◆登録所◆

DXキャンペーン第03回『記憶なぞる邂逅』

Opening Phase One:重なる面影(日下部綾)

GM: さて、そうしましたらば、開始したく思います。みなさんよろしゅーに。>ALL
壮登: よろしくお願いします。
猛: よろしくお願いしますー
大和: よろしくお願いしますー
アリス: よろしくおねがいします〜
綾: よろしくおねがいしますー
綾: はーい!
ダイス: 綾 -> [4]+1 = 5(カウンタ:35→40)
GM: さて、前回のエンディングからつながるシーンになります。
GM: 1時間目の休み時間あたりですね。
綾: かすみさんが転校してきた日ですね
GM: そそ。
GM: で、転校生が来たということで、香澄の席の周りにはものすごい人だかりです。男子は遠巻きに見ている(笑)。
GM: (ちなみに生徒のっとりOKです(爆)>ALL)
綾: では、正直きになるけどひとまずその輪には入らず様子をみておきます!
GM: 無論、香澄の席の周り、ということは、綾の席もそれに巻き込まれてますが(爆)。
綾: ・・・
綾: 隣だったそういえば!(笑)
GM: お隣ですし。
綾: く、くそう これがこーめいの罠か!
GM/エイミー: 「ねぇねぇ、転校生、放課後あいてる?放課後?」
GM/エイミー: 「歓迎会やろうよ!!」
GM/香澄: 「歓迎会?」おっとりと微笑みながら返す。
GM/エイミー: 「ねぇねぇ、綾っちもいいよね!綾っちも参加で!」(何)
綾: 「詠美さん、転校生じゃなくって、名前で呼ぼうよ…?」ととりあえず(笑)
GM/エイミー: 「詠美さん、じゃなくて、エイミー。エイミーだってば綾っち。」
GM/エイミー: 「おーらいおーらい、カスミ。カスミだ、うん。」
綾: 「あ、あれ 選択肢がでなかったっ う、うん、エイミー(笑)」
GM/エイミー: 「てことで、カスミ、放課後、歓迎会やるよ!」もう決定らしい(爆)
綾: 「(名前も似てるんだよな…)」とひとりごちつつ
大和/生徒A: 「ねぇねぇ、香澄さんって前どこの学校いたのー?」 乗っ取ってみた
GM/香澄: 「ええと、、、私はいいよ、、、あ、じゃあ、だったら、、、。」
GM/香澄: 「Y市の日向崎高校だよ。」>生徒A
綾: あ、GM 今日は部活はご都合主義でしょうか(笑)
GM/香澄: 「あ、そうだ。カラオケ行きたいな。」>エイミー
GM: ええ、ご都合主義です(爆)。
綾: はーい(笑)
GM/エイミー: 「ん?カラオケ?カラオケ好きなんだ?」>香澄
綾: 「今日は丁度部活も休みだしいっかな…あ、カラオケなら徒歩でいけるとこにあったよね?」
大和/生徒A: 「へー、持ち歌とか何ー?」
GM/香澄: 「そういうわけでも……あれ?どうしてだろう……今、みんなとカラオケに行きたいな、って思ったの」とエイミーと綾に笑いかけよう。
GM/香澄: 「涙そうそう、とか?」>生徒A
大和/生徒A: 「渋いとこつくね(さむずあっぷ)!」
GM/エイミー: 「じゃ、主賓と綾は参加、っと。生徒Aも参加っと。」
GM/エイミー: 「あ、、、、、、、、、、、、そぉだ(にんまり)。」
綾: ぞくぅ
GM/生徒B: 「どしたの、エイミー?」
GM/エイミー: 「ん?や、ここは、やっぱり、綾っちの彼氏さんも呼ばないと、と思ってさぁ?」にやぁ。
綾: いやなよかんがあたった!(笑)
GM/生徒B: 「おお!」
綾: 「か、れし・・・?」何を言ってるんだろうという顔をして・・・
壮登/生徒D: 「あ。綾の彼氏も呼ぶなら一緒に『男女』うたわせない?」
GM/エイミー: 「いいねいいね!!」
綾: 「ぁ、あーーー! ち、ちがうよっ あの人はバイト先の人でそんな彼氏とかじゃなくてえーっと」手をわたわたさせてぺらぺらと(笑)
壮登/生徒D: 「慌てた! これは……フラグ!」
GM/エイミー: 「だめだめー。そんなので誤魔化されないぞー。じゃ、綾っちは彼氏さんに電話いれる!」
綾: 「あ、バイト先の人っていうかバイト先の人の知り合いっていったほうがいいけど…ち、ちがうよぅ…」
GM/エイミー: 「はーい、じゃあ、カウントダウンね。10−、9−、8−……。」
綾: 「そ、それに…あ、ほら!あの人いい人が別にいるし!」アリスの顔がぽーんとうかんだ(笑)
GM: あれは違う気がするんだが(爆)。
GM: むしろ、、、、、、捨て猫?
GM/エイミー: 「3−、2−。」
綾: 大体いろいろ突っ込まれて聞かれたら困るんだし回避が一番!(笑)
綾: 「あ、あれ 止まってない…うぅ」
GM/エイミー: 「いーちぃ。」
綾: 「ぅー…」携帯取り出す…(笑)
GM/エイミー: 「よーっし、かけろー!」
GM: 香澄はそんな君たちの様子をおだやかに笑ってみている。
綾: で、電話かけるとシーンに大和がでちゃうのでここらへんで切ってはいかがでしょうか!(笑)
綾: (どもってるのではなく、で っていう提案
GM: ええ、香澄を演出してから切ります(笑)。
GM: そして、わたわたしている綾を見て、楽しそうにくすりと笑った。
GM: というところで、切ります。
綾: その顔が和美とだぶったりしますか!
GM: します(笑)。
綾: くぅ!
綾: (和美…) と思ったとこで
綾: はーい>切ります
GM: というところで、シナリオロイスは、秋月香澄です。
綾: はーい
GM: 感情は、懐旧/不安 あたりで。
綾: そのままとります!
GM: らじゃ。



Opening Phase Two:明かされる過去(西九条大和)

GM: では、次に行きます。
大和: うぃーっす!
GM: 侵食率(笑)
大和: ・・・は、忘れてたw
大和: 三回転半空中ひねりしつつシーン登場
ダイス: 大和 -> 侵蝕率が[6]上昇しました(30%→36%)
GM: やたらと華麗だ!(笑)
大和: ムーンサルトですよ、ムーンサルト(´ω`)
GM: さて、うってかわりまして、神崎市支部の支部長室です。
GM: そこには、いつもの支部長、副支部長と。
大和: えー、今回、支部長が女の子だと分かったので、態度が変わるかと思いきや、変わりません(´ω`)ノ ※おい
GM: (爆)。
GM: そして。
GM: 退院した加納博士がそこにいます。
大和: おや。
GM/霧重: 「お疲れ様です、大和さん。」
大和: 「…あっれー、今日はまた珍しいお客さんがいらっしゃるこって・・・で、今日は俺にどんな御用で?」>支部長@GM
GM/霧重: 「加納博士が退院されたので、彼にいろいろ語っていただくのですが。」
GM/霧重: 「事件に近しい者の内で、貴方には同席していただこうと思いまして。」
大和: 「あーあー、はいはい。院長先生、退院おめっとさんです」 にへーと笑いつつ握手>博士@GM
GM/加納: 「ありがとう。君たちには多大な迷惑をかけた。……いや、掛け続けている、というべきか。」
大和: 「うちのお嬢さんがめっちゃくちゃ心配してたんで、後でフォローよろしくたのんますよん」
GM/加納: 「彼女には後ほど。」
大和: 「で、まあ、迷惑うんぬんについてはいいっこなしで。俺も任務っすからねぇ」
GM/霧重: 「ここから話してもらう内容は、この事件にかかわる人間以外には漏らさないように。」
GM/霧重: 「綾さんは特に知る権利がありますしね。」
GM/岸間: 「……。」ギロっと大和を見て牽制する(笑)
大和: 「はいはい、重々承知してますって、そんなニラまないでくださいよー(´¬`)」
GM/霧重: 「では、お願いできますか、加納博士。」
GM/加納: 「ええ。」
GM/加納: 「もう20年以上前の話になります。君たちが調べたように、私はドイツに渡りました。」
GM/加納: 「最新の医療を追い求めていた私は、とある研究機関と出会う事になったのです。」
大和: 「ほうほう?」 正直あんまり難しい話は分からんので話半分で聞いてたり(´¬`)
GM/加納: 「私達は、その機関をRC機関と呼んでいました。」
GM/加納: 「RC機関の目的は、当時の科学・医療では到達できない領域を目指す、いわば錬金術のようなものを求める事です。」
GM/加納: 「いわゆる、エリクサーを求めるような研究を含めたあれこれ、、、。」
大和: 「『賢者の石』ですね、よくわかります」 ※知識提供元:鋼の錬金術師
GM/加納: 「今言われているいわゆる賢者の石とはまた違うものですが、そうとも言えます。」
GM/加納: 「まだUGNもFHもない頃、私達は、”それ”が引き起こす奇妙な現象に気付きました。」
大和: 漫画の知識が当たってたΣ( ̄□ ̄;)!?
大和: 「・・・ってーと?」
GM/加納: 「それは。今日では、レネゲイドウィルスと呼ばれるものが引き起こす現象として知られているものです。」
GM/加納: 「機関の人間は驚喜しました。それは今の科学や医学を越えたものであったからです。」
GM/加納: 「物語の中に出てくるような、目を疑うような現象の数々。」
GM/加納: 「私達は、それらを追い求める為、実験を繰り返し。」
GM/加納: 「動物実験が、まぎれもない人体実験へと移り変わっていくのに、たいした時間は必要ありませんでした。」
GM/加納: 「あの被検体リストは、そうした実験の対象となった人たちの名前なのです。」
GM/加納: 「そして。」
大和: 「…あー、あの加納ファイルって奴のことか」
GM/加納: 「その実験過程を収めたのが私がまとめていた実験ファイル、、、そう加納ファイルと呼ばれていたものです。」
GM/加納: 「綾さん達は、その中でも、幸運に、、、、、、いえ不幸にも、というべきでしょうか。」
GM/加納: 「いくつかの”成果”を伴った子供達なのです。」
大和: 「…なるほどねぇ」
GM/加納: 「そして、西九条さん。」
大和: 「つまり、ウチのお嬢さんも有栖の嬢ちゃんも、同じ機関に・・・ん?」
GM/加納: 「貴方も例外ではないんです。」
大和: 「・・・」
大和: 「・・・・・・はぁ( ´ △`)?」
大和: 「また、ご冗談を…俺はただの野良オーヴァードですよ?」
GM/加納: 「貴方には、幼い頃に一時期空白期間があるはずです。」
大和: 「・・・え、っと・・・」 昔のことを思い返して見る
GM: 覚醒が無知なんですよね。
大和: うん、いつオーヴァードになったかわかんないです(´¬`)ノ
大和: 「…空白の時間、ねぇ」 思い当たることがあったらしい
GM/加納: 「綾さんは特に珍しい状態を発現しています。現状では他に見られない、3種類のエフェクトを持ったオーヴァードです。」
GM/加納: 「私達に接触してきた彼らは、その力を欲している。あの実験の成果を何かに利用する為に集めているようです。」
GM/加納: 「彼らは、カーリーズセルと名乗っていました。」
GM: そして、そこで
GM/霧重: 「!!!」支部長が驚いた顔をする。
大和: 「カーリーズ、セル…」
GM: 岸間さんも厳しい顔になる。
GM/加納: 「私が語れるのはこれくらいです。」
GM/加納: 「ファイルを手にいれた事で、彼らはより強く綾さんを、そして大和さん、貴方たちを求める事でしょう。」
大和: 「・・・参ったね、こりゃ」 頭をくしゃくしゃ、とかきむしる
大和: 「嬢ちゃんやお嬢さんだけでなく、俺まで当事者とはね・・・なんかの悪い冗談だったら、どんだけありがたいやら」 ふぅ、とため息
GM/加納: 「申し訳ない、、、謝っても償いきれるものでもないが。」
大和: 「うんにゃ、先生が謝る必要はねーっすよ。大事な事をちゃんと話してくれたワケっすから」
GM/加納: 「あの時救ってもらったこの命は、この為にある。そういうことだよ、大和くん。」
大和: 「ただまぁ・・・本音言えば、普通の人間として生きてたかったッスね。おかげで俺・・・結構苦労しちまったんで」 苦笑しつつ
GM/加納: 「すまない。」
GM: で、そこに大和の携帯に電話がかかってくるところでシーンを切りましょうか(笑)。
大和: 「ま、今後ともうちの組織とお嬢さんに力を貸してやってくださいよ…おっと?」
GM: SE:ぴりりりりりりり、、、
GM: では、シーンを切りましょう。
大和: 「(ぴっ)もしもし、こちら西九条探偵社です」 ※待て
GM: (笑)
GM: 切りますよ?(笑)
大和: はーい!
GM: シナリオロイスは、猛でお願いします。
猛: ・・・はい?
大和: 猛さんか(笑)
GM: 感情はおまかせします(笑)



Opening Phase Three:プランナー(荒鷲猛)

GM: では、次いきましょう。
猛: GM、シーンタイトルが不吉だよ。
GM: 気にしちゃダメ。
ダイス: 猛 -> 侵蝕率が[4]上昇しました(37%→41%)
GM: さて、いつもの執務室。
GM: そこには、いつもでない顔があります。
GM: ”プランナー”都築京香その人です。
GM: 電話ではなく当人がこうして現れるのは、かなり珍しい事と思います。
GM/京香: 「この間は苦労したそうですね、荒鷲さん。」
猛: 僕の上司は同席してるのかな? 後、詰問形式なのか普通に客としてきてるのか組織の長としてきているのかを一応聞いておきたい。
GM: 同席してますよ。
GM: 京香さんはにこやかに話しかけてますが。
猛: ふぅ、帰りたいなぁ(爆)
GM: ダメ。
GM: 大悟くんは楽しそうに見てるが。
GM/京香: 「妙な横槍に惑わされた人がいたせいで動きづらかったそうですね。」
猛: 「(何故プランナーが訪れる。そこまでの事案なのかこれは)」とか思いつつ
GM/京香: 「おもしろい顔をして、何か?」
猛: 「敵の動きと意図を読みきれなかったのはぼ……私の不覚です」と非を認めつつ相手の意図を測っているよ(笑)
猛: 「生来の顔ですので」と。一応はポーカーフェイスを保っている。
GM/京香: 「この件に関しては、私の名前の下、最大級の権限を貴方方に与えます。雑音など気にせずやりなさい。」
猛: 内心ばーればれだろうけどな(笑)
猛: 「一つ質問しても宜しいだろうか?」
GM/京香: 「何か?」
猛: あ、いかん。下手すると凄く間抜けな質問になることに気がついた(笑)
GM: ある意味手遅れだ(爆)
猛: 「貴女のプランを伝えるにしても方法はあるはず。どうして直に伝えに?」
猛: ちょっと質問内容変えたよ!
GM/京香: 「実体であることとないことの差というのは大きい事がある、とだけ申し上げましょうか。」
猛: ああ。と、凄く納得したよ。怖いなこの人ー
猛: 「仔細承知いたしました」
GM: 大悟「実は、佐伯白土氏からも協力の申し入れがあってな。」
GM: 大悟「今後は、佐伯壮登とも手を組むといい。」
猛: 「おや、(成果を独占せずとも)よいのですか?」>大悟
GM: 大悟「組めなくなったら手を切ればいい。それだけだろう?」
猛: 「仰せのままに」
GM: 大悟「そこでだ。」
GM: 大悟「ここしばらくの件で、向こうとの接触手段が手に入っている。そろそろこちらから打って出る頃合だろう。」
GM: 大悟「介入者に接触し、内情調査を行え。」
GM: ここでの”向こう”は介入者の事ね。
GM: 実は雄介経由とはいえ、介入者と直接接触する手段を持ってるのは猛のグループだけなんだよな(笑)。
猛: 「では、折角の許可も頂けましたし自由に動かせて頂きます」
GM: そして、雄介は死んでるが、ラインは生き残ってる、という話である。
GM: 大悟「しっかりやりたまえ。」
猛: あの時つながったの、個人レベルじゃなくて組織レベルだったのか。
GM: ラインがつながってるかどうかはこの間に大悟が確認してた、というわけね(笑)
猛: 仕事してたんかあんた(笑)
GM: 失礼な(笑)。
GM: そんな二人をプランナーは意味深な笑みで見つめている。
GM: というところで、シーンを切ろう。
猛: それではまぁ、任務も受け取ったし……退出したいが怖いのでプランナーの出方を伺っておくか。って、やっぱり怖いよ(笑)
猛: はーい
GM: シナリオロイスは、後ほど渡します(笑)。



Opening Phase Four:仮面(佐伯壮登)

GM: では、次にいきましょう。
ダイス: 壮登 -> 侵蝕率が[10]上昇しました(35%→45%)
GM: さて。
壮登: 相変わらずやる気があるな。
大和: やる気だw
GM: 君は白土の執務室にいる。
GM: 彼は、今、電話を置いたところだ。
壮登: では俺は、暇つぶしに数独でも解いて遊んでいる。
GM: 白土「桂大悟と協力体制が成った。」
壮登: 「つーことは、荒鷲さんかな。あっちの手は」
GM: 白土「介入者との糸がつながった。こちらからも少々攻勢をかけさせてもらう。」
壮登: 「ようやく、攻めに回れるってことか。出せる手が増えるのは、やりやすいな」
GM: 白土「近々、月島望の移送計画がある。」
GM: 白土「これをヤツらにリークする。」
壮登: 「キャスリングの予定は?」
GM: 白土「向こうの襲撃計画に合わせて。」
壮登: 意訳;本物だけ? すり替えておくとかはしないのか?
GM: 白土「ダミーは用意しない。確実に餌に食いつかせるのだ。そして、カウンターアタックにはおまえに行って貰う。」
壮登: 「ビッグフィッシュを釣ってくればいいのか。わかった」本を閉じて「手駒の手配はどーすんだ? うちのセルだけか」
GM: 白土「もし必要なら他も利用すればよい。」
壮登: 「了解」つまり必要があるなら自分でやれか。やれやれ。腹の黒い親父だぜ。
GM: 白土「失敗は許されん。……もっとも失敗などせぬだろうがな。」
GM: といったところで、一度シーンを切りましょう。
GM: シナリオロイスは後ほど渡します(笑)。
壮登: 肩をすくめて、終わりにしよう。
GM: らじゃ。



Opening Phase Five:凶事との邂逅(細有栖)

GM: では、OPの最後いきましょう。
ダイス: アリス -> 侵蝕率が[9]上昇しました(35%→44%)
アリス: う(” )なにげに上がったです
GM: UGNから出てから1ヶ月。
GM: どこかに寄る辺を見つけなければならない。
GM: そう思いながら、君は町をさすらっている。
アリス: ええと、自由行動ですか? では、一回自分の家というか、アリスの家を見に行きたいです。
GM: じゃあ、そう思って歩き出そうとしたところにワーディングが張られる。
GM: きしむようなワーディングが。
アリス: (びくぅ)
アリス: おどろいて周囲を見渡します
GM: ??「げひゃーっひゃっひゃっひゃっひゃ!」
アリス: Σ(” )
GM: ??「こんなところで逢うとはなぁ、ぽんこつぅ?!」
アリス: 「ぽ、ポンコツ・・・・・・?」壊れた笑いにドン引き入ってます(笑
GM: ??「ちょおどいいやぁ〜!憂さ溜まってたし、ここで遊んでやるぜぇ?!」
アリス: 「だ、誰ですか!? それよりも・・・私のこと・・・知ってるんですか・・?」
GM: そう妙なテンションで言った男は、その腕を”伸ばして”君に攻撃をかける。
GM: こお、猫が死に掛けの虫をいたぶるかのごとく、いくどもいくども襲い掛かってくる。
GM: あちらこちらをちまちまとすぐには致命傷にならないように、えぐっていきます。
アリス: いたた(ノωT) じゃあ、必死に逃げ回りますけどどんどん傷が増えていきますw
GM: ??「ほぉら、抵抗してみせろよぅ、ぽんこつぅ?!もうちょっと楽しませやがれ!」
アリス: 「うう」猫がぴょこんと出てきます。光で偽装された大地の牙ですね。それで反撃を仕掛けてみます
GM: ??「甘い甘い甘い甘いぜぇええ!」あっさり体がぐにゃりとゆがんで避けられる。
アリス: 「あなたは誰なんですか!?」あっさり避けられて、愕然としながら叫びます
GM: ??「人の名前なんか聞いてる暇がお前にあるのか、ぽんこつぅ?!」さらに攻撃が激しくなります。
GM: ??「ほらほらほら、死んじまうぞぅ?!げーっひゃっひゃっひゃっひゃ!!!」
アリス: しゃがみこみ、うめく方向で
GM: ??「ちっ、、、なぁんだ、もうしまいかよ、、、、、、けっ。」
アリス: 「・・・・・・っ」猫の道使うタイミングを計ってずりっと下がります。
GM: ??「ち。終わっちまった。モノ足りねえ。」
GM: ??「じゃあ、もういいや、お前用済み。ゴミ。生きてる価値ねえよ。」
GM: ??「おい、ポンコツ。死んだか?生きてるか?ま、どっちでもいいけど。」
アリス: 答えられない状態ということでひとつ。
GM: ??「もし、生きてたらまた遊んでやるぜ。げーっひゃっひゃっひゃっひゃ。」
GM: そして、ひとしきり笑うと、男はその場を立ち去ります。
GM: そして、ワーディングが解けて。
GM: 悲鳴が上がります。
GM: 一般人の目に触れる事になるので。
アリス: そりゃあ。そうですよねぇ。いきなりぼろぼろの女の子が道に現れるわけですし
GM: で、救急車が呼ばれまして。
GM: 搬送されることになります。
GM: というところで、OPシーンを閉じましょう。
アリス: はーい。
GM: シナリオロイスは、謎の襲撃者、とでもしておきましょう。
アリス: はい



PC間ロイス

GM: さて、そしたら、放置してました、PC間ロイスを。
綾: 順番をおしえてくださいまし!
GM: 綾→猛→大和→壮登→アリス→綾で。
綾: 猛にか・・・4話はアリスになりそーだ(笑)
アリス: 綾さんですね
大和: 壮登君へは ○連帯感/脅威 でとっておきまーす
壮登: ○好奇心/不快感で。能力はあるし、事情があるようだから、理としては有栖の事は詳しく知りたいんだ。
綾: ○連帯感/猜疑心 かな 確実に信用できる立場ではないし
アリス: 綾さんへは 親近感/○劣等感で ポンコツ呼ばわりされると多分完成品は綾さんなんだろーなって
猛: 大和君に ○有為/隔意 かな。
綾: 博士の口ぶりだと完成品ってわけでもないんですけどね・・・(笑)
アリス: あくまで比較ですから(笑
壮登: だが、どうにも、望と同型の能力だったり、行動が後手後手になりがちなスタイルがこう。恐らく俺にとっては「納得がいかない」部分がある。
壮登: ので。少し、不快なんだ。
猛: 連帯感ってのは意外だな。猜疑心は「ですよねー(笑)」なんだが。
壮登: もっと能力を発揮して欲しいと言う期待も含まれている、不快感。そう言うフレーバーでいいかな?
アリス: はーい。
猛: 大和くんがOPで取ったのを考えると、互いにネガが隔意なんだな(笑)<大和⇔猛
アリス: 前向きにがんばります(`・ω・´)
大和: まあねー(笑)
壮登: 優秀さ故に、わかり合えない部分があるんだろうな。
大和: …俺は優秀じゃないっすよ( ´ ▽`)
壮登: <大和のにーさんと荒鷲さん
壮登: 優秀ではなく、有為と言い換えても良いが。俺的には(笑)
猛: 大丈夫。優秀とは思っていない(スタイルが違うし(笑))。ただ、可能性は読み取ってるんだよ。だから感服や尊敬じゃなくて有為なのです(笑)
大和: 私は猛さんの力は素直にすごい、って思ってるけど、やっぱFHだから完全に分かり合えないと思ってる、って感じですねぇ
大和: 壮登君は前回と多分同じ理由(´ω`)
壮登: では、ロイスも取ったし、進めるかな。



Middle Phase One:電話(西九条大和)

