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第7回Aグループ・PC間ロイス

GM:えーと。では。
GM:では、PC間ロイスから。
GM:順番は、神威→日雀→龍治→風音→神威の順で。
神威:うぃー、むっしゅー。
風音:はーい
日雀:はーい
龍治:むぉ、実は面識無い人かもだ(笑)
神威:…ダイスの振り方忘れました、先生(笑)
日雀:(波動砲のカウントみたいだ(笑))
風音:くっ(笑)
龍治:適当に振ってみよー(笑)
さいころ:KAMUI_30 : 1D100 = 70
日雀:ネガポジでいけたんじゃ?(笑)
さいころ:KAMUI_30 : 1D100 = 28
神威:...早く言ってください、それ(笑)
GM:ちと待って。
神威:信頼/不安(笑)
日雀:くっ(爆)
風音:面識があるのは和人の方でですよね(笑)>木佐貫君
さいころ:感情(ネガティブ):疎外感
さいころ:感情(ポジティブ):純愛
神威:よし。戦闘力などは信頼してるけど、まだまだ機械に弱いなぁ、こいつ…大丈夫か?(笑)
風音:(爆)
日雀:くっっっ(爆)
GM:んー、ちと今ファイルアップしつつやってるから反応遅いみたいだ。
風音:純愛かいっ(爆)
神威:信頼が表…いや純愛とか出されても(笑)
GM:もうしばしまて。
神威:っていうかそれストーカーだし(爆)
風音:そういう不安なのか……(爆)<機械に弱い
さいころ:感情(ネガティブ):不安
神威:愛しているのにあなたは私の相手をしてくれない…君だってボクのこと好きなはずなのに……そうか、その男がいるから素直になれないんだねっ!?判ったっ!僕たちの愛の障害を取り払おうっ!今すぐっ!…あれ?(笑)
さいころ:感情(ポジティブ):幸福感
さいころ:感情(ポジティブ):連帯感  感情(ネガティブ):敵愾心
GM:んし、いいよ、振ってー。
風音:危ない危ない(爆)
さいころ:感情(ポジティブ):有為  感情(ネガティブ):隔意
神威:うむ。
神威:有為が表。
神威:やるやつだと思ってる。でもなんか空手に一応うちこんでるとこが自分と違うなぁ、と(笑)
日雀:でも、空手をまともにしてるシーンって数えるほどですよ?(爆)
GM:……いや、むしろ、あったか?(爆)
神威:………それじゃやっぱ「信頼/不安」にしておく(笑)
風音:(笑)
神威:ということで次どぞー(笑)
GM:どんどん振ってー。
日雀:では、日雀んから龍治君へのロイス〜(笑)
さいころ:感情(ポジティブ):純愛  感情(ネガティブ):嫌悪
神威:ほぉ。(笑)
龍治:勘弁してください(爆)
日雀:…どうせぇと(爆)
風音:はい、ふりなおしー(笑)
GM:(笑)。
日雀:ええい、振りなおしじゃー(爆)
さいころ:感情(ポジティブ):執着  感情(ネガティブ):憎悪
日雀:…何があったのさっ、だからっ(爆)
風音:……敵?(爆)
神威:ひがらん「…実は…ずっと君のことを…」 りゅうぢ「…うれしい…俺もずっと…」(笑)
龍治:嫌われてるなぁ…(笑)
風音:ぐはぁ(爆)
さいころ:感情(ポジティブ):感服  感情(ネガティブ):脅威
神威:ひがらん「…実は…ずっと君のことを…憎んでいたんだ」 りゅうぢ「…うれしい…俺もずっと憎んでたよ…君のこと」(笑)
風音:それは物凄く違う(爆)
日雀:感服はともかく…脅威?むしろ脅威に思われてる側じゃ?(爆)
神威:ひがらん「…すげぇ…携帯をあれだけ見事に使いこなすなんて……」(笑)
GM:わけわからんわっ(笑)
龍治:くっ(笑)
風音:くっっ(笑)
神威:ひがらん、どするー?(笑)
日雀:連帯感/劣等感かなぅ(笑)
GM:どんどん振れ(笑)
日雀:チョイスしたのに(笑)
龍治:あい、じゃ私(笑)
さいころ:感情(ポジティブ):連帯感  感情(ネガティブ):猜疑心
風音:疑われている
龍治:とりあえず連帯感表で(笑)
神威:…本当にこいつ、おんな(殴
風音:風音「……(高電圧発生装置を組み込む)」>神威の携帯(爆)
風音:(いや、冗談ですが(爆))
GM:風音さん、風音さん、それではマッドサイエンティストですっ(笑)
神威:神威「日雀ぁ、練習だ。ちっと使ってみ。」(爆)<携帯(笑)
風音:この前の、記憶焼付け装置の時点で既にそうな気が(爆)
風音:で、振ります(笑)
さいころ:感情(ポジティブ):慈愛  感情(ネガティブ):恐怖
風音:振りなおし(爆)
GM:恐怖(爆)。
さいころ:感情(ポジティブ):遺志  感情(ネガティブ):食傷
風音:振りなおしっ(爆)
神威:…恐怖?(笑)
さいころ:感情(ポジティブ):連帯感  感情(ネガティブ):隔意
GM:なんか微妙な(笑)。
風音:ふむ(笑)
風音:○好奇心/隔意でー 何で裏番なんかやってるのかなー、という事で(笑)
GM:んし。では。
神威:趣味で(嘘
GM:趣味かい(爆)
神威:本当は気づいたらなってただけ(笑)
風音:くっ(笑)

☆オープニング

オープニングシーン1:護衛依頼

GM:ほんとはハンドアウト配りたいんですが、時間もなかったので、OP突入します。
GM:では、OPフェイズはじめまーす。
龍治:あーい
神威:ほいよー
風音:はーいっ
GM:OPシーン1
GM:シーンプレイヤーは神威。
神威:ほいな。
さいころ:KAMUI_30 : 1D10 = 7
神威:40に。
GM:君は、UGN支部長、霧重静香に呼ばれて、支部長室に来ている。
神威:なんと…
GM:霧重「あなたにこの人物の護衛をお願いしたいの。」>神威
GM:そう言って1枚の写真を机に上に置く。
神威:「…護衛?…珍しいな。あんたが直で俺様に物頼むなんてよ。」写真見ますー
GM:霧重「そうね。あなたの実力を見込んで、というところかしら。」見ようによっては冷ややかな笑みに見えるそれも、彼女の場合は魅力的に映る。
GM:写真に写っているのは、ライブステージ上なのか、うっすらと汗をかき、シャウトしている女性だね。
神威:「そういうセリフはあんまり信用しねーことにしてんだわ。………歌手か?」
神威:知ってるかな?>GM
GM:んー。そだな。
GM:感覚で振ってみ。
神威:えっと
さいころ:KAMUI_30 :10x10 = [7.9.8.9.4.8.6.10.6.3][2] 成功度: 12 達成値: 12
神威:ちょいまわりー(笑)
GM:んむ。では、神威は、ストリートミュージシャンのSARAという名前を思い出した。
神威:「…SARA、だっけか?」>霧重
GM:ギターのジュンヤとキーボード兼ボーカルのサラのコンビでやってる二人組のミュージシャンだね。
GM:霧重「そう。実の名を蓮見夕映。私立啓明学院の大学部の3回生よ。」
神威:「へぇ…たしか真名がなんか結構いいとかって言ってたな…。」
神威:「それで、なんでこの二人が狙われてるんだ?」>霧重GM
GM:霧重「……あなたには彼女を『秘密裏に』護衛して欲しいの。」
GM:霧重「彼女は、レネゲイドのA級キャリアなのよ。それも、きわめて稀な、ね。」
神威:「…んだと?なんで……なるほど。それでFHに狙われてるってわけか。本人は知らねぇのか?それ。」
GM:霧重「ええ知らないわ。狙われてるという事も。それ以外の事も。」
神威:「だから秘密裏に、か。」
GM:霧重「理解が早くて助かるわ。」
神威:「…OK。ところで今までFHに動きはあったのか?彼女に対して。」>霧重GM
GM:霧重「ええ。ファルスハーツのエージェントが彼女を確保しようとしているという情報が情報部から上がってきているの。」
神威:「出来ればその馬鹿の情報も欲しいんだけどな。」>霧重GM
GM:霧重「まだ詳細はわかってないわね。分かり次第情報を投げるわ。」
神威:「…分かった。んじゃ護衛対象の情報をくれ。」>霧重GM
GM:では、封筒に入った資料を渡されます。
神威:「…OK、引き受けたぜ。んじゃ俺様はそろそろ行くわ。じゃぁな。」>霧重GM
GM:霧重「期待しているわ、”フォステール”」
GM:では、シーンエンド。
日雀:(はっ?!プリティでずにシリアスなまま終わった(爆))

オープニングシーン2:追跡

GM:シーンプレイヤー、日雀。
神威:ぷりてぃ「いざとなったらぷりてぃ戦隊が出撃するから任せてっ♪」(笑)
日雀:はーい
さいころ:Higara_10 : 1D10 = 2
日雀:低い(笑)
風音:今日も今日とて殴っていますか?(爆)>GM
GM:いや、今日はちょっと赴きが違う。
日雀:最近は屋上で寝てる確率のほうが高いですよ?(爆)
風音:おぉ(笑)
GM:君はひさびさにバイトを引き受けた。
GM:UGNからの”バイト”を。
日雀:はっ?!まともに働くパターンかっ(爆)
神威:(…まともなバイトはどーした(爆))
GM:悲鳴が響いたのは、つい10分弱ほど前。
GM:君は、追うべき対象がいるであろう元へと走っていた。
日雀:「・・・(ぎゅっと拳を握りつつ)ふん、逃がすか…しこたま殴ってやるぜ…」現場へ向かいつつぼそりと(爆)
日雀:(ストレス発散しないとか言わないように(笑))
GM:入り組んだ裏道の路地をすり抜けるように走っていく。
GM:おそらくは、その先にヤツがいるはず……。
GM:そして。
GM:そこに見えたのは、一面の赤、アカ、あか。
日雀:「…ちっ、やってくれるぜ」いやーん、スプラッタはいやー(笑)
GM:そして転がっているのは、おそらくはほんの数瞬前まで人であったであろうもの。
日雀:「…くそったれ」は、これで追っていたのがいなかったら間抜けなのですが(笑)
GM:そして、目線をあげると、そこには、翼のある異形の姿。
日雀:「やってくれるじゃねぇか…覚悟してもらうぜ…?」>空中の相手@GM
GM:「…………。」返事はない。だが、その態度には嘲笑じみた何かが見える。
GM:(ここからは演出戦闘OKで)
日雀:「……ぶちのめすっ!」爪剣発動、近くのビルを利用して三角飛びの要領で空中の相手を攻撃(笑)>GM
日雀:(…腕伸ばさないのは日雀が忘れてるから(爆))
GM:「ムダナアガキヲ……。」
GM:そうつぶやくと、軽く羽ばたいた翼から巻き起こった風が、真空の刃となって、日雀に襲い掛かる!
日雀:「なっ?!」球電の盾を展開!十字受け状態で真空刃に耐える!
GM:「シニイソグナラ、アイテヲシテヤロウ。」その声はひび割れていはするが、女性の声のようにも聞こえる。
日雀:「……ちっ!」一旦着地〜(笑)
GM:「チヲハウムシニ、ソラヲカケルワレヲオトスハカナワズ。」(嘲笑)。
日雀:「…女…?」げぇー、それだと殴れねぇ(笑)
GM:「キサマモカバネヲサラスガイイ。」
GM:さきほどよりも質量を増したかのような真空の刃の嵐が、日雀をずたずたに切り裂いていく。
龍治:|・)登場したりして良いですか(笑)
GM:くっ(笑)。
GM:OK。
日雀:「…ぐっ!(くそっ!流しきれねぇ…!)」歪みの体で球電の盾から受けた衝撃を体外へ逃がす受けなので(笑)
龍治:では、おもむろに雷がジャームに降り注ぎますっ
龍治:…の前に侵蝕値(爆)
GM:うぃ(笑)。
さいころ:Ryuji_13 : 10(1D10)+35 = 45
神威:おぉ(笑)
龍治:うぉ(爆)
GM:ジャーム「グアアッ!」
日雀:りゅーじ君…(爆)
風音:くっ(笑)
龍治:「…あんまし高ぇとこで調子乗ってっと、雷さまが怒るぜ?」近くの3階建てビルの屋上の縁に登場(笑)
GM:ジャーム「…………キサマ、ライトニングマジシャン……。クッ。」
龍治:「避雷針も同然ってな。どこに逃げても当たるぜ?(にや)」
日雀:「……くっ…」膝をつくのはこらえますがぼろぼろってことで(笑)
GM:ジャーム「…………シカタアルマイ、ココハヒクトシヨウ……。」
GM:ジャームは、そういい捨て、飛び去ります。
日雀:「…逃がすか…よっ!」伸縮腕で腕を伸ばして攻撃してみます、避けられること希望(ぉ>ジャーム@GM
GM:その攻撃は敵にあたる前に真空の刃に阻まれ、届かない……。
龍治:「…ちっ…」
龍治:構えてたコインをしまいながら
日雀:「ぐぁっ!……クソ…」切られたほうの腕を戻しつつ
龍治:「…で?珍しいじゃねーか。やられっぱなしなんてよ」ビルの縁に腰掛けて下と会話(笑)
神威:3階と地表…(笑)
GM:遠い、遠いよっ(笑)<ビルの屋上と地上(爆)
日雀:遠すぎ(笑)
龍治:降りても良いんですけどね(笑)
風音:くっ(笑)
龍治:じゃあやっぱり降ります。飛び降り(笑)
GM:では、すたっと降り立って(何)。
龍治:で、落着直前にイオノクラフト(笑)
日雀:「…うるせぇ…空飛んでる奴ぁ、苦手なんだよ…」>龍治
龍治:「ホントにそーかい?…まぁ良いや。で…こりゃ何だ?」
GM:日雀がUGNから受けた依頼。それは、最近巷をにぎわしている、猟奇事件の犯人を捕まえる事である。
GM:だが、その手段は通常の警察の手にはあまり、UGNが動く事になったのである。
GM:追っている相手は”ティアーズウィンド”というジャーム。
GM:これまでに4件。今のをあわせると5件の猟奇殺人を犯している。
日雀:「…UGNで仕事請けたんだよ…くそっ…あの女次あったら…」止血しつつ(笑)>龍治
GM:その実働部隊として、日雀は雇われたのであった。
龍治:「女?…あれが女だっつーんだから、世も末だね、全く(肩をすくめて)」(笑)
GM:そろそろUGNの行動班が到着するころだ。
日雀:「…やってくれたぜ……次はぶち…」宣言できないわけで(笑)
GM:では、そんなところで、フェイドアウトします。
龍治:「(しかし偉くミスマッチな人選だな。空飛ぶ相手、しかも女相手に浩介ぶつけるっつーのもそうだが…捕獲なんだろ?任務は。…何考えてんだか…)」(爆)
GM:シナリオロイス:ティアーズウィンド 執着/憤懣 で。
GM:捕獲だなんてゆーとりません(爆)。<任務
龍治:おや?捕まえるって上にー(笑)
GM:生死問わないのです(爆)。
神威:捕まえる=DEAD or Alive?(笑)
日雀:はーい、そのままで(笑)
日雀:憤懣が表という事で(笑)
GM:うぃ。では。

