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第23回『真夏の雪』

Opening Phase One:記憶喪失の少女

GM: じゃ、OP1:シーンプレイヤーは薫くんで。
ダイス: Kaoru_9:29+1d10 = 29+[3] = 32
GM: 押さえてきたな(笑)。
薫: さっき技の計算してたらかなり使うことが判明したのでw
GM: 昼過ぎの商店街。君は『いつも通り』姉に命じられて買い物に出ていた。
薫: はっはっは、ちょっと違いますね
薫: 姉が命じるのは 「ねー、薫。今日はこれが食べたいね(雑誌を投げつけ)」
薫: ですw
GM: そんな商店街の真ん中にある広場の電灯にもたれかかって立っている少女が一人。
薫: 「・・・おや?」
GM: どこを見てるのかわからない瞳で、空ろに立っていた。
薫: (きょろきょろ)
薫: 「商店街で待ち合わせとは・・・・という雰囲気でもなさげですねぇ」
GM: まだ残暑が残ってるはずの今日、なぜか気温はやけに低い。
薫: (きょろきょろ)・・・・・(きょろきょろ)←どうしよっかなーと思ってるので挙動不審(笑
GM: なのに、少女の姿は、かなり涼しげだ。
薫: 「あ、あのぅ」
GM: しかも、それに頓着する様子がない。あのままでは風邪をひいてしまうだろう。
GM: 少女はその呼びかけに、ぼんやりして答える様子がない。
薫: 「何かお困り・・・・とかですか? あ、違ったら御免なさい」
GM: その2度目の呼びかけに、ゆっくりと表情を向ける。
GM: 少女「…………?」すこし疑問の表情を君に向ける。
薫: 「あ、そのぉ。ほら、今日はなんだか冷えますし、困って立ち尽くしてたら風邪引いちゃうかなぁって」
薫: 「あ。ほら、その、余計な事を言ってたら御免なさい」
GM: 少女「ええと…………。」
GM: 少女「…………その…………。」
GM: 少女「……私は誰でしょう……?」
薫: 「……」
薫: 「ええと、身分証明になるもの、何か持ってませんか?」と看護士モードにw
GM: だが、君がぱっと見た感じ、ポケットすらなさそうなその着衣に、そのようなものは入ってなさそうだ。
薫: ノースリーブのワンピとかですか?
GM: 少女「……身分証明……?」
GM: そんな感じかな。
薫: 「ええと、それじゃ、あ、そうそう。名前は? ちなみに僕は東風薫って言います」
GM: 少女「……それが、、、思い出せなくて……。」
薫: 「な、名前もですかっ!? ……ええと、頭部に痛みとかありませんか? あといつまでの記憶があります? 昨日の夕ご飯とかわかります?」
薫: 「ちなみにうちは鮭のムニエルでした。時間がかかるのにいきなり作れって言うからメニューを変えて、かなりうまくできましたけど、時間を考えてほしいです!」
GM: 少女「……痛いところはないんですけど……ほかは何も……」
GM: 思い出せないようだ。
薫: 「あ、そうですか。・・・・・って、思い出せる一番古い記憶とか、気になる単語、あります?」
GM: 少女「……男の子の顔、、、ぼんやり残ってるの、、、それだけ、、、かな。」
GM: さて、どうします?
薫: 普通に考えれば・・・けーさつですよねぃ
GM: まあね。
薫: とりあえず、姉に連絡して記憶障害の専門医を当たってもらおう。
薫: 「困りましたね。とりあえず・・・」
薫: 「派出所は向こうです。ですが」
薫: 「今からタイムセールなので、その後でも良いですか?」
GM: 少女「…………………………。」
GM: なんと答えていいかわからないようだ(爆)。
薫: 「いや、時間は取らせませんので、では、行きましょう」と手を握ります(笑
GM: 少女「……は、い。」
薫: 心の中は家計と姉のわがままにいったんシフトしますw
GM: というところで、シーンを切ります。
GM: シナリオロイス:記憶喪失の少女 推奨感情 庇護/不安で。
薫: はーい
薫: らぢゃです



Opening Phase Two:あの頃に無くした何か

GM: んじゃ、次のOP。シーンプレイヤーは黒兎くん。
黒兎: は〜い
ダイス: Kokuto_14:1d10+35 = [2]+35 = 37
GM: 君は思い出していた。まだ君がUGNに引き取られる前の事を。
GM: それは8年前。かつてあった日常の記憶。
黒兎: 「・・・あの頃が・・・懐かしいな・・・いろんな意味で」
GM: あの日、いつもと同じように夕暮れまで遊び、どろんこになった友達。
GM: まだそこに日常があり、それがずっと続いていくと思っていたあの頃。
黒兎: 今は・・・悲惨?(マテ)
GM: そんな頃のあの子の声が響いてきた気がした。
GM: で、回想シーン(笑)
GM: かなた「ね、ぶらんこ乗ろうよ、ぶらんこっ」
黒兎: 「うん、乗ろう」
GM: かなた「今日は負けないもんっ、かなたのほうがたかーくたかーくこぐもんっ」
黒兎: 「ぼくだって、負けないもんっ!」
GM: んー、、、、、。よし。ダイスの振り合いで決めるか(笑)。2d10で勝負だ(笑)
黒兎: ふっふっふ、手加減しません 子供だから(笑)
GM: (笑)。
GM: いくぜー。
ダイス: Nagumo:2d10 = [3,7] = 10
ダイス: Kokuto_14:2d10 = [2,10] = 12
GM: む、、、(笑)
GM: かなた「むー、、、またまけたーーー、くやしーーーー。」
GM: かなた「くーーやーーしーーいーーー(じだんだじだんだ)」
黒兎: 「えっへん、何度やったって結果は変わらないよーだ」
GM: かなた「じゃあじゃあ、次は棒たおしで勝負するのっ!」(砂に棒たてて、砂とっていくやつね)
黒兎: 「いいよっ、今度もボクが勝つんだから」
GM: そんな勝負を繰り返しながら遊ぶ。夕闇がすぐそこまでせまってきて、やがて今日の終りがやってくる。
GM: かなた「あーあ、もう帰らなくちゃ……。」
黒兎: 「そうだね・・・ それじゃ、また明日も遊ぼうねっ」
GM: かなた「うん、また明日ねっ。」
GM: と、ここで現実に戻ってくる。
GM: たわいない約束。だけど……。
GM: それが果たされる事はなかった。
黒兎: 「・・・あの子、今頃どうしてるのかなぁ〜(ぼけ〜)」
GM: ……GMは思った。
黒兎: はい?
GM: なぁんてしまらないんだっ!!!
GM: まぁ、そんなところでシーンを終了します、、、。
黒兎: はい・・・(笑)
GM: シナリオロイス:高梨かなた 推奨感情:懐旧/悔悟で。
黒兎: そのままでいただきます〜



Opening Phase Three:忌まわしき災禍

GM: んで、次、OP3、シーンプレイヤー:歩、フリージア
ダイス: Freesia_9:1d10+31 = [9]+31 = 40
フリージア: うわ、いっぱい上がったw
ダイス: ayumi_7:1d10 = [10] = 10
歩: ぐほ
GM: あ、来た。そして最大値(爆)
フリージア: 上には上がいるものだw
歩: よそ見してたバチガアタッタw
GM: そんな問題か(笑)
GM: あれは、5年ほど前だった。
GM: まだドイツにいたキミ達は、UGNドイツ支部の要請をうけ、FHの研究施設の襲撃に赴いていた。
GM: UGNエージェントの指揮のもと、着実に進んでいく襲撃。
GM: そして、その奥で出会ったのが、首謀者たる男、Dr.シュライヒャー。
フリージア: 「ようやく、追い詰めました」
GM: シュライヒャー「こんな所まで来ましたか、UGN。」
歩: 「ええ、あなたはここで終わりです」
GM: シュライヒャー「まったく無粋な人達です。せっかくの研究を邪魔するなんてね。」
GM: シュライヒャー「終り?いいえ、まだまだ終わりませんとも。」
GM: そう言ったか言わないか。
GM: 天井から落ちてくる、二つほどの塊。
GM: シュライヒャー「まぁ、失敗作ですが、なかなか可愛いヤツですよ、そいつらも」
フリージア: 「これは…」眉をひそめ塊を見る
GM: 元は人間だったのかもしれない、指やら目やら口やらが、肉の塊の中にとけまざっているような異形の塊。
GM: 怨嗟の声とでも言えばいいのか、耳障りな唸りを発している。
GM: シュライヒャー「まぁ、そろそろ別の素材を探したいところでしたし。ここも潮時でしょうな、くははははははは。」
歩: 「酷いものね、そして無様。ヒトガタを作る事も出来ないのね、Dr。それでよく人を無粋といけるものね」
GM: シュライヒャー「別に機能さえ満たすなら人型である必要はないからねぇ?」
フリージア: 「許せません。生命を弄ぶその所業、己が罪を悔いなさい」
GM: シュライヒャー「許す?誰が?くはははははっ」
GM: シュライヒャー「なかなか冗談がお上手なようで。」
GM: シュライヒャー「さて、そろそろおいとましましょうか。次の所を探さないといけないし。」
歩: 「(肉塊に)今、終わらせてあげる。少しだけ待ってね」
GM: そして、さらに落ちてくる塊。
GM: シュライヒャー「ひゃははははははは、そしたらまた会いましょう?会えたらいいわね、きゃはははははははっ」
歩: 重力拳で打ち返しましょう
GM: うむ。だが、キリなく落ちてくる。
GM: いったいどれだけの命を犠牲にしたのか、と思うほどに。
フリージア: 「……追えませんか。せめて、この者たちに魂の安息を」悔しそうにシュライヒャーが立ち去るのを見つめ肉塊に向き直り
GM: 塊「おおおおおおおおおお………」
歩: 「心せよ。汝、戯れに亡霊を装わば即ち亡霊となるべし」
フリージア: 「哀れな魂に安息を ...In Nomine Patris,etFilii,etSpiritus Sancti.Amen.」聖典を片手に祈りを捧げ
GM: 塊「うあああああああ………」
歩: 「汝らに、『慈悲の一撃』を」
GM: そうして、後で思い出すのも陰鬱な掃討があった。
GM: 全てが終わった後に、首謀者たるシュライヒャーを捕える事は、とうとうできなかった。
GM: というところで、シーンエンド。
GM: シナリオロイス:Dr.シュライヒャー
GM: 推奨感情 懐旧/不快感で。
フリージア: 懐旧/■憤慨 で頂きます
歩: そのままいただきます



