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第14回PC間ロイス

茉莉花 → 日雀  ○同情/食傷
神威  → 鎮霞  ○好奇心/不快感
日雀  → 神威  ○信頼/敵愾心
鎮霞  → 茉莉花 ○無関心/憧憬

☆オープニング

オープニングシーン1:「幽霊屋敷」シーンプレイヤー:神威

神威: ほーい。
賽の目: KAMUI_30:1d10+33 = [10]+33 = 43
神威: どかーん(笑)
GM: やる気だな、神威(笑)。
GM: 夕暮れ、もう薄暗くなってきた中で、君は、明かりがつくのかどうかすらわからない荒れ果てた屋敷の廊下にいた。
GM: ここは、学院生の間で、「幽霊屋敷」と呼ばれている屋敷だ。
GM: 迷路のような屋敷を歩き回りながら、君は、事の始まりを思い出している。
GM: いつもの学校。いつもの教室。
GM: クラスメイトのざわめきが響くそこで、声をかけてきたのは、君の幼馴染、麻生真名だ。
GM/真名: 「ねぇ、神威っ。放課後、暇かなっ?」
神威: 「忙しいぞ。今から俺様は帰って寝るという重要な用事がある。」(爆)
GM/真名: 「付き合って欲しいんだけどなぁ〜〜〜。ね、お夕飯、神威の好物一品つけるしっ。」
神威: 「…怪しいな…(じろ〜り)」>真名(笑)
GM/真名: 「えー、えーとね、最近流行ってるヤツ、知らない?『しあわせのたね』っての。育てて花が咲くと願い事がかなう花なんだって。でも、今お店で売り切れでねー。」
神威: 「しあわせのたねだぁ?」知ってる?(笑)
日雀: では、知力で逆スワップ判定を・・・(笑)
神威: うむ、知力が17だから…ってそれはメガテンじゃーーーーっ!!(爆)
GM: 知ってるねー。最近、女子高生とかの間で流行ってるものだ。
日雀: ふ、ゆうさん定番のボケをやり返したぜっ(爆)
GM: 真名が言うみたいに、育てて花が咲くと願い事がかなう、というのが女の子の間で人気なのだ。
神威: 「なんか騒いでる奴か…でも店に売ってねぇんだろ?」>真名
GM/真名: 「でもねでもねっ、『幽霊屋敷』のどこかに『しあわせのたね』と同じ種が落ちてるって話、木崎さんから聞いたんだ。クラスメートの木崎さん、知ってるでしょ?」ちなみに知ってます。>神威
神威: どんな人?(笑)
GM/真名: 「ねー、どーしても確かめに行きたいんだよー。付き合ってくれないー?ねー?」
神威: 「…なんで屋敷ン中に種が落ちてんだよ。それより店に予約でも入れときゃいいじゃねぇか。」
GM/真名: 「えー、つきあってくれないのー?ねー?ねー?」
神威: 「…(ぽりぽり)…しゃぁねぇなぁ…(ため息)」
GM: 木崎美琴はクラスメイトで園芸部員の、ちょっと活発なかんじの子ですね。>神威
GM/真名: 「やったー、さっすが神威ー。ね、お夕飯、何食べたい?」>神威
日雀: 鯨の竜田揚げ(爆)
神威: 「…北京ダック」(爆)
GM/真名: 「明日から夕飯貧相になるけど、それでいい?」>神威
神威: 「…秋刀魚でいいです。」(爆)
GM: ま、そんなやりとりがあったのが、午前中の事。
GM: 今は、他の部屋に種を探しに言った真名を所在なげに待ってたわけだ。
神威: 「(俺様も甘ぇなぁ…)」
日雀: きっとやるきなさげに待ってるのですね(笑)
GM: やってきた『幽霊屋敷』は、数年前に住む人間がいなくなったはずの屋敷で、元の主人が植物好きだったらしく、放置された植物が手入れもされず伸び放題に伸びていて異様さをかもし出している。
GM: 近所の子供すら近寄ろうとしないくらいの様相を呈している。
神威: 「こんなところ、さっさと取り潰しちまえよ…なんなら俺様がつぶしてやろうか?(しゅぼっとタバコに火をつける)」(笑)
GM: で、うろうろしてて入ったとある部屋には写真立てに飾られたままの写真があるね。
日雀: 未成年がタバコ吸う、いけない(笑)
神威: 暇なのでその写真でも手にとろう(笑)
GM: この、壊し屋我聞め(爆)。
鎮霞: 正しい壊し屋じゃ無さそうだけど(爆)
GM: さすがにほこりだらけになってるんだけど、写真のモデルになっている少女は、はにかんだ笑顔をこちらに向けていた。
神威: 「…(この家の子供か?)」
GM: 周りには、なんの植物のものだかわからない蔦や根があちこちに這っているね。
神威: 「ってことはここは…主の部屋か何かか?」
GM: で、そうやってボーっとしてると、とたたたた、と走ってくる音がして、真名が姿を現す。
神威: 「…それにしても真名の奴、遅ぇなぁ…」そのツタやら根っこにタバコを押し付け(笑)
神威: 「あん?やっとかよ。」
日雀: そして、床板を踏み抜く(笑)
GM/真名: 「あ、ここにいたんだ、、、よかった、ね、帰ろ。」
神威: 屋敷崩壊っ!!(爆)
GM: こらこら(爆)。>日雀
GM: 神威まで(爆)。
神威: 「…あん?種はどうした?」>真名
鎮霞: シャッター・ストーム(笑)
GM/真名: 「種?え、えと、うん、みつからなかった。ね、もう遅くなるし、買出ししにいかなくちゃだし、帰ろ?」>神威
神威: 「…何かあったのか?」>真名
GM/真名: 「ううん、なんでもないよ、ね、いいから早く帰ろ?おなかへったでしょ?」
神威: 「まさか幽霊でも見たってのか?(笑)」>真名
GM/真名: 「かも。なんか不気味なんだもん、ここ。ねー、早く帰ろ?」>神威
神威: 「…ったくよぉ。」ぶつくさ言いながら部屋を出よう(笑)
日雀: ここで、突然風が吹いて屋敷の窓がびりびり鳴り始めたり(笑)
GM: (笑)。
GM: では、屋敷を出て、ちょっとして。
日雀: 外を見ると夕日が沈んで夜の帳がおり始めていたり…その赤色が妙に血を連想させて…(笑)
GM: 君達の横を黒塗りの車が通り過ぎていく。
GM: 運転手と少女らしい人物が見えるね。
神威: 「…ん?こんなとこに妙にご立派な車だな。」
GM: で、その少女なんだが、神威。君は、さっきみた写真の少女に似ている、と思った。
神威: 「…?」懐にしまったままだった写真を取り出す(笑)
GM: そして、車は、君達が出てきた屋敷へと入っていくね。
神威: 「…なんであんなボロ屋敷に…?おい真名、あそこってまだ誰か住んでるのか?」>真名
GM/真名: 「…………。ん、何かいった?神威?」どこか青ざめたような表情の彼女はどこか上の空だ。
GM: ってところで、シーンを切る。
GM: シナリオロイスは麻生真名。推奨感情は 友情/不安だ。
神威: 二重で取れるのね?
GM: 取れる。
GM: では、次にいくぞ。
神威: 了解。

オープニングシーン2:「しあわせのたね」シーンプレイヤー:茉莉花

茉莉花: はーいっ☆
賽の目: Marika_18:1d10+31 = [2]+31 = 33
GM: 抑えたな(笑)。
茉莉花: いつもながら、低い(笑)
日雀: 茉莉花ちゃんは一番日常性が高いからウィルスも活発じゃないんだよ、と推測(笑)
GM: 最近『しあわせのたね』という園芸商品が流行っていると聞いて、キミはしばらく忘れていた幼馴染のことを思い出していた。
GM: その幼馴染は病弱だったが、園芸が趣味で、キミの知らない植物をたくさん育てていた。
GM: 治療のために引っ越してそれっきり。もう2年経つ。
GM: そんな事を考えながら、キミは商店街を歩いていた。
茉莉花: きっと病院で知り合ったんだろうなあ(笑)
茉莉花: <身体が弱かったときに
GM: で、歩いていると。
茉莉花: 「ん……。私が元気になったんだから、あの子も元気になってたらいいんだけどな。……でも、(でも、あの子は、こっちには来ていないでほしい……)」
GM: 少女が、野良犬に襲われそうになっているところに出くわす(爆)。
神威: 野良犬「がるるるるるるるるるるっ!」
GM/少女: 「(青ざめて震えている)」
茉莉花: 「あっ! こらっ!」
神威/野良犬: 「ねぇちゃん、ほんまに金もっとらんのか!?ジャンプしてみぃっ!」
GM: しゃべるなっ(爆)
茉莉花: (爆)
日雀: チャリンチャリン言うやないか(爆)
茉莉花: ねらい澄ましたように……(爆)
GM: 神威だし日雀だから・・・・・・(爆)。
鎮霞: 寄生獣を連想させるような展開だ(爆)
GM: ていうか、しゃべってない、しゃべってないからなっ(爆)
茉莉花: =■●_    〜□○0(復帰まで少々お待ちください)←←笑いすぎて突っ伏している(爆)。
GM: 〜〜復帰までしばらくお待ちください(爆)〜〜
茉莉花: よし。復活
GM: で、襲われそうになってるんだけど(笑)
茉莉花: (他の人に押しつけると風邪は治るんだ)
茉莉花: えと、学校帰り?(笑)
GM: 学校帰り。
GM: 陸上スパイクで蹴り、とか言わないでね(爆)
茉莉花: 言わないよΣ( ̄□ ̄ノ)ノ(笑)
茉莉花: 鞄を振りかざして威嚇します
神威/野良犬: 「にゃぁっ!」
日雀: かばんに鉄板仕込んでるとかも言わないよね?(笑)
茉莉花: 「しっ! このっ!」
GM: 猫かよっ(爆)
GM: じゃ、追い払われます。
茉莉花: (爆)
神威/野良犬: 「きゃいんきゃいんきゃいーーーんのウド●木でしたーーー!」
GM/女の子: 「あ、ありがとう…………あれ?茉莉花?」
茉莉花: 「大丈夫? ……あれ?」
GM: よく見ると、その女の子は、さっきまで思い出していた幼馴染「千堂ありす」ですね。
茉莉花: 「ええっ?! ありす? 久しぶり、このへんに戻ってきたの?」
GM/ありす: 「すごい偶然だね、茉莉花。久しぶり。元気そうだねー♪」
GM/ありす: 「うん、最近戻ってきたんだ。会いたい人もいるし。」
茉莉花: 「うんうん、ありすも。私今ね、啓明に通ってるんだよー」と制服姿を見せ(笑)
GM/ありす: 「うんうん、茉莉花可愛いから似合うよー。」
茉莉花: 「そーなんだ。会いたい人?」
日雀: 女子はブレザーだっけ(笑)
茉莉花: うん(笑)
GM: ブレザーだね。数種類自由に組み合わせ(笑)。
茉莉花: 「かっ、、」←言われ慣れてない
日雀: 茉莉花(ほろり)
茉莉花: 「あ、ありすほどじゃないよー、久しぶりだし、なんか、前より美人になってるしっっ」
茉莉花: ※病弱≒美人という背後霊の短絡思考です
GM/ありす: 「またまたー、テレちゃってー。」>茉莉花
日雀: 男女ー、とか言われてはいたんですか(つ◇;)(笑)
GM/ありす: 「うんうん。あ、ごめん、そこの花屋さんで待ってる人がいるからいくね。久しぶりなのにごめんー。」
茉莉花: 多分言われてたな(笑)<おとこおんな
GM: 多分、だれかさんに言われてるな(爆)。
茉莉花: 「あ、今でもお花好きなんだ♪ うん、じゃ、またね……あっ、ちょっと待って」
GM/ありす: 「ん、なになに?」
茉莉花: と、ポケットからカラーのボールペンとかわいいメモ帳を取り出して、携帯番号を書きます
茉莉花: 「これ私のケータイ。今度遊ぼう♪」
茉莉花: で、渡しますね
GM/ありす: 「あ、うん、ありがとー。じゃ、お返しっていうかだけど、これ、あげるよ。知ってる?『しあわせのたね』」
GM: と言って、小さな鉢植えセットを出して、茉莉花に渡します。
茉莉花: 「あっ。今売り切れのやつ? いいの?」
GM/ありす: 「うんうん、いいんだよー。じゃ、またねっ。」>茉莉花
茉莉花: 「ありがとー♪ またね♪」
GM: ってところで、シーンを切るぞ。
茉莉花: じゃ、受け取って手を振って別れ〜 はーいっ
GM: シナリオロイス「千堂ありす」 推奨感情は懐旧/不安 だ。
茉莉花: φ(..)
茉莉花: そのままで。懐旧表です

