Climax Phase:それぞれの思惑が交差する
GM/雄介: 「ああ、みんなでおいでですか、これはこれは。」
壮登: 「おっす」
GM/望: 「壮登♪来てくれたんだー♪」
大和: 「・・・よう」
綾: 「貴方達が…!」
猛: 「(二人だけ……か?)」周囲を見ている
GM/雄介: 「ああ、イレギュラー。そう怖い目で見ないでくださいよ。」
GM: いや、二人、エージェントが控えてる。>猛
大和: 「・・・あのさあ」
壮登: 「んー」雄介に親近感/不快感○でロイスを取るぜ。
GM: ちなみに、壮登。
GM: 望は明るい性格ではあったが、あそこまで破綻はしてなかったと記憶している。
大和: 「お前等のメッセージ見せてもらったが・・・もう少しマシな送り方あったんじゃね?」>雄介@GM
大和: せんとーじんかく?
綾: もしくはジャーム化したか
GM/雄介: 「おや、お気にめさない。あれなら無視できないと思いましたが。」
壮登: 「なあ、望、壊したのあんた?」>雄介GM
大和: 「無視するとか、しないとかの問題じゃねんだよ」
GM/雄介: 「はい?なんのことでしょう?」笑顔で>壮登
綾: 「絶対…許さない!」>雄介を睨み付けて
大和: 「…一人の人間の人生、そんなことのために奪っといて、なんで笑ってられんだ、なあ?」
壮登: 「困るんだよね、俺の相棒、弄るのは」
GM/雄介: 「私達はもともと敵同士ですよ。敵の命に憐憫の情をかける必要はどこに?(笑)」
壮登: 「じゃ、ま? 【聖職者】の軍隊が、どれだけの戦力か、知ってもらおうか」
猛: 「正論けどねぇ。この手段をとる必要が・・・ああ、あるのか。じゃあ、間違いなく正論だ」
大和: 「そーか、お前・・・人間として終わってんな」
GM/雄介: 「そうですか?正論は常に正しい。それが事実ですが。」
大和: 「たとえ敵でも…、死んだ人間の身体、弄んでいい理由なんか、ねーだろ!」
GM/雄介: 「ただの物体に哀れみを抱いて何の意味があるのやら、、、。」にこやかに笑う
GM/望: 「だよねーっ。」
壮登: 「おい、大和のにーさん」
壮登: 「それ、綾の前で言うの?」
大和: 「・・・っ」 ああっ(笑)
GM: (爆)
有栖: ・・・・うわーw
猛: 「……なるほど」大体察した
GM: あ〜〜〜あ。
壮登: 「まー、俺ぁ良いんだけどさ。勢い余って、望まで殺されるっと、ちょい困るからな」
綾: 「いい、です…大体想像は、付いてますから…。だからこそ、許せない…、許せる筈が無いっ!」
GM/望: 「ん、雄介、やっちゃう?やっちゃう?」
GM/雄介: 「そうですねー、痛めつけないとほしいものが手にはいりませんし。」
壮登: 「じゃあ、行くか?」
GM/雄介: 「イレギュラー、あなたにはいろいろと役に立っていただかないといけませんから、ぜひとも死なないでくださいね。」にっこり>綾
猛: 「どうしてこう、『押して駄目なら引いてみろ』という発想に欠けるんだFHは?」
大和: 「・・・お嬢さん、悪かった。俺、また血が上っちまったな・・・」>綾
GM/望: 「じゃあ、壮登、殺しあおっか♪」
綾: 「その言葉お返しします!…綾の仇をうったら、私のこと教えてもらいます!」
大和: 「・・・落とし前は、キッチリつける。必ず、生きて・・・帰ろうな」 綾だけでなく、他のメンバーもちらりと見つつ
綾: 「はい…っ」
猛: 「……ま、死なれたら困るのは確かか」綾さんをちらりと見て
GM/雄介: 「じゃ、赤く染める宴を。」
GM/望: 「ひらいちゃいましょー♪」
GM: てことで、戦闘に入ります!>ALL
綾: あいっ
壮登: 衝動判定は!
GM: スポイルしようかな、と(笑)。
綾: むしろこっちからワーディングかけちゃるぜ!
壮登: す、スポイルでいいのか?!(笑)
GM: んむ。
大和: ・・・わお(笑)
GM: てことで、今回は衝動判定はしませぬ(笑)
猛: スポイル? (PCに中の人の脳が追いついていない)
綾: な、なんだってー
GM: ↑>猛
大和: はっはっは、いいじゃないか、これで後1回死ねる!!