オープニングシーン3:歌声

GM:シーンプレイヤー:龍治
龍治:さっき使ったエフェクト分は侵蝕率上げますか?(笑)
神威:あげます♪(笑)
GM:裏のとおり。
日雀:それやられると私えらい侵食値が上がりますな、12くらい一気に(笑)
龍治:じゃあ演出分ー
さいころ:Ryuji_13 : 10(1D10)+3 = 13
風音:うわー(爆)
龍治:どーすんだこれ(笑)
神威:ひぃ(笑)
日雀:出目はしってるなぁ・・・(爆)
GM:りゅーぢ、ぜっこーちょー。
龍治:今58(笑)
風音:走りすぎですね(爆)
龍治:で、シーン登場
龍治:1d10+58
さいころ:Ryuji_13 : 4(1D10)+58 = 62
龍治:もうダイス+1(笑)
GM:落ち着いたか?(笑)
日雀:opですでにダイス+1つきましたか(笑)
風音:はっやいなー(爆)
龍治:ミドル出ませんよ、今のうち言っておきます(爆)
GM:くっ(爆)
日雀:そして、私も自分の演出分をふっときます(笑)
さいころ:Higara_10 : 5(1D10)+3 = 8
龍治:ういうい、かかりました
日雀:…でも、まだ40なんだよなぁ(笑)<侵食値
GM:では。
GM:夕闇せまる舞岡駅前の広場。
GM:いつも君がマジックショーをやるところの近くのその広場から歌声が響いている。
GM:キーボードとギターのメロディにのせて、1フレーズ、2フレーズ。
GM:そして、ギターの音が止むと、周りからの拍手に包まれる。
GM:今日のショーを終えた君は、その人込みの中にいた。
龍治:「(やっぱし、ストリートは良いねぇ…パワーがあんだよな、うん)」
GM:サラ「今日は聞いてくださって、本当にありがとうございました!」
GM:サラ「私たちは、毎週月曜日の夕方にここで演奏しています。もし、気に入ってくださったら、また聞きに来て下さい!」
神威:女性客「サイコーーー!また聞きに来るからねーーー!」
風音:男性客「応援するぜーーっ!メジャー目指せよーっ!!」
龍治:「(毎週月曜っと。客の食い合いにならねーようにインプットっと)」(笑)
GM:サラ「6月にライブがありますので、よかったら来てくださいねっ!これからチラシを配りますので、ご入用の方はお取りください!」
神威:女性客「CDとか出さないのーー?」
GM:サラ「あと、CD作ってきてるので、よかったら買っていってくださいねー。」
神威:女性客「やったーーーー!」
GM:サラ「ありがとーっ!」>女性客・男性客
風音:男性客「ぼっ、僕、また聞きに来ますっ!」
GM:で、サラはチラシをもって、みんなのところを回り……。
GM:そして龍治の前に。
龍治:「(客のノリも良し、こりゃでっかくなるかもな)」
GM:サラ「あ、キミは、いつもあそこでマジックショーやってる子?」
龍治:「ん、そそ。ストリート仲間っていうか商売敵って言うか、まぁその辺の判断は任せるけどな(笑)」手からぽろっとトランプ出しつつ(笑)
GM:サラ「評判は聞いてるよー。固定客がかなりついてるんだって?頑張ってね。」>龍治
龍治:「おう、そっちもな。良い歌だったぜ?」>サラ
GM:サラ「Thanks♪」
GM:そういうと、彼女は一通りチラシを配って、ギターの男性のところへ戻っていく。
GM:ってところで、シーンエンドで。
龍治:「さーーて…帰っか。俺も負けては居られねーしな」で締めます(笑)
GM:シナリオロイスはサラ。好意/不安を推奨で。
龍治:そのまま、好意表でー

オープニングシーン4:長電話

GM:では、お待たせしました、風音さん。OPシーン4です。
風音:はーいっ
さいころ:hiki_12 : 3(1D10)+35 = 38
風音:ふぅ(笑)
GM:す、少ない(笑)。
GM:さて、キミには歳の離れた友達がいる。
風音:ミドルで安心して出られそうだ(笑)
風音:はいはい
GM:蓮見夕映という。同じ私立啓明学院の大学部に通っている。
風音:ふむ。
GM:そんな彼女から、遅い時間に電話がかかってきた。
GM:世間様では、この時間に電話する事はわりとご法度だが
GM:友達同士ならそんな事は気にならないものだ。
GM:自然、いろいろと長話になり、電話の使いすぎで明細書を見る時に絶句したりするのだが。
GM:まぁ、それもご愛嬌だろう。
GM:だが、こういう時間こそが、自分と日常を繋ぎとめてくれる大事な絆なのだと。
GM:キミは知っている。
GM:夕映「それでね。今、新しい詞を考えているところなんだ。」
GM:夕映「聞いてくれる人も増えてきてねー。」
風音:あ、SARA=夕映 なのはしってていいのですか?
GM:無論です。
風音:はーい
GM:正確には、サラ=夕映 SARA=夕映とギターの男性のユニットです。
風音:ふみふみ、了解です(笑)
GM:ちなみに、ギターの人は、ジュンヤさんと言います(笑)。
風音:「そっか……『サラ』も有名になってきたみたいで、良かったじゃない♪」>夕映
GM:「まだ実感わかないんだけどね(笑)。でも、歌い続けていれば、きっとなにか出来ると思うからさ。」
GM:「でも、風音ちゃんって、ほんと大人びてるよね。私と同年代の子よりも大人っぽい(笑)。」
風音:「そう? ま、手のかかる子供が一人いるとそうなるのかもね(笑)」>夕映
GM:(誰のことだか(爆))
GM:「手のかかる子供……?」
日雀:(誰のことでしょうねぇ(笑))
GM:「弟君じゃないよね?」
風音:「あぁ、弟よ、弟(笑)」一応本当に一也のつもりでしたが(爆)
GM:「あ、なんだ、一也くんか。元気?」
風音:「割と元気みたいよー? 最近、ナマ言うようになってきてるけど、まだ甘い♪」(笑)>夕映
GM:「お姉さんだねぇ(笑)」
風音:「ふふっ(笑)」>夕映
GM:「あ、いけない、つい長話しちゃって……。」時計は2時を回った(爆)。
風音:「……あぁ、ほんとだ、もうこんな時間かぁ……夕映と話すとついねー(笑)」
風音:夕映さん、に訂正(笑)
GM:「ん、じゃあ、また電話するよ。一也くんにもよろしく。」
風音:「ん、りょーかい。近いうちに、また聞きに行くからー。」
GM:「待ってるよー。おやすみっ。」
風音:「おやすみー♪」
GM:ってところで、シーンエンドで。
風音:はーいっ
GM:シナリオロイス:蓮見夕映 友情/不安 で。
風音:そのまま頂きますー
GM:さて、では、ミドルフェイズへ。
神威:ほーいほーいほーい

☆ミドルフェイズ

シーン1:ストリートにて

GM:ミドルフェイズ1:
GM:シーンプレイヤー、神威。
神威:ほーいほーいほーい
さいころ:KAMUI_30 : 2(1D10)+40 = 42
神威:おぉ(笑)
風音:低目だ(笑)
日雀:龍治以外みんな低空飛行だ(笑)
GM:神威は真名につれられて(爆)、SARAを聞きにきていた(爆)。
神威:どうせそのつもりだったからOK(笑)
神威:「これがいつも言ってた歌手か。」>真名
GM:真名「んー、やっぱりいいよぅ♪」(ご満悦)
GM:真名「そだよー。今、女の子達の間で大人気なんだから。」
神威:「…分かった分かった(苦笑)」
神威:とりあえずサラとジュンヤを観察ー>GM
GM:熱心に演奏してますねー。熱意がその歌声から伝わってくるかのようです。
GM:そして、演奏が終わって。
神威:「(…なるほど。)」
神威:「(ぱちぱちぱち)」
GM:例によって例のごとく、ライブの宣伝や、チラシくばり、CDの販売を終え、人が散りだそうとした頃。
GM:一人の30代半ばくらいの男がサラに近づいてきた。
神威:「!」さりげなく近寄っておきまする。
GM:男は懐から名刺を取り出すと
GM:男「こういうものなんですが。」
GM:サラ「……Phisical&Heartの門倉さん……?」
神威:「(……)」脳内検索しまーす(笑)>GM
GM:んー。情報:UGNあたりか。
神威:<PH(笑)
神威:ないな。UGNは。
風音:ぺーはー。(違)
GM:なければ、ちと難しくなるが、感覚でふりたまえ。
神威:了解。
さいころ:KAMUI_30 :10x10 = [8.10.2.8.1.10.2.7.4.7][9.9] 成功度: 19 達成値: 19
神威:お(笑)
GM:ぬ(笑)。
風音:回った(笑)
神威:さすがに10個あると回りやすい(笑)
GM:キミはここに来る直前に、情報部からの情報を受け取っていた。
神威:どんなじょーほーでっかー?
GM:FHのエージェントのイニシャルはK、30代くらいの男性。
GM:詳細は調査中。
神威:「…(門倉…Kか。該当するな…)」そのまま状況を見ています。
GM:門倉「実はサラさん達のお噂を聞いて、一度聞かせていただこうと思って出向いてみたのですが、いやはや素晴らしい。」
GM:サラ「……いえ、そんな……。」
GM:門倉「私どもは、新人の発掘を強力に推し進めるべく、プロジェクトを立ち上げてましてね。貴方方のような人が加わってくださったら、非常にプラスになると思うのでうよ。」
GM:サラ「そんな事は……。」
神威:でうよ(笑)
GM:門倉「ともあれ、これは私どもの都合ですから、押し付けるつもりは毛頭ありません。が、気が向いたらその名刺のところまでご連絡ください。」
GM:サラ「……わかりました。いただいておきます。ありがとうございました。」
神威:「…(まだ、だな。)」
GM:門倉「いい返事を期待してますよ。では、いずれ。お引止めして申し訳ない。」
GM:そう言って門倉は立ち去っていく。
神威:「真名、悪い。ちょっと用が出来た。」
GM:真名「え、えー?」
神威:「いや、すぐ戻ってくるって。な?」
神威:「それまであこがれのサラと話でもしてみろよ?(笑)」
GM:真名「もぉ、すぐに戻ってこなかったら、ぐーだからねっ!」
神威:「OK、分かってる。」そう言って門倉追います。
GM:すたすたと門倉は歩いていって。
GM:車に乗ります(爆)。
神威:「おーい、ちょっと…あ…ちっくしょ。」ナンバープレートと車種を一応記憶しておきます(笑)
GM:うぃ(笑)。
神威:「…ま、いっか。どうせまた来るしな。」もどりまーす(笑)
GM:真名「あ、はやかったね、神威。」
神威:「あぁ。それよりお前、サラとしゃべりたくねぇ?」(笑)
GM:真名「もう遅いよー。神威がどっか言ってる間に撤収しちゃったんだから。」
GM:言ってる→行ってる
神威:「あー。(ミスったか…しょうがねぇな。)」
GM:真名「さてと、お夕飯のお買い物しにいくから、つきあいなさい?」
神威:「うっし。SARAって月曜にライブやってんだっけ?」>真名
GM:真名「そうだよ。ストリートでは月曜だねー。」
神威:「んじゃ来週も付き合えよ。俺結構気に入ったかも、このバンド。」>真名
神威:んでチラシを見てみようかな。何か予定とか書いてないかな?>GM
GM:真名「やたっ♪」
GM:んーと、1ヶ月後、とあるライブハウスでライブをやるらしいね。>神威
神威:「(…となると、来週までは確実に接触できるタイミングはねぇな…動くしかねぇか。)」
神威:UGNの情報で練習場所とかって聞いてない?>GM
GM:ああ、あるね。スタジオを借りて練習してるらしいよ。
神威:らじゃー。
神威:「(とりあえずスタジオ周辺で接触を図るか。)んで、夕飯は何にすんだ?」>真名
GM:真名「何たべたい?神威?」
神威:「北京ダック」>真名
日雀:北京ダック…(笑)
GM:真名「……神威、猫飯ね?(冷ややかに)」
神威:「…真名さんの料理なら何でも美味しくいただきます。」(笑)
風音:(あ、スタジオって、夕映から風音も聞いてたりしませんか?(笑))
GM:聞いてていいですよ。>風音さん
風音:(はーい)
GM:では、商店街に消える二人を背景にシーンアウト。
神威:そうだなぁ。仲間内でSARAの情報を求めて連絡をとっておこう。
GM:では、ご期待にお答えして。

