◆PC登録所◆ ◆PC一覧◆ ◆NPC一覧◆ ◆用語辞典◆

第11回・ハンドアウト

GM:ではでは、DX2突発セッション「剣の勇者」開催します〜ぱちぱちぱち〜
裕也:ぺちぺちぺちぺち〜〜(爆)
GM:と言うわけで、よろしくおねがいしま〜す>PLALL
日雀:よろしくお願いしますねー
GM:ではでは、ハンドアウト配ります〜
GM:まずは、高遠くん〜
GM:危うく轢きそうになった少女は、とにかく妙だった。
GM:メモ帳片手にロクに周りを見ずに、うろちょろしてるのだから、そうなっても仕方がない。
GM:「す、すみませんでした!」叫びながら少女は、脱兎のごとく逃げ出した。
GM:シナリオロイス「後輩の少女」
GM:(感情:ポジ・庇護/ネガ・隔意)
裕也:んー、庇護……?
裕也:まぁ、いいや、OP見てから考えよう。
GM:次、日雀くん〜
日雀:はーい
GM:UGNエージェントに協力することになった。
GM:彼女の任務はFHエージェント「インストラクター」を倒すこと。
GM:「キャリアを見つけ出してはジャーム化させていく、ヤツを許すわけにはいかない!」
GM:シナリオロイス「高塚祐子」
GM:(感情:ポジ・好意or親近感/ネガ・不安)
日雀:ういういー
GM:ではでは、PC間ロイス〜(笑)
GM:では、高遠→日雀→高遠で(笑)
GM:逆でも全く問題ないが(笑)
日雀:高遠⇔日雀ですな(笑)
裕也:うぃ。
GM:そーともゆー(笑)
GM:では、高遠くんどぞ
裕也:んー、日雀かー。
裕也:信頼/不安。
GM:うぃ
裕也:能力的には信頼してるけど、腑抜けてるみたいだし、大丈夫か、不安、ってことで。
GM:では、日雀くんどぞ
日雀:高遠かー
日雀:信頼/疎外感でー(笑)
GM:うぃ
裕也:疎外感(笑)
GM:両方、信頼か
日雀:疎外感、今はほとんどの人に対して感じている(笑)
裕也:なんでなんだろうと聞いてみる(笑)。
日雀:なんていうのでしょうか、やることがなくなって、皆から置いてけぼりくらってる感じ?(笑)
裕也:なくなったんかい(笑)
裕也:ぷりてぃ「ふぬけさんはいらないですよっ♪」
日雀:なくなってる(笑)
GM:居場所を見つけられないってところかな?
GM:以前のモチベーションが無くなって
日雀:人生の大目標と思っていたものを達成したら、進むべき道が分からなくなった(笑)
裕也:さて、のんびりせず話をすすめよか。
GM:うぃ

☆オープニング

オープニングシーン1:「ドジっ娘登場」シーンプレイヤー:高遠裕也

GM:ではでは、オープニングいきます〜
裕也:うぃ。
さいころ:Yu-ya-15:1d10 = [4] = 4
裕也:とりあえず、37と。
GM:君はいつも通りバイクで下校中です
GM:うぃ<浸食率
GM:その途中、歩道のない道路を通過中です
裕也:んー、状況をみて、スピードをかなり落とす。
GM:んで、塀になってて見通しの悪い交差点にさしかかるのだが
裕也:じゃ、一端とまる。
GM:スピード落とすのね
GM:うぃ
裕也:見通しの悪い交差点では、一端停止は義務。
裕也:で、体を乗り出して、左右を見て、そろそろと車体を押し出す。
裕也:で、ぶつかりそうな人や車がいなければ発進。
GM:うぃ、そこにイキナリ塀の影から人影が出てくる
GM:ま〜、ぶつかりはしないが、相手はビックリしてひっくり返る
裕也:「……。」
GM:人影「わきゃあ!」
裕也:しらーっとした目で見る(爆)。
GM:人影「あぅあぅ…。」
裕也:「とりあえず、俺のバイクにぶつかったわけじゃねぇし、大丈夫だよな。んじゃな。」
GM:人影「あ、スミマセン!」
裕也:「とりあえず、人のバイクや車の前でこけるなよ。間違って轢きでもしたら、轢いたほうの責任になるんだからな。」
GM:相手は立ち上がり、思い切り頭を下げてそう叫んだら…
GM:君のバイクのカウルに思いっきり頭をぶつけた。
日雀:なんてお約束な(笑)
裕也:「…………てめぇ。」カウルを確認。へこんでたりします?(爆)
GM:相手「あぅあぅ…。」
GM:うむ、破損は無いね
裕也:「傷入ってたら弁償させてるところだぜ……。」<カウルは高いのです。
裕也:「怪我してねーよな。んじゃ、俺はいくぜ。」
GM:相手「す、すみません〜。」
裕也:シフトいれて発進準備。
GM:うぃ
GM:ちなみに相手は啓明の生徒だね、制服だった
GM:ついでに、女子
裕也:興味ない、というか、カウル傷入れられそうになって怒ってる(爆)
GM:てなところかな?
裕也:んー、顔もまともに見ないぞ、その状況(笑)。
GM:ロイスの感情どうする?
裕也:んー。無関心/無関心(ダメです(爆))
GM:ん〜、じと〜、と見てるときに見れると思うけど?まぁ任意で(笑)<顔も見てない
裕也:同情/憐憫(爆)。
GM:うぃ
GM:では、シーン1終了〜
裕也:うぃ。

