ＧＭ：では、えーっと。
ＧＭ：ＰＣ間ロイスを。
ＧＭ：茉莉花→朱鷺邑→洋子→茉莉花で。
領平：（もう少しで朱鷺邑くんの３倍の速度？（笑））
さいころ：感情（ポジティブ）：遺志 感情（ネガティブ）：食傷
茉莉花：……はい？（笑）
茉莉花：振り直しー
さいころ：感情（ポジティブ）：遺志 感情（ネガティブ）：憤懣
茉莉花：（爆）
洋子：くっ(笑)
洋子：遺志なんだ、、(笑)
茉莉花：るるかちゃん、遺志、好き？（笑）
さいころ：はーいっ☆
茉莉花：好きらしい。
さいころ：感情（ポジティブ）：庇護 感情（ネガティブ）：不信感
洋子：くっ(笑)
ＧＭ：こらこら（笑）。
茉莉花：……なんか変なのばっかり出るんですがー（笑）
領平：朱鷺邑くんは守ってあげたくなるキャラらしい（笑）
茉莉花：じゃあ最後ので
ＧＭ：……そうなのか？（爆）＜守って
紗那：ということで（笑）
茉莉花：ポジは「この人、だいじょぶなのかなっ」っていうか茉莉ちゃんにとってたいていの人（※一般人）は守ってあげたくなる方ですが（笑）
ＧＭ：てことで、ちょっと変更。
茉莉花：はいいらっしゃいませー（笑）（トリビアの泉調）
ＧＭ：茉莉花→朱鷺邑→洋子→しゃな？→茉莉花
茉莉花：ネガは「……この人、だいじょぶなのかな……」ってことで（爆）
紗那：紗那。
洋子：はーい(笑)
洋子：そして、しゃなさんって知り合いなのでしょーか(笑)
ＧＭ：ていうか、女性がほとんどか（笑）。
茉莉花：紗那（ぉぉ、出る）
紗那：ノイマン・ブラックドッグで。
領平：では俺から佐伯嬢だね？
ＧＭ：そのとおり。＞りょうへー。
領平：…やっぱりＦＦ５？（笑）
さいころ：感情（ポジティブ）：尽力 感情（ネガティブ）：劣等感
ＧＭ：洋子さんはＰＣ間ロイスつなぐので、知り合いになりますね。
ＧＭ：うんにゃ（爆）。＞シャナ
紗那：１６歳。女性。UGNエージェントだな。
茉莉花：きっと洋ちゃんと二人で街を歩いてたときに出会ったんだよ（笑）＜紗那
茉莉花：＠茉莉花
洋子：がんばってください(笑)＠固まってない
紗那：よし…風音姐さんを「お姉さま」呼ばわりしてることに（爆）
ＧＭ：……。簡単に自己紹介してくれ（笑）。＞かたまってない紗那さん
紗那：司道 紗那（しどう しゃな）１６歳 女性
茉莉花：（笑）
ＧＭ：……風音さんの妹分っ？（笑）
紗那：ノイマン/ブラックドッグ
領平：何に尽力するかなぁ…
ＧＭ：それはつまり、対Ｈで苦労してた人っ？（爆）
紗那：UGNエージェントです。
紗那：いや、そーじゃない（笑）
紗那：たまたま知り合いなんだ。
茉莉花：くっ（笑）＜対H
領平：劣等感ならいくらでも思い付きそうなんだが（笑）
ＧＭ：いや。
ＧＭ：ＲｏＣだからね？（爆）
紗那：生まれは「犯罪者の子」ライフパスは「重傷」「名誉」。
紗那：とりあえずこんなところで（笑）
ＧＭ：うぃ。
領平：ダメだ、思いつかん…
領平：ネガポジ
さいころ：感情（ポジティブ）：尊敬 感情（ネガティブ）：憤懣
領平：…
茉莉花：憤懣……（笑）
ＧＭ：……そんなに思いつかないなら、有為・無関心でもいいけどよぅ。
洋子：くっ(笑)
ＧＭ：好意・劣等感とかでもいいが（爆）。
洋子：有為、無関心…確かにいろいろあてはまりそうですね(笑)
紗那：あぁ…神威と比べて…弱い（爆）
紗那：＜紗那
ＧＭ：わりとなんでもＯＫだと思う（爆）。
ＧＭ：比べるな（爆）。＞紗那
洋子：くっ(笑)
領平：現状に負けない所を尊敬しているが、
領平：現状でも明るい事が、何だか苛つく、といったところかな？
茉莉花：比べるのが間違って以下同文（笑）
ＧＭ：頑張ってまとめたな（笑）。
ＧＭ：んじゃ、次。
洋子：はーい
さいころ：感情（ポジティブ）：庇護 感情（ネガティブ）：恐怖
ＧＭ：たしかに朱鷺邑くんにとっちゃ、洋子さんはある意味いらつく存在かもしれぬ（笑）。
洋子：守ってあげたくなるようなキャラなのでしょーか、、(爆)
茉莉花：ふむ（笑）
領平：現状に憤りを感じてるからね＜朱鷺邑くんには
紗那：1学年下の高校1年生でーす。＜シャナ
茉莉花：出会ったときが風音と一緒にいて……とか？（笑）＜庇護
茉莉花：風音さんと一緒にいたら、庇護っぽく見えるかも｜_・)ノ
洋子：あぁ、、大変そうだなぁっと…(笑)
茉莉花：そっちか(爆)
紗那：そっちですかい（笑）
洋子：だって、ほら、、、なんとなく(笑)
洋子：恐怖は、うーん…
ＧＭ：風音さんの妹分だから（何）。
茉莉花：（笑）
茉莉花：くっ（爆）
紗那：あ……
洋子：あぁ、なっとく？(爆)
紗那：戦闘に特化してる、この娘（爆）
洋子：おおっ(笑)
茉莉花：で、なおかつ、風音さんの妹分だから（笑）
洋子：それは普通に「強そうだなぁ」という本能的な恐怖or風音さんの妹分ってことは…？（どきどき みたいな要領で(笑)
ＧＭ：（笑）。
紗那：正しいUGNエージェント（女）の在り方を演じることにしましょうかね、とりあえず（笑）
茉莉花：楽しみにしてまーす（・_・)ノ(笑)
紗那：では次はわしから茉莉花かな？
茉莉花：いらっしゃーい☆
紗那：憧憬/嫉妬 普通の生活を送ってきて、さらに明るい学園生活を送っている茉莉花への憧憬と、それが自分の持っていないものであることからの嫉妬。
洋子：ほむほむ
茉莉花：謹んで頂きます<(_ _)>(笑)
ＧＭ：正統派ＵＧＮエージェントだ（笑）。
茉莉花：だ(笑)
ＧＭ：これで全部つながったかな。
ＧＭ：んじゃ、はじめるよん。準備はいいかな？
洋子：はーい。
茉莉花：「おーらい♪」
洋子：「はーいっ♪」
ＧＭ：ＯＰシーン１
茉莉花：はーい（笑）
領平：ＯＫ！
ＧＭ：おもむろに、紗那から（爆）。
茉莉花：くっ（笑）
紗那：ほい。
ＧＭ：とりあえず、侵食率振って（笑）。
さいころ：syana_14 : 2(1D10)+35 = 37
紗那：ほい。
ＧＭ：順当な（笑）。
ＧＭ：では、キミは今、支部長室に呼び出されていた。
紗那：「支部長、任務ですか？」
ＧＭ：支部長「ええ、そうよ。」
ＧＭ：霧重静香はいつもの笑顔でそう言った。
紗那：しかし紗那はにこりとも笑わない。
ＧＭ：霧重「あなたに、この人物の護衛をお願いしたいの。」
紗那：「…」ちぇーっく（笑）
紗那：精神？
ＧＭ：差し出された写真には、ライブステージでシャウトしているボーカリストの女性の姿がある。
ＧＭ：いや、情報：噂話（笑）。
紗那：ない（笑）
紗那：いや、紗那はきっと知らない（笑）
紗那：「…これは？」＞霧重
ＧＭ：うむ、では知らないという事で。
ＧＭ：霧重「いま、人気が上がりつつあるストリートミュージシャン”ＳＡＲＡ”のサラこと、蓮見夕映。」
ＧＭ：霧重「彼女を、それと知られずに護衛して欲しいの。」
紗那：「私、つまりUGNが護衛…レネゲイドウィルス感染者が彼女を狙っているということですね。しかも秘密…内情は理解しました。」
ＧＭ：霧重「理解が早くて助かるわ♪」
紗那：「相手は最近の活発な動きからして…ファルスハーツですね？」
ＧＭ：霧重「ええ。そうよ。情報部からＦＨに動きがあり、彼女が狙われているという情報が入ったのでね。」
紗那：「彼女＞霧重
紗那：「彼女の情報を。」＞霧重
ＧＭ：霧重「蓮見夕映。ストリートミュージシャン。年齢は２１歳。私立啓明学院大学部の３回生よ。」
ＧＭ：霧重「彼女はレネゲイドのＡ級キャリアなのよ。それも、きわめて稀な、ね。」
紗那：「…だからこそFHが狙う。敵の情報はありますか？」＞霧重
ＧＭ：霧重「まだ残念ながら情報部が追っているところよ。届き次第、連絡するわ。」
紗那：「了解。現時刻より任務につきます。」＞霧重
ＧＭ：霧重「お願いするわね。岸間さんに頼みごとはある？」＞紗那
紗那：「護衛対象の詳細な情報を。行動パターンや行動範囲、周辺環境・知人・友人。それをお願いします。あと…この件には私一人で当たるのでしょうか？」＞霧重
ＧＭ：霧重「啓明学院の高等部には、ＵＧＮの協力者が何人かいるわ。その情報もそっちのファイルに。」
紗那：「了解。彼らに協力を仰ぎます。」＞霧重
ＧＭ：霧重「護衛対象についての情報も、そちらにあるから、それを参考になさい。」
紗那：「分かりました。それでは失礼します。」＞霧重
ＧＭ：霧重「では、お願いしますね♪」
ＧＭ：では、シナリオロイスを。
ＧＭ：シナリオロイス：ＦＨのエージェント 好奇心/不快感 か
ＧＭ：シナリオロイス：蓮見夕映 好奇心/隔意
ＧＭ：あるいはその両方（爆）。
紗那：両方で。エージェントは不快感ではなく「憎悪」に。そっち表。
ＧＭ：うぃ。
ＧＭ：では、次。
ＧＭ：ＯＰシーン２：
ＧＭ：シーンプレイヤー：朱鷺邑領平
領平：はいな
ＧＭ：まず、侵食率ふってくれ（笑）。
領平：あ、ゴメンゴメン
ＧＭ：ばたり（笑）。
さいころ：ryoh_7 : 4(1D10)+31 = 35
ＧＭ：では。
ＧＭ：キミは、新聞部部長と新聞部の部室にいた。
領平：既にルール忘れてるし、俺（笑）
領平：はいな
ＧＭ：茅本「いいネタになりそうなのが、二つほどあるのよねー。どっちにしよーかしらっ♪」
ＧＭ：茅本「ねー、りょ〜ちゃんはどっちがいい？」（爆）
領平：「どっちでも良いんじゃないか？」←結構投げやり（笑）
ＧＭ：茅本「そっかー、じゃあ、こっちにしようかなー。”怪奇！街をにぎわす猟奇殺人事件を追え！”」
領平：「やめろ。」
ＧＭ：茅本「えー？どっちでもいいんじゃないのー？」
領平：「何でそう、不穏なネタに首を突っ込む！」
ＧＭ：茅本「きめた、うん、きっちり決めたわ！猟奇事件を追うわよっ！」
ＧＭ：茅本「だって、こぉ、刺激的でしょっ！」
領平：「だ〜！分かった分かった、ちゃんと聞くから…。」
領平：「とりあえず、もう一つのネタは何だ？」
ＧＭ：茅本「えーとね、もう一つは、”駅前の歌姫”っての。今人気が急上昇中のストリートミュージシャン”SARA”を取材するのよ。」
領平：「はぁ？誰だそれ？」
領平：（芸能興味なしお（笑））
ＧＭ：茅本「やっぱり猟奇殺人のほうが……。」
領平：「だぁ〜！仕方ないだろ、知らないんだから！」
ＧＭ：茅本「じゃ、知るためにもさっそく取材ねっ！りょ〜ちゃんっ。」
領平：「…俺が？」
ＧＭ：茅本「新聞部でしょ。」
領平：「俺の仕事は原稿校正だろ？」
紗那：部員A「…え？何でも屋だったんじゃ？（笑）」
ＧＭ：茅本「ああ、記者の血がうずくわっ、猟奇殺人を追えってっ！（爆）」
ＧＭ：たずなにならないと危ないところにいくぞという脅し？（爆）
領平：「分かった！分かったから、お前も付き合えよ？」
領平：（危険すぎるわ（笑））
ＧＭ：茅本「当然でしょうに（笑）。じゃ、来週の月曜日、放課後つきあってね（笑）。」
領平：「来週月曜だな、分かった。」
領平：「んじゃ、今日は終わりっと。じゃあ帰るわ。」
ＧＭ：ってところで、シーンエンド。
ＧＭ：シナリオロイスは、ストリートミュージシャン：好奇心・隔意くらいで。
領平：ん〜、そんな感じかな、了解
ＧＭ：OPシーン３：
ＧＭ：シーンプレイヤー：茉莉花さん
茉莉花：はーいっ☆
さいころ：Marika_18 : 1(1D10)+31 = 32
ＧＭ：ひくっ（笑）
茉莉花：すくなっ（笑）
洋子：ひくっ(笑)
ＧＭ：では、茉莉花さんのバイト先、「Songs」。
ＧＭ：ただいま、夜８時ごろ。
茉莉花：(^o^)/ハーイ、久々の登場ですね(笑)
ＧＭ：Jazzライブのある夜間部はわりといそがしい（笑）。
茉莉花：「はーい、お待たせ致しましたー！」たかたかと仕事中
ＧＭ：辻本店長「茉莉花ちゃん、ツナサンドとカフェオレ、３番にっ！」
茉莉花：「はーいっ！ （いそいそ）お待たせしました、ツナサンドとカフェオレですねっ」
ＧＭ：辻本店長「アラビアータのセット５番さんっ！」
茉莉花：「はいっ！ （略（ぉ））こちら、アラビアータですっ！」
ＧＭ：とまあ、いそがしく働いてると、ドアベルがなって女の人が入ってくる。
ＧＭ：女の人「こんばんわー。」
茉莉花：「いらっしゃいませー！」
ＧＭ：常連客の人ですね、茉莉花ちゃんの顔なじみでもある、蓮見夕映さんです。
洋子：おお(笑)
茉莉花：お(笑)
ＧＭ：夕映「いそがしそうだね、茉莉花ちゃん。」
茉莉花：「はいっ、この時間はいつもこーですけどね♪」
ＧＭ：夕映「あ、ブレンドもらえるかな？」＞茉莉花ちゃん
茉莉花：「はいっ♪ 店長、ブレンドひとつお願いしまーす！」
ＧＭ：辻本「はーい♪」
領平：顔見知りか…
ＧＭ：夕映「やっぱりここはいいねー。店長も茉莉花ちゃんも元気だし（笑）。」
茉莉花：「えへへ、元気が取り柄です（笑）」
ＧＭ：夕映「もー、歌いすぎてのどからからだよー（笑）。」
領平：（結局、何て読むんだろう（笑））＜蓮見夕映
ＧＭ：はすみ・ゆえ、でいいですよ。
領平：（あってた（笑）らじゃ）
ＧＭ：辻本店長「はーい、ブレンドあがりー♪」
茉莉花：「お待たせしましたっ、ブレンドでーす♪ 今日もずっと歌ってたんですか？」
ＧＭ：夕映「うん、そそ。最近はお客さんの反応もよくて、ついつい♪」＞茉莉花ちゃん
茉莉花：「そうですかー、今度私も聞きに行きますねっ♪」
ＧＭ：夕映「うんうん、ぜひとも来てねー。あ、そうそう、６月にライブがあるんだ。来る？」とチケットを見せる。
茉莉花：「ライブっ？ すごいですっ♪ ……あー、でも、その日あいてるかなぁ……」
ＧＭ：辻本店長「相談事ー？」＞茉莉花ちゃん
茉莉花：はっ（笑）「あっ……えーと、夕映さん（と呼ぶことに決定（笑））、６月の何日ですか？」
ＧＭ：夕映「６月の最初の日曜日。６日かな。」
茉莉花：「むいか……シフト、あけて貰ってもいいですか？」＞店長
ＧＭ：辻本店長「ええ、大丈夫よ。調整するわ。」と笑って言うよ（笑）。
茉莉花：「ありがとうございますっ♪」
茉莉花：「……ってわけで、行けそうです♪ やったぁ」（笑）
ＧＭ：夕映「じゃ、絶対きてねー。あ、と、ダージリン、頂戴（笑）。」しゃべりながら飲んでたらなくなったらしい（笑）。
茉莉花：「はい、ダージリンですねっ（笑） ……あと、友達さそってもいいですか？」
ＧＭ：夕映「うん、いいよー。何人くるかわかったら言ってね。チケット渡すから（笑）。」
茉莉花：「はいっ♪」
ＧＭ：ってところで、シーン終了。
