◆登録所◆

第00回『参加キャラクターずお披露目会』

☆☆☆ では、自己紹介しましょ♪ ☆☆☆

GM: はい。では。
GM: お集まりいただきありがとうございます。
GM: 今日は、キャラチャ形式で、自己紹介をしていただく、という形になります。
GM: 順番に指定して、自己紹介していただきますので、他参加者は(見学者含めて)質問しちゃってください。
GM: 基本的には、性格とか背景とか、ロイスなどについて語っていただきたく思います。
GM/ぷりてぃ: 「では、みなさん、今日が初顔合わせですねー♪」
大和: 「おいーーーーっす!」
GM/ぷりてぃ: 「大和くんはなかなか楽しい挨拶をなさるのですねー(くすくすくす)」
有栖: 「(いきなりのハイテンションにどうして良いものかときょろきょろ)」
壮登: 「ふぅ……」
GM/ぷりてぃ: 「では、みなさん用意もよろしいみたいですから、始めましょうか♪」
綾: なんだか二人ほどえらく早い人がいるなぁ・・・(笑)
綾: 「はい、わかりましたー」
GM/ぷりてぃ: 「他のみなさんのお返事が聞こえませんよー?(耳をかたむける)」
有栖: 「あ、はい」
大和: 「あ、今の返事しなきゃダメ? んじゃ、らじゃーーっす」(爆)
有栖: 「・・・っていうか、誰・・・?(爆」
壮登: 「はーい(なげやりに)」
綾: 「のちのち出会う仲間の人たち…でしたっけ」
GM/ぷりてぃ: 「では、司会役ということで、わたくし、霧重静香が進めさせてもらいますねー♪」
猛: 「……凄い複雑な気持ちだぞ僕は」(笑)
有栖: 初めて本名聞いた気がする・・・・w
GM/ぷりてぃ: 「とりあえず、この場はUGNとかFHとか気にせず、仲良くやりましょー♪」
光一: 「時々茶々入れが入るけど、いつもの事だから気にしないでねー、むしろゆーさんがいない分まだマシな部類だと思うしね!(爽やかに笑って)」
GM/ぷりてぃ: 「まず、なんといっても主人公、これから数奇な運命にもてあそばれる予定の、ヒロイン!日下部綾ちゃんから行っていただきましょうか♪」>綾ちゃん&ALL
大和: 「待ってましたー(ひゅーひゅー)」 ※待て

日下部 綾(くさかべ あや)

綾: 「わ、私からですか…。えーっと、日下部綾といいます。日の下に部活の部の日下部です」
GM/ぷりてぃ: 「くさかべ あやちゃん、ですねー。」
壮登: 「綾ねー。何歳? 同い年くらいに見えるけど」
綾: 「16です。高校2年なので今年17になりますけど」
猛: 「高校生か……交友関係は?」
綾: 「えと…特に親しいって友達は居なくて… あ、でも陸上部の部長さんにはよくしてもらってます」
猛: 「なるほど・・・部活の部長か」何(笑)
大和: 「はいはーい、趣味とか好きなものは何ですかー!?」 お前は小学生か(爆)
GM/紗枝: 「はーい、綾ちゃん、がんばってー♪」(とおりすがり)
綾: 「趣味は…って部長!?」(笑)
有栖: 「みなさん・・・順応はやいですね・・・」w
壮登: 「(ほんとに同い年か、なんかやりづれーな)」
大和: 部長(笑)
大和: 「多分、それは気にしたら負けだ(笑)」>アリス
綾: 「走ることくらいですね、好きなこと…というか人にそこそこ自慢できることがこれくらいしかないので」@趣味
有栖: 「まぁ、そうなんでしょうけど」(困ったように微笑み
綾: 自己紹介っていより質問会ですね(笑)
光一: 「ほらほら、笑う時はちゃんと笑わないと、溜息と同じで幸せが逃げていくって―もんだよん?」
GM/ぷりてぃ: 「はいはい、続けてー♪」>綾ちゃん
光一: まぁこれまでの自己紹介もおおむねそんな感じでした!(笑<質問会
GM: この自己紹介の目的は、キャラクターをお互いに把握することですので(笑)。
綾: 「えっと、部活はさっき言ったとおり陸上部に入ってます。主に長距離かな…マラソンとか」
GM/榊: 「おう、日下部、日々練習あるのみだっ!!!」だだだだだーーー、と通りすがり
綾: 「榊先生は男子のほうにいってくだ・・さい・・・(笑)」
大和: 「・・・通りすがり率高ぇな、ここ(笑)」
GM/ぷりてぃ: 「仕様です♪」
壮登: 「何だこの空間……(笑)」
綾: あ、ちょっと確認してなかったんですけど、寮ってあります?>GM
GM: あってもいいな。じゃ、あるってことで。>綾ちゃん
有栖: 「公開ロケの勢いですね。通りすがり率・・・w」
綾: あ、でも二人部屋かな…一人部屋寮もつくってください(笑)
GM: ん、、、二人部屋だけど、相方がいない、とかは?>綾ちゃん
綾: あ、ならそれで!
GM: じゃ、そういうことで。
光一: ああ、半端であぶれちゃった感じですな
大和: 楽しそうな高校生活だな(´¬`)
壮登: 「あー。うちの学校でもそういうのいたなあ」
GM/ぷりてぃ: 「それでそれで?」>綾ちゃん
綾: 「今は一人暮らし…というか寮なんですけど、で暮らしてて、生活費は部長に紹介してもらった喫茶店のバイト(とUGNのイリーガル)でまかなってます」
GM/ぷりてぃ: 「たまに手伝ってもらってるわねー、ほとんど茉莉花さんまかせにしてるけど♪」
綾: シンドロームとかも説明したほうがいいのかな?
GM/ぷりてぃ: 「喫茶店のバイトはどう?」
GM: そうだね、覚醒後含めて説明するといいかな。
光一: その辺はまぁ、日常の説明部分が終わってから聞く感じですかね、大体(笑
猛: 「…………」メモを取っている(笑)
GM: うん(笑)。ロイスとかの話が先(笑)
綾: 「んー…接客とか苦手なんですけど、勉強とおもってがんばってます。部長に紹介してもらってすぐやめるわけにもいかないですし」
大和: 「喫茶店ってどこの(’’?」
光一: 「おっとっと、婦女子の情報を見えるようにメモる、ってのは頂けないなー、ほらこう、気にしてないふりして覚えといて当日サプライズで花束渡すとか、こう!(何やら手をわきわきしている)」>猛さん
綾: 「ジャズ喫茶「Songs」ってお店です。ぜひご来店ください〜」
有栖: 「ジャズ喫茶・・・・?(きょとん)」
GM/辻本郁美: 「駅前の喫茶店『Songs』です、おいしい飲み物とサンドイッチなどとりそろえております、ぜひ御越しくださいませ♪』
大和: 「ほいほい、んじゃ、今度寄ったらサービスしてねー♪」
GM: 宣伝入る(爆)
有栖: 「ジャズってどこの料理なんですか?」
GM: 素ボケか、アリス(爆)
大和: 「ジャズってのは音楽のジャンルな、お嬢ちゃん(笑)」>アリス
綾: 「バンドの人とかが演奏したりするから…かな?料理のことじゃないとおもいます〜」>ジャズ
有栖: 普通に知らないだけでw
壮登: 「ウェスモンゴメリはやるかい?」
綾: 「うぇすも・・・ってなんでしょう…」(笑)
大和: 「俺も知らん(きぱ)」
有栖: 「・・・・調べてみます?(PADで検索w)」
光一: 半世紀前のジャズギタリストで、1オクターブ離れた音を一人がユニゾンするという技法で一世を風靡した人ですな
GM/辻本@Songs店長: 「ウチで流してるのは、ビル=エバンスとか、コルトレーンとかねー。好きなのあったら流すわよー♪」
壮登: 「コルトレーンは好きだな。一番好きなのは、間違いなくマイルス・ディビスだけど」
大和: 異世界からトリビアが来た(笑)
綾: 「…今度勉強しておきますね。全然わかんないので…(笑)」
猛: トリ〜ビア〜w
大和: 「・・・なにやら高尚な会話が成立しとるのぅ(−−;)」>そうと君&店長
有栖: 「凄い勢いで専門用語が乱れ飛んでますね」
壮登: 「ま、暇つぶしに聞いてるうちに覚えた話だよ?」
GM/ぷりてぃ: 「さてはて、そしたら次は、趣味は聞いたし、、、、、、勉強のことでも聞きましょうか?(笑)」>綾ちゃん
綾: 敬語ばっかりになってるじぇ…まいっか
綾: 「勉強は…得意でも不得意でもない、かな。赤点はとらないけどいい点もとれないです」
GM/ぷりてぃ: 「ふむふむ、、、平凡は悪い事じゃないわよ?ね?」>なんとなく、茉莉花さん(爆)
大和: 「・・・得意科目はやっぱ体育ってお約束(笑)?」
綾: 「どっちかっていうと理数系で、暗記は苦手 みたいな感じですー」
GM/ぷりてぃ: 「ほうほう、研究部門にスカウトもあり、と、、、、、、。」
GM/ぷりてぃ: 「そしたら、そろそろ、大事な人について聞いてみようかな?」>綾ちゃん