オープニングシーン3:「撒かれた種」シーンプレイヤー:日雀

日雀: はーい
賽の目: Higara_10:1d10+30 = [3]+30 = 33
GM: 抑えたな(爆)。
日雀: 低空飛行でスタート(笑)
GM: キミは支部に呼び出されていた。ここはUGN神崎市支部の中枢とも言える支部長室。
GM: そこで、いつもの微笑を絶やさず、彼女は言った。
日雀: では、一旦装備部にまた壊れたと言って壊れた携帯を置いてきて(爆)
日雀: 呼び出されよう(爆)
GM: 霧重「今回は、いつもと少し勝手が違うのよね(微笑)。」
日雀: 「…俺が出来ることは変わらないぜ?」
GM: 嘘付け(笑)。壊「れ」た、んじゃなく、壊「し」た、ンだろっ(笑)
日雀: 「ぶったたいて壊す…それだけが取り柄だからな」
日雀: 聞こえないなー(爆)
日雀: 気が付けば壊れてたんですよぅ(爆)
GM/霧重: 「まぁ、それも真実だわ(微笑)」
GM/霧重: 「今回起こってるのはジャームの発生事件。だけど、いつものとは勝手が違う。」
日雀: 「…難しいことはわかんねぇから簡単に頼むぜ?」(笑)
GM/霧重: 「今回ジャーム化して鎮圧された人間は、オーヴァードどころか、キャリアですらなかったの。」
GM/霧重: 「これくらいはわかるでしょ。これが何を意味するのか。」
日雀: 「…調査漏れ、ってことはねぇよな。天下のUGN様が」
GM/霧重: 「まさか。そこまで侮ってもらっちゃ困るわ?(微笑)」
日雀: 「で、俺に調べろって?…調査は苦手なんだけどな」(笑)
GM/霧重: 「”ただの一般人”がジャーム化している。これは今までになかった事よ。」
GM/霧重: 「一人でやれ、とは言わないわ。あなたには友達がいるでしょ?」
GM/霧重: 「今回のジャームなんだけど、必ず、体の一部に”種”のようなものを植え込まれているの。これが事件の手がかりになると思うわ。」
日雀: 「…とにかく了解だ。頑張って調べてみるさ」
GM: そういってサンプルを渡す。中には、青い種が入っているね。
GM/霧重: 「ジャーム化した一般人には特に共通する身体的特徴はないわ。そのあたりも調べてきてね。」
日雀: 「…(喰うと美味いのかね?)…わかった」(爆)
GM/霧重: 「今回の事件の被疑者を我々は”アルラウネ”と呼称する。被害者をこれ以上増やさないうちに解決して。わかったかしら?」
GM: 食うな(爆)。
日雀: 取り合えずその種に見覚えはないんですね?(笑)>GM
日雀: 日雀が知ってる種ってひまわりの種とかかぼちゃの種とかっぽいが(爆)
GM: えーと、キミがこういうものに詳しいかというと・・・・・・。真由ちゃんをコネ扱いして+1で情報:噂話か、情報:神崎市で振ってみたまえ(爆)。
日雀: はっ(笑)
日雀: ありがとう真由ちゃん!(笑)
賽の目: Higara_10:2x10+1@10 = [10,5][3]+1 = 14
日雀: 回ったー?!(爆)
GM: まわりやがったよ(爆)。
GM: 知ってるね。真由も欲しがってたようだけど、最近女子の間で人気の「しあわせのたね」というヤツらしい。
茉莉花: 真由ちゃん経由か。(笑)
GM: 当然。それ以外で日雀がこんなもんに興味を持つわけがない(きっぱり)。
鎮霞: ロイスって大事だね(笑)
日雀: 「…?(こいつぁ、幸せの種って奴か?)…早速この種について調べてみるよ、それじゃ」」
茉莉花: だんだんこのキャンペーンが「恋人は大切にキャンペーン」化している(笑)
日雀: というところでシーンエンドでどうでしょう(笑)
GM: ってところでシーンを切る。
茉莉花: 「女の子は大切にキャンペーン」かも(笑)
GM: シナリオロイスは”アルラウネ” 推奨感情は執着/嫌悪。
GM: 俺のせいじゃないはずなんだがなぁ(笑)。
日雀: はーい
GM: じゃ、次のシーン。

オープニングシーン4:「傷を持つ男」シーンプレイヤー:鎮霞(しずか)

賽の目: Sizuka_12:1d10+34 = [7]+34 = 41
GM: 待ち構えてたね?(笑)
鎮霞: いい感じ(笑)
GM: 静まり返った夜の闇をキミは歩いていた。
鎮霞: フロントバックは好きですから(笑)
GM: 用事で少し遅れてしまった。いつもより少しさびしい人通りもない自宅への道。
鎮霞: 「・・・」
鎮霞: 「(バイクの免許でも取ろうか・・・)」
GM: その道の先に現れたのは・・・・・・キミにはもうすっかり見慣れてしまった、そして見慣れたくはないモノ…………ジャームだ。
神威/ジャーム: 「ジャジャジャジャーーーーーーーーーーーム♪」
GM: あたりが、独特の気配で包まれていく、これは、ワーディングだ。
鎮霞: 「邪魔ね・・・消えたいのかしら」
GM: その姿は、緑。まるで、植物の塊が動いているような姿。
鎮霞: 「(最寄のブロック塀を砂に変えて臨戦体勢を取ります)・・・後で支部長に報告しないと」
GM: ともかく、その緑色の怪物は、キミに襲い掛かってくる。演出で戦闘でもいいよ(笑)。>鎮霞
鎮霞: では、<砂隠れ>で背後を取って<砂の刃>で引き裂きます>GM
神威/ジャーム: 「gyurarrrrrrrrrrrrrrrrrrryyyyyy!!」緑の怪物の蔦が瀛に伸びるっ!
日雀: しかし、それは既に砂と入れ替わっていたっ
神威/ジャーム: 「rrrrruuuuuuuuuuuuuu!?」
鎮霞: 「(地面からせり出し)灰は灰に・・・塵は塵に・・・消えなさい」
神威/ジャーム: 「guu……gyraaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!?」
鎮霞: という訳で侵食率を48%、稼ぎすぎかな?(笑)
GM: おっけぃです。
GM: キミの刃が相手を切り裂き、倒れ付していく。
GM: その向こう側に、キミは見る。一人の男の姿を。
鎮霞: イメージ的に砂の刃で貫いて、水分を吸い取ってから空にして塵に変えるといった感じで(笑)
GM: うぃ。
鎮霞: 「・・・出てきなさい、逃がさないわ」>男@GM
GM: 街頭に一瞬照らされた男の右目の上あたりに、大きな傷跡があるのが見え、その特徴のある傷跡が、彼の名前をキミに思い出させた。
GM: 橋本雅人。
GM: 2年前、その身を襲った悲劇に耐えられず、この街を出て姿を消したはずの知人だ。
鎮霞: 「・・・橋本さん?」
GM: 呼びかけに堪えず、男は闇に消える。
鎮霞: 「・・・待ちなさい!!」
GM: と叫んだその時、キミの懐の携帯電話がなった。
鎮霞: 「もしもし・・・」
神威: ぱんぱらぱっぱ、ぽんぽよぽっぽ、ぴんぽろぴんぽろぴんっ♪
GM/霧重: 「UGNの霧重です。今、よろしいですか、鎮霞さん……。」
GM: というところでシーンを切る。
鎮霞: らじゃ〜
神威: しゃきーーーーん
GM: シナリオロイスは橋本雅人。推奨感情は同情/猜疑心だ。キミは彼が新しい事件にかかわっていることを確信したわけだ。
鎮霞: 受け取りまして、執着(ポジ)/不快感に変更し解きます
GM: では、ミドルフェイズへスライドします。

☆ミドルフェイズ

ミドルシーン1:「赤い雫」シーンプレイヤー:茉莉花

賽の目: Marika_18:1d10+33 = [8]+33 = 41
茉莉花: でかめ。
GM: キミが自宅でのんびり過ごしていると。
GM/紗枝: 「こんにちわー、茉莉花先輩ー♪約束してたCD貸して下さいー♪」とやってきた(爆)。
茉莉花: ういさ
日雀: 宿題に終われずにのんびり読書タイム?(笑)
茉莉花: 多分鉢植えは陽の当たるところで栽培中です(笑)
GM: ダメじゃねーかよ(爆)。
茉莉花: 読書は……するのかなあ(笑)
茉莉花: 「あ! はいはーいっ」と狭い2階建ての階段を下りてって、開ける
GM: 鉢植えはちょっとまってくれ、まだ数時間も経ってないんだっ(笑)
茉莉花: じゃ、置いたと言うことで(笑)
茉莉花: <あけたかどうかはさておき
GM: まだ袋はあけてないのだよ。
GM: で、部屋にあがって(爆)。
神威: 紗枝「わー、やっとモスコウが聞けるー♪嬉しいなーっと♪」
GM: 「わ、『しあわせのたね』だ。茉莉花先輩、買ったのっ?」
GM/紗枝: 「あけちゃおーっとっ。」種の入った袋を手にとってあけようとする。
茉莉花: 「えっとこのCDと…… あ、さっき久しぶりに友達に会ってね、もらったの」
GM/紗枝: 「へー、そうなんだー。」で、種の入った袋をあけて、紗枝がそれを取り出そうとしたんだが。
GM/紗枝: 「痛っっ!!!」
GM: で、悲鳴をあげて、種から、手をひっこめた。
茉莉花: 「私まだお願い事っていうの、決まらなくて……紗枝、なにかお願い事あるの? えっ」
茉莉花: 「どしたの?! 大丈夫!」駆け寄ります
GM: 種にトゲがあったらしい、指先にささったらしく、赤い液体が雫を作る。
GM/紗枝: 「もー、なんだよぅ……。」と、紗枝が毒づくやいなや。
茉莉花: 「うわ、消毒しなきゃ。これで押さえててっ」とティッシュを渡しつつ
GM: ワーディング発動。
茉莉花: Σ( ̄□ ̄ノ)ノ
GM: 紗枝気絶。
茉莉花: 「何?!」
GM: で、落ちた種が、落ちた雫を吸い込み、そして、徐々に大きくなって。
GM: 紗枝の姿を形作った。
GM: で、その紗枝の姿をしたそれは、紗枝へと近づいてこようとする。
茉莉花: 「お前…… その格好、なんで?」
茉莉花: 割りこみますー
GM: 茉莉花は無視しているようだ。
茉莉花: かばうというか
GM: じゃ、手をにゅるんと触手のように伸ばして攻撃。>茉莉花(演出でOK)
茉莉花: あいさ。インフィニティ・ウェポンで、剣出します。受けて、ぶった切り〜
GM: では、あっけなくぶったぎられます。いやー、さすがレギンレイブ。
茉莉花: 侵食8あげときますねーって何その「さすが」(笑)
GM: で、ワーディングは解けます。
茉莉花: 「……こいつが、ワーディング……してたの?」偽紗枝は消えずに残ってますか?
GM: いえ、木っ端微塵に砕け散りました。
GM/紗枝: 「あ、、、あれ?あたし、どーしたんだろ???」
茉莉花: 「だいじょぶ? 血見たから貧血起こしちゃったんじゃない? ほら、消毒と絆創膏っ」
茉莉花: 介抱しますね(笑)
GM/紗枝: 「うわ、ホントだっ、きゅーきゅーばこっ、きゅーきゅーばこっ!」
茉莉花: 「はいこれ、絆創膏は大きさこれでいいかな?」
茉莉花: できれば木っ端みじんな組織を回収してUGNに持って行きたいです>GM
GM: で、手当てして、目的のなんかのもすこーのCDをかりて(何)、紗枝は帰ります。
茉莉花: (笑)
GM: 了解です。<木っ端微塵のを
茉莉花: あとは、サイコメトリーできますか?
茉莉花: 木っ端みじんあるいは植木鉢を
GM: できませんー。
茉莉花: はーいっ。
GM: ってところで、次にまわす。しーんかっとっ。

