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第13回Bグループ・PC間ロイス

GM: という訳で、第二回新世界構築を始めたいと思います
日雀: はーい(笑)
海: はい。よろしくお願いします。
GM: 先ずはPC間ロイスから・・・PC1(茉莉花)→PC2(海)→PC3(日雀)→PC1(茉莉花)で>ALL
日雀: はーい
海: はい。
茉莉花: はいはーい。
さいころ: 感情(ポジティブ):純愛  感情(ネガティブ):厭気
茉莉花: ……はい?(爆)
日雀: ぶははは(爆)
海: (笑)
GM: 純愛キタァ〜(笑)
日雀: 嫌よ、嫌よも好きのうち?(笑)
茉莉花: 却下☆
さいころ: 感情(ポジティブ):幸福感  感情(ネガティブ):嫉妬
日雀: …これはこれで微妙な(笑)
茉莉花: ……何か今日はメロドラマ系……
海: これまた……(笑)
GM: 今度はヒルドラの世界に
海: こちらもやってみましょう。
海: ネガポジ
さいころ: 感情(ポジティブ):信頼  感情(ネガティブ):隔意
日雀: そうすると、誰か姑さんが出るの?(爆)
さいころ: 感情(ポジティブ):庇護  感情(ネガティブ):敵愾心
海: ああ。いいじゃないですか。
日雀: さっきから相反するものが(笑)
茉莉花: なんでそっちからは普通なのっ(笑)
日雀: ついでに言えば、それは日雀に向けられたものではっ(笑)
茉莉花: んー。(設定をみている)
茉莉花: バイト先はどちら?>海
GM: ダイスに文句を(’’)
海: 日雀君には■信頼/隔意で。けってい。
海: バイト先……具体的には決めてません。
茉莉花: 接点がないんだよな(笑) Songsのバイトの先輩とか……
海: 成り行きでいいや。とか。
茉莉花: おう、その破壊力には信頼してるけど、その暴力には隔意を感じているんですか?(爆)
日雀: 腕は認めるが、やはり拳より剣だろう、と?(爆)
海: ……えー(笑) まぁ、確かに戦闘力は信頼してるデスね(笑)
GM: |・)剣道三倍段?
GM: |ミ
茉莉花: ほむ。じゃあ、剣という言葉が出たから
海: いちお、教えられるくらいの力持ちってことでひとつ。
茉莉花: ■尊敬/劣等感で。
茉莉花: ハヌマーンのスピードに任せて剣を振ってるだけなので
日雀: 最強神剣が尊敬…(笑)
茉莉花: 「すごいなー、強いなー、ちゃんと教えてもらいたいなー」
茉莉花: ということで(≧▽≦)b
日雀: では、日雀んから茉莉花に(笑)
さいころ: 感情(ポジティブ):友情  感情(ネガティブ):厭気
日雀: ポジが微妙(笑)
日雀: ・・・ネガが微妙だ(笑)
海: でも白石さんのほうが強い辺りが(笑)
日雀: たまに逆に取り違えるこの不思議ッ(笑)
GM: 補修仲間同士の友情が芽生えたのですね(’’)
GM: そして・・・何時になっても顔をあわせるので嫌気が(爆)
茉莉花: 最近女の子のことをからかわれているに一票。
海: (笑)
茉莉花: 洋ちゃんとか風音さんと一緒に(笑)
日雀: ・・・あー、確かにそっち関連で最近は確かに(笑)<真由
日雀: では、それで(笑)
日雀: 表は友情ですね
茉莉花: 「日雀君、おっはよー。あれ? 今日は一緒じゃないのー?(笑)」
日雀: 「・・・(凄く微妙な表情で席に座る)」(笑)
GM: と紆余曲折のPC間ロイスが決まりましたので・・・オープニングはいっていいかな?(笑)
海: はい。お願いします。
茉莉花: よろしくおねがいしますー☆
日雀: よろしくお願いしますー
GM: いきなりGMシーン(爆)

☆オープニング

オープニングシーン1:静寂の部屋、暗躍の時

GM:  何処かの研究室のような部屋で、2人の男が向き合っている。
GM: 「バイシャジャラージャ、成果のほうを報告してもらうよ」
GM: 「パイプ・プレイヤー、俺の報酬はどうなっている?」
GM: 「順調に育っているよ、詳細は君の成果を見てからにしておこうか」
GM: 「症例αが順調に進行している。このまま行けばUGNかFHと衝突する。後はレポートに纏めておいた、持っていけ」
GM: 「お互い次に逢う時はよい報告が聞けるといいね。じゃ」
GM: そういってその男の片割れは一瞬のうちに消えます・・・

オープニングシーン2:哀しみは突然に

GM: 茉莉花さ〜ん、準備はいいですか〜悪くても進めるけど(爆)
日雀: まずは侵食率をー(笑)
茉莉花: はーい
さいころ: Marika_18 : 1D10 = 1
GM:  季節は部活三昧の夏休み開けの始業式で・・・校長からショッキングが事件が伝えられます。
GM: 校長「皆さんのお友達の民律 灯(ミンリツ アカリ)さんが交通事故で夏休み中に亡くなりました。」
GM: 校長「皆さん揃っての始業式とならず非常に残念です。民律さんが心穏やかになれるよう、一分間の黙祷を捧げましょう・・・」
GM: 貴方が黙祷をしている間様々な灯ちゃんの思い出が過ぎります・・・
GM: PC情報として
GM: 灯ちゃんは父子家庭で育ったせいなのかしっかりしていた子で、大人びた優しい性格をしているので周囲から信頼されていたという印象があります。
GM: 茉莉花さんとは灯ちゃんが柄の悪い人に絡まれているのを何時ものように介入したという経緯で仲良くなりました。
GM: 茉莉花ちゃんは・・・よくテスト前にノートやヤマ(爆)や分らないことで相談していた勉強のできる子です。
GM: 端から見ると・・・若草物語のベスとジョーのような間柄でしたといえば・・・PLさんには激しく伝わるかと(爆)
茉莉花: 「……(そんな……いい人ほど、早く亡くなっちゃうって、ほんとなのかな……)」
GM: そうこうしてると、始業式は終わり教室に帰っている途中に・・・
GM: クラスメート1こと噂好きな初音さん「ねぇ?聞いた?灯って事故にあったんじゃなくて自殺したんだって」>茉莉花
茉莉花: 「……え?!」
GM: クラスメート2こと真面目な継華さん「初音、止めなさい。不謹慎よ」
GM: 初音「だって、茉莉花が一番仲が良かったんだし、あたし達にだって知る権利があるはずよ」
茉莉花: 「聞いてない。えと(……不謹慎と言われてちょっとためらう)」
GM: 継華「茉莉花・・・大丈夫?初音、そのことはあたし達以外にしゃべっちゃダメだからね」
茉莉花: 「……う、うん……」
GM: 初音「あたしだってTPOぐらいわかってますぅ〜」
茉莉花: 灯ちゃんは、何かに悩んでいた様子なんかはありました?>GM
茉莉花: 最後にみたときに変わった様子、とか
GM: その頃・・・茉莉花さんは部活の合宿で違う町に出張っていたので・・・良く分りません
GM: 夏休み中だったので遠征にでていたのです
GM:  シナリオロイス:明律 灯 推奨感情 P:友情/N:不安
茉莉花: φ(.. )らじゃです。
GM: ということでシーンを切らせてくださいな
茉莉花: はーい
日雀: ちょっきんなっ

オープニングシーン3:滑り込む非現実

GM: 海くんどうぞ〜
海: はい。
さいころ: kai_12 : 7(1D10)+32 = 39
GM: 実に普通だ(’’)
海: いい感じで。
GM:  貴方の携帯電話に滅多に掛かって来る事の無い人物からの履歴が残っています。
GM: それは四十万さんからのものです。
GM: かつて貴方の関わった事件で世界の現状を知り、密かにUGNを支援している人物です。
GM: 四十万「悪いな、急に電話で・・・あんたに頼みたいことがある」>海
海: 「ごぶさたですね……どうかなさったのですか?」
GM: 四十万「俺の管轄の事件なんだが・・・どうやら管轄違いの事件がおきたんでな」>海
海: 普段、連絡の無い人からの便りは、あまりいい便りでは無い……という格言を思い浮かべながら。
GM: 四十万「オーヴァードがらみと言えば手っ取り早い」>海
海: 「……管轄違い、ですか。……なるほど」
海: 「詳しいお話を、聞かせてくださいますか?」
海: 「必要であれば、こちらから出向きますが……?」
GM: 四十万「端的にいうと連続感電死事故なんだが・・・現検(現場検証)してみても・・・高圧電線なんてのがみつからねぇんだ」>海
GM: ということで事件概要コピペ(笑)
GM: 頼みたいのは覚醒したキャリアーが起こしている連続殺人と思われる
GM: 不可解な感電事故死が多発していること。
GM: 感電死という検死結果が出ているが、現場検証の結果、それらしい高圧電流が発生した形跡が全く無く、死体を運搬し様とした時に死体が破損するといったことが起きたため、オーヴァードの犯行だと思われる。今のところ遺留品と犯人に繋がる情報は入っていない。
GM: なぜなら・・・プラズマクラスの感電焼死体なので・・・遺留品がぜんぜん分らないので捜査の仕様が無いというべきか
日雀: プラズマ!
海: 了解です。
海: 「高圧電流……」一息つき。
GM: 刑事捜査では現在、司法解剖と科学捜査研究所で解析を行っているという状況です>海
海: 「いいでしょう。面白い。こちらからもでは、探ってみることにしますよ」
GM: 四十万「こっちでも捜査を進めるが、あんた達に報せといた方がいいと思ってな・・・手間ぁかけるが、宜しく頼む」>海
海: 「お互い様ということで……。何か進展がありましたら、四十万さんに連絡を。でいいですね?」
GM: 四十万「頼む」
海: 「では、また」
GM: というわけでしーんかっと〜
GM:  シナリオロイス:四十万 直人 P:連帯感/N:不安
日雀: カッティングー(笑)
海: はい。