綾: 「んー…恥ずかしいですけど人見知りな感じで…あんまりそういう人がいないんですけど」
GM: ロイスについて行って見よう(笑)
大和: 彼氏はいますk(べきゃ
GM: 基本すぎるな(笑)
綾: 「何度か話にでてきた…というかさっきちょっと通りかかってた部長の紗枝先輩には、ほんとによくしてもらってます」
GM/ぷりてぃ: 「ふむふむ。」
綾: 「部長だから・・・っていうのももちろんあるんだろうけど、声かけてくれたり、バイト紹介してもらったり…とか」
GM/ぷりてぃ: 「いい先輩だねー。」
大和: 「うむ、いい先輩だ。いいお嫁さんになるだろう(何)」
綾: 「ええと…(笑)」
壮登: 「まー、そーゆー、面倒見のイイヒトがいると、助かるよなー」
有栖: 「・・・・そうですね(ちょっとしゅん」<面倒見の
綾: 「あとは…大事な人というか存在かな?両親が居ないので、お母さんとかお父さんとかあこがれます」
大和: 「・・・」 一部にほんのり嫌悪感を示すひと(笑)
綾: 「授業参観でも、小学校とか中学のときは孤児院の先生が親代わりだったし…感謝はしてるけど、やっぱり本当の両親にきてほしかったな…」
壮登: 「ふーん……」
壮登: 「親が欲しいねえ?」
大和: 「あー、ほら、湿っぽくなってるぞー、ほら、元気出して、すまーいる♪」(爆)>綾
GM: そーとくんがなにか言いたげだ(笑)
GM/ぷりてぃ: 「さて!あなたのオーヴァードの力について説明してもらえるかな。物語上あとで獲得する部分も含めて、お願いするわね♪」>綾ちゃん
綾: 「顔も知らないし、生きてるかどうかもわかんないから、どうしようもないけど…うん」切りっ
大和: 「いよっ、アンタが大将、大統領(ぱちぱちぱち)」 ※無理やり盛り上げようとする(笑)
綾: 「わかりました。まず…私の持ってるシンドロームはブラックドックとハヌマーン、そして後で手に入れるらしい力がキュマイラです」
壮登: 「白兵系か」
大和: 「(ひゅう)キュマイラってことは、俺と同じってワケね」
綾: 「ブラックドックとハヌマーンって、戦う力も普通にあるはずなんですけど、私の場合は効果的に力が使えないせいで全くって言っていいくらい戦闘力はないです」
猛: 「見た目に沿わずか。オーヴァードは外見では判断できねぇなぁおい」
有栖: 「力が使えない、ですか?」
綾: 「だからいつも、イリーガルとしての仕事はバックアップ側で連絡とかやってます」
GM/ぷりてぃ: 「まぁ、今はサポートのほうでお仕事お願いしてるわねー。」
猛: 「…それがまた、なんでキュマイラの力に? 因果なものというべきか」
大和: 「おー、黒服経験者? そんなとこまで同じだと、なんか妙に親近感、みたいな(笑)?」
光一: 「どういう訳か、攻撃的な発現をしなかったんだよねぇ、それだけでもけっこレアパターンかな?」<綾ちゃん
綾: 「他の人と似たような力はでるんだけど、力が弱いのかな…?よくわかんないです」クリティカルをさげられないのですよ
GM/ぷりてぃ: 「それはこれから明かされるのよ、FHさん?(笑)」>猛くん
猛: PLは判ってるけどね(笑)>GM
有栖: CR系技能がないのか( ”)
GM: うん、わかっての合いの手!(笑)
大和: 綾ちゃんはキュマでクリ下げるもんなぁ
猛: 「獣の因子を取り込んで、より力を上手く扱えるようになるというところか。っと、すまないね?」>プリティ
GM: トライアッドが発言するまで十全に力が発揮できないのだよね。
綾: 「で、キュマイラが発現するらしいんですけど…私も理由はよく知らないです。けどキュマイラの力で格段に能力は上がるはず…かな」
GM/ぷりてぃ: 「のんのん♪カタカナじゃなくて、ひらがな♪」どうでもいいが(笑)>猛くん
猛: 「音を読まないでくれ」(笑)
大和: (笑)
綾: 「姿も変わっちゃうらしいです。竜人?みたいな感じらしいけど…あんまり見た目まで怖くなるのは嫌なんですけどね…」
GM/ぷりてぃ: 「まぁ、その発言がいいことなのか、悪い事なのかは、これからにかかってくるわけね♪」
壮登: 「まあ、キュマイラってのはそんなもんだ」
光一: 「これに興味深々なのが、うちの研究班もそーだけど、FHの連中、って訳だーね、向こうはオーヴァードの力が絶対的に必要なんだから」
猛: 「…………」出されてる紅茶を一口(笑)<光一
GM/ぷりてぃ: 「じゃ、後、綾ちゃんのほうから、言っておきたいなー、ってことを語ってくれるかな?」>綾ちゃん
綾: 蹴りつかってるっていいそこねたじぇ・・・(笑)
GM: 言えばいいのですよ(笑)
猛: 蹴りか。銀色の足か、はたまた、ラディカルグッドスピードか(どっちも違う)
GM: オレがスロウリィ?!
大和: (笑)
猛: スロウリィ
光一: 「そうそう、陸上部っていうと、名物先生がいるみたいだけど、蹴りが得意な(笑」
綾: 「ブラックドックハヌマーンでは力が上手く使えないから、非常時に戦闘になったときは手より力があるって聞いたことのある蹴り技を習って使うようにしてます」
GM/榊: 「呼んだか?!」>?@光一
大和: 「なるほど、陸上キックか(まじっ)」
GM/榊: 「陸上キックは無敵だっ!!!」ふんぞり
綾: 「たぶんキュマイラ発現後も蹴り主体になるのかな…? って榊先生と似たことを…」(笑)>大和
壮登: 「なんだ、その国電パンチみたいな名前の必殺技」
光一: 「って、ひぃぇえ!?  ま、全く心臓に悪いな、とりあえず……」(爆
大和: 「いや、深い意味はない(まじっ)」>そうと君
GM/榊: 「我が陸上部に伝わる必殺の蹴り!日下部もまたその継承者だっ!!!」(マテ)
猛: 「手の3倍の力か。これは敵対はしたくない相手だな」ふぅ<手より足の法が〜
有栖: 「それは・・・刀の話では?」(頬に手を当てw
綾: 「あとは…人と仲良く、っていうのが苦手なので、みなさんお手柔らかにおねがいします」ぺこっ
綾: くらいかしら!
GM/榊: 「さぁ、日下部、いまから、ダッシュ50mを4セットだっ!」(ほっときましょう)
猛: 「足も3倍と聞いた事があるのでね。何所まで本当かはデータを取ってないから知らんが」(笑)>アリス
大和: 「あいよー、こっちこそヨロシクなー(にっ)」
綾: 「あ、先生。あっちで男子がさぼってますよ」>榊
猛: 「ああ、”是非とも”よろしく頼む」
有栖: 「なるほど」
有栖: 「あ、よろしくお願いします」
壮登: 「ま、よろしくな」
GM/榊: 「なんだとおおおおおおおっっっっっっ」┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛
大和: 「ま、悪の手からか弱い女の子を守るのは男の役目って奴だし? 安心して守られてくれてりゃ万事オッケー、って奴(にっ)_」
綾: 「行ってくれた…(ほっ」(笑)
GM/ぷりてぃ: 「さて、他のみなさんから質問はあるかしら?」>ALL
大和: 「あ、重要なことを忘れていた! はいはーい」
GM/ぷりてぃ: 「はいはい、大和くん?」
大和: 「綾ちゃんのすりーさいz(べきゃ」 ※しばらくお待ちください
猛: 「……やれやれ」(笑)
有栖: 「・・・・・・・凄い勢いですね」(ぉ
GM/岸間: 「西九条、君は再訓練が必要かね?」(爆)
綾: 「…お、終わりでいいですか?」(笑)
大和: 「ああっ、岸間さんっ、やめてぇええ、訓練所はもういやあああああ(爆)!?」
壮登: 「アホはほっとけ(笑)」
光一: 「ふっふっふ……(勝ち誇ったような笑み)」(爆>大和
GM/岸間: 「だいたい貴様は普段から(くどくどくどくど)」>西九条
光一: 「あー、副支部長副支部長」
GM/岸間: 「なんだね?」
大和: =□○_ 〜□○0
GM: あ(爆)
光一: 「一応、次の自己紹介彼なんで、それに間に合うようにお願いしていいですかね? ほらスケジュール表(笑」>岸間さん
綾: 「次自己紹介ですよ…っ」ゆさゆさっ(笑)>大和
有栖: 「何か口から抜けて行った様な・・・w」
GM/岸間: 「おお、すまんな。起きんか、西九条!」
大和: 「あ、危うく顔も知らないじいちゃんの所に行っちまうところだったぜ!」 リザレクト(笑)
GM: 我ながらひどい(爆)<副支部長の大和くんの扱い
光一: 「はいはい、さー気を取り直して、深呼吸してみよう、ひっひっふー、ひっひっふー」(違>大和君
有栖: 「それは違う気がします・・・w」

