Climax Phase:消えつつある命を前に
GM: では、クライマックスシーンに入ります。>ALL
壮登: はい。
GM: 侵食率をまずどうぞ。
大和: 俺は最初から最後までクライマックスだぜぇ!! ・・・すみません、嘘です(笑)
ダイス: 壮登 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(86%→88%)
ダイス: 猛 -> 侵蝕率が[1]上昇しました(74%→75%)
壮登: よし……!(笑)
ダイス: 大和 -> 侵蝕率が[3]上昇しました(55%→58%)
猛: よし。いい出目だ!
大和: ・・・どこまでエコなんだ、私は(笑)
ダイス: 綾 -> 1+[4] = 5(カウンタ:78→83)
ダイス: アリス -> 侵蝕率が[9]上昇しました(76%→85%)
綾: 壮登においついてきたんですけど・・・(笑)
アリス: 凄い勢いで増えてきましたw
大和: 格差社会の壁を感じるぜ・・・(笑)
綾: 大和さんまだダイスボーナスついてないの!?(笑)
GM: さて、件の新築マンションへとやってきました。
大和: 付いて無いよ!!(笑)
GM: (爆)
壮登: 「っと。問題はここか。大和のにーさん。あんた先頭な」
綾: バラララララ(ヘリ音
大和: 「あ? (面子を見た)あー・・・(納得した)まー、妥当な線か」<戦闘
大和: 先頭
猛: 「……降りるなら地上スレスレまで降下するが?」このまま乗ったままでいるのか一応確認してる。
大和: 「降りたほうがいーだろ。院長一般人だったら、ヘリで襲撃すっと死ぬぞ?」>猛
壮登: 「とりあえず、降りていくぜ。荒鷲さん、後詰め頼むぜ」
大和: 「とりあえず、殴られるとあぶなそーな奴は俺の後ろからついてらっしゃい。殴られんのが嫌な奴もな(´ω`)ノ」>主に壮登君
猛: 「別に僕は構わないのだけどね? まぁいい」というわけで、どこか着陸できる場所ないですかの?(笑)>大和、GM
GM: 開けた中庭がありますよ。
大和: 高級マンションか・・・(笑)
猛: ちっ、ブルジョワめ(爆)
猛: では、着陸着陸〜
GM: 敵らしい人影も待ち構えてますけど(きっぱり)。
大和: ええええええ(笑)
猛: まぁ、こんな大物で移動したら当然だよねー(笑)
壮登: うげー。相手は、エフェクトとか、装備の準備はしてるかい?
GM: んむ。パワーアシストアーマー着た兵士とか目立つねぇ(笑)。
大和: 数は?
壮登: じゃあ、遠慮する事はねえな。《ワーディング》を展開しちまおうか?
GM: 20名ほど(爆)。
GM: (トループ含みます)
アリス: 2トループでしょうか
大和: そうしようか<ワーディング
猛: ……これは。あれだな。ヘリで来たからつめてるわけじゃなく、最初からこの人数動因してたのか。
猛: そしてGM 前回手数が足りなくて封殺されたから人員増やしましたな?(笑)
猛: <今回のセッションの敵配置
GM: さぁ、なんのことだか(爆)
綾: はりましょうー>ワーディング
壮登: よし。とっとと《ワーディング》をする。
大和: 「・・・どーやら俺ら、歓迎されてるらしーよ? ほら、あんなにお出迎えの数が(笑)」>ちりり
壮登: 「しかたねーなー」ここでロイスとろう。
大和: みょいん
壮登: 綾に連帯感/隔意○を。……まあ、大切なもののために何かすると言うのが、わかる。でも、本質的に俺とは違う。そんな感じで。
綾: 「乗り込みましょう どのみち避けられないだろうし…」
猛: じゃあ、中庭を搭載ライトで照らしながらゆっくりと降下しつつ外部スピーカーで話しかけれるようにしようか。
アリス: 今のうちに大和さんに ○幸福感/不安 でw
綾: 猛に○有為/隔意 でとっておこう ヘリありがとう(笑)
猛: 僕もあと一個取れるな。壮登くんに○有為/脅威 だな。味方であるうちは心強い。でも、味方じゃないからなぁ(笑)
大和: ・・・猛さんのロイス、ネガポジ反転しとくか。 ○感服/敵愾心にするね
綾: とりあえず、降りてワーディングはりますか?