シーン2:屋上にて

GM:ミドルシーン2:
GM:シーンプレイヤー、引き続き神威(爆)。
神威:ほい(笑)
日雀:くっ(爆)
GM:場所、神威の塒(爆)
風音:(笑)
さいころ:KAMUI_30 : 1(1D10)+42 = 43
神威:すげー(笑)
風音:低いなー(笑)
日雀:2号棟屋上ですな(笑)
神威:全員集合ー!(笑)
風音:龍冶もですか?(爆)
龍治:なにぃっΣ( ̄□ ̄;)(笑)
神威:龍治は…自己責任でよろしくっす(爆)
風音:とりあえず登場しまーす(笑)
日雀:日雀んもですか?(笑)
さいころ:hiki_12 : 9(1D10)+38 = 47
神威:用事がなければひがらんも(笑)
風音:うわっちゃー(爆)
龍治:ここ出ておかないと孤立するんですよねー…やばいなー…(爆)
日雀:では、呼び出されます(笑)
神威:情報はメールします(笑)
日雀:メ、メールゥッ?!(爆)
龍治:じゃあ出ません(笑)
神威:いや、こなかった場合(笑)
さいころ:Higara_10 : 7(1D10)+40 = 47
日雀:低空飛行〜(笑)
神威:「よぉ、悪ぃな、いきなりよ。」>ALL
風音:「こっちの用事なんでしょ? だったら、あたしに断る必要はないけど?」
日雀:「…で、何のようだ?」あ、切られた方の腕(利き腕だと思うので右手)はまだ完治してなくて吊ってるってことで(笑)
神威:「SARAって知ってるか?実はそのSARAのメンバー、サラの護衛を頼まれててな。ちょっと情報もってたら協力してもらいてぇなって、な。」>ALL
日雀:「アン…?」一応脳内検索するですよ、情報<噂話>持ちだし(笑)>GM
GM:情報:噂話で振ってみ。
風音:「え、SARA……って、ストリートライブしてる二人組?」>不破君
神威:「なんだ、知ってんのか?」>風音姐さん
さいころ:Higara_10 :1x10+1 = [10][5] 成功度: 15 達成値: 16
神威:まわったよ(笑)
日雀:…およ?(爆)
GM:おお、知ってる。
GM:それもかなりしっかりと。
風音:「彼女の本名知ってる?」>不破君
神威:なぜなら彼女候補がSARAにお熱なのでしょう(笑)
風音:なるほど(笑)
日雀:「あー…(そういえばあいつ(真由ちゃんのこと)が言ってたな)」ということで(笑)
神威:「あぁ。蓮見夕映だ。」>風音姐さん
神威:「……知り合いか?」>風音姐さん
風音:「なら話は早いかな……(携帯の電話帳、夕映の部分を呼び出して神威に見せる)こういう間柄なんだけどね。」>不破君
日雀:「…」知ってはいるが言っても意味はないので黙ってます(笑)
神威:「…事情を詳しく説明しておいたほうがいいな。」事情説明しまーす。
神威:「つまり、ファルスハーツが彼女を狙ってるのさ。昨日も怪しい奴がいたが…関係があるかはまだ分からねぇな。」>ALL
風音:「怪しい奴……どんな奴?」>不破君
神威:「門倉つったかな。30代の男で、フィジカル&ハートとかっていうとこのプロジェクトに彼女を引き込もうとしてるらしいぜ。で、UGNからもらった情報の中にイニシャルがKの30代男って奴がFHのエージェントだってな情報があってな。」>風音姐さん
日雀:「……ちっ、別の奴か…」ボソッと(笑)
神威:「…ん?誰かとやりあってんのか?おめぇ。」>日雀ん
風音:「フィジカル&ハート……ちょっと待ってて。」って事で、ウッドペッカーに連絡して、フィジカル&ハートの裏の顔等を調べてみたいですー>GM
風音:>神威
GM:うぃ。
GM:では、振ってミソ。
風音:真剣に調べるので天性使用(爆)
日雀:「…ああ、UGNの方で頼まれてな…」>神威
神威:こっちも四十万に連絡して、F&Hの情報を聞いてみやす。>GM
風音:47+4で51っと。
神威:「何だったら俺様も手伝ってやるぜ?」
GM:んー、じゃ、そっちは警察のコネで。>神威
さいころ:hiki_12 :5x8 = [8.4.4.7.1][9][2] 成功度: 22 達成値: 22
風音:一応二回転
GM:WP「割と大きなプロダクションだ。インディーズの新人起用に力をいれてるらしい。ストリートミュージシャンの間じゃ、それなりに名の通ったところだ。」>風音
風音:「こっちでも調べてみるけど、お願い。」>不破君
さいころ:KAMUI_30 :12x10 = [7.8.9.10.2.5.9.2.4.6.6.9][4] 成功度: 14 達成値: 14
神威:あまりふるわないー
GM:WP「至極真っ当なプロダクションだよ。」>風音さん
神威:「OK。」>風音姐さん
GM:四十万「いや、特に裏があるような話はないが……今度はいったい何をやってるんだ、おまえは……?」>神威
風音:「ふぅん……つまり、裏は大して無い、って訳ね……助かったわ。」>WP
神威:「色々とな。サンキュー。」>四十万
日雀:「ああ、ティアーズウィンドとかいうジャームだ。最近の猟奇事件の犯人らしい…見かけたら連絡くれ、あいつは俺が倒すからよ」>神威
神威:「分かった。覚えておくぜ。その代わりこっちのやってることに関して何か情報があったら教えてくれ。」>日雀ん
神威:「……特に怪しい話はねぇみてぇだな。」
日雀:「…ああ、分かったぜ」日雀が知る可能性はきわめて低い気も駿河(爆)
日雀:…駿河?(笑)
GM:駿河(笑)
神威:今川?(笑)
神威:「とりあえず知り合いなら俺様を紹介してくんねぇか?」>風音姐さん(笑)
風音:あ、念のため門倉に関してだけ追加で依頼しておいていいでしょうかー
神威:おぉ。
GM:あ、それは、別で振って。
GM:>風音さん
風音:「スタジオに遊びに行くつもりだから、一緒に行く?(笑)」>不破君
風音:あ、はーい
神威:そうだ。UGNに「門倉って男が現れた」って話はしておきます。>GM
日雀:はーい
神威:「ありがてぇ。頼むぜ。」>風音姐さん
風音:んー……ロイスの親友にかかわる事だし、もう一回使っておこう(爆)
風音:これで55です(爆)
さいころ:hiki_12 :5x8 = [10.2.4.5.4][10][6] 成功度: 26 達成値: 26
GM:うわ……。
風音:また回るー(笑)
GM:_| ̄|○
神威:今回よく回りますな(笑)
日雀:47(笑)
GM:WP「……門倉……?」
風音:しかもエフェクト使わないでも回ってる辺り腹が立ちます(爆)
神威:(デビルサマナー・ソウルハッカーに出てきた?(爆)<門倉)
GM:WP「門倉という男は、P&Hにはいないな。」>風音さん
神威:キターーー(笑)
日雀:なんて怪しいんだ(笑)
神威:それじゃUGN情報部が門倉って男について調べてくれることを期待しよう(笑)
風音:「……それは、確かな情報よね?」>WP
日雀:はっ?!しまった、ティアーズウィンドについて調べてないっ(爆)
GM:WP「間違っていたら違約金は3倍返しだからな。」
風音:「そのリスク背負って、間違った情報を流す情報屋なんて、そうはいないわね……ありがと、今回の報酬には色を付けておくわ。」>WP
GM:WP「ああ、次も頼む。」
風音:と、こんな所でー
神威:「ってことだ。門倉って男を洗ってくれ。頼むぜ。」>霧重 ということで(笑)
GM:霧重「ぷりてぃにおまかせですっ♪」
神威:ネタ取られた(爆)
日雀:ぷりてぃ(笑)
風音:二人に伝えて、不破君経由で龍冶にも伝わったかと(笑)
神威:伝えました(笑)
神威:いやー、携帯メールが使えるっていいねーー(爆)
風音:くっ(笑)
日雀:くっ(笑)
GM:ってところで、シーンエンドとします。

