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第17回『汝、正義なりや?』

第17回PC間ロイス

東風 薫(こち かおる) → 朱鷺邑領平(ときむら りょうへい)■尊敬/□嫉妬
朱鷺邑領平 → フリージア=スノウフレーク ■尊敬/□嫌気
フリージア=スノウフレーク → 東雲 水音(しののめ みおん) ■慕情/□劣等感
東雲 水音 → 塚森歩(つかもり あゆみ) □連帯感/■不安
塚森歩 → 東風 薫 □親近感/■憐憫



Opening Phase One:神ならざる身、罪裁くなかれ

GM: では、いよいよ、本編に入ります。
GM: 覚悟はいいですね?(ニヤリ)
薫: 改めてよろしくお願いします。
フリージア: よろしくお願いします
領平: よろしくおねがいしまーす
水音: よろしくお願いします〜
GM: では、よろしくお願いします。頑張りましょう。>ALL
歩: おねがいしまーす
GM: ではさっそくオープニングシーン1。シーンプレイヤーはフリージア。
フリージア: はい
GM: 侵食率をまず振ってくださいね。
フリージア: あ、そういえばそういうルールでしたね(爆)
ダイス: Freesia_9 -> 1D10+31 = [3]+31 = 34
GM: そろそろ商店街がにぎわいだすくらいの時間。
GM: キミは、喫茶店に来ていた。
GM: なんで来てたのかは、、、、、、さて、なんでですかね?>フリージアさん
フリージア: 信者の方の相談事とかでも受けているのでしょう。
GM: じゃ、相談事が終わって、信者さんはお礼を言って帰られました。残ったのは、冷めた、、、、、コーヒーと紅茶どっちがお好み?(爆)
フリージア: 紅茶でw
GM: では、冷めたアールグレイが、カップに残っているだけだ。
GM: 時間も時間で、学校帰りの女子高生達が幾人か、おしゃべりに夢中になっている。
GM: その話し声は店内に筒抜けだ。
フリージア: 「……」カップに口をつけ(御残しは許しまへんで〜〜という考えw)
GM: たわいもない。ほんとうにたわいもない日常。
GM: ふいに彼女らが声を潜める。、、、、、まぁ、それでも聞こえてくるのだが。
フリージア: 「……いいもの、ですね」無意識に呟き
GM/女の子1: 「ね、ねぇ、知ってる?例の噂?」
GM/女の子2: 「えー、何、何ぃ?」
GM/女の子3: 「あー、知ってる知ってる、”あれ”でしょー?」
GM/女の子2: 「えー、なにー、おしえてよー?」
フリージア: 「……?」なんとはなしに興味を惹かれ
GM/女の子3: 「”裁きの間”でしょ?」
GM/女の子2: 「さばきのま?さば、き、の、ま?、、、、、、、、、、、、って何?(爆)」
フリージア: 「(裁き……?)」
GM/女の子1: 「恵美はお子様だからねぇ、、、、でさ、やっぱりある、って話だよー?こないだ、なんかあったじゃん。あれ、そうだって。」
GM/女の子3: 「マジで?お願いしたら、イヤなヤツ殺してくれる、って?」
GM/女の子2: 「えー、なにそれー、恵美怖いよぅ。」
GM/女の子3: 「はいはい、気にしない気にしない。恵美はそっちのパフェ食べてましょうねー?」
GM: というような会話がお耳ダンボなフリージアさんに聞こえてきました(爆)。
フリージア: 「(噂に過ぎない……けど、真実ならば……)」
GM/女の子3: 「へー、ホントだったら、私、中学時代の教師の名前書くねっ。」
GM/女の子1: 「あー、あいつでしょあいつ。」
GM/女の子3: 「そーそー、あのすけべの、、、、、、。」
GM: と、だんだんそれていく会話(爆)。
フリージア: 「……主よ、お許しください。人の身にて裁きという傲慢な考えを」祈りを捧げ
GM: で、女の子達の話は、中学時代の教師から、最近の恋愛事情やらなんやらの日常会話に戻っていきました。。。
GM: なんかします?
フリージア: いえ、紅茶を飲み終えたら帰ります。
GM: では、お勘定すませて店を出るところで、シーンカットします。
フリージア: はい



Opening Phase Two:裏の顔の真実は

GM: では、次。
GM: オープニングシーン2:シーンプレイヤー:朱鷺邑くん
領平: はいなー
GM: ともあれ、侵食率をあげたまえ(笑)
領平: うぃ
ダイス: ryouhei_7 -> 1D10+31 = [7]+31 = 38
GM: キミは、新聞部の取材で、サッカー部を見に来ている。
領平: やっぱり取材だったか
GM: 取材じゃなくて他に来る用事があるなら、そっちにするけど?(笑)
領平: えっと、なんかの大会に出る、とか?それとも単にイケメンの取材?(笑)
領平: いや、取材でOK
GM: 後者だと、ぜったい部長に無理やりやらされてるだろ(笑)
領平: 絶対そうだと言えるね(笑)<後者
GM: まぁ、大会じゃなくて、練習試合に向けた練習だね。まぁ、あたりさわりのない、それこそ部長が興味なさそうな記事だが(爆)
領平: 「(まぁ、たまにはこんな取材もアリか…)」とか思いつつ見てよう
GM: グラウンドには、そのサッカー部員を見に来たらしい女子生徒が数十名単位で、応援してるね。
歩: サッカー部員A「右サイ空いてる〜パスだパス!」
GM/内海: 「ばかやろ、そっちスルーさせるんじゃねぇっ、どこ見てるっ!!」
GM: いわゆる紅白戦のように2チームにわけての練習を行っている、その片方の中心となっている人物。
GM: それが、内海基之(うつみもとゆき)である。
歩: 女子たち「きゃ〜〜内海く〜〜〜ん(ハート)」
領平: 「(アレが人気のイケメンキャプテンか…)」
GM: じゃ、領平くん。
GM: 情報:噂話でチェック。
領平: はっはっは、持ってない(笑)
GM: ないのか。では、社会で振って。
領平: えっと、通常のクリティカルは10だっけ?
GM: だよ。
ダイス: ryouhei_7:4x10@10 = [9,10,7,6][3] = 13
GM: 振り方は、 10dx+10@7のように振るらしい。
領平: 回った(笑)
GM: おー、やるな、新聞部員。
歩: 新聞部は伊達じゃないw
GM: だが、領平。キミは知っている。彼が外面だけの男じゃないらしい、という噂を。
GM: サッカー部のキャプテン。甘いマスク。学力、運動神経優秀。
領平: ふむふむ
GM: 1年の頭に引っ越してきて以来、女子生徒の注目を集めている生徒ではある。。。。。。が。
GM: 彼には黒い噂がある。
GM: 曰く、女子をもてあそんだ挙句、乱暴をし、挙句、もみ消す、という事を繰り返している、という噂が。
GM: それを裏付けるわけじゃないが、彼の父親は、市会議員をしている、内海正義であるのだ。
領平: 「(さてさて、あのロクでもない噂の真偽はどーなのかねぇ…)」
GM: そんなことを思い出しつつあったキミの耳に黄色い歓声が飛び込んでくる。
GM/女の子: 「きゃーーー(はーと)内海くん、こっち向いてーっ♪」
GM/内海: 「(にこっ)(キラッ@歯)」(爆)
領平: 「(さぶっ)」とか思いつつおくびにも出さず見てる(笑)
GM: まぁ、カメラとかも持たされてるわけです、領平くん。
領平: んー、サッカー部の取材だよね?
GM: んむ、そうだね。
領平: 練習風景の写真とかだけ撮る
領平: キラッとかの写真は撮らん(笑)
GM: まぁ、部長も特には指定しなかったが。
GM: インタビューとかしてみる?
領平: んー、部員何名かと部長にしておく
領平: <インタビュー
GM: キャプテン=部長、、、、、、(笑)
領平: うむ、インタビューはする
GM/内海: 「あ、はい、新聞部の人ですか。いーですよ、なんでも聞いてください。」にこやか〜
領平: で、部員たちの集合写真でシメ、って感じが取材っぽいと思われ(笑)
GM: か、会話しよーとしてるのにっ(笑)
領平: 「調子の方はどうですか?」とか普通に当たり障りない内容で(笑)
GM/内海: 「ああ、部員もみんなやる気だし、絶対勝ちますよー。」とか、、、(爆)
GM: とまぁ、あたりさわりのない会話で取材を終える、、、ってところでシーンエンド。
領平: はいなー



Opening Phase Three:透明な笑顔

GM: じゃ、次。
GM: オープニングシーン3:シーンプレイヤー 東風薫
薫: はい
ダイス: Kaoru_9 -> 1D10+29 = [6]+29 = 35
GM: ええと、薫くんは1年生だっけか。
薫: はい
薫: ぴっかぴっかのいちねんせいです
GM: んー、じゃ、なんかの用事で、教科の教室に行った帰りにでも通りがかったのでしょう。
GM: 夕陽が差し込む教室。
薫: 「いけないいけない。体操服忘れちゃったよ」
GM: 開いていた扉から見えたのは、黄色のような赤のような光に満たされた、どこか幻想的な感じの、、、教室。
GM: そんな中、女子生徒が一人、窓際に座っていた。
GM: その素顔はどこか透明な感じで。
薫: ちょっとあいていた隙間から見えて手が止まります
GM: その視線の先には、なにかが映っているようで、何も映ってないようで。
GM: ほっとくと、消えてしまうかもしれない、、、キミはそう思った。
薫: つい、がらって開けてしまいます
GM: では、女の子は、す、、、と視線を向けます。
薫: 「あ、えっと。その・・・・・・」
薫: 「い、いい天気ですねっ!!」(手はぱたぱた
GM: では、やさしい声で
GM/女の子: 「ああ、、、一年生かな、キミは、、、、。」
GM/女の子: 「そうだね、、、晴れてたから、、、夕陽が綺麗、、、。」
薫: 「あ、はい。ボク、一年生の東風 薫って言います」
GM/女の子: 「ふぅん、、、、、、。」
GM: やさしげに彼女はキミを見つめる。だけど。。。
GM: その瞳は、なにか透明で、危うげに見える。
薫: 「えっと、先輩・・・あの、ぶしつけで申し訳ないんですけど」
GM/女の子: 「ん、、、?」
薫: 「何か、悩みでも・・・あ、ほんとごめんなさい!」(へこへこします
GM: じゃあ、そんなキミの様子に、くすっ、、、とかわいらしく笑います。
GM/女の子: 「謝らなくて、、、いいのに、、、。」
薫: 「あ、え、ほら、ボク失礼なこと聞いちゃったかなって・・その」(小さくなる
薫: で、ちょっと潤んだ瞳で見上げます
GM/女の子: 「いいのよ?、、、悩みかぁ、、、、、、。」
GM/女の子: 「あ、ごめんね、私、自己紹介してないわね。」
薫: 「あ、はい」
GM/沙織: 「2年の白瀬沙織だよ。よろしくね、薫くん。」
薫: 「白瀬先輩。。。ですか」
GM: 「硬いなぁ、、、白瀬さん、とか、佐織さん、とか?(くすくす)」
薫: 「あ、はい。これはもうご丁寧に」
薫: 「せ、先輩ですし、ほら、初見ですし!」
GM/沙織: 「まぁ、そうだよね、、、。じゃあ、白瀬さん、ね?」
薫: 「・・・え、あ、はい。白瀬さん・・ですね(ちょっとほほを赤らめます」
GM/沙織: 「、、、、、、照れてる?(微笑)」
GM: 夕陽が、橙色に染める教室で。
薫: 「あ、ほら。えっと・・・先輩、綺麗ですし」もう先輩に戻ってるw
GM: たわいない会話を交わす。
GM/沙織: 「ほーら、戻ってる。白瀬さん、でしょ?」
GM: けれど、キミは、その彼女の瞳が。
薫: 「あ、すみません先輩! あ、違う。白瀬さん」お約束w
GM: 寂しさをたたえているのが、酷く気になった。
GM: 、、、、、、てところで、きってよろし?
薫: はい



Opening Phase Four:任務

GM: うぃ、では。
GM: オープニングシーン4:シーンプレイヤー 塚森さん(保護者)+水音(子供)
歩: はい〜
水音: こ、子供じゃないもんっ
ダイス: ayumi_7 -> 1D10+31 = [2]+31 = 33
ダイス: Myon_10 -> 1D10+31 = [7]+31 = 38
GM: UGN神崎市支部、支部長室。
GM: キミ達は、そろってそこに呼び出されていた。
歩: 「お呼びでしょうか?支部長」
水音: 「お仕事?」
GM/霧重: 「ええ。」どこかいたずらっ子のような笑顔を崩さない支部長、霧重静香と。
GM/岸間: 「任務だ。」苦虫を噛み潰したような顔の副支部長、岸間の二人が待っていた。
GM/霧重: 「さいきん、巷で起きている事件を知っているかしら?」はい、情報;噂話でチェック。>ふたりとも
歩: 「こちらに赴任してからは始めての任務ですね」
水音: 地獄耳を使います
ダイス: ayumi_7 -> 1D10 = [2] = 2
歩: 以上!(爆)
GM: 歩さんは来たばかりで知らなかったのでしょう(笑)。
ダイス: Myon_10 -> 5R+10@10 = [8,1,10,5,2][10][3]<クリティカル>+10 = 33
水音:
歩: すご
水音: 「はい」
GM: 水音は、最近、いくつか不可解な殺人事件が起こっているのを、テレビのワイドショーで知っていた(爆)。
水音: 無表情で頷く
歩: 「申し訳ありません、まだこちらに来て間もないもので」
GM/霧重: 「いえ、いいのよ。あなたはドイツからこっちに来たばかりですしね。」>歩さん
GM/霧重: 「最近起こっているいくつかの殺人事件、警察では捜査が難航しているの。」
歩: 「恐縮です」
水音: そんな歩の様子を観察してる水音
水音: じぃ(効果音
GM/霧重: 「いくつか不可解な事があってね。その最たるものは、事件の前後、周辺住民の記憶が非常にあやふやだということ。」
歩: その視線に気づいて少しだけ振り返り、そっと微笑む。
歩: そしてまた固い顔で前を向く
水音: 「…ワーディング、の可能性が?」
水音: びくっとして、赤くなって視線逸らし、支部長に応える
GM/霧重: 「ええ、その可能性が高いわ。えらいわね、水音ちゃん。」(にこにこ)
水音: 「…」
水音: 子ども扱いされて、ちょっとムスッっとしてる
GM/霧重: 「どうしてそんなに仏頂面するのかなぁ、せっかく可愛いのに。。。」
GM/岸間: 「う、ぐ、ごほんごほん。、、、、、、支部長。」
歩: 「支部長。続きをお願いします」
GM: あ、部下ふたりから(爆)
歩: つっこみがw
水音: 「それで、僕達に、その事件の調査の仕事が来た、と」
水音: 無表情に戻って話を続ける
GM/霧重: 「正確にいえば、私が塚森さんに依頼、ということなんですけど、塚森さんは神崎市に不案内。だから、水音ちゃん、あなたに来てもらったの。」
水音: 「つまり、道案内、と。承りました。それからちゃん付けはそろそろやめてください」
GM/霧重: 「え〜、なんで、可愛いのに。」
水音: ちらち、ともう一度歩をみつつ
水音: ちらり、だ
水音: 「僕は、クールは男を目指したいのです」
GM/岸間: 「東雲捜査官。つまらない異議を唱えている暇があるなら、要求された事に忠実に答えたまえ。」
歩: くすくす笑いながら)「ああ、それはいい。ぜひ頑張ってくれ」
水音: むぎー、とか心の中で叫びつつ
GM/霧重: 「お願いできるかしら、水音ちゃん?」
水音: 「…短い間ですが、よろしくお願いします」と歩に
水音: 「…はい、任務、承りました」
歩: 「ああ、事件に付き合う時間は短いほうがいいからね」と返します
GM/霧重: 「では、改めて任務を伝えるわ。神崎市内に潜む未確認オーヴァードの発見。状況次第で、捕縛、もしくは、処断しなさい。」
水音: 「…そうですね」割と、本音に近い囁きを歩に返し
歩: むきなおって)「ヤー。これより任務に当たります」
水音: 「拝領しました。これより任務に当たります…では、失礼します。いきましょう、歩さん」
水音: さっさと出たそう
歩: 「ああ、いこう。頼りにしているよ、相棒」いたずらっぽく微笑みながら
GM/霧重: 「では、お願いするわね。」そういって、やさしい笑顔でキミ達を送り出す。
水音: 「…えぇ、よろしく、相棒」その微笑に一瞬赤くなって、直にぷい、と出て行きます
水音: あ、特に何も無ければこのまま退場で、歩とはチームを宣言したい所
GM: では、退散した後の支部長室。
歩: くすりと微笑みながらついていきます
GM/霧重: 「かわいいわねー、つっぱっちゃってー(笑)。」
GM/岸間: 「支部長、、、、、、おもちゃにするのはほどほどに、、、、、、。」頭痛のポーズ(爆)。
GM: というところできります(爆)。