猛: 「あー・・・テステス。とりあえずは話し合いをしたい。お互い不意打ちは無しを提案したいんだが」外部スピーカー>中庭パワードマンず
GM: 「あら、色男さん、いらっしゃい。スクラップの案内で、無事たどり着いたようね?」
綾: 「スクラップ・・・?」
猛: 「彼女の情報収集能力を認めつつスクラップ扱いは……まぁ、本来の用途を満たせないならそうなるのかな?」
猛: と、半分ハッタリで言っておくか(笑)
壮登: 「あー。なんか、うぜー真似してたの、あんた?」
大和: おんなのひとがまたでてきた(´ω`)
アリス: 「・・・・・・」
GM: 「だって。あなたがたが加納について調べてくる事を教えてくれたのは、そこの廃棄品じゃない?」
大和: ・・・美人ですか(笑)?>GM
アリス: 「・・・・私のこと・・・ですか?」
アリス: >GM
GM: 美人ですよ?(笑)>やまとさん
猛: 実際にあった僕が答えよう。美人だ(爆)>やまとん
大和: やっぱり・・・(がくぶる)
GM: 「あなた以外に誰がいるのかしらね?加納博士の情報だけじゃなくて、実験体も連れてきてくれるなんて、敵に回すとありがたいわ。」
アリス: 「・・・・・実験体・・・?」
壮登: 「うっせーなぁ……つか、な」
壮登: 「……それ、あんたも、あんたの言う『スクラップ』がいなきゃ、加納さんにたどり着けなかったんじゃね?」
綾: 「アリスさんも私も、ちゃんと生きてる人間です!ダレだか知らないけど、物扱いされる覚えなんてないっ!」>だれかさん 実験体ってわたすだろう 他に居ない
GM: 「いえ?別に?多少はやまった、というだけかしら?助かったのは確かだけど。」
大和: 「……俺、馬鹿だけど、やっと繋がったわ」 ふう、とため息
GM: わたす、、、(笑)
綾: PLセリフだから!(笑)>GM
猛: 「まぁ、そんなことはどうでもいいんだ」一刀両断(笑)>さおりん
GM: 「あら?」
猛: 「僕としては、ここで君が望む物と僕らの望む物でラインが引けるかどうかが気になるだけでね」
GM: 「線引き?」
GM: 「第一に欲しかったものはもう手に入ったもの。」
大和: 「で、院長はどーした?」>沙織@GM
猛: 「(素直でいい娘だ) なるほど……さて、どうする?」<第一に>ALL
GM: 「さぁ?『まだ』生きてるんじゃないかしら?」
大和: 「あの人にゃ、帰りを待ってる人たちがいんだけどさ……返してくんねぇ?」
壮登: んー。そうだな。もう一つロイスだな。会った事はないが、院長に同情/不快感○、だな。今の立場には同情するが……正直、昔やってたこと、俺から見てもムカつくからな……。
GM: 「ああ、あと『何分』生きてられるかは保障しないわ。」
大和: うわ、時間制限付きか
猛: ああ、そうだ。沙織のロイスのネガポジ反転しよう。○感服/不信感 に変更っと。目的ぽろりは素直だが、差し引いても優秀だこのエージェント(笑)
綾: 「だったら、あなた達をどかして助ける!」
綾: こやつにろいすをとろう
GM: 「計算通りね。」
アリス: 「・・・・・・綾さん」
アリス: 「・・・・・ありがとうございます」>綾さん
猛: 「……どうだろう? 君たちとしては第一目標を達成した時点で引き上げるという選択肢はないのかい? 彼女らの第一目標は君たちが引いてくれると達成できるみたいだが?」>沙織っち
アリス: 私もこの人にロイス取ります。これで7個かな
GM: 「いやよ。もうひとつ欲しいものが目の前にあるのだから。」>猛
壮登: 「あー(頭をボリボリかいて)。しゃあねえな。俺としては、荒鷲さんの意見に賛成なんだが、あんたらどーよ?」
大和: 「強欲は身を滅ぼすぞ、おねーちゃん(´ω`)」
猛: 「二兎を追うものは一兎をも得ず・・・あ、既に一兎は得ていたね。でも、結局失う事になるわけだ」
猛: そして、実は猛としては引いてくれないので助かっている。今の猛の第一目標はこいつらの排除だからな。
壮登: 「まー、仕方ねえな。おし、時間ねえんだろ?」
猛: 「そういうことだ。覚悟を決めた方がよさそうだねみなの衆?」>ALL
綾: 「行きます!」
壮登: 「とっとと、行くぜ。取引だからな」エフェクト発動準備開始。
大和: 「おう、お嬢さんが行くんなら、俺もいかせて貰いますよっと!!」
GM: 「やる気になったのね。じゃ、お相手して差し上げるわ。」
大和: 手袋を外して、対抗種の力を解禁しまっす
GM: てところで、衝動判定どうぞ。>ALL
猛: 「その前に、ヘリから降りてくれないかい?」オチつけておくか(笑)>ALL
GM: そ、そんなオチーーーーーーー(笑)
大和: うわあ、ひどい落ちがっ(笑)
綾: えぇー(笑)
壮登: 俺、降りたつもりでいたぜ……(笑)
猛: ゆっくり降りてたから、十分飛び降りれる高度だよ!(笑)
猛: ところでGM、僕はヘリ装備状態でいいのかな?>GM
大和: 5rc+3 衝動判定
ダイス: 大和 -> 5R+3 = [9,9,6,2,7]+3 = 12
ダイス: 大和 -> 侵蝕率が[7,2]=[9]上昇しました(58%→67%)
GM: なお。
GM: 戦闘が3R目に入った時点で、院長先生は死亡しますので、ご了承くださいませ。>ALL
綾: ひぃ
GM: いいよ(笑)>猛さん
綾: 3rc+1
ダイス: 綾 -> 3R+1 = [6,9,1]+1 = 10
ダイス: 綾 -> 侵蝕率が[9,5]=[14]上昇しました(83%→97%)
猛: ということは、2Rのクリンナップまでに戦闘を終えろということでいいかな?<GM
綾: 衝動判定って7で成功でしたっけ・・・?