オープニングシーン2:「怒りのエージェント」シーンプレイヤー:日雀浩介

GM:続いて、オープニングシーン2
日雀:私でござるな(笑)
さいころ:Higara_10:1d10+30 = [2]+30 = 32
GM:うぃ<浸食率
日雀:凄くスローリィー(笑)
GM:では、UGNエージェントに協力することになったので、会いに行きます
GM:待ち合わせは近所の喫茶店
日雀:はっ、きっと風音さんあたりにだまされたのでしょう(ぉ
裕也:くっ(笑)。
GM:んじゃ、経緯はそれで(笑)
日雀:取りあえず名前書けと言われて書いたら協力しますという意味を示す書類だったー、と(笑)
GM:とりあえず、喫茶店に着くと、相手はもう待っていました
GM:彼女は「高塚祐子」エンジェルハイロゥ/ブラックドッグのクロスブリード
GM:そこで、今回の任務の説明をされます
日雀:「………(黙って聞いてる)」
GM:今回の任務は「インストラクター」というFHエージェントを探し出して、倒すことです
日雀:「…インストラ…いて(舌かんだ(笑))」
GM:「インストラクター」は、レネゲイドキャリアを発見、ジャーム化させるのを主任務としています
日雀:「…迷惑な奴だな」
GM:今のところ、分かっている情報としては
GM:今までヤツがジャーム化させた相手が学生が多いので
GM:学校関係者ではないかと思われている
GM:ってぐらいしか、分かっていない
日雀:「…ふーん、で、何人くらい被害が出てるんだ?」>高塚さん@GM
GM:「正確な数は分かってないけど…確認されているだけで、13名よ。」>日雀くん
日雀:「……次から次へと…暇な連中だよな」
GM:「今まではよそにいたんだけど、最近この辺りに来ているらしいわ。まぁ、だから私もここへ来たんだけど。」
日雀:「で、どうやって見つけるんだ?俺はそっち方面には強くないぞ」
GM:「あなたは、この辺りの学校を当たってみて、不振な人物がいたら情報部か私に教えて欲しいの。」
GM:「私は、別方面から当たってみるわ。」
日雀:「…わかったよ」
裕也:不振な人物。スランプに陥ってる野球選手とか、リストラされたサラリーマンとか。
日雀:ギャグの出てこない芸人とか(笑)
GM:「とにかく、こんなヤツを野放しには出来ないわ。」
日雀:「…そうだな」
日雀:「とりあえず、一応、当ってみるよ。あんまり期待しないで欲しいけどな…」
GM:と、そう語る彼女の目は、憎悪に燃えているように見える。
GM:「それじゃ、お願いね。」
日雀:「…ああ」
GM:そういうと、彼女は伝票持って席を立つ。
GM:ちなみに、君は何頼んだ?同じ伝票なのだが。(笑)
裕也:ちょこれーとぱふぇ、きんぐさいず。
日雀:コーヒー、しかも手をつけてない(笑)
日雀:とりあえず…席を立たないかな、出て行くのを見送る(笑)
GM:「それじゃ、私は行くわ。奢りだから気にしないで。」
GM:そう言って席を離れる
日雀:じゃあ、そうやって立ち去る背中をなんとなく眺めてからー
GM:「あ、そうだ。」
日雀:「…なんだ?」
GM:彼女は戻ってきて
GM:「コレ、私の連絡先。」
GM:と言って携帯の番号を書いたメモを差し出す。
日雀:「…ああ、わかった」
GM:「それじゃ。」
GM:と、彼女は支払いして、退場〜
日雀:ういうい、では、彼女が去った後しばらく出されたメモを見て
GM:そんな訳で、感情どうする?
GM:ふむ
裕也:不信感とか。
日雀:「……なんで、あいつが俺に紹介したのか少しわかった気がするな……」
日雀:「…(少し前の俺とよく似ているってことかな…)」と、心の中で呟いて
日雀:シーンエンドということで(笑)
GM:うぃ、感情は?
裕也:推奨感情は?(笑)
GM:(感情:ポジ・好意or親近感/ネガ・不安)
日雀:感情は親近感/劣等感かなー
GM:らじゃ
GM:では、シーン2終了〜

☆ミドルフェイズ

シーン1:「新任教師」 シーンプレイヤー:日雀浩介

GM:ではでは、メインフェイズ〜
日雀:はーい
さいころ:Higara_10:1d10+32 = [6]+32 = 38
日雀:スローリィー(笑)
GM:え〜、日にちは2/7日月曜
GM:の、2時間目の休み時間…まぁ何時間目でも良いのだけど(笑)
日雀:は、いつも通り、机に突っ伏して…寝てはいないけどぼけらーとしてます(笑)
GM:すると、クラス内でもめてるヤツがいるようだね
GM:激しく言い合ってる声が聞こえる
日雀:「…」何とはなしにそっち見ますが(笑9
GM:まー、クラスメイト2人が言い合ってる。特に親しくもない連中だけど
裕也:それとなく登場しますが(爆)
GM:うぃ>高遠くん
さいころ:Yu-ya-15:1d10 = [8] = 8
裕也:45と。
裕也:で、とりあえず、観察。
日雀:「…(うるさい)」(笑)
GM:まぁ、少ししたらチャイムが鳴るのだが、まだやってる。
GM:で、そこに先生が入ってくる。
GM:先生「コラー、何騒いでるんだー。」
日雀:「…(ぼてんと突っ伏す)」
GM:コラ(笑)
裕也:「(ほっとくか……。)」
GM:先生「安藤と山田だな?」
GM:と、その二人は渋々席に着くのだが、後でまたやりそうな雰囲気。
GM:先生「よし、お前ら2人、今から小テストだ。」
GM:先生「負けた方が引き下がる、良いな?」
GM:とか、唐突なことを言い出す、先生
日雀:「…(…うるさい)」
裕也:「(…………何考えてんだか…。)」
GM:まー、そんなこんなでマジで小テストをやらせる先生。
GM:ちなみに、この先生、最近赴任してきた新任教師だ
GM:ハッキリいえば、こういう高圧的な態度で、圧倒的に嫌われてる
日雀:ふ、日雀んは常に全授業聞いてない(笑)
日雀:そして、先生の顔も覚えない(笑)
GM:そんな感じで、何もなければ、このシーンは終了
裕也:高遠は授業は聞くけど、あとは無関心(爆)
日雀:うい(笑)
GM:うぃ、ではシーン終了

