Climax Phase:妄執の果てにある狂気
GM: そして。
GM: クライマックスフェイズに突入します。>ALL
歩: うお
香澄: いえっさ
薫: おぅいえ
フリージア: はーい
黒兎: はい
水音: 了解〜
GM: では、まずは、侵食率をどうぞ。
ダイス: Freesia_9:1d10+91 = [8]+91 = 99
香澄: はーいw
ダイス: Kasumi_10:1d10+92 = [8]+92 = 100
フリージア: 一回はリザレクトできるっ!(笑)
香澄: はっはっは(凹)
ダイス: Myon_13:66+1d10 = 66+[2] = 68
GM: 絶妙なところを振る人と、残念ながらな人と(爆)。
ダイス: ayumi_7:1d10+67 = [10]+67 = 77
フリージア: うあ、発言タイミングが最悪だったw
歩: げふ
ダイス: Kaoru_9:68+1d10 = 68+[10] = 78
薫: ぎゃぁぁあ
香澄: ジャスト100ですー(笑)
水音: あがらねぇぇぇぇ
薫: ここであがった(==)
ダイス: Kokuto_14:1d10+65 = [5]+65 = 70
黒兎: 最後まで微妙な・・・(笑)
フリージア: 侵食率に凄い差がありますな。最大で30もあるw
GM: あとは、歩さんか?
GM: あ、振ってるな。
歩: ふりましたよ
GM: あ、全員振ったな。
香澄: 裏でもいいましたが、ロイスに余裕がないので、攻撃が来たら素直に昏倒するのでよろしくw
GM: 君たちは、車に分譲して、支部に向かおうとした。
GM: その道すがら。
フリージア: 香澄さんは十分頑張りましたからな。仕方ないですw
GM: SE:バラバラバラバラバラバラバラバラバラバラ
水音: 後は戦闘系にまかせてくだせぇ、姉さんっ
歩: まあ、情報でエフェクト振らない分、私がクライマックス頑張りますので
フリージア: 空を見ろ! 鳥だ! 飛行機だっ! いやっ!
フリージア: ヘリだっ!
薫: ノリノリデスネw
歩: マシンガンのSEだと思った私w
薫: 私も撃たれたと思ったw
GM: 車の後ろにヘリが張り付いてきて。機種にあるガドリング砲が、掃射準備の音を立てている。
フリージア: A:どちらも正解w
GM: SE:ガガガガガガガガガガガガッッッ
薫: ひぃぃw
水音: ひぃっ、攻撃まで来たっ
薫: 「車止めてください!」
薫: 飛び出します
香澄: GMっ
歩: ちなみに私の車は防弾使用だったりもするw
GM: なにかね(爆)
香澄: グレムリンボムで、ヘリのガトリングを排除できませんか?
薫: 防弾仕様ではガトリングガンは防げないかとw
GM: おっけぃ。侵食率はあげてね(笑)
香澄: らじゃ。 ヘリは一機ですね?
GM: いえ。3機ですが、なにか(爆)
香澄: ふむ
黒兎: ・・・私がやろうか?(笑)
香澄: 好都合だ
フリージア: オルクスって便利だよねぇw
水音: おぉぅ、要の陣形ない
香澄: 丁度、100まであがって要の陣形で三体までいける
香澄: では行きますー。 フリージアさんはリザレクトの為にも待機してくださいな
フリージア: 私、グレリンボムないからお任せしますw
歩: ヘリが『転倒』するとどうなるだろう?(わくわく)
薫: 大惨事ダw
GM: つか、この攻撃は演出でいいですが(笑)
GM: <対応も演出でOK
薫: じゃあ、飛び出さないw びびってようw
黒兎: あ、ヘリがエンゲージしてる訳ないか・・・(笑)
薫: 「こ、ここ日本ですよっ!?」
香澄: <グレムリンボム>+<エンジェルボイス>+<領域調整> で浸食値が5点上昇 100 → 105
GM: そんな宣言のとりさげは聞こえない(笑)>薫くん
香澄: あっと
水音: 「く―――広い道じゃ不利です…そこの路地にっ」
香澄: <要の陣形>もついかで、浸食値は108点に
歩: 「ちぃぃっ!!」車を蛇行させつつ弾を避ける
水音: とか叫んでいよう(ぉ
GM: ないです(爆)<路地
薫: ちぇw じゃあ飛び出してきゅまいら筋で走っておっかけようw
GM: 相手は飛んでますが(爆)
ダイス: Kasumi_10:12x10+3@8 = [4,9,8,1,8,1,1,8,4,1,1,8][2,1,9,2,6][6]+3 = 29
黒兎: おとなしくかなたの横で座ってる(笑)
薫: いえ、車をw
歩: 分乗してる以上運転変わってもらえないんだよなぁw
フリージア: なお、車はあゆみん車とUGN車の二つあるので、こちらもエンゲージは二つだ(爆)
香澄: 意志で抵抗おねがいします>GM
GM: では、スピーカーから声が聞こえる。
GM: うお?(爆)
香澄: グレムリンボムの効果です(笑)
フリージア: 機械に意志ってあるの?(笑)
GM: 演出だとゆっとるのにっ(笑)
歩: パイロットの意思ですなw
フリージア: おぉ、なるほどw
香澄: 演出だからこそあえて使いました
GM: はははん。くそぅ。
ダイス: Nagumo:10x10@7 = [3,1,8,3,3,7,9,2,9,8][10,5,3,7,2][1,7][2] = 32
ダイス: Nagumo:4x103@7 = [9,1,5,6][6]3 = 163
ダイス: Nagumo:4x10@7 = [4,7,8,2][6,2] = 16