GM: よし、では、ミドルに入ろう。
壮登: 休憩前に、切りの良いところまでやっておこう。
GM: ええと、まず解決しないといけないことがあるので。
大和: 俺かよ!(笑)
GM: OPからつながる方向で(爆)
大和: くるくるターンしながらシーンイン!
ダイス: 大和 -> 侵蝕率が[7]上昇しました(36%→43%)
GM: ターンが(笑)
GM: そして、綾さんもですな。よろしく。
綾: ち、こっちか
大和: 「…というわけで、ご依頼はなんでしょうか(´ω`)」 ※まだ続いてる
GM: ち、って(爆)
ダイス: 綾 -> [4]+1 = 5(カウンタ:40→45)
綾: 「たんて…あ、大和さん。今だいじょうぶですか?」
大和: 「んー、まあ、実を言うと今ちょっと取り込み中なんだが…」 ちら、とぷりてぃに視線送って「お嬢さんからですよー」とジェスチャーする
GM: 霧重さんはかるくうなづいた。
大和: 「で、用事は何かね、お嬢さんや(´ω`)」 頷いてもらたので、会話続行>綾
綾: 「えとー…この前の(護衛っては言えないかな…)一緒に居たとき見られてたみたいで、彼氏がどーとか、うぇっと…」
GM: エイミーが後ろで聞き耳立てている(笑)
大和: 「ほーほー」
綾: 「(電話口おさえて)ちょ、ちょっと話しにくいってばぁ…(笑)」>エイミー
GM/エイミー: 「ほーほー。」
大和: 「つまり何か、俺はそっちに言って『全然関係ありませんから! むしろパパですから!』とか言えばいいのか(´ω`)」 ※おい
GM: それもそれでどうなんだ(笑)
GM/エイミー: 「!」
綾: 「もっと勘違いされます!(笑) えっと、○時に×駅近くのカラオケに呼んでって言われたので、誤解といてくださいっ」よしちゃんといった!
大和: 「ぇー」 ※爆
GM/エイミー: 「ぇー」
綾: 「ぇーってなんですか…うぅ…」
大和: 「まー、しゃーないな、顔出すくらいなら…とりあえず断っとくが、俺はおごらんぞ。安月給なんだから」
綾: 「あ、大丈夫ですよ。転校生…の歓迎会がメインですからさすがにそんな」おごってもらおうなんておもってませんにょ というニュアンスで
GM/エイミー: 「(にまぁ)」
綾: 後ろで聞かれてちゃ香澄のことも言えないなぁ
大和: 「あいあい、じゃあ、俺の代金はお嬢さんのおごりでな」 ※待て
GM/エイミー: 「……綾っちの彼氏さん、、、意外とセコい、、、?」(笑)
大和: 「なーんちゃって、嘘ぷー(*´ω`)」 聞こえてますよエイミーさん
綾: 「…もういっそお話する…?」(笑)>エイミー
綾: つつぬけじゃないかまったく!(笑)
GM/エイミー: 「……く、やられたわ、わたしとしたことが!」(ぉぃ)
大和: 「はっはっは。大人を舐めちゃいけませんよ(*´ω`)b」
GM/エイミー: 「えー、いいのー?」と言いながらやる気満々なんだが(爆)
綾: 「…誤解増やさないでくださいね?」と大和に念をおして
綾: エイミーに携帯わたそう PLはたのしんでいる(笑)
GM/エイミー: 「はーい、彼氏さんやっほー、エイミーっていいます、よろしくー。じゃあ、16:00に駅前のカラオケでよろしくー。ああ、可愛い女子高生にかこまれてのカラオケパーティですから、奢らないとかないですよねー、じゃ!」(爆)
GM: と、一息に言い終えて、綾に携帯を返す(爆)
大和: 「はっはっは、冗談言わないでくれなさい、俺は男女平等派なんですよ」
綾: 「彼氏じゃないのになぁ」(笑)
綾: このシーンいつまでつづくんだ!(笑)
大和: 「あと、一応バイト先の同僚ですんで、彼氏とは一切関係ありません」 ハンズフリーでがなる
GM: うん、大和が電話切ったら終わる(笑)。
GM: でもエイミーはもう聞かない振り(笑)。
綾: 「ほらね?彼氏じゃないって…エイミー耳ふさがないできいて(笑)」微のっとり
綾: は、のっとったつもりがかぶっていた(笑)
GM/エイミー: 「聞・こ・え・なーいっ、聞こえないー(笑)」
大和: 「まあ、俺も彼女さんなら奢るくらいの甲斐性はありますけどねー(´ω`)」
綾: 「…時間あったら16時におねがいします」ほろり(笑)>大和
GM: あ、今のは聞えない、、、、しまったー、、、エイミー一生の不覚っ!
大和: 「あいあい、了解。大変そうだけどまー頑張れ(笑)」>綾
大和: つーことで、切りますよー
綾: あいー
綾: (綾は電話先なのでしーんあうと
GM: はい、では、ここでシーンを切りましょう(笑)。
大和: 「というわけで、お嬢さんのガード兼ねて気晴らしに付き合ってきますわ(しゅた)」>霧重さん@GM
GM/霧重: 「よろしくお願いしますね。」というところで、シーンカット。



Middle Phase Two:カウンターアタック(佐伯壮登)

GM: さて、あと20分か。
GM: さっき切り取ってたシーンをやろうかやるまいか。具体的に言うと、移送の話なんだが。
GM: では、ミドル二つ目、シーンプレイヤーは、壮登
壮登: はい。
ダイス: 壮登 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(45%→47%)
GM: ちなみに、FH組とUGN組では、時間軸が連動していないのをご了承くださいませ(爆)。
壮登: OK。
猛: おや、そうなのか
GM: さて、先ほどの話から3日ほど後。
壮登: それがあるのもシーン制の特徴だからな。
GM: 望の移送の日になる。
GM: 今、移送チームについている護衛は張りぼて。
GM: 壮登は、別の地点から状況を把握しているところだ。
壮登: なるほど。俺は直接、望に接触できない。そう仕組まれているわけか。
GM: いえ。
GM: そうではなく、いわゆる囮のようなものです。
壮登: 望が陽動で、俺のチームが本隊と言う事だよな?
GM: そそ。望自体は本人なんだけど、周りについてる護衛は囮。実際にアタックをしかけるのは壮登達のチーム
壮登: 俺が言いたいのは「あのクソ親父。俺が望を直接護衛するような編成にわざとしなかったな」と言う事なんだ。
GM: あっはっはっは。
壮登: そういう風に、仕組まれたな。正しい判断だ。全く。
GM: で、そうやって状況を見守っていると、護衛チームに何人かの人間が向かっていく。囮に獲物がかかったようだ。
壮登: では、アタックチームに準備をするように指示を出しておく。斥候向きのエフェクト持ちが居れば、そいつに動いてもらいたいんだがな。
GM: じゃ、指示されたソイツはするするするー、っと現場に近づいていく。
壮登: ではいつでも奇襲をかけられるように、展開しておく。ただし、必ず何人かのチーム編成で。各個撃破はされたくないからな。
GM: で、囮のチームは瓦解しそうになるんだが、斥候から連絡がある。「そろそろです。」>壮登
壮登: では……。いや少し、不安だな。
壮登: 順調すぎる。
GM: くっ(爆)
壮登: おかしい。こんなに順調に囮に引っかかる馬鹿がいるとは思えない。
壮登: やるべき事は、相手の撃破じゃないな。望(かどうか、怪しい気もするが)の死守だと判断する。
GM: じゃあ、そう判断を迷ってる間に囮部隊は全滅した。
GM: 移送車がのっとられる。
壮登: なので、ここは囮部隊は無視する。全滅してもらう。
GM: いえ、もうしました。そして、望さんが連れ去られそうです(爆)。
壮登: 逆に相手が動いた今がチャンスだ。そこに一気に攻撃を仕掛ける指示を出すぜ。
壮登: 支援つきで。
GM: では、移送車をのっとって移動しようとしたところに、本隊が到着します。
GM: ??「く、さきの部隊は囮か、、、。」
壮登: 「ここまでは、読み通り、か」では危険を覚悟で、俺自身が動くか。移送車の様子を伺う。
壮登: どうにも、状況が気に入らない。何もかもテンプレートすぎる。
GM: ??「かまわない、対象を確保しろ。俺はここで食い止める。」
壮登: 敢えて、罠に踏み居る覚悟で行くしかないな。車は無理にもう動けないだろう。パンクでもさせて動きを封じるぜ。
GM: ??「足止めされたか、、、、、。仕方ない、撤退しろ。」
壮登: ……撤退を確認するが。問題はその後の気がしてならないんだぜ。
GM: で、彼らは状況の不利から、撤退をするんだが、、、。
GM: 壮登の部下が撃った弾丸が、リーダーらしい男がかぶっていた仮面を吹き飛ばす。
壮登: では、その様子は《プロファイリング》を宣言して、きちんと確認させてもらおうか。
GM: そして、その仮面の下から現れた素顔は。君は見覚えがある。
GM: ええ、確認してください。
GM: そこに現れた素顔は。
GM: 西九条大和と瓜二つです。
壮登: 瓜二つ、なんだな。仮面以外の服装は?
壮登: 顔がどれだけそっくりでも、驚くべきじゃないんだ。顔を変えるエフェクトもある。
GM: どういったらいいんだろう、兵隊の服みたいな、戦闘服みたいな。
壮登: 「そこまでだ。悪いが、確保させてもらうぞ」と、俺の顔が見えるように、言いに行く。
壮登: そこで、どう反応するか、確認したい。
GM: ??「悪いが、そうなるわけにはいかない。」手元から、なにやら物体を叩きつけると、爆発して膨大な煙をあたりにもたらす。
GM: ちなみに、壮登の顔に反応した様子はないですね。
壮登: わかった。なら遠慮は要らないな。
壮登: 「移送車が完全に壊れてもかまわない。やれ」と指示を出す。
GM: 部下B「しかし、煙幕が濃くっ」
壮登: 「段幕をはれ。まぐれでも、当たればかまわない。殺してもいい」
GM: 部下C「それは月島もですか。」
壮登: 「月島もだ」
GM: 部下C「了解」
GM: では、部下達による総攻撃が始まる。
GM: そして、たっぷり15分はかけた弾幕の嵐とともに煙幕も晴れ、、、。
GM: そこにあるのは、壊滅し炎上する移送車。そして、血の跡。
壮登: では「遺体の確認」をするか。
GM: やまともどきの遺体はない。
壮登: 移送車の中身は?
GM: 炎上してるんで、確認が難しいところだが
GM: おそらくは空だったんじゃないかと推測できる。
壮登: やはりか。連絡する。「イレギュラーが現れた」と。
GM: 白土「出現するのは織り込み済みだ。状況を報告せよ。」
GM: 白土「”移送車はどうなった?”」
壮登: 「敵部隊を倒すために破壊した」
GM: 白土「そうか。」電話先の口元は見えないが、、、。
GM: にやりと歪められているのがそれとなく想像できる。
壮登: だろうな。失敗するはずは、なかった。その通りだ。
壮登: 「イレギュラーの正体を確認するための作戦行動を提案する。以上」で、連絡を終える。
GM: 白土「……フ。」そう笑って切れた電話を置いたところで、シーンが切れる。
GM: というところで、シナリオロイスをさしあげましょう。ニシクジョウヤマト? で。
壮登: OK。
GM: 感情はおまかせです。
壮登: ロイスは好奇心/侮蔑○にします。
壮登: 存在に好奇心はあるけど、あんな風に利用されているだけに見える存在は、やはりどうも。という感じで。
壮登: もし、自意識できちんとした目標などがあるのが分かったら、感情を変更する方針で。



Middle Phase Three:潜入(荒鷲猛)

GM: ミドル3つ目だから
GM: シーンプレイヤー:猛
猛: あ、はーい
ダイス: 猛 -> 侵蝕率が[1]上昇しました(41%→42%)
GM: 抑えた(爆)
猛: どうせこれからガンガンあがるんや・・・
GM: さて、あの後、介入者と接触をはかる事になり。
GM: 今、とある指示されたビルの一室にいます、という方向性で。
猛: 承知承知……相手も良く受けたなこの申し出(笑)
猛: 一応宣言を。持ってる武器は基本隠匿してます>GM
GM: どうぞ。
猛: ああ、銃とナイフの2点ね。というか、普段から忍ばせてますがw
猛: キャラシーに書き忘れてた気もするので改めて宣言しておこう。ナイフは今回から新たに固定化したんだけど。
GM: ほいほい。
GM: で、とあるビルの一室に通されたところから。君は相手が来るのを待ってるんだが。
GM: そこにしばらくして、部屋をノックする音が聞える。
猛: 「どうぞ」と無機質に述べる。だーれがきーたのかーなー
GM: 答えを待たずに、入ってくる、男性と女性というよりは女の子。
GM: ???「お初にお目にかかる、荒鷲猛くん。」
猛: 「初めまして。自己紹介の必要はないようだね。そちらの名を尋ねても?」
猛: と、入ってきた二人の外見と物腰を観察し始める。
GM: ???「すでに知っているとは思ったが、名乗ろうか。”グレイマン”と呼ばれている。そして、こちらは……。」
GM/七世: 「七世だよー、よろしくねっ!たける♪」
猛: 「名と顔が一致していなかったのでね? こちらの不手際は謝罪させてもらおう」とグレイマンに。七世は意識は外さないがスルーする>GM
GM/七世: 「えー、スルーするのー?ねーねーねーねーねー?」
GM/グレイマン: 「七世、まずは話からだからね。」
GM: そこで、大悟の言葉が思い出される。
GM: ぷち回想(爆)。
猛: ほむほむ
GM/大悟: 「幸か不幸か、君は向こうの人間に気に入られているようだ。」
猛: 「状況としては幸、僕自身に限定するなら不幸という奴だねそれは」
GM/大悟: 「彼らの組織にも接触がしやすい、という点を踏まえて、内部の状態を探ってもらいたい。彼らが何を考えているのかは、外から見るよりもつかみやすかろう。」
GM/大悟: 「向こうさんに接触するにあたっては、そちらからの勧誘に乗る用意がある、といったところでどうだろう。」
GM/大悟: 「実質、ラブレターは来ていたことだし。」
猛: ああ、そういう口実で会う約束取れたのか。把握把握。
猛: 「すんなり乗ってくるとは思えないが……まぁ、試してみるよ」
GM: では、回想から戻っていいかな(笑)
猛: ああ、どぞどぞ
GM/グレイマン: 「こちらの勧誘をうける、との事だと考えていいかね、猛くん。」
猛: 「受ける‘つもり’はあるよ。手土産が必要なら用意してもいい」
GM: で、ソファをすすめられる。
猛: では座らせて頂こうか。
GM/グレイマン: 「手土産か。何を用意してくれるのかには興味があるな。」
GM: では、すかさず七世が隣に座る(笑)。
猛: とりあえずスルーするとして(笑)
GM/七世: 「むー、これでもスルーするか!」びったりくっついてくる(笑)
GM/グレイマン: 「七世。ほどほどにするように。」
GM/七世: 「やだー。」
猛: 「手早い所なら情報、希望によっては埋伏の毒になってもいい。勿論、僕自身を釣餌とするのも楽しくはなるだろう」
GM/グレイマン: 「手土産については期待しておくとしよう。我々は君が我々に合流することを歓迎する。」
GM/グレイマン: 「しばらくは、案内役として、彼女を君につけるので、わからない事は聞くといい。」
GM/七世: 「やたー♪」
猛: 「あー……」
猛: 「そっちに入るにあたって僕の方からの条件があったんだが、そういう交渉は一切なしかな? それはちょっと困るんだけど」
猛: あくまでも七世はスルーする(笑)
GM/グレイマン: 「聞こうか。」
GM/七世: 「ぇー、難しい話してないで七世と遊ぼうよー。」>猛(爆)
GM/グレイマン: 「…………七世、もう少し待ちなさい。」
猛: 「感謝する。単純に‘生命の保障'をお願いしたいだけだ。あなたの口から約束を聞いておきたい。破棄についてはご自由に?」
猛: 「(止める気は無い様だな)」<もう少し待て
GM/グレイマン: 「それは君が信じるのなら約束しておこう。」
GM/七世: 「ねー、ねー、お話終わらないのー。」じれてる(爆)
猛: 「その言葉が聞きたかった。僕の方も尽力を尽くさせてもらおう」
GM/グレイマン: 「我々としては、あの少女に関する情報、できれば彼女本人が欲しいところだ。君にはこれまでと同様に行動し、その情報なりをリークしてもらいたい。」
猛: 「了解した。僕が手に入れた情報は全てリークする。彼女を手に入れる件については……最も効果的な時に協力する」
GM/グレイマン: 「さて、七世、彼を案内してやれ。」
GM/七世: 「わーいっ、やったー。たけるー、部屋案内してあげる!」
猛: 「では、お願いしよう」
GM: では、部屋に案内される。割と立派な調度がそろった社長室みたいな雰囲気の部屋。PCとかもあったりする。
GM/七世: 「あ、そうだ!IDカードとか渡しておくねー。」
猛: 「(さて、監視がつく中どう動くか。浅く潜るか深く潜るか……深く潜ってミイラを作成するのも一興か)」とか考えつつ
GM: そして七世はわくわくしている(爆)
猛: 「ありがとう。これを受け取れば、君も部屋に入ってこれないわけだね?」
GM/七世: 「んーん?」(爆)
猛: 「ふぅ。僕は静かなのが好きなんだけどね?(本気でこの娘が監視なのか。女子相手なら油断するとでも思われたのかね)」
GM/七世: 「それはセキュリティカードだもん。入れるところを限定する為にあるんだよ?」
GM/七世: 「たとえば、姫様のところには入れないし。」
GM/七世: 「姫様のところに入れるのはグレイのおじさまくらいだけどねー(笑)。」
猛: 「(もしくはこの娘に注意を集中させるためか……ん?) 僕の部屋に入るのはカードを持っていれば自由なのか。所で、姫様というのは?」
GM/七世: 「教えて欲し〜い?(にまぁ)」
猛: 「(可能性は潰しておくか)……男はね、お姫様というのに憧れるんだよ。教えてくれるなら嬉しいかな」
GM/七世: 「姫様、私達のお姉さまなんだよー。偉いの♪」いかん、バカだ(爆)
猛: 「(この娘ではなし。もう一つ潰すか)ほう。じゃあ、妹の君もお姫様だね?」
GM/七世: 「え?え?七世もお姫様?わーい、やったー♪」
猛: ダメだ。妹かどうか確認できねぇ(笑)
猛: 「ああ、そうだ。お姫様のお名前は? いずれ挨拶する事があれば、名を知らないのは失礼だからね」
GM/七世: 「ん?名前?」
GM/七世: 「んっとぉ、、、、、、。」
GM/七世: 「カーリー?」
GM/七世: 「……は、コードネームだっけ、、、、。えっとぉ。」
猛: 「(インド神話の女神か・・・また、物騒な女神の名を与えた物だ)って、うぉおぉい!」
猛: つい、ツッコミが表に出てしまう(笑)
GM: (今、GMはガッツポーズをしました(笑))
猛: PLが素で声あげたわ。ダメだこの娘(笑)
GM/七世: 「たしか、えっと、苗字忘れたけど、悠香(ゆうか)って名前だったはずだよ、姫様。」
猛: 「なるほどね。そういえば、君の苗字は?」
GM/七世: 「野々宮♪野々宮七世(ののみや・ななせ)♪」
GM/七世: 「あ、でも、もし姫様にあっても、うかつに名前とか言わないほうがいいよぅ?怒られちゃうから♪」
猛: 「グレイマンにかな? 理由は……判らないか」
GM/七世: 「んーん、姫様、自分の名前嫌いって言ってるから、、、怖いよぅ?」
GM/七世: 「ねー、七世のど乾いたー。お茶しよー♪」(爆)>猛
猛: 「では、気をつけることにしよう。教えてくれてありがとう」といいつつ、脳内フル回転。PLはとっくにパンクした(笑)
GM/七世: 「ねぇねぇ、お茶ー。」(爆)
猛: 「では、ご相伴に預かろうか」
GM/七世: 「じゃあ、待っててねー。」
GM: ってところで、いったんシーンを切ろうか。いいかね?
猛: はーい
猛: 同情/○猜疑心 で。と先読みしてみたがどうだろう?(笑)
GM: シナリオロイスは野々宮七世なんですが(笑)
猛: こー、つき返したいね(笑)
猛: とりあえず、承知しました。
GM: 感情は、同情/食傷あたりだと思ってたが(爆)
猛: ポジは読みきられたか(笑)
GM: ま、つき返すのは認めても良いけど、シナリオロイスがなくなります(笑)
猛: いや、受け取りましたよw<承知うんぬん
GM: てことで、次のシーンにいきましょう。



Middle Phase Four:リスタート(細有栖)

GM: ふむ、じゃ、次のシーン。
GM: さて、次のシーン。
GM: 病院に担ぎ込まれた人。
アリス: 普通の病院なのかしら(笑
ダイス: アリス -> 侵蝕率が[6]上昇しました(44%→50%)
GM: 神崎市立大学付属病院は、UGNの関与があるので、オーヴァードも対応できる病院です。
GM: 救急といえばここ、になっているので、アリスもまた、ここに担ぎこまれます。
アリス: 了解です。
GM: そして、処置を終えて病室。
GM: オーヴァードですから、傷自体はさほど立たずに癒えます。とはいえ、ずたぼろにされたので、数時間の療養をとるように言われますが。
アリス: とりあえず逆らう必要もないと思いますので、静かにしてます
GM: じゃあ、、、。
GM: 病室がノックされます。
アリス: 「・・・・・・・」まぁ、来ますよねという感じですが。「どうぞ」
GM: 何を想像しているのかはわからないが(笑)。
GM: そこに現れたのは、霧重静香その人です。
GM/霧重: 「お久しぶりですね。」
アリス: 「(あら?この前の怖い人ではないですね・・・)」
アリス: 「あ、はい。おひさしぶりです」と頭を下げます。まぁ、UGN関係者とは思っていました
GM/霧重: 「1ヶ月ぶり、といったところでしょうか。」
アリス: 「・・・・そのくらいでしょうか」
アリス: 話のイニシアチブはそちらにあると思うので待ちの状態です
GM/霧重: 「とりあえずこれを。」救急車で搬送された際に預かっていたあれこれをベッドに置きます。
アリス: 「あ・・・・」あわてて端末を探します
GM/霧重: 「この病院はUGNも関係している病院なので、貴女が運ばれた事を連絡を受けまして。」
GM/霧重: 「この市にとどまる限り、こういう事はまた起こります。」
アリス: (端末をぎゅっと抱いて)「・・・・・だと思います」
GM/霧重: 「かかわる事を望まないならば、市外へと退避なさるのがいいと思いますが。」
アリス: 首をふるふると振って「それは、できません。私は・・・関わらないといけないから」
GM/霧重: 「UGNは、表立って貴女を保護することは出来ません。それは貴女自身も知っている通り。」
GM/霧重: 「ですが、彼や彼女は、おそらくはそうは言わないでしょう。」
GM: あえて名前はださない。
GM/霧重: 「わかっているはずです。一人では何もできない。」
アリス: 「・・・・・・」俯きます。
GM/霧重: 「貴女が誰と接触しようがかまいません。かまいませんが。」
GM/霧重: 「せめて、あの子達を苦悩させるような結果にだけはなりませんよう。」
アリス: 「・・・・私は、どうしたらいいんでしょうか」
GM/霧重: 「私に助言を求めると?」
アリス: 答えられずに視線がさまよいます。UGNから一回出てる負い目がありますしね。
GM/霧重: 「どうであれ、人は自分で自分の道を決めなければなりません。そしてそうやって決めてきた今が、自分たちが用意した状況なのです。」
GM/霧重: 「それを理解し、道を見つけられるのは、それもまた貴女自身しかいません。そうではないですか?」
アリス: 「・・・・・そう、ですね」
アリス: 「私は……。私はまた殺されそうになっても、この舞台から降りるわけにはいきません」
GM/霧重: 「ならば、舞台から降りない為に為すべき事を…………してください。私に言えるのはそれだけです。」
アリス: 「・・・・・」問うような視線を一瞬向けて、繰り返しになると、俯きます。「はい」
GM/霧重: 「また逢うかもしれませんが、今日はこの辺で。では。」そういうと、くるりときびすを返して、部屋を出て行く。
アリス: 「あ、待ってください」
GM/霧重: 「なにか?」
アリス: 「私を襲った人間は、私をポンコツと呼びました」
GM/霧重: 「それで?」
アリス: 「もし関係者だとすれば、綾さんにも類が及ぶ可能性があります」
GM/霧重: 「……。」
GM: 霧重は黙って、続きを促す。
アリス: 「・・・・私は、関わり続けたいです。一度出た身で我侭なのは承知ですけど・・・・彼らと行動させてもらえないでしょうか」
GM/霧重: 「それは私に言うセリフじゃないですね、、、、、、だけど。」
GM/霧重: 「彼らは喜ぶでしょう。彼らの連絡先を先ほどの荷物にいれてあります。連絡をとってみてはどうでしょうか?」
GM/霧重: 「岸間さんは、私がとりなしておきましょう。」
アリス: 「・・・・・ありがとうございます」目じりに涙をためつつ頭を下げます
GM/霧重: 「では、これで。」そして、再度出て行く。
アリス: ではゆっくりと頭をあげて、荷物を手に取りましょう
GM: では、荷物の中にカードがあります。そこには、大和と綾への連絡先が書いてあります。
アリス: ・・・・二人分?(笑
GM: どちらと連絡してもいいように。
アリス: ・・・やっぱり大和さんかな。では、端末を操作して
GM: ってところで、シーンを一旦切ろうか(爆)。