シーン2:「甘い物はお好き?」 シーンプレイヤー:高遠裕也

GM:では次、シーン2
さいころ:Yu-ya-15:45+1d10 = 45+[9] = 54
裕也:思いっきり嫌いらしい(笑)
日雀:ハイペースやねぇ(笑)
GM:次の日(早っ(笑))朝、いつもより早く目覚めたので、早めに学校へやってきた
GM:いつも通り、朱鷺邑くんが机に座ってるのだが
GM:いつもは本を読んでるのだが、今日はメモやら写真やらを広げてる
日雀:(きっとまた部長の尻拭いだね(笑))
裕也:(んむ、きっとそうに違いない。)
GM:君に気付いた朱鷺邑くんは
GM:「よう。」と短い挨拶。また机の方を向く。
裕也:「……なんか用か?」
GM:「…あ、そうだ、高遠。」
GM:と気付いたように君を呼ぶ。
裕也:「……だからなんだ?」
GM:「この写真、どう思う?」
GM:と言って写真を数枚見せる
裕也:「あん?」見る。
GM:その写真には、まっぷたつにされたカラスとか、ズタズタにされた猫とかが写ってる
裕也:「……B級ホラーには興味ないぜ。」
日雀:(ぎくっ(笑)<真っ二つになったガラス)
GM:朱鷺邑「俺だって無い。」
裕也:おまえのせーかーーーーっ(爆)>日雀
GM:朱鷺邑「いや、あまりに綺麗に切れてるように思ってな。」
裕也:「ふーん。」
日雀:(ぎくぎくっ(笑))
裕也:だから、なんで反応するんだ(笑)
GM:朱鷺邑「でもなぁ、能力使ったとしても、何のためにかが分からないし…やっぱり気のせいか。」
GM:朱鷺邑「スマン、忘れてくれ。」
日雀:(昔ためしにやってみたことが…(笑))
裕也:「重大事なら、あっちが動いてるだろ。」
GM:ちなみに、その写真の日付はごく最近
裕也:ためしになにをしたんだ日雀(笑)
GM:朱鷺邑「だよな。」とか言ってると
日雀:(…雑誌の次はガラスかな、と(笑))
GM:「先輩、先輩、せんぱ〜い!!」
裕也:とんでもねー(爆)。>日雀
GM:と廊下から大声が
日雀:(いや、昔はやんちゃだったのです(笑))
GM:で、教室の扉がガラッと開かれたかと思うと
GM:「大変です、大事です、一大事です〜!」
裕也:てぇへんだ、おやぶん。
GM:と叫びながら一人の少女が入ってくる。
裕也:どうした、ハチ。幕の内から……。
GM:朱鷺邑くんは「うあ〜」って感じのいやそうな顔。
GM:少女「また部長が無茶なことを〜。」
裕也:「……新聞部か。」
GM:少女は半分泣き顔です。
裕也:すでに身を引いて係わり合いにならない体制(爆)
GM:さて、記憶力チェック〜(笑)
裕也:はい、覚えてません(爆)。
GM:うぃ(笑)
GM:少女「って、あぁ?!」
GM:と君の方を見てびっくりどっきりな反応(笑)>高遠くん
裕也:「あん?」
GM:少女「えっと、あの、先日はスミマセンでした!」
裕也:「は?」
GM:と勢いよく頭を下げて、勢いよく机に頭をぶつける
GM:少女「あぅあぅ…。」
裕也:「……なんだありゃ。」
GM:朱鷺邑「ウチの後輩だが…、この間ぶつかりそうになった先輩ってお前のことだったのか?」>高遠くん
裕也:で、そこで思い出す。
裕也:「あ、てめぇ、俺のバイクにつっこんでこようとしたヤツか。」
GM:少女「ひ、人聞き悪いです〜。」
裕也:「なにが人聞きだ、このマヌケ。死にたくなきゃ、俺の前にツラだすな。」
GM:朱鷺邑「まぁまぁ、落ち着けよ。後輩相手に大人げないぞ。」
GM:少女「ひ〜ん。」
GM:朱鷺邑「とにかく、部長のことは俺が何とかするから、お前は帰れ。」
裕也:「お前の後輩だろ。俺は知らん。」
GM:と朱鷺邑くんは少女に向かって言う
GM:少女「すみません〜。」
GM:そう言いながら少女は退場
GM:朱鷺邑「と、そうだ高遠。」
GM:朱鷺邑「お前、甘い物好きか?」
裕也:「嫌いだ。」
GM:朱鷺邑「ふ〜ん、分かった。」
GM:朱鷺邑「まぁ、アイツ相当なおっちょこちょいで、俺らも苦労してるんだ。すまなかったな。」
GM:と、そんな感じでシーン終了かな?何かある?
裕也:「いいけどよ。」で、シーンアウト。
GM:うぃ
GM:では、シーン2終了

シーン3:「妙な組み合わせ」 シーンプレイヤー:日雀浩介

日雀:はーい
さいころ:Higara_10:1d10+38 = [7]+38 = 45
日雀:じわじわじわ(笑)
GM:さて、休み時間、便所に行くか何かで、廊下を歩いてるところで
GM:別に用件は何でも良いけど、どうする?
日雀:では、授業サボりに行くつもりで(爆)
GM:コラ(笑)
日雀:屋上に向かっているということで(爆)
GM:まー良いや(笑)らじゃ
GM:で、廊下で例の新任教師を見かけるのだが
日雀:ういうい
GM:圧倒的に嫌われてるはずのその教師なのだが
GM:ごく一部(ホントに数名)には絶対的に好かれている
裕也:怪しい(爆)
GM:その理由は良く分からないのだが
GM:で、今もある女生徒と話をしている。
日雀:「………………(くそ、イライラしやがる)」ダメ男を好いている女って、自分の両親思い出すのかなにやら複雑なご様子(笑)
GM:まー、その女生徒ってのは、朱鷺邑くんのどじ後輩なのだが。
GM:君はせいぜい顔ぐらいしか知らないが、来るたびに扉とか机にぶつかってでかい音を出すので、少しは覚えているかも
日雀:「…ふん…」
日雀:と、すたすたと通り過ぎて・・・屋上にはむかわず近所の高校に行って聞き込み調査に向かおうと思う、すっかり忘れてたぜ(笑)
GM:で、君には新任教師が何故にそこまで信頼されたりするのかよく分からない。
GM:来たばっかりで、そんな信頼関係を築けるもんだろうかと、何となくそんなことを思ったりする
日雀:「…(女ってのはそういうものなのか…?…ああ、イライラする)」身近な人を思い浮かべてイライライライラ(笑)
GM:ってなところで、何もなければシーン終了するけど?
GM:あ、ちなみに
GM:別に一部の生徒ってのは女子に限らないよ
日雀:いや、あくまでそこの事例だけだから(笑)
GM:うぃ
日雀:日雀んがそこまで詳しくは回り見てないかなーと(笑)
日雀:あ、一応ロイスをその新任教師にとるですよ(笑)
GM:うぃ
日雀:執着/恥辱で
日雀:そういえば名前は(笑)
GM:「烏丸礼治」
GM:らじゃ
GM:んでは、終了してOK?
日雀:はーい
GM:では、シーン3終了〜