ミドルシーン2:「ダブル」シーンプレイヤー:日雀

日雀: ほーい
GM: 神威のみ登場不可だ。<このシーン
賽の目: Higara_10:1d10+33 = [9]+33 = 42
神威: えぐえぐ(笑)
日雀: では、まず…種のことを真由から聞こうと思います、詳しく(笑)
GM: では、さっきの続き。キミは支部で調べ物をしている。すると、青い種『しあわせのたね』の調査結果が送られてくる。
日雀: は(爆)
GM: EXレネゲイドウィルスを持っており、人体に根付くと即座にジャーム化する。
GM: 本来人間になじむウィルスではないため、通常人間に感染するレネゲイドウィルスより暴走する確率が高い。
日雀: 「…(読んでる読んでる…)…ふぅ(一休み)」(爆)
GM: この青い種のEXレネゲイドは研究員達の間で”変異種”と呼ばれているレネゲイドウィルスに近いが、これまで種がついていたジャームは変異種に見られる能力を保持していなかった。
日雀: 「・・・むーむー」そろそろ脳が(爆)
GM: この種はブラム=ストーカーシンドロームの《抱擁》に近い力を持っており、非オーヴァードのみがジャーム化するのはそのせいと思われる。
GM: 一度人間をジャーム化させた種は力を失うらしく、一般人が触れてもその効果を発揮することはない。
GM: 種は宿った人間の体全体にねを伸ばしているので、種だけを取り除く事はできない。
GM: 万が一できたとしても、ジャームは人間(もしくはオーヴァード)に戻ることはない。
日雀: う、うわぁぁぁん(/◇;)
GM: この青い種がEXレネゲイド感染のサンプルとしてこの支部に保管されている植物の種に告示している。
GM: そのサンプルの提供者は千堂博士という研究者
日雀: 「…(ぶすぶす)」(爆)
GM: 千堂博士が入手したEXレネゲイドに感染している植物の持つシンドロームはブラム=ストーカー/エグザイル
GM: 千堂博士が所持していたというEXレネゲイドに感染している植物の現在の所在は不明。
GM:  
GM: 以上。あー、長かった。
日雀: 「…(ぶすん)…取り合えず」
神威: それはひがらんの台詞だと思う(爆)<長かった
GM: くっ(爆)
日雀: 「わかる奴に見せに行くか…あと、アイツのところにもいっとかなきゃいけないか?」
茉莉花: (笑)
日雀: と、いう訳でわかりそうな奴に連絡…携帯がないのでまず真由のところへ行って幸せの種はやばそうだから手を出すな、と伝えに行きます、その後は……まだ、神威のほうが頼りになるか、と神威の巣へ行きます(爆)
神威: …わし、登場不可って言われたの(爆)
GM/研究員: 「昔、ウチにも千堂博士っていうEXレネゲイドの権威って言われるくらい優秀な博士がいたんですけどね……。その人ならこの短時間でももっと色々わかったんだろうな。」
日雀: …だって、茉莉花に調査って…不向きすぎる、と流石の日雀んもわかっているのです(笑)
GM: と、近くの研究員が教えてくれます(笑)。
日雀: 「…この千堂とかいうのは行方知れずなのか?」>研究員
茉莉花: ……(/△;)(笑)
GM/研究員: 「ええ、ですねぇ。」
GM: と、そこにさっきの木っ端微塵を持った茉莉花が来るんですな(笑)。
茉莉花: くっ(爆)
日雀: 「…一応、最後に確認された場所を教えてくれねぇか?」
茉莉花: 1d10+41
賽の目: Marika_18:1d10+41 = [5]+41 = 46
日雀: ああ、外付け記憶装置がっ(爆)
茉莉花: 「(のっくのっく)こんにちはー、これ、この部屋にもっていけ、って言われたんですけどー」
GM/研究員: 「あ、ああ、こっちですよ。」
茉莉花: 「ありがとーございます。ってあれ、日雀君?!」
茉莉花: 「わ、お互い珍しいところで会ったねぇ(笑) どうしたの?」
GM: で、別の研究員が入ってくる。
日雀: 「……よぅ、今日は携帯壊してここにいるわけじゃないからな」(爆)>茉莉花
茉莉花: 「…………ぷっ(笑)」
GM/研究員B: 「先日、鎮霞さんが制圧したジャーム化していた人物の身元なんですが……。」
茉莉花: 以下20秒ほどくすくす笑い(笑)
日雀: 「………………」
GM/研究員A: 「続けてください。」
日雀: 「…で、この千堂とかいう奴が最後に確認されたのは?」>研究員@GM
GM/研究員A: 「不明ですね。支部を出てから行方しれずなので。」>日雀
茉莉花: 「……千堂? こういう字?」
GM/研究員B: 「啓明学院高等部2年B組木崎美琴さんですね。」
茉莉花: 「……えっ」
日雀: 「…あん?」私たち2−Aだっけ?(笑)
茉莉花: 「それって、ほんと? あの子、キャリアじゃなかったんだよね?!」
茉莉花: あ、侵食は54の間違いです
日雀: 「…ちっ、取り合えず、お前(茉莉花)も「しあわせのたね」とか言うのには手を出すなよ…ついでにあれだ…あいつ(真由ちゃん)にも伝えといてくれ」」
茉莉花: 「……ごめん、今、持ってきたのが、それなんだけど」<と、研究員に渡したやつを指さし>ひがらん
日雀: 「・・・じゃ、こいつ読んどけ(ばさっと報告書の束投げた)」(爆)>茉莉花
GM: なげられてる(笑)。
茉莉花: 「うわっ」
茉莉花: 「……ねえねえ、この、千堂っていう人、どんな人? 娘さん、いなかった?」
茉莉花: >研究員AB
GM/研究員A: 「さぁ……記憶にないですが。」>茉莉花
茉莉花: んー。自分の記憶に千堂ありすちゃんの親は残ってますか?>GM
GM: んー、知力?(笑)
茉莉花: くはあ(笑)
日雀: 「…取り合えず、この幸せの種を売ってる所を俺は調べてみるぜ」
茉莉花: 精神4,社会1、さあどっちだ(笑)
GM: 精神だろな(笑)
日雀: 精神ですか?社会ですか?(笑)
賽の目: Marika_18:4x10 = [7,5,2,9] = 9
GM: んー、おぼろげに父子家庭だったなぁ、と。詳しくは覚えてない。
鎮霞: では、登場しますね〜パソコン端末でで資料を調べるために(爆)
賽の目: Sizuka_12:1d10+48 = [9]+48 = 57
茉莉花: 「ん…… あ、真由ちゃんには自分で伝えた方が、いいと思うよ(笑)」>ひがらん
GM: で、学校に真面目に行ってそうな茉莉花はわかるんだけど、木崎美琴さん、学校に来てるんだわ(爆)。>茉莉花
GM: うぃさ。>鎮霞
茉莉花: はいな
鎮霞: 「あら、貴方達いたの?」>日雀、茉莉花
日雀: 「…う、あ、いや…」(爆)
茉莉花: 「え、えと、木崎さん、いたよね? それに、紗枝そっくりに化けた、『しあわせのたね』……」
鎮霞: 「身元の解析が終わったと聞いたのだけど」>A、B@GM
GM/研究員A: 「…???どういうことでしょう?あのジャームは複製体だということでしょうか……?」
茉莉花: 「ねえ、鎮霞さんが倒したっていうやつ、人間だったの?」と言って、自分がやっつけた紗枝コピーロボットについて説明しますね>ちりり
茉莉花: &研究員AB(笑)
日雀: 鼻を押すと変身するのか(笑)
GM: 鎮霞が倒したジャームは人間ですね。
GM: で、解析結果は上の通り。>鎮霞
茉莉花: 「……もしかして……今日、学校に来てた木崎さんは……」
鎮霞: 「ジャームだったから、確認はしてない。それを聞きにきたのだけど・・・どうかしたの?(そして千堂博士の家庭環境をふってくれると・・・意思8機械操作1で端末で調べられます(笑))」>茉莉花
日雀: 「……orz」茉莉花の台詞でなんか色々と葛藤中(爆)
茉莉花: 「えっと」ひがらんに投げられた資料を渡します(笑)>鎮霞さん
GM: たらいまわし・・・・・・。
茉莉花: 「でね、私さっき、久しぶりに友達に会って、それで「しあわせのたね」もらったのね。……その子、『千堂』ありすっていうんだ……で、会いたい人がこの街にいるって」
茉莉花: 「……ありすのお父さん、この……博士じゃない……?」
鎮霞: 「(資料に目を通し)端末借りて良いかしら?博士の情報を調べたいから」>研究員A,BGM
鎮霞: という訳で、端末で調査したいです(笑)
鎮霞: ダメなら情報:UGNを使いますが(’’)
GM: うぃ、じゃ、どうぞ。情報:UGN・学問・裏社会で。
日雀: その端末の後ろで日雀がうんうん悩んでますが(爆)
GM: 端末かー。どうぞ。
鎮霞: 器械操作でいいんだよね?<端末>GM
GM: 機械操作でいいですよ?(爆)>鎮霞さん
賽の目: Sizuka_12:8x10+1@10 = [9,8,9,10,5,3,10,3][10,4][1]+1 = 22
GM: まわすしっ(爆)
鎮霞: そりゃ、8個もダイスを振れば一個は回るかと(笑)
鎮霞: どっちにしろ多分必要な情報は手に入ったと思われ(爆)
GM: 22ね(笑)。打つの面倒なんで、貼り付ける(爆)。
GM: 優秀な研究者で、個人でレネゲイドの研究をしていた。UGNに協力し何度か研究成果を提供したことがある。
GM: ありすという一人娘がいる。妻はありすを産んだ際に亡くなっている。
GM: レネゲイド研究の途中から、レネゲイドの進化(変異など)に興味を持ち、レネゲイドの中でも未だに未知の部分が多いEXレネゲイドの研究に手を伸ばす。
GM: 千堂博士が暮らしていた家は現在無人化し、『幽霊屋敷』と呼ばれている。
GM: 病気の娘の治療費のため、研究を高く買うというFHに参加。
GM: しかし家を留守にしFHの研究所にこもってから数カ月後、FHの情報操作によるものか、一切の情報が途絶える。
GM: 現在も生死及び所在が不明のままである。
GM: EXレネゲイドに感染した植物を所持していた(入手ルートは一切不明)。その植物の現在の所在は不明と言われているが、千堂博士の屋敷に現在も残されているらしい。
GM: 以上。
茉莉花: 「…………」さて、2人が幽霊屋敷に行ったことは知ってていいのかな(笑)
鎮霞: 「・・・ということが分ったんだけど、聞いてる?」>日雀ん(爆)
神威: ぴーぴんぐまりまり(笑)
GM: ってところで、シーンを切る。
茉莉花: 「……ありす……!」
茉莉花: らじゃー
日雀: らじゃー
鎮霞: らじゃ〜
神威: かじゃ〜

ミドルシーン3:「つかの間の日常」シーンプレイヤー:神威

神威: ほーい
賽の目: KAMUI_30:1d10+43 = [6]+43 = 49
GM: さて、翌日の放課後。
GM: 真名はどことなく気落ちしているようだったが、放課後がくると、一足先に下校してしまった。
GM: で、どうしようか考えていると、、、携帯電話が鳴った。
神威: それをこっそりつけ…邪魔しよってっ!(爆)
神威: 「誰だ?」
GM: で、日雀にしようかと思ってたんだが・・・・・・。また壊してるんだよなぁ(爆)。で、茉莉花。
GM: ていうか、電話じゃなくてもいいが(爆)
GM: ・・・・・・なぜとまる(笑)。
日雀: 日雀はなんというか…真由に伝えるべきかどうかで、悩んでて割りとそれどころじゃ(笑)
神威: 用がないなら真名のあとをこっそりつけさせていただこう(爆)
GM: だめ(爆)。茉莉花さん、登場してくんろ(爆)。
茉莉花: はーい
GM: 電話でも直でも(爆)
賽の目: Marika_18:1d10+54 = [10]+54 = 64
茉莉花: ……うわ(笑)
GM: でか(爆)。
日雀: 茉莉花…(笑)
日雀: ピーピングまりまりとしてはやはり直で(爆)
茉莉花: 多分シナリオロイスのせいで活性化してるよ(笑)
GM: なんか新しい名前がつきそうだな(爆)。
茉莉花: 「もしもし、いま、大丈夫?」と電話で
茉莉花: って、直でかよ(笑)
GM: どっちでも(爆)
神威: どっちー?(笑)
茉莉花: そしたら、取った瞬間に曲がり角曲がると茉莉花がいるわけですな(笑)
茉莉花: 「『あっ』」←ステレオ
GM: (爆)
神威: 「…白石か。何だ?俺様は用事があるぞ?」
茉莉花: 「えっと、いつもの……仕事になるかも。『しあわせのたね』と、木崎さんのこと……なんだけど」
茉莉花: あ、ちなみに木崎さんは学校ではどんな感じでした?>GM
GM: 今日は欠席してますが。
茉莉花: はいな
神威: 「しあわせのたねと木崎…?またアレが絡んでるってのか?」
茉莉花: 「……ん。木崎さんだっていうジャームが倒されたって。でも、そのあと、木崎さん学校来てたの、昨日までだけど」
茉莉花: 「それで……」昨日分かったことをかくかくしかじかと(笑)
神威: 「…実はこっちも昨日(かくかくしかじか)」と(笑)
茉莉花: 「……行ったの? ありすの家に?」
茉莉花: 「……真名、今日変だったよね? ……まさか」
神威: 「そいつの家かどうかは知らねぇけどな。あの幽霊屋敷だ。」写真を取り出して見せます(笑)
茉莉花: 見ます(笑)
神威: 「そこでこの写真を見つけた。」
茉莉花: 見覚えあるでしょーか>GM
GM: あるね。
GM: ちょっと幼いけど、ありすだ。
茉莉花: 「……ありす…… うん、この子がありす」
神威: 「…そいつが車であの幽霊屋敷に入っていくのを見たぜ。」
茉莉花: 「……行こう。行って確かめないと」
GM: ってところで、シーンを切る。
茉莉花: はーい
神威: ほーい

ミドルシーン4:「戻ってきたもの」シーンプレイヤー:鎮霞

賽の目: Sizuka_12:1d10+57 = [8]+57 = 65
GM: むー(笑)。
鎮霞: 実にコンスタント(笑)
鎮霞: どういったシーンなんでしょ?>GM
GM: キミは2年前に別れた橋本雅人のことを思い出している。昨日の夜見たのは果たして本当に彼だったのか。
GM: そうだとしたら何故この辛い思い出しかない街に戻ってきたのか。
GM: その目的は何か。気にしだせばきりがない。
GM: 彼にはなにかしらの事情があるはずだ。
鎮霞: 「・・・支部長に一応報告しておいた方がいいのかしら(と携帯を爪でつついています)」
鎮霞: という訳で・・・橋本さんの情報を詳しく知りたいので・・・情報:UGNで良いでしょうか?>GM
GM: うぃさ。
鎮霞: ダメなら情報:裏社会で振りますが(爆)
GM: いいよー。
賽の目: Sizuka_12:2x10+1@10 = [8,2]+1 = 9
日雀: さぁ、行くぞ、回想シィーンッ(笑)
GM: 千堂博士の元助手。懐刀と言われる程忠実だった。
鎮霞: 長そうだっ(笑)
GM: 千堂親子と家族同然で、博士の娘の世話も良くしていた。
GM: 天涯孤独だったため、養子も同然に育ててくれた博士に恩があり、博士の娘のありすのことを大切にしていた。
GM: 千堂博士の研究が危険な方向へ進んで行くことを危惧し進言したが、止めることができずに結局助手を下ろされ、その後は博士の娘ありすの世話係のような存在になる。顔の傷はその諍いの時、事故でついたもの。
GM: 千堂博士の研究中の事故で、レネゲイドウィルスに感染し覚醒しているオーヴァードである。
GM: 2年前に不注意で千堂ありすを死なせてしまったことを悔い、ありすを弔った後どこかへ出奔したが、最近この市へ戻ってきている。(これは昨日キミは見たからわかってることだが。)
GM: 『幽霊屋敷』や商店街の中にある『しあわせのたね』を販売する花屋周辺で何度か姿を目撃されており、何回かは千堂ありすらしき少女と一緒にいたらしい。
GM: 以上ー。
鎮霞: 「・・・本人かどうか確かめないと・・・」という訳で本人かどうかを裏社会で裏を取ります(爆)>GM
鎮霞: <橋本
GM: ほうほう。では、情報:裏社会を振ってみ。
賽の目: Sizuka_12:2x10+1 = [2,4]+1 = 5
鎮霞: あ〜こりゃ分らんかも
GM: 本人だと思われる、という解答が。
鎮霞: 「とりあえず・・・支部長に報告しないと」というわけでぷりてぃに電話をしておきます>GM
鎮霞: 茉莉花ちゃんに電話したいけど侵食率があがりすぎですし、ヒガランの電話はいつも不通だし(爆)
GM: 了解。じゃ、そこでシーンが切れる。
鎮霞: らじゃ〜
GM: で、次のシーン。悩みつつ情報収集中の日雀ん。シーンプレイヤー。

