Climax Phase:灰塵へのカウントダウン
GM: Climax Phase:
GM: シーンプレイヤー:全員
猛: GM
ダイス: 綾 -> [6]+1 = 7(カウンタ:82→89)
猛: 侵食率を上げたくありません(笑)
GM: 知りません。
猛: (´・ω・`)しょぼーん
アリス: 同じくw
綾: ああ、衝動で100こえそうだなぁ
ダイス: 猛 -> 侵蝕率が[3]上昇しました(88%→91%)
ダイス: アリス -> 侵蝕率が[6]上昇しました(87%→93%)
猛: 衝動で100なんて絶対越えるね。+4D10だぜ
ダイス: 壮登 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(71%→73%)
アリス: もう90台w
大和: 弾丸特急シーンイン!
ダイス: 大和 -> 侵蝕率が[7]上昇しました(65%→72%)
大和: 壮登君と並んだw
GM: 墓苑の中、その場所は、うっそうとした木々に囲まれたちょっとしたスペースだった。
アリス: なんで20も開きがw
GM: 無理やりにつっこまれた車両によりなぎ倒された木々。
猛: 情報収集で23%上がってるからなこっち(笑)
GM: 開かれた場所の奥には、その原因が鎮座している。
GM: そして。
GM/入間: 「げーっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ!!!」
アリス: びくっとしますw
綾: 「木々をこんなに・・・!」声に気づいて
GM/入間: 「くるのが遅かったじゃねーかぁ?!おぉ?!」
壮登: 「すげー。こんなわかりやすい変態、久しぶりに見た」
アリス: 大和さんの後ろに隠れよう。トラウマトラウマw
GM/入間: 「あぁ、お子様は寝る時間だぜぇ?おうちにかえってママのおちちでももらってなぁ?!」>壮登
猛: 「……はて?」吾妻結花の姿を探すよ>GM
GM/入間: 「おぉ、対象のガキも一緒じゃねーか。早めに献上しにくるとはぁ、感心だぜぇ!」
大和: 「おーおー、噂に違わず、だいぶイカれた感じのお兄さんだねぇ」
GM/吾妻: 「……遊んでいる場合ですか、入間。」
壮登: 「乳くせぇのは、あんたの方だぜ。いい年して玩具を自慢してダダこねるなんてみっともねえ」
綾: 「そうみたいですね…、みすみす貴方たちについていくつもりはありません!この街から出て行ってもらいます!」
GM/入間: 「あぁ?!俺に指図すんな、吾妻!!」
猛: ・・・あ、しまった。
猛: 吾妻に意図聞きたいが、聞いたら何故知ってるかばれるじゃないか(笑)
GM/入間: 「はぁ??何言ってんの?おまえ?お前に選択権なんかねぇんだよ!」>綾
壮登: 「実は俺たちはあんたのかーちゃんに頼まれて、ミルクゲロをいまだ吐くお前さん口に、砂袋ぶちこみに来たんだよ。いやー、めんどくせー」
壮登: これだけ挑発すれば、ミサイルなど撃たずに、俺に攻撃したくなるに違いない!
GM/吾妻: 「……これだけの相手にどうにかなると思うあたり、あなたは大概ですね。」
綾: 「貴方に指図される覚えも理由もないっ!」>入間
大和: 「なー、そっちの話の分かりそうなおねーさま?」>吾妻@GM
GM/吾妻: 「なにか?」>大和
GM/入間: 「よぉぉしわかった、佐伯白土のところのクソガキ、テメェは滅多切りにしてやる、覚悟しやがれっ!」
猛: 「吾妻さんだったかな? 僕の記憶が正しければ君は交渉に応じるはずだが……なんでソレに従っているんだい?」>吾妻
GM/吾妻: 「あなたが知る必要はありません。」>猛
大和: 「一応お伺い立てるけど、そいつ連れ帰ってくんない? ミサイルのスイッチとか物騒なもん壊させてさ(´ω`)」
GM/吾妻: 「あなたはUGNの西九条大和でしたか。であれば、なおさら聞けませんね。」>大和
GM/入間: 「なぁにをごちゃごちゃあ、、、、、、、、あ?」
猛: 「……ああ、なるほどね。外れているかもしれないがそれで推測はたった」
大和: 「そっか、多少は理解あるおねーさまだと思ったけど、やっぱだめかー(´ω`)」
GM/入間: 「て、テメエ、なんでそこにいやがるっっ?!」と大和を指差す
GM/吾妻: 「……。」
大和: 「さーて、何でだろうね? ここに俺がいちゃなんかまずいの?」>入間@GM
アリス: ずいぶん頭がかわいそうな子ですね・・・・w
GM/入間: 「そぉかそぉか、テメエ、ヤツの、、、、、、オモシレェ、生かしては帰さねえ(舌なめずり)」
GM/吾妻: 「正直、あなた方に利する事をする理由が私にはありませんので。」
大和: 「おー怖。どうやら俺は生きて帰れないようだ…みんな、あとは頼んだぜ(笑)」>ちりり