シーン4:「ソードヒーロー」 シーンプレイヤー:日雀浩介

さいころ:Higara_10:1d10+45 = [1]+45 = 46
日雀:スローリィー(笑)
日雀:イッツソーベリースローリィー(笑)
GM:とりあえず、その後調査する?しなければ次の日の夕方までワープ(笑)
日雀:調査はします(笑)
日雀:調査方法はー
日雀:出かける前にイライラするもん見たので(笑)
裕也:そこらのチンピラをどつく(何)
日雀:他校の制服の奴見つける→路地裏に引っ張る→最近転校・赴任してきた奴がいないかきくで(爆)
GM:うぃ、多少のストレス発散にはなったが、成果は無かったね
日雀:ういうい(笑)
GM:で、夕方君の携帯に着信
GM:ぴろぴろぴろ〜
裕也:ストレス発散してるし(爆)。
日雀:しばらくでない(笑)そして電撃がびりびりびり(爆)
日雀:「う、うおぅッ?!」(爆)
日雀:「……も、もしもし(取った)」(笑)
GM:いい加減学んでくれ(笑)
GM:え〜、UGN支部の人から
日雀:「…なんのようだ」
GM:支部の人「高塚さんがやられました。」
裕也:ああ、漫才の相方が(違)
日雀:「…何時、誰に、だ」
GM:支部の人「命に別状はありませんが、重傷です。」
日雀:「そうか…」
GM:支部の人「本日未明、昼頃だと思われます。相手は、「ソードヒーロー」と言うそうです。」
日雀:「…ふざけた名前だな」
裕也:(同意(爆))
GM:支部の人「収容されている病院の場所を伝えます。」
日雀:「……」
GM:支部の人「それで、何か証言に変なところがあるので、会って話をしてみて頂けますか?」
日雀:「わかった」
GM:支部の人「よろしくお願いします、それでは。」
GM:「プッ、ツーツーツー」
日雀:「…見舞いに行けと………(黙考)」
日雀:「…(高遠の携帯に電話)」
GM:そーいうことだね
GM:ふむ
裕也:「もしもし、高遠ですが。」
さいころ:Yu-ya-15:54+1d10 = 54+[7] = 61
裕也:よし、ダイス増えた。
日雀:「…あー…とだな」
日雀:「…知り合いの見舞いに行くんだが……どうすればいいんだ?」(笑)
裕也:「なんで、そんな事を俺に聞く。」
日雀:「…見舞いされたことはあるんだが、した事がないんで良くわからん」
GM:(されたときのことを思い出せ〜(笑))
裕也:「……おまえってヤツは。相手は?男性か女性か?仕事のつきあいか?」
日雀:「…女で…UGNの関係者だ」
裕也:「そっか…。じゃあ、白石のバイト先でケーキでも買って、適当に花束でも見繕ってもっていけばいいんじゃないか?花屋には見舞い用だって言えばいい。」
日雀:「…お、おう」(笑)
GM:(頑張れ、日雀くん(笑))
裕也:「……用件はそれだけか?」
日雀:「ああ…後、最近また妙な奴が出てきてるらしいから気をつけろよ、んじゃな(ぷち)」
裕也:ぷち。
GM:では、高遠くんは退場かな?
日雀:というわけで言われたとおりの品かって病院に行きます(笑)
裕也:「……また厄介事かよ…。」シーンアウト
GM:うぃ<シーンアウト
GM:ではでは、病院に着きました
日雀:では、さくさくと受付で病室聞いてさくさくと面会(笑)
GM:受付で聞いたら、病室はすぐ分かるし、面会OKだ
GM:うぃ
GM:では、病室へ行きました
日雀:「よぅ…」>高塚さん
GM:高塚「あ、日雀くん…。」
GM:どことなく、元気がない
日雀:「・・・一応、こいつは見舞いの品だ」とケーキと花をさしだ…いや、脇の机に置く(笑)
日雀:「…で、何があった?」>高塚さん
GM:高塚「ありがと。ゴメンね、私がこんなになって…。」
GM:高塚「うん、ソードヒーローとか言うFHのエージェントにやられたんだけど…。」
日雀:「…それはもう聞いた。何をしていてそうなったんだ」
GM:高塚「当然、調査。今日は役所関係をまわっていたわ。」
GM:高塚「あれ、何を調べてたんだっけ…?」
日雀:「…インストラクター…のことじゃないのか」
日雀:「この前会った時お前はそういっていたぞ」
GM:高塚「インストラクター?…何の?」
GM:本当に分からない、という感じだ
日雀:「……FHのエージェント、あんたが追っていた対象だよ、覚えていないのか?」
GM:ちなみに、彼女24歳ね。言うの忘れてたわ。(笑)
日雀:おおう、ものすごい年上(爆)
日雀:でも、気にしなさそう(爆)
GM:高塚「私が追っていた…?」
日雀:「そうだ」
GM:高塚「私の任務…誰かを追っていたような…。」
日雀:「…」
GM:ちなみに
GM:以前見たときの憎悪に燃える眼は、今は抜け殻みたい
日雀:げふげふっ(爆)
日雀:鏡状態かい(爆)
GM:インストラクターのことは、完全に記憶にないようだね
GM:そんな感じだが、どうする?
日雀:「…いや、良い。今は怪我を治すことに専念しろ」
GM:高塚「ごめんなさい…。」
日雀:「…それじゃあな」
GM:力無くそう答える
GM:ちなみに
GM:ソードヒーローの話は良いのかな?
日雀:「…ああ、それと…ソードヒーローに関して聞かせてくれ」すっかり忘れてたー(爆)
GM:はっはっはっ(笑)
GM:まー、簡略で説明(笑)
日雀:はーい
GM:おそらく、モルフェウス/オルクスのクロスブリード
GM:年齢は高校生ぐらい
GM:インフィニティブレードからの白兵攻撃を行う
GM:ぐらいかな
日雀:「…学生か」
GM:あ、そうそう名前については
日雀:名前については?
GM:高塚「そう言っていたから…、誰が…他には誰もいなかったのに…。」
日雀:「…そうかい」ああ、異能の指先がほしい(笑)
GM:ソードヒーローの話だと詳しく覚えてるのに、他のことは曖昧な記憶がかなり多いね
日雀:「分かった…また来るよ」
GM:とりあえず、そんな感じ、他に聞きたいことはある?
日雀:いえー(笑)
GM:うぃ、退場だね
日雀:うんー
GM:では、シーン4終了〜

シーン5:「少女の想い」 シーンプレイヤー:高遠裕也

さいころ:Yu-ya-15:61+1d10 = 61+[4] = 65
裕也:おさえやがった(笑)
GM:んで、下校時間
GM:下駄箱に手紙発見
裕也:「あん?」とりあえず手にとるけど。
GM:差出人は「皆川麻弥」とある
GM:心当たりはないね
GM:どうする?<手紙
裕也:んー、他人のと思うだろうから。
裕也:下駄箱に放置してかえる(爆)。
GM:ふむ、ではシーン終了かな
裕也:うぃ。
GM:では、シーン5終了