ミドルシーン5:「千堂ありす」シーンプレイヤー:日雀

日雀: はーい
賽の目: Higara_10:1d10+42 = [6]+42 = 48
日雀: では、葛藤しつつもいっとかないと危ないのでまず真由のところへ(笑)
GM: キミは足やらコネやらを使い情報収集に当たっている。っていうか、低いな、おい(爆)。
GM: うぃさうぃさ。
GM/真由: 「こんにちわー?浩介さん♪」
日雀: 「………よぅ、ちょっと聞きたいことが、あるんだがな」
GM/真由: 「はい?」
日雀: 「…この前言っていた幸せの種って奴なんだが…売ってる場所はどこだ?」
GM: 真由の話によると、いくつか取り扱いしている店があるそうです。大体は、花屋とかガーデニングショップですが。
GM: もっとも、入荷後1日で売り切れ、というのが続いているそうで。
日雀: 「…(めんどくせぇなぁ…)あー、あと、あれだ…その、なんだ…」
GM/真由: 「はい?」
日雀: 「(顔を見られたくないので背を向けて傷口の辺りポリポリとかいて)・・・その、幸せの種ってのは結構やばいもんらしいからよ。見つけても買うんじゃねぇぞ…わ、わかったな」
GM/真由: 「ええと、はい、浩介さん。」
GM: さて、どーする?(爆)
日雀: う、うぉぉぉぉ、か、痒い痒い(爆)
日雀: 「……じゃ、じゃあな」そそくさと退散(笑)
日雀: …ふー(爆)
GM: おい(爆)そこで満足してないで、情報収集しろよっ(笑)
神威: (爆)
日雀: い、いやこれからそれとは別に聞き込みにっ(爆)
日雀: 裏社会とかで判定して情報をっ(爆)
GM: ではでは?何を聞き込みます?
日雀: 取り扱っている店に共通点はないのか、どこから運ばれているのか、流通元は、とか(笑)
日雀: 後は、販売ペースに規則性がないか、とか(笑)
GM: じゃ、情報:神崎市 噂話・UGN・報道・裏社会・ウェブなどでどうぞ(爆)。<どれでもええんかい(爆)。
日雀: 社会1だぜー(笑)
賽の目: Higara_10:1x10+1 = [2]+1 = 3
日雀: ダメだー(爆)
GM: それはわからん(爆)。
鎮霞: あぁ・・・噂話以外は全部振れる(笑)
GM: さっぱりなんにもわかりませんでした(爆)。
GM: さて、どげんすっとね?
日雀: では、空振りなので…えーうー…
日雀: 他に調べること思いつかないなぁ・・・(笑)
GM: 情報:UGNとか裏社会とか持ってたっけ?(爆)
日雀: 裏社会なら(爆)
日雀: 格闘家の嗜みとして(爆)
GM: アルラウネは調べないのね?(爆)
日雀: はっ?!(爆)
GM: ああ、なんてやさしいGMなんだろう私は(爆)。
日雀: ・・・すっかり忘れたのでそれを(笑)
GM: ほれ、ふってみ?(笑)
賽の目: Higara_10:1x10+1 = [9]+1 = 10
GM: お。
日雀: お、凄い(笑)
茉莉花: お(笑)
鎮霞: 頑張った〜
GM: 『青い種のジャーム』を発生させているジャーム。シンドロームはブラム=ストーカー/エグザイル。基本的に[従者]を使って動いており、本体を見た者は皆無。
GM: UGNやFHなどの特定の組織に所属したり関係を持つ存在ではなく、完全に個体の意志によって一般人のジャーム化事件を起こしている。
GM: その正体は千堂博士がいずこから入手したEXレネゲイドに感染した植物であり、育ての親であった千堂ありすの望みを叶えるためにその姿と記憶を写し取り、人前に出る場合は千堂ありすとして活動している。
GM: 以上。
GM: さてはて、どうするね?
日雀: 「…千堂、ねぇ…」一応茉莉花に連絡は入れると思いますが(笑)
茉莉花: |_・)どきどき(笑)
日雀: 携帯がないので公衆電話で(爆)
神威: 茉莉花、今侵食率高い?(笑)
茉莉花: うん、高い(笑)
神威: 神威…が絡んでるってこと知らないか(爆)
日雀: うん、実は(笑)
GM: じゃ、茉莉花経由で呼び出される、っと。
神威: とりあえずそれじゃ神威が登場しますよー?>GM
GM: うぃさ。
賽の目: KAMUI_30:1d10+49 = [10]+49 = 59
神威: ぎゃふん(笑)
神威: 「…日雀か。どうした?」
GM: で、茉莉花経由で召喚された神威くん、どうしますか?(爆)
日雀: 「…あー、もしもし。(カクカクしかじかと調査結果はなして)つーわけで、その千堂とかいう奴の所在がわかれば解決だと」(爆9
茉莉花: ←たぶん小難しい話は神威のほうが得意だと踏んだ(笑)
神威: 「なるほどな…俺様は今白石と一緒に幽霊屋敷に向かおうとしてるとこだ。あそこでその千堂ありすってやつを見たんでな。」
神威: 「とりあえず…こっちに合流しろや。一回情報を持ち寄ったほうがいいだろう。」
日雀: 「んじゃ、その屋敷で合流ってことで…もう一人なんかいたほうにはそっちで連絡頼むわ」
神威: (とかいいつつ真名のほうの様子も気になってる(笑))
神威: 「ところでおめぇ、携帯はどうした?その音は公衆電話だろ。」>ひがらん(笑)
GM: くっ(爆)
日雀: 「壊れた」ぬけぬけと(爆)
神威: 「…壊した、だろうが…格闘やってるなら力加減くらい覚えやがれ。じゃぁな。合流前に何かあったらまた連絡をよこしてくれ。」>ひがらん
GM: じゃ、シーンを切ります。
日雀: 「おう(ガシャン、メキッ)……さて、いくか」(爆)
茉莉花: うぃさ。
鎮霞: GM・・・集合場所にUGNの車でランエボ8のトミ・マキネンモデルで行っていいですか?別にRX8でも、インプレッサWRXでもいいですが(爆)
茉莉花: まて、そこ(爆)
神威: …鳥頭よりひどいぞ(爆)
GM: 公衆電話壊しやがった(爆)。
GM: うい。じゃインプレッサWRXで(爆)。>鎮霞
神威: ちなみに神威はX4で真名の様子を見て、そこから屋敷に向かいまする。(笑)
GM: 真名は今の時間、古武術の修練中。>神威
神威: あれ?帰ったんじゃなかったの?って家の道場か。ならいいや。
GM: で、次のシーン。

ミドルシーン6:「変わってしまった風景」シーンプレイヤー:茉莉花

茉莉花: はいな
賽の目: Marika_18:1d10+64 = [5]+64 = 69
茉莉花: セーフかな?
GM: セーフかな?(笑)
茉莉花: とりあえずさっきの情報は聞いた、ということでOKですねー
GM: キミは真名の様子を確認しにいく神威としばしわかれ、一人で屋敷への道を歩いている。
GM: うぃ、OKです。
GM: そんなキミの前に、”ありす”が立っている。
GM/ありす: 「茉莉花、また、会ったね♪」
茉莉花: 「(ありす……私のこと、覚えてた…… だけど…… わかってる、あれは、)……!」
茉莉花: 「ありすは……」
GM: ちなみに場所は、川沿いの道。
茉莉花: 「……会いたいって、言ってた人がいたよね。誰のこと?」
GM/ありす: 「もうこんなに変わっちゃったんだねー。わたしも橋本もここに帰ってきたのに。茉莉花にだって会えたのに。」
GM/ありす: 「……パパはなんで帰ってきてくれないのかな……?」
茉莉花: 「……お父さん……?」
GM/ありす: 「あたしはパパに帰ってきて欲しいだけなのにな・・・・・・。」
茉莉花: 「それで……あの『たね』を売ってるの? お父さんの望みなの?」
GM/ありす: 「橋本に手伝ってもらって、準備だってしたのに、なんで帰ってきてくれないんだろう・・・・・・?」
GM: すでに茉莉花と話しているというよりは、独り言に見えます。
茉莉花: はいな
GM/ありす: 「どうしてかな、なんでだろう・・・・・・?」
茉莉花: 「……これから、ありすの家へ行くよ」
GM/ありす: 「パパ、パパ、帰ってきてよ・・・・・・。」
日雀: そう呟く、彼女の横顔は昔の面影を残したままで…そして、今を見ていない瞳だった…
日雀: (と、勝手にナレーション(笑))
茉莉花: 「ありすが、ありすのお父さんが、何がほしかったのかとか、何をしたのかとか、聞かない」
茉莉花: 「でも、それがみんなを傷つけることだったら、私は止めなきゃいけない」
GM/ありす: 「あなたもなの?」
GM/ありす: 「あなたも私を邪魔するのね、茉莉花?させない、そんなことさせないっ!あたしはパパを取り戻すんだからっ!」
茉莉花: 「……ありすが、みんなを傷つけるなら。それが、私が、病気が治る代わりに、手に入れた、生きてる理由だから」
神威: それは純粋な願望…だからこそ危うく折れやすい……茉莉花はありすの目の異様な光に確かな狂気を感じた。
神威: (と、勝手にナレーション2(笑))
GM: そう激昂するやいなや、はじけるような音がして、ありすは消え去ります。
茉莉花: 「ありす!」
GM: 的確なナレーションありがとう(笑)。
茉莉花: 「……急がなきゃ」
茉莉花: (笑)
茉莉花: 唇をかみしめて、走り出します。
GM: では、シーンエンド。

ミドルシーン7:「逢魔が時」シーンプレイヤー:神威

神威: ほーい。
賽の目: KAMUI_30:1d10+59 = [3]+59 = 62
神威: 抑えたー!
GM: X4を駆って、茉莉花や日雀、鎮霞と合流しようとしたキミの携帯が鳴った。
日雀: 携帯「(与作のメロディ〜)」(笑)
神威: X4を路肩に止めて携帯着信をとります。
神威: 「俺様だ。」
GM/真名: 「か、神威、た、助けてっ!木崎さんがっっ、木のオバケがっっっ!!!」
神威: 「待ってろっ!」
神威: X4再スタート、法定速度無視でつっぱしります(笑)
GM: 早(爆)。てところで、シーンエンド(短っ)
神威: おーい(爆)
日雀: そうすると、信号無視で交差点を突っ切ったX4の後ろで事故が(爆)
GM: だって、そうシナリオに書いてあるんだもん(爆)。
神威: …これで侵食率大幅上昇だったら大ショックだったさ(笑)
茉莉花: (笑)
鎮霞: 確かに(笑)
日雀: 10とか出たら泣けるね(笑)

ミドルシーン8:「生命の樹」シーンプレイヤー:日雀・茉莉花・鎮霞

賽の目: Higara_10:1d10+48 = [2]+48 = 50
神威: …ひがらん…低いね(笑)
日雀: …うぬ(爆)
賽の目: Sizuka_12:1d10+65 = [5]+65 = 70
日雀: 20近く差が(爆)
鎮霞: 此処に着てきっちりコントロール(笑)
賽の目: Marika_18:1d10+69 = [6]+69 = 75
茉莉花: ま、まあいいか(笑)
神威: いや、20近く、じゃなくてしっかり20の差が(笑)
日雀: 1.5倍も差が!(爆)
GM: では、集合して、屋敷に向かおうとした君たちの前に。
GM: 緑色のジャーム達がわんさか。
鎮霞: 「・・・仕方ないわね・・・しっかりシートベルト締めなさい」>茉莉花、日雀
GM: 演出戦闘でよろしく(爆)。
鎮霞: 「突っ切るわよ」と車で轢いていきたいんですが(爆)>GM
神威/ジャーム: 「gyaaaaaaaaaaaaoooooooooooooooooooooooooooaaarrrrrrrrayouraroueia!!!」
茉莉花: いいなあ、それ(笑)
GM: 跳ね飛ばすのか(爆)。日雀の侵食率調整タイムにしよーかと思ったんだが(爆)。
茉莉花: で、追いすがってきたのをひがらんがたたき落とす?(笑)
GM: じゃ、それで、演出してくれ(笑)
GM/ジャーム: 「guaaaaaaaaaarurururururururu!!!」
鎮霞: 「(思いっきりアクセルを踏んで白煙を上げるタイヤ)行くわよ」
日雀: 「あいにく、大人しくするのは性じゃないんでなっ!(車の屋根にひらりと)」(爆)
GM/ジャーム: 「gyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!」
日雀: 「後ろは俺が叩き落としてやるよっ、がんがん突っ切れや!」
GM: 立ちふさがるジャームをWRXが凶悪なそのパワーで弾き飛ばし。
日雀: 車の屋根に上る意味は?とか聞いちゃダメだぞっ(笑)
GM: 追いすがるジャームを、日雀が腕を伸ばし、叩き落していく。
茉莉花: 「あっち! もうすぐ見えてくる!」ナビ中(笑)
日雀: 後をつけてくるのは片っ端から伸縮腕で落としまーす(笑)
神威: さながら緑の森の如きジャームの群れにWRXが突っ込む。ジャームの悲鳴と怒声が響く中、確かにWRXがその本領を発揮しつつ突破していった
日雀: 嫌な、本領だ(笑)
鎮霞: 「(また、メカニックに怒られそうだわ、とカーブでドリフト)」で速度が落ちたところを屋根に飛び掛るジャーム
神威: (日雀はドリフトする車体から危うく振り落とされそうになりながら、なんとかしがみついていた……)
日雀: 「あいにく、定員オーバーなんでな!落ちなっ!」腕を伸ばして串刺しに
GM: では、車によってぎたぎたにひき潰され、日雀の技によって叩き潰されていくジャーム達。
日雀: というわけで、3D10ほど上げていいですか、いいですか…(笑)<侵食値
GM: そして、キミ達は、屋敷の前にたどり着いた神威と合流するのであった。
日雀: 9とか出たら泣きます(爆)
神威: (…とりあえずこのWRXはしっかり洗車する必要があるだろう(爆))
GM: んむ4d10ほどあげよう。>日雀
賽の目: Higara_10:4d10+50 = [3,3,7,2]+50 = 65
日雀: うむ(笑)
GM: よし(爆)。
GM: では、シーンを切って切り替え。
日雀: 平均5以下な気がするが、うむ(爆)
神威: ほーい。んじゃ神威も登場するわよ〜ん♪…ってシーン切るのかよっ!(爆)
鎮霞: その前に・・・板金150万円コースだと思われ(爆)