茉莉花：「.。o○（明日誘ってみよう♪）」 うぃです☆
ＧＭ：シナリオロイス：蓮見夕映 友情/不安 で。
茉莉花：φ(.. )
洋子：どきどき(笑)
ＧＭ：では、次。
ＧＭ：OPシーン４：
ＧＭ：シーンプレイヤー、佐伯洋子
洋子：「はーいっ☆」
洋子：侵食率いきます
ＧＭ：どぞー。
さいころ：Yo-ko_10 : 8(1D10)+32 = 40
洋子：40ということで。
ＧＭ：高い（笑）。
ＧＭ：では、陸上部の部活が終わって、遅くなってしまいました。
ＧＭ：で、駅前を通りがかると、綺麗な歌声が聞こえてきます。
洋子：「うーん、、最近は日も長くなってきたから、この時間でも明るいから助かるなー」
洋子：「…って、あれ…？」気になるので、歌が聞こえるほうへいきますー
ＧＭ：では、その歌声はよりはっきり聞こえてきますね。
ＧＭ：歌声「♪ほら耳すまして聞こえてくるリズム」
ＧＭ：歌声「♪ラリィラリララ、歌いましょう、耳すまして聞こえてくる歌」
洋子：「うわぁ、、綺麗…」そのままふらふらと誘われるほうに、歌ってる人を探しに行きます
ＧＭ：歌声「♪いままでずっとさがしていたの、おとぎ話のあの森を……。」
ＧＭ：では、駅前の広場で、キーボード兼ボーカルの女性と、ギターの男性が演奏をしていますね。
洋子：「みゅう、、どこだろー？ あっ、発見♪」
洋子：では、そこの傍にいって演奏終わるまで、食い入るように聞き入ってます。
ＧＭ：では、洋子さんがたどりついてしばらくしてから、演奏が終わりますね。
洋子：「（ぱちぱちぱちぱちぃーー）」拍手喝采♪
ＧＭ：サラ「みなさーん、今日は聞いてくださってありがとうございました！」
洋子：周りには、どのくらい人いますかー？
ＧＭ：割と多いですよ。通勤帰りの若い男性女性とか、学生とか、合わせると３０人以上いるんじゃないかと。
ＧＭ：サラ「私たちは毎週月曜日の夕方に、ここで演奏しています。もし気に入ってくださったら、また聞きに来て下さい！」
洋子：「はーいっ、ぜったいっ！」 ときっと回りのみんなと合わせるかのように答えます(笑)
ＧＭ：サラ「６月６日にライブがあります。今からチラシを配りますので、よかったら来てください！」
洋子：「（6月6日かー、、日曜日…確か練習終わるのは早いよねっ…貰いにいっちゃお）」
洋子：ということで、とてとてとチラシ貰いに行きます。ついでに
ＧＭ：で、ボーカルの女性は、チラシを持ってまわり、そして洋子さんの前に来ます。
ＧＭ：サラ「演奏聞いてくれてありがとう♪よかったら来てくださいね♪」
ＧＭ：といいながら、チラシを渡してくれます。
洋子：「すごい歌上手いですねっ。楽しくなって感動しちゃいましたっ。絶対、いきますっ♪」 前に来た時にいいますー
ＧＭ：サラ「ありがとう♪」
洋子：貰ったチラシを思わず、ぎゅーと握り締めながら、ありがたくいただいておきます(笑)
洋子：「…って、うわ。何か興奮しちゃって、はずかしいなぁ…。でも、本当によかったです。ありがとうございましたっ（ぺこり」
ＧＭ：サラ「（ウィンク♪）」＞洋子
洋子：「きゃーっ（＞＜）」(笑)
ＧＭ：ってところで、シーンカットします（笑）。
洋子：「って、あっ、もうこんな時間だ。早く帰らなきゃ、、、」バタバタと立ち去ります(笑)
洋子：はーい(笑)
ＧＭ：シナリオロイス：サラ 好意/不安 で。
洋子：ポジのほうは、尊敬にしたいかなー
ＧＭ：OKです（笑）。
洋子：では、それで受け取っておきます。(笑)
ＧＭ：では、ミドルフェイズに入ります。
ＧＭ：シーン１：
ＧＭ：シーンプレイヤー：紗那
紗那：はいな。
ＧＭ：任務を受けた翌日。高等部にて。
紗那：（えっと。屋上呼び出しシーンでいいのかな？）
ＧＭ：……屋上呼び出し定着ですか？（笑）
紗那：ええ。誰かが入ってきたらすぐ分かりますから（笑）
ＧＭ：どうするかはまかせるが、つまりはそーいうシーンだ（笑）。
洋子：くっ(笑)
紗那：事前にメンバーにメールを飛ばしておきます。「差出人：司道紗那 件名：仕事 本文：本日昼休み 屋上に来てください。」（笑）
茉莉花：(笑)
洋子：では「以前、風音さんの傍に居た子だよねー…？」という認識で呼び出されるのですな(笑)
紗那：時間の五分前に既に屋上で待っています（笑）
紗那：全員来た、でいいのかしら？（笑）
領平：朱鷺邑くんは知ってても良いの？比企さん自体良くは知らないハズだけれども？
茉莉花：「あっ、うんうん、そうだよねっ。 ……あれ、ここ今日は、神威君いないのかな(笑)」
紗那：知らないと思います（笑）
ＧＭ：メールが到着してる。それに対してどう反応するかはおまかせだが……。
洋子：「あ、そういえば…それに矢崎君は…？」(笑)
ＧＭ：神威。さぼり。矢崎。別任務で負傷（爆）。
洋子： (/◇;)
洋子：舞ちゃんが、かわいそう、、(笑)
ＧＭ：くっ（笑）
茉莉花：かわいそう(/△;)
紗那：来ない場合は宣言よろしくー（笑）来る場合は登場よろしくー（笑）
さいころ：syana_14 : 1(1D10)+38 = 39
紗那：すばらしい（笑）
洋子：きまーす。さっきからとぼとぼ喋ってますー
さいころ：Marika_18 : 8(1D10)+32 = 40
茉莉花：あ、抜いた（笑）
さいころ：Yo-ko_10 : 8(1D10)+40 = 48
洋子：ふっふっふっ☆(笑)
ＧＭ：気合はいってるな、洋子ちゃん（笑）。
洋子：綺麗なお姉さまは好きですから☆＠PLが(爆)
茉莉花：（爆）
領平：う〜ん、とりあえず行くか…
ＧＭ：ナニィッ！可愛い子だけじゃなかったのかっ（爆）
領平：侵食率〜
さいころ：ryoh_7 : 2(1D10)+35 = 37
洋子：ちっちっちっ、大きくなった可愛い女の子は綺麗なお姉さまになるのですよん☆(それも何か違う気がしますが笑)
ＧＭ：さすがだ（笑）。
茉莉花：（笑）
領平：「…司道って誰だ？」
紗那：「さて…あなた方とは…一度お会いしましたね。あなた（朱鷺邑）とは…初対面ですか。初めまして。私はUGNのエージェント、司道紗那です。」＞茉莉花・洋子・朱鷺邑
茉莉花：「うん、よろしくね。で、お仕事って……今回は、何をすればいいのかな？」
洋子：「あ、えと。こんにちは（ぺこり ところでメールは見たんですけど、お仕事って…？」
紗那：「リストにあって今日来れそうなメンバーは…以上のようですね。では本題に入ります。」＞ALL
紗那：「今回の仕事はストリートミュージシャン『SARA』のメンバー、蓮見夕映の護衛です。」＞ALL
領平：「まぁ、こっちのことは分かってるだろうから、自己紹介は無しで良いな？」＞紗那
紗那：「構いません。データはこちらに揃っています。」＞朱鷺邑
茉莉花：「……えっ？ 夕映さん、狙われてるのっ？！」
洋子：「SARA、蓮見……えーと、どこかで見た名前のような…って、茉莉ちゃん、知り合い？」
洋子：（チラシでみたけど、うろ覚えらしい(笑)
ＧＭ：ぎゅっとにぎりつぶしてたし……？（爆）
領平：「どっち選んでも一緒かよ…。」
茉莉花：「うん、（チケットを出して）お店によく来てくれる人なんだけど。これ……この人だよね」
紗那：「ええ。仮想敵対者はファルスハーツのエージェントです。手段を選ぶとは思えませんので、ターゲットとその周辺のメンバーを護衛する必要があります。」＞ALL
紗那：「任務は護衛及び敵対者の排除。」＞ALL
洋子：「あれ、、このチケット……この間、駅前ですごく歌の上手い人からチラシもらったんだけど…もしかして、この人？」チラシ見せます＞茉莉ちゃん
洋子：「ふむふむ。 エージェントの予想とかはついてるんですか？」＞遮那さん
紗那：「お二人は既に護衛対象と面識があるようですね。…あなたには情報を伝える必要はありますか？」＞朱鷺邑
茉莉花：「うん、ほら、SARAって書いてあるよね？」＞洋ちゃん
領平：「別件で取材することになってる、必要はなさそうだ…。」＞紗那
茉莉花：「ファルスハーツ……かぁ……うん。 ……あの、狙われてる理由とか、聞いてもいいですか？」＞紗那ちゃん
洋子：「あぁ、本当だ…あんな良い人が狙われてるなんて…」
紗那：「理由は、彼女がレネゲイドウィルスのA級キャリアだからです。」＞ALL
紗那：「ファルスハーツは彼女のウィルスを覚醒させ、何らかの用途に活用させるつもりであると推測できます。」＞ALL
茉莉花：「A級……なんだ……」
紗那：「おそらくファルスハーツの今までの行動からして、破壊・殺人・混乱を目的にしているのでしょうね。」
洋子：「え、、そっか…」
茉莉花：「……うん。」
紗那：「この依頼を受けますか？報酬は今まで通りUGNが確約します。」＞ALL
領平：「まぁ、何にせよ良からぬ用途には違いなさそうだな…。」
茉莉花：「勿論だよ、もともと知ってる人だし、絶対、守らなきゃ」
洋子：「あ、はいっ。私は動きます。だって…あんないい人が…絶対守らないと」
領平：「密着取材でもしてみれば、やりやすいかもな…。」
茉莉花：「……あっ。６月の６日にね、ライブがあるって話だったんだ、これそのチケットなんだけど……」
紗那：「分かりました。早速ですが今後の行動方針を決定しましょう。」＞ALL
ＧＭ：まだ２週間ほどあったりします（爆）＜ライブ
茉莉花：「殺人とか混乱が目的だったら、ライブも、危ないよね？」
茉莉花：はーい（笑）
領平：「まぁ、個人的に受けなきゃならなそうだ。」＜依頼
紗那：「護衛任務である以上、数人を対象に張り付かせるつもりです。お二人は対象と知り合いということでしたね？」＞茉莉花・洋子
洋子：「知り合いというか、、一回聞かせてもらっただけだけど。顔は分かります」
紗那：「十分です。」
紗那：「お二人には対象との接触をリードしていただきます。私は残念ながら対象との面識がありませんから。」
茉莉花：「うん、わかった」
洋子：「あ、そうだっ。ライブも守らないと…狙われる可能性高い、よね」
洋子：「はいっ」
ＧＭ：……てところでシーンエンドでいいかな。
紗那：「朱鷺邑さん、あなたはお二人のサポートと、同時に周辺の監視をお願いします。情報によると対象は通常2名で活動を行っています。彼が狙われる可能性は高いと思われます。」＞朱鷺邑
領平：「分かった、エージェントについて何か分かったら、すぐに教えてくれ。」＞紗那
紗那：「その点はお任せください。」＞朱鷺邑
洋子：はーい
紗那：ということで、指示飛ばしまくっておきます（笑）
茉莉花：はーい（笑）
ＧＭ：では、次のシーン。
ＧＭ：シーンプレイヤーは……朱鷺邑領平
さいころ：ryoh_7 : 9(1D10)+37 = 46
領平：跳ね上がったな、侵食率…
ＧＭ：茅本部長「さて、りょーちゃん、いきましょっか？」
ＧＭ：放課後です（笑）。
領平：（いつの間に月曜に！？（笑））
ＧＭ：いや、月曜じゃないんですけどね。
領平：「…何処に？」
ＧＭ：茅本部長「とある筋からの情報で、”SARA"のメンバーが駅前の貸スタジオで練習してるらしいって事なのよー。」
領平：「…だから？」
ＧＭ：茅本「本当だったら、月曜日まで待たなくてもいいでしょー？（笑）」
領平：「おい。」
ＧＭ：茅本「なぁに、りょーちゃん？」
領平：「部長なんだからその計画性の無さは何とかしろよ…。」
ＧＭ：茅本「なにいってんの、取材は常に臨機応変よっ！（びしぃっ！）」
領平：「はいはい（溜息）…まぁ、良いや…行くか。」
ＧＭ：茅本「では、しゅっぱーつっ！」
領平：（誰かコイツを止めてくれねぇかなぁ…）
ＧＭ：では、３０分ほど後、駅前のスタジオにて。
領平：うぃ
ＧＭ：茅本「こんにちわ、啓明学院新聞部の茅本っていいますけど”SARA"のメンバーの方はいらっしゃいますかー？」
ＧＭ：貸スタジオの店員「あー、”SARA"なら４番スタジオだよ。」
領平：「（そういや、月曜に何処に取材に行く気だったんだ？）」←さっぱり説明されてない（笑）
ＧＭ：茅本「どうもありがとうございますー。」
ＧＭ：と、すたすたと４番スタジオに。
領平：ついて行く
紗那：登場してOK？（笑）＞GM
ＧＭ：では、４番スタジオの中でキーボードとギターで演奏しているのが、ガラスのドアをとおして見えるね。
ＧＭ：OK。＞紗那
さいころ：syana_14 : 10(1D10)+39 = 49
洋子：おお(笑)
紗那：おっと、一気にあがったな。
ＧＭ：きた（爆）。
紗那：そのスタジオにスタッフと思しき少女がいます（爆）＞ALL
ＧＭ：くっ（爆）。
紗那：「見学ですか？」＞二人（笑）
ＧＭ：じゃ、スタッフのジャンパーでも来ててください（爆）。
紗那：もちろん。帽子までかぶってます（笑）
ＧＭ：もとい、着てて（爆）
ＧＭ：茅本「いいええ、取材です♪」＞スタッフ紗那ちゃん
紗那：「そうですか。練習中ですので、邪魔にはならないようにしてください。あと機材には無闇に手を触れないようお願いします。壁は防音壁なのでもたれかからないようにしてください。」＞二人（笑）
領平：「（UGNのエージェントってのも大変だなぁ…）」
ＧＭ：ばれてるのか？（笑）
領平：既に顔見たからね（笑）
紗那：うむ。それくらいのばれ方はOK（笑）
ＧＭ：まー、紗那が隠してないならいいが（笑）。
領平：知らない振りするけど
ＧＭ：では、演奏が終わる頃に、背広姿の男性が、貸スタジオに入ってきます。
領平：流石に顔まで隠してないだろう（笑）
紗那：「すみません、あなたは？」＞背広男
ＧＭ：男性「ええ、私、こういうものでして。（といって名刺を渡す。）”SARA"というユニットのメンバーに会いたいんですが。」＞スタッフ紗那ちゃん
ＧＭ：名刺には、Phisical&Heartの門倉征司、とかかれている。
紗那：「…フィジカル＆ハートの…門倉さん、ですか。失礼しました。少々お待ちください。」＞門倉（笑）
紗那：ということで、SARAの二人にその旨を伝えます。
ＧＭ：では。
紗那：「フィジカル＆ハートの門倉さんという方と、取材の方が来られていますが。」＞SARA
ＧＭ：蓮見「……レコード会社の方ですか……。じゃあ、お話だけ……。」
紗那：「…どうぞ。お入りください。お二人もどうぞ。」＞二人・門倉
紗那：UGNからもらった情報を頭の中でチェックー。＞GM