Middle Phase One:嫌なニュース

GM: 爽やかな朝日が、差し込んでくる。
GM: 紅茶のいい香りが、頭を覚醒させつつあるころ。
GM: テレビからニュースが流れてくる。
GM: アナウンサー「本日未明、美郷区綾佐紀町の一軒家にて火事がありました。」
フリージア: 「主よ、今日の糧を感謝いたします」もきゅもきゅごくん。お茶すー(何爆)
薫: 早っw
GM: アナウンサー「火の勢いは強く、朝方になってようやく火は消し止められました。」
GM: アナウンサー「焼け跡からは、数人の遺体が発見されており、現在、警察と消防が出火の原因の調査に当たっております。。。。。。」
GM: それは。
フリージア: 「…………」無言で祈りを捧げ
GM: ありふれた、よくある。
GM: 明日には忘れてしまうような事件だった。
フリージア: ふと、脳裏をよぎるのは昨日の噂。
GM: じゃ、そこで、情報:噂話でチェック
フリージア: 「…………」首を横に振りつつも、肯定する要素も否定する要素もどちらもない。
歩: 時にシーン変わったなら侵食率をあげないと〜
GM: そだね(爆)
フリージア: コネに参拝者があって、噂話のコネなのですが使ってもいいですか?>GM
フリージア: お、おぉw
ダイス: Freesia_9 -> 1D10+34 = [1]+34 = 35
GM: おぅけぃ。
フリージア: 全然上がらないw
GM: (笑)
フリージア: では、コネでダイスが2個増えてと・・・ 社会の数だけもともと触れるんでしたよね?
GM: そうですね、振れます。
ダイス: Freesia_9 -> 7R+1@10 = [1,3,5,1,2,7,4]+1 = 8
GM: まぁ、ともかく、キミのとこに来る信者さんが言ってたのを思い出した。
GM: 先ほどのニュースで、火事で死んだという人は、いわゆる消費者金融会社の社長で、あちこちでかなり無茶な取立てをやっていた、と。
GM: その業務であつめたお金で、豪遊したりしており、周辺住民との折り合いも悪かった、とか。
GM: 口さがない人の言では、いわゆる「殺されてもしょうがないヤツ」とのもっぱらの評価だと。
GM: というざんげを聞いた(爆)。
フリージア: あぁ、憎んでしまったのですねw
フリージア: 「憎い相手を書き込むと、処刑者がその相手を裁く……」目を閉じ
GM: そそ。
フリージア: さて、どうしよう。この情報だとオーヴァードが絡んでるかまだわからないのよな……。
GM: どうします?
フリージア: ……ネットで噂となっているサイトを探す事とかは出来ますか?
GM: では。
GM: 情報:裏社会と、情報:ウェブの判定を行ってください。
フリージア: ………(笑顔)
フリージア: 技能無しって判定できますか?(爆)
GM: んー、よしとしようか。目標値は上がるけど(爆)
GM: つーか、あるかどうかはあまり期待してなかったのは内緒だ(爆)
フリージア: 無理っぽいですね。ま、やるだけやってみます。上の両方ですか? それともどちらか?
GM: いえ、両方です。順にどうぞ。
フリージア: はーい
ダイス: Freesia_9 -> 5R+0@10 = [1,2,7,2,4]+0 = 7
ダイス: Freesia_9 -> 5R+0@10 = [8,10,9,7,9][7]<クリティカル>+0 = 17
フリージア: 7の17です・・・・ウェブの方は上手く探せたかな?w
GM: んー、いわゆるアングラサイトですね。そのものに関するサイトを見つける事はできましたが、パスワードがないと入れないようです。
GM: トップに、”裁きの間”と入っています。
フリージア: 「(人の身で……)」少し苛立ち
GM: パスワードは別にあるところでもらわないといけないらしいのですが、あなたにはそれを見つける事ができませんでした。
フリージア: 「……ダメですね。どうしても、気になります」
フリージア: と言う感じで、誰か知り合いに協力を頼もうと決意しました。まる。
GM: では、そこで切りましょう。
フリージア: はい



Middle Phase Two:悲しい顔

ダイス: Kaoru_9 -> 1D10+39 = [10]+39 = 49
GM: やる気満々(笑)
薫: ずごごって増えたっ煤i・・)
薫: 先輩がそうさせたんですよっ
GM: では、別の日の昼休み。
薫: はい。
GM: キミは、先生に頼まれて、校舎裏に粗大ゴミをおいてきた帰りです。
薫: 昼休みにっ!?(笑
薫: 「うんしょ。えっしょ」
薫: 「ふいー」の後ですねw
GM: うん、薫くん、運悪くつかまったのです(爆)。
GM: で、その帰り。
薫: ふ。いつものことだもの(爽やかに涙
GM: 怒鳴り声が聞こえてきました。
薫: 「ひぃっ! ごめんなさい!」
GM/男: 「あぁ?てめぇ、オレに指図すんのかっ?」
GM/女の子: 「ち、ちがう、そうじゃなくて、、、。」
薫: 「え、あ・・・ど、どうしよう」
薫: 「あ、そうだ。携帯で・・ああ、今日忘れてきたんだった!」
GM: そして、その女の子の声に、聞き覚えがあります。>薫くん
薫: おろおろしてるとですね。石にけっつまづいて かたあしでとんとんとんとん
薫: 二人の間にどしゃー(笑
薫: 「いたたたた」
GM: うわ、まぢで(爆)
GM/内海: 「ちっ。」
薫: 「あ、ごめんなさい!」
GM/沙織: 「あ、あの、大丈夫?」
薫: 「あ、せ・・・じゃない。白瀬さん。こ、これは立ち聞きではなく通りすがりですよっ!?」
GM/内海: 「、、、なんか変なのが来たな。。。しらけた。おい、もう声かけるんじゃねーぞ。」
GM/沙織: 「あ、で、でも、ちょっとまっ、、、、、、」
薫: 「は、はい!」
GM: で、かわいらしい包みを渡そうとして、、、
GM: ガシャンッ、、、と叩きつけられます。
GM/内海: 「そーいうところがうぜえってんだっ、てめーはっ!」
GM: そういって、内海は立ち去ります。
薫: こけてるのできゃっちしてよいですか? つい
GM: おぅ、それOK(笑)
GM/沙織: 「あ、、、、、、、、、、、、。」
GM: では、散乱はしなかった(笑)
薫: じゃあ、ついきゃっちしてしまいます
薫: 「わ」
薫: うつぶせのまま腕を挙げて掲げるようにきゃっちの図ですw
GM/沙織: 「、、、、、、、、、、、、。」く、と唇をかんで、泣くのを我慢している感じです。
薫: おろおろします(びしっ
GM: おろおろすんのかっ(笑)期待通りだっ(爆)
薫: もうこれ以上ないほどおろおろします。さっきの人怖かった。先輩泣いてる。
薫: ボクにどうしろっていうんだっ!(ばく
GM/沙織: 「ごめ、、、んね、変なとこ、、、見せちゃって。。。」我慢しながらキミに微笑む。
薫: 「そ、そんなことは・・・あ、あの先輩っ」
GM/沙織: 「、、、、え、、、と、、、何?」
薫: 「で、できれば。。。。」
GM/沙織: 「、、、、、、。」
薫: 「おべんとうを一度受け取ってもらえませんか? 手が付けなくて立ち上がれないんです」
GM/沙織: 「あ、、、、、ごめ、んね。」で、受け取ります。
薫: じゃあ、立ち上がって。
薫: 何故か受け取って
薫: 「受け取っちゃだめだっ!?」
GM/沙織: 「あ、、、でも、、、。」
薫: 「わ、ごめんなさい。いろいろとごめんなさい。 でも?」
GM/沙織: 「もう、、、いらなくなっちゃったし、、、。(寂笑)」
薫: 「い。いらないなんてだめですよ!」
GM/沙織: 「でも。。。」
GM: さぁ、言え、言うんだ(何)
薫: 「食べ物を粗末にしちゃだめですよ! 罰が当たります!」
薫: ・・・・そっちかっ!?
歩: 逃げたなw
GM/沙織: 「あ、、、そうね、、、そうね、ほんとに(寂笑)」
薫: 「・・・あう。なんかボク間違った気がします」
薫: 「ええと、その。ほら、先輩」
GM: (いい笑顔)
薫: 「あ、そだ」
GM/沙織: 「……なに、、、かな?」
薫: 「30秒待っててください」
薫: んでだっしゅ。
薫: 粗大ゴミ捨てたら芝生で食べようと思ってた手作り弁当を回収して
薫: 戻る
薫: 「こ、交換です。うん」
GM: おーーーーー。
GM/沙織: 「交換、、、?」
薫: すぐに自分がと出なかったのはこの子が毎日姉の分と父親の分のお弁当を作るからです(笑
薫: 「えっと・・・お口に合えばよろしけり?」(真っ赤であうあうw
GM/沙織: 「、、、、、、うん、じゃ、交換、ね?(微笑)」
薫: 「はい、交換です」
GM/沙織: 「あけて、、、いいかな?」
薫: きっと尻尾がはえてるとぱたぱた振られてるに違いないw
薫: 「はい」
GM: さて、どんな内容ですか?(爆)
薫: 簡単に言えば まるで女の子のお弁当箱(笑
薫: 三角おむすび2個つめるといっぱいのお弁当箱2段のやつに可愛らしくいろんなのが詰められてます
薫: ちなみに姉のは辞書サイズです(どーん
GM: (笑)。では、白瀬さんのほうも、たまごやき、ウィンナーに、巾着に、といろんなおかずと、でんぶをのせたご飯、などの綺麗なお弁当です。
薫: たこさんウィンナーとかちゃんと塩漬けしているうさぎりんごまで完備☆
GM: ただ、サイズは運動部の生徒さん用なので、それなりにあります(笑)。
GM/沙織: 「すごいんだね、、、キミは、、、。」
薫: 「え? そんなことないですよ・・・」
GM/沙織: 「わたし、、、ダメだなぁ、、、。」と、こつっ、と自分の頭を軽く叩きます。
薫: 「(ちょっと暗くなって)姉がね。 手を抜くと、うるさいんです。こー自分が家事が一切できないくせに・・はっ」
薫: 「そ、そんなことないですよ! 先輩は凄いですよ!」
GM/沙織: 「そっか、お姉さんいるんだ?」
薫: 「はい。残念ながら・・・・」
GM/沙織: 「残念なの?」
薫: 「・・・・い、今のはオフレコです! カットです!(きょろきょろ)」
GM: じゃあ、いつしか、会話がはずみ、お弁当をおいしくいただき(笑)。
薫: ちょっと苦しいけどがんばりますw<量w
GM: それとなく昼休みが終わりそうになったころ。
GM/沙織: 「ごめんね、巻き込んじゃって。」と照れるように笑います。
薫: 「ほへ?」
GM/沙織: 「内海くんの、こと。」
薫: 「うつみ・・・・」
薫: 「・・・・・」
薫: 「・・・・・・・」
薫: (ぽむ)
薫: 「さっきの怖い人?」(くーいと小首傾げる)
GM/沙織: 「うん、最初は、、、あんなふうじゃなかったんだ、、、、、、やさしかったんだよ?」
薫: 「は、はう。ほら、えっと、女心と秋の空は変わりやすいって言いますし!」
薫: 「・・・それ違うっ!(びしっ)」
GM/沙織: 「(くすくすくす)」
薫: 「は、笑われてますよボクっ!?」
GM/沙織: 「でも、、、、、、もう、、、だめかな。」
薫: 流石に詞がでませんね。「・・・・・」かける詞がみつからずにあうあう
GM: そしてまた、あの儚いような、消えてしまいそうな笑顔になります。
薫: 今。神(裏側)の詞を聞いた。よし、動こう
薫: 「せ、先輩は綺麗で優しい人ですから!」
GM/沙織: 「、、、え?」
薫: 「そんな人をあんなふうに言うひとなんてだめだめですよ!」
GM/沙織: 「、、、そう、、、だね。」
薫: 「だから、そんな顔しないでください・・・」ってちょっと涙ぐんで覗き込むの
GM: SE:きーんこーんかーんこーん、、、、、、きーんこーんかーんこーん、、、、、、
GM/沙織: 「うん、、、ごめんね。」
薫: 「はう・・・」
GM: 予鈴がなりました。本鈴まであと5分です。
薫: 「あ、あの、あの」
GM/沙織: 「、、、、、、。」
薫: 「っとえと」無意味に腕をぱたぱた
薫: 顔が真っ赤になって
薫: オーバーヒート
薫: 「きゅう」
GM: では、白瀬は、そんなキミの額にキスをして。
薫: 「は、はいっ!?」
GM/沙織: 「ごめんね、、、、、、。」
GM: といって、去っていきます。
薫: 「あ・・・」
薫: こー 手を伸ばそうとして
薫: 尻すぼみになって自然と額に触れるわけですよ
薫: で、本鈴が鳴って
GM: SE:きーんこーんかーんこーん、、、、、、きーんこーんかーんこーん、、、、、、
薫: 慌ててダッシュして
薫: 階段から転げ落ちます
GM: そこにリフレインするんだ。白瀬の、謝る声が。
薫: 「ひゃぁあああああああああああ!?」
薫: じゃあ廊下で仰向けになりながら
歩/白瀬の声: 「ごめんね・・・ごめんね・・・ごめんね・・・」
薫: 「あう。謝らないといけないのはきっとボクなのに・・・はう」
GM: というところで、切りましょう。



