◆登録所◆

DXキャンペーン第02回『過去からの悪夢』

Opening Phase One:怪しい助言(荒鷲猛)

GM: 前回の事件から1ヶ月ほど経ったある日、君は、神崎市内のとあるバーで飲んでいる。
GM: 無口なマスターが、グラスを丁寧に磨きながら、それとなく客に目を配っている。店内にはスローなジャズが流れている。
GM: マスター「ご注文は?」
猛: 「スクリュードライバーを」>マスター
GM: マスター「わかりました。」
GM: リキュールを混ぜ、シェイクし、軽くステアして、グラスに注ぐ。
GM: マスター「スクリュードライバーです。少し苦味を強めにしてみました。お客様にはお似合いになるかと。」といいつつ、君の前にグラスをすべらす。
猛: 「・・・ありがとう」礼を述べ、ゆったりと口をつける。苦味という点にも動揺は見せない。
GM: では、そうして、グラスに口をつけた君のとなりに、赤いドレス姿の女性が座って言う。
GM: 女性「マスター、ギムレットを。」
GM: マスター「わかりました。」
GM: マスターが、カクテルを作る間、意味深な目で、彼女は君を見つめる。
猛: 気配は伺うが、こちらからは特に視線は向けない。休暇中くらいは何も考えずにいたいものだと思っている。
GM: 女性「荒鷲猛。コードネームは”鋼鉄の荒鷲”」とささやくように。
GM: そんな女性の手元にグラスが置かれる。
猛: 「・・・」自分のグラスを置き、女性に視線を向けます。
GM: 女性はにっこりと君に微笑みかける。
猛: う、うさんくせぇ・・・
GM: 女性「そんな顔をしなくても。」笑いながら。
猛: 「休暇中なんだけどね?」面倒そうに、渋い表情になる。
GM: 女性「いい話を持ってきてあげたのよ。あなた、上層部に、疑いもたれてるわよ?」
猛: 「疑い?」眉をひそめ、数秒思考の後、女性に尋ねます。
猛: 「君は?」
GM: 女性「私?諜報部門所属の有明聡子よ。」
猛: 「判らないな。諜報部が僕に知らせるべき情報じゃあない。何が目的だい?」
猛: と、ここで本格的に相手の観察を始める。
GM: 聡子「ちょっと指示されてね。気は向かなかったけど、いい男だから得したわ。」
猛: 「指示……ね」ため息をつく。心中、また面倒な事になりそうだと思っている。
GM: 聡子「なんにしても、気をつけたほうがいいわよ?じゃね?」と立ち去る。
猛: 「忠告、感謝するよ」
GM: 聡子はひらひらと手を振りながら出て行った。
猛: と、表面上は言っておき、聡子の姿が見えなくなったらメモ帖を取り出す。
GM: おお(笑)。
大和: メモ魔きたっ(笑)
猛: 「やれやれ。真実か離間の策か、どちらにせよ不確定要素を刷り込まれたか」
猛: と、現在時刻、聡子の容姿物腰等を記録していく。
GM: らじゃ。
GM: シナリオロイスは有明聡子 推奨感情は、裏が、疑いをもつ、みたいな感じならあとはご自由に(笑)。
猛: 了解。裏で宣言しておく
GM: てところで、シーンを切ります。
猛: はーい



Opening Phase Two:被験者リスト(細有栖)

GM: じゃ、次、アリスのOP。
アリス: では
ダイス: アリス -> 40+1D10 = 40+[7] = 47
アリス: 今日は張り切り気味です(汗
アリス: 改めてお願いします
GM: さて。君は、UGNの保護の手を抜け、外に飛び出した。
GM: んで、どこいったのさ、君、と問うてみる(笑)>アリス
アリス: 家に戻るわけにも行かないし、電話の主も探したいので、安ホテルとかネットカフェを転々としながら情報をかき集めてます
GM: なるほど。
アリス: この近くに居るのは間違いないので離れられない。。。と言った感じです
GM: では、ネットカフェで君は情報を集めながらすごしているわけだが。
GM: いろいろ探っていくうちに、とあるリストに行き当たる。
アリス: 「・・・・これは・・」
GM: ウィルスに関する被験体リスト。
アリス: 念のために現物ファイルと画面コピーをとって別のメディアに収めます
アリス: こういうのにウィルス仕掛けてるパターンもあるんですよね・・・
GM: で、後は、謎のコード。
アリス: で、それから確認をします。繋ぎっぱなしで見てると追いかけられますし。コード?
GM: 線のほうじゃなくて、JANコード、とかみたいなヤツね。
アリス: 私がいきなり呼ばれた被験者番号みたいなのです?
GM: 違う違う。暗号化されてるので、よくわからないけど、なんかのコードがそのリストの頭についてるんだ。
GM: ちなみに被験体番号ならリストに出てるぜ?
アリス: 「・・・・」数秒考えて一旦諦めましょう。時間には余裕がありますが、ここを出ることにします。
アリス: 「・・・当たり。。でしょうか?」コンビニのコピー機で印刷しますか
GM: ファイルだから、アウトプット出すなら、ネカフェの印刷機じゃねーか?(笑)
アリス: それでもいいんですが、受け取りに行かなきゃいけないので
アリス: 見られるんですよ。
アリス: <印刷したものの内容とか
GM: 紙に出そうと思ったら、どっかで印刷しないとダメだからね(笑)
アリス: なので、コンビニの印刷機。今はメディアを刺すところもありますw
GM: それは知らなかった(笑)。
大和: へー、そうなんだ・・・(笑)
壮登: あるねー。
猛: ほうほう〜 知らんかった
GM: じゃあ、あれだ。
GM: コンビニの他の客に「やぁねぇ、コピー機独占して、、、」という白い目で見られながら、500枚ほど印刷してください(笑)。
アリス: ・・・・・・・・・・・・・・・・そんなにあるの?w
GM: あるよ?
大和: 紙、なくなりそうだな(笑)
綾: むしろ補充をたのまないといけなさそう(笑)
アリス: で、500枚の紙の束を担ぐ・・・やだなぁ・・・(笑
GM: がんばれ(笑)
アリス: じゃあ、方針を変えます。
猛: 一般客「凄い量を印刷してるな。何だろ?」 と、内心思いつつ、去っていくw
アリス: 『箱庭のアリス』の名前でUGNの支部にデータを送りつけます。
GM: ぶ。
アリス: 強制的にバックアップを取らせる一番の方法です(笑
GM: あー、、、、、、。
GM: らじゃ。
GM: それで、これからどうします?
アリス: 要はこっちのファイルが消されるのが一番不味いので
アリス: そうですね・・・・。情報収集を続けましょう。「・・・怖がっているだけじゃ駄目かもしれないですね・・・・」
GM: じゃ、そこでシーンを切ろうか。
アリス: あ、まずはそのファイルの解析をしますねw そっち優先でw
アリス: というわけで、終了了解〜
GM: シナリオロイスは、リストを作成した人物。推奨感情は、恐怖、とかそんなところかと。
GM: OK?
アリス: ではネガ恐怖を表で ポジは適当に好奇心くらいでいいかな
GM: らぢゃ。



Opening Phase Three:白壁の中で(佐伯壮登)

GM: んじゃ、次にまわします。
GM: いくぜ、ソウトくんっ!(何)
壮登: おう。
ダイス: 壮登 -> 1D10+35 = [3]+35 = 38
GM: 君は、望が治療をうけている療養施設にいる。
GM: 透明なガラスの向こうには、いくつもの管につながれた望が、眠っている。
GM: その顔は、痛みにややゆがんでいるようだ。
GM: というところから。
壮登: 「……」無糖ガムをくちゃくちゃ噛みながら、それをボーっとみている。
GM: 医療担当が、何人か処置にあたっている姿も見えるが、今ひとつ効果は上がってないようだ。
GM: そんな中、ポケットの携帯が音を小さく音を立てる。
壮登: 「んー……」と考え事をして。そして、携帯を取り出して……誰がかけてきたのか、確認しよう。
GM: 白土氏からですね。
壮登: 「もしもし?」と。
GM: メールですねん(笑)。
大和: うおい(笑)
壮登: メールか!(笑)
GM: メール「”介入者”に動きがあった。至急神崎市に行き、奴らの動きを調査せよ。」
壮登: 「OK、ビショップ」笑って……携帯を閉じる。スライド式は嫌いなんだ……(笑)
GM: くっ(笑)。
GM: 何もなければシーンは終わってしまいます(笑)。>ソウトくん
壮登: で。立ち上がって……カスミ草の花束を、そっと、望の部屋の前に、置いて立ち去る。
GM: <前回濃かったから薄いわけじゃないんだからねっ!
GM: らじゃ。
壮登: 「さて。勝負と行こうか」
壮登: でOK。
GM: シナリオロイスは当然 月島望 推奨感情は、おまかせします。純愛とか純愛とか純愛とか(マテ)。
壮登: 指定じゃねえか(笑)
GM: ジョークです(笑)
壮登: ○慈愛/不安 にしておくぜ。



Opening Phase Four:迷子の対処法(西九条大和&日下部綾)

GM: では、ラスト、ペアで登場願います。大和&綾で。
大和: うーし、頑張りますっ
綾: がんばりますー
ダイス: 大和 -> 1D10+30 = [6]+30 = 36
ダイス: 綾 -> 1D10+1+35 = [8]+1+35 = 44
綾: ひぃ
GM: 高い目だ(笑)。
大和: やる気だ(笑)
GM: さて、前回の事件から1ヶ月ほど経ちました。
大和: うむ、経ったようだ(´ω`)
綾: 経たれました
GM: その間、アリスが脱走したり、アリスが脱走したり、アリスが脱走したりしてましたが(何)特に、何事もなくすごしてます。
大和: 脱走ちゅーか、うん・・・(笑)
大和: 止めなかったもんな、俺(おい)
GM: それはさておき。夕方の商店街です。
GM: 綾はなんらかの用事で、大和は、護衛で、商店街に来てるわけです。
大和: ほうほう
GM: 何の用事かによって服装が決まりますな(笑)
綾: ど、堂々と一緒なんでしょうか(='ω')ノ
GM: イヤなら、大和さんを張り倒すなりなんなり、、、、、、(笑)
綾: いやじゃないですが、学校で絶対うわさされてるよな、と・・・(笑)
大和: はっはっは(笑)
綾: ま、普通に買い物で私服ということで(笑)
GM: かまわなければ、そういう感じで、護衛してる、ということで。>お二人
大和: でもそんな空気絶対読んでやらねえ!!(きぱっ)
大和: そんじゃ、いつものジャケットと私服で「堂々と」護衛します(´ω`)ノ
GM: 堂々としてる(笑)
大和: 「踏んづけても踏んづけてもー 潰えぬ悪はー♪ 頑固でしつこい油汚れに よく似てーるー♪」 とか鼻歌歌いつつ(笑)
GM: では、改めまして、夕方の商店街、、、なんですが。
GM: 女の子の泣き声が響いてきます。
綾: 1ヶ月ずっとだったろうしあきらめてお店眺めつつ目的のお店まで歩きますー
大和: 「今週の汚れはー 今週のうちーにー♪ ちょちょいのパッパで ほら綺麗ー ねっ☆」 ※マイブームらしい
GM: 大和さん、、、、、、(笑)
綾: 「何の歌ですか…って、だれか泣いてる?」ふと、止まって声がどこからしてるのか確認するように耳に手をあてて
大和: ・・・女の子ですか(;´ω`)
GM: じゃ、商店街のとある広場のところで、泣いてる女の子が。
大和: 「おー? あっちじゃね?」と指差し>綾
GM: 女の子ですねぇ。小学校低学年くらいの。
GM: 具体的にいえば、それこそまだなりたてくらいの(笑)
大和: 格好は?
綾: 「どしたんだろ…」声をかけるべきかどうか迷う
GM: 私服だね。普通のシャツとスカートかな。
大和: ・・・寒そうだ(笑)
GM: あー、そうだな、前回が秋頃だったから、セーターくらいは着てるな。
綾: 今のご時勢だと大和が声かけるといろいろ問題になりそうだから、私がいくしかないか…(笑)
GM: くっっっっ、、、なんて世知辛い世の中なんだっ!
綾: 「ん…ちょっと見てきますね」と小走りで女の子のとこへー
綾: だってそうじゃないですか・・・(´ω`)悲しいけどこれって現実なのよねっ
GM: 女の子「おうちーーー、どこーーー、せんせえーーーー」と泣いてるね。
大和: 「へいへい(ひらひら)」 んじゃ、様子見に行く綾を見守るわ(笑)
綾: 「お、おうち?せんせい?えーっと…(近づいてから)ど、どうしたのかな?」かがんで目線近づけつつ女の子に尋ねて
GM: 女の子「おうち、ひっくっ、わかんなく、ひっくっ、なっちゃ、っ、ひっく、たーーーーー」
GM: 女の子「せんせえーーーー、おうちーーー、かえるーーーーー」泣き
綾: 「な、泣かないでっ えっと、ここに来たの初めてなのかな?」
GM: 女の子「う、うんー。たろーくんといっしょにきたけど、たろーくん、いないのーー」
大和: 「何、よーするに、迷子?」 とりあえずちょっと口を出してみる(笑)
綾: 「たろーくん…も探さなきゃかな…、あなたのお名前は?」
GM: 女の子「ななー。」
綾: 「みたい、ですねぇ…」>大和
GM: 女の子「たんぽぽー、かえるーーー。あーーーん」
大和: 「・・・おい、言ってることに思いっきり一貫性ねえぞ(;´ω`)」 ※お前が言うな
GM: 女の子「たろーくーん、えーーーん」
GM: 小学校あがりたての子に一貫性なんて求めても(爆)
大和: うん、だから言った(笑)
綾: 「えっと、ななちゃん。とりあえず落ち着こうね?一緒にたろーくんとおうち、探してあげるから、ねっ?」汗かきまくりな様子で頭なでて
GM: 女の子「おねーちゃん、なな、かえれるー?」
大和: 「なあ、こういう場合は、おまわりさん呼ぶのが先じゃねーのか(笑)?」>綾
GM: と、交番のほうを見てもらうとわかるように、空です(爆)。
綾: 「そう思うなら呼んで来て下さい…離れるわけにもいかないじゃないですか…」>大和(笑)
GM: なな「たんぽぽーーーー、かえるーーーーー。」
綾: 「うん、ちゃんと帰れるよ」なでなで>ななちゃん@GM
大和: 「残念でした、俺も離れるわけにいかねーの。主にお嬢さんが原因で(笑)」>綾
綾: きーo(`ω´*)o(笑)
大和: いひひ(笑)
GM: さて、そんなところで、精神あたりで判定してみそ。>おふたり
綾: せいしんだって!?
GM: ああ、情報:神崎市でもいい。
大和: ・・・精神で振ろう(笑) 何か達成地に足せるスキルはありますでしょーか?>GM
GM: ちなみに、情報:神崎市は、全PCに1レベルづつ進呈する。>ALL
綾: じゃあ精神よりダイスが多いから情報のほうを平目で…
大和: おや
綾: もろた(`・ω・´)
GM: キャンペ技能な(笑)
大和: あとで記録しておこう(笑)
猛: それはあれかい? 生き字引を使う僕に対する嫌がらせだね?(笑)
ダイス: 大和 -> 5R = [7,5,3,9,5] = 9
綾: だいすの振り方はこうだったかしらん 情報でー
ダイス: 綾 -> 2R+1 = [7,3]+1 = 8
GM: たけるさんはもっとこうはんいにしらべられるじゃないかあ(笑)>猛
GM: はい、8とか9とか出れば充分(笑)。
GM: たんぽぽ、という言葉に聞き覚えがあるんですが、もしかすると、「たんぽぽ園」という孤児院じゃないか、と思い当たります。>お二人
綾: おーっと、場所は知ってますか?>GM
大和: 「・・・おお、そういえば、聞いたことがある(ぽむ)」 ※猛さんの真似
GM: はい、たしかあの辺にあったな、と。>綾さん
GM: 猛さん、モノマネされてます、、、、、、(笑)
猛: おのれ(笑)
綾: 「ななちゃん、ななちゃんのお家ってたんぽぽ園っていうところ?」
GM: なな「うんー、たんぽぽ園ーーー。」
大和: 「うむ、俺様の冴えた推理の通り、そこのようだ(きゅぴーん)」
綾: 「それなら…おねえちゃん達が場所わかるから、おうちに帰れるよ」なでなでっと
GM: なな「かえれるーーー♪」
GM: なな「えへへ♪」
綾: じゃ、とりあえず手を引いてつれてきますかー たろーくんは気になるけど、たぶんそっちは先生がついてるだろうし
GM: はいな(笑)。
大和: 「んで・・・これからの予定は買い物を返上で?」>綾
綾: 「放っておいて、買い物なんてしても楽しくないですし…ね」手ひっぱりーのあるきーの
大和: 「OK、そんじゃスミダ屋の抹茶パフェ特盛はまたそのうちっつーことで(´ω`)b」 ※爆
GM: (爆)甘党か、大和さん(笑)
大和: いや、前回奢る約束してたの今思い出したから(笑)
綾: すっかりわすれてた…(笑)
GM: ナイス(笑)
綾: 「はい、そのうちで(笑)」かるく笑いつつ
綾: きっとなにごともなくたんぽぽにつくのさ!
大和: ちなみに特盛は
大和: いわゆるデカ盛だから要注意だ! 言わないけどな(笑)!!
GM: では、15分ほど歩くと、たんぽぽ園、という看板のかかった、建物にたどりつきます。ええ、それはもう、何事もなく。
綾: 知らない場所の15分の距離は 子供には絶望的ですな・・・(笑)
大和: まーねー(笑)
GM: で、中から、ガミガミ怒られてる声が聞こえます(爆)。
綾: 「ここであってる?ななちゃん  …なにか聞こえるけど」(笑)
GM: なな「おうちだーーーー♪♪」
GM: なな「あれ?院長先生怒ってるーーー。」
GM: 声「太郎、なんでお前は、奈々をほって帰ってきたんだ、迷子になったり、事故にあったりしたらどうするんだ!!!」がーーーーー
大和: ・・・(笑)
GM: 声「そもそも、遠くに出歩かないというのはみんなの約束だろう!!」
綾: せんせいは一緒ではなかったのか・・・こどもーずだけでいっちゃったのね(笑)
GM: という、怒鳴り声が中から聞こえてきてるわけですが(笑)
大和: 「・・・えー、お取り込み中すんませんが、そちらのお子さんをお届けに参りました(;´ω`)ノ」 ※おい>院長@GM
GM: ぶは(笑)
GM: 声「は、な、なんですと?!」
綾: 「えと…ななちゃん、ただいまーっていってくるといいよ…(笑)」やまとをみて、後ろで(笑)
大和: 「どーもー、通りすがりのいい人です、おもにこっちのお嬢さんが(笑)」
GM: なな「うん、わかったーーー。せんせえ、ただいまーーーー」
GM: 院長「おお、奈々、よく無事で帰ってきたな、よかった、おかえりー。」
大和: 「自分が」では不振人物満開なので、その役を綾に任せる人(笑)
GM: てことで、院長先生が顔を出すわけです(笑)。
GM: ふぁんぶる人物、、、、、、(違)。
GM: 院長「あなた方が奈々を連れてきてくださったんですね、、、本当にありがとうございます。なんとお礼を言っていいやら、、、、、、、。」
大和: ぎゃあ、不吉な誤字につっこまないでえええ(笑)
綾: 「はぁ…一安心ですね」ため息つきつつ、院長先生にお辞儀して… 帰れる雰囲気じゃないな!?(笑)
大和: 「ほい、一仕事ごくろーさん♪」>綾
GM: 院長「たいしたこともできませんが、せめてお茶でもどうでしょう、、、。」>お二人
綾: 「い、いえ…お礼が欲しくてこういうことするわけではないですから…おかまいなく、ですっ」両手を身体の前でわたわたと(笑)
大和: 「いやー、どうもすいませんn・・・あ、いや、おかまいなく」(爆)
GM: なな「おねーちゃん、帰っちゃうの?」(寂
綾: 「ぅ…えーと…」(笑)
GM: 院長「さすがに何もおもてなしもせずに返したとあっては、私としても、、、。」
綾: 「な、なら、お茶だけいただきます…(笑)」ぺこりorz
大和: 「(によによしつつ)ま、その子もそーいってることだし、たまにはいいんじゃね(笑)?」
GM: なな「やったーーー♪♪おにーちゃんもだよー♪」
大和: 「おう、俺はご馳走になる気満々だったからな(+´ω`)b」>ななちゃん@GM
GM: それはそれでどうなんだろう(爆)
GM: なな「わーいっ♪」
大和: 人様の好意はありがたく受け取るのが大和流の礼儀らしいです(笑)
GM: てことで、なし崩し的に子供達にかこまれた夕食に巻き込まれるのでありました(爆)。
綾: いえあーヽ(´ー`)ノ
GM: てところで、シーン切っていい?(笑)
大和: はいなー
綾: ちょっとこういう雰囲気なつかしいな と思いつつ りょかいですー
GM: シナリオロイスは、院長先生か、奈々ちゃんで。推奨感情は好意とかかな。あとはお好きに。
GM: 両方でもいいよ。
大和: 院長先生は男性ですっけ?
GM: 男性ですね。
綾: んー
大和: OK、じゃあ奈々ちゃんに(*´ω`)b ※嬉々として墓穴を掘る方向に進むPL
GM: さすがすぎる、、、、、、。
綾: 私も奈々ちゃんでー
猛: 大和くん。大丈夫だ。
猛: 奈々ちゃんが小五になれば悟りになる(何)
大和: くっ(笑)