ＧＭ：UGNから来た情報では、まだよくわからないねぇ。
紗那：了解。
ＧＭ：門倉「すまないね、仕事の話なんで、先にさせていただけるだろうか？」＞茅本＆領平
領平：「部長に聞いてくれ。」＞背広
ＧＭ：せびろ……（笑）。
ＧＭ：茅本「ええ、どうぞ。」＞門倉
ＧＭ：門倉「では、失礼して。始めまして、私、こういう者でして。」
ＧＭ：サラ「フィジカル＆ハートの門倉さん、でしたよね。メジャーレーベルの方が、わざわざ？」
ＧＭ：門倉「ええ、サラさん達のお噂を聞いて、一度聞かせていただこうと思ってまいったのですが、いささか遅かったですかな？」
ＧＭ：サラ「ええと、毎週月曜日に駅前で演奏してるんで、その時に聞いていただければ……。」
ＧＭ：門倉「そうですな。ぜひそうさせていただきましょう。ところで、私どもは、新人の発掘を強力に推し進めるべくプロジェクトを立ち上げてましてね。」
ＧＭ：門倉「貴女方のような人達が加わってくださったら、非常にプラスになると思うのですが……。」
ＧＭ：サラ「そんな事は……。」
ＧＭ：門倉「ともあれ、これは私どもの都合ですから、押し付ける気は毛頭ありません。……が、気が向いたら、その名刺のところまでお電話ください。」
ＧＭ：サラ「……はぁ、わかりました。」
ＧＭ：門倉「では、これにて失礼しよう。君達も邪魔したね。」＞茅本＆領平
領平：（とりあえずフィジカル＆ハートの門倉ってのは記憶出来そうだな…）
紗那：「お疲れ様でした。（ぺこり）」＞門倉
ＧＭ：そして門倉はでていく。
領平：（他は直接見聞きしてない…）
紗那：「すみません。私は用がありますので、練習はご自由になさってください。すぐに戻ります。」＞朱鷺邑・SARA
紗那：しぜーんな動きで門倉の後を歩いていきます（笑）
領平：「いえ、気にしないで下さい。」＞門倉
ＧＭ：茅本「これは特ダネよっ！私、啓明学院高等部の新聞部部長をつとめております茅本といいます。ぜひ取材させていただきたいのですがっ！」
ＧＭ：では、車に乗り込んで、ドアがバタンとしまるところ（笑）。＞紗那ちゃん
領平：「（こっちは任せた…ってか？まぁ良いか）」
紗那：ナンバーを記憶して、そのまま近くの自動販売機でジュースを購入（笑）
ＧＭ：くっ（笑）。
紗那：で、そのまま戻ります。
領平：「落ち着け。」＞純香
紗那：あ、車種も記憶しておきます。＞GM
ＧＭ：じゃあ、茅本部長の質問攻めに、”SARA"のメンバーがたじたじになっています（爆）。
領平：「こら、落ち着けと言ってるだろうが。」＞純香
ＧＭ：ありがちそーな、国産車のアッパーバージョン。＞紗那
ＧＭ：茅本「私は至極冷静よっ！」（爆）
紗那：で、戻る最中に携帯で名刺を写真とって、その画像と車の車種・ナンバーをUGNにメールします。『この車の行き先をできれば調査しておいてください。』
領平：「だったら返事ぐらい聞いてから、次の質問しろよ。」
領平：↑＞純香
紗那：＞GM
ＧＭ：では、情報部から了解の旨、返事が戻ってくる。＞紗那
紗那：「…（この件に関しては情報部に任せましょうか。）」
ＧＭ：ってところで、シーンをいったん切ります。
領平：うぃ
紗那：うぅ
領平：「だから、…落ち着けと言うとろうが！」って台詞でフェードアウト（笑）
ＧＭ：では、次のシーン。
ＧＭ：シーンプレイヤーは、茉莉花さん。
茉莉花：はーい☆
さいころ：Marika_18 : 9(1D10)+40 = 49
ＧＭ：前のシーンとは違う日の貸スタジオです。
茉莉花：どんどん上がってる（笑）
洋子：あ、一緒についていってもいいですかー？＞GM
洋子：、茉莉ちゃん
茉莉花：いらっしゃーい（笑）
ＧＭ：もちろんですとも（力説（爆））
洋子：では。侵食率
さいころ：Yo-ko_10 : 7(1D10)+48 = 55
洋子：順調に…(笑)
茉莉花：（笑）＜力説
ＧＭ：茉莉花さんは、喫茶店に来た夕映さんに、「練習、見にくる？」といわれて、二つ返事で来たのだったり。
茉莉花：ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
茉莉花：「友達連れてってもいいですかっ？」（回想（笑））
ＧＭ：夕映「茉莉花ちゃんの友達なら大歓迎だよー。」＞茉莉花ちゃん
洋子：ということで、連れてこられました（≧▽≦）(笑)
茉莉花：（≧▽≦）（笑）
茉莉花：「お邪魔しまーす」｜_・） 回想終了（ぉ
ＧＭ：普段は割とおだやかそうな顔をしている夕映だが、今日はかなり激しく練習してたりする。
洋子：「おじゃましまーす」（そろそろ）
茉莉花：邪魔にならないよう、一段落するまで控えてます（笑）
洋子：「（うわぁ、、、すごい一生懸命だ、、）」おなじく静かに見学してます
ＧＭ：夕映「ジュンヤ、いまのフレーズ。」
ＧＭ：ジュンヤと呼ばれたギタリストは、それに対して、軽くうなづき返す。
ＧＭ：まぁ、そうやって確認と演奏とを繰り返すような感じで、練習は続いていきますね。
ＧＭ：そして、演奏が終わって。
ＧＭ：夕映「ふー、つっかれたーっ♪」
ＧＭ：ジュンヤ「（無言で汗をタオルでふいてる（爆）。）」
茉莉花：「おつかれさまですーっ！！ すごかったぁ……」（笑）
洋子：「おつかれさまですーっ、、やっぱりすごいですっ＞＜」
ＧＭ：夕映「まだ未完成なんだけどねー（笑）。完成したら、お披露目しようと思って、練習とか手直しとかしてるんだよ（笑）。」
洋子：「うわぁ、今でも素敵なのに、これからどんなによくなってくんだろう…」
洋子：「って、あ。はじめまして…じゃないですけど、茉莉ちゃんの友達で今回お願いして連れてきてもらっちゃいました。よろしくです（ぺこり」
ＧＭ：夕映「誉めすぎだってば（笑）。まだまだ、だよ（笑）。もっともっと練習しなくちゃ。」
茉莉花：「あっ、この子が、友達の佐伯洋子ちゃんです♪ 駅前ライブでSARAさんの歌聞いたことがあるんだって」
ＧＭ：夕映「うん、聞いてるよ。洋子ちゃんだね。私は蓮見夕映。茉莉花ちゃんとは『Ｓｏｎｇｓ』で知り合ったんだよ。あ、サラってのは芸名ね（笑）。」
洋子：「あ、そうなんですか。サラさんってお名前も綺麗だと思ったけど、本名はもっと綺麗な音なんですねー…」
茉莉花：「今の曲、６日のライブでも使ったりするんですか？」
ＧＭ：夕映「うん、そのつもり。それまでにはちゃんと形にしないといけないんだ（笑）。」
洋子：「ライブって、割といつもやってるんですか？」
ＧＭ：夕映「違うの、今回が始めてなんだ。他のバンドさんとの合同ライブでね、私たちが……何番目だっけ、ジュンヤ？」
ＧＭ：ジュンヤ「３番目。」
ＧＭ：夕映「そうそう、３番目の出番で出場するんだよ。」
洋子：「ふむふむ。そーなんですねー。ちゃんと覚えておかなきゃ」
茉莉花：「なるほど〜。 やっぱり準備とか、機材運んだりとか、二人でいつもやってるんですか？」
紗那：（…どうした？（笑））
紗那：夕映「まあね。まだメジャーじゃないし、こう言う仕事はやっぱ自分でやらなきゃ。」（代理（笑））
洋子：「えぇ、それってすごく大変じゃないですか？ もし、少しでもお手伝いできることあるなら、ぜひ私たちにお手伝いさせてくださいっ（＞＜）」
紗那：夕映「あはは。ありがと♪」（代理
紗那：夕映「それじゃ、機会があったらお願いしよっかな（笑）」（代理
ＧＭ：そうやって談笑していると。
茉莉花：「私も、バイトがないときお手伝いしますっ♪」
洋子：「それに…今の歌が出来上がっていく過程をまっさきに聞けるなら、ラッキーかなって思いもありますしっ♪」(笑)
ＧＭ：スタッフの人が来客を告げる。
茉莉花：「うんうん、だよねっ♪ ……ん？」
洋子：「…？」
ＧＭ：スタッフ「Ｐ＆Ｈの門倉さんという方が。……。」
ＧＭ：夕映「あ、入ってもらってください。」
ＧＭ：で、背広の男性が入ってきて。
茉莉花：「（ぺこ）」邪魔にならないように以下同文（笑）
ＧＭ：門倉「ああ、すまないね、来客があったのか。お邪魔だったかな、お嬢さんがた。」
ＧＭ：門倉「ところで、蓮見さん、こないだの話は考えていただけたでしょうか？」
ＧＭ：夕映「いえ、その……。」
洋子：おなじく邪魔にならないように下がります
ＧＭ：夕映が、そういい淀むやいなや。ジュンヤが口をはさむ。
ＧＭ：ジュンヤ「すいませんが、その話、無かった事にして下さい。」
ＧＭ：夕映「ジュンヤっ？」
ＧＭ：門倉「それはまた、どうして？悪い話ではないと思うのですがね……。」
ＧＭ：ジュンヤ「俺たちはここで歌うのが好きだから歌ってるだけなんです。今はまだ、プロを目指すとか、そういう事は考えられないんです。」
ＧＭ：夕映「…………。」
ＧＭ：門倉「…………そうですか……仕方ないですね。では、今日のところは退散するとしましょうか……。」
茉莉花：「…………」
ＧＭ：ジュンヤ「……すいませんでした。」（ぺこり）
ＧＭ：門倉「出直すとしましょう。もし気が変わったら、お電話ください。」
ＧＭ：そう言って門倉は立ち去っていく。
洋子：「……？ 今の方は…？」立ち去ってしばらくしてから、夕映さんに聞いてみます
茉莉花：「プロって言ってたけど、、スカウトの人？」
ＧＭ：夕映「うん、レコード会社の人。なんでも新人発掘のプロジェクトを立ち上げるんで、協力して欲しい、って話だったんだけど……。」とジュンヤを見る。
ＧＭ：ジュンヤ「（ギターの調整をしている。）」
茉莉花：「そっかぁ、、、SARAさんの歌が有名になるんだったら嬉しいけど、プロになるって余計な苦労とかしそうだもんね、好きじゃない歌歌ったりとか」
洋子：「ふーん、、、そっかぁ。プロってすごいとは思うけど、少し遠くなっちゃうような気もしますね…って、こんなこと言うの凄く勝手ですけど(笑)」
ＧＭ：夕映「んー、まあ、ジュンヤの言うみたいに、まだストリートで歌っていたいけどね……。」
ＧＭ：夕映「私も、ここで聞いてくれてる人のほうが大事だし、ね。」＞茉莉花・洋子
茉莉花：「（⌒−⌒）」
洋子：「わぁーい（＾＾）」
ＧＭ：夕映「さってと、空気が重たくなっちゃったね。口直しならぬ耳直しに、なんか一曲やろっか。何がいいかな？」＞茉莉花・洋子
洋子：「えっと…この間、駅前で歌っていた歌♪」
洋子：音楽ファイルもあることですし？(爆)
ＧＭ：夕映「おっけぃっ。じゃ、『ＤｅｅｐＢｌｕｅ』。」
茉莉花：「洋ちゃん、何聞かせて貰ったの？o(^-^)o」
洋子：「わぁーい。やったーっ♪」
茉莉花：「これ、私も好き♪」
ＧＭ：……ってところで、シーンエンドで。
ＧＭ：シーンプレイヤー：矢崎史和
さいころ：Fmikaz_13 : 6(1D10)+42 = 48
ＧＭ：とあるミッションで傷を負った君は、その傷が癒えるやいなや、支部長室に招集された。
ＧＭ：霧重「すいませんね、矢崎さん。」
茉莉花：ある意味リアルな（笑）＜癒えるやいなや
洋子：そういえば(笑)
史和：「いえ…油断していたのは俺ですから」
史和：「以下に、数合わせのジャームとはいえ…。あの数は、、、いえ、油断でした」
ＧＭ：霧重「怪我が治ったばかりのところ申し訳ないんですけど、任務についていただきます。」
史和：「構いません。今回の任務は？」
ＧＭ：霧重「風音さんの後輩の司道さんがすでに任務にあたってるんですが、そのサポートに向かっていただきます。」
ＧＭ：霧重「今回の事に関する情報はこちらの書類をまず見てください。」（昨日のログ参照？（爆））
史和：「ええ、わかりました」
ＧＭ：霧重「それから情報部から新しい情報が入ってるので、それを彼女達にも伝えてあげてください。」
史和：「では…今すぐ合流します。何か必要な話は…？わかりました」
ＧＭ：霧重「動いているＦＨのエージェントが判明しました。”フェイト・プレイヤー”（宿命を弄ぶ者）です。」
ＧＭ：霧重「バロール/オルクスのシンドロームのオーヴァードよ。」
史和：「ふむ…”フェイト・プレイヤー”に対する情報は？」
ＧＭ：霧重「あとわかっているのは、Ｓ・Ｋというイニシャルだけね……。彼が狙っているのは、今回の護衛対象の蓮見夕映さんの持つ、”起源種”の力。」
史和：「起源種が見つかったのですか……」
ＧＭ：霧重「彼女はキャリアですけどね……。」
史和：「移動中に資料は読ませて頂きます。早いうちに行動したほうが良いでしょうから」
ＧＭ：霧重「ええ、お願いするわね。」
史和：「はい。お任せください。前回のような失態は犯さぬように…動かせてもらいましょう」
史和：「それでは、失礼します。」
ＧＭ：では、退出するところでシーンエンド。
ＧＭ：では、次のシーン。
ＧＭ：シーンプレイヤーは……。司道紗那で。
さいころ：Syana_14 : 10(1D10)+49 = 59
紗那：あぁ！（笑）
ＧＭ：（爆）。
ＧＭ：では、霧重さんから電話が入ります。
紗那：「はい。」
ＧＭ：霧重「どうですか、調子は？」
紗那：「現在調査続行中です。今のところはまだ先に情報部に送ったメールの内容ぐらいの成果しかあがっていません。」＞霧重
紗那：「なお門倉氏はその後も再び護衛対象の元に現れています。」＞霧重
ＧＭ：霧重「そうですか。あなたの先輩でもある矢崎さんにもそちらに向かってもらってます。協力して事にあたってください。」＞紗那
紗那：「了解しました。矢崎…ブレーン・アクセラレーターですね。」
紗那：「そちらで情報の追加などは？」＞霧重
ＧＭ：霧重「ええ、そうよ。彼に情報部の調査資料を持たせてるから。」
紗那：「なるほど。では彼が到着するまで現状通りの調査を続行します。」
ＧＭ：霧重「よろしくお願いするわね（笑）。」
ＧＭ：ところで、今どこにいるんだろう、紗那ちゃん（笑）？
紗那：夕映の近くに張り付いてます（笑）
ＧＭ：うぃ。
紗那：時には清掃員に、時にはスタジオのスタッフに、時にはそこらの木にっ！（笑）
ＧＭ：霧重「では、あとお願いしますね。」と言って電話は切れる。
ＧＭ：……どっかのスパイか、あんたわ（笑）。
紗那：「了解。」
茉莉花：むしろ劇団員？（笑）
紗那：で、夕映は今どこに？（笑）
ＧＭ：で、護衛対象の夕映さんですが、今日も今日とて練習を終え、ジュンヤとわかれ、「Ｓｏｎｇｓ」に向かってます。
紗那：ではさりげなく尾行し、Songsに入店しましょう（笑）
ＧＭ：ってところで、茉莉花さん、洋子さん、登場どぞ（笑）。