Middle Phase Three:ログイン

GM: さて、では、次のシーン。
GM: シーンプレイヤー:エージェントコンビ。
ダイス: ayumi_7 -> 1D10+33 = [6]+33 = 39
ダイス: Myon_10 -> 1D10+40 = [1]+40 = 41
GM: さて、支部長室を出たキミ達、どこに行きますか?
歩: 「さて、まずはどこかに腰をすえよう。当てはあるかな?」
歩: 「無ければ私の部屋か、どこかの喫茶店にでも入ろう」
水音: 「…喫茶店なら、いい場所を一つ知っています…というか部屋あるんですね」
水音: ちょっと羨ましそう
歩: 「一応エージェントな物でね・・・・」苦笑いしつつ
GM: エージェントは物。
歩: まあ、UGNからすれば物だわな(爆)
水音: 「じゃあ、とりあえず場所を移動…」と、携帯が鳴る
フリージア: GM,シーンに登場していいですか?>GM
GM: オッケィ。>フリージア
フリージア: では、携帯の発信者は私ということで>水音さん
ダイス: Freesia_9 -> 1D10+35 = [3]+35 = 38
フリージア: 全然あがらないw
水音: 「ぁ、すみません…フリージアさん?」 と歩に断って首を傾げ携帯に出る
フリージア: 「もしもし、東雲さんですか?」
水音: 「はい、東雲です…何でしょうか?」
水音: 口調は、先ほどの支部長に対する程、棘は無い
フリージア: 「唐突な電話でごめんなさい……少々、お尋ねしたい事があるのですけれども……今朝のニュースは見ました?」
水音: 「はい、見ましたけど…」
水音: ちらり、と歩を見つつ
歩: 横目で見ながら)「(こんな顔もするのか・・・いや、当然だな。私が警戒されているだけか)」苦笑い
水音: 「…もしかして、被害者にフリージアさんの知り合いが?」
水音: 心配というか、そんな感じの感情が口調に混じる
フリージア: 「あ、いえ……それはありません。……ありがとう」ふわっと、微笑んだ感じがする
フリージア: 「その事件について……その…………変な噂とか、聞いたことはありませんか? 例えば、サイトで憎い相手の名前を伝えるとその相手を殺してくれる。今回の火事はその事件だ……とか」
フリージア: 言葉を選ぼうとして、結局選べずに率直に。
水音: 「そうですか…(ほっとした感じ)ん…」ちょっと考える仕草
GM: はい、判定どうぞ。
水音: そして、ちらり、もぅ一度歩を見る、話していいものか眼で質問している
水音: っと、噂話は使えます?
歩: 無言でうなずきます
GM: 情報:噂話で。
水音: よし、地獄耳を使用
ダイス: Myon_10 -> 5R+0@10 = [9,8,10,3,5][8]<クリティカル>+0 = 18
フリージア: やっぱり、この子凄いよw
GM: よぉく知ってるねぃ(爆)。
水音: 流石5個も振ると回るな〜
水音: さぁ、情報カモン♪
歩: 見やすいように資料を前に広げて、目配せします。
GM: ”裁きの間”というサイト、そこにとあるパスワードを打ち込んでログインし、憎い相手の名前を書き込むと、処刑者がその相手を処罰してくれる、という噂について、女子高生より詳しく知っていた(爆)。
GM: 実のところ、噂になってるURLは結構あるのだけど、正確な一つについても知っている。
フリージア: 問題は次……頑張って、パスワードを知っていてw
GM: パスワードは別で振りたまえ(笑)。情報:裏社会で。
水音: く、裏社会はコネが無いw
水音: 一応、地獄耳でふってみよう
GM: うぃ、どうぞ。
ダイス: Myon_10 -> 3R+0@10 = [3,7,7]+0 = 7
GM: うふふふふ(爆)。
GM: 知らないなぁ(爆)。
水音: あ、歩さんは知らないかしらっ!?
歩: 「私かい?」
GM: ちゃんと会話しないと、そこは(笑)。
ダイス: ayumi_7 -> 1R+0@10 = [6]+0 = 6
歩: 「生憎だが力になれないな。すまない」
GM: あらら。
水音: 首を振って、いや、僕も分かりませんでした、とちょっと悔しそうにして
GM: 電話の相手が放置されてるがね(笑)
水音: 「フリージアさん、その事件についてなんですが、UGNでも、追っているんです」
フリージア: 「……UGNでも? オーヴァードが関与しているのですか?」
水音: 「はい…でも、まだ情報不足で…それで、協力、していただけませんか?」
水音: 声色を見る限り、本当に困っているようだ
フリージア: 「……いえ、こちらからお願いします。協力させて、ね?」
GM: では、少し時間を進めて、三人合流とします。>塚森・水音・フリージア
歩: はい〜
フリージア: はーい
GM: で、どうします?
水音: はーい
水音: うむ、とりあえず
フリージア: 「……あら? こんにちは。それに、初めまして」>水音さん、歩さん
歩: 「初めまして、フロイライン・フリージア。私はUGNドイツ支部より出向して来ました塚森歩と言います。」握手を求める
水音: 「お久しぶりです、フリージアさん」 ぺこり、と礼儀正しく
フリージア: 「フリージア・スノウフレークです。よろしくお願いします」その手を両手で包み>歩さん
フリージア: 「御元気そうでよかったですよ」にこ>水音さん
水音: 「ありがとうございます…フリージアさんこそ、前回の怪我は大丈夫ですか?」
水音: 表情に、僅かに心配が混じる
フリージア: 「主の慈悲のおかげで」にこり
歩: 「じゃあ、早速で申し訳ないが検討会だ」資料を広げ始める
歩: 「ああ、それと。他にも協力してくれる当てがあるなら呼んで欲しい。今は少しでも情報が欲しい」
フリージア: 「…………もう一人、心当たりがあります」
歩: 「では、お願いします。…水音くんは?」
GM: そして、薫くんとつながってるのは塚森さんだったりする(笑)
歩: ありゃ?w
GM: ちゃんとPC間ロイスそうつなげたでしょうに(笑)
フリージア: よく考えたら、PC間ロイスで逆向きってオッケーでしたっけ?w
水音: 「…フリージアさんと歩さんで、全部です」
歩: いつ繋がったんだろう・・・まあいい。ロイスがあるなら知り合いだ(爆)
GM: 水音、その物言いは、寂しいから(爆)
水音: ロイスを持ったりもたれてたりしたら知り合いだと思う
GM: <データ的にはそうであれ
フリージア: では、問題なく呼べますね。
水音: うむ、ちょっと寂しそうだ
フリージア: 「東雲くん、そんな顔しないで……ね?」気遣うように微笑んで
フリージア: で、朱鷺邑さんに電話〜 あれ〜 誰も電話に、でんわ
GM: 。。。。。。
歩: では電話して呼ぼう。
水音: 「ぁ、すみません…と、そうだ、サイトのURLは分かったんですけど、パスワードが分からないんです」
領平: 出なくて良いのか(笑)
フリージア: GMが感動のあまりに言葉を失ったw
GM: あきれたんだっっ!!
領平: えっと、とりあえず確認したい
フリージア: 「私のほうも、パスワードが掴めませんでした……」
フリージア: しくしくしく<あきれた
領平: 何曜日の何時?(笑)
GM: んーと、、、そうだな。フリージアさんのシーンの後くらい、として。
GM: そろそろ放課後。まぁ、そうだな、木曜日としよう。
領平: らじゅー
領平: では、授業終わって部室、ってところかな
領平: それとも、ホームルームぐらいだろうか?
GM: 終わったところだよ。
領平: うぃ、んじゃ部室に向かってるところだろうから、電話が来たなら取ります
フリージア: SE:電話が〜来たよ〜(着メロ)
GM: どんな着メロよ(笑)
領平: 「はい。…何かありましたか?」
領平: 発信者見て何か事件かと勘ぐってる朱鷺邑くんでした
GM: (笑)。
フリージア: 「もしもし朱鷺邑さんですか? ……はい、お話が早くて助かります。少々お尋ねしたい事があるのですが、今から、お時間のほうは大丈夫でしょうか?」
フリージア: 尊敬/厭気ですからなw
領平: 「今からですか?…まぁ大丈夫です。どこに行けば良いですか?」
領平: 言いよどんだ理由は、実は自分のいない時の部長の暴走が心配なだけだったりー(笑)
GM: おぃおぃ。
フリージア: 「……ありがとうございます」一呼吸の間があり「教会まで来ていただけますか?」
領平: 「分かりました。では後ほど。」
フリージア: 「はい、お待ちしております」
領平: では、携帯切ってバイクで向かいますー
GM: では、合流で。
フリージア: 侵食率あーっぷw
領平: 「ども、お待たせしました。」
ダイス: ryouhei_7 -> 1D10+38 = [2]+38 = 40
歩: じゃあ次はこっちが電話〜
GM: うぃ。
歩: とぉるるるる・とぉるるるる
歩: 「もしもし、ヘア・薫?今時間は構わないかな?」
薫: いあ、あのね
薫: さっきロールでね
薫: 「今日携帯忘れちゃった!」って言ってるの(てへ
歩: でない〜〜〜w
フリージア: ……合流できないじゃないかw
薫: まさか。こんなことになろうとはw
歩: しょうがない エージェント特権発動か(爆)
薫: 何か来るっ?!
歩: ふっドイツ時代の知り合いでロイスとってる人とはあまり話したくないのだ(爆)
歩: なので玄ちゃんに頼もうw
薫: どうしよう。今授業中らしいし。そうだ、だれか窓の外から手旗信号で!
フリージア: 授業はもうおわっとるw
GM: いや、授業終わった(爆)。じゃないと、朱鷺邑くん、行ってないから(爆)
水音: もぅ、朱鷺邑さんに来る時に一緒に連行してきてもらえば
薫: あ、そうなんですか。じゃあ簡単です
歩: 学校に直で電話して呼び出させよう
薫: 帰り道。教会の前を通ります。
GM: よし(爆)。
ダイス: Kaoru_9 -> 49+1D10 = 49+[1] = 50
歩: む、では外で出ない電話をかけていますw
薫: その前をつーっと通り過ぎる薫w
歩: 「出ないな・・・む」
GM: 電話の相手が目の前を素通りしようとしています。>歩さん
歩: 「待つんだ、ヘア・薫」ごごごごご
GM: ごごごご、、、、、?
歩: いかりのおーらw
水音: わーでぃんぐ!?w
薫: 「ひ、ひぃ。ご、ごめんなさい!」
薫: 「教会の前だから神様生まれてきてごめんなさい!?」
GM: ごーめーんーなーさーいー、、、、、となるのか?(爆)
歩: 「君もイリィガルになったのなら出来うる限り連絡が取れるように、といって置いたろう」
水音: 「…大丈夫、神様は誰も見てないから謝る必要なんて無い」 とりあえず薫を慰めてみる
薫: 「はい。そうでした! いりーがるです。いりーがる。・・・・いりーがる。・・・・?」
フリージア: ……その会話、教会の外でしてるんだよね?w<神様は〜
薫: 「。。。。。。ああ、ゆにばーさるがーであんずねっとわーくの人ですねっ!?」
水音: 「…歩さん、彼は、大丈夫なんでしょうか?」
歩: 「まあ、いい、事件だ。君の力が必要になるかもしれない。手を貸してくれ」
水音: うむ、教会前で薫君を捕まえた感じなので言って見た
薫: 「はじめまして、ボク東風薫って言います。はじめまして・・・・はじめまして?」
薫: 「・・・ああ、この前お会いした人!?」
フリージア: では、教会の中に拉致だっ♪
薫: ずーりずーり☆
歩: 「ふむ、そうだね。水音君が私のことを信頼してるくらいには信頼できるよ」<水音
領平: それってどのぐらいなんだろう?(笑)
歩: 本人はいい話のつもりである(爆)
水音: 「…そういうのは、卑怯だと思います」 でも信頼する事にしたらしい
領平: 「(大丈夫か、このメンバー…)」とかおくびにも出さず思ってみる(笑)
薫: でも、薫の言動を見る限りかなり低い評価に思えるナ(自分で言うなw
歩: 「おや?意外と信頼されているんだね、私は」くすくす笑い
水音: 「…ほら、早く入りますよ」
薫: 「あーれー」
GM: では、ここで、一度切りましょう。再度、別シーンで情報収集しましょう。>ALL
薫: はーい
水音: はーい
領平: らじゅー
フリージア: はーい