GM/入間: 「いちゃまずいに決まってんだろおおおおお、テメエは消えろ、消し炭になるくらいにミンチにしてやるぜえええ。」
猛: 「一応、そちらのセルから依頼があったとしてもかい?」>吾妻
大和: 「出来るもんならやってみろやごらああああああ!!」 ※対抗してみた(笑)
GM/入間: 「アイツもお前も俺の前にいちゃいけネエンダヨオオオオ!!」
壮登: 「俺、あいつの乳臭い息嗅ぐの嫌だから、にーさん、防御はよろしく。あと」
GM/吾妻: 「!?あなたの名前は知っていますが、、、。」>猛
猛: 「カーリーズセルも狡猾な物だよ。意図せぬ動きを取る者を阻止するのに別のセルとUGNを使う」
壮登: 「どうせあんたは『自分の前にいるのか誰か』なんて、もう気にしなくていいぜ?」
GM/吾妻: 「……あの方の指示でしょうが、ですが、私にも思うところがありますので。」
猛: 「それでも、お目付け役は話が通じるかもしれないと助言は受けているので改めて聞こうか。退いては……くれないか。残念」肩をすくめる
綾: 「なんだか話しが入り乱れてますけど…そこの男性の方は止めます。邪魔をするのであれば貴女とも戦います!」
GM/入間: 「がたがたがたがたうるせえなぁああ、来いよ、とっとと来やがれえええええええええ!!!」
GM: てなところで、そろそろ、衝動判定などお願いしたく(爆)>ALL
壮登: 「じゃあ――『異端審問』の開始と行こうか?」
大和: はーい
綾: はーい
壮登: はーい。
アリス: うう100超える・・
大和: 衝動はんてーい
ダイス: 大和 -> 5R+3 = [4,5,7,4,5]+3 = 10
ダイス: 大和 -> 侵蝕率が[7,5]=[12]上昇しました(72%→84%)
ダイス: 綾 -> 3R+1 = [4,4,10][4]<クリティカル>+1 = 15
ダイス: 綾 -> 侵蝕率が[5,10]=[15]上昇しました(89%→104%)
ダイス: 壮登 -> 5R+3 = [2,6,9,10,6][5]<クリティカル>+3 = 18
ダイス: 壮登 -> 侵蝕率が[10,2]=[12]上昇しました(73%→85%)
綾: ひゃっほう・・・
GM: ひゃっほう。
ダイス: アリス -> 13R+3@10 = [7,10,10,5,4,2,6,3,2,2,4,5,1][7,5]<クリティカル>+3 = 20
ダイス: 猛 -> 8R = [7,7,7,5,2,7,3,1] = 7
猛: やっぱり7だよ(笑) いやー、侵食率4d10なんで自動計算は合わないのよー
GM: 7は成功だろ。
綾: けいさんしたあと+2d10すればいいかと思うけど・・・Dロイスで4dなんでしたねー・・・大変だ
猛: おお、よかった。入間相手に<恐怖>の衝動とか、一生の不覚だ(笑)
ダイス: 猛 -> 4D10 = [7,2,10,7] = 26
ダイス: 猛 -> 26 = 26(カウンタ:91→117)
猛: うふふふふふ・・・
壮登: 荒鷲さん、大丈夫か、その数字(笑)
ダイス: アリス -> 2D10 = [10,9] = 19
ダイス: アリス -> 19 = 19(カウンタ:93→112)
猛: やっぱり2倍振りは確定だなもう(笑)
アリス: まずいですw
大和: みんな軒並み100を超えおって・・・(笑)
サブマス: Dロイス二枚でそれはやばいな本当に(爆
猛: 情報収集すると侵食率あがるからなー(笑)
綾: さて、距離などの状況をplz!>GM
GM: [吾妻]←10m→[入間]←10m→[PC] という距離感です。>ALL
猛: さて、吾妻にロイスとロウと思ったが・・・正直敵にロイスを取る余裕がなさそうだ(笑)
綾: はーい
GM: 前後関係で書いてますので、横方面は考慮してません。
猛: おっと、敵のイニシアティブを教えてもらえるかな?
GM: イニシアティブは、吾妻が15、入間が8です。
猛: ほうほう。入間に庭使えばこちらが圧倒的に先手とれるのね。
猛: ……ヘリ呼ぶ暇がない(笑)
GM: ご愁傷様(笑)
綾: あ、GMに確認
GM: はーい
綾: 飛行の場合、エンゲージをスルーできますか?それとも飛行しててもエンゲージに接触した場合そこで止まりますか?
GM: スルーできますが、、、くっ、何をタクランデヤガル?!(何)
綾: え、いや 飛べるから戦術にくみこむかしらと(笑)
GM: なるほど。
猛: とまぁ、とりあえずセットアップ?
GM: まぁ、セットアップ。
GM: とりあえず、入間はヴァイタルアップ
壮登: セットアップで《戦術》を宣言。対象は荒鷲さん、有栖、大和のにーさん。能動行動にダイス+1個。
ダイス: 壮登 -> 3 = 3(カウンタ:85→88)
アリス: ・・・・あら、入間さんだけ?