Middle Phase Five:その笑顔が悲しい(日下部綾)

GM: ミドルいくつめか忘れましたが。
GM: シーンプレイヤー:綾
GM: でお願いします。
ダイス: 綾 -> [8]+1 = 9(カウンタ:45→54)
綾: ぐふ
GM: で、大和くんは、適当に入れそうなところで入ってもらえばいいかな(何爆)
GM: さて。
GM: 放課後のカラオケハウス前です。
大和: わかりました(笑)
GM/エイミー: 「よーし、到着ー。」
GM/香澄: 「ん、到着。」
GM: ちなみに他生徒はのっとってください(何)。
GM: >ALL
綾: 「とーちゃくー あ、そういえば香澄…さん。このあたりのお店とかもうわかる?」
GM/香澄: 「ううん、あまりは。出来たら案内してくれると嬉しいな。」と笑いかける。>綾
綾: 「そっか…そうだよね。うん、今日はカラオケで遅くなりそうだから、今度みんなで周ろうっか」
GM/生徒A: 「ねぇねぇ、何歌う?」>ALL
GM/香澄: 「いいね、それ。」
綾: 「な、なごり雪?」
アリス/生徒B: 「演歌!?」
GM/生徒D: 「おおー、綾っちしぶいー♪」
綾: 「演歌じゃないよっ!?(笑)」
大和/生徒C: 「な、何年前の流行よ・・・(笑)」
GM: なごり雪。シンガーソングライターのイルカの曲ですな。
GM/生徒D: 「じゃ、アリさまを、、、。」アリプロですか(何)
綾: 「あ、このまえイルカのポスター見かけてそれから頭の中で流れてて…(笑)」>C
綾: ちなみに実話です(笑)
GM: (笑)
GM/エイミー: 「で、彼氏さんは?」(爆)>綾
綾: 「彼氏じゃないけど…もうすぐ来ると思うよ〜。あれで結構真面目な人だから」
GM/エイミー: 「そうなんだー、真面目な人なのかー(めもめも)」
大和: んじゃ、「UG警備」ってジャンパー着たままやって来ましょう(´ω`)ノ>GM
ダイス: 大和 -> 侵蝕率が[9]上昇しました(43%→52%)
GM: はーい(笑)
大和: 「ちーっす、遅れやしてごめんやしてごめんやすー(´¬`)ノ」
GM/エイミー: 「ぉー、噂の綾っちの彼氏さん!」
アリス/生徒D: 「・・・警備会社の人?」
GM/エイミー: 「服の趣味は悪い、と(めもめも)」
綾: 「あ、大和さん。お忙しいところすみませんでした(ぺこ…りとしかけて)だから彼氏じゃないってエイミー…(笑)」
GM/エイミー: 「いいからいいからー。」といってるところで、大和さん。
GM: 香澄さんに気付いていただきたく(爆)。
大和: 「ははは、残念でした、バイト先でお世話になってる知人なんだよねぇ。仕事帰りなんで趣味悪いのはごめんして(笑)?」>エイミー
大和: んじゃ、そこまで言ってから香澄ちゃんに気がつこう
GM/エイミー: 「あー、そっか、仕事先から直接急いでくるぐらいラヴなら許す♪よかったねー、綾っちー♪」
GM: もう、ほんと瓜二つです。>大和さん
大和: 驚愕が表情にでそうになるが、ポーカーフェイスを装うんだぜ
GM/エイミー: 「今日は、こっちの(と香澄を指して)転校生の子の歓迎会のついでに、綾っちの彼氏さんを愛でようの会、ってことで♪」
綾: 「ほとんどエイミーが無理やり呼びつけなかったっけ…(笑)」「と…」大和の顔をみて状況を思い出そう
大和: 「はは、エイミーちゃんはパワフルな友人だねぇ」>綾
GM/エイミー: 「いやいやいや、呼びつけて、来るってのは、これはもうラヴよラヴ(笑)」>綾っち
大和: まあ、実際は護衛のためだから呼びつけられると来ざるを得ないわけであるがw
GM: んむ(笑)
GM/エイミー: 「じゃあ、そろったところで、カラオケに突撃!!」
綾: 「・・・ならエイミーにラヴってことで?」(笑)
綾: 「あ、うん。いこー」
GM: そして、場面は変わってカラオケハウスの部屋の中(笑)。
大和: 「あ、言っておくけど俺、彼女以外におごる気ないからね(´¬`)?」
GM/エイミー: 「じゃあ、綾っちの分はおごりかー、いいなー、よー、ひゅーひゅー♪」
GM: 香澄はそれを見てくすくす笑っている。
大和: 「残念でした、お嬢さんにも支払いはお願いします(´ω`)」
綾: 「私も実費だよ(笑)」
GM/エイミー: 「ぇー。」
GM/香澄: 「ふふ、、、楽しい、、、。日下部さんはいい友達と彼氏さんを持ってるんだね。」>綾っち
GM/エイミー: 「ま、いいや、、、あ、そういえば、香澄ちゃんまだ歌ってないよね。次行ってみよう!」
綾: 「だから彼氏じゃないよ…?」香澄が綾が中心っぽい意見を言ったってことは、そういう感じで観察されてるんだろうかのぅ…みたいなことを考えつつ
GM/香澄: 「あ、えと、私はみんなのを聞いてるほうが楽しいし、、、。」
大和: 「だめだめ、こーゆーときはみんなと一緒になって騒がないと、あとで後悔するよー?」 といいつつ、歌本&マイクをパス>香澄@GM
GM/エイミー: 「あー、ダメ。やっぱりダメ。カラオケだったら歌わないと損だよ、損!」
GM/香澄: 「あ、、、じゃあ、えっと、、、。」と綾のほうを見る。
大和: 「ほれほれ、おじょーさんも一緒に歌う(´ω`)ノ」>綾
GM: く、うまい(爆)
綾: 「え、はれ…?」反射で大和からマイクうけとって(笑)
GM/エイミー: 「おー、デュエットいけいけー!」
GM/香澄: 「えと、、、お願いします?」>綾
綾: 「あ、うん…お願い、します」ぺこり
大和: 合コンがあれば盛り上げ役、宴会があれば宴会部長やりそうな大和君です(´ω`)
GM: ほんとに、、、(笑)
綾: うらみがましーく大和をみよう 一瞬(笑)
大和: 「ひゅー、待ってましたぁ」 拍手
GM: じゃあ、香澄は綾とデュエット曲を歌い始める。
綾: それが和美が良く歌ってた歌だったとか
GM: どこか少し苦手そうな感じや、その声の質もまた、あの子に似ている事に気付く。>綾
GM: そう、和美に。
GM: でも、どこか一生懸命に、そして楽しそうに歌う様もまた、和美にそっくりで。
大和: 盛り上げ役やったり、ドリンク注文やったりしつつ観察して、「あー、似てんなぁ」と思ってるよ
綾: 「〜…ん、く…」途中で歌うの止めて
大和: ※ちょっとしか会ってないけどね
GM/香澄: 「(ちらっと横目で不安そうに綾を見る)」
綾: 「ちょっと、ごめんね。お手洗い…」マイクをことっと真ん中のテーブルに置いて逃げるように部屋から出よう
綾: 涙みられないようにちょっと急いで
GM/香澄: 「あ……。」
GM/エイミー: 「……どうしたんだろ、、、?」
GM/エイミー: 「って、彼氏さん、なにしてんの!おっかけなよ!」(爆)
大和: 「ぇー、俺、彼氏さんじゃないしー(´ω`)」
GM/エイミー: 「ぇー。」
GM/香澄: 「私が、いけなかったのかな、、、、、、。」
GM/エイミー: 「えー?香澄ちゃん何もしてないっしょ?」
大和: 「いやいや、君が気に病むことはないとおもうけどー?」 といいつつ、こっそり携帯をいじって音を出す
GM: SE:ぴりりりりりりり、、、、、、
GM/エイミー: 「あれ、電話鳴ってるよ?」
大和: 「あー、これアラーム。悪いけど、次のバイトの時間なんで、そろそろ戻らせてもらうねー」
GM/エイミー: 「あー、しょうがないかー。また次もつきあってよねー、彼氏さん。」
大和: 「あ、これ俺の支払いぶん♪ 余った分はもらっといて」 笑顔で万札一枚置いてく(爆)
GM: おー。
大和: ちょっとだけ甲斐性は見せたぞ!!
GM/エイミー: 「おー、やるぅ!」
綾: おぉー
GM: では、大和さんは部屋を出て。
大和: で、ささっと店の外に出て、綾のケータイに電話します
綾: 「はぇ、あ 大和さんから…『ご、ごめんなさい…』」行き先はほんとにトイレだったりする(笑)『』は電話に出た後
大和: 「こちら西九条法律事務所、弁護士の大和堂リューイチです(´ω`)」 ※待て
GM: 待て。
GM: 逆転きたよ、、、(笑)
綾: 「わ、わかりません…」ネタが(笑)
大和: 「お嬢さんが謝る必要ねえよ、むしろこっちがちょっと無神経だったわな」
大和: 「普段どおり装ってちょっと悪乗りしちまったわ、悪かった」
綾: 「いえ…あの、大和さんから見ても…にてましたか?」誰が誰にとは言わない
大和: 「忘れられるワケねーもん見ちまったからなー、俺」
大和: 「どう見てもあの子にそっくりだったよ」 声のトーン落として
綾: 「…クラスの、誰も気づかないんです…あんなに、あんなにそっくりなのに 嫌でも思い出しちゃうくらいそっくりなのに…!」
綾: 「和美と一緒にいる気がするくらい…でも違うんだって思ったら…」
大和: 「…ま、記憶処理されてるっつーのもあるかもしれないぜ? そういう意味で、お嬢さんが気付いたのは、すげー重要なことかもしれん」
綾: 「和美は、転校扱いで記憶処理はされてないはずなんです…」これは前回EDのときに確認した! はず
GM: したともしてないとも言ってないんだよな、、、(笑)。
綾: な、なにぃ
綾: まいいか そう思ってたってことにしとこう(笑)
綾: はず っていってるしいいや!(笑)
GM: いや、前回のエンディング時にもそう言った。してないとは言ってないんだ。転校扱いにした、とは書いてるんだけど。
猛: インスピレーションで裏取ろうと思えば取れるね。他に使い道なかったら一つの案としておこうか。
大和: こっちは知らないもんな、適当言ってるかも知れないがしーらない(笑)
綾: ああいえ、 綾のセリフです(笑)>はず@GM
GM: うん。
GM: 理解してるよん。
綾: あい!
大和: 「…ま、とりあえず、お嬢さん。一つ、大切なことを話しておきたいわけだが」>綾
綾: 「ん…(涙を拭うような間のあとに) はい」>大和
大和: 「これから、俺はいつもお前さんの護衛につけるとは限らない…そーゆー状況になりそうだ」
大和: 「ま、もちろん、こっちでも努力はするけどな? 要は、周囲に気を配ってくれ、ってこった」>綾
綾: 「何かあったんですね…わかりました」電話越しに頷いて
大和: 「くれぐれも油断はするなよ、お兄さんとの約束だ(´ω`)b」(笑)
綾: 「はい、約束です」
大和: 「んじゃ、俺はしばらくこの辺で見張りやってっから…友情を暖めてらっせい」
綾: 「…ん、はい。お世話かけちゃってすみません」気をとりなおして
大和: 「ほんじゃなー」 と、電話切ってシーンアウトしますねー
GM: 了解。
綾: では、顔を洗ってから、もどります!
GM: じゃあ、エイミー達はそれとなく綾を待ってたらしい。
GM/エイミー: 「おかえりー。大丈夫ー?」
綾: 「ごめんね、お待たせ」
GM/香澄: 「日下部さん、、、なんか、ごめんね。」
綾: 「うん、あれ大和さんは…と、ううん 香澄さんのせいじゃないから」軽く微笑んでおこう がんばろう
GM/香澄: 「ありがとう。」その微笑に、笑顔になる。
綾: それがまた似てるんですね…
GM/エイミー: 「じゃあ、待ってた間に延長いれたからまだまだいっくよー!」
GM: だね。
綾: 「あ、ごめんね。延長の代金払うからっ」
GM/エイミー: 「いやいやいや。彼氏さん、ふとっぱらー。」と万札をぴらぴら見せる。
綾: 「わぁ・・・って、だから彼氏さんじゃなくって…」って、おわりそうにない問答をまたはじめたかんじで斬りますか!
GM/エイミー: 「じゃ、綾からいってもらおうかなー。」
GM: とか言い出したところでシーンを切ります。



Middle Phase Six:意思伝える電話(細有栖)

GM: そして、立て続けで申し訳ないが、次のミドル、大和さん、シーンプレイヤーで。
大和: はーい(笑)
大和: ホットの缶コーヒー(マックスコーヒー)とともに、シーンイン!
ダイス: 大和 -> 侵蝕率が[1]上昇しました(52%→53%)
GM: 綾との電話を切り、コーヒーを飲みながら、千円札と万札を間違えたところに気付いたところからです(ぉぃ)。
大和: 「…明日銀行いかねーとなー…預金あとどんだけ残ってたっけ…(とほほーい)」
GM: そんな大和さんのところに電話がかかってきます。というところで、アリスどうぞ。
アリス: はい
ダイス: アリス -> 侵蝕率が[3]上昇しました(50%→53%)
アリス: では、電話を
GM: 携帯電話が鳴ってます、大和さん。
大和: 「(ぴっ)はい、こちらダス○ンハウスクリーニングです」 ※いい加減ネタが尽きそうだ
アリス: 「あ、えっと」半分泣き声なんですが(笑
アリス: 「・・・大和、さんですよね?」
大和: 「はいはい、受付の西九条くんですよん。・・・で、今日はどーした、嬢ちゃん」>有栖
アリス: 「あの、、」さて、言葉に詰まりまくりますねw
アリス: 「私も、私に? あれ・・・・えっと・・・」
大和: 「わかったからゆっくり話せ、ゆっくり考えてでいいぞ。時間はあるんだから(´ω`)」
アリス: 「・・・あ、えっと。・・・その、私も参加させてください」
アリス: 注:主語がありません(笑
大和: 「カラオケにか」(笑)
アリス: 「ふえ? カラオケ!? い、いえ。そうでなくて!」
大和: ※ボケにボケで返すボケ担当
アリス: 「この前の研究資料の件です」
大和: 「だろうなぁ、何でカラオケのことを嬢ちゃんが知っているのかと…(´ω`)」
大和: 「で、研究資料の件で、何に参加したいのかちゃんと話してみ?」
アリス: 「はぅ・・・・、知りませんよぉ。そんなこと・・・」真剣なのに・・と呟くわけでw
大和: 「こっちだって真面目だっつうに。主語がないぞ、嬢ちゃんの話には」
アリス: では、ひとつ息を吐いて「・・・綾さんや私に関係する、研究所についての調査です。UGNに協力する形で」
アリス: 「先ほど、霧重さんとはお話しました」
大和: 「おーけー、それでようやく得心が行ったわ」
大和: 「んじゃまぁ、こっからはUGNエージェントでなく、俺個人の意見だけどな」
大和: 「霧重のおねーさまが何つったかはしらんが、今更何水臭いこと言ってんだ(´ω`)」
アリス: 「はぅ、だって・・・大和さんには・・その、いろいろご迷惑かけて・・その上で、また」ぶつぶつっと声が小さくなりますw
大和: 「あのな。俺らはもー、一緒に何度も命のやり取りしてんだぞ? お嬢さんの方だって、迷惑がるわけねーよ」
大和: 「力になってくれる奴は何人いたっていいじゃねーか。 それに、嬢ちゃんは今回の件の関係者でもある」
アリス: 「・・・・」
大和: 「・・・そんな嬢ちゃんが協力してくれて、困るわけねぇだろ」
アリス: 「・・・・ありがとうございます」
大和: 「そーゆーことだから、今後ともヨロシクっつーことで」
アリス: 「・・・はい。あ、・・・それから」
アリス: 「綾さんは近くにいらっしゃるんですか・・・?」
大和: 「ま、すぐ傍じゃねーけどな、一応今護衛任務中(´ω`)」
アリス: ちょっと心落ち着ける間を置いて、「・・・いま、どこに居ますか?」
大和: 「(かくしか)っつーカラオケ屋の前だけど?」
アリス: 「そうですか。私もそこに向かいます。・・・・・(凄い迷うけど)・・今、私病院なんです」
大和: 「なんだ、腹痛か」 ※待て
GM: ひでえ(爆)
アリス: 「道で、私を知っているような男に襲われました」
大和: 「(ぶっ)」 ※マックスコーヒー噴いた
GM: あ、吹いた。
アリス: 「・・・私をポンコツだと、言っていました。私に関係して、私に興味がないようでしたから、狙いは綾さんの可能性があります」
アリス: 「だから、気をつけてください。直ぐに行きます」
大和: 「…まずは嬢ちゃん、生きててくれてマジ行幸」
アリス: 「・・・一応、オーヴァードのはしくれですから」ごまかすように微笑みます
大和: 「道中そのどアホにまた遭遇するようなことがないように気をつけろよ。とりあえず、そいつの特徴覚えてる限りでいいから教えてくれ」
GM: ひょろっとした長身(190cm)で、つんつん頭の三白眼。
アリス: 「はい」ではかくかくしかじか。特にエグザイル系エフェクトを使うところは重要で
GM: 年齢的には19〜20代前半くらい。
アリス: ぶりーちのイッカクさん?
GM: 知りません。
大和: 「…ほいほい、なんかどっかで聞いたようなプロフィールね(´ω`)」 ※185cmの三白眼な20歳
GM: かなりちゃらい感じの服に、ごついメタルをあちこちはめてて、ピアスあけてる感じで(爆)。
アリス: 滅茶苦茶特徴的ですねw
大和: 「んじゃ、警戒はしとくから、なるべく気をつけて来るんだぞ?」>有栖
アリス: 「はい」
大和: で、携帯を切ろうと思いますが…
アリス: 「では、またあとで」
大和: 「ほいほい」
アリス: では、シーンアウトで。いきなり飛ぶと迷惑かかるので、一通り挨拶して向かいます
大和: 「…狙いはお嬢さん、ねぇ。そうじゃねーかもしれないけどな」 と呟いて、おしまいっ
アリス: まだ大和さんも。って知りませんしね。アリスは
大和: まあ、言ってないからなぁ(笑)
GM: では、シーンアウト。



Middle Phase Seven:脅迫(マスターシーン)

GM: じゃあ、最後にマスターシーンを演出して、今日は終了とします。
GM: 大和がアリスと電話をしていた頃。
GM: UGN神崎市支部に一本の電話があった。
GM: オペレーターは、いそぎその電話を支部長室につなぐ。
GM/男: 「おう、あんたが支部長さんかい。」
GM/霧重: 「ええ、そうですが、どちらさまで?」
GM/男: 「(かまわず)明日の午後12時ちょうどまでに、日下部綾とかいうガキを生島港の第3埠頭までつれて来い。」
GM/男: 「従わない場合は、しかけられた時限爆弾が、市の一帯をなぎ払う事になるぜぇ。」
GM/霧重: 「…………な、、、。」
GM/男: 「まぁ、オレはどっちでもいいけどなぁ?!げーひゃっひゃっひゃっひゃっ!!!」
GM/霧重: 「……く、、、、、、。」
GM/男: 「おっとぉ?!ブラフだとか思うなよ?放置したらしたでもいいんだぜぇ?!」
GM/男: 「その時は、市一帯が火の海になるだけだぁ。それはそれでオレは憂さが晴れて楽しいからなぁ?!」
GM/霧重: 「……少し考える時間をもらえないかしら。」
GM/男: 「やなこった。せいぜいあがくがいいさ。いいなりになるならなるでも俺は楽しいけどなー。げーッひゃっひゃっひゃっひゃっ!!!」
GM: そして、電話は切れる。
GM/霧重: 「…………。(卓上コンソールを操作して)作戦部を呼び出してください。大至急です。」
GM: そして、いすに座りなおし。
GM: 携帯電話を取り出して、電話を掛け始めた。
GM: というところで、シーンを終了します。



Middle Phase Eight:次の一手(佐伯壮登)

GM: ミドルシーン8:
GM: シーンプレイヤー:壮登
ダイス: 壮登 -> 侵蝕率が[4]上昇しました(47%→51%)
GM: 君はこの間のカウンターアタックから、自分の部屋に戻ってきている。
壮登: お湯を沸かして、ドリップする準備をしよう。豆をひいてる。
GM: ぶっちゃけると、調べ物をしたいんじゃないかな、と思って(笑)
壮登: で。コーヒーを淹れ終わったら「一仕事」だな。
GM: じゃあ、いい香りでコーヒーができて。
壮登: とは言うものの、俺自身は現状、実はろくな情報を持っていない。
GM: ふむ。
壮登: 「大悟との協力関係を親父が取りつけた」「大和のにーさんのそっくりさんがでた」だけが、今の俺のポーンだ。
GM: まぁ、調べる事がないなら、イベントに行くが(笑)。
壮登: 大悟との協力関係については、後で荒鷲さんとも接触した上で、検討する方がスムーズだな。大悟という人間について詳しく俺は知らない。
壮登: そうなると状況的に「荒鷲さんとはどのみち後で接触する」だろうから、これは急がなくて良いだろう。
壮登: 調べるべきは「大和のにーさんのそっくりさん」だな。にーさんに関する情報を、コネ:UGNを使って引き出しておこう。そうすれば、このネタを持ち込んで、あっちをうまくかき回せそうだからな。
GM: ん、コネ:UGNか。
壮登: と言うわけで、〈情報:UGN〉を使って「大和のにーさん」に関する詳細な情報をリークしてもらいたい。
GM: じゃあ、どうぞ。
壮登: 《天性のひらめき》を宣言。
ダイス: 壮登 -> 4 = 4(カウンタ:51→55)
ダイス: 壮登 -> 6R@8 = [3,5,4,6,1,2] = 6
壮登: うわ。
猛: ・・・123456 ある意味凄い(笑)
壮登: これは酷い。しまったな。
GM: ああ、それはなにもわかってないな、、、。うわべのパーソナルデータしかさらえてない。
大和: なんてこった
壮登: 仕方がないので情報をUGNに逆に送り込む準備をしよう。
GM: ほいほい。
壮登: (と言いつつイベントがあるらしいので、発生待ち)
GM: 端的にいえば、白土さんからなんだけど(笑)。
壮登: 親父か。
GM: 部屋の電話にかかってくる。
壮登: 俺の執務室なのでここはビジネスライクに「こちら【聖職者】」
GM/白土: 「神崎市にいけ。」
壮登: 「OK、それは予定のうちだ。それ以上の指示は?」
壮登: なければ『俺の裁量で動いていいんだな?』と言う意味の質問だな。
GM/白土: 「指示が必要か?」
壮登: 「了解。では行動に移る」
GM: では、電話は切れる。
壮登: では電話を切ってから「……あー。めんどくせえなあ」とぼやいて、荷物をまとめておこう。
GM: UGNへの情報送信は今やる?それとも?
壮登: ……そうだな。ここは前回みたいに「上」を動かすのも、それはそれで面白いんだが。
壮登: せっかく「顔見知り」のネタだ。俺の手間が減るように、本人に努力してもらうとするか。
GM: おっと。
GM: では?
壮登: 今回のPC間コネは『有栖』だよな? そっちに接触するようにしてみたい。
GM: 了解。
GM: じゃ、電話とかかね。
壮登: それでいいだろう。まあ、盗聴くらいはされるかもしれないが、かえって陽動になる。
GM: SE:とぅるるるるるる・・・・・
アリス: じゃあ、電話で
ダイス: アリス -> 侵蝕率が[10]上昇しました(53%→63%)
アリス: はうw
GM: では、アリスに電話が。
アリス: 『ひゃ、あ、はい。「箱庭のアリス」です』
壮登: 「よう、久しぶり。俺だよ」
アリス: 『・・・ええと、FHのそーとさんですよね?』
壮登: 「そうそう。ちょっとあんたの『ナイト様』に関する特ダネがあってな。聞きたくないか?」
アリス: 『・・・・・・・・・・・・』
アリス: 『・・・な、な、なナイトさまってなんですかぁ!?』(笑
壮登: 「鏡の国のアリス」の「ナイト」とかけるんだよ! 察しろよ!(笑)
アリス: いや、素で顔真っ赤にしてるだけですよ?w
壮登: ドジで間抜けだけど、アリスのためには一生懸命なところが、ぴったりだからな(笑)
アリス: さっきまで半泣きで会話してたので、思いついてちょっと顔が凄い赤くなってるのですw
GM: とりあえず、アリスは今、大和のところに急いでる途中な。ダッシュで。
壮登: と言うわけで「ニシクジョウヤマト?」と任務中遭遇したことを話しておく。
アリス: 『・・・あ、えっと』
アリス: それだとFHとUGNの抗争って思いますよね。『任務でかちあったんですか?』
壮登: 「そうそう任務。つーわけで、俺も今から、そっちに行くぜ」にやり「もし俺があったのが『相手プレイヤーのナイト』なら盛り上がると思わないか?」
アリス: 『・・・・・・それは、複製体とか、そういう類ということでしょうか?』
アリス: ちょっとクールダウン(笑
GM: クールダウンしてる暇はないぞ。前回の状況思い出せ?(笑)
壮登: 「その可能性もあるって事だ。調べ物は、得意だろ? じゃあまた電話するわ」
アリス: 『ありがとうございます。お返しは後ほど』
壮登: と言うわけで、俺も部屋を出て、神崎市に向かおう。
GM: じゃ、そこでシーンを切ろうか。
アリス: じゃあ、こちらもシーンアウトで