Opening Phase Four:醜悪なる悪夢

GM: うぃ。では、OP4:香澄・水音
水音: ぁぃさ
ダイス: Myon_13:1d10+31 = [7]+31 = 38
ダイス: Kasumi_10:1d10+33 = [7]+33 = 40
香澄: おや(笑)
水音: おやw
GM: うぃ。
GM: 神崎市支部の支部長室。
GM: そこにキミ達二人は呼び出されていた。
GM: そこには、いつも通りの笑顔の霧重支部長と
GM: 渋面のままの副支部長が待っていた。
水音: と…?
水音: 「東雲水音、はいります」ガチャ
香澄: 「はーい。 園田香澄、やってきましたー。」 後に続きます
GM: 霧重「……いらっしゃい、香澄さん、水音くん。」くすくす笑いをしている。
水音: 「―――何か?」
水音: くすくす笑っている支部長に首を傾げる
香澄: 「お仕事だよね。 何かあったのかな?」
GM: 霧重「ええ、仕事です。」
水音: 「内容を、お願いします」
GM: 霧重「かつてドイツで猛威を奮ったと言われるFHの研究者、Dr.シュライヒャーが神崎市内に入ってきているらしい、という話があってね。」
香澄: 「ふーん。 またマッドドクター系?
水音: 「――その、Drの目的などは?」
GM: 霧重「そうね。人を誘拐して、素材に使い、いろいろといじりまわすのが好きらしいわ。資料が見たいなら見せてあげるけど。」
香澄: 「頂くわー。 テーマは何を扱っているのかなぁ。 弄るのだけが梳きなのかな。」
GM: 霧重「過去と照らし合わせて考えれば、実験の為、実験素材収集の為、というあたりが確率が高そうね。」
GM: もう、X−Ratedぶっちぎりの残虐映像が撮影された資料をお渡ししましょう。>香澄さん
水音: 「後ほどお願いします―――」>資料
香澄: はーい
水音: 後で手に入る資料は後で読む主義
香澄: 「ふーん。 ぐろいなぁ。 こんなのが足元を蠢くのは嫌だね。」
水音: 「すると、仕事の内容は――Drの排除ですか?」
GM: 霧重「まぁ、そういうわけで、あなた達にそのDr.シュライヒャーの発見、および排除を。」
水音: 「了解しました―――」
香澄: 「はーい。」
香澄: 「で、動くのは私達二人だけ?」
GM: 霧重「いえ、、、」
GM: といったところでシーンエンド。
GM: シナリオロイス Dr.シュライヒャー 推奨感情 執着/嫌悪で。
水音: 了解〜
香澄: いえっさ
香澄: 好奇心/■嫌悪で



Middle Phase One:お持ち帰り

GM: さて、では、ミドルフェイズ
GM: シーン1:シーンプレイヤー:薫くん
GM: さて、買い物終わりましたが(爆)。
薫: では
GM: とりあえず、侵食率を(爆)
薫: ホクホク顔で帰り道を歩いているわけですよ
ダイス: Kaoru_9:32+1d10 = 32+[1] = 33
GM: めちゃくちゃ押さえてるな(笑)
薫: 右手はスーパーの袋、左手は手・・・・「おや?」
GM: ・・・・・・だめだ、こいつは(爆)
薫: (くるーりと振り返り)「・・・・あ」
GM: 少女「?」
薫: 「・・・・・(つないだままの手を見て)・・・・・(ちょっと前方にある自宅を見て)」
薫: 「・・・・・歩きつかれたでしょ? お茶での飲んでいきますか?(ぎこちない笑顔)」
GM: 少女「……?はい。」素直にうなづく。
薫: 「まぁ、お姉様に相談するつもりもありましたし」と昼間に買い物行ってるなら今日は土日ですか?
GM: うぃ。
薫: では、自宅側の方から
薫: 医院は休診ですから。
薫: 「ささ、どうぞ。そっちのソファーに座っててください。今お茶淹れますから」
GM: 少女「……はぁ。」
薫: 薬缶を火にかけて、買ってきたものを冷蔵庫に入れながら、あれ?お姉様居るのかな?
GM: ああ、そうだ忘れてたな。
ダイス: Nagumo:1d10 = [2] = 2
ダイス: Nagumo:1d1016 = [9] = 9
GM: バグはほっといて。
GM: いるってことで。
GM: <姉
薫: では、呼びましょう。
薫: 「姉様、ちょっと相談が・・・・・」
薫: ご機嫌とるために、好きなお茶請けを出しますか
GM: 茜「私を呼びつけるなんて、10年早いのよ、薫ぅ?」とほっぺたを両側からおもいっきりつまみあげてあげますが(笑)
GM: 茜「で?何?」
薫: 「ひひゃひゃひゃ・・・ひゃ、ひゃほぅ」
薫: 「(頬をさすりながら)実はですね、買い物の途中で(以下略)」
GM: 茜「弟が犯罪者になっちゃうなんて、お姉さん、悲しいわぁ?」またつまみあげる(爆)
薫: 「で、記憶障害らしいのですが、どうしたものかとてててて」
薫: 「なんで犯罪者なんですかっ!」 
薫: 「一応同意・・・・はとってますよっ」
GM: 茜「で、記憶障害ねぇ、、、。」
薫: 彼女のほうにも紅茶と昨日焼いたパウンドケーキを
GM: 茜「でも、記憶障害、、、というか記憶喪失は、基本的に投薬治療すればいい、とかいうものでもないしね。」
GM: 茜「とりあえず、警察に捜索願がでてないか聞いてみるのが先かしらねぇ。」
薫: 「はい。聞いたところ、僕が見つけた直前に記憶を失ったみたいで」
薫: 「やっぱりそうなりますか」
GM: ところでご家族は?>薫くん
GM: つか、医者なのは誰(笑)
薫: 父、母、姉 ただし父と母は国立病院の常勤だから、ここのクリニックは姉が担当
薫: ちなみに名前はノースウィンドクリニック
GM: ここの地区では神崎市大付属病院が一番大きい病院ですが(笑)。
薫: きっとそこで医長くらいしてそうですねw
GM: 茜「まぁ、順当に言ってね。で、あとは一応脳外科とかで見てもらったほうがいいかもしれないけど。そっちは父さん経由で聞いてみるから。」
薫: 「お願いします」とではけいさつに連絡を・・・・・と思うわけです。ここに居る理由、なんて説明しよう。。。w
GM: つれてきちゃいました?
薫: は、言えないなぁとw
薫: 家の前で保護したというのも捜査の撹乱になりそうだし、と受話器を見て悩み
薫: くるーり戻って「あのー、何か思い出したこと、ありません?」とw
GM: 少女「……。」申し訳なさそうな顔をする。
薫: 仕方ないか。事情を説明しよう。自分の家が医者だからとりあえず診察目的で連れてきましたということでw
薫: ではそういう内容で警察に電話します
GM: では、警察の受付は、そちらにうかがいます、と言うことで電話を切りました。
薫: 「姉様、警察のヒト、来てくれるそうです」
GM: 茜「わかったー。ああ、夕飯はやくつくっといてね。」
薫: お嬢さんの向かいに座りましょう。「はい」と返事して
GM: ってことで、シーンを切ります(爆)。
薫: どうやら最初に警察に行ってほしかったらしいw
薫: はいw