Opening Phase Five:女王と騎士(マスターシーン)

暗闇の中、二人の人物がいる。
一人は少女。その姿は女王のように。
一人は男性。その姿はまるで騎士のように。
彼は、彼女に、頭をたれて報告を行なった。
その可憐な唇から零れ落ちたのは叱責ではなかった。
「物語の始まりとしてはなかなかいいわよ。ますます楽しませてくれそうじゃない?」
男性は、それに対し、ただ肯定の意を示す。
「じゃあ、次の一手を打たなくちゃね。次に盤上にあげるのは誰にしようかしら?」
女王は楽しそうな笑みを無邪気に浮かべ、騎士にその意を告げた。



PC間ロイス

GM: さて。
GM: PC間ロイスの順を発表ー。
GM: 綾→壮登→大和→猛→アリス でお願いしますー。>ALL
猛: む? 前回と違うのか。予想外だw
大和: ほお
綾: はーい
GM: 変えてみました。一度は顔あわせてますし。
アリス: 私からはなし?
綾: 壮登にか…
GM: いや、そこは循環で。>アリス
壮登: 有為/憐憫○ で。
猛: GM。僕はアリス君とは殆ど口も利いてないんだぜ(笑)
大和: 憐憫取られたっΣ( ̄□ ̄;)!?
GM: そうなんだが、「箱庭のアリス」でもいいよ。>猛
猛: ああ、それならやりやすい。ありがとう>GM
大和: 猛さんにかー、そーだなー・・・前回のラストなら 感服/○敵愾心 かなあ・・・
壮登: だって……前回のこー。「言っちゃった!」が強烈で……(笑)
GM: ああ、、、、、、。
綾: 壮登には有為/隔意○ かな FHだけど手伝ってくれたから
アリス: 了解です。では綾さんには ○親近感/嫉妬 で同じように狙われる立場だけど、うらやましいなーとw
猛: ○尊敬/憐憫 だな。状況は哀れだが、何だかんだ生き延びてるし尊敬に値する。
猛: <箱庭のアリスに対して
GM: よし、PC間ロイスもおっけーやね。
壮登: OK。
大和: おーけーですー
綾: おけっす!
猛: おけー
アリス: はーい



Middle Phase One:She is... (荒鷲猛)

GM: んじゃ、ミドルシーンに進みます。
猛: よく判ります(笑)<羨ましい
GM: ええと、そしたら、シーンは、猛さんから行こうか。
猛: 了解
ダイス: 猛 -> 1D10+41 = [1]+41 = 42
GM: OPシーンの後。翌日くらいから。
猛: 今日は燃費がいいなぁ
GM: 妙な女に妙な警告をされたわけですが、、、、、、。
猛: されたねぇ
GM: さて、どうするかね(笑)
猛: GMから特にあるわけじゃないのか。有明聡子について調べる位で、その他は取り立てて行動はしない。現在は、特に指令はないんだよね?
GM: 基本的には、大悟からは、綾を観察しとけ、と言われてるわけですが(笑)。
猛: 観察でいいなら、スニーキングかね。その合間に↑で述べた情報収集をするよ。
GM: うぃ、では、情報技能で振ってくんなませ(笑)。
猛: 「有明聡子だったか。そういえば聞いた事が……」というわけで、《生き字引》《天性のひらめき》で調べます。情報技能を聞く必要がないという(笑)
GM: (笑)
ダイス: 猛 -> 5R+0@8 = [7,7,8,5,4][8][2]<クリティカル>+0 = 22
GM: おお。
猛: すっごい知ってる(笑)
大和: ものっそいまわったなw
GM: 確かにFH諜報部門に有明聡子なる人物はいるんですが、どうもあれこれのデータから写真とかを取得してみるに、赤の他人じゃなかろーか、と。
猛: 「……人物像が一致しないな」と、モバイルからデータを引き落として裏を取ったわけだ。
猛: 誰やねんあの女(笑)
GM: ただ、そのついでにわかることですが、彼女の上司にあたる君島靖男は、確かに、荒鷲猛に、離反の動きあり、と考えてるらしい、との事がわかります。
猛: また人名増えたー? 誰だそいつは(笑)
GM: FH諜報部門のひとつを管理してるエージェントですね。幹部のひとり、と思っていていただければ。
猛: 「僕を疑う人員の部下の名を騙って接触してきたわけか。何者だ?」
GM: どうしましょ。
猛: なるほど〜。……となると次はその男と、自分に接触していた女性自身に対する情報収集を行うと思うんだが。
GM: うぃさ。じゃ、前者はたいした情報はないので、後者をどうぞ(笑)
猛: 接触してきた女性に関する情報は、さっきのには含まれないかな? 一応は彼女と想定して情報収集したわけだし、OPで取ったメモでの情報収集をしてると思うんだが。
猛: (PLの本音を言うと、2回は侵食率が厳しいんだ(笑))
GM: (笑)
GM: じゃあ、ヒットする人物が浮かびあがります。妹尾沙織(せのお・さおり)という人物ですね。
GM: 数年前までは、欧州のほうにいたそうですが、数年前から、あまり目立った活動をしてないようです。
猛: 欧州からか・・・ オーヴァード?
GM: オーヴァードですね。
猛: シンドロームまではわかるかい?
GM: わかっていいかな。のいまん・のいまん。
猛: ・・・何か負けた気分だ(笑)
GM: なんでだ(爆)
GM: さて、どうするね(笑)。
猛: 「プランナーといい彼女といい。ピュアノイマンは何かしら駒を作りたがるわけか。対応策は……情報が足りないな」
猛: 特に何もしない。というか出来ない。任務を続行するよ。
GM: んむー。了解。



Middle Phase Two:確保(細有栖)

GM: では、次にいくか。
GM: じゃ、アリス。
アリス: はーい
ダイス: アリス -> 侵蝕率が[4]上昇しました(47%→51%)
アリス: 節約で行きましょう。節約で(笑
GM: さて。唐突なんだが。
アリス: 襲われますか?w
GM: 君が泊まっている安ホテルに。
GM: 神崎市副支部長が訪問してきました(爆)。
大和: 岸間さんーーーーーーっ!!
アリス: ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はわw
アリス: 「あー・・・えっと・・・・その・・・・・いらっしゃいませ?」
GM: では、岸間さん、どおぞ(爆)
アリス: 別の人っ!?w
サブマス: 岸間「……まずはそちらの意図を聞こうか」
アリス: ではちょっと気を取り直しましょう
サブマス: 社交辞令とかはもう一切無視という感じで
アリス: 「・・・どの件についてですか?」
サブマス: 岸間「脱走の件がまず一つ。」
サブマス: 岸間「二つに、このファイルの件だ。」分厚い紙の束を置きます
アリス: 「お答えします。まず、私は脱走した覚えはありません。というか、なんとなく大和さんにUGNに連れて行かれただけだった気がするのですが・・・・」(爆
サブマス: 岸間「事件の関係者であり、保護下にある人間が、許可も得ず行方を晦ますという事がどういう事かは、少し考えれば判る事だと思うのだが。」
アリス: 「保護下であった、という事を知らないとは言いません。ただ、今の私にとって、UGNとFHはどちらも疑惑の対象です」
サブマス: 岸間「こちらにとっても同様だ」
サブマス: 岸間「更に言えば、無断で行方を晦ました件で、疑惑に関して言えば、大きくなったと言わざるを得ない。」
サブマス: 岸間「その状況下で、この書類だ」
アリス: 「一介の情報屋にかける疑惑というものがどれほどのものかとも思いますが・・・・」と間をおいて
アリス: 「その書類を送った意図は単純です」
サブマス: 岸間「そちらは、こちらの状況を攪乱しているという見方もできる」
アリス: 「一つはファイル消去のリスクを避けるために、利用させていただきました」
サブマス: 岸間「ほう、こちらに動きを察知される可能性については?」
アリス: 「もう一つは、このファイルが試金石なりえると思ったからです」
アリス: 「このファイルが貴方達にとって不都合な場合、あなた方は私を殺しに来るでしょう」
アリス: 「まず、話に来たということは、少なくとも貴方の認識ではそうではない。と判断できます」
サブマス: 岸間「私の見解は違うが」
アリス: 「違う、とは?」
サブマス: 岸間「我々であれ、FHであれ、あるいは他の何物かであれ。 まずは接触を取る事を考えるのが普通だろう」
アリス: 「それは力のある者の考えですよ。私のような個人で非力な人間の考えではありません」
アリス: 「接触して逃げられる人の考え、ですよね?」
サブマス: 岸間「居場所を察知できるだろうと判っていて、情報を送ってきた時点で、そちらが後者に入るとは私には思えん。」
サブマス: 徐に、岸間は何処かへと電話をかけます
サブマス: 岸間「……岸間だ。 うむ、対象は確認した」
アリス: 何かを言いかけて、電話を待ちましょう
サブマス: そして、何事かを話し終え……
サブマス: 岸間「……さて、細有栖。」
アリス: 「はい、何でしょうか」
サブマス: 岸間「一時的にではあるが、そちらの身柄を拘束させて貰う。」
アリス: 「依存はありません。あなたが会話を選択してきた時点で、どうあってもUGNに行くつもりでしたから」
アリス: 先にFHが会話を仕掛けてきたら同じなんだけどねw
サブマス: 岸間「今回のような状況の中で、君の様な不確定分子が存在する事は、はっきり言って迷惑以外の何物でも無い。」
アリス: 「おっしゃるとおりです」
サブマス: 岸間「支部にしばらく拘置する事になるだろう。 前回の件もある。」
サブマス: そういうと、後ろに控えていた黒服が、前へと進みでます。
アリス: 「ご自由にどうぞ。殺される、といわれれば抵抗もしますが」
GM: SE:がっちゃり
アリス: 「それは予定の範囲内ですから」とややおびえながらも笑みを作ります
アリス: 精一杯のやせ我慢です
サブマス: 岸間「動きのない不確定分子を処分するほど、UGNは暇では無い。」
サブマス: そう切り捨てると、先に立って歩き出します
GM: 黒服「では、同行願います。」丁寧だが、有無をいわせない口調で促す。
アリス: 「岸間さん、でしたよね? 先ほどの問いに一つお答えしましょう」と歩きざまに
サブマス: 話にとり合う様子も無く、歩いています
アリス: 「ただ、逃げてるだけではアリスの仇は取れない・・・そう思ったら自分を晒す以外に私には手段がありませんから」と
アリス: 聞こえていようと居まいと。しっかり芯の通った言葉で言います
サブマス: 岸間「ならば、その責任は自分で負って貰いたい物だ。」
アリス: それには一見応じず。声に出さずに口だけが動きます
アリス: 「はい。アリスのためにも」と
GM: そう斬ってすてると、そのまま歩いていき、そして、君は車に乗せられ、UGN支部へと護送されることになった。
GM: ってことで、シーンを切ります。
アリス: はーい。猛さんとまたすれ違い〜(((((【車】
猛: すれ違ってすら居ないのは内緒だ(笑)
アリス: デスネw



Middle Phase Three:調査と策略(佐伯壮登)

GM: さて、次は、、、ソウトかな。
GM: 多分、短いシーンになると思われます(何爆)。てことで、ソウトくん、どうぞ。
ダイス: 壮登 -> 侵蝕率が[10]上昇しました(38%→48%)
壮登: やる気だな。
GM: やる気ありすぎ(笑)
GM: 神崎市支部の、活動拠点に戻ってきたソウトくんですが、どうしましょう?
壮登: さーて。俺に与えられた情報は少ない。
壮登: 「介入者」が動いているということだけだからな!(笑)
GM: うむ(笑)
猛: 大丈夫さ。こっちよりは多い(笑)
壮登: と言うわけで、まずは素直に介入者に関しては調べよう。固有名詞すら判明していないのは致命的だ。
GM: あいあい。
壮登: 情報FHでいいかい?
GM: いいよー。
壮登: 《天性のひらめき》使用、と。
ダイス: 壮登 -> 6R+1@8 = [5,8,10,5,8,2][2,4,10][5]<クリティカル>+1 = 26
壮登: あらよっと(笑)
GM: たけえなぁ(笑)。
壮登: まあ、俺が一人でこう言う任務に当たらされることが多いのは、こう言うことが出来るからだからな……。
GM: さて。介入者と呼ばれる集団ですが、表立って動いているのは、有明聡子というエージェントです。
GM: 彼女は、「加納レポート」というものを探しに、神崎市に潜入している模様。
壮登: 「加納レポート」ね。なるほどな。じゃあ、適当に誰か利用させてもらうか……。
GM: 介入者と呼ばれている集団は、グレイマンと呼ばれる人物に率いられているようだ、、、という話まではわかります。
GM: ちなみに、メタな事を言うと、グレイマン自体は今後の事ですが(爆)。
壮登: 「グレイマン……【灰色の男】ね」
大和: 某マンガを思い出した(笑)
GM: 今回のシナリオには深くかかわってきません(爆)
壮登: 「当面の問題は……こいつらよりも先に『加納レポート』を抑える、だな」
GM: てことで、、、どうしましょか(笑)
壮登: 「まずは……そうだな(にやりと笑って)今回も『利用されて』みるか」と言うことで。
壮登: UGNにメールを送るぜ。コネ:UGNがあるから、内通者いるからな!(笑)
GM: くぅ。。。
大和: ちょ、おおい(笑)!!
GM: UGNの誰に送りますか?
壮登: そうだな……前回知り合ったお姉さん……霧重支部長にしておこう……。
GM: 大胆すぎる(笑)
GM: じゃ、メールは霧重さんに届く。
GM: 文面は?(笑)
壮登: あ、メールにはこう添えておくぜ。「なお、介入者に敵対する場合は共闘の意思がある」とね。
GM: では、返信が来る。
GM: メール@霧重「その件での当方における利点を説明願います。」
壮登: ふふ。一言「リンドヴルム」と返信しよう。
GM: 解説お兄さんの登場を求む(笑)
壮登: 綾のコードネームである。以上!
サブマス: リンドヴルムとは、新しい綾のコードネームであり、すなわち彼女の特性に関わる件である事を示唆していると思われる!
壮登: ようはハッタリだ。前回の件があるから、介入者=前回と同じ敵グループである以上、このメッセージだけで放って置けなくなるはずだぜ……(笑)
猛: 新コードネーム、私ら知ってていいのかい?(笑)
GM: んー、、、。霧重さん的には、ソウトくん、あんまり相手にしたくなさそうだなー(笑)。
GM: じゃあ、さらなる返信はこなかった。>ソウト
GM: さて、どうしましょうか。
壮登: そうか、それなら、別の意味で話が早い。じゃあ、本人達を揺さぶることにするか……。と言うわけで、綾か大和に接触を取るかな……。
GM: ってところで、一端切りましょうか(笑)
壮登: 了解。



Middle Phase Four:フラッシュバック(西九条大和&日下部綾)