西九条 大和(にしくじょう やまと)

GM/ぷりてぃ: 「じゃ、次は、大和くんに自己紹介してもらうわね。さっきの綾ちゃんみたいな感じでお願いするわ♪(くすくすくすくす)」>大和くん
壮登: 「こんなことでリザレクトするなよっ」
大和: 「ひっひっふー・・・って、俺は産めねえって(爆)!!」>?@殿
光一: 「はっはっは、いやだなぁ」
壮登: 「きっと口から卵産むぞ」
大和: 「はっはっは、えー、自己紹介ね、自己を紹介する、と」(待て)
大和: 「えー、ついさっき俺、死に掛けまして・・・というネタはこっちに置いといて」 ※置いとくしぐさ
光一: 「お嫁さんの前で一緒にやってるのっていいじゃないか、ある意味萌えだよ萌え!(すげぇ爽やかに)」>大和
大和: 「俺の名前は西九条大和、剣が得意なナイスガイ!」 びしっ、とポーズ決めつつ
大和: 「…今、ソードマスターヤマトとかちょっとでも思ったやつ、前に出ろ」(笑)
有栖: 「宇宙戦艦しか・・・」(ぉい
猛: 「剣を使う? ということは、君も白兵系か?」
壮登: 「日本でナイスガイを名乗っていいのは旋風寺舞人だけだぞ」
綾: 「ソードマスターっていうコードネームなんですか?」
猛: 「ここにはボケしかおらんのか?」(笑)
大和: 「んー、白兵もそこそこ行けるけどー、どっちかっつーと受けのほうが得意、みたいなー(にへら)」>猛
光一: 「ははは、ギャグ漫画日和なんて漫画僕は知らないなー」
有栖: 「あたしは突っ込み寄りだそうです。暫定」w
大和: 「あ、受けっつってもべつに(以下略」
壮登: 「嫌いな女子はいません」
猛: 「……」ダメダコリャという感じで首を横に振る
大和: いひひ(笑)
大和: 「えー、あー、まあ、とりあえず、UGN支部長霧重さんのとこでいろいろやってるエージェントだ。以上」(爆)
猛: 「UGNは、人手不足なのだな?」とか思わず言っちゃうよ(笑)>ぷりてぃ
GM/ぷりてぃ: 「それはどうでしょう(くすくすくすくす)」>猛くん
大和: 「ちなみに、コードネームは【強固なる盾・忌わしき矛】、略して『矛盾』、な(笑)」>綾
綾: 「矛盾…ですか。なんだか深い気がしますね」
有栖: ナチュラルに頑固なる盾って読んじゃったw
猛: 「任務外の時は、何をして過しているんだ?」
猛: 頑固・・・(笑)
壮登: 頑固でどーする(笑)
大和: 頑固・・・なんだろうか(笑)
有栖: てへw
大和: 「えーと、暇なときはカバー企業で警備員のバイトやってる・・・そこの上司が、白石さんっつって、俺より年下なんだよねー(笑)」
綾: 「白石…?」ふと先輩の名前が思い浮かぶ(笑)
大和: というわけで、採用しました(笑)>茉莉花さん先輩
光一: 「おお、茉莉花ちゃんの部下なのかー……仲良くしよう(サムズアップ)」
GM: (笑)
大和: 「繰り返すが、自宅警備員じゃねえぞ!」(笑)
綾: 「OBの茉莉花先輩と同じ職場なんですかー」
大和: 「(サムズアップ返し)」>?@殿
GM/岸間: 「……というか、お前たちは似ているように見えるな、、、、、、。」?@殿&大和くん
GM: 岸間さん の 頭痛 の 種 が 増えた!
光一: 「いやほら、あれですよ」
光一: 「かわいい女の子とお近づきになるのは正義です(きっぱり)」
大和: 「理解(きっぱり)」
壮登: 「……俺ぁ、悪でいいな……(笑)」
GM/岸間: 「……羽柴、君も後で再訓練に回ってもらおう。」(ぉぃ)
大和: くっ(笑)
綾: 「UGNは大丈夫なんでしょうか…」
GM/ぷりてぃ: 「ええ、大丈夫ですとも♪(くすくす)」
光一: 「それにほら、一応僕にはチルドレンやエージェントと親睦を深めて彼らの精神安定を図るという一応の建前もありますし!(握り拳で」 建前なのかよ
綾: UGNイリーガルでのお給料がなくなると生活できなくなる子
GM/ぷりてぃ: 「だだ漏れよ、羽柴くん(くす)」
大和: 「まーまー、何とかなる、前向きに行こーや♪」>綾
綾: 「わかりました・・・(笑)」
GM/ぷりてぃ: 「じゃ、趣味とかはなんでしたっけ?」>大和くん
猛: 「……君も大変だな?」(笑)>綾
光一: 「って、ええええ、ちょっと待ってください副支部長、僕書類山積みで葵君に分類わけしてもらってる最中なんですけど!?」 山積みにするなよ、って部下をそこに使うのか
GM/岸間: 「葵くんには休暇をとってもらった。」(爆)>羽柴
大和: 「趣味っちゅーほどのもんじゃないけど、幼少から仕込まれてきたんで剣術の腕にはそこそこ自身が。これでも、剣道で全国行ったことあるんスよ」>ぷりてぃ
大和: 「まー、剣道と真剣での剣術って別モンじゃねーかってツッコミはなしにしてくれると、俺、ちょー嬉しいっす(´¬`)」
GM/ぷりてぃ: 「はいはい(笑)」
GM/ぷりてぃ: 「オーヴァードとしての能力について、説明してもらえるかしら?」
光一: 「(ムンクの『叫び』の状態で固まる)」(爆>岸間さん
GM/岸間: 「その点については多大に評価している、な。」<剣術の腕
大和: 「うぃーす、俺の能力はキュマイラと、モルフェウス。剣でもって、強固な盾になるのが俺のお仕事ね」
壮登: 「なるほど、エフェクト名どおりの『イージスの盾』ってわけか」
大和: 「ちゅーことで、か弱い女の子のお二方、辛いときはいつでも言うんだぜ(きらーん)!」
有栖: 「イージスって護衛艦でしたっけ・・・(考え考え)」
GM/ぷりてぃ: 「だからあなたを抜擢したのよ、大和くん、がんばってくださいね?(くすくすくすくす)」
綾: 「護衛の仕事とかが得意なんですね」
猛: 「攻めるための剣ではない、か。なるほど、護衛にはうってつけか」
光一: 「(復帰) うーん、素晴らしい逸材だ、これならいつでも後を託せるね」 何のだ
大和: 「あいよっ、まっかしといて下さい(びしっ)」>ぷりてぃ
猛: 「……しかし、それでは矛の説明がつかないな。攻めるための刃でもあるのでは?」>大和
大和: 「あと、これ、物心つく頃からの能力なんだけど…俺のウイルス、『対抗種』らしくてさぁ」
大和: 「うっかりツッコミ入れたら人一倍痛いと思うんで、巻き込まれないよーに注意な、よろしくー(笑)」>ちりり
GM/UGN職員: 「裏拳ツッコミがどえりゃー痛いんだよなぁ、、、大和さん、、、、、、。」(爆)
壮登: 「触るなよ(笑)」
猛: 「また物騒な……」
有栖: そういう問題ぢゃないかとw
有栖: 「対抗種・・・・ですか?」
綾: 「気をつけることにします…(笑)>職員のをきいて」
大和: 「そういうこと言われると・・・天邪鬼な俺はくすぐりたくなるワケだが(わきわき)」>そうと君
猛: 「それは、対抗種のある無しにかかわらずやめておけ」(笑)
光一: 「そうそう、対オーヴァード戦においては、ワイルドカードの一人だからねー」<対抗種
光一: 「まぁそれをさっぴいても、僕の後継者にふさわしいって事で逸材なのは明確だけどね!(爽やかに笑み)」
大和: 「はっはっは」 爽やかに笑う
GM/ぷりてぃ: 「さて、そしたら、大事な人について語ってもらおうかしら?(くす)」
光一: 「という訳で是非とも仲良くしよう、UGNの子らに人気のデートスポット教えちゃうから」>大和君
大和: 「おーけーおーけー、今、俺らの利害は一致した!」>光一@GM
壮登: 「お前らちょっと、頭冷やせ(笑)」
大和: 「大事な人・・・ねえ。俺、今一人身で彼女熱烈募集中なんですけどー」(待て)
綾: 「あれはどういう盛り上がりをしてるんですか…?」こそこそ>ぷりてぃ
GM/UGN職員: 「なぁなぁ知ってるか?UGN神崎市Walker出してるの、羽柴さんらしいぞ?」(爆)
GM/UGN職員: 「ああ、聞いた聞いた!」
大和: 今思った。@GM違う(笑)
GM/ぷりてぃ: 「男の子の友情かしらね?(くすくす)」>綾ちゃん
光一: 編集・製本・校閲:K・H とか書いてあるんですね。(爆
GM: んむ(爆)
光一: ば、ばればれだー、とか言わない様に(爆
大和: 「まー、真面目な話。俺の日常は、ほぼ家族ッス」>霧重さん@GM
有栖: 「何か違う方向に加速度がついてますね。あ、お茶です(配ってみる)」w
GM/ぷりてぃ: 「それはがんばってね♪」<彼女募集>大和くん
GM/ぷりてぃ: 「なるほど?」<家族>大和くん
光一: 「ふっふっふ、頭はいつもBe coolさ、ただ回転方向が歪んでるだけで!」>壮登君
GM/ぷりてぃ: 「あらあら、気が効くわね、アリスちゃん?(くすくす)」>アリス
光一: 歪んでるのか、というツッコミは可
有栖: 「・・・・(とてもその笑い方、怖いのですが・・・)あ、いえ」
大和: 「高校卒業してすぐ飛び出したんだけど、4人家族でまー、妹が一人?」 あまり話したくないのか、さっきまでのテンションがない(笑)
GM/ぷりてぃ: 「あら、妹さん?」
GM: にこやかに笑ってるだけなのに、なんて酷い!(笑)>アリス
有栖: いや、クスクスは含み笑いのSEかと。。w
綾: 「家族…って、いいですね」お茶ずず…
大和: 「妹ッス。おっそろしいほど時代錯誤な妹で、俺を兄上とか呼ぶ・・・さぶいぼができるからやめて欲しいと思ってる(爆)」
GM/観琴: 「それは酷いと思いますのよ、兄上様?」
壮登: 「……こえー」
綾: 「(びくぅっ」(笑)>観琴登場
大和: 「ぎゃーーーーすっ、お前、どっから湧いたΣ( ̄□ ̄;)!?」
GM/観琴: 「失礼しますわ、まったく。兄上様には、もう少ししっかりしていただきたいと思っておりますのに。」
光一: 「んっふっふっふ……」>大和君
GM/観琴: 「なんでもちょっとしたパーティとかで、ご招待いただいたのですが、何か?」
有栖: 「妹さんもどうぞ?(お茶を差し出し)」w
光一: 「(びしっと指を突き付けて) 君との同盟は破棄する!」(爆 早いな>大和
大和: 「全身に、さぶいぼが・・・た、助けて・・・(がくぶる)!!」(爆)
GM/観琴: 「ありがとうございます。」>アリス
壮登: 「なんつーか」
壮登: 「止まる駅を忘れて通過する列車のような兄妹だな」
光一: 「こんな美人の妹さんがいるなんてチェック外だった、君は侮れない男だ!」(爆
GM/観琴: 「そもそも、兄上様は西九条の嫡男ですのに、こんなところでふらふらなさって、、、まったく!」(爆)
大和: 「そーゆーしがらみが嫌だから出たんだよッ、空気読め観琴っ(爆)!!」
光一: 「とりあえずこー、なんだ、うん。 葵なんて名前だから期待したのに、来たら男子だった僕のショックを思い知れー!」なんでだよ(爆>大和
綾: 「(これが憧れの兄妹喧嘩かぁ…」ずず…
大和: 「…それはまあ、同情しない事もない(爆)」
GM/観琴: 「嫌ですわ!早く家にお戻りくださいませ!」(爆)>大和
壮登: 「……あんたら、愉快すぎるぞ(笑)」
GM: 羽柴、、、、、、(笑)
有栖: 「仲が宜しいですね」
大和: 「岸間さんっ、訓練所でも何でもいいから、俺をどっか移送してっ、アイツのいないとこまでっ(爆)!!」
光一: 「(泣き真似を止めて) え、そう、判る? やっぱり君は同志だ、改めて仲良くしよう」だから早いな >大和
GM/岸間: 「君のこの後の任務は決まっている。あきらめたまえ(淡々と)」>大和くん
GM: ちなみに、母親って生きてるの?死んでるの?>大和くん
大和: 生きてるし、うちにいる。だから帰りたくない(笑)
猛: 「跡取りが家を出て、大丈夫なのか?」とか聞いちゃおうw
GM/観琴: 「大問題ですわ!」おまえが答えるな
壮登: 「えーと。静まれ」
大和: 「アイツが何とかするからいいんだ(笑)!」>猛
GM/観琴: 「わたくしに押し付けないでくださいまし、兄上様!」(爆)
大和: 「いやああああああ、さぶいぼが、さぶいぼがあああああ!!」
GM/ぷりてぃ: 「あー、観琴さん、そろそろあちらでお食事でもいただきましょうか、、、」(笑)
綾: 「なんだかすごいことに・・・(笑)」
GM/観琴: 「あ、ええと、でも!」ぷりてぃ「はいはい、あちらでお話しましょう。」
大和: ・・・ぼ、暴走してすんませんorz>ちりり
GM: いいツボだった!(笑)
光一: いやいや、OKです(笑
壮登: OKOK(笑)
綾: いいキャラでうらやましい・・・
有栖: (・・)b
GM: 観琴は出さないとだな(笑)
大和: 以上、西九条大和、推定ボケ担当。がんばりますのでよろしく(爆)
GM: 大和くんに質問がある人はどうぞー。>ALL
GM: ないかな?(笑)
猛: 「コードネーム、シンドローム、特技、身の回り……僕は他に聞く事はないな」メモを閉じる
光一: 「ああ、これだけは必須だね!」
GM/岸間: 「(ぎらり)」>羽柴くん
光一: 「すりーs(たきゅーん)……(冷汗)」
大和: (笑)
有栖: 好きなタイプはって 聞くかと思ったw
風音: 「あー、ごめんねー、手ぇ滑っちゃって?」(爆
大和: =□○_ 死ーん ※ふたたび昏倒しています
綾: 「紹介おわったらまた魂ぬけちゃいましたね…」
猛: 「気になる話題が出たら復活するだろう。少なくとも、そこの少女(アリスさん)の時にはね」(笑)
有栖: 「え?(きょとん」<アリスの時には〜
大和: 「人聞きの悪いことを言うな、俺はロリコンかなにかか(しゃきーん)」 リザレクト(爆)>猛
有栖: 「(びくびく)」<FH
猛: 「……安心していい。君の年齢ならセーフだ。僕だと犯罪だが」(笑)>大和
光一: 「えー、じゃ、次行ってミヨー」