Middle Phase Nine:要請(荒鷲猛)

GM: じゃ、次のシーンを、、、、、、。
GM: シーンプレイヤー:猛
猛: はーい
ダイス: 猛 -> 侵蝕率が[9]上昇しました(42%→51%)
GM: なんでここから滾っておるのだろう。
猛: 悪巧みの予感
GM: さて、君はカーリーズセルの中にいるわけですが。
GM: 与えられた君の執務室のコール音が鳴ります。
猛: こー、何か取るものはあるんだろうか? 受話器的なサムシング。
GM: あるよ。
GM: まんま受話器だが。
猛: では、取ろう。
GM: 「荒鷲くん、すまないが、私の部屋まで来てもらいたい。」その声はグレイマンだ。
猛: 「了解した」と、相手の通信が終わるのを待つ。
GM: では、切れる。
猛: 一応聞いておくが、部屋がわからない落ちは無いよね?(笑)
GM: ……めがねめがね、、、的なギャグをやりたいならとめないが。
猛: 無いらしいので素直に向かうか。情報収集する間もないとは(笑)
GM: では、グレイマンの執務室。
猛: コンコン(ノック)
GM: 「入ってくれたまえ。」
猛: 「失礼するよ」とぬるぬる入っていこう。部屋の中はグレイマンだけかな?
GM: そうだね。
GM/グレイマン: 「すまない、足労かける。」
猛: 「いえ。用件は?」
GM/グレイマン: 「いささかイレギュラーな事が生じた。その対処に当たっていただきたい。」
GM/グレイマン: 「我々の仲間である入間という男が神崎市に潜入しているのだが。」
GM/グレイマン: 「我々の意図に反した動きを取り出している。そうならないようにサポートをつけたつもりだったのだが。」
猛: 「なるほどね。対処方法について指定はあるかい?」
GM/グレイマン: 「仲間なんでね、お手柔らかに、といいたいところだが、もしもの場合は切り捨ててもかまわん。アレも覚悟はできてるだろう。」
猛: 「入間とサポート、後は現在の作戦……意図について情報提供をお願いさせてもらっても?」
猛: 「ああ、それはありがたい」<切り捨てても
GM/グレイマン: 「本来は、君も知ってる日下部綾嬢を、こちらに招待する為の下準備期間、待機を命令していたのだが。」
GM/グレイマン: 「あれは、堪え性のない男でね。」とため息をつく。
猛: 「(適材適所を行えないのか、人員不足なのか……)」と表情変えずに思っておく
GM/グレイマン: 「七世などに言わせれば、あれはバトルマニアだとか言うらしいが。」
GM/グレイマン: 「すまないが、やってくれるかね。」
猛: 「戦闘狂ね。判らんでもない」
猛: 「任務ならね。喜んで受けさせてもらうさ」
猛: で、ちろっとグレイマンを見る。要求した情報の残りプリーズという視線で(笑)
GM: グレイマンは伝える事は伝えた、という顔で涼しい顔をしているが。
猛: 「……ここは部下を実戦で育てる環境なのかい? そうならこちらで調べるが」と一応尋ねておく。
猛: 処罰対象のパーソナルデータくらいくれてもバチは当たるまい・・・あと、サポートってダレだー(笑)
GM: はいはい。
GM: 入間明人(エグザイル/エンジェルハィロゥ)
GM: 吾妻結花(ソラリス/オルクス)
猛: ・・・だ、ダレ?(笑)
GM: 結花がサポートね。
猛: 容姿とかもわかっていい? 後、入間が何してるかは判らないならこっちで後で調べたいのだけど>GM
GM: 容姿はわかっていいよ。
GM: 現状では、UGNに対し、脅迫を行っている、ということはわかる。
猛: なに!? なんと天晴れな奴
GM: 具体的にいうと、前回のマスターシーン参照(笑)。
猛: ほうほう
猛: ……カーリーズセルはUGNを刺激したくないのかね。FH的には何がいけないんだと思うが(笑)
猛: 他に無いなら、とりあえず退出しようと思うけど。
GM: あいよ。
GM: 「では、よろしく頼む。」
猛: 「了解したよ」
GM: さて、どうする。すぐに出るかね、それとも?
猛: と、退室する。で、シーン終わるのかな? 終わらないなら情報収集しようと思うけど。
GM: では、自室に戻って情報収集かね。
猛: そいではー……
GM: 否定しなかったので、七世がお出迎えする(笑)。
猛: ……んー、この小娘が擬態してたら嫌だなぁとかふと浮かんだな。
GM/七世: 「わー、たける帰ってきたー。」
猛: 「少し調べ物をするので相手は出来ないよ」と断って、情報収集を開始しようかな。
GM/七世: 「ぇー、けちぃーーーー。」
GM: では、どうぞ。
猛: 調べたい項目が大別して以下の3つなんだが
猛: ・カーリーズセルについて(現状の最終目標)
猛: ・カーリーズセル人員について(グレイマン、カーリー、小娘(七世))
猛: ・げひゃーと吾妻について
猛: これ、何回判定すればいいかな?(笑)
GM: 1.秘密 2.厳密に答えるとGMの首を絞める 3、どうぞ判定ください(何爆)。
猛: (笑)
GM: ちなみに、3については、何をしりたいのか言ってくれ(笑)。
猛: えーと、1は判定事態が認められない。 2はGMサイドが今回は勘弁してください要請。
猛: と認識してよい?(笑)
GM: うん、今後の展開で、人を増やしたい時に、主に私が泣く(何爆)
猛: 了解。グレイマンと姫様と小娘については調べておきたかったのだが……次回のお楽しみにしておくか。
GM: 1は、現状では、目標値がとんでもないことになるので、調べられない、としたほうが、無駄なリソースつっこまないですむと思われる(爆)。
GM: あ、ごめん、勘違いしていた。
猛: じゃあ、げひゃりおんの行動と潜伏場所、サポの仔細(行動理念)などかなぁ。
GM: グレイマン・カーリー・小娘についてのパーソナルデータとして、か。全体的な人員構成の事かと思ってた。
猛: 人員構成も可能なら調べたいけどね。人員構成さらって、その中でさらにピックアップとなるかなーと思ってたから。
GM: 小娘については、本人に聞けば、いくらでも話してくれると思うけど(爆)。
GM: グレイマンとカーリーについては、現状で出せる情報がない、としておく。
猛: 信用できないもの。古来より一番他人を騙しやすいのは子供と相場が決まっている。
GM: ま、そんな七世はチュッパチャップスなめつつ、不満そうに猛の仕事をじぃっと見てるわけだが。まぁ、それはさておき。
猛: じゃあ……げひゃーについては名前渡せばUGNが勝手に調べるだろうから、吾妻と小娘の方を知らべておくかな。
猛: 1.吾妻について 行動理念や抑え役を放棄している理由について
猛: 2.七世について オーヴァードかジャームか 何で僕の監視役をしているか
猛: ここら辺かな>調べたいの
GM: ふむ、2回かな。判定としては。
猛: じゃあ、<生き字引><天性のひらめき>で順番に調べるよ。これで侵食率+14とかいう
GM: ほいほい。
ダイス: 猛 -> 5R+0@8 = [3,8,7,7,10][7,6]<クリティカル>+0 = 17
ダイス: 猛 -> 6R+0@8 = [5,2,4,1,4,2]+0 = 5
GM: くっ(笑)。
猛: 吾妻が17 七世が5 小娘についてはやる気がとことん出なかった模様(笑)
GM: 七世は謎めいた女の子♪(マテ)。
GM: それはさておき。
ダイス: 猛 -> 14 = 14(カウンタ:51→65)
GM: 吾妻は、カーリーズセルの行動方針にしたがっている模様。その為に、入間はふさわしくないと考えている節がある。
GM: ので、結果的に、カーリーズセルの要望に沿わない形で、入間を放置していると考えられる。
猛: なんだろう。あえて放置してそれを理由に消すつもりか?(笑)
猛: 特に監禁されてるとかはないのね?
GM: 現状では、行動をともにしていると考えられる。だが、それが入間にしたがっているかどうかとはまた別。
猛: 行動は共にしてるのかー・・・しまったな。別行動だと思ってたから吾妻の場所を言及してなかったぞ。
猛: 潜伏場所までは判るかな? 判らないならUGN側に連絡とろうと思うのだけど。
GM: 潜伏場所はあとの情報収集シーンに譲ろうかと(爆)。
猛: おけおけ。じゃあ、名前をUGN側に教えておこう…… UGN側で侵食率に余裕あるのはダレかな?
猛: では、話はついたので(何) 綾さんに電話をかけます。
GM: で、ですな。
綾: むお?>GM
GM: ちょうどいいんで、一回シーン切ってよろしいか。次のシーンとうまくつなげそうなので(爆)。
猛: はいなー
GM: では、猛が七世を置き去りにして外に出ながら電話をボタンを押すところでシーンを切ろう。



Middle Phase Ten:暗雲漂う(日下部綾)

GM: ミドルシーン10:
GM: シーンプレイヤー:綾
綾: #cnt 1d10+1
ダイス: 綾 -> [6]+1 = 7(カウンタ:54→61)
綾: ひゃっほう
GM: ひゃっほぅ。
綾: カラオケ後でしょうか?中でしょうか?
GM: カラオケでさんざん歌いまくった君たちは。
綾: ふむふむ
GM: 移動して、アイスクリーム屋さんにいる。むろん、いくと言い出したのはエイミーで、香澄がそれに賛同したからだが(爆)。
綾: じゃあストロベリーとバニラの二段で…(笑)
綾: 香澄が注文するのは和美が好きだった味だな!>GM
大和: ・・・俺の万札から払われてるんだろーか、それ・・・(笑)<アイス代
猛: オレンジとミントのダブルか。勿論オレンジが上というありえない好み(笑)
猛: <香澄くんの
GM: 香澄が選んだのは、チョコとバニラ。この店のはややビターなチョコがベース。
大和: オレンジシャーベットだけのキングサイズをトリプルとか(´ω`) ※おい
猛: ちぇ(笑)
GM: で、その好みは、和美が好きだったものと同じだ。
綾: くそう・・・ことごとく…
GM/香澄: 「わぁ、、、おいしい、、、。」とにこりと綾に笑いかける。
綾: 「はぅあっ、あ うん、おいしいね」(好きだったよね、和美)と思いながら自分の食べずに香澄の食べるとこみてたのでびくっと
綾: あわてて自分のたべる(笑)
GM/香澄: 「日下部さんのストロベリーはおいしい?」とちょっと欲しそうにしてみたり。
GM: ちなみに、エイミーは4段乗せに挑戦してるが、おいといて。
綾: 「ん…香澄さん、食べる?」おそるおそる、上のバニラだけ食べたくらいで差し出そう
GM/香澄: 「あ、じゃ、こっちも。」とチョコの部分を差し出す。
GM: で、ちょびっと食べて。
GM/香澄: 「おいし♪」と満面笑顔になる。
綾: 「ありがとう」笑って一口もらってやる!
GM/香澄: 「楽しいね、本当に。私、ここに来れてよかった。」
綾: 「あ、香澄さん…変な質問かもしれないけど、島元さんって親戚、いる…?」>香澄@GM
GM/香澄: 「島元さん?うぅん、、、いないけど、どうして?」
綾: 「ん…そっか。知ってる人に似た人がいたから・・・そうだよね、変なこと聞いてごめんね」予想してた答えだったのですこし寂しそうに軽く笑って
GM/香澄: 「あ……聞いていいかな、その人は、日下部さんの大事な人……?」
綾: 「うん、大事な友達」迷わず答える
綾: だった人って付け加えようとしてすこし詰まるけど
GM/香澄: 「……ごめんね。」そういって顔を伏せる。
GM: そのふいに、アイスがぽとりと地面に落ちる。
綾: 「ううん、香澄さんのせいじゃないから。ごめんね、変なこと・・・あ」落ちちゃったアイスを見て、自分のも落ちる
GM/香澄: 「落ちちゃった、、、ね。」
綾: 「ご、ごめんねっ もう一個買おうっか、私出すからっ」コーンは咥えて、慌てて財布を出してお店のほうに
綾: いこうとするくらいで電話かかるんじゃねぇかな!?(笑)
GM/香澄: 「いいなぁ、その友達。」そうつぶやいた香澄の声は綾の耳に届かず。
GM: で、そこに猛からの電話がかかってくる。
ダイス: 猛 -> 侵蝕率が[6]上昇しました(65%→71%)
猛: さぁ、知らない電話番号からの電話だ(笑)
綾: 「んぐ…?」携帯とりだして、知らない番号だから迷ってる間にコーン食べてしまって、最終的にはでる 出る前に香澄に「ちょっとごめんね」っていってから!
GM: 「あ、うん。」
綾: 「もしもし?」>でんわ
猛: 「日常を楽しんでいるかい、ハービヴォア?」 声を聞いて本人と確認したのでいきなりCNで呼ぶ(笑)
GM: 嫌がらせだな(笑)
猛: というか、猛自身は長く付き合う可能性のある人は本名で呼ばないんですよ。情が移ると嫌だから。
綾: 「た、猛さん・・・?!」友達がいるからコードネームで呼び返せないじゃないか!(笑)
GM/エイミー: 「おお?!」
綾: 「い、いちいち反応しないでっ(笑) 大和さんと一緒で仕事関係の人だからっ」電話口おさえて(笑)>エイミー
GM/エイミー: 「日下部綾、二股疑惑!本命はどっちだ!」(何)
猛: 「そんな君に悪い知らせだ。神崎市は滅亡する」(笑)
GM: なんの予言だ(笑)
猛: MMR風味に。しかし、本人はいたって真面目に話している(笑)
綾: 「いきなり何をいって・・・や、でも冗談で電話してくるはずないですね…。何があったんですか?」
GM: さすがに、あまり近づくとそろそろまじめにはたかれそうなエイミーは、耳をそばだてて聞いている、、、が、さすがに相手の声までは聞こえない(笑)。
大和: とりあえず綾ぽん、ちょっと店の外まで出た方がよかよ(笑)
綾: ああ、アイスやさんって屋台みたいな屋外だとおもってた 店内かここ 外にでます(笑)
猛: 「“君を巡って”FHが動いている。実行犯は入間明人と吾妻結花の2名。パーソナルデータは後でそちらの端末に送っておこう」勿論、綾の現状など何所までもガン無視だ(笑)
GM/エイミー: 「ちぃ、外に出るとはやるな綾ぽん、だが、しかし、私には読唇術が!」(ありません)
大和: 屋外で真冬にアイス食べてたら尊敬するわ・・・(笑)
綾: 「街がどうとかってどういうことですか…?私を探すためにその二人が街になにかしかけてくる、と?」自分を巡って と聞いて嫌そうな顔をしつつ
猛: 「驚いた。覚悟していたんじゃなかったのかい?」心底驚いた風な声色で
綾: 「…覚悟してても、起きて欲しいとは思っていません」
猛: 「だとしたら、君は警戒が薄すぎる」ずっぱり切っておく(笑)
綾: 「街全体に対して私一人で警戒できるはずはないじゃないですか…個人で見える範囲だけですよ」
猛: 「僕の調べによれば曰くのありそうな人物と随分仲良くしているようだが? ……と、それは次の機会にしようか」
綾: 「…それで、用件はなんなんですか?」
猛: 「君にこの情報を教えることと、こちらも手を貸すことを伝えたかっただけだよ。手が必要ならこの電話番号にかけてくるといい」
綾: 「わかりました…。UGNの方に確認をとってから行動を決めます」お礼はいえないいいにくい!
綾: なにもなければ電話切りますよ!
猛: ああ、ごめん。こっちは他にはないです。
綾: では電話切って、UGNにかけます>GM
綾: 個人でなく支部に
GM: 了解。
GM: じゃ、オペレーターが取る。
GM/オペレータ: 「こちら神崎市支部です。」
綾: 「あ、イリーガルの日下部ですけど…確認したいことがあるので上と繋いでいただけませんか?」でいいのかな
GM/オペレータ: 「了解しました。しばらくお待ちください。」
GM: 十数秒待ってからつながる。
綾: だれだろう
GM/霧重: 「はい、霧重です。綾さん?」
綾: 「あ、霧重さん。日下部です さっきFHの(以下略」で猛から電話があったこととその内容の確認をしましょう
綾: 入間と吾妻の名前もだします
GM/霧重: 「……佐伯さんか荒鷲さんからかですか。」
GM/霧重: 「状況としては彼が言うとおり、現状、あなたの身柄を引き換える条件に、神崎市140万の人口を人質にとられています。」
GM/霧重: 「実行犯の名前が知れたのは僥倖、といったところでしょうか、、、。こちらからも連絡をとろうとしていたところです。」
綾: 「そうですか…ほんとなんですね。いまから支部に向かいますね」
GM/霧重: 「そうですね、西九条さんとも連絡とって合流してください。」
綾: 「わかりました」
綾: ではUGNへの電話は切ってから・・・
GM: で、振り返ると。
綾: む(笑)
GM: 店の扉にクラスメートが鈴なりに(何)
綾: 「ひぁっ!?」びくぅっ(笑)
アリス: 怖っw
GM/エイミー: 「で、どっちが本命?」(にやにや)
綾: 「どっちも違うってば!(笑) で、ごめんね。急用はいっちゃった」と後半みんなに
GM/香澄: 「急用?大丈夫?」心配そうに聞く。>綾
大和: バイトって言えばいいよ(笑)
綾: 「ん、急いでいかないといけないけど心配しないで。…いつものことだから」
綾: いえ、ほら
綾: バイト先しってる友達もいるだろうし
綾: あとでいこうぜー!ってなったら困るじゃないですか(笑)
大和: ・・・そか(笑)
GM/香澄: 「気をつけて、ね。」そんな事は知らないので、心配そうに言う。>綾
綾: (いつものことだから、はすこし悲しそうなニュアンス
GM: そのニュアンスで心配そうな顔になる香澄
綾: 「ん、ありがとう。また明日学校でね、香澄さん」にこっと笑って 他の友達にも挨拶してからUGNに向かいます
GM: 「うん、また明日学校で!」
綾: 移動中に大和さんに連絡もいれておく!
GM: じゃ、大和に電話で連絡をとった、ということでOK?>大和
大和: はいなー
GM: じゃ、綾が駆け出したところで、シーンを切ろうか。
綾: はーい!



Middle Phase Eleven:集うキャスト(西九条大和)