洋子：はーい(笑)
ＧＭ：ＳＥ：からんからん♪
ＧＭ：茉莉花さんは、バイト中（笑）
洋子：じゃあ、私は茉莉ちゃんが働いてるのを見ながら、お茶でもしてるのですね(笑)
茉莉花：はーい♪ 洋ちゃんは、茉莉花のおごりでカフェラテでも（笑）
ＧＭ：そんなとこですな（笑）。
洋子：ラテ好きー☆(笑)
洋子：というわけで、侵食率振ってもよろしいでしょうか？(笑)
ＧＭ：どぞ。
さいころ：Marika_18 : 3(1D10)+49 = 52
さいころ：Yo-ko_10 : 4(1D10)+55 = 59
ＧＭ：夕映「あ、おまたせー。」＞洋子・茉莉花
茉莉花：「ここのコーヒー、美味しいでしょ？（≧▽≦） ……あっ、夕映さん♪」
紗那：堂々と入店し、少し離れた席に着席（笑）
茉莉花：「いらっしゃいませっ☆」
洋子：「うんっ。…あっ、夕映さんだ。おつかれさまです（＾＾）」
茉莉花：「いらっしゃいませー♪」夕映さんと紗那ちゃんにお冷やを（笑）
紗那：「くりぃむそぉだを。」（爆）
ＧＭ：夕映「あ、こないだの話だけど、ライブハウスのスタッフパスもらってきたから。」＞洋子・茉莉花
茉莉花：「（はっ……こやつ、やるなっ）クリームソーダひとつですね、かしこまりました♪」店員に目をつけられる、諸刃の剣？（笑）
洋子：「うわぁ、ありがとーございましたっ」
洋子：くっ(笑)
茉莉花：「あっ、ありがとうございます♪ よーしっ、お手伝い、頑張ろうね洋ちゃん」
洋子：「うん☆ たのしみだなぁ、頑張らなきゃ、ね♪」
ＧＭ：夕映「スタッフはかなり忙しいから人手が増えるのは嬉しい、って。」＞洋子・茉莉花
洋子：「私たちでお役に立てるなら、嬉しいですし☆」
紗那：「…（ちゃんと仕事をしているようですね。）」持っていた文庫本をよんでる振りしながら（笑）
ＧＭ：夕映「さってと、明日も１限から授業があるんだよなぁ（笑）。」
茉莉花：「うんうん♪ ……あ、そういえば夕映さんって大学生だったんですよね」（笑）
洋子：「あ。夕映さん、大学生なんですよね、、、何か歌っているところしか見てないから不思議な感じです」(笑)
ＧＭ：夕映「ん、そだよー。啓明学院の大学部。」
洋子：「あ、私たち啓明学院の高等部なんですよー？」
ＧＭ：夕映「がーん…………。」（ぱたり）＜不思議
茉莉花：「うん、先輩だねー♪」
洋子：「え、いや、そんな意味じゃなくて…まるでプロみたいにお上手だから（＞＜）」
紗那：「（…フォローがヘタですね…）」文庫本のページが進んでない（笑）
ＧＭ：夕映「んー、これでも大学生なのよー。３回生なのよー。」
洋子：ツッコミが(笑)
茉莉花：「だよねっ♪ 自分の世界っていうのかな、しっかり持ってるから、私たちみたいに学校通ってるとことかあんまり想像できないです（笑）」
茉莉花：くっ（笑）＜ツッコミ
洋子：「うんうん」
ＧＭ：夕映「んー、夕方まではこれでも真面目に通ってるんだよ（笑）。」
紗那：「（くりぃむそぉだ…まだかしら。）」実はくりぃむそぉだを楽しみに待ってる（爆）
ＧＭ：辻本店長「クリームソーダあがりー♪」
洋子：「へー、偉いですねー」何となく授業しないで任務してる気がする(爆)
紗那：「…（まだ持ってきてくれないのかしら…）」（爆）
茉莉花：「はぁいっ！ （とことこ）（そぉっ……）（すたすた） お待たせ致しました、クリームソーダです♪」コースターの上にクリームソーダを載せ、細長いスプーンとストローを添えます（笑）
茉莉花：「ごゆっくりどうぞ(*^^*)」営業スマイル☆
紗那：「ありがとう。」心なしか口元がほころんでいる（爆）
ＧＭ：夕映「えっと、じゃ、そろそろ帰るね。明日も練習あるから、よかったらスタジオに来て（笑）。」＞茉莉花・洋子
紗那：「…おいしい……」至福の一時らしい（笑）
洋子：「はーい。ぜひいかせていただきます♪」
茉莉花：「はいっ♪」
紗那：「（あ…もう行くの？）」（笑）
ＧＭ：……くりぃむそぉだが（笑）
紗那：飲み干してお勘定〜（笑）
ＧＭ：ある意味哀れだ（笑）。
ＧＭ：夕映「じゃ、また明日ー♪」＞洋子・茉莉花
紗那：「ご馳走様。おいしいくりぃむそぉだでした。」（無表情）＞茉莉花（笑）
洋子：「はい。また明日ー（＾＾）」
茉莉花：「お会計ですね？ ６５０円です♪（……はっ…… 一瞬目を離した隙に飲み干すとは……！！ やはりこやつ、ただ者では……ないっ）」
洋子：くっ(笑)
ＧＭ：……もったいない（笑）
茉莉花：「また明日♪」
紗那：「また来ます。」で、再びこっそり夕映尾行再開（笑）
茉莉花：「ありがとうございます、店長も喜びます(*^^*)（最後の一句も忘れぬとは……侮りがたしっっ）」（笑）
ＧＭ：ってところで、シーンエンド。
紗那：変なシーンであった（笑）
ＧＭ：ほっとけっ（笑）
茉莉花：だんだん異世界になっていく「Songs」（笑）
洋子：くっ(笑)
ＧＭ：ええいっ、ほっとけーっ（笑）
ＧＭ：次のシーン。シーンプレイヤーは、朱鷺邑領平。
領平：はいな
さいころ：ryoh_7 : 5(1D10)+46 = 51
ＧＭ：では、領平くん。
ＧＭ：キミは、ジュンヤさんの護衛にそれとなくついてます。
ＧＭ：多分、ブツクサいいながら（何）。
ＧＭ：で、公園を抜けて帰ろうとするジュンヤの後を追っている君ですが……。
ＧＭ：そこに現れる、異様な気配。
領平：「（…って、何だこの気配は…？）」
ＧＭ：ワーディングですね。
ＧＭ：視界に映るのは、くずれおちるように倒れるジュンヤと…………数十もの異形の瞳。
領平：「（…ちっ）」
領平：何ですと〜？！
ＧＭ：そして、それを統率するらしいジャーム。
領平：ええい、四の五の言ってもはじまらん！ジュンヤの元へ駆け寄る
ＧＭ：だが、辿り着く事はできない。キミの前に、ジャームどもが立ちはだかる。
ＧＭ：ジャーム「朱鷺邑領平、邪魔だ。キサマにはここで消えてもらおう。」
領平：えっと、戦闘？
ＧＭ：演出で戦闘です（笑）。
領平：ふむ、では…
領平：「やかましい！どけぇ！」
ＧＭ：では、ジャーム達が襲い掛かってくる。
ＧＭ：燃え盛る刃が、雷が、キミに襲い掛かる。
ＧＭ：ジャーム「Ｇｙａｒｕｒｕｒｕｒｕｒｕｒｕ！！！」
領平：水刃＋要の陣形＋大地の加護＋血の呪縛＋封印の呪＋絶対の空間を正面の３体に…の前に絶対の空間＋幸運の守護で回避（笑）
ＧＭ：ジャーム「Ｇｕａｕｕｕｕｕ！！！！！！」
ＧＭ：キミは”領域”を調整し、ジャーム達の攻撃から身をかわす。だが、その数は圧倒的だ。
領平：水刃＋要の陣形＋大地の加護＋血の呪縛＋封印の呪＋絶対の空間を正面の３体に打ち込む！…暇はあるかなぁ（笑）
ＧＭ：赤い血で生み出された刃が目の前にせまりくるジャームどもをなぎ倒す。
ＧＭ：だが。
紗那：（誰かサポートで参加するんだー！紗那は夕映に張り付いてるからダメだけど。）
ＧＭ：その数はいくつも減ったように感じない……。
ＧＭ：そして、その頃。
ＧＭ：合流のため向かっていた矢崎史和は、ワーディングを感じ取っていた。
領平：「（…ちっ、単車乗ってりゃ突っ切るんだが…）」
さいころ：Fmikaz_13 : 1(1D10)+48 = 49
ＧＭ：なんて抑えた出目なんだっ（笑）
ＧＭ：キミは感じた。これは…………近いっ！＞矢崎
史和：「…厄介事ですか。急いでいるのですけどね」現場に向かいます＞GM
領平：（縮地覚えておくべきだったか…？）
領平：とにかくさっきのコンボを目標変えて打ち込む
ＧＭ：その頃、朱鷺邑領平は、次から次に沸いて出るジャームに目の前を封じられていた。
領平：倒せなくても動きは鈍るから
ＧＭ：乱舞する刃は、ジャームどもに吸い込まれていく……倒れるジャームども……だがっ。
ＧＭ：そして、そうやって苦戦する朱鷺邑くんのところに、矢崎くんが辿り着く。
史和：「、、、こんな所でお会いしますか。」
史和：「、、乗りなさい！！」「……」銃を抜き放ち ジャームの頭を正確に狙い、援護する。／／車を止めます
ＧＭ：弾丸はジャームの頭部を狙い過たず撃ち抜くっ。
史和：「…数が多すぎるか」
史和：「朱鷺邑さん……早く、こちらに！」
ＧＭ：そして響く声。
ＧＭ：ジャーム「遊びはここまでですね。時間は充分に稼ぎました。」
領平：「ああ、すまん！」
領平：乗ります…何に？（笑）
紗那：三輪車。
ＧＭ：なんでやねん（笑）。
紗那：ベビーカー。
ＧＭ：なんでやねん（裏拳つっこみ）
史和：「…っ！急いで！」
領平：まぁ、とにかく乗ります（笑）
領平：（あ、車か…）
ＧＭ：では、一旦、シーンエンドで。
領平：うぃ
茉莉花：（ギャグに乗ってみるとか）
ＧＭ：では、次のシーン。シーンプレイヤーは、茉莉花＆洋子の親友コンビ。
洋子：はーい☆
さいころ：Marika_18 : 1(1D6)+52 = 53
さいころ：Yo-ko_10 : 10(1D10)+59 = 69
茉莉花：……もーちょっと上がってもいいよね？（笑）
洋子：おや(笑)
ＧＭ：なんて好対照な（笑）。
茉莉花：そっちにいったか（笑）
洋子：うん(笑)
ＧＭ：では、貸スタジオにて。
ＧＭ：茉莉花さんと洋子さんは、夕映さんとスタジオにいるのですが…………。
ＧＭ：ジュンヤさんが来ません。
ＧＭ：夕映「どうしたんだろう……時間には正確なヤツなんだけどなぁ…。」
洋子：「ん…どうしたんでしょうね…？」
茉莉花：「心配ですね……」
ＧＭ：夕映「事故にでもあったのかな、もしかして……（汗）。」
茉莉花：「う……こういう時は、悪いことは考えない方がいいですよっ。きっともう少ししたら来ますって」
洋子：「うーん…あ。こういうときに連絡取れるような携帯とかは持ってられないんですか？」
ＧＭ：と、そこで、携帯電話が鳴ります。夕映さんのですね。
洋子：あ。(笑)
茉莉花：「あっ、うわさをすれば（？）だねっ」
ＧＭ：夕映「あ、はい、蓮見です…………え？」
ＧＭ：青ざめる夕映。
ＧＭ：夕映「ジュンヤが……？」
ＧＭ：夕映「はい、……はい、わかりました……。今から向かいます。神崎大学病院ですね。はい、はい。わかりました。」
ＧＭ：そして携帯を切る。
洋子：「……病院？」
ＧＭ：夕映「ジュンヤが、事故にあったって……私、病院に行かなくちゃ……。」おたおたしつつ、荷物を片付ける夕映。
茉莉花：「……神崎大学病院、っていうと……（前お仕事で聞いたとこ、だよね）」
ＧＭ：夕映「ごめん、私これからジュンヤのところ行かないといけないから……っ。」
洋子：「…（うん、たしか）」
茉莉花：「えっ……まさか（、やっぱり？） 私たちも一緒にいきますっ（＞＜；）」
洋子：「……あ、じゃあ、道分かりますし。一緒に行ってもいいですか？」
洋子：「私たちだって、ジュンヤさんのこと心配ですしっ（＞＜）」
ＧＭ：夕映「ん、ありがとっ。」
茉莉花：「じゃあ、タクシー呼んで貰いましょうかっ」と言って、紗那ちゃん探します（笑）
洋子：タクシーも、人数多い方がお手ごろで(爆)
ＧＭ：では、あたふたとスタジオを出ます。その姿を紗那は見かける事ができます。
茉莉花：うんうん（笑）＜お手頃
茉莉花：発見｜_☆）
紗那：ちらっと茉莉花たちの視界に入って、先回りしておきます（笑）
紗那：＜病院へ。
ＧＭ：ほほぅ。
ＧＭ：では。
茉莉花：ほーい☆
紗那：その時携帯をちらりと見せておきましょう（笑）
洋子：では、私たちはタクシー呼ぶなり、前の道で捕まえるなりして病院へー
紗那：そしてメールで、「先に病院に行きます。何かあったら連絡を。」と。（笑）
洋子：はーい
茉莉花：わんぎりで返事っ♪（迷惑な（笑））
ＧＭ：都合よく止まったタクシーに夕映と一緒に茉莉花たちは乗り込みます。
領平：（矢崎くんの車っていう手は？）＜病院まで
ＧＭ：で。
ＧＭ：タクシーは始め、病院への道を進んでいたんですが。
ＧＭ：途中で道を曲がります。
洋子：「…あれ？…」
茉莉花：「……？」警戒して、耐衝撃用意してみたり（笑）
領平：（はー、そう来たか…）
ＧＭ：では、耐衝撃用意していた茉莉花さん、洋子さん。
洋子：こっちも警戒して、さりげなく夕映さん庇える体制整えます
洋子：はーい
ＧＭ：なにやら車内の後ろがしきられて、ぷしゅーーーーーっと。
洋子：えーと。
紗那：殺虫剤ですね。
ＧＭ：ねーむーれー、よーいーこーよー（何爆）。
茉莉花：はっ……アメリカのタクシーで強盗対策にあるあれ？（笑）＜しきり
茉莉花：殺虫剤で永眠φ(.. )
洋子：きっと後ろに私たち二人で、前が夕映さんですかね？(笑)＠3人なら
洋子：…虫扱い (/◇;)
ＧＭ：そんなとこだろうなー（笑）。
茉莉花：……白兵で車の窓ガラス割れるかな？（笑） ひがらん的に（笑）
ＧＭ：では、耐性判定してもらおーか、先に（爆）。
茉莉花：防弾ガラスとかだったらいやだから、ちゃんと剣出したほうが……らじゃー♪
ＧＭ：では、技能：耐性あるならそれで。なければ肉体で。
茉莉花：あ、肉体にありますね（笑）
茉莉花：はーいっ☆ 肉体で〜
洋子：はーい。肉体でー
さいころ：Marika_18 :7x10 = [6.6.1.3.10.6.10][2.4] 成功度： 14 達成値： 14
さいころ：Yo-ko_10 :2x10 = [10.4][6] 成功度： 16 達成値： 16
洋子：おや、、(笑)
ＧＭ：……なんで高いんだ、君ら（爆）。
茉莉花：薬関係に強い？（笑）
茉莉花：＞洋ちゃん
ＧＭ：ソラリスだっけか、洋ちゃん……。
茉莉花：一晩寝て増えた分のダイス（２つ）が回りました（笑）
紗那：ヤク関係に強い？（笑）
洋子：うん。ソラリスです（≧▽≦）(笑)
ＧＭ：それは効いてねぇ（笑）。
洋子：はっ(笑)
ＧＭ：車の運転手は眠った夕映さんを連れ出そうとしてますが……。
洋子：じゃあ、えーと。炎出して、ガラス溶かして。追いかけます(爆)
茉莉花：にゅ、こっちのほうが確実かも（笑）
ＧＭ：いかん、それは逃げられん（爆）。夕映放り出して男は逃げる（笑）。
紗那：（笑）
茉莉花：「洋ちゃん、段々慣れて来たね？（笑）」
洋子：エフェクトは＜炎の弾丸＞対象は、誰も当たらないよう車に(笑)
洋子：「あっ、夕映さんっ、、」と、夕映さんのカバーに
洋子：「それは…褒められてるのかな？(笑) ありがと♪」
茉莉花：「大丈……薬かな……」