猛: ふむふむ
GM: じゃ、1R
GM: セットアップで、雄介と望は、ヴァイタルアップ、エージェントA、Bはなし。
猛: 僕はコーリングシステムを使う>GM
壮登: なし。
GM: らじゃー。ヘリがばりばり飛んでくる(笑)
有栖: 戦いの予感を使用(・・)ノ
GM: うおっ。
綾: 距離はいくつでそー?>GM
猛: 「来い。<鋼鉄の大鷲>」手元の端末を弄るとヘリが・・・あ、先に描写されてら(笑)
綾: (笑)
猛: では、飛んできたヘリに乗り込むぞ。
GM: 15mくらいか。
大和: 「ヘリ来たーーーーーΣ( ̄□ ̄;)!?」
綾: はーい
GM: 敵は1エンゲージ。
有栖: ヘリ・・・実際に来ると笑えますね・・・w
猛: いきなり何を言い出すかなこの子は(笑)
綾: SUはなしですー
GM: あ、ええと、こっち、望が11、雄介が8、エージェントが14(爆)
GM: 実は予感使わなくてもトップらしいアリス(爆)。
有栖: あれ?w
有栖: じゃあ予感キャンセルでいいですか?w
GM: んー、、、ま、いいか。
猛: 「……僕と相対したのに、僕の情報は攫っていなかったのかい?」すねるぞ(笑)<驚いてる>大和くん
有栖: 感謝ですw ではまずは足止めを
GM: すねるのか(笑)
大和: 「あー、残念ながら、俺そっち系はまるでダメでさー」>壮登
大和: 「だから情報屋の嬢ちゃんのお得意様なの(´¬`)」
綾: 「調べる暇もあまりなかったですしね」
有栖: さて、さっきから静かなアリスいっきまーすw
猛: 「情報屋……ね。よりによってUGNにいるのか。因果な物だ」意味深な言い回し(笑)
有栖: マイナー 《主の恩恵》
有栖: 周囲に光が踊り始めます。
大和: 「さーて、どうだかね?」あえてあいまいに返事(笑)>猛
有栖: メジャー:スターダストレイン+ピンポイント・レーザー+見放されし地+大地の牙+絶対の空間
GM: げ。やべえ。
有栖: 周囲の光景が一瞬で御伽噺のそれに変貌します。
有栖: そして現れるトランプの兵士が槍を四方八方から突き出します
有栖: 「『アリスの箱庭』で惑ってください」
ダイス: アリス -> 20 = 20(カウンタ:70→90)
大和: また、ごっそり上がったなあ(笑)
有栖: でもまだ余裕ですw
壮登: RC系ならこんなもんじゃね?
猛: スターダストレイン入ってるし、ふつーふつー
GM: まぁ、ほぼ全部組んでるみたいだし。
綾: うんうん
ダイス: アリス -> 12R10+3@8 = [7,2,10,7,7,8,10,6,9,8,9,2][9,8,5,8,10,4][5,6,9,5][4]<クリティカル>+3 = 37
有栖: 回避に-1Dペナです。
GM: 射撃かー、射撃かー、、、、、、。しかも、シーン攻撃かー(爆)。
綾: 受けがいるのか
綾: 「これがオーヴァードの戦闘…」
有栖: いたるところに現れたトランプの兵士が見た目コミカルに襲い掛かります
GM: しょうがない、Aは、炎陣をつかって、雄介をカバーリング、業炎+氷剣+氷盾+灼熱の結界で受ける。
ダイス: naGuMon -> 10R+15@7 = [3,3,5,9,9,9,4,7,3,8][1,10,10,5,3][4,9][1]<クリティカル>+15 = 46
GM: 受け。
GM: では、次、Bがマグネットフォースで望をかばう。こいつは射撃受けできないので、そのまま。
GM: つーことで、ダメージどうぞ。
ダイス: アリス -> 4D10 = [3,7,7,2] = 19
GM: じゃ、ええと、Aは受けきった。
有栖: 19点装甲無視 命中すると行動ペナルティ2Dです
有栖: 幻覚とそれに隠れた石の槍が行動を阻害します。
GM: ……Bは死んだな、、、、、、(爆)。くぅ、、、おまえもサラマンダーだったらよかったのに、、、(ほろり)
綾: Aが邪魔だなぁ・・・
GM: ちなみに、行動ペナはいつまで?