GM: くそぅ、モブは二つともアウト(爆)
香澄: 「ったく、このままハッピーエンドをなんで認めないのかね。 私はそういうのは大嫌い。 だから世界も彼方たちは大嫌い」
黒兎: なんか、ノイマンがいるよ・・・?(笑)
香澄: …ふむ
香澄: 師匠/山上悠一のタイタスを昇華
香澄: さらに1d10を追加します
GM: 声「ぬお、やりますね、UGN」
GM: なにぃっ(笑)
香澄: …いいですかな?>GM
フリージア: 声に聞き覚えは?>GM
GM: 認めます(爆)
香澄: では。
GM: ありますとも。>フリージアさん・歩さん
ダイス: Kasumi_10:29+1d10 = 29+[1] = 30
歩: がーんw
香澄: …ぐふっ
黒兎: あらら・・・
香澄: 「だから師匠も力をって…、こ、こらそこで抵抗しちゃダメですってっ!?」
GM: ・・・・・・なんかこお助かった(爆)
歩: ぐお、ちとトイレ
GM: 香澄さんがずっこけた(爆)
香澄: ぐむぅ。
フリージア: まぁ、モブ二つを抑えただけでも大金星ですよ
香澄: まあ、コレは仕方ないか
フリージア: 「やはり、見逃してはくれませんか。Dr.シュライヒャー」
薫: (走りながら)「なんか非常識ですよ! 警察はどうなってるんですかっ!」
フリージア: と、車から降り……あ、車って止まってる?>GM
GM: 止まってますよ。
薫: ちなみにわーでぃぐは?w
GM: 継続されてます。
フリージア: では、車から降りてヘリの方に向き直りますです。
GM: Dr.シュライヒャー「よもや失敗作が、ただの失敗作ではなくゴミだとは思いませんでしたねぇ〜。」
薫: 「なんなんですか、あの人は!」といいながら空さんの乗ってるほうをカバーできる位置に行きましょう
歩: もどり
GM: Dr.シュライヒャー「ゴミはゴミらしく処分しないといけませんな。」
水音: 「―――いえ、ウチが責任もってりょりしますからとっとと還ってください」
香澄: 「……く、くく。」
香澄: 「ドクター、冗談が上手いですネ。」
歩: 「その為にヘリでご登場とはずいぶんとご大層な事だ」
GM: Dr.シュライヒャー「なんですか、そこの子供は。ゴミが口を聞くなんて、1億年早いですよ?」
水音: まぁ、そんな事をいいながら、黒兎のいるエンゲージに同じくいます
黒兎: 「・・・」 では、その台詞を聞いて、無言で出てきましょうか。
香澄: 「自分自身の事を塵だと言いきれるなんて。 態々、この場に来てくれるなんて。」
GM: Dr.シュライヒャー「せっかくのおもちゃ、使わないわけにもいきますまい。」>歩
薫: 「おもちゃ・・・」
歩: 「ああ、安っぽいオモチャだ。すぐに壊れそうだな」
水音: 「爺さん、老人ホームはあちらですよ」
フリージア: 「何人にも命を蔑み、弄ぶ権利はありませんよ。Dr.シュライヒャー」
GM: Dr.シュライヒャー「まぁ、壊れてしまうなら、壊す前に目いっぱい遊び倒すのも一興。」
GM: Dr.シュライヒャー「ああ、シスターの格好をした偽善者までいますか。これはますます楽しい。」
香澄: 「遊ぶ子供が、遊びつかれて寝てしまうのも常ですけど、ねぇ。(くつり、と笑って
GM: Dr.シュライヒャー「まぁ、一緒に掃除してあげます。せっかくですし。」
薫: 「・・・・」
水音: 「遠慮します。見た感じ、掃除しようとしてよけいに散らかす人みたいですし」
薫: 「・・・・・・・・・・・」(悩む) 「つまり・・・・悪い人ですね!」(おぃ
水音: 「―――――…」
フリージア: 「偽善者であろうとも救える命はあります。そして、止める事が出来る愚行もあります。今度こそ、貴方を逃しはしません」
水音: 「薫くん」
薫: 「は、はい?」
水音: 「君は、ずっとそのままでいるのがいい―――」
GM: Dr.シュライヒャー「UGNの人形さん。だまらっしゃい。あなたごときの意見など聞いてはおりません。」>水音
歩: 「だな。マッドサイエンティストは片付けベタというのはよくある話だ。(肩すくめ)」
フリージア: 「歩さん。5年越しの任務になりましたが……今こそ決着をつけましょう。あの時と同じよう、支援は任せてください」
薫: 「・・・はぁ」
歩: 「了解した。ここで、終わらせる」
GM: Dr.シュライヒャー「善だ悪だというのは非常に刹那的ですなぁ。そういった二元論的思考は、成長に乏しい証拠です。」
黒兎: 「・・・誰かは知らないがなぁ、俺のかなたをゴミ呼ばわりする奴は許しておけねぇ!!」
GM: Dr.シュライヒャー「何が善で何が悪かなど、たいした意味のないことですし。」
GM: ……。
GM: オレのって、いったーーーー(笑)
香澄: お(笑)
水音: 「―――――…」
歩: 「なら、その二元論にしたがって人を偽善者呼ばわりする人間も成長に乏しいというわけだ」
薫: 南雲さん
フリージア: 「あら。最初に善という言葉を使ったのは貴方ですよ?」にっこりと微笑みつつ、目は笑っていない
薫: めざとーい
薫: (爆
黒兎: ほら、せっかくタイタスにしたんだから・・・ね(笑)
GM: ほっとけ(笑)
薫: うひひ
水音: 「あぁ、もぉ善とか悪とかはいいです」
GM: Dr.シュライヒャー「では、レールキャノン、発射。」(聞いてない(爆))
フリージア: まてやこら(笑)
香澄: げぇー!?