ミドルシーン9:「わたしのおとうさん」シーンプレイヤー:全員

賽の目: KAMUI_30:1d10+62 = [10]+62 = 72
神威: またきたーーーー(爆)
茉莉花: あ(笑)
賽の目: Higara_10:1d10+65 = [7]+65 = 72
GM: やはり燃えている。
賽の目: Marika_18:1d10+75 = [9]+75 = 84
日雀: いえー、並んだ(爆)
茉莉花: わーん、またダイス増えた
賽の目: Sizuka_12:1d10+70 = [9]+70 = 79
鎮霞: グワッ(爆)
神威: 到着と同時に真名の携帯を呼び出しまする。>GM
茉莉花: 車が止まるか止まらないかというあたりでドアを開けて飛び出すぞー(あぶない)
GM: つながらない。>神威
GM: ええとそれは。敏捷だかでチェックか、茉莉花(爆)。
日雀: じゃ、その茉莉花の前をブレーキの勢いですっ飛ばされた日雀が(爆)
茉莉花: 「どうしたの?」>神威
茉莉花: 演出、演出(笑)
神威: 「ちぃっ!」屋敷にバイクに乗ったまま突撃(爆)
日雀: 「(ごろごろごろ)…(むくり)」
GM: うわ、バイクのまま突撃された。けど、バイクは攻撃力を持たない(爆)。
神威: すっ飛ばされたひがらんを轢きつつ(嘘
GM: 轢くな(爆)。
GM: では、のたうつ蔦を追いかけて、君たちは進んでいく。
鎮霞: 360ターンでヒガランを回避するにはどれほど達成値が必要ですか?(爆)
GM: 振りたいのかね?(爆)
鎮霞: やめておきます(’’)
神威: いや、むしろ…
日雀: 轢かないで、死ねる(笑)
神威: 轢きたいのかね?(爆)
神威: とりあえず突撃デース!
鎮霞: らじゃ〜
GM: んむ(爆)。シリアス寸前でギャグにしようとするキミたちの心意気に乾杯(爆)。
日雀: 日雀んも、身の危険を感じたので先に屋敷に突入するデース(爆)
鎮霞: 此処でギャグ度を使い果たしておいた方が後々のためですから(笑)
GM: では進んでいくと、とある部屋へたどり着く。
神威: その部屋に突撃ラブハート(爆)
GM: それは、少女の部屋だったであろう部屋。
GM: レースやぬいぐるみが整えられていたのだろうが、今は埃などで見る陰もない。
GM: その一角に、巨大な樹が生えている。
GM: そしてその姿はあまりにも奇怪だった。
茉莉花: 「ありす、ここにいるの?」
神威: 「真名っ!返事しやがれっ!」
日雀: 「…こいつが本体、か」
GM: その樹の枝には蘭に似た不気味なほど赤い花が咲いており、「しあわせのたね」と「青い種」が鈴なりになっている。
GM: さらに根元には何体かの白骨したいが取り込まれている。
鎮霞: 「橋本も此処に居るはず・・・気をつけて」>ALL
GM: さらに、根のひとつに真名が取り込まれているのを発見する。
GM: 樹に意思があるかのように根が動いて、彼女の体に青い種を埋め込もうとしているところだ!
神威: 「…ブチ切れたぜ……オラァァッ!!」突撃ーーー(爆)
神威: その根っこをレーザーで焼ききるっすー
GM: では、その殺意に反応して、根が、キミ達のほうにすべて向く。
GM: で、そこで声が響く。
GM/ありす: 「それに触らないで。大事な研究材料なの。」
GM: キミ達の後ろに立っているのは、、、、、、、、、、、、ありすと橋本だ。
神威: 無視して真名救出に行きます。>GM
GM: うぃ、助けられていい。
日雀: では、その神威をフォローするように根をけん制してます(笑)
GM/ありす: 「いらっしゃい、袋のねずみさんたち。」
日雀: 会話は任せたぜっ(笑)
鎮霞: 「生憎、あなたが博士を止めようとしたように・・・止めさせてもらうわ」>橋本GM
神威: 「黙れクズが。欠片も残さねぇ……」
GM/ありす: 「感染者じゃなくて、ただの人間をさらなる存在に進化させる。パパはその可能性を常に研究してた。……だからあたしはパパのお手伝いをするの。」
GM/ありす: 「だけど、もう何人もこうして”進化”させてるのに、パパが帰ってきてくれない。」
GM/ありす: 「まだ足りないのかな?どうすればいいんだろう……。やっぱりただの人間だけじゃなくて、あなたたちオーヴァードも”進化”させてみないといけないのかな?」
神威: 真名を比較的安全な隅っこに置いときます。>GM
茉莉花: 「……ありす。……じゃない。あなたはこの、青い種を生むものなんだよね?」
GM: 橋本「鎮霞・・・・・・やはりあの夜会ったのはお前だったのか。お前ならここにたどり着くと思っていた。」
神威: 橋本とアリスにロイスを結びます。両方とも憎悪で。>GM
GM: 橋本「あの日、この町を逃げ出した私の前に、お嬢様があの日と変わらぬ姿で現れた。私の力が必要だと。……例えこれが幻であっても、私はもう逃げられないのだ。」
GM: 了解。憎悪かい(爆)。>神威
GM: 橋本「……私は、博士とお嬢様の恩を裏切ることはできない。」>鎮霞
鎮霞: 「貴方が時を巻き戻したい気持ちはわかるわ・・・でも、死者は復活しないわ・・・聖書のように現実はうまくいかないのよ」という訳で・・・ありすに同情>GM
茉莉花: 「……それが、それこそがもう、逃げてるってことなんだよ! ほんとうに、ありすのことを大事に思ってたんなら! ありすが、他の人を傷つけようとしたときに、止めなきゃいけないのに!」
茉莉花: 「あなたは、博士を止めようとしたんでしょう」
GM/ありす: 「・・・・・・だって、パパが戻ってこないんだもの。」>鎮霞
GM: 橋本「だが、私は、こうするしかない。」
茉莉花: 私も橋本にロイス結びますー。同情/憤懣で
神威: 「…おい。御託はもういいか?ゾンビども…」>橋本ありす
GM: 橋本「かつて失ったはずのものが戻ってきた時の感情がわかるか?たとえそれが幻だとしても……私は。」>茉莉花
GM: 橋本「そうだな。お互いもう言葉は無駄かもしれん。」
鎮霞: 「ええ、戻ってこないわ。貴方が既に死んでるのと同じ様に、せめて迷わないように送ってあげる・・・貴方が望んだ人と一緒に、貴方を待ってる人の元ヘ」>ありすGM
GM/ありす: 「あなたたちもちゃんと進化させてあげる。そしてパパにほめてもらうの。」