Middle Phase Four:汚い感情の文字列

GM: では、次のシーン。
GM: 教会の中、フリージアの部屋にて。
ダイス: ayumi_7 -> 1D10+39 = [7]+39 = 46
ダイス: Kaoru_9 -> 50+1D10 = 50+[8] = 58
薫: ひぃw
ダイス: Freesia_9 -> 1D10+38 = [1]+38 = 39
薫: ボクだけひときわ高いですよ!?
フリージア: 全然あがりませんっ♪
ダイス: ryouhei_7 -> 1D10+40 = [4]+40 = 44
GM: さて、では、ようやく合流したわけですが。
フリージア: 「どうぞ」と、全員に紅茶を淹れ
薫: おどおどとしてます
ダイス: Myon_10 -> 1D10+45 = [5]+45 = 50
フリージア: 部屋にあるパソコンのモニターには “裁きの間”のページが表示されています。
歩: 本当はコーヒーがいいとはさすがに言えない(爆)
薫: 「ご、ご丁寧にありがとうございます!」
GM: 情報系の技能、何を持ってますか?>ALL
水音: 「ぁ、ありがとうございます」お砂糖どばどば
水音: 地獄耳 > 情報系技能
歩: 私は0だ!みんなにかくかくしかじかで情報共有しておきます
GM: 地獄耳はエフェクトでしょうが(笑)
領平: 「はぁ、これがそのホムペですか。」
薫: ない☆
水音: ハ、技能はUGNですのぅ
薫: だって医療だもんw
領平: 情報:報道
歩: ああ、一応UGNはあるね技能
フリージア: 噂話とUGNです<情報
薫: ちがった。学問だw
歩: ではUGNで「さて、こっちは管轄外なんだが・・・どこまで融通してくれるかな?」
GM: ほほぅ。では、各自、情報:UGN、もしくは、情報:報道で振りたまえ。
ダイス: ayumi_7 -> 1R+1@10 = [5]+1 = 6
歩: いまいち
薫: うう、ボクはお役に立てそうにありません
ダイス: Freesia_9 -> 5R+1@10 = [8,5,2,2,4]+1 = 9
フリージア: UGNで9です。クリティカルしなかった…
水音: 地獄耳ー
ダイス: Kaoru_9 -> 1R+0 = [9]+0 = 9
領平: えっと、自前のパソで、知識:報道を使ってこういう都市伝説扱った報道サイト探せませんかね?
薫: おしいw
ダイス: Myon_10 -> 3R+1@10 = [7,9,1]+1 = 10
GM: うん、だから、情報:報道で振っていいと言った。>朱鷺邑くん
領平: いや、知識:報道使っていいか?って話なのだけど…まぁ情報でも良いか(笑)
ダイス: ryouhei_7:4x10+1@10 = [4,1,8,6]+1 = 9
GM: 他のサイトがヒットするんだが(笑)<こういう都市伝説扱ったサイト
領平: ダメちっく(笑)
薫: 「あのぅ」
薫: 「むやみやたらに思いつく単語を入れるよりも」
薫: 「このサイトを知ってる人を探したほうが早いのでは?」
薫: 「例えば学校の生徒とか。。。好きな人多いかなって」
薫: 「あ、ああう。でしゃばってごめんなさいっ!」
薫: 小さくなります。
歩: 「恥じるな。いい思い付きだよ、それは」
領平: この噂、新聞部で扱ってない?
フリージア: 「朱鷺邑さんは、ここのパスワードは知りませんか?」裏社会情報知らない?とw>朱鷺邑さん
GM: まだ何も言ってないのに(笑)
薫: ふふ。皆さんの圧迫感に負けました
GM: では、まず、UGN系。
薫: 勝手にw
水音: と、とりあえず最初の情報判定の結果を聞こうぜっ
領平: とりあえず結果お願いしまーす
GM: 情報部がいくつか関連情報を拾い上げてきてくれたようです。その"
GM: ”裁きの間”のホームページスペース、プロバイダーやらの方面から、いくつか、パスワードにかかわるサイトを絞り込んできました。
GM: 報道のほうでは、いくつか、”裁きの間”にかかわる女子生徒達の中に伝わる、いくつかのアクセス手順についての情報を得る事ができました。朱鷺邑くんは、提供者の同部員にお昼を一回おごる事に(何)。
GM: という情報をあわせて。
領平: なんですとー!(笑)
水音: 頑張れ、先輩…w
GM: 貴重な情報だったのですよ、、、、、、
領平: こちとらの小遣いは先生のポケットマネーなんだぞっ!(笑)
フリージア: ……融通しますよ?(微笑)>朱鷺邑くん
歩: UGNの機密費で落とそうか?(笑)
水音: バイト、紹介するよ?(UGNの
GM: そんなわけで、その情報を組み合わせる事で、いくつかのパスワード候補(正確には入手手段)が絞り込まれました。
薫: みなさんおやさしいのですねw
領平: まぁ今回の駄賃でおごるからいいです(笑)
GM: そこで。
領平: 朱鷺邑くん自身はあんまりお金使わないので(笑)
GM: 肉体以外の得意な能力値で、適当な理由を挙げた上で、パスワード選出にトライすることができます。
薫: 直感でいきます。いんすぴれーしょん。感覚でw
水音: ほほぅ
GM: 運頼み、と(笑)。
薫: ふw
水音: オルクス因子をPCに埋め込んで直接操作っ…と言ってRCはいいですかっ?w
薫: ボクには他に頼るものがないから(目線逸らし)
フリージア: そこまで絞り込めた……ということで、シスターの間や参拝客からも改めて聞き込んで、さらに絞り込む。と言う感じでは可能でしょうか?>GM
フリージア: あ、社会でです<能力値
GM: 領域だからOK(笑)>水音
GM: はい。>フリージア
フリージア: この教会、私の領域なんだけどなぁ〜(笑) って、機械の声ないから出来ないと思ったのにw 出来たのか〜w 無念w<RC まぁ、社会でいきますw
歩: 知識:ドイツ語しかない!(爆)
領平: んー、水音と同様にRCが一番高いが…
GM: オルクス因子を埋め込むそうです。フリージアさんのPCは汚染されました(何)
フリージア: のぉw 後で駆除しないとw
領平: ここは同部員に社会:交渉でっ!(笑)
薫: 駆除できるの? 最近のアンチウィルスソフトは優秀だ。。w
水音: ちょ、オルクス因子って!?w
フリージア: 私もオルクスなのでw
フリージア: 浄化します
GM: じゃ、どうぞ、ふりたまえ。
水音: 人のオルクス因子をカビみたいにいうなぁw
ダイス: ayumi_7 -> 3R+1@10 = [3,6,6]+1 = 7
領平: 4x+1@10
ダイス: ryouhei_7:4x10+1@10 = [9,9,6,5]+1 = 10
水音: それはともかく、RCで…エフェクトの組み合わせはOKですか?
歩: ドイツ語ではないらしい(爆)
ダイス: Kaoru_9 -> 3R+0@10 = [4,6,3]+0 = 6
フリージア: ……能力値でフル場合、修正値ってどうなるのでしょう?
領平: 伸びないなぁ
薫: ふ。僕はお役に立てないよ(きらきら
薫: ・・・おや
GM: 説得力がある組み合わせなら認めよう。>水音
水音: いや、絶対の領域w
GM: 基本的には使える技能がない場合は、修正値はつかないよ。
水音: 絶対の空間か、精密に力をコントロールします
フリージア: はーい
GM: ま、やったんさい(笑)
歩: オペレーターの女の子「カスパーがものすごい勢いで侵食されていきます!」(笑)
ダイス: Freesia_9 -> 5R+0@10 = [6,8,1,4,6]+0 = 8
領平: 領域調整取っておくべきだった…
ダイス: Myon_10 -> 8R+4@8 = [4,2,6,10,9,8,8,2][4,8,2,1][8][1]<クリティカル>+4 = 35
GM: (笑)。まぁ、エフェクトなしでも回っておるな(笑)。
フリージア: ですのw
歩: 教会内に水音因子が広がっていくっ!
水音: マギは手中に収めた!じゃなくて
GM: あとで掃除か(爆)。
薫: 「わぁぁぁぁ!?」(笑
領平: 領域奪取で自分色に上塗りとか(笑)
GM: ともあれ、オルクスの因子がPCの隅々まで水音の因子を広げていく。それこそネットの海にすら広がっていく勢いで。
領平: 朱鷺邑くんは持ってないけど(笑)
GM: 合わさった情報の数々から、領域が選び出した答えは、一つ。
薫: 凄い勢いで繁殖してるっ!?
GM: 扉への、鍵。
フリージア: 駆除が大変そうだなぁ…w
領平: あ、支配の領域だった(笑)
水音: 駆除ゆーなーw
水音: てーか、一度出したら回収できんのか、水音因子w
歩: しかるにその鍵とは!?
GM: いや、パスワードだからよ(笑)
歩: じゃあ、[ippenn sindemiru]でw
水音: 「…よし」 ぐ、と拳をにぎってささやかなガッツポーズ
GM: ぉぃ。
歩: いや、地獄少女地獄少女
GM: まぁ、、、いいか(爆)。
領平: 「urami kikitodoketari」とか?(笑)
GM: わかったわかった。なんにせよ、パスワードを手にいれたことで、”裁きの間”にログインする事ができるようになりました。
水音: 0と1の空間から、救い上げた文字列を、裁きの間のサイトに入れて…
水音: 「…ログイン、してみる?」
歩: 「いやいや、たいしたものだ。お手柄だ」水音をハグします
薫: 「で」
薫: 「これって何ですか?」
歩: 外国育ちなのでその辺の抵抗が無かったり
水音: 「み、みぃ!?」赤くなります
GM: 一番取り残されてるのは薫くん(爆)
領平: 「話聞いてたか?」>薫
フリージア: 「ご苦労様」その光景を微笑ましく見守っているw>水音さん、歩さん
水音: 「あ、歩さん歩さん!?」純粋な日本育ちですw
薫: 「ひ、ひぃ。ききききいてますよっ。いきなり連れ込まれてパスワードをひねり出せとはききましたっ!」
フリージア: 「かくかくしかじか、です」にこ>薫
薫: 「な、なるほどです。ご丁寧に・・・って危険じゃないですかっ!!」
領平: 「まいっか。とりあえずどんなページだ?」と画面を覗き込むー
歩: 「本当に、君は頼りになるな。」満面の笑顔で開放します
領平: 「はいはーい、らぶらぶは事件解決してからなー。」とか画面を見ながら>歩&水音
水音: 「はぁ、はぁ…ま、まったく…それより、ログインしますよ…」 顔がまだ赤いのは秘密です
水音: 「ぶっ!?と、とと朱鷺邑先輩!?」
歩: 当人は普通のスキンシップのつもり
領平: 「ほら、良いから早くログインしようぜ。」と流す(笑)>水音
水音: 「は、はい」全く、とぶつぶつつぶやきつつ、ログインっ
GM: では、そこにはある意味ありがちな掲示板形式のサイトが出てくる。真っ白な背景のページに、いくつもの書きこみがある。
薫: 「ふわ?」
GM: 一番最新の書きこみに一同が眼をやったその時。
GM: 塚森さんの携帯に連絡が入る。
フリージア: 「東雲くん……今朝の火事の被害者の名前は書き込まれていませんか?」後ろから覗き込み
GM: 情報部からだ。
領平: 密かに内海んの名前を探してみる(笑)
歩: 「はい、塚森。なにがあった?」
GM: まず、火事の被害者については、投稿されています。
GM: 借金苦にうらみを抱いた人間の依頼ですね。匿名なので、依頼者はわかりませんが。
GM: 次に、内海くんに関しては、ないですね。
GM: 情報部「塚森さんですか、近くに、テレビがあればつけてください。10chです。」
薫: 「物騒ですね」
水音: 「…依頼を受けてるのは、誰だろう?」
領平: 「(なし、か…って事はみんな泣き寝入りなのか、ただの噂なのか…。)」
フリージア: 「……他に、今までの事件の被害者の名前が書き込まれているかは、判りますか?」>水音
歩: 「了解。フラン・フリージア、テレビをお願いします。10chです」 
領平: 「どっちにしても断定は出来ない、か」ぼそっと小声で
フリージア: 「……テレビ、ですか?」疑問符を受けつつ、リモコンぽちっ
GM: では、テレビからニュースが流れ出す、、、。
GM: 「被害者は、全国規模の広域暴力団の1組織、国枝組の構成員と見られ、警察では暴力団同士の抗争が起こったものと見て、捜査を急いでいます。」
GM: 情報部員「白昼堂々、暴力団の組織が襲われ、付近住民が一切その時点の事を知りません。つまり。。。」
歩: 「オーヴァードがらみ・・・ですね」
薫: 「わー・・わーにんぐ?」 おしい
GM: おしい(笑)
領平: 「ワーディング、な。」>薫
薫: 「あ、そうでした。ごめんなさい」
フリージア: 「……東雲くん?」掲示板に書き込んであるかと尋ねる>水音さん、GM
GM: 最新の書きこみはこうです。
歩: 「ある意味間違いではありませんよ。ワーディング地帯はワーニング(危険)なのですから」
水音: 「あ、は、はい」最新の書き込みを調べる
GM: 「息子の死は握りつぶされた。相手は国枝組の幹部、国枝軍太。あいつらさえいなければ、、、。どうか法で裁けないあいつらを正義で裁いて欲しい。そうでなくては私はこの世に生きていくことすらできない。。。」
領平: 書きこみ時刻と事件の時刻の時差は?
GM: 書き込まれたのは、さすがにおとといくらいの日付だけど。
薫: あれ? もしかして
薫: 白瀬先輩の名前とか、ないですよね?
領平: ふむ、即時って訳ではない、と
GM: ないよ。
薫: ふう
水音: ふむ、書き込みにレスとか無いのかな?依頼を一方的に書き込むだけ?
領平: 書き込まれた被害者の死因から、相手の能力を特定できないかな?
GM: だけど、火事の事件の際は、書きこみから実行までが割りと時間差がないね。>領平
GM: ないね。<レス
GM: だから、いたずらな書きこみも割りとある。
領平: ふむふむ
水音: 数ある書き込みの中で、悪っぽいのを選んで実行してる、って感じ?
GM: いや、信憑性が高そうな書きこみのみ、というところかな。
歩: さて、たどり着いたはいいがここからどう追うか
領平: 全て始末される訳ではない、って事は…相手は何らかの方法で調査してるって事かな
フリージア: 信憑性が高そう……か。囮作戦は難しそうですね
GM: さて、どうする?
領平: んー、とりあえず死因から能力を調べるのは情報部に頼みたい
薫: ・・・始末されている区域は?
GM: 向町というところに事務所があるんだけど。
歩: 全国区だったらお手上げですな
領平: あと、火事で始末されてるのが今朝のだけかどうか、も一緒に
GM: あ、はいはい。さすがにそんなに手広くはない。せいぜい市内だ。
フリージア: ちなみに、国枝組の何名くらいが被害に? 一人だけじゃないんですよね?>GM
GM: 今日の朝の火事は、報道された一件だけだよ。
薫: つまり、この町限定かにゃ
GM: 事務所内はすべからくスプラッタらしいよ。>フリージア
領平: つか、自力で情報:報道使えば死因は調べられそうだな…判定して良い?>GM
水音: ふむ、プロバイダと契約している人物から遡れないかな…
歩: 地域密着型・・・というとなぜか笑えるw
フリージア: 無差別か…
領平: いやなモンが密着してるなぁ(笑)
GM: それは調べ済み。実在しない人物らしいよ。>水音
水音: おっと、了解
GM: なにを判定するのかなー?>領平
領平: 被害者の死因
GM: あ、はいはい。
GM: 基本的には、ドス。
GM: ワーディングの前には一般人は無力でねぇ。。。
領平: いや、過去の被害者全部
フリージア: 消極的に行くなら、今ある掲示板内部の書き込みで、信憑性が高そうな所に張り込み……かな。
歩: 男前な殺し方だな・・・
領平: そこから相手の能力を絞り込めたら良いなぁ、と(笑)
領平: いや、最新がやられてるとなると、今の書きこみの残りだと見込み薄いような気がしますよ
GM: そうだね、基本的には、よくある包丁などで殺されたり、電車にひかれたり、とさまざまだけど、できるだけ普通のやり方で殺されてる、といえる。
フリージア: (例のイケメンに対する書き込みをして、ソコを見張ると言う外道囮作戦もあるがw)
GM: もっとも、それが普通の状態の際に遂行可能かどうかは怪しいところだけども。
領平: んー、特定出来なさそうか…
領平: 火事の事件での死因は焼死?
GM: 火事に関しては、後で発表されて、刺殺が直接の原因、とされてるね。
領平: ふむ…なんで火事なんか起こしたんだろう?
GM: 焼き払って欲しい、と書かれているから。
領平: なんか引っかかるな…何かヒントが隠されてるような気がするんだが…
領平: ぐっ、そういう事か…(笑)
領平: 出火原因は特定されてる?
水音: ふむ〜
GM: うん、調理場のコンロにかかっていた、油。
GM: もっとも、そんな時間に油料理なんてするわけがないんだけどね。
フリージア: 情報を整理しましょうか。
領平: ふむ…サラマンダーではなさそう(笑)
フリージア: このサイトに恨みを書くと、その信憑性が高い者については書き込まれた人物が殺されている(周りをかなり巻き込んでいる)
水音: ですね
フリージア: オーヴァードがワーディングを展開しつつ行っているらしい。
フリージア: ワーディングを展開しつつ、普通の人でも出来る殺害方法を取っている(出来るであって必ずではない)
フリージア: ……こんな所?
歩: かな
領平: とりあえず、そんなところですね
薫: 「ぷすぷす」
領平: 「ついて来てるかー?」>薫
薫: 「・・・・な、なんとか?」
領平: 「何故疑問形だよ?(笑)」>薫
薫: 「す、すみませんっ」
薫: 「ほら、慣れない単語が多くて!」w
GM: では、そこで、自動更新で、掲示板が更新される。
歩:
フリージア: 「……次に、信憑性の高い書き込みが行われるのを待ちつつ、情報を他に集めるのがよさそ……おや?」
領平: 「確かにな、…こんなもん慣れないに越したことは無いんだが、な。」>薫
GM: 最新の書きこみ。
GM: ○月×日 17:05
GM: 「にっくき外道、内海基之を殺してください。」
薫: 「なんか見たことのある名前ですね」
歩: え、えらい古風な言い回し(爆)
領平: 内海ん来ちゃった(笑)
薫: 「うーん。誰でしたっけ?」
GM: まぁ、細かくはあれこれ書いてあるんだけど、割愛。
歩: 「ふむ、知り合いですか?」
フリージア: 「……学校のお知り合い、ですか?」首をかしげて、普通に知らない事をアピール
領平: 投稿者は?
薫: 「・・・ああ、うちの学校の先輩で、怖くてひぃぃぃい!?」
GM: 匿名だってば(笑)。
薫: 思い出したらしいw
領平: やっぱ匿名か…
GM: その手のサイトは、普通、名前出して書かないでしょ?(笑)他人の名前をかたる、ペンネーム、などはあっても。
領平: 「まぁ、噂が本当なら外道なのは間違いないな。」
GM: まぁ、書きこみを見るとわかるけど、女の子に近づいた後、そうとうあくどい事してるね。
領平: いや、よく知らない人が本名書いちゃったりするかもしれないしー(笑)
歩: 「なら、その人物を監視しますか?」
GM: 催眠薬入りのジュース飲ませて潰した後、つれこんで乱暴働いたり
GM: その様子を写真にとって脅したり。
フリージア: 「……信憑性は高いのですか?」>朱鷺邑さん
薫: 「・・・・・・・・・・・」
薫: 「・・・・・・・・・・ええええ!? そ、そんな人なんですか!?」
薫: えっと、ダッシュで退場していいですか?(笑
領平: 「俺の知ってる範囲では噂でしかないですね。」
GM: これらの話は、本来、父親である内海正義にもみ潰されてるんだけどね。
フリージア: …あ
GM: ど、どこに行く(笑)>薫くん
フリージア: ああああああああ! そうか。苗字が同じだっ!
領平: 多分白瀬先輩のところでしょう(笑)
薫: もちろん先輩のトコ☆
GM: では、一度シーンを切りましょうか。
薫: そして5分後くらいに
薫: どこに行けばいいのか途方にくれます
GM: (爆)。
水音: うぉいw
フリージア: すごすごと帰ってくるのねw
GM: でも、シーン切ってしまいました(笑)。
薫: いあ、無駄に走り回るw
薫: はいw