Middle Phase Two:協力者

GM: では、次、シーンプレイヤー:歩・フリージア
フリージア: はーい
ダイス: Freesia_9:1d10+40 = [4]+40 = 44
ダイス: ayumi_7:1d10+41 = [1]+41 = 42
GM: 先程の香澄達のOPシーンの直後です。
GM: 霧重「はいってください。」>歩・フリージア
GM: そして、香澄と水音も登場。
香澄: はーい
フリージア: 「失礼します」
歩: 「はっ、失礼します」
水音: 了解
ダイス: Kasumi_10:1d10+40 = [7]+40 = 47
ダイス: Myon_13:1d10+38 = [1]+38 = 39
水音: よし、抑えたw
GM: 霧重「お二人は、以前にDr.シュライヒャーと会った事があるそうね?」>歩・フリージア
フリージア: 「Dr.シュライヒャー……えぇ」
香澄: [
香澄: 「あ、やほー。」>フリージア
GM: ノリが軽い(笑)
フリージア: 「お久しぶりです」目礼>香澄
歩: 「一瞬顔をあわせただけ、ですが」
水音: 「ぁ、こんにちは、フリージアさん」
フリージア: 「こんにちは、水音くん」>水音
香澄: 「硬いわねぇ。気楽に行きましょー。」>フリージア
水音: 「…香澄さんが気楽過ぎるんだと思う」
歩: 「こんにちは、フラウ・香澄。それとこちらはお久しぶり、かな?水音」
フリージア: 「当時を思い出しますと、ね」苦笑して「そういえば、あの時一緒にいたのが歩さんだというのは……すぐには思い出せませんでした」微笑んで(爆)<すぐに思い出せない
水音: 「―――ぁ、歩さんも。お久しぶりです」ぺこり2
香澄: 「こんにちわ。 はは、コレが私だしね。」>歩さん
水音: 「―――そうだ、それで、Drについて、お願い足ます」
GM: 霧重「二人には話したのだけど、Dr.シュライヒャーが神埼市内に入り込んでいるらしいのよ。」。歩・フリージア
フリージア: 「この街に、ですか?」
GM: 霧重「それで申し訳ないのだけど、一緒に捜索にあたってもらいたいの。」
GM: 霧重「ええ。」>フリージア
歩: 「あの男が、ですか。分かりました」
フリージア: 「分りました。微力ながらお力添えをさせていただきます」
香澄: 「奴を知っているのがいるなら楽ねー。 潜伏先の候補は絞れているのかな?」
水音: 「―――こちらこそ、よろしくお願いします」ぺこり3
GM: 霧重「日本に入り込んでいる、という話はだいぶ前からあったのだけど、その行方がつかめないでいたのね。」
フリージア: 「その辺は、この街での目撃情報なりを調べる必要があるわけですね。FHのセルの動きからも掴めるかもしれませんが」
香澄: 「この町で実験するなら機材の搬入もあるだろうけど。 人狩りするだけなら手早くしないとね。」
GM: 霧重「そうね……このところ、いろいろな輩がうろついてるみたいだから、、、おかげで最近は忙しくて。」
GM: D関係とかD関係とかD関係とか(何爆)
フリージア: D?
GM: D。
水音: D-ロイス?
GM: D−7(何)
フリージア: あぁ、なるほど
黒兎: なんだっけ?
水音: |っ・・)っ?
歩: 「申し訳ありません、支部長。例の件はこちらで早急に処理いたしますので」<超原因(爆)
GM: 霧重「ともかくも捜索に入って頂戴。本格的に活動されたらまた、陰鬱な事になるわ。」
水音: 「はい――」
フリージア: 「ええ……あの惨劇を繰り返させるわけにはいきません」
歩: 「ヤーヴォール。これより任務に当たります」
香澄: 「がんばりまーす。」
フリージア: という感じで、シーンアウト? もしくは場所を変えて情報収集?
GM: ん。シーンアウト。
フリージア: はーい
香澄: はい
水音: うぃさ



Middle Phase Three:第一次遭遇、、、失敗。

GM: 次のシーン、黒兎くん。
黒兎: ほいさ
ダイス: Kokuto_14:1d10+37 = [3]+37 = 40
黒兎: ん、いい感じ
GM: 暇をしていた君は、商店街を歩いてました。
GM: さて、感覚でチェックどうぞ。
黒兎: ・・・ゴメンナサイ(ナニ)
GM: なんだ(爆)
フリージア: 感覚が得意なキャラなんてそうそういないから気にしなさんなw
ダイス: Kokuto_14:1x10@10 = [1] = 0
GM: うわぁお。
黒兎: ひゃっほー(爆)
フリージア: おわたw
歩: うひw
香澄:
GM: では、君はぼんやりしてたせいか、人ごみのなかに、懐かしく思い出していた、かなたの姿を見たような気がしました。
黒兎: 「・・・今のは」
GM: ……第1次遭遇、失敗(爆)。
GM: シーンエンド(爆)。
黒兎: 本当にゴメンナサイ(笑)
フリージア: ぶっ(笑)
GM: や、いいんだが(笑)



Middle Phase Four:ソラ

GM: では、次のシーン、薫くん
薫: はい
ダイス: Kaoru_9:33+1d10 = 33+[3] = 36
GM: 警官が何名かで家にやってきて、事情聴取をしていきました。
薫: 何名か?
GM: うん、まぁ、3名ほどなわけですが。
GM: で、とりあえずは、病院でちゃんと検査をしてからがよろしかろう、ということで、保護を頼まれ。
GM: ネコかぶった茜さんが、気持ちよく了承しました(爆)。
薫: しかも保護?
薫: (小首を傾げて)
薫: (それからはっとなって)
薫: 「・・・・・・今日は三人分ですね」
GM: ・・・・・・父母の分は?(爆)
薫: ほとんど戻りませんよ?
GM: じゃあ、珍しく戻ってきます(何)
歩: 医者がいちいちメシ食いに家に帰ってくるなんて・・・ありえた!(爆)
薫: ではシェフ顔負けでてきぱきと料理を
GM: 少女「……いいのでしょうか……(恐縮)」
薫: 「かまいませんよ」微笑んで「あなたはのんびりしてください」
GM: 少女「はぁ、、、、、、。」
薫: 「あ、嫌いなものとかありますか?」
GM: 茜「でも、名前も覚えてない、ってのは、呼びづらいわね…………薫、名前つけてあげなさいな。」
GM: 少女「え?いえ、どうでしょう???」<キライなもの
薫: 「あ、記憶喪失・・・でしたねえ・・・。って姉様、なんで僕!?」
GM: 茜「そりゃあ、、、、、、拾い主だから?(爆)」
薫: 「う・・・あ、・・・えっと」
GM: で、どうも裏からの電波が、料理をロールしろと言っているので、芸術:料理あたりでロール(爆)。
薫: 「あ、では空(ソラ)とか、どうですか」と空見上げてたなーとw
GM: 少女「空、、、ですか、、、。」
薫: えーw まぁ、家庭料理としておいしいレベルでw
GM: てことで、振れ(爆)>薫くん
薫: うう
ダイス: Kaoru_9:1x10@10 = [7] = 7
薫: ふぃw
GM: 空「おいしいです……。」
GM: 茜「まだまだね(きっぱり)修行が足りないわ。」(何)。
薫: 「喜んでくれて何よりって・・・・お姉様・・・(ほろり)」
GM: さて、そうやって和やかなのかそうでないのかわからない夕食が終り。
薫: デザートを出して僕は後片付けします
GM: んー、では、その片付けが終わった頃、空がいいにくそうに言います。
薫: では、明日のお弁当の仕込を終わらせてリビングに戻ってきます
GM: 空「あの、、、少し外を歩いて来たいんですけど、、、。もしかしたら何か思い出すかもしれないし。。。」
薫: 「え? ・・・でも、もう夜も遅いですし、明日・・・」と言って
薫: 「記憶がないのは不安ですよね。わかりました」
薫: 「でも、僕もご一緒させてください」
GM: 空「あ、はい、それはこちらからお願いしたいくらいです。」
薫: 「そんなにかしこまらなくていいですよ。元はと言えば僕が引っ張ってきちゃったわけですし」と笑顔で
GM: ってところで、シーンエンド。
薫:
薫: はい