有栖: シーンエンドまで(えへ
大和: シーン継続(´▽`)
GM: げろげろー。
大和: いえーい(ハイタッチ)>有栖
有栖: 私の仕事はダメージではなく行動阻害ですw
GM: じゃ、次。壮登。
猛: シーン継続Dペナはいいねぇ
壮登: 待機。
有栖: いえーいですw>大和さん
GM: んじゃ、こっち、A、待機。
壮登: 一応演出だけはやっておこう、『霧』が周囲に立ち込め始める。
綾: まるでオルクスのようだ(笑)
猛: 実際は化学物質的なサムシング?<霧
GM: で、次は、、、11の望かな。
綾: あれ?Aはうごかぬのです?
GM: 待機といいました(笑)
有栖: 光化学スモッグ・・・w
綾: あ、ほんとだ(笑)
猛: それは予想外だ(笑)<スモッグ
GM: では、そうだな。
ダイス: naGuMon -> 1D5 = [3] = 3
GM/望: 「死んじゃえ♪」>壮登
壮登: 「おー。死ぬ死ぬ」
GM: MAXボルテージ+焦熱の弾丸+プラズマカノン+雷の砦+雷の槍
ダイス: naGuMon -> 10R+3@7 = [3,7,10,6,10,7,8,3,1,6][7,3,2,9,8][2,10,2][6]<クリティカル>+3 = 39
ダイス: 壮登 -> 2R = [3,2] = 3
壮登: 命中。
GM: なんかラブいのはなんでですか(笑)<おー、死ぬ死ぬ
ダイス: naGuMon -> 4D10+24 = [7,2,2,6]+24 = 41
GM: で、転倒です。
ダイス: 壮登 -> HPが[8]回復、侵蝕率が[8]上昇しました(80%→88%)
壮登: げ。転倒かよ。参ったな。
GM: じゃ、次、綾。
綾: そいえばそんなのはいってましたね・・・(笑)
綾: マイナーで《目覚める力》早業+完全獣化+破壊の爪
ダイス: 綾 -> 10 = 10(カウンタ:86→96)
綾: メジャーで…Aをつぶそう、《襲撃》鬼の一撃+浸透撃 に一閃を加えて、全力移動でエンゲージ、Aを蹴り飛ばします
GM: く、きやがれっ
ダイス: 綾 -> 7 = 7(カウンタ:96→103)
綾: 先に100越えいかせていただきまーす(´ω`)
GM: きっついな(笑)
大和: おおう(笑)
猛: いってらっしゃい。夕飯までには帰るのよ?
GM: 夕飯ってなにーっ(笑)
猛: ジャーム化する一歩手前かなー(笑)
GM: くっ(笑)
綾: 「っがぁ!」鱗に包まれながら
ダイス: 綾 -> 13R+3@7 = [6,3,1,7,3,6,4,9,1,5,1,1,4][9,2][9][2]<クリティカル>+3 = 35
綾: あああああ
綾: ばりあくらっかーわすれてた!
綾: 宣言・・・orz
GM: じゃあ、受ける。さっきと同じ、ペナルティつけて
綾: だ、だめですよねorz
ダイス: naGuMon -> 9R+15@7 = [10,10,7,9,1,8,3,1,8][6,3,3,6,4,6]<クリティカル>+15 = 31
綾: よ、よかったー!(笑)
有栖: 通ったw
GM: あれ?受け失敗(爆)
大和: おー、危ないあぶない(笑)
GM: 空気読みすぎなんだよ、ドラマダイス!!!
綾: 存在をわすれてたぜ・・・(笑)
GM: や、やべー、屠られるっ(爆)
ダイス: 綾 -> 4D10+7 = [5,2,9,10]+7 = 33
大和: いけー!
綾: 33点装甲無視!
GM: げえ、それはどうしようもない、、、、、、(爆)
猛: なむなむ
GM: うわー、壁はがれるの、早かった、、、、、、。
綾: Aの目の前にたどり着いた姿はすでに人の形をした獣で、見えた瞬間頭を蹴り飛ばすっ!
GM: 形なくなってるな、それ(爆)
綾: 死なない程度にね♪
GM: くっ(爆)
GM: 次は、猛かな。
大和: GM、現在敵は同一エンゲージですかー?
綾: 「…命まで奪ったら…同じになっちゃから…!」
GM: そうですよ。>大和くん
猛: 壮登くんの行動次第でマイナーで移動するかどうかが変るんだけど・・・(ちらり)
綾: [雄介、望、綾]15[大和、猛、壮登、有栖]
綾: こんな感じだとおもー
壮登: 前線に出るか。そっちの方が手が多い。
大和: おけー
猛: じゃあ、そちらは任せた。こっちはこのターンは攻撃しよう
猛: マイナーで7m移動 (社長「全速前進だ!」)で
GM: 社長、、、???