佐伯 壮登(さえき そうと)

GM: なければ、次、佐伯壮登くん
壮登: 「あー。俺か」
壮登: 「えーと。佐伯壮登。FHのエージェントだ」
壮登: 「まあ、世間で言う悪党って奴かな?」
光一: 「まぁ建前上は僕らの敵だよねぇ、ここにいる時点で絶対的な敵じゃない、ってメタ発言はできるんだけど」
GM/ぷりてぃ: 「さて、FHエージェントさんの日常について語っていただきましょうか?」
壮登: 「一人称が俺に代わったのは、PLに多い僕キャラとの格差をつけるための工夫だ(笑)」
綾: 「ファルスハーツっ…最初は敵なんですね」
壮登: 「そうさ。最後まで敵かもな?」
光一: 「まぁ、敵は敵だけど、敵の敵になる事も少なくないだろうねー、今回のケースじゃさ?」
壮登: 「まあな。あの糞親父が何か腹積もりがあるらしいしな」
猛: 「渡された台本によると、君はUGN側についた方が生存率はあがりそうではあるが」台本(笑)
綾: 「同い年でしたっけ。敬語じゃ変かな…」
GM: 台本、、、、、、(爆)
大和: 「どっから出した、その台本Σ( ̄□ ̄)」
猛: 「FHの機密事項だ」かばんにしまう
綾: 「台本っ!?」(笑)
壮登: 「好きに話せよ。その代わり俺も呼び捨てにするぜ、綾ってな」
GM/佐伯白土: 「……失敗は許されないと思え、壮登。」(爆)
光一: 「(覗き込んで)へぇへぇ、こうなってるのかぁ、なるほどねぇ……あ、ちょっと涙が(ハンカチで目元を抑える)」(爆>猛
大和: 「わかった、じゃあ好きに呼ぶ。すっとこ大王でどうだ(びっ)」 ※待て>壮登
綾: 「壮登君かな。よろしくね」
壮登: 「……ふん。勝利は任務じゃない、義務。そうだろ?」
GM: や、やまとーーー(笑)<すっとこ大王
大和: な、なんかウケられた(笑)!?
猛: 「家族と仲の悪い奴が多いもんだな」紅茶のみ
光一: いや、それは笑う(爆
GM/白土: 「当然の事だ。この程度の事で失敗するような者に価値はない。」
壮登: 「その名前で呼んだら、お前にだけ、何もしねえぞ?(笑)」
有栖: 「UGNと違って厳しいんですね」
大和: 「ああっすみません、支援クダサイ、マジゴメンナサイ(がくぶる)」(爆)>壮登
光一: 「いやどーだろね? ほら、碇シンジとゲンドウ親子みたいなのもいるし」>猛
壮登: 「……常勝の憂いってやつか?」小さく笑って。
猛: 「UGNとは律する部分が違うだけだ。UGNは一般人に存在を知られたり、被害を加える事を律する。それと代わらないさ」>アリス
有栖: 「・・・・はう」
猛: 被害を加えるって変だろ。危害を加えるか、被害を与えるだよな。
大和: どまい(笑)
GM: どんまい。
有栖: 今日は読み間違えが激しいなぁ・・・w  悪党が脳内変換 甘党とかRPをPRとか読んだり・・・w
大和: 甘党(笑)
猛: いかん。ノイマンやるのにPRの知識が追いつかない(笑)
壮登: 「甘党じゃねえよ(笑)」
有栖: 「あ、ケーキありますよ?」(爆
大和: くそう、今ので思いっきり咽た(笑)<悪党を甘党
猛: 「事実は小説よりも奇なり……かな」>光一
綾: 「チョコレートなら…(笑)」ぽっけごそごそ
GM/ぷりてぃ: 「まぁ、ともかく、任務に彩られているあなたの日常でしょうけど、趣味とかは?」>壮登
壮登: 「コーヒー、紅茶、ジャズ、ノンフィクションの読書ってとこかな」
猛: 「……甘い物常備は、女の子の常識か。度し難い」(笑)>アリス、綾」
GM/ぷりてぃ: 「そこ、背後霊のじゃないのか、とか言わない!(読者に向かって)」(爆)
有栖: 「甘い物は考えるためには必須だと教えてもらいましたから(微笑み)」
壮登: 「コーヒーは食事時にはキリマンジャロ。紅茶は落ち着いた気分の時にダージリンがベストだ」
大和: 「甘いもの好きかー、女の子らしくてかわいーねー(にへら)」>ケーキやチョコなふたり
壮登: 「背後霊はロックとフィクションが専門だ(笑)」
壮登: 「まーなんだ。RPに背後霊の知識を生かすと楽だからな。こういう設定にした。あと、これならジャズ喫茶に自然に入り浸れるからな」
GM/ぷりてぃ: 「それはなかなか冴えてるわね♪」
綾: 「常連さんになってくれるんだね」
壮登: 「その予定だ。まあ、俺の日常なんてそんなものってとこだな」
大和: 「ほーほー」
GM/ぷりてぃ: 「さきほど少しでてきたけど、つながりの強い人について語ってもらえるかしら?」>壮登
壮登: 「一人くらいはうるさい客がいたほうが、舞台が盛り上がるだろ?(笑)」
壮登: 「一人はまあ、親父だな」
壮登: 「悔しいが、『本物』って奴だ」
光一: 「さぁ大和君に綾ちゃん、そこの透かしが入った少年の日常に、さざ波と言わず荒波を立ててくるんだ、これは支部長補佐として命令するよ?」力一杯公私混同です君
壮登: 「冷静に駒を動かすチェスプレイヤーのような親父だ。俺も手駒だろう」
大和: 「よし分かった! 今日から俺のことを本当の兄ちゃんだと思ってだな!!」 ※待て>壮登
GM/岸間: 「羽柴?」(ぎらん)
壮登: 「……えー?」
光一: 「いやーほら」
光一: 「人生には刺激という物がですね?」(爆>岸間さん
綾: 「本物じゃない親っているのかな…義父親さんとか…?」
綾: (ちがう
壮登: 「『本物の悪党』って意味さ」
壮登: 「あの人は、手段のためなら目的は選ばない。逆じゃないぞ」
大和: 「・・・(´・ω・`)」 馬鹿はリアクション薄かったので消沈した
GM/ぷりてぃ: 「ああ、よしよし。」>大和くん
光一: 「そういうのって結構見るけど、意外とそれに『徹してる』って人間多いんだよねぇ」
壮登: 「なんつーか、その、あんたが兄だと、すげえやかましそうで……」(笑)>大和
有栖: 「それは・・・悪いことをしたいから、都合の良い事象を探しているということでしょうか」(うーんと考え
綾: 「手段のためなら目的を…??」?マークがとびかっている(ちゅだんって打ってて慌てて修正
光一: 「えーっとほら、あれだよ」
壮登: 「あの人はカードゲームの切り札を出して、相手を一瞬で八つ裂きにする瞬間をいつでも待っているのさ」
大和: 「そうだなあ、確かに俺が兄だと確かに大変そうだとは思う(´¬`)」(爆)
光一: 「物を盗めれば何でもいいから、デパートの宝石ターゲッティング、とかそんな感じ?」>綾ちゃん
大和: だ、大事なことだから二回言ったんだからねっ、間違えたんじゃないんだからねっ!!(爆)<確かに
綾: 「なるほど…」>盗めれば
壮登: 「目的なんてどうでも良い。自分の力を振るう場所を求める、本物の狩人だな」
綾: こいつぅ(ノ゜▽゜)ノ>大和
光一: 「いやぁ、ちょっと共感しちゃうなぁ」
有栖: 「何と言うか・・・・(それは単に迷惑な方ということでしょうか)」(爆
GM: ・・・・・・GMは飲み込むのに苦労している(爆)<手段のために目的を選ばない
壮登: 「あれか。大変そうなのが大事なことだからって事は、相当自覚があるのか(笑)」
光一: 「僕もほら、仕事をさぼるという手段の為に、さぼる理由いつも考えてるから」
大和: 「まー、良くも悪くもFHらしい、って相手なんだろーなぁ(´¬`)」<お父さん
有栖: あれですよ。私は次の戦争のために戦争をする。その次の戦争は次の次の戦争のためであるw
壮登: 「あんた、息継ぎの合間に人生送ってるだろ」>光一
猛: 「FHでも稀な方だ。手段と目的はそうそう逆転するものじゃない」>大和
GM/岸間: 「……。」<なにやら沈黙してる>羽柴
猛: (↑言外に、一緒にしないでプリーズと言っている(笑))
光一: 「ちっちっ、そいつは違うなー」>壮登君
光一: 「暇つぶしの間に息継ぎして、その隙間で人生やってるんだよ僕は」爆
壮登: 「納得した。絶望した」
大和: 「だって俺、FHって戦隊モノの悪役的なもんだと思ってるもーん(爆)」>猛
GM/ぷりてぃ: 「ええと、そしたら、もうひとりつながりの深い人がいますね、壮登さん。」
綾: 「なんだかんだでみんな馴染んでますね…」
壮登: 「ああ、これはダチだ」
壮登: 「綾の時、面倒見のイイヤツが一人いると楽っていったろ?」
壮登: 「俺に取っちゃ、こいつがそうだな」
猛: 「通常ならな。だが、互いに交わる時があるなら、それはまた別の側面を見せる」FHキャラがいる時とかね(笑)>猛
GM/正人: 「おー、なんかのパーティか、これ?」>壮登
綾: 「ん、こんにちはー」>正人
壮登: 「馬鹿のたこ踊り会場だ。ほら、踊れ」>大和、光一
大和: 「…へー。じゃ、そーゆー機会が見られることを祈ってますよん♪」ちょっとだけ真面目な顔>猛 そしてちらっと壮登にも(笑)
GM/正人: 「お、こんにちはー、って、おお、壮登、なにこれ、なにこのかわいい子、おい?!」>壮登
壮登: 「何、お前、こういうの趣味なの?」
猛: 「……君らの年代はケダモノばかりか?」正人を見て(笑)
大和: 「はっはっは、かわいい子だなんて照れるなあ・・・というジョークはさておき(´¬`)」 ※おい
GM/正人: 「おう!」
GM/正人: 「おっさんはほっといて(爆)」>大和
大和: 「誰がおっさんじゃ! 俺はまだ20だごらぁ!」
GM/正人: 「なぁなぁ、紹介してくれよ、壮登!」(爆)
光一: 「いやぁ、君も話が判りそうだね」>正人
壮登: 「蹴られるぞ?」
GM/正人: 「(さむずあっぷ)」>羽柴
GM/正人: 「蹴るのか?」>綾ちゃん
壮登: 「それともあれか。蹴られても良いタイプか」
GM/正人: 「あ、そうか、壮登、おまえ、あっちが好みか?」とアリスを指す(爆)>壮登
GM/正人: 「あー、蹴られるのは困るけど、まぁ、耐えるぜ!」>壮登
壮登: 「俺は自分よりも腹黒い女とだけ恋愛するって決めているんだ」
綾: 「よっぽどなことがなきゃ蹴らないよ…」むすっ(笑)
有栖: 「えっ?」
GM/正人: 「……おまえ、ひねてんなー(爆)」>壮登
壮登: 「お、怒ったか。そういう顔、初めてだな」にやっ(笑)>綾
猛: 「……お呼びのようだが?」(笑)<自分より腹黒い>ぷりてぃ
大和: 「はいはい、そこの少年ども、女の子をいじめるのはよそうなー、小学生じゃねんだから(´▽`)ノ」
光一: 「まぁ、うん、君の心配は判るけど、安心するんだ」>正人
GM/ぷりてぃ: 「あ〜ら、誰が腹黒ですって?(くすくすくすくす)」>猛さん
綾: 「一番子供っぽい人が大人らしいです…」(笑)>大和見て
光一: 「君達の年代からして、ちょっと遅れた反抗期みたいなもんだろうから!」(爆>正人
GM/正人: 「そうか!なるほど!」>羽柴
壮登: 「お前ら……(笑)」
大和: 「俺、心は永遠に17歳だから(真面目な顔で)」>綾
GM/ぷりてぃ: 「じゃ、最後に、これだけは言っておきたい事はあるかしら?」>壮登
光一: 「んじゃ僕は19歳と108か月って事で」>綾ちゃん、大和君
綾: 「108…(指折り数え」
GM/ぷりてぃ: 「あ、背後霊から指示がはいりました。シンドロームについてが先だそうです。」(爆)
大和: どこかの鉄塊か、あんたは(笑)>羽柴さん
綾: 「28ですか〜」>羽柴さん(笑)
壮登: 「シンドロームはノイマン/ソラリス。オーヴァードでも珍しい『直接戦う能力を持たない』タイプだ」
光一: 「君は雰囲気からすると、指揮官とか指揮者、って雰囲気だねぇ、能力もそんな感じかい?」>壮登君
壮登: 「その代わり、俺の『霧』の中では、そこらへんの素人が、空手の達人の動きすら捉える」
有栖: 「悪党で。。。後ろから指揮・・・・・・」
有栖: 「。。。。(ぽむ)悪代官(ぼそ)」(マテソコ
光一: 「おうっ(撃たれたようなポーズ)、オトメンの秘密をそう簡単にばらしちゃいけないよっ♪」(爆>綾ちゃん
綾: 「あ、え…ご、ごめんなさい」(笑)
光一: いや、ある意味実年齢をツッコまれる、というRPがやりたくて(爆>大和君
大和: (笑)
光一: (二年くらいたってるようなので登録した年齢より2歳上乗せしてみた)
壮登: 「オーヴァードなら、その力はさらに数倍に膨れ上がる」
壮登: 「自分の手は汚さない【十字軍】の使い手。ついたあだ名は【聖職者】(プリースト)さ」
大和: そして今、「悪代官」に悶え中・・・(笑)
大和: 聖職者と悪代官て、えらい落差だな、おいっ!!(爆)
壮登: 「ええい、悪代官とか勝手に愉快にするな(笑)」
有栖: 「あ、いえ。昨日見た時代劇をちょっと思い出しましてっ(わたっw)」
光一: 「プリーストねぇ、異教徒を炎の中に叩き込んで平然としている、ってほど人間壊れてはなさそうだけど、その辺りはどうなんだい?」>壮登君
壮登: 「さて、ね? 必要があれば、それをやるのがFHだって言っておくぜ」
大和: 「味方にすれば心強いが敵に回すと怖い、って感じかねー」
光一: 「うん、FHはね。 僕が聞いてるのは、君の事さ?」
綾: 「直接戦闘に関わってなかったから知らなかったけど…同い年の子でもこんな風にFHに居るんだ…」
大和: 「まあ、お兄さんは君が俺の心強い味方であってくれることを祈るよ(びしっ)」
壮登: 「まあ、それはこれから見極めてもらうことにするさ」
GM/ぷりてぃ: 「じゃ、最後に、これだけは言っておきたい事はあるかしら?」>壮登くん
壮登: 「俺をあまりギャグに巻き込むな! ……無理な注文だったかな?」
有栖: 「(視線をやまとさんへ(笑)」<あまりギャグに
大和: 「はっはっは」
GM/ぷりてぃ: 「うん、無理。」>壮登くん
大和: 「俺が居る以上、それは無理だ(きっぱり)」
光一: 「うん、推定3人位その空間への入り口になる人がいるみたいだし、多分ね」(爆>壮登君
猛: 「・・・(肩ぽん)」>壮登くん
壮登: 「同情するなよ!?」
光一: 「……何だろうね、こー」
光一: 「『27円』って単語とともに涙が……(ハンカチで目元を抑える)」爆
大和: つかちゃんか(笑)!?
猛: 「あー・・・君もか。実は僕もだ」(笑)
壮登: 「俺は弟じゃねえ!?」
猛: つかちゃんを彷彿とさせるよねぇw
大和: 「つまりポジション的には羽柴さんが兄、と」 ※待て
光一: 「僕NPCだし、どっちかというと霧谷さんポジションじゃない?」(笑>大和君
綾: 「霧谷さんとは似てもにt…けふ」
大和: (笑)
光一: 「うん、僕もそー思う」(爆>綾ちゃん
光一: 「でもまぁ、とりあえず位置的には、お兄さんは君でしょ」(爆>大和君
大和: ぇー、僕あんなにはっちゃけてませんよぅ(笑)?>殿
壮登: 「でも俺、他のサイトで霧谷が女の子に『おじ様』って呼ばれて鼻の下伸ばしているの見たことあるぜ?」(笑)