Middle Phase Five:守りたい笑顔

GM: では、次のシーン。
GM: 当然の帰結として、シーンプレイヤー:薫くん
薫: 一人侵食値独走中なのですがw
水音: 主人公の定めです
ダイス: Kaoru_9 -> 58+1D10 = 58+[1] = 59
薫: こらえてるこらえてるw
GM: 大丈夫大丈夫(笑)。まだ低いくらいだ(笑)。
GM: さて、どこに行く?(笑)
薫: では、きっと教室ですね。
GM: なんだ、それなら会える(笑)。どこを迷走するのかと思った(笑)。
薫: ふふ、最後に行き着くんですよ。へろへろになってw
GM/沙織: 「ど、どうしたの、薫くん?」
薫: 「先輩、いた〜・・ぱたりw」
GM/沙織: 「か、薫くんっ?!」
領平: あ、登場しても良いですか?まぁ、隠れて見てるだけにするつもりだけど(笑)>GM
GM: いいですとも(笑)
領平: では
薫: 「あ、そうなんです。先輩、大丈夫ですか!?」突拍子ないなぁ(笑
ダイス: ryouhei_7 -> 1D10+40 = [2]+40 = 42
GM/沙織: 「え?わたし?なんで?大丈夫よ?なにかわからないけど?」
薫: 「よ、よかったですっ!」主語がまったく抜けきってることに気づかず安堵しますw
領平: 「(あの様子じゃ、内海に関して何か知ってると思ったが…彼女は被害者か?)」
領平: 廊下に隠れてますのでー(笑)
薫: 「そうです。先輩!」
GM: ちなみに、我がファープでその行為をしたものには課せられる判定がある(爆)。
薫: え?w
GM: はい、両者、感覚判定(爆)。
領平: はっはっは、感覚は1だっ(笑)
ダイス: Kaoru_9 -> 3R+0@10 = [7,8,10][4]<クリティカル>+0 = 14
薫: ぶい
GM: すげ(笑)。
ダイス: ryouhei_7:1x10@10 = [3] = 3
領平: はっはっは、結果は?まぁ聞かんでもだいたい分かるけど(笑)
歩: 気がついてしまったね。知らなければ幸せでいられたのに(笑)
GM: はい、領平くん、見つけられています(爆)。そして領平はそれに気づいていない(爆)。
薫: ふふ。でもそんなことよりも先にやるべきことがあるのですよ
GM/沙織: 「ほんとに、大丈夫?」
領平: ふっ、朱鷺邑くんはゴシップ記者じゃないのさ(笑)
薫: 「内海先輩は危険でだめだめなんです! だめだめなんですよっ!」 あーあw
領平: 言っちゃった(笑)
GM/沙織: 「な、何を言ってるの?」
歩: そろそろ登場します〜
GM: どぞ。
ダイス: ayumi_7 -> 1D10+46 = [10]+46 = 56
GM: ずばん(笑)
歩: ぐほ
薫: 「えっと、あの。その。ほら、いろいろっ!」 目をくるくる手をぱたぱたと不思議ジェスチャーw
GM/沙織: 「(くすくすくす)」
歩: 影に追いつきつつ「く・・・石がざわめいている」
薫: 「ボク笑われてますよっ!?」
薫: ちょっと落ち着きますw
GM: うん、彼女の笑みに、影はないね。
水音: 一緒に登場したい〜
薫: それは、すっぱり諦めた上に書き込みをしたという意味に聞こえますよ、PLにゃw
GM: いいけど。
GM: どうしてそー後ろ向きな(爆)>薫くん
薫: 薫君でなく私がですw
薫: 「せ、先輩?」
歩: 自分の胸元に手を当てつつ「(まだだ…引っ込んでいろ!ヒンメルシュトック)」
GM/沙織: 「どうしたの、ほんとに?(くすくすくす)」
ダイス: Myon_10 -> 1D10+52 = [7]+52 = 59
GM: で、出てきていいんだけど?>デバ亀3号水音くん(笑)
薫: 「は、・・・えっと・・・ご、ごめんなさい。ボク慌てちゃって居てもたってもいられなくてきちゃってばたばた?」
GM/沙織: 「変な薫くん(くすくす)」
水音: ちょっと侵食値を確認してた…コソコソ
水音: 「…?大丈夫ですか?歩さん」(ボソ  心配そう
薫: 「は、はう」真っ赤になってうつむきます。
薫: 「ほ、本当に先輩、大丈夫ですか?」上目遣いに
GM/沙織: 「だから、何が?元気だよ、私?」ちょっとさすがにきょとんとするぞ。
歩: 辛そうな顔で「ああ…だがこの感じは……まずいな」
GM: 何が(爆)。
薫: 「・・・なら、良かったです」へにゃって微笑むのですよ
歩: ちょっと内部暴走してるだけさ〜(爆)
フリージア: ……あのさ、薫くんがおかしなこと言ったから(彼女視点で)、笑っただけじゃなくて?w
歩: かもねw
GM: いや、それでしかないんだけど(笑)。
薫: 暴走してますので(笑
GM: 影のある空ろな感じの笑い方じゃないよ。もっと健全な感じの笑みだね。
薫: 昼休みの別れ際が心残りだったのですよ
歩: フリージアに連絡を入れておきますかね
歩: 内海を張って欲しいって…メールでw
水音: さて、薫君がよくなったら、出て行ってみたいのだが、いいかのぅ?
歩: いいんでない?
GM: さぁ、その前に。
薫: では、ようやく起き上がります
歩:
水音:
GM: デバガメ2号、3号は感覚判定。
GM: <隠れられていたか
水音: ふ、隠密は使えますか?
GM: どうぞ。
ダイス: ayumi_7 -> 2R+0@10 = [8,2]+0 = 8
歩: 8ですな〜
水音: 隠密、1レベルあるぜぇ
ダイス: Myon_10 -> 1R+1@10 = [1]<ファンブル>+1 = 1
歩: ぶw
GM: 薫くんのはさっきのを適用しますので。
薫: なんかどんがらがっしゃんとか言った!?
フリージア: ぽかーんw
GM: 3人が3人ともこっそり見てるつもりでバレバレ(爆)。
領平: ふ、とりあえず裏を取るための行動だから良いのさー、とか強がってみる(笑)
薫: まぁ、安否をの確認をしたかっただけだし。一応目的は達したんだけど。ふむ。
薫: 「先輩、あ、あのぅ・・・」
GM: 見られてます、はい(爆)>薫くん
領平: 「(さて、内海は黒と出た…アイツをマークするのが一番の早道だな。)」
GM/沙織: 「どうしたの?(微笑)」>薫くん
薫: ふふ。いっぱいいっぱいで後ろなんて気づいてもノーマークですよ?w
歩: ふと…・・・ワーディングを張りたい衝動に駆られた(爆)
薫: 「あ、そうそう。そうですyp! 明日も、お弁当ですよ?」
GM/沙織: 「また交換を?(にっこり)」
薫: もう壊れたブリキ人形のようにこくこくとうなずきます
GM/沙織: 「じゃあ、、、そうですね、薫くんの大好物はなんですか?」
薫: 「え? あ、その・・・」難しい質問来たっ!?w
薫: 「はんばーぐ・・・かな?」
GM/沙織: 「はい♪(ぱんっ、と手をあわせて)」
薫: 「あ、先輩は、?」
GM/沙織: 「クリームコロッケ、かな(笑)」
薫: 「はい」と満面の笑みですよ。男の子もとりこにするくらいにw
GM: きた、弟属性フラッシュッ(笑)
薫: 「じゃあがんばって作りますね。じゃあまた明日です!」 ばたばたーっと教室から出ようとして
薫: でばがめ組を結果的に晒します
GM: はい、ばったりと(爆)>ALL
薫: 「わぁ!?」
薫: 「く、曲者!?」(何故
GM: 曲者かよ(爆)
歩: 「ふう・・・慌てて行くから非常事態かと思ったが・・・杞憂だったようだね」
水音: 「ククク、見つかったからにはしょうがない、ものどもであえー」(棒読み
薫: 個人的には非常事態です(笑
GM: ・・・・・・どこの悪人だ、おまえは。>水音
領平: 「誰が曲者だ。…とりあえず場所変えるぞ。」>薫
水音: 「あー、いや、うん、青春だね、薫君」 でもちょっと羨ましそうだったり
薫: 「え? あ、ちょっと!?」引っ張られていきます
GM: ってところで、いったんシーンを切ろう。
薫: はいw
領平: らじゅー
歩: あいさー
水音: らじゃー



Middle Phase Six:届かない言葉

GM: 次のシーン。さて、その頃のフリージア。
フリージア: はい。
ダイス: Freesia_9 -> 1D10+39 = [7]+39 = 46
GM: みんな飛び出していきました。どうしてますか?(爆)
フリージア: 途方に暮れています(爆)
GM: (爆)。
フリージア: と言う冗談はさておき
フリージア: 皆が去った後もパソコンから情報整理をしておき、内海って人の噂を聞いているあたりでメールが届いていいですか?
GM: (笑)。OK。
フリージア: 返信「何処にいるかわかりますか?」(爆)
歩: 「たぶん学校のグラウンド」(爆)
フリージア: ……サッカー部の部活って、大体何時ごろまでかな?
フリージア: では、学校のグラウンドへ……結局行き場所学校かいw
GM: そろそろ、いい時間だろうね。薫くんの騒動があったころだから、そろそろ18時になるかもしれない。
フリージア: …としても、他に宛もないし。学校へと向いますね。
歩: 試合近いならまだ練習してる・・・と思う。実体験から(爆)
GM: うん、練習してるよ。彼一人だけが。
フリージア: では、グラウンドの土手あたりに腰掛けてそれを見ています。当然、周りを警戒しつつですが。
フリージア: あ、待てよ
フリージア: 周りに人影は?>GM
GM: いや、近くにはないね。
フリージア: では、グラウンドに下りて彼に近づいていきます。
GM: ほほぅ。
GM: では、だいぶ近づかれた所で彼も気づくよ。
GM/内海: 「あの、シスター、ここは部外者は立ち入り禁止ですよ?」
フリージア: 「初めまして、こんばんは」微笑かけて
GM/内海: 「あ、はい、こんばんは。」
フリージア: 「ごめんなさい。あなたに尋ねたい事がありまして……内海さん、ですよね?」
GM/内海: 「そうだけど、、、、、、。あんた誰?」
フリージア: 「申し遅れました。フリージア=スノウフレークと申します」頭を下げて
GM/内海: 「で、そのフリージアさんがなんのようかな?」
フリージア: 「はい、失礼ですけど……あなたについてよからぬ噂を聞きましたので、そのことについて本人の口からお尋ねしようと」
GM/内海: 「なんのことかな?」
フリージア: ではここで、掲示板の書き込みにあった内容を彼に語ります。殺しのサイトとかそういうのは抜きで
GM/内海: 「へぇ、おもしろい冗談ですねー。」
フリージア: 「冗談……ですよね? ごめんなさい、疑ってしまって」にこり
GM/内海: 「はははは、、、どこでそんな話を?」
フリージア: ではここで、《止まらずの舌》を使います>GM
GM: げ。
GM: どうぞ。
薫: おおw
フリージア: 《止まらずの舌》と《絶対の空間》で
GM: どうぞ。
ダイス: Freesia_9 -> 7R+4@8 = [1,3,10,4,7,7,2][6]<クリティカル>+4 = 20
フリージア: あ・・・ごめんなさい。
GM: むりぢゃぼけー(爆)
フリージア: ダイスが後3つ触れたけど……振らなくてもいいかな?w
GM: 振る必要ある?(笑)
フリージア: ないかなとw
フリージア: 「もう一度、尋ねますね。……本当に、身に覚えはありませんか?」にこり
GM/内海: 「どこでそんな噂を知ったんだか?すでに無いことになってるはずなんだけど?」
歩: 内海の脳内に響く声「汝、嘘をつく無かれ」
フリージア: 3つまで質問に正直に答えてくれるので、お願いします。まず、上のが一つ目です>GM
GM: はいな。
フリージア: 「人の口に戸は立たないものです……そして、主も常に見守っているのです」
GM/内海: 「じゃあ、戸はたてられなくても、閉じ込めることは出来るさ。」
フリージア: 「では、どのような手段を使ってその口を閉じ込めたのですか?」
GM: 二つ目だね。
フリージア: はい。
GM: 基本的には監禁や、権力による左遷などによる追放、など。実のところ、右翼との関係もあるらしく。
GM/内海: 「まいったな。転入以降、うまく消してたはずなんだけどな。。。」
フリージア: 「…………」凄い悲しい目で見つめて
GM/内海: 「哀れみかい?(ニヤリ)」
フリージア: 「いえ……悲しいだけです」
GM/内海: 「悲しい?悲しい、か、ははは。」
フリージア: 「それが理由で貴方は殺されます。このままでは」
GM/内海: 「おやさしいね、シスター。」
GM/内海: 「誰に?脅しかい、それは?」
フリージア: 「……」首を横に振り
GM/男の声: 「無駄だ、シスター。」
フリージア: 顔を上げて声の方を見ます
GM: 30くらいの精悍な感じの男。かざりっけのないジャケットとパンツ。そして、厳しい瞳。
GM: そして、ワーディングが展開される。
GM: 学園中に。
GM:  
GM: というところでシーンを切ります。
フリージア: はい