☆クライマックスフェイズ

クライマックスシーン:世界の合言葉は森

賽の目: Sizuka_12:1d10+79 = [10]+79 = 89
GM: 素敵だ(爆)
賽の目: Higara_10:1d10+72 = [1]+72 = 73
日雀: うわーい(爆)
賽の目: KAMUI_30:1d10+72 = [3]+72 = 75
神威: うわーい(爆)
日雀: 足して割ったら5ですよ?(笑)
GM: そして抑える神威・日雀(笑)
鎮霞: 初っ端から100%コンボできそうな勢いです(TT)
賽の目: Marika_18:1d10+75 = [8]+75 = 83
茉莉花:
GM: お。
茉莉花: またダイス増えたー
日雀: 女性陣は高いね(ほろり)
GM: かつては、少女がすごしたであろう部屋。
GM: その中は、いまや、うごめく異様な植物に覆われ、そのなかにまがまがしい青い種と白骨死体による青と白がちりばめられている。
GM: かろうじて真名を救い出した君たちだが、その後ろには、”ありす”と橋本が立っていた。
GM/ありす: 「毎日いい子にしていれば、パパは喜んでくれると思ってた……。」
GM/ありす: 「会いに来てくれないのは、あたしが悪い子だからなの?」
GM/ありす: 「毎日、この窓の外から見える風景しかあたしは知らなくて……。」
GM/ありす: 「パパの手伝いをすれば会ってくれるの?あたしの頭を昔みたいに撫でてくれる?」
GM/ありす: 「一人の寝台は冷たくて、さびしくて……。」
GM/ありす: 「…………そうだ。あたしはそうして、最後までパパを呼んで、庭に出て…………。」
GM:  
GM:  
GM/ありす: 「一人きりで、死んだんだ。」
GM:  
GM: 橋本「もはや、戻れないのだ。止めるつもりなら…………全力で向かえ打とう。」>ALL
GM: てところで、衝動判定!!
鎮霞: 「橋本さん・・・これが貴方の望んだ結末の末路よ・・・悲劇の繰り返しでしかないわ。交渉決裂ね」>GM
神威: 部長は人間なんだよね?(笑)
神威: えーと
GM: 人間だけどオーヴァードです(笑)
日雀: 「…………(ちらりと真名を見る、神威を見る………)チッ」真名のガードが出来る位置に移動しときます。語る言葉ない(笑)
賽の目: KAMUI_30:10x10+3@10 = [3,9,9,7,8,5,3,5,3,9]+3 = 12
神威: 低いわー(笑)
GM: 橋本「そうだ。決裂だ。」>鎮霞
賽の目: Sizuka_12:10x10+1@10 = [3,1,4,9,3,7,10,4,2,6][6]+1 = 17
賽の目: Higara_10:4x10@10 = [10,6,2,5][4] = 14
日雀: おおー(笑)
GM: ユリっぺが出てきそうだな(笑)。
神威: (これで目標値18とか出ると(笑))
賽の目: Marika_18:6x10+2@10 = [10,2,4,10,10,5][7,10,4][1]+2 = 23
神威: …高い(笑)
茉莉花: ダイスいくつ増えるか見てました〜
GM: 2回転(爆)
茉莉花: うおい(笑)
GM: 全員成功(笑)。2d10増やしてね。
鎮霞: クッ(笑)
賽の目: Sizuka_12:2d10+89 = [10,5]+89 = 104
賽の目: Marika_18:2d10+83 = [8,7]+83 = 98
賽の目: KAMUI_30:2d10+75 = [4,5]+75 = 84
GM: は(爆)。
鎮霞: 100こえたぁ〜orz
茉莉花: うわー。
茉莉花: こちらも似たり寄ったり
賽の目: Higara_10:2d10+73 = [3,9]+73 = 85
GM: ぎりぎりだな。あとは日雀んか(笑)。
GM: うぃさ。
日雀: お、凄い、適度な(爆)
鎮霞: こうなったら初っ端から全力でいくよ〜(TT)
GM: 鎮霞さんが捨て身だっ(爆)
GM: では、第1Rから
GM: セットアップ。
鎮霞: あ〜橋本のロイスを不快感をポジに変えておきます(笑)
茉莉花: なしー
日雀: 「…後ろは気にすんな、一気にやっちまいな(ニヤリ)」私はありませんとも(笑)
GM: こっちはヴァイタルアップです。
鎮霞: なし〜
茉莉花: えーと。ロイスもう一個取れるのか。
神威: 「……応よ…」
GM: で、トップはやっぱり神威です(笑)。
茉莉花: ロイスをアルラウネに取っていいですか? 遺志/憐憫で>GM
GM: <イニシアティブ確認に手間取った(爆)
GM: うぃさ、どうぞ。>茉莉花
茉莉花: はーい
神威: 「まずはてめぇらに攻撃させてやる……来い。」0待機(笑)
鎮霞: う〜ん、何時死んでもおかしくないから、ロイスを消費できないぞ(爆)
GM/ありす: 「心配することないよ。あなたたちが死んだら血を吸ってあげる。あなたたちが望むことをあたしが果たしてあげる。そうしてあたしは世界にひろがっていく。この世界があたしの森になるように。」>ALL
GM: で、橋本の番。
茉莉花: 「私の望むことは…… あなたがもう誰も、傷つけないことだよ!」
茉莉花: どきどき
神威: …怪しい魔術を使ってくるかも……
日雀: 土器怒鬼…
GM: マイナー:ハンドレッドガンズ
鎮霞: いきなり狙われたらどうしよう(’’)
鎮霞: きゃ〜射撃系怖い(TT)
GM: メジャー:《レインフォース》+《カスタマイズ》+《ペネトレイト》+《痛みの水》+《練成の掟》
日雀: 射撃系いやぁぁぁ(爆)
日雀: 受けコンボ使えないじゃないかぁぁぁっ(爆)
GM: んー、やっぱり鎮霞を狙うのが普通だろ、これは(爆)。
賽の目: naGuMon:16x10+5@7 = [3,9,4,6,4,10,8,9,5,2,5,3,3,9,9,7][3,2,7,1,2,4,1][7][6]+5 = 41
神威: …ぼくは、ねらってくれないの?(小首傾げ(笑))
茉莉花: ……たくさんふった割には低いね(笑)
GM: 橋本だから(笑)。>神威
神威: ぶちょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!(爆)
GM: そっちかいっ(爆)
日雀: む、鎮霞は100オーバーか(笑)
GM: だれかカバーとかせんのかいっ(笑)
日雀: それはこちらがマグネットフォースでカバーリング(笑)>GM
GM: おっけぃ。
神威: ちょーでんじ・かばーりんぐーーー♪(笑)
鎮霞: 《守りの砂》+《絶対の空間》で侵食率が6増えて110でダイスが+4で・・・よけんでいいのね(爆)
日雀: 受け不可?(笑)>GM
GM: 射撃受けできるの持ってる?
日雀: ・…在りません(囲碁風(笑)
賽の目: naGuMon:5d10+14 = [10,1,2,9,9]+14 = 45
GM: ぷれぜんつ♪
神威: 仕方ないから回避っ!そして背後の瀛に命中っ!ってなんでぇぇぇぇぇえええっ!?(笑)
日雀: おう、軽く吹っ飛んだのでリザレクトの術ー(笑)
賽の目: Higara_10:1d10 = [5] = 5
GM: んで、茉莉花。
神威: …高いな(笑)
日雀: うむ、侵食率91(笑)
GM/ありす: 「茉莉花はわかってくれるよね、わたしはあなた、あなたはわたし。」
鎮霞: 「余計なことをしなくて良いわ・・・」(PL発言:非常に助かっております(爆))>日雀
GM: ツンデレっ?(爆)
茉莉花: (爆)<つんでれ
神威: つんでれら(笑)
GM: いやー、ツンデレぶーむだなっ(爆)
日雀: 「…生憎、女が傷つくのを黙ってみるのはゴメンな性質でね…」>鎮霞
鎮霞: 「それよりも、やるべき事をやって頂戴」>日雀
茉莉花: とりあえずインフィニティ・ウェポン。侵食101
GM: 茉莉花は長考にはいってます。10秒・・・・・・20秒・・・・・・(将棋番組風)
茉莉花: んで。んー。
茉莉花: ええいっ(笑)
日雀: 「・・・・・・・・・UGNの方は気の強いのばかりで…」(爆)
日雀: 風音とか鎮霞とかなっ(爆)
GM: 風音とか鎮霞とかなっ(爆)
鎮霞: うちのは素直じゃないだけです(笑)
茉莉花: 紗那ちゃんを誰も入れないの?(笑)
GM: 素直じゃない系もツンデレに含むようだし(爆)
GM: あれは、ツンツンだから(爆)デレはみられそうにないしっ(爆)
神威: じゃ、ひがらんもツンデレ(爆)
GM: おい(爆)
GM: で、・・・・・・30秒・・・・・・40秒(爆)
茉莉花: じゃ、接近してありすに白兵攻撃。「あなたは、ありすじゃないじゃないか!」
GM: うぃ。
茉莉花: えーっと。
GM: 《意志無き者の舞い》+《異形の踊り》+《血族》
茉莉花: ありす、装甲ありますか(笑)
茉莉花: <見た目
GM: ないですな(笑)。
日雀: 久しぶりだとコンボ出すの大変だよね…(しみじみ(笑))
神威: ライフルマン並にはあるかも(爆)
GM: なんなんだろうな、この鬼データ(爆)。
賽の目: naGuMon:29x10@7 = [7,5,3,4,5,3,9,9,9,8,2,4,10,6,1,2,5,8,4,6,1,3,7,9,4,8,3,8,2][8,2,6,7,6,9,6,3,1,1,6][2,9,10][5,7][5] = 45
茉莉花: 《錬成の掟》+《レイン・フォース》+《疾風剣》+《ブレインシェイク》で
神威: …なんなんだ、その鬼データ(笑)
日雀: ・・・そんだけ振って45?(爆)
茉莉花: あ、ごめん
日雀: ある意味凄いな(笑)
GM: ほっとけ(爆)
茉莉花: 3個ダイスペナルティ(笑)
GM: うお(爆)。振りなおす。
賽の目: naGuMon:26x10@7 = [1,2,4,7,4,9,4,3,3,3,8,1,3,5,3,1,3,4,2,9,3,2,4,1,10,4][3,2,6,8,8][3,1] = 23
GM: さがった(爆)。
日雀: 凄い下がってますが(爆)
GM: じ、、、ジンクスがーーーーーー(爆)
賽の目: Marika_18:11x10@7 = [4,6,5,9,9,8,8,1,2,6,1][10,7,2,7][6,7,5][1] = 31
茉莉花: くっ(笑)
GM: 越えるし(爆)。
神威: 当たった(笑)
GM: こーいこい?
日雀: ・・・凄い僅差で当たってますが(笑)
賽の目: Marika_18:4d10+6 = [9,9,5,4]+6 = 33
GM/ありす: 「(紗枝の姿に変わって)先輩、なんでっ!」
茉莉花: そして[目眩]追加です(笑)
日雀: …これはやはりありすの記憶が邪魔をしたという演出をかませるべきかと(爆)
GM: 目の前で切り裂かれる、紗枝(鬼)
GM: ごめんな、ひがらん(爆)
GM: あ、めまいだー(爆)
茉莉花: 「! ……違う、その、紗枝の姿こそがっ、あなたがありすじゃないっていう、証拠だから!」
GM: では、18タイミングで、こっち。
茉莉花: 侵食110ですー。おおばんぶるまーい
GM: ありすの攻撃。
GM: ま、茉莉花だな(爆)。
GM: 《かりそめの剣士》+《自在槍》+《貪欲なる拳》+《骨の武具》+《オールレンジ》
神威: …ぼくじゃないの?(小首傾げ(笑))
茉莉花: そこ(笑)
賽の目: naGuMon:25x10@7 = [2,1,7,10,7,6,8,5,4,1,4,9,9,2,5,10,8,5,2,9,9,8,5,3,7][9,8,3,2,8,9,4,2,6,9,1,5][10,2,10,9,7][7,3,2,3][6] = 46
GM: 違う。めまいのペナってなんだっけっ
鎮霞: キャーこっちも、長距離攻撃可能で怖いよ〜(TT)
茉莉花: ダイスペナ2
神威: 全てにダイスペナ2個、だったかな。
賽の目: naGuMon:23x10@7 = [9,8,2,4,6,3,7,2,1,7,6,4,8,1,3,6,3,8,9,9,10,8,6][8,2,5,8,9,9,3,2,9,6][10,4,7,7,8][4,10,1,8][8,10][7,10][3,2] = 63
茉莉花: ……増えたよ(笑)
GM: ・・・・・・あがった(爆)。
神威: なんでやねんなんでやねん(爆)
茉莉花: ……どうしよう(笑)
日雀: |・)伝統?(笑)
GM: ジンクス復活♪
日雀: ここは一発くらって、タイタスを昇華させる?(笑)
茉莉花: ふつーに回避でー(笑)
賽の目: Marika_18:13x10+2@10 = [6,7,6,4,7,4,9,9,6,2,1,7,7]+2 = 11
茉莉花: うわ、裂ける気ねえ(笑)
GM: そして当たるのね(爆)。
茉莉花: 避ける気、でした
日雀: そりゃ、クリ10だったら(笑)
GM: そりゃ裂ける気あったらまずいよね(爆)。
茉莉花: 裂ける木なら背後にっ
賽の目: naGuMon:7d10+21 = [2,8,5,5,9,3,9]+21 = 62
神威: …これで回避したらすごいね(笑)
日雀: 金田君以上だよ(爆)
GM: 金田すごかったから(爆)
茉莉花: うぃ、食らいまーす。で、
GM: うぃうぃ。
茉莉花: 「ありす」のロイスをタイタス化、蘇生っ
GM/ありす: 「・・・・・・大丈夫・・・・・・ぜんぶ、いっしょになるの。」
茉莉花: 「……やっぱり、違うんだよ。あなたとありすは違うし、私とありすは、違った。だから、いっしょにはなれない」
GM/ありす: 「茉莉花だけはわかってくれると思ったのに・・・・・・。もういい、死んで。」
GM: で、次は、ええと。鎮霞だな。
鎮霞: 「(地面に手をつき)せめて、水晶の墓標を立ててあげるわ・・・逝きなさい」
鎮霞: 「ルーイン・オブ・クリスタル」
鎮霞: 《クリスタライズ》+《砂の刃》+《絶対の空間》+《完全なる世界》+《惑いの一撃》+《大地の牙》+《要の陣形》
鎮霞: 侵食値5+3+3+4+3+2+3=23
鎮霞: 要100% 攻撃力+14+装甲値無視(防御力有効)ダイス+4 対象3名 クリティカルー3
鎮霞: 防御側「避けダイスー1」「防御側ダイスー2」「クリティカル+1」
鎮霞: 対象を取り囲むように8つの土の柱を立て、そこから砂の梁が襲い掛かる。命中するや否や一瞬にして水晶と化す。
鎮霞: 侵食率・・・127(爆)
鎮霞: いっきま〜っす(笑)
茉莉花: 「こっちの世界に来ちゃった私と、どこにもいなくなっちゃったありすと、どっちが幸せだったかなんて、わかんないけど…… でも、あなたはありすじゃなくても、ありすが残したものだから。私はここで止める」
茉莉花: 帰ってこれるように頑張ろうねー(/△;)(笑)>鎮霞さん
鎮霞: いざとなったら経験点放棄で(笑)
茉莉花: あ、うん。エフェクトレベル増えてるけど大丈夫?
GM: ぐは(爆)。ペナ+4でいいのかな?>鎮霞
茉莉花: って大丈夫か、100以上と127は一緒だ
鎮霞: 計算済みです〜
GM: 回避。《守りの砂》+《命の盾》+《砂の盾》+《練成の掟》で。ペナ打消し3個。
賽の目: naGuMon:14x10+4@7 = [8,3,1,10,10,3,2,6,7,6,9,3,3,9][1,1,8,8,3,8][6,1,5]+4 = 30
神威: クリティカルは1あがるぞ?
GM: お(爆)。振りなおし(にやーり)。
賽の目: naGuMon:14x10+4@8 = [2,1,3,9,2,9,3,8,10,3,3,8,2,7][10,3,4,6,2][9][3]+4 = 37
GM: よし(何)。
神威: …私、余計なこと言いましたorz(爆)
日雀: 増えてるし(爆)
賽の目: Sizuka_12:19x10+1@7 = [8,8,7,7,3,7,2,8,4,6,7,1,2,10,9,8,3,3,1][9,7,10,9,7,4,10,6,7,4][7,1,7,9,8,1,8][3,6,3,9,6][8][6]+1 = 57
鎮霞: ど〜ん
GM: 越えてるし(爆)
神威: …さすが、それすらも超えて(笑)
鎮霞: で、対象が3名だから橋本さんも避けてね(笑)>GM
GM: うおっ?ていうか、今の橋本っ(爆)
鎮霞: 地味に範囲攻撃(笑)
神威: ぶちょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!(爆)
GM: 《意志無き者の舞い》+《異形の踊り》+《血族》
鎮霞: ありすも喰らってくれないかなぁ(笑)
賽の目: naGuMon:26x10@8 = [9,1,5,7,6,2,3,2,5,9,2,5,3,3,8,5,7,6,8,8,6,3,10,8,8,3][4,4,9,4,5,10,2,1][6,10][6] = 36
鎮霞: ど〜ん
GM: くらったくらった(爆)。
神威: よしよし。振りなおし無しなら低いな(爆)
日雀: 部屋が水晶で覆い尽くされる、先ほどまで蠢いていた生物的緑とは別な硬質で無機質な輝きが部屋を覆い尽くしていた…