荒鷲 猛(あらわし たける)

GM/ぷりてぃ: 「はいはい、壮登くんをいじるのはそこまでにして、次は、荒鷲さんかしら。」
GM/ぷりてぃ: 「さて、もう一人のFHエージェントですねー。」
猛: 「あ〜、FHのエージェント。荒鷲猛だ。能力などを除いては、他に特に述べる事はない」
壮登: 「愛想がないな」
猛: 「コードネームは<鋼鉄の大鷲> 名前に由来する戦闘ヘリの乗り手だ」
GM/ぷりてぃ: 「つれないわねー。」
有栖: 「パイロットさんですか」
猛: 「生きる上で必要な物でもないからね」肩を竦め
有栖: 地獄黙示録が流れてそうだw
GM/ぷりてぃ: 「でもここはそれを語る場なのよね〜」(爆)
大和: 「なにおう、生きるためにはユーモアは必要だぞぅ!!」
大和: ※力説する男
猛: 「そうだな。任務以外の時はヘリの操縦を仕事としている……年に10日あるかないかだけど」>アリス
綾: 「周りに害がない程度にしてもらえるとありがたいですけど…(笑)」
猛: 「判っている。そうでなければこの場に来たりはしないよ」>ぷりちー
大和: 「はっ、もしかして俺、ナイス害Σ( ̄□ ̄;)!?」(爆)
壮登: 「室内戦はどうするんだ?」
猛: 「必要な人間とそうでない人間がいると言うわけだ。君は前者で、僕は後者というところかな」>大和
GM: 害になってどうする、やまとん、、、(笑)
大和: だ、だって、綾ちゃんが害ってゆったからっ(笑)
GM: くっ(爆)
猛: 「護身程度だが、射撃の腕はある。獣の数字を刻んだFHの銃で戦う程度は出来るさ」>壮登くん
壮登: 「ええい、人のせいにするなっ」(笑)
猛: 座布団一枚(笑)>大和くん
有栖: 「温度差、凄いですね・・・・w」
大和: 「ちがうよ、いまのPL発言! 俺言ってない(笑)!!」>そうと
GM/ぷりてぃ: 「さぁ、いろいろ話してもらうわよ、趣味含めた日常その他は?」(爆)>猛
光一: 「あ、僕一つ彼の趣味見つけたよ」
猛: 「日常はとうの昔に無くなったよ。今じゃ、君たちがいう非日常が日常だ」
猛: 「趣味は……(目を閉じて考え) 生存のためではあるけど、ヘリや銃の手入れがそうといえばそうかな?」
光一: 「綾ちゃんといい、大和君と言い、さっきから彼らが何か言うに付けて、メモ帳を開いてたんだよねぇ」
GM/ぷりてぃ: 「(ぽむ)」
大和: 「・・・メモ魔?」
GM/ぷりてぃ: 「メモ魔ですわね。」
綾: 「すt…メモ魔さん?」
大和: 「・・・はっ、ま、まさか・・・」
猛: 「単に情報収集のためなんだが。まぁ、趣味と言えば趣味になるかもね」
壮登: 「意外と細かいんだな」
光一: 「という事で、閻魔帳作成が彼の趣味なんじゃないかと……」
大和: 「こいつの趣味は漫画だな! ネタ集めのためにメモしてやがるんだ!!」 ※壮大に勘違い
猛: 「外部装置がないと記憶は劣化してしまうからね。……いや、違うんだが」苦笑>光一さん、大和くん
大和: 「きっと夏と冬にはダンボール抱えて聖地巡礼を・・・(わなわな)」
猛: 「……おーい。誰か彼を止めてくれないか?」(笑)
壮登: 「無茶を言うな」
有栖: 「妹さーん。お兄様がお呼びですよ〜」<止める
GM/観琴: 「兄上様!またなにか狼藉をなされたのですかっ!」
大和: 「きゃーーーーΣ( ̄□ ̄;)!?」
綾: 「効果てき面って、こういうことをいうんでしょうね…」
猛: 「お見事。助かったよ」(笑)
有栖: 「(ぺこりと頭下げ)」
光一: 「ふふふ、言っちゃあ悪いが、一難去ってまた一難とは僕の事」いや、駄目だろ>猛
GM/観琴: 「まったく兄上様は!(がみがみがみがみっ)」
大和: ※しばらくお待ちください というプラカードの裏で木刀で殴られる大和をご想像ください
猛: 「ええと、何所まで話したか……まぁ、先に述べたとおり、多分、僕はこの中では日常からはもっとも遠いだろうな。ひたすら戦闘に明け暮れているし、特に想う所のある人物は今の所一人くらいだ」
GM/ぷりてぃ: 「それは誰ですかしら?」
猛: 「そういえば、君もいたのか…ふぅぅぅぅ」ため息(笑)>光一さん
光一: 「まぁ非日常を覗いた人間に、日常から遠い近いを比較してもあんまり意味はないんだけどねー」
猛: 「僕の上司だよ。腕はいいが気に食わない相手さ。名前は……悪いがそこまでの情報公開は認められていないな」 注:設定待ちです
猛: 「そうでもないさ。想う相手がいれば、理性はより保たれる。僕は何時ジャームになってもおかしくは無いからね」 具体的には、Dロイス二つだー(笑)>光一さん
GM/桂: 「ボクも君は気に食わないがね。同時に腕もまた信用してるのも同じだが。」>猛
GM: つーことで、FHセルリーダー「桂大悟」さんです(爆)
猛: 「……何であんたが来ているんだ?」すっげぇ嫌そうな顔
GM/桂: 「ボクだって嫌だがね。これはプランナーの指示でもある。」
壮登: 「げ。あの人の指示かよ」
猛: 「……あー、なら、好きにしてくれ」投槍
大和: 「・・・この会場って、何気に凄いよな、いろんな意味で(笑)」
GM/桂: 「まぁそう邪険にするものでもない。お互いにお互いに利用価値があるのはわかっているはずだ。」
綾: 「プランナーって…FHのすごい人でしたっけ?」
有栖: 「闇鍋ですね」
GM: そうとも言う(爆)
光一: 「やーほら、僕もその辺あんまり大差ないから」タイタスとDロイスです(爆>猛
光一: このタイタスは切る気あんまりないしな!(爆
猛: 「事実上の日本における最高責任者といっても良い」>綾さん
GM/ぷりてぃ: 「よりによって”プランナー”都築京香”もかんでるのよねぇ、、、。」
猛: うはぁ(笑) そっちも日常が遠いンですね(笑)>光一さん
大和: 「はー、あの謎の多いおねーさまがですか、そりゃすげー」(棒読みでかくかく)
光一: まぁ強化兵なぶんヤバさは多分猛さんの方が上ですが……(爆
GM/桂: 「プランナーからの伝言だ。おまえの能力について語ってもかまわんとのことだが。」>猛
光一: 「でも美人だよー、一回は面と向かってお話してみたいねぇ」(笑>大和君
猛: 「そうか。了解した」>桂
GM/ぷりてぃ: 「あら、羽柴くん、私では不服だと?(くすくす)」>羽柴
猛: 「僕のシンドロームはノイマン/バロール。相手の動きを計算して銃撃を放ち、重力で相手の行動を阻害するのが僕の戦闘スタイルだ」
綾: 「避難しておきましょっか…」冷めたお茶をずず…>アリス
光一: 「1+1=2ですよ(きっぱり)」爆>プリティ
有栖: 「あ、はい」
GM/ぷりてぃ: 「まったく欲張りですね、羽柴くんは(くす)」
大和: 「じゃあ俺もそっちで(ずずず)」ちゃっかりお茶飲んでる(爆)
猛: 「……僕がこの場に来た意味、あるのか?」(笑)
GM/ぷりてぃ: 「重力使いの子ですね。」
光一: 「人生どうせ一度でしょ? どうせハンデがあるんだから、やりたいようにやった方が得かなって?」
壮登: 「バロールか。相手にしたくねえなあ」
大和: 「俺、一度でいいから『【時の棺】ーーー!!』って言ってみたい」(爆)
猛: 「後、先に述べたが主に戦闘任務につく事が多い。戦闘に関しては相手の急所を的確に狙う程度の能力は持っているからだけどね(Dロイス:強化兵のことです)」
GM: 大和くん、、、(笑)
光一: 「あー、特殊強化処置かぁ、あれやばいよねー、部下がいなかったら蜂の巣だったよアッハッハ」 いや、君の場合部下がいなかったらどんな相手でも多分蜂の巣だ
GM/ぷりてぃ: 「あまり敵に回したくないところではありますけどねぇ、、、、、、。」
光一: 攻撃エフェクト自体は皆無だからな!(爆
大和: (笑)
猛: 「僕も君が指揮する相手とは戦いたくないな。雑兵が精兵になると思うとぞっとしない」>壮登くん
壮登: 「お互い喧嘩はしないようにしようぜ。お互い相性が悪い」
大和: 「誰が雑兵か!?」
綾: 「FH同士でも一枚岩じゃないんですね」
大和: ※自覚はあるようだ
猛: 「まぁ、同じFHに属する以上、上が喧嘩しない限りは大丈夫だろう」
GM/ぷりてぃ: 「そしたら、最後に一言言っておきたいことは何かあるかしら?」>猛
光一: 「そうだよー、っていうかね、むしろミルフィーユ状態」>綾ちゃん
綾: 「いっぱい層があるんですね…」(笑)
猛: 「UGNとは違うからね。利益が相反すれば、敵対も日常茶飯事だ」>綾
大和: 「・・・誰が美味い(巧い)ことを言えと」<みるふぃーゆ
GM/ぷりてぃ: 「ないなら、最後の人のまわしちゃうわよー?」>猛くん
壮登: 「まあ、うちの親父がどうでるか、だなー」
猛: 「後は……性格については、おいおい判断してもらえると助かる。僕の立ち位置上、君たちとは大いに敵対するだろうけど、君たちとの交渉のチャンネルを閉じるつもりはない」
綾: 「なんだか仕事人って感じなのかな…」
猛: 「ついでに言っておくと、目的のために必要ならどんな手段もとる事だけは忘れないで欲しい……あとはー」
猛: 「まぁ、長い付き合いになりそうだ。よろしく頼むよ。特に、君はね」>ALL,綾さん
光一: 「往々にして、こういう人には過去に何かがあるもんなんだ、女は秘密を着て美しくなる、なんていうけど、男は秘密を飲んで渋みを帯びるのさ」>綾ちゃん
猛: 綾さんだけ個別につけてるのは、ターゲットだからです。はい(笑)
綾: 「は、はぃ?」(笑)
猛: 「そんなに大したもんじゃないさ。単に生き残るのに必死なだけだよ僕は」<仕事人
猛: とまぁ、こんな所で>GM
大和: ・・・こー、間違った方向に盛大に勘違いしてしまいそうだ(笑)<綾に個別で
GM/ぷりてぃ: 「はーい、綾ちゃん、がんばってねー♪さて、それでは、次は、細
壮登: 第一話の冒頭は、猛の乗る戦闘ヘリが、着替えの途中の綾の部屋の窓を揺らすところからか……
光一: 「……ちょっと渋かったよね、今の僕?」(爆
有栖: 「え、はい?」
有栖: 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

細 有栖(ささめ ありす)