GM: さて、そしたら、次は、孤児院で、食事中だった、大和くん+綾ちゃん(爆)
綾: ここはお菓子を焼くべきだろうか・・・
ダイス: 綾 -> [6]+1 = 7(カウンタ:44→51)
GM: (笑)
壮登: マドレーヌで。
ダイス: 大和 -> 侵蝕率が[8]上昇しました(36%→44%)
綾: 過去形だから食事後かな?
大和: 「いやー、悪いッスね、ご馳走になって(しーはー)」
GM: しーはー、、、、、、(笑)
綾: 「ご馳走様でした、食事までいただいちゃって…」ぺこりん
GM: じゃ、そこに大和くんの携帯に電話が。
大和: にょ
大和: じゃあ携帯の着うたは溝の口太陽族でお願いします(´ω`)b
GM: 霧重さんからですが(笑)
大和: 「(ぴっ)もしもし、私リカちゃん」 ※爆
綾: 「(げほっ」むせた(笑)
GM: 霧重「すいません、間違えました。」ぶつ。
サブマス: SE:つー、つー、つー。
大和: 「・・・あ、あるぇー(爆)?」
GM: ぷるるるるるるる
大和: 即座に掛けなおします(笑)
綾: 「な、なんだったんですか…?(笑)」胸元たたきつつ息ととのえて
GM: 霧重さんからリダイヤル(笑)
大和: 「(ぴっ)はい、西九条っす」 こんどはまともに(笑)
GM: 霧重「ええと、大和さん、、、?(なにやら怖いオーラが漂ってる)」
大和: 「やー、すんません…ちょっとしたオープニングジョークのつもりだったんすよ、そんな怒らないでおねーさま(笑)」
GM: 霧重「それはともかく、アリスちゃん、見つかりましたよ。」
大和: 「え゛」
GM: 霧重「岸間さんが連れて帰ってきました。一応は保護、という形だったんですが、ちょっといろいろあったので。」
大和: 「(頭かきながら)・・・えーと、とりあえず、手荒な事はしてないッスよね?」 まいったなー、という表情だ
GM: 霧重「ああ、そうそう、岸間さんが、『今度こんな事があったら、訓練施設に3ヶ月叩き込んで、みっちり教育しなおす。』って言ってたわよ?」
大和: 「・・・えー(´△`)」
GM: 霧重「とりあえずは、おとなしく従ってくれたから、酷い事はしてないとは思うけど。」
GM: 霧重「それから。」
大和: 「はいはい?」
GM: 霧重「あの時の別組織の人間が動いてるようだわ。情報元が、あの”壮登”くん、ってのが、妙に信憑性のある話でね。」
大和: 「うわー(´△`)」
綾: 電話きになるけど、子供の相手をしていよう(笑)
GM: 霧重「彼が接触してくる可能性もあるわ。気をつけて。」>大和
大和: 「あいあい、マム。じゅーぶん気をつけてお仕事しまっす(´ω`)ノ」
GM: 加納レポートの件はメールに書いた?>ソウト
大和: あくまで仕事の内容を一般人に悟られないよう伏せて会話している・・・つもり(笑)
壮登: 書いた。レポートをUGNに入手させた方が、俺にとっては都合がいい。FHの他のセルに奪われるよりも、盗み出しやすいからな!(笑)
GM: らじゃ。
猛: ……既に入手してるとは、普通思わんよな(笑)
壮登: そこは予想外なんだけどな……(笑)
GM: 霧重「彼らは『加納レポート』というものを探してるそうよ。」
GM: いえ?入手してませんよ。アリスの持っていたのは、あくまでも、被験体リストです。
猛: あ、別物なのか。
アリス: イコールじゃないですよね?w ドキッとしたw
猛: となると、この情報はこっちも知っておきたいな……
大和: 「ほほう…んで、例の坊ちゃんが俺らに何かさせよーとしてるわけッスね」
GM: 霧重「そうなるわね……。」
大和: 「わっかりました、んじゃまー・・・」
大和: 「適当にがんばります」
大和: ※目は真剣だ
GM: 霧重「頼みます。」こちらも真剣に
GM: 霧重「あと、、、、、、支部に戻ってからの話になりますが、この話は、アリスさんに漏らしたりせぬように。」
大和: 「ん」 ちょっと怪訝な表情に
GM: 霧重「彼女は、こちらにも疑念を抱いてるとの事。場合によっては、FH側に情報を意図的ではないにせよ流す可能性があります。わかりますね。」
大和: 「・・・あー、まー、嬢ちゃんの仕事はそういうもんですからねぇ・・・」 苦笑しつつ(笑)
GM: 霧重「まぁ、心情的には納得はしにくいでしょうが、、、、、、。」
大和: 「で、俺に何をお求めで?」
GM: 霧重「基本的には、元の通りですよ。綾ちゃんを守ってください。それが最優先です。」
綾: 背景で子供にアヤトリでも教えていよう 一人遊びは得意そうだからな綾!
大和: 「了解、そちらに関しては全力を尽くしてやりますんで・・・」 ちら、と綾を見つつ
GM: 霧重「では、頼みましたよ。大和さん。」
大和: 「うぃーす、任せてください(´ω`)b」
大和: で、電話切ります(笑)
GM: うぃ、では、そのタイミングで
GM: 奈々ちゃんが、お茶をいれて持ってきます。
大和: とりあえず電話切れたら大きくため息ついて・・・その後「どないせいっちゅうんじゃああああああ!!」と叫ぶ(爆)
綾: 「あ、ななちゃんありが(びくぅっ」
GM: では、その声にびっくりして、お茶をとりおとし。
大和: 「はっ(汗)」
GM: 院長先生の服におもいっきりぶっかけちゃいます(爆)。
大和: 「あああああああΣ( ̄□ ̄;)」
綾: 「院長さんー( ̄□ ̄;)た、たおるたおる!てぃっしゅ!」わたわた
大和: 「あわわわわ、マジすんません、俺そんなつもりじゃなかったんですΣ( ̄□ ̄;)」
GM: 服もびしょぬれなので、院長先生は、服を脱ぐのですが、、、、、、。
GM: そこで、院長先生の腕に、特徴的な、大きい傷があるのが綾の目に入ります。
GM: さて、そうだな。
綾: え、男性が脱ぐのに直視ですか私(笑)
GM: 精神で判定してもらおうか(爆)
綾: おーけーおーけー(´ω`)(笑)
サブマス: 拭こうとしてタオルを手に取って振り向いたら目に入ったんだよ
綾: まぁ、目にはいったということで
サブマス: きっと(笑
綾: おk!(笑)
GM: ともあれ、ふりたまい(笑)。
綾: 意思とかでなく精神のみですのね?(´ω`)
GM: ああ、意思でもいいよ。
綾: 1dx+1 じゃー意思で(ノ゜▽゜)ノミ◇□
ダイス: 綾 -> 1R+1 = [6]+1 = 7
GM: ふむ。
GM: では、綾、君は、古い記憶らしきものがフラッシュバックする。
サブマス: セピア色で、受信状態が悪いテレビみたいな映像がフラッシュバックするんですな。
GM: 手術着のようなものを着た男性が、君にせまってくる。
綾: パシャンッという効果音で画面が白にそまってこまおくりみたいに映像がうかぶのですね
GM: 透明ではない薬液が入った注射器をもって、君に迫ってくる。
GM: 逃げようとするが、逃げられない。まるで固定されているかのように。
GM: どんどんと注射針はせまってきて、その針が刺される。
綾: 「やっ!何、これ…やめてっ!」でも記憶の中では声もでなさそうだ
GM: なにかそれこそ電撃を浴びたかの衝撃、そして、体が千切れ飛びそうな痛み。
GM: そして、何かに染められていくような異物感。
GM: そんなものが、一瞬のうちによみがえって消え。
GM: そして、気絶します。>綾
大和: えええええええΣ( ̄□ ̄;)
綾: 「やっ、あ、あぁぁぁぁっ…」自分の身体を抱きしめるような格好で、うつぶせにドッと倒れ
GM: もうちょっと高かったら起きていられたんですが(笑)
大和: じゃあ、倒れた綾ぽんと周りの惨状を目の当たりにして
綾: ふ、無茶言うない(´ω`)
GM: 奈々「おねえちゃんっ、おねえちゃーーーんっ」
大和: 「・・・これ、もしかしなくても俺のせい・・・(汗)?」 冷や汗だらだらかいてよう(爆)
GM: また泣く奈々(爆)
綾: とりあえず一個だけ質問を!
GM: はいはい。
綾: 院長の腕の傷ってどんなのです?
GM: 荒い切り傷が、そのままちゃんと縫わないで、残ってしまった、みたいな感じの大きめの傷です。
綾: りょかい!記憶の手術着の人の腕は見えてないだろうし なんだろな…
GM: いや、見えてたからダブってるのですよ。手術着っていうと、半そでくらいまでだったりしますし。
綾: なんだと(`・ω・´)
綾: 了解しました!
大和: えー、GM。とりあえず俺は
GM: はいはい。
大和: 惨状を復旧するために綾ぽんをおぶってUGN支部に戻ろうかと思うわけですが(笑)!
GM: 了解。
大和: 院長先生には真面目にすんませんと謝り倒しておきます、はい(笑)
GM: 院長先生は、「いえいえ、大丈夫ですから。今日は本当にありがとうございました。」といって送り出してくれる。
大和: 「ったく・・・世話の焼けるお嬢さんめ・・・」 背中に背負って岐路につく、西九条大和20歳の冬・・・いや、秋(笑)?
綾: ん?なんか叫んで倒れておぶられて帰るってでじゃヴ(笑)
GM: ほとんど冬じゃなかろーか(爆)
GM: じゃ、そこでシーンを切りましょう。
大和: はいな・・・(笑)
綾: はーい



Middle Phase Five:秘匿された事実(佐伯壮登)

GM: んー、、、、、、となると、、、次は、、、、、、。
GM: ・・・・・・・・・・・・。あれ、いろいろ自分で状況追い込んだ気がする(爆)。
猛: GM.少なくとも僕とアリス君は能動的には動けないぞ現在(笑)
アリス: 一応話をしたいことはありますが
GM: んー、じゃ、しょうがない。壮登くんに登場願おう(爆)。
壮登: おー。
ダイス: 壮登 -> 侵蝕率が[1]上昇しました(52%→53%)
壮登: 今度はやる気ねー(笑)
綾: 期待値期待値(笑)
GM: 相殺したか(笑)
壮登: 悪いことを企む時しか、やる気が出ないようだな、俺は(笑)
アリス: なんて正しいFHなんだw
GM: さてはて。かくして、霧重さんとは連絡とったわけですが、、、次どうしましょうか。
壮登: さて。UGNに発破はかけた。んで、『加納レポート』の情報をゲットしておきたい所だな。
GM: うぃ。
壮登: ここで取っ掛かりが出来れば、先回りして手駒を増やせる。
GM: んじゃ、どうぞ。
壮登: 判定はなにでする?
GM: 情報:裏社会だな。
壮登: じゃあ、情報屋に連絡だ。コネ:情報屋、《天性のひらめき》
GM: うぃ。
ダイス: 壮登 -> 6R@8 = [1,3,7,2,10,6][4]<クリティカル> = 14
ダイス: 壮登 -> 4 = 4(カウンタ:53→57)
GM: あ、、、、、、それは届いてない、、、、、、。
壮登: これで届いてないか。
GM: 情報屋「(爽やかに)ごめん、わからんかった!」
壮登: まあ、仕方ない。これ以上はちょっと望めない。かなりの機密情報と言うことになるな。
GM: んじゃ、しかたないので、シーンを切る(爆)
壮登: 早いな(笑)



Middle Phase Six:思惑が絡み合う時(荒鷲猛)

GM: さて、そしたら、猛さんに振ろう。
猛: 振られよう
GM: では、どうぞ。
ダイス: 猛 -> 侵蝕率が[8]上昇しました(49%→57%)
猛:
GM: やる気になった(爆)
GM: では、大悟さんから連絡が入る。妹尾の件は報告してる、と思ってるけど、OK?
猛: 何の指針も見えてないんだがな(笑) で、どういう状況なんだろう?
猛: あぁ、それはしてる。基本的に手に入れた情報は上に渡すから。
GM: らじゃ。
猛: 「どうやら僕は疑われているらしいね?」とかも多分言う(笑)
GM: 大悟「その件だが、情報操作があったようだ。ややこしい形になってて、件の君島氏もかなりイラついているらしい。」<疑われているらしい
GM: 大悟「それはそうと、彼女がこそこそしてるらしいぞ。」>猛
猛: 「まぁ、してるだろうね。とはいえ、僕に与えられている使命との接点が無い。あるかもしれないが、それは命令の範疇外だよね?」>大悟
GM: 大悟「まぁ、焦るな。」>猛
猛: 「別に焦ってはいないよ。ただ、自由に動けないから対処が出来なくて困っているだけさ」
GM: 大悟「彼女、ここしばらく、とある孤児院について調べているんだが……。」
猛: 「ほう。彼が彼女を背負って出てきた孤児院を、ね?」 その現場事態は、シーンに出てないけど観察してるし知ってていいよね?
GM: いいよ。
GM: 大悟「その孤児院で、監視対象が倒れた、という話に興味はないか?」>猛
猛: 「まぁ、興味はあるが片手間に調べる事しか出来ないわけだけど・・・?」と、何かを期待する声色で話しかけようか
GM: 大悟「興味がないならしかたがないが、、、、、、。」少し笑うような感じで。
GM: 大悟「少しでもあるなら、調べてみたらどうだね?」
猛: 「降りる許可は”調査”までかい?」
GM: 大悟「そこまで貴様を縛るつもりはないがね。」
GM: 大悟「ただの調査だけでいいなら、貴様を活用する意味はない。」
猛: 「自由裁量で動くのが一番疑われるからね。上司の意図を汲み取るのがよい部下だろうが……下手に疑心を持たれるよりは何でも確認しておきたいのさ。こっちとしては」
猛: 「勿論、有事の際にも確認取らないと動かないと言うほど、愚かなことはしないつもりだけどね?」
GM: 大悟「少なくとも、君島氏よりはわかってるつもりだが、そこまで俺は信用がないかね?」>猛
猛: 「……気に障ったなら謝る。が、少し慎重に行きたいんだ。この一件、舞台が余りにも不鮮明すぎる」
GM: 大悟「やっこさんの目的がはっきりすれば、おのずと動きも見えてくるだろう。少なくとも、君は、いいエージェントだ。私はそう思ってるが?」
猛: 「……了承した。その一言がもらえればいい」
GM: 大悟「では、後は頼む。」
猛: PCとしては、変な噂が流れてる時点で余計な行動できなくなってたが、今の遣り取りで自由に動いて言いと言う保障を貰ったような物だ。
猛: ふー・・・うーごーけーるーぞー(爆)
GM: ああ、そーか、そこがひっかかったのか、、、、、、。なるほど。思い至らなかった。
猛: あいあむふりーだーむ
猛: というわけで、孤児院について調べたい。問題ないなら、孤児院+孤児院の人員内容を纏めて判定したい(笑)
GM: うぃうぃ。
猛: 情報技能として判定いい? 使うエフェクトはいつもと同じだけど>GM
GM: じゃ、判定どうぞー、、、。生き字引だから、情報指定する意味がないのか、、、(笑)
ダイス: 猛 -> 7 = 7(カウンタ:57→64)
猛: よし。ダイスボーナス……ふぅ。これで侵食率がガンガンあがるんだよな。
猛: 7dx+0@8
ダイス: 猛 -> 7R+0@8 = [4,10,10,4,6,6,4][2,8][3]<クリティカル>+0 = 23
GM: でけえわ(笑)。
猛: ざっと23か。今日、僕は死ぬかもしれないな。
GM: 孤児院自体は、けっこう古くからある。20年強ほど前だ。だが、今の院長になったのは、10年弱ほど前。
GM: 人員としては、院長のほかに、保父資格を持つ人が3名、通いで来てる。
GM: あとは、小学生くらいの子と幼稚園児くらいの子を中心に15名ほどが院の子としている。
猛: ふむふむ。
GM: 歳としては、高くても小学校の高学年にかかるかかからないか、といったところ。<孤児院の子供達
GM: 院長の名前は、幸島哲郎、と言う。
猛: この時点では、特に怪しくも無い普通の孤児院だね。
GM: そうだね。
猛: して、人員の方もまとめて調べていると思うんだけど、院長や先のシーンに出てきた子供たちに特筆すべき点はない?
GM: さて、それで、これでもう一回判定しろ、といったら、猛くんが泣きそうだな(笑)。
猛: 泣くよ!(笑)
GM: 子供については問題ないね。彼らは事故とかで親を亡くした、本当の孤児だ。
GM: さて、幸島哲郎なんだが、、、、、、。
GM: 彼は、その戸籍が、神崎市にないね。
猛: ほほう?
GM: 少なくとも、市内でどうこうしてるからには、普通は住民票なりあるもんだが、彼については見つからなかった。
猛: どうすっかなー。PLとしては、直接院長に話をしに行きたいんだが。
猛: 一人突っ走るのもなー(笑) 他に情報がないなら、一旦きってもらった方がよいかも?
GM: らじゃ。では、一端切ろう。
猛: ・・・じゃない。
GM: くっ(爆)
猛: これだけじゃ、妹尾が孤児院を調べてる理由がつかないじゃないか。
猛: 今の達成値で、戸籍が無いしか判らなかったんだよな……
猛: やっぱり、直に話を聞くほか無いか。今の僕には他の欠片がない。
猛: となると、一旦きってもらうのは代わらないや。ごめん(笑)>GM
GM: そうとくんと接触をとる考えはないっすか(笑)
猛: 今回の一件で彼と関わる理由が皆無だよ。1%でもあれば無理やりひねり出すが(笑)
GM: じゃ、無理やりひねりだそうか、私が(笑)。
猛: そっちでひねり出してくれる分には、こちらは文句はないです。寧ろプリーズですな(笑)
GM: 大悟「ああ、そうそう。彼も動いてるようだよ。”聖職者”が」>猛
GM: 大悟「件の介入者が動いていて彼も動いている。彼を利用しない手はないと思うんだが。」
猛: 「そうか。では、”協力”してもらうとしようか」
GM: そんなことは早く言え、大悟、ってのは聞こえません(爆)
猛: ・・・言う前に聞こえないと言われては仕方ない(笑)
GM: てことなんですが、どうしましょう(笑)
猛: じゃあ、聖職者に電話でもしようか。
ダイス: 壮登 -> 侵蝕率が[9]上昇しました(57%→66%)
壮登: やる気だ!
GM: なるほど、たくらむつもりらしい。
猛: と、いいのかw
猛: では、電話をしよう。とぅるるるるる
壮登: 「もしもし。この電話では佐藤です」
猛: 「もしもし。”聖職者”で相違ないね?」
壮登: 「ああ、荒鷲さんか」
壮登: 「どーしました」
猛: 「単刀直入に述べるが、君が調べてる一件に関して共闘したい」
壮登: 「ついに綾を力づくで何とかするから手伝ってくれ、とか、そう言う危険な話じゃないなら、考える」
壮登: 「俺が調べているのは、あれ。この前の連中の本体っぽいやつ」
壮登: 「つーわけで、そっち絡みなら」
猛: 「ああ、市内でうろちょろしているネズミだろう? 有明聡子に相違ないな?」
壮登: 「ああ、その名前は調べた。同じ事件臭いか……」
猛: では、ここで口元が笑みの形を浮かべて
猛: 「有明聡子が本人でない可能性については?」
GM: ああ、ニヤリとしてるっ(笑)
壮登: 「それは面白いな」
猛: 「三人集まれば文殊の知恵とも言う。是非とも意見を交わしたいものだ。日時の指定はそちらに任せよう」
壮登: 「実は既にUGNの穴には火をつけてある」
壮登: 「そのうち連絡が来ると思うんで、その前に話まとめておくかな」
壮登: 「じゃあ、神崎市で。いい店あるから」
猛: 「了解した。UGNといえば……いや、これも会ってからにしようか」
壮登: 「Songsってジャズ喫茶がね」
GM: Songsって、綾のバイト先、、、、、、、(笑)
猛: 「……なるほど(苦笑) まぁ、僕に異存はないさ」
壮登: 「巻き込むなら徹底的に。俺のやり口はわかってきたでしょー」
猛: 「僕としては、今回は彼女らはどうでもいいんだけどね。そちらの好きにするといいさ」
猛: 「では、後ほど」と、問題ないなら電話切るよ
壮登: 「んじゃまあ、また後で。佐藤がお送りしました」ぷつ。
GM: ラジオのパーソナリティか、、、(笑)
猛: で、問題ないならシーンアウトするよん。
壮登: 同じくシーンアウト。
GM: らじゃ。



Middle Phase Seven:決意(西九条大和&日下部綾)

