【終わらない冬から来た】ウィンター

プレイヤー

ケンジ

クラス

神官

ジョブ

料理人

能力値

才覚:2
魅力:4
探索:2
武勇:3

レベル:2
HP:11
器:3
回避値:9
配下:22

使命

この国と【社会主義路地裏ランド】との同盟を成立させることである。

スキル

【祈り】
【迷宮全席】
【大かばん】

スキルグループ

便利、道具

好きなもの

料理、小鬼

嫌いなもの

狭い所、病院

装備

1  :【星の欠片】
2−1:【乗騎】
2−2:なし
3  :【鍋】
4−1:【牙】×5
4−2:なし
5−1:なし
5−2:なし
6  :なし
スロット2・4・5は大かばんの効果により各二つ収納可能

感情値

《好意》
【刈り取るもの】フレイヒルド 《友情》1
【死人に口なしの】オルドーラ 《忠誠》1

《悪意》
未定

背景設定

【社会主義路地裏ランド】出身のランドメイカー、正確には亡命希望者である。
【社会主義路地裏ランド】に置いて貧困と飢えから耐えられずランドからの脱走を試み、一度は成功し【千年王朝】に辿りついた。
しかしながら、千年王朝内で捕縛され国許へと送り返されそうになったところ偶々知り合った【千年王朝】外交官によって助けられる。
【千年王朝】との交渉により「【社会主義路地裏ランド】と現在所属しているランドとの国交の橋渡しを行うことを条件に他ランドへの移住を許可する」という一種の外交官としての役職を与えられた上で今のランドに辿りついたのである。
実際の所は、彼一人のために【千年王朝】との対立を避けたかった【社会主義路地裏ランド】がていのいい目的を与えて放り出した、というのが最も正確なところである。
本人もそれを理解しているのか使命のことはさっぱり忘れて日々趣味の料理に邁進する日々である。

なお、余談だが彼が神官になったのはここについた時点で上司にしてからかったら一番面白そうな人物を選んだためである、といわれている。

当然の事ながら過去自分がいた【社会主義路地裏ランド】はかなり嫌な思い出が多いのか、よくその頃のことを話す、割と話す時に嬉々としているのは見間違えということにしておきたい…と本人は思っている(笑)
【社会主義路地裏ランド】は文字通り路地裏の狭い道ばかりであったためと180を越える上背のため路地裏のような狭い所がかなり嫌いである(笑)

プロフィール:男性 24歳 身長184cm 体重80kg 茶色い瞳に金髪


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Last-modified: 2007-10-12 (金) 00:00:00 (6039d)