シーン3:貸スタジオ「エレノア」にて

GM:シーン3:
GM:シーンプレイヤーは、風音&神威
風音:はーい
神威:ほいほい。
さいころ:hiki_12 : 8(1D10)+55 = 63
風音:きゃー(爆)
さいころ:KAMUI_30 : 8(1D10)+43 = 51
GM:前のシーンの翌日。駅前のスタジオ「エレノア」にて。
GM:はっ(爆)。
神威:むぅ。
龍治:あら、そろそろ出ないとか言えない状況になってきた(笑)
GM:君達は、貸スタジオの一室で、SARAの練習を見学している。
神威:「ここか?例のスタジオってのは。」>風音姐さん
風音:真名ちゃんを連れて来たりはしなかったのですか?(笑)>不破君
GM:横にいます(爆)。
風音:「そういうこと。」>不破君
GM:キーボードとギター、そしてボーカルが合わさった旋律が、心地よい響きをもたらしてくれる。
GM:そして、しばらくして、演奏は止み、サラが声をかけてくる。
GM:サラ=夕映「どうだったかな?」>風音
風音:「いつもよりいい感じだったんじゃない? ノッてたみたいだけど、何かあったの?」>夕映
GM:夕映「え?んー、あったっていえば、あったけど、どうかな(笑)。」
風音:「あった事はあった訳ね(笑)」>夕映
GM:夕映「まぁ、ね。」
GM:ジュンヤは無口な性質なのか、あまり口をだしてこないらしい。今も、ギターを調整して軽くひいてる。
風音:「口を濁してるみたいだけど……あたしとかに言えない事?」>夕映
GM:夕映「んー、レコード会社の人から名刺 もらったんだよ。」
GM:夕映「えーと、確かここに……。」かばんをごそごそして。
風音:「へぇ、いよいよデビュー?」>夕映
GM:夕映「まだわかんないよー。」と言ったやいなや。
GM:SE:ぎゅいーんっ!
GM:ギターのチョークレバーを思いっきりひくジュンヤ
GM:無口で
GM:スタジオの中に、ジュンヤのギターの音が響き、薄れていく。
GM:夕映「……ジュンヤ……?」
神威:「(…もしかして、あいつ機嫌悪いのか?)」(笑)
GM:夕映「んーと……どうしたの?」
GM:ジュンヤ「…………別に。」
神威:「あー、練習の邪魔になってっか?」>ジュンヤ
GM:ジュンヤ「…………いや。」
風音:「(デビュー、について触れられたくない、って事?)」
GM:ジュンヤ「…………気分を害したなら許して欲しい。他意はない。」
神威:「そっか…あ、俺神威ってんだ。よろしくな。こいつがあんたらの大ファンでよ。」真名前に出し(笑)>ジュンヤ・夕映
GM:真名「あっ、えっ、神威っ(あせあせっ)あ、その、えっとっ。」
神威:「自己紹介でもしたらどーだ?(笑)」>真名
GM:ジュンヤ「よろしく。」
GM:真名「あ、えと、麻生真名って言います。前から応援してましたっ!」
GM:夕映「よろしくね、麻生さん(にっこり)」
神威:「とりあえずさ、練習の邪魔はしねぇから、見学させてもらってもいいか?」>ジュンヤ・夕映
GM:ジュンヤ「ああ。」>神威
GM:夕映「ええ、ぜひどうぞ♪」>神威
風音:「二人とも、あたしの友達って訳。」>ジュンヤ、夕映
神威:「サンキュ。」
GM:夕映「ん、わかってるって♪」>風音
風音:「無理言ってごめんね、夕映さん。」
神威:隅っこに行って見学しとります(笑)
GM:夕映「大丈夫だよ、風音ちゃんのお友達なら。」
GM:そして、しばらく練習は続き。
GM:しばらくしてお開きとなります。
GM:そして、そこへ、背広姿の男が。
神威:「おつかれー。」
GM:門倉「練習は終わりですかな、蓮見さん。」
神威:「…」ちらりと姐さんへ目配せー
風音:「お疲れ、これで来週もばっちりよね。」
GM:夕映「うん、そうだね……って、門倉さん?」
風音:「……」ちらっと視線を門倉に送って、神威に戻す
GM:門倉「ちょうど近くを通りかかったのでね。寄ってみたんだが、少々遅れてしまったようですね。」
風音:で、門倉に注目しますー
GM:門倉は君達の視線を気にした風もなく、夕映に話を持ちかけています。
GM:門倉「まだ急ぎませんが、考えていただけましたかな?」>夕映
GM:夕映「……あ、その、まだ考えが……。」
GM:で、そう口篭もりそうになるところに。
GM:ジュンヤ「すいませんが、無かった事にしてもらえませんか、この話。」>門倉
GM:夕映「ジュンヤっ?」
GM:門倉「ほぉ……何故ですかな?」
GM:門倉「決して君達にとって悪い話ではないと思うのですが?」
神威:「…(何か感づいてるのか…?)」
GM:ジュンヤ「俺たちはここで歌うのが好きだから歌ってるだけなんです。今はまだ、プロを目指すとか、そういう事は考えられないんです。」
GM:ジュンヤ「俺たちには、ストリートで聞いてくれる人がいる。その人たちにもらったものを、まだ返してない。」
GM:ジュンヤ「だから、俺たちにはまだ、それは早すぎるんだ……。」
GM:夕映「…………。」
風音:「(あぁ、やっぱデビューって言った事に反応してたんだ……。)」
GM:門倉「…………そうですか…………。ですが、気が変わったら声をかけてください。まだ時間はありますから。」
GM:門倉「では、今日のところはこれにて退散するとしましょうか。では、また。」
GM:そう告げると、門倉は待たせてあった車に乗って立ち去ってしまう。
神威:「……いいのかプロデビューってのはなかなか厳しいんだろ?」
GM:ジュンヤ「そうだな。でも……。」
風音:特徴を覚えこむように努力してみますー<門倉>GM
GM:えーとぉ、記憶術関係のスキルってなかったよなぁ、確か。
GM:じゃ、精神で判定。
風音:はーい
神威:「…まぁ、俺があんたの立場でも断ったかもな。」
風音:うーむ……流石にちょっと侵食率が怖くなってきたので普通に振ってみます(笑)
さいころ:hiki_12 :6x10 = [8.7.4.3.2.7] 成功度: 8 達成値: 8
GM:覚えたと思う。
風音:はーいっ
GM:夕映「……ジュンヤ……。ごめん……。」
GM:ジュンヤ「いや、悪い、皆にも不愉快にさせた…。」
GM:重くなる場の雰囲気。
神威:「……腹減ったなぁ。飯喰いに行かねーか?こいつも多分まだあんたたちと話したいだろうしさ(笑)」真名の頭ぽんと叩き>順ジュンヤ・夕映
GM:ジュンヤ「すまないがここで別れよう。少し一人で考えたいから……。」>ALL
GM:夕映「…………。」
神威:「…あー、そっか。」
神威:「(小声)悪ぃけど、真名と彼女を頼むわ。俺様はちょっとジュンヤと話してみる。」>姐さん
風音:「そっか……でも、月曜日にはスッキリさせて置いてよ? ストリートでやりたい、って言ったんだから。」>ジュンヤ
GM:ジュンヤ「ああ、大丈夫さ。」>風音
風音:「(小声)判った、なんかあったら報せるようにするから。」>神威
神威:「(小声)頼むぜ。」>姐さん
GM:では、シーンを切らずに場面を転換します。
GM:ギターケースを背負って歩くジュンヤに神威は追いつきました。
神威:神威はジュンヤを追いかけまする。
神威:「おーい。ちょっと待ってくれねー?」>ジュンヤ
GM:ジュンヤ「……?」
神威:「悪ぃ。一人になりたいっつってたけど、ちょっとあんたと話したくてさ。」>ジュンヤ
GM:ジュンヤ「……少しの時間なら。」
神威:「さんきゅ。んじゃそこのサテンででも。」>ジュンヤ
GM:では……
GM:ジャズ喫茶「Songs」に(爆)。
日雀:茉莉花ちゃんのバイト先ではないですか(笑)
神威:「誘ったのは俺だからな。おごるよ。何でも頼んでくれ。っと…何て呼べばいい?ジュンヤ、でいいか?」>ジュンヤ
GM:今日はオフのようです(笑)。
GM:せっかくある設定をつかわんでなにがGMかっ?(爆)
GM:ジュンヤ「ああ。」
GM:では、普通のコーヒーなど頼んで(爆)。
神威:「…なぁ、なんでさっきの断ったんだ?」>ジュンヤ
GM:ジュンヤ「言ったまま、だよ。あと……あの目が気に入らなかった、かな。」
神威:「目?」>ジュンヤ
GM:ジュンヤ「笑ってない目をして笑うヤツは信用できない。それだけさ。」
神威:「真面目な話をしていたから目が笑ってない、って感じじゃない、か?」>ジュンヤ
GM:ジュンヤ「いや、違うね。真剣な視線とは違う。あれは何か違う事を考えてる目だ。いったい何を考えてるのかしらないが……。」
日雀:なんて観察力なんだ(笑)
GM:ジュンヤ「ともかく、あんなヤツに俺たちの音楽を商品にされたくはないね。それが理由、かな。」
神威:「…なるほど。大した観察力だな。…一応俺の携帯番号教えておく。たぶんこれであいつが来なくなるってことはねぇだろうからさ。何かあったら助けるぜ。」>ジュンヤ
GM:ジュンヤ「キミは……いったい?」
神威:「…ん?啓明の裏番ってのは俺様のことだぜ(笑)」
GM:ジュンヤ「……なるほど。」と、少しいたずらっぽい笑顔を浮かべる。
日雀:絶対そこらのヤクザより影響力ありそうだ(爆)
GM:恐ろしいことにその通りだろう(爆)。
風音:うむ……影響力強そうですよね(爆)
神威:「あと…まぁダチの友達だし、真名が気に入ってるバンドのことだからなぁ…なんかあったら、さ。(笑)」>ジュンヤ
GM:ジュンヤ「じゃあ、お願いするよ。」>神威
神威:「なんならボディーガードとして雇ってくれても構わねぇぜ。雇い賃は…そうだな、今度やるライブのチケットをくれりゃ十分だな(笑)」>ジュンヤ
GM:ジュンヤ「それくらいなら。彼女と一緒に来るといい。」風音の分あわせて3枚くれます。>神威
神威:「へへ…も一つ言うと、俺様もあんたたちの歌、結構気に入ってるからな(笑)」
GM:ジュンヤ「ありがとう。じゃあ、これで。」>神威
神威:「あぁ。また遊びに行く。」>ジュンヤ
GM:ってところで、風音さんに場面を戻します。
風音:はーいっ
GM:夕映「……浮かれすぎたのかな、私……。」
風音:「そんな事無いでしょ? チャンスが巡ってきたら喜ぶのは普通の反応だと思うし。」>夕映
GM:夕映「でもさ、ジュンヤがあんな事考えてたなんて、私知らなかったよ……。」
神威:真名「そーですよっ!私だってSARAにメジャーデビューしてほしいし!」
GM:夕映「えへへ……ありがとね。」といいながら、その笑みは弱弱しい。
風音:「ジュンヤさんが言ってるのは、メジャーデビューしたくない、ってのとは違うと思うし。」
GM:夕映「そかな……?」
神威:「そです!きっとジュンヤさんにも何か理由はあるんです!」
風音:「ま、あたしの意見としては。 ジュンヤさんは、ここの人に縛られすぎ(笑)」
GM:夕映「ごめん、私も帰るよ、ごめんね、今日は。」>風音・真名
GM:夕映「ううん、彼は彼なりにここのことを真剣に考えてるからだと思うから……。」<縛られすぎ
神威:真名「…元気出してくださいね。」
風音:「……送ってく。夜道は物騒だし。」>夕映
GM:夕映「ありがと、風音ちゃん、真名ちゃん。」
神威:真名「私も!こう見えても私、強いんですよっ!」(笑)
GM:ソリャアツヨイヨナー(爆)。
風音:「夕映さんに何かあったら、ジュンヤさんに怒られそうだしね?」
神威:真名「痴漢なんかが出たら、一撃で火星まで吹き飛ばしてみせますっ!!」(爆)
風音:ツヨイデスヨネー(笑)
GM:おいおい(爆)<火星まで
風音:「それは流石にやりすぎだと思うけど(爆)」
GM:では、その言葉で夕映の顔に笑みが少し戻ったところで、シーンアウトとします。
神威:あ、ちなみに以後極力神威はSARAの周辺に。
GM:うぃ。
風音:風音も、できる限り理由つけてスタジオに遊びに行ったりしますー
風音:はーいっ
神威:ほーいっ

シーン4:暗躍する者(マスターシーン)

車の中。スモークシールドで見えないその空間で、男は口をゆがめる。
「……御託の多い子供だ……。邪魔だな。」
携帯電話を手にとり、どこかへの電話をコールする。
「……ああ。そうだ、私だ。次の通りに実行しろ。」
そして細かい指示を2、3出すと、男は電話を切る。
「…………さて、次の手は……。」

シーン5:携帯メール

GM:では、次のシーン……。
GM:シーンプレイヤー、龍治。
龍治:はーい
GM:神威からのメールを受け取った後です。時間的には、さっきのシーンの前日あたりで。
さいころ:Ryuji_13 : 3(1D10)+62 = 65
龍治:よし、押さえてきた(笑)
日雀:おー、低空飛行(笑)
神威:抑えの切り札、木佐貫(笑)
風音:低いー♪(笑)
GM:連絡メールをうけとった龍治くん、どうします?(笑)
龍治:先発でガンガン飛ばして、あとは中継ぎに任せます(−−)(笑)
龍治:「……こりゃ、俺の仕事じゃねーわけだけど…どうしたもんかね…?」とりあえず情報をー(笑)
GM:ふむ、何を調べます?
龍治:えーとですね、気にはなる相手なので(ロイスだし(爆))、門倉の会社の評判とか探りたいですねぇ
GM:んー、情報:噂話で振ってみて。
龍治:噂話はコネあるので使いますー
GM:どぞん。
龍治:2+1+2で5個ー
さいころ:Ryuji_13 :5x10+1 = [5.2.6.6.4] 成功度: 6 達成値: 7
龍治:これだけ振ってもこの程度ー(笑)
GM:んむ、それでもわかるね。かなり大きなレコード会社で、有名な歌手を何人か輩出してるね。
神威:濱崎あゆむとか(爆)
GM:業務的にも好調らしい事が聞こえてくるね。
風音:河原友恵とか?(笑)
GM:まぁ、てきとうに(笑)<歌手
神威:鈴木アモとか(爆)
GM:うれなさそうだ(爆)
風音:引火すると大爆発を起こしそうです(爆)
龍治:ふむふむ
龍治:「ふむ…しかしこれが分かったところで、門倉っつーのが嘘っぱち言ってる可能性もあるしなぁ…ヾ(´ー`)ノ」(笑)
GM:どうします?
龍治:困った、やりようが無い(爆)
神威:追加メール、「門倉という男はP&Hにはいないらしい。」を送っておきます(笑)
GM:その瞬間、龍治の費やした時間が無駄になった(何爆)。
風音:そのタイミングで、って言うのが割とありがちというかなんというか(爆)
龍治:「ヾ(´ー`)ノ」(笑)
風音:水泡に帰してますね(爆)
GM:ある意味見事だ(笑)。
龍治:「…うん、俺に出来ることはここまでだ。あとはなるようになれヾ(´ー`)ノ」(爆)
神威:(爆)
GM:(爆)。
風音:(爆)
神威:たしかにこれ以上動けませんな(笑)
GM:連絡とって合流するべきなんじゃあないのかと思いつつ言えないっ(爆)<言ってる
神威:合流したほうがいいのかしら(笑)
龍治:下手に合流すると、いざ逃げを打った相手の眼前に登場とかできないんですよね(爆)
神威:な、なるほど(笑)
日雀:くっ(爆)
風音:別ルートでもう一回洗ってみるわ、とかっ(笑)
風音:(笑)
龍治:「…んー…ほっとけねー、かなぁ…?」で締め(笑)
GM:まぁ、とりあえず、悩んでもらいつつ、シーンエンドで(爆)。
神威:か、かなしいシーンだった……(爆)