GM: ミドルシーン11:
GM: シーンプレイヤー:大和
大和: うぃっす、ではステップしながらシーンイン!
ダイス: 大和 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(53%→55%)
GM: では、、、どうしようか。私はUGNへ急ぐ途中を考えているんだが。
大和: できればここで壮登・有栖との合流をしておきたいわけですが・・・侵食知的に登場してもらってだいじょぶかしらw
GM: どのみち合流していただかねばならんわけです、はい(笑)。なので、UGNへ「急ぐ途中」にしようかと。
大和: 了解、じゃあ、電話もらった後ですね
GM: です。綾ぽんからの電話の後です。
大和: じゃあ、ネタは省略して切ったところから・・・
GM: はいな。
大和: 「(ぴっ)・・・なんかワケ分からんことになってるな、おい」
大和: というわけで、UGN神崎支部に取って返そうとしますが
GM: じゃ、そこに急いできたアリスとぶつかる方向で。
アリス: ぶつかるの必須ですか!?w
GM: さぁ?
大和: ・・・みぞおちに綺麗に膝が入るんですね、よく分かります
大和: 「げうはぁっ!?」 ※負けプレイ
アリス: スカートなのでそんな派手に足あげませんっw
ダイス: アリス -> 侵蝕率が[10]上昇しました(63%→73%)
サブマス: 身長差から行くと顎に頭がぶつかる方が可能性が高いのではないかと……(爆
大和: =□○_
アリス: ・・・・・(=ω=)
アリス: にれんぞくで10あがりました・・・w
大和: 「嬢ちゃん、あんたのストレートなら世界を狙えるぜ・・・」 晴れやかな笑顔で吐血しながらさむずあっぷ
GM: 侵食率なんてそんなもんです。
アリス: 「はあうっ!?」
アリス: 個人的にはショックですよ(笑 そんなに怪力じゃないもんとw
アリス: 「大和さん・・・しっかりしてくださいっ」ディフェンダーでしょっw(笑
大和: 忘れるな、オーヴァードは一般人に比べればみんな力持ちなんだぜ・・・
大和: 「なに、俺はいつもしっかりしている、安心しろ」 ※安心できない
アリス: オーバード同士ですよっ(笑
アリス: 「はう。どんな顔で会えばとか思ってたのに・・・これはないです(しょぼんw)」
大和: 「まあ、それはともかく、緊急事態だぞ嬢ちゃん」>有栖
大和: 大和にそんな心配は無用だと思い知らせたまでです(笑)!!<どんな顔で
アリス: 「え、あ、はい。いろいろ緊急事態みたいですね。そーとさんが大和さんと戦ったとか」
大和: 「は?」
アリス: 「どうも、複製体かそれに準じる存在のようです。調べてみるともう少し分かると思いますけど」
大和: 「・・・そーかそーか、とうとう嬢ちゃんも、冗談が言えるようになったか。大和君は嬉しいぞー(´ω`)」 ※爆
アリス: 「ち、違いますって!?」(顔真っ赤にしてw
GM: 大和、、、、、、(笑)
大和: なんでございましょう(笑)?>じーえむ
GM: GJ(きらっ☆
大和: いえぃ☆
アリス: ひでー 人たちだw
アリス: 「それに・・・綾さんは・・・?」
大和: 「まあ、そっちの緊急事態はこっちにおいといてだな・・・(かくしか)というわけで俺はUGNに向かってるワケよ」 さっき綾から伝えられたことを話しますね>有栖&GM
GM: OK
アリス: 了解です
大和: 「ああ、お嬢さんも今UGNに向かってる。安心しろ」
アリス: 「・・・・・じゃあ、その入間って人が私のあった人でしょうか・・・」
大和: 「そうかもしれねぇな、まー、とりあえず急いだ方がいいのには変わりないだろ。立ち話する前に、急ごうぜ?」>有栖
アリス: 「はい」
大和: ちゅうわけで、UGNに向かって移動再開です
アリス: えーっとじゃあその間に情報収集してもOKです?
GM: 了解。
アリス: ではニセクジョウについて。情報の指定はありますか?
GM: なしで。
アリス: では 地獄耳とアイテム併用でUGNで判定します
GM: UGNにはその情報はない。ので、振らなくていい。
アリス: あら。目撃情報もなし。だとするとFHとかじゃないとダメかしら
大和: む。FH関連で探れる?>有栖
アリス: あ、ではFHでやります。
GM: じゃ、どうぞ。
アリス: 地獄耳+絶対の空間
ダイス: アリス -> 5 = 5(カウンタ:73→78)
ダイス: アリス -> 7R+0@8 = [10,1,3,4,2,3,6][1]<クリティカル>+0 = 11
アリス: ぎりぎり回りました
大和: おー
GM: それでは届かないな、悪いんだが。
アリス: 工作員か
GM: そこまでいきませんが。
アリス: はう。高いだけか(ノωT)
大和: 15とか12なのかもしれないな(笑)
アリス: 「すみません。追いきれませんでした」
アリス: しゅんとうなだれます
大和: 「まあまあ、気にすんねぃ。情報源はまだ一杯あるって」
GM: で、シーンを切らずに場面をUGNの会議室とかに変えようかと考えてるけど、FH組、欲しい場面はあるかい?
猛: ないです
壮登: 俺も自分一人で動く意味はないから
壮登: 出るなら登場だな。
ダイス: 壮登 -> 侵蝕率が[5]上昇しました(55%→60%)
GM: では、支部へ走っていく大和とアリスの前に、ふらっと出てくる人影。、、、でいいかな?
壮登: 「よ」まるで当然のように、途中で立って待ってる(笑)
大和: 「お」
アリス: 「あっ」
アリス: 「も、もうぶつかりませんよっ!?」(マテ
壮登: 「いや、参った参った。そっくりさんの話は、有栖から聞いてるかい?」>大和
大和: 「なぁFHの坊ちゃん。嬢ちゃんにどんなジョークを吹き込んだんだ、俺はいろんな意味で驚いたぞ(´ω`)」
大和: そっくりさん登場にはあんまり動じてないみたいですがね(笑)
アリス: 「・・・・大和さん。私の話、ちゃんと聞いてくれてますか?」(うるうるするぞw
GM: すんな(笑
壮登: 「大和のにーさん、めんどくさいので直球で聞くぜ」
壮登: 「自分の『そっくりさん』が出てくるような事に、心あたりはねーか?」
大和: 「ねぇ(きぱっ)」
GM: ぶ(爆)
壮登: 「もし『俺を騙すため』ににーさんに化けるなら、わざわざ仮面を被ってるとかねえからな」
大和: 「仮面を被ってた・・・そいつ、今流行の平成ライダーか?」
壮登: 「だから、あれはその手の能力とは関係なしに『本当に大和のにーさんのそっくりさん』ってことだ」
大和: 「ほーほー、なるほどね」
アリス: 「・・・・・」
壮登: 「平成ライダーなら……まあ、にーさんはシンドローム的にはやれそうな感じだが」
大和: 「でもなー、俺ガキの頃の記憶がちょっとあいまいでなー。あったとしても、覚えてねえしなー(´ω`)」 ※爆
アリス: 「さらっと凄いこと言いましたよね、大和さん・・・」w
壮登: 「それはまあ、関係ないのでおいておこうか。つまり『あいまい』なところになんかあってもおかしくないって事だな」
壮登: 「で。だ。俺が危ないと思うのはだな」
大和: 「まあ、そういうことにしといてくれ」<なんかあっても>壮登
壮登: 「『そっくりさん』が大和のにーさんのふりして、綾とか騙したら、超やばくね?」
大和: 「・・・・・・」
アリス: 「性格もそっくりなんですか?」
壮登: 「ボディガードの面目、丸つぶれじゃすまねえぜ?」
大和: 「やべぇ、超やべぇΣ( ̄□ ̄;)!!」
壮登: 「顔しか見てねえ」
壮登: 「でも、そうすることができるヤツが実在するのは事実だ。なら、無視できねえと思うんだけど、どーだろ」
アリス: 「・・・・急いで合流した方がいいと思います」
大和: 「まあ待て、先にお嬢さんに連絡を入れておけばよかろう」 ケータイを出す
アリス: 「大和さん・・・誤解を招く言い方はだめですよ?」心配そうに見上げます(笑
大和: 即効でメールを打ちます 「俺に会ったら必ず昨日の夕飯のメニューをたずねること。 正解はアボカド丼」(笑)>GM&綾
壮登: 「どうせ綾は今も狙われてんだろ? 綾をあいつらに取られると、俺もさすがに困る。ので、悪いがまた『利用しあう』って事でよろしく」
GM: (爆)
アリス: ・・・・それでどうなるか描いてませんよねw
綾: うけとりました、でいいです?(シーン外)(笑)>GM
大和: 「おーけぃ。じゃあまたよろしく頼むわ」>壮登
GM: いいですよ。
壮登: 「あとどうも俺の上司が、荒鷲さんも利用する気みたいなんでさ」
大和: 「・・・で、だな。お前さんは俺とおんなじ顔のイケメンについて調べてねぇの?」>壮登
GM: くっ(笑)
壮登: 「そっちも適当に後で、どうにかしようぜ(鬼」
大和: 「ぇー」(笑)
壮登: 「イケメンは目立っちゃうから、仮面とか被って、目立たないようにしているらしくてさ」
壮登: 「少し調べたんだけど、わかんねーのよ」
アリス: 「・・・あ、そういえば、猛さんとはお話しましたか?」
アリス: >そーとさん
壮登: 「いや。まだだ」
アリス: では、綾さん経由の話を一通り
壮登: 「綾のことをどーせ見張っているだろうから……やっぱりか。なら、そこから面白おかしく引っかき回せそうだな」
壮登: 「ああ。そうだ。一つ言うのを忘れてた」
大和: 「やれやれ、またいつものゆかいな仲間たち集合かよ(肩をすくめて)」
壮登: 「『そっくりさん』の方が落ち着いてて、イケメン度が高かったぜ」
壮登: 「だから頑張れにーさん」
大和: 「やかましいわ!! そんなこと最初からわかっとるわい!!」 ※爆
アリス: 「・・・・・・・」(大和さんを見上げようw
大和: ※自覚はあるらしい
アリス: 「大和さんは明るいから素敵なんだと思いますよ・・・?」
大和: とりあえず壮登くんにうめぼしを仕掛けようとしつつ
大和: 「ところで俺ら、今支部に取って返そうとしてんだが、そっちはこれからどーするよ?」>壮登
壮登: 「俺がそっちの支部に出入りすると、暗殺でもされそーだけど、まあ下手に情報源の俺を殺すほどバカにはあの支部長さん見えなかったから」
壮登: 「ついっててもいいぜ。社会見学ってことで」
アリス: 「副支部長さんがいなければ大丈夫だと思います・・・」w
壮登: 「特にFHのオフィスは、自販機のコーヒーがクソまずいから、もし美味しいコーヒーが出るんなら問題なしだ」
大和: 「ま、霧重のおねーさまも、非常時だし許してくれるだろ。ゲストカード発行してやるからありがたく思ってくれなさい(´ω`)ノ」
綾: いまは移動中とみていいのかな?
綾: 登場しまーす
GM: じゃ、そこで、大和と綾にメールが入る。
大和: おっと
綾: むお
GM: 差出人は霧重支部長。
綾: では出たらメールうけとります!
ダイス: 綾 -> [10]+1 = 11(カウンタ:61→72)
綾: ひゃっほう・・・
GM: ひゃっほぅ。
大和: やる気だのぅ・・・
GM: 「(住所が書いてあって)上記の住所に、UGNの所有するビルがあります。そちらに話を通してあるのでご利用ください。以上。」
綾: では後ろから陸上部の脚力を活かして大和チームに追いついたあたりでメールを見ます!
GM: じゃ、大和の後ろから、駆けてくる足音が聞こえて。
大和: ほいほい
綾: 「あ、大和さん!昨日の晩御飯はアボカド丼でしたかっ?」と走ってきます(笑)
アリス: 「・・・・アボガド丼?」(笑
アリス: 素直ですね。綾さん・・・w
大和: 「おう、良くぞ見抜いたお嬢さん。俺が本物の大和君その人ですよっと(´ω`)ノ」
アリス: 偽者の件を先に説明しますねw>綾さん、GM
大和: 「ちなみに、金がないからマグロ抜きだ」 ※爆
壮登: 「……アボガド丼って、わさび醤油で食うのか?」
綾: 「…聞き方間違えた気もしますけど本物ってどういうことですか? と…アリスさんに、FHの人も…こんにちは」と挨拶して
綾: 説明もうけました
大和: 「結構イケるぞ(笑)」>壮登
壮登: 「ひさしぶり。まー、今回もよろしく。あとそろそろ名前で呼んでくれない? 『壮登』って」
綾: さん付けだったか君付けだったかわすれたので
綾: 回避したのに!(笑)
大和: 「というわけで、生き別れになった俺の双子の弟が暗躍しているらしい、気をつけろ(え)」>綾
アリス: 「もう。説明したのにまぜっかえさなくってもっ!」>大和さん
綾: 「…大和さんにそっくりな人、ですか。あの、それって」和美そっくりの香澄となにかつながりあるんじゃなかろうか ということを言いましょう
大和: あー
壮登: 「なかなかステキな話だな。そりゃ。『鏡の国の住人』ってわけか?」
大和: それ聞いちゃうと繋がりあるのかなぁ、って神妙な顔になっちゃいそ(笑)
綾: 「素敵なことなんでしょうか…私は、みてて辛かった・・・」
アリス: 「・・・・・・・」
壮登: 「そりゃ、そうだろ。もし繋がりがあるなら、綾のこと虐めるためにやったんだろうからな。辛くて当たり前だ」
壮登: 「作戦としては正しいから『ステキ』さ。ま、俺だって同じ事やられたら、ムカつくけどな」
壮登: と肩をすくめてみせて。
大和: 「坊ちゃんは相変わらず、いい趣味してるねぇ(´ω`)」
壮登: 「俺も最近、友達のことで騙されたばっかりだしな」
綾: 「…とにかく、メールにあったビルに急ぎましょう」壮登への反応はやめよう 下手したら泣きたくなるくらい悲しい
壮登: とだけ言って、そろそろビルに向かおうか。
大和: 綾の背中、ぽんぽん叩いておくよ・・・(笑)
大和: んじゃ、移動ですねー
綾: ありがとうございます と小声で返しておくよ!
GM: じゃ、移動しだしたところで、シーンを切ろうか。>ALL
綾: はーい
GM: まぁ、切っても、すぐに次のシーンだったりはするわけだけども。
アリス: はい
大和: うぃーす
壮登: はーい。



Middle Phase Twelve:迫る危機(日下部綾)

GM: では、次のシーンを、、、、シーンプレイヤーは、綾にしておこうか。
綾: はーい
ダイス: 綾 -> [9]+1 = 10(カウンタ:72→82)
綾: そぉい!(笑)
綾: もうね・・・なんのエフェクトもまだつかってないのに・・・
GM: 高いな、、、、、、。
大和: んじゃ、私も登場するか
大和: ジャンピング土下座しつつシーンイン!
ダイス: 大和 -> 侵蝕率が[10]上昇しました(55%→65%)
GM: やる気満々。
大和: やっとボーナスという・・・(笑)
GM: メールによって指示されたビルにたどり着き、その中の一室に入ったところ。
アリス: 20違いますね・・・w
ダイス: アリス -> 侵蝕率が[9]上昇しました(78%→87%)
アリス: はうw
GM: 壮登は盗聴器がないかチェックする、と少し出て行っている。
大和: 「さーて、これからどうすっかね」
綾: ん、猛には壮登から連絡してほしかったけど居ないならしかたない
綾: 大和に猛の電話番号おしえてから電話してもらいます 綾はあんまり連絡とりたくない(笑)
大和: 会議室の机とか並べて、ホワイトボードに「第一回偽俺様対策会議」とかかきます(笑)
綾: 「ややこしいことは沢山あるのに、どうしたらいいか全然みえないのが困りますね…」
GM: さて、現在を夜7時前くらいとしましょうか。
大和: じゃあ、連絡先受け取って電話してみますねー>猛さん&GM
GM: はーい。
猛: ほいほいh
ダイス: 猛 -> 侵蝕率が[8]上昇しました(71%→79%)
アリス: 今日の侵食率はやさしくありません・・w
猛: 「どちら様かな?」と、電話に出ます。以降、このシーンの間は電話通して参加ということで良い?>GM
大和: 「おかえりなさいませご主人様、こちら喫茶ゆにばーさるです♪」 ※野太い声で(爆)>猛さん
猛: ぷちっ
猛: つーつーつー(笑)
GM: おまえら(爆)
綾: ああ・・・シーンアウトしたら同じシーンには登場できないのに・・・(笑)
大和: 「ち、冗談の分からんヘリの人め・・・(笑)」
GM: ちゃんと合流してくれるならそれでもOK。
アリス: えーっと、コーヒー配りますね(笑
大和: 改めてかけなおします
猛: 同じ電話番号か。まぁ、声は聞いてるから誰かは判るか。
大和: 「もしもーし、ちょっと、つれないなーヘリの人(´ω`)?」>猛さん
猛: 「君は野太い男の声であの台詞を聞きたいのか?」(笑)>大和くん
大和: 「何を言う」
大和: 「おもしろいことは正義だ(きっぱり)」
大和: 「さて、オープニングのジョークはこの辺にして、今日はウチのお嬢さんに情報提供サンキュー(´ω`)ノ」
猛: 「正義とは常に相対的なものだ。それはそうと、君から電話が掛かってくるか。スピーカー付の電話があるならこちらからかけ直すが? 通話料も辛かろう」
GM: 1万円出費したばかりだしな。
猛: ああ、そういえばそんな出費もしてたね(笑)
アリス: 「あ、じゃあ私のモバイルに」
大和: 「あー、そうしてくれると助かるが、それよりこっちに来てくれる方が助かるんだなこれが(笑)」
大和: 「ウチの上の人から許可もらって、これこれこういうとこの会議室占拠してんのよ。ちょっと来てくんなーい?」(笑)
GM: ちなみに、こういう人間が集まるのを見越してこのビルを押さえたわけですな、霧重さんは。
猛: 「必要なら向かうのもやぶさかではないが、移動中の時間が惜しい」
大和: 「ふーむ。そんなら、嬢ちゃんのモバイルのほうでテレビ電話繋ぐか」
猛: そういや、カーリーズセルに出向してるわけだが、キャラシー上の所持品の使用で制限とか掛かったりはしてる?>GM
GM: いや、それはない。
大和: 「出来るよな?」<テレビ電話>有栖
GM: 七世が猛烈についてきたがったくらいだが(何)
猛: 了解。
アリス: 「ええ、相手に送信機能があれば」
大和: 「じゃ、テレビ電話機能でかけなおしつつこっちに向かってくれい(´ω`)ノ」>猛さん
猛: 「了解した」
猛: というわけで、後はそれで遣り取りしてる感じかね。
GM: おけ。
大和: 「で、だな。今俺らの直面してる状況を色々とかんがみた結果、俺の脳では処理しきれないことに気がついたわけで(笑)?」>ちりり
壮登: じゃあ、俺もシーンイン。
ダイス: 壮登 -> 侵蝕率が[3]上昇しました(60%→63%)
GM: じゃ、そこに盗聴器チェックしてた壮登が戻ってくる。
大和: 「どっから処理すればいいと思うよ? 主に坊ちゃん(´ω`)」
壮登: 「んー」
猛: 「ハービヴォアを狙うFHの2名をどうにかする。他に何かあるのかい?」 というわけで、情報プリーズ<にせやまとん
アリス: 「では、まとめた情報送りますね」
壮登: 「まー、実はこの前俺の作戦邪魔してきたヤツが」以下省略。説明した!
大和: ん、情報共有か
アリス: ですね。これで全員分のはずです
猛: 「ふむ。入間明人の潜伏場所にコピーの詳細については? 送られてきたデータにはないようだが」データ確認して>アリス、ALL
大和: じゃあ私は「カーリーズセルが加納ファイル研究にかかわってたらしい」ってことを話します。自分が被験者だったことは伏せて
猛: で、上2件が調べないといけない事だと思うのだけど、侵食率高くてあんまり調べたくない僕(笑)
大和: 「そこまではまだ追えてねんだってさ。つーことで、そっち方面の協力も頼みたいわけよ」>猛さん
大和: ああ、うん、そうだよね・・・・(笑)
アリス: 私も次調べると90なんですよね・・・w
猛: 「……僕がハービヴォアに情報渡した意味が無いじゃないか。調べておいてくれよ。コピーは兎も角、入間については」とか言っちゃうよなぁ。○投げ前提で投げてたし(笑)
壮登: 「単純に時間なかったんだよ」
アリス: 「それに、大和さんの偽者の件が優先でしたもの」
壮登: 「だから勘弁してくれよ、荒鷲さん……と、あとは問題は『爆弾』か」
猛: 「そうだね。彼らを抑えても『爆弾』を処理できなければ本末転倒だ。しかし、“矛盾”の偽者ね…」
壮登: 「なら調査の優先順位は『爆弾』、『バカの居所』、『イケメン』の順番になるな」
大和: 「矛盾の偽者ってことは、コードネームが”真実”とかだったりしてな(´ω`)」
壮登: 「この順番で片付ければ、当面だけは最悪の事態は避けやすい」
大和: そして馬鹿の居所に軽く噴いたw
猛: 「ああ、それではお手並み拝見とさせてもらおうかな?」
壮登: 「爆弾」に使えそうな情報項目はなんだろう。
大和: 裏社会とか警察とかかしら?
GM: そうですね。
壮登: 俺は警察にも裏社会にも、とりあえず顔は効く。
猛: 噂話だろう。「奥様奥様、3丁目の交差点に爆弾が仕掛けられているらしいですわよ」 「まぁ、物騒ですわねぇ」とか。
GM: まぁ、とれないとはいわない(笑)
大和: どんな奥様だそれ・・・(笑)
GM: とりあえず、 んまぁ、と言っておけ(何)
壮登: じゃあ入手ルートなどからも、調査ができそうな「裏社会」で行ってみようか。
GM: はいな。
壮登: 《天性のひらめき》
ダイス: 壮登 -> 4 = 4(カウンタ:63→67)
ダイス: 壮登 -> 7R@8 = [7,5,3,4,5,1,7] = 7
GM: 今日はなんかこお。
壮登: 今日はなんだこれ。
GM: 出目がひどいな(爆)。