大和: ・・・エコだなあ、俺(;´ω`)
GM: そういう事です。>猛さん
ダイス: 壮登 -> 6R+3 = [1,1,8,5,1,3]+3 = 11
ダイス: 壮登 -> 侵蝕率が[4,4]=[8]上昇しました(88%→96%)
壮登: うむ。ギリギリだな(笑)
ダイス: 猛 -> 6R+0 = [7,9,2,10,10,9][1,9]<クリティカル>+0 = 19
猛: 無駄にクリティカルしたわ(笑)
ダイス: アリス -> 10R+3 = [9,7,9,3,10,6,4,7,2,8][1]<クリティカル>+3 = 14
ダイス: アリス -> 侵蝕率が[10,2]=[12]上昇しました(85%→97%)
ダイス: 猛 -> [10,7,5,6] = 28(カウンタ:75→103)
猛: いぇーい リザレクトできなーい
猛: 期待値なら出来たのに(´・ω・`)
大和: 「さて、アンタの欲しいものには、強固な盾がオマケに付いてるぜ…簡単にゃ手に入れられないから、覚悟しろな(笑)?」>沙織@GM
GM: ええと、では、敵ですが
GM: 沙織・強化兵・トループ×2で、距離は20mです。
猛: イニシアティブを教えてくださいな>GM
綾: 4体か…
GM: 沙織が19、トループが14、強化兵が9ですね。
綾: はやす…
大和: 早いなぁ
猛: トループはぇぇ。そして、沙織・・・あ、そうか。ピュアノイマンだからなぁ。速くて当然だ。
大和: GM−、今のうちに武器出しちゃダメ?(笑)>GM
GM: ダメ(笑)。
綾: 衝動判定前に言えばよかったかもしれないのにっ・・・(笑)
GM: では、戦闘を開始します。
GM: なお、おもいっきり待ち伏せてたので、こちらはすべて準備済みです。
綾: 敵さんのエンゲージをおしえてくださいな
綾: [沙織、強化兵、トループ、トループ]20m[PC] なのかすら
GM: ええ、1エンゲージで。
綾: はーい
GM: さて、まず、セットアップで、強化兵はフルインストール
猛: フルインストール、フルインストール こーのーせー(歌うなw)
壮登: なし。
綾: なし、3%たりなかった
猛: 灰色の庭を沙織に使おう。重力を被せてイニシアティブ−9だ! ……成長で2LVにしていて正解だったようだね。
GM: うお?!
ダイス: 猛 -> 2 = 2(カウンタ:103→105)
猛: 「さて、悪いが先手を取らせて貰おうか」みょみょみょみょ〜
大和: みょって、みょって(笑)
綾: ナーイースー!(笑)
猛: こう考えると、結果論とはいえ侵食率100越えは僥倖だったなぁ。
GM: 宣言系って、いつでもいいんだっけか(笑)
壮登: いつでもOK。
GM: じゃ、沙織が<集団統率>を宣言。
壮登: うげ。
アリス: はうw
GM: トループと強化兵を即座に動かす。
綾: うえ、セットアップで動く!?
猛: ・・・あー、ノイマンだものなぁw
アリス: 予感使います?
猛: えーとだ。GM
GM: なんだね。
猛: 確か、セットアップもイニシア順に解決だったよね?<予感使うかどうか
GM: んむ。
サブマス: 戦いの予感は、テキスト見る限りイニシアティブを最速にする、だと思います
猛: だとしたら、相手の集団統率は防ぐ手段ないな。
アリス: では、駄目ですね
綾: 予感はあくまで、イニシアチブを一番先にするだけですし、どうしようもないっす(´ω`)
壮登: だな、俺もテキストを確認したが、無理だ。
猛: ……となると、宣言順で考えるならこちらの灰色庭取り下げてもいいかい? 集団統率入った時点で使う意味がなくなるんだ。そして、宣言は早いものからっぽいし>GM
GM: ほむ。OKで。
猛: えーと・・・
猛: まず、集団統率が宣言されるんですよな?