Middle Phase Five:あの頃の背中

GM: で、次のシーン、またしても黒兎くん(爆)
黒兎: はーい(笑)
ダイス: Kokuto_14:1d10+40 = [3]+40 = 43
黒兎: 怖いぐらい低いわぁ・・・(笑)
GM: さて、夕食を済ませて、ぶらりと歩いてる君の前に、黒兎くんがぶらりと通りかかります。女の子を連れて(爆)。
GM: あ、また忘れてた。
ダイス: Nagumo:1d10 = [5] = 5
ダイス: Nagumo:1d10 = [3] = 3
GM: まぁ、ともあれ出てきて、薫くん(笑)
薫: はーいw
黒兎: あぁ、判定いらないんだ・・・助かった・・・(笑)
ダイス: Kaoru_9:33+1d10 = 33+[10] = 43
薫: 一気に増えたw
黒兎: それでも、私と一緒・・・(笑)
薫: 黒兎さんも女の子を連れているのですか?
GM: いや、つれてるのは君だけだ(爆)
GM: さて、黒兎くん。
黒兎: はい?
GM: 感覚で振って♪(笑)
黒兎: ち・・・知覚とか入りません?(笑)
黒兎: 1しかないですけど(笑)
GM: 知覚かぁ、、、、、、。認めましょ(笑)。
黒兎: これでファンブルだったら、私笑うわ〜(笑)
GM: 私も笑うわー。
ダイス: Kokuto_14:1x10+1@10 = [1]+1 = 0
歩: ぶはははっは
GM: ぶははははははははははっ
フリージア: ぽかーん(笑)
GM: どうしよう、まぢか(笑)。
薫: GM,ボク出てこなくてよかったのでは?w
黒兎: ・・・GM
薫: あ、GMGM
黒兎: 本気で、笑いすぎでお腹痛いです(爆)
薫: あちし、黒兎さんみつけたい
歩: 反対側からみつけるんだw
GM: ああ、じゃ、どうぞ。
薫: でもあちしも1Dだぜぃ(きらーん
薫: あ、感覚か
GM: 感覚だよ?
ダイス: Kaoru_9:3x10@10 = [1,8,5] = 8
薫: (・・)b
薫: 出た意味あった(笑
GM: うぃ、では、薫くんは、空と散歩中、ふらっと歩いてる黒兎くんを見つけました。
薫: 「あれ? 黒兎さん、こんばんわ。散歩ですか?」
黒兎: 「ん、あぁ・・・」昼間の出来事が微妙に気になって気づかなかった事にしてくださいっ!(爆)
GM: んぅぅ?きぃこえんなぁああああ?
薫: 「めっきり涼しくなりましたよね」
フリージア: GMGM
フリージア: GJ!
GM: おい(笑)
フリージア: 褒めたのに(’’)
GM: さて、黒兎くん。
黒兎: 「確かに、涼しくなったなぁ・・・ところで、隣にいるのは・・・」
黒兎: はい?
GM: そうやって目を向けた先の少女なんですが。
GM: なぜか、かなたの面影があります。むろん、君と同い年くらいの女の子なんですが。
黒兎: 判定しないと気づけませんって言われたら、気づけない気しかしません(爆)
薫: 「え? あ、えっと・・・・」記憶喪失なんていきなり言うわけにもいかないよね。「そ、空さんって言うんです、僕の・・・あー、従姉妹ということで」(爆
GM: そして、なにか誤解をまねきそうな予感。
薫: だって、いきなり記憶喪失なんですとも言えないし、恋人なんですとも言えないじゃないですか(笑
GM: ああ、でも、それに反応してませんね、空は。
薫: 「いま、うちに泊まりに着てるんですよ。はい」(あせあせw
黒兎: 「(かなた・・・か?いや、違う・・・か?)・・・えっ、あぁ・・・そうなのか・・・」
GM: 空「…………あれ?」なんかがひっかかったような感じの声を出す。
薫: 「あ、えっと、どうかした?」と黒兎さんから逃げるように視線をそらしw
黒兎: 「あ〜・・・いや、ちょっと昔の知り合いに似ててね・・・」
GM: 空「えっと…………あれ?」となんとなく黒兎を見ます。
薫: 「・・・・あ、もしかして、知り合いだったり?」
GM: 空「…………えっと、なにか、なにかひっかかるんですけど……。」
薫: 「黒兎さん、その似てるって知り合いのヒト、なんて名前なんですか?」
黒兎: 「いや、名前が違うから違う・・・と思う・・・」本人もわりと記憶喪失だしなぁ・・・(笑)
薫: 「あ、えと、へ、変な聞き方ですけど、ちょっと気になったなぁとかなんとか。あ、いや、いやならいいんですよ、はい」
黒兎: 「ん・・・かなたって子なんだけど・・・」
薫: 「かなた、さん?」
GM: 空「……あ、れ?なんか、、、?」
GM: なんか気になるみたいだけどはっきりしない、というもどかしい感じのようです。
薫: 「・・・・まったく覚えがない。というわけじゃなさそう・・・だね」
薫: うごうごとちょっと迷って
薫: 「黒兎さん、実は、空って名前僕が臨時で付けたんです」と切り出して状況をかくかくしかじか
黒兎: 「・・・時々、本当にすごい行動力だな」(笑)
薫: 「あ、あの、それは、タイムセールがっ」(あわてて口を押さえますw
薫: 「な、なんでもないです」(爆
GM: 少女「…………私、、、知ってる?あれ?あれ?でも覚えてない、なんで?あれ?」なかばパニックに陥り、そして頭をかかえてうずくまってしまいます。
薫: 「で、まぁ。黒兎さんが知ってる子ともし同一人物なら幸いかなってって、大丈夫?」心配そうにしゃがみこんで覗き込みます
GM: 少女「頭、、、痛い、、、。」
薫: 「あ、記憶のゆり戻し・・・・。ゆっくり呼吸できる? 何も考えないで。ゆっくり」
GM: 少女「(深呼吸)」
黒兎: 「くっ・・・とりあえず、110か(こっちも、パニック中)」(笑)
薫: 手を握ってあげて呼吸を合わせてやります
GM: 少女は落ち着いたようですが、顔色は真っ青ですね。
薫: 「黒兎さん、今お時間大丈夫ですか?」
黒兎: 「ん、あぁ・・・今、特に任務がある訳じゃないから・・・」
GM: SE:ばさり。
黒兎: ・・・はい?
薫: 「彼女をうちまで運びます。今は黒兎さんだけが手がかりですが、急に思い出しかけて体が突いていかないと思います」
薫: 「とりあえずお姉様に電話して、鎮静剤を用意してもらいましょう。立てますか?」
黒兎: ・・・とりあえず、私だけでも音のした方を向いてみるよ?(笑)
薫: と、とりあえず資格はなくても看護士なのでまじめです
GM: なんか、裏の電波が届いたので、薫くん、感覚判定(爆)。
ダイス: Kaoru_9:3x10@10 = [6,9,2] = 9
薫: ふw
黒兎: GM〜、ついでに私も振りたいー(笑)
GM: どうぞー。
ダイス: Kokuto_14:1x10@10 = [9] = 9
黒兎: ・・・あれ?
GM: ああ、では、曲がり角を走り去っていく白瀬先輩の後姿をばっちり見る事ができました(爆)。>薫くん・黒兎くん
薫: 「・・・・あれ?」
薫: 「・・・・・」(状況を良く考えてみる)「・・・・・」
薫: 「・・・・・・黒兎さん」
薫: 「・・・・実はものすごく勘違いされたとか、そういう状況でしょうか?」棒読みで
黒兎: 「・・・(ぽむっ)」
黒兎: 「がんばれよ(笑顔)」
GM: いい笑顔だ(爆)
黒兎: 自分の事には全く気づかないくせにぃー(爆)
薫: 「・・・・・え、えっと」やばい責任感強いから投げ出せないんだが。GM的に撤収してほしいから出てきたわけだし
薫: 「あそこに病院の看板見えますよね? そこに運んでいただけませんか?!」
黒兎: 「かわりに連れて行っておくから・・・きちんと説明しておけよ・・・(笑顔)」
薫: 「お姉様には電話しておきますので。本当にごめんなさい!」(すごい心苦しそうに)「すぐ戻ります!」
GM: 黒兎くん、そのいい笑顔はある意味邪悪だ(爆)。
薫: 突破の使用を宣言します 44(笑
GM: くぅっ(笑)
黒兎: と言うか、前回病院行ったから知ってるよ・・・(笑)
薫: キュマイラ筋で道と言わず壁を蹴って(笑
薫: では、私はシーンアウト(笑
GM: うぃ。
GM: じゃ、黒兎くん、もういっちょ感覚判定。
GM: 知覚つかっていいよ。
黒兎: は〜い
ダイス: Kokuto_14:1x10+1@10 = [3]+1 = 4
GM: ・・・・・・・・・(いい笑顔)。
黒兎: どうして、自分の時は低いんだよっ!(爆)
GM: さて、少女は倒れこんだまんまですが、どうしますか?
黒兎: とりあえず、病院に連れて行く・・・だろうなぁ
GM: とりあえず、ひとりで歩けそうな状態にないです(きぱ)
黒兎: くっ・・・
黒兎: おぶっていく・・・かなぁ・・・肩を貸して歩ける・・・という空気じゃなさそうだから(笑)
GM: うぃ。。。
GM: じゃあ、少女は、おぶわれた背中で、ぽつりとつぶやくのです。
GM: 少女「この感じ、、、覚えてる気がする、、、。」と。
GM: ってところでシーンエンド。
黒兎: は〜い