シーン6:「記憶の糸」 シーンプレイヤー:日雀浩介

さいころ:Higara_10:1d10+46 = [9]+46 = 55
日雀:一気に上がったー(爆)
GM:さて、とりあえず自力調査を始めたのだが
GM:思った通りはかどらない
GM:さて、どーしよう、といったところ
日雀:社会1じゃけんのう…(爆)
日雀:「………(ぷすぷすぷす)」
GM:資料を見せてみるなら、そーしても良いよ
日雀:とりあえず、纏めれるだけ資料纏めたら病院にもう一度行って見せるつもりですが(笑)
GM:集めるだけなら、支部の人も手伝ってくれると思うよ?
日雀:ういす、では、支部の人にまとめてもらって(笑)
GM:いや、集めるだけ(笑)
GM:まとめるのは自分でがんばろー(笑)
日雀:えうー(笑)
日雀:纏めるのに判定は?(笑)
GM:まー、多少時間かかっても出来るでしょう
GM:どうせ、日時どおりに並べるとか、そういう話だし
日雀:はーい
GM:多少間違ってても、それほど問題ないだろう
GM:んで、たっぷり2時間ぐらい掛けてまとめ終わる
日雀:「…(ぷしゅー)」
GM:んー、時間も遅くなったので、今日持っていくのは無理そうだね。
日雀:「…俺はこういう作業苦手だってのに…」
日雀:「…忍び込むか」(笑)
GM:コラコラ(笑)
GM:まぁ、UGNの息かかった病院だし、話つけることは可能かもね、どうする?
日雀:「アイツの記憶が元に戻らないことには調査どころじゃねぇからな…善は急げ、だ」
日雀:というわけで今日中に渡すですよ(笑)
GM:うぃ
GM:では、支部の人に話して、今日会えることになった、病院の裏口から入れてくれるよ
日雀:「…よぉ」
GM:高塚「…どうしたの、こんな時間に。」
GM:ちなみに、夜8時ごろ
日雀:「…少し届け物だ」と、ばさっと資料を渡す>高塚さん
GM:高塚「資料…?」
GM:と言いながら目を通し始める
日雀:「…あんたが追っていた奴の資料だよ。あんたが書いたものがあるかもな」
GM:高塚「インストラクター…アイツはっ!」
日雀:「…思い出したか?」
GM:そう言って資料を握りしめるが、傷が痛んだらしく
GM:高塚「痛っ。」
GM:と言って顔をしかめる
日雀:「…痛みがあるのなら、無理はするな」
GM:高塚「気を付けて、ヤツは新しいオーヴァードを従えてるわ。」
GM:高塚「それが、ソードヒーロー。」
日雀:「…なるほどね、顔覚えているか?」
GM:高塚「覚えてるわ。」
GM:高塚「こうしちゃいられないわ。早く探さないと。」
GM:と、起きあがろうとして出来ない
日雀:「…やれやれ」
GM:高塚「…くうっ」
日雀:「…無理せず似顔絵を描いてくれ。俺が探すよ。あんたに協力する約束だからな」
GM:高塚「…ごめんなさい。」
GM:顔を伏せているが、相当悔しそう。小刻みに全身を震わせている
日雀:「………」困っている(笑)
GM:彼女に何かしてあげる?それともそっとしておいて帰る?
日雀:そっとして…落ち着く頃合を計って似顔絵描いてもらう(笑)
日雀:あ、一度部屋は出るよ(笑)
GM:ふむ、病院で待つのね?
日雀:うい(笑)
GM:では、随分遅くなるけど、OK?
日雀:OK(笑)
GM:似顔絵か…やっぱ判定するなら社会:芸術:美術で判定だよなぁ…
GM:この人社会2なんだよなぁ…上手い絵描けるかなぁ(笑)
さいころ:kusa_gm:2R10 = [6,10][8] = 18
日雀:回ってる(笑)
GM:18か…それなりの絵にはなってそうだな
GM:んでは、それなりに特徴つかんだ絵が出来上がるよ
日雀:ういういー(笑)
GM:んで、似顔絵を見てみると〜
GM:すっげぇむかつく
日雀:・・・どういう表現ですか(笑)
GM:君がこの間むかむかした相手
日雀:「…こいつか」
GM:高塚「知ってるの?」
日雀:「うちの先公だよ」
GM:高塚「ホントに?!」
日雀:「…ああ」
GM:高塚「それじゃ、ソードヒーローもあなたの学校の生徒かも…。」
日雀:「…どうする?」
GM:高塚「どうするもこうするも、ヤツは倒さないと!」
日雀:「…そうだな、なら、もう一人呼ぶか」
GM:高塚「早くしないと、ソードヒーローも手遅れになってしまうわ。」
日雀:「・・・手負いのあんたと俺だけじゃ…な。確実にそのソードヒーローとやらを助けるのならもうすこしいた方が良いだろ」
日雀:「…(しばし携帯操作)…他の奴らはダメ…か、白石が捕まってくれれば良かったんだけどな」
日雀:「…(ぴぽぱと高遠の携帯に電話)」
GM:ちなみに、夜11時ごろ
GM:高遠く〜ん電話鳴ってるぞ〜(笑)
裕也:「……また日雀か?」とりあえずとる(笑)
さいころ:Yu-ya-15:65+1d10 = 65+[6] = 71
日雀:「……ちと手伝ってもらいたいことがあるんだが…とりあえず変わるわ、ほれ」高塚さんに電話ぽいっ(笑)
裕也:「いきなりなんだよ……。」
GM:おい(笑)
GM:まー、かくしかで説明でOK?>高遠くん
裕也:「なんだかな……。わかったよ。」
GM:で、電話を返すよ
日雀:「…ということらしいぜ?」>高遠
裕也:「で、とりあえず、あのセンセがそのふざけた名前のヤツなのはわかったけどよ。どうするんだ?」
日雀:「…ぶっ飛ばす…でいいんだよな?」
GM:ちなみに、インストラクター=先生、ソードヒーロー=生徒ね
裕也:「なんか釈然としないが、そうなるんだろ。で、一般人装ってるヤツラをどうやっておびきだすんだ?」
日雀:「…おおう」(笑)
裕也:「……大丈夫かよ…。」
日雀:「…そういうのは俺のほかの奴が考えることだったんで、つい、な」(笑)
裕也:「さてはて……。どうするべぇかな。」
日雀:「……なぁ?」
日雀:「…とりあえず一度直接あって話した方が良いかもな」(笑)
裕也:「で、高塚さんとやらは、どうやってヤツに接近したんだ?」
GM:いや、接近も何も、調査中に襲撃された
裕也:なんだ、そうか。
裕也:「じゃ、俺らもヤツの付近をこれ見よがしに調査すればいいのか。」
GM:んでわ、その手でいくかい?
裕也:「むしろ、直接聞きに行くか(笑)。」
GM:ふむ、どっちにする?
日雀:「…俺はまだるっこしいのは嫌いだな」
裕也:「じゃ、そういうことで。」
裕也:ダイレクトアタック決定(爆)。
GM:うぃ、直接ね
GM:では、他に何かある?無ければシーン終了するけど?
日雀:ないですー
裕也:ないない。
GM:うぃ、ではシーン6終了