GM: となると、長かったが、戻ってきて、UGN組。
GM: 大和くんと綾ちゃんどうぞ。
綾: おきていいすか!
大和: ・・・えーと、綾ちゃん気絶回復?
GM: んむ、帰ってくる道すがら、目を覚ました、ということでいいですよ。
大和: 了解
綾: じゃあ途中から自分で歩いてもどりました、と
ダイス: 大和 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(44%→46%)
ダイス: 綾 -> [7]+1 = 8(カウンタ:51→59)
サブマス: 何だこの大和のエコっぷりは
綾: な、なんというぎりぎり…どうせならだいすぼーなすをおくれ・・・
大和: 綾ちゃんやる気だなあ(´ω`)
GM: エコすぎるな、、、。
大和: んじゃあ、道すがらさっきの件、話しておきますわ(笑)
大和: 「(かくしか)っちゅー話だった」
綾: 倒れたことについてはのーこめんとか・・・(笑)
GM: かくかくしかじかまるまるうまうま、と伝達されました(笑)
大和: ん、俺なんか色々あったんだろーな、とおもってあえて聞かないわけで(笑)
綾: 「アリスさんが…そうですか」とりあえず情報共有しつつ…
綾: 倒れたときのことは全部おぼえててOK?>GM
GM: いいですよ。
大和: あんな倒れ方されたら、トラウマ刺激されたに決まってるだろうから、トラウマ持ちとしては刺激したくないわけで・・・(笑)
大和: ※以外に小心者のやまとん
GM: やまとん、、、、、、(笑)
綾: んー、どうするかな 話したくは無いけど、一人でどうにかできそうでもないことは前回でわかってるしな…
綾: とりあえずUGNに帰ろう 悩みながら(笑)
大和: 「とりあえず俺は嬢ちゃんに話をしたいわけだが(´ω`)」 とかなんとか言いつつ
GM: では、UGNに到着。
大和: ん、じゃあ
大和: 到着前に綾に話をしたいことがっ
大和: 「なー、お嬢さん」
綾: 「ん…はい?」
大和: 「俺の任務はさ、あんたを護衛することなワケよ」
綾: 「そう、ですね…うん、知ってます」
大和: 「・・・その任務遂行のために、ちょっとダーティな手段をとるかもしれないんだが」
大和: 「霧重のおねーさまとか、岸間さんとかには絶対言うなよ(´ω`)」 ※爆
綾: 「だんでぃ?」だーでぃってなんだっけ(´ω`)
GM: な、何をする気なんだろう、どきどきーーーーーーーーーー?!(爆)
大和: まあ、ちょっと後ろ暗いことをします、と宣言(笑)
GM: ダーティ、汚れた、というようなこと。
綾: いえあー
大和: で、支部へ戻ります(笑)
GM: では、支部に到着。
綾: 「んー…その約束はできないかもしれませんけど…大和さんが私の味方でいてくれる限りは、私も大和さんの味方でいようと思います」
綾: とだけいってとーちゃっく
大和: で、綾ちゃんをとりあえず保健室に預けて、体調のチェックとかお願いしていいっすか(笑)? その間、岸間さんに平謝りしてくるんで(爆)!>GM
GM: じゃ、綾ちゃんは保健室に(笑)。
綾: あずけられましたー||Φ|(|゜|ω|゜|)|Φ||
大和: そんな預け方してねえええええΣ( ̄□ ̄;)
GM: 岸間さんは、、、、、、、。すでに謝るとかいう話じゃないよなー。もう、処罰はしてるし、、、、、、。
GM: 岸間「どうした。」>大和
大和: うん、それ踏まえた上で、アリスとの面会をお願いしに行くんです
大和: 「(真面目モードインストール完了)・・・今回の件については、本当に申し訳ありませんでした」 深々と頭下げ
GM: 岸間「それについては、すでに済んだ話だと思っていたが。」
大和: 「…ええ、ただ、俺の『任務』のために、どうしても彼女の力を借りたいわけで」
大和: 「無理を承知でお願いします、面会の許可をいただけませんか」
GM: 岸間「では、西九条大和。一つ問おう。」
大和: 「は」
GM: 岸間「君は随分とあの娘に肩入れしているところが見られるようだが。」
GM: 岸間「彼女が、こちらに著しい不利益を与える場合、もしくは、それが社会に対する脅威となる場合。」
GM: 岸間「冷静に処分を下す事ができるかね?」
大和: 「――俺が、させません。そんなことは」
大和: 頭を下げたまま、真面目に、真摯に告げるよ
GM: 岸間「ほう?万が一があった場合、罰則やら命では購えない事がありうるが、それでもかね?」
大和: 「万が一を未然に防ぐのが、『大人』の責任でしょう?」 きっ、と眼前の岸間さんを見すえて
GM: 岸間「そうだ。だが、”絶対”を過信できるほど、私は若くはないのだ。だからこそ、君の覚悟を問う。」
大和: 「俺の、覚悟は――」
大和: 「誰一人犠牲にしない、それだけです(にこり)」
GM: 岸間「……君は本当によい資質を持っているな。細嬢については許可する。鍵は係から受け取りたまえ。」
大和: 「ありがとうございましたッ!!」 おもいっきり頭下げて
大和: で、ダッシュで鍵借りて、アリスに会いに行きます
アリス: では登場しまーす
GM: どうぞ。
ダイス: アリス -> 侵蝕率が[6]上昇しました(51%→57%)
アリス: あ、質問。PAD取られてます?
大和: で・・・アリスちゃんの保護環境はいかがなもんでしょうか・・・(´ω`)?
GM: 現時点では、持ってないねぇ。
GM: 独房みたいなところにぶちこまれてる(爆)。>やまとん
大和: ああ、やっぱなあ・・・(笑)
アリス: はう、心のよりどころがない(ノωT)
GM: まぁ、手回り品についてはすぐ返してもらえます。
大和: まあ、鍵あるんだから部屋には入れるか・・・
大和: うし。
アリス: でも、今はないので、まるで人形のように静かに椅子に座ってじっと目を閉じてます
大和: 独房のドアごんごん叩く! そらもうやかましく(笑)
GM: SE:ごんごんごんごんごんごんごんごんごんごんごんっっっっ!!!
アリス: では目を開けて、不思議そうに。入ってくれば良いのに・・・と
アリス: 外見えるのだろうか?w
GM: 見えない(笑)
GM: 向こうからあける監視窓があるくらいじゃね?
大和: 「オラァ、はよ借金返さんかい! ・・・じゃなくて」(爆)
大和: 「・・・そこにいるんなら返事くらいしろ、嬢ちゃん」 不機嫌そうな声だ
アリス: ・・・・・凄い勢いでボケ倒そうとしてる人が居る。。。w
アリス: 「・・・大和・・・さん?」
GM: ボケないと始まらないやまとん。
大和: 「おう」
アリス: 「・・・・・あ・・えっと・・・」
アリス: 「お久しぶり。。。です」
大和: 「・・・とりあえず、事情は聞いたぞ」 鍵を開ける
アリス: 「すみません。『大和さんの目を盗んで勝手に抜け出したのに』こんなまねして戻ってきちゃって・・・」
大和: 「で、まずは、目をつぶって後ろを向け」
アリス: 「・・・ふぇ?」
アリス: いっしゅんぽかんとして、とりあえず言われたとおりにします
大和: うむ、では
大和: 「何馬鹿な真似しとんじゃおのれはああああああああ!!」 といいつつアリスに強烈なうめぼしをかまします(笑)
アリス: 「ひゃぁあああああ?!?!」
アリス: 「い、痛いですよ! たたた。や。大和さんっ!?」
大和: 「痛くしてるんだから当たり前だろうが!!」
大和: で、まあ、一息ついたら
アリス: 「は・・・はうぅぅ」と
大和: 「まず、お前がやったことが、どんだけとんでもねーことか、理解してんのか?」
アリス: 「・・・・はい。してる、つもりです」
大和: 「そのために俺が、どんだけ酷い目にあったか、どんだけ謝り倒したか、理解は?」 じと目
アリス: 「・・・そ、それは・・・考えましたけど・・・その・・・・・・・はぅぅ・・・・」もう小さくなります
大和: 「・・・それで、お前がどんだけ窮地に立つかは?」
アリス: 「・・・・。それは覚悟の上です。・・・・今まで見たいに安全なところからじゃ・・・何もつかめないから・・・」
大和: じゃあ、その台詞にげんこつでぺちっとはたいてから
アリス: 「わきゃっ」
大和: 「嬢ちゃんは確かに情報に関しての腕は確かなんだが、一人で何でもできると思ってたら、大きな間違いだぞ」
アリス: 「そんな事・・・・・っ! そんな事痛いほど分かってます! だからUGNを・・・・・」と尻すぼみに
アリス: 「・・・・・・ごめんなさい」(ぽつり
大和: 「・・・いいか、人に何かやってもらうんだったら、頼み方が間違ってんだよ」
大和: 「『助けてください』でいいじゃねーか(´ω`)」>アリス
アリス: 「・・・・・・うぅ」
アリス: 上目遣いに見上げて「・・・大和さんは・・・私でも助けてくれますか?」
大和: 「ばーか、何を今更」
アリス: 「・・・・・・うぅ」とぽろぽろ泣き始めます
大和: 「それとも何か、嬢ちゃん助けるために、今まで俺が何もしなかったとでも思ってるか(笑)?」
大和: 「とりあえず今回は、しばらく休んでろ・・・謹慎ちゅー意味も含めて」
大和: で、もいっぺん頭こづいて独房を辞します(笑)
アリス: 泣いてて声にならない状態でございます
GM: SE:ぎー、、、、がっちゃん
アリス: って、大和さん。何か頼みに着たんじゃなかったのかい?w
GM: ・・・・・・あれ?(笑)
大和: ああ、岸間さんへは方便ね(笑)
大和: 「さーて、ここからが大和さんの本領発揮ですよ(´ω`)」
大和: といいつつ、壮登君へ電話だ!
GM: おお。
壮登: おお。出番か(笑)
ダイス: 壮登 -> 侵蝕率が[10]上昇しました(66%→76%)
壮登: やばい(笑)
猛: まーた悪巧みか(笑)
壮登: 「はーい。この電話では田中です」
アリス: 悪巧みセンサーが・・・w
大和: 「ああ、そりゃご丁寧に。こっちはこの携帯でも西九条大和だ(´ω`)」>壮登
壮登: 「おう、大和のにーさん、久しぶりー」
大和: 「よ、FHのお坊ちゃん」
壮登: 「おねーさんから、話は聞いた?」
大和: 「おう、大分とんでもねーことやらかしたらしいじゃねえか」
大和: 「んで、そういうアクションがあるってことは、そっちも俺らを動かしたいんだろ(´ω`)?」
壮登: 「はっはっは。いや? どーにも、あんたと綾にも関係ないと言えない気がして」
大和: 「で、こっちも折り入って相談があるわけよ」
壮登: 「なんつーか、前回のあれ? あれの親玉っぽいヤツの動きが少し見えてな」
壮登: 「んー。どんな話? アリスと駆け落ちしたいから手伝え?」
大和: 「・・・アホか。人をロリコンにすな(爆)」
アリス: ロリコンって・・・酷いっw
大和: 「まー、ちょっとこっちの情報屋が諸事情で動けなくってねー(嘘)。そっちの情報、ちょっとこっちに流してくんない(´ω`)?」
壮登: 「違ったのか、衝撃だ」
GM: …………なんつー会話だ(爆)
壮登: 「まあ、物の名前知ってる? 『加納レポート』」
大和: 「おう、おねーさまから聞いた」
壮登: 「で、それを狙っているセルの連中が、どうも荒鷲さんにも喧嘩売ってるみたいで」
大和: 「あー、あの人、敵多そうだよなあ」 ※待て
壮登: 「俺よりは少ないんじゃねーかな」
壮登: 「と言うわけで、まー、上手い所前回の面子かき集めたら、楽しくなりそーなんで。そっちに情報流しってわけでさ」
大和: 「できれば、お嬢さんと嬢ちゃんにはゆっくりしてて欲しいとこなんだけどなー」
壮登: 「詳しい話はジャズ喫茶『Songs』で、荒鷲さんとすることになってるんで。混ざる?」
大和: 「・・・おーけー、で、モノは相談なんだけどさ」
大和: 「俺だけじゃダメ(はあと)?」 ※爆
GM: (爆)
大和: さあ断れ(笑)
壮登: 「んー」
壮登: 「ダメ」
大和: 「ちぇー」
大和: んじゃ、それで電話を切って
壮登: 「だって、たぶん、大和のにーさんが離れたら、俺なら即綾拉致るぜ」
大和: 「やっぱそーだよなー(´ω`)」
壮登: 「そう言うわけでセットで」
大和: とりあえず全員集合を画策します(笑)>GM
GM: (笑)
大和: 綾はまあ、外出自由だろうけど・・・アリスは、外出できそうですか?
GM: 出来るよ。だから、岸間さんは大和に覚悟を聞いたんだ。
大和: ん。じゃあ、PADの回収と、アリスの確保。その後アリスと綾に事情を話して喫茶店へ向かいます!
GM: さて、ここで、各自、侵蝕率教えてくれ(笑)。>ALL
アリス: あ、大和さんにロイスとりますね〜



Middle Phase Eight:掴んだ事実、そして、、、。(西九条大和)