GM: はい。入間だけですね。
猛: 次は11で僕かな。<灰色の庭>を入間に。イニシアティブをマイナス9だ。
ダイス: 猛 -> 2 = 2(カウンタ:117→119)
GM: うごけねー(笑)。
綾: んー手加減しても意味ないし、フルインストール
ダイス: 綾 -> 3 = 3(カウンタ:104→107)
GM: で、セットアップが終わったかな。
猛: 「さて、少々ゆっくりしてもらおうか」腕を前に突き出して魔眼生成。入間の周りの重力を操る。「翼が無いから、仕掛けを見せることになってしまうけどね?」
大和: 偽猛さん「ゆっくりしていってね!」
GM/入間: 「くうぅっ、テメエ、バロールかっ、、、。」
猛: 違う違う
GM: 、、、、、、ギャグ入った、、、、、、(爆)
猛: 真猛「ゆっくり死ね」(笑)
綾: ・・・(笑)
GM: じゃ、3Rくらい粘ってみようか(何)
大和: あれ、入間でいいの?>猛さん
アリス: それはこちらが死ねますw
猛: あ
猛: ごめん。吾妻だw 素で間違えた(笑)
大和: よかったw
綾: 訂正ききます?>GM
GM: や、それはさすがに認められないと思うんだが。
綾: でしょうねー
猛: 意味無い事をしてしまった〜
GM: セットアップ他にあるかな?>ALL
アリス: ないです。
大和: しょうがない。次がんばろー
GM: では、アリスからか。
アリス: では周囲からキシシシシと笑い声が響きます
GM/入間: 「テメエポンコツ、まだいやがったか、まだ遊んで欲しいのかぁ?!」
アリス: マイナー・主の恩恵 メジャー:要の陣形+ピンポイント・レーザー+見放されし地+大地の牙+絶対の空間
アリス: 「負けてばかりでいられないんですっ!」
GM/吾妻: 「……。」
ダイス: アリス -> 17 = 17(カウンタ:112→129)
綾: まって
綾: 対象指定してね!(笑)
アリス: はいw
アリス: 指定は二人。ミサイルは無視でw
GM: ちっ。
アリス: 入間と吾妻ですね
GM: どおぞー。
ダイス: アリス -> 19R+3@7 = [8,10,9,6,7,3,10,7,3,10,7,7,8,4,7,9,5,5,3][7,1,7,1,7,10,9,10,8,6,8,6][8,5,10,10,10,9,3,4][3,10,5,9,4][4,10][10][2]<クリティカル>+3 = 65
アリス: がんばった
GM: それはぜんぜんよけられない気が激しくするわけですが。ペナルティありますか?
大和: すごい数のダイスだな、相変わらず・・・)笑(
アリス: 回避にはありませんが
アリス: 命中すると行動に-4Dペナです
GM: じゃ、よけるか。どうかな。
ダイス: naGuMon -> 28R+3@7 = [10,2,6,3,7,6,2,3,8,10,2,1,10,2,7,2,5,5,10,5,10,4,5,9,5,7,8,10][8,1,6,3,4,10,2,5,8,4,8,3][1,3,4,5]<クリティカル>+3 = 28
GM: 食らってるな、入間。
GM: そして、吾妻はそのまま食らってリザレクトする。
GM: ダメージどうぞ。
猛: 28D……だ、ダイス多いなぁって、リザレクトだと!?
綾: ・・・侵食率計算がはいってる・・・!?やっかいな
大和: リザレクトΣ( ̄□ ̄;)!?
アリス: やっぱり100%下か
ダイス: アリス -> 7D10+1 = [9,3,4,3,10,8,8]+1 = 46
綾: おお、いいダメージ
アリス: キシシッシシと笑う猫がひゅんひゅんと引っかいていきます
GM: いってぇえ、、、、、めっちゃ抜けてきたな。
アリス: あ、装甲無視
GM: 了解。
GM: そして、15タイミング。
GM/吾妻: 「ちょうどいいです。あなたはそこで死になさい。それがあなたのような狂犬にはお似合いです。」
GM: 吾妻はシーンから立ち去ります。
大和: はっ
猛: やったぁぁぁぁぁ!
大和: 離脱しおったああああああ!?
綾: ・・・普通に出て行った!?(笑)
GM: 普通にきびすを返してでていきました。
猛: GM、吾妻にロイスを取るぞ。尊敬/恐怖 で(笑)
アリス: ・・・・・・・・・・わーw
壮登: 「いいね。クールだ」
GM: 喜びすぎだ、君!(笑)
大和: なんというかっこいいお姐さん・・・(笑)
壮登: 「俺、ああ言う性格が悪い女が好きだな」
アリス: 「・・・私、ひどいことしちゃいました?」って後ろに聞きます。思わずw
猛: 「いやぁ……いいね。自分の目的と生存を優先するのは素晴らしい」
GM/入間: 「吾妻、テメエ!!!」
大和: 「そーか? 俺は素直で可愛い人の方が好きだけどねー」(おい)>壮登
綾: 「…なんだったんでしょうね、でもこれで一人に集中できます!」
GM: ていうか、ここからフルボッコですか、、、入間くん、、、、、、(爆)
猛: なんで想定してるGMが普通に笑っているのか(笑)
綾: んむ・・・(笑)
壮登: じゃあ、俺だな。行くぜ。
GM: どうぞ。
壮登: コンボ【聖戦】を宣言。《アクセル》《狂戦士》《ポイズンフォッグ》《天性のひらめき》対象はPC全員になる。
大和: ・・・みんな、あの台詞だけは絶対に言っちゃダメだぞ(笑)!