シーン6:線がつながる

GM:では。
GM:次のシーン。慣れない調べ物をしようという無謀な試みに挑む日雀くんがシーンプレイヤー(爆)。
日雀:無謀とは失敬な(笑)
GM:で、どうします?
日雀:単に出来ることと出来ないことを弁えないだけです(ぉ
神威:そうですよ。無謀ではなく無茶ですよ(爆)
日雀:取り合えず侵食値振ります(笑)
さいころ:Higara_10 : 7(1D10)+47 = 54
日雀:ゆったりと上がってきました(笑)
日雀:えー、では、UGNの方の資料室に居座って調べてみますですよ(笑)
GM:ほぅ。何をどう調べますかー?
日雀:ティアーズウィンドについて頑張って、多分徒労に終わる努力を(笑)
GM:そんな事言われたら、ほんとに徒労で終わらせたくなるなぁ(爆)。
日雀:調べることは猟奇殺人のデータに関連性が見られるかどうか…出来れば、犯行周期まで予測できたりすると素敵だなぁ(笑)あとはティアーズウィンドとは何者か、というあたりですかな(笑)
GM:ともあれ、振ってみー。
日雀:実はUGNで調べるといいましたが、情報UGNはないのですよね(笑)
GM:くっ(爆)。
GM:じゃあ、難しくなるけど、精神で振ってみ。
日雀:実は精神のほうがダイス振れるのですよねー(笑)
日雀:では、頑張ります(爆)
さいころ:Higara_10 :4x10 = [10.10.8.1][4.1] 成功度: 14 達成値: 14
日雀:うぉぅっ(爆)
風音:おぉ(笑)
GM:まぁた回りやがるしっ(爆)
神威:まわるーまーわるーよひがらんはまわるー♪
日雀:ふふふ、獲物を追いかける野生動物の勘という奴ですかな…(爆)
GM:ティアーズウィンド、推定女性、ハヌマーン・キュマイラのジャームと目される。
日雀:「んなこたぁ、大体分かってるわい」実際真空刃で切られたし、羽生やして飛んでたしっ(笑)
GM:犠牲者に関連性はないに等しいね。よって、周期も不明。
GM:ただ。
日雀:ただ?
神威:0円?
GM:事件が起こり始めたのが、蓮見夕映の身柄がファルスハーツの欲するところとなった、という情報が入ったあたりと一致する。
日雀:「あん…?……………(かなり間があってから)ああ、この前言ってたやつか」
風音:この前ってか昨日では(爆)
日雀:日雀ん的にはこの前です(爆)
風音:時間の流れ速いですな(爆)
GM:(笑)。
GM:ただ、現時点では、FHのエージェントとの接触はないらしく、関連性も不明。
日雀:「…同じ場所で別々にやるたぁおもえねぇ…よな…あいつらに合流してればあいつに会えるか…?」
日雀:「・・・・・・(かなり沈思黙考)あーーーっ!考えるのはがらじゃねぇ!あいつらに協力して、関係なかったらもう一度さがしゃあすむことだな、良し!」
日雀:という事で合流することにしたようです、メールで情報送るということはできませんが(爆)
GM:(爆)。
GM:では、そこでシーンエンド。
神威:(その頃の神威「…ん?こんなところに糸電話?…日雀か」(爆))
風音:くっ(笑)
日雀:あ、もちろん資料室は散らかったまま出て行くですよ(爆)
神威:UGN職員「…うわっ!なんだこれっ!…注意書きに書いてあるのに…資料を見た後はちゃんと片付けろって書いてあるのにっ!(号泣)」(笑)
日雀:ほほほ、うっかり資料探しなんて慣れない事して壁に穴あけたりしたけど気にしない、気にしない(笑)
GM:さすが日雀。

シーン7:襲い来る異形の群れ

GM:では、次のシーン。
GM:シーンプレイヤーは、風音と神威。
神威:ほーい。
風音:はーいっ
さいころ:hiki_12 : 7(1D10)+63 = 70
さいころ:KAMUI_30 : 5(1D10)+51 = 56
風音:危険域突入(笑)
GM:えーと、夕映と真名を送っていった帰りですが。
神威:低いわ…(笑)
GM:途中通りがかった公園にて。
GM:多数のジャームが(爆)。
神威:それは神威君っているの?(笑)
GM:そしてワーディング(爆)。
GM:いるの。>神威くん
神威:いるのか(笑)
GM:そして、同時刻、別場所で。
風音:「……っ、まずいわね……流石に。」
GM:そのワーディングを感じている日雀・龍治。(登場はまかせます。)
神威:「…雑魚はどうでもいいが…こいつは俺たちの足止めかもしれねぇ。」
風音:流石にこんなときに拳銃持ち歩いてない可能性大(爆)
GM:そしてジャームの数、ざっと………。
日雀:(離れている日雀「…ワーディング…?奴かっ?!」ただいま公園に突進中であります(笑)
GM:100体(爆)。
日雀:お、多すぎーーーっ?!(爆)
風音:「……まともに相手してられる数じゃないわね」
龍治:神威相手に、数は関係ないと(‘‘)(笑)
GM:にじり寄る異形の群れ。
神威:「…ちっ…一人50匹か……」(笑)
GM:機械のきしむような声が、回りからいくつも重なるように聞こえてくる。
神威:「…てめぇら…誰の差し金だ?」
GM:ジャーム「シネ……シネ……シネ……。」
GM:ジャーム「コロセ……コロセ……コロセ……。」
風音:「あたしの能力は戦闘向きじゃないんだけどね……8:2位なら何とかするけどっ!」(笑)
神威:「…チッ。答えるつもりがねぇなら……消えちまいな。蒼い光の中でなっ!」
GM:そう問答している間に、一部を吹き飛ばしつつ、日雀ん登場。
日雀:ハッ、多分奴だと思って手近なビルから飛んで登場です(爆)
風音:大ジャンプ(笑)
神威:「日雀か。一気に潰すぞっ!」
GM:じゃあ、上空から飛び蹴りで参上(笑)。
日雀:更に高い所に飛んで攻撃してやろうという単純さ(爆)
龍治:んでは龍治も登場します(笑)
日雀:「おぉぉぉぉらぁぁぁぁっ!!」ライダー風味?(笑)
GM:では、まとめて4匹ほど吹っ飛ぶ。
GM:(侵食ふりませう。)
さいころ:Higara_10 : 9(1D10)+54 = 63
日雀:がりっと上がった(笑)
龍治:登場良いですかー(/_;)(笑)
風音:「3:3:3:1、って所か……なら、なんとか……っ(と、ホルスターに手を伸ばすがそんな物は無い(爆))……やっぱ、全部任せるわ(汗)」(爆)
龍治:>GM
神威:「おっぱじめるぜぇっ!!」極光ー!(笑)
日雀:「…ちっ、違ったか…」きっと多分、地面を陥没させつつ(笑)
風音:登場オッケーのようです(笑)>龍冶君
風音:あ、違う(爆)
GM:光の嵐が一部のジャームを光の中に焼き尽くしていく。
GM:侵食振って登場してよん。
龍治:あーい
さいころ:Ryuji_13 : 9(1D10)+65 = 74
龍治:…あー…(笑)
日雀:また高くなりましたね(笑)
神威:今の極光で70に達した(爆)
日雀:くっ(爆)
神威:「雑魚が何匹集まっても…この俺様を倒すなんざ無理なんだよ(嘲笑)」
龍治:おもむろに周囲に霧が立ち込めたかと思うと、水の刃となってその辺のを薙ぎ払う感じでっ
GM:立ち込めた霧から、透明な刃があたりへと襲い掛かり、ジャーム達を切り裂いていく。
神威:「オラオラオラァッ!」殴る蹴る踏む吹き飛ばす(笑)
日雀:「はん…相変わらず派手だな…あいつは…さて、いくぜぇ…っ!」爪剣生やしてジャームのむれに突っ込むのです、後はひたすら目に付いた奴を殴る蹴る〜♪たまに頭突きとかもする〜♪(爆)
GM:そして、その肉体をフルに生かした乱舞で、あまたのジャームをなぎ倒していく。
龍治:「なんだかまたややこしいことになってんじゃねーの。手伝うかい?…聞いてやしねー…」(爆)
風音:「陽動だとしたら……終わったら一回戻った方がいいかもね……。」
神威:「おぉ。こいつらさっさと倒してSARAの二人の様子を確認しに行かねぇとなんねぇからなっ!」
GM:せまるジャームの群れ。
神威:ということでばきばきと殴り倒していきます(笑)
GM:だが、それすらも、君達にとってはたいした脅威ではない。
GM:そしてしばらく後。
風音:あ、GMー、積極的に攻撃を仕掛けてくる様子です?それとも時間稼ぎです?(とか観察しながら真名さんを護衛しておきます(笑))>GM
GM:あれだけ居た異形はすべて地に伏していた。
日雀:「あいつは…あいつはいねぇのか…っ!」探しつつ戦うな(笑)
神威:真名はいないよね?(汗
GM:いないよん。
風音:あ、送った後なのですね、失礼(爆)
GM:捜し求める姿はそこにはない。>日雀
神威:「…終わったな…事情は後で説明する。二手に分かれて二人のところに急ぐぜ。」>ALL
GM:(各自、使ったと思われるエフェクト分、上昇させること。)
神威:70になりました(笑)
日雀:「くそっ…!!…分かったよ、こっちもそっちと関係ありそうなんでなっ!」
龍治:「あぁ、大体察しは付いてる。しかし予想外に早ぇ展開だったな。」
日雀:76になりました(笑)
風音:「そうね……夕映さんの所にはあたしと木佐貫君、ジュンヤさんの所は不破君と日雀君……でどう?」
風音:70のままです(笑)
神威:「構わねぇ。後で連絡くれ。じゃぁな。」>姐さん
龍治:えーと、水刃と絶対の空間かな。+5で79っす(笑)
神威:「日雀、行くぜっ!」だーっしゅだーっしゅだんだんだだん(笑)
風音:「じゃ、行動開始。迅速にね!」
龍治:「了解。ヘマすんなよ?」(笑)>神威、浩介
日雀:「ああっ、分かってる!」ああっ、イニシア三倍の差がっ(爆)>神威
神威:「誰に言ってんだ、誰に(笑)」>龍治
風音:「木佐貫君はこっち。よろしく頼むわ!」って事で、移動します(笑)
GM:では、夕映のところから。
GM:下宿のドアの前まできました。
風音:「(インターホンを鳴らす)……夕映さん、いる!?」
GM:返事は無い。
風音:「くっ……(ヘアピン抜いて)
龍治:「ちっ…」周りを警戒しますー>GM
GM:鍵は開く。
GM:だが、そこには、少し前まで人がいたらしい温度の残りがただよっているだけだ。
風音:「こうなると……銃を取ってくる暇が無かったのが悔やまれるわねっ……!」
龍治:無限の瞳使ってでも周囲の異変をチェックですっ>GM
GM:んー。
GM:龍治には異変を感じる事ができなかった。
風音:で、不破君に、「様子をみたらすぐこっちへ来てくれ」という旨の電話しますー
風音:>GM
GM:では、ジュンヤのほうにいった、神威達に。
神威:ほいー
龍治:「ちっ…ダメだな。俺の領域を拡大してみたが…感じられねぇ」
日雀:はーい
龍治:ちなみに侵蝕率81、あははは(爆)
GM:で。
風音:(「残り香でなら追えるかもしれないわね……不破君達がくるのを待つしかないか……。」)
GM:ジュンヤを追っていった神威達が見たものは。
GM:重傷を負って、血まみれになって倒れているジュンヤだ。
神威:「…ちぃっ!」駆け寄ります。
神威:「ジュンヤ!生きてるかっ!生きてるなら返事しろっ!」
GM:ジュンヤ「…………ゴフッ(しゃべろうとして、血を吐く)」
日雀:「くそっ・・・!」まわりに犯人がいないかあるいは痕跡が無いかチェーック・・・できたらいいなぁ(笑)
神威:「…分かった。今救急車を呼ぶっ!」ぽっぽっぱでUGNの救急車に連絡。
GM:と、打とうとして神威の携帯に。
GM:メール着信のメロディが。
神威:「…なんだ、こんな時にっ!」開きます。
GM:「Angel is in my hand.」
神威:「…くそったれっ!捕まったかっ!!」
神威:風音に連絡します。
GM:ジュンヤ「……………………あ……れは…………い……ったい…………?」
神威:と、いうかあっちから連絡来るのかな?
GM:んむ、立て続けに風音から連絡が。
神威:「今はしゃべるな。すぐに救急車が来る。」
日雀:こういう時回復エフェクトもってないのが悔やまれる(笑)
風音:回復エフェクト持ってるのにそっちにいないのはもっと悔やまれますが(爆)
神威:「比企か!ジュンヤが襲われた。それから…彼女はおそらく奴に捕まった。」>風音
GM:ジュンヤ「(軽くうなづくと、気絶する。)」
風音:「不破君!こっちはやられたわ……そっちも!?」>不破君
神威:「日雀、お前ぇ包帯持ってるだろ?軽く応急処置しておいてくれ。」>日雀ん(笑)
GM:持ってる日雀ん。<包帯
日雀:「…あ、任せろ」取り合えずてめぇの服は返り血で汚れているので…なぜか普通に包帯取り出して止血(笑)
神威:「そうだな…こっちでジュンヤを救急車に乗せたらすぐにそっちに行く。…やっぱあれは足止めだったな。」>姐さん
風音:「そうね……ともかく、こっちへ来て。 あたし達だけじゃ追いかけようが無いから……。」>不破君
神威:ということで今度は霧重に連絡。>GM
GM:しばらくしてUGNの救急車がくる。
神威:「頼むぜ。絶対助けてやってくれ。」>UGN職員
GM:霧重「……そう。こちらの分析が遅かったせいもあるわね……。」
GM:UGN「まかせろ。」>神威
神威:「これからこっちは他のメンバーと一緒に追跡にあたる。そっちで何かわかったら連絡を頼むぜ。」>霧重
GM:霧重「こちらから情報を伝えようとした矢先だったのよ。」
神威:ということで、救急車に運び込まれるジュンヤを見送ってこっちは姐さんグループのもとへ。
神威:「何か分かったのか!?」>霧重
日雀:むしろ、搬送時間など考えると姉さんたちの方が合流してくるのでは(笑)
GM:霧重「門倉征司。コードネームは”フェイト・プレイヤー(宿命を弄ぶ者)”」
GM:霧重「FHのエージェントよ。」
神威:「やっぱりな。」
風音:こっちへ来て貰わないと追いかけるにも追いかけられないかなー……とか思ったのですが……そうか、ジュンヤを襲ってもいるんだから関係ないのか……(爆)
神威:「アジトは分かるか?」>霧重
GM:霧重「ええ、もちろん。地図をメールで送るわ。」>神威
神威:「頼むぜ。」
神威:「日雀、アジトが分かった。とりあえず比企と合流するぜ。」>日雀
GM:霧重「彼は、蓮見さんのシンドロームを活性化させる事で、強制的にキャリアを覚醒させる計画を推進してたのよ。」
日雀:「…ああ、分かった」
GM:霧重「そして、ティアーズウィンドは、彼の使役下にあるわ。日雀くんはそこにいるわね?」
神威:「覚醒か……あぁ。いるぜ。スピーカーにする。」スピーカーモードー。
神威:はんどふりーっていいね♪
日雀:良いですねぇ、日雀に迂闊に渡すとうっかり握りつぶしますからねぇ(爆)
GM:霧重「門倉もティアーズウィンドもアジトにいるわ。おいかけっこはおしまいよ。決着をつけてきて。」>ALL
風音:くっ(爆) いいかげん完全に学習してください(爆)>日雀ん
神威:「ってことだ。遅れるんじゃねぇぞ?(にやり)」本気ダーッシュ
日雀:「は…任せとけ…借りは返してやるぜ…」
神威:ということで合流しまーす。
日雀:「舐めるんじゃねぇよ…っ!」侵食腕を延ばしてビルの上へ手を引っ掛け上昇、ビル伝いにダッシュ(爆)
GM:うぃ、合流どうぞ。
神威:「アジトは…ここだ。」地図表示ー。GPS機能起動ー。
GM:そこは、普通の会社のようなたたずまいのこぎれいな建物。
GM:闇のとばりの中で、蛍光灯で照らされたその姿は、奇妙な圧迫感を持っていた。
神威:「……一気に行くぜ。覚悟はいいか?」>ALL
龍治:「今更な問いだな(肩をすくめて)」(笑)
風音:「……当然よ。」
日雀:「…ああ、任せとけ、俺は上から攻める」というわけで伸縮腕でビルの上に(笑)
神威:「OK…」ビルに入りますー。
GM:では、ここでシーンエンド。そしてクライマックスフェイズです。
日雀:(|・)伸縮腕の使用で80まで侵食値を上げました(爆))
神威:あ、ジュンヤにロイス結んでおきます(笑)>GM
GM:うぃ。>神威
日雀:日雀も結んでおきますー(笑)<ジュンヤと>GM