GM: 続きのシーンを始めよう。
猛: はーい
GM: シーンプレイヤーは大和さん。全員集合で。
大和: ・・・って、いきなり俺かΣ( ̄□ ̄;)
アリス: 私も出ていいのですか?<全員
ダイス: 大和 -> 侵蝕率が[3]上昇しました(46%→49%)
ダイス: 壮登 -> 侵蝕率が[10]上昇しました(76%→86%)
壮登: orz
ダイス: 綾 -> 1+[2] = 3(カウンタ:59→62)
ダイス: アリス -> 侵蝕率が[3]上昇しました(57%→60%)
大和: 変わってあげたい・・・(笑)<侵蝕値>壮登
GM: そうとーーーー、しっかりするんだっ(笑)
サブマス: ……(爆
壮登: 俺はもうダメかもしれん、今回……(笑)
ダイス: 猛 -> 侵蝕率が[6]上昇しました(64%→70%)
GM: まだ、最低でもあともう1シーンあるんだが、、、、、、、(笑)。
大和: 大丈夫だ、傷は浅いぞ、しっとりしろ!!>壮登
猛: GM、クライマックス含めると2シーンだ(笑)
GM: クライマックスはいれてねぇ(笑)。
猛: ありゃ(笑)
GM: さて、FH陣の暗躍により、いい雰囲気のJAZZ喫茶「Songs」に全員集合したところです。
GM: 何日かぶりに独房から出してもらえたアリスを伴ったUGN組も合流しました、ということで。
大和: 「(からんころーん)ごめんクサーイ♪ こりゃまたクサーイ♪ ああクサーイ♪(´ω`)ノ」 ※おい
GM: 店長さんがいらっしゃいませーーー、と青筋をたてつつ(爆)
猛: 店の奥で、入り口が見えつつ他人に話を聞かれにくい座席に座ってるかねぇこっちは(笑) 座席的に希望あります?(笑)>壮登さん
壮登: スピーカーの傍。
猛: なるほど。じゃあ、そういう席が希望>GM
綾: 「こんにちはー。店長お疲れ様です」お客として大和の後ろから入ってきて
GM: うぃさ。>たけるん
大和: で、店内見回して、二人の姿が見えずオロオロするんだな ※待て
猛: こっちから入り口見えるから多分見えるはず(笑)>大和さん
GM: じゃ、入り口でオロオロしてるやまとんが見える(笑)>猛・壮登
大和: 「あっれー、俺、待ち合わせ場所間違えた(;´ω`)?」
猛: 「どうやら来たようだね」ココアを飲みつつ、こちらからは観察してるだけだな(笑)>壮登くん
壮登: 「よっ、大和のにーさんに、お嬢さん達」読んでいた『書店はタイムマシーン』を閉じて、グァテマラを飲む。
大和: 「よーっす、FH坊ちゃんにヘリの人。久々だねぃ(´ω`)ノ」>壮登・猛
アリス: (大和さんの後ろで静かにしてます)
猛: 「確かに”久しぶり”だね?」と返す。実は違うんだが>大和くん
大和: 「・・・正直不本意っちゃ不本意なんだが、お望みどおり、連れてきたぞ(´ω`)」>壮登
壮登: 「おう。会いたかったぜー?」
大和: で、綾とアリスに席を譲って、テーブルの傍に立ってる(笑)
綾: 「お久しぶりです(会釈しつつ」正直あんまり会いたくはない相手だから顔はあんまりnot笑顔
綾: 「あ、店長。イス一つ借りますね」カウンターのイスかりて大和に(笑)
アリス: 「え、あ・・・・(おずおずと座る)」
GM: 店長「あー、はいはいー。」>綾ちゃん
大和: 「・・・ん、お嬢さんはよく気が付くねー、将来いいお嫁さんになるぞ(´¬`)b」(爆)>綾
壮登: 「ところで、マスターに『マイルスのペネトレイションかけて』とか、この店頼んで良いの?」(笑)
綾: 「それはどういう返しを期待してるんですか…(笑)」>大和
大和: 「俺が反応に困るのを見て楽しんでるだけだ、気にするな(笑)」>綾
綾: 「あー…私は音楽にそこまで詳しくないから…」どなんだろと思いつつ
猛: 「…………」指でテーブルをとんとんしつつ、遣り取りを眺めている。話の切り出しは壮登くんに任せる模様。
綾: 「で、えーと…今日は何の話なんですか?」
猛: 「……説明はしていないのかい?」と、壮登くんと大和くんに視線を向ける
壮登: 「んー。大雑把な事は、例のお姉さんに聞いてない?」>大和
大和: 「だって俺が説明すると、曲解して伝えそーだもん(´¬`)」 ※おい
大和: 「あー、霧重のおねーさまからは、大体のことは聞いたけど・・・これ話しちまっていいのかね(爆)?」
壮登: 「まあ、凄く大雑把に言うと、前回の連中の仲間が動いてるって事で。みすみす見逃したい?」いたずらっぽく。
綾: 「前回の・・・って、和美の仇!?」
壮登: 「見逃したくないなら、荒鷲さんの話を聞いてみてもらえっかな? どうも、俺より事件の中心に近いみたいだし」
大和: 「(そーいやあのヘリの人・・・荒鷲ってゆーのか・・・)」 ※名前をようやく知った人
壮登: 「っと。マスター。マンデリン淹れてもらえる?」>GM
GM: 店長「13番にマンデリンね。少々お待ちを。」
アリス: 「(縮こまり中)」
猛: 「さて、何所から語るべきか。……そうだな、少々こちらで動きがあってね。”ハービヴォア”に関連する件について嗅ぎ回っている鼠がいる事をまず伝えよう。ああ、もう一つの名(リンドヴルム)で呼んだ方が的確か」>ALL
壮登: 「んー、なんかオーダーしないの? コーヒー以外もあるぜ?」と、UGNチーム……とくに緊張しているアリスに(笑)
アリス: 「え、あ、お構いなくです」びくりとして(笑
猛: 「鼠については後でまた述べるが、その鼠が最も調べていたのが”矛盾”が意識を失った”ハービヴォア”を背負って出てきた孤児院というところだ。端的に言うなら現状は以上となる」>ALL
大和: 「あ、店長ー、俺コーヒー。こっちの女の子ズにはパフェでも頼むわ(´¬`)ノ」(爆)>店長@GM
綾: 「んぅ…」(二重コードネーム、ばればれであんまり意味がなかったかな とか考えつつ、この人たちは現状をしってるから仕方ないかな とも思いつつ
GM: 店長「はーい、オーダーはいります、クリームパフェ二つっ。」
綾: 「あ、え あぅ、すみません…」>ぱふぇ@大和
猛: 「内密の話をしている最中に店員を呼ばないで欲しいな」とか言う。オーダー取りに来た店員が下がったら表情変えずに(笑)>注文した人
大和: 「ぇー」(笑)>猛さん
GM: オーダーの品はしばらくして出てくる(笑)
アリス: 「は、はぅ、すみません」(こっちが謝るw
壮登: 「まあ、俺の調べた感じも、似た感じ。後はまあ、鼠が探しているのは『あるレポート』らしいって事くらいだな」
猛: 「……それについては初耳だな。詳しく聞いても?」 つうか聞かせて(笑)>壮登くん
アリス: 「あ、あのっ」
壮登: 「オーダーもしない方が、怪しいぜ? 悪巧みするなら、堂々とやるもんさ(にや」
アリス: と、レポートと聞いて
猛: 「するタイミングを考えろといっている」ふうとため息をついておく(笑)
アリス: 「レポートでしたら、心当たりのある物、持ってますけど・・・・?」とおずおず手を上げます。
猛: 「ほう?」と、多分初めてアリスに視線を向ける(笑)
大和: 「はっはっは、まあ、すまん。俺の顔に免じて許してくれ(;´▽`)」
壮登: 「うん、そう言うこともあるかとか、そうじゃなくても、調べてもらうのに都合が良いと思ってな。それで、アリスも声かけたって事で。大和にーさんが、連れて駆け落ちしないかどうかだけが、心配だったけど」
アリス: 「被験体リストみたいなものですけど・・・・・て、か、駆け落ち!?」>そーとさん
大和: 「人聞きの悪いことを抜かすな(笑)」>壮登
綾: 「被検体…って、何のですか?」
猛: 「被検体か。実物は今見れるのかい?」>アリスさん
アリス: 「(顔赤いまま)あ、えっと。。。実はそれを調べる前にUGNのお世話になったのでまだ・・・」>綾さん
アリス: 「見るだけなら(PADを取り出し)」
壮登: 「まあ、俺が調べているのは、ちょっと後に回そうか。とりあえず、荒鷲さん、すげー気になること、言ってんだけど?」
アリス: 「画面小さいですけど」と たけるさんへ
壮登: 「なに? 孤児院とか気絶したとか。ゴキブリでも見た?」
猛: 「ありがとう」と、受け取って画面見てみよう。内容プリーズ>アリスさん、GM
綾: 「あ、いえ…ちょっと昔見た、嫌なものを思い出して…それで」>壮登
GM: 基本的には、人種・性別・おおよその年齢・実験後の処遇が、ずらずらずらずらと、ざっと数千人分羅列されてるリスト。
猛: 実験内容については判る?
大和: それ聞いて、「あー、やっぱトラウマかー」と思う大和です(笑)
GM: わからないよ。あくまでも被検体リストだから。
壮登: 「ふぅん?」で、ちょっと画面覗き込んで「たぶん、本命じゃないな」
猛: ふむ。じゃあ、気になる人名やリスト作成者とか責任者とかは?>GM
GM: E7245とか、加納幸隆という作成者らしい名前とか。
猛: 加納レポートの一端か。PCはそのレポートの名前知らないけどな(笑)
大和: ああ、じゃ、ここで反応しとくかっ
壮登: 「ああ、でも、ニアミスだな」コーヒーをくいと飲んで「たぶん、この加納さん? 絡みだぜ」
綾: E7245って被検体の番号ですよね 何で気になるのかすら 処遇が他と違うんです?
猛: 「……ふむ?」<絡み
大和: 「加納・・・って、こいつが、加納レポート?」>壮登
アリス: 「加納レポート?」(きょとーん)
綾: 「加納…なにかある人なんですか?」記憶になんかひっかかったりはしないんだろーか
GM: 経過観察、という形になってるから。あと数人いる。なんでわざわざ番号あげたかというと、1話を参照(爆)。
壮登: 「鼠が探してんのは『加納レポート』ってね」
猛: 「なるほど。孤児院を調べていた理由はそれか」
綾: 「なら、ほんとにアリスさんのリストがビンゴなんだ…」
大和: 「・・・嬢ちゃん、どうやって手に入れたんだこんなもん(笑)」>アリス
猛: 「……”箱庭のアリス”、君はこのファイルを何所で?」>アリスさん
壮登: 「ちょっと情報屋に聞いたくらいだと、本筋までわかんなかったんだよな」
猛: あ、被った(笑)
大和: 被った(笑)
アリス: 「・・・。」少し沈黙して「ネットの海で情報を集めていた時に拾ったものです」>大和さん、猛さんに
壮登: 「んー。ネットの海に落ちているのなら、多分本命じゃねえな」
GM: いえ。
GM: より正確に言うと
GM: アリスについての情報を追い求め、ハッキングしたとあるサーバーに残っていたデータとなります。
アリス: では、そういう説明で。
アリス: 「私も・・・そういう披見体の一人ですから、そういう物を中心に探しているんです」と無理に微笑みます
大和: …そのサーバーって?>GM
壮登: 「鼠が来た理由は『神崎市でしか、入手できないから』だ。なら、多分メディアは物理的に独立しているんじゃね?」
GM: とある結社の情報を収集していたサーバー、としか考えてなかったんだが(笑)
大和: ふむ。
綾: 「・・・その敵って、あの孤児院調べてたんですよね?」>壮登&猛
大和: 「・・・孤児院になきゃ、調べたりしねえ、ってことか?」>壮登
猛: 「参考になった。ありがとう」とPADを返します>アリスさん
壮登: にやっと笑って「そう言うわけで、あんたらに協力要請? ってとこかな」
アリス: 「いえ・・・」>猛さん
猛: 「ああ、そうだね。なので僕個人としては後で行くつもりではあるが」>綾
壮登: 「ところで、クリームパフェ美味しい? 俺、ちょっとこのキャラメルパフェ気になるんだけど?」ちょっと緊張しすぎてんので、肩の力抜かそう(笑)
綾: 「…あなた達を本当に信用していいかは、まだ決めかねてるけど…、一つだけ」 パフェには手つけてなかったりする(笑)
綾: 食べれる雰囲気じゃないよ!こーひーとかならともかく!(笑)
壮登: アイス溶けるよ!(笑)
アリス: 「え、ええ?」(パフェの事完全に忘れてた子w)
GM: 超どうでもいいな!(笑)<パフェ
大和: せっかく頼んだのに、食ってくれよ(笑)!!
綾: 「あそこの院長さんには、たぶん…なにかあります。 はっきりとは言えないし、理由もあやふやですけど…」
壮登: 「んー? じゃあ、聞いてみる?」
壮登: 「本人に」
猛: 「気になるな。君はこの件について知らなかったみたいだが、何故それを知っている?」>綾くん
猛: と、こちらは何かあることを知っているアピール。
綾: 「敵の狙いって、私…もしくはこの力ですよね。 私は昔の記憶がないけど、その無くした記憶の中であの院長さんを知ってる…気がするんです」>
綾: >猛ん
猛: 「なるほど。彼に戸籍がないのと何か繋がるかもしれないな」>綾
大和: 「・・・戸籍が無い?」
綾: 「戸籍がない…?」
アリス: 「・・・・・・」
猛: 「僕が調べた限りはね。……まぁ、別所にある可能性は否定できないが、孤児院を設立しておき神崎市に戸籍が無いのは不自然ではある」
壮登: 「日本ってさ。戸籍、すげーしっかりしてんだよね。江戸の頃からある文化だから。世界一なんだぜ。だから、戸籍がないって事は、まず黒いんだぜ?」
アリス: 「・・・・・・・(汗)」←戸籍が無いって事はw
大和: 壮登君のうんちくが・・・(笑)
大和: 「お、おい、別の人間に誤爆してんぞ(笑)!」
アリス: 「(ずーんと暗くなっています(笑)」
壮登: 「まあ、俺の戸籍も、誤魔かしてあるんだけどな。FHの中で生まれたのにほら? そのまま登録とかできねーから」(笑)
綾: 「え、あれ アリスさん、どしました?」
アリス: 「はわっ!? あ、あはは。なんでもないです」(手をぱたぱたw>綾さん
猛: 「さて、他に何か今回に繋がりそうな情報を持つ人間はいるかい?」周りの遣り取り全然気にしてない(笑)<戸籍反応>ALL
アリス: 「・・・・調べることはできますよ?」>猛さん
壮登: 「うん、そう言うわけで、アリス頼める?」
猛: 「ふむ。ではお願いしよう」>アリス
アリス: 「はい」
アリス: では加納幸隆について調べます
アリス: 何で判定すればよいですか?
GM: じゃ、知識:プログラムでどうぞ。
アリス: 情報じゃない・・・w えーっとそれだと
GM: ああ、情報:ウェブもどうぞ
GM: 両方振ってくださいな。
アリス: 9D+1かな 機械の声は使えませんか?<プログラム
GM: 機械操作じゃないので認めません。
アリス: 了解です。
アリス: では、まずプログラムで
ダイス: アリス -> 9R10+1 = [5,5,5,3,5,10,3,10,4][8,9]<クリティカル>+1 = 20
GM: 次は、ウェブのほうをどうぞ。
アリス: 続いてWebは コネ:ハッカーで+2 自動巡回ソフトで・・
アリス: +2ですね。合計10個と地獄耳で
ダイス: アリス -> 12R10+1 = [1,1,8,6,10,2,4,9,3,6,10,2][1,9]<クリティカル>+1 = 20
アリス: どちらとも20です
ダイス: naGuMon -> 14R+5@7 = [3,2,5,10,6,2,8,7,3,4,3,9,9,10][9,10,6,2,5,1][5,10][2]<クリティカル>+5 = 37
GM: さて。
GM: 漠然とたずねられたので、何から答えましょうか(笑)。
ダイス: アリス -> 1 = 1(カウンタ:60→61)
アリス: はうw<漠然と
アリス: では、正体と言いますか、戸籍が無い理由もしくは元の身元とか追えますか?
猛: ・・・ん? それは加納じゃないぞ
アリス: はう。また混乱。ごめんなさい。院長さんとまざった
綾: ですねー もしかしたら同一人物かもしれないけど、まだわからぬですよ(´ω`)
アリス: ええと、加納さんがやってる研究とか、でどうでしょうか。
GM: うん、君が情報をさらったサーバーに残ってなかったものが、出てくるわけがない(笑)。
GM: 加納幸隆についてわかるのは、まず、顔写真と。
アリス: はう(ノωT)
GM: 数十年以上前に、国立の大学の教授として働いており、その後、渡独。
GM: その後、消息を絶っていることだけ。
アリス: ちなみに、情報は隠蔽されてる気配はあるんでしょうか?<さっきのGMさんの謎ロール
GM: 情報隠蔽とはかかわりないので気にしないでくださいませ(笑)<先ほどのロール
アリス: 了解です(笑
大和: 顔写真、覗き込んでみていい(笑)?>GM
アリス: (PADに顔写真写して)「この人のようです」
GM: どうぞ。>大和さん
壮登: 「どれどれ?」見たいけど、UGN面子に見せよう(笑)
大和: じーっ(´¬`)
アリス: (テーブルにおきましょう。ああ。パフェが溶けてるの思い出した。。。w)
綾: 見覚えありませんか?>GM
綾: (じー
GM: ええ、「綾さんには」見覚えがあります。
綾: ああ、パフェ アリスが調べてる間につついてたことにしよう(笑)
アリス: ありがとうございますw>綾さん
綾: ・・・フラッシュバックした傷の男の顔ですか?
GM: あたりです。
大和: おーーー
綾: 「この人…」
アリス: 「元大学教授で、ドイツに渡った後行方不明・・・とのことです」
大和: 「ん、どした、お嬢さん?」
壮登: 「見覚え、あんの?」
綾: 「いつの記憶か、わかんないけど… たぶん…」>見覚え
猛: 「ほう」興味深そうに相槌を打った
壮登: 口には出しませんが「ほら、巻き込んで正解だったろ?」とか、酷い事思ってます(笑)
壮登: でまあ、それだけだと話がそろそろ進みそうにないな……(笑)「いつの記憶か、わかんない? 最近、思い出した切欠とか、あんの?」>綾
綾: 「腕に、傷があるんです。院長と同じ傷…」やまとんにはたぶんわかるけどわかりにくい説明(笑)
猛: 「……偶然か本人か。直接話を聞きにいく理由が増えたということかなこれは?」<院長と同じ傷
大和: 「・・・えー(思案顔)・・・あー・・・」>綾
大和: 「・・・なんつーか、お嬢さんが倒れた理由、そのへん?」 聞きにくそうに>綾
綾: 「ん…傷をみたとき、急に頭の中を記憶が駆け巡って…そのときみた人、です」
大和: 「そーかそーか・・・やなこと思い出させて悪かったな(;´ω`)」
壮登: 「んー。この面子、脳ミソの中探れるの、いねーんだよな。部下動かせりゃなんとかなるんだが、俺今さー。権力なくってさ」
壮登: 「つーわけだから、何とかその院長先生に、話を聞いてみてえな」
猛: 「物騒な手段は正攻法の後でよいだろう。まずは話を聞けるか試すのが先だと思うがね」
壮登: 「じゃあ、俺、休んでるから、任せていい?」侵食率的に疲れてるんです!(笑)
大和: 「どーよ、お嬢さん。ツラいかも知れないけど、やってみる価値はあるんじゃね?」>綾
猛: 「……自分で耳にしないのは意外だね? 僕は別に構わんが」>壮登
壮登: ああ、GM、盗聴器とか用意できませんか! 仕掛けたい!(笑)
綾: 「行きます。私の過去も、もしかしたらわかるかもしれない…」>大和
猛: うん。最低限それはやる必要あるよねー(笑)<いかないなら
アリス: (お仕事おわったので置物状態(笑))
大和: 「おっけ。そんじゃ…俺はそれに付き添いますよっと(´ω`)b」>綾
GM: んー、じゃ、調達してもらおうかな。目標値は、10くらい?
壮登: 「だってさー。俺行くと……。なんか誤解されそうじゃん?」(笑)
壮登: 社会か。
綾: がーんばーれい!
ダイス: 壮登 -> 6R+1 = [1,10,8,2,8,7][4]<クリティカル>+1 = 15
壮登: 出た。
綾: おー
GM: 出たな(笑)。
猛: お〜
大和: おおー
GM: では、調達できた、と。
GM: そしたら、いったん切って、院長のところに行く、でいいのかな。
猛: ああ、まって。まだ出してない情報が〜w
猛: と思ったが、特に調べるでもないから出す必要ないのか鼠について。それとも言っておいた方がよい?>ALL
大和: 一応言っておいてくれると嬉しいかな?
壮登: 一応、言った方が良いな。
綾: ですね きけたほうがうれしい 知らないよりは(笑)
壮登: 何せ、その辺りの情報は、荒鷲さんが一番詳しいし。
猛: 詳しい言ってもなぁ。鼠がいるという一言意外特にないノも事実(笑) でも、言っておくか(笑)
猛: 「では、先に外で待っている」と伝票掴んで席を離れかけ「ああ、そうだ。今回うろついている鼠は他者の名前を騙る妹尾沙織という女だ。我々がノイマンの掌の上で踊らされてる可能性は覚えておいた方がよい」
猛: といって先に店の外でてきます。で、シーンきる前にリアクティブアーマーを調達したい(笑)>ALL&GM
GM: 調達どうぞ(笑)
ダイス: 猛 -> 3R+4 = [6,1,1]+4 = 10
猛: 10だからギリギリ成功かな?
猛: うん。成功してた。進行止めてごめんよ〜。こちらは他に特に無いです>GM
GM: うぃ。
GM: じゃ、シーンを切りまして、院長に会いにいく、でいいです?>ALL
綾: はーい
大和: はーい
アリス: はい
壮登: 俺はOK。
猛: はーい
壮登: 盗聴器よろしく!



Middle Phase Nine:失踪と追跡(日下部綾)

GM: では、次のシーンに。
GM: シーンプレイヤーは綾で。
ダイス: 綾 -> 1+[7] = 8(カウンタ:62→70)
綾: さっき、d10じゃなくてd6でふってたので、修正しますね・・・(笑)
ダイス: 綾 -> [10]-2 = 8(カウンタ:70→78)
綾: ひぃ、いっきに
猛: 他のPCも登場していいんだよね?>GM
大和: 登場していいのかな|_・)?
GM: うぃうぃ。
GM: 出るのは誰かなー。
ダイス: 猛 -> 侵蝕率が[4]上昇しました(70%→74%)
ダイス: アリス -> 侵蝕率が[10]上昇しました(61%→71%)
アリス: きゃあ
アリス: あ、あとさっきの間違え分
ダイス: アリス -> 1 = 1(カウンタ:71→72)
アリス: ごめんなさいw
大和: カットしてどうしますか(笑)
アリス: はうぅぅw
ダイス: 大和 -> 侵蝕率が[6]上昇しました(49%→55%)
GM: さて、時刻も遅く、9時を回ったたんぽぽ園前ですが……。
綾: めっちゃ夜!(笑)
GM: 泣き声が聞こえますね、それも、綾と大和は最近聞きなれた泣き声が。
綾: およ、奈々ちゃん?
大和: 「おーおー、元気なお子さんですよーって言うところか、ここは(笑)」
綾: 「あれ…泣き声? すみませーん」と玄関?に
GM: 奈々「せんせーーーー、せんせーーーー、どこいったのおーーーーーー、えーーーーーん」
大和: でええええ(笑)!?
アリス: 「・・・・・・・・あら?」
猛: 「…一手遅れたか?」眉をひそめる
大和: んじゃー、奈々ちゃんとこ行って何があったか聞いてみるよ>GM
GM: うぃうぃ。
GM: 奈々「せんせえーーーー!あーーーーん!!!」
大和: 「あー、うん、とりあえず、落ち着けな(;´ω`)?」>奈々@GM
綾: 勝手にはいっちゃおう、もうっ
GM: 奈々「・・・すんっ、」
大和: ・・・すんません、もう勝手に入ってました・・・(笑)
綾: 「奈々ちゃんっ、何があったの?」ばたばたと慌てて駆け寄って
綾: うい、ついていった(笑)
猛: 一緒に入るが、大和くんらが子供あやしてる間に院長室の方に向かっておく。とりあえず、同時進行ではなくていいです(笑)>GM
アリス: 私もおろおろしながらついていきます
GM: 奈々「えっとね、おねえさん、来たの。」
綾: 「おねえさん… 知ってる人?」
GM: 奈々「ううん、しらないひとー。」
大和: 「で、おねーさんが来て、院長は何でいなくなったんだ?」
GM: 奈々「せんせえ、おねーさんとおはなししてくる、っておそと、いったの。」
綾: 「それから、戻ってこないの?」
大和: 「・・・んじゃ、どのくらい前か、わかるか?」>奈々@GM
GM: 奈々「うん、、、、、、。」<戻ってこない
GM: 奈々「えっと、、、、、、はちじくらい〜。」
大和: 今何時くらいです?>GM
GM: 奈々「せんせえ、あしわるいから、あんまりとおでしない、っていってたのに……。」
GM: 9時半くらいです。>大和
綾: 今は9時過ぎ〜
大和: 「一時間半、か。車にでも乗ってりゃ大分離れてるかもしんねーな(;´ω`)」
綾: 「奈々ちゃん 私達が、院長先生さがしてくるから…いいこでまってて ちゃんと連れて帰ってくるから」頭に手をおき、軽く撫でて
GM: 奈々「せんせえ、どこいったの・・・・・・。」
GM: 奈々「うん、、、。」
綾: 「大和さん、アリスさん 探しに行きましょう」猛さんはいない(笑)
アリス: 「はい、もちろんですっ」>綾さん
大和: 「おーけぃ・・・でも、ヘリの人と坊ちゃんも忘れないで連れてってやろうな(笑)?」
猛: GMや、院長室に何か手がかりは残ってないかい? ないなら、戻ってきて奈々ちゃんに謎のおねーさんが誰か、妹尾沙織あたりの写真でも見せて裏取りたいんだけど>GM
GM: うん、ないよ。
綾: 比較的穏便に出て行ったみたいですからねー・・・
猛: そうか。じゃあ、戻ってきていいかな? いや、勝手に離れて尋ねるのも申し訳ないが(笑)
GM: ええともー。
猛: だね〜。泣いてるから襲撃関係だと思っちゃったよ僕(笑)
GM: で、奈々ちゃんに写真を見せるわけだね。
猛: 「…こっちは特に手がかりがなかった。そちらは何か判ったかい?」すごすご引き返してきたw>ALL
綾: 「知らない女性と、外に話しに行ったらしいんです・・・8時ごろに」>猛
猛: 「知らない女性……? ひょっとして、この人かいお嬢ちゃん?」 と、写真見せますですよ>GM
GM: 奈々「このおねーさん!」指差した
アリス: (見てみましょう)<写真
猛: 「そうか。いい子だ」無表情に頭を撫でる>奈々ちゃん
GM: 奈々「(びくびくっ)」
猛: 「”箱庭のアリス” 名と容姿がわかる人間の居場所は判るか?」>アリス&GM
アリス: 「住所はわかるかもしれませんが、リアルタイムで動いている人間については・・・・:
猛: どうでしょ? リアルタイムに動いてる人間の情報とか拾うとかは出来ますかな?>GM
GM: 監視カメラの情報とかから追えばどうだろう(笑)
GM: 情報:警察あたりで。
猛: ……あ。妹尾沙織のアジトを探すとかもありなのかな?
猛: 「警察の監視カメラの記録とかを洗うなどは?」とGMからのお達しが(笑)>アリス
アリス: 「わかりました、やってみます」
綾: 「お願いします…アリスさん」
アリス: では ダイスボーナスついたので4+2+1=7個+地獄耳=9個です
大和: 「頼むわ、そっち方面、俺ぜぜんダメだからなあ・・・(笑)」
ダイス: アリス -> 1 = 1(カウンタ:72→73)
ダイス: アリス -> 1 = 1(カウンタ:73→74)
アリス: どうも1ってやっちゃうw
ダイス: アリス -> 9R10+0 = [2,6,4,5,2,4,9,5,8]+0 = 9
アリス: (ノωT)回らず
大和: うわ、惜しい
綾: うう、おしい・・・
アリス: 9です。
GM: まぁ、移動だけですから、拾えていいでしょう。
アリス: 「点ですが、足取りが拾えました。急げば追いつけるかもしれません」
GM: 警察の監視カメラの情報から、妹尾と院長先生を乗せた車の足取りをつかむことができました。今から大体1時間ほど前の情報です。
綾: どこ方面に向かってます?>GM
GM: 市の北側の新興住宅街です。
GM: まだ宅地造成中のあたりかなー、と。
綾: アリスさん、アジトよろしく!
アリス: 今度は何で調べればよいでしょうか?
アリス: >GMさん
GM: 情報:FHでどうぞ。
アリス: これはそーとさんの領分ですね
アリス: ええとFHはないので 4+1+2 地獄耳で7Dです
ダイス: アリス -> 2 = 2(カウンタ:74→76)
ダイス: アリス -> 7R10+0 = [8,9,3,2,5,9,10][2]<クリティカル>+0 = 12
アリス: (=ω=)ちょっとがんばれました
大和: おー
猛: 今日のアリスの情報判定の出目は凄いなぁ。
GM: うん、その新興住宅地の一角の新築マンション(分譲中)。
綾: 「どう…?」>アリス
アリス: 「はい、ここかと」(地図を見せます)
猛: 「……遠いな。止むをえんか」場所を見て大きなため息をついた
綾: 「でも、向かってる先と一致する…いきましょう」
大和: 「さっすが、嬢ちゃん。俺の情報源だけのことはある(ひゅう)♪」>アリス
猛: 「足はどうするつもりだい”ハービヴォア”?」実に嫌そうに確認をしている(笑)>綾
アリス: ぼっと顔を赤くして「は、はい・・・ありがとうございます」
アリス: 主に『俺の』に反応したらしい(笑
綾: 「なにか調達できれば一番だけど…無理なら走ってでも!」>猛
猛: 「やはりアテはないか」がっくりして完全に何か諦めた(笑)
大和: 「・・・陸上部め(笑)」<走ってでも
猛: 「聖職者と合流して……そうだな。近くの河原か公園。広い場所を取れる所に集まってもらえるか?」>ALL
大和: 「・・・おーけぃ、頑張れヘリの人(肩ぽむ)」>猛さん
アリス: 「は、はい」
猛: 「君と同じかそれ以上の処分を下されない事を祈るだけだよ。”矛盾”」苦笑いを浮かべておく(笑)>やまとん
大和: んじゃ、壮登君に事情を伝えて近くの・・・河原に行くぜ!!
猛: で、やまとんにロイス取ります>GM
GM: どおぞー
猛: ○連帯感/憐憫  なんか、処分されそうだなーってのに連帯感もっちゃったよ僕
大和: 「うっさい、どうせ俺は万年ヒラ社員ですよっ(爆)!!」
綾: 「ありがとうございます… いきましょうっ!」>前半猛 後半みんな
猛: 「利害が一致しただけだ。礼を言う必要はない」>綾 で、ヘリ呼ぶか〜(笑)
GM: じゃ、猛さんがヘリ呼んだところで、シーン切りましょうか(笑)
綾: ではいどーで!(笑)
綾: はーい
大和: うぃーす
猛: こー、小説とかだと
猛: 移動中のヘリで何らかの会話があるシーンだよね。
GM: え?もう1シーンやりたい?全員登場で?(にこにこ)
猛: DXだと侵食率的に難しいが(笑) と、ふと思った(笑)
猛: 勘弁してください(笑)
GM: ですよねー(何)
綾: (笑)
アリス: はい
大和: ・・・(笑)