水音: 「今ちょっとそこの黒兎に嫉妬したから死んでください」
GM: とりあえず、あたりませんが、ずどーん、と。
黒兎: どんな理由だっ!(笑)
歩: ひどw
フリージア: PL、素で吹いて笑ったわっ!(笑)<いきなり発射
薫: カバーリングしますw
GM: あたりませんてば(笑)
薫: はうw
GM: Dr.シュライヒャー「おおぅ、なかなか良いですな。次いきましょうか。」
GM: ってところで、戦闘開始しましょう。
香澄: 「こんな所でレールキャノンねぇ。 本当に後先を考えてないなぁ。」
フリージア: へいほー
香澄: はい
水音: 「――――やっぱり、片付けは苦手ですね」外れたレールガンを見て
歩: はいなー
水音: はいさ
黒兎: じゃあ、外れた砂煙が晴れたら、私の背後に魔眼が出ているという事で(笑)
黒兎: はーい
GM: ああっっ、かっこいい演出したっ(笑)
黒兎: 正直、PLはちょっぴり赤くなってる・・・(笑)
GM: さて、モブA・モブBがイニシア14、Drが13です。
歩: む、じゃあ背中合わせに立っていて、私の魔眼も一緒にくるくる回ってる ということでw
フリージア: は、はぇぇ・・・w
GM: では、セットアップから。
薫: 早いなぁ
香澄: むう
フリージア: ちなみに、全員飛行状態?>GM
香澄: セットアップは何も無いです
黒兎: はーい、《灰色の庭》2レベル習得しております(えっへん)
水音: おぉ、流石バロール
歩: セットアップは何も無いな 私は
フリージア: 同じくなし
GM: んー、そーするとややこしいので、レールガンを水平撃ちします(何)<地上に降りてくる
歩: おいw
フリージア: スパロボでツイン組まされて無理やり地上に降ろされたような状態かw
歩: 飛んでたら『転倒』させて大惨事にしてやるのにw
GM: ちなみに、ボスはお約束のヴァイタルアップです。
黒兎: ・・・(ぽむっ)
歩: あ、GM エンゲージはどうなってます?
GM: では、ええと。黒兎くんからかな。敵は、それぞれ1エンゲージとします。
GM: モブA Dr モブB という配置で。
歩: ばらばらか
香澄: はーい
香澄: シーン攻撃の的ですな
GM: ぐ、、、、
香澄: カバーリングが出来ないから(笑)
黒兎: じゃあ、Dr.を《灰色の庭》で強引に下ろすという感じにしたいです・・・(笑)
GM: し、しまったー(何)
GM: うげぇ。いくつ下がるのー?(爆)
水音: GM――――w
歩: 固まってもいいよ〜 私が吹き飛ばすだけだから(爆)
黒兎: まだ6(笑)
GM: 6も下がるのね、、、、、、。Drはイニシア7になりました(爆)
黒兎: だから、一番最後になるよ(笑)
GM: しくしくしく。
GM: し、しまった、援護系が使えないっ?!(笑)
フリージア: 見た感じ、ノイマンだからなぁw でも、次のラウンドに効果あれば問題ないw
歩: はっはっはーw
GM: げげーん(爆)
黒兎: ・・・演出優先で選んだなんて、今更言えないじゃないの(爆)
GM: 灰色の庭はセットアップじゃなかったっけ?