賽の目: Sizuka_12:6d10+14 = [2,7,3,10,7,7]+14 = 50
鎮霞: 橋本さんに50点
GM: ええとぅっ(爆)
賽の目: Sizuka_12:6d10+14 = [8,2,1,4,8,3]+14 = 40
神威: はらたいらさんに1000点
鎮霞: アリスさんに40点
神威: ん?ダメージは一律じゃない?
GM: ・・・・・・げげーい。橋本さん、一撃ですか(爆)。
鎮霞: ダメージは一律なら50点で嬉しいなぁ(笑)
GM: それでいいよー。
GM: で、ありすだけど、くだけちって、再構成。(従者がくだけて、本体登場)。
神威: やっぱ本物じゃなかったぢゃん(爆)
鎮霞: 「安らかに眠りなさい、貴方の待ってる人の元ヘ」>橋本GM
GM: 橋本「すまんな・・・・・・」がしゃんっ、と砕け散る。
GM/ありす: 「もういい。みんな死んじゃえ。」
神威: 残るターゲットはありすだけ?後ろの木は?>GM
GM: それはターゲットにあらず(笑)。<木
神威: 了解(笑)
茉莉花: (笑)
日雀: 焼き尽くしたいのならご随意に(爆)
GM: で、ええと、日雀んだな。さっきのカバーはメイン消費?
日雀: マグネットでカバーなので行動消費ではないのですが(笑)
GM: だよね。じゃ、どうぞ。
神威: 活躍してください(笑)
日雀: メインでならメインでカバーと言います(笑)
GM: キミの活躍を待っているっ(何)
神威: 来たれ若人っ!(爆)
鎮霞: 自衛隊ですが、UGN(爆)
日雀: 「…さてと」まずはマイナーで爪剣はやすー(笑)
鎮霞: じゃき〜ん
日雀: 「……あんまりやりたくはねぇんだがな…」メジャーで異世界の因子起動疾風剣をコピーして、終了(笑)
GM: あれ(笑)。
GM: じゃ、待機してた神威。
神威: …活躍が……若人が…(笑)
神威: 「…跡形も残さねぇ……」極光、ピンポイントレーザー抜きバージョン。
GM: お。
神威: そちらリアクションにダイスペナ1個。
神威: 対象:シーン(笑)
GM: 《歪みの体》+《オールレンジ》で回避。
神威: 神威の弱さ、とくと見よっ!(爆)
賽の目: KAMUI_30:13x10+1@7 = [6,10,4,5,2,6,1,5,7,10,3,5,10][10,1,6,3][10][9][9][2]+1 = 53
賽の目: naGuMon:14x10+13@7 = [6,1,7,7,6,8,3,4,6,10,7,2,10,4][1,4,4,6,10,6][2]+13 = 35
GM: だめだーーー(笑)
神威: …通ったね(笑)
茉莉花: 弱さ?(笑)
賽の目: KAMUI_30:6d10 = [6,3,6,4,1,5] = 25
神威: よわっ(爆)
GM: 通った(爆)。
神威: あと屋敷やら木やら種やらをずたずたにしていきます(爆)
神威: 侵食率:99(爆)
GM: ええと、では、次のターン。
神威: 「希望も欲望も、俺様の光が消し飛ばすっ!」
GM/ありす: 「(真名の姿をとって)ひどい、わたしを傷つけるの・・・・・・」
神威: (あ、そうか。橋本さんいつのまにかタイタスへ(爆))
日雀: フルインストールは宣言します(笑)
GM: いつのまにかっ??(爆)
GM: どぞー。>日雀
神威: 「…馬鹿かてめぇは。本物がそこにいるだろうが」>ありす(笑)
GM/ありす: 「……死んでしまえばいっしょですよ。」
鎮霞: なし〜
日雀: 「…ケリを付けたくないのなら…俺が引き受けよう」とフルインストールしつつ(笑)>茉莉花
GM: で、神威から(爆)。
神威: えーと、
神威: あれってどうだっけ。
GM: わからねーよ、それだと(爆)
GM: あれってなにっ(笑)
神威: 侵食率を自分で上げるのって、メジャーの行動になるんだっけ?(爆)
GM: マイナーでよかったような。
神威: ふむ。それじゃマイナーでジェネシフト、1d分。
賽の目: KAMUI_30:1d10 = [9] = 9
GM: うぃさうぃさ。
茉莉花: 「……逃げないよ。でも、一緒に止めてくれるなら、助かる」
GM/ありす: 「ねぇ、茉莉花、いっしょになろうよ。」
神威: 「なら死ねやっ!」極光 ピンポイント抜きバージョン、
GM/ありす: 「いっしょに死んであげる。」
神威: アリスをタイタスにして部長の分と一緒に使用。クリティカル−2.
茉莉花: 「ありすの姿をした、あなたも、ほんとの友だちがいっぱいいればよかったのにね……」ひがらんPC間ロイスだったな(笑)
GM: うあ(爆)。
神威: リアクション側ダイスペナー2
神威: 対象:シーン
日雀: シーンっ?!(爆)
神威: 「おぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」
日雀: ちょ、巻き添えですかっ?!バンザイ吹っ飛び落ちはいやぁぁぁっ(爆)
神威: …PCは巻き込まれないから(爆)
GM: 対象は選べるからっ(笑)落ち着けっ(笑)>日雀ん
神威: いきまーーす。
日雀: 1st時代なら巻き込まれてましたな(笑)
賽の目: KAMUI_30:14x10+3@5 = [9,1,7,9,1,5,2,6,3,9,3,1,7,3][2,6,10,7,5,8,2][10,10,5,1,5][9,10,7,5][8,10,8,8][9,7,5,7][7,9,3,2][7,1][7][4]+3 = 97
日雀: と、ボケてから(笑)
茉莉花: (笑)
GM: むりっぽー。ふりまーす。
神威: 行け−−−!
賽の目: naGuMon:13x10+13@7 = [1,4,5,10,7,10,8,7,10,1,7,2,6][3,3,1,9,2,2,6][6]+13 = 39
GM: ムリっ(爆)
茉莉花: うあー(笑)
賽の目: KAMUI_30:10d10 = [4,4,2,6,4,9,7,1,7,3] = 47
茉莉花: でもGMも結構低いね(笑)
神威: 「吹っ飛べぇぇええっ!!」
GM: じゃ、次、茉莉花(鬼)。
神威: 侵食率123.もう1回まわしてもらっていいよ(爆)
日雀: …自爆技のイメージしか浮かばなかった(笑)
神威: サイフラッシュですが(笑)
GM: すげー、光線が乱舞してるのをイメージしたよ(笑)
日雀: サイフラッシュの方がイメージ的には良いかも(笑)
日雀: こう、部屋にあった緑も水晶も吹き飛ばす感じで(笑)
神威: おそらく屋敷とか木とかはもーぼろぼろ(笑)
GM/ありす: 「まだですよ。まだです(にこにこ)」その笑顔は、すでに正気ではない。
鎮霞: サイクロプスのレーザー攻撃の超必殺技を思い出しました(爆)
茉莉花: じゃ、さっきと同じコンボでー
茉莉花: 《錬成の掟》+《レイン・フォース》+《疾風剣》+《ブレインシェイク》で、そちらのダイスペナ3です
GM: 《歪みの体》+《オールレンジ》で回避。
賽の目: Marika_18:12x10@7 = [7,7,4,2,1,7,1,2,4,5,8,1][5,7,7,6][7,5][3] = 33
賽の目: naGuMon:12x10+13@7 = [4,3,8,3,10,3,3,5,5,3,3,10][5,8,10][4,8][7][7][8][1]+13 = 74
GM: あ、思いっきり回った(爆)。
茉莉花: っと。+2で35っと、避けられてる(笑)
GM/ありす: 「(紗枝の姿で)先輩もいっしょにいきましょう?(にこにこ)」
GM: で、ありすの番。
茉莉花: 「……っ! いやだ! 私はっ!」
茉莉花: 侵食119です〜
GM: 《ブラッドミスト》+《血族》
GM: 範囲攻撃ー。
神威: 「一人で行きやがれっ!」
賽の目: naGuMon:12x10+5@7 = [2,5,5,6,8,6,2,10,8,1,5,5][5,4,1]+5 = 20
神威: えーと、全体?
GM: や、やる気ねーだろ、おまえっ(爆)
GM: 全体ー。
神威: コンボ:ミラートリック。
GM: あら?(爆)
鎮霞: え〜橋本のタイタスを昇華して、復活します>GM
日雀: それはまぁ…鎮霞さんを…と、復活してる(笑)
神威: …帰ってこないよ?(笑)
賽の目: KAMUI_30:19x10@7 = [4,1,5,8,3,10,8,5,10,5,3,9,7,10,8,2,3,4,8][5,3,6,3,6,10,7,1,10][8,1,1][4] = 34
GM: あ、きたきた。
神威: 回避ー。
日雀: 茉莉花をマグネットでカバー(笑)
GM: ういー。>日雀
神威: 侵食率133−
日雀: ダメージカモーン(爆)
日雀: リザレクトって言うけど(爆)
鎮霞: 神威もやばい領域に突入中だねぇ・・・
賽の目: naGuMon:3d10 = [7,6,8] = 21
茉莉花: ありがとー♪
神威: あ、その程度なら普通に受ければよかった(爆)
日雀: 1d10
賽の目: Higara_10:1d10 = [10] = 10
GM: ひがらんは二人分だから42点だな(笑)。
日雀: おい(笑)
茉莉花: うわ、ここで来たか(笑)
GM: きたなー、でかいのが(爆)。
神威: さっきの回避無しにして、ダメージくれない?(爆)
日雀: 「…よぅ、大丈夫か」演出的には茉莉花の前に立っときたいですが(笑)
GM: じゃ、真名のほうにきたのを受けた、ということで、どうぞ(笑)。>神威
神威: うむ。
GM: で、受けた人はダイスペナ+3です(爆)
茉莉花: 「……うん」
神威: 「この程度か、てめぇはっ!」HP残り13点(笑)
GM: 硬いよ、あんた(笑)
茉莉花: しぶといね(笑)
GM: んむ、さすが裏ばんばん。
鎮霞: 「(一瞬砂になりつつ、そこから再構成)・・・誰も待ってる人がいないのに、かわいそうね」
茉莉花: ……なんかみんなのうたに出てきそうな……(爆)
日雀: 「そうか…なら、ケリは俺がつけてやるよ」>茉莉花
GM: んでー、次、鎮霞かな。
鎮霞: 待機
神威: 太字で(笑)
GM: 太字だ(爆)
鎮霞: しないと不味い(笑)
GM: じゃ、日雀ん。
神威: 「日雀…手加減するなよ…」
日雀: 「…こいつを…手加減するのは俺にも無理なんでな・・・ッ!」マイナーで螺旋撃使用。腕がねじれます(笑)
GM: ええと・・・・・・超電子すぴーんっ?(爆)
茉莉花: 「……これで、止まって……」
神威: いや、そのまま腕がねじきれてロケットパンチと見た(爆)
茉莉花: えー(爆)
GM: えー(爆)
日雀: 「…何者をも打ち砕く、『牙』!受けてみなっ!!」コンボ:雷蛇の牙+疾風剣バージョンで発動(笑)
日雀: 帯電した腕が高速回転、超電子ランスとなって、射出ー(笑)
神威: ほら、ろけっとぱんちだ(爆)
鎮霞: 名付けて疾風雷牙!!(爆)
GM: うおー(笑)
日雀: 侵食率がー126(笑)
GM: こいやー(爆)
日雀: で、クリ+1、エフェクトレベル−2、ダイスペナ2とかいう(爆)
日雀: こちらはアルラウネのロイスをタイタスにしてクリティカル−1(笑)
神威: さすが真の主人公(笑)
GM: エフェクトレベルは再計算じゃないか(爆)。
賽の目: Higara_10:15x10+6@6 = [4,5,8,8,6,5,4,6,9,5,4,1,3,2,10][4,3,7,6,4,8][8,7,9][1,1,10][5]+6 = 51
GM: ・・・・・・クリットが2下がるらしい。<あわせて
日雀: うーん、低いねぇ(笑)
日雀: エフェクト4まで行ってますか(笑)
賽の目: naGuMon:13x10+13@9 = [9,3,8,8,8,9,4,5,1,3,6,1,7][10,9][4,1]+13 = 37
GM: 逆逆(爆)。プラス方向に(爆)
茉莉花: ……すごいいやな出目だ……(爆)
GM: どぞー。
賽の目: Higara_10:6d10+6 = [9,9,8,5,9,9]+6 = 55
日雀: すげぇな、おい(爆)
茉莉花: ……愛の力ですか?(爆)
神威: …なにそれ(笑)
神威: 神威への愛ですか?(爆)
GM: いやー、惜しい、実に惜しい。
GM: あと10点(爆)。
茉莉花: 背後の真名「Σ( ̄□ ̄|||) 」<神威への愛
鎮霞: 貫くぜっ、魂の拳(笑)
神威: …貫けなかったようです(爆)
茉莉花: きっと植物だから貫いてもまだ生きてるんだよ(笑)
GM: しまったなー、やっぱり真由もからめておくべきだった。真由に変わって動揺させることができないっ(爆)
GM: てことで、次のターン(爆)
日雀: 「…なら、もう一発だ…!」今度は左腕を握り締めて(笑)
神威: 「…俺様がやる……」
GM: では、神威。
日雀: まだフルインストールという(笑)
GM: うぃ。>日雀
神威: アルテミスの弓・アッパーバージョン。
GM/ありす: 「ねぇ、茉莉花、茉莉花、一人で死ぬのはいや。」
神威: 装甲無視・リアクションに2個のダイスペナ。
神威: 対象:ありす
GM: うぃ、じゃ、どぞ。
神威: 「いいから一人で死ね。」
神威: えーと、3個のダイスペナルティだっけ?あれはまだ解除しない、でOK?
GM: それはターン変わったから解除される。
神威: 了解。んではいきまーす。
GM: そのまま受けるー。
賽の目: KAMUI_30:13x10+3@7 = [2,6,10,6,7,8,10,1,6,9,6,9,3][3,4,1,7,4,10][5,10][2]+3 = 35
GM: で、受けて、《赤河の支配者》+《血族》を始動。
日雀: 低いぞ(笑)
賽の目: KAMUI_30:4d10+3 = [3,8,7,5]+3 = 26
賽の目: naGuMon:16x10+3@7 = [3,2,2,3,4,1,1,5,2,9,7,5,10,10,9,9][10,7,7,10,8,1][6,9,7,8,2][4,8,5][1]+3 = 44
神威: 侵食率が144になった。
GM: 22点ダメージ減少。
茉莉花: 「……でも、私がここで止めなかったら、もっとたくさんの人が……」ゆさゆさと揺さぶられています(笑)
日雀: 22点減少か…これだからブラムはっ(爆)
茉莉花: プラムならおいしそうなのにねっ
神威: (少なくとも経験点放棄は間違いない(笑))
GM: ぷらむかいっ(爆)
GM: では、次、茉莉花。
神威: 「さっさと消えろ、ゴミがっ!」
日雀: プラムというと、SWのキャラになる(爆)
GM/ありす: 「ねぇ、茉莉花。」その顔に、かつて遊んだ頃の顔がかぶさる。>茉莉花
茉莉花: またさっきと同じ攻撃を〜 《錬成の掟》+《レイン・フォース》+《疾風剣》+《ブレインシェイク》で、そちらのダイスペナ3
賽の目: Marika_18:12x10+2@7 = [1,9,8,7,3,8,7,6,3,3,5,8][7,10,9,3,1,1][3,5,3]+2 = 27
GM: そのまま受ける。
茉莉花: ああ、また低い(笑)
茉莉花: にょっ
GM: ダメージどぞどぞ。
茉莉花: 「…………!」はーい
日雀: 皆様…何故微妙にやる気がなさげですか…息切れですか…(笑)
鎮霞: コレで決まらなかったら時の台詞を考えております(笑)
日雀: 私も(笑)
賽の目: Marika_18:3d10+12 = [2,4,7]+12 = 25
GM: 文句なしだな。
GM: ありすが、その剣に貫かれ、、、倒れ付した。
茉莉花: 「私だって……! おかあさんやおとうさんや、おねえちゃんに捨てられたら、『そっち側』に行っちゃってたかもしれない……!」
神威: 「…行くぞ。もうここには用がねぇ。」真名を担いでさっさと出て行きます。
GM/ありす: 「ごめん、、、ね、茉莉花。あたしは、、、あたしじゃないけど、、、、、、会えて嬉しかったのは、、、、、、ほんとだよ、、、、”あたし”は、、、。」
茉莉花: 剣からゆるゆると手を離して、「……ありす……」
GM/ありす: 「でも、、、、、、パパになでてほしかったなぁ・・・・・・。」
茉莉花: 「……うん……わかる、わかるよ……」
茉莉花: と、父親の代わりにはならないでしょうが、抱きしめようとします
GM/ありす: 「・・・・・・元気で、、、いてね、ごめんね、、、茉莉花。」
GM: 抱きしめられながら、ありすの体は崩れていく。まるで、その存在ははじめからなかったかのように・・・・・・。
GM: さらさらと、ただ、さらさらと、崩れ落ちていく・・・・・・。
茉莉花: 「私も…… もう一度話せて、うれしかったんだよ……」
鎮霞: 「(茉莉花の肩に手を乗せ)『たら、れば』は無いわ・・・それでも私たちは歩いていかなければいけないのだから・・・行きましょう」>茉莉花
茉莉花: 静かに涙。
GM:  
GM:  
GM: 今、一人の少女の想いが。
GM: 消えた。
GM:  
GM:  
GM: クライマックスシーン。エンド。