Climax Phase:消えつつある命を前に

GM: では、クライマックスシーンに入ります。>ALL
壮登: はい。
GM: 侵食率をまずどうぞ。
大和: 俺は最初から最後までクライマックスだぜぇ!! ・・・すみません、嘘です(笑)
ダイス: 壮登 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(86%→88%)
ダイス: 猛 -> 侵蝕率が[1]上昇しました(74%→75%)
壮登: よし……!(笑)
ダイス: 大和 -> 侵蝕率が[3]上昇しました(55%→58%)
猛: よし。いい出目だ!
大和: ・・・どこまでエコなんだ、私は(笑)
ダイス: 綾 -> 1+[4] = 5(カウンタ:78→83)
ダイス: アリス -> 侵蝕率が[9]上昇しました(76%→85%)
綾: 壮登においついてきたんですけど・・・(笑)
アリス: 凄い勢いで増えてきましたw
大和: 格差社会の壁を感じるぜ・・・(笑)
綾: 大和さんまだダイスボーナスついてないの!?(笑)
GM: さて、件の新築マンションへとやってきました。
大和: 付いて無いよ!!(笑)
GM: (爆)
壮登: 「っと。問題はここか。大和のにーさん。あんた先頭な」
綾: バラララララ(ヘリ音
大和: 「あ? (面子を見た)あー・・・(納得した)まー、妥当な線か」<戦闘
大和: 先頭
猛: 「……降りるなら地上スレスレまで降下するが?」このまま乗ったままでいるのか一応確認してる。
大和: 「降りたほうがいーだろ。院長一般人だったら、ヘリで襲撃すっと死ぬぞ?」>猛
壮登: 「とりあえず、降りていくぜ。荒鷲さん、後詰め頼むぜ」
大和: 「とりあえず、殴られるとあぶなそーな奴は俺の後ろからついてらっしゃい。殴られんのが嫌な奴もな(´ω`)ノ」>主に壮登君
猛: 「別に僕は構わないのだけどね? まぁいい」というわけで、どこか着陸できる場所ないですかの?(笑)>大和、GM
GM: 開けた中庭がありますよ。
大和: 高級マンションか・・・(笑)
猛: ちっ、ブルジョワめ(爆)
猛: では、着陸着陸〜
GM: 敵らしい人影も待ち構えてますけど(きっぱり)。
大和: ええええええ(笑)
猛: まぁ、こんな大物で移動したら当然だよねー(笑)
壮登: うげー。相手は、エフェクトとか、装備の準備はしてるかい?
GM: んむ。パワーアシストアーマー着た兵士とか目立つねぇ(笑)。
大和: 数は?
壮登: じゃあ、遠慮する事はねえな。《ワーディング》を展開しちまおうか?
GM: 20名ほど(爆)。
GM: (トループ含みます)
アリス: 2トループでしょうか
大和: そうしようか<ワーディング
猛: ……これは。あれだな。ヘリで来たからつめてるわけじゃなく、最初からこの人数動因してたのか。
猛: そしてGM 前回手数が足りなくて封殺されたから人員増やしましたな?(笑)
猛: <今回のセッションの敵配置
GM: さぁ、なんのことだか(爆)
綾: はりましょうー>ワーディング
壮登: よし。とっとと《ワーディング》をする。
大和: 「・・・どーやら俺ら、歓迎されてるらしーよ? ほら、あんなにお出迎えの数が(笑)」>ちりり
壮登: 「しかたねーなー」ここでロイスとろう。
大和: みょいん
壮登: 綾に連帯感/隔意○を。……まあ、大切なもののために何かすると言うのが、わかる。でも、本質的に俺とは違う。そんな感じで。
綾: 「乗り込みましょう どのみち避けられないだろうし…」
猛: じゃあ、中庭を搭載ライトで照らしながらゆっくりと降下しつつ外部スピーカーで話しかけれるようにしようか。
アリス: 今のうちに大和さんに ○幸福感/不安 でw
綾: 猛に○有為/隔意 でとっておこう ヘリありがとう(笑)
猛: 僕もあと一個取れるな。壮登くんに○有為/脅威 だな。味方であるうちは心強い。でも、味方じゃないからなぁ(笑)
大和: ・・・猛さんのロイス、ネガポジ反転しとくか。 ○感服/敵愾心にするね
綾: とりあえず、降りてワーディングはりますか?
猛: 「あー・・・テステス。とりあえずは話し合いをしたい。お互い不意打ちは無しを提案したいんだが」外部スピーカー>中庭パワードマンず
GM: 「あら、色男さん、いらっしゃい。スクラップの案内で、無事たどり着いたようね?」
綾: 「スクラップ・・・?」
猛: 「彼女の情報収集能力を認めつつスクラップ扱いは……まぁ、本来の用途を満たせないならそうなるのかな?」
猛: と、半分ハッタリで言っておくか(笑)
壮登: 「あー。なんか、うぜー真似してたの、あんた?」
大和: おんなのひとがまたでてきた(´ω`)
アリス: 「・・・・・・」
GM: 「だって。あなたがたが加納について調べてくる事を教えてくれたのは、そこの廃棄品じゃない?」
大和: ・・・美人ですか(笑)?>GM
アリス: 「・・・・私のこと・・・ですか?」
アリス: >GM
GM: 美人ですよ?(笑)>やまとさん
猛: 実際にあった僕が答えよう。美人だ(爆)>やまとん
大和: やっぱり・・・(がくぶる)
GM: 「あなた以外に誰がいるのかしらね?加納博士の情報だけじゃなくて、実験体も連れてきてくれるなんて、敵に回すとありがたいわ。」
アリス: 「・・・・・実験体・・・?」
壮登: 「うっせーなぁ……つか、な」
壮登: 「……それ、あんたも、あんたの言う『スクラップ』がいなきゃ、加納さんにたどり着けなかったんじゃね?」
綾: 「アリスさんも私も、ちゃんと生きてる人間です!ダレだか知らないけど、物扱いされる覚えなんてないっ!」>だれかさん 実験体ってわたすだろう 他に居ない
GM: 「いえ?別に?多少はやまった、というだけかしら?助かったのは確かだけど。」
大和: 「……俺、馬鹿だけど、やっと繋がったわ」 ふう、とため息
GM: わたす、、、(笑)
綾: PLセリフだから!(笑)>GM
猛: 「まぁ、そんなことはどうでもいいんだ」一刀両断(笑)>さおりん
GM: 「あら?」
猛: 「僕としては、ここで君が望む物と僕らの望む物でラインが引けるかどうかが気になるだけでね」
GM: 「線引き?」
GM: 「第一に欲しかったものはもう手に入ったもの。」
大和: 「で、院長はどーした?」>沙織@GM
猛: 「(素直でいい娘だ) なるほど……さて、どうする?」<第一に>ALL
GM: 「さぁ?『まだ』生きてるんじゃないかしら?」
大和: 「あの人にゃ、帰りを待ってる人たちがいんだけどさ……返してくんねぇ?」
壮登: んー。そうだな。もう一つロイスだな。会った事はないが、院長に同情/不快感○、だな。今の立場には同情するが……正直、昔やってたこと、俺から見てもムカつくからな……。
GM: 「ああ、あと『何分』生きてられるかは保障しないわ。」
大和: うわ、時間制限付きか
猛: ああ、そうだ。沙織のロイスのネガポジ反転しよう。○感服/不信感 に変更っと。目的ぽろりは素直だが、差し引いても優秀だこのエージェント(笑)
綾: 「だったら、あなた達をどかして助ける!」
綾: こやつにろいすをとろう
GM: 「計算通りね。」
アリス: 「・・・・・・綾さん」
アリス: 「・・・・・ありがとうございます」>綾さん
猛: 「……どうだろう? 君たちとしては第一目標を達成した時点で引き上げるという選択肢はないのかい? 彼女らの第一目標は君たちが引いてくれると達成できるみたいだが?」>沙織っち
アリス: 私もこの人にロイス取ります。これで7個かな
GM: 「いやよ。もうひとつ欲しいものが目の前にあるのだから。」>猛
壮登: 「あー(頭をボリボリかいて)。しゃあねえな。俺としては、荒鷲さんの意見に賛成なんだが、あんたらどーよ?」
大和: 「強欲は身を滅ぼすぞ、おねーちゃん(´ω`)」
猛: 「二兎を追うものは一兎をも得ず・・・あ、既に一兎は得ていたね。でも、結局失う事になるわけだ」
猛: そして、実は猛としては引いてくれないので助かっている。今の猛の第一目標はこいつらの排除だからな。
壮登: 「まー、仕方ねえな。おし、時間ねえんだろ?」
猛: 「そういうことだ。覚悟を決めた方がよさそうだねみなの衆?」>ALL
綾: 「行きます!」
壮登: 「とっとと、行くぜ。取引だからな」エフェクト発動準備開始。
大和: 「おう、お嬢さんが行くんなら、俺もいかせて貰いますよっと!!」
GM: 「やる気になったのね。じゃ、お相手して差し上げるわ。」
大和: 手袋を外して、対抗種の力を解禁しまっす
GM: てところで、衝動判定どうぞ。>ALL
猛: 「その前に、ヘリから降りてくれないかい?」オチつけておくか(笑)>ALL
GM: そ、そんなオチーーーーーーー(笑)
大和: うわあ、ひどい落ちがっ(笑)
綾: えぇー(笑)
壮登: 俺、降りたつもりでいたぜ……(笑)
猛: ゆっくり降りてたから、十分飛び降りれる高度だよ!(笑)
猛: ところでGM、僕はヘリ装備状態でいいのかな?>GM
大和: 5rc+3 衝動判定
ダイス: 大和 -> 5R+3 = [9,9,6,2,7]+3 = 12
ダイス: 大和 -> 侵蝕率が[7,2]=[9]上昇しました(58%→67%)
GM: なお。
GM: 戦闘が3R目に入った時点で、院長先生は死亡しますので、ご了承くださいませ。>ALL
綾: ひぃ
GM: いいよ(笑)>猛さん
綾: 3rc+1
ダイス: 綾 -> 3R+1 = [6,9,1]+1 = 10
ダイス: 綾 -> 侵蝕率が[9,5]=[14]上昇しました(83%→97%)
猛: ということは、2Rのクリンナップまでに戦闘を終えろということでいいかな?<GM
綾: 衝動判定って7で成功でしたっけ・・・?
大和: ・・・エコだなあ、俺(;´ω`)
GM: そういう事です。>猛さん
ダイス: 壮登 -> 6R+3 = [1,1,8,5,1,3]+3 = 11
ダイス: 壮登 -> 侵蝕率が[4,4]=[8]上昇しました(88%→96%)
壮登: うむ。ギリギリだな(笑)
ダイス: 猛 -> 6R+0 = [7,9,2,10,10,9][1,9]<クリティカル>+0 = 19
猛: 無駄にクリティカルしたわ(笑)
ダイス: アリス -> 10R+3 = [9,7,9,3,10,6,4,7,2,8][1]<クリティカル>+3 = 14
ダイス: アリス -> 侵蝕率が[10,2]=[12]上昇しました(85%→97%)
ダイス: 猛 -> [10,7,5,6] = 28(カウンタ:75→103)
猛: いぇーい リザレクトできなーい
猛: 期待値なら出来たのに(´・ω・`)
大和: 「さて、アンタの欲しいものには、強固な盾がオマケに付いてるぜ…簡単にゃ手に入れられないから、覚悟しろな(笑)?」>沙織@GM
GM: ええと、では、敵ですが
GM: 沙織・強化兵・トループ×2で、距離は20mです。
猛: イニシアティブを教えてくださいな>GM
綾: 4体か…
GM: 沙織が19、トループが14、強化兵が9ですね。
綾: はやす…
大和: 早いなぁ
猛: トループはぇぇ。そして、沙織・・・あ、そうか。ピュアノイマンだからなぁ。速くて当然だ。
大和: GM−、今のうちに武器出しちゃダメ?(笑)>GM
GM: ダメ(笑)。
綾: 衝動判定前に言えばよかったかもしれないのにっ・・・(笑)
GM: では、戦闘を開始します。
GM: なお、おもいっきり待ち伏せてたので、こちらはすべて準備済みです。
綾: 敵さんのエンゲージをおしえてくださいな
綾: [沙織、強化兵、トループ、トループ]20m[PC] なのかすら
GM: ええ、1エンゲージで。
綾: はーい
GM: さて、まず、セットアップで、強化兵はフルインストール
猛: フルインストール、フルインストール こーのーせー(歌うなw)
壮登: なし。
綾: なし、3%たりなかった
猛: 灰色の庭を沙織に使おう。重力を被せてイニシアティブ−9だ! ……成長で2LVにしていて正解だったようだね。
GM: うお?!
ダイス: 猛 -> 2 = 2(カウンタ:103→105)
猛: 「さて、悪いが先手を取らせて貰おうか」みょみょみょみょ〜
大和: みょって、みょって(笑)
綾: ナーイースー!(笑)
猛: こう考えると、結果論とはいえ侵食率100越えは僥倖だったなぁ。
GM: 宣言系って、いつでもいいんだっけか(笑)
壮登: いつでもOK。
GM: じゃ、沙織が<集団統率>を宣言。
壮登: うげ。
アリス: はうw
GM: トループと強化兵を即座に動かす。
綾: うえ、セットアップで動く!?
猛: ・・・あー、ノイマンだものなぁw
アリス: 予感使います?
猛: えーとだ。GM
GM: なんだね。
猛: 確か、セットアップもイニシア順に解決だったよね?<予感使うかどうか
GM: んむ。
サブマス: 戦いの予感は、テキスト見る限りイニシアティブを最速にする、だと思います
猛: だとしたら、相手の集団統率は防ぐ手段ないな。
アリス: では、駄目ですね
綾: 予感はあくまで、イニシアチブを一番先にするだけですし、どうしようもないっす(´ω`)
壮登: だな、俺もテキストを確認したが、無理だ。
猛: ……となると、宣言順で考えるならこちらの灰色庭取り下げてもいいかい? 集団統率入った時点で使う意味がなくなるんだ。そして、宣言は早いものからっぽいし>GM
GM: ほむ。OKで。
猛: えーと・・・
猛: まず、集団統率が宣言されるんですよな?
GM: んむ。
ダイス: 猛 -> -2 = -2(カウンタ:105→103)
綾: ということは
猛: となると、フルインストールが利いてないのがせめてもの救いか
綾: 強化兵のフルインストールはなしの状態かな
GM: そーなるなー(笑)。
綾: んですね>せめてもの
大和: ほうほう
猛: とはいえ、初手を取られたのは本当に痛いなぁ。GM、演出的にだ。上の台詞になんか返してくれ。集団統率の演出的に(笑)
猛: で、僕が「な、何!」と狼狽する(爆)
大和: 負けRPかっ(笑)
猛: だって、《灰色の庭》使おうと思ったらそれより早く動かれるんだもーん(笑)
GM: 「さぁ、はじめましょう。盤上の戦いを。いきなさい、あなたたち。」
GM: 「Yes. my master.」
猛: 「なっ! く、僕の裏をかいたというのか!」狼狽する
GM: リクエストに答えてみました(笑)。
猛: ありがとう(笑)
壮登: 「……チェスは嫌いなんだよな」親父の趣味だから。
GM: てことで、トループが韋駄天+MAXボルテージ+ブレードマウント+バリアクラッカーで、攻撃。対象はー。
ダイス: naGuMon -> 1D5 = [2] = 2
ダイス: naGuMon -> 1D5 = [3] = 3
GM: 綾と壮登に1トループづつ
ダイス: naGuMon -> 13R+1@7 = [3,4,3,7,10,3,3,9,1,9,6,1,1][9,6,7,6][6,8][4]<クリティカル>+1 = 35
猛: ・・・その編成だと、僕に攻撃してくれたらかきーん なんだがなぁ(笑)
ダイス: naGuMon -> 13R+1@7 = [8,9,4,6,4,5,2,7,6,10,7,7,2][9,4,4,4,2,3][5]<クリティカル>+1 = 26
大和: 壮登をカバーリング、エフェクトは砂の結界のみ!>GM
GM: 綾に35、壮登に26
壮登: 回避放棄。侵食率もったいねえ(笑)
GM: どうぞ。>大和
ダイス: 綾 -> 8R+1 = [4,3,1,6,1,8,8,10][4]<クリティカル>+1 = 15
綾: が、がんばった・・・(笑)
ダイス: 大和 -> 2 = 2(カウンタ:67→69)
ダイス: naGuMon -> 4D10+13 = [8,5,2,7]+13 = 35
ダイス: naGuMon -> 3D10+13 = [2,2,2]+13 = 19
大和: 「その攻撃…ちょっと待ったあああああ!!」
GM: 綾に35点、大和に19点
大和: おっし、それならまだ生きて…あれ、生きてちゃダメじゃんΣ( ̄□ ̄;)
GM: (笑)
綾: やまと・・・(笑)
綾: わたしはー
大和: HP3/22
ダイス: 綾 -> HPが[8]回復、侵蝕率が[8]上昇しました(97%→105%)
壮登: 大和のにーさん……(笑)
綾: よしっ
猛: ・・・凄いなぁ。いきなり美味しいよ大和(笑)
GM: さて、パワーアシストアーマーがー。
ダイス: naGuMon -> 1D5 = [3] = 3
大和: 「・・・っつ、そっちの坊ちゃんは生命線らしいんでねー、簡単に殺されてもらうわけにはいかねーのよー」
GM: また壮登に(爆)。
綾: ね、ねらってきてやがるじぇ・・・(笑)
大和: おう、再度カバー入れますか?
猛: 流石はピュアノイマン。支援を最初に潰す必要があることを判っている(笑)
壮登: カバーしてもらえるなら、してもらったほうが、少しは楽になるな。
大和: んじゃ、カバーリング第二弾。エフェクトは砂の結界のみ!>GM
ダイス: 大和 -> 2 = 2(カウンタ:69→71)
GM: マイナー:加速装置+イオノクラフト+電撃収束
GM: メジャー:雷光撃+ブレードマウント+MAXボルテージ+バリアクラッカー
ダイス: naGuMon -> 15R+4@7 = [5,8,10,8,7,7,9,6,1,7,5,4,3,4,1][7,1,8,1,7,4,1][3,1,7][8][6]<クリティカル>+4 = 50
ダイス: naGuMon -> 6D10+31 = [3,9,2,9,9,8]+31 = 71
大和: うわ、流石にそれは死んだ(笑)
GM: 鬼のよーなデータだな(爆)。
サブマス: GMGM
サブマス: 後2d(爆
GM: あ、そか。
GM: 2d10
ダイス: naGuMon -> 2D10 = [9,10] = 19
GM: 90点?(爆)
大和: ちょw
大和: 男らしく全部くらって・・・しにました!!
アリス: 「大和さん!?」
大和: リザレクト!
ダイス: 大和 -> HPが[6]回復、侵蝕率が[6]上昇しました(71%→77%)
大和: 「(復活)まだまだああああああ!!」
猛: 90点……ヘリに乗ってる僕でも即死するなそれ(笑)
GM: そして、パワーアシストアーマーのダイス5個を忘れてたやっぱり(爆)。
GM: 次からいれる(爆)。
GM: で、この後に強化兵がフルインストールして。
猛: ・・・え? 沙織本人は動かない?
猛: 他になければ9の綾かな?<セットアップ
綾: んみ、沙織うごかないならフリンストールしますが・・・
GM: セットアップは、そうかな。こっちは、セットアップはもうないよ。
猛: 不倫か。大人だな・・・(違)
GM: 不倫すとーる?
綾: (´-ω-`)
綾: フルインストール!(笑)
アリス: ←ツボにはまったらしいw
ダイス: 綾 -> 3 = 3(カウンタ:105→108)
GM: あとセットアップある?>ALL
猛: 灰色の庭を使います。支援射撃使いなら詰んでしまう。
猛: 沙織のイニシア−9で。 結局使ってしまった(笑)
GM: うぃさ。
アリス: 私も無いです