猛: メジャーで【集団相手には弾幕で攻める】:《オウガバトル》《シューティングシステム》《瞬速の針》《因果歪曲》で攻撃
GM: うぃ。
ダイス: 猛 -> 10 = 10(カウンタ:83→93)
ダイス: 猛 -> 10R+3@8 = [6,7,9,8,10,9,9,1,7,6][2,8,6,5,9][7,1]<クリティカル>+3 = 30
猛: 一応範囲だが・・・ハズレそうだな
GM: じゃ、まず雄介の回避
ダイス: naGuMon -> 15R+4@7 = [4,7,10,3,3,9,9,4,9,7,4,10,6,9,4][2,2,10,10,8,6,10,5][2,7,4,10][9,9][6,2]<クリティカル>+4 = 50
有栖: うわw
大和: くあ(笑)
GM: 望の回避
猛: ひでぇw
ダイス: naGuMon -> 16R+2@7 = [3,8,5,2,6,6,10,3,9,9,2,4,4,10,2,10][3,4,5,6,5,2]<クリティカル>+2 = 18
GM: あれ?(爆)
綾: 両方回避は@7かー
猛: 偏ってるなぁ(笑)
大和: ・・・(笑)
GM: 反動くらった(爆)
有栖: 望の方がサイコロ多いのにw
ダイス: 猛 -> 5D10+10 = [1,7,8,5,3]+10 = 34
大和: おお、いい出目
猛: 「この弾幕、避けきれまい」 一人には避けられたがな(笑)
GM/雄介: 「はっはっは、いかんなぁ、望」
GM: いってえええ。装甲無視?
猛: うん。有効(笑)
有栖: 思わず耳を押さえます(笑 機関銃の掃射でしょ?w
猛: 「軽く避けた……?」
GM: 粛々と削っておこう。
綾: 黒犬だから装甲高そうだなぁ…(笑)
猛: うん(笑) 機関銃がバババババッババとw
GM: じゃ、次、大和くん
有栖: やたらうるさい戦場だ・・・w
大和: はーい。といっても、俺攻撃できません(笑)
GM: (笑)
大和: マイナーでインフィニティ・ウェポン。メジャーで相手のエンゲージに接敵でおしまい(爆)
GM: うぃ。
ダイス: 大和 -> 3 = 3(カウンタ:95→98)
GM: じゃ、こっちか。
大和: 「そんじゃ、いらっさい…俺の愛剣、『雨の群雲』!」 駆け抜けながら、剣を抜き放つ!
GM: かける対象が少なくなって悲しいがっ
GM: 絶対の空間+要の陣形+狂戦士+アクセル+癒しの水を自分と、望に。
ダイス: naGuMon -> 18R+4@7 = [4,8,4,7,4,8,5,1,6,10,10,6,5,3,5,2,9,7][2,3,5,3,3,8,7][5,1]<クリティカル>+4 = 29
GM: ひっくー(爆)。目標値は超えるが。
大和: オルソラかー
猛: お・・・? 棺で潰した方がいいかこれは・・・?
猛: うん。どこかで見たコンボだよなこれ(笑)
GM: いや、真似したんじゃないぞっ!一応!
猛: 折角与えたダメージが癒された(笑)
猛: オルソラなら定番だから(笑)>GM
GM: 棺る?
猛: んー・・・
綾: んー、もったいない気がしないでもない…
綾: (棺つかうのが
綾: でもおまかせしますーっ
猛: 僕は棺りたいが、戦術指南長。どう思われますか?>そーとさん
壮登: 棺だね。
猛: だよなぁ。こっち、陣形ばーらばらだし
大和: ほー
有栖: アクセルで畳み掛けられるときついですねw
猛: 「っと、余計な事はやめてもらおうか」一斉射撃で集中を乱すぞ <時の棺>だ
綾: ああ、そっか アクセルがあったか…なるほろ(´・ω・`)
GM/雄介: 「おや、魔眼使いですか、、、、、、。」
ダイス: 猛 -> 7 = 7(カウンタ:93→100)
GM: 潰された。
猛: ちょーど、100%で仕えるんだよなこれがw
大和: わ、ぴったり100
綾: おー
GM: そして、待機してた壮登くん、かな。
大和: なんか凄い(笑)
猛: だが、リザレクトが出来なくなった
壮登: マイナー起き上がり。メジャーエンゲージ。「ほら、殺されにきたぞー」
GM: だから、なんでラブいんだと!(笑)
大和: 壮登君・・・(笑)
猛: 「こちらの切り札は切れたからな。後は任せる……というか、何で僕がここまでしてるんだろうね?」外部スピーカー(笑)
GM: じゃ、次のラウンド、、、、、、。もう勝てる気がしねえ(笑)
GM: アリスから。
GM: じゃなく
GM: セットアップセットアップ!