ダイス: 壮登 -> 16 = 16(カウンタ:88→104)
ダイス: 壮登 -> 8R+3@7 = [1,9,1,4,5,2,5,2][4]<クリティカル>+3 = 17
壮登: 成功。
壮登: 範囲内の味方……つまり全員のクリティカル値−1、ダイスボーナス+6個だ。
GM: らじゃー。
綾: わーい
アリス: では、あとはよろしくお願いしますw
猛: で、次は僕なんだが……他二人の行動の後でいいだろうか? ようはお互いの侵食率を考えて幸せになろうよという事なんだが(笑)
綾: 待機でよいのではー
猛: って、違う違う。綾もフルインストール使ってたという事は100個得てるのか。
綾: ん、いま107
猛: じゃあ、ちょっと手を抜きつつ攻撃し解こうか。
猛: じゃあ、マイナーで「哀れだね?」とため息をついて、メジャーで《オウガバトル》《シューティングシステム》《抜き打ち》
GM/入間: 「ウルセエエエエエエエエエエ!!!」
猛: 袖口からFGH−666を取り出して入間を攻撃します。
ダイス: 猛 -> 7 = 7(カウンタ:119→126)
GM: ペナあるかなー?
猛: 防御判定に6こペナ〜
猛: えーと3の5の1の支援で7の銃で1か。
猛: で、エフェクトで6だから・・・・
猛: あ、銃が重複してる。ごめん、ちと計算がw
猛: 感覚3 侵蝕5 銃1 支援7 エフェクト6
猛: 22個か
ダイス: 猛 -> 22R+3@7 = [7,6,8,1,5,1,8,2,1,3,8,5,10,1,1,2,3,6,8,1,6,10][5,3,7,1,4,6,9][2,5]<クリティカル>+3 = 28
猛: わーおう。ひくーい(笑)
壮登: ……あれ。
ダイス: naGuMon -> 18R+3@7 = [4,5,2,6,6,9,3,9,10,4,1,4,8,2,6,8,10,2][9,2,1,8,2,8][10,3,3][5]<クリティカル>+3 = 38
GM: よし、気合で避けた(笑)。
猛: どうやら情報収集で運は使い切ったみたいだ(笑)
サブマス: って待った
GM: ん?
サブマス: オウガバトル2レベルっすよね?>猛
猛: ですよー
大和: あ。
大和: クリ6だ
猛: ん?
猛: ・・・おおう
サブマス: エフェクトレベル上がって、かつ支援でクリット下がってるんじゃ
GM: ぇ(爆)
アリス: CR6ですねw
GM: ふーりーなーおーしー(爆)
猛: 頭からすっかり抜けていた。振りなおしていいのかな?
綾: 振り足すのであれば
GM: やべー(爆)
ダイス: 猛 -> 22R+3@6 = [7,6,8,6,10,9,2,4,8,8,8,5,4,8,2,1,7,3,8,7,8,1][3,1,5,1,8,2,8,2,1,7,1,3,5,5][2,4,2]<クリティカル>+3 = 27
綾: ・・・けいさんめどいかって
猛: 下がったよ?(笑)
綾: さがってるぅ!?(笑)
アリス: ・・・・・・・・・w
大和: かわんねー(笑)!?
サブマス: ある意味すげぇ……(爆
GM: 私も対応して振りなおすべきなのか、これ(笑)
壮登: ……下がるのは珍しいな……(笑)
サブマス: いや、流石にさっきの数字のまま適用していいんじゃないですかね……(笑)
猛: 「……あれ?」 素で不思議そうに手元をみるぞ(笑)
綾: んむ・・・(笑)
アリス: CR下がって下がるのはレアですねw
GM: じゃあ、次ー(爆)>ALL
綾: はーい(笑)
GM: 綾か。
綾: 大和も同値
綾: ではいきます!
GM: はーい。
綾: マイナーで早業+完全獣化+破壊の爪
綾: 「街を人質にとるような人に、手加減はしません!」竜人形態に変化して
ダイス: 綾 -> 10 = 10(カウンタ:107→117)
綾: ああ、ふえるふえる・・・
綾: メジャーで鬼の一撃+浸透撃+バリアクラッカー+一閃に・・・
GM: ああ、そうだった、バリクラが、、、、、、(爆)。
GM: いくつ下がりますかー(爆)
綾: 2レベルさがりますー
アリス: ちなみに私のペナはシーン継続です
綾: +リミットリリースもいきます
ダイス: 綾 -> 17 = 17(カウンタ:117→134)
綾: はっはー
GM: うは、、、、、。めちゃ下がるな、、、。
大和: あがりまくりだ・・・
綾: 一閃で入間とエンゲージ
GM: おっけい。
綾: 攻撃対象は入間
綾: 回避ペナとかはないですが、バリクラ2レベルです
GM: ええ、めっぽう下がりましたさ、、、、、、。
綾: えーっと
綾: 5+6+4+6+9っていくつですか
綾: 30かな?