オープニングシーン4:ただそこにある闇

GM: という訳で日雀んどうぞ〜
さいころ: Higara_10 : 8(1D10)+30 = 38
日雀: ぐいーん(笑)
GM: やる気が(笑)
日雀: ウォンウォンウォン(波動砲風味(笑))
日雀: しゅーん(エネルギー低下中(笑))
GM:  貴方は繁華街の近くを歩いていると、聞きなれた音を聞きます。
GM: そう、それは日常が侵食され歪をあげるワーディングの音です。
GM: そしてその後を追うようにまばゆい光があたりを包みます。
日雀: 「…こいつなら…怒られないか…(ニヤリ)」では、猛然とワーディングのほうにダッシュー
GM: 貴方がその電光の元ヘ走っていくと。40絡みの男が立っており・・・
GM: その足元には嘗て人間だったと思われる完全に酸化した物体があります。
日雀: 「…おい、おっさん」>男@GM
GM: 男「君も私と同じ『力』を持っているようだな」>日雀
GM: 人を殺害した後なのにその男には微塵も動揺した様子は全く無く有りません。
GM: そして嘗て経験してきたオーバードとしての直感が貴方にこの男と事を構えることが
GM: 危険だと告げてきます。
日雀: 「そうみたいだな……(既に戦闘体制を取りつつ)何やったかなんてきかねぇが…目的はなんだ?」
GM: 男「君が私を阻害しなければ、君に危害を加えるつもりはない。君の「旧世界」で生きていたまえ」>日雀
GM: 男「目的を言っても君には理解できまい」とどこか哀愁を帯びた表情をしています>日雀
日雀: 「……頭がわりぃのは認めるがあんたのやってることを見逃すほど外道でもないんでな…邪魔させてもらうぜっ」抜き打ちで軽く腕を伸ばして攻撃(笑)>男@GM
GM: では・・・此方は《磁力結界》+《MAXボルテージ》+《ゆらめき》
GM: で回避(笑)
日雀: 伸縮腕+貪欲なる拳のみでー(笑)
さいころ: Higara_10 :12x10+5 = [1.1.5.9.1.3.7.1.9.2.1.7] 成功度: 9 達成値: 14
GM: 演出回避させてもらいます(爆)
日雀: うわーん(笑)
GM: 男「君の「旧世界」と私の「新世界」が交わらないことを願っているよ・・・」と《イオノクラフト》で撤退させていただきます(笑)
日雀: では、下から突き上げるような一撃を回避してください(笑)
GM: では・・・その勢いを利用して空高く逃げます(笑)
日雀: 「まちやがれっ…(と壁を蹴って飛ぶけど届かず)」(笑)
GM: という飛べないマジンガーの弱点をついたところでシーンカット(爆)
日雀: 「…くそッ(着地)新世界だの旧世界だの電波なこといいやがって・・・」
日雀: うわーん(/◇;)(笑)
GM:  シナリオロイス:謎のオーヴァード P執着:/N:恐怖
日雀: Nのみ敵愾心に変えて(笑)
日雀: 燃え上がれ、俺の闘志ッ(笑)
GM: らじゃ〜(笑)

☆ミドルフェイズ

ミドルシーン1:かつて見た笑顔

GM: 時刻はお昼時を過ぎて丁度、太陽が最も高い時間です。
GM: 茉莉花さんは民律さんのおうちの前に来ています。
GM: という訳で茉莉花さん出番です(笑)
茉莉花: はーい
茉莉花: あれですね。自殺だという話を聞いて、でも真相がさっぱりわからないから、っていうのと
茉莉花: お線香あげに来たんですねっ
GM: その前に侵食率ぷり〜っず
さいころ: Marika_18 : 1D10 = 9
茉莉花: 間違えなかったよー(笑) これで41です
日雀: ああ、なんか一気に(笑)
GM: が・・・がぜんやる気だ(笑)
GM: 何故かと言うと遡ること今日の午後・・・
GM: 帰ろうとすると背後から聞き覚えのある声、小夜子先生が呼びかけてくるよ。
GM: 小夜子先生「茉莉花ちゃん、お願いがあるのだけど・・・いいかな?」
GM: 今日の小夜子先生は何時もと違ってどこか表情がぎこちないようです。
GM: 小夜子先生「灯ちゃんの荷物を届けてもらえないかしら・・・」
GM: ということもあったと言うことで(’’)
茉莉花: 「……(ごくっ)」インターフォンを鳴らします。
茉莉花: くっ(笑)
GM: 40絡みの男「こんにちは、いらっしゃい。塚本先生から聞いてます。白石さんですね・・・灯の父の巌(イワオ)といいます。」
GM: >茉莉花
GM: そう言った彼の顔色は白く、表情は苦悩の色を滲ませています。
茉莉花: 「あっ。えと、白石茉莉花です。灯ちゃんに、よく勉強教えてもらってたんです。えと……これ」荷物を差し出しますね>GM
GM: 巌「すみませんね(荷物を受け取り)、暑かったでしょう、中に入って飲み物でも飲んでいってください」>茉莉花
茉莉花: 「はい、いただきます。それと…… 灯ちゃんに……ごあいさつさせてください」
GM: 巌「此方へどうぞ・・・」と仏間に案内してくれます>茉莉花
茉莉花: ついてきます
GM: では、少し日に焼けた遺影とまだ新しい遺影が並んだ仏間に通されます。
GM: 巌「ゆっくりとどうぞ、そのほうが灯りが喜びますから・・・灯の部屋に荷物を置いてきますね」>茉莉花
茉莉花: 「はい、ありがとうございます」
茉莉花: では正座してお線香を。
茉莉花: そしておりんを りぃぃぃ……ん
茉莉花: ちなみに灯ちゃんじゃないほうの遺影はどんな感じの人ですか?
GM: 灯ちゃんに良く似た人です。灯チャンの家庭は父子家庭なので、お母さんだと思われます
茉莉花: らじゃらじゃ
茉莉花: 「(どんな悩みがあったのか、……聞くことなかったけど、ちゃんと聞いてあげたかったな。今頃は、お母さんと話してる……?)」
茉莉花: な感じでとっぷりと話して
日雀: (SE:じぃーじぃー、みぃ〜んみぃんみぃんみぃ〜ん)
GM: そんな感じで、広い居間に戻ってきたのですが・・・冷たいジュースがテーブルにおいてあるだけで巌の姿がありません、結構時間的には経ってます>茉莉花
日雀: 氷が解けてコップにぶつかる音が聞こえてきそうですね(笑)
茉莉花: 「ん、……と。」背伸びしてきょろきょろします。コップの周りに水が溜まってそうですね(笑)
日雀: 持ち上げると水の輪ができそうですね(笑)
GM: 出来そうですねぇ(笑)
日雀: そして、実は部屋は密閉されていてサウナ状態・・・(爆)
GM: クーラーがちゃんと効いてますよ(笑)
日雀: ちぃっ(笑)
茉莉花: 「あ、あの……?」
茉莉花: いないようならちょっと失礼にならない程度にうろうろしてみますが
GM: 部屋を見渡すと写真立てに仏間の古い遺影の人物と灯ちゃんと巌さんが一緒に映ってる写真に気がついたりします(笑)
GM: どうやら巌さんは2階の灯ちゃんの部屋にいそうです>茉莉花
日雀: 灯ちゃんがちょっと幼くて、二人の真ん中で笑ってる写真ですか?(笑)
日雀: で、後ろは何処かの山か海?(笑)
茉莉花: ほむ。じゃあ静かに足音を立てて(?)上がっていきます
日雀: (はっ、ここの床にはうぐいすじかけがっ(笑))
GM: 何度も来たことのある整理が行き届いた部屋のドアは開いており、ベットに腰をかけて頭を抱えている巌の姿が見えます。>茉莉花
GM: そんな感じですね>日雀ん
日雀: (きっと、テスト前には良くよっていたのですね…それでも補講だったのですね…(笑))
日雀: (<見慣れたベッドの〜)
海: うぐいす仕掛けがあるんですか……?
GM: (そのお陰で古典だけは補習を回避できてたんですよ(笑))
日雀: (古典だけかっ(笑))
GM: 巌「(茉莉花に気がついて)すいません・・・この部屋に入ると何事も無かったようにあの子がいるような気がしまして」>茉莉花
GM: そう言った巌の目には光るものが見えます。
茉莉花: 「……いえ、私も、まだ灯ちゃんがいなくなったなんて、信じられないです……その、突然だったし」
GM: 巌「そうですね、私にも信じられません・・・信じたくないだけなのでしょうね」と力なく笑っています
GM: といった所でシーンを切りたいのだけどいいかな?
茉莉花: はーいっ
日雀: じゃ、アレですね、部屋からでる時に振り返った茉莉花の目に、以前テスト勉強していた時の風景が誰もいないテーブルに被った、とかそーいう感じ?(笑)
GM: ロイスを結んでおいても構わないけど、しなくていいのね?>茉莉花
日雀: わかんなくて突っ伏している茉莉花とそれに呆れている灯で(笑)
茉莉花: まだしないですー。このあとするかも>GM
GM: らじゃ〜
海: 日雀君が演出してる(笑)
日雀: ちょっとこう、たまにはボケ以外のところも(笑)
GM: 相変わらず・・・日雀んのPLはまめだなぁ(笑)

ミドルシーン2:ただ一歩歩き出す

GM: 海くんはUGN支部に来ています。四十万さんの情報を支部でどのように掴んでいるかを確かめるためです。
GM: という訳で海君ドウゾ〜
海: はい。
さいころ: kai_12 : 8(1D10)+39 = 47
海: ……さて。じゃぁ、その辺の支部員の方を捕まえましょうかね。
GM: 捕まえようと試みたのですが・・・
GM: しかし、何時もは秩序の取れた支部が混乱しております。
GM: 「レネゲイド・チェッカーが足りないぞ!!」
GM: 「ストレンジャー・オブ・ステイク、そのまま監視を。覚醒次第確保して下さい。」
海: 取り敢えず、目に付いた人に声を……って、ええ?
GM: 明らかに何かが起きている模様。
海: 蜂の巣をつついたようなその状況に1寸焦って……
海: 「あの、どうかしたんですか?」
海: と、めげずに声をかける。
GM: 支部のスタッフAこと阿蘇さん「いい所に、支部長がお呼びです」
GM: と海君の存在に気付いて対応してくれます(笑)
海: 「え? 僕を?」 >阿蘇さん
海: ……まぁ、なんだか嫌なタイミングで来てしまったなぁ……とか。
GM: 阿蘇「えぇ、ちょっと混乱していまして、詳しい内容までは良く分りませんが」と非常に忙しそうです(笑)
海: 「……解りました」と、そんなことを思いながら、仕方が無く支部長室へ。
GM: 例えて言うなら・・・修羅場の職場にきた新人さんを扱う先輩みたいに割と丁寧だけど適当な扱いを受けたということで(爆)
日雀: やたら具体的なっ(笑)
海: はははは(笑)
茉莉花: くっ(笑)
海: まぁいいですよ(苦笑) では、支部長室に。
GM: 支部長、霧重静香が2台のPCを操りながら君に声を掛けて来ます。
GM: 霧重「今、お手すきでいらっしゃいますか?」
海: 「お手すきと言いますか……はぁ、まぁ」 曖昧に。
日雀: 玉虫色な解答を(笑)
海: 用事があってきたのは確か(笑)
GM: 霧重「それとも、何か用事があったのですか?」>海君
海: 「むしろ、訊ねに来たんですよ」
GM: その間にもキーボードの音がカタカタカタカタカタッと凄い速さでタイピングが行われています(笑)
GM: 霧重「そちらのご用件から聞きましょう」>海くん
海: ここで、四十万さんの話をしますが……聞いてますか〜支部長さんー?(笑)
海: 聞いてますね(笑)
海: では、四十万さんからの情報をかいつまんで。
GM: 混乱してても・・・一応トップですからねぇ・・・ぷりてぃ(爆)
GM: では、報告を受けて
海: 「……ということでして……こちらに何か情報が入っていればと、聞きに来たんですが」 >霧重さん
GM: 霧重「分りました、貴方はそちらのほうを対応してください・・・こちらは・・・」
GM: 現在、支部は急激に増えたレネゲイド・キャリアーに対応するために神崎市内にある支部は殆ど機能していない。
GM: レネゲイド・キャリアーが急速に増えた理由は現状では不明。
GM: といった状況でそこまで対応する余力がないっぽいです(爆)
海: なるほど(苦笑)
日雀: GM、その辺で登場していいですか?(笑)
海: 「じゃぁ、そうですね……」一息おき。
GM: 霧重「すみませんが、独自で調査を行ってください」
GM: いいですよ〜>日雀ん
日雀: わーい(笑)
海: 「情報交換は約束していただけますか?」
さいころ: Higara_10 : 5(1D10)+42 = 47
日雀: 普通普通(笑)
日雀: では、支部長室のドアをバーン!と開けて
海: 「何か絡みがある情報は、都度に流すということで……」と。
海: 交渉中に開いたドアに、振り向き。
GM: 霧重「なんでしたら、独断でイリーガルを投入して頂いても結構です・・・あら、日雀さん・・・どうかしたのですか?」
海: 「あれ、日雀君?」
日雀: 「…(きょろきょろ)………………あー…いや、資料室に行こうとしたら間違えて…」(爆)
海: ……霧重さん、僕もイリーガルのはずなんですが……苦笑……。
海: 「資料室? どうかしたの?」 >日雀君
GM: 霧重「・・・資料室でもドアを壊さないで下さいね・・・あなたの携帯の補修代だけで予算がかかっているのですから」とお疲れのようです(笑)>日雀ん
日雀: 「…妙なオーヴァードにあってな、そいつのこと調べようにも誰も話きかねぇんで勝手に行こうとしたんだが…」
海: 「妙なオーヴァード? どんな?」
日雀: 「…40くらいのおっさんでよ、ブラックドックみたいだった。足元に炭化した死体があったからな」
海: 「……ふぅん」
海: 「日雀君、その件、僕も検索手伝うよ」
GM: 霧重「・・・こう言う時に、事件が重なりますね・・・海さん、とりあえず・・・日雀さんを資料室に案内してあげてください」(爆)>海くん
日雀: 「…どうも」(笑)
海: 「ちょっと気になることがあるからね。行こうか? 日雀君」
海: 霧重さんには視線で了解の意思を。
GM: といった所でシーンを一旦切りましょう(笑)
日雀: では、日雀んも退室します(笑)
海: はい。
日雀: あ、ドアは当然のように蝶番がいかれてるので(爆)
GM: 霧重「阿蘇さん・・・直して置いてくださいね(ぐったり)」(笑)