Middle Phase Six:文献調査

GM: んじゃ、支部グループに話をまわしましょう。
フリージア: はーい
歩: はいな
ダイス: ayumi_7:1d10+42 = [7]+42 = 49
ダイス: Freesia_9:1d10+44 = [5]+44 = 49
ダイス: Myon_13:1d10+39 = [2]+39 = 41
水音: よしよし
香澄: とと
ダイス: Kasumi_10:1d10+47 = [5]+47 = 52
香澄: 失礼しました
GM: さて、支部長室を辞したわけですが。どうします?
水音: うむ、まずは
フリージア: シュライヒャーの情報を集めましょう
水音: 「フリージアさん。Drが潜伏していそうな、心当たりはありますか?」
水音: 専門家の意見を聞きつつ調査をしよう
歩: GM 自動巡回ソフトを調達したいんですがよろしいですか?
フリージア: 知らんわ(爆)
GM: うぃ。どうぞ。調達判定してくださいな。
ダイス: ayumi_7:4x10+2@10 = [10,10,8,3][6,8]+2 = 20
歩: 余裕で成功w
GM: うぃ。
フリージア: 「そうですね。研究を行う施設が必要なはず。そして他者に邪魔されない場所…でしょうか」
水音: あ、同じものを調達してみます
香澄: 「ある程度、交通の便がいいところにもなるでしょうね。」
GM: うぃうぃ。
ダイス: Myon_13:1x10@10 = [8] = 8
GM: 8って足りてるか?
歩: 成功してるね
GM: ふむ。
歩: 目標値4ですから
水音:
香澄: 安いなw
GM: で。どうしませう?
歩: これがあるから噂話とネットのコネを取らなかったのさw
香澄: んじゃ、裏社会にあたってここ最近、この市に妙な物資の流れがないか調べてみたいのですが>GM
フリージア: 調べたい項目は「シュライヒャーの居場所」「本市における活動」「犠牲者が出ているかどうか」かな
歩: 「幸い人数はいる、手分けして当たるのがいいだろう」
水音: 「はい」
GM: ここ最近、ですか?期間はどれほど?>香澄
フリージア: ざーっと30年ほど
GM: えらい昔ですな(爆)
フリージア: ここにいる誰もがまだ生まれていないw
薫: 近代史ではあるけど(笑
香澄: ふむ。 何時頃からドクターが入ってきている、という情報が無いですしなぁ…。 一ヶ月以内、ということで
水音: まずはそれから調べてみたらどおだろう?
水音: 最近のDrの動向、とか
香澄: そちらの方がいいかな。 でも調べるとしたら、どの情報技能になりますか?>Drの同行
水音: フリージアさん達の活動が数年前だから、それ以降のDrの動向、が一番いいかな?
香澄: 動向
GM: Drの動向。情報:FHかねぇ。
GM: 裏社会とかでもいいけど、そうなるとだいぶ目標値上がるかな。
水音: ふむ…技能はないな、素で振ってみるか
水音: 情報:FH
水音: 地獄耳を使用します
ダイス: Myon_13:5x10@10 = [1,4,6,2,10][10][8] = 28
香澄: とと。 ではここは水音さんにって、すごいなw
フリージア: 回ってるなぁw
歩: すご
水音: うん?w
水音: 「―――見つけた」
歩: 後一歩で工作員に迫れたw
GM: 地獄耳、、、ってなんだったっけな。
フリージア: ダイス増加エフェクト〜
水音: オルクスのエフェクトで、情報の判定ダイスを+Lv×2個します
GM: 情報:FHは持ってるんか。
水音: 無いから素目ですの
GM: 無ければダメです。
水音: 技能は持ってなくてもふれますが〜
香澄: 情報:FHですし、ね。 GMがダメって言ってますし
GM: だったら、わざわざ技能を指定する意味がないですし。
水音: い、いや技能を指定すると技能レベル分の修正やコネが入りますよっw
水音: まぁ、とりあえず駄目っぽいので取り下げ、と
GM: 地獄耳は、あくまで <情報:>と組み合わせて使用するエフェクトです。元の技能がなければダメですよ。
黒兎: 地獄耳の方はそうだね〜
香澄: ほいさ。 んじゃ改めて
香澄: 情報:裏社会で判定を。 エフェクトは、ベーシックリサーチ、地獄耳を宣言
GM: うぃ。
香澄: 技能は1Lv有しています
GM: うぃうぃ。
香澄: 浸食値が52→58
香澄: と、計算式を間違えたかな
GM: いや、頭からいれないとダメです(笑)
GM: 先に 判定〜 と入ってるからだと(笑)
香澄: あ、なるり
ダイス: Kasumi_10:6x10+1@10 = [8,4,6,3,9,5]+1 = 10
ダイス: Kasumi_10:6x10+1@10 = [7,7,7,9,5,1]+1 = 10
香澄: (苦笑) 達成値10で
GM: それはわからないかな。
香澄: ぐむぅ
フリージア: 地獄耳なしなら、技能なしで判定してもいいんでしたっけ?>GM
香澄: まだダイスボーナスもないからなぁ…。 仕方ないか
GM: なしで判定してもいいですが、達成値は高く必要ですよ。
フリージア: このままだと情報でないんでやるだけやってみます〜
GM: うぃ。
フリージア: 裏社会、素目で〜 奇跡よ起これ〜
ダイス: Freesia_9:6x10@10 = [7,9,5,5,10,2][3] = 13
フリージア: おきなかった〜w
香澄: 一回回れば…。 とはいえこの出目ではダメですかの?>GM
GM: 調べてみたところ、8〜9年ほど前から日本に入ってきており、その頃からあちこちを転々としているらしい、というあたりです。
香澄: とと
フリージア: 仕方ない。別方向で考えよう。最近広まった怪談とかはないですかね? どこどこに近づくと鬼隠しにあう〜とか>GM
香澄: …もう一度情報収集判定を行っても宜しいでしょうか? 情報:ウェブにて、神崎市で、失踪事件が起っている、といった噂でも集める事ができれば…、と考えていますが>GM
GM: ん。フリージアさんと香澄さんの方向性は同じと思っていいですか?
香澄: …ですかな
フリージア: ということは、5年前にドイツにいたのは……経過報告でもしにいったのか、当地でないとできないことがあったのか。今回には関係ないがw
フリージア: おそらく<方向性同じ
GM: うぃ、どうぞ。>おふたりさん
香澄: では先ほどのコンボをもう一度
フリージア: 私は噂話とUGNしか技能ないんで、そういう噂という形にしないとw 噂話でよかですか?(笑)GM
GM: 噂話でいいですよ。
フリージア: どもです〜 では、《地獄耳》とコネを使用します
GM: うぃ。
ダイス: Freesia_9:12x10+1@10 = [4,4,8,8,4,2,9,3,3,10,8,5][4]+1 = 15
香澄: 浸食値が60点まで上昇。 何故かさっきは6点も挙がってたw
フリージア: 私は侵食率が51に
ダイス: Kasumi_10:7x10+1@10 = [9,9,4,10,10,7,4][7,10][4]+1 = 25
GM: げげ。
ダイス: Kasumi_10:7x10+1@10 = [3,10,2,8,2,4,7][1]+1 = 12
水音: ん、噂話ならこっちもふろう、地獄耳で
フリージア: ダイスはこちらの方が多いのに何故だぁぁぁ(笑)<A:ダイスだからw
GM: どうぞー。
香澄: 浸食率が60を超えたのでDボーナス+1、と
水音: あ、噂話はねーや
水音: 地獄耳はつかえないので〜
ダイス: Myon_13:5x10@10 = [1,4,2,4,10][7] = 17
香澄: では一回目を採用 25です
GM: ええとですね、フリージアさんの感覚で言えば、Dr.シュライヒャーと会った2年後、現在から言えば8年前から2年ほど神崎市内を含め、謎の失踪事件が相次いでいます。
GM: 噂話では、裏路地の辺で、某国の工作員に拉致された、とか、暴力団あたりに連れ去られたとかいろいろありますが、その後の警察の捜査でもわからずじまいになってるそうです。
フリージア: ……あれ? ドイツのシーンが5年前で、現在から言えば8年前から2年ほどってことは6年前で……あれ?
GM: ごめん、時間間違えてるかもしれない。
GM: ちょっと待ってねー。
フリージア: はーい
GM: ここらへんがアドリブクオリティ(爆)
黒兎: あはは(笑)
フリージア: なるほどw
歩: 警察か・・・コネは取ったが技能が無いw
フリージア: 歩さん歩さん
フリージア: 私も(笑)
歩: はい?
水音: |n―ω―`)n にゃー、次は社会あげるかなー
歩: うひw
水音: |n―ω―`)n むしろ地獄耳につぎ込んじゃった分がしょんぼりんぐですw
GM: そか。いいんだ、7〜8年前ですね。あと多かったのが2年ほど前。
歩: 次は情報いっぺん通りにふやすかのう
フリージア: 8年前と3年前から失踪事件が起こってる かな?
GM: 夕暮れ時の小道などでの失踪が一時期増えて、結果的に見つからずじまいで終わってます。
GM: そういうことで。
フリージア: はーい
フリージア: ということは……8年前と3年前の失踪事件について刑事さんに聞き込むとかも手かもだね〜。後は路地裏に行ってみるか…
GM: この時期に、夕暮れ遅くなるころまで遊んでいると神隠しにあうかのように人が消える、という噂がかなり立っていた、ということですね。
フリージア: なるなる
香澄: …ん、じゃあ神隠しにあったのって、主に子供?
GM: です。
黒兎: ・・・あれ?8年前?
フリージア: うん。8年前
香澄: ふむ
フリージア: 「日本で活動しているのは確認できましたが……所在については不明のままですね」
香澄: 「くぅ〜…。 さっきのでしくじったのが痛いなぁ。」
香澄: 「関連は見えたけど、具体的にはってのがね。」
歩: 「地道に調べるしかない・・・か」
水音: 「…ぁれ、地獄耳が効かなくなった?」おろおろ
フリージア: 「当時の被害者について調べるか、実際に足取りを追ってみるか……」
歩: 実は私だけ何もふってないんだよなぁ・・・
歩: GM 技能なし、コネありで裏社会ふっていいですか?
GM: うぃ、何についてでしょう?
歩: Drの居場所についてだから・・・ 最近、治安が悪くなった場所、或いは誰も立ち寄らなくなった場所 で
GM: 最近の定義をしてくださいな。
歩: 2ヶ月前後で
GM: うぃ。どうぞ。
ダイス: ayumi_7:6x10+@10 = [8,10,5,9,6,5][2]+ = 12
GM: う、まわったな(爆)。
歩: 後は調査内容と時期が合ってるかどうか
GM: そうですね、ここ半月ほど前までひどく警戒厳重な区域が、工場街のほうにありました。
GM: もっとも、今はその警備体制も解かれているようですが……。
水音: ふむ、移動したか?
歩: 工場街か、怪しいといえば怪しいかな?
香澄: 警戒厳重というと、どんな連中が警備していたのかもわかります?
GM: 見た目は堅気を装ってるけど、とてもそうは思えない警備員。一皮剥けば荒事やってそうな輩。
香澄: なるり
フリージア: 警備体制がとかれてるなら調べてみるのはありかも
水音: ん、とりあえずこっちは、8年前と3年前の事件について、UGNに調査資料がないか探してみようかな
香澄: 知覚系のエフェクトがあるので、調査をするなら香澄が言ってみたいのですが
GM: じゃ、次の方針を考えていただきつつ、シーンエンド。
水音: うにゃ、UGNで判定じゃないのか
香澄: はーい、ととん?
フリージア: はーい
歩: はいな
GM: いい加減シーンが1時間ほど続いてますので(笑)