茉莉花：とっさの時の行動力がある女の子は好きです♪（PLが（笑））
ＧＭ：では、夕映さんを保護したところで、シーンを切ります。
茉莉花：はーいっ
洋子：「多分……」
洋子：はーいっ
ＧＭ：次のシーン。シーンプレイヤーは司道紗那
紗那：ほい。
紗那：1d10+59
さいころ：Syana_14 : 5(1D10)+59 = 64
ＧＭ：病院へ向かった君ですが、誰も来ません（爆）。
紗那：「…トラブルですか。」茉莉花のほうへメールで連絡してみます。「どうしました？」
洋子：くっ(爆)
茉莉花：えー、登場ですか？（笑）
領平：では、俺が出迎えて…良いのかな？（笑）
紗那：良いと思う（笑）
ＧＭ：なにやら物議をかもし出しておりますが。
洋子：メール返信は、登場になるのでしょーか？(笑)
領平：登場してもＯＫ？＞ＧＭ
ＧＭ：んー、今回はいいや、侵食振らなくても。＞洋子ちゃん
茉莉花：私としては振るにやぶさかではないんですが（爆）
洋子：いや、私ではなくて、おそらく茉莉ちゃんの方ですが＜返信
茉莉花：＜５３な人
ＧＭ：じゃ、振って登場してくれ（笑）。
洋子：侵食率あげたいですもんね(笑)
茉莉花：はーいっ（笑）
さいころ：Marika_18 : 7(1D10)+53 = 60
茉莉花：増えた♪ 増えた♪（笑）
ＧＭ：りょーへーはちょっと待ってくれ（笑）。
領平：うぃ
茉莉花：えー、「偽のタクシーで夕映さんが連れ去られそうになりました、無事ですが薬で眠ってます。運転手の男は逃走 ○○信号西」
茉莉花：とかいう感じに返信します＿ρ（。。）
紗那：「了解。」
紗那：と返信ー。
茉莉花：洋ちゃんにも教えておきます（・_・)ノ
ＧＭ：うぃ。
洋子：聞いておきますー
紗那：「…無用心でしたね。無事なら何よりですが。」携帯しまいつつ。
ＧＭ：では、そこに一台の車が止まります。
ＧＭ：＞と矢崎くんをちろーりと見る（爆）。
ＧＭ：領平くんも登場どぞ。
領平：らじゃ
さいころ：Fmikaz_13 : 3(1D10)+49 = 52
さいころ：ryoh_7 : 10(1D10)+72 = 82
史和：凄い差が、、（笑
ＧＭ：見事にあがらんね、矢崎くん（笑）。
洋子：おお(笑)
史和：「ここですかね。」
ＧＭ：病院前に、レポートにあった司道紗那さんがいますね。＞矢崎くん
紗那：「ブレインアクセラレーター。合流するという話は霧重支部長から聞いています。よろしくお願いします。」＞矢崎氏
領平：（やはりさっきの大水龍が大きいな…）
領平：「？…司道、一人か？」＞紗那
史和：「司道紗那さんですか。よろしくお願いしますね。申し訳ない。少々厄介ごとがあり、遅くなりました」朱鷺邑を横目に見て
紗那：「ええ。護衛対象は（さっきのメールを見せる）ということです。護衛対象の友人が危害を加えられたという話ですが？」＞朱鷺邑・矢崎
領平：「…ん？どうした矢崎？」＞矢崎くん
史和：「先ほどのジャームは『時間稼ぎ』と仰っていましたね。心当たりはありますか？」
領平：「…一応、全力は出した。」＞UGNの二人（笑）
史和：「衛対象の友人、、ですか。」
紗那：「名前はたしか、ジュンヤと呼ばれていました。」＞矢崎氏
ＧＭ：……なんか認識がずれてる気がするんだが。ジュンヤくんは連れ去られておりまする。ＯＫ？（笑）
領平：うぃ、了解
紗那：それを紗那は知りません（笑）
史和：「ジュンヤ…資料にありましたね。心当たりは？」＞朱鷺邑君
領平：「簡単に説明すると、ガードし損ねてさらわれた。」＞紗那
紗那：「…分かりました。」UGN情報部へ連絡ー。
領平：「あのジャームの向こう側にいた…。」＞矢崎くん
史和：「時間稼ぎとは…その事、ですか。急いだほうが良いでしょうね。いえ…無事で良かったです。あの数を相手にしたら、戻ってこれなくなりますから」
紗那：「早急に追う必要がありますが、場所が分からない以上仕方ありません。早急に二人と合流しましょう。」＞朱鷺邑・矢崎
ＧＭ：では、そこでシーンカット。
史和：「そうしましょう…」
ＧＭ：では、次のシーン。茉莉花＆洋子さん。先ほどのシーンの続き。
洋子：はーい。
領平：「そうだな…。」
洋子：夕映さんは、未だ目を覚まさずでしょうか？
ＧＭ：夕映「……あれ？ここは？」目が覚めたらしいですね。
洋子：っと、その前に侵食率(笑)
ＧＭ：んむ、振るのを待ってた（笑）。
さいころ：Yo-ko_10 : 8(1D10)+71 = 79
洋子：あぅ、、(笑)
ＧＭ：なんでそう絶好調か、洋子さん（笑）。
洋子：憧れの人が危ないから？(笑)
ＧＭ：そして茉莉花っちは？（笑）
洋子：んみ？
紗那：茉莉花さーん？
ＧＭ：まーりーかー？（鳴りません）
さいころ：Marika_18 : 9(1D10)+60 = 69
洋子：おお。
ＧＭ：お、来た来た（笑）。
茉莉花：強麺なさーいっ（＞＜；）
洋子：そして「えーっと…病院いく途中の道です。」
ＧＭ：……へ？（爆）＜強麺なさい
洋子：「運転手さんが、、慌てたみたいか、事故ちゃったみたいで…（＾＾；」で、説明できる車のありさまじゃないような気もしますが(爆)
洋子：ごめん かと(笑)
茉莉花：（＞＜；）ちょっと前のＣＭネタです
ＧＭ：うぃ（笑）。
領平：（ごーめんなさいだよ、アンディ・フグがやってたCM）
ＧＭ：夕映「そ、そうなんだ……あ、病院、病院いかなくちゃ……。」
洋子：あ、なる(笑)
茉莉花：（誤入力したのでそのまんま変換してみました（＞＜；）(爆)）
洋子：「（…みんなって今は、病院に集まってるんだよね？）」＞メール返信してた茉莉ちゃん
紗那：メールで「その場で待ってください」と打って置こうかな。
茉莉花：「（うん。でも、ここの場所教えてあるから……誰か来てくれるかも？ 情報部の人とか）」＞洋ちゃん
ＧＭ：では。
ＧＭ：そこに差出人不明のメールが届きます。
洋子：「（あ。そか…でも、ここにずっといるのも…んー）」
茉莉花：「ん？ ……誰？」見ます。
ＧＭ：「椚淳也は預かっている。」
茉莉花：「……（読めない）（まて）……これ」携帯を洋ちゃんに渡します
茉莉花：※名前はかろうじて判別できたらしい（ぉ）
ＧＭ：おい（爆）。
ＧＭ：くぬぎ・じゅんや ジュンヤさんの本名です（笑）。
洋子：「……えと、ジュンヤさん、預かってる…？ っていうか、コレ誰からのメール？」＞茉莉ちゃん
洋子：クヌギかー、PLが読めなかったです（’’）(爆)
茉莉花：（'-' ）ＰＬは辞書に当たりました（笑）
ＧＭ：そして最後に、”フェイト・プレイヤー”と書いてあるね。
茉莉花：「差出人はわからない……けど、これ」最後を示します
洋子：「あ、そか……」
茉莉花：「夕映さん。ジュンヤさんの事故の連絡って……誰から来たんですか？」
洋子：「ん、、、」と考えながら、とりあえず荷物を車の中から救出しておきます(笑)
ＧＭ：夕映「病院からだって……。名前は名乗らなかったけど……私、気が動転して……。」
茉莉花：「……やっぱり、おびき寄せだったんだ……小さい子を連れ去る時みたいな真似っ」ぐ、と拳を握りしめ
洋子：「……あ。ねぇ、あの車についてた仕掛け。私達が居ることも相手はわかってそうだね…」小声＞茉莉ちゃん
茉莉花：「……メール、送ってきたくらいだもんね……」
茉莉花：「……あっ、」ふと気付いて、紗那ちゃんにメール転送して、指示を求めてみます（笑）
茉莉花：ヘッダを解析して（違）
洋子：「そう、ですよね…。慌てちゃいますよね…」
茉莉花：「夕映さん、落ち着いて聞いて下さい。ジュンヤさんは、夕映さんに嫌なことを強制しようとする人に、連れさらわれたかもしれない。
紗那：では送られて来たメールの送信者情報などを送って、今までの情報と総合した敵の情報をUGN情報部求めましょう。＞GM
茉莉花：「でも、相手、要求とかしてきてないし、ここで慌てちゃ駄目ですよ
ＧＭ：では、そのタイミングで返答が帰って来ます。
茉莉花：「今、そういうことに詳しい人にメール送ったんで、返事を待ちましょう」
茉莉花：「……誰かな？」見まーす
ＧＭ：情報部の解析によると、そのメールは”フェイトプレイヤー”こと、門倉征司から送られたものであるという事です。
茉莉花：あんまり違わなかったらしいφ(.. )(笑)
洋子：「えぇ。わたしたちも、ずっと傍に居ますし。落ち着いてくださいね」
洋子：まー、予想どおり？(笑)
ＧＭ：そして、彼はとあるビルを所有しており、そこにいるらしい、との事。＞紗那・茉莉花・洋子
茉莉花：「……門倉、征司？ どこかで……？」
茉莉花：うみゅ(￣□￣)
紗那：「今から情報どおりの場所へあなた方を拾って向かいます。そこで待ってください。」と二人にメール。
洋子：「えっと、、ほら。この間スタジオに来てた人。そんな名前じゃなかったっけ…？」＞茉莉ちゃん
領平：（予想通りだが、下の名前を朱鷺邑くんは知らない（笑））
茉莉花：「はい、気をつけてっ」返信☆＿ρ（。。） プチ＞紗那ちゃん
領平：（って言うか、PCは全員知らないと思う（笑））＜下の名前
茉莉花：「……あっ……あいつ……？」
紗那：紗那は知ってます（笑）
洋子：「あ、司道さんたち、来てくれるんだ…」了解 とメール返信☆
ＧＭ：では、合流です。
洋子：はーい
領平：（そっか、唯一名詞を見てたな…）
紗那：では登場かな。
ＧＭ：登場してくりゃれ（笑）。
さいころ：Syana_14 : 9(1D10)+64 = 73
紗那：あがるー。（笑）
さいころ：ryoh_7 : 10(1D10)+82 = 92
紗那：「お待たせしました。」＞二人
茉莉花：朱鷺邑君（笑）
領平：…そろそろ最終戦行かない？（笑）
さいころ：Fmikaz_13 : 4(1D10)+52 = 56
ＧＭ：なんて差だか（爆）。
史和：「こんにちは。遅れました」
洋子：差が、、(笑)
領平：（アナタニモ、侵食率、アゲタ〜イ（笑））
紗那：夕映の対処を霧重にメールで相談しておきまーす。今いっしょなんですけどー。
茉莉花：「あ、矢崎君、しばらく見なかったけど……大丈夫？」なんて会話をして（笑）
茉莉花：下さい（笑）
洋子：「あ。矢崎君久しぶりです。しばらく会えなかったけど、、元気でした？」 なんていいつつ、現状報告を(笑)
領平：（超昔のチェルシーのCM風に…（笑））
史和：「ははは……」（笑）
ＧＭ：さて、そうやって和んでると。
ＧＭ：えーと、誰にいくのが正しいか……。
ＧＭ：紗那かな、やっぱり（笑）。
紗那：ほいな。
領平：「スマン、俺がしっかりしてないせいで…。」＞ALL
ＧＭ：ＳＥ：ぷるるるるるるる。
ＧＭ：携帯が鳴っております。
紗那：着信者はー？たぶんひつうちだけど（笑）
ＧＭ：もちろん、非通知。
紗那：あ、矢崎氏から情報もらったことにして良い？＞GM
ＧＭ：うぃ。
茉莉花：自動留守番転送（嘘）＜非通知
紗那：「はい。」
ＧＭ：男の声「……司道紗那さんですね？」
紗那：「どこで何をすればいいんですか？」＞電話男
茉莉花：「んーん……今からでも、助けようよっ」＞朱鷺邑君
史和：「……。」
ＧＭ：男の声「簡単な事です。この件から手を引けばよろしい。」
紗那：「お断りします。」
ＧＭ：男の声「そうですか。では、彼は見殺しですね。」
紗那：「そしてあなた方の目的は達せられることはありえないというですね。現状では。」
ＧＭ：男の声「譲歩に応じないなら、別の手を使うまでですよ。」
紗那：「それも無駄に終わるでしょう。交渉をなさりたいなら、それなりの手段を踏んでください。」
ＧＭ：男の声「はたしてそうかな……？」
紗那：「不可能なことは私は言いません。とはいえあなたの言うとおりにするつもりもありません。となれば」
ＧＭ：男「となれば？（愉快そうに）」
紗那：「あなたと直接会うしかないのでは？運命を弄ぶ者。」
紗那：「お分かりでしょうが、今私たちはそちらに向かっています。直接会いますか？それとも逃げますか？」
紗那：「一つ理解しておいたほうがいいですよ。あなたの手にあるのは、軽軽しく傷つけていいカードではありません。」
ＧＭ：門倉「ご慧眼痛み入るよ、司道くん。」
紗那：「いえ、あなた方にもこちらの情報は漏れているようですからね。お互い様というところでしょう。」
ＧＭ：門倉「では、後ほど会うとしよう。待っているよ、諸君。」プチ。
茉莉花：「……あいつ？」
紗那：「…彼も愚かではありません。彼を傷つけることはしないでしょう。ここから最終章です。」＞茉莉花
洋子：「……これから、ですね…」
茉莉花：「……うん。援護、よろしくね」
洋子：「うんっ。夕映さんの大切な人なんだもん。頑張らないとねっ♪」(笑)
紗那：「…（私は彼らを許さない。必ず、殺す。）」
史和：「ご招待頂けましたか。」
領平：「あの野郎…、汚名返上させてもらうか…。」
紗那：シーン遠藤さんかな？（笑）
領平：門倉をロイスしてOK？＞GM
ＧＭ：うぃ。
ＧＭ：シーン沿道です（何爆）
領平：…ロイス「に」（笑）
茉莉花：じゃー私もロイスにφ(.. )
洋子：あ。私もロイス、門倉さん入れたいですー
ＧＭ：どぞ。
茉莉花：んー……あとは、ジュンヤさん？（まて）
ＧＭ：いいよ。
ＧＭ：では、クライマックスフェイズ、いきますっ！＞ＡＬＬ
紗那：ほい
史和：はーい
領平：感情は好意／不信感で
茉莉花：はーいっ♪
領平：らじゃ！
洋子：憎悪/有為 かなぁ
さいころ：Syana_14 : 10(1D10)+73 = 83
洋子：はーいっ☆
紗那：うわーん
さいころ：ryoh_7 : 8(1D10)+92 = 100
さいころ：Yo-ko_10 : 9(1D10)+79 = 88
ＧＭ：……。
ＧＭ：ジャスト１００（爆）。
領平：きっちり１００ですか…
洋子：リザレクト使えない前提…？
さいころ：Marika_18 : 6(1D10)+69 = 75
茉莉花：ありゃりゃ(笑)
洋子：なんか、高いのと低いのと入り混じってますね(笑)
紗那：ジュンヤにロイス結んでおくー。憧憬/疎外感で。
さいころ：Fmikaz_13 : 3(1D10)+52 = 55
ＧＭ：入り混じってますな（爆）。
茉莉花：……矢崎君っ(笑)
洋子：矢崎君っ(笑)
史和：あっはっはー（笑）
ＧＭ：なんかこぉ、ツボにはまったかのようにあがらんねぇ（笑）