大和: なーしっ
GM: あ、あ、あぶねえ(爆)
猛: お・・・そうだ
綾: フルインストールッ!
大和: ・・・灰色の庭?
猛: 灰色の庭にはにわにわにわにわにわー
GM: 望がフルインストール!
猛: 望さん。イニシア6ぐらい下がってくれい
GM: げえええええええ。まじかー(爆)
GM: 8だと綾より後か、、、、、、詰んだか、これ(爆)
GM: じゃ、アリスから。
猛: 「さて、彼女の動きは阻害する。さっさと決めてくれよ?」ローターの風圧で邪魔をする。
猛: 何? 同じエンゲージの二人も邪魔される? 気にするな(笑)
有栖: じゃあ妨害行動いきますねw
ダイス: 猛 -> 2 = 2(カウンタ:100→102)
有栖: マイナー:主の恩恵
有栖: メジャー:要の陣形+ピンポイント・レーザー+見放されし地+大地の牙+絶対の空間
ダイス: 綾 -> 3 = 3(カウンタ:103→106)
ダイス: アリス -> 17 = 17(カウンタ:90→107)
ダイス: アリス -> 15R10+3@7 = [7,10,5,4,1,2,6,2,3,2,8,10,1,4,5][9,10,4,9][4,5,1]<クリティカル>+3 = 28
GM: 望の回避
有栖: 回避ペナルティ1Dです
ダイス: naGuMon -> 24R+2@7 = [9,6,8,9,7,5,5,2,4,7,9,9,5,9,7,2,1,6,5,2,8,8,10,5][9,2,6,7,4,8,8,8,4,4,10,9][5,6,4,5,3,1,1]<クリティカル>+2 = 28
綾: おおう・・・w
壮登: あれ。
大和: おっしぃ!!
GM: げ。ぎりぎりあたってるっ?!
大和: あ、あたりなの?
壮登: コンボ潰してるから狂戦士入ってないはずじゃ。
綾: や、DXは防御優先だったような
綾: ふるいんすとー>壮登
GM: ダブルクロスは防御優先か。じゃあ、よけた!!!
壮登: ああ、そっちか。勘違い。
GM: で、肝心な雄介(爆)
猛: まぁ、ここはタイタス使う価値はあるかもしれない。もう一人の会費見てからでも遅くないが(笑)
ダイス: naGuMon -> 15R+4@7 = [2,4,3,9,2,3,6,8,1,10,5,7,4,10,1][5,6,3,10,6][10][10][10][9][3]<クリティカル>+4 = 67
GM: めっさよけた。
大和: ・・・おっさん!!
猛: 使わなくていいかもしれない(笑)
猛: 身軽なおっさんだなぁ(笑)
サブマス: うわ、途中の出目がなにそれ(爆)
綾: なんだこれ・・・(笑)
壮登: ダイスカイトめ……(笑)
大和: 101010とかひどすぎる(笑)
GM: ふ、来たか、鬼ダイスの目が、、、、、、。
有栖: キシシと笑う猫がうろちょろしたけど無視されましたw
猛: さすが南雲さん。GMをやるとダイス目が鬼になる(笑)
GM: じゃ、次、壮登。
大和: ・・・うん・・・(笑)<南雲さんGM時鬼出目
壮登: んー。んじゃまあ、行くか。【聖戦】。
GM: ぎゃー(爆)
壮登: 《アクセル》《狂戦士》《癒しの水》《ポイズンフォッグ》《天性のひらめき》
ダイス: 壮登 -> 17 = 17(カウンタ:88→105)
ダイス: 壮登 -> 9R+3@7 = [7,10,3,4,7,6,2,2,2][4,5,6]<クリティカル>+3 = 19
壮登: 成功。
大和: ほう(笑)
ダイス: 壮登 -> 2D10 = [3,8] = 11
壮登: 11回復。
壮登: 範囲内の味方のクリティカル値−1ダイスボーナス+4個>綾、大和
綾: ども!
大和: お、それでちょうど全快だ、ありがとー
GM: ぬぬぬ、、、。
綾: じゃあ全力でいきましょうー 次綾ですよね?
GM: 次が綾だな。
綾: マイナーなし
綾: メジャーで鬼の一撃+浸透撃+バリアクラッカー+リミットリリース
壮登: 「んー」
壮登: 「死ね」
ダイス: 綾 -> 15 = 15(カウンタ:106→121)
壮登: 雄介のロイスをタイタスに。
綾: 対象は雄介ね
GM: うぃ。
壮登: 昇華。綾の攻撃のクリットを1落とす。
綾: おおう、もらった(笑)
猛: げぇ。特権階級
大和: きたっ(笑)!