GM/ぷりてぃ: 「はーい、綾ちゃん、がんばってねー♪さて、それでは、次は、細有栖さんかしらねー。」とちゅうでいっちゃった
猛: 「その一言が無ければな」(笑)>光一さん
有栖: 「・・・・・・・・(とても困った顔)」(爆
大和: 「待ってましたー(ぱちぱちぱち)」
猛: 「やっぱり、元気になったじゃないか」(笑)>大和くん
有栖: 「ええと、その・・・・・・自己紹介と言われましても」
光一: 「でも、これ無いと僕らしくなくない?」(爆>猛
有栖: 「・・・私が聞きたいくらいでして」(爆
GM/ぷりてぃ: 「予言通りですわねー。」
猛: 「そういうほど君の事を知ってはいないのだが。まぁ、先ほどからの君を見る限りは、一理あるね」(笑)>光一さん
大和: 「へっへっへ、俺、女の子のおしゃべりを盛り立てるのは男の使命だと思ってるんでさぁ(*´¬`)」>猛
GM/ぷりてぃ: 「何も難しい事はないと思いますけども〜。あなたの今について話してくだされば?」>アリスちゃん
壮登: 「なんと言うか、合コンに一人いると便利なタイプだな」
猛: 「……便利ということは、使い捨てられるタイプかい?」 とかいう(笑)
壮登: 「盛りあげるだけ盛り上げて、スルーされるタイプ」
有栖: 「一応、Web上のハンドルは『箱庭のアリス』で名乗っています。
大和: 「・・・orz」<合コン使い捨て
綾: 「Web上?」
有栖: 「そのー、みなさんの言うコードネームとかはよくわからないのですが」
有栖: 「Webを媒介にした情報屋を引き継いでます」
大和: 「ちなみに俺、お嬢ちゃんのお得意様ね(´▽`)」
GM/ぷりてぃ: 「まずは、アリスちゃん、あなたの趣味とかは?」
猛: 「…ということは、君はイリーガルでもなく、何所の組織にも属していない完全にフリーなオーヴァードだということかい?」
有栖: 「趣味ですか? ・・・・勉強でしょうか。まだ分からないことが多くて」
有栖: 「え、あ。あの・・・そうなります」<フリー
光一: 「……うーん」
猛: 「なるほど……。フリーか」
壮登: 「珍しいな」
有栖: 「あと、やまとさんとは懇意にしていただいています。というか、事務所に乗り込んできた人は初めてですがw」
GM/ぷりてぃ: 「UGNとの窓口は主に大和くんになってるわね。」
光一: 「参ったな、流石にこういう子にモーション掛けると犯罪だよね僕?」(爆>ALL
有栖: 「普段はオンラインでやり取りをするので顔合わせしないのです」
壮登: 「犯罪だと思うぜ」
GM/ぷりてぃ: 「わたしは関与しませんけど(くすくすくす)」
大和: 「はっはっは、まあ、その話はおいといて(爆)」<乗り込んできた>アリス
有栖: 「色々裏まで話さないといけないみたいなので(爆)言うと・・・」
有栖: 「私は自分の名前も年齢も知りません」
猛: 「年齢考えたら、綾くん相手でも犯罪だ君は」(笑)>光一さん
有栖: 「そして細 有栖、という名前は私のものではありません」
壮登: 「ほう?」
GM/ぷりてぃ: 「ああ、ちなみに、ささめ、ありす、ちゃんね。」
猛: 「偽名か。情報屋ならさほどおかしくも無いが……自分の物ではないとう表現は引っかかるね?」
有栖: 「『アリス』は私ではなく、私は『アリス』から名前と戸籍を引き継がせていただきました」
有栖: 「箱庭のアリス。も『アリス』のハンドルです」
光一: 「なるほど、それじゃ開き直ってしまうべきかな?」(爆>猛
有栖: 「なので、自身の自己紹介といえる情報を私自身が持っていないのです(困ったように微笑む)」
GM: や、それはそれとして、普段やってることは情報屋だけじゃあるまいに(笑)
猛: 「一言いっておこう。やめておけ」(笑)>光一
有栖: ういw
壮登: 「まあ、他の人の名前を使っているからと言って、あんたがあんたじゃなくなるわけじゃないだろ?」
綾: 「いろんな人がいるんですねー…」
有栖: 「ありがとうございます、そうとさん」
GM/ぷりてぃ: 「普段はどう過ごしているの?仕事してないときとか?」
有栖: 「私は普段高校生をやっています。普段は・・・(ごそごそっと袋からうぃっぐを取り出し)」
大和: 「ま、俺にとっちゃ過去だの戸籍だの、そーゆーのより。腕のいい情報屋で、しかもカワイイってだけで、じゅーぶんだと思うぞ」(爆)
綾: 「わっ、かつら?」おしゃれに興味なしっこ
有栖: 「こうやってますけど」(あとカラコンで黒目黒髪のじみーな感じに
GM/ぷりてぃ: 「大和くんはプレイボーイなのかしらね〜(くすくす)」
猛: 「……全くの別人だな」メモメモ
光一: 「うん、やめておこう、どっちかというと君からかうほうが捕まるリスクを冒さず面白い事にありつけそうだしね」(爆>猛
壮登: 「……やっぱりメモ魔だな」
有栖: 「『アリス』は日本人ですから(苦笑」(金髪碧眼ですので
大和: 「・・・それでモテてりゃ、プレイボーイ名乗ってもいいんすけどねぇ(笑)」
GM: というか、ふと思った。水泳の授業の時とか、ウィッグどうするんだろうと(爆)。
GM: <高校生
大和: それは欠席するフラグだろう(笑)
有栖: はい。もちw
猛: 「高校での生活は?」
有栖: 「学校では一応心臓が弱いことにしてますので」
猛: 水泳ない高校もありますからなぁ。うちはなかった。
大和: 身体が弱いので(嘘)体育全般的に見学とか、そんな感じじゃないかな(笑)
GM: ないところもあるのかー(笑)
綾: ほへー(笑)
大和: プール内学校
大和: プールない学校あるもんねぇ
有栖: 「仕事がら医師の診断書くらいはすぐに入手できますし」
光一: うむ、プール無くて水泳がない学校もありますね
壮登: 私の母校、室内プールがあった。
大和: セレブだ(笑)
綾: 「個人でそれだけ、ってすごいですね…」
壮登: でも温水プールじゃないから、寒い(笑)
大和: ・・・そいや、ウチの学校はアリーナの屋上がプールだったなあ(笑)
有栖: 「というより、この嘘。『アリス』の嘘なんですけどね」
猛: 「情報収集とそれを利用した情報操作に長けているわけか。他に特技やらは……っと、まだ早いかな」
壮登: 「医師の診断書か。俺も使ったことがあるが、下の書類の流通を抑えるのがやっかいだよな」
有栖: 「学校の場合何度も確かめませんから(微苦笑」
GM/ぷりてぃ: 「体育以外はどうなのかしら?」
大和: 「・・・改めて思う、すげぇ、と(笑)」
有栖: 「自分の勉強のためにできるだけ学校に行っています。私には『常識』が欠けていますから」
綾: 「なんだか別世界ですね」>やまとん
大和: 「成績とか得意科目とか、そのへんはどーよ?」
有栖: 「成績は中に抑えています。特に得意苦手はないですね。あ、でも社会科関係はちょっと苦手です。特に小中学校で習う範囲がわからなくて苦労しました」
有栖: 「習っていること前提で話が進むので」
GM/ぷりてぃ: 「趣味とかは?」
有栖: 「・・・ある意味勉強ですね。アリスの仕事をする上でもまだまだ知らないことが多すぎて・・・」
有栖: 「私は『アリス』からアリスであることを譲り受けましたから、それを滞りなく行わなければ生りません」
有栖: 「そのために、知識が不足していることを痛感します」
壮登: 「それだけか?」
大和: 「嬢ちゃんにとって、『アリス』ってのはよっぽど大事な人なんだねぇ(しみじみ)」
有栖: 「恩人ですから」
猛: 「僕から見れば、君はお茶の時間が趣味にも思えるんだけどね。普段はお茶やお茶菓子は常備してないのかい?」
綾: 「そういえばお茶を入れてくれましたね」
有栖: 「お茶というか、家事は『アリス』が全く何も一つもやらなかったので・・・助けられた直後に何かしたくて覚えたんです」
猛: 「ああ、そうだ。僕のメモが趣味になるなら、君のお茶に対する行動も趣味だろう」前半綾、後半アリス
有栖: 「それに、自分ができることがあるなら、なるべくやりたいんです・・・できるうちにやれることが幸せですから(ちょっと暗くなりつつ振り払って微笑む)」
大和: けなげで家庭的な女の子っていいねぇ・・・(しみじみ)
猛: 「それをやって幸せになれるなら、それは間違いなく趣味だろうね。僕のメモや銃・ヘリの手入れはそんな感情は全くわかないが」(爆)
大和: 「よしよし、じゃあそのうち、皆にお茶でも」
大和: (途中送信)「お茶でもご馳走してくれな♪」
有栖: 「はい。いつでも
壮登: 「美味しいお茶なら俺も歓迎するな」
大和: 暗くなってる場の雰囲気を和ますのに必死な、大和くんでしたー♪
GM/ぷりてぃ: 「じゃ、次、あなたとつながりの深い人はどういう人かしら?」>アリス
有栖: 「やまとさんはよく押しかけていらっしゃいますが・・・(爆」
GM: 大和、どんだけー、と(笑)
綾: 「喫茶店で働いてもらうのもいいかも…?」(頭の片隅で考え
有栖: 今の流れだと何かにかこつけて来そうだよねw
大和: いやこー、心配してるんすよ、なんか不安定だから(笑)
有栖: 「秋山さんには仕事の上でよくお世話になっています」
GM/水穂: 「あら、呼んだかしら?」
猛: 大和くん、庇護のロイス当たりをアリスさんに取りそうだね?(笑)
大和: むしろ、庇護は綾っすかねぇ、護衛対象だもの(笑)
猛: おやw
有栖: 「あ、でも秋山さんとは直接会ったことはありません」
GM: おい(爆)
有栖: 「あくまで秋山さんは『アリス』の知り合いですので・・・・」