洋子：半分近いというか、倍近いというか、、(笑)＠55と100
茉莉花：倍半分ー(笑)
ＧＭ：では、門倉氏のビルにて。
紗那：銃を両方抜いておくっすー。
紗那：いや、まだやめよう（笑）
領平：（ヤバそうだな…椚淳也もロイスにしようかな…）
ＧＭ：門倉「……待たせてくれましたね、皆さん。」
茉莉花：（ごーごー（笑））
紗那：「これでも急いだのですが。（無表情）」
紗那：「さて、そちらのカードを見せてください。」＞門倉
ＧＭ：門倉「まぁ、いいでしょう。」
史和：「……ふむ。」
ＧＭ：門倉「ああ、それは手元にありませんね（冷笑）。」
紗那：「今どこに？」＞門倉
領平：（椚淳也・感情好奇心／隔意…SARAと同じで〜）＞GM
ＧＭ：うぃ。
洋子：「…なら、どこに？」
ＧＭ：……夕映さん連れて来てる？（爆）
紗那：全員集合して、護衛する人がいないからつれてきてるはずー。
ＧＭ：門倉「彼女を連れてきてくれた事には感謝するとしましょうか。ですが、貴方達は邪魔ですねぇ。」とワーディング。
ＧＭ：そして部屋の奥からジャームが登場。
紗那：「あなたがそこまで愚かだとは思いませんでした。どうやら買いかぶっていたようですね。すみません。（無表情）」
ＧＭ：夕映は意識を失う。
領平：「（こういうヤツは、どこまでも…）」
紗那：「彼女をどなたか守ってあげてください。」＞ALL
ＧＭ：門倉「どちらが愚かかね。のこのこここまで来るとはね。
洋子：意識失った夕映さんは、倒れる前に受け止めて横たえてあげたいですー
洋子：「私に任せてくださいっ」＞司道さん
茉莉花：「……お願いっ」
領平：私、防御系ないので誰かお願いします（笑）＜守って
紗那：「あなたは交渉事を全く理解していないのですね。よくそんなことでスカウトのふりなど」
ＧＭ：だが、その前に夕映との間を他のジャームにさえぎられる。
紗那：えー？（笑）
ＧＭ：門倉「君達にアドバンテージなどないはずだが？」
史和：「……ふむ」
洋子：「あっ、、」
紗那：「大丈夫です。あなたは今から死にますから、こちらにアドバンテージが戻ります。」
紗那：ジャームは何匹でしょうか？＞GM
ＧＭ：後方に６体（ただし、トループ）
領平：「やめとけ、こういう阿呆は人の話聞かないもんだ。」
領平：↑＞紗那
ＧＭ：あとは門倉の横に一人。
洋子：夕映と私たちの間にいるジャームの数は？（突破できそうなら、したいので(笑)＞GM
ＧＭ：雑魚に対しては演出可で（笑）。
紗那：「では早いところ殺しましょうか。」大型銃を２丁抜きます。
領平：「そのムカツク口黙らせてやるよ！」＞門倉
洋子：はーい(笑)
紗那：そちらを見ずに銃を6発発射。（笑）＜トループ
ＧＭ：門倉「……やれやれ困ったお嬢さんだ。」空中に漆黒の球が出現します。
領平：（多分俺が、では無いが（笑））＜黙らせる
ＧＭ：ってところで、衝動判定。判定値は１５。＞ＡＬＬ
史和：ひらめき使います。
ＧＭ：うぃ。
領平：技能は何使うんだっけ？（笑）
ＧＭ：ＲＣだよ。
紗那：RCです。
茉莉花：「……戦わなきゃいけないなら……撃ち破る、だけだよっ」はーい☆
さいころ：Fmikaz_13 :6x7+2 = [9.10.6.4.5.7][5.6.2] 成功度： 16 達成値： 18
さいころ：Syana_14 :4x10+2 = [9.1.8.6] 成功度： 9 達成値： 11
紗那：だめー。
史和：勿体無い（笑）
さいころ：Marika_18 :5x10+2 = [9.7.5.5.6] 成功度： 9 達成値： 11
領平：では絶対の空間使います
洋子：ファクトリー組み合わせます
紗那：前回は神威のみ成功したんだっけか、これ（笑）
さいころ：ryoh_7 :5x8+4 = [9.3.10.1.2][1.4] 成功度： 14 達成値： 18
茉莉花：だーめっ（笑）
さいころ：Yo-ko_10 :6x9+4 = [5.6.9.2.3.7][6] 成功度： 16 達成値： 20
領平：成功！
洋子：あ、
ＧＭ：茉莉花は衝動に敗れた……。
洋子：もっとダイス多かった(笑) まぁ、成功ってことで(爆)
ＧＭ：そして成功しても失敗しても、２ｄ１０増える（爆）。
領平：…私も（笑）＜ダイス
さいころ：Syana_14 : 2D10 = 15
史和：56＋3＋3
史和：62％
紗那：98…高いよ（泣）
さいころ：Yo-ko_10 : 2D10 = 15
洋子：うわ、、、105だ…(爆)
さいころ：ryoh_7 : 15(2D10)+103 = 118
さいころ：Marika_18 : 12(2D10)+69 = 81
茉莉花：81．順当？（笑）
洋子：何か二人揃って高いですね (/＿;)(笑)
さいころ：Fmikaz_13 : 6(2D10)+62 = 68
史和：あれー？（爆）
ＧＭ：ダイスに裏切られている人がいる（爆）。
紗那：「どんな風に殺してほしいですか…？…そう、私の父と同じように殺してあげます。醜く屍を晒しなさい…（無表情）」
ＧＭ：うわー、風音さんの比じゃなくこえーーーー（爆）
洋子：くっ(爆)
紗那：雑魚に対して演出可ってことですが、それはどういうこと？今雑魚をぶったおしてOKってこと？（笑）
ＧＭ：そのまんまの意味（爆）。
紗那：ではとりあえずジャームに全弾打ち込みます。（笑）
洋子：あ。GM一つ質問。位置的に夕映さんを確保するには、どれを倒せば可能になりますかー？(笑)
ＧＭ：いや、いま、全部撃たれた（爆）。＞よーこちゃん
紗那：んで、全部殺して…倒れたジャームの頭を踏み潰す。
茉莉花：「……そこに立っているってことは、私と、戦いたいってことだよね……？ 戦乙女の剣の味、知りたい……？」というわけで、インフィニティ・ウェポン準備（笑）
ＧＭ：振り向きもせずに放たれた弾丸は、ジャーム達を一瞬でほふって行く。
紗那：「…あなたがたがいるから…みんな死んだんですよ……」
ＧＭ：うぉっ。＜茉莉花さん
茉莉花：鎧は後らしいです｜_・)ノ
洋子：「…あなたたちのことは、ゆるさないっ…大切な人を人質にするなんて…」ということで、当初の通り夕映さん確保に赴きます(笑)＞GM
紗那：で、弾装を再装填。
ＧＭ：門倉「”最強神剣”ですか……。だがっ。」
ＧＭ：ってところで、戦闘にいきます。
史和：「…ふむ。これで終わらせますか」
領平：「悲劇しか作れねぇヤツは許せねぇ！覚悟しやがれ！」
茉莉花：衝動だから、援護待ってられないよねー(笑)
紗那：「黙ってください。どうせ今すぐ死ぬんです。これ以上あなたの声を聞こうとは思いません。」＞門倉
ＧＭ：そして領平くん、キミは門倉の横に立つジャームに覚えがあります。ジュンヤをさらったリーダー格のジャームですね。
茉莉花：戦闘前に発動可ですか？（戦闘にはいってのマイナーアクションで、剣と鎧揃えられますか？）＞ＧＭ
ＧＭ：門倉「囀るな、小娘。その宿命、弄んでくれるっ！」＞紗那
洋子：「あなたの言い分なんて、みんな聞いてくれないと思うよ？(笑)」
ＧＭ：ＯＫ．＞茉莉花
茉莉花：ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
紗那：うっすらと口元だけ笑みを浮かべましょう（爆）＞門倉
茉莉花：では浸食率81→84で戦闘突入です♪
領平：「手前等まとめてやってやる！」
ＧＭ：では、セットアップ。
ＧＭ：何もなければ、門倉がセットアップに動く。
史和：「弄ぶ？あなたにはできはしない…諦めて降伏するべきだと思いますがね（嘆息）」セットアップ、ジェネシフトしますー
ＧＭ：うぃ、どぞ。
さいころ：Fmikaz_13 : 31(4D10)+68 = 99
史和：、、一気に（笑
ＧＭ：うわーーー、ぴったりあわせてきたっ（爆）
紗那：（笑）
茉莉花：おおっ(笑)
ＧＭ：では、他なければ、門倉セットアップに動く。
領平：なし
洋子：おおっ(笑)
ＧＭ：まず、エフェクト「時間調律」。これで、セットアップをあと二つ宣言できる。
史和：はい（笑）
ＧＭ：で、ヴァイタルアップと、重力の沼（セカンドエフェクト不可）。
領平：あ、今エフェクトレベルも上がってるのか…
ＧＭ：で、イニシアティブ。
茉莉花：むむ。
ＧＭ：トップは門倉なんだが、セットアップで行動済になってるので
ＧＭ：ジャーム（爆）。
洋子：くっ(笑)
ＧＭ：＜イニシアティブ２５（爆）
茉莉花：(笑)
ＧＭ：で、隊列っつーか、どうならんでるのかな（爆９．
紗那：紗那は後列にいます。
洋子：えーと、後ろの方に夕映を庇いながら、いるかと(笑)
茉莉花：多分前の方ですね(笑)
ＧＭ：ていうか、領平は前にいるんだよな（笑）。
史和：前じゃないだろうなぁ（笑）
ＧＭ：名乗りあげてたし……（爆）。
ＧＭ：＜ちょっと違うが。
領平：…まぁ、前の方にいるとは思うが…
ＧＭ：てことで、攻撃は領平に（爆）。
茉莉花：くっ（笑）因縁の対決だっ
ＧＭ：さらなる波＋疾風剣＋浸透撃＋電光石火
さいころ：naGuMo :15x7+6 = [7.1.1.8.2.5.3.9.9.1.8.9.8.7.8][10.7.7.5.3.3.6.9.7][10.5.4.9.9][1.8.6][6] 成功度： 46 達成値： 52
ＧＭ：ダイスペナ４ね。
洋子：くは(笑)
茉莉花：何でこんなに９が並んでるんですか（笑）
ＧＭ：ダイスに聞いてくれ（笑）。
紗那：大丈夫。前回より攻撃が弱い（爆）
茉莉花：……はっ……（笑）
領平：殺す気か？（笑）
洋子：くっ(笑)
ＧＭ：死にそうでない戦闘など、なにがおもしろいっ（爆）
史和：カバーリングしまーす（笑）＞GM
領平：絶対の空間＋幸運の加護で回避
ＧＭ：カバー入った（笑）。
さいころ：ryoh_7 :13x7+4 = [10.8.7.3.9.10.9.1.7.10.10.3.5][2.10.10.9.5.1.4.8.9][9.7.1.7.1][7.9.7][4.5.7][2] 成功度： 52 達成値： 56
紗那：あ、避けてる（笑）
史和：と、避けた？（爆）
領平：あ、ごめんペナ４忘れてた…
ＧＭ：いや、いいや。避けた。
ＧＭ：（ノリこそすべてっ？（爆））
洋子：くっ(笑)
茉莉花：すげぇ（笑）
ＧＭ：門倉「……ほぅ？」
領平：（次は忘れないようにしないと…）
ＧＭ：では、次、”最強神剣”（爆）
領平：「ふざけんなっ、そんなモン！」
茉莉花：はい？（爆）
茉莉花：鳴りません、と言いつつ……マイナーでアーマークリエイトを。87%でーす
ＧＭ：いや、君がトップなんだが（笑）。
茉莉花：で、衝動中ということで、このままいってもいいですかヽ(￣ー￣;)ノ
ＧＭ：無論援護待ちで待ってもいいけど（笑）。
ＧＭ：いいよー。
洋子：がんばって☆(笑)
茉莉花：「逃走」もとい「闘争」の衝動ってどんなんなんだろ……あ、声援が来たから行ってみよう（。。
洋子：（援護は援護でするつもりですが(笑）
茉莉花：でわ、吼え猛る爪＋レイン・フォース＋錬成の掟 で……近い方。攻撃してきたジャームですか？
ＧＭ：近いのはエンゲージしてきたジャームだねー。
領平：（侵食率１２３…）
茉莉花：はいな。浸食率９５になりましたっと、
さいころ：Marika_18 :10x8+7 = [4.2.3.4.1.6.9.6.4.1][7] 成功度： 17 達成値： 24
茉莉花：低っ（笑）
さいころ：naGuMo :15x7+6 = [5.4.5.6.7.7.2.5.6.10.9.1.7.8.3][6.7.1.8.6.1][5.10][5] 成功度： 35 達成値： 41
ＧＭ：なげぇ（笑）。
ＧＭ：そして避け（爆）
茉莉花：「……ち……。」お粗末様でした（笑）
ＧＭ：舌打ちしてるよっっ（爆）
洋子：すごー(笑)
茉莉花：顔をしかめて、振り抜きます（笑） えー、次から援護おねがします<(_ _)>(笑)
ＧＭ：次、紗那……。（一回シャアと打ったのは秘密です（爆））
洋子：くっ(笑)
紗那：紅くないし、3倍でもないぞ（爆）
茉莉花：(爆)
紗那：待機ー。
ＧＭ：では次、矢崎くん。
茉莉花：……でもパパの復讐を……？(笑)
史和：「…ならば」アドバイス
史和：＋転生のひらめき
紗那：うまれかわってー♪（笑）
さいころ：Fmikaz_13 :9x7+1 = [3.6.2.3.6.4.5.4.8][5] 成功度： 15 達成値： 16
ＧＭ：ぎりぎりか？（笑）
史和：朱鷺邑君へ。セーフ（笑）
ＧＭ：次、洋子ちゃん
史和：106％
洋子：「あなたなんて、、ずっと眠ってればいいのに、、」ということで、＜眠りの粉＞＜ファクトリー＞
ＧＭ：おおぅ。
史和：「借りを…これで。」
さいころ：Yo-ko_10 :10x7+4 = [8.6.10.10.1.6.6.5.1.9][9.1.6.9][1.10][6] 成功度： 36 達成値： 40
ＧＭ：耐性……。
洋子：そちら、＜耐性＞で抵抗どうぞー
ＧＭ：ないな（ふぅ）。
さいころ：naGuMo :8x10 = [8.5.1.6.10.3.9.6][8] 成功度： 18 達成値： 18
さいころ：naGuMo :6x10 = [9.8.6.7.2.5] 成功度： 9 達成値： 9
ＧＭ：ばたり。
洋子：めまい状態プレゼンツ☆ ダイスペナー２で。
洋子：あ、倒れませんよ(笑)
ＧＭ：いや、ＧＭが（爆）。
茉莉花："(^^)//""""""""""""パチパチ"(笑)
洋子：くっ(笑)
ＧＭ：ダイスペナか……（爆）。
ＧＭ：次、りょーへー。
ＧＭ：門倉「ぬぅ……。」くらくら。
洋子：（侵食率：109%）
領平：うぃ
領平：水刃＋要の陣形＋大地の加護＋血の呪縛＋封印の呪＋絶対の空間
領平：目標は両方
ＧＭ：うぃ。
さいころ：naGuMo :11x7+6 = [6.10.8.7.10.9.6.4.9.3.10][2.2.8.10.4.3.6][4.9][3] 成功度： 33 達成値： 39
さいころ：naGuMo :13x8+6 = [3.6.9.2.1.10.4.3.10.8.7.3.6][4.4.2.8][3] 成功度： 23 達成値： 29
紗那：…あら、長いと思ったけど…