ダイス: 猛 -> 2 = 2(カウンタ:103→105)
GM: じゃ、あらためて、アクションセグメント。
GM: 下げられたので、アリスからですな。
GM: ああ、さきほどの強化兵の攻撃、表記で韋駄天が抜けてました。込みです。ごめんなさい。
アリス: では、支援を待ちます。
GM: <じゃねーと届かないYO!(笑)
GM: で、次は壮登さん。
壮登: コンボ【聖戦】を宣言。マイナーなし。メジャー《アクセル》《狂戦士》《癒しの水》《ポイズンフォッグ》《天性のひらめき》。全員に支援。
ダイス: 壮登 -> 17 = 17(カウンタ:96→113)
ダイス: 壮登 -> 9R+3@7 = [2,8,1,6,10,7,8,1,6][3,9,4,7][1,6]<クリティカル>+3 = 29
GM: で、14のトループは行動済で(爆)。
壮登: 範囲内の味方のクリティカル値−1、ダイスボーナス+6個。
アリス: では、支援を貰ったので動きます。
壮登: 院長を助けられなくても任務達成できると割り切って、院長のロイスをタイタス化。特権階級。アリスの攻撃のクリティカルを下げる。
アリス: 「そーとさん。有難うございます」
壮登: 「わりぃな。とっとと片付けてくれ」
アリス: 「・・・・がんばります」目を閉じて世界を塗り替える
アリス: スターダストレイン+ピンポイント・レーザー+見放されし地+大地の牙+絶対の空間
アリス: の前に、マイナーで
アリス: 主の恩恵です。
ダイス: アリス -> 19 = 19(カウンタ:97→116)
アリス: 沙織さんのロイスをタイタスに
GM: かなり厳しいな(笑)。
アリス: これで C値は4?
壮登: 4だな。
GM: うげえ(笑)。
大和: 4だ
猛: 4か・・・(笑)
GM: ぐるんぐるん回るな(笑)。
綾: 4か・・・(笑)
大和: 頼んだよ、アリスちゃん!
綾: 一掃してまえー!
ダイス: アリス -> 24R+3@4 = [6,3,10,6,1,5,3,8,6,8,3,4,9,8,9,2,3,7,2,5,9,6,1,2][8,2,10,4,1,8,7,2,4,9,7,4,4,8,8][6,1,9,8,4,2,2,4,6,8,10,2][5,9,1,4,7,7,7,6][5,2,10,7,7,6,3][6,10,6,10,2][6,8,9,7][9,2,8,6][9,2,7][8,6][4,7][1,2]<クリティカル>+3 = 115
大和: ぶは(笑)
猛: なんだこれ(笑)
綾: ヽ(´ー`)ノわっほい
GM: どーかんがえたって無理なんだ、それ(笑)。
アリス: (ノ=▽)ノ
大和: ・・・12個って、どんだけーーーーー(笑)
壮登: ん? これが「支援の力」ってヤツだぜ?
アリス: トランプの兵団が突撃を仕掛けます
GM: トループ:射撃受け:MAXボルテージ+球電の盾+ブレードマウント
ダイス: naGuMon -> 13R+10@7 = [6,7,7,2,2,2,3,8,1,10,7,6,3][3,7,9,9,4][7,8,7][6,3,6]<クリティカル>+10 = 46
ダイス: naGuMon -> 13R+10@7 = [4,2,3,10,1,4,8,4,7,2,6,3,10][10,8,4,2][2,5]<クリティカル>+10 = 35
大和: はい消えたー!
猛: 普通なら46いきゃ十分だよなぁ・・・(笑)
綾: じゅうぶんすぎる・・・(笑)
GM: 強化兵:球電の盾+MAXボルテージ
サブマス: 28個振れてもちときついか
ダイス: naGuMon -> 28R+14@7 = [2,7,8,3,3,6,5,7,2,1,9,1,1,10,4,3,7,9,2,7,2,8,6,1,2,8,9,3][1,7,7,10,9,3,9,10,10,3,1][6,3,4,10,5,10,1][5,6]<クリティカル>+14 = 50
GM: とどかんなぁ、残念ながら。
大和: どきどきどきどき
綾: ちょっとびびった・・・ダイスおおいなっ
アリス: 装甲無視 ダメージが入った場合シーン終了まで4Dのペナルティです。
ダイス: アリス -> 12D10+1 = [9,5,7,9,5,6,3,8,7,2,5,5]+1 = 72
アリス: 「突撃です」
綾: まだボスがリアクションしてないっ(笑)>アリス
GM: さおりんも厳しいんだがー(笑)。
GM: アナライズ+天性のひらめき
ダイス: naGuMon -> 18R+0@7 = [3,2,5,7,4,4,6,9,2,3,9,9,7,4,9,4,9,2][5,7,4,3,10,1,8][9,9,7][2,9,3][3]<クリティカル>+0 = 43
綾: ダメージ先にだしててもおkだけどね!
綾: よかった!
GM: がんばったんだがなぁ(爆)。
大和: おーーー
猛: あのねGM
アリス: 今日は凄い勢いでゴメンナサイ(泣
GM: なにかな、たけるん。
猛: 普通の攻撃なら、2〜3人は受けれるか避けてるよこれ(笑)
大和: だよなあ・・・(笑)
綾: 並みの攻撃ならみんな受け回避成功してる(笑)(最低が35
GM: で、ダメージが72ですと?
綾: 72らしいですね 装甲無視
GM: トループは落ちるな。どうしようもない。
アリス: ペナルティを差し上げます。4Dです。
GM: 強化兵は電磁反応装甲を使用。
GM: 生き残る。
GM: 沙織さんも、生き残ったな。
大和: トループだけでも消せれば上々(゜゜)(。。)
壮登: 「俺の霧の中じゃな、『ただの人間』でも、戦車沈められるんだぜ? わりぃが、どんなに疾くても、それだけじゃ、追いつけねえよ」
アリス: 「・・・まだ、立ってるなんて」
大和: 「嬢ちゃん、よーやったな。俺から花丸付きの満点をあげておこう(´ω`)b」>アリス
アリス: 「あ・・・はいっ!」>大和さん
綾: 「壮登さんもアリスさんも、すごい…!」
GM: で、次は、あらためて、綾ですな。
綾: で、ボスの行動かー
猛: 「歯車が噛合うとこうまでなるか。恐ろしい話だ」
綾: あれ?(笑)
猛: いや、沙織だね>GM
GM: あ、そか、マイナス9か。
GM: 10じゃねえや(笑)
GM: 沙織さん、待機♪
猛: GMえろいぞー(笑)
綾: (;゜ロ゜)
GM: ふふふふ♪
猛: なお、「えろい」とは「えげつない」[ろくでもない」「いやらしい」の略である。
アリス: DD用語ですねw
GM: で、綾さんどおぞ?(笑)
綾: そうだんそうだん!
壮登: ごめん、回復振っていいですか! 忘れてました!
GM: どーぞー(笑)
ダイス: 壮登 -> 3D10 = [7,8,4] = 19
壮登: 19点回復。
大和: 「おーし、これで大分持ち直したわ」 HP22/22
大和: インタラプトではないが、先に行動していいですか(笑)?>GM
GM: はいな。イニシアティブいっしょですしねぇ(笑)
大和: ではまずマイナーで、「待たせたな小次郎!(インフィニティ・ウェポン+ダブルクリエイト)」起動
ダイス: 大和 -> 6 = 6(カウンタ:77→83)
大和: 「俺の変身…パート1!!」
大和: 剣を二本出して、そのまま強化兵へ攻撃します
ダイス: 大和 -> 8 = 8(カウンタ:83→91)
GM: 「来い、小僧。」
大和: コンボ:一閃炸裂・俺の剣!(ペネトレイト+獣の力+練成の掟)
大和: 「行くぜーーっ!」
ダイス: 大和 -> 15R+4@7 = [7,5,8,9,4,5,1,1,7,2,10,9,4,8,7][4,1,8,10,9,6,4,2][9,5,7][3,10][6]<クリティカル>+4 = 50
GM: 受け:球電の盾+MAXボルテージ
ダイス: naGuMon -> 24R+14@7 = [3,9,9,9,10,5,5,7,2,2,3,8,2,1,5,4,4,7,3,3,9,2,7,5][2,8,9,4,3,9,10,7,6][9,1,1,10,3][9,3][8][4]<クリティカル>+14 = 68
猛: ちょっとまって
猛:
アリス: 修正入れてくださいね(” |
サブマス: 入ってこれですな
GM: 入ってますよ。
綾: はいってる>-4
サブマス: 24個なので
綾: たぶん
猛: 判定されてしまったOTL 棺仕えなくなった〜
綾: たけるさんが
綾: 棺つかいたかったんだとおもh
綾: やっぱり(´・ω・`)
大和: 棺を・・・(笑)
アリス: ・・・・・入って24個か(;=ω|
GM: んー、いまのタイミングをダメというのは悪魔だな(笑)。
大和: GM、使わせてあげてください(笑)
GM: うぃ(笑)。
壮登: GM判断に任せます。
猛: ありがとう(´・ω・`)
大和: じゃ、ダメージ出すよー
GM: 完璧に受けきったんだけどなぁ(笑)
猛: 「悪いが、チェックメイトだ……多分な」 で時の棺使用。
猛: あ、まって
猛: 力の法則を念のために〜>やまとん
アリス: こっちの支援もあります
大和: おう(笑)
ダイス: 猛 -> 7 = 7(カウンタ:105→112)
綾: 宣言してねー>アリス
アリス: 「大和さん、ここです!」光が誘導します。 力の法則
綾:
ダイス: アリス -> 4 = 4(カウンタ:116→120)
アリス: +2Dです
猛: ヘリのローターからの風圧で動きを阻害してみたぞっと<棺演出
大和: 「一戦炸裂、俺の剣……」 限界まで集中し、一閃を放つ!!
ダイス: 大和 -> 10D10+12 = [3,9,9,8,6,10,1,4,3,5]+12 = 70
綾: おお!
大和: 「まそっぷ!!」 ※爆
GM: それはどうあがいても届かないな、、、(笑)。
GM: 強化兵は倒れ付した。
大和: 「・・・ふ、決まったぜ」
壮登: 「うし。じゃー。出番だぜ?」と、後ろの二人に。
綾: じ、自爆装置はなし・・・?(ほっ
綾: では、綾もいきまーすっ
GM: こなくていーっ(笑)
綾: 目覚める力:早業+完全獣化+破壊の爪
ダイス: 綾 -> 10 = 10(カウンタ:108→118)
綾: 破壊の脚:鬼の一撃+浸透撃+バリアクラッカーに一閃とリミットリリースを追加で
ダイス: 綾 -> 9+2+6 = 17(カウンタ:118→135)
綾: で、一閃で沙織にエンゲージしてこーげき!
大和: 「さてお嬢さん、後はお前の見せ場だぜ…しっかりやんなっ!!」>綾
アリス: 「綾さんっ!」
綾: どのみち沙織のロイスをタイタスにして昇華
綾: どのみちいらない(笑)
GM: では、こちらは、カウンターをいれて対応します。
GM: カウンター+オウガバトル+シューティングシステム+零距離射撃+抜き打ち
綾: バリアクラッカーでリアクションCL-2ですんで!>GM
GM: 10個DPをいれてください。>綾さん
綾: エフェクトレベル−2しても10個もくるのか!
GM: バリクラが対象とするのは、防御のエフェクトじゃなかったでしたっけ、、、抜き打ちも対象になるのかな、これ。
GM: ああ、バリクラがわからない(笑09
綾: 防御行動のときに使用するエフェクト全部−2ですー
壮登: 防御行動に使用する全てのエフェクト。
壮登: なので、リアクションは全部はいるかと。
猛: リアクションじゃなくて「防御行動」と書かれてますな。エラッタが無い以上は、防御以外には適用されないのではないですかな。
猛: ありゃ。逆に入るのか
綾: ん、というかそもそも
GM: なんでバリクラだけこんなややこしいんだろう(笑)。
サブマス: 1:リアクションである以上全てのレベルが下がる 2:そもそも抜き打ちのペナルティが適用されない の二択かなー
綾: カウンターで対決にはなるけど、そっちのカウンターへのリアクションはこっちにはないのだから
綾: 抜き打ちのペナはいらないんじゃないかな
壮登: 入りませんね。
綾: (そもそもこっちがダイスふってからリアクションの行動きめるくらいですし
壮登: 《抜き打ち》は防御行動に対してペナルティを与えるエフェクトなので
猛: おお、確かに
GM: じゃあ、抜き打ちは素直に落として(笑)
綾: まーいきますね!
壮登: 攻撃行動である、綾の行動には入らないと見るのが妥当です。
GM: うは、厳しい。
大和: なるほど、防御行動してないからペナ入らないんだな(゜゜)(。。)
ダイス: naGuMon -> 9R+0@7 = [1,3,10,7,7,10,9,3,7][5,8,4,5,6,1][8][5]<クリティカル>+0 = 35
ダイス: 綾 -> 30R+3@4 = [10,10,2,9,1,5,5,1,1,2,6,10,9,2,1,6,10,9,4,4,1,9,9,1,3,9,9,9,9,10][10,1,7,10,4,3,5,3,4,4,8,5,2,8,4,1,7,7,3,9][10,4,3,9,7,3,2,5,1,2,2,1,5,8][8,1,3,6,2,5,9][3,3,4,1][9][1]<クリティカル>+3 = 64
綾: エエエ、クリ4で64ってー(笑)
GM: ああ、しかも負けた(笑)。がんばったんだがなぁ(笑)。
猛: まぁ、クリティカル値とダイス数がここまで違って勝てたら軌跡ですよ(笑)
綾: 64へこむ・・・しかたないけど(笑)
大和: むう、ちょっとダイス目が振るわなかったな・・・
猛: みんなさ
猛: 達成値に対する感覚麻痺してるよね絶対(笑)
ダイス: 綾 -> 7D10+7 = [4,2,10,8,2,3,8]+7 = 44
綾: 44点装甲無視!>GM
GM: もうどうにもなんない(笑)
GM: よくわかった。もっとエロイ敵でOKなんだと!(笑)
大和: やめてええええ(笑)
猛: ……自分らの首を絞めてしまったね我ら(笑)
GM: 「ふふふ、、、おまけは手にはいらなかったか、、、。でも、いいわ。私の役目は、無事、、、果たした、、、もの、、、。」
GM: ばたり。
GM: 戦闘終了です。
猛: 「やれやれ。僕の出番は無かったか。さて、こいつらは僕が面倒を見ておこう。君らは要人の救出に向かうといい」>ALL
大和: 「ふ、アンタは幸運だったよ…俺の真の姿を見ることなく、逝けたんだからな」 ※爆
綾: 「だから、私達は物じゃないんだっ!」>沙織
アリス: 「・・・・・・・」(じっと見てる
綾: @おまけ発言に対して
大和: ・・・物質合成、できませんでした(笑)
猛: いいじゃないか
猛: 僕なんか行動できなかったんだZO☆
大和: 「・・・なー坊ちゃん、セカンドアクションで合成していーい(笑)?」>壮登
綾: でも猛さんいなかったらめちゃやばい戦闘でしたよ・・・(笑)
大和: ほんと、猛さんいてくれて助かった・・・(笑)
綾: 「院長さんのとこにっ…」獣化をときながら、走ってむかいますー>GM
綾: 場所知らないけどアジトになってたとこでしょう!きっと!
GM: ほいほい。
壮登: 「まー。好きにして良いけどよ」(笑)<合成
大和: ダッシュで救出だ!!
猛: さて、こっちはこっちで敵の無力化をしておくかな。後、UGN組には内緒で沙織の身柄も確保しておくよ>GM
猛: まぁ、前回見たく尋問は出来ないんだろうけどなぁ
壮登: 「やれやれだな。さて、ちょっくら家探ししてくるぜ、荒鷲さん、そこらへん頼む」
GM: まぁ、いいか。
猛: 「ああ、出来ればさっきの盗聴器を貸してもらえるかな?」(笑)
アリス: 「あ、待ってください」(二人を追いかけよう
大和: だばだばだばっと救出へ
GM: では。
綾: ばたばたばたっと救出へ
壮登: 「おう、良いぜ」(笑)
GM: 奥で転がされている院長先生。
GM: その片足はなかったりします。
綾: うえ
大和: うげっ
GM: 彼の片足は義足だったんですよ。
綾: 「院長先生!」
大和: ・・・あ、じゃあレポートはそこに・・・?
綾: そこにファイルかくしてたのか
壮登: 拷問にしては手抜きだと思ったが、そう言う理由か。
大和: 「しっかりしろ…生きてるな? よし生きてる!!」 おい
GM: そして、そんな彼は、もうすでに、その息を引き取ろうとしています、、、。
GM: 沙織は、あと「何分」いきてる、とはいいましたが、それまでに助ければ助かると言ったわけじゃないんです。残念ながら。
大和: 「おい坊ちゃん! 院長を助けてやれっ」>壮登
綾: それは想定内・・・だけど・・・えぅー
壮登: ちょっと待ってね。
GM: 院長「あ、あぁ、誰だ、そこにいるのは、、、、、、。」
綾: 「迷子になってた奈々ちゃんを届けた綾です!孤児院でみんなまってますよっ」
GM: 院長「ああ、、、君か、、、。すまないが、、、私は帰れそうにはない、、、。」
大和: 「アンタがいなくなったら、子供たちはどーすんだ…さっさと帰ってやれ、頼むからッ!!」>院長@GM
GM: 院長「綾君、と言ったか、、、、、、わたしは君に覚えがある気がする、、、、、、そう、過去の罪科の記憶の中に、、、。」
GM: 院長「もうあれから十数年、、、、、、だが、亡霊は追いかけてくるものなのか、、、、、、。」
壮登: 「……仕方ねえな」《特権階級》。綾に対する隔意が消えて、ロイスをタイタスに。昇華。……ルール上、タイタスの効果による蘇生は、オーヴァードに限らず「キャラクター」であれば有効。
アリス: 「・・・・・・・」
壮登: 院長を、蘇生させます。
大和: おおお!?
綾: 「…っ、わ 私も…あなたの傷に見覚えがあります… 注射をもった… って…?」>特権すげぇ( ̄□ ̄;)
猛: ……そんな手段があるとは。凄い。
壮登: 「あんたには、生きて、色々やってもらう事があるんだよ。くたばってんじゃねえ」
GM: やられた、、、、、、(爆)
綾: ぜったいこれ、GM想定外・・・(笑)
GM: 院長「……あの場所に戻れる……のか……。そうか…………。」
猛: だよなぁ。エフェクト見て《軌跡の雫》なかったから無理だよな〜って思ってたよ僕は。
綾: 「そ、そうですよ! 昔がどうだったか・・私は覚えてないけど、大事なのは今あなたを待ってる子供たちがいることなんですから!」
大和: 「アンタがいねーと、あの子たちが悲しむだろうが…。戻ってやってくれよ…」
GM: 院長「……ああ……奈々、太郎、、、先生は、帰るからな…………。」
GM: と、そこで安堵して気絶します。
大和: 「・・・なー坊ちゃん。今の、お前の『奇跡』か?」 ちら、と壮登を見て
壮登: 「『奇跡』は起きねえよ、それが現実だぜ?」
綾: 「院長さんっ…!(呼吸に気づいて…)よかった……」
壮登: 「生きる必要があるから、たまたま生き残ったんだろ」ぼやいて、出て行く。
大和: 「まーたまた、謙遜すんなって。今流行のツンデレかー?」 笑いながら、ひじで小突く(笑)
大和: >壮登
アリス: 「・・・・・・・・」一歩引いて光景を眺めながら考えています。
綾: 「それじゃ・・・かえりましょうか」つぶやきながら、院長背負おう
猛: 「『奇跡』は起こすもの。言うは容易いが行うのは難しいのだがね」とか、盗聴器で利いててこぼして置くかな(笑)
大和: 「…良かったな、お嬢さん」 ぼそっとつぶやきつつ
GM: というところで、シーンを閉めたいと思います>ALL
綾: はーい
アリス: はい
猛: 了解ー
大和: はーい