GM: それはさすがにわからない。
大和: なんてこった・・・(笑)
大和: フォローたのんます、おふたかた(笑)!!
アリス: じゃあ、私が裏社会を・・・技能なしでもいいですよねw
GM: まぁ、、、不幸ゲージ貯めてるんだと思えば、、、。
アリス: CRさがらないのでえw
GM: いいよー。
アリス: ではアイテム情報屋と併用
ダイス: アリス -> 8R+1@10 = [5,1,6,3,1,6,4,10][4]<クリティカル>+1 = 15
GM: あ。超えたな。
大和: おお
アリス: (´・ω・)がんばった
猛: ブラボー
綾: おー
GM: 在日米軍の重車両5両が、秘密裏に譲られた形跡がありまして。
壮登: これは助かった。
綾: なんかまた厄介そうかつ目立ちそうなものを・・・(笑)
GM: 神崎市の5箇所に移動したのが、警察の監視カメラの流出映像から確認されています。
GM: (とりあえず、戦闘車両についての詳しい突っ込みはしないでプリーズなんだが)
綾: りょかいです(笑)
GM: で、これが、中距離ミサイル発射筒を備えておりまして。
GM: 射程内に神崎市全域が収まっている、という状況です、はい。
猛: もう、僕の中でメックにでてくる支援用車両に固定されたわ(笑)<ミサイル発射筒
綾: 「なにかわかりました?」お花摘みからもどってきた綾
GM: 発射されると、シーン全体に、50d10のダメージを与えます。
大和: ヒィΣ( ̄□ ̄)
アリス: 「・・・・・・・・・」呆然としています
綾: 期待値で275点か
GM: オーヴァードは生き残るかもしれませんが、一般人は全滅かと。
アリス: もれなく一般人全滅ですね
壮登: 「なるほどな。これは『人間を殺す』だけなら、クレバーだな」
アリス: 「酷い・・・・滅茶苦茶ですよ・・・」
壮登: 「これなら壊滅した街からでも、目標の綾は生き残るから探し出せる」
大和: 「ったく・・・冗談も、大概にしやがれ・・・」 ぎり、と唇を噛んで
綾: 「…街の機能もほぼ全て破壊されるでしょうね」情報をのぞき見て
猛: 「費用対効果としてはどうなんだろうね? 都市ひとつとミサイルに値する価値があるということになるわけだが?」モニターごしに綾を見て
綾: 「これ、どうやって止めればいいんでしょうか・・・入間って人を見つけ出して倒すしかないのかな…」
大和: 「なー、坊ちゃんにヘリの人? 【そっち】の人間にしても、こんな馬鹿みてぇな計画、野放しにしとくとマズいんじゃね?」>壮登&猛
アリス: 装弾数わかりますか?<ミサイル
壮登: 「それだけの価値が『加納レポート』で生まれたサンプルにはあるってことじゃねえか?」
綾: 「・・・私をいじめて楽しいですか?」>猛
GM: 詳しく考えてないですよ。多弾頭ミサイル、というくらいしか(爆)>アリス
壮登: 「まー。情報の漏洩するのが明らかだから、こんな無茶は止めないと」
綾: ミサイルつんだ車が5台あって、どうにかしないと街がほんとに滅ぶ、と
アリス: 正確には何回攻撃できるか、なんですけどねw>GM
壮登: 「……そう言う仕事が俺に回ってくる可能性があるから、めんどくせえ」
GM: 何回も撃ってよろしいので?(ぉぃ)>アリス
アリス: 棺とかを消費することで防げないかなぁとw
アリス: お断りします(にっこり>GM
猛: 「まぁ、そういうわけでこちらから連絡を取ったわけだが。僕も死にたくはないしね」<まずい>大和
大和: 「ですよねー」
大和: 「これはとっとと首謀者ぶっちめないと…で、潜伏先調べてー(笑)」 ぉぃ
壮登: じゃあ〈情報:FH〉で、やっぱり俺が一回調べてみるか。<潜伏先
GM: ほいほい。
壮登: 《天性のひらめき》
ダイス: 壮登 -> 4 = 4(カウンタ:67→71)
猛: 「僕は事実を言ったまでだよ。仮に君を追い込むなら別の手段を講じるし……無意味に君の気分を害するつもりは無い。害してしまったのなら謝罪しよう」>綾
ダイス: 壮登 -> 7R+1@8 = [4,4,7,10,6,3,2][1]<クリティカル>+1 = 12
猛: おおー、きた
綾: なんでクリ後1かな・・・!(笑)
GM: うん、わかったな。
壮登: 回りはしたが、高くはないが。届いたか。
GM: 5つの拠点のうちのひとつで、墓苑内の森の中だね、市の北側にあるところだ。
綾: 5つの拠点・・・? 車両を拠点にしてるのかな
壮登: 「OK。調べたぜ」
猛: 居所は判明と。後は真っ直ぐに向かって他のミサイル発射は止めれるのかどうかだなぁ……。
壮登: それが問題だな。
猛: ……インスピレーション、ここでつかってよいかい?>ALL
大和: うん、正直真正面から攻め込んだらスイッチ入れられておわりそうだ・・・(笑)
GM: ほい。なにかな?>猛
大和: いいと思います!
壮登: 発射のためのシステムを停止させる方法が知りたいからな。
猛: 「真っ正直に入間を止めて発射を阻止できるか」かな。無理なら他の解除方法を情報収集する必要がある。 あ、まだ最終回等じゃないんで>GM
猛: 他に何かいいのあればプリーズ>ALL
大和: 「突入すると町壊滅ですか」って聞いたら起こられそうだなぁw
アリス: でもそれでYESといわれても・・・w
猛: 「突入前にミサイル発射を阻止しないとミサイルは発射されてしまうか?」 これだな。YESならもう一回情報収集。NOなら突入してからどうにかするという事が判る。
壮登: それで良いとおもうな。
GM: 答え方に迷う質問を(笑)
綾: りょうかいっ
大和: おけ
猛: うし、では<インスピレーション>を宣言>GM
GM: はい。
ダイス: 猛 -> 2 = 2(カウンタ:79→81)
猛: 質問内容は「突入前にミサイル発射を阻止しないとミサイルは発射されてしまうか?」
GM: んーむ。
猛: 「ミサイル発射を阻止」は、「発射される瞬間」じゃなくて「発射のための手段を潰す」とかそういう意図でよろしく。ここで重箱の隅はつつかれないと思うが(笑)
GM: Noだな、うん。
綾: なら突入でいいのかな
猛: ・・・あ、そうか。しまった。GMの反応みるに、「突入前にミサイル発射を止める手段はあるか」で聞いた方がよかったな。
綾: 余裕があるなら偽九条しらべてからにしますか
GM: 具体的に申しますと。
GM: 入間が拠点に張り付いているのは、レシーバーで指示を出す為でして。
大和: ・・・えーっと、つまり、入間が指示を出す前に倒せ、ということなのかしら?
綾: おお、ぶっちゃけ情報感謝です
猛: うん。使い方間違っちゃったなぁ。ごめん>ALL
大和: どんまい>猛さん
GM: 入間の性格は、ミサイルより、戦闘を推すのですよ、、、。
大和: ・・・・・・
アリス: 突っ込みどころ多い人ですね・・・w
大和: たしかにそんな感じではあるが・・・でもほら、サポートの人とかしっかりしてそうじゃん・・・(笑)
壮登: なんと言うか。
壮登: おおよそ戦闘以外ではあまり役に立たない人種だな(笑)
猛: 「……この布陣ならこちらが攻め寄せても直ぐにミサイルは発射されないな。そして彼の性格からして」とか発言したことにしようか(笑)<インスピ結果>ALL
壮登: あまりにもあまりなので
大和: やっぱり危惧すべきは吾妻さんぽいな・・・(笑)
壮登: 同情/侮蔑○でロイスを入間に取ろう。
GM: おとなしく港にくればよし、つっこんできても倒せばいいや、くらいに考えてるんだが(笑)。
壮登: 「馬鹿すぎて同情する」と言う意味で。
GM: で、どっちもこなかったら、腹いせにミサイル発射しようか、と(爆)。
綾: そいえばバトルジャンキーとかなんとか、情報でてましたね
大和: 「…つまりあれか? 殴って張った押して言うこときかせりゃ良し?」>猛
猛: 僕も採ろうかと思ったが、タイタス化確定してる相手のロイスは取りたくないな……(笑)
猛: 「頷きたくは無いがね」>大和
アリス: あ、忘れてた。大和さんに○慕情/隔意でとっておきます
大和: ほう。
猛: で、偽やまとんもついでに調べておく>GM
GM: ほうほう。
猛: 2倍振り想定なら7%ならいいや(笑)
GM: く(爆)
ダイス: 猛 -> 7 = 7(カウンタ:81→88)
猛: で、いつもので判定。ダイスボーナスは2と
ダイス: 猛 -> 7R+0@8 = [9,10,1,7,5,3,1][4,10][5]<クリティカル>+0 = 25
GM: ぶは。
綾: ひ(笑)
大和: おわはw
GM: めっちゃ回ったな、おい。
猛: さぁ、きりきり答えて貰おうか(笑)
アリス: はじけましたw
GM: ニシクジョウヤマト 20歳
GM: RC機関での実験の生き残り。
GM: シンドロームは、実はこれからGMが考えたりするので不明(爆)。
大和: ええええええ(笑)
綾:
アリス: 今回の敵ではないとのことですw
綾: このセッションではたたかわないのか(笑)
猛: 今は思い出せないということにして、決まったら教えてもらえないかな?(笑)
GM: カーリーズセルに所属、戦闘部隊のトップ。
綾: ほう
猛: おや、僕の新しい同僚じゃないか(笑)
GM: 次のセッションの際にはリソース消費なしで教えてあげよう(笑)>猛
猛: わーい
アリス: 「カーリーって猛さんのところのですよね?」
GM: いえ、地位的には猛よりも上ですが(爆)。
猛: まだ言葉に出してないし、僕が所属代わったことも現時点では伏せてるよー。これはこちらかは明かすつもり無い事は宣言しとく>ALL
大和: 「へぇ…俺似のイケメンは【盾】じゃなくって【矛】なわけですかい(´ω`)」<戦闘部隊トップ
アリス: 了解、では発言取り消しで
GM: ちなみに、コードネームは、”ファキールズ・ホーンズ”
壮登: 「……なるほどな」つまり『戦闘部隊のトップ』を派遣するほど
GM: 現状で知りたい事があれば言ってくれ、出せる情報は出そう。
綾: 「ほんとにもう一人居るんですね…名前が同じなのは何故でしょうか」
壮登: 『カーリーズセル』に取っては、望が大切……あるいは、親父の駒として重要ってことか。
猛: 「ああ、【そういえば聞いた事がある】な。偽の“矛盾”だが、カーリーズセルの戦闘部隊のトップで、、コードネームは、”ファキールズ・ホーンズ”だ。容姿が似ているのは……知りたければ後で聞いてくるといい」>ALL
大和: 「さーねぇ、俺様の熱狂的なファンだったりするのかもよ?」>綾
猛: と、これだけ語っておくかな。研究所うんぬんは一端クローズしとく。当の本人忘れてるしね(笑)
アリス: 「カーリーという方が親玉ということになるのでしょうか」
綾: んー…いま余裕があるのであれば、まだなにも綾は調べてないので調べてもいいでしょうか?>ALL、GM
壮登: 俺はいいよ。
綾: @香澄について
GM: どおぞ。
綾: 噂話で調べられます?
GM: ちょいとつらいなぁ、それだと、転校してきた、で終わる(笑)
綾: ふぅむ
GM: 裏社会かな、せめて。
綾: 裏社会とかもってないしな…
GM: 技能なしの0で振ったらよいですが(笑)
綾: でもしかたないからそのままいく!どのみちクリさがらん!
大和: ・・・コネあるし、私も調べてみていい?<かすみん>GM
GM: はいな。
綾:
綾: おねがいします
大和: でもまあ、クリ低下も技能もないんだよな
ダイス: 大和 -> 3R = [5,2,2] = 5
GM: (遠くを見る)
綾: だいすぼーなすは?
綾: あと1dふれるはず!
GM: 振りなおしか(笑)
大和: え、振りなおすの?
大和: というか、振り足しだよな
ダイス: 大和 -> 1R = [8] = 8
大和: ・・・微妙に惜しい気がしないでもないw
綾: 一緒にしらべたってことで綾も振っていいですか?>GM
GM: どうぞ。
ダイス: 綾 -> 4R = [2,6,6,10][1]<クリティカル> = 11
GM: ぶはあ?!
綾: ちぃ・・・
綾: なんでクリ後1なんだ・・・
GM: 回りやがった、、、、、、。
大和: ちょ、俺の努力かえせぇ(笑)!?
アリス: ・・・・w
猛: (笑)
綾: こう・・・
綾: 和美ぱわー!(笑)
サブマス: これはなんというか
サブマス: 綾が凄いというかやまとんがおいしいというか(爆
綾: そしてその様子だと情報がでるな
綾: ハリー!(笑)
GM: カーリーズセルが送り込んできた少女。島元和美に瓜二つである。カーリーズセルの思惑としては、綾と親しくなってもらいカーリーズセルに招く、という目的の元に送り込んできている、、、が。
GM: 当人には、その意識はない。
綾: ・・・orz
綾: いちばん
綾: 悲しくて困る状態ってことですね
アリス: ルアーですね。
GM: いえ、どっちかというと。
GM: 綾の行動次第、ってことです。
壮登: ……それはつまり《人形遣い》ってことか?
綾: ん、そいえば 自分をいつも狙ってきてる相手がカーリーズセルって場所 ってわかっていいんでしょうか?
綾: それとも、いつもねらってきてるとこが送り込んできた子 ってわかるだけなのでしょうか?
GM: ここまでで情報共有とかが出てきているので、かまわないと思います。
綾: りょかい!
GM: <カーリーズセルについて知る
壮登: 「でさー。大和のにーさん」
大和: 「んー?」
綾: 「…」情報をみてうつむいてる背景
壮登: 「そろそろ教えてくれない?」
大和: 「えー、何のことデショウ?」 あさっての方を向いて口笛(笑)
壮登: 「俺ぁ、自分が嘘つきだから、あんたが嘘ついてるの知ってるぜ?」
アリス: まじまじと大和さんの方を見ましょう。
アリス: みんな注目っ(何
大和: 明らかに挙動不審です(笑)
GM: 暢気だなぁ、、、、、、(笑)
壮登: 「隠したい気持ちはわからなくもねーけど。俺も気がついたらエージェントで、ガキの頃なんてよくしらねーし」
壮登: 「だけど『オーヴァードは引かれあう』。これが偶然ってことぁ、ないだろ?」
大和: 「・・・はー、潮時か。出来れば、お嬢さんには知られたくなかったんだけどなぁ(;´ω`)」やれやれ、と頭をかきむしり
壮登: 「すまないね。知っとかないと、めんどーだからな」
大和: 「お察しの通り、俺、研究所で実験されたらしいよ。そのせいでこっちの世界にこんにちわ♪」
大和: 「その辺は、加納先生が全部、俺に話してくれたよ」 ということで、伏せた部分オープンします
壮登: 具体的に言うと、いざ、ニシクジョウヤマトと戦うような時に、この面子の中で躊躇いそうなのがいるからな。それが面倒だから、とっとと情報が欲しいんだよ。
綾: 「あ…それが「これから、俺はいつもお前さんの護衛につけるとは限らない」って言ってた理由ですか」それ聞いて意識もどして
大和: 「そ。なんでも、お嬢さんや嬢ちゃん同様に実験体を狙ってくる可能性があるんだとさ」>綾
大和: 「守られる側にはなりたくなかったんでねー。話したくなかったんよ、ごめんな?」
アリス: 「・・・・・」
壮登: 「にーさんもあの先生のプランの一つってことか。UGNもFHも、やってる事ぁ、あんまりかわらねえな」
GM: 別に加納博士はUGNに属してるわけじゃないですよ(笑)
GM: 現在、保護されてるだけです(笑)
壮登: 「結局『より優秀なレネゲイトウィルス感染者の奪い合い』だ。不毛な話だな。くだらねー」
綾: というかどちらにも所属してない ですよね
GM: そうです。
猛: 「君が実験体であったのは“RC機関”かい?」>大和
猛: と、徐に口を挟もう
大和: 「・・・ご明察、その通りだよ」>猛
壮登: 『かわらねえ』と言うのは『優秀な素体であるオーヴァードを集めている』と言う行為ね。
猛: 「道理で。”ファキールズ・ホーンズ”も同じ機関の生き残りだよ。覚えておくといい」>大和
壮登: ……綾を保護するって言ってるけど、本当に保護してるのかどうか、怪しいしな。
大和: 「・・・つかさ、今話し聞いてて思ったんだけど」>猛
GM: PCレベルではそうなるな。ましてやFH側だし(笑)。
猛: UGNも一枚岩というにはたまーに暴走するからねぇ
壮登: これから訪れる新時代のサンプルだから、手元に置いておきたいだけかもしれねーし。<綾
綾: FHより組織としてまとまってるってだけで
綾: 人間いろいろいますしな
大和: 「・・・もしかすっと、そっちがオリジナルだったりするんじゃね(´ω`)?」
壮登: 「なんか、それで困ることあんのか?」
壮登: >大和
アリス: 「別にどっちがオリジナルだっていいじゃないですか・・・」
大和: 「いや、俺は別に(きっぱり)」
大和: 「ただ、別人じゃなくて同じ人間だったら・・・」
猛: 「肯定と否定、どちらの答えがお望みかな? どちらであろうと君は君という個人だろう……というのは表向きの返答にしておこうか」>大和
大和: 「気持ち悪いよな、気分的に(爆)」 ※そういうオチ
綾: 「オリジナル…」そういえば和美はカーリーズセルに殺されたんだから、体組織とられて作られた存在なのかもしれないのかな、香澄
アリス: もう、大きく調べることはないですかね?
壮登: 「なら、気にすんな。FHじゃあ、能力があれば、出自なんて誰も気にしないぜ。なんなら俺んとこ来るか?」
壮登: 「『裏切り者』だろうが、歓迎するぜ。無能の百倍マシだ」
大和: 「だが断る、俺こっち気に入ってるもん(´ω`)」>壮登
綾: 「・・・大丈夫です。私も、私達も気にしませんから。大和さんは大和さんです」
綾: 「和美は和美で、香澄さんは香澄さん…」小声でひとりごちて頷こう
アリス: では、少し暗い表情で
綾: よし、ここでオイラ(綾)は
アリス: 「あ、コーヒーのおかわりいれてきますね」とw
アリス: シーンアウトしても大丈夫ですか?w
綾: 和美にロイスとる!香澄にもとろうとおもったらシナリオロイスだからすでにあった!(笑)>GM
GM: なるほど。
猛: 「まぁ、実にどうでもいい話ではあるが」とか言って「出立する準備をしておくといい。間もなく到着する」といってそりそろシーンアウトするかな。
GM: はいはい、シーンアウトの人は了承。
猛: PC的には必要な情報はで揃ったので退場しますぞ〜。シーン切る時に、調達判定だけさせてくだされ。
壮登: 「俺ぁ、準備は既に終わってるぜ?」にやり。さあ頑張れヘリ(笑)
GM: 綾さんは、申し訳ないんですが、香澄に対する感情と、和美に対する感情を宣言してください。香澄のほうは確認の為。
綾: あと、個人としてみることに決めたので、香澄へのロイスを懐旧/○不安から○好意/不安に変えます
壮登: と。その前に大和のにーさんにロイス取っておく。○親近感/隔意だ。
綾: 和美へは○懐旧/悔悟で、タイタスでなくロイスでいいですか?>GM
壮登: 「親兄妹が本物なのかどうかもしれないと言う境遇に親近感を持つが、立場の絶対的な違いも感じる」
壮登: と言う意味での取得。
猛: ああ、こちらも
大和: 「あ、こらっ。人様の過去を『どうでもいい話』でまとめるなっ!!」(笑)>猛
猛: ”ファキールズ・ホーンズ”にロイスを。好奇心/無関心 興味はあるが出来れば関わりたくないので。だって、戦闘リーダーとか絶対強いよ!(笑)
猛: 「『僕にとっては』どうでもいいからね」(笑) で、本当にシーンアウトしとく(笑)
壮登: で、やることやったんでシーンアウトする。
大和: さて、そんじゃあとは殴りこみですか?
猛: さて、次のシーンに移るのならばリアクティブアーマーを5つ調達したいんだが。アライブよんでたら、リアクティブとダメージ軽減エフェクト同時使用できてたんで、全員持ってると役に立つ……かもしれないし(笑)>GM
綾: かな
GM: じゃ、シーンを切るぞ。これが切れたらクライマックスになるが、各々方、いいかな?!>ALL
綾: OK!
アリス: はい
壮登: OK。
GM: で、調達OK!
大和: 「なー、お嬢さん」 そんじゃ、一言だけ>綾
綾: 「ん、なんですか?」
大和: 「さんきゅ。」 なにが、とは言わず出てく(笑)
大和: で、シーンアウト!
綾: 「えと・・・」しーんあうと!(笑)
猛: そんじゃ、調達5回いくぜー。
ダイス: 猛 -> 5R+4@10 = [3,3,7,7,6]+4 = 11
GM: はーい。
ダイス: 猛 -> 5R+4@10 = [7,6,9,3,5]+4 = 13
ダイス: 猛 -> 5R+4@10 = [5,2,3,10,7][9]<クリティカル>+4 = 23
ダイス: 猛 -> 5R+4@10 = [5,8,7,5,9]+4 = 13
ダイス: 猛 -> 5R+4@10 = [6,8,6,1,7]+4 = 12
猛: 全部成功。全員にリアクティブアーマーをプレゼントフォーユー
猛: >ALL
綾: どんなこうかだろう(ごそごそ
猛: ダメージを受けた時に、使用すると2d10点ダメージを軽減できる。
猛: ただし1回使うと壊れる。
壮登: ずいぶん大振る舞いだな。
猛: 何、どうせ他人の金だ(笑)
GM: 具体的にいうと、グレイマンの金だ?
綾: (笑)
猛: <斥力障壁>取ったから、うまくかみ合えば役に立つかもしれんしね。特に生命力高い二人は。
大和: ほほう
GM: いかん、脳裏に グレイマン「ワシの金ー」って流れたじゃないかっ(笑)