GM: くぅっ
猛: と、GMの心の声を代弁してみたよ(笑)
綾: じゃあ和美のタイタスはどうしよう・・・
有栖: もう一つ下げちゃえw
猛: ダイス10個増やせばいいじゃ・・・あ、多分だけど
壮登: もう一回あるかもしれないから取っておいていいかな。
猛: 復讐の領域もってるんじゃね?(笑)
綾: とっておこうかな、なら
綾: 「和美の仇…!」
ダイス: 綾 -> 27R+3@5 = [1,8,3,5,5,8,6,7,10,3,10,3,3,4,8,3,1,1,4,6,2,2,7,9,9,1,7][10,3,3,9,8,9,10,1,5,6,10,8,10,2][2,1,1,9,4,9,7,5,3,7][8,3,9,3,6][4,1,10][6][4]<クリティカル>+3 = 67
ダイス: naGuMon -> 15R+4@7 = [1,8,4,8,3,2,7,8,4,4,7,5,5,7,6][6,2,7,10,10,3][7,9,3][5,6]<クリティカル>+4 = 40
壮登: 低いな。
GM: んー、、、がんばったんだが。
綾: あ、バリクラで
綾: 防御エフェクトのレベル−2っす
綾: ダメージいきますー おもったよりまわらなくて残念
ダイス: 綾 -> 7D10+7 = [6,6,6,10,3,8,9]+7 = 55
綾: 55点装甲無視ー
大和: おー!
ダイス: naGuMon -> 15R+9 = [6,8,4,7,1,7,2,5,1,4,5,4,7,4,3]+9 = 17
GM: さすがに無理すぎる。
GM: それは、どうしようもないな。アクア・ウィターエ
綾: よかったよかた!
大和: よし、蘇生一つつぶしたっ
ダイス: naGuMon -> 3D10 = [2,3,1] = 6
GM: あれ、回避の反動か、、、、、、?(爆)
綾: 「まだ動けるの!?」
大和: ・・・めづらしい(笑)
GM: まずい、まずすぎる(笑)
綾: (笑)
GM: 次、猛ー。
猛: マイナーで降伏勧告だ「さて、投降しないかい? 柏原雄介」
GM/雄介: 「はっはっは。僕がいなくても同志が成し遂げる。」
猛: 「仕方ない、【集団相手には弾幕で攻め】させてもらおう。引き続きね」メジャーで《オウガバトル》《シューティングシステム》《瞬速の針》《因果歪曲》
壮登: 「まあ、どの道死ぬんだけどな」
猛: ヘリの機関銃が敵味方問わずに火を噴く。味方には当たらないように計算されてるけど(笑)
ダイス: 猛 -> 14R+3@7 = [1,10,7,2,4,2,10,3,3,5,10,7,1,2][1,9,1,2,1][10][6]<クリティカル>+3 = 39
猛: う、避けられる予感w
GM: えーい、回避頑張るぜー。
ダイス: naGuMon -> 15R+4@7 = [7,5,5,10,8,1,5,10,1,6,7,2,4,9,8][9,5,3,7,8,8,3][7,6,2,7][10,1][8][5]<クリティカル>+4 = 59
GM: 望の回避
猛: 鬼だこのGM・・・(笑)
有栖: 振ってる数はほぼ同じなのになぁ・・・w
ダイス: naGuMon -> 16R+2@7 = [10,4,8,9,1,3,9,5,4,10,2,10,3,8,9,5][4,2,7,5,7,4,1,2][1,2]<クリティカル>+2 = 24
大和: うん・・・(笑9
GM: あれ、よけてない(爆)。
猛: だから、色々とおかしいってw
大和: お、チャンス?
ダイス: 猛 -> 5D10+10 = [8,6,5,4,9]+10 = 42
GM: それは死ぬんだなぁ、、、、、、。
大和: 凄いダメージきたよこれ(笑)
猛: 「また避ける……速いな」42点で装甲は有効だ。
綾: おぉー・・・!>42点
GM/雄介: 「まだ倒れられては困るんですがねぇ、、、、、、。」奇跡の雫で望を復活。
猛: 強化兵の面目躍如といったところだね(笑)
綾: そんなものまで!
壮登: 粘るな。
ダイス: naGuMon -> 3D10 = [10,1,10] = 21
GM: しかもこっちは高い(笑)
ダイス: 猛 -> 10 = 10(カウンタ:102→112)
GM: 俺の鬼ダイスを甘く見るなよっ!(だめです、いろいろと)
GM: 次、大和っ!