シーン7:「ダイレクトアタック」 シーンプレイヤー:高遠裕也・日雀浩介

さいころ:Yu-ya-15:71+1d10 = 71+[3] = 74
裕也:抑えた(爆)。
GM:とりあえず、いつ会いに行く?いつでも良いよ?
さいころ:Higara_10:1d10+55 = [1]+55 = 56
裕也:抑えすぎ(爆)
日雀:…さらに抑えた(爆)
裕也:んー、生徒が帰ってしまったくらいの放課後(爆)。
GM:ジェネシフトでもして下さい。(笑)
GM:うぃ、では放課後です
日雀:じゃあ、屋上から降りて高遠と合流ー(笑)
日雀:…屋上で何をしていたか?…野暮なこととは聞くもんじゃないです(ぉ
裕也:さぼりでしょ?(何爆)
GM:うぃ、では合流したよ
日雀:敵と戦う前にはちゃんと休息とって体調は万全にしとかないとね!(笑)
日雀:ということで(爆)
日雀:「…さて、行くか」
裕也:正しいような間違ってるよーな(爆)。
裕也:「そうだな。さっさと尻尾だしてくれりゃ簡単だけどな。」
日雀:「ま、ダメなら…待てばいいさ」(笑)
日雀:「…どうせ、襲ってくるんだろ?」
GM:で、目標は職員室にいるようだが、行く?
日雀:「…職員室は面倒だな、榊に捕まるとうるせぇし」
日雀:「…呼び出すか?」
裕也:いや、昼休みくらいに招待状(違)おくっとく。放課後、屋上で、と。
GM:なるほど、では屋上で待つのね
日雀:「……さて、何が来るかな」
GM:ふむ…
裕也:「さてねぇ。」
GM:では、少し待ったらやってくるよ
日雀:「…任せた」(笑)>高遠
GM:烏丸「何か俺に用でもあるのか?」
GM:コラ、ココは
GM:君の出番だろう(笑)
GM:>日雀くん
裕也:「聞かなくともわかってらっしゃるんじゃないですか、烏丸先生。」とわざといやみな口調で(爆)。
GM:烏丸「フン、まあ良い。面倒事は好きじゃない。」
日雀:ス、ス○ィンガーッ?!(笑)
裕也:わからんリアクションをっ(爆)
GM:パチンと指を鳴らすと、2人の生徒が入ってくる。
日雀:(ACのPF参照(笑))
GM:烏丸「俺の生徒がいかに優秀か、身をもって味わえ。」
裕也:女生徒ですよね、両方?
GM:いや、男女一人ずつ
日雀:「……俺も面倒ごとは嫌いなんだがな…と」
GM:ちなみに、女生徒の方は見覚えあるよ
裕也:ち、ロリコン呼ばわりしてやろうかと思ったのに(爆)。
GM:おぃ