歩: セットアップですね
黒兎: セットアップですよ
GM: じゃ、改めて黒兎くん。
黒兎: ん〜・・・
黒兎: とりあえず、モブAに、マイナー:《ダークマター》・メジャー:《黒の鉄槌》に《魔王の理》だけで攻撃
GM: うぃ。
黒兎: これで、侵食率は・・・80っと
ダイス: Kokuto_14:13x10+4@7 = [1,4,8,10,3,7,3,9,6,5,7,9,4][1,7,10,10,10,6][4,8,5,10][3,9][4]+4 = 48
ダイス: Nagumo:17x10+2@7 = [7,10,10,1,9,4,5,10,3,1,3,2,9,1,2,6,7][5,1,9,9,6,5,7][4,7,5][1]+2 = 33
GM: くぅっ、とどかねぇっ
GM: やはり地上に降りたら回避率がっっ(違)
ダイス: Kokuto_14:5d10+6 = [2,1,5,10,6]+6 = 30
フリージア: 地形特性がDだからねぇw
GM: 装甲は?
水音: 地形ってなんだっw
黒兎: 無視できないよ・・・(笑顔)
GM: ふー、、、、、、。
GM: 戦闘ヘリの装甲値は18♪
GM: へろへろへろ、、、、、、
フリージア: 硬いねぇw
香澄: あー…。 GM. ちょっとここで質問が
GM: あいあい?
香澄: Dr相手に、グレムリンボムを使用して、装備品からヘリを外せ(ヘリから降りろ)と、いえますか?
GM: アイテムはアイテムだけど、乗ってるから不可、、、、、、、と、させてちょうだいお願いぷりーず(何)。
香澄: 了解で
水音: ん、じゃぁ、次は水音かな?
GM: そうだね。
黒兎: モブじゃ・・・?
GM: ああ、そうだ。モブはさがってないんだった(爆)
歩: イニシアティブ的には同時
歩: でない?
水音: あ、ごめん、モブだった
GM: んじゃあ、ええと。
ダイス: Nagumo:1d6 = [2] = 2
ダイス: Nagumo:1d616 = [1]16 = 116
GM: うむ、わかっておるな(笑)。歩さんと、フリージアさんに、モブA・Bからそれぞれレールキャノンがいきます。
GM: マイナー:ターゲッティング メジャー:オウガバトル+急所狙い+シューティングシステム+達人の業+確定予測
GM: (両方とも同じで)
薫: 両方とも防ぎにいくよー
GM: そちらにダイスペナ4あげます。
黒兎: 地味に嫌な物が・・・(笑)
ダイス: Nagumo:17x10+2@7 = [2,3,7,3,7,8,4,4,10,6,5,8,6,7,4,4,2][2,3,10,3,4,4][1]+2 = 23
香澄: バルカン砲の他に、レールガンって。 なんちゅう重装備w
ダイス: Nagumo:17x10+2@7 = [5,1,2,5,10,9,2,5,10,7,4,7,1,9,5,4,4][4,2,4,5,4,10][8][10][8][1]+2 = 53
GM: あれ。フリージアさんのほうが酷い(爆)
フリージア: 私、肉体って1しかないのよね(笑)
薫: 二発目重っw
GM: 歩さんが23、フリージアさんが53。
歩: 23か 頑張ってみるかな?
フリージア: 私はリザレクトしよう。どうせ99だからするつもりだったしw
ダイス: ayumi_7:7x10+1@10 = [1,2,2,9,7,7,9]+1 = 10
歩: よけないw
GM: 命中しましたな。
歩: カバー 誰か着ます?
GM: カバーあるかね?
歩: リザれるから食らっても兵器ですが
GM: 喰らっても兵器。。。。。。(笑)
歩: ある意味間違いではないw
GM: そらそーだ(笑)
フリージア: つまり、あゆみんは人型兵器(違)
歩: 誰もこないのか〜?w
GM: で?どーすんの?(笑)
GM: ふっちゃうぞー?
薫: では歩さんのほうは私が
ダイス: Nagumo:3d10+16 = [9,10,7]+16 = 42
薫: 射撃?
ダイス: Nagumo:6d10+16 = [2,3,5,4,4,8]+16 = 42
GM: なんでどっちも一緒なんだろう、、、、、、(爆)。
フリージア: 不思議だ。ダメージは同じと言うw
水音: フリージアさんは砂の結界でカバーリング
黒兎: ・・・(笑)
歩: レールキャノンといっとろうがw
GM: 射撃よん?
歩: レールキャノンで格闘ってすごいダメだぞw
GM: レールキャノンの砲身で殴るんだろうか(笑)
水音: それ、大人しく鉄パイプをつかえ、というw
フリージア: 0距離で砲身で突撃かけたのかもしれないw
香澄: 零距離射撃(笑)
歩: まあ、ダメきたのでリザレクト〜
GM: まぁ、持ってるけどさ(爆)
ダイス: ayumi_7:1d10+77 = [1]+77 = 78
黒兎: ・・・(笑)
GM: や、薫くんがカバーするんじゃ?
薫: なのですw 今エフェクト書いてたw
歩: もうダメージ振ったしだめでは?
フリージア: うん。
GM: いえ、薫くんがカバーする、といったのを受けてから振りましたが。
フリージア: カバーするとは言ってたから、素のカバーになるんじゃないかな
GM: ので、受けるのは薫くんです。
歩: GMがよいというなら撒き戻し間する
GM: よいですよ。
薫: イージスの盾/クールウィル/氷盾/炎陣/灼熱の結界
薫: これで90
GM: 水音のほうは?