猛: 30だね
GM: 鬼がいる、鬼が、、、、、、。
綾: 「痛みを知りなさい!」
ダイス: 綾 -> 30R+3@5 = [4,10,2,6,2,5,1,4,9,4,2,4,7,10,5,5,5,9,2,7,6,9,10,9,4,5,5,7,5,8][1,4,3,6,8,4,5,5,6,6,4,3,1,10,1,3,5,4,4,8][7,6,2,7,9,9,1,4,6][5,4,7,9,7,6][7,1,7,7,9][7,2,4,1][2]<クリティカル>+3 = 65
綾: あんまりいかなかった65
GM: ああ、よけられる気がしない(爆)。
ダイス: naGuMon -> 16R+3@7 = [6,6,9,4,7,9,3,1,10,8,1,4,8,7,9,10][9,10,9,4,3,2,6,8,2][5,10,9,6][2,10][4]<クリティカル>+3 = 47
ダイス: 綾 -> 7D10+7 = [2,8,7,2,10,4,7]+7 = 47
綾: 47点装甲無視ですー
GM: で、どうあがいても耐えられないので、<透過>といっておく。
綾: えぐざいるめ!
綾: かいふくどぞー
GM/入間: 「うがががががががぁああ、テメェ、コムスメエエエエエエエエエエ」
ダイス: naGuMon -> 4D10 = [7,5,3,6] = 21
綾: 「綾です!」
綾: がっつりいったな・・・
アリス: かなり回復しましたね・・・
大和: なあに問題ない
GM/入間: 「フザケヤガッテエエエエエエエ」
大和: その分削るだけさ! 主に俺以外が!! ※おい
GM: (笑)。で、大和さんの番ですね。
アリス: 大和さんもがんばってくださいっ!w
大和: マイナーアクションでコンボ【待たせたな小次郎!(インフィニティ・ウェポン+ダブルクリエイト)】使用ですー
ダイス: 大和 -> 6 = 6(カウンタ:84→90)
大和: 「おおっと、脅威はお嬢さんだけじゃねーぞぉ?」 といいつつメジャーで10m進んで入間に接敵
GM: あい。
GM: で、セカンドアクションとか言いやがるんですねええええ?!(笑)
大和: 言いやがるけど、その前に入間の攻撃でないのかな(笑)
GM: うん、まぁ、そうなんだ、うん(小声)。
大和: で、次の方はどなたでしょうか(笑)?
アリス: 入間さんですかね
綾: ですね
GM: ちょおっと確認中
GM: オールレンジ+餓鬼魂の使い+踊る髪+貪欲なる拳+自在槍+骨の武具+ガラスの剣+主の右腕+ジャイアントグロウス
GM: よってきた綾と大和は入間にエンゲージしてますよな。
大和: 無論
綾: もちろん
綾: ・・・えふぇくとおおいなぁ(笑)
GM: じゃ、そこに叩き込みましょう。避けに2個ペナルティをあげます。
猛: どうする? 棺ろうか?
大和: いや、わたしがカバー入ります
大和: <<砂の結界>>のみでカバーリングして、ダメージを全部もらう!
綾: うな、ならかばーをおねがいします
猛: 了解。
大和: 「ほい、残念でしたーっと!!」
ダイス: 大和 -> 2 = 2(カウンタ:90→92)
ダイス: naGuMon -> 21R+4@7 = [1,3,6,2,7,7,3,1,7,7,9,4,6,3,5,8,2,2,6,9,6][4,3,10,9,3,8,8][4,9,3,7][1,9][1]<クリティカル>+4 = 45
GM/入間: 「ミンチになりやがれえええええええええええ」
大和: えー、受けません、そのままダメージ頂きます!
大和: 「受けてたってやろうじゃねえかあああああっ!!」
綾: 回避は破棄で、よけれないし!
綾: まもってもらう!
ダイス: naGuMon -> 5D10+24 = [4,4,4,8,10]+24 = 54
GM: ひく、、、。
アリス: +24・・・w
綾: 固定値おおきいなー(笑)
大和: 倍にして108点か、煩悩の数と一緒だね(笑) ※おい
綾: そしてどこが低いのかと小一時間・・・(笑)
大和: では、美しくリザレクト!