Climax Phase:灰塵へのカウントダウン

GM: Climax Phase:
GM: シーンプレイヤー:全員
猛: GM
ダイス: 綾 -> [6]+1 = 7(カウンタ:82→89)
猛: 侵食率を上げたくありません(笑)
GM: 知りません。
猛: (´・ω・`)しょぼーん
アリス: 同じくw
綾: ああ、衝動で100こえそうだなぁ
ダイス: 猛 -> 侵蝕率が[3]上昇しました(88%→91%)
ダイス: アリス -> 侵蝕率が[6]上昇しました(87%→93%)
猛: 衝動で100なんて絶対越えるね。+4D10だぜ
ダイス: 壮登 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(71%→73%)
アリス: もう90台w
大和: 弾丸特急シーンイン!
ダイス: 大和 -> 侵蝕率が[7]上昇しました(65%→72%)
大和: 壮登君と並んだw
GM: 墓苑の中、その場所は、うっそうとした木々に囲まれたちょっとしたスペースだった。
アリス: なんで20も開きがw
GM: 無理やりにつっこまれた車両によりなぎ倒された木々。
猛: 情報収集で23%上がってるからなこっち(笑)
GM: 開かれた場所の奥には、その原因が鎮座している。
GM: そして。
GM/入間: 「げーっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ!!!」
アリス: びくっとしますw
綾: 「木々をこんなに・・・!」声に気づいて
GM/入間: 「くるのが遅かったじゃねーかぁ?!おぉ?!」
壮登: 「すげー。こんなわかりやすい変態、久しぶりに見た」
アリス: 大和さんの後ろに隠れよう。トラウマトラウマw
GM/入間: 「あぁ、お子様は寝る時間だぜぇ?おうちにかえってママのおちちでももらってなぁ?!」>壮登
猛: 「……はて?」吾妻結花の姿を探すよ>GM
GM/入間: 「おぉ、対象のガキも一緒じゃねーか。早めに献上しにくるとはぁ、感心だぜぇ!」
大和: 「おーおー、噂に違わず、だいぶイカれた感じのお兄さんだねぇ」
GM/吾妻: 「……遊んでいる場合ですか、入間。」
壮登: 「乳くせぇのは、あんたの方だぜ。いい年して玩具を自慢してダダこねるなんてみっともねえ」
綾: 「そうみたいですね…、みすみす貴方たちについていくつもりはありません!この街から出て行ってもらいます!」
GM/入間: 「あぁ?!俺に指図すんな、吾妻!!」
猛: ・・・あ、しまった。
猛: 吾妻に意図聞きたいが、聞いたら何故知ってるかばれるじゃないか(笑)
GM/入間: 「はぁ??何言ってんの?おまえ?お前に選択権なんかねぇんだよ!」>綾
壮登: 「実は俺たちはあんたのかーちゃんに頼まれて、ミルクゲロをいまだ吐くお前さん口に、砂袋ぶちこみに来たんだよ。いやー、めんどくせー」
壮登: これだけ挑発すれば、ミサイルなど撃たずに、俺に攻撃したくなるに違いない!
GM/吾妻: 「……これだけの相手にどうにかなると思うあたり、あなたは大概ですね。」
綾: 「貴方に指図される覚えも理由もないっ!」>入間
大和: 「なー、そっちの話の分かりそうなおねーさま?」>吾妻@GM
GM/吾妻: 「なにか?」>大和
GM/入間: 「よぉぉしわかった、佐伯白土のところのクソガキ、テメェは滅多切りにしてやる、覚悟しやがれっ!」
猛: 「吾妻さんだったかな? 僕の記憶が正しければ君は交渉に応じるはずだが……なんでソレに従っているんだい?」>吾妻
GM/吾妻: 「あなたが知る必要はありません。」>猛
大和: 「一応お伺い立てるけど、そいつ連れ帰ってくんない? ミサイルのスイッチとか物騒なもん壊させてさ(´ω`)」
GM/吾妻: 「あなたはUGNの西九条大和でしたか。であれば、なおさら聞けませんね。」>大和
GM/入間: 「なぁにをごちゃごちゃあ、、、、、、、、あ?」
猛: 「……ああ、なるほどね。外れているかもしれないがそれで推測はたった」
大和: 「そっか、多少は理解あるおねーさまだと思ったけど、やっぱだめかー(´ω`)」
GM/入間: 「て、テメエ、なんでそこにいやがるっっ?!」と大和を指差す
GM/吾妻: 「……。」
大和: 「さーて、何でだろうね? ここに俺がいちゃなんかまずいの?」>入間@GM
アリス: ずいぶん頭がかわいそうな子ですね・・・・w
GM/入間: 「そぉかそぉか、テメエ、ヤツの、、、、、、オモシレェ、生かしては帰さねえ(舌なめずり)」
GM/吾妻: 「正直、あなた方に利する事をする理由が私にはありませんので。」
大和: 「おー怖。どうやら俺は生きて帰れないようだ…みんな、あとは頼んだぜ(笑)」>ちりり
GM/入間: 「いちゃまずいに決まってんだろおおおおお、テメエは消えろ、消し炭になるくらいにミンチにしてやるぜえええ。」
猛: 「一応、そちらのセルから依頼があったとしてもかい?」>吾妻
大和: 「出来るもんならやってみろやごらああああああ!!」 ※対抗してみた(笑)
GM/入間: 「アイツもお前も俺の前にいちゃいけネエンダヨオオオオ!!」
壮登: 「俺、あいつの乳臭い息嗅ぐの嫌だから、にーさん、防御はよろしく。あと」
GM/吾妻: 「!?あなたの名前は知っていますが、、、。」>猛
猛: 「カーリーズセルも狡猾な物だよ。意図せぬ動きを取る者を阻止するのに別のセルとUGNを使う」
壮登: 「どうせあんたは『自分の前にいるのか誰か』なんて、もう気にしなくていいぜ?」
GM/吾妻: 「……あの方の指示でしょうが、ですが、私にも思うところがありますので。」
猛: 「それでも、お目付け役は話が通じるかもしれないと助言は受けているので改めて聞こうか。退いては……くれないか。残念」肩をすくめる
綾: 「なんだか話しが入り乱れてますけど…そこの男性の方は止めます。邪魔をするのであれば貴女とも戦います!」
GM/入間: 「がたがたがたがたうるせえなぁああ、来いよ、とっとと来やがれえええええええええ!!!」
GM: てなところで、そろそろ、衝動判定などお願いしたく(爆)>ALL
壮登: 「じゃあ――『異端審問』の開始と行こうか?」
大和: はーい
綾: はーい
壮登: はーい。
アリス: うう100超える・・
大和: 衝動はんてーい
ダイス: 大和 -> 5R+3 = [4,5,7,4,5]+3 = 10
ダイス: 大和 -> 侵蝕率が[7,5]=[12]上昇しました(72%→84%)
ダイス: 綾 -> 3R+1 = [4,4,10][4]<クリティカル>+1 = 15
ダイス: 綾 -> 侵蝕率が[5,10]=[15]上昇しました(89%→104%)
ダイス: 壮登 -> 5R+3 = [2,6,9,10,6][5]<クリティカル>+3 = 18
ダイス: 壮登 -> 侵蝕率が[10,2]=[12]上昇しました(73%→85%)
綾: ひゃっほう・・・
GM: ひゃっほう。
ダイス: アリス -> 13R+3@10 = [7,10,10,5,4,2,6,3,2,2,4,5,1][7,5]<クリティカル>+3 = 20
ダイス: 猛 -> 8R = [7,7,7,5,2,7,3,1] = 7
猛: やっぱり7だよ(笑) いやー、侵食率4d10なんで自動計算は合わないのよー
GM: 7は成功だろ。
綾: けいさんしたあと+2d10すればいいかと思うけど・・・Dロイスで4dなんでしたねー・・・大変だ
猛: おお、よかった。入間相手に<恐怖>の衝動とか、一生の不覚だ(笑)
ダイス: 猛 -> 4D10 = [7,2,10,7] = 26
ダイス: 猛 -> 26 = 26(カウンタ:91→117)
猛: うふふふふふ・・・
壮登: 荒鷲さん、大丈夫か、その数字(笑)
ダイス: アリス -> 2D10 = [10,9] = 19
ダイス: アリス -> 19 = 19(カウンタ:93→112)
猛: やっぱり2倍振りは確定だなもう(笑)
アリス: まずいですw
大和: みんな軒並み100を超えおって・・・(笑)
サブマス: Dロイス二枚でそれはやばいな本当に(爆
猛: 情報収集すると侵食率あがるからなー(笑)
綾: さて、距離などの状況をplz!>GM
GM: [吾妻]←10m→[入間]←10m→[PC] という距離感です。>ALL
猛: さて、吾妻にロイスとロウと思ったが・・・正直敵にロイスを取る余裕がなさそうだ(笑)
綾: はーい
GM: 前後関係で書いてますので、横方面は考慮してません。
猛: おっと、敵のイニシアティブを教えてもらえるかな?
GM: イニシアティブは、吾妻が15、入間が8です。
猛: ほうほう。入間に庭使えばこちらが圧倒的に先手とれるのね。
猛: ……ヘリ呼ぶ暇がない(笑)
GM: ご愁傷様(笑)
綾: あ、GMに確認
GM: はーい
綾: 飛行の場合、エンゲージをスルーできますか?それとも飛行しててもエンゲージに接触した場合そこで止まりますか?
GM: スルーできますが、、、くっ、何をタクランデヤガル?!(何)
綾: え、いや 飛べるから戦術にくみこむかしらと(笑)
GM: なるほど。
猛: とまぁ、とりあえずセットアップ?
GM: まぁ、セットアップ。
GM: とりあえず、入間はヴァイタルアップ
壮登: セットアップで《戦術》を宣言。対象は荒鷲さん、有栖、大和のにーさん。能動行動にダイス+1個。
ダイス: 壮登 -> 3 = 3(カウンタ:85→88)
アリス: ・・・・あら、入間さんだけ?
GM: はい。入間だけですね。
猛: 次は11で僕かな。<灰色の庭>を入間に。イニシアティブをマイナス9だ。
ダイス: 猛 -> 2 = 2(カウンタ:117→119)
GM: うごけねー(笑)。
綾: んー手加減しても意味ないし、フルインストール
ダイス: 綾 -> 3 = 3(カウンタ:104→107)
GM: で、セットアップが終わったかな。
猛: 「さて、少々ゆっくりしてもらおうか」腕を前に突き出して魔眼生成。入間の周りの重力を操る。「翼が無いから、仕掛けを見せることになってしまうけどね?」
大和: 偽猛さん「ゆっくりしていってね!」
GM/入間: 「くうぅっ、テメエ、バロールかっ、、、。」
猛: 違う違う
GM: 、、、、、、ギャグ入った、、、、、、(爆)
猛: 真猛「ゆっくり死ね」(笑)
綾: ・・・(笑)
GM: じゃ、3Rくらい粘ってみようか(何)
大和: あれ、入間でいいの?>猛さん
アリス: それはこちらが死ねますw
猛:
猛: ごめん。吾妻だw 素で間違えた(笑)
大和: よかったw
綾: 訂正ききます?>GM
GM: や、それはさすがに認められないと思うんだが。
綾: でしょうねー
猛: 意味無い事をしてしまった〜
GM: セットアップ他にあるかな?>ALL
アリス: ないです。
大和: しょうがない。次がんばろー
GM: では、アリスからか。
アリス: では周囲からキシシシシと笑い声が響きます
GM/入間: 「テメエポンコツ、まだいやがったか、まだ遊んで欲しいのかぁ?!」
アリス: マイナー・主の恩恵 メジャー:要の陣形+ピンポイント・レーザー+見放されし地+大地の牙+絶対の空間
アリス: 「負けてばかりでいられないんですっ!」
GM/吾妻: 「……。」
ダイス: アリス -> 17 = 17(カウンタ:112→129)
綾: まって
綾: 対象指定してね!(笑)
アリス: はいw
アリス: 指定は二人。ミサイルは無視でw
GM: ちっ。
アリス: 入間と吾妻ですね
GM: どおぞー。
ダイス: アリス -> 19R+3@7 = [8,10,9,6,7,3,10,7,3,10,7,7,8,4,7,9,5,5,3][7,1,7,1,7,10,9,10,8,6,8,6][8,5,10,10,10,9,3,4][3,10,5,9,4][4,10][10][2]<クリティカル>+3 = 65
アリス: がんばった
GM: それはぜんぜんよけられない気が激しくするわけですが。ペナルティありますか?
大和: すごい数のダイスだな、相変わらず・・・)笑(
アリス: 回避にはありませんが
アリス: 命中すると行動に-4Dペナです
GM: じゃ、よけるか。どうかな。
ダイス: naGuMon -> 28R+3@7 = [10,2,6,3,7,6,2,3,8,10,2,1,10,2,7,2,5,5,10,5,10,4,5,9,5,7,8,10][8,1,6,3,4,10,2,5,8,4,8,3][1,3,4,5]<クリティカル>+3 = 28
GM: 食らってるな、入間。
GM: そして、吾妻はそのまま食らってリザレクトする。
GM: ダメージどうぞ。
猛: 28D……だ、ダイス多いなぁって、リザレクトだと!?
綾: ・・・侵食率計算がはいってる・・・!?やっかいな
大和: リザレクトΣ( ̄□ ̄;)!?
アリス: やっぱり100%下か
ダイス: アリス -> 7D10+1 = [9,3,4,3,10,8,8]+1 = 46
綾: おお、いいダメージ
アリス: キシシッシシと笑う猫がひゅんひゅんと引っかいていきます
GM: いってぇえ、、、、、めっちゃ抜けてきたな。
アリス: あ、装甲無視
GM: 了解。
GM: そして、15タイミング。
GM/吾妻: 「ちょうどいいです。あなたはそこで死になさい。それがあなたのような狂犬にはお似合いです。」
GM: 吾妻はシーンから立ち去ります。
大和: はっ
猛: やったぁぁぁぁぁ!
大和: 離脱しおったああああああ!?
綾: ・・・普通に出て行った!?(笑)
GM: 普通にきびすを返してでていきました。
猛: GM、吾妻にロイスを取るぞ。尊敬/恐怖 で(笑)
アリス: ・・・・・・・・・・わーw
壮登: 「いいね。クールだ」
GM: 喜びすぎだ、君!(笑)
大和: なんというかっこいいお姐さん・・・(笑)
壮登: 「俺、ああ言う性格が悪い女が好きだな」
アリス: 「・・・私、ひどいことしちゃいました?」って後ろに聞きます。思わずw
猛: 「いやぁ……いいね。自分の目的と生存を優先するのは素晴らしい」
GM/入間: 「吾妻、テメエ!!!」
大和: 「そーか? 俺は素直で可愛い人の方が好きだけどねー」(おい)>壮登
綾: 「…なんだったんでしょうね、でもこれで一人に集中できます!」
GM: ていうか、ここからフルボッコですか、、、入間くん、、、、、、(爆)
猛: なんで想定してるGMが普通に笑っているのか(笑)
綾: んむ・・・(笑)
壮登: じゃあ、俺だな。行くぜ。
GM: どうぞ。
壮登: コンボ【聖戦】を宣言。《アクセル》《狂戦士》《ポイズンフォッグ》《天性のひらめき》対象はPC全員になる。
大和: ・・・みんな、あの台詞だけは絶対に言っちゃダメだぞ(笑)!
ダイス: 壮登 -> 16 = 16(カウンタ:88→104)
ダイス: 壮登 -> 8R+3@7 = [1,9,1,4,5,2,5,2][4]<クリティカル>+3 = 17
壮登: 成功。
壮登: 範囲内の味方……つまり全員のクリティカル値−1、ダイスボーナス+6個だ。
GM: らじゃー。
綾: わーい
アリス: では、あとはよろしくお願いしますw
猛: で、次は僕なんだが……他二人の行動の後でいいだろうか? ようはお互いの侵食率を考えて幸せになろうよという事なんだが(笑)
綾: 待機でよいのではー
猛: って、違う違う。綾もフルインストール使ってたという事は100個得てるのか。
綾: ん、いま107
猛: じゃあ、ちょっと手を抜きつつ攻撃し解こうか。
猛: じゃあ、マイナーで「哀れだね?」とため息をついて、メジャーで《オウガバトル》《シューティングシステム》《抜き打ち》
GM/入間: 「ウルセエエエエエエエエエエ!!!」
猛: 袖口からFGH−666を取り出して入間を攻撃します。
ダイス: 猛 -> 7 = 7(カウンタ:119→126)
GM: ペナあるかなー?
猛: 防御判定に6こペナ〜
猛: えーと3の5の1の支援で7の銃で1か。
猛: で、エフェクトで6だから・・・・
猛: あ、銃が重複してる。ごめん、ちと計算がw
猛: 感覚3 侵蝕5 銃1 支援7 エフェクト6
猛: 22個か
ダイス: 猛 -> 22R+3@7 = [7,6,8,1,5,1,8,2,1,3,8,5,10,1,1,2,3,6,8,1,6,10][5,3,7,1,4,6,9][2,5]<クリティカル>+3 = 28
猛: わーおう。ひくーい(笑)
壮登: ……あれ。
ダイス: naGuMon -> 18R+3@7 = [4,5,2,6,6,9,3,9,10,4,1,4,8,2,6,8,10,2][9,2,1,8,2,8][10,3,3][5]<クリティカル>+3 = 38
GM: よし、気合で避けた(笑)。
猛: どうやら情報収集で運は使い切ったみたいだ(笑)
サブマス: って待った
GM: ん?
サブマス: オウガバトル2レベルっすよね?>猛
猛: ですよー
大和: あ。
大和: クリ6だ
猛: ん?
猛: ・・・おおう
サブマス: エフェクトレベル上がって、かつ支援でクリット下がってるんじゃ
GM: ぇ(爆)
アリス: CR6ですねw
GM: ふーりーなーおーしー(爆)
猛: 頭からすっかり抜けていた。振りなおしていいのかな?
綾: 振り足すのであれば
GM: やべー(爆)
ダイス: 猛 -> 22R+3@6 = [7,6,8,6,10,9,2,4,8,8,8,5,4,8,2,1,7,3,8,7,8,1][3,1,5,1,8,2,8,2,1,7,1,3,5,5][2,4,2]<クリティカル>+3 = 27
綾: ・・・けいさんめどいかって
猛: 下がったよ?(笑)
綾: さがってるぅ!?(笑)
アリス: ・・・・・・・・・w
大和: かわんねー(笑)!?
サブマス: ある意味すげぇ……(爆
GM: 私も対応して振りなおすべきなのか、これ(笑)
壮登: ……下がるのは珍しいな……(笑)
サブマス: いや、流石にさっきの数字のまま適用していいんじゃないですかね……(笑)
猛: 「……あれ?」 素で不思議そうに手元をみるぞ(笑)
綾: んむ・・・(笑)
アリス: CR下がって下がるのはレアですねw
GM: じゃあ、次ー(爆)>ALL
綾: はーい(笑)
GM: 綾か。
綾: 大和も同値
綾: ではいきます!
GM: はーい。
綾: マイナーで早業+完全獣化+破壊の爪
綾: 「街を人質にとるような人に、手加減はしません!」竜人形態に変化して
ダイス: 綾 -> 10 = 10(カウンタ:107→117)
綾: ああ、ふえるふえる・・・
綾: メジャーで鬼の一撃+浸透撃+バリアクラッカー+一閃に・・・
GM: ああ、そうだった、バリクラが、、、、、、(爆)。
GM: いくつ下がりますかー(爆)
綾: 2レベルさがりますー
アリス: ちなみに私のペナはシーン継続です
綾: +リミットリリースもいきます
ダイス: 綾 -> 17 = 17(カウンタ:117→134)
綾: はっはー
GM: うは、、、、、。めちゃ下がるな、、、。
大和: あがりまくりだ・・・
綾: 一閃で入間とエンゲージ
GM: おっけい。
綾: 攻撃対象は入間
綾: 回避ペナとかはないですが、バリクラ2レベルです
GM: ええ、めっぽう下がりましたさ、、、、、、。
綾: えーっと
綾: 5+6+4+6+9っていくつですか
綾: 30かな?
猛: 30だね
GM: 鬼がいる、鬼が、、、、、、。
綾: 「痛みを知りなさい!」
ダイス: 綾 -> 30R+3@5 = [4,10,2,6,2,5,1,4,9,4,2,4,7,10,5,5,5,9,2,7,6,9,10,9,4,5,5,7,5,8][1,4,3,6,8,4,5,5,6,6,4,3,1,10,1,3,5,4,4,8][7,6,2,7,9,9,1,4,6][5,4,7,9,7,6][7,1,7,7,9][7,2,4,1][2]<クリティカル>+3 = 65
綾: あんまりいかなかった65
GM: ああ、よけられる気がしない(爆)。
ダイス: naGuMon -> 16R+3@7 = [6,6,9,4,7,9,3,1,10,8,1,4,8,7,9,10][9,10,9,4,3,2,6,8,2][5,10,9,6][2,10][4]<クリティカル>+3 = 47
ダイス: 綾 -> 7D10+7 = [2,8,7,2,10,4,7]+7 = 47
綾: 47点装甲無視ですー
GM: で、どうあがいても耐えられないので、<透過>といっておく。
綾: えぐざいるめ!
綾: かいふくどぞー
GM/入間: 「うがががががががぁああ、テメェ、コムスメエエエエエエエエエエ」
ダイス: naGuMon -> 4D10 = [7,5,3,6] = 21
綾: 「綾です!」
綾: がっつりいったな・・・
アリス: かなり回復しましたね・・・
大和: なあに問題ない
GM/入間: 「フザケヤガッテエエエエエエエ」
大和: その分削るだけさ! 主に俺以外が!! ※おい
GM: (笑)。で、大和さんの番ですね。
アリス: 大和さんもがんばってくださいっ!w
大和: マイナーアクションでコンボ【待たせたな小次郎!(インフィニティ・ウェポン+ダブルクリエイト)】使用ですー
ダイス: 大和 -> 6 = 6(カウンタ:84→90)
大和: 「おおっと、脅威はお嬢さんだけじゃねーぞぉ?」 といいつつメジャーで10m進んで入間に接敵
GM: あい。
GM: で、セカンドアクションとか言いやがるんですねええええ?!(笑)
大和: 言いやがるけど、その前に入間の攻撃でないのかな(笑)
GM: うん、まぁ、そうなんだ、うん(小声)。
大和: で、次の方はどなたでしょうか(笑)?
アリス: 入間さんですかね
綾: ですね
GM: ちょおっと確認中
GM: オールレンジ+餓鬼魂の使い+踊る髪+貪欲なる拳+自在槍+骨の武具+ガラスの剣+主の右腕+ジャイアントグロウス
GM: よってきた綾と大和は入間にエンゲージしてますよな。
大和: 無論
綾: もちろん
綾: ・・・えふぇくとおおいなぁ(笑)
GM: じゃ、そこに叩き込みましょう。避けに2個ペナルティをあげます。
猛: どうする? 棺ろうか?
大和: いや、わたしがカバー入ります
大和: <<砂の結界>>のみでカバーリングして、ダメージを全部もらう!
綾: うな、ならかばーをおねがいします
猛: 了解。
大和: 「ほい、残念でしたーっと!!」
ダイス: 大和 -> 2 = 2(カウンタ:90→92)
ダイス: naGuMon -> 21R+4@7 = [1,3,6,2,7,7,3,1,7,7,9,4,6,3,5,8,2,2,6,9,6][4,3,10,9,3,8,8][4,9,3,7][1,9][1]<クリティカル>+4 = 45
GM/入間: 「ミンチになりやがれえええええええええええ」
大和: えー、受けません、そのままダメージ頂きます!
大和: 「受けてたってやろうじゃねえかあああああっ!!」
綾: 回避は破棄で、よけれないし!
綾: まもってもらう!
ダイス: naGuMon -> 5D10+24 = [4,4,4,8,10]+24 = 54
GM: ひく、、、。
アリス: +24・・・w
綾: 固定値おおきいなー(笑)
大和: 倍にして108点か、煩悩の数と一緒だね(笑) ※おい
綾: そしてどこが低いのかと小一時間・・・(笑)
大和: では、美しくリザレクト!
ダイス: 大和 -> HPが[1]回復、侵蝕率が[1]上昇しました(92%→93%)
綾: エコ!(笑)
アリス: 大和さん・・・省エネw
GM: クリンナップごとに4点の実ダメージが入ります。これは5ラウンド継続します。また、転倒が入ります。
猛: ……効率いいなぁ(笑)
壮登: よくに駆られてやってきただけのことはあるな。
壮登:
大和: 「ほーい、残念でした(´¬`)」
綾: むおー
大和: すっころびつつ(笑)
GM: あと、あらゆる判定に2個のペナルティが入ります。
猛: クリンナップでもう一回倒れても普通にリザレクトできるのね・・・(笑)
GM: といっても、これでやれること終わった気がしますが(爆)。
大和: いや、多分クリンナップでこのままだと死ぬよw
大和: ※次で攻勢に転じるから
猛: ああ、なるほど
GM: で、次は、セカンドアクションですか、、、、、、(遠い目)
壮登: 俺が最初に動くぜ。
大和: あれ、でも、獣の王使わなかったらもういっぺん死ねるw
壮登: コンボ【異端審問】を宣言。《アドヴァイス》《戦乙女の導き》《弱点看破》《ポイズンフォッグ》《オーバードーズ》。
壮登: 対象は有栖、荒鷲さん、自分だ。
GM: きゃー。
ダイス: 壮登 -> 16 = 16(カウンタ:104→120)
アリス: はい
ダイス: 壮登 -> 15R+2@9 = [7,9,4,6,5,8,3,6,4,8,2,9,1,4,8][2,6]<クリティカル>+2 = 18
壮登: 成功。
壮登: 範囲内の味方のクリティカル値−1ダイスボーナス+10個攻撃力+12。
壮登: 有栖はさっきのが残っているから、総計でクリ−2、ダイス+17個、ダメージ+12される。
アリス: 了解です
アリス: では、私ですね。時計を見たウサギさんが「忙しい! 忙しい!」と突撃していきます
GM: もうあれだな、入間3兄弟とか、入間四天王とかしないとダメだったんだな(爆)。
アリス: メジャー:ピンポイント・レーザー+大地の牙+絶対の空間
ダイス: アリス -> 8 = 8(カウンタ:129→137)
ダイス: アリス -> 32R+3@5 = [7,7,9,2,3,9,8,9,3,8,4,10,7,9,8,10,9,3,9,6,4,1,1,1,10,1,3,8,10,5,4,2][10,1,2,9,4,5,1,2,4,9,2,7,5,9,10,7,10,2,2][5,3,7,7,6,8,9,2,8,7][5,7,9,9,6,1,9,7][3,6,5,9,6,3,10][8,1,8,1,10][1,6,7][1,3]<クリティカル>+3 = 76
ダイス: naGuMon -> 24R+3@7 = [10,3,7,4,1,4,2,8,8,7,10,9,9,8,4,7,1,6,2,4,10,5,5,7][4,5,10,1,10,3,3,2,5,10,10,1][1,9,4,3][8][2]<クリティカル>+3 = 45
GM: くそお、よけられねぇ、、、、、、。
ダイス: アリス -> 8D10+13 = [1,6,8,6,6,7,1,2]+13 = 50
アリス: うしゃぎ「じゃまですよーーー!」
壮登: 「言っただろ? 口の中に砂袋捻じ込んでやるってな」
GM: げえ。
GM: <光の守護>
アリス: 装甲無視です
綾: ダメージキャンセル特技
綾: これで2枚吐いたかな
アリス: ですね
アリス: あ、−4D継続なので〜
GM/入間: 「テメエら、ぜってぇぜってえ殺してやる、、、、、、。」
大和: 「は、オーヴァード一人殺せねぇやつが、何吼えてんだか(´ω`)」
GM: で、次が、たけるんかな。
猛: ういー
猛: マイナーで「練習どおりにいかないな。ふむ?」と銃を袖口に入れなおす(笑)
猛: メジャーで《オウガバトル》《シューティングシステム》《抜き打ち》 ダイスペナルティはさっきと同じで6個
GM: 痛い、そのペナルティも痛い(爆)
ダイス: 猛 -> 26R+3@6 = [6,3,1,3,4,9,6,10,9,5,7,2,1,9,7,5,7,1,8,1,8,6,7,6,3,10][5,8,8,7,5,7,9,7,10,3,1,6,4,5,5][8,3,2,9,4,6,9,2][8,1,9,5][10,8][8,5][9][8][1]<クリティカル>+3 = 84
大和: わはぁw
ダイス: 猛 -> 7 = 7(カウンタ:126→133)
ダイス: naGuMon -> 18R+3@7 = [8,3,4,7,3,3,9,2,7,3,8,4,3,3,3,10,1,5][9,7,10,10,8,5][5,5,6,6,6]<クリティカル>+3 = 29
GM: ダメ、、、、、、。
GM: ダメージこいやー(爆)
猛: 差がありすぎだろうこれ(笑) えーと固定値が6+12のダメージダイスが9+2Dか
ダイス: 猛 -> 11D10+18 = [10,8,3,6,10,9,1,10,5,1,10]+18 = 91
アリス: ・・・・うわw
猛: うん。出目おかしいよね(笑)
GM: うぎゃー、もう一回<光の守護>と言う!
大和: うひえぇ(笑)
アリス: 棺は?
猛: 判定じゃないから使えないー
アリス: あ、宣言か(・・)
猛: 「……なーんでさっきは失敗したのかね? まぁ、それはそうと追い詰められてきたんじゃないかい?」>入間
大和: 「ほんじゃ・・・満を持して俺様が行きますよ、っと」
GM/入間: 「ウルセエ、ほざいてヤガレッ」
GM: ほーい。
大和: コンボ【一閃炸裂・俺の剣!(ペネトレイト+獣の力+練成の掟+獣の王)】で攻撃します!
ダイス: 大和 -> 13 = 13(カウンタ:93→106)
GM: ぎゃー。ペナはいかほどっ?!
綾: 王様だから
綾: リアクション不可ですね
大和: ゆらりと背後に、蒼い狼の形のオーラが立ち上る演出で。ペナはないが、回避不可です(笑)!
壮登: ペナもなにも
GM: あ、リアクションできねーーーー(爆)
壮登: 回避すら出来ない。
アリス: 直撃ですねw
GM: 悪夢だ(爆)
綾: あ、壮登の特権
綾: つかうならやまとにつかっていいかも
ダイス: 大和 -> 19R+3@6 = [4,3,9,1,2,3,9,3,6,9,9,9,6,6,3,1,6,1,4][8,8,2,1,10,2,6,8,7][4,2,2,7,5,3][8][7][8][8][8][7][9][7][3]<クリティカル>+3 = 116
壮登: それはこれで生き残ったら使おうと思っていたんだが
綾: ・・・いらなかったね・・・(笑)
猛: 8・7・8・8・8・7・9・7 凄いわ(笑)
壮登: 生き残るかどうか、とても怪しいと言うかいらないな(笑)
綾: 1個になってからのダイスがすごい(笑)
GM: ダメージくださいな。
大和: うはw
GM: つか、普通に死ねるんだけど。
アリス: ・・・・力の法則いらないですよね・・・w
大和: 「てめぇの顔…見飽きたぜぇぇぇっ」
ダイス: 大和 -> 14D10+18 = [10,8,1,9,1,6,9,10,1,8,4,6,9,1]+18 = 101
GM: あかん、余裕でぶち抜いてるな、、、、、、。
GM: 最後の<光の守護>という(爆)。
大和: ・・・・・・あ、装甲無視です♪
アリス: ・・・・まだあるの?
GM: これで終わりです。
大和: はっはっは、一筋縄ではいかんのうw
アリス: 綾さん、お願いしますw
壮登: じゃあ。
綾: やっぱりあったかー・・・
壮登: 「もう良いよ。死ね」と言って入間のロイスをタイタス化。特権階級で綾のクリティカルを下げる。タイタス化の理由は「はもう、同情の余地もない。あまりに愚かだ」で。
綾: まだなにも宣言してないのに・・・!(笑)
綾: えーっといま侵食いくつだ・・・
綾: 134
猛: うぉ? いつの間にか抜かれていた
綾: ダイスふえないし上げる必要はなか
綾: ないか
大和: あ、すんません、バックファイアで死にます・・・ばたり(笑)>GM
GM: はいな。
綾: マイナーなし、メジャーで 鬼の一撃+浸透撃+バリアクラッカー
大和: 「お嬢さん、後はアンタの花道・・・だぜ(ばたり)」
GM: 正直、いっさい、よけられる気が、しない(爆)。
綾: 支援は全部きえてる、でいいのかな?
壮登: 消えてるはず。
綾: OK!
綾: 24のクリ6か…んー
綾: 入間にロイスとってタイタス、クリさげます
GM: ほい。
ダイス: 綾 -> 9 = 9(カウンタ:134→143)
綾: どのみち1倍じゃ無理だからね!(笑)
綾: 対象は入間でいきまーす
ダイス: 綾 -> 24R+3@5 = [10,7,9,3,5,3,3,10,10,7,2,9,9,9,9,8,7,8,10,4,6,10,6,8][6,5,8,3,7,10,1,4,9,10,1,9,10,1,3,8,10,6,10][5,4,9,5,9,10,1,5,8,3,1,3,1][1,6,6,1,5,2,8][4,8,6,3][5,1][7][7][6][6][8][2]<クリティカル>+3 = 115
猛: うわーw
大和: きたーーーっ
GM: ふ。よけられるわけがない(爆)。
綾: バリクラでレベルー2です!
ダイス: naGuMon -> 16R+3@9 = [4,2,5,2,7,7,3,5,10,3,4,2,7,9,3,4][5,4]<クリティカル>+3 = 18
GM: 届くわけもなく。
GM/入間: 「クソゥ、、、、、アイツどころか、小娘にやられるとは、、、、、、、、、、、、。」
綾: 「これで、終わりです!」ハイキックを側頭部に思い切りぶち当てる
ダイス: 綾 -> 12D10+7 = [9,9,5,5,6,3,7,9,2,3,3,7]+7 = 75
綾: ダメージはさほどのびなかった!
GM: 派手に吹き飛ばされて、ミサイルにたたきつけられる。
アリス: え?
綾: 期待値くらいか
綾: ・・・みさいる!?
GM: 入間明人、撃破。戦闘終了。
綾: ああ・・・暴発するかと焦った…(笑)
アリス: おなじくw
壮登: ミサイルなら、打ち出さない限りはそれほど心配はない。
GM: うしろに車両があったので、単純に(爆)。
猛: はっはっは。このGMは一体何を言っているんだろうか。……暴発しないよね?
GM: しませんとも。
綾: そーなのかー
大和: …あ、えーと、ここで猛さんのロイスを昇華して生き返ります・・・(笑)>GM
壮登: 液体燃料ロケットのはずだから火がついたらまずいが、そうじゃなければ弾頭になにか起きない限りは大丈夫だ。
アリス: 信管にとは知ってますけどw
GM: 了解。>大和
綾: ・・・あ、そうか 100こえ死亡でしたね
大和: 「あでで・・・ったく、やっぱ厄介だなぁこの力」
アリス: あ、支援してくれたそーとさんのロイスとっておきます
アリス: 「大和さん、大丈夫ですか?」医療キット出して駆け寄ろうっと
GM: 戦闘の後の弛緩した空気がその場に流れる。
大和: 「ん、問題ねぇ。このとーりピンシャンしてるから」>有栖
壮登: 「とりあえず『今日の』仕事は終わりだな」
GM: そんな所に足音がする。
大和: 「で。この物騒なブツ、どーするよ?」>ちりり
猛: 入間の遺体の回収に向かうかな。あと、ミサイルの確認を・・・お?
綾: 「大和さんも…大丈夫みたいですね」ほっと一息ついて・・・
綾: 「っ、誰ですか!」
壮登: 「……だから、めんどくせーことはやりたくなかったんだが」
綾: 獣化は維持してようよう
GM/男: 「命令を聞かないからだ。愚かな。誰がこんな事をしろと言った。」
大和: 足音のした方をそっと見やる
GM: そこには、一人の男と、それに引き連れられたらしい、隊員らしい人影が何十名か。
アリス: ニセクジョウさん?
GM: 男「これ(ミサイル)は回収させてもらうよ。君らには必要なかろう。」
猛: 「遺体を引き取るならそちらに回すけど、このミサイルは然るべき処理をしてよ・・・っと、こっちが本命か」
大和: 「…さて、どーやら、おいでなすったみたいだな・・・?」 普段は見せない怒気をはらんだまなざしで
GM: 男「ああ、いたのか、ニセモノ。」>大和
大和: 「さーてね。どっちが偽もんなんだか、俺みたいな馬鹿にはわかりませんよっと」 にいっと笑う
GM: 男「吾妻から聞いた。そこは本来俺の居場所なんだよ、ニセモノ。」
大和: 「そーですかそーですか。で、それが何か?」
GM: 男「で?あんたはそっちでいいのか?」>猛
綾: 「・・・ほんとに大和さんと同じ…」
大和: 多分、真剣なまなざし向けたときは、相手とそっくりなんだろうな(笑)
GM: その顔は、まったく、大和そのもの。背格好すらも、まったく同じ。
アリス: 「でも・・・雰囲気は怖いです・・・・」
壮登: 「よう。この前は悪かったな」って、軽く手を振る。
GM: 男「まぁいい、今日の本命はお前じゃない。だが、いずれ”返してもらいにいく”」>大和
大和: 「だが断る」
猛: 「彼らとは今回一緒に行動しただけの仲に過ぎないよ。“そっち”が“彼ら(UGNと壮登くん)”を指してるなら答えはNOだね」
猛: >男
GM: 男「そうか。なるほど。」>猛
壮登: 「おいおい、俺もセルの仕事なんだ。勘弁してくれよ」
GM: 男「あの時は世話になった。いずれ借りは返しにいく。」>壮登
大和: 「俺の居場所は俺のもんだ・・・誰にも譲ったりしねーよ」
GM: 男「ニセモノの分際で、、、、、、っ」歯軋りが聞こえるくらいの音を立てる
GM: 男「まぁ、いい、、、またすぐに会う事になる、、、、、、。」
大和: 不適な笑みを浮かべて笑い返しますよ(笑)
綾: 「大和さんは大和さんで、貴方は貴方です。だれかがニセモノなんて、そんなことない!」
GM: そういってきびすを返す。その間に他の隊員がミサイル車両とかの撤収準備を済ませたようだ。
綾: ありがたやー
壮登: 「あー。めんどくせー。今日帰りたくねぇなあ……」
綾: つかわないでくれるともっとうれしいけどね!
アリス: 渡していいのかなあw
猛: 「さて、それじゃあ僕も失礼させてもらおうか」と、一応入間の遺体は回収するよ>GM
GM: 了解。
猛: まぁ、回収したからどうなるといえばどうもならんのだが(笑)
大和: まあね・・・
綾: 邪魔したらかえってこれなくなるし
壮登: どうせ、大規模テロにしか使えないような武器、持っててもあんまり意味ねえよ。
GM: では、そうしているうちに男は去っていきます。
GM: というところで、クライマックスシーンを切りましょう。
壮登: OK。
猛: はーい
大和: 「どーせ撤去すんなら、二度と使うんじゃねーぞ(あかんべ)」
大和: はいなー
猛: ヘリ呼んで1人帰るか(笑) 「また会おう明智君。ふははははは」とかは言わないけど(笑)
GM: そんなにギャグに飢えてたのか、、、、、、。