水音: こっちは、砂の結界でカバーリングします(行動済みにならない
GM: うぃ。
GM: 双方とも42点どうぞ。
薫: お、+鬼の一撃w
水音: く、HP26点あるけど流石に無理だ
ダイス: Kaoru_9:9x10+3@8 = [1,7,1,8,6,3,5,9,2][7,7]+3 = 20
薫: ひぃ
薫: あ、+14か でも34
水音: HPは26点あるが…足りんな、リザレクト
GM: うぃ。
ダイス: Myon_13:1d10+70 = [3]+70 = 73
薫: 32点防いだ10点だめ
GM: うぃ。
薫: 残り12
GM: では、次、おまたせしました、水音くん。
水音: うぃす
水音: フリージアさんの前に出て、レールガンの射撃を受けて―――
水音: リザレクトしながら、反撃だっ
水音: 絶対の領域+水刃+砂の刃で
水音: 対象はさっき黒兎くんが攻撃した方です
GM: うぃ。
GM: 避けてやるっっっ
ダイス: Myon_13:13x10+5@8 = [10,10,8,2,8,4,5,1,9,8,1,10,5][9,2,9,9,10,7,8][1,10,2,1,5][9][4]+5 = 49
GM: 回避+確定予測+アナライズ+カリキュレーション+天性のひらめき
ダイス: Nagumo:17x10+2@7 = [4,10,10,9,2,5,8,3,8,5,7,9,1,4,8,3,9][5,5,8,6,2,9,5,9,2][7,4,7][8,3][3]+2 = 45
GM: ……しくしく。
水音: Yes!
GM: が、、、がんばったのにっ(笑)
水音: まぁ、問題は…
ダイス: Myon_13:5d10+6 = [1,4,5,5,8]+6 = 29
薫: あ、ちなみに今92です。侵食
GM: あっはっはっはっは。
GM: SE:ひゅーーーー、、、、、、、ずどん、ごばあああああああんっっ
水音: 「――――燃えないゴミは、月水金」
GM: Dr.シュライヒャー「あーーーー、貴様が焼却されてどーするっ」
GM: いや、うちの地区じゃ、月木だ(何)。
香澄: w
GM: さて、そしたら、次は香澄んですな。
香澄: はーい
香澄: では、裏で希望のあった、歩さん、水音さん、黒兎君を対象にして
香澄: <要の陣形>+<リプレイコマンド>+<妖精の手>+<領域調整>+<>エンジェルボイス
香澄: 浸食率:108 → 119
香澄: 判定を〜
ダイス: Kasumi_10:13x10+3@8 = [1,5,3,4,3,1,1,8,7,10,9,8,8][8,6,2,8,7][3,2]+3 = 26
GM: 成功かな。
香澄: ほい成功です。
GM: 次は、シスター。
香澄: あ
香澄: とと
GM: とと?
香澄: では前述のお三方は、次の行動にDB+2個、セカンドアクション可能です
GM: うぃうぃ。
GM: シスターどうぞ。
香澄: あ、間違って書き込み中の文をけしてしまってw
フリージア: 《要の陣形》《絶対の恐怖》《領域調整》《錯覚の香り》《抗いがたき言葉》《オーバードーズ》で敵二体を目標に。侵食率はこれで113%になります。
GM: なにしてくれますのんっ(涙)
フリージア: 「Dr.シュライヒャー、己が罪を自覚し、悔い改めなさい」
フリージア: で、伝承者も使います
歩: ふむ・・・これは1ターンキルとかいえるかな?w
GM: Dr.シュライヒャー「悔いるのは実験んしっぱいの時ですわ、ははははははっ」
ダイス: Freesia_9:12x10+4@7 = [8,9,6,8,2,4,9,3,9,8,5,4][4,9,9,9,5,3][5,5,7][4]+4 = 38
ダイス: Freesia_9:3d10+38 = [10,4,6]+38 = 58
GM: で、私は何で回避したらいいのか(笑)
フリージア: 意志で抵抗です。装甲無視で通ると以降の判定すべてにダイスペナルティ5個です。
GM: またかー、いぢめっ子ーーーー(笑)
薫: さすがフリージアさん
香澄: (笑)
GM: モブ
ダイス: Nagumo:4x10@7 = [3,10,8,9][7,3,7][3,9][8][4] = 44
GM: Dr
ダイス: Nagumo:10x10@7 = [10,2,7,8,2,2,8,5,5,8][6,8,9,6,2][3,1] = 23
黒兎: (・・・ダイスペナ系持ってるけど、やってない子(爆))
GM: あれ、モブが成功して、Drが失敗しとる(爆)。
歩: モブのほうが頑張ったw
GM: だめじゃないか、DR−−−−−(爆)
歩: や、モブも食らってますよ
フリージア: いえ、私の達成値は58なのでどちらも失敗ですね。
歩: 伝承者+がありますから〜
GM: あ、くらってる(爆)。伝承者がっ(爆)
フリージア: 神の言葉を伝える伝承者……。聖典の使い手ですから(にこり)
GM: やば、まぢで終わりそう(爆)
ダイス: Freesia_9:6d10+2 = [2,4,7,5,4,2]+2 = 26
GM: 装甲・・・・・・?