ダイス: 大和 -> HPが[1]回復、侵蝕率が[1]上昇しました(92%→93%)
綾: エコ!(笑)
アリス: 大和さん・・・省エネw
GM: クリンナップごとに4点の実ダメージが入ります。これは5ラウンド継続します。また、転倒が入ります。
猛: ……効率いいなぁ(笑)
壮登: よくに駆られてやってきただけのことはあるな。
壮登: 欲
大和: 「ほーい、残念でした(´¬`)」
綾: むおー
大和: すっころびつつ(笑)
GM: あと、あらゆる判定に2個のペナルティが入ります。
猛: クリンナップでもう一回倒れても普通にリザレクトできるのね・・・(笑)
GM: といっても、これでやれること終わった気がしますが(爆)。
大和: いや、多分クリンナップでこのままだと死ぬよw
大和: ※次で攻勢に転じるから
猛: ああ、なるほど
GM: で、次は、セカンドアクションですか、、、、、、(遠い目)
壮登: 俺が最初に動くぜ。
大和: あれ、でも、獣の王使わなかったらもういっぺん死ねるw
壮登: コンボ【異端審問】を宣言。《アドヴァイス》《戦乙女の導き》《弱点看破》《ポイズンフォッグ》《オーバードーズ》。
壮登: 対象は有栖、荒鷲さん、自分だ。
GM: きゃー。
ダイス: 壮登 -> 16 = 16(カウンタ:104→120)
アリス: はい
ダイス: 壮登 -> 15R+2@9 = [7,9,4,6,5,8,3,6,4,8,2,9,1,4,8][2,6]<クリティカル>+2 = 18
壮登: 成功。
壮登: 範囲内の味方のクリティカル値−1ダイスボーナス+10個攻撃力+12。
壮登: 有栖はさっきのが残っているから、総計でクリ−2、ダイス+17個、ダメージ+12される。
アリス: 了解です
アリス: では、私ですね。時計を見たウサギさんが「忙しい! 忙しい!」と突撃していきます
GM: もうあれだな、入間3兄弟とか、入間四天王とかしないとダメだったんだな(爆)。
アリス: メジャー:ピンポイント・レーザー+大地の牙+絶対の空間
ダイス: アリス -> 8 = 8(カウンタ:129→137)
ダイス: アリス -> 32R+3@5 = [7,7,9,2,3,9,8,9,3,8,4,10,7,9,8,10,9,3,9,6,4,1,1,1,10,1,3,8,10,5,4,2][10,1,2,9,4,5,1,2,4,9,2,7,5,9,10,7,10,2,2][5,3,7,7,6,8,9,2,8,7][5,7,9,9,6,1,9,7][3,6,5,9,6,3,10][8,1,8,1,10][1,6,7][1,3]<クリティカル>+3 = 76
ダイス: naGuMon -> 24R+3@7 = [10,3,7,4,1,4,2,8,8,7,10,9,9,8,4,7,1,6,2,4,10,5,5,7][4,5,10,1,10,3,3,2,5,10,10,1][1,9,4,3][8][2]<クリティカル>+3 = 45
GM: くそお、よけられねぇ、、、、、、。
ダイス: アリス -> 8D10+13 = [1,6,8,6,6,7,1,2]+13 = 50
アリス: うしゃぎ「じゃまですよーーー!」
壮登: 「言っただろ? 口の中に砂袋捻じ込んでやるってな」
GM: げえ。
GM: <光の守護>
アリス: 装甲無視です
綾: ダメージキャンセル特技
綾: これで2枚吐いたかな
アリス: ですね
アリス: あ、−4D継続なので〜
GM/入間: 「テメエら、ぜってぇぜってえ殺してやる、、、、、、。」
大和: 「は、オーヴァード一人殺せねぇやつが、何吼えてんだか(´ω`)」
GM: で、次が、たけるんかな。
猛: ういー
猛: マイナーで「練習どおりにいかないな。ふむ?」と銃を袖口に入れなおす(笑)
猛: メジャーで《オウガバトル》《シューティングシステム》《抜き打ち》 ダイスペナルティはさっきと同じで6個
GM: 痛い、そのペナルティも痛い(爆)
ダイス: 猛 -> 26R+3@6 = [6,3,1,3,4,9,6,10,9,5,7,2,1,9,7,5,7,1,8,1,8,6,7,6,3,10][5,8,8,7,5,7,9,7,10,3,1,6,4,5,5][8,3,2,9,4,6,9,2][8,1,9,5][10,8][8,5][9][8][1]<クリティカル>+3 = 84
大和: わはぁw
ダイス: 猛 -> 7 = 7(カウンタ:126→133)
ダイス: naGuMon -> 18R+3@7 = [8,3,4,7,3,3,9,2,7,3,8,4,3,3,3,10,1,5][9,7,10,10,8,5][5,5,6,6,6]<クリティカル>+3 = 29
GM: ダメ、、、、、、。
GM: ダメージこいやー(爆)
猛: 差がありすぎだろうこれ(笑) えーと固定値が6+12のダメージダイスが9+2Dか
ダイス: 猛 -> 11D10+18 = [10,8,3,6,10,9,1,10,5,1,10]+18 = 91
アリス: ・・・・うわw
猛: うん。出目おかしいよね(笑)
GM: うぎゃー、もう一回<光の守護>と言う!
大和: うひえぇ(笑)
アリス: 棺は?
猛: 判定じゃないから使えないー
アリス: あ、宣言か(・・)
猛: 「……なーんでさっきは失敗したのかね? まぁ、それはそうと追い詰められてきたんじゃないかい?」>入間
大和: 「ほんじゃ・・・満を持して俺様が行きますよ、っと」
GM/入間: 「ウルセエ、ほざいてヤガレッ」
GM: ほーい。
大和: コンボ【一閃炸裂・俺の剣!(ペネトレイト+獣の力+練成の掟+獣の王)】で攻撃します!