ミドルシーン3:人を裁く人

GM: 日雀ん・・・資料室いきたい?
日雀: 一応(笑)
GM: では資料室、海くんも出てきてもいいよ〜
海: はい。
さいころ: Higara_10 : 1(1D10)+47 = 48
さいころ: kai_12 : 8(1D10)+47 = 55
日雀: いえー(笑)
海: んー、好調すぎてやだなぁ(苦笑)
GM: あんまり延びないねぇ・・・日雀ん(笑)
GM: では・・・何か調べます?
日雀: 「……………なぁ?」>海
海: 「……何? 日雀君?」 
日雀: 「…これ(コンピューターをばしばし叩きつつ)でお前調べられるか?」(爆)>海
海: 叩きつけるようなキーボード操作を見て……「……まぁ、多少なりとは使えるんじゃないかなぁ?」
海: と(苦笑) >日雀君
日雀: ちっちっちっ、コンピューター本体のところをバンバンとしているんです(爆)
海: 壊さないようにね(笑)
日雀: 「あー、じゃあ、これこれこーいう(男の容姿をおぼえている限り説明して)について調べてくれ」
GM: スチール製PCでよかったねぇ(’’)
海: 「でも、僕も元々頭脳派じゃないから……期待はしないでよ?」
日雀: 「一応、俺も紙の資料漁ってみるからよ」(笑)
海: 「いいよ。じゃぁ、やってみようか」
GM: 日雀ん・・・感覚《知覚》で振ってもらっていいかい?
日雀: 「…あのおっさん、新世界と旧世界とかいってやがったが何のことだろうな…」と(笑)
日雀: はーい、なんと、知覚は2レベルもあるんですよ(笑)
GM: 何処まで詳細に観察していたのか判定したいので(’’)
さいころ: Higara_10 :3x10+2 = [3.1.9] 成功度: 9 達成値: 11
日雀: おー、二桁いった(笑)
海: おー。
日雀: 技能ばんざーい(笑)
GM: そうですねぇ・・・日雀んはその男が変わったバッチをつけているのを思い出します
GM: バッチは八角形の銀色の鏡の真ん中に白文字で「裁」くという文字があしらわれています。
GM: 海君は機械操作技能持ってたっけ?
海: ありません(爽)
日雀: 「・・・あー、そういえばアイツ、こんなバッチ(説明)つけてたなー、それも調べてくれー(資料を適当に引っこ抜いてぺらぺら、ポイッとしつつ)」(笑)>海
GM: 精神で素振りしてくださいな(笑)>海君
海: 「うん……」と、日雀君に生返事をしつつ、端末操作〜。
さいころ: kai_12 :2x10 = [2.3] 成功度: 3 達成値: 3
海: ははは(笑) 駄目だー。
GM: パソコンは起動できたけど・・・見当違いな検索をしたということで(’’)
日雀: 一応、紙資料な日雀も振ってよかとですか(笑)<バッチに関して
GM: バッチに関しては情報:警察、報道、裏社会のどれかで〜
日雀: うぉぉぉ、社会は1しかねー(笑)
日雀: 技能はあるけどっ(笑)
さいころ: Higara_10 :1x10+1 = [Fumble!!] 成功度: 0 達成値: 0
日雀: やー(爆)
海: (大笑)
GM: orz(笑)
日雀: 本棚を倒しましたっ(爆)
海: 「な、何してるの? 日雀君!?」 慌てて。
GM: 耐震ようのつっかえ棒ごと本棚を薙ぎ倒したのですね(爆)
日雀: 「…おらぁっ?!(上に乗った本棚を吹っ飛ばして本の山から出てくる)…クソッ、失敗したぜっ」(爆)
海: 立ち上がり、ひっくり返った資料を集め……こちらも社会1ですが、判定OK? >GM
GM: OKで(笑)
海: 1ですがね(笑) 行きます。
さいころ: kai_12 :1x10 = [3] 成功度: 3 達成値: 3
日雀: ファンブル、ファンブル♪(笑)
海: ……いかん(苦笑)
GM: 男の特徴でFHエージェントを検索するなら情報:UGNでもどうぞ>海、日雀
日雀: はーい、それは技能ないし一個ですが(笑)
さいころ: Higara_10 :1x10 = [8] 成功度: 8 達成値: 8
海: どっちにしろ無い……。1個で。
日雀: お、頑張った(笑)
さいころ: kai_12 :1x10 = [4] 成功度: 4 達成値: 4
海: うーん。よわよわ。
日雀: 本棚で頭をうったおかげでいつもの1.5割り増しで頭脳がッ(爆)
GM: 良く分らなかった・・・日雀んの倒した本をかたずけた程度でしょう(’’)<達成値3
海: それはそうでしょう(苦笑)
GM: え〜件のFHエージェントではないようです>日雀ん
日雀: そして、その横で日雀が整理した本を片っ端から読んで捨てていく(爆)<男への検索
GM: 件のは・・・
日雀: 「…ちっ、さっぱりわかんねぇな・・・」
海: 「……日雀君、君、片付ける気ある?」 暗い声で。
GM: 君ら・・・情報屋のコネは全く無いのね(笑)
日雀: 「片付けなんて(がさがさと適当に本を無理やり詰め込む)これで良いだろ?」(笑)
日雀: 無いです(爽やかに(笑))
海: ありません(爽)
日雀: はっ、ここでシナリオロイスだっ(笑)
日雀: 四万十さんに頼むとかっ(笑)
海: あの人に頼まれたんですが(笑)
日雀: いや、バッチの件だけなら…(笑)
海: 訊けます? >GM
GM: 連絡します?
海: しましょう。
GM: していいですよ(笑)
日雀: 「…取り合えずここを出てからにしねぇか?見つかるとめんどそうだぞ?」(笑)<連絡>海
海: じゃぁ、します。TELLLLL……(←携帯)
GM: 四十万「もしもし」>海
海: 「片付けるんだよ、君が(←ここ力強く)」 >日雀君
海: 「と……あ、すみません四十万さん」
日雀: 日雀「ちっ(凄い適当かつ強引に片付け)」(笑)
GM: 四十万「何か進展でもあったのかい?」>海
海: 「件の件ですが、こちらから少々訊ねたいことがありまして……お時間、いいですか?」
海: 「ええと……ひとつ、気になることが……」と、バッヂの形状を四十万さんに。 >GM
海: 「……そういったものに、見覚えはありますか?」 >四十万さん
GM: 四十万「かまんぞ、こっちは監察医の先生をまってるぐれぇだからよ」>海
GM: 四十万「裁判官のバッチじゃねぇか?」>海
海: 「裁判官……ですか?」
海: なるほど……と思いながら。
日雀: ドッチも気付かなかったのかよっ(笑)
GM: 四十万「弁護士や検察官とちがって一般人にはあんまり縁がねぇからな・・・話しはそれだけか?」>海
海: 「では……(日雀君の見た容姿の説明)の様な人物、四十万さんは心当たりはありませんか?」
GM: いえ・・・普段は裁判官のバッチは見えないのですよ、法廷服に隠れてて>日雀ん
日雀: へー(笑)
海: 「もしかしたら、この人物が何かのキーになるかもしれません」 >四十万さん
日雀: そういえば確かに以前見た裁判官の人にはそんなバッチは見えなかったなぁ(笑)
海: へー(感心)
GM: 四十万「さぁな、新聞でも当たって調べた方がいいと思うぞ・・・悪いな、監察医が呼んでるんで切るぞ」>海
海: 「ああ、すみません。お手間をとらせました」
海: と、お礼を言って、切る。
日雀: 「おぅ、終わったか?(背後には明らかに雑な片づけをされた本棚が…)」(笑)
海: で、日雀君に……「裁判官、調べてみよう」
海: と、言いながら背後の様子を見て、溜息。
GM: と・・・そこに、工具を取りに来た阿蘇さんが資料室に入ってきて・・・「この部屋だけ局所的に地震でもおきたんですか?」と入ってくるなりげんなりしてるところで・・・シーンを切っておきましょう(笑)
日雀: はーい(笑)
海: はい。
日雀: 取り合えずやってわかった…
日雀: この面子で情報集めるのは至難の技だッ(笑)
茉莉花: ……うん(爆)
海: ですなぁ(笑)
茉莉花: 資料室でサイコメトリーとかありえないからっ(笑)
GM: ・・・それはGMも今きがついた(爆)
日雀: ・・・ささ、取り合えず次どうぞ(笑)>GM
茉莉花: お願いします(笑)