GM: んむ。
ダイス: 猛 -> -2 = -2(カウンタ:105→103)
綾: ということは
猛: となると、フルインストールが利いてないのがせめてもの救いか
綾: 強化兵のフルインストールはなしの状態かな
GM: そーなるなー(笑)。
綾: んですね>せめてもの
大和: ほうほう
猛: とはいえ、初手を取られたのは本当に痛いなぁ。GM、演出的にだ。上の台詞になんか返してくれ。集団統率の演出的に(笑)
猛: で、僕が「な、何!」と狼狽する(爆)
大和: 負けRPかっ(笑)
猛: だって、《灰色の庭》使おうと思ったらそれより早く動かれるんだもーん(笑)
GM: 「さぁ、はじめましょう。盤上の戦いを。いきなさい、あなたたち。」
GM: 「Yes. my master.」
猛: 「なっ! く、僕の裏をかいたというのか!」狼狽する
GM: リクエストに答えてみました(笑)。
猛: ありがとう(笑)
壮登: 「……チェスは嫌いなんだよな」親父の趣味だから。
GM: てことで、トループが韋駄天+MAXボルテージ+ブレードマウント+バリアクラッカーで、攻撃。対象はー。
ダイス: naGuMon -> 1D5 = [2] = 2
ダイス: naGuMon -> 1D5 = [3] = 3
GM: 綾と壮登に1トループづつ
ダイス: naGuMon -> 13R+1@7 = [3,4,3,7,10,3,3,9,1,9,6,1,1][9,6,7,6][6,8][4]<クリティカル>+1 = 35
猛: ・・・その編成だと、僕に攻撃してくれたらかきーん なんだがなぁ(笑)
ダイス: naGuMon -> 13R+1@7 = [8,9,4,6,4,5,2,7,6,10,7,7,2][9,4,4,4,2,3][5]<クリティカル>+1 = 26
大和: 壮登をカバーリング、エフェクトは砂の結界のみ!>GM
GM: 綾に35、壮登に26
壮登: 回避放棄。侵食率もったいねえ(笑)
GM: どうぞ。>大和
ダイス: 綾 -> 8R+1 = [4,3,1,6,1,8,8,10][4]<クリティカル>+1 = 15
綾: が、がんばった・・・(笑)
ダイス: 大和 -> 2 = 2(カウンタ:67→69)
ダイス: naGuMon -> 4D10+13 = [8,5,2,7]+13 = 35
ダイス: naGuMon -> 3D10+13 = [2,2,2]+13 = 19
大和: 「その攻撃…ちょっと待ったあああああ!!」
GM: 綾に35点、大和に19点
大和: おっし、それならまだ生きて…あれ、生きてちゃダメじゃんΣ( ̄□ ̄;)
GM: (笑)
綾: やまと・・・(笑)
綾: わたしはー
大和: HP3/22
ダイス: 綾 -> HPが[8]回復、侵蝕率が[8]上昇しました(97%→105%)
壮登: 大和のにーさん……(笑)
綾: よしっ
猛: ・・・凄いなぁ。いきなり美味しいよ大和(笑)
GM: さて、パワーアシストアーマーがー。
ダイス: naGuMon -> 1D5 = [3] = 3
大和: 「・・・っつ、そっちの坊ちゃんは生命線らしいんでねー、簡単に殺されてもらうわけにはいかねーのよー」
GM: また壮登に(爆)。
綾: ね、ねらってきてやがるじぇ・・・(笑)
大和: おう、再度カバー入れますか?
猛: 流石はピュアノイマン。支援を最初に潰す必要があることを判っている(笑)
壮登: カバーしてもらえるなら、してもらったほうが、少しは楽になるな。
大和: んじゃ、カバーリング第二弾。エフェクトは砂の結界のみ!>GM
ダイス: 大和 -> 2 = 2(カウンタ:69→71)
GM: マイナー:加速装置+イオノクラフト+電撃収束
GM: メジャー:雷光撃+ブレードマウント+MAXボルテージ+バリアクラッカー
ダイス: naGuMon -> 15R+4@7 = [5,8,10,8,7,7,9,6,1,7,5,4,3,4,1][7,1,8,1,7,4,1][3,1,7][8][6]<クリティカル>+4 = 50
ダイス: naGuMon -> 6D10+31 = [3,9,2,9,9,8]+31 = 71
大和: うわ、流石にそれは死んだ(笑)
GM: 鬼のよーなデータだな(爆)。
サブマス: GMGM
サブマス: 後2d(爆
GM: あ、そか。
GM: 2d10
ダイス: naGuMon -> 2D10 = [9,10] = 19
GM: 90点?(爆)
大和: ちょw
大和: 男らしく全部くらって・・・しにました!!
アリス: 「大和さん!?」
大和: リザレクト!
ダイス: 大和 -> HPが[6]回復、侵蝕率が[6]上昇しました(71%→77%)
大和: 「(復活)まだまだああああああ!!」
猛: 90点……ヘリに乗ってる僕でも即死するなそれ(笑)
GM: そして、パワーアシストアーマーのダイス5個を忘れてたやっぱり(爆)。
GM: 次からいれる(爆)。
GM: で、この後に強化兵がフルインストールして。
猛: ・・・え? 沙織本人は動かない?
猛: 他になければ9の綾かな?<セットアップ
綾: んみ、沙織うごかないならフリンストールしますが・・・
GM: セットアップは、そうかな。こっちは、セットアップはもうないよ。
猛: 不倫か。大人だな・・・(違)
GM: 不倫すとーる?