ダイス: 大和 -> 13 = 13(カウンタ:93→106)
GM: ぎゃー。ペナはいかほどっ?!
綾: 王様だから
綾: リアクション不可ですね
大和: ゆらりと背後に、蒼い狼の形のオーラが立ち上る演出で。ペナはないが、回避不可です(笑)!
壮登: ペナもなにも
GM: あ、リアクションできねーーーー(爆)
壮登: 回避すら出来ない。
アリス: 直撃ですねw
GM: 悪夢だ(爆)
綾: あ、壮登の特権
綾: つかうならやまとにつかっていいかも
ダイス: 大和 -> 19R+3@6 = [4,3,9,1,2,3,9,3,6,9,9,9,6,6,3,1,6,1,4][8,8,2,1,10,2,6,8,7][4,2,2,7,5,3][8][7][8][8][8][7][9][7][3]<クリティカル>+3 = 116
壮登: それはこれで生き残ったら使おうと思っていたんだが
綾: ・・・いらなかったね・・・(笑)
猛: 8・7・8・8・8・7・9・7 凄いわ(笑)
壮登: 生き残るかどうか、とても怪しいと言うかいらないな(笑)
綾: 1個になってからのダイスがすごい(笑)
GM: ダメージくださいな。
大和: うはw
GM: つか、普通に死ねるんだけど。
アリス: ・・・・力の法則いらないですよね・・・w
大和: 「てめぇの顔…見飽きたぜぇぇぇっ」
ダイス: 大和 -> 14D10+18 = [10,8,1,9,1,6,9,10,1,8,4,6,9,1]+18 = 101
GM: あかん、余裕でぶち抜いてるな、、、、、、。
GM: 最後の<光の守護>という(爆)。
大和: ・・・・・・あ、装甲無視です♪
アリス: ・・・・まだあるの?
GM: これで終わりです。
大和: はっはっは、一筋縄ではいかんのうw
アリス: 綾さん、お願いしますw
壮登: じゃあ。
綾: やっぱりあったかー・・・
壮登: 「もう良いよ。死ね」と言って入間のロイスをタイタス化。特権階級で綾のクリティカルを下げる。タイタス化の理由は「はもう、同情の余地もない。あまりに愚かだ」で。
綾: まだなにも宣言してないのに・・・!(笑)
綾: えーっといま侵食いくつだ・・・
綾: 134
猛: うぉ? いつの間にか抜かれていた
綾: ダイスふえないし上げる必要はなか
綾: ないか
大和: あ、すんません、バックファイアで死にます・・・ばたり(笑)>GM
GM: はいな。
綾: マイナーなし、メジャーで 鬼の一撃+浸透撃+バリアクラッカー
大和: 「お嬢さん、後はアンタの花道・・・だぜ(ばたり)」
GM: 正直、いっさい、よけられる気が、しない(爆)。
綾: 支援は全部きえてる、でいいのかな?
壮登: 消えてるはず。
綾: OK!
綾: 24のクリ6か…んー
綾: 入間にロイスとってタイタス、クリさげます
GM: ほい。
ダイス: 綾 -> 9 = 9(カウンタ:134→143)
綾: どのみち1倍じゃ無理だからね!(笑)
綾: 対象は入間でいきまーす
ダイス: 綾 -> 24R+3@5 = [10,7,9,3,5,3,3,10,10,7,2,9,9,9,9,8,7,8,10,4,6,10,6,8][6,5,8,3,7,10,1,4,9,10,1,9,10,1,3,8,10,6,10][5,4,9,5,9,10,1,5,8,3,1,3,1][1,6,6,1,5,2,8][4,8,6,3][5,1][7][7][6][6][8][2]<クリティカル>+3 = 115
猛: うわーw
大和: きたーーーっ
GM: ふ。よけられるわけがない(爆)。
綾: バリクラでレベルー2です!
ダイス: naGuMon -> 16R+3@9 = [4,2,5,2,7,7,3,5,10,3,4,2,7,9,3,4][5,4]<クリティカル>+3 = 18
GM: 届くわけもなく。
GM/入間: 「クソゥ、、、、、アイツどころか、小娘にやられるとは、、、、、、、、、、、、。」
綾: 「これで、終わりです!」ハイキックを側頭部に思い切りぶち当てる
ダイス: 綾 -> 12D10+7 = [9,9,5,5,6,3,7,9,2,3,3,7]+7 = 75
綾: ダメージはさほどのびなかった!
GM: 派手に吹き飛ばされて、ミサイルにたたきつけられる。
アリス: え?
綾: 期待値くらいか
綾: ・・・みさいる!?
GM: 入間明人、撃破。戦闘終了。
綾: ああ・・・暴発するかと焦った…(笑)
アリス: おなじくw
壮登: ミサイルなら、打ち出さない限りはそれほど心配はない。
GM: うしろに車両があったので、単純に(爆)。
猛: はっはっは。このGMは一体何を言っているんだろうか。……暴発しないよね?