Middle Phase Seven:異変

GM: では、病院組。
薫: かえってきていいの?w
黒兎: 修羅場は終わったの?(笑)
水音: 薫くん、生きてる?w
GM: オイツキマセンデシタヨ?
薫: 突破で追いつかない!?
GM: 途中で迷ったので、とか言ってみる(笑)
薫: 先輩・・・・一体w
水音: 先輩…実はオーヴァード…
薫: あんまり可能性が否定できないんですが
GM: やぁ、修羅場、、、やりたいですか?(笑)
薫: はっはっは
フリージア: そこはエンディングで仲直りくらいでいいと思うんだがw
薫: 望むところ(略)
GM: 見失った事にしといたほうが、とか思うんですが、GMは(笑)
薫: うん
GM: どうしよう、この困った子(爆)
薫: 時間がないからさくさくいこうw
薫: 病院に戻ります。てか。事情説明済みでいいじゃないかw
GM: つーか、終わる気がしなくなってきましたが(爆)
GM: では、とりあえず。
黒兎: あはは(笑)
GM: 侵食率をどうぞ(爆)
ダイス: Nagumo:1d10 = [9] = 9
ダイス: Kaoru_9:44+1d10 = 44+[4] = 48
薫: うむ
ダイス: Kokuto_14:1d10+43 = [7]+43 = 50
黒兎: ようやく上がってきたか・・・
GM: んでは、、、体調が回復しないまま、病院のベッドです。
GM: つれてこられた少女は、ベッドで寝かされております。
薫: 「落ち着くまで様子を見るしかありませんね:
黒兎: 「だな・・・」
GM: さて、二人は気付くんですが、、、。
GM: 残暑がまだ残るこの季節、本来、夜でもそんなに涼しくなるはずはないんですが
薫: 「あの反応を見るとおそらく黒兎さんの昔のお知り合いと同一人物かと思うんですが」
GM: はっきり言って、寒いです。
薫: 温度計に視線をやります
GM: うん、10度切った。
黒兎: 「と言ってもなぁ・・・もう、8年前の事だしなぁ・・・」
薫: 「・・・・黒兎さん」
薫: 「地球が超能力者に移動させられました!?」(古っw
黒兎: 「・・・いいたい事はわかるが、とりあえず落ち着かないか?」(笑)
薫: 「ああ、うう」深呼吸深呼吸w
薫: 「これってナニゴトです? フェーン現象とかプラズマとかですか?」
黒兎: 「確かに、この気温は異常だな・・・」
黒兎: とりあえず、窓の外でも眺めてみよう
GM: 見ただけでは変化はないですね。
薫: とりあえず掛け布団をもってこようw
GM: 薫くんは、キュマとなんだっけ。というか、黒兎くんもなんだが(爆)。
黒兎: ピュアバロですよ〜(笑)
薫: サラマンダーですよ? でも、ここまで広範囲に影響を及ぼせるという実感がないのでw
薫: PLはそう思いつつもPCはなんじゃこりゃぁw
GM: んー、そうだな。。。知覚判定をしてもらおうか(何爆)
ダイス: Kaoru_9:3x10@10 = [6,10,4][7] = 17
GM: うわ(爆)
薫: ふ(==)v
ダイス: Kokuto_14:1x10+1@10 = [7]+1 = 8
GM: 黒兎くんも頑張った(笑)
黒兎: が・・・がんばったよ?
GM: では、気付いてしまったお二人は、衝動判定をプレゼンツしよう(爆)。
薫: ソレハマズイ
ダイス: Kaoru_9:3x10@10 = [6,6,6] = 6
薫: ホラシッパイ
ダイス: Kokuto_14:10x10+4@10 = [4,9,7,4,9,8,5,10,9,6][8]+4 = 22
GM: 獣の数字で失敗(爆)
GM: 黒兎くんは成功。
黒兎: 妙に数字大きいよ・・・(笑)
GM: 侵食率は2d10プレゼンツ。
薫: 不意に顔面を押さえてうずくまります
ダイス: Kokuto_14:2d10+50 = [6,7]+50 = 63
ダイス: Kaoru_9:2d10+48 = [3,10]+48 = 61
薫: で、思わず開いた手で握った備え付けの椅子を掴み、足を捻り折ります
黒兎: 同じだけ増えてる・・・(笑)
GM: で、ですね。
薫: そのまま巻き込むようにばきばきばきばきっ
GM: ……あばれてるな(汗)。
薫: 破壊衝動絶賛稼働中(笑
薫: クロウサさん止めて(笑
黒兎: 思いっきり一般人(と思ってる子)がそばにいるから、エフェクトも使えないし?(笑)
歩: いつも思う・・・薫君、君の衝動は『破壊』じゃなくて『加虐』じゃなかったかい?w
香澄: うむうw
薫: あ、そうでしたw
フリージア: となると、この状況だとまずくないかい?(笑)
GM: 表現間違ってる(爆)。
水音: |っ・・)ぅ[技能:RC]取ろうよw
薫: だから、目の前の無防備なヒトを傷つけたいけど堪えて椅子を
黒兎: 破壊は私・・・(笑)
歩: コワスナンテイツデモデキルヨ モットモットタノシイコトヲシヨウ?
フリージア: いや、衝動判定失敗してるから堪えることができないんじゃないかね?(笑)
GM: そうねー。
水音: 頑張れこくとー、君だけが頼りだw
薫: はいw だから本番に行く前に止めてくださいとw
薫: てか、なんか空から声が聞こえてるっ?!
黒兎: 「・・・しょうがない(ため息)」 で、こう・・・エフェクト使ったら魔眼が出ちゃうからボディブローでも?(笑)
薫: ちょっぷでもいいです。衝動からはてきとーに回復していいみたいですしw
歩: ホラ メノマエニコンナニオイシソウナ■■ガアルジャナイカ ナニモガマンスルコトハナイ サァ・・・
GM: 歩さん、、、、、、(汗)
薫: 獣のように引き絞られた目が空を見つけるわけですよw
薫: らしからぬ『にたり』という笑みを浮かべて
黒兎: 一応、数少ない記憶の一部ですから、確実に護るべく・・・遠慮しないよ?(笑)
薫:
薫: 殴られるのはむしろ望むとこ(略
歩: え〜 かおる君の衝動を描写してるだけですが(爆)
黒兎: という訳で、顔は狙わずボディーを(笑)
薫: ぎぎぎときしむように犬歯が伸びて「ぐふっ」
薫: ずりずりと倒れこんで、げほげほ咳き込みます
GM: ……で、ですな(爆)。
薫: 「く。。。僕は・・・・黒兎さん・・・」
薫: 「・・すみません、ありがとうございます」
GM: お二人には、この事象の発生源がどうやら空らしい、という事がわかります。
薫: 「今の・・・レゲネイトウィルスですよね?」
薫: 「じゃあ空さんはサラマンダー?」
薫: しかもRCタイプのw
GM: 推測するに、サラマンダー/オルクスあたりじゃないかと。
黒兎: 「・・・そうじゃない、いや・・・そうであって欲しくない・・・が本音だな(ぼそ)」
黒兎: いろんな意味で・・・(笑)
薫: 領域内の気温を下げてるのか
GM: うん。
GM: ちなみに、ただいまの気温、8度。
薫: 「って、黒兎さん、無尽蔵にエフェクトつかったらジャーム化するんじゃ?!」
黒兎: それには何も答えずに・・・(仮名)空さんの様子を確認します
GM: そうですね、青ざめた表情で苦しそうにしている状態ですね。それが、先の記憶の揺り返しによるものかどうかは謎ですが。
薫: 「・・・このままにしておくわけにはいきません・・・無茶でも一度起しましょう」
黒兎: 「・・・」 無言でうなずこう
GM: というところで、いったん切ります。
薫: では、ゆすって「空さん、起きてください!空さん」
薫: ういうい
GM: 悪いんですが、切ります(笑)
黒兎: は〜い