ミドルシーン4:現実はいつも冷酷

GM: 茉莉花さん。時刻は夕方をまわり、バイトの時間が近づいています。
GM: ちょっと走らないと間に合わないかもしれません。
GM: というわけで場所をSongsに移動します(笑)
GM: 茉莉花さ〜ん
茉莉花: はいな
さいころ: Marika_18 : 1D10 = 5
茉莉花: 46に。
茉莉花: ばたばたばたばたっ「ふぅ、ふぅ」←走ってる
GM: 裏口から慌てて着替えると見覚えのある人物がSONGSにいます・・・違和感が激しくありますが・・・四十万さんがテーブル席で珈琲を飲んでいます。
GM: 相席に、美人の20歳後半の女性がいることがその違和感を加速しています。
日雀: 浮気かはたまた不倫かっ(笑)
GM: 女性「これが頼まれていたものよ・・・余計なお世話かもしれないけど、関わらない方がいい気がするわ」>四十万さん
茉莉花: 「……? いらっしゃいませー」挨拶は明るく(笑)
GM: 四十万「そういう訳にもいかんさ・・・」>女性
GM: 女性「珈琲ご馳走さま」そう言うと女性は退席していきます。
GM: その際に女性はファイルを四十万さんに手渡していきます
GM: 四十万さんはそれを受け取り、煙草に火をつけて一服をつけて落ち着こうとすると茉莉花さんに気がつきます。
GM: 四十万「お嬢ちゃんか・・・いい所にいるというか、変なところを見られちまったな」>茉莉花
茉莉花: 「ん。お仕事ですか」ちょっと緊張
GM: 四十万「お嬢ちゃんの学校の子は可哀想だったな・・・近頃こう言う事件が多くて気が滅入る」>茉莉花
茉莉花: 「! えと、明津、灯ちゃんのことですか?」
茉莉花: 周りに人が多くないか確認してみたり。
GM: 四十万「あぁ、凶悪事件だからな(小声で言った後ため息を隠すように紫煙を吐きます)」>茉莉花さん
茉莉花: 「友達が……噂なんだけど、自殺って聞いたんだけど…… あの、先生は事故って。 ……事件だったんですか?」
GM: 四十万「聞いてねぇのか・・・事件が事件だから、学校側が隠したのかも知れんなぁ」
GM: 四十万「あんまりおおっぴらに言うことじゃねぇから耳かしな」>茉莉花
茉莉花: 「(どきん)……?」ちょっと近寄ります
GM: 民律 灯は婦女暴行の被害にあい、それを苦にして自殺。現在警察で暴行事件を捜査中、犯人は捕まっていない。
GM: との事を教えてくれます
茉莉花: 「そっ……」(絶句
GM: 四十万「あんたも辛いだろうが、気をおとさんでくれよ」>茉莉花
茉莉花: 「そんな。灯ちゃんおとなしそうだったから? 前にも絡まれてて、それで……私……」
茉莉花: 「わ、私になにか、お手伝いできることはないですか?」
GM: 四十万「そうだなぁ・・・これを海の所に届けて暮れや。こっちの事件は俺が全力を尽くして犯人を追っかけるからよ、別件の方を頼む」>茉莉花
GM: とファイルを手渡します。
茉莉花: 「? 他にもあるんだ、事件」
茉莉花: 受け取り。
GM: 四十万「詳細は海から聞いてくれや・・・休憩時間はこれで終わりだ、勘定を頼む」>茉莉花
日雀: (コーヒー一杯20万円です♪<関西的ギャグ(笑))
茉莉花: 「あ、はいっ。えーと」と伝票を預かり。ファイルは奥に引っ込んで荷物に〜
茉莉花: おつりは20億円なのね(笑)
GM: といった所で、シーンを切っていいかな?
茉莉花: はーいっ
GM: 流石にバイト中に連絡するのはまずいっしょ(笑)

ミドルシーン5:いくつかの事実

GM: 海君は、所属不明のオーヴァードを追って様々な観点から調査を始めます・・・
GM: と言う訳で情報収集してください。
GM: といっても・・・一向に情報収集が上手くいかなくて困ってるといった方が正確かもしれません(’’)
海: 情報収集……。
海: 取り敢えず出ましょう。
さいころ: kai_12 : 10(1D10)+55 = 65
茉莉花: Σ( ̄□ ̄ノ)ノ
日雀: うむ、それは日雀んも一緒ということでしょうか(笑)
海: ぐほ(汗)
茉莉花: いきなりダイス増えた(笑)
GM: 一緒でもいいですし、一緒じゃなくてもいいですよ>日雀ん
海: ま、まぁ、これで社会も2振れるしっ!(笑)
日雀: んー、じゃあ、資料室の件で怒られている、ということで(爆)
茉莉花: 場所はどこでしょう?
GM: 因みに時刻は夕方で日がとっぷりと落ちた頃で・・・茉莉花さんのバイトのシフトが開けた時間です(’’)
日雀: 別行動(笑)
GM: 場所は・・・好きに設定していいですよ(笑)
海: 支部はてんやわんやなので……では、新聞を買いに、コンビニにでも。
日雀: 定番は図書館?裁判官の人事って、官報に載ってたっけ?(笑)
海: 最近の事件のこととか、そういうのを見つけて……その後、図書館へ。というルートで。 >GM
GM: 新聞で衆議院選挙にあわせて裁判官の審査もするので新聞に顔写真付で出ているものなのですよ〜
GM: らじゃ〜
海: そういう頃なんですね(笑) <選挙近く
茉莉花: では……うーん。ぷりてぃに連絡入れて、「水城さんが、何か事件追ってるみたいなんですけど、今いるところわかりますか? 渡すものたのまれて」と聞きます
茉莉花: 分かるかなぁ(笑)
GM: 最近の事件は・・・連続感電事件が大々的に報道されています>海くん
海: そのいくつかの事件の共通点、感電死以外に気づくことは無いでしょうか?
GM: 霧重「それは直接連絡を取ってもらった方がいいですね、海さんに一任してありますので、携帯番号を教えますね」>茉莉花
茉莉花: 「あ、はあい」というわけで海の携帯に覚えのない番号から着信が。(爆)
茉莉花: あ、侵食振りますね
さいころ: Marika_18 : 1D10 = 1
GM: 死体の損傷率が酷くて事件解決は長引きそうだということが報告されています>海
海: 知らない電話は出ません(爆)
茉莉花: また1だ……47っ
海: ……というわけには行かないか(苦笑) Pi。
海: 了解です。 >GM
茉莉花: Σ(_□_;)ii サカサガビーン!!(
茉莉花: ……よかった(笑)
海: 「はい?」 >白石さん
茉莉花: 「あっ、よかったえっと、白石です、啓明学院のっ。えと四十万さんから、預かってるものがあって、渡してくれって頼まれてるんですけど」
茉莉花: と早口に言います
海: 「ああ、白石さん……四十万さんから? そう……」
海: 「今、どこに?」
茉莉花: 「バイト上がったとこなので駅前で……水城さんはどちらですか?」
海: 「今、図書館の方に向かってるとこ。……すまないけど、白石さん、図書館まで来てくれるかな?」
茉莉花: 「あっ、はい、わかりましたっ!」
茉莉花: というわけで図書館前?(笑)
海: 「ごめんね、宜しく」と、電話を切って図書館へ。
GM: というわけで・・・シーンアウトの前に何かしておく?
海: 日雀君を呼び出しておきます。
日雀: はーい(笑)
日雀: では、図書館で合流するのが次のシーンということで(笑)
海: 「いい加減、説教は終わった? じゃぁ、図書館に来てよ」 と、電話。
茉莉花: はーい(笑)
海: ここまでで。
GM: では・・・別行動取った日雀君の処理を先にやらせて(笑)
日雀: はーい(笑)わーい、闇討ちだー♪(笑)

ミドルシーン6:迷い無き拳

GM: 日雀君がもやもやとした気持ちで日の落ちた繁華街を彷徨っていると、
GM: 気持ちを更に不機嫌にさせる光景が飛び込んできます。
GM: という訳で日雀くんから再開
日雀: はーい
さいころ: Higara_10 : 2(1D10)+48 = 50
日雀: いえあー(爆)
日雀: 超低空飛行(笑)
GM: 飛べないといったのが悪かったのだろうか・・・地を這う侵食率だねぇ(’’)
GM: その光景は2人の柄の悪い男に女性が絡まれてているところを注意したスーツの50がらみの男が強かに殴られ硬いアスファルトの倒れていく瞬間です。
日雀: 「・・・・・・(無言でその男達に接近、背面から思いっきり蹴り)」
GM: 男その1「ぐはっ(バタ)」
GM: 男その2「てめぇ・・・やるのか(とストレートパ〜ンチ)」>日雀
日雀: 「…ふんっ(パンチを受け止めそのまま拳を強く握る)」
GM: 男その2「いてて・・・この放しやがれ(と膝蹴り)」>日雀
日雀: 「(ひざ蹴りにあわせてカウンターで軸足に蹴り)」
GM: 日雀ん・・・容赦なく折にいってます?(汗)
日雀: 手加減はしないかなぁ(笑)
日雀: でも、おるのはやばいと、何処かの誰かが怒りそうなので、寸前で手加減(笑)
GM: じゃ・・・転倒して・・・男その1がそいつを起こして二人は逃走させよう・・・このままだったら重傷人が出そうだ爆)
GM: 女性は軽く御礼を言って立ち去ります。
GM: アスファルトの上の初老の男性がこういってきます。
日雀: 「…チッ、屑野郎どもが…っ、おい、大丈夫か?」>男性@GM
日雀: 助けたのに逃げられたっ(笑)
GM: 男性「いや、助かりました。昔は柔道をやっていまして、昔取った杵柄で何とかなると思いましたが、寄る年波には勝てませんね。」>日雀
GM: うむ・・・助け方が容赦なかったから(笑)
GM: そう言った男性の襟元にとある見覚えのあるバッチを見つけます。
日雀: 「…あーいう連中が嫌いなだけだからな」
日雀: 「…あんた、裁判官って、やつか」
GM: 男「おや、ご存知でしたか。やり過ぎないように頼みますよ(笑)」>日雀さん
日雀: 「手加減は苦手だし、あいつらみたいな奴にはしたくもねぇんだよ(父親のことを思い出したのか苦い顔)」
日雀: 「…と、そいつはともかく…あんたと同じ裁判官でこれこれこーいう(男の容姿を説明)やつを知らないかい?」>男@GM
GM: 男「聞かなかったことにしましょう<手加減したくない(過剰防衛になるかのせいがあるから)裁判官といっても、勤める裁判所によって会ったことが無いことが多いですからね・・・(少し考えて)家庭裁判所の方で似た方がいましたが・・・名前までは覚えてませんね。その方に何か御用でもあるのですか?」>日雀
日雀: 「いや、知らないんならいいんだ。知り合いが探しているんでそれを手伝っているんだよ」
GM: 男「そうでしたか、それでは失礼しますね。人助けに空手を使うのは程ほどにして置いてくださいね」>日雀
日雀: 「…ああ」
GM: といった所でシーンを切ります〜
日雀: はーい