歩: 無視〜
フリージア: 無視です
GM: ばたり。
GM: モブB、撃墜っっっ
フリージア: 祈りを捧げ終えると同時に私の領域内に光が降り注ぎ、Dr.シュライヒャーは今まで自らが行ってきた実験を自らがされる幻覚に襲われます。
GM: SE:ひゅるるるるるるる、ごがーーーーーーんっ
GM: Dr.シュライヒャー「うひゃひゃひゃひゃひゃ、素晴らしい悪夢だっ、うひゃひゃひゃひゃひゃっ」
薫: 一瞬Drが恍惚に浸ってる姿を想像してしまいましたw
薫: 煤i・・)予想通り
GM: なんでわかったっ?!
薫: 私と趣味が似(以下略
香澄: 自分すらばらすのがマッドサイエンティストなのでw
GM: 薫くん、、、それは人としてどうかと(爆)
薫: のんのん。PLPL(ぉい
GM: 舞さん、、、それは人としてどうかと(爆)
歩: 次 薫君〜
GM: うん、薫くん
フリージア: 「……邪教の輩。そこまで人の業を辱めるの」きつい目つきでヘリを見ようw
薫: 氷剣+獣の魂 侵食97です
GM: Dr.シュライヒャー「うははははははははははははははははは」
薫: 氷の剣を出して構えます
歩: けもたまロールドン
GM: どん。
薫: ドンといわれてもw
歩: 判定いるじょ〜
歩: お忘れなく
GM: ・・・・・・ねぇ。薫くん。
GM: 獣の魂、RCで判定なんだけど(爆)
薫: 知ってるw
歩: RC13
ダイス: Kaoru_9:6x10 = [1,8,8,4,4,1] = 8
GM: 基準ないとエフェクト組み合わせられないような(爆)。
薫: 失敗w
歩: これがあゆみんがケモタマ取らない理由だw
薫: うっふふ。なんかイマイチよくわかってないので
薫: 気分が乗らないらしいw
GM: ・・・・・・薫くん、、、不発(何爆)
香澄: なんとーw
GM: だよねぇ。。。?
フリージア: ですねぇ
GM: では、次、、、Drにまわらずにあゆみん。
歩: ん〜 ここで攻撃するかフルパワーチャージすべきか
香澄: DB+二個をお忘れなく
フリージア: GMはDP−5個をお忘れなく(笑)
GM: しくしくしく。
歩: まあ、一回ぐらい攻撃させてあげよう(爆) フルパワーチャージ カウント0に
GM: くっっっ、哀れまれたっ(爆)
黒兎: ・・・(笑)
水音: 南無…w
フリージア: (ぽんぽん(笑))
GM: おのれ。
黒兎: あ〜・・・じゃあ、私動いちゃおうかな・・・(笑)
GM: ん?
黒兎: 《時間凍結》使用します(笑)
歩: きた〜w
GM: げ(爆)
フリージア: セカンドアクションはまだまだ後で……マジで?w
香澄: (笑)
GM: 何もさせてくれないらしい(爆)
黒兎: 全力でサポートしてあげよう(笑)
フリージア: どうすっかな。力の法則使うかい?>黒兎くん
歩: まだ倒れない気もするがw
黒兎: なくても大丈夫だと(笑)
GM: ないちゃうぞー(爆)
フリージア: おけw
歩: ここで倒せなかったら多分私が持ってくことになるっぽ(爆)
黒兎: マイナー:《ダークマター》・メジャー:《悪魔の影》+《闇の鎖》+《冥界の檻》+《死神の瞳》+《魔王の理》
黒兎: や、まかせる(笑)
フリージア: じゃあ、あゆみんにかけるか(笑)
黒兎: 侵食率・・・25増加して、105%(笑)
黒兎: 基本が10の《ダークマター》で3個の《時間凍結》で1個の侵食率で4個に・・・
黒兎: 全部で20個か・・・(笑)
ダイス: Kokuto_14:20x10+4@7 = [2,3,9,8,9,8,9,7,3,9,4,8,4,6,9,6,6,8,3,6][10,6,5,9,7,7,10,9,7,3][2,3,7,6,5,1,3][3]+4 = 37
GM: 回避+確定予測+アナライズ+カリキュレーション+天性のひらめき
黒兎: ダイスペナが・・・
ダイス: Nagumo:17x10+2@7 = [4,7,7,1,4,1,3,8,4,10,8,2,3,5,7,5,6][8,3,6,8,6,9][6,2,5]+2 = 28
GM: た、、、、、、
GM: たりないだとおおお?_| ̄|○
歩: 南無
黒兎: 南無・・・
黒兎: さらにダイスペナルティ追加ね・・・(笑)
GM: ひーーーーw
GM: イクツデスカ(カクカク
歩: 大丈夫ですよ、GM 私はリアクション取らせませんから(爆)
GM: おーにー(爆)
フリージア: あはははは(笑)
黒兎: 《悪魔の影》効果で、次の攻撃リアクション不可&《死神の瞳》効果でダメージ+3D10デスヨ?()
黒兎: (笑顔)
薫: もはや、仕事はないらしい(笑顔
GM: ・・・・・・。ハイ?