GM: しませんとも。
綾: そーなのかー
大和: …あ、えーと、ここで猛さんのロイスを昇華して生き返ります・・・(笑)>GM
壮登: 液体燃料ロケットのはずだから火がついたらまずいが、そうじゃなければ弾頭になにか起きない限りは大丈夫だ。
アリス: 信管にとは知ってますけどw
GM: 了解。>大和
綾: ・・・あ、そうか 100こえ死亡でしたね
大和: 「あでで・・・ったく、やっぱ厄介だなぁこの力」
アリス: あ、支援してくれたそーとさんのロイスとっておきます
アリス: 「大和さん、大丈夫ですか?」医療キット出して駆け寄ろうっと
GM: 戦闘の後の弛緩した空気がその場に流れる。
大和: 「ん、問題ねぇ。このとーりピンシャンしてるから」>有栖
壮登: 「とりあえず『今日の』仕事は終わりだな」
GM: そんな所に足音がする。
大和: 「で。この物騒なブツ、どーするよ?」>ちりり
猛: 入間の遺体の回収に向かうかな。あと、ミサイルの確認を・・・お?
綾: 「大和さんも…大丈夫みたいですね」ほっと一息ついて・・・
綾: 「っ、誰ですか!」
壮登: 「……だから、めんどくせーことはやりたくなかったんだが」
綾: 獣化は維持してようよう
GM/男: 「命令を聞かないからだ。愚かな。誰がこんな事をしろと言った。」
大和: 足音のした方をそっと見やる
GM: そこには、一人の男と、それに引き連れられたらしい、隊員らしい人影が何十名か。
アリス: ニセクジョウさん?
GM: 男「これ(ミサイル)は回収させてもらうよ。君らには必要なかろう。」
猛: 「遺体を引き取るならそちらに回すけど、このミサイルは然るべき処理をしてよ・・・っと、こっちが本命か」
大和: 「…さて、どーやら、おいでなすったみたいだな・・・?」 普段は見せない怒気をはらんだまなざしで
GM: 男「ああ、いたのか、ニセモノ。」>大和
大和: 「さーてね。どっちが偽もんなんだか、俺みたいな馬鹿にはわかりませんよっと」 にいっと笑う
GM: 男「吾妻から聞いた。そこは本来俺の居場所なんだよ、ニセモノ。」
大和: 「そーですかそーですか。で、それが何か?」
GM: 男「で?あんたはそっちでいいのか?」>猛
綾: 「・・・ほんとに大和さんと同じ…」
大和: 多分、真剣なまなざし向けたときは、相手とそっくりなんだろうな(笑)
GM: その顔は、まったく、大和そのもの。背格好すらも、まったく同じ。
アリス: 「でも・・・雰囲気は怖いです・・・・」
壮登: 「よう。この前は悪かったな」って、軽く手を振る。
GM: 男「まぁいい、今日の本命はお前じゃない。だが、いずれ”返してもらいにいく”」>大和
大和: 「だが断る」
猛: 「彼らとは今回一緒に行動しただけの仲に過ぎないよ。“そっち”が“彼ら(UGNと壮登くん)”を指してるなら答えはNOだね」
猛: >男
GM: 男「そうか。なるほど。」>猛
壮登: 「おいおい、俺もセルの仕事なんだ。勘弁してくれよ」
GM: 男「あの時は世話になった。いずれ借りは返しにいく。」>壮登
大和: 「俺の居場所は俺のもんだ・・・誰にも譲ったりしねーよ」
GM: 男「ニセモノの分際で、、、、、、っ」歯軋りが聞こえるくらいの音を立てる
GM: 男「まぁ、いい、、、またすぐに会う事になる、、、、、、。」
大和: 不適な笑みを浮かべて笑い返しますよ(笑)
綾: 「大和さんは大和さんで、貴方は貴方です。だれかがニセモノなんて、そんなことない!」
GM: そういってきびすを返す。その間に他の隊員がミサイル車両とかの撤収準備を済ませたようだ。
綾: ありがたやー
壮登: 「あー。めんどくせー。今日帰りたくねぇなあ……」
綾: つかわないでくれるともっとうれしいけどね!
アリス: 渡していいのかなあw
猛: 「さて、それじゃあ僕も失礼させてもらおうか」と、一応入間の遺体は回収するよ>GM
GM: 了解。
猛: まぁ、回収したからどうなるといえばどうもならんのだが(笑)
大和: まあね・・・
綾: 邪魔したらかえってこれなくなるし
壮登: どうせ、大規模テロにしか使えないような武器、持っててもあんまり意味ねえよ。
GM: では、そうしているうちに男は去っていきます。
GM: というところで、クライマックスシーンを切りましょう。
壮登: OK。
猛: はーい
大和: 「どーせ撤去すんなら、二度と使うんじゃねーぞ(あかんべ)」
大和: はいなー
猛: ヘリ呼んで1人帰るか(笑) 「また会おう明智君。ふははははは」とかは言わないけど(笑)
GM: そんなにギャグに飢えてたのか、、、、、、。
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