Middle Phase Eight:余波

GM: で、支部グループ。
水音: はいはい
フリージア: はーい
ダイス: Freesia_9:1d10+51 = [10]+51 = 61
フリージア: のわ
GM: でけぇ。
ダイス: Myon_13:1d10+41 = [4]+41 = 45
水音: む、フリージアさんとの差がw
黒兎: なんだよ、この侵食率の差は・・・(笑)<現在63
ダイス: ayumi_7:1x10+49 = [5]+49 = 54
ダイス: Kasumi_10:1d10+52 = [6]+52 = 58
香澄: そこそこ、と
GM: うぃ。
GM: では、支部のみなさんです。調査の続きから。
GM: 何を調べます?前のシーンで聞いたのは、8年前のUGNの調査報告について、ですが。
香澄: そしてこちらで確認した所、エフェクトを使用しているので浸食値は60でした(笑) なので66点まで上昇しています
GM: うぃ。
歩: ん〜 現地に出てみようかとも思う
GM: 支部組で相談よろしく。
歩: 捜査の基本は足だし
フリージア: ですね。実際に起こったと言うところを見るのがいいっぽい
香澄: 異議なし
水音: ふむ、ん〜、じゃぁ、そっちについていこう
歩: 全員でいくのん?
香澄: 香澄のエフェクトは、知覚周りの方が強いので、現地を調べたいです
フリージア: んーむ。他の妙案が浮かばないのでねぇ・・・
GM: 決まったら宣言よろしく。
水音: ん〜、困った事に水音は調査では役立たずになってしまった
歩: いや、UGNがらみならまだ強いでしょ?
香澄: ふむん
フリージア: あ、そうだ。事件の資料自体はまだ集めてなかったな。そちらの情報を集めるわ。
水音:
フリージア: 行方不明者のリストとかもあるかもしれんし。
水音: ああ、そおだった
香澄: らじゃー。 じゃあ、フリージアさんは残って資料収集、と
水音: UGNの資料を見てみようと思ってたんだ
歩: うん、そっちならデビルイヤーもとどくし
水音: というわけで、8年前の事件について、UGNに資料がないかあさってみます…とフリージアさんと同じか
香澄: じゃあ、ここでさらにシーンが分かれますか
歩: それじゃあ、私が香澄さんと一緒に現地かな?一応戦闘要員だし
GM: んー、とりあえずはそのまま待機しといて(笑)。>外に出る人
香澄: 歩さん、香澄の現地調査組と、フリージアさん、水音さんの資料収集組みと
GM: じゃ、調査組、どうぞ。
GM: もとい、資料組か。
香澄: はーい。 では待機します>外出組
水音: うぃす
歩: りょうかい
フリージア: 3・8年前の事件情報と……どの情報技能が有効でしょう?
GM: UGN、警察ですな。
フリージア: では、UGNで。コネと《地獄耳》を使って判定します
GM: うぃ。
水音: 同じく、UGNで、地獄耳を使用
GM: んでは、どうぞ。
ダイス: Freesia_9:12x10+1@10 = [2,6,10,3,5,7,9,7,3,8,7,9][2]+1 = 13
フリージア: む、振るわないな…
ダイス: Myon_13:6x10+1@10 = [9,4,9,10,6,1][1]+1 = 12
フリージア: 侵食率は63に
水音: む、同じく
GM: うぃ。
水音: やっと47
GM: 当時、最初に捜査にあたっていたのは警察なんですが、この頃、警察とUGNの連携はなってませんでした。
GM: 警察が初動捜査に出遅れた為、大量の行方不明者が出てからの事件発覚という体たらくになっております。
GM: UGN側も警察側のある意味妨害にあっており、充分な捜査ができてなかったのですが、この時期の入出国情報から
GM: Dr.シュライヒャーの関与があったこと、行方不明者のリストなどを入手しております。
GM: 3年前はこの事も含め、捜査に乗り出すまでが早かったのですが、相手側の対応が早く、取り逃がしている、という状況です。
GM: 以上。
フリージア: ふむふむ。では、8年前のリストは受け取っていて良いでしょうか?
GM: OKです。
フリージア: はーい(行方不明者リストを法廷リストに記録した(ぴろりーん))
GM: それゲーム違う(爆)
フリージア: あれ?(笑)
GM: 他にありますか?
水音: ん〜、3年前の事件も調べた方がいいかな?
フリージア: 今のところは無いです〜 正確には浮かばない〜
GM: ちなみに、現在は、神崎市警察には協力者がいるため、多少の情報は聞く事ができます。
フリージア: 3年前は上にあるように情報が殆ど無いんじゃないかな?
歩: いいと思う〜 と、遠くから電波をw
フリージア: ん? と言うことは……警察に聞き込みに行くのはありか、と思いつつ、何を聞くか今は浮かばないなw
GM: 対応早かったので逃げられたんですな、3年前は(爆)。
黒兎: 3年前は興味がないっ!(遠くの駄目電波)
GM: 駄目電波だ、、、、、、。
GM: もしなければ、外出待ちのメンバーに回します。
フリージア: 私は外にタッチでおけです(浮かばないw)
GM: もう一人は?
水音: ん〜、同じく、思い浮かばなかったので外回りの人にっ
歩: 二つの電波のハザマで揺られてますねw
GM: では、外のメンバー。
歩: は〜い
香澄: はい
GM: 歩さんの車?(笑)
香澄: ですかな
歩: でしょうねぇ(笑)
GM: どこに向かいましょう?
歩: たしか倉庫街
薫: 怪しい取引が始まるんですね
GM: うぃ。では、そうやって歩さんと香澄さんが車で倉庫街に向かおうとしたところ。
香澄: ところ?
歩: ところ?
GM: 唐突ですが、衝動判定よろしくお願いします(爆)。
香澄: なんとw
歩:
フリージア: わおw
ダイス: ayumi_7:3x10+1@10 = [7,9,8]+1 = 10
香澄:
ダイス: ayumi_7:2d10+54 = [6,5]+54 = 65
ダイス: Kasumi_10:5x10+2@10 = [10,3,2,7,3][9]+2 = 21
香澄: あ、成功したw
GM: 高い(笑)。
ダイス: Kasumi_10:2d10+66 = [3,6]+66 = 75
GM: うぃ。キミ達は、支部の外に出るなり、強いエフェクトの影響を感じます。
GM: まだ残暑の最中だというのに、外は身を切るような寒さです。
歩: 「くっ・・・なんだ、これは?!」
香澄: サラマンダー…
歩: GM、ワーディングは感じますか?
香澄: 「温度変化系…。 だけど、この広さってことは、サラマンダー/オルクス、かな?」
GM: 強力なサラマンダーのエフェクトが広範囲に広がっていっている感じです。
GM: いえ、ワーディングはかかっていません。>歩さん
香澄: 「わ、わわわ、これはまずいっ。 すぐに情報操作に入らないとっ。 後、一般人の保護!」
香澄: ちなみに寒いっていうと、零下にいってるぐらいです?
歩: 「ワーディングも無しにこれだけのエフェクトを広げる、無自覚覚醒者か?」
GM: そうですねー、零下に入ってますね。
歩: とりあえずワーディングを広げます。出来るだけ広範囲で
香澄: のげん。 …じゃあ、強力なエフェクト、というのが感じ取れたら、これが何処が発信源なのか、というのは特定できますか?
GM: うぃ。では、一般人は、このエフェクトを感知しません。。。。。。が。
歩: こんなの 一般人に感知させたらよくない
GM: 二人の感覚的にいえば、温度低下、まだ進みそうです。
香澄: あう、歩さん、フォローありがとう御座いますっ
香澄:
GM: このまま放置すると、一般人に死人が出ますね。
歩: あと、ワーディングすれば他のオーヴァードも気がつくはずだからねぇ
香澄: 「…ちょ、ちょっと。 この町ごと氷付けにする気!?」
GM: 発信源というか、強い方向はそれとなくわかります。>香澄さん
歩: とりあえず支部長に電話して応援呼びます
GM: うぃ。
GM: 霧重「はい、霧重です。状況は?」>歩さん
歩: 「市内にて強力なサラマンダーの冷気系エフェクト確認、なおも温度低下中です」
GM: 霧重「工作部隊を手配するわ。あなた達はその発生源を探してください。」
歩: 「とりあえずワーディングは張りましたが、焼け石に水ですし行動障害が0な訳ではありませんので、支給救援願います」
GM: 霧重「了解。」
歩: 「ヤー。直ちに当たります!」
GM: で、先程も言ったように、エフェクトの強い方向はそれとなく感知できます。
香澄: 「…こっちは発信源の特定と除去が役目、かな。」>歩さん
歩: そのまま車に乗り込んでエンジン起動。焦りつつもしっかり暖気してからスタート
歩: 「ですね。最悪の事態になる前に止めないと・・・」
GM: では、そこでシーンを切りましょう。
歩: 「飛ばします。舌をかまないように!」
香澄: 「りょうかーい!」
香澄: 了解>シーンエンド