綾: (´-ω-`)
綾: フルインストール!(笑)
アリス: ←ツボにはまったらしいw
ダイス: 綾 -> 3 = 3(カウンタ:105→108)
GM: あとセットアップある?>ALL
猛: 灰色の庭を使います。支援射撃使いなら詰んでしまう。
猛: 沙織のイニシア−9で。 結局使ってしまった(笑)
GM: うぃさ。
アリス: 私も無いです
ダイス: 猛 -> 2 = 2(カウンタ:103→105)
GM: じゃ、あらためて、アクションセグメント。
GM: 下げられたので、アリスからですな。
GM: ああ、さきほどの強化兵の攻撃、表記で韋駄天が抜けてました。込みです。ごめんなさい。
アリス: では、支援を待ちます。
GM: <じゃねーと届かないYO!(笑)
GM: で、次は壮登さん。
壮登: コンボ【聖戦】を宣言。マイナーなし。メジャー《アクセル》《狂戦士》《癒しの水》《ポイズンフォッグ》《天性のひらめき》。全員に支援。
ダイス: 壮登 -> 17 = 17(カウンタ:96→113)
ダイス: 壮登 -> 9R+3@7 = [2,8,1,6,10,7,8,1,6][3,9,4,7][1,6]<クリティカル>+3 = 29
GM: で、14のトループは行動済で(爆)。
壮登: 範囲内の味方のクリティカル値−1、ダイスボーナス+6個。
アリス: では、支援を貰ったので動きます。
壮登: 院長を助けられなくても任務達成できると割り切って、院長のロイスをタイタス化。特権階級。アリスの攻撃のクリティカルを下げる。
アリス: 「そーとさん。有難うございます」
壮登: 「わりぃな。とっとと片付けてくれ」
アリス: 「・・・・がんばります」目を閉じて世界を塗り替える
アリス: スターダストレイン+ピンポイント・レーザー+見放されし地+大地の牙+絶対の空間
アリス: の前に、マイナーで
アリス: 主の恩恵です。
ダイス: アリス -> 19 = 19(カウンタ:97→116)
アリス: 沙織さんのロイスをタイタスに
GM: かなり厳しいな(笑)。
アリス: これで C値は4?
壮登: 4だな。
GM: うげえ(笑)。
大和: 4だ
猛: 4か・・・(笑)
GM: ぐるんぐるん回るな(笑)。
綾: 4か・・・(笑)
大和: 頼んだよ、アリスちゃん!
綾: 一掃してまえー!
ダイス: アリス -> 24R+3@4 = [6,3,10,6,1,5,3,8,6,8,3,4,9,8,9,2,3,7,2,5,9,6,1,2][8,2,10,4,1,8,7,2,4,9,7,4,4,8,8][6,1,9,8,4,2,2,4,6,8,10,2][5,9,1,4,7,7,7,6][5,2,10,7,7,6,3][6,10,6,10,2][6,8,9,7][9,2,8,6][9,2,7][8,6][4,7][1,2]<クリティカル>+3 = 115
大和: ぶは(笑)
猛: なんだこれ(笑)
綾: ヽ(´ー`)ノわっほい
GM: どーかんがえたって無理なんだ、それ(笑)。
アリス: (ノ=▽)ノ
大和: ・・・12個って、どんだけーーーーー(笑)
壮登: ん? これが「支援の力」ってヤツだぜ?
アリス: トランプの兵団が突撃を仕掛けます
GM: トループ:射撃受け:MAXボルテージ+球電の盾+ブレードマウント
ダイス: naGuMon -> 13R+10@7 = [6,7,7,2,2,2,3,8,1,10,7,6,3][3,7,9,9,4][7,8,7][6,3,6]<クリティカル>+10 = 46
ダイス: naGuMon -> 13R+10@7 = [4,2,3,10,1,4,8,4,7,2,6,3,10][10,8,4,2][2,5]<クリティカル>+10 = 35
大和: はい消えたー!
猛: 普通なら46いきゃ十分だよなぁ・・・(笑)
綾: じゅうぶんすぎる・・・(笑)
GM: 強化兵:球電の盾+MAXボルテージ
サブマス: 28個振れてもちときついか
ダイス: naGuMon -> 28R+14@7 = [2,7,8,3,3,6,5,7,2,1,9,1,1,10,4,3,7,9,2,7,2,8,6,1,2,8,9,3][1,7,7,10,9,3,9,10,10,3,1][6,3,4,10,5,10,1][5,6]<クリティカル>+14 = 50
GM: とどかんなぁ、残念ながら。
大和: どきどきどきどき
綾: ちょっとびびった・・・ダイスおおいなっ
アリス: 装甲無視 ダメージが入った場合シーン終了まで4Dのペナルティです。
ダイス: アリス -> 12D10+1 = [9,5,7,9,5,6,3,8,7,2,5,5]+1 = 72
アリス: 「突撃です」
綾: まだボスがリアクションしてないっ(笑)>アリス
GM: さおりんも厳しいんだがー(笑)。
GM: アナライズ+天性のひらめき
ダイス: naGuMon -> 18R+0@7 = [3,2,5,7,4,4,6,9,2,3,9,9,7,4,9,4,9,2][5,7,4,3,10,1,8][9,9,7][2,9,3][3]<クリティカル>+0 = 43
綾: ダメージ先にだしててもおkだけどね!
綾: よかった!
GM: がんばったんだがなぁ(爆)。
大和: おーーー
猛: あのねGM
アリス: 今日は凄い勢いでゴメンナサイ(泣
GM: なにかな、たけるん。
猛: 普通の攻撃なら、2〜3人は受けれるか避けてるよこれ(笑)
大和: だよなあ・・・(笑)
綾: 並みの攻撃ならみんな受け回避成功してる(笑)(最低が35
GM: で、ダメージが72ですと?