ミドルシーン7:導き出される推論

GM: ______________________________
GM: ミドルシーン                  
GM: ______________________________
GM: 図書館前の茉莉花さんどうぞ〜
茉莉花: はいはーい。
さいころ: Marika_18 : 1D10 = 10
GM: というか全員でてきてね(’’)
日雀: 現場の茉莉花さんー?(笑)
茉莉花: Σ( ̄□ ̄ノ)ノ えと、57
日雀: はーい
さいころ: Higara_10 : 4(1D10)+50 = 54
日雀: 低め低め(笑)
さいころ: kai_12 : 8(1D10)+65 = 73
日雀: …(笑)
海: ………(苦笑)
日雀: 何で一人だけそんなにウィルス絶好調っ(笑)
GM: 日雀ん・・・シーン数一番多くでてきてるのに・・・確率って分らないものですねぇ(遠い目)
日雀: あ、確かに(笑)<一番シーンに出ている
海: 何でかなぁ……(トオイメ)
GM: とにもかくにも図書館前で全員集合しました(笑)
海: 気を取り直してっ!
日雀: 「…(不機嫌な顔で)よぉ」
海: 「白石さん、ごめんね」
海: 「……と、日雀君も来たか。絞られてきた?」
茉莉花: 「(ファイルを出して)これです。えとね、四十万さんだっけ、あのおじさんから渡されたんです」
海: 「ああ、ありがとう」 受け取り。
日雀: 「…片付けたのに何であんなにうるさいのかねぇ」反省の色な・し!(爆)
海: 「中身は……まぁ、中でかな? 気になるでしょ?」 >ALL
GM: では図書館の中で個室の自習室みたいな所ということで
日雀: では、クーラーのきいた館内へゴー(笑)
日雀: というわけで、果てしなく日雀には縁が無い机で資料を広げて話し合いましょうか(笑)>ALL
海: それで了解……と言うか、勉強しようよ、皆(笑)
日雀: 茉莉花はしてそうだよ?(笑)
GM: 渡されたファイルには検死データとそれを分る日本語に翻訳されたものや、四十万さんの捜査結果がかかれています
GM: こんな感じの中身です
GM: 死体は完全に酸化していることから、超高熱で瞬間的に加熱されたと予想される。
GM: これだけの熱量を発生させるものは考えられない。
GM: 血液型やDNAは損傷率の激しさから摂取不可能であった、
GM: 破損を覚悟で歯形を取った結果、身元の確認が取れたが、被害者は全員男性で刑事事件で審議中の加害者ないし、執行猶予ないし経過保護処分となっている少年。
GM: 少年達の詳細な情報もかかれてますね。
日雀: 「…(ぶすぶすぶす)」資料読んだもののさっぱりな様子(爆)
海: 「ふむ……」内容を読み。
GM: 四十万さんの知り合いの監察医のオネーサンが折角分りやすく書いてくれたのに(笑)
日雀: きっと茉莉花だって、煙はくほどではないが理解に必死に違いないのにっ(笑)
茉莉花: 「……??? えーと、えーと、悪いことした人ってこと?」頭の周囲に?が飛んでます
日雀: ほら(笑)
海: 「なるほど……『世直し』気取り、ってことか。さしずめ、相手を『焼く』ことで、浄化のつもりでもいるんだろう」
茉莉花: おう(笑)
海: 「……二人とも(苦笑)」
日雀: ダメだー、このチームブレインがいなさ過ぎるー(笑)
海: ……(苦笑)
茉莉花: 「あ、そうか。執行猶予(読めないな、多分(笑))だから、すぐには償わない、ってことだよね? それを代わりにやっつけて回ってる?」
日雀: 「とりあえず、あのおっさんがそのバッチつけてたのもなんかそういう気取った行為ってことか?」
茉莉花: 海がものすごく保護者っぽくなってる(笑)
海: 「いや。むしろ、犯人は本当の裁判官じゃないかな?」 >日雀君
海: 一応、一人で年上なんで(苦笑)
GM: 海君いいお兄さんキャラに(笑)
日雀: 「ああ、そういえばさっきあったおっさんが、家庭裁判所であいつと似た奴を見たって言ってたぜ」唐突(爆)
海: 「人間の法で裁けない犯罪者なら、特別な力を持った自分が裁いてやる……解る心理だよ。そうだろう?」 二人に。
海: ……お兄さん……
日雀: 「気にくわねぇやつがいたらぶちのめしゃいいだろ?(さらりと)」(爆)>海
海: 「家裁か……」呟き、新聞を広げる。
GM: そして・・・日雀んは相変わらず・・・悪いお兄さんだ(爆)
日雀: 悪いとは失敬な、単純と言ってください(ぉ
海: 「日雀君、そういう手段は相手を選ぶことだ。……場合によっては、僕も止めはしない」 新聞を読みながら。
GM: では・・・お待ちかねの情報:報道のお時間です>ALL
日雀: ぎゃー(爆)
海: わぁ(笑)
GM: 誰ももってないと思うけど(’’)
茉莉花: 「家庭……裁判所……どんなとこだろ?」
日雀: 持ってませんー(笑)
茉莉花: わー(笑)
海: ある訳が無い(笑)
GM: 素振りで頑張って(笑)
日雀: 一番日雀ん、玉砕してきまーす(爆)
さいころ: Higara_10 :1x10 = [7] 成功度: 7 達成値: 7
茉莉花: サイコメトリー使いますっ(笑)
日雀: 普通っ(笑)
海: 悪くないかも(笑)
GM: どうぞ〜>茉莉花さん
海: 玉砕覚悟! いきますー。
さいころ: kai_12 :2x10 = [7.1] 成功度: 7 達成値: 7
海: 日雀君と一緒だ。
日雀: 「…(新聞読んでる)…(読んでる)…(ぷるぷるしてきたけど読んでる)…うがぁっ(耐えれなくなったらしい)」(爆)
GM: 図書館で暴れるな(笑)
日雀: きゃいんきゃいん(笑)
茉莉花: えーとサイコメトリー+錬成の掟で、侵食率64。ダイスが1増えます。クリティカル8
海: 「口伝じゃぁ……人相はやっぱり解り辛いな……(悩)」
さいころ: Marika_18 :2x8 = [7.2] 成功度: 7 達成値: 7
茉莉花: Σ( ̄□ ̄|||) 
茉莉花: 交渉技能はないのでこのままー(/_;)
海: (大笑)
GM: くっ(笑)
GM: そこまで足並みそろえなくても(爆)
日雀: …皆して…新聞を散らかしただけですね…(笑)
茉莉花: まぁ、侵食増えただけでもいいか(/△;)
日雀: ラッキー7ー(笑)
茉莉花: スリーセブンー(笑)
GM: 4年前の新聞記事で民律 巌の裁判官審議の記事を見つけますよ、そしてそれは日雀んが見かけたオーヴァードに多少若いものの本人だと思いますよ
海: ……別方向で判定できませんかー(笑) 噂話とかで、目撃情報とか〜(苦笑)
日雀: おお、GMの温情が(笑)
GM: 新聞なので根気良く調べれば分るってことで(’’)
茉莉花: 「……えぇっ?!」
茉莉花: 「うそ、見せて? それって、ほら、日雀君知ってるでしょ、灯ちゃんのお父さんだよっ」
日雀: 「…こいつだな、間違い…な…い(何故か凄く疲労しつつ)」(爆)
海: 「どうしたの、白石さん?」
日雀: 「…あー…………」GM、日雀んが覚えているかどうか判定してよろしかですかっ(笑)
GM: いいですよ(笑)>日雀ん
茉莉花: 「友達のお父さんなんだ。その子、えと、ちょっと……四十万さんが教えてくれたんだけど、暴行事件に遭って、自殺しちゃったって(ぼそぼそ)」
さいころ: Higara_10 :3x10+2 = [1.1.4] 成功度: 4 達成値: 6
茉莉花: ……怪しいな(爆)
日雀: …またえらく微妙な(爆)
GM: かろうじて覚えていた・・・ら し い(’’)
茉莉花: 「あのほら。勉強できた……」品と?(笑)
茉莉花: ヒント
日雀: 「…ああ、そういえばいたな、そんな名前のが…」>茉莉花
海: 「……そうなんだ、悪いこと訊いたね、ごめん」 >白石さん
茉莉花: 「ううん、私はいいんだけど。ほんとにこの人? 間違いない?」
日雀: 「間違いないぜ、こいつだ」
日雀: …しかし、上の判定を見るとすげーあやしいな、この言葉(爆)
海: 言ってはいけない(苦笑)
海: じゃぁ……ちょっと、その人のことを詳しく調べられますか? >GM
茉莉花: 「んー、……んー…… すごくね、落ち込んでる感じだったんだ。どうしよう……」
日雀: 「…そうと分かれば、後はこいつをぼこるだけか…(指をぼきぼき鳴らしている)」
GM: 何について調べるかを明確に宣言してくださいな>海くん
海: 失礼。その人の最近の動向など。
茉莉花: 「と、とりあえず。UGNに連絡してみる、このお父さんが何か、監視の対象になってないかとか」
海: あと、そうだ。名前とかは新聞で解りますよね。
GM: そこまで詳しい情報は・・・情報:ウェブ、警察とかで判定してもらわないと此方としても情報が出せないぞ(爆)
GM: >海くん
海: ……さて。奇跡を信じてやってみようか(爆)
GM: 名前はわかりますし、何処の裁判所に所属してるか、どういう案件を審議してるかぐらいは調べられますよ>海
海: では、まずはそっちの情報を〜。 >GM
GM: では・・・ぷりてぃに連絡でいいのかな?>茉莉花
GM: では・・・情報を振ると収拾がつかなくなりそうなので(’’)
茉莉花: はーい。図書館のロビーまで出て行って携帯で。
茉莉花: うぃ(爆)
日雀: うむ(笑)<情報でふると〜
海: 失敗するでしょうな(笑)
GM: 神崎市の家庭裁判所所属、主な審議は少年の刑事事件を担当していますということがわかります>海くん
海: 了解です。
日雀: で、殺されたのって、その裁判官が担当した少年達ばっかりとか?
GM: それは確認?それとも調べるってこと?>日雀ん
日雀: 一応調べましょう(笑)
海: 正確には、担当して、無罪または執行猶予・保護観察になった連中、だろうね。多分。
海: 予想だけど。
日雀: 日雀んとしては、「まだやんのかー」とか思って適当に資料眺めてたら気がついたでっ(爆)
GM: すでにあきてるし(笑)
茉莉花: (笑)
日雀: 日雀的には犯人がわかれば後は殴り倒すだけなので(爆)
海: 「だから、場合によっては止めないって(苦笑) そういう状況を固めるために、調べるんだよ」 >日雀君
GM: では・・・参照の結果、神崎市の家庭裁判所で審議された少年であることは確かですが、そこまで限定てきではありませんね>日雀ん
日雀: 「…おっさんの疑いがますます深くなってきたな」
GM: まぁ、実際問題として裁判官なら他人の審議した資料を簡単に閲覧できますからね
海: 「……本人に、当たってみるか?」
GM: というわけで・・・電話しに言った茉莉花さんや
茉莉花: はーいっ
日雀: 「取り合えず、電話かけた奴待とうぜ」
GM: 電話してください(笑)
日雀: というわけでカメラがロビーの茉莉花さんに(笑)
茉莉花: 「もしもし……」
日雀: ズームインッ(笑)
GM: 霧重「もしもし・・・茉莉花さんですか?」>茉莉花
茉莉花: 「あっ、はいっ、あの。『民律 巌』って人、そっちの、ファイルか何かにないですか? その人に似てるって、日雀君が」
日雀: 落ち着け茉莉花、文法が変だぞっ(笑)
茉莉花: 色々抜けてるだけだッ(笑)
GM: 霧重「オーヴァード、若しくはレネゲイドキャリアとして此方で該当するかで宜しいのでしょうか?」>茉莉花
茉莉花: 有能なぷりてぃならきっと察してくれるはずっっ
茉莉花: 「はい、です。住んでるところは〜〜あたりで、仕事は家庭裁判所の裁判官さん、なのかな。で、この間、娘さんを亡くして……」
GM: 霧重「少し待ってくださいね・・・どうやら今のところUGNのデータには該当しませんが、ここ数日に急にレネゲイド・ウィルスに感染、発症が増えているので漏れがあるかも知れません」>茉莉花
茉莉花: 「……え? 何か……誰か、ばらまいてる人とかいるんですか?」
GM: 霧重「今のところ核心まで至ってませんが、新種のレネゲイド・ウィルスの可能性があります、人工的に進化させた・・・」>茉莉花
茉莉花: 「う……気をつけなきゃ、ですね……」
GM: 霧重「情報が確定次第、連絡入れますね。所で其方の進展は?」>茉莉花
茉莉花: 「えっとその人のことがわかっただけです。2人ともまだ調べ物してます。日雀君は、確実にその人だって言うんだけど、……友達のお父さんだから、私は……その」
GM: 霧重「辛いかもしれませんが、犠牲者にも家族がいることを忘れないで下さいね」>茉莉花
茉莉花: 「うん……はい。悪いことやった人でも、この、私たちの力で殺されていいわけないですよね。灯ちゃん……あ、友達なんですけど、灯ちゃんも、そんなことしてほしいとか思ってない」
茉莉花: 「……と、思います、きっと」
日雀: ああ、白石さんは普通だなぁ…(笑)
茉莉花: 私も某黒澤さんと比べてそう思ってるよ……(爆)
GM: 霧重「調査を続けてください、例えどのような結果がでても・・・それが私たちの仕事ですから」>茉莉花
茉莉花: 「はい。そっちも、お願いします。おじさんのこと、見張っておいて下さい」
GM: といった所で再合流かな?
茉莉花: とお願いしあって電話を切る、かなー
茉莉花: うぃうぃ
日雀: はーい
GM: といってもUGN人手が足りないから多分無理(’’)
茉莉花: 「なんか、おじさんのことは分からなかったんだけど、最近……数日って言ってたかな。急に感染が増えてるんだって……発症も」
茉莉花: (/△;)(笑)
茉莉花: 「誰かが進化させた、新種の……かもって」
日雀: 「…それで「新世界」か…?」
海: 「そういえば……支部がばたついていたな」昼の光景を思い出し
海: 「どうだろうね……さて、行ってみるかい?」 >ALL
茉莉花: 「……うん」
日雀: 「ああ(凄くやる気満々な感じで)」
茉莉花: 「……案内する。一回、行ったし」
海: 「……外れていればいいんだけどね」小さく、呟く。白石さんにだけ、聞こえるように。
日雀: では、家に向かうところでシーンアウト、ですかね
GM: ですねぇ
茉莉花: はーい
海: はい。