有栖: ちなみにアイテムのコネも全部引き継いだイメージですw
綾: 「ネットの知り合いなんだ」
有栖: 「電話やオンラインで依頼や、相談をさせてもらっています」
壮登: 「あー。正体は知らせている?」
有栖: 「私が直接会うわけにはいかないので(ちょっと寂しげに)」
大和: 「ほーほー」
GM/水穂: 「ということらしいので、電話で失礼するわねー。」(爆)
大和: なんか、逆転裁判2を思い出した(笑)
綾: 「全部きかれてますよっ?!」(笑)
有栖: 「ここの場所は特別なので喋っていますが」ということにしてくださいw
GM/水穂: 「ああ、いいのいいの、GMの都合のいいようにされるキャラだから、私(寂)」(爆)
有栖: 「秋山さんにはいつもなんだかんだ元気付けられてます」
大和: 「はっはっは、まあ、どうせ開始時にはいろいろリセットされるしなー(爆)」 メメタァ
猛: 「その発言は、誤解を招くと思うぞ。主にGMの人間性に関して」(爆)<都合のいいように
有栖: 「とても感謝してるんですけど・・・やっぱり自分が成り代わりだって知られて何て言われるかがちょっと怖いです」
GM/水穂: 「元気づけてるのかしらねー。」
有栖: 「秋山さんはポジティブですから」すげえ勢いでw
GM: ある意味、実は知ってても不思議じゃない気がしたが。
有栖: いや、実は知ってても良いと思います
有栖: この子は気づかれて無い。気付かれたらどうしようと思ってるだけw
GM: わかってて反応楽しんでるんだ、きっと(爆)
大和: 知ってて知らん振りしてるんですね、わかります(笑)
GM/水穂: 「ええ、私は何にも知らないわ〜♪」(爆マテ)
有栖: うさんくさぃ・・・w
綾: だんだんキャラが変化していく・・・(笑)
猛: 「ぷりてぃ化していないか?」(笑)
GM/ぷりてぃ: 「失礼ね♪(くすくす)」
大和: (笑)
猛: 「君が反応するのか」(笑)
GM: つーか、ルールブックの通りにやれといわれても、、、「断る!」(爆)
綾: 「続けてもらいましょう…」(笑)
有栖: 個人的なイメージは なんかパイプふかしてると探偵っぽいかなー ・・・げほげほっ!? とか言ってそうw
壮登: 「そうだな(笑)」
GM/ぷりてぃ: 「あとは、もう一人かしら?」<ロイス>アリス
有栖: 「・・・・・・」
有栖: 「私はその人間を知りません・・・(凄く静かな底冷えするような声音で」
有栖: 「ですが、必ず・・・見つけます」
GM/ぷりてぃ: 「ああ、背後霊からの資料によると、『アリス』を奪った敵、とのことですわねー。」
有栖: それは微妙に意味が曲がってませんかっ!?w<アリスを奪った× アリスの命を奪った○ w
大和: ちょ(笑)
GM: はっはっは(笑)抜けた!(笑)
綾: ・・・(笑)
大和: 腹筋が・・・腹筋が・・・(笑)
壮登: (笑)
GM: ああ、いかん、大和くんが、大ウケしてる(爆)
壮登: そんなに笑うほどずれてはいない。たぶん(笑)
光一: こう、復讐から横恋慕にスライドするところだったじゃないですか!!(笑
壮登: 「……ふーん、敵、ね」
猛: 言葉って難しいね(笑)
壮登: 「まあ、そいつがうちの人間じゃなけりゃいいな」
GM/ぷりてぃ: 「じゃ、話の矛先をかえて、あなたの能力について、かしら?」
猛: 「……どうだろうな。UGNが極秘に手を下したと言う可能性も捨てきれないわけだし」とかいう(笑)
有栖: なにか誘導してますよ?w ワルイヒトガw
猛: おやおや。悪い人っていわれるとは心外ですのぉ
有栖: 「・・・・そういう意味では・・私はUGNもFHも。。。警戒と疑惑の対象ですけどね」
GM/ぷりてぃ: 「さぁ、まだ、真相は闇の中ですわねー。」
大和: 「アホ抜かせ、少なくとも俺は正義の味方だ(待て)」
有栖: 「やまとさんは分かりやすい人ですから(にこり」
綾: ほめてるのかな・・・(笑)
GM: さぁ?
猛: 「まぁ、君の目で全てを確かめると良い。だが、目に映るものが真実だけとは限らないけどね」とかいっておこう(笑)
有栖: 絶妙だろw
大和: 「うむ。わかりやすく正義だ、信頼してくれ(爆)」
猛: 絶妙だねw
GM/ぷりてぃ: 「ええ、そうですわね、大和さんは正義ですわ♪(くすくす)」
GM: すげえダメな方向でプッシュ
大和: はははは(笑)
壮登: 「あれが……正義か」
有栖: 「さて、能力でしたね。確か分類上は・・・エンジェルハイロウとオルクス・・・だったと思いますが」
猛: 「正義と悪を二元的に捕えるのも……いや、やめておこうか。そもそも、司会者からしてUGM“寄り”だ」断言しねぇ(笑)
猛: 「光と領域の操り手か…」
GM/ぷりてぃ: 「そんな事言っても、プランナーに司会やってもらうわけにもいかないじゃない?」(爆)
有栖: 「実際にやっていることは、少しだけコンピュータを上手く扱えるようにしているくらいです」
綾: 「ノイマンではないんですね…その二つでコンピュータって珍しいタイプですよね」
猛: 「オルクスは機械を上手く操れると聞く。だからではないかな?」
有栖: 「他の例を余り知らないのですが・・・・。私が思うとおりに動いてくれるので、なんとかアリスの真似ができています」
猛: 「……エンジェルハイロウの能力は何に使っているんだい?」ペンを用意
綾: 「あ、領域の因子をどうとかって、前にきいたことありました」
綾: 思い出して
有栖: 「えっと・・実は一度しか使ったことがないんですけど・・・」
有栖: 「あの時はトランプの兵隊さんがたくさん現れて槍を突き出していました。『アリス』はそれがエンジェルハイロウの力だとか・・・」
GM: ・・・・・・他の人にわかるよう、解説頼む(笑)。
猛: 「なるほど。そういうことか」
有栖: 大地の牙で隆起させた鏡面体に光を反射させたスターダストレインですw
猛: 必殺! 知ったかぶり(笑) いや、PCはきちんと理解しているんですよ?(笑)
大和: (笑)
大和: 「何っ、知っているのか猛!」
GM: 私はよくわからんかった(笑)。
猛: 「そういえば、聞いた事がある」
GM: や、、やまと〜〜〜(笑)
大和: いや、これは乗っておくところかと(笑)
GM: くっっ(笑)
猛: ほら、私の情報収集コンボの名前がね?(笑)
GM/ぷりてぃ: 「じゃ、最後に、これだけはみんなに言っておきたいってことはないかしら?」>アリス
大和: うむ。だから乗ってみた(笑)
猛: (正確には「そういえば聞いた事がある」「何!? 知っているのか雷電」だよねー(笑))
有栖: 「正直いろんな意味で私はあやふやな存在です。この先どうなるか、検討も付きません」
大和: ははは(笑)
有栖: 「ただ、私は自分の力で助けられる人が居るなら・・・助けたいと願います。ただ、それだけです」(やんわり微笑み
有栖: 「みなさん。よろしくお願いいたします」(ぺこり
綾: 「こっちこそ、よろしくおねがいします」ぺこ
大和: 「あいあい、今後とも、ヨロシクねー♪」
猛: 「ああ、よろしく頼む。(UGNに対しても中立な人員は貴重だからな(黒))」
有栖: いろんな意味で中立地帯に降り立った設定ですw
GM/ぷりてぃ: 「さて、以上で自己紹介終わったわね?私忘れられてる、って人いないわね?」>ALL
壮登: いないと思うよ(笑)
綾: 「大丈夫かと〜」
GM: いたら怖い(笑)
光一: 「はーI(ばきゃっ)」
大和: 「はっはっは、羽柴さんはお茶目だなあ」 ひきずりひきずり
GM/ぷりてぃ: 「じゃあ、これにて顔あわせは終了。あとは本番まで待っててね♪」
猛: 「自己紹介ではないが、一つ確認をしておきたい」>ぷりてぃ
猛: 「って、おうーい?」(笑)
GM/ぷりてぃ: 「ああ、スリーサイズは言わないわよ?」(爆)
猛: 「それはどうでもいい。改めて、全員の立ち位置を確認しておきたくてな」
猛: 「決して、余りに内容がカオス過ぎてメモしきれなかったわけではない」(笑)
大和: 「・・・(あさっての方を見た)」
GM/ぷりてぃ: 「・・・(あさっての方を見た)」
猛: 「どうして目を逸らす?」(笑)
綾: あさって「(´▽`)ノシ」
有栖: おとといきやがれと言うとおとといが爆走してきそうだなぁw
綾: おととい「|-')Σ」びくっ
猛: 「僕は完全にFHなわけだが。各自、イリーガルか中立か組織所属かを確認しておきたいんだ」(笑)
光一: ばれてーら感が素敵だ(笑<おととい
有栖: うむw<おととい
猛: おととい・・・w
大和: 「ん? 俺は思いっきりUGN所属のエージェントだけど(´¬`)」
GM/ぷりてぃ: 「ああ、そうね、『最初は』いりーがる・UGN・FH・FH・フリー、ね。』>たけるん
大和: おとといめ(笑)
綾: |-'*)てれ
猛: 「なるほど・・・説得の余地があるのは二人で、交渉次第で手を組めそうなのが一人か。ありがとう」(笑)>ぷりてぃ
綾: 「何でひらがななんだろ…」(笑)
GM/ぷりてぃ: 「まぁ、状況により変わるから保障はしない、って背後霊が言ってるわね。」>たけるん
有栖: 「特に私はどうなるか見当が付きませんねw」
GM: まぁ、そんなわけで。
猛: 「まぁ、そうだろうな。僕の背後霊も、どこまで実行できるかが不安だと囁いている(笑)」
GM: ついでにPC間ロイス結んでしまおうかとか思うんですが、いかがでしょう(爆)
大和: ちょ(笑)
猛: いいよ〜