黒兎: ついでに、ペナルティ2個ね(笑顔)
GM: _/\○_のっへり
香澄: w
歩: さあ、がんばれドクター 最後っ屁だw
フリージア: そのペナルティは、このシーン中? このラウンド? 次の判定? だいぶ違いがあるからここは明確にw>黒兎くん
黒兎: ラウンドですよ・・・(笑)
フリージア: ドクター1ターンキル確定だねw
GM: おーにょーれー(爆)
黒兎: ほらほら、ドクターの番ですよ?(笑顔)
GM: よし、狙うは黒兎だ(爆)。
GM: マイナー:ターゲッティング メジャー:オウガバトル+急所狙い+シューティングシステム+達人の業+抜き打ち+確定予測
薫: せっかくなのでカバーリングさせてくださいw
香澄: にげないんだ(笑)
GM: DP10な(爆)。
歩: きっと時の棺(ぼそ)
フリージア: あぁ、言ってしまった(笑)
薫: 私も侵食ほしいんですw
黒兎: もちろん(笑)
水音: …ぁ、薫君、その前にやりたい事がっw
GM: ・・・・・・いーーーーーやーーーーーーー(爆)
黒兎: ・・・止めてあげよう(笑)
水音: 束縛の領域、やらせてっw
GM: それはどっちの意味っっ?!(笑)
黒兎: ・・・ちょっぴりGMが哀れに(笑)
薫: なんだろう。弱いものいじめしてる気分になってきたよ?w
フリージア: ここはさ、いっそのこと何も出来ずに終わると言うコンセプトで一貫してみないかい?(笑)
歩: ああ、棺はとっておこう
歩: ノイマンならラストアクションあるだろうから
GM: 鬼だ。鬼だらけだ、、、、、、。
フリージア: あ、なるほど<ラストアクション
歩: 二人で止めれば最後っ屁封殺(爆)
GM: で?(恨みがましい目(笑))
フリージア: 棺は無いようですなw
歩: 水音君が束縛の領域して 止まらなかったらかおる君がカバー でいいのかな?
水音: ですね
GM: とまっちゃいそうな気がするよ、ままんっ(爆)
歩: ではドクター 攻撃をどうぞw
フリージア: 私も束縛の領域あるから、2枚目もあるよw まぁ、GMの達成値次第だけどw
ダイス: Nagumo:17x10+2@7 = [6,5,3,4,3,1,3,10,5,5,5,7,7,7,7,9,1][3,2,1,8,1,2][7][2]+2 = 34
GM: も、、、もおいい、、、_| ̄|○
水音: ぐぉ、流石ドクター…
フリージア: でも、ダイスペナルティ食らってもダイス17個のあたりがドクターの面目躍如だよねw
水音: では、束縛の領域+絶対の領域ッ
ダイス: Myon_13:13x10+5@10 = [8,9,6,8,8,10,2,5,1,1,8,4,2][1]+5 = 16
フリージア: CT10になっとるよw
水音: あ、クリティカル間違えた…
ダイス: Myon_13:13x10+5@8 = [1,1,7,9,7,1,8,4,6,2,9,10,5][7,4,4,7]+5 = 22
水音: 大丈夫だよドクター!止まらなかったよ!
GM: くそぅ、おのれー(爆)
GM: でも、薫くんカバーリング?(こきゅ
薫: ういw
GM: この場合、ペナは薫くんにかかるんだろうか(爆)
歩: 物にもよりますが
GM: 相手の防御行動にペナ、の類が固まってDP10なんだが。
歩: 防御行動 ならかかりますね
歩: 受けは防御ですから
フリージア: カバーリングは対象を変えるわけですし、防御行動すればかかるのではないかと。
GM: まぁ、そんなわけで、ペナルティあげまつ。
薫: イージスの盾/クールウィル/氷盾/炎陣/灼熱の結界/蒼き悪魔/鬼の一撃 侵食113
薫: きびしいなぁ
歩: タイタス昇華しちゃえば?w
黒兎: がんばれ〜(お気楽になったPL)
薫: ああ、ダイス昇華たぶんいらないw
薫: 3dまで落ちるけど
フリージア: 侵食率上げないでリザレクトにすれば?w
ダイス: Kaoru_9:3x10+22@7 = [6,4,5]+22 = 28
薫: うぉ
薫: いっこもしなかったw
GM: ダメージ出すぞー。
薫: うい
ダイス: Nagumo:4d10+16 = [9,4,5,9]+16 = 43
GM: 43点どーぞー。
薫: では倒れます「うわぁあ」(笑)
薫: いや、昏倒でいいかとw
薫: 1個でも回れば防げたのになぁw
薫: (ちなみに受け成功してたら防護点40予定)
黒兎: ・・・(笑)
GM: ん。これで、ラストまでまわって。
GM: 最後に残ってたあゆみん。
歩: 0カウントになった瞬間にぃ・・・
歩: 「時よ止まれVerweile doch――おまえは美しいDu bist so schon」<時間凍結>
GM: ぶ(爆)
歩: これでフルパワー2連発
フリージア: 鬼がいるなぁw
歩: まずマイナーで破壊の爪
香澄: うわぁ
歩: 鬼の一撃+大蛇の尾+漆黒の拳+獣の力+フルパワーアタック
歩: これで102%
ダイス: ayumi_7:14x10+4@7 = [2,9,8,2,3,4,7,9,6,3,7,8,1,3][2,6,9,4,4,1][7][4]+4 = 38
ダイス: Nagumo:17x10+2@7 = [10,5,1,1,1,3,5,3,10,6,3,10,10,3,10,6,6][9,3,4,5,3][2]+2 = 24
GM: よ・け・ら・れ・な・い!