☆クライマックスフェイズ

クライマックスシーン:戻らない時

GM: という訳で民律宅前です
GM: 侵食率をドウゾ>ALL
茉莉花: はーい
さいころ: Marika_18 : 1D10 = 5
海: はい。
日雀: うひひ、まだ54です(笑)
さいころ: kai_12 : 8(1D10)+73 = 81
さいころ: Higara_10 : 3(1D10)+54 = 57
海: あーうー
茉莉花: 69。
日雀: アレー?(爆)
日雀: ダイスすら増えてねぇんですが(爆)
茉莉花: 12ごとに飛んでる(笑)
日雀: 素晴らしいグラディエーション(笑)
海: とうとう6以下出なかったっ!
GM: ジェネシフトで日雀んは対応して今回は衝動判定無しでいいかな?>ALL
日雀: うむ、家に向かう途中で戦意高揚のために3D10ほどジェネシフトしたく(笑)
海: そ。そうしていただけると大変ありがたいです(汗)
GM: どうぞ>日雀ん
日雀: というか、日雀んが顔合わすと大変そうだから少しはなれたところで待機している間に(笑)
茉莉花: んー。どうしよー。(笑)
さいころ: Higara_10 : 3D10 = 12
茉莉花: ……まぁまぁか(笑)
日雀: ……69(獏)
日雀: 茉莉花にはおいついたっ(笑)
GM: やるなら今のうちに(笑)<ジェネシフト>茉莉花
茉莉花: にゅー。やめときます(笑)
GM: らじゃ〜
GM: で民律宅前、時刻はもう結構遅く21:00ぐらいでしょうか
日雀: はーい、日雀は前述のとおり、すこし離れた所に待機してまーす(笑)>GM
茉莉花: では再びインターフォンを。
茉莉花: 「……(ごくり)」
GM: らじゃ〜>日雀ん
GM: 巌「はい、どなたですか?(扉は閉まったままです)」
茉莉花: 「えと、白石茉莉花です。灯ちゃんの荷物持ってきた……」
GM: 巌「(扉が開き)どうかしましたか?夜分遅くに」>茉莉花さん
茉莉花: 「ごめんなさい。(ぺこ) ちょっとおじさんに、聞きたいことがあって……」
GM: 巌「・・・なんでしょうか?」>茉莉花
茉莉花: 「あの……灯ちゃん、事故だったって聞いたんですけど。その、事故起こした人は、どんな人だったんですか?」
GM: 巌「ひき逃げ事故・・・嘘をつくのは止めましょう、調べたのですね?」>茉莉花
茉莉花: 「(はっ、と下がりがちだった目線を上げて)……はい。噂で、自殺だって聞いて……」
GM: 巌「悲しいことですが、事実ですよ」>茉莉花
茉莉花: 「……やっぱり……なんで。一度は、私、守れたと思ったのに……なんで。……でも」
GM: 巌「白石さん、あなたのせいではないですよ。もちろん灯のせいでもない・・・私の力が足りなかったからでしょう」>茉莉花
茉莉花: 「……力…… 普通の人とは違う、力のことですか?」
GM: 巌「もし私がもっと灯と話す時間を持てたら、もっと違うことが言えたらと言う事ですよ・・・もし時間を巻き戻せたらとは思いますけどね・・・こぼれた命の水は戻ることが無いのでしょう」>茉莉花
茉莉花: 「うん、だから! 一度死んじゃった人は、謝ることも、つぐなうことも、できないから!」
日雀: では、その辺で耐えれなくなった日雀んがワーディング展開(笑)
日雀: くそぅ、何故ワーディングでは侵食値が発生しないんだぁっ(笑)
GM: くっ(爆)
茉莉花: (爆)
GM: 巌「私たちにできることは、今を如何いきるかでしょう・・・」>茉莉花
GM: といったところで・・・
日雀: ワーディング展開しつつ、こつこつと近づくですよ(笑)
海: 同じく。
GM: 日雀んの圧縮された闘気が日常の空気を切り裂く音が響きわたるといった感じでしょうか
日雀: 闘う気満々と書いてやるきまんまんと読め(ぇ?
GM: といった感じで・・・戦闘ラウンドに入る前に言うことあります?>ALL
茉莉花: ではその闘気を感じて
日雀: 「…よぉ、久しぶり、というべきか」>巌@GM
海: 「民律さん……でも、貴方はその、他人の生きる権利を奪った……その自覚と、報いは、また、理解していただけるのでしょうか?」
茉莉花: 「……私たちが裁いちゃ、いけないんだ……! それは、もう、一方的な人殺しでしかないから……!」
GM: 巌「(無表情になり)君か・・・戦う気は無いが、邪魔するなら・・・止むを得ない」>日雀
GM: 巌「・・・君たちに何がわかるというのだ」>海
海: 白石さんに近づいて、そっと。「そうだね……いずれは、僕達もその報いを受けるだろう。……でも、今は……やるしかないなら」」
GM: 巌「・・・因果なものだね・・・どうしても戦うというのかい?」>茉莉花さん
海: 「解るからこそ。ですよ。貴方を、止めます。僕達が」>民律さん
日雀: 「悪いがそっちが闘う気が無くても、俺は闘う気満々なんでな…!」
GM: といった所で戦闘ラウンドに入りますか
海: はい。
日雀: うぃ
茉莉花: 「そんなことない、やめてくれるなら……今からでも。私もたくさん人を見てきて、そんなことはほとんどありえないってわかってるけど……でも、灯ちゃんの、やさしくて私の成績とか気にしてくれた、灯ちゃんのお父さんだから」
茉莉花: おっけーですー。
GM: 1ラウンド目
GM: セットアップ〜
GM: 此方はフルインストール(笑)
海: ありません。
日雀: ないっす(笑)
日雀: フルインストールしたくても出来ない(笑)
GM: 茉莉花さんもなしでよさげ?
茉莉花: ないですー。
GM: では茉莉花さん
茉莉花: はーい。うーんどうしよう。目の前ですよねー
GM: 戦闘移動でエンゲージできます
茉莉花: まあマイナーで「インフィニティ・ウェポン」を出します 侵食率72
日雀: 久々の最強神剣(笑)
GM: らじゃ〜
日雀: ここで気分を変えてデスサイズとか言われたら吃驚(笑)
茉莉花: うん(爆)
GM: さ〜こ〜い
茉莉花: では剣を出したもののそれは振るわずに、パラライズをー
GM: らじゃ〜
茉莉花: 錬成の掟と組み合わせて
茉莉花: ああ。それでも77だ(笑)
さいころ: Marika_18 :5x8+2 = [1.9.9.6.5][7.3] 成功度: 17 達成値: 19
茉莉花: わ、9と7をトレードしたい(笑)
GM: では此方《磁力結界》+《MAXボルテージ》+《ゆらめき》で
さいころ: GM-Ag :20x7+4 = [6.7.5.1.3.6.10.7.3.8.2.9.7.3.8.5.8.6.4.5][8.3.2.5.10.2.7.6][5.8.7][6.5] 成功度: 36 達成値: 40
GM: フルインストールって強いねぇ(’’)
日雀: 迷いのある剣などに私は屈しない、私は新しき世界を作るのだーっ(笑)
GM: では、此方
茉莉花: 副音声がー(爆)
GM: マイナーで《雷の加護》
GM: メジャーで
GM: 《MAXボルテージ》+《降魔の雷》+《スターダストレイン》+《主の右腕》+《黒き明かり》+《ピンポイント・レーザー》+《リフレクト・レーザー》
GM: clt-2 装甲値無効 攻撃力+8 dic-2
GM: 対象の防御dic-6 シーン 命中時眩暈dic-2クリンナップまで
GM: 巌「せめて苦しまず彼岸へ・・・」
さいころ: GM-Ag :18x7+2 = [8.8.8.7.5.4.1.4.5.2.4.6.6.7.1.3.8.1][9.7.2.3.7.4][6.2.10][1] 成功度: 31 達成値: 33
日雀: …それはほぼさけれんなぁ(笑)
海: 酷い達成値・ペナルティだ(汗苦笑)
GM: ひがらん頑張ってね(笑)
日雀: オールレンジのみで回避ー、振れるダイス二個ー、クリ10−(笑)
茉莉花: うわー(笑)
さいころ: Higara_10 :2x10+2 = [4.6] 成功度: 6 達成値: 8
日雀: 直撃であります(笑)
海: 避けません。いい。そのままもらいます。
日雀: オールレンジ使って侵食値を3だけ上げるこのせせこましさっ(爆)
GM: 茉莉花さんは?
茉莉花: えーとえーと
GM: 言わなくていいこといってるよ、日雀ん
日雀: 4d10だと出目次第で生き残っちゃうんですもの(笑)
茉莉花: 避けれないわー(笑)
さいころ: GM-Ag : 22(4D10)+8 = 30
GM: リザレクト宜しく(’’)
日雀: はい、生き延びた(爆)
海: あっさり死ねます(爽) リザレクト
さいころ: kai_12 : 6(1D10)+81 = 87
GM: 絶縁体厄介(笑)
茉莉花: うむ、死ねた(笑)
日雀: 絶縁体で10減らして20喰らって5残って立ってる(爆)
さいころ: Marika_18 : 7(1D10)+77 = 84
茉莉花: ダイス増えたヽ(⌒▽⌒)ノ
GM: では海君
日雀: 「・・・あいにくだが・・・電撃にはなれてるんでな・・・っ(…ポムンッ!)…(チッ、今の電撃でいかれやがった)」(爆)
茉莉花: ……(爆)
GM: 巌「まだ立ち上がるのか・・・」
海: では……。
海: 「言いました、貴方を止めるとね」
海: 《ブレードマウント》+《吼え猛る爪》+《バリアクラッカー》+《さらなる波》+《MAXボルテージ》+《マシラの如く》
GM: 眩暈のダイスー2を忘れなく〜
海: 侵蝕率+23。110まで上昇。
海: はい。
日雀: 凄い上昇値だ(笑
さいころ: kai_12 :13x7+4 = [4.1.9.9.9.6.7.7.10.1.1.1.7][8.10.2.1.4.10.2][10.3.7][9.2][4] 成功度: 44 達成値: 48
海: マシラが入るとこうなるのです(苦笑)
GM: 海君や・・・ロイスを巌にとって直ぐに昇華しちゃった方がいいと思うよ
茉莉花: でもなんかすごい確率で9以上が出てますよっ(笑)
GM: 多分避けちゃうから(’’)
海: いやー、まだこの先を考えて保留しましたそれ。
海: ……避けるんですか?(苦笑)
GM: バリクラでダイス何個マイナスになるか教えてくれません?
海: クリ値+2です。
海: ダイスペナはなし。
さいころ: GM-Ag :22x9+4 = [10.1.5.10.4.9.4.5.2.1.1.5.6.8.10.10.3.4.10.6.4.4][9.6.2.8.9.8][2.6] 成功度: 26 達成値: 30
海: 勝った!
GM: 流石に避けられなかった(笑)
海: ダメージは……
さいころ: kai_12 : 26(5D10)+27 = 53
日雀: はっ?!私の後ろにはあの子の遺影がッ?!しまっ…!(妙な嘘演出・笑)
茉莉花: あの子との思い出の詰まった家がっ(笑)
GM: まだいきてる(笑)
海: とどめは譲った! >日雀君