綾: 72らしいですね 装甲無視
GM: トループは落ちるな。どうしようもない。
アリス: ペナルティを差し上げます。4Dです。
GM: 強化兵は電磁反応装甲を使用。
GM: 生き残る。
GM: 沙織さんも、生き残ったな。
大和: トループだけでも消せれば上々(゜゜)(。。)
壮登: 「俺の霧の中じゃな、『ただの人間』でも、戦車沈められるんだぜ? わりぃが、どんなに疾くても、それだけじゃ、追いつけねえよ」
アリス: 「・・・まだ、立ってるなんて」
大和: 「嬢ちゃん、よーやったな。俺から花丸付きの満点をあげておこう(´ω`)b」>アリス
アリス: 「あ・・・はいっ!」>大和さん
綾: 「壮登さんもアリスさんも、すごい…!」
GM: で、次は、あらためて、綾ですな。
綾: で、ボスの行動かー
猛: 「歯車が噛合うとこうまでなるか。恐ろしい話だ」
綾: あれ?(笑)
猛: いや、沙織だね>GM
GM: あ、そか、マイナス9か。
GM: 10じゃねえや(笑)
GM: 沙織さん、待機♪
猛: GMえろいぞー(笑)
綾: (;゜ロ゜)
GM: ふふふふ♪
猛: なお、「えろい」とは「えげつない」[ろくでもない」「いやらしい」の略である。
アリス: DD用語ですねw
GM: で、綾さんどおぞ?(笑)
綾: そうだんそうだん!
壮登: ごめん、回復振っていいですか! 忘れてました!
GM: どーぞー(笑)
ダイス: 壮登 -> 3D10 = [7,8,4] = 19
壮登: 19点回復。
大和: 「おーし、これで大分持ち直したわ」 HP22/22
大和: インタラプトではないが、先に行動していいですか(笑)?>GM
GM: はいな。イニシアティブいっしょですしねぇ(笑)
大和: ではまずマイナーで、「待たせたな小次郎!(インフィニティ・ウェポン+ダブルクリエイト)」起動
ダイス: 大和 -> 6 = 6(カウンタ:77→83)
大和: 「俺の変身…パート1!!」
大和: 剣を二本出して、そのまま強化兵へ攻撃します
ダイス: 大和 -> 8 = 8(カウンタ:83→91)
GM: 「来い、小僧。」
大和: コンボ:一閃炸裂・俺の剣!(ペネトレイト+獣の力+練成の掟)
大和: 「行くぜーーっ!」
ダイス: 大和 -> 15R+4@7 = [7,5,8,9,4,5,1,1,7,2,10,9,4,8,7][4,1,8,10,9,6,4,2][9,5,7][3,10][6]<クリティカル>+4 = 50
GM: 受け:球電の盾+MAXボルテージ
ダイス: naGuMon -> 24R+14@7 = [3,9,9,9,10,5,5,7,2,2,3,8,2,1,5,4,4,7,3,3,9,2,7,5][2,8,9,4,3,9,10,7,6][9,1,1,10,3][9,3][8][4]<クリティカル>+14 = 68
猛: ちょっとまって
猛: あ
アリス: 修正入れてくださいね(” |
サブマス: 入ってこれですな
GM: 入ってますよ。
綾: はいってる>-4
サブマス: 24個なので
綾: たぶん
猛: 判定されてしまったOTL 棺仕えなくなった〜
綾: たけるさんが
綾: 棺つかいたかったんだとおもh
綾: やっぱり(´・ω・`)
大和: 棺を・・・(笑)
アリス: ・・・・・入って24個か(;=ω|
GM: んー、いまのタイミングをダメというのは悪魔だな(笑)。
大和: GM、使わせてあげてください(笑)
GM: うぃ(笑)。
壮登: GM判断に任せます。
猛: ありがとう(´・ω・`)
大和: じゃ、ダメージ出すよー
GM: 完璧に受けきったんだけどなぁ(笑)
猛: 「悪いが、チェックメイトだ……多分な」 で時の棺使用。
猛: あ、まって
猛: 力の法則を念のために〜>やまとん
アリス: こっちの支援もあります
大和: おう(笑)
ダイス: 猛 -> 7 = 7(カウンタ:105→112)
綾: 宣言してねー>アリス
アリス: 「大和さん、ここです!」光が誘導します。 力の法則
綾: と
ダイス: アリス -> 4 = 4(カウンタ:116→120)
アリス: +2Dです
猛: ヘリのローターからの風圧で動きを阻害してみたぞっと<棺演出
大和: 「一戦炸裂、俺の剣……」 限界まで集中し、一閃を放つ!!
ダイス: 大和 -> 10D10+12 = [3,9,9,8,6,10,1,4,3,5]+12 = 70
綾: おお!