☆自律判定

GM: さぁて、みなさん、お待ちかねぇぇぇぇぇっ。
GM: 自律判定の時間でございます(にやり)>ALL
神威: えーと、まず侵食率経験点放棄だと何倍振りができるんだっけ?(笑)
GM: 2倍振りだね。
茉莉花: まず、128なんだよなー、侵食
日雀: 4d10で129かー(笑)
GM: で、それで足りなかったらもう1回振れる。<ロイス分
茉莉花: 同じく(笑)
日雀: 実は白石とロイス結んでなかったので結ぼう(笑)
茉莉花: かむおん(笑)
賽の目: KAMUI_30:10d10-144 = [6,2,1,5,5,1,6,3,9,2]-144 = -104
日雀: 感情は親近感/隔意で(笑)
GM: だめか(爆)。
日雀: うわは(笑)
茉莉花: ていうかタイタス使わなかったんだから、枠一個開けておけばよかったー(爆)
神威: ダメだな(笑)
茉莉花: なんですかそのお弁当箱のごはんとおかずのような感情は(爆)
GM: じゃ、全放棄振りするしか(爆)。
神威: で、経験値放棄であと1d10?
鎮霞: ヒガランとロイスを結びます。[感服/無関心で
茉莉花: >ひがらん
GM: んむ。>神威
賽の目: KAMUI_30:1d10-104 = [6]-104 = -98
神威: ちっ(爆)
GM: ぎ、ぎりぎりだーーーっ(爆)
日雀: では、カバーリングした鎮霞・・・さんにもロイスを(笑)
GM: うぃー。
鎮霞: で・・・アリスが死んじゃってるからロイスが計5つ・・・運がよければ来る(爆)
茉莉花: んに、全放棄はロイス×10じゃないかなん
神威: どっちにしろ全放棄です(爆)
日雀: こちらは「連帯感/疎外感」で(笑)
賽の目: Sizuka_12:5d10-127 = [5,4,8,3,9]-127 = -98
GM: 全放棄はロイス分ふれるだけですよー(笑)。
鎮霞: きたぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
GM: <三回目で
日雀: これで6d10(笑)
茉莉花: 肉じゃがの中の糸こんにゃくのような感情ですな(爆)>ひがらん
GM: せーふ(笑)。
鎮霞: ナイスでめっ!!
茉莉花: セーフ!
賽の目: Higara_10:6d10-129 = [2,5,6,8,9,8]-129 = -91
GM: セーフ。
日雀: うむ(笑)
鎮霞: セーフ
GM: あとは、茉莉花か?(笑)どきどき。
茉莉花: うーん。どうしよう。賭けるか、地道に行くか(笑)
茉莉花: ロイス4つで28……
神威: かけでGO(笑)
茉莉花: 出目悪いからなあ
GM: いや、それはばくちすぎるだろ(笑)。5.5としても、4d10では22だぞ?(笑)
日雀: 侵食率経験点1点で倍振りとか(笑)
茉莉花: うし、地道に行きます(笑) 侵食率経験点放棄で
神威: わしは10d10で40しか出なかったしな(笑)
賽の目: Marika_18:8d10-128 = [3,6,2,10,7,1,3,9]-128 = -87
茉莉花: よし、セーフ
GM: んむり。>神威
GM: うぃ、では、エンディングいこうか。

☆エンディングフェイズ

エンディングシーン1:「懸念と苛立ち」シーンプレイヤー;神威

GM: あの事件から数日。
神威: えーと、侵食率が…
GM: 真名のこの事件に関する記憶はさりげなく消去され。
GM: 木崎美琴をはじめとする何人もの人間がこの世界から消えた事は、なにひとつ忘れてしまった。
GM: そして放課後。
GM/真名: 「ねーねーっ、神威、放課後つきあってよっ!」
神威: 「……」ぼーっと空を眺めてる
GM/真名: 「ねー、神威ってば、ねーっ!もー、ねーってばーっ!」
神威: 「…何か用かよ。」
GM/真名: 「あのね、あのね、今、流行ってる携帯のストラップがあって、それ買いに行きたいの。ねー、つきあってよー。」
神威: 「……誰かが『そのストラップ持ってると幸せになれる』とか言ったのか?」
GM/真名: 「ん?なにそれ?」
神威: 「なんでもねぇ。」
GM: 単純に女の子に人気なだけ(爆)かわいー、ってことで(笑)。
神威: 「…で、俺様にそんな女が集まる場所について来いってのか?」
GM/真名: 「ねー、いいでしょー?北京ダック、やったげるからさー。鶏でやる方法、教えてもらったのー。」
GM/真名: 「(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)」
神威: 「…北京ダックはもういい。だいたいそんな場所なら他の女友達とでも行けよ。」
GM/真名: 「えぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇ?」(爆)
神威: 「…(耳ふさいでる)…うっせぇな…なんでこの俺様がそんなところに付き合わねぇとダメなんだ?」
GM/真名: 「いいじゃないー、つきあってくれたってー。加奈達は、今日バイトだしー。」
神威: 「…」
GM/真名: 「(上目遣いで)どうしてもダメ?」
神威: 「…店に行くだけだ。買ったらすぐに帰るぞ。」
GM/真名: 「はーいっ♪」
神威: 「…(俺も甘すぎるんだ……フラッシュバックが起こったらどうすんだよ…クソったれ……)」
GM: では、シーンエンドで。
神威: ほーい

エンディングシーン2:「赤点です♪」シーンプレイヤー;日雀

GM: ■エンディングシーン2「悩みの種」
GM: シーンプレイヤー:日雀
日雀: はーい
GM: キミはまたこの場所に立っていた。UGN神崎市支部の中枢、支部長室に。
GM/霧重: 「ごくろうさまでした♪(微笑)」
GM/霧重: 「でね、日雀くん。」
神威: 岸間「…(ぴくぴく)」←怒りをこらえてる(爆)
GM/霧重: 「赤点よ♪(微笑)」
日雀: 「………」
日雀: 「…そうか」
GM/霧重: 「書き直し♪(微笑)」
日雀: あ、ちなみに日雀は右腕を三角巾で吊ってるから(笑)
神威: 岸間「…そうか、ではないっ!お前は作文もできんのかっ!しかも字が汚すぎて読めんぞっ!!」(笑)
日雀: 「…わかった」そりゃ、逆腕で字を書けばねぇ(爆)<汚い
GM/霧重: 「もう、しょうがないわねぇ。(手元のインタフォンを操作して)そう、入ってもらって。」
GM: で、しばらくして。
神威: 岸間「本当に分かっているのかっ!?だいたいお前は一体何度携帯電話を破壊すれば気が済むんだっ!これで23台目だぞっ!23台だっ!」(爆)
GM/真由: 「新村真由、はいりまーす。およびですか、霧重さん、、、、、、って浩介さんっ?」
GM: うそー、そんなに少ないっけー?(爆)<23台目
日雀: ううん、針の筵(爆)
GM/霧重: 「ええと、申し訳ないんだけど、、、日雀くんの資料作成、手伝ってくれるかしら?」
GM/真由: 「あ、はい、わかりました、霧重さん。」
神威: 岸間「さらに前回依頼した際には資料室を散々荒らしていったそうだなっ!いいかっ!人間というのはその行動の節々に人間性が出るんだっ!お前はその点乱雑すぎるっ!全てにおいて行動があらっぽすぎるんだっ!」(説教モード(笑))
日雀: 「………(本人はどこ吹く風〜)」
GM/真由: 「じゃ、お借りしまーす。」ずーるずるずるずるずる。
日雀: 「・・・どわっ!お、おいっ、そっちは怪我して…握るな、うぉぉっ?!」(爆)
神威: 岸間「いいかっ!今度携帯電話を壊したら、開発費その他を請求するからなっ!分かってるのかっ!!」(笑)
GM: ばたん。
GM: で、デスクにて。
GM/真由: 「えーと、浩介さん?この怪我はなんですか?(笑顔)」
日雀: 「…修行不足という奴だ」(笑)
GM/真由: 「なんかあったら言ってくださいね、って言いましたよね、わたし(笑顔)」
神威: (だだんだんだだん♪←ターミネーターのテーマ)
日雀: 「…………………」
GM/真由: 「い・い・ま・し・た・よ・ね?(笑顔)」
神威: (だだんだんだだん♪←ターミネーターのテーマ)
日雀: 「……………」
神威: (ちゃらり〜〜〜 ちゃらりらら〜〜ちゃらり〜〜〜〜♪←ターミネーターのテーマ)
GM/真由:い・い・ま・し・た・よ・ね?(笑顔)
日雀: 「………(゜゜;)(。。;)す、すまん」
GM/真由: 「よろしい。じゃ、はやく資料作り直しちゃいましょ?霧重さんもお忙しいようですし。ね?(笑顔)」
日雀: 「…お、おう・・・」(笑)
日雀: 「…………………(誰だ、こいつ呼んだ奴)」
GM: では、シーンエンドで(笑)
神威: (ぷりてぃ「…?」(爆))
GM: ぷりてぃだろうな(笑)おもしろいの好きそうだし(爆)
GM: では、次のシーン

エンディングシーン3:「墓標に残す言葉」シーンプレイヤー;鎮霞

鎮霞: は〜い
GM: 神崎市の一角にある墓苑にキミはいた。
GM: 真新しい墓に刻まれた名前は、痛みを伴う名前だ。
GM: 橋本 雅人。そう刻まれている。
GM: その前に、キミは立っていた。
鎮霞: 「感傷はしないわ・・・ゆっくりお休みなさい」
GM: この間のひと時の再会、そして別れ。
鎮霞: 「貴方が望んだ場所じゃないかもしれないけれど・・・」
GM: 彼が望んだように、なにかに執着する事は、ないだろう、自分の場合は。
鎮霞: 「・・・でも、私も引き返すことが出来ないの・・・この力を使って生きていくためには」
GM: 感傷はないはずだ。だが、一瞬でも胸をよぎった感覚はなんなんだろう。
鎮霞: 「さようなら、二度とこないわ」
GM: そういって歩み去る。
GM: 秋から冬にかけて移り行く風が、その短い髪をそっと撫でた。
GM: シーンエンド。

エンディングシーン4:「育てよう、しあわせを」シーンプレイヤー;茉莉花

GM: きみは、ぼーっと自分の部屋に残った植木鉢を眺めていた。
GM: もう、「しあわせのたね」はない。
GM: あの種で”しあわせ”になれた人など、やっぱりいなかった。
茉莉花: 「……そういえば、誰が付けたのかな、あの名前」
茉莉花: 「……しあわせに、なりたかったのかな。ありす」
GM/紗枝: 「こーんにーちわーーーっ!先輩ー♪」
茉莉花: 「……あ。紗枝」
茉莉花: いつもよりおとなしめです(笑)
GM/紗枝: 「あれ、何ぼーっとしてるんですか?ね、それより、これ買ってきたんですよ、これ。」
GM: といって見せたのはコスモスの種。
GM/紗枝: 「せっかく植木鉢があるんだもん、植えましょうよ♪」
茉莉花: 「え? ……」
GM/紗枝: 「前の種はダメになっちゃったんでしょ?だったら、新しく植える種がないと♪」
茉莉花: 「…………」じわっと涙ぐむ
GM/紗枝: 「え?え?え?せ、、、先輩っっ?ど、どうしたんですかっ?」
茉莉花: 「……ちっちゃいころね、友だちで、いたの。いろいろ育ててたの。お花」
GM/紗枝: 「(。。)(゜゜)(。。)(゜゜)」
茉莉花: 「でもね……もう、会えないんだ。その子が咲かせた花も、もう見られないんだ」
GM/紗枝: 「んー…………。」
茉莉花: 「うん、……だから……」
GM/紗枝: 「でも、先輩?じゃ、なおさら、種植えないと。」
茉莉花: 「……うん。そうだね。私が、私たちが、ありすの代わりに、花。咲かせるんだね」
GM/紗枝: 「その子の分まで、花育てないとだめじゃないですか!(力説)」
茉莉花: 「うん、紗枝、ありがとう! じゃ、お水汲んでくるよっ」涙を拭いて、立ち上がります。
GM/紗枝: 「そうですよ。じゃないと、泣いちゃいますよ、そのありすって子。だから、植えましょ。綺麗な花が咲くように。」
GM/紗枝: 「はーいっ」
茉莉花: 「うん。私たちが、ありすの代わりに花、咲かせて…… しあわせになれるよう、がんばるよ。それを見た人たちが。……だから……」
GM: おっけぃ。シーンエンド。

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私立啓明学院高等部へ戻る。