☆クライマックスフェイズ

さいころ:KAMUI_30 : 6(1D10)+70 = 76
GM:うぃ。>日雀
さいころ:hiki_12 : 6(1D10)+70 = 76
さいころ:Ryuji_13 : 2(1D10)+81 = 83
さいころ:Higara_10 : 2(1D10)+80 = 82
日雀:むぅ(爆)
風音:龍冶君は調節が上手いですね……(笑)
日雀:せこく伸縮腕で稼いでて良かった…(爆)
龍治:危ない危ない…この後の衝動判定でどこまでかっ飛んでくかが勝負だ…(笑)
神威:うむ、76か。程よい。
GM:では、屋上に出ます。そしてそこには、男と、その腕に女性。さらに、空に浮かぶ異形。
GM:門倉「邪魔がはいるとはな。UGNもあながちマヌケではないらしい。」
神威:「…フェイト・プレイヤーだな?」>男
GM:門倉「そうだ。”フォステール”不破神威。」
龍治:「随分とまた…女一人に粋じゃねぇ真似をしてるもんだな?」>門倉
日雀:「……見つけたぜ、この前の借りかえさせてもらうぜ…」>ティアーズウィンド@GM
風音:「どうせだったら、社員データに個人情報を紛れ込ませておくんだったわね……(目を細めて)」>門倉
GM:ティアーズウィンド「……シニゾコナイメ……。」>日雀
風音:「それでも、あいつなら探り出してきただろうけど。」
神威:「彼女は返してもらう。俺様も彼女たちのファンなんでな。」>FP
GM:門倉「ささいな事だ。」
龍治:「ついでに、そこに居るのはこの間の負け犬か?また泣いて家帰る羽目になるぜ?(嘲笑)」>ティアーズウィンド
GM:TW「キサマモイタカ……。」
GM:門倉「できるかな?」(目元に冷たい笑いを浮かべて)>神威
神威:「あんたのミスは、俺様たちの目の前に現れたこと、そして普通の人間であるジュンヤにさえお前の本質を見破られたってことだ。」>門倉GM
日雀:「…はん…あいにく…受けた屈辱は何倍にしても返す性格なんでな…(それに、俺はまだまだ強くならなきゃならねぇからな…)」
GM:門倉「……ちっ……よく回る舌だな……。」
GM:TW「チニハウムシガ……。」>日雀
神威:「フン、あんたも勉強したほうがいいんじゃねぇか?今更遅いがな。」>門倉
GM:門倉「邪魔をするならば消えてもらわねばならんな……。」
龍治:「口は達者な方が良いぜ?色々と人生得するからな(口元に笑みを浮かべて)」>門倉
GM:TW「シニイソギタイナラ、クレテヤロウ、シヲ。」>日雀
神威:「そのセリフ、そっくりそのままお返しするぜ。彼女の夢の邪魔をするなら、消えてもらう。(凄みのある笑み)」>門倉
龍治:「てめぇみたいに裏街道驀進しなくて済むからな」(笑)
風音:「……ま、でも……そろそろ始めない? 交渉の余地は無いんだしね?」
GM:門倉「そうさせてもらおう。」門倉の周りに、漆黒の球体が無数に浮かび上がる。ってところで、衝動判定。判定値は15とします。
神威:「そうだな。はじめようか…」
日雀:「あいにくだが…俺はこんなところで止まる気はないんでな…女だからって今度は容赦しねぇ…!」
龍治:高っ(笑)
さいころ:KAMUI_30 :10x10+3 = [1.4.10.8.6.8.2.6.3.9][10][3] 成功度: 23 達成値: 26
さいころ:hiki_12 :7x10+1 = [7.6.6.1.5.3.8] 成功度: 8 達成値: 9
神威:余裕(笑)
さいころ:Higara_10 :4x10 = [9.9.7.10][1] 成功度: 11 達成値: 11
日雀:惜しい(爆)
GM:足りないのが、ひとぉりぃ、ふたぁりぃ。
龍治:えーと、ダイスボーナス2個だから…
日雀:あ、ダイスボーナス忘れてる(爆)
さいころ:Ryuji_13 :7x10+3 = [6.1.7.8.4.5.6] 成功度: 8 達成値: 11
龍治:しっぱーい(笑)
GM:さんにぃん(爆)。
神威:おーい(笑)
GM:ふりなおせぃ。>日雀
龍治:無理っす、15は(笑)
日雀:足りないダイスの分だけ振るです(爆)
さいころ:Higara_10 :2x10 = [2.9] 成功度: 9 達成値: 9
風音:「(少し目の瞳孔が開いて)……あんた達の血じゃ、大して美味しくもないだろうけど……渇きを止める程度には、役に立ってくれるでしょ?(薄く笑う)」
日雀:やっぱり無理です、15は高すぎです(爆)
龍治:衝動なんだっけ…あ、恐怖だ(笑)
龍治:風音に恐怖を覚えそうです(/_;)(爆)
神威:「……へっ……バロールか…」
GM:門倉「漆黒の贄になりたまえ、宿命に弄ばれし羊どもよ……。」
神威:2d10分あげるんだっけ?<侵食値
GM:あげてね。<2d10
さいころ:KAMUI_30 : 2D10 = 4
さいころ:hiki_12 : 14(2D10)+76 = 90
神威:よしよし(笑)
神威:80になった。
龍治:「っ…!初めて見たな…大道芸シンドローム、だっけか…?随分数が多いじゃねーの…!」<バロール
神威:「初めて見たが…思ったよりチャチだな…(にや)」
さいころ:Ryuji_13 : 12(2D10)+83 = 95
龍治:あーあ…(笑)
風音:そして飲み込まれかけた所為か、侵食され率が高い(爆)
日雀:「・・・…ぐっ…(くそっ!なんであいつとダブる…・・・・クソが・・・・俺はあいつを乗り越えるために走っているんだ…ぞっ!)」嫌悪だったので父親の幻影とダブったってことで(爆)
さいころ:Higara_10 : 17(2D10)+82 = 99
神威:うわーーー(笑)
日雀:おおぅ(爆)
風音:だーっ(爆)
GM:くっ(爆)。
龍治:あーあーあー…(爆)
日雀:リザレクトは使えるー(爆)
GM:では、戦闘はいります。
神威:「日雀、落ち着け。」>日雀ん
GM:1R
GM:セットアップ。
日雀:「……」
GM:トップは神威(爆)。
神威:マイナーで主の恩恵。
GM:いや、セットアップある?
神威:ないー。
GM:なければ、門倉がセットアップエフェクト発動させます。
龍治:セットアップはイニシアチブ関係ないのであ?(笑)
GM:セットアップ使う順があるので、一応。
GM:では、門倉、まず、時間調律。これで、セットアップエフェクトを3つ使用できる。
龍治:「未知のもんへの恐怖か…へへ、悪かねーな…。ちっとくらいの緊張感は無ぇと、な…!」
GM:んで、セットアップエフェクト。
GM:まず、ヴァイタルアップ。
GM:で、重力の沼(セカンドエフェクト禁止)
龍治:ぐあぁっ!?援護コンボいきなり封じられたっ!?(爆)
GM:で、灰色の庭(対象の行動値を12点引き下げ。)対象は神威。
神威:むぅ。抵抗はできるの?
風音:うぉっ、セットアップセグメントって複数使えるのです?
龍治:うみ、タンマですー
GM:いや、宣言だから。
日雀:行動値−12は強烈だなぁ(笑)
龍治:時間調律を含めて3つ、ですー(笑)
神威:うーむ。18になっちまった(笑)
龍治:<セットアップのエフェクト
GM:あれ、間違えたか。
風音:バロールのエフェクトか……(笑)
GM:んじゃ、ラストをキャンセル。
神威:よかった(笑)
風音:30のままのようです(笑)
龍治:灰色の庭4レベルか…(爆)
GM:侵食率をばらすと、165です(爆)。
風音:バロールピュアなのか、侵食率が異常に高いのか……後者か(爆)
GM:で、トップ、神威。
神威:「行くぜっ!」マイナーで主の恩恵、全知の欠片+閃光!
神威:そちらは意志で対決ー。
GM:うぉ。
さいころ:KAMUI_30 :12x7 = [5.1.10.9.2.8.9.7.8.1.9.6][8.8.9.7.6.6.10][1.2.2.4.9][9][3] 成功度: 43 達成値: 43
神威:2ターンの間2個のダイスペナルティ。
さいころ:naGuMo :15x10+1 = [2.9.3.6.10.5.8.3.5.2.5.10.10.8.6][7.9.6] 成功度: 19 達成値: 20
龍治:よーく回るなー(笑)
神威:87に。
風音:まーわるーまーわるーよじだいーはまわるー(笑)
さいころ:naGuMo :13x10+1 = [1.8.1.5.7.3.10.10.10.9.6.5.4][7.6.5] 成功度: 17 達成値: 18
GM:だが、無理だ(爆)。
GM:ペナいただいて。
神威:「へっ。後ろ暗いところがあるてめぇだ。しばらく目が潰れて使い物にならねぇぜ?(にや)」
GM:門倉は行動済み(爆)。
GM:そして、ティアーズウィンド。
風音:あぁ……そういうエフェクトなのですね(笑)
日雀:カモン、カモン、カモーン(笑)
GM:TW「コンドコソシネ。」日雀に攻撃。
GM:さらなる波+疾風剣+浸透撃+電光石火
神威:(はて、まだ夕映を抱いてるの?<門倉)
神威:ダイスの振り方が(笑)
GM:間違えた。
龍治:それは蒼空の振り方です(笑)
風音:(笑)
さいころ:naGuMo :15x7+6 = [3.2.7.8.10.9.10.10.2.8.9.10.1.5.1][8.5.4.1.7.9.4.10.4][9.7.10.10][3.9.3.3][10][3] 成功度: 53 達成値: 59
神威:うわぁぉ(笑)
GM:あ、ダイスペナ4。
日雀:「…く…そっ!…あんたは…じゃまだっ!(と親父の幻影を振り払うがそのせいでエフェクト展開する暇が無い)」ので肉体だけで咄嗟回避ー、単にリザレクト狙いですが(爆)
さいころ:Higara_10 :3x10+2 = [7.10.7][1] 成功度: 11 達成値: 13
GM:ダメージ。
日雀:無理ー(笑)
さいころ:naGuMo : 28(6D10)+10 = 38
GM:装甲無視。防御有効。
日雀:一瞬でHP0、リザレクトですよ(爆)
日雀:そもそも装甲値などないです(爆)
さいころ:Higara_10 : 1D10 = 5
GM:で、夕映はさすがにおいてます(爆)。<今更
日雀:というわけで104になりました(爆)
日雀:<侵食値
GM:うぃ。
GM:で、次、りゅーぢ。
日雀:「…ぐ…くそが…っ」
GM:門倉「宿命に押しつぶされるか?(嘲笑)」
龍治:「(っ…足が…落ち着け、俺っ…!)」ってことで待機(爆)
GM:次、風音さん
龍治:演出です(笑)
GM:姐さん?(爆)
風音:えーっと、アドヴァイス・戦乙女の導きを日雀んに(笑)
GM:うぃ。
神威:戦乙女…あん茉莉な人の導き?(爆)
風音:「そう……そうすれば、赤い華が見えるわ……」怖い怖い(爆)
さいころ:hiki_12 :6x10+3 = [7.3.10.8.6.9][8] 成功度: 18 達成値: 21
風音:成功(爆)
GM:成功。
龍治:すげー(笑)
GM:では、日雀。
日雀:「(は…さて、どうするかね…何にも考えちゃいないぜ…………)…そうか、そうだったな」じゃきんとマイナーでまず爪剣を生やす。
日雀:「跳んで殴るしかないよな…結局シンプルなのが一番なんだよ…俺はいつだってそうやって…立ちはだかる壁を壊してきたんだからなっ!(そして、アイツという壁もぶちこわすっ!)」という事で紫電双蛇でティアーズウィンドを攻撃です。
日雀:攻撃はいたってシンプル、真正面から跳んでぶん殴る構えです(爆)
日雀:えー・・・そういえば援護の効果聞いてなかった気がするです(爆)
日雀:教えて、比企ねぇさん〜(笑)
風音:クリティカルー1、ダイス+2個ですー>日雀ん
日雀:うぃ、では行きます(笑)
風音:失礼しました(笑)
さいころ:Higara_10 :17x6+3 = [7.2.4.4.10.5.8.3.5.10.3.8.5.5.1.5.5][9.1.4.1.1][2] 成功度: 22 達成値: 25
日雀:ひくっ(爆)
さいころ:naGuMo :20x8+6 = [8.2.5.3.3.1.1.3.2.4.5.5.10.2.4.9.10.7.9.8][4.3.1.9.8.8][7.10.3][9][9][5] 成功度: 55 達成値: 61
風音:あら(爆)
GM:鬼のように回る我がダイス(爆)。
龍治:うわー、出目の差だ…(爆)
日雀:鬼がいるよ、うわーン(/◇;)(爆)
日雀:侵食値が115になったよ、うわーん(/◇;)(笑)
GM:そして、クリンナップで。
龍治:まってくださーい(笑)
GM:の前に待機龍治くんか(爆)。
龍治:パスじゃなくて待機ー(/_;)(笑)
龍治:コンボ『プラズマソード』《雷の槍》《水刃》《絶対の空間》で攻撃ー。受け可能な射撃距離限定攻撃ですー。そっちへのペナは特になしっ
GM:ごめんごめん(笑)。
龍治:対象はー……はー…
GM:はー。
神威:はー。
龍治:20dの相手にあたるかなー、当たるかなー
風音:葉ー。(違)
神威:her。(違
風音:Х。(違)
神威:当たるさー。きっと当たるー。(笑)
龍治:ティアーズウィンドに行きますっ
GM:どぞ。
龍治:「ええいっ…!舞台度胸なら負けねーっつーんだよっ!行くぜっ!!」