☆☆☆PC間ロイス☆☆☆

GM: ロイスの順は、変則的になります、次にあげるようにつないでください。
GM: 日下部綾 → 西九条大和
GM: 西九条大和 → 日下部綾
GM: 細有栖 → 西九条大和
GM: 荒鷲猛 → 日下部綾
GM: 佐伯壮登 → 荒鷲猛
猛: おや。PC順ではないのか。
GM: 違います。
壮登: これは私一人が人間関係の輪から出ているというトラップ!(笑)
猛: PC1とPC2でいきなり関係が閉じた(笑) DXリプレイのケイトとはんにゃを思い出したぜ(笑)
大和: こんな並び方だと「やー、女の子二人からロイス貰って俺超モテモテー? みたいなー」とか言うぞ(笑)
大和: はんにゃかわいいよはんにゃ(何)
猛: 余りいじりすぎると、 はんにゃー と狂化するけどね(笑)
GM: はにゃあ、が、はんにゃになる、、、、、、。
GM: 関連図描いたらこうなったんです(爆)

日下部綾→西九条大和

GM: てことで、綾ちゃんから順にお願いします。
綾: はーい
綾: んー大和さんにかー
綾: ○好意/不安 かな…、好感をもったって意味での好意で、いい人そうだけど大丈夫なのかな… みたいな(笑)
大和: 憐憫とか貰わなかっただけで上出来(´▽`)b

西九条大和→日下部綾

GM: はい、では、次は、大和くんから、綾ちゃんへ
綾: 憐憫とれるほどまだ親しくないから ってのもある(´ω`)
大和: えー、私から綾ちゃんへは ○庇護/隔意 です。護衛対象だから、守ってあげよう。でも、相手が女の子だから壁作っちゃってる・・・ってな感じで。
GM: なるほど。

細有栖 → 西九条大和

GM: じゃ、次は、アリスから大和へ
有栖: ○幸福感/厭気 偽者じゃないアリスとして自分を見てくれる事を喜ばしく思い、でも『アリス』の事がばれると不味いから余り踏み込まないで欲しいとも思ってる
GM: うぃ。

荒鷲猛 → 日下部綾

GM: 次は、猛くんから、綾ちゃんへ
猛: 慕情/○悔悟 だな。過去に殺した少女に似ているこの娘は、懐かしさと後悔の両方の過去を一気に思い出させるし、場合によっては同じような後悔をこれからするだろうからね。
猛: (なお、悲恋に絡めるのはPLの了承済みだだだだだだ)

佐伯壮登 → 荒鷲猛

GM: では、次、壮登くんから、猛くんへ。
壮登: ○有為/隔意
壮登: 優秀な人間であるが、どこか馴染みきれない。
GM: ということで。
GM: PC間ロイスまで確立されたことで、今回のスケジュールはすべて終了となります。



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私立啓明学院高等部へ戻る。