大和: 「まそっぷ!!」 ※爆
GM: それはどうあがいても届かないな、、、(笑)。
GM: 強化兵は倒れ付した。
大和: 「・・・ふ、決まったぜ」
壮登: 「うし。じゃー。出番だぜ?」と、後ろの二人に。
綾: じ、自爆装置はなし・・・?(ほっ
綾: では、綾もいきまーすっ
GM: こなくていーっ(笑)
綾: 目覚める力:早業+完全獣化+破壊の爪
ダイス: 綾 -> 10 = 10(カウンタ:108→118)
綾: 破壊の脚:鬼の一撃+浸透撃+バリアクラッカーに一閃とリミットリリースを追加で
ダイス: 綾 -> 9+2+6 = 17(カウンタ:118→135)
綾: で、一閃で沙織にエンゲージしてこーげき!
大和: 「さてお嬢さん、後はお前の見せ場だぜ…しっかりやんなっ!!」>綾
アリス: 「綾さんっ!」
綾: どのみち沙織のロイスをタイタスにして昇華
綾: どのみちいらない(笑)
GM: では、こちらは、カウンターをいれて対応します。
GM: カウンター+オウガバトル+シューティングシステム+零距離射撃+抜き打ち
綾: バリアクラッカーでリアクションCL-2ですんで!>GM
GM: 10個DPをいれてください。>綾さん
綾: エフェクトレベル−2しても10個もくるのか!
GM: バリクラが対象とするのは、防御のエフェクトじゃなかったでしたっけ、、、抜き打ちも対象になるのかな、これ。
GM: ああ、バリクラがわからない(笑09
綾: 防御行動のときに使用するエフェクト全部−2ですー
壮登: 防御行動に使用する全てのエフェクト。
壮登: なので、リアクションは全部はいるかと。
猛: リアクションじゃなくて「防御行動」と書かれてますな。エラッタが無い以上は、防御以外には適用されないのではないですかな。
猛: ありゃ。逆に入るのか
綾: ん、というかそもそも
GM: なんでバリクラだけこんなややこしいんだろう(笑)。
サブマス: 1:リアクションである以上全てのレベルが下がる 2:そもそも抜き打ちのペナルティが適用されない の二択かなー
綾: カウンターで対決にはなるけど、そっちのカウンターへのリアクションはこっちにはないのだから
綾: 抜き打ちのペナはいらないんじゃないかな
壮登: 入りませんね。
綾: (そもそもこっちがダイスふってからリアクションの行動きめるくらいですし
壮登: 《抜き打ち》は防御行動に対してペナルティを与えるエフェクトなので
猛: おお、確かに
GM: じゃあ、抜き打ちは素直に落として(笑)
綾: まーいきますね!
壮登: 攻撃行動である、綾の行動には入らないと見るのが妥当です。
GM: うは、厳しい。
大和: なるほど、防御行動してないからペナ入らないんだな(゜゜)(。。)
ダイス: naGuMon -> 9R+0@7 = [1,3,10,7,7,10,9,3,7][5,8,4,5,6,1][8][5]<クリティカル>+0 = 35
ダイス: 綾 -> 30R+3@4 = [10,10,2,9,1,5,5,1,1,2,6,10,9,2,1,6,10,9,4,4,1,9,9,1,3,9,9,9,9,10][10,1,7,10,4,3,5,3,4,4,8,5,2,8,4,1,7,7,3,9][10,4,3,9,7,3,2,5,1,2,2,1,5,8][8,1,3,6,2,5,9][3,3,4,1][9][1]<クリティカル>+3 = 64
綾: エエエ、クリ4で64ってー(笑)
GM: ああ、しかも負けた(笑)。がんばったんだがなぁ(笑)。
猛: まぁ、クリティカル値とダイス数がここまで違って勝てたら軌跡ですよ(笑)
綾: 64へこむ・・・しかたないけど(笑)
大和: むう、ちょっとダイス目が振るわなかったな・・・
猛: みんなさ
猛: 達成値に対する感覚麻痺してるよね絶対(笑)
ダイス: 綾 -> 7D10+7 = [4,2,10,8,2,3,8]+7 = 44
綾: 44点装甲無視!>GM
GM: もうどうにもなんない(笑)
GM: よくわかった。もっとエロイ敵でOKなんだと!(笑)
大和: やめてええええ(笑)
猛: ……自分らの首を絞めてしまったね我ら(笑)
GM: 「ふふふ、、、おまけは手にはいらなかったか、、、。でも、いいわ。私の役目は、無事、、、果たした、、、もの、、、。」
GM: ばたり。
GM: 戦闘終了です。
猛: 「やれやれ。僕の出番は無かったか。さて、こいつらは僕が面倒を見ておこう。君らは要人の救出に向かうといい」>ALL
大和: 「ふ、アンタは幸運だったよ…俺の真の姿を見ることなく、逝けたんだからな」 ※爆
綾: 「だから、私達は物じゃないんだっ!」>沙織
アリス: 「・・・・・・・」(じっと見てる
綾: @おまけ発言に対して
大和: ・・・物質合成、できませんでした(笑)
猛: いいじゃないか
猛: 僕なんか行動できなかったんだZO☆
大和: 「・・・なー坊ちゃん、セカンドアクションで合成していーい(笑)?」>壮登
綾: でも猛さんいなかったらめちゃやばい戦闘でしたよ・・・(笑)
大和: ほんと、猛さんいてくれて助かった・・・(笑)
綾: 「院長さんのとこにっ…」獣化をときながら、走ってむかいますー>GM
綾: 場所知らないけどアジトになってたとこでしょう!きっと!