龍治:侵蝕率103%ですっ
さいころ:Ryuji_13 :8x7+3 = [6.6.8.7.1.4.8.3][4.5.10][1] 成功度: 21 達成値: 24
龍治:低いなー
さいころ:naGuMo :20x8+6 = [2.7.6.5.3.3.6.5.1.5.3.6.5.9.2.6.3.2.7.4][3] 成功度: 13 達成値: 19
龍治:あれ?(爆)
GM:あ、無理(笑)。
神威:やったー(笑)
龍治: ―「ワン!」かざした左手の先に水の剣を生み出し
龍治:  「ツー!」掴んだ右手からほとばしる電流が剣に宿る
龍治:  「スリー!」そして投げ放たれた刃は光の矢となり敵を討つ―
龍治:で、ダメージ
日雀:さ、差別ですか?むしろやっぱり跳んで攻撃するのが無謀だということですか、神様ー(爆)
風音:おぉ(笑)
さいころ:Ryuji_13 : 17(3D10)+17 = 34
GM:おおーっ!
風音:うぉっ(爆)
龍治:34点っ
GM:実はですねぇ。
GM:おろかにも、ヴァイタルアップしてないのですよ、TW(爆)。
龍治:ヴァイタルアップしてませんよね?(‘‘)(笑)
風音:……運動避けです?(爆)
GM:一撃死です。チーン(−人−)
日雀:・・・もしかしなくてもこれはザ・から回り…_| ̄|○
神威:マジンガーが苦戦しているところにビューナスAがミサイルで撃墜(笑)
風音:くっ(爆)」
龍治:ごめんなさい、空気読めなくて(/_;)(笑)
日雀:|(/◇;)))))(笑)
龍治:「…あ」(笑)
龍治:「……悪ぃ…」(爆)>浩介
神威:「……(苦笑)」(笑)
風音:「……(不思議そうに日雀んに視線を送る)」(爆)
GM:TW「マタシテモキサマニ…………。」
龍治:「あ…あいつがひ弱すぎんだよっ!?」(笑)
神威:「、、、ま、まぁ…あと一人だ!」(笑)
GM:門倉「戯言はその程度にしていただこうか……。」
GM:で、こんどこそセットアップに。
日雀:「…(…_| ̄|○)」(笑)
龍治:フルインストール(爆)
GM:おおぅ。
龍治:侵蝕率106%っ
風音:「まずは一輪……もう一輪はどうかしら?」あれー……こんな人だったかなー……(爆)
GM:こっちは時間調律・重力の沼・灰色の庭(対象は神威)。
神威:「…!?…何…やりやがった…てめぇっ!」
龍治:「あー…くそ、手元が狂った…いつもならこんなヘマしねーのに…!」恐怖のせいってことで(/_;)(笑)
GM:「宿命ですよ。ここで死ぬという、ね。」>神威
神威:「…俺様を…殺す、だと…ナメたこと抜かしてくれるじゃねぇか…アァっ!?」
GM:そして何がしたかったのか、行動済みだ、門倉さん(爆)。
龍治:え?(爆)
風音:ですよね?(爆)
GM:(そうとうにGM寝ぼけてるらしい(爆))
GM:1ターンただであげちゃったー(笑)。
神威:ということは、また神威がトップ?(笑)
GM:相変わらず神威がトップです(笑)。
神威:「てめぇの言葉に責任とりやがれ、てめぇっ!」コンボ『アルテミスの弓』です。
GM:こいっ。
神威:えっと、ダイスペナ1個あげます。
さいころ:naGuMo :17x7+6 = [10.5.7.4.9.5.3.10.6.7.2.5.4.1.2.1.8][6.5.7.8.2.1][6.5] 成功度: 26 達成値: 32
さいころ:KAMUI_18 :13x7+1 = [6.10.7.9.4.2.2.5.1.9.6.10.3][7.1.1.5.6][4] 成功度: 24 達成値: 25
神威:ちぃ。
GM:「宿命だよ、”フォステール”。」
神威:98に。
GM:では、次、龍治。
神威:「そいつは単なる逃げ口上だ。宿命なんざねぇんだよっ!」
龍治:コンボ『ギガソードダンスイリュージョン』。《フルインストール》の後《雷の槍》《水刃》《絶対の空間》《完全なる世界》っ!白兵扱い射撃距離攻撃、そちらの防御クリット+1ですっ
GM:うわ(爆)。
龍治:これで侵蝕率118%っ、ついでに…
日雀:龍治君…経験点捨ててるね…?(爆)
龍治:「宿命だと?…甘ぇな。俺の領域(ステージ)に上がった時点で、アンタの宿命が決まったんだぜ?」
龍治:と言いつつ、門倉にロイス取得即タイタス、可能です?
GM:「キサマもオルクスの使い手かっっっ!」
GM:許可。
龍治:ではそれでクリット-1っ!(笑)
龍治:いっきまーすっ!(笑)
さいころ:Ryuji_13 :22x6+3 = [7.9.3.2.9.2.3.3.1.10.4.4.7.6.1.4.4.4.5.7.8.1][3.3.7.4.2.6.10.9][4.10.9.9][2.2.2] 成功度: 32 達成値: 35
龍治:低っっ(爆)
さいころ:naGuMo :17x8+6 = [4.5.3.3.4.2.3.7.4.1.2.3.1.10.1.8.6][10.6][1] 成功度: 21 達成値: 27
風音:ひっくーっ(爆)
龍治:あぶなっっっ(笑)
GM:いかん、喰らった。
日雀:でも、当たる不思議(爆)
龍治: ―「ワン!」領域をを埋め尽くす程、無数の水の剣を生み出し
龍治:  「ツー!」右手から放たれた雷は、全ての剣へと伝わって行き帯電させる
龍治:  「スリー!」その声と共に指を鳴らした瞬間…全ての剣は全方位から対象を撃ち抜く―
さいころ:Ryuji_13 : 19(4D10)+17 = 36
龍治:あかん、低目っ(笑)
GM:門倉「キサマ、私に傷をつけるか…………っ。」
龍治:「ちっ…!足りねーか…?」
GM:次、風音さん
風音:「日雀君……遠慮は要らないわ……そこ、よ……。」トランスしてる気がしますが、日雀君に天性+戦乙女+アドヴァイス、侵食率108ですー
GM:微妙に怖いぜ、風音さん(笑)。
さいころ:hiki_12 :7x7+4 = [7.9.3.7.5.3.4][1.1.6] 成功度: 16 達成値: 20
GM:成功。
風音:今度はクリット−1のダイス+4です(笑)
GM:うわぁおぅ。
日雀:「…あ…?…くそ………(また壁が残りやがった・・・っ!くそっ!)」死なれちゃうとねぇ…(爆)
風音:両方ともレベル上がってますからねー(笑)
GM:で、日雀だね。
日雀:「……(っ!…腑抜けてる場合かよ…まだ最初の壁も砕いちゃいないってのにっ!)・・・おおおぉっ!!」で、咄嗟なので腕を伸ばして攻撃(紫電双蛇ですけどね(笑))です。
GM:うぃ。どぞ。
さいころ:Higara_10 :19x6+3 = [3.2.9.10.10.5.3.9.10.7.1.9.10.5.8.7.4.2.10][8.7.6.3.8.4.3.7.2.5.7][4.3.6.4.7.5][4.4] 成功度: 34 達成値: 37
さいころ:naGuMo :17x7+6 = [8.7.10.7.4.6.5.2.9.9.1.5.3.4.9.1.7][8.7.10.8.5.8.8.6][10.9.3.3.7.3][4.10.9][10.2][7][5] 成功度: 65 達成値: 71
神威:お(笑)
風音:がーんっ(爆)
GM:なんだそれわっ(笑)
龍治:みんな奮わないなぁ…(爆)
日雀:・・・_| ̄|○(爆)
日雀:126まで上がった結果がこれか…_| ̄|○(爆)
風音:しくしくしく、援護が全部無駄にっ(笑)
神威:で、次は?(笑)
龍治:えーと、クリンナップかな(笑)
GM:で、終わって、クリンナップ。
GM:そして3R。
神威:ほいな。
GM:んー、灰色の庭。神威指定。
神威:お?さらに下がるの?(笑)
GM:いや、維持。
神威:ほいほい(笑)
GM:で、門倉がトップ。
GM:無論、神威が対象(爆)。
龍治:うわー…ふるいんすとーるー…しとくかー、仕方ない
龍治:侵蝕率121ー(爆)
GM:絶対の空間+インビジブルハンド+大地の牙+惑いの一撃+闇の鎖で攻撃。
神威:おぉ?(笑)
日雀:大丈夫です、私なんかすでに126です、しかも当ててません…_| ̄|○(爆)
GM:17x7+6
神威:「…体が重い…負けるかよ…来やがれっ!」
さいころ:naGuMo :17x7+6 = [8.6.2.8.7.3.9.2.3.6.4.8.2.6.3.10.10][10.6.7.7.2.7.10][9.3.8.9.1][8.6.5][7][8][7][5] 成功度: 75 達成値: 81
GM:……いい子だね、ほんとに(何爆)。
神威:おぉ…それは回避できんな…受け止めてやるっ!(笑)
さいころ:naGuMo : 49(9D10)+13 = 62
神威:どかーん(笑)
神威:りざれくとー(笑)
GM:うぃ。
GM:で、次、神威。
神威:「…くっ…野郎…」
さいころ:KAMUI_18 : 1D10 = 6
GM:門倉「あきらめたまえ。」
神威:侵食値105に。
神威:「諦めるだと…?ざけんなっ!」
神威:アルテミスの弓、タイタス(FHのエージェント)使ってクリティカル-1.
GM:うぃ。
さいころ:KAMUI_18 :13x6+3 = [8.5.10.3.6.7.2.8.9.7.5.6.4][10.4.7.10.1.5.10.9][3.2.1.10.7][10.5][6][9][9][8][8][3] 成功度: 93 達成値: 96
神威:きたーーー!(笑)
さいころ:naGuMo :18x7+6 = [7.8.6.10.6.6.8.8.6.1.9.5.1.6.5.7.2.10][7.10.6.10.10.1.3.8][5.7.3.10.9][4.5.10][1] 成功度: 41 達成値: 47
風音:いやっほーっ(爆)
龍治:うぉぉぉっ(笑)
GM:鬼か(爆)。
神威:「俺のために、ダチのために…真名のためにも、俺様は負けねぇ、負けられねぇんだよぉっ!!」
GM:門倉「なっ、なんだとっっっ!!!」
さいころ:KAMUI_18 : 51(10D10)+3 = 54
龍治:足りたかっ…?
神威:「てめぇの慢心のツケだっ!喰らいやがれっ!!」
GM:門倉「……ばっ…………ばかなっっっっ!!!」
神威:空中に浮かび上がった蒼い光の魔法陣が一点に集中してレーザーに!
GM:収束した蒼い光の柱は、門倉を刺し貫き、焼き尽くしていく。
神威:侵食率114.
GM:人の声とは思えぬ絶叫と共に、門倉は、塵の残さず焼き尽くされた……。
神威:「…俺様は…負けねぇ…。」
風音:「……あんたの好きな、宿命って言葉を使わせてもらうなら……囚われのお姫様を救いに来た人間が、負ける宿命なんて存在しないわよ。」少し正気に?(笑)
神威:「…っと。彼女は大丈夫か?」夕映のところへー。
日雀:「…_| ̄|○」まさにこの体勢(爆)
GM:睡眠薬を使われてるのか、寝てますね。規則正しい寝息が聞こえます。
龍治:「ふぅ…大したこと無かったな。……あー……」
神威:「…大丈夫みてぇだな…。」
GM:そこに電話が入ります。>神威
龍治:「……その、何だ…えーと……」(笑)>浩介
神威:「…誰だ?」電話に出ます。
GM:霧重「終わったかしら?」>ALL
風音:「……悪いけど、運ぶの任せられる? 抑えきれる自信が無いから……」
神威:「あぁ。今、終わった。彼女は無事そうだ。だが何か薬で眠らせられている。」>霧重
神威:「…ジュンヤの状態はどうだ?」>霧重
日雀:「…_| ̄|○」ただいま自己嫌悪中です…おおっ?!衝動の嫌悪は実は自己嫌悪かっ(爆)
GM:霧重「処置班をまわすわ。彼女に危害を加えるつもりはなかったようだから、十中八九睡眠薬でしょうけどね。」
GM:霧重「その事で電話したの。彼は一命を取り留めたわ。」>ALL
神威:「頼むぜ。ただ…門倉はもう影も形も残ってねぇがな(笑)…そうか。そいつは最高だぜ。」>霧重
龍治:「…大丈夫だ。俺の手品程度で落ちるような貧弱野郎、お前にかかりゃ一瞬だったさ、きっとな。うん、そうだ。」頷きながら肩を叩いて(笑)>浩介
日雀:その励まし方は逆にざくざく来るんですが(爆)
風音:「いい連絡だったみたいね……これで一件落着、って所?」
神威:「とりあえず処置斑が来次第こっちは撤収する。」>霧重
日雀:「……………(ふらりと立ち上がった)」
GM:霧重「ええ、ご苦労様でした。神威さん、風音さん、それから木佐貫さん、日雀さん。」
神威:「あぁ。ジュンヤは一命をとりとめたらしい。処置斑がこれから来る。」>姐さん
GM:霧重「そろそろ到着するわ。」そして聞こえる車のブレーキ音。
龍治:「だからだな、あー…そのだな、えーと………」一歩退いて(笑)>浩介
神威:「あぁ。今到着したらしい。それじゃ、報告は後日詳しくする。じゃぁな。」>霧重
風音:「……そう、それは良かったわ。」
GM:ってところで、シーンエンドとさせていただきます。
日雀:「…(つかつかとビルの端の方へ)」
神威:「…あー。今はほっといてやれ(笑)」>リュウ
日雀:「・・・・・・(で、ビルの端から飛び降り…たように見せかけて腕を引っ掛けて伸縮腕でするりーと降下)」
龍治:「……悪ぃことしたなぁ…(頭をぽりぽり)」(笑)