大和: はい、そんじゃ、雄介へ攻撃参ります(笑)
GM: うぃ。
大和: 一閃炸裂・俺の剣!(ペネトレイト+獣の力+練成の掟)で攻撃!
ダイス: 大和 -> 8 = 8(カウンタ:98→106)
大和: で、FHエージェントのロイスをタイタスにして、クリ-1
綾: ヾ(゜ー゜ゞ)( 尸ー゜)尸がんばれー
ダイス: 大和 -> 15R+4@6 = [10,10,4,1,6,7,9,6,7,5,10,1,4,6,7][9,5,7,2,9,9,6,2,10,6][1,5,3,1,5,7,7][3,7][5]<クリティカル>+4 = 49
ダイス: naGuMon -> 15R+4@7 = [3,3,2,4,5,4,10,2,4,5,1,5,1,7,9][1,2,1]<クリティカル>+4 = 16
猛: 反動きたなw
GM: ああ、運がつきたらしい。
綾: 援護はいってるから、@5じゃないかすらっ?
大和: ・・・ああ、ほんとだ(笑)
GM: 振りなおす?(にやり)
大和: いいえ、このままでいいです(笑)
綾: 対抗種でダメージおっきいもんね、大和(笑)
GM: ちっ(ふぁーぷには振りなおすと下がるというジンクスが(何))
大和: 「素手の俺の攻撃は痛いぜ…黙って喰らっとけゴラァ!!」
ダイス: 大和 -> 7D10+12 = [1,6,5,6,2,9,9]+12 = 50
GM/雄介: 「ここまでですか、、、、、、。だが、それもまたよしですかね。」
GM: 柏原雄介、撃沈!
壮登: 「ほら、帰って来い。望」
GM: ああ、残るのは望か。
綾: 「あとは…」
GM/望: 「よくも雄介をやったなー、殺してやるーっ!」
大和: 「(ひゅー)『和美』ちゃん、仇は・・・討ったぜ?」 小声で
GM: これは大和だな。
GM: MAXボルテージ+焦熱の弾丸+プラズマカノン+雷の砦で攻撃
大和: 「おーおー、こいこい。かわいい女の子に絡まれるのは男の甲斐性っすよー♪」
大和: えーと、受けは挑戦できます?>GM
有栖: 「大和さん、流石に不謹慎ですよ・・・?」
GM: はい、おっけーかと。
ダイス: naGuMon -> 19R+3@7 = [3,7,2,7,4,4,7,3,1,3,4,10,6,10,7,6,10,6,2][5,6,8,4,2,7,3][8,6][7][7][6]<クリティカル>+3 = 59
綾: たかい(笑)
大和: そして右へは受け流さない!!(砂の結界→砂の盾+イージスの盾+錬成の掟)で・・・たかっ(笑)!?
大和: ・・・えー、やっぱ、そのまま受ける(爆)
GM: (笑)
大和: 回避すらせずに、攻撃を受け止めてあげる演出で!
ダイス: naGuMon -> 6D10+12 = [1,9,1,5,8,2]+12 = 38
大和: 「・・・はは、護衛者が一番最初に倒れて、どーすんだ、っつーの・・・」 ばたり
有栖: 「大和さんっ!?」
GM: じゃ、大和くん、ダウンっ
壮登: 生きろ(笑)
大和: 「・・・後は、任せた(さむずあっぷ)」>綾
綾: ・・・ということは2倍振り覚悟かな…(笑)
壮登: セカンドアクションがお前にはまだ残ってるんだよ!(笑)
有栖: ソウダヨネw
大和: ・・・あ(笑)
GM: 残ってるねぃ、、、(笑)。
大和: ・・・分かった、じゃあ壮登君のロイスをタイタスにして生き返るよ(笑)!
有栖: 流石ソウトさん。現実的だw
綾: ひどいっ!(笑)
猛: おにちくがいるw
GM: で、セカンドアクションだ。こっちはない。
大和: 「・・・ち、休もうと思ったに、しょーがねー」
壮登: 《アドヴァイス》《戦乙女の導き》《弱点看破》《ポイズンフォッグ》
大和: むくっと起き上がる(笑)
ダイス: 壮登 -> 12 = 12(カウンタ:105→117)
ダイス: 壮登 -> 13R+3@9 = [1,10,8,8,1,2,9,10,2,8,1,8,5][6,8,9][8]<クリティカル>+3 = 31
GM: なんかきたっ
壮登: 範囲内の味方のクリティカル値−1ダイスボーナス+4個攻撃力+6
大和: おわー(笑)
綾: おおぅー
壮登: 「いつもお前にやってんの忘れたか? 望?」
綾: セカンドアクションは行動値順かー
GM/望: 「なに言ってる、お前!」
GM: では、セカンドアクションできるのは、綾と大和だな。
大和: おうっ
綾: 待機は不可だよね・・・いくか(笑)
猛: 「ジャーム化かな?」 と、一人呟いておこう。スピーカーは通さないw
大和: ダブルツープラトンで攻撃だね(笑)!