フリージア: ではここで《力の法則》を乗せますね。私の祈りに呼応して、あゆみんの拳が白い光に包まれます。オーラナッコォ!(笑)
歩: おーい リアクション不可では?w
GM: あ、そか、どっちにせよ、同じだけどなっ(爆)
黒兎: うふふ(笑)
フリージア: ダメージに+3d10で(笑)>あゆみん
歩: これで+6dか
ダイス: ayumi_7:10d10+38 = [10,4,3,8,7,10,8,7,10,1]+38 = 106
歩: おやw
GM: ・・・・・・・・・・・・(遠い目)
フリージア: 3桁いったなぁw
黒兎: 南無・・・
水音: ドクター…自分自身をかたずける手間は省いてくれたんだね
GM: アクア・ウィターエ。
歩: およ
フリージア: ソラリス?!
GM: ノイ・ソラですねん。
黒兎: まぁ、復活系は多少はあるだろうけど・・・
歩: では、続けて私の行動ですが(爆)
黒兎: まだ、続く攻撃・・・(笑)
フリージア: 力の法則、こっちに使うべきだったねw
GM: おぅ。
フリージア: あれだ。リアル「まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ」ですね(笑)
歩: 鬼の一撃+大蛇の尾+漆黒の拳+獣の力+フルパワーアタック+獣の王
歩: リアクション不可 装甲無視
GM: ・・・・・・(滂沱の涙)
ダイス: ayumi_7:11x10+4@7 = [3,7,6,2,1,3,5,9,7,10,8][2,8,8,1,8][8,3,6][9][7][8][6]+4 = 70
GM: 旅に出ていいですか?(爆)
ダイス: ayumi_7:8d10+38 = [9,8,5,6,2,5,8,1]+38 = 82
歩: ダイス目が鬼くさいなぁw
GM: ここでばらしておく。
GM: 「ラストアクション」なんて忘れてた(爆)。
GM: ばったり。
黒兎: ・・・(笑)
フリージア: 終わったw
GM: SE:ひるるるるる〜〜〜〜〜〜、どどどどどーーーーーーん。
歩: 1ターンキル
薫: (_@@)_
薫: (_@@)_←今日なにもしていない子(笑
水音: 「萌えるゴミは、火木土――――」
黒兎: 萌えてどうする(笑)
水音: …間違えた orz
歩: 「実戦要員でない人間が前に出ればこんなものだ」
GM: うん、燃えてるよ。よぉーくね。
フリージア: 「これで、あの時の決着がつきましたね」燃えるヘリを「……火事になりますっ!」
フリージア: (燃えるヘリを→燃えるヘリを見て で)
水音: 「――――っと、消火しないと!」
黒兎: PLは、とある事実に気がついた。
歩: 「やれやれ、結局は自分がゴミをだしてるじゃないか」
黒兎: PCにとっては、「アイツ誰?」 ・・・状態で戦っている事に。
GM: うん。そんなのんきな事言ってると、火にまかれますが?(笑)
薫: (_@@)_(ぉい
黒兎: え〜っと・・・
GM: かなたちゃんとか、かなたちゃんとか、かなたちゃんとか(爆)
黒兎: かなたちゃんは支部に運ぶ予定でよかったんですよね?
歩: うい
水音: 「黒兎くんは、そのコをUGNに――――」
フリージア: 「氷を操れるサラマンダーの術者がいれば……。とりあえず、急いで脱出と消防署とUGNへの連絡を」
黒兎: 「了解っ! ・・・《ワームホール》」
黒兎: で、一緒に連れて行く・・・(爆)
水音: 「サラマンダーじゃないけど、消火の助けにはなると思う――――[水刃]!」
GM: それ切り裂くエフェクトだから(爆)
黒兎: 余計酷い事に・・・?(笑)
水音: い、いや、延焼を防いだりとか、ね?
GM: きっと(爆)
歩: 破壊防火しかできないなぁw
GM: まぁ、燃え上がる機械の墓標を前に、シーン終了です。
黒兎: はーい
歩: はいなー
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