さいころ：ryoh_7 :10x6+11 = [8.1.9.4.8.2.6.5.4.9][3.4.2.10.10][2.5] 成功度： 25 達成値： 36
領平：よし、両方当たり
ＧＭ：げげ。
ＧＭ：ダメージこいっ。
紗那：あ、片方はよけた？
ＧＭ：あ、門倉避けてるな（笑）。
洋子：片方は避けてるよね？
領平：あ、見間違えた（笑）
紗那：片倉よりティアーズのほうが回避は強いのか…？（笑）
領平：で、ダメージどう出すんだっけ？（笑）
ＧＭ：達成値の十の位＋１ｄ１０
ＧＭ：＋攻撃力修正。
ＧＭ：攻撃力修正はエフェクトによる。
紗那：この場合は４ｄ１０ですな。
領平：4d10
さいころ：ryoh_7 : 4D10 = 24
ＧＭ：最終ダメージ２４？
紗那：エフェクトなどで追加がなければ。
領平：では＋１１で３５
領平：↑最終ダメージ
ＧＭ：うぃ。
ＧＭ：では、セカンドアクションは封じてるので第２Ｒ
ＧＭ：セットアップ、なんかする？（笑）
領平：あ、効果で回避と運動にダイスペナ６とクリティカル＋１を受けてね＞GM
紗那：何もできなーい（笑）
ＧＭ：うぉっ？（爆）
洋子：とくに(笑)
ＧＭ：まぢですか……（爆）。
ＧＭ：門倉もなしにしとこう（笑）。
史和：なしで（笑）
領平：なし
ＧＭ：では、イニシアティブ。
茉莉花：ぉー
ＧＭ：門倉、２８で。
領平：（現在値１３９…帰れなくなる〜（笑））
ＧＭ：んー、茉莉花に攻撃。
ＧＭ：ｍ：ダークマター
茉莉花：いらっしゃいませ（笑）
洋子：（あぅ (/＿;)）
ＧＭ：Ｍ：絶対の空間＋インビジブルハンド＋大地の牙＋惑いの一撃＋闇の鎖
さいころ：naGuMo :14x8+6 = [1.5.8.1.2.6.4.8.5.1.8.6.8.3][8.10.4.10][4.8.3][7] 成功度： 37 達成値： 43
領平：（マヂです、さっさと死んで下さい（笑））
領平：（敵にオルクスが多いのは何故？（笑））
茉莉花：うーむ、受けかなー（爆）
ＧＭ：どぞー。
茉莉花：フォームチェンジ＋錬成の掟 で
茉莉花：あ、やめ（爆）
茉莉花：浸食率１００になってしまう（笑）
ＧＭ：くっ（笑）
洋子：くっ(笑)
領平：（私はとっくに１３９ですが？（笑））
茉莉花：ぴったりですよっ（笑）というわけで錬成の掟だけで、受けをー
ＧＭ：ほーい。
さいころ：Marika_18 :10x8+2 = [4.2.1.4.10.8.5.2.7.10][8.5.7][6] 成功度： 26 達成値： 28
茉莉花：むーりっ（笑）
ＧＭ：……届いてない（爆）
茉莉花：３足しても無理っ（笑）＜足し忘れたらしい
ＧＭ：んじゃ。
さいころ：naGuMo : 38(5D10)+13 = 51
ＧＭ：鬼のようなダメージを進呈。
茉莉花：「来いっ！」 あ、来た（笑）
茉莉花：リザレクトー☆
さいころ：Marika_18 : 1D10 = 3
茉莉花：すくなっっ
茉莉花：101％です。
ＧＭ：次、ジャーム。
ＧＭ：矢崎くんに攻撃。
史和：はーいっ
ＧＭ：こっちはペナくらってる（爆）。
さいころ：naGuMo :9x8+6 = [6.3.1.5.2.4.1.10.7][8][7] 成功度： 27 達成値： 33
ＧＭ：そして二回り（爆）。
史和：守りの玉、ひらめきで回避を試みます
ＧＭ：うぃ。
さいころ：Fmikaz_13 :8x7+1 = [10.1.7.4.8.1.6.2][8.9.2][10.4][2] 成功度： 32 達成値： 33
紗那：おぉ（笑）
茉莉花：すげっ（笑）
ＧＭ：あ、避けてる（笑）。
洋子：おおー(笑)
ＧＭ：ジャーム「……ヌゥ」
ＧＭ：次、茉莉花さん。
史和：「…それでどうするつもりですか？」攻撃が届く寸前に、一歩だけ左に避け、、／／111％
ＧＭ：華麗だっ
茉莉花：えー、援護待ちで。おねがいします
ＧＭ：つぎ、紗那。
茉莉花：クールだっ（笑）
紗那：援護待ち待機ー
ＧＭ：次、矢崎くん。
史和：アドバイス＋ひらめき。茉莉花へ 119％
さいころ：Fmikaz_13 :9x7+1 = [5.7.3.9.1.3.1.2.7][3.2.1] 成功度： 13 達成値： 14
史和：セーフ。
ＧＭ：次、洋子さん。
茉莉花：ありがとーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
史和：「…言うまでもないですね。あれ程隙だらけでは…。」達成値下がってる分で成功ですー。
洋子：「…思いを力に変えてっ…」
洋子：＜狂戦士＞
洋子：対象は、朱鷺邑君で。
ＧＭ：おぅ。
洋子：、、念のためファクトリーも込みで(笑)＠達成値あるから
さいころ：Yo-ko_10 :11x7+4 = [8.5.7.2.7.5.3.10.2.7.5][4.5.10.2.7][6.9][8][2] 成功度： 42 達成値： 46
洋子：何で援護で (/◇;)
ＧＭ：高い（笑）。
茉莉花：（笑）
洋子：次のメジャーアクションに。クリティカルー1、 ダイスボーナス+4で＞朱鷺邑君
ＧＭ：うぉ。
領平：らじゃ
洋子：侵食率 116%
ＧＭ：次、領平ー。
領平：うぃ、さっきと同じの行きます
ＧＭ：うぃ。
ＧＭ：眩暈ってるのと、ペナくらってるのと……（爆）。
さいころ：ryoh_7 :15x6+4 = [5.6.1.4.10.4.7.6.10.9.7.9.7.9.9][10.5.2.6.3.6.1.6.5.4.9][7.7.7.7.8][6.1.5.8.6][2.4.6][9][8][6][8][9][3] 成功度： 103 達成値： 107
紗那：おぉ（笑）
ＧＭ：11x7+6
領平：…回避どうぞ（笑）
洋子：おお(笑)
さいころ：naGuMo :11x7+6 = [8.2.9.5.8.3.8.5.6.8.9][7.10.1.2.6.3][1.9][9][2] 成功度： 42 達成値： 48
ＧＭ：7x8+6
さいころ：naGuMo :7x8+6 = [9.6.4.6.4.10.5][9.2][3] 成功度： 23 達成値： 29
ＧＭ：…………どうしろとっ？（爆）
ＧＭ：ダメージくれ（爆）
茉莉花：ぐるぐるぐるー（笑）
洋子：ダメージ、、11D10+11？(笑)
ＧＭ：うむ（汗）。
紗那：ま、負けた…神威よりひどいダメージだ（笑）
領平：（…ゴメンナサイ、血の呪縛と封印の呪を外して良いですか？忘れてました（笑））＞GM
ＧＭ：いや、いいからダメージだして（爆）。
さいころ：ryoh_7 : 73(11D10)+11 = 84
ＧＭ：（遠い目）。
紗那：両方落ちたのでは？（笑）
ＧＭ：影も形もないです（爆）。
領平：（ちなみにさっきの二つはペナルティ用だから、達成値や攻撃力には影響なし…）
洋子：おー(笑)
紗那：ミスった…
洋子：そして、朱鷺邑君の侵食率は？(爆)
茉莉花：まるまるでっかいわー（笑）
領平：「コレが…俺の血のたぎりだ…。」
領平：え〜と、１５０きっちり（笑）
茉莉花：わー（爆）
ＧＭ：で、知覚判定。
洋子：くはー
茉莉花：たぎってますな（笑）
ＧＭ：＞ＡＬＬ
洋子：はーい
茉莉花：はーい？
さいころ：ryoh_7 : 1D10 = 8
紗那：ひらめき使ってよい？（笑）
ＧＭ：いいよ。
紗那：らじゃ。
さいころ：Fmikaz_13 :9x10 = [6.5.4.1.9.2.2.8.4] 成功度： 9 達成値： 9
さいころ：Yo-ko_10 :7x10+2 = [6.10.3.8.7.5.9][9] 成功度： 19 達成値： 21
さいころ：Syana_14 :5x8 = [8.10.6.7.3][3.5] 成功度： 15 達成値： 15
紗那：侵食値１０２（笑）
さいころ：Marika_18 :8x10+2 = [1.8.10.6.5.3.2.2][9] 成功度： 19 達成値： 21
領平：…そっか、ダイス＋６付いてたっけ…
茉莉花：惜しい人が二人（笑）
ＧＭ：茉莉花と洋子は気付いた。どこからか「カチカチカチカチ……」という音がする。
さいころ：ryoh_7 : 6D10 = 23
領平：違う（笑）
ＧＭ：それは振り方が違う（笑）。
さいころ：ryoh_7 :6x10 = [6.10.2.8.2.6][9] 成功度： 19 達成値： 19
ＧＭ：領平も聞こえたかな。
洋子：「…この音、まさかっ!?…」きょろきょろと音の出所を探します
領平：（追加分だけ振る）
ＧＭ：箱があるねぃ。＞洋子さん
紗那：「…音？」
茉莉花：「……？！」
史和：「…逃げますよ！」＞ALL
領平：時計みたいな音？
ＧＭ：うむ。
領平：だっしゅ（笑）
洋子：「あ、はいっ。夕映さんもっ、にげてくださいっ！！」
紗那：「了解。」夕映さんつれて逃走ー。
洋子：走りますー
ＧＭ：「１９：５８」
ＧＭ：「１９：５７」
ＧＭ：「１９：５６」
ＧＭ：「１９：５５」
ＧＭ：「１９：５４」
ＧＭ：「１９：５３」
ＧＭ：「１９：５２」
ＧＭ：「１９：５１」
洋子：…20分あるのか(笑)
ＧＭ：「１９：５０」
ＧＭ：「１９：４９」
ＧＭ：「１９：４８」
ＧＭ：「１９：４７」
ＧＭ：「１９：４６」
ＧＭ：「１９：４５」
茉莉花：「まっ……」夕映さんを連れて逃げるのに参加（笑）
史和：ここは市街地です？＞GM
紗那：「…そういえば…。」そういえば解除を試みてみよう。
ＧＭ：市街地です。
ＧＭ：「１９：４２」
ＧＭ：「１９：４１」
ＧＭ：「１９：４０」
ＧＭ：「１９：３９」
ＧＭ：「１９：３８」
紗那：「ブレインアクセラレーター、手伝ってください。」
ＧＭ：「１９：３７」
ＧＭ：「１９：３６」
紗那：ひらめき使って解除試みますー。
ＧＭ：では、解除ですな。
史和：「…ええ。」
領平：「…そのままにはしておけない、か。」戻ります
ＧＭ：ああ、失敗したら即座に爆発しますので（何爆）。
紗那：「まだジュンヤさんが付近にいるかもしれません。」
洋子：あぅ、、
紗那：いかん。矢崎氏、侵食値いくら？（笑）
史和：「……ふむ、俺がやりましょうか」
史和：119％
洋子：えーと、、
ＧＭ：「１９：１８」
ＧＭ：「１９：１７」
ＧＭ：「１９：１６」
洋子：狂戦士プレゼンツします(笑)＞矢崎君かな？ 解除する方
紗那：紗那の場合、５ｘ７．
ＧＭ：「１９：１５」
領平：（あ、侵食率１４９だった…）
ＧＭ：「１９：１４」
ＧＭ：「１９：１３」
ＧＭ：「１９：１２」
ＧＭ：「１９：１１」
ＧＭ：「１９：１０」
史和：タイタスあるので、こちらが（笑）
茉莉花：「……じゃあ、私はジュンヤさんを捜してみる」 というわけで、探してみます（笑）
洋子：「ええっと、、コレ、解除するんだね…がんばって＞＜」
紗那：あ、タイタスわしもあるな。
茉莉花：皆あるね（笑）
ＧＭ：うぃ。では、知覚判定だ。＞茉莉花
茉莉花：はーい
洋子：皆あるね(笑)
さいころ：Marika_18 :8x10+2 = [8.2.7.9.4.8.9.8] 成功度： 9 達成値： 11
茉莉花：惜しいっ（笑）
洋子：解除する人、クリー１、ダイスペナ+4もらっておいてくださいなー。失敗したくないですし(笑)
ＧＭ：んー、それはわからん。＞茉莉花さん
領平：では、探す方に廻ろう…知覚判定？
ＧＭ：うむ。
茉莉花：……アクティブソナー取ろう（笑）
史和：じゃあ、凶戦士ください。（笑）
洋子：はーい(笑)
さいころ：ryoh_7 :7x10 = [6.4.4.8.7.3.8] 成功度： 8 達成値： 8
紗那：手伝うってことで修正ない？（笑）＞GM
ＧＭ：それもわからん（爆）。＞領平。
領平：ダメか…
さいころ：Yo-ko_10 :11x10 = [3.10.2.3.3.6.1.1.7.4.3][7] 成功度： 17 達成値： 17
ＧＭ：ほむ。なら、知覚分修正を足せる。＞紗那
洋子：あ、+4忘れた。どっちにしろ成功してます
ＧＭ：もとい。
ＧＭ：精神分。
紗那：知覚はない（爆）ひらめきならある（爆）
紗那：では＋４しておいてくりゃれー。＞矢崎氏
洋子：（侵食率 121%）
領平：（俺なら５あった・）
史和：「…ありがとうございます。はじめますよ…。」
史和：転生のひらめき、タイタスでクリット-1で122％
ＧＭ：うぃ。では一発振りで。
紗那：「全員一旦避難を。」＞ALL
洋子：凶戦士のクリー１ とダイス＋４もおわすれなく ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
さいころ：Fmikaz_13 :17x6+1 = [1.9.5.8.8.9.2.2.6.10.1.9.8.4.3.6.2][8.7.8.2.4.1.6.6.2][2.10.3.10.4][2.4] 成功度： 34 達成値： 35
ＧＭ：いれた？（笑）＜狂戦士＋ダイス４
紗那：こちらの修正＋４もお忘れなく（笑）
史和：あれ、、違う（笑）
ＧＭ：さらに修正４（爆）。
洋子：少なくとも修正+4は入ってないような気がする(笑)
ＧＭ：残りを追加で振りたまえ（笑）。
紗那：いや、クリットも下がるんだがどうしよう（笑）
領平：（って言うか、既に解除出来てそうだが（笑））
ＧＭ：……そか。
ＧＭ：振りなおし（笑）。
茉莉花：がんばれー(笑)
ＧＭ：21x5+5？（笑）
洋子：おー(笑)
さいころ：Fmikaz_13 :21x5+5 = [5.7.5.5.5.3.8.3.9.2.6.2.10.9.8.4.2.1.2.3.1][8.5.5.9.3.8.10.8.3.3.2][7.4.9.2.9.6.8][6.4.1.3.3][3] 成功度： 43 達成値： 48
ＧＭ：「１５：１８」
ＧＭ：……カウンターは止まった。
紗那：「…成功のようですね。さすがはブレインアクセラレーター。」
紗那：止まったら紗那も付近を探索してみます。ジュンヤを探索ー。
洋子：「よかった……」
紗那：＞GM
史和：「…なかなか厄介でしたが…捜索を続けましょう。」
ＧＭ：うぃ。知覚でどうぞ（爆）
紗那：ひらめき使うー。
ＧＭ：使えー（笑）。
さいころ：Syana_14 :5x7 = [7.7.8.10.8][5.7.8.3.1][3.5] 成功度： 25 達成値： 25
ＧＭ：うぃ、鬼のようにきっぱりはっきりと。
紗那：侵食１０６