自律判定

GM: では、みなさん、おまちかねの!
GM: 自律判定に参りましょう♪
ダイス: 壮登 -> -[4,4,5,2] = -15(カウンタ:113→98)
綾: いえぁー!(どんどんぱふぱふ
大和: あ、その前に
壮登: はい、帰還。
綾: 壮登君あぶねぇ( ̄□ ̄;)
アリス: さらっとw
大和: 奈々と猛さんのロイスをタイタスにします(おい)!!
GM: うおお?!
綾: 侵食率経験点破棄して倍振りますー
GM: き・り・す・て・た?!
大和: いえ
ダイス: 綾 -> -[2,5,3,6,8,9,5,4,10,9] = -61(カウンタ:135→74)
大和: 奈々はよかったね、これでもう関わることは無いだろ、ということで。
綾: ふく
アリス: 確か120なので5Dだから・・・余裕だよね。。。?(=△|
GM: ごっつ下がったな(笑)
綾: ふぅ
綾: まー出目がよほどわるくないなら
綾: 平気です!>アリス
大和: 猛さんへは、感情が変化したから、今までのロイスがタイタスになるのです!
ダイス: アリス -> -[8,8,7,10,9] = -42(カウンタ:120→78)
大和: これでロイスは2個(´ω`)
GM: ふつーにさがったな(笑)
アリス: やたら良すぎた(笑
ダイス: 大和 -> -[6,6] = -12(カウンタ:91→79)
大和: (ぐっ)
綾: やまとんおめー(笑)
猛: さて、沙織は感服が消えたなぁ。欲をかきすぎだ。つうわけでロイス4つと。
アリス: 大和さんナイスコントロールw
ダイス: 猛 -> -[5,1,6,7] = -19(カウンタ:112→93)
猛: うん。妥当な結果か。
GM: うまいことまとめやがってっ!(笑)
大和: 皆無事帰還おめでとー
猛: おめでとー
アリス: おめでとー
壮登: おめでとう。
綾: おめでとーぉー!



Ending Phase One:不穏(佐伯壮登)

GM: さてと、誰からエンディング行こうかな、っと。
GM: てことで、壮登くんからエンディングいきましょうか(爆)。
壮登: おう。
GM: さて、今回の件は収束し、本部、というか、白土さんとこに戻ってきました。
GM: 「ごくろうだった、と言いたいところだが、あまりめざましい成果でもないな。」
GM: 「加納博士が生きていたのが行幸といったところか。」
壮登: 「まーな。奪われるんのは、正直ミスだ」
GM: 「だが、少しづつでも相手の姿がわかってきたのなら、やりようもあるというものだ。」
壮登: 「ただ、最悪の事態は防いだのと……加納博士の証言、が残ったのは、大きいな」
GM: 「だが、博士が生きていることは、時機にヤツらにも知れるだろうな。」
壮登: 「相手と接触してくれたからな。情報ソースとしては、ある意味においては『加納ファイル』よりも価値があるかもしれねえ」
GM: 「今後の動きに期待、と言ったところか。」
壮登: 「チェスっつーよりは、将棋みたいな駒のさし方になっちまったけどな」
GM: 「動かされるだけの駒になりさがらないように気をつけることだ。」
GM: 「ともかく、神崎市内でのヤツらの動きを監視し、引き続き対応せよ。」
壮登: 「了解。あー、だりぃ。」
GM: 「月島望についてだが。」
壮登: 「おう」
GM: 「近々、移送することになった。再教育を施す、とのことだ。」
壮登: 「ああ」ちょっと考えて「再教育か。どこのセルなんだ?」
GM: 「それについて知る必要はない。」
壮登: 「了解」
GM: 「では、退出を命じる。引き続き尽力せよ。」
壮登: 「ん」手を振って、部屋を出る。
GM: といったところで閉じようと思います。一言あればどうぞ(笑)。
壮登: 出てから。「さて……あー。支部のまずいコーヒー飲みながらは、考えたくねえな」と、軽く愚痴って。
壮登: そのまま、歩き去る。
GM: 了解。では、エンディングを閉じます。



Ending Phase Two:だけど、それでも(西九条大和)

GM: 次、大和くん
大和: あ、はいー
GM: では、支部長室です。
大和: はいな
GM: いつもどおり、霧重支部長と岸間副支部長がならんで出迎えます。
大和: ・・・せんせー。今日はさすがに、ギャグが出てきません(笑)!!
GM: 岸間「ごくろうだった、西九条大和。」
大和: 珍しくずどんと落ち込んだ表情で・・・どよーんと・・・
大和: 「・・・はい・・・」
GM: 岸間「今回の問題については解決した。報告には目を通させてもらった。流れた情報については気になるところだが、いたしかたあるまい。」
GM: 岸間「今後も護衛を続行したまえ。」
大和: 「・・・はい・・・」 ずどーん・・・
GM: 岸間「なお。」
GM: 岸間「細有栖との以後の接触は、これを禁じるものとする。」
大和: 「・・・・・・」
大和: 「そりゃ、いくら命令でも・・・従えそーにないっすわ」
GM: 岸間「ほう?」
大和: 「・・・あの子は、うちのお嬢さんと同じ…かもしれない。どうあってもきっと、関わることになると思いますよ」
大和: 「それに・・・」
GM: 岸間「それに、なんだね?」
大和: 「あの暴走娘のことだ、放っておいたらどうなるか、分かりませんよ。むしろ、ちゃんと目を光らせたほうがいいんじゃないですかね(にや)?」
GM: 岸間「ほう、、、、、なかなか仕事熱心だな、西九条大和。仕事を『増やして欲しい』と嘆願するとは。」
大和: 「えーえー、俺、貧乏だから、いーーーっぱいお仕事欲しいんですよ(にへー)」
GM: 岸間「ふむ…………。」
大和: 「海苔が掛かったヤキソバ・・・もとい、乗りかかった船ってことで。任せてもらえませんかね(にぃ)?」
GM: 岸間「ならば命じる。細有栖を監視せよ。なお、上層部は彼女を大変危険視している。任務に支障が出る場合は、排除をも考慮の範疇にいれている。」
大和: 「はいはい、ご心配なさらずに」
GM: 岸間「なにかあった場合は、君だけの問題ではなくなることを肝に銘じておくことだ。」
大和: 「…そうさせないために盾になり、矛になるのが俺の仕事。そう言ったはずですよ?」 にっこり>岸間さん
GM: 岸間「そうであればよいのだがな。」
大和: 「まあ、任せてくださいな(*´ω`)」
GM: 霧重「次は減報6ヶ月かしらね、岸間さん?」(くすくす)
大和: 「あっはっは、このご時世に、そりゃきびしーっすよ、おねーさま(笑)」
GM: 霧重「ええ、本気ですから♪」(くすくす)
大和: 「あははは、しゃれになんねーなー、もー(笑)」
GM: 霧重「ええ、洒落にならない事態ですから。気をつけてくださいね。」真剣な顔に戻って。
大和: 「分かってますよ、ま、『適当に』頑張ります」 でも、表情は変えない
GM: 霧重「では、西九条大和。退出を命じます。任務に戻りなさい。」
大和: 「んじゃ、今日のところはこの辺で失礼しまーす」 と、退出
GM: てところで切りましょうか。
大和: じゃあ、ちょっと演出を・・・
大和: 執務室退出して、しばらく歩いて、誰もいなくなったところで
大和: 立ち止まって、俯いて、壁を殴る
大和: 「・・・わかってる。けど・・・理屈じゃねんだよ、畜生・・・」 呟いて、終了。
GM: 了解。では、ここで切ります。



Ending Phase Three:此処から何処へ(細有栖)

GM: 次はアリス。
アリス: はい
GM: UGN神崎市支部の一室にて。
GM: 岸間「さて。細有栖。」
アリス: 「はい」
GM: 岸間「君についてのUGNの判断なんだが。」
アリス: 「・・・・・」
GM: 岸間「上層部は君を大変危険視している。できうるならば、接触を絶つのがよいのだろうが。」
GM: 岸間「どうも君は今度の件の核に近いところにいるらしい。」
アリス: 「・・・・そのようですね」少しだけ目を伏せます
GM: 岸間「その上で、君には、ここを離れてもらうことにする。」
GM: 岸間「UGNは、君を『保護対象』とはしない。」
アリス: 「はい」
GM: 岸間「西九条くんに感謝するんだな。彼は、その立場を危うくしてまで君をかばったのだ。」
アリス: 「・・・・・」辛そうな顔をして
GM: 岸間「もし、今後、同じような事があった場合、我々は君を敵性分子と認識し、しかるべき行動をとらせてもらう。」
GM: 岸間「私から、言いたい事は以上だ。」
アリス: 「寛大な処置、有難うございます」と静かに頭を下げる
GM: 岸間「では、退出したまえ。表に車を用意させてある。」
アリス: 「車・・・ですか?」
GM: 岸間「何か不満かね。」
アリス: 「いえ。何処に送っていただけるのかと思いまして」
GM: 岸間「さほど遠くではない。市街地までだ。」
アリス: 「そうですか。感謝します」
GM: 岸間「次に顔を合わせる際に敵でないことを祈りたいものだが。」
アリス: 「今回の件で、私はUGNが私が探している敵ではないと、判断しています」
アリス: 「それに、これ以上大和さんや、綾さんにご迷惑をおかけするわけにも行きませんから」
GM: 岸間「そう願いたいものだが。」
アリス: 「・・・・・。一つ、もし良ければ教えてください」
GM: 岸間「答えられることならば。」
アリス: 「UGNは・・・恐らく「成功例」である、綾さんを・・・どう扱うつもりなのですか?」
GM: 岸間「それについて君に話す必要があるのかね?」
アリス: 「・・・・私は「失敗作」なんだそうです」とわずかに自嘲を含んで
アリス: 「・・・・だから、気になっただけです」
GM: 岸間「君は今の自分の立場をよく考えたほうがいい。君の感情について、我々の感知するところではない。」
アリス: 「仰るとおりです。過ぎた質問でしたね」
GM: 岸間「では、退出願おう。」
アリス: 「はい。それでは失礼いたします」
アリス: 頭を下げて扉をくぐります。
GM: では、そこらへんで切りましょう。
アリス: はい。



Ending Phase Four:まだ策謀は終わらない(荒鷲猛)

GM: ええと、次は、猛さんの晩ー。
GM: じゃなくて、番ー(笑)。もう朝だよっ(笑)
猛: はいなー
GM: では、神崎市内のいつものオフィスでござい。大吾くんが報告を聞いている(笑)。
GM: 大吾「なるほど。」
猛: 「今回の件についての報告は以上だね。悔やまれるのは、初動が遅かった点か」
GM: 大吾「情報が向こうに押さえられたのは痛いが、いたしかたないとしたところだろう。」
GM: 大吾「そういえば、細有栖とか言ったか。あの娘、UGNともめて放り出されたらしいな。」
猛: 「そう言って貰えると助かるかな」
猛: 「ふむ……そうだな。それを聞いた上で一つやりたい事があるんだが」<アリス放逐
GM: 大吾「ほう。」
猛: 「先も述べたが今回は初動が遅かったという一点に尽きる。うちが情報を握るのも重要だが、稚魚を集めて大魚を逃すのは勿体無い」
GM: 大吾「ふむ。」
猛: 「UGNとの情報連結。相手次第だが、交渉する価値はあると思うのだけどね」
GM: 大吾「情報能力もそれなりのものを持っているようだ。利用できるならしたほうがいいだろう。」
猛: 「利用はしないさ。あくまで協力になる……縄張り荒らしをどうにかするまではだけどね」
GM: 大吾「そうか。判断はまかせる。うまくやるがいい。」
猛: 「情報の交換と外敵に対する共闘という線で話してみる。上手く…出来るといいんだけどね。向うのお姫様には嫌われているようだから。女王と大臣の口ぞえが欲しい所でmあるのさ」
GM: 大吾「貴様の能力は信用してるさ。うまくやってくれ。」
猛: 「経過は兎も角、最後は締めれるよう全力は尽くすよ。僕もまだ朽ちるつもりはないからね」
GM: 大吾「当たり前だ。こんなところで朽ちてもらっては困る。まだまだ貴様には働いてもらわなければならないからな。」
猛: 「ふぅ。出来れば隠居して安らかな老後を送りたい物だけど。上司殿が上司殿だけに難しいということか。了解したよ」
GM: 大吾「なにを老人のような事を。そうは問屋がおろさんよ。もうしばらくはがんばってくれ。」
猛: 「では、早速取り掛かるとしようか」と、携帯の電源を入れたところでシーンアウトかな?
GM: 大吾「そうしてくれたまえ。」
GM: と言って送り出されたところで、シーンを終了しよう。
猛: こー、上司の目の前でどういう交渉するか見せるつもりだったのだが、追い出された(´・ω・`)
GM: さて、したらば、最後は、綾。
GM: って、シーン切ったらだめだったのっ?!(笑)>たけるん
猛: シーン切るのはいいんだけど。送り出されるとは思わなかったのだ〜(笑)
GM: じゃ、いいってことで、綾のエンディングに(爆)



Ending Phase Five:あの日追いかけた面影よ、再び(日下部綾)

GM: では、綾のエンディングに(爆)
GM: 今回の事件から、だいたい1ヶ月ほど経った日の、学校です。
GM: ホームルーム前の、なにやらざわついた雰囲気があたりを満たしています。
GM: しばらくすると、チャイムが、鳴りまして……。
GM: 担任の先生が入ってきます。
綾: 「(なんだろ…)」雰囲気にのまれてそわそわ
GM: 教師「おーい、おまえら静かにしろー。」
GM: 教師「あともう少しで冬休みだからといって、たるんでるんじゃないぞー。」
GM: 教師「その前に、期末試験もあるんだぞー。」
綾: 「期末、かぁ…」
GM: 教師「ああ、そうそう、今日は、HRをはじめる前に、ひとつお前たちに伝えることがあるー。」
綾: ん、ざわついてた原因ですね
GM: 男子A「お、きたきた!」
GM: 男子B「おれ、職員室で見たぜー。」
GM: 男子C「お、どうだったどうだったー?」
綾: 「転校生、なのかな…?」隣の子にもそもそ
GM: 教師「そこ、うるさいぞー。」
綾: 「わ、と…」口ちゃっく
GM: 女子A「えー、知らないー?転校生らしいよ、女の子ー。」
GM: 教師「さて、秋月、入ってきなさいー。」
綾: 「陸上は朝練でしゃべるひまないから…あ、きた」どんな子でしょうか
GM: すると、教室の前扉が開いて、女の子が入ってくるわけですが。
GM: 綾、君は、その姿にすごく覚えがある。
GM: というか、忘れたくなかった、といっていいくらい。
GM: そして、彼女は、みんなのほうを向いて。
GM: その顔が、君のかつての親友にダブる。
GM: 秋月「秋月香澄です。よろしくお願いします。」
綾: 「かず、み…?」そんなわけない、と思いつつ、目を見開いて 小さな声で
GM: 先生「ああ、そうだ、席は、、、、、、日下部の隣が開いてるな。」
綾: 元和美の席ですか!?(笑)
GM: ええ、そうですとも。
GM: 秋月さんは、その先生の台詞にうなづいて、君の隣の席へと歩み寄る。
綾: 「え、えと…え・・・?」呆然と歩いてくる姿を目で追って
GM: 秋月「よろしくお願いします、日下部さん」ぺこり、と頭を下げ。
綾: 「んぁ、ん うん、よろしくね…秋月さん?」分からない程度にほんのり疑問系で
GM: じゃあ、そんな君に、かつて和美がそうしたように、にっこりと笑いかけた。
綾: てかちょっとまって!クラスのほかの子の反応はっ?(笑)
綾: 他の子からしても元クラスメイトにそっくりなんでしょう?
GM: 男子A「ほらみろ、可愛いだろうがよ!」
GM: 男子B「だろだろ!」
GM: 男子C「おー、これはチェックだな!」
綾: ええええ…和美って転校あつかいで記憶消去はあってませんでしたよね?確か
GM: 記憶消去をしてません、とは言ってないですな、確認しましたが。転校した、という扱いにした、とは言いましたけど。
綾: ナンテコッタイ(´・ω・`)
GM: 普段の接触が薄い人の顔は、覚えてない、ってことです。
綾: ああ、それにダブる程度で、そっくりなわけではないのか…うみ、りょかいです!
GM: 綾にとってはそっくりなんですがね(爆)
綾: そぉい!(笑)
綾: 「和美…」となりに座った転校生を横目で見て、ぽつりとつぶやいて
綾: くらいで私はおわってよいです!
GM: 了解。
GM: では、以上でEDを切ることとします。
GM: お疲れ様でしたーーーー。>綾&参加者&見学者の人
綾: おつかれさまでしたー!
猛: お疲れ様でしたー



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