日雀: 譲られてもさせないのが日雀だっ(爆)
日雀: というわけで、取り合えずマイナーで爪剣ー(笑)
GM: 巌「ぐふっ・・・止めたと思ったか」>海
海: 「しぶとい……!」
GM: しゃき〜ん
日雀: 眩暈で「目がぁ、目がぁッ!」となりつつメジャーで自在槍+伸縮腕+貪欲なる拳+オールレンジ+バリアクラッカーの紫電双蛇・改でアタックー(笑)
GM: こ〜い
日雀: 13上昇で85ー(笑)
日雀: エフェクトレベル−1ですー
日雀: 「…ちぃっ!(見えねぇのなら…勘で当てるッ!)」
さいころ: Higara_10 :11x8+9 = [6.1.9.5.6.2.3.9.6.4.6][1.3] 成功度: 13 達成値: 22
日雀: やっぱ目が見えないとつらいっす(笑)
GM: ダイスの計算するからちょっと待って(爆)
さいころ: GM-Ag :15x8+4 = [8.2.10.10.3.7.8.7.2.1.4.8.10.3.10][6.1.6.7.9.4.8][9.10][7.2] 成功度: 37 達成値: 41
GM: ひらり〜
日雀: …しくしく(笑)
日雀: ・・・・はっ?!
日雀: どうせなら異世界の因子でマシラぱくっとけばよかった(爆)
GM: では・・・セカンドアクションするひといる?
海: あー(笑)
日雀: なしー(笑)
海: ありません。
日雀: …ゴメン、まず使用条件に達してなかった(爆)<要80%エフェクト
海: (大笑)
GM: 避けたから問題なし(爆)
茉莉花: くっ(笑)
茉莉花: ないですー
GM: ではこちら〜《雷鳴》つかっても一発(ニヤリ)
海: ぐぅ……。
GM: 《MAXボルテージ》+《降魔の雷》+《レーザーファン》+《主の右腕》+《黒き明かり》+《ピンポイント・レーザー》+《リフレクト・レーザー》
GM: clt-2 装甲値無効 攻撃力+8 dic-2
GM: 対象の防御dic-6 範囲・近接 命中時眩暈dic-2クリンナップまで
日雀: の音も出ませんなー
さいころ: GM-Ag :18x7+2 = [7.10.4.4.10.1.10.3.7.3.8.7.10.10.5.1.2.1][3.3.4.6.4.2.1.7.10][8.1][6] 成功度: 36 達成値: 38
GM: まま・・・普通かな
日雀: えー、一応聞きますが(笑)
日雀: 「受け」れます?(笑)
GM: 射撃攻撃受けれるエフェクト持ってるなら>日雀ん
海: 受けは無理っぽいかと。射撃攻撃ですからね。
日雀: ブラックドッグ/エグザイル…orz(笑)<つまりは無い
茉莉花: ……砂の盾取っていいですか(笑)
GM: 事前に言ってくれないと却下です(笑)>茉莉花さん
日雀: おとなしくオールレンジ使って回避します(笑)
さいころ: Higara_10 :2x10+2 = [10.8][6] 成功度: 16 達成値: 18
茉莉花: らじゃです。しくしく。では回避……試みてみるか、一応(笑)
日雀: 頑張ったー(爆)
GM: 巌「これが最後だ・・・」
茉莉花: 錬成の掟が足せなーい。えーと
日雀: どうせ喰らうつもりならカバーリングして海君かばってー(笑)
海: むぅ……避け放棄。巌さんにロイス→タイタスで蘇生をば。
GM: 海君100越えてるから〜
茉莉花: うぃうぃ
海: あ……や、いいですよ、お任せします。
茉莉花: ちょっと勘違いしてた。回避捨てるならカバーリングできますね
茉莉花: ではコンボ「ヘルヴォル」発動しまー
茉莉花: と思ったが。受けれないから
日雀: 受けれないのでコンボ発動できませんよぅ(笑)
茉莉花: 「砂の結界」だけですね。失礼
茉莉花: さあ、ダメージおいでおいで(笑)
日雀: ダメージかもーん(笑)
さいころ: GM-Ag : 28(4D10)+8 = 36
茉莉花: (侵食86−)
海: ああ(汗) ごめんなさい〜。
GM: まぁ・・・ちょっと高いぐらい?
日雀: 「ぐはぁぁぁぁっ(万歳吹っ飛びして地面に叩きつけられる)…くそっ、やりやがったな…っ(リザレクトしつつ立ち上がる)」リザレクトー(爆)
さいころ: Higara_10 : 3(1D10)+88 = 91
日雀: ふえねー(爆)
GM: くっ(笑)
茉莉花: ざーーーっと砂が舞い上がって海までカバーします。ひがらんには届かない(笑)
さいころ: Marika_18 : 10(1D10)+86 = 96
茉莉花: うわΣ( ̄□ ̄ノ)ノ
日雀: 吹っ飛んだからですか(笑)
茉莉花: むしろHP増えてるー
海: 「白石さん……すまないっ!」
GM: で・・・クリンナップで・・・眩暈回復で
さいころ: GM-Ag : 1D10 = 1
茉莉花: 「……っっ……大丈夫っ」
茉莉花: うわ。なんてやつだ(笑)
GM: ダイスヨ・・・いろいろ言いたいことがあるが・・・仕込んでるような目を出さないでくれorz
GM: 2ラウンド
GM: セットアップ〜
GM: こちら最後のフルインストール
日雀: フルインストール使えなーい(笑)
海: 無しです。
茉莉花: ないっす
GM: では・・・茉莉花さん
茉莉花: 白兵攻撃っすー、「吠え猛る爪」+「レインフォース」+「疾風剣」+「ブレインシェイク」+「錬成の掟」で。侵食107に
茉莉花: そちらダイスペナ2つねー
GM: らじゃ〜
茉莉花: ちがーう、3つだ
GM: おけ〜こ〜い
さいころ: Marika_18 :11x7+10 = [6.9.2.3.2.2.1.3.8.9.3][2.6.5] 成功度: 16 達成値: 26
茉莉花: 低っΣ( ̄□ ̄)
さいころ: GM-Ag :17x7+4 = [7.10.10.1.4.5.6.10.5.4.4.7.1.2.5.1.9][10.1.2.5.8.9][7.1.1][2] 成功度: 32 達成値: 36
GM: ひらり〜
日雀: 茉莉花ちゃんはつい、亡くなった灯ちゃんの顔が被ってしまって手が鈍ったっ
日雀: テスト勉強の時とかに「飲み物だよ」とか言って笑顔で差し入れてくれた相手に攻撃するという事実に鈍る決意っ
茉莉花: 「(違う、灯ちゃんはあんなこと望んでない、でも、……私のしてることは、それと一緒なの……?!)」解説サンクス(笑)
GM: 巌「・・・此処まで苦しめるつもりは無かったが、サヨナラだ」
GM: マイナー《雷の加護》
GM: メジャー
GM: 《MAXボルテージ》+《降魔の雷》+《レーザーファン》+《主の右腕》+《黒き明かり》+《ピンポイント・レーザー》+《リフレクト・レーザー》
GM: clt-2 装甲値無効 攻撃力+8 dic-2
GM: 対象の防御dic-6 範囲・近接 命中時眩暈dic-2クリンナップまで
GM: 18x7+2
日雀: うむ、避ける気は無くマグネット・フォースで海をカバーリング(笑)
さいころ: GM-Ag :18x7+2 = [1.1.10.1.7.3.8.7.8.1.8.2.2.4.4.3.1.1][9.2.5.5.2.1][6] 成功度: 26 達成値: 28
茉莉花: ……1が多いなあ(笑)
GM: あ・・・範囲じゃなくてシーンで(爆)
日雀: カヴァーカヴァー(笑)
海: すまないです(汗)
日雀: ああ、思い出の家が燃えているっ(爆)
茉莉花: 避けれないのでそのままいただきます(笑)
GM: とりあえず・・・ダメージ振っておくよ?(笑)
海: ……クリ値9じゃぁ、避けられないよなぁ……(うなだれ)
日雀: カモン?(笑)
さいころ: GM-Ag : 19(3D10)+8 = 27
日雀: リーザーレークートーの術ー(笑)
GM: 何だか出目がいいなぁ(’’)
さいころ: Higara_10 : 3(1D10)+93 = 96
茉莉花: ってああΣ( ̄□ ̄ )出目によっては避けれたのか_| ̄|○
海: Cr9ですけどね(笑) DP6で。
日雀: 元ネタは「たーつーまーきーの術ー」である・・・いまどき伊賀のかば丸って通じるか?(笑)
茉莉花: まあいいや(笑)では目の前のおじさんにロイスを結んで、タイタス化っ
GM: では生き返ってください>茉莉花さん
茉莉花: 「ちがう……違う! そんなことは誰も望んでない! そんなことじゃ、何もよくならないよ!!」というわけで復活。
日雀: 「…ピカピカピカピカ…うっとおしぃ…っ」と、言いつつ全弾喰らってるが(笑)
茉莉花: しかし復活しただけで終わりそうな予感っ
海: 今度は巌さんロイス→タイタス昇華込み。
日雀: シーンが変わったら気絶って自動的に死亡だったよなー…と(笑)
海: うーん、そういえば今回DPありなんですか? 自分? >GM
GM: DPって何?>海くん
海: ダイスペナルティ(汗) <DP
GM: 喰らってないことになるから無しでしょう
海: OKです。ではタイタス昇華Cr値‐1
海: 《ブレードマウント》+《吼え猛る爪》+《バリアクラッカー》+《さらなる波》+《MAXボルテージ》
海: 侵蝕率は124まで上昇。
海: 「これで……終わらせる!」
さいころ: kai_12 :14x6+4 = [3.8.2.8.9.7.7.5.3.10.9.9.5.7][7.10.9.8.6.9.8.3.8][7.9.4.2.6.10.3.4][5.8.1.1][1] 成功度: 41 達成値: 45
さいころ: GM-Ag :15x7+4 = [4.10.3.4.10.8.9.4.8.6.1.4.10.5.8][2.1.8.9.8.6.4][6.7.9][3.2] 成功度: 33 達成値: 37
GM: おしぃ・・・良く頑張った(爆)
海: Cr+2です。でも避けてないからいいや(笑)
海: 振りなおさないでください(爆)
GM: ダメージプリーズ
海: ダメージ
さいころ: kai_12 : 33(5D10)+7 = 40
海: (うを……っ!)
GM: 巌「これでようやく終われる・・・」
GM: と満足した表情で彼は死んでいきます
海: 「こんなことでしか……止められない……報いは、いつか僕達にも来るだろうね……でも……!」
茉莉花: 「……ようやく? やめられなかったの……? 分かってたのに、戻って、来れなかったの……?」
日雀: 「…大丈夫か、あー・・・白石・・・(かたにてをおいてからどうやって慰めようか困ってる)」
海: 「……止めて欲しかったんだよ、誰かに、きっと。それをかなえた……そう思おうよ、ね? 白石さん……?」
茉莉花: 「……そっか…… 灯ちゃんが。私たちを呼んだのかもしれないね」
GM: 空には星が瞬いてます、その瞬きは誰かの涙のように映るのでした
日雀: 「………(ぽりぽりと頭をかいて)とにかく…あー…その…」一人困ってます、会話に混じれねぇ(笑)
海: 頑張れ、日雀君!(笑)