Climax Phase:処刑者

GM: では、そのまま、クライマックスフェイズに移行します。全員集合です。
領平: はいなー
歩: は〜い
フリージア: はい
水音: はーい
ダイス: ayumi_7 -> 1D10+56 = [2]+56 = 58
ダイス: ryouhei_7 -> 1D10+42 = [10]+42 = 52
ダイス: Freesia_9 -> 1D10+52 = [1]+52 = 53
ダイス: Myon_10 -> 1D10+59 = [7]+59 = 66
フリージア: 本当、全然侵食率が上がらない事w
領平: 大丈夫、一番低いのは朱鷺邑くんだし(笑)
GM: まぁ、今回、シーン少な目だからね。
水音: クライマックス前に侵食値100いかれても困るしっw
GM: まぁ、そんなわけで、まず、強力は気配にあてられて、衝動判定どうぞ。目標値は基本の7です。
薫:
歩: まだ衝動判定(と賢者の石)がまっているw
水音: RCだったな…
ダイス: Freesia_9 -> 7R+4@10 = [10,6,8,5,7,3,6][4]<クリティカル>+4 = 18
フリージア: 無駄にクリティカルw
GM: 無駄にクリティカル(爆)
ダイス: Myon_10 -> 8R+4@10 = [10,1,7,10,8,2,4,3][1,4]<クリティカル>+4 = 18
フリージア: 仲間が居たw
ダイス: Kaoru_9 -> 1D10+59 = [10]+59 = 69
GM: さらに無駄にクリティカル(爆)
水音: 無駄にクリティカルその2w
ダイス: ayumi_7 -> 3R+1@10 = [3,8,9]+1 = 10
領平: えっと、絶対の空間使うー
GM: 侵食率増加は、2d10です(爆)
GM: どぞ。
フリージア: あ、GM.ロイスとかは裏で宣言すれば結んでオッケーですか?
GM: 表で宣言してくださいな。
薫: RC自信ないのですよねw
ダイス: Freesia_9 -> 2D10+53 = [6,9]+53 = 68
ダイス: ryouhei_7:5x10+5@8 = [4,2,4,1,5]+5 = 10
ダイス: Myon_10 -> 2D10+66 = [6,4]+66 = 76
ダイス: ayumi_7 -> 2D10+58 = [7,1]+58 = 66
フリージア: ここで一気に増えたw
ダイス: Kaoru_9 -> 3R+0@10 = [6,5,2]+0 = 6
薫:
領平: 低っ(笑)
薫: 衝動判定失敗☆
GM: うぉい(笑)。衝動は何?(爆)
領平: でもまぁ成功で
ダイス: ryouhei_7 -> 2D10+55 = [6,8]+55 = 69
薫: 加虐w
領平: ようやく+1Dか…
GM: ははぁ。では、それは相手にあたっていただきましょう(爆)。
歩: さあ、殺るんだ・・・内海を!(爆)
フリージア: では、内海にロイスを取ります。■同情/憤懣 で>GM
GM: あい。
フリージア: この場合、内海っぽいよなぁw<加虐対象w
薫: 衝動判定失敗したのはじめてだよ。判定は・・・w
薫: 「貴様・・・よくも先輩をいじめたなっ!!!」ですねw
歩: んだんだw
GM: まぁ、、、、、、そうなるんだろうが。一応、相手は一般人だ(爆)。
水音: あぁ、薫君が黒化した…
GM/男: 「ワーディングの中で行動しているからには、キミらもこっちの人間か。」
領平: 「さて、アンタが捌きを下してきた張本人ってわけかい?」>男
薫: んで
ダイス: Kaoru_9 -> 69+2D10 = 69+[7,9] = 85
薫: ひぃ、すごいあがった
歩: 「そういう君は何者だ?」
領平: 捌いてどーする(笑)裁きだ
GM/男: 「私はただの代弁者だよ。弱者のね。」
GM: はっ、はっ<捌き(爆)
フリージア: 「……何故このような事を?」>男
薫: 「そんなことはどうでもいい! 先輩を虐めるやつはみんな許さないぞ!」
水音: 「…」 男を見つめる
領平: 「いや、いじめてねーから」>薫
水音: 「何故、代弁者に?」
水音: 男に尋ねる
GM/男: 「法で裁けない外道、苦しめられている弱者。それを救わなくてはいけない、このような力を持ってしまった者の使命だろう、それは。」
領平: 「…それがアンタの免罪符か?」>男
薫: 薫君は男無視で先輩オンリーしか見てません。暴走状態ですのでw
GM/男: 「免罪を求めた覚えはないな。」>領平
GM: 暴走列車薫(何)
領平: 「どんな理由付けようとアンタのやってることは人殺しだ。」
フリージア: 「……では」声のトーンが低くなり「直接的に関係ないものも殺めたのは、何故ですか?」
GM/男: 「そうだ。その通りだ。、、、、、、、、、、、、だから?」>領平
歩: 「君が使命を語るのは勝手だが、それなら関係ないものを巻き込むな」<男
領平: 「人殺しに使命だの何だの理由つけてる時点で自分に対して免罪符作って逃げてるだけなんだよ。」
GM/男: 「関係のないものを巻き込んではいないな。あくまでも、死すべき相手しか殺してないがね。」
水音: 「…死んだ人にも、家族があるとか、そおいう考えは?」
GM/男: 「そして、彼らが虐げたものにもまた家族や大事な人間がいたよ。」>水音
歩: 「……君の欠落は何だ?何が君をそこまで追い詰めた?」
GM/男: 「さぁ、なんだろうな。もう随分前に忘れてしまったが。」<欠落
領平: 「どんな下衆でも外道でも、一方的に命を奪われて良いハズねぇだろ。」
GM/男: 「ならキミはどうするというのかな?」>領平
薫: 「そんなことはどうだっていいんだ!」 なんか彼らしくない大声でどなりますよ
フリージア: 「もう、止めてはくださいませんか……?」
GM: 弟属性がっっ(何)
領平: 「お前は、お前が選んだ殺されるべき弱者を虐げて悦に入ってるだけだ!」
薫: 「ボクは、これ以上先輩の笑顔を奪うヤツらを許せない!」
水音: 「そうだね。薫君の言うとおりだ」
薫: 「先輩の笑顔を護りたいんだ! だからおまえら、どっかいけっ!」
GM/男: 「質問に答えてもらえないか?それならキミはどうするんだね?歪みに満ちたこの世界を。」>領平
領平: 「どうもしねぇよ、当人同士で決着付ければ良い。他人が偉そうに干渉するのがそもそもおこがましいんだよ。」
薫: わーい、発言が怒っててもかわいいぞ☆(おぃ
GM/男: 「どんな言葉を並べようと。」
歩: 「私個人としては君に共感を感じる。だがこれも仕事でな…」スーツの上着を脱ぎ捨てます
GM/男: 「私とキミ達は本質的に同じモノでしかないよ。」>ALL
水音: 「…違うさ」
薫: 「お前はただ奪うことで満足したいだけだ!」
GM/男: 「ほう、何が違うのかな?」
薫: 「ボクは護ることで満足したい! そこが決定的に違うっ
領平: 「類似であっても、同一じゃねぇ、あってたまるかっ!」
水音: 「貴方はこの世界から目を背けた。僕達は、この世界を受け入れて、その中で生きていこうと思った」
歩: 「ああ、かも知れないね。でも、だからこそここで止める」
歩: 「このまま行けば君は君で無くなる。正義は消え、悪も消え、ただの獣になる」
GM/男: 「そうか。」
GM/男: 「なら、止めてみたまえ。キミ達のやり方で。」
歩: 「だから、君がまだ人の為に悪をなすものである内に止める」
GM/男: 「語ろう。我が名は”処刑者”倉島雄吾。」>歩さん
薫: 顔を真っ赤にしてうーって睨みます。涙浮かべてうーー
領平: 「アンタがその力で人を殺すのなら、俺はこの力でアンタを止める!」
GM/倉島: 「そうか。なら、止めてみるがいい。」
歩: 「”空の杖”塚森歩。君を殺す化け物の名だ・・・」
GM/倉島: 「こい。キミの理想の為。キミ達の理想の為。」>ALL
水音: 「…今回は、歩さんのサポートだからね」 す、と歩の側に立つ
歩: 「ああ、頼む…その代わり、君は私が守る」一歩前へ出ます
水音: 「うん、個人的には、アイツの言う事も一理有ると思う…けど」
水音: 後ろの位置で、カード状に折りたたんだ人形を展開する
領平: 「俺の二つ名は”染紅の絶対者”、この血がアンタを止める楔だ。」と指先を切って血を流す
フリージア: 「本質的に同じモノであるからこそ……貴方はまだ戻ってこれる。償える。言葉では言い尽くせませんが……止めさせて貰います」
GM: では、そろそろ、戦闘に入ります。結構時間がっ(笑)
領平: らじゅー
薫: はーい
歩: あいさー
フリージア: はーい
GM/倉島: 「もはや語るまい。あとは死力を尽くすのみ。。。。。。」
水音: らじゅー、 あ、倉島さんに 尊敬/隔意■ でロイスをっ
GM: はいな。
GM: さて。敵は基本的に鬼です(爆)。まぁ、5人もいれば大丈夫でしょうが(爆)。
歩: 戦いのよっか〜〜ん(嘘)
GM: 嘘かい(笑)。
領平: りざれくと連発になったりして(笑)
GM: こちらのイニシアティブは26です(爆)。基本能力値がねー(爆)
フリージア: 私も歩さんに。■感服/嫉妬でとります。ロイスの最後の一つ〜
GM: ロイス枠埋めに走ってるな(笑)。
領平: 早すぎ(笑)
GM: では、まず、セットアップ。>ALL
GM: こちらは、ヴァイタルアップ。
歩: なっしんぐ
領平: なしー
水音: なしー
薫: ないです
フリージア: なしです
GM: では、こちらからだな。
GM: まずは、マイナーで破壊の爪。
歩: エンゲージはどうなってますかな?
GM: そっちのエンゲージは一つだと。
歩: ひょっとしたらフリージアだけ一人エンゲージじゃないかとおもったので(爆)
歩: 全員まとまりっすね 了解
GM: メジャーで、鬼の一撃+グラップル+チャージング+獣の殺意+獣の力+音速攻撃+さらなる波+吼え猛る爪あたりで。
薫: あれ? そういえば内海先輩は今どうなってます?
フリージア: 私も、私と内海だけ別エンゲージだと思ってたw
GM: 横で倒れてるが(獏)。
薫: ぱんぴーかw
ダイス: naGuMon -> 14R+10@7 = [4,4,2,7,10,2,8,7,1,1,1,8,7,2][5,1,8,10,10,3][3,9,9][4,1]<クリティカル>+10 = 44
GM: 範囲攻撃です、全員回避どうぞ。
薫: カバーリングします。
フリージア: ……それ、食らった場合のペナルティとかはありますか?
歩: グラップルあるからこける
フリージア: 転倒の回復はマイナーでしたっけ?
歩: うい マイナー
歩: 転倒ね
薫: 歩さんがこけると不都合だね。歩さんをカバーリング
水音: あぁ、そっちか、吃驚した
水音: んー、マイナーいらんな、よし
フリージア: なるほど。じゃあ、避けないで素で受ける。
歩: 一応よける努力はします・・・駄文無駄だが
GM: しまった、考えてみれば、侵食値で余裕かい、キミら(笑)
歩: 全員リザ範囲w
GM: 努力する人はどうぞ(爆)
薫: 炎陣だけ使います。侵食値88
領平: あー、避けずにりざで(笑)
ダイス: ayumi_7 -> 6R+1@10 = [1,6,8,4,10,6][7]<クリティカル>+1 = 18
歩: 回ったがやはり無理w
GM: じゃ、避けない人用に、とりあえず一括でダメージ
GM: 5d10+20
水音: 回避を試みる…フリッ
薫: まぁ、倍受ければ持たないかな。
ダイス: naGuMon -> 5D10+20 = [5,5,8,4,3]+20 = 45
薫: りざれくとー
領平: りざー
ダイス: Kaoru_9 -> 1D10 = [3] = 3
水音: リザレクトー
ダイス: ryouhei_7 -> 1D10 = [8] = 8
薫: 91 HP3
ダイス: Freesia_9 -> 1D10 = [8] = 8
フリージア: リザレクトー
GM: で、努力する人はどうぞー。
GM: あ、やったか。
ダイス: Myon_10 -> 1D10+76 = [8]+76 = 84
薫: はいw
GM: では、次、ぐっと下がって、水音。
水音: では、展開した人形の剣でザクッっと
水音: [砂の刃]+[絶対の空間]
ダイス: Myon_10 -> 9R+4@8 = [5,5,5,7,4,4,2,3,9][2]<クリティカル>+4 = 16
水音: うわ、まわらねぇ!?
GM: ほほぅ。
GM: <見切り>+<フィジカルエンハンス>
ダイス: naGuMon -> 18R+10@7 = [2,1,6,9,3,4,3,8,7,3,2,2,6,5,10,8,2,6][3,8,8,7,3][1,2,5]<クリティカル>+10 = 35
薫: ひぃw
GM/倉島: 「キミの理想はその程度か。」
水音: 「―――強い、ね」
GM: 次、フリージア
フリージア: ではマイナーで立ち上がって
フリージア: メジャーで歩くんと薫くんに《狂戦士》を
GM: うぃ。
薫: 暴走が加速したっ!?w
フリージア: 《狂戦士》+《要の陣形》+《絶対の空間》
ダイス: Freesia_9 -> 8R+4@8 = [5,2,3,1,8,1,6,9][10,5][7]<クリティカル>+4 = 31
GM: 高っ(笑)
フリージア: 成功です。次に行うメジャーアクションの判定にダイス+2個、クリティカル値−1です>お二人
フリージア: 「主に願う。汝の下で戦う戦士たちに祝福を……アーメン」神託の戦士たち発動
GM: 次、薫くん。
薫: じゃあ
薫: 鬼の一撃のみ。侵食率94
薫: 「先輩の笑顔をボクが護るんだっ!」
ダイス: Kaoru_9 -> 10R+3@8 = [3,3,10,6,5,1,5,6,7,4][10][2]<クリティカル>+3 = 25
薫: がんばった(笑
歩: おお、修正効果w
GM: さっきと同じで、<見切り>+<フィジカルエンハンス>
ダイス: naGuMon -> 18R+10@7 = [6,5,3,2,1,9,5,9,1,2,2,5,9,6,6,3,7,6][9,2,1,7][1,10][1]<クリティカル>+10 = 41
薫: ひぃw
フリージア: GMの出目が鬼だw
GM/倉島: 「受けるわけにはいかんな。」
GM: まだ余裕だろ、キミら(笑)
薫: 「黙れっ!」涙が浮かびますw
GM: 次、歩さん
薫: と、わたしも狂戦士のごたごたで忘れてたw マイナーでおきあがらないとなぐりかかれませんw
歩: ではマイナーで破壊の爪 手が真っ黒に染まっていきます
GM: (爆)
領平: 毒手?(笑)
GM/倉島: 「来るか、”空の杖”塚森歩。」
薫: 「わ、歩さんの手が・・・染まっていく・・・・!?」
歩: そして鬼の一撃+大蛇の尾+漆黒の拳で攻撃「打ちぬけ!黒針シュバルツナーデル!」
GM: どぞ。
ダイス: ayumi_7 -> 9R+4@7 = [1,2,6,6,1,9,6,6,5][10][5]<クリティカル>+4 = 29
歩: いまいちだなあ
GM: んー、、、最後のフィジカルか。
GM: <見切り>+<フィジカルエンハンス>
ダイス: naGuMon -> 18R+10@7 = [4,6,1,1,2,10,1,3,2,9,10,9,6,6,2,1,3,5][6,5,3,9][3]<クリティカル>+10 = 33
GM: 危なかったが、回避。
歩: おしい
GM/倉島: 「もっと鋭く、もっと深く、きたまえ!」
GM: そして、最後、領平。
領平: はいなー
領平: マイナーで起き上がり
歩: 「ああ、付き合ってやるさ。まだまだな」
領平: メジャーで絶対の空間+水刃+大地の加護+血の呪縛+封印の呪
領平: 「これがアンタを止める楔だ!」
GM: やーな予感がするが。副次効果ある?(笑)
領平: あるよー
薫: がち 拘束技ですねw
歩: これ待ってからのほうが良かったか
GM: あるな。
GM: どぞ。
領平: 命中したら運動、回避に−4D、ダメージ入るとクリティカル+1
ダイス: ryouhei_7:7x10+4@8 = [1,5,6,6,8,1,2][2]+4 = 16
領平: だー、回らないーorz
歩: しかも回避ペナルティは戦闘中持続の暴虐っぷりw
GM: では、とりあえず、<見切り>
ダイス: naGuMon -> 18R+10@10 = [7,5,4,2,9,10,1,6,8,4,7,7,2,5,8,5,7,9][6]<クリティカル>+10 = 26
GM: 回避ー♪(爆)
領平: 「ちっ、素直に喰らってろってんだ。」
GM: では、セカンドアクション
GM: ある?
薫: ないです
領平: なしー
水音: 無い
フリージア: ないですー
歩: ないー
GM: では、こちら、セカンドアクション
GM: 増腕+鬼の一撃+グラップル+チャージング+獣の殺意+獣の力+音速攻撃+さらなる波+吼え猛る爪
ダイス: naGuMon -> 14R+10@7 = [8,2,6,5,4,1,9,1,10,1,5,9,9,3][4,6,10,1,5][10][3]<クリティカル>+10 = 43
薫: うひ
領平: ぐは
領平: りざで(笑)
歩: では復讐の刃で殴り返しましょう
GM: うぃ。
薫: りょうへいさんカバーリングしましょうか?
GM: 来るか、カウンター。
薫: どうせこれで100%超えるので
ダイス: ayumi_7 -> 8R+4@8 = [7,2,10,10,5,10,10,5][4,7,1,2]<クリティカル>+4 = 21