☆クライマックスフェイズ

GM:で、ココからクライマックスフェイズ
裕也:「へー、烏丸先生『なんか』に付いて来る生徒がいたんですねぇ?」しつこくいやみたっぷり(爆)。
GM:烏丸「お前らには、わからんさ。」>高遠くん
裕也:「わかりたくねーよ、下衆が。」
GM:薄笑いを浮かべてる
裕也:で、クライマックスフェイズなので。
さいころ:Yu-ya-15:1d10+74 = [7]+74 = 81
日雀:うむ、クライマックスフェイズということは侵食率振らんと(笑)
さいころ:Higara_10:1d10+56 = [8]+56 = 64
日雀:お(笑)
裕也:ちょうど二つ目だ。
GM:ではでは、戦闘始めるよ〜
裕也:「たくよぉ、こんなバカにひっかかるなよなぁ……。」
GM:まずは、…セットアップ
裕也:なし。
日雀:ないなー
GM:うぃ
GM:こちらは
裕也:ヴぁいたるアップとか。
GM:女子がインフィニティウェポンで剣を出して、男子が完全獣化
日雀:何で中途半端にひらがな(笑)
日雀:それはマイナー(笑)
裕也:変換したらそーなった。
裕也:んむ、それはマイナーアクション。
GM:あー、そだっけ
GM:では無しかな
日雀:セットアップは戦いのよっ、かーーーーーんみたいなものだよ(笑)
裕也:セットアップに使えるのは、タイミングがセットアップになってるものだけだよ(笑)。
GM:うぃ
GM:では、いにしあちぶ
裕也:で、イニシアがどんな感じだろ(笑)
日雀:こちら二人は遅いぞ(笑)
GM:インストラクターが最初だな…待機(笑)
GM:次…高遠くん
裕也:さて、とりあえず、一角鬼発動。
裕也:で、それから、業炎、炎の加護、炎の剣発動で、当然インストラクターを殴りたいけど、なぐれないなら、腹いせに近場の敵を殴る。
GM:ふむ、まぁどっちも距離的には大差ないけど?
GM:<男子と女子
裕也:ヤローをどつく。侵食率91。
GM:うぃ
さいころ:Yu-ya-15:11R10+2@8 = [10,3,1,8,7,8,7,4,10,4,7][10,9,7,8][7,1,9][3]+2 = 35
裕也:(
裕也:「とりあえずはおまえからだ。」
さいころ:kusa_gm:11R10+2 = [7,7,8,6,2,1,4,9,10,5,1][4]+2 = 16
さいころ:Yu-ya-15:4d10+7 = [9,7,7,1]+7 = 31
GM:ふむ、撃沈
日雀:脆い(笑)
裕也:「お前の自慢の生徒とやらはこの程度か?」>インストラクター
GM:「まだまだ、これからだよ。」
裕也:というか、インストラクターにロイスとって、即タイタスにしとこう。
GM:ふむ、良いよ<ロイス
GM:感情決めておいて、一応
GM:次、日雀くん
裕也:執着/憎悪だろ。で、憎悪が表。
GM:うぃ
日雀:私より遅いだとっ?!(笑)
GM:そのとーり(笑)
日雀:「…俺も面倒は…最近嫌いになってね…」マイナーでまず爪剣発動
日雀:「だから…あんたから潰させてもらうぜ!」コンボ雷蛇の牙(伸縮腕+貪欲なる拳+スタンボルト+自在槍)で攻撃ー
日雀:あ、インストラクターにね(笑)>GM
GM:うぃ、どぞ〜
さいころ:Higara_10:13R10+4@8 = [6,5,2,9,3,2,1,5,3,7,1,1,10][5,2]+4 = 19
日雀:うわ、まわんねぇ(爆)
裕也:くっ(笑)
GM:命の盾+ファクトリー
日雀:そりゃねーぜ、セニョリーター(笑)
裕也:せにょりーたー。
さいころ:kusa_gm:18R10+5@7 = [7,1,8,4,6,7,1,9,3,4,7,10,9,2,4,4,9,5][1,6,2,9,5,2,6,6][5]+5 = 30
GM:回避成功
日雀:おのれー(笑)
日雀:「・・・チッ、外したかっ」(パイルバンカー最装填よーい)(笑)
GM:んでは、次にインストラクター
GM:抱擁+タブレット+ファクトリー
GM:目標、男子
日雀:どっち?(笑)
GM:いや、男子生徒
日雀:ああ(笑)
日雀:ケアルガケアルガ?(笑)
裕也:オーヴァードには効果を発揮しない。
GM:男子復活
GM:おぉ、見落としてた(笑)
裕也:ので復活しませんけど?(笑)
GM:やっぱ、突貫はアラが多いな…
裕也:うぃ、では、どうします?
GM:では〜
GM:アクセル+熱狂+狂戦士+ファクトリー
GM:目標、女子
日雀:基本コンボですね(笑)
裕也:やっかいな事を(笑)。
GM:で、ラウンド中肉体に「+5」、精神に「−12」次のクリティカル「−1」でセカンドアクション出来る
GM:一応判定
日雀:一応ダイスは振らないと(笑)
日雀:全部一の可能性とか(笑)
裕也:これでスカくったら笑うぞ(笑)
さいころ:kusa_gm:16R10+5@7 = [10,6,5,1,6,7,8,8,6,7,5,4,2,1,9,9][3,4,5,5,2,2,3]+5 = 20
GM:うむ、発動
裕也:ふつーに発動してやがりますな(爆)
GM:で、次、女子
GM:では〜奇数高遠くん、偶数日雀くんで
さいころ:kusa_gm:1d10 = [7] = 7
GM:高遠くんにごー
裕也:こっちか(笑)
GM:え〜、まず、マイナーでインフィニティウェポン
GM:で、ライトウェイトモード+ペネトレイト+バイオウェポン+形無き剣+完全なる世界
GM:防御にダイス−2ね>高遠くん
裕也:そのままうけとこ。めんどくせ(爆)。
GM:うぃ
GM:あ、クリティカルにも+1ね<防御行動
GM:では、攻撃
裕也:そのまま受けるから関係ない(爆)。
さいころ:kusa_gm:15R18+5@7 = [5,5,9,2,13,18,14,1,18,4,3,3,1,18,12][9,12,3,18,11,6,1][1,2,10,6][5]+5 = 40
GM:ダメージは
さいころ:kusa_gm:4d10+5 = [6,5,5,10]+5 = 31
GM:31点
日雀:無駄にでかい(笑)
裕也:りざれくとー。
GM:うぃ
さいころ:Yu-ya-15:1d10 = [6] = 6
裕也:これで、97。
GM:うぃ
GM:では、最後に女子のセカンドアクション
GM:再度攻撃だが…さっきと同じ要領で目標決めるよ?
裕也:うーい。
さいころ:kusa_gm:1d10 = [7] = 7
裕也:そのまま受ける。
GM:同じ出目かよ(笑)
日雀:…やはり、手紙ぽいした恨みが(爆)
GM:うぃ、さっきと同じ攻撃で
裕也:うらみが(笑)
さいころ:kusa_gm:15R18+5@7 = [16,15,16,7,4,16,3,5,10,8,4,18,6,12,8][16,5,13,18,3,14,17,5,8,4][6,4,11,2,8,16][2,16,12][18,5][5]+5 = 60
裕也:おー(爆)。
さいころ:kusa_gm:6d10+5 = [1,1,10,4,3,3]+5 = 27
裕也:りざれくと(爆)。
さいころ:Yu-ya-15:1d10 = [8] = 8
GM:さっきより、低いやんけ(笑)<ダメージ(笑)
裕也:105。
GM:うぃ
GM:では、次のラウンドー
GM:インストラクターは待機ー
GM:次、高遠くん
裕也:じゃ、とりあえず。
裕也:女の子のロイスをタイタスにしといて。
GM:うぃ
裕也:マイナー・完全獣化
日雀:決める気だね(笑)
裕也:コンボ:神獣焔撃
GM:うぃ、目標は?
裕也:業炎・炎の加護・炎の剣・神獣撃で。
裕也:女の子にしとこう。もう一方は日雀がやるだろ(笑)。
GM:らじゃ
裕也:ダイスペナ+3ね。
日雀:・・・高遠君は女にも容赦しない、と(笑)
GM:うぃ、どぞ
さいころ:Yu-ya-15:17R10+2@7 = [1,3,4,1,10,3,2,7,8,3,5,2,7,7,6,5,1][9,8,2,9,10][8,10,10,3][6,3,10][2]+2 = 44
GM:幸運の守護+絶対の空間で回避
さいころ:kusa_gm:9R10+2@8 = [5,7,8,2,7,10,4,6,10][10,5,2][7]+2 = 29
GM:やっぱ当たったな、ダメージどぞー
さいころ:Yu-ya-15:5d10+20 = [1,3,10,9,3]+20 = 46
GM:うぃ、撃墜
裕也:「つまんねえヤツにひっかかりやがって……。」
日雀:「…容赦しねぇな…」
GM:(ホントにな…)<容赦しない
GM:では、次日雀くん〜
裕也:現在、侵食率120パーセント〜♪(爆)
日雀:「…やれやれ…こいつ撃つと腕がいかれるんだが……な!」マイナーで螺旋撃ー、雷蛇の牙モードへ(笑)
GM:はい、どぞー
日雀:「…さて、避けれるかい、先生?…どこまでも獲物を逃さない『牙』からな」というわけでコンボ雷蛇の牙発動ー
日雀:相手のクリ+1、エフェクト−1です>GM
GM:エフェクト−1?
日雀:エフェクトのレベル減少です(笑)
GM:うぃ
日雀:最低値1ですが(笑)
さいころ:Higara_10:14R10+6@8 = [10,10,9,9,2,9,9,1,9,2,2,5,5,9][3,9,9,3,2,10,7,7][6,8,6][3]+6 = 39
日雀:頑張った(笑)
GM:さっきと同じコンボで回避
さいころ:kusa_gm:17R10+5@8 = [4,2,7,8,2,9,3,5,6,3,9,4,4,6,2,6,4][8,2,1][7]+5 = 32
日雀:あむない(笑)
GM:当たりだね
GM:ダメージでぞー
裕也:あむない(笑)
GM:どぞー(笑)
さいころ:Higara_10:4d10+6 = [9,7,8,5]+6 = 35
GM:では、赤河の支配者
さいころ:kusa_gm:11R10 = [3,9,2,7,3,8,6,9,2,1,3] = 9
裕也:4点だけ減らせる。
GM:はっはっはっ
GM:ぎりぎり死亡(笑)
日雀:「…ッ!…やっぱまだ腕が治りきってねぇのに連打はするもんじゃねぇな……」
裕也:助かった(笑)。
GM:烏丸「ぐっ!まさかこれほどとは…。」
日雀:「…やれやれ…」
GM:とか言って絶命します。
裕也:「……つまんねえ事しやがってよ。」で、他も絶命してるんかな。
GM:そりゃ、楽にダブルスコアでやられてますから…
裕也:「じゃ、日雀。あとは頼むぜ。」
日雀:「…おう、その前に腕を治しにいかねぇとな…(撃った右腕が火傷でぼろぼろ)」>高遠
GM:まぁ、UGNに連絡して、後始末かな?
裕也:んむ、そんな形だろーな。
GM:それもUGNに連絡すりゃ良いんでない?<腕
日雀:「…とりあえず、連絡頼むわ」(笑)
GM:って、左手だと上手く扱えなくて「しびびび」とか言わないよね?(笑)
裕也:「……しかたねぇな。」UGNに連絡して、引き上げ願う。
GM:…そんな雰囲気だ(笑)
GM:うぃ、連絡したよ
裕也:「あとはUGNの人間に任せるとしようぜ。」
GM:しばらくしたらUGNがやってくるね、何かやりたいことある?なければクライマックス終了
日雀:ないですー
裕也:ないない。
GM:うぃ、ではクライマックス終了