☆自律判定

GM:さーて。
GM:みなさんお待ちかね。
神威:待ってない(笑)
GM:自律判定のお時間です(にやぁり)。
日雀:126もあるんだよなぁ、あんだけええとこなしなのに(爆)
神威:さーて。現在侵食値114、ロイス数6か。
龍治:えーと…浩介に同情/○悔悟でロイスを…(爆)
GM:出るだろ、それは(笑)。
GM:(爆)。
風音:108でロイス5です……気楽に振れそう(笑)
日雀:…今回のダイス目考えると出なさそーなんだよなぁ…(爆)
日雀:<7個振れて26以上
さいころ:KAMUI_18 : 29(6D10)-114 = -85
神威:よし。
龍治:大丈夫、帳尻は合いますよっ。むしろ出無さそうなのは龍治っ(笑)>浩介
さいころ:Higara_10 : 46(7D10)-126 = -80
さいころ:hiki_12 : 36(5D10)-108 = -72
龍治:初期3、PC間、シナリオロイス、日雀んロイスで6つ。侵蝕値121からごーですっ
さいころ:Ryuji_13 : 15(6D10)-121 = -106
龍治:ほーら(爆)
神威:きゃーーーーーーーーー!!
GM:うわ(爆)
日雀:・・・あ(爆)
風音:あ……(爆)
龍治:えーと、経験点全放棄でもう6d振ります(笑)
日雀:経験点0で良いなら更に振れますね(笑)
龍治:6d10
さいころ:Ryuji_13 : 6D10 = 27
龍治:はいただいま(笑)
神威:おかえり(笑)
日雀:おかえり(笑)
GM:おかえり(笑)。
風音:おかえりなさい(笑)
龍治:絶対そうだと思ったもの…(爆)
風音:確信があるときはそうなりますよね……(爆)
GM:お約束どおり出すあたりがすごい。
GM:では、エンディングフェイズへ。

☆エンディング

エンディングシーン1:修羅に入る

GM:エンディング1
GM:傷心の日雀から(何爆)。
日雀:傷心というか……傷心で良いか(爆)
日雀:というわけで、ええ、道場を訪れて師匠に会うですよ
GM:通いなれた道場の畳を踏む。
GM:その感触も、今はなにか違って見える。
GM:「浩介か。」奥から応えがある。
日雀:「…師匠、お話が…あります」
GM:師匠「どうした。覇気のない。」
日雀:「…俺を…もう一度一から…鍛えなおしていただけないでしょうか…」
GM:師匠「……負けたのか。」
日雀:「…っ!!…はい…」
日雀:なんというかどっちかつーと龍治君に敗北感バリバリですが(爆)
GM:師匠「ワシは言ったはずだ。その力に頼った闘い方では、いずれ限界がくると。」
日雀:「…はい…ですからもう一度鍛えなおしていただきたいのです…っ!」
GM:師匠「…………わかった。だが。」
GM:師匠「おまえに足りないのは、肉体的な修行ではない。精神的な修行だ。心を研ぎ澄ませば、それすなわち力となる。それを心得よ。」
日雀:「…はい…」
GM:師匠「ついてこれるかな、おまえに。」
日雀:「…自分は、まだ止まるわけには行きませんから…」
GM:師匠「そうか。」すっくと立ち上がり、道場の外にでていく。
日雀:「…」では、師匠の後を追いましょう
GM:では、そこでシーンエンド。

エンディングシーン2:サイレント・シャウト

GM:では、エンディングシーン2:
GM:(EDSongを流してくださいな(笑)。
GM:あれから、2ヶ月。
GM:ジュンヤの怪我の回復を待って、ライブは行われた。
GM:ライブハウスは人でいっぱいになり、その中に君達はいる。
龍治:一番後ろで壁にもたれかかって静かに聴いてます。無駄に格好よくっ(笑)
GM:歌声が響き渡っていく。
神威:「……」
風音:前から三列目位で夕映さん達にウインクしてます(笑)
GM:その歌声が、ライブハウスの隅々にまで、伝わっていく。
GM:そのウィンクに夕映がウィンクで返す。
神威:じゃ、こっちはジュンヤに軽く手を振る(笑)
GM:では、ジュンヤはギターでそれに答える。
GM:夕映「それでは最後の曲です。」
GM:夕映「この曲は、いままでに出会ってきた人達、なかでも、とある人達との出会いによって生まれた歌です。」
GM:夕映「まだ未熟な私たちですが、精一杯歌っていきます。その思いを、この歌に込めて。」
GM:夕映「聞いてください。『Voice』」
GM:キーボードと彼女の歌声。
GM:そのハーモニーが伝わっていく。
GM:夕映「♪終わることないこの道を」
GM:夕映「♪歩きつづけてゆくなら」
GM:夕映「♪閉ざしてたものは振り払い」
GM:夕映「♪出会えるさまざまな人達と 」
GM:夕映「♪響き渡る場所に吹いてく風を感じて向かう……。」
GM:最後の一音がしずかに余韻に消えた後。
GM:残ったのは、盛大な拍手、そして応援の声。
神威:「…(ぱちぱちぱち)いい歌だな。」>真名
GM:彼女の”サイレント・シャウト”が、ライブハウスの中にいた全ての人へと伝わったのだ……。
GM:真名「うん……うんっっ(ちょっと涙ぐんで、嬉しそうにうなづく)」
風音:「……盛り上がりは最高潮、って所かな(微笑)」
神威:「この後、楽屋に行ってみっか。(笑)」>真名
GM:真名「う、うん、そうだね(目元に残ったうれし泣きの涙をぬぐって)」
龍治:「まぁ…あんな紛いもんじゃねー、本物のスカウトが来んのもそう遠くねぇかな。…俺も負けちゃ居られねーな(拍手しながら)」
GM:というところで、シーンエンドとさせていただきたいと思います。
神威:うぃー。
龍治:はーい
風音:はーいっ
GM:お疲れ様でしたっ。お付き合いありがとうございました!>ALL
風音:お疲れ様でしたーっ
日雀:はーい、おつかれさまでしたー
龍治:お疲れさまでしたー&いろいろごめんなさいー=□○_(爆)
神威:おつかれーさまーーーーーーーーーーーーーーー

GMの独り言

さて、1回目のセッション(Cグループを参照)を経て開催されたのがこの回である。
とはいえ……あんまり改善されてないように思える。特にティアーズウィンドに絡んだ日雀は
かなり動きづらそうだったし、情報を集めにくそうだった。(とはいえ、取りこぼしているともいえるのだが。)

今回、序盤から跳ね上がるように侵食率が上がった事もあって、早い展開となった。
その為、ストーリー的にもいささか強引になったような気がしなくはない。
やはり、情報をどう与えていくか、がキモなのだと思うのだが……。

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