領平: いや、まだ90なのでだいじょぶです
水音: ハ、薫くん、カバーリング欲しいっ
薫: OK
ダイス: ayumi_7 -> 3D10+5 = [10,9,8]+5 = 32
歩: 32点殴り返し〜
薫: では水音をカバーリング 炎陣 97
ダイス: naGuMon -> 5D10+20 = [8,7,5,3,5]+20 = 48
歩: そしてリザレクト
薫: で、リザレクト
ダイス: Kaoru_9 -> 1D10 = [2] = 2
領平: りざー
フリージア: 避けないでリザレクト
薫: ・・・99%(笑
ダイス: ryouhei_7 -> 1D10 = [10] = 10
ダイス: ayumi_7 -> 1D10+82 = [1]+82 = 83
領平: はっはっは、ぴったし100(笑)
GM: まだ残るのがいるか(爆)。
ダイス: Freesia_9 -> 1D10+87 = [10]+87 = 97
フリージア: うひぃ
歩: まだまだリザるよ〜w
GM: 大丈夫だ。次のラウンド。
GM: セットアップ、ある?
領平: なしー
薫: ないです
水音: なしー
歩: ないー
フリージア: ないです
GM: では、こちらから。
GM: マイナー:ライトスピード
歩: ぐほ
GM: 2発行きます。
GM: 同コンボ。
薫: うあw
ダイス: naGuMon -> 14R+10@7 = [1,3,2,1,1,6,1,10,6,9,10,9,9,10][5,8,7,5,3,6][1,3]<クリティカル>+10 = 33
GM: あ、下がった(爆)。
GM: もう一発。
ダイス: naGuMon -> 14R+10@7 = [8,9,8,1,2,3,9,10,5,9,2,1,3,8][1,9,6,4,9,3,9][5,2,6]<クリティカル>+10 = 36
GM: おや、いきおいが(爆)。
領平: 両方回避するしかないか…
歩: 孤独の魔眼いく?
フリージア: どういう効果です?
歩: 対象の攻撃を自分一体に変更する
水音: 歩さん、渋いものをっ
GM: 全部歩さんに行く(爆)
フリージア: おぉ、それはかなり助かるかも
領平: 大助かり(笑)
薫: おおw
歩: じゃあ、行きます「お前の相手はこっちだ!」魔眼が輝き、吸い寄せる
GM/倉島: 「くっ、魔眼かっ」
歩: そしてさらにそこへ復讐の刃w
GM: おおおおおっ
薫: タイマンコンボだっw
GM: ええと。
ダイス: naGuMon -> 4D10+20 = [7,4,10,1]+20 = 42
フリージア: なんて漢気あふれるコンボw
GM: 42×5=210点ダメージ(爆)。
歩: 当然飛びますw
水音: いいなぁ、そのコンボ、惚れそうだw
領平: 男らしい(笑)
ダイス: ayumi_7 -> 7R+4@8 = [6,7,9,8,7,8,6][3,8,2][4]<クリティカル>+4 = 28
GM/女の子: だよねぇ、歩さん、、、(笑)
GM: お、けっこう痛そう。
ダイス: ayumi_7 -> 3D10+5 = [2,5,9]+5 = 21
薫: ボクと性別間違えましたか?(ぉい
歩: 21点カウンター
GM: で、2発目はどうする?>ALL
ダイス: ayumi_7 -> 1D10+92 = [1]+92 = 93
GM: まだリザレクトできるのかよっっ
薫: 戦闘行動を使って歩さんをカバーリング
フリージア: 避けないでリザレクト
歩: いや、庇わなくていい。カウンターするからw
領平: 気合入れて回避(笑)
薫: ・・・男気あふれすぎだよっw
薫: カバーリング欲しい人居る?w
領平: かっこよすぎ(笑)
水音: 朱鷺邑さんをカバーリングするのがいいと思うよっ
薫: そだね。ではそれで
水音: こっちはリザレクトっ
ダイス: naGuMon -> 4D10+20 = [8,5,9,7]+20 = 49
領平: んー、してもらえると助かりまーす(笑)
領平: <カバーリング
ダイス: ayumi_7 -> 7R+4@8 = [3,5,7,2,6,4,6]+4 = 11
GM: カバーする人は98点。
薫: そして最後のリザレクト
ダイス: Kaoru_9 -> 1D10 = [7] = 7
薫: 106%
ダイス: Myon_10 -> 1D10+90 = [4]+90 = 94
ダイス: Freesia_9 -> 1D10+97 = [1]+97 = 98
ダイス: ayumi_7 -> 2D10+5 = [9,1]+5 = 15
フリージア: ……あれ? もう一回リザレクトできるぞ?w
GM: ちぃ、まだリザレクトできるのか(爆)
歩: こつこつ15点カウンター(爆)
ダイス: ayumi_7 -> 1D10+98 = [4]+98 = 102
薫: 「ボクの力は護るためにあるんだ! お前なんかに壊させない!!」
GM/倉島: 「吼えるなら、吼えただけのものを見せてみろ!」
GM: 次、そしたら、水音さん
水音: 「見せてやるさ…」
水音: 手から、炎が溢れる…本来使えないはずの、サラマンダーの炎
水音: その手を中心に、新しく展開する、1体の金髪の人形、その眼は、魔物のように赤い
GM: やばそうだな(爆)。
水音: 「―――貴方が名乗ったから、僕も名乗っておこうと思う…"人形遣い"東雲水音、いきます」
水音: [砂の刃]+[クリスタライズ]+[絶対の空間]+[完全なる世界]+[プラズマカノン]
ダイス: Myon_10 -> 15R+4@7 = [1,3,8,1,4,4,5,2,8,1,7,3,6,10,2][10,10,2,2][5,5]<クリティカル>+4 = 29
GM: まぁ、とりあえず、まずは<見切り>
ダイス: naGuMon -> 18R+10@10 = [10,6,9,10,5,3,8,7,7,7,7,5,9,1,3,2,6,7][1,6]<クリティカル>+10 = 26
水音: あ、クリティカル+1ね
GM: それはクリティカルしないな(笑)。達成値は20だ。
歩: HIT!
GM: ダメージを出してね。
水音: 人形が手にした巨大な炎の剣を振りぬくッ
水音: 装甲値無視
ダイス: Myon_10 -> 3D10+20 = [3,2,1]+20 = 26
GM: んー、副次効果はないよな、確か。
水音: うむ、無い
GM: では、素通し。
GM: 次、フリージア
フリージア: 《狂戦士》+《絶対の空間》+《要の陣形》 を歩さんと領平くんに
フリージア: 演出であたり一体が私の領域になり、天から祝福の光が二人に降り注ぎます。
GM: おお。美しい(笑)
フリージア: これで100%を超えるのでボーナスも大きいw
ダイス: Freesia_9 -> 11R+4@7 = [9,6,6,2,6,5,6,4,1,2,1][3]<クリティカル>+4 = 17
フリージア: 目標値が−3されているので成功っと。
GM: あい。
GM: では、次、薫くん
フリージア: 次のメジャーにCT値−1。次の行動にダイスボーナス4個です>お二人
領平: らじゅー
薫: 薫は行動済みです。、炎陣使わずにカバーリングしたので
薫: たちあがれないー(ノT)
GM: あ、そうか。
GM: ほほぅ。
GM: では、歩さん
歩: 遼平さん待ちで待機
GM: 了解。領平どうぞ。
歩: 回避下げてからのほうが
領平: さっきと同じコンボでー
GM: では、<見切り>
領平: 今ボーナスとか計算してるからちょっとだけ待っててね(笑)
ダイス: ryouhei_7:14x10+4@6 = [4,3,4,1,1,10,6,4,8,9,6,1,5,3][2,6,3,9,5][1,2]+4 = 26
GM: では、<見切り>
領平: まわらねぇorz
ダイス: naGuMon -> 18R+10@10 = [7,7,9,8,8,1,8,7,10,10,7,1,10,8,6,7,5,7][1,10,9][8]<クリティカル>+10 = 38
歩: うが
GM: ふ。鬼ダイス走った。
フリージア: うわw クリティカル10なのにw
薫: 男気継続中(笑
GM: では、次、待機してた歩さん
歩: う〜ん 予定では魔獣の証(推定)を使わせているはずがw
歩: しょうがない さっきと同じコンボで
歩: っと マイナーで立ち上がりねw
GM: うぃ。
歩: 14dx+4@6
ダイス: ayumi_7 -> 14R+4@6 = [9,8,4,6,5,10,3,10,9,9,8,6,5,9][2,3,2,6,3,7,3,3,5,4][10,5][5]<クリティカル>+4 = 39
GM: では、一応は回避。
GM: 18dx+10@10
ダイス: naGuMon -> 18R+10@10 = [2,1,10,1,8,10,6,1,2,6,2,4,3,7,6,1,10,3][4,6,1]<クリティカル>+10 = 26
歩: 「そこだ!」ズギャーン
GM: さすがに避けられんなぁ。
GM: ダメージこいこい。
歩: 4d10+12
ダイス: ayumi_7 -> 4D10+12 = [3,6,7,8]+12 = 36
歩: 装甲無視です
GM: んー、それは喰らいたくないな(笑)。予想通りの魔獣の証(爆)。
歩: 食らいたくない というか食らって復活では?w
GM: うん、そうなんだけど(笑)
GM/倉島: 「まだ、まだ倒れんよ。」
GM: てことで、次のターン。
GM/倉島: 「だが、そろそろ決めさせてもらう。」
GM: マイナー:完全獣化
GM: メジャーはさっきのコンボに、+マシラのごとく
歩: 孤独の魔眼!!
GM: くぅっ(笑)。邪魔できないんだよなぁ(笑)
歩: 「諦めろ…終わりなんだよ、もう」
薫: 「歩さん・・かっこいい。。w」
GM/倉島: 「なら、受けてみるがいい。渾身の一撃を!」
GM: 22dx+10@7
ダイス: naGuMon -> 22R+10@7 = [2,9,7,10,7,3,7,8,4,1,5,7,3,10,2,4,7,8,3,8,10,1][5,1,5,3,1,9,3,10,2,6,10,9][3,6,4,4]<クリティカル>+10 = 36
水音: 「…っ歩さん!」
GM: あれぇ?(笑)
ダイス: naGuMon -> 4D10+20+40 = [6,6,8,8]+20+40 = 88
GM: 440点(爆)
歩: 「はあぁぁぁぁ」
ダイス: ayumi_7 -> 11R+4@7 = [2,2,9,6,5,2,7,2,7,2,6][3,7,1][9][5]<クリティカル>+4 = 39
フリージア: いまだかつて、聞いたことのないダメージだw
ダイス: ayumi_7 -> 4D10+12 = [3,3,1,10]+12 = 29
歩: 29点カウンター
薫: そしてカウンターはいりましたっw
領平: 普通に粉微塵になれそうなダメージですな(笑)
GM: 惜しい、、、、、、が。もう厳しい。
GM: で、水音さん
歩: そして処刑者のロイスをタイタスに、昇華して復活
水音: ん、燃え盛る炎の人形は消えて
薫: 捧げよ聖痕(笑
水音: いつも従えている人形に戻り
GM: だから、それ違うゲーム(爆)
水音: 「歩さんの言葉に則って、貴方が獣になる前に」
歩: 「なぁ、もう諦めろ?今ならまだ人として死ねる。もう十分だろう」<男に
水音: [砂の刃]+[クリスタライズ]+[絶対の空間]+[完全なる世界]
GM: <見切り>
水音: 「止める」
水音: クリティカル+1です
GM: あ、ごめん、リミットリリース。
GM: つけとく。
GM: って、タイミングがっ(爆)
歩: プラマイ0だ〜(爆)
ダイス: Myon_10 -> 17R+4@7 = [4,1,9,10,9,1,2,9,7,10,9,7,1,4,9,5,4][9,3,8,4,9,4,10,1,3][7,10,6,2][9,3][4]<クリティカル>+4 = 48
GM: +1−1(笑)。
ダイス: naGuMon -> 26R+10@10 = [6,3,7,5,3,5,5,2,3,10,10,6,10,3,4,3,8,10,6,10,8,3,7,9,9,4][3,6,1,9,9]<クリティカル>+10 = 29
GM: くう、足りないか。
水音: 装甲値無視
ダイス: Myon_10 -> 5D10+11 = [9,5,4,9,4]+11 = 42
GM: しょうがない。<空蝉>宣言。
薫: おお?
フリージア: ぽかーんw
歩: まだあるのか〜〜
GM: さすがにこれがラストだけどもね(笑)。
領平: しぶとい
GM: そして、フリージア
歩: 仕方あるまい、賢者の石を発動させるしか・・・
水音: 「―――まだ、止まらない…?」
フリージア: ……みんな、侵食率は今どれくらい? 余裕ないなら攻撃に回るけど。
薫: わたし、行くw
歩: 今119 ですが賢者の石使うと+2d10が来ます
薫: まだ侵食率106%
領平: ただ今113
水音: 今129、そろそろ経験点をあきらめないといけないラインがw
GM: 残りHPを告げよう。
GM: 11点だ。
歩: 問題はダメージより回避を抜ける事だからなぁ
薫: うむ。だからロイスを使う
フリージア: 多分、絶対の恐怖なら意志との勝負だから間違いなくいけると思うんだけど。他の人の侵食率が問題ないなら、支援に徹したいw
歩: 命中重視でダメージ系のエフェクト抜くのが正解かな
薫: 多分クリティカル6で殴るから
薫: いけると思う
歩: まあ、侵食経験点諦めれば平気なレベルだからok
GM: 決まったかな?
フリージア: おっけ。じゃあ、薫くんと領平くんに決めて貰おう。経験点は大事だしw
歩: 賢者の石使ってヒーロー演出したいともいう(大爆)
GM: これこれ、まだ見せ場を作りたいですか(爆)
歩: ああ、スルーされた(笑)
薫: つか、相手のダメージが大きすぎて防御形エフェクトを使う暇がないのだよ(爆
フリージア: いや、経験点にまで行くなら、余裕ある人に任せましょうよw<演出
歩: まあ、フラガ○ック2回打ってるし見せ場は十分かw
フリージア: 《狂戦士》+《絶対の空間》+《要の陣形》 で対象は上記の二人
GM: うぃ。
薫: はい
ダイス: Freesia_9 -> 11R+7@7 = [3,8,4,2,9,3,2,3,3,1,4][9,2][3]<クリティカル>+7 = 30
GM: かかり。
フリージア: 「主の導きのままに……後はお任せいたします」
フリージア: CT値−1、ダイスボーナス4個です。
領平: 楔が打ち込めると良いな♪
GM: じゃ、薫どうぞ。
薫: マイナーで起き上がります
薫: 「ボクは人を傷つけるなんて大っ嫌いだよ」
薫: 「でも、それよりも大事な人たちが傷付くほうが、もっと嫌だ!」
GM/倉島: 「そうか。。。」
薫: 「だから、ごめんなさい。貴方を傷つける!」
薫: 処刑人のロイスを取ってすぐさまタイタス
GM/倉島: 「ならば、お前の意思を示せ!」
薫: ついでに内海のもタイタスにしてクリティカルー2
GM: うっつみー(何)
薫: ぎゃくだw
薫: エフェクトは鬼の一撃のみ。 合計−5
GM: うぃ、、、、、、すげぇな、おい(爆)
薫: なんの変哲もないパンチですよ。はい。信念だけ込めます
薫: 「うわぁああああ!」
領平: ある意味男らしい(笑)
GM: こちらは見切りのみだ。
歩: がんばれ男の子!
GM: さぁ、振りたまえ!
ダイス: Kaoru_9 -> 13R+3@5 = [7,9,10,9,8,4,9,9,6,7,1,6,2][6,8,8,8,6,4,2,1,6,6][6,6,9,5,3,6,8][6,8,6,2,9,10][1,3,6,2,2][6][8][9][9][2]<クリティカル>+3 = 95
歩: きたー
フリージア: 何か凄いのきたw
GM: ふ、、、、、、無理そうだな。だがっ
領平: うっはー(笑)
ダイス: naGuMon -> 22R+10@10 = [6,8,8,6,5,4,6,8,1,3,5,8,3,5,4,1,1,5,1,9,7,10][8]<クリティカル>+10 = 28
水音: 流石PC1っ
GM: だめ、か(笑)。ダメージくれ(笑)。
薫: 10d10 のみっw
ダイス: Kaoru_9 -> 10D10 = [10,8,1,1,3,2,2,5,5,5] = 42
GM: それは止められない。男は崩れ落ちる。
GM/倉島: 「見事だ、、、少年、、、。」
薫: 「ごめん・・なさい」
薫: 「でも、ボクは。それでも護りたいから・・・!」
歩: 「謝るな、薫。謝るならお前が間違っている事になるぞ」
GM/倉島: 「謝ることはない。お前が信じる物の為にお前の力を奮え。それがたとえ。正義などではないとしても。」
歩: そういって男に近づきます
GM/倉島: 「塚森、、、歩。」
歩: そして水音の出した火でタバコに火をつけて「吸うかい?」
GM/倉島: 「ああ、、、いいな、、、もらおうか。」
歩: 「誰も間違ってなんかいないのさ…ただ、守りたいものがすれ違うだけで」ポケットからブルースハープを取り出します
GM/倉島: 「ふぅ、、、、、、、うまい、、、な。久しぶりだ、、、。」
GM: そう一言漏らした後。
歩: 「そうかい、それは良かった」
GM/倉島: が口を開くことは。
GM: もう、、、なかった。
歩: 目を伏せながら「じゃあ…いずれ地獄で会おう」レクイエムを吹き始めます
GM: 以上、シーンエンド。