☆自律判定

GM:では、エンディング
日雀:の前に、自律判定ですが(笑)
GM:おー、順番間違えて覚えてたわい(笑)
裕也:どうしようかな(爆)。
GM:自立判定〜
裕也:120%(爆)。
日雀:90%にござる(爆)
裕也:侵食経験点を放棄するか、それとも、20点出るのにかけるか(爆)。
日雀:下げるのいらないでござるよ(爆)
裕也:でもロイスは4つ(爆)。
日雀:私はさくさくフルですよー
さいころ:Higara_10:4d10 = [8,5,7,8] = 28
日雀:・・・わーお(爆)
裕也:えーい、ふっちゃえー。
さいころ:Yu-ya-15:4d10 = [1,5,10,4] = 20
GM:うぃ、日雀くんOK
裕也:うははは、1たりねぇ(爆)。
裕也:ので経験点放棄(爆)。
日雀:見事すぎる(笑)
GM:らじゃ
GM:高遠くんもOK、と

☆エンディング

エンディングシーン1:「届かなかった想い」 シーンプレイヤー:高遠裕也

裕也:ほーい。
GM:後日、朱鷺邑くんに屋上に呼び出されました
裕也:「あん?なんだ?」
GM:朱鷺邑「コレ、お前宛だ。」
裕也:「あん?」
GM:そういって紙袋を差し出す。
裕也:受け取るけど何だろう。
GM:中を見たら、どピンクの包装をされた箱が入ってる
裕也:「これなんだ?」
GM:朱鷺邑「ウチの後輩から。」
裕也:「なんだって聞いてるんだが。」
GM:朱鷺邑「今の時期だぞ、女から男に送る物なんか決まってるだろ?」
GM:朱鷺邑「チョコレートだよ。」
GM:朱鷺邑「多分。」
裕也:「……はぁ。また物好きなヤツがいたもんだな、そりゃ。」
日雀:(実は呪いの携帯電話とか(笑))
GM:朱鷺邑「まぁ、もういないけどな。」
裕也:「あん?」
GM:朱鷺邑「アイツ、本気でお前に謝りたかったって…俺宛の手紙付きで届いたよ。」
裕也:「……話がみえねぇよ。」
GM:朱鷺邑「甘い物は嫌いだから、ビターなんだと…。」
裕也:「悪いけどよ。わかるように話してくれ。話がみえねぇ。」
GM:朱鷺邑「皆川麻弥って言っても名前も知らないか…、お前のバイクに突っ込んだヤツだよ。」
裕也:「……ああ、いたな。」
裕也:「で?」
GM:朱鷺邑「別に、俺は当事者じゃないからそれだけだ。」
裕也:「そうかよ。」
日雀:ここは果たして日本か?(笑)
日雀:偉く殺伐としている会話ですな(笑)
GM:朱鷺邑「時間取らせて、すまなかったな。」
GM:朱鷺邑「んじゃ、俺行くわ。」
裕也:「いいけどな。……ああ。」
GM:さて、後何もなければ、終了するよ〜
裕也:「……たく、謝りたかったなら、直接くりゃいいんだ。つまらねぇバカにひっかかりやがって……。」
裕也:とつぶやいて、その場を後にする。そしてシーンアウト。
GM:うぃ、シーン終了

エンディングシーン2:「目の前に広がる行く手」 シーンプレイヤー:日雀浩介

日雀:はーい
GM:とりあえず、高塚さんの元へ報告に行った
GM:彼女は動けるようにはなったが、完治にはまだ少しかかるそうだ
日雀:「よぉ…今回は手土産無しだ、勘弁してくれ、手がこれ(片腕吊ってる)で持てないんでな」>高塚
GM:高塚「気にしなくて良いよ。」
日雀:「そうかい?…で、あんたはどうするんだい?」
GM:高塚「結局、私は何の役にも立たなかったね…。」
GM:高塚「治ったら、元の職場に復帰するわ。」
日雀:「そうか…」
GM:高塚「そうなると、お別れね…。」
日雀:「ああ、そうだな」
日雀:で、なんとなく沈黙(笑)
GM:高塚「…ホントにありがとう。この任務を達成できたのはあなたのおかげよ。」
日雀:「……約束だからな、手伝うって」
GM:寂しそうだけど、どこかスッキリしたような顔だね。
GM:高塚「…で…コレなんだけど…。」
日雀:「ん?」
GM:モジモジしながら、綺麗に包装された小さな箱を出してくる
日雀:「…これは?」
GM:高塚「…受け取って、くれる?」
日雀:「………ああ」←多分どういうことか分かってねぇ(爆)
GM:高塚「…こういうのって初めてで、どういうのが良いのか分からなくて…。」
日雀:「…?」←分かっていないらしい(笑)
GM:高塚「…あ!あの、…義理だからね、あくまでお礼なんだから!」
日雀:「・・・(?な感じで)・・・ああ、分かったよ」
GM:どうにも、初めてで勝手が分からず、パニくっているらしい(笑)
GM:とりあえず、後何もなければ終了かな?
日雀:あ、なら立ち去り際にちょっと(笑)
GM:うぃ
日雀:病室から出ようとしたところでふと立ち止まって
日雀:「…なぁ、今、あんたには道は見えているのか?…いや、気にしないでくれ」と(笑)
GM:高塚「これから、探すわ。あなたに取られちゃったから。」
GM:と答える
日雀:「そうかい」
日雀:で、一旦外にでて
GM:うぃ
日雀:「…まだ道が見えない…」と空を見ながらポツリという所でエンドで(笑)
GM:では、シーン終了&セッション終了〜
GM:お疲れ様でした〜>PLALL
裕也:うーい、おつかれー。
日雀:おつかれさまでしたー

小説とリプレイの部屋へ戻る。
私立啓明学院高等部へ戻る。