洋子：おなじくさがしてみますー、、って使うまでもなかったか(笑)
ＧＭ：部屋の一角の隠し扉を発見（爆）。
紗那：「ここに隠し扉がありますね。」聞き耳をたててみる（笑）
領平：「…片付いたか？」＞矢崎くん
洋子：「え、こんなところに？」
史和：「…ええ。こちらは。」
紗那：で、開けてみよう。＞GM
ＧＭ：音は……扉が分厚いのか聞こえない。
ＧＭ：紗那があけると。
ＧＭ：では、トラップ発動。
紗那：ひぃ
洋子：あぅ
ＧＭ：回避したまえ（笑）。
紗那：…守りの弾で、とか（笑）
ＧＭ：いいよ。
さいころ：naGuMo :15x7+6 = [6.8.4.4.7.9.2.2.7.5.5.6.1.3.8][5.2.4.9.4][1] 成功度： 21 達成値： 27
紗那：ふむ、コンボで。
紗那：ガンマウント・ロックオンサイト・オウガバトル・守りの弾・マルチウェポン・ターゲッティング・シューティングシステム。
ＧＭ：おおぅ（笑）。
茉莉花：おぉ？（笑）
洋子：おお(笑)
さいころ：Syana_14 :19x7+11 = [5.9.6.2.10.5.6.9.9.10.7.4.5.10.1.9.5.3.7][9.1.6.3.6.3.6.9.7][2.2.6] 成功度： 26 達成値： 37
ＧＭ：余裕で回避か。
紗那：「…失敗しました…中に影響がなければいいのですが…。」
ＧＭ：隠し扉を開けたその内側には、ジュンヤが囚われていた。
紗那：「…」見た目はいかが？（笑）＞GM
ＧＭ：怪我は……ないようだ。
茉莉花：「はぁ……よかったぁ」
紗那：１２３になった。
紗那：一応周囲を確認しておこう。
ＧＭ：ジュンヤ「う……。」
洋子：「だい、、丈夫…ですか？」
領平：「確かに、手元には無い、か…。」
紗那：「あなたを救出に来ました。安心して休んでいてください。」＞ジュンヤ
ＧＭ：ジュンヤ「……いったい……何が……。」
紗那：「今は忘れて眠ってください。目が覚めれば、あなたはいつもの日常の中にいます。」＞ジュンヤ
ＧＭ：ジュンヤ「…………そう……か。」気絶。
ＧＭ：＜衰弱はしていた。
ＧＭ：ってところで、シーンエンドに。
領平：「安心しな、悪い夢さ…。」＞淳也
洋子：「ゆっくり、おやすみなさい…」
ＧＭ：さぁてみなさんおまちかねぇぇっ！！！！
ＧＭ：自律判定のお時間でぇぇぇぇぇっすっ（爆）
洋子：待ってないーー (/◇;)
領平：さぁ、果たして朱鷺邑くんは帰ってこれるのか（笑）
史和：はーい、とりあえずPCｓにロイス取ります（爆）
洋子：他の人も今回は余裕ないと思う(笑)
ＧＭ：ああ、振り方忘れてる人もいるだろうから一応説明しようか。
紗那：一つも結局タイタスにしてないから、7個振れる（笑）
洋子：私もPC間にロイスとりますー(笑)
史和：経験点放棄したほうがいいかもですねぇ、、（笑）
洋子：いや、門倉さんの分はタイタスですよね？
史和：ふりまーす（爆）
さいころ：Fmikaz_13 : 36(6D10)-122 = -86
史和：せーふ。
ＧＭ：まず、ロイス分振れる。先に侵食率分放棄すれば、ロイス×２分振れる。
ＧＭ：で、それでもダメなら、全経験点放棄すれば、さらにロイス分振れる。
紗那：ふっふっふ、ワシのロイスは門倉ではなく、「ファルスハーツのエージェント」（爆）
ＧＭ：てことで、各自、自分の侵食率と相談して振ってくれ。
洋子：くっ(笑)
史和：くっ（爆
紗那：ということで、タイタスにはしてない（爆）
ＧＭ：んー、訂正してないからいいか（笑）。
茉莉花：……
茉莉花：101％なんですけど、どうしましょ（笑）
洋子：固定の３＋司道さん、夕映さん、ジュンヤさんで6個。121ならなんとかなるだろ(笑)
さいころ：Syana_14 : 40(7D10)-123 = -83
紗那：よし（笑）
領平：侵食率分の経験点って事だな…＜侵食率分放棄
ＧＭ：ふつーに振ればいかがか（笑）＞茉莉花さん
紗那：（最後のトラップ、ひっかかってよかった（爆））
洋子：ロイスって確か減らすのはできなかったよーな、、、一回経験点0点ラインまで下がったことあります(爆)
さいころ：Yo-ko_10 : 22(6D10)-121 = -99
洋子：あっぶなーーーっ(笑)
茉莉花：むぅ（笑）
ＧＭ：うわ。
洋子：ギリギリでした、、、怖かったー＞＜
さいころ：Marika_18 : 47(6D10)-101 = -54
紗那：うむ…やばかったですな。
ＧＭ：めちゃ下がったな……（爆）。
茉莉花：……５１切らなくてよかった（笑）
ＧＭ：そして朱鷺邑くん（爆）。
領平：ふむ…
ＧＭ：ロイスがいくつかしらんけど、１５０％だっけか、侵食率。
領平：１４９（笑）
領平：ロイスは６つ
領平：出なくはないがなぁ…
ＧＭ：んー、侵食率分放棄して、２倍にしといたほうが安全は安全だな（笑）。
紗那：侵食値の経験点を放棄して2倍でフッタほうがいいかも。
ＧＭ：１ｄ１０の期待値は５．５で、６だと３３だから。
領平：タイタスは含まないんだよな…
洋子：12d10なら、50はさすがにでるだろうし(笑)
ＧＭ：だが、判断はまかせる（笑）。
ＧＭ：最悪、全経験点放棄すれば戻ってこれるし（爆）。
史和：6d10=49上は厳しいかも
ＧＭ：全部７じゃないと（爆）。
領平：よし、侵食率分放棄する
さいころ：ryoh_7 : 65(12D10)-149 = -84
洋子：おお。良かった＞＜
領平：はい、OK
ＧＭ：よし。無事生還だな。
ＧＭ：では、エンディングフェイズ、いきます。
洋子：はーい
史和：はーい
ＧＭ：エンディングシーン１：司道＆矢崎
ＧＭ：霧重「ご苦労様でした。」いつもの支部長室で、霧重はそう言った。
紗那：「いえ。」
史和：「…これが今回の件を纏めた報告書です。俺は途中からでしたから…」司道を一瞥して、一歩下がる。
紗那：「残念ながら敵エージェントから情報を聞き出すことはできませんでした。その点が残念です。」
ＧＭ：霧重「彼女には今後も極秘裏に護衛がつくでしょう……。よっぽどのことがあった場合は、またお願いするかもしれません。」
ＧＭ：霧重「やむをえないでしょう。それは貴女の失策ではないですよ。」＞紗那
紗那：「ありがとうございます。」
ＧＭ：霧重「願わくば、”覚醒”しない事を祈りたいですね……。」
紗那：「今後ですが、彼女に対する処置は？」＞霧重
ＧＭ：霧重「とりあえずは、そのまま観察です。それ以外はできるだけ干渉しないように。」
紗那：「了解しました。」
史和：「…覚醒がこのような事件で誘発されることがないように、監視する必要はあるでしょうね…」
領平：（俺のせいだな…（笑））＜情報
ＧＭ：霧重「それもありますけど…………あの歌声に、この世界を知らせたくはないでしょう？」
紗那：「そうですね。また彼らが狙う可能性はあります。」
ＧＭ：少し悲しげに、ちょっぴりいたずらっぽく、霧重はそう微笑んだ。
紗那：「…どういう意味でしょうか？＞霧重
ＧＭ：霧重「あなたはＵＧＮのエージェントとしては優秀だけど……。少し、”日常”について知るべきかもしれないわね。」（くすっと笑う）
史和：「…そうですね。」
紗那：「…あぁ、彼女のような感染者が覚醒するとFHのような者たちの目につきやすくなる、ということですか。」（笑）
ＧＭ：霧重「貴方達に新しい任務を与えます。」封筒を差し出しつつ。
紗那：「…」目を通します。
ＧＭ：そこに入ってるのは数枚のチケット。そしてライブの日程。
紗那：「…ライブチケット…ですか？」
ＧＭ：霧重「来週末のライブにいってくること。これは命令よ。」くすくすと笑いながら。
史和：「…それだけではないのですけどね。」独り言のように。／／「おや…これは。」
紗那：「…また狙われる、と？」←まじめ（笑）
ＧＭ：霧重「（くすくす笑いが強くなる。）」
ＧＭ：霧重「矢崎くん、あとお願いできるかしら？（くすくす）」
紗那：「…なんでしょうか？」←ちょっと不愉快そう（笑）
史和：「……相変わらずですね。」僅かに苦微笑して／／「わかりましたよ。」
ＧＭ：霧重「あなたはあなたに足りないものを知りなさい。そういうことよ。」＞紗那
ＧＭ：霧重「では、さがってよろしい。」
紗那：「…失礼します。」退室ー。
史和：「…俺に任せるのは、人選として正しいと思いませんがね。…いや、失礼します」退室しますー
紗那：「…ブレインアクセラレーター、あれはどういう意味なのでしょうか？」（笑）
ＧＭ：真面目だ（笑）。
史和：「…命令で仰っていましたね『自分で考え出せ』と」（笑）
茉莉花：まじめ（笑）
領平：（ここに舞ちゃんが出てきたら、どうなるだろう？（笑））
紗那：「（…くりぃむそぉだを飲みながら考えるとしましょう…）」←小首をかしげながら（笑）
ＧＭ：では、シーンエンド。
ＧＭ：エンディングシーン２；
ＧＭ：シーンプレイヤー、朱鷺邑領平。
領平：はいな
ＧＭ：放課後の新聞部の部室。
ＧＭ：茅本部長は、原稿をつらつらと読むと、君に返して非情にも言い放った。
領平：そういえば、朱鷺邑くんは歌聞いてないんだよな（笑）
ＧＭ：「ボツ。」（爆）。
領平：「…って言うか、何で俺が書いてるんだ！取材してたのお前だろ！」
ＧＭ：茅本「それを纏めるのも仕事のうちっ。」
領平：「お前より余程まともに纏まってるわ！」
ＧＭ：茅本「でも、ボツ（爆）。」
領平：「大体、質問に取り留め無さ過ぎるんだよ！纏める方の身にもなれ！」
ＧＭ：茅本「なにいってんの、こう広範囲に聞かないと、もったいないでしょっ！」（何）
領平：「その辺、上手く纏めるのが仕事だろうが！」
ＧＭ：茅本「あー、もぉっ。しょうがないなーっ。」
ＧＭ：茅本「私が書くわよ、書けばいいんでしょっ。」
ＧＭ：茅本「その代わり、今度の日曜日、つきあってよね。」
領平：「…は？どういう繋がりでそうなる？」
ＧＭ：茅本「どうでもいいでしょっ。Ｙｅｓ？Ｎｏ？」
領平：「…お前に任せると、ロクな事にならないからなぁ…。」
ＧＭ：茅本「どういう意味よっ。」
領平：「どうせ、記事も取り留めなくなるのは目に見えてるが…仕方ない、付き合ってやるよ。」
領平：「で、結局次の日曜どうするんだ？」
ＧＭ：茅本「……ん、よろしい。じゃ、日曜日、覚えといてよね。待ち合わせは……。」
領平：「だから、なにをするんだって、人の話を聞け〜！！」
領平：って大声でシーンエンド（笑）
ＧＭ：で、エンディングシーン３；
ＧＭ：シーンプレイヤーは、茉莉花＆洋子の親友コンビ。
洋子：はーい
茉莉花：はーいっ
ＧＭ：６月６日、日曜日、午後１７：００。
洋子：「よしっ、いよいよだねっ」きっとライブの開始時間(笑)
ＧＭ：ライブハウス「ムーンゲイト」にて。
領平：（まぁ、その場所には全員いるのだが（笑））
紗那：（「…警戒を怠るわけには…」さりげなく周囲を警戒している（爆））
ＧＭ：調整その他があり、演奏順が最後になった”ＳＡＲＡ”の出番が回ってきた。
ＧＭ：君達二人は、舞台そでの一番近い場所で、その演奏を聞いている。
茉莉花：「……がんばって、夕映さんっ」
洋子：「（どきどき）…がんばってくださいっ」舞台袖で
ＧＭ：夕映「♪かすかな声、耳の奥で旋律に変わり……。」
紗那：（「…あの二人も護衛に？」）（笑）
ＧＭ：夕映「♪ゆるぎのない声ならば遠く遠く響いていく……。」
茉莉花：（（笑））
洋子：（(笑)）
ＧＭ：夕映「♪終わることないこの道を歩きつづけていくなら……。」
洋子：「わぁ、、、、、、」聞き入ってます(笑)
領平：（こっちにもいるのだが（笑））＜護衛？
ＧＭ：夕映「♪閉ざしていたものは振り払い……。」
ＧＭ：夕映「♪出会えるさまざまな人達と……響き会える場所に吹いてく風を感じて向かう………。」
紗那：「（…全員揃っている……やはり襲撃が…？）」いっそう警戒を強める紗那ちゃんであった（笑）
洋子：（くっ(笑)
茉莉花：（まじめだっ（笑））
領平：（「お前、実はここに来る口実が欲しかっただけだろ？」とか部長に言ってみる（笑））
ＧＭ：彼女の熱唱が、ライブハウスの隅々まで響き渡っていく。
ＧＭ：（茅本「取材よっ！」といいつつ顔が赤い（笑））
ＧＭ：彼女の声が、心の奥底に、響くように、染み渡るように、伝わっていく。
洋子：「（人、風か、、変わるものだからこそ、自分で歩いていかなきゃ、、かぁ）」
ＧＭ：そして。
領平：（「はいはい、んじゃいつもみたいに感情丸出しの取り留めない記事でも書いてくれよ…。」とか返してみる（笑））
ＧＭ：演奏が終わると、ライブハウス内は、それこそ、ライブハウス自体をゆるがすかのような拍手の渦に包まれた……。
ＧＭ：その歌声が、その笑顔が。
ＧＭ：守られるように、また、君達は明日を歩いていくのだろう。
ＧＭ：その”サイレントシャウト”は、人々の心の奥底に、きっと響いたに違いないから。
ＧＭ：
ＧＭ：
ＧＭ：
ＧＭ：〜第７話「サイレント・シャウト」 ｆｉｎ 〜
ＧＭ：
ＧＭ：お疲れ様でしたーーーーーーーー。＞ＡＬＬ
茉莉花：おつかれさまでした〜〜〜〜♪
紗那：おつかれさまーーーーーーーーーーーー
洋子：おつかれさまでしたーーーーーっっっ♪
領平：お疲れ様でした〜〜！！
同シナリオ３連発の最後がこの回になる。人数が前半４人、後半５人となったものの
内容はよかったと思われる。とはいえ、後半参入の分、ストーリーを薄くしたくなかったのもあって
大幅にシーンを追加しており、前２回とは別物と言っても過言ではない。
一番大きい変更は、やはりティアーズウィンドが前面に出てきてない事であろうか。
セッション開始時にメンバーを見渡すと、ティアーズウィンドを追跡する、という役目が合いそうな人間がいなかったというのが
一番の原因なのだが、結果的にはプラスに働いたらしい。
その分、門倉とＳＡＲＡのメンバーの２点に重点を絞った話になった。
なお、３回が３回とも、門倉の性格が違うのは、意図した結果ではなく、ストーリーに流された結果だったりする。
戦闘に関して言えばどの回もそれなりに苦戦し、経験点放棄する人が出てしまったのだが、その分スリルも多少は味わえたのではないかな
と思わなくはない。（もっとも、だからといって、エスカレートさせる気はないのだが。）
次はひとつ変わった趣向で狙ってみたいと考えているので、復習をしておきたいものである。