自律判定

GM: さてと、、、自律判定しようか。
薫: 109%だから回復しすぎる気がする・・・w
GM: ともあれ、全員、自律判定したまえ!
ダイス: Kaoru_9 -> 5D10 = [9,9,8,4,8] = 38
薫: うひ
ダイス: Myon_10 -> 6D10 = [6,7,5,10,8,8] = 44
薫: 71%
ダイス: Freesia_9 -> 7D10 = [2,7,4,7,1,6,9] = 36
ダイス: ayumi_7 -> 5D10 = [6,2,9,1,2] = 20
GM: 戻ってこれなかったヤツはいねぇがー?(爆)
薫: ぎりぎり3点だ
水音: ぶ、85%
フリージア: 119−36は83%です。
ダイス: ryouhei_7 -> 7D10-113 = [1,6,7,5,1,1,7]-113 = -85
領平: 85〜
GM: さて、これで全員帰ってきたね?
領平: 始めて侵食率経験点入手〜(笑)
水音: 問題なく〜
水音: 初めてっ!?w
領平: 1回目は低すぎ、2回目は高すぎて0点でした(笑)



Ending Phase One:空へ昇る想い

GM: では、エンディングに行きます。
薫: はーい
領平: はいなー
歩: はいなー
フリージア: はーい
GM: シーン1:
GM: まずは、歩さん
歩: はい
GM: 市内の高台にその場所はあった。その場所からは、街がよく見える。
GM: 目の前には真新しい墓がある。
GM: 刻まれている名は
GM: 倉島 雄吾。
歩: 「いい景色だ…ここなら、君の守りたかった者も見守れるかな?」
GM: 男が守りたかったもの。それは、きっと、歩もまた、守りたかったもの。
歩: 墓前にジュースを置いて「すまないな。酒を持ってくるつもりだったんだが店員が売ってくれなくてね」
GM: 人々の営みが、ここからはよく見える。
GM: 死した男は、何も語りはしない。
歩: 「まあ、また来るからそれまで勘弁してくれ…」空を見あげ、感慨にふけります
GM: と、そこに水音達がやってきます。3人さんどうぞ。
水音: 「あ…歩さん」 す、と手を上げ
フリージア: 「……」目礼
歩: 「水音、着てくれたのか。すまないな」うっすらと微笑みます
GM: その後ろになぜか仏頂面かもしれない朱鷺邑くんが(笑)
水音: 「いえ、僕も一度は行きたかったですから…そんな権利はあるのか分からないけど」
水音: その表情に、迷いというか、悩みというか、そんなものがちょっとだけ浮かんで、消えた
歩: 「権利ならあるさ、彼の最後を看取ったろう?」
領平: とりあえず、来る途中花屋で買った花束を墓にぽいっと乗せて
水音: 「そう、ですね。…歩さんは、彼は、間違っていた、と思いますか?」
水音: じ、っと見つめ、聞く
歩: 「大切な人を守る為に誰かを傷つける。彼も、私達も同じ物さ。踏みとどまる場所が違うだけでね」
領平: 「アンタの言いたいことも分かってたんだけどな…」
領平: 「俺たちは力を持ってるからこそ、安易に使っちゃいけなかったのさ。」
歩: 「彼も私たちと同じ気持ちだった。私達も彼のようになるかもしれない。正義なんて、安易な詭弁に過ぎないよ」
領平: 「ま、アンタに勝てなかった俺が言っても、負け犬の遠吠えだけどな。」と苦笑しつつ
水音: 「踏みとどまる場所、か。難しいな…」
フリージア: 「詭弁であろうとも、彼は一線を越えてしまった。それだけは、絶対の間違いです」と
フリージア: 領平くんに続いて、一部の記事に添えるのです。
歩: 「【偽悪者】でいい。人の為に悪をなして、誰かを守れるなら私は悪党で十分だよ」(どこか透明な笑顔で
水音: 空を見上げる
GM: 彼の瞳は。
GM: その空のように澄み切っていたと思う。
GM: その奥底にあったものを。
水音: 「…やっぱり、正義も、悪も、僕にはまだ良く分からない。でも」
水音: 墓に、目を落とし
歩: 「ああ……いい空だ。まるで・・・」ブルースパープを取り出します
フリージア: 「...In Nomine Partris,etFilii,etSpiritus Sancti.Amen.」
水音: 「とりあえず、彼が化けて出てこないよう頑張ろうと思います」
GM: …………自分達は見られたのだろうか?
歩: 「空に、落ちていきそうだ」静かに、曲を吹き始めます
GM: 鮮やかな空色に、ブルースハープの音色が、、、、、、溶けていった。
GM: 以上、ここでシーンを切ります。
領平: うぃ
水音: あぃさ
歩: あいさー
フリージア: はい



Ending Phase Two:きっとここがスタートライン

GM: エンディングシーン、その2
GM: それから3日ほど後。
GM: 中庭にて。
GM: すでにシートをひろげて待っている白瀬さんが、キミを呼んでいる。
GM: 薫くん、キミを。
薫: 笑顔でとてとてと近づきますよ
薫: 「先輩、こんにちわです」とそりゃもう花もほころぶ笑顔で
GM/沙織: 「あぁ、もお、可愛いなぁ、薫くんは、、、、、、(にこにこ)」
薫: 「え? あ、か、かわいいダなんて、そんな・・・・」
薫: お姉ちゃんに言われると嫌なのに先輩に言われると違うなーとか思ってるんですよw
GM/沙織: 「腕によりをかけて作ってきたからね。」といいつつ、取り出したのは、薫くんように、少し小さめになった可愛いお弁当箱。
薫: 「ボクもちゃんと作ってきましたよ」頬を赤らめて差し出します。
GM/沙織: 「まぁ、今日はどんなお弁当なのかしら?」(微笑)
薫: 「自信作なんですからっ」もちクリームコロッケですよ
GM/沙織: 「こっちも、だよ?」もちろんハンバーグですともさ。
薫: 本当はおとといに持ってこなきゃいけなかったんですけど、2日間、ベッドの上で唸っていたのです
薫: 初任務でぼろぼろになってつらかったとw
GM/沙織: 「はい、じゃ、交換♪」そんなこととは露知らず。
薫: 今も絆創膏がちらほらあったりするのです。
薫: 「はい、交換です」
GM/沙織: 「あら、手が、、、。」
薫: 「え?」
GM: 手にも絆創膏。誤解する白瀬さん(笑)
薫: とっさに手を隠そうとして、取り落としそうになったお弁当を左手できゃっち
薫: 「あ、あははは、ちょっと切っちゃって。うん、そうですよ、うん、ざっくりです。」
薫: 「ざっくりはだめっ!?」
GM/沙織: 「ありがとう、、、がんばってくれたの、わかるよ。」お弁当はひざの上において、その手を外側から包みます。
薫: ういw
GM/沙織: 「そ、そんなに深いの?(汗)」
薫: 右手はまだ隠したままです。あの感触がぶり返してほんの少しだけ顔をしかめます。
GM: じゃ、その手をぎゅっとされますよ?(笑)
薫: 「え・・・あ、せ、先輩っ!?」逃げようとして、でも逃げられない。
薫: 「あ、あの、そのっ!?」
GM/沙織: 「もう、無理しちゃダメじゃない?」と、かるくおでこをこつん、と。
薫: 「あ・・・」
GM/沙織: 「あんまり心配させないで、、、ね?」
薫: 「・・・・」薄くはにかんで「・・ごめんなさい。気をつけますね」
GM/沙織: 「ほら、悲しい顔はおしまい。じゃあ、ご飯にしましょ?」
薫: 「はいっ!」
GM: 日常は続いていく。
薫: ゆっくりと右手を開いて
GM: たとえ、この身が、そこをはみ出した者だとしても。
薫: 「先輩」
GM/沙織: 「なに?」
薫: 「ボクはもうちょっとだけがんばります。大事なものを護りたいから・・・」
薫: それ以上は何も言わずにお弁当に感動しますw
薫: 「わーい。はんばーぐー♪」
GM/沙織: 「うん、、、がんばってね。私もいっしょにいるから。」そういって。
GM: ほっぺにキスを一つ。
薫: 顔が一気に真っ赤になって頭から蒸気出ます。
GM: この得がたい日常を。
薫: 「あ、あ、あわわわわわわ!?」(笑
GM: まだつたないこの手で守っていこう。
GM: 赤くなる頬を醒ましながら。
GM: きっと、キミは、誰かに。
GM: 誓った。
GM:  
GM: 以上、シーン終了。
GM:  
GM: 以上を持って、全てのプログラムを終了します。
薫: ああ、もう、なんかもぞもぞするっ!(笑
水音: うひひw
薫: お疲れ様でした〜☆
GM: 長時間、ありがとうございましたっっ!!!お疲れ様でしたーーーーー!!!>ALL
水音: お疲れ様でした〜
歩: おつかれさまでした〜
フリージア: お疲れ様でしたー
領平: お疲れ様でした〜







GMの独り言

週刊誌サンデーの連載において、「断罪の炎人−イフリート−」という連載をやっていてこれが結構面白い。
許されざる外道に断罪を下す、それは、昔から描かれてきた勧善懲悪のストーリーだ。
しかし、ふと思ったが、彼らは決して正義ではないのだ。
自分の目的の為。自分の理想の為。いろいろな、彼ら固有の理由により、相手を裁く。
それは、単純な善悪二元論にしてしまえば、どちらかというと悪ではないだろうか。
ダブルクロスのキャラクター達は、必然的に、敵であるエージェントやジャーム達と相対し、これを倒さなければならない。
それは、彼らの日常を守る為の行為であって、決して正義ではない。
その事をつきつけられた時に、どういう反応をするかな、と思って書いたシナリオである。
惜しむらくは、内海についてと佐織さんについての描写がいい加減になってしまったこと、
あとは、倉島雄吾の登場が唐突になってしまった事だろうか?
時間が圧した為、シーンがはしょり気味になったのもあって、そのあたりがどうにも語り不足になった印象が否めない。
が、全体的にみて、いろいろいい方向の予想外の反応が見られたのは上出来だったかもしれない。
特に、歩さんについては、クライマックスシーンのコンボや描写が参加者一同にも好評だった。
やはり、いい意味で裏切られるRPは、最高のスパイスだということだろう。



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