GM: うぃ、どうぞー。
綾: 鬼の一撃だけで攻撃!(笑)
GM: すげえ手加減(爆)
ダイス: 綾 -> 3 = 3(カウンタ:121→124)
綾: だってここでとめないと、2倍しないといけなくなる・・・!(笑)
綾: 大和にまかせてもいいかもだけど、まぁいくさ!
大和: ど、どぞ(笑)
綾: で、和美のタイタスを昇華してクリティカル下げる 手加減じゃないさー
綾: 「これでほんとに…終わり」
ダイス: 綾 -> 27R+3@5 = [9,2,3,10,3,8,9,3,2,2,7,1,10,10,9,4,9,8,7,10,9,3,7,3,3,2,8][3,10,4,9,2,3,6,7,9,6,9,9,1,3,1][8,10,8,9,6,6,6,3][3,9,2,9,1,1,10][1,10,3][4]<クリティカル>+3 = 57
綾: あたってーおくれよー
GM: で、回避回数が3回超えたな(爆)
大和: (笑)
ダイス: naGuMon -> 16R+2@7 = [4,8,4,4,6,1,4,9,6,1,9,1,10,2,5,1][1,10,3,7][2,1]<クリティカル>+2 = 24
GM: だめだ、よけられない。
綾: 回し蹴りでお腹をけとばすっ
ダイス: 綾 -> 6D10+7 = [4,6,7,4,2,6]+7 = 36
綾: 36点 防護有効ー
綾: ・・・たりない?(笑)
GM: うん、耐えられない。
綾: よかった!
有栖: どっごん って音が響きそうw
GM/望: 「くはっ、、、、、、」
大和: OK!
GM: 月島望 撃沈!
大和: ・・・はーっ、おわった・・・(笑)
壮登: 「はい、お終いと」霧が静かに晴れて行く。
有栖: 「綾さん、大和さん、大丈夫ですか!」と駆け寄ろう
綾: 「仇はとったよ…和美」獣化が解けて
大和: 「・・・俺、生き返り損のような気がしなくね?」(笑)
GM: くっ(笑)
壮登: 「じゃあ、帰るぞ、望。そっちのおっさんは、荒鷲さん、あんたの手柄にしとけ」
大和: 雨の群雲を解放しつつ(笑)
有栖: 「何言ってるんですか! 不穏当な事をいきなり言わないでください!」と返しておこう
大和: 「ほいほい、俺は超大丈夫ー・・・あだっ!!」 ※攻撃のダメージが今来た(笑)
大和: 具体的には HP17/20(笑)
猛: 「良くて任務未達成の帳消しだろうが。まぁ、厚意に甘えようか」>壮登くん
壮登: 「まー、手伝ってくれた礼はしとくってヤツ?」
猛: ぱらぱらぱらぱらぱら。着地。おっさんをヘリに放り込む。
GM: ほりこまれた(爆)
大和: 「・・・そりゃそーと、お嬢さん」 手袋装着して肩をぽむ
綾: 「終わりました…有栖さんも、協力ありがとうございました…」>有栖
猛: 「正確に言えば彼については何の約定も無いからね。誰が好き勝手しようと自由ではあるかな」(笑)
綾: で有栖にロイスとっとくよ!(笑)>GM
GM: うぃ。>綾
有栖: うひw
綾: あと1枠あいてたのん・・(笑)
大和: 「・・・失言、マジですまん(平伏)」>綾
有栖: ぶんぶんぶんと首を振って「私・・何もできなくて・・・・」とw
GM: じゃあ、そんな感じで解散しつつ、クライマックス終了かな。
猛: 「では、約束だから僕は退かせてもら・・・邪魔にならないうちに帰るか」(笑)
綾: 「ん、大丈夫です…。もどったら和美とお話しますから、そのときに見えるとおもいますし」>大和
大和: 「・・・あんたたちもありがとな、助かったわ」>壮登&猛
壮登: 「ん」手は振ってやる。r
猛: 「礼を言う必要はないよ。ただ・・・次に会うまでは、彼女をよろしく頼むよ」外部スピーカーにて>大和くん
有栖: なんだか偉そうだw<スピーカーで上から目線(笑
猛: 偉くはないけどね(笑)
猛: で、大和くんにロイスとる
GM: では、シーンエンド
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