GM: ほいほい。
壮登: 「まー。好きにして良いけどよ」(笑)<合成
大和: ダッシュで救出だ!!
猛: さて、こっちはこっちで敵の無力化をしておくかな。後、UGN組には内緒で沙織の身柄も確保しておくよ>GM
猛: まぁ、前回見たく尋問は出来ないんだろうけどなぁ
壮登: 「やれやれだな。さて、ちょっくら家探ししてくるぜ、荒鷲さん、そこらへん頼む」
GM: まぁ、いいか。
猛: 「ああ、出来ればさっきの盗聴器を貸してもらえるかな?」(笑)
アリス: 「あ、待ってください」(二人を追いかけよう
大和: だばだばだばっと救出へ
GM: では。
綾: ばたばたばたっと救出へ
壮登: 「おう、良いぜ」(笑)
GM: 奥で転がされている院長先生。
GM: その片足はなかったりします。
綾: うえ
大和: うげっ
GM: 彼の片足は義足だったんですよ。
綾: 「院長先生!」
大和: ・・・あ、じゃあレポートはそこに・・・?
綾: そこにファイルかくしてたのか
壮登: 拷問にしては手抜きだと思ったが、そう言う理由か。
大和: 「しっかりしろ…生きてるな? よし生きてる!!」 おい
GM: そして、そんな彼は、もうすでに、その息を引き取ろうとしています、、、。
GM: 沙織は、あと「何分」いきてる、とはいいましたが、それまでに助ければ助かると言ったわけじゃないんです。残念ながら。
大和: 「おい坊ちゃん! 院長を助けてやれっ」>壮登
綾: それは想定内・・・だけど・・・えぅー
壮登: ちょっと待ってね。
GM: 院長「あ、あぁ、誰だ、そこにいるのは、、、、、、。」
綾: 「迷子になってた奈々ちゃんを届けた綾です!孤児院でみんなまってますよっ」
GM: 院長「ああ、、、君か、、、。すまないが、、、私は帰れそうにはない、、、。」
大和: 「アンタがいなくなったら、子供たちはどーすんだ…さっさと帰ってやれ、頼むからッ!!」>院長@GM
GM: 院長「綾君、と言ったか、、、、、、わたしは君に覚えがある気がする、、、、、、そう、過去の罪科の記憶の中に、、、。」
GM: 院長「もうあれから十数年、、、、、、だが、亡霊は追いかけてくるものなのか、、、、、、。」
壮登: 「……仕方ねえな」《特権階級》。綾に対する隔意が消えて、ロイスをタイタスに。昇華。……ルール上、タイタスの効果による蘇生は、オーヴァードに限らず「キャラクター」であれば有効。
アリス: 「・・・・・・・」
壮登: 院長を、蘇生させます。
大和: おおお!?
綾: 「…っ、わ 私も…あなたの傷に見覚えがあります… 注射をもった… って…?」>特権すげぇ( ̄□ ̄;)
猛: ……そんな手段があるとは。凄い。
壮登: 「あんたには、生きて、色々やってもらう事があるんだよ。くたばってんじゃねえ」
GM: やられた、、、、、、(爆)
綾: ぜったいこれ、GM想定外・・・(笑)
GM: 院長「……あの場所に戻れる……のか……。そうか…………。」
猛: だよなぁ。エフェクト見て《軌跡の雫》なかったから無理だよな〜って思ってたよ僕は。
綾: 「そ、そうですよ! 昔がどうだったか・・私は覚えてないけど、大事なのは今あなたを待ってる子供たちがいることなんですから!」
大和: 「アンタがいねーと、あの子たちが悲しむだろうが…。戻ってやってくれよ…」
GM: 院長「……ああ……奈々、太郎、、、先生は、帰るからな…………。」
GM: と、そこで安堵して気絶します。
大和: 「・・・なー坊ちゃん。今の、お前の『奇跡』か?」 ちら、と壮登を見て
壮登: 「『奇跡』は起きねえよ、それが現実だぜ?」
綾: 「院長さんっ…!(呼吸に気づいて…)よかった……」
壮登: 「生きる必要があるから、たまたま生き残ったんだろ」ぼやいて、出て行く。
大和: 「まーたまた、謙遜すんなって。今流行のツンデレかー?」 笑いながら、ひじで小突く(笑)
大和: >壮登
アリス: 「・・・・・・・・」一歩引いて光景を眺めながら考えています。
綾: 「それじゃ・・・かえりましょうか」つぶやきながら、院長背負おう
猛: 「『奇跡』は起こすもの。言うは容易いが行うのは難しいのだがね」とか、盗聴器で利いててこぼして置くかな(笑)
大和: 「…良かったな、お嬢さん」 ぼそっとつぶやきつつ
GM: というところで、シーンを閉めたいと思います>ALL
綾: はーい
アリス: はい
猛: 了解ー
大和: はーい
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