自律判定

GM: というところで、先に自律判定だけやってしまいましょうか。>ALL
猛: もー、28を振りなおして27で回路吹っ飛んだよもう(笑)
壮登: 了解。
綾: はーい
猛: タイタスなしでロイス5つ。普通に倍振りー
綾: 私は2倍振りでー
大和: えーと、ロイス3つの侵食値106か
ダイス: 大和 -> -[3,10,6] = -19(カウンタ:106→87)
アリス: 私も2倍です ロイス5個
ダイス: 壮登 -> -[8,3,4,5,8] = -28(カウンタ:102→74)
ダイス: 猛 -> -[5,1,6,6,1,6,6,5,3,4] = -43(カウンタ:133→90)
ダイス: アリス -> -[1,10,7,6,9,9,4,2,3,4] = -55(カウンタ:137→82)
ダイス: 綾 -> -[9,1,7,3,3,10,4,10,1,4] = -52(カウンタ:143→91)
ダイス: 猛 -> -[7,8,9,10,5,2,9,8,3,4] = -65(カウンタ:90→25)
綾: ふぅ
大和: ほい、みんな生還おめでとーっ
ダイス: 猛 -> 43 = 43(カウンタ:25→68)
猛: こうか。下がりすぎたが、どうせ侵食経験点ないから変わらんな(笑)
サブマス: それ、5dで帰れてないか……?(爆
猛: え?
アリス: ですねw
猛: 39……、ほ、本当だーー!?(笑)
壮登: 「1倍振りでよかった」だな……(笑)
GM: だな、、、、、、。
サブマス: なんというあるある……(爆<1倍で行けた
猛: いやでも、133は6個布っても期待値的にはアウトですぜ。普通は二倍するよ!(笑)
綾: うんうん
GM: まぁ、ともかく、全員帰ってきたなー?!>ALL
アリス: はい
壮登: おう。
猛: はーい
綾: はーい
大和: あいさー
GM: じゃ、エンディングー。



Ending Phase One:歪んだ笑み(佐伯壮登)

GM: ED1:壮登
壮登: はい。
GM: 白土の執務室にて。
GM/白土: 「成果は。」
GM: 短くそれだけを問う。
壮登: 「神崎市へのカーリーズセルの暴走者によるテロを阻止。UGNから一部『加納レポート』の情報を入手。詳細はメモリの中に」とメモリをほうる。
GM/白土: 「ふむ。」
壮登: 「今後の活動の基盤の確保には成功したものと判断できる」
GM/白土: 「なるほど。面白い。」
壮登: 「カーリーズセルが狙いを定め、戦闘部隊も動き出した今、状況のコントロールは有効だ」
GM/白土: 「カーリーズセルについては?」
壮登: 「戦闘部隊の隊長の出自などを確認……これは恐らくすでに【ビショップ】なら入手できていた物だと思われるが」
壮登: 「『加納レポート』との関係性、そして対象のUGNエージェントへの執着を確認できた」暗闇の中で笑って「チャンスさ」
GM/白土: 「さて、では、お前は次にどう指すかね。」
壮登: 「『カーリーズセル』の中核の活動を妨害する。ただし」
壮登: 「最終的な目標は、その目的と手段を突き止めて、そのプランを奪う」……望のために、な。
GM/白土: 「ふ、、、。」口元にゆがんだ笑みを浮かべ、そして、一枚のカードを投げる。
壮登: 意識を取り戻さない望、望の奪回行動に出る『カーリーズセル』。この先に、俺が求める物が、恐らくはある。
壮登: 受け取ろう。
GM: そこにはとあるFHの施設の住所。
GM/白土: 「月島望はそこに移送した。」
壮登: 「了解」やはり『キャスリング』は行われていたのか。
GM/白土: 「気にしていたようだからな。」
壮登: 「……ありがとう」
GM/白土: 「礼はいい。次に備えて待て。」
壮登: 「了解」
GM: 白土はすでに興味をうしなったかのように視線を机に落とした。
壮登: では、退室する。
GM: 分厚い木の扉が閉じられる。
GM: だが、君には、彼の口元にうかぶゆがんだ笑みがありありと想像できるようだった。
GM: というところで、シーンを切ろう。
壮登: はい。



Ending Phase Two:スタートライン(細有栖)

GM: で、次はアリスに振るか。ちょっとこっちで考えてるものがある。
アリス: はい
GM: では、君は呼び出されている。とあるカフェの一角に。
アリス: どなたにです?
GM: 相手は霧重支部長だ。
アリス: では、向かいます
GM: では、カフェの奥まった一角で彼女は待っている。
アリス: では、近くまで行って小さく頭を下げます
GM/霧重: 「呼び出してすいません。」
アリス: 「いえ・・・」首を横に振り、「失礼します」と座りますね
GM: じゃ、ウェイトレスに適当な飲み物を頼み。
GM/霧重: 「どうでしたか?」と聞く
アリス: 「・・・・」少し深く目を閉じて「本音を言えば、まだよく分かりません。でも、一人で逃げ回るよりは、前に進めると思います」
GM/霧重: 「そうですか。」
GM/霧重: 「あなたは恩人の名を継いでいると聞いています。」
アリス: 「・・・・正直、私自身がからっぽすぎて、五里霧中なんです」
アリス: 「・・・え、あ、はい。本当の名前は・・・ありません。記号のようなもので呼ばれたことはあります」
GM/霧重: 「名前の事はともかく、ここからあなたが彼らと共に事に当たっていくには。」
GM/霧重: 「貴女自身でなくてはなりません。”アリス”ではなく、アリスで。わかりますか?」
アリス: 「・・・・・・・・。言わんとしている事は分かりますし、多分そのとおりだと思います」
GM/霧重: 「先ほど貴女は貴女自身をからっぽだと評しましたが。」
GM/霧重: 「そこには確かに貴女自身があるはずです。」
GM/霧重: 「もし”アリス”として関わるならやめなさい。ですが、貴女が貴女自身として立ち向かうのならば。」
GM/霧重: 「私は、貴女が彼らと共に立ち向かうのを援護することを約束しましょう。」
アリス: 「私は・・・・。アリスの事を忘れるのは無理です。アリスは私に今の私をくれました」
GM/霧重: 「勘違いしないでください。私は忘れろといったのではないのです。」
アリス: 「でも・・・・。その私を『アリス』と称していいのなら・・・・・」
アリス: 「そう、したいと思います」
GM/霧重: 「そのアリスがくれた今のアリスは貴女自身のはずです。」
アリス: 「はい」
GM/霧重: 「ですから、”アリス”の代わりではなく、貴女自身として立ち向かってください。」
GM/霧重: 「でなければ、きっと、誰もが不幸になる。」
アリス: 「はい。私は私として、この件に関わっていく積りです。たとえアリスの死にも、自分のことにも関係ないとしても、今更大和さんや綾さんの事知らん振りしたくないですし・・・」
アリス: 「向こうから不要と思われるのも寂しいですから」と泣き笑いします
GM/霧重: 「貴女は彼らをまだ見くびっているようですね。それを西九条さんに言ってごらんなさい?叱られますから。」
アリス: 「はい。でも、それは私が逃げてどこかに行かない限りだと思いますから」
アリス: 「だから、私として、近くに居たいと願います」
GM/霧重: 「ふぅ、、、まぁ、いいでしょう。まだ後ろ向きなようですが。」
GM/霧重: 「これからもよろしくお願いします。アリスさん。」
アリス: 「・・・・な、なるべく前向きに行くつもりなんですよっ」
アリス: 「あ、はい。よろしくお願いします」あわててぺこりと頭を下げます
GM/霧重: 「西九条さんには電話で伝えておいてあげます」(くすくす)
アリス: 「はぅっ!?」
GM/霧重: 「ほら、紅茶が冷めてしまいますよ。」
GM: ここからがスタートライン。ずいぶんと遠回りをしてきた。
GM: だが、ここから君は再度始める事を今決意した。
GM: 彼らとともに。
GM: といったところで、切りましょうか。



Ending Phase Three:敵地にて(荒鷲猛)

GM: さて、次は誰だー。猛かー。
猛: はーい
GM: どっちがいい?大悟に報告とグレイマンに報告と(笑)
猛: 大悟には別ルートで報告しておくだろうなぁ。ここでノコノコ戻るとか怪しすぎるだろうという(笑)
猛: なのでグレイマンのみとの会話を望みます。その二択なら
GM: 了解。
GM: では、グレイマンの執務室。
GM: ちなみにおいてった猛にぶんむくれながら、七世ががっちり腕をホールドしてますが(爆)。
GM/グレイマン: 「お疲れ様でした。」
猛: 無視無視。会話させなければいいってもんじゃないんだが(笑)
GM: げしげしげし。
GM/グレイマン: 「……七世。」
GM/七世: 「だってー。」
猛: 「(おや?)任務は完了したよ。報告書は以上の通りだ」と、報告書とこちらに来る前までに掴んでいた情報を纏めた書類をテーブルに置きつつ。なお、同じ情報は別口で大悟に渡してある。
猛: で、ご苦労様じゃなかったのに内心眉を潜めている(笑)
GM/グレイマン: 「入間の事は残念でしたが、仕方ありません。彼は逸脱しすぎた。」
GM: ご苦労様、というのは、目上から目下に投げかける言葉でして。
猛: 「吾妻については?」結局どうなったのかなー?
猛: グレイマン目上のような(笑) こっち目下じゃないの・・・?
GM/グレイマン: 「吾妻はヤマトと合流しています。彼女は彼女なりに考えていたのでしょうが、、、。」
大和: 労をねぎらうためにわざと言ってるのかもよ(´ω`)?
GM: 対等に扱うつもりでお疲れ様、という言葉にしたんだが。その真意はさておき。
猛: うーむ。この待遇には本気で驚いてるぞ。……そこまで見通しての人身掌握術なら恐ろしい相手よ。
GM/グレイマン: 「はじめから汚れ仕事をさせてしまったことは申し訳ありません。」
GM/グレイマン: 「ですが、貴方が我々のよき仲間となってくれそうだと、私は考えます。」
GM/七世: 「そうだよねー、たけるー。」
GM/グレイマン: 「……またそのうちメンバーにも紹介しましょう。今日会ったであろう数名とも。姫とお目通りがかなうかどうかは貴方次第ですが。」
GM/七世: 「むー。」
猛: 「その名誉をいただける様に頑張らせて頂くよ。それと、こちらに気を使う必要は無い。駒として扱ってくれて結構だ……その方が楽なのでね?」
GM/七世: 「もーいーよー。たけるー、七世とお茶しよー。」
猛: 「……所で、監視ならもう少し疲れない相手をお願いしたいのだが」本音本音(笑)
GM/グレイマン: 「そうですか。考えておきましょう。七世、彼を部屋に。」>猛・七世
GM/グレイマン: 「監視?いや、彼女は世話係みたいなものだ。いろいろ申し付けるといい。」
GM/七世: 「ばーんとまかせなさーい。」
GM: 変える気はないらしい(爆)
猛: 「了解したよ」ため息をつく
GM/グレイマン: 「では、充分に休んでくれたまえ。」
猛: 「それでは失礼させていただく」と部屋から出て行く
GM/七世: 「お茶しよ、お茶、ね、たける♪」
猛: 「(とりあえず諦めるか。なら、最良手は)ああ、そうだな」と頷き
猛: 「出来れば紅茶よりは緑茶、緑茶よりはココア、ココアよりはコーヒー牛乳でお願いする。お茶請け次第だけどね」と本気で諦めてくつろぐ態勢に以降する。
猛: 満腹にしてこの娘眠らせよう。そうすりゃ、静かな時間がすごせるから(笑)
GM/七世: 「わーい、お菓子買ってあるんだー。」
猛: 「(グレイマンにカーリーズセル。忍び込むだけでも一苦労か……だが、だからこそ面白い)」と、笑みを浮かべてシーンアウト
GM: あまりに騒々しすぎる、ここはアウェイ。
GM: 次の手をどう打つのか。身動きが制限された中で、君は考える。
GM: 次の最善手は……。
GM: といったところで、切ろうか。



Ending Phase Four:暗闇の中(西九条大和)

GM: さて、次は、大和さん。
GM: では、自分の部屋かな?
大和: えーと、夜の自分の部屋。電気も着いてなくて真っ暗。ベッドの上に座り込んでる
GM: おおぅ。
大和: 灯りは月明かりだけ、みたいな(´ω`)
GM: で、電話をかけている、と。
大和: で、なんの気なしに携帯を取り出して、実家の固定電話にかけます
GM: ほむほむ。
大和: ※実家の人間はみんな携帯持ってない
GM: ええと、父・母・観琴・お手伝いさん、どれがいいですか(爆)。むしろダイスですか(何)
GM: 希望があれば、どうぞ(笑)
大和: あー、誰でもいいかな、誰が出ても、話がしたい相手呼んでもらうし(笑)
GM: じゃあ、観琴で(何)。
GM/観琴: 「はい、西九条です。」
大和: ほいほい、それじゃ、いつものネタはなっしんぐ。
大和: 「・・・よ、観琴」
GM/観琴: 「お兄様っ?!(と声をあげかけて、トーンダウンし)おひさしぶりです、お兄様からかけてきてくださるなんて、本当にひさしぶり。」
大和: 「あーうん、ちょっと気が向いてねー。そっちはど? 親父元気? 血管切れて倒れてね?」(笑)
GM/観琴: 「精力的に活動なさってますわ、相変わらず。後継者に悩んでらっしゃるみたいですけど。」と期待の色を込めた声で言う。
大和: 「はっはっは、そりゃ残念。いい後継者が見つかるといいねー」 こっちはこっちで、相変わらずな声で喋ってる
GM/観琴: 「もぅ、、、、、、それで今日はどうなさったんです?普段ならかけてこないじゃありませんか?」
大和: 「まーねー、俺は俺で、色々あってねー」 で、そのあとは一通り雑談します(笑)
大和: で、えーと。雑談が一区切りついたら、ちょっと一呼吸置いて。
大和: 「なー、観琴?」 ちょっと遠い目で窓の外を眺めつつ
GM/観琴: 「はい?」
大和: 「いや、次の仕事が終わったら、ちょっと長い休み取る予定なんだけどよー。…遊園地連れていってやるぞ、浦安ネズミ帝国な!!」(爆)>観琴@GM
GM/観琴: 「ほんとですか?!絶対ですよ!約束ですからね!」すごく嬉しそう
大和: 「・・・お? およ、意外と乗り気?」 びっくりした(笑)
GM/観琴: 「絶対ですからね?忘れたなんて言ったら恨みますよ?!」
大和: 「俺様てっきりお前のことだから、『何子供みたいなこと言ってるんですか!』って言うかと思ったぞ、うん」
GM/観琴: 「(急にぼそぼそと小声になって)断るわけないじゃないですか、、、、、、。」
大和: 「ほら、ガキの頃お前、さんざん行きたい行ってたじゃん? 親父とお袋が断固として連れてってくれなかったけど(笑)」
大和: 「だからまー、寛大なお兄様が連れてってあげようというアレですよ(´ω`)」
GM/観琴: 「お父様もお母様もああいうものはお嫌いですから。」
GM/観琴: 「約束しましたからね。お休みとれたら、また連絡してくださいね?」
大和: 「おうおう、予定決まったらちゃんと連絡してやるから、楽しみに待っておくとよい」 ふんぞり
GM/観琴: 「はい、楽しみにしてます。」
大和: 「んじゃ、あんま長電話すると親父がうるせーだろうから、切るわ。またなー」
GM/観琴: 「はい、またこちらからも電話しますから。」
大和: ・・・電話の向こう側の観琴の声に安堵しつつ携帯を切って、窓の外を見る
大和: その脳裏に、今日の出来事がフラッシュバックする。
大和: 「俺が、偽者…か」
大和: 珍しく弱気で、張りのない声で
GM: その声は他に誰もいない部屋にとけていく。
大和: 真っ暗な部屋のベッドの上で、携帯ごと膝抱き締めて、呟く
大和: 「お前は俺のこと、本物だって…そう言ってくれる、よな…?」
大和: ・・・以上(´ω`)ノ
GM: OK。以上で、シーンを切る。



Ending Phase Five:ここから始めよう(日下部綾)

GM: 最後!!!
GM: 綾!
GM: お待たせしました!(笑)
綾: しーんいn
GM: いらんいらん(笑)
綾: どんとこい!
GM: では、翌日の朝、学校です。
綾: お、よくじつ
綾: 朝の挨拶しつつ自分の席へ 香澄は居ますでしょうか
GM: ええ、じゃあ、部屋に入ってきたところで、香澄がたちあがって、綾のほうを見て
GM: 「日下部さん、おはよう!」と満面の笑みで
綾: よ、予想GUY!(笑)
GM: く(笑)
GM/香澄: 「昨日の用事、大丈夫だった?」
綾: 「あ、香澄さん…おはよう」笑ってから
綾: 「うん、無事おわったよ。あ、呼ぶとき綾でいいよ」笑い返して
GM/香澄: 「あ、、、、、、、、、うん、、、無事終わってよかったね、綾(すごく嬉しそうな笑顔で)」
GM/香澄: 「私も、、、呼び捨てでいいよ、香澄、って呼んでくれれば、、、嬉しいな。」
綾: 「ん、ありがとう香澄…よろしくね!」改めて、今日から仲良くと気持ちを込めて
GM/香澄: 「うん、よろしくね!」
GM/エイミー: 「んー、なになにー、何盛り上がってんのー?」>綾・香澄
綾: 「何にもないよぅ、仲良くなっただけ(笑) ね、香澄」
GM/香澄: 「うん、仲良くなっただけだよ。」にこにこ
GM/エイミー: 「んー、怪しい、、、、、、。」
GM/香澄: 「あ、綾、数学の宿題やってきた?」
綾: 「エイミー・・・なんでも疑ってばっかりだと窮屈じゃないかな…(笑)」
GM/エイミー: 「それが私のあいでんてぃてぃー〜〜〜。」
綾: 「あ・・・それどころじゃなかったから、っていうか忘れてたぁ!」
GM/香澄: 「あ、じゃあ、私やってきてるから。」>綾
綾: 「み、見せてとはいわないからおしえてね、香澄っ」わたわたとカバンからノート取り出しながら机につこう
GM: そんなことをしてると、ジリリリリリリリリ、というこの学校独特の始業のベルが鳴る。
GM: それと同時に、教師が入ってくる
GM/教師: 「おー、おまえらー、席につけー。」
綾: 「わぁわぁ・・・HR後の時間がしょうぶっ」ごそごそノートを引き出しにしまう(笑)
GM/香澄: 「あわてなくても大丈夫だよ、、、。あとでね?」>綾
綾: 「うん、ありがとう」笑って
GM: それはもしかしたら偽りの日常かもしれない。
GM: でも、ここからつむいでいくものは、誰にだって嘘だなんていわせない。
GM: 今は、ここからはじめよう。
GM: 始業ベルの音とともに、いつもの君の日常はまた始まった。
GM:  
GM:  
GM:  
GM: 以上で、第3話の全プログラムを終了します。
GM: 長い長い間、おつきあいありがとうございました。
大和: ふー、おつかれさまでした・・・(笑)
GM: ありがとうございました。>ALL
アリス: おつかれさまでした
猛: お疲れさまでしたー
サブマス: おつかれさまーっ!
壮登: お疲れ様でした。ありがとうございました。
綾: おつかれさまでした!
大和: 前後編あわせてのロングランでしたね・・・皆さん本当におつかれさまですー>ちりり
GM: ほんとに、長引いて申し訳ない(爆)。
綾: あ、そうだ
壮登: いやいや。楽しかったです。
綾: EDの最後に経験点つかっていいですか(笑)
GM: はい。
綾: 和美と香澄それぞれロイス固定化します(´ω`)二人を別の存在として今後も大事にしたいので
GM: 了解しました。



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