☆自律判定

GM: という訳で・・・自律判定のお時間です
茉莉花: はーいっ
日雀: ・・・えー、あの・・・96なんですが…(爆)
日雀: ロイスも4つあるんですが・・・(爆)
GM: そんな事を言われても困ります(’’)
海: 分けて欲しい(笑)
茉莉花: ロイス5つあるなあ……(笑)
日雀: 振りたくねぇぇぇっ!?ってか、このパターンも二度目か三度目くらいだぞ、うわぁぁぁん(爆)
GM: 所で・・・何で攻撃した時に消化してクリティカルー1にしなかったんです?>日雀ん
日雀: あまりにも久しぶりで忘れてた…(爆)
海: 123の……ロイスが5個……えーと、白石さんにロイス申請。
茉莉花: かもん。(笑)
茉莉花: えーと。灯ちゃんのロイスをタイタス化、これで4つだ(笑)
海: 誠意/不安で。表は内緒(ヲ) >白石さん
茉莉花: Σ( ̄□ ̄|||) がびーん
茉莉花: では振りまーす
さいころ: Marika_18 : 24(4D10)-107 = -83
日雀: 振りたくないけど振りまーす(笑)
海: 6個なら、多分素振りでも平気だっ!(マジで(笑))
茉莉花: 残ったっ
さいころ: Higara_10 : 25(4D10)-96 = -71
日雀: うわーい(笑)
茉莉花: あ、ぎりぎりだ(笑)
海: 帰れなかったらごめん(笑)
さいころ: kai_12 : 24(6D10)-123 = -99
GM: それでも3点を確保しているヒガランはすごいと思う(笑)
茉莉花: !!!
GM: おかえり〜
海: あぶないっ!(激汗)
GM: 良く戻ってきたっ
茉莉花: ……すごいぞふたりとも(笑)
海: こ、怖かった! 今回ほど怖かったのは無い!(汗笑)
GM: ちなみに自律判定はダイス1個で4つ下がるという計算をしとくと安全率が高いよ
GM: 更にー2ぐらいしとくとなおよし(’’)
海: では今回はまさにそのとーりですね(笑) <1こで4
日雀: では、エンディングー(笑)
GM: なにか希望があるなら聞くよ〜
海: 特に思いつきません……四十万さんに報告くらいでしょうか。
GM: では、エンディング

☆エンディングフェイズ

エンディングシーン1:蠢く混沌

GM: 初老の男「さて、我ら「CHAOS」の記念すべき最初の成果を聞かせてもらおうか、パイプ・プレイヤー」
GM: パイプ・プレイヤーと呼ばれた青年「バイシャジャラージャの初手は予想通りの成果を出してくれています。フェーズ1はUGNによって幕を引かれました」
GM: 初老の男「第2幕も滞りなく開幕されそうだな」
GM: パイプ・プレイヤー「すでに舞台は整っています。フェーズ3のゲストも近日中に紹介できますよ」
GM: 初老の男「それは何よりの朗報だ・・・」

エンディングシーン2:決意を胸に

GM: 茉莉花さんは支部長室に来ています
茉莉花: うぃ。
GM: レネゲイド・ウィルス研究所の視察の許可を貰いに来ています
茉莉花: 「(ちょっと緊張している)」
GM: 霧重「お手数ですが、今解析に出している新種のウィルスの分析結果を持って支部によってくださいね」
GM: 霧重「これがIDです」
茉莉花: 「……はい。」
茉莉花: 「これでいろいろ、わかるんですよね」
GM: 霧重「今回の事は辛かったとは思いますが、それでも私たちは歩いていかなくてはいけません。例えそれが辛くても」
GM: 霧重「そうであって欲しいと思います・・・そうでないと対策の仕様が無いですから」
茉莉花: 「……はい。もっと、いろいろ知らなきゃいけないことがあるって、思いました」
茉莉花: 「私じゃ、難しくてわかんないことも多いから、今まで、言われたことだけやればいいって思ってたんだけど……」
茉莉花: 「それじゃ駄目、ですよね。『帰って来れなくなる人』が、すこしでも少ないほうがいいから」
茉莉花: 「そのために、いろいろ教えてもらおうと思ってます。……これからよろしく、お願いします」
GM: 霧重「・・・知るためには強くなることが必要です、頑張ってくださいね。私も頑張らないといけませんね」
茉莉花: 「はい」
茉莉花: と言って頭を下げる
茉莉花: 顔を上げたら、もう迷わない。「いってきます。」
GM: といって茉莉花さんは支部長室から迷いの無い表情で出て行ったのでした
GM: でシーンエンド

エンディングシーン3:人である為に

GM: 海くんは公園で四十万さんと待ち合わせています。今回の事件の報告です
海: では、報告書を読んでいる出なく眺めながら、ベンチで四十万さんを待ってます。
GM: 四十万「(時計をみて)悪いな、遅れたな」
海: その声に顔をあげ「……ああ。いえ」
海: 何となく浮かない顔で「……これ、今回の件のまとめです」
海: 言って、薄い紙の束を渡す。
GM: 四十万「(隣に座って)煙草いいか?(書類を受け取り)まぁ・・・俺が受け取っても行き場の無い書類ではあるんだがな」
海: 「どうぞ」煙草
海: 「いえ……いいんです。誰かしら、僕達以外に知っている人がいる。それだけで……」
海: と、溜息。
GM: 四十万「なんともいえない事件だな・・・民律 灯の暴行犯は捕まったよ」
海: 「……そうですか」
海: 「『人として』罪を裁けるならば、その犯人にはどうかその裁きを」
GM: 四十万「結局、民律 巌の復讐の相手は生き残って、公判を受けることになるんだが・・・初犯で未成年、重くて執行猶予付といった所か」
海: 「……そうでないものには、『そうでない』裁きを……。そんな人が、減ることを、僕は望みたいものですが……」
海: 「……それでも、それが『人の』法なら……いいですよ」
海: と、そこで立ち上がる。
GM: 四十万「それでも、俺たちは犯人を捕まえて、社会をあるべき姿に近づけなきゃならん(ため息のように紫煙を吐き出し)」
GM: 四十万「つまらん愚痴を聞かせたな・・・」
海: 「いいえ」と、かすかに笑って。
海: 「あまりお役に立てず、すみませんでした。それじゃ……」
GM: 四十万「お互い因果な商売だな。(携帯がなって)どうやらまた事件だ」
海: 肩越しに一礼して、去っていく四十万さんを見送ります。
GM: 四十万さんは煙草をもみ消して、また次の現場へ向かうのでした
海: 「どうか、人のまま裁けるものは、その罪をそのまま裁けますように……」
GM: そして海君は日常の世界へと戻っていくのでした
GM: といったところでシーンエンド
海: はい。

エンディングシーン4:この自分だからこそ為すべき事がある

GM: 日雀んは、珍しく墓地に来ています
日雀: うん、ちゃんと花束も買ってますよ、花屋で店員さんに選んでもらった奴(笑)
日雀: つうか、墓参り用の花束セット?(笑)
GM: でも、墓前につくとわかりますが・・・先客がすでに去った後でお花が備えてあります
日雀: 「まぁ…アイツなんだろうな……と(ごく普通に花を添えて一応軽く手を合わす)」
GM: クラスメイトの誰かが備えていったものかもしれません
日雀: 「…あんたはいい親だったんだろうな…そして、そんな親から愛情を受けた子供も…」
GM: それとも同僚の誰かが備えていったものかもしれません
日雀: 「そんな奴らが死んじまうってのは・・・世界ってのは皮肉なもんだよな…まぁ、親を殺した側の俺が言う言葉じゃねぇかもしんねぇけどよ…」
GM: 民律 巌の死はストレス性の心臓発作ということで外的にはUGNによって処理されました
GM: 墓地は何時ものように平穏さを保っています。
GM: 何時もの日常の一欠けらの世界です。古くもなく新しくもなく・・・今の世界です
日雀: 「…・・・まぁ、ゆっくり眠ってくれ。あんたの運命を捻じ曲げた連中はぶちのめしてやるさ。どうせ、親殺しで地獄に落ちる馬鹿だからな、俺は」
日雀: 「…それじゃあ、二度とこねぇが、死後の世界って奴で幸せにな」ということで立ち去ります
GM: と・・・新調された携帯電話が鳴ります、新村さんからの履歴です・・・どうやら過日の喧嘩の目撃情報が流れてしまったようです
日雀: 「(しばらく文面を読んで、汗がタラリ。)……………………おりゃ(わざと携帯握りつぶした)…さ、今日はどうするかねぇ」(爆)
GM: 何時もの日常の世界がそこにはあります
GM: といった所でシーンエンド

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