Middle Phase Nine:かなた

GM: では、次のシーン。駄目電波を飛ばしてそうな黒兎くん、シーンプレイヤー(爆)。
歩: りょうかいー
黒兎: 飛ばしてるのはPLっ!(笑)
GM: 同時に、薫くんも登場。
ダイス: Kokuto_14:1d10+63 = [2]+63 = 65
薫: ういうい
ダイス: Kaoru_9:61+1d10 = 61+[7] = 68
薫: みゅう(・・)
GM: さて、衝動から立ち直った君たちですが、温度低下は止まりません。
GM: はっきりいって、寒くて死にそうです(爆)。
GM: そして、ついさっき、ワーディングが張られました。
薫: では
薫: おろおろします(どどーん
GM: ・・・・・・・・・・・・。
薫: 「ど、どうなってるんですか!?」(おぃ
GM: ダメだ、この子(爆)。
薫: 「た、たぶん空さんが原因なんでしょうけど・・・・!」
黒兎: 「まず、とりあえず・・・毛布はどこだっ!」(それも(違))
黒兎: (それもちがう)
薫: 「あ、えっと」
薫: ちなみにかおる君の力で温度どうにかなりません?(・・)
薫: あいあむさらまんだー
GM: んー、そうだねー。
黒兎: とりあえず、(仮名)空さんに毛布かけてどうにかしてから考えよう・・・(笑)
GM: どうなんとかするのか、という事にもよる(爆)>薫くん
薫: たぶんさらまんだー力なレゲネイトだと思うので
薫: 温度上がれー上がれーって触りながら念じて(操作して)みるとか
GM: まぁ、思いつきはいいんだが、、、、、、。
GM: 残念(爆)。
GM: どっちかというと、オルクスなんですな、それ(笑)。
薫: ひどいわっ(ノωT)
薫: 領域かっ
GM: で、そうやっていると、外に車のブレーキ音が。歩さん・香澄さん、どうぞ。
薫: くるりと振り返って「・・・黒兎さん・・・僕、だめみたいです」(何
香澄: ほいさ
ダイス: ayumi_7:1d10+65 = [2]+65 = 67
GM: うまく押さえた(爆)
黒兎: だめみたいじゃねーっ!(笑)
ダイス: Kasumi_10:1d10+75 = [5]+75 = 80
薫: おや?w
歩: ではだっだっだ〜っと駆け上がって行きましょう
香澄: 「何が起ってるんだか…。 ああ、寒いなぁ…。」 歩さんの後についていきます
黒兎: 「あー・・・とりあえず・・・」エフェクトの発生源は気になるけど、置いていけないので悩んでいるという事でっ!(笑)
GM: では、歩さんと香澄さんが、東風医院に不法侵入しますと。薫くんと黒兎くんがおろおろしています(爆)。
香澄: 「…って、あれ。 薫君に、黒兎君。 君ら、ここでなにをやってるのよ! 大規模なサラマンダーエフェクトのせいで、市街が大変な事になってるのよー!?」
薫: 「サラマンダーじゃないんですよっ!」(笑
香澄: 「ここに問題のジャームが…って、え?」
香澄: 「………君達、事態を知っているの?」
黒兎: 「こっちもそれどころじゃないですっ!・・・って、え?」
歩: 「まだジャームとは決まっていない。それよりも原因は何だ?」
薫: 「ああ、歩さん! 原因は・・・・」
黒兎: (さりげなく優先順位が変わっている(爆))
歩: 周りを見回して「この子か・・・暴走しているな・・・」
薫: 「・・・・わかりませんっ!」
薫: 空を隠します(笑
GM: うん、薫くん。
歩: 「ならいい。下がっていろ」<薫
香澄: 「…言い切ったわねー。 …この子が暴走した原因はわからないの?」
GM: それはちぃと遅かった(爆)。
香澄: 「って、いうかこの子、だれ?」
黒兎: 「・・・」さりげなく、黙って立ってよう(笑)
歩: 「究明は後でも出来る。今はこの温度低下の解決が先です」
薫: いえ、間に合ったところで見えないと意味がありません!
薫: それが薫君テイスト!
黒兎: 見えてないのかっ!(笑)
歩: うん・・・じゃあ、遠慮なく殴り飛ばすw
GM: 誰を?
香澄: 「まあ、そうだけど。 原因もわからずに、事態を解決するのは大変よぅ…。」
歩: かおる君を
GM: うぃ(笑)
香澄: さて、GM
薫: どっごーん どんがらがっしゃん
薫: _(@@_)
歩: 「君は事態を分かっているのか?人道も大切だが状況が見えていないなら滑稽だぞ」
GM: はいはい?>香澄さん
香澄: ここで一つお願いが。 …この場で、オルクスエフェクト支配の領域を取得、使用して、空さん(仮称)のエフェクト使用を食い止められますか? 無理を言っているのは認識していますが…
薫: 「わ、わかってますけど・・・・!」よろよろ
歩: ここで薫君にロイスを取ります 尊敬/○憤懣で
GM: うぃ(にやり)
香澄: おおー。 いい取り方ですなぁ
GM: 本来は、リアクションですが、能動的に使えるとしましょう。
GM: RC技能で振ってみてください。
香澄: …問題はRC技能なんですよねぇ、これ(苦笑
GM: ですな。
香澄: 浸食値:80 → 83
ダイス: Kasumi_10:6x10+2@10 = [5,2,5,1,8,6]+2 = 10
GM: 気合いれてGO.
香澄: ぐむぅ、流石に回らないー(汗
GM: んー、、、支配権を奪いとりそこないました。
香澄: ぐ、ぐむむ、ここで(仮称)空さんへのロイスを取得っ
GM: うぃ。
香澄: 好奇心/敵愾心●でっ
GM: あ、そだ。また忘れてた。
ダイス: Nagumo:1d10 = [6] = 6
香澄: この場でタイタス後昇華、ダイスを増やしたいのですが間に合いますか?
歩: 着々と侵食率があがってるのうw
GM: ん。認める。
黒兎: あ、GM・・・私も(仮名)空さんにロイス取れます?
歩: 振った後だから達成値+1D10かの
GM: あー、、、、黒兎くんはダメだな。
GM: そうなりますな。>歩さん
黒兎: やっぱりそーなのかぁ・・・(笑)
香澄: です。 では…。 追加で1d10ダイス
ダイス: Kasumi_10:10+1d10 = 10+[3] = 13
歩: 私はまだ取らないでおこう 敵になったりしたらロイス枠が(爆)
香澄: ぐぬぅ…
フリージア: (RCの使い手を呼ぶと言うのはいかがかな?(電波送信中))
香澄: 13です。 低いわー(へとり
黒兎: (あいあむ、RCの使い手ー(電波返信中))
歩: それは考えてるがそこまでをどうするかが問題
GM: んー、、、、、押さえ込めそうな感触があったと思った瞬間、弾き飛ばされる感じですな。
香澄: 「このっ…、私のいう事を聞きなさいっ…って、まずっ!?」(どかーんと吹っ飛ばされました
薫: 「(見てるしかない人@心配げ)」
歩: 「ここではこれ以上は無理だろう、シスタ・フリージアか水音なら何とかなるかも知れないが・・・」
香澄: 「…ごめん、私じゃ無理みたい…。」
歩: 「問題はそこまでをどうするかだな・・・出来るだけやってみるか」
香澄: 「ん、支部にいるはずだから大至急呼び寄せようか。」
歩: GM、孤独の魔眼でこのエフェクトの効果を私だけにすることはできますか?
香澄: 「押さえ込むのは無理でも、軽減ぐらいは…。」
黒兎: 「・・・(くっ)」みんなに内緒で手でも握っている・・・所かな・・・ここは(笑)
香澄: GM−,押さえ込むのは失敗しましたが、効果範囲を絞りこむ事は出来ないでしょうか? 使えそうなエフェクトが支配の領域とか、領域調整とかしかないですが
GM: んー、厳密にいえば、攻撃じゃないんだよね、これ。なので、認めません。
歩: むーん
GM: うぃ、それは認めます。現状、香澄が押さえ込みにいったことで、領域の拡大は停止しました。温度低下も一時的に停止しています。
薫: ・・・・
薫: 「・・・・あ、そうだ。目が覚めたらなんとかなりませんかね」
香澄: 「ん…、時間稼ぎぐらいなら…、私でも何とか。 でも長くは持たないから、早くフリージアさんか、水音さんを呼んで来て。」
黒兎: あ、じゃあ私が起こそうとしてみよう
香澄: 「…いきなり見知らぬお姉さんが二人居たら、驚かないかなぁ。  …起こす事はできるけど。」
GM: 一人はお兄さんと間違えそうだが(爆)
香澄: エフェクト:世界樹の葉w取得しています。 昏倒も回復可能です
歩: 「分かった、とりあえず大至急二人に来てもらおう。しばらく済まないが頼む」
香澄: 「りょうかーい。」>歩さん
薫: 頼もしいアニキですから(きゅぴーん
黒兎: 「・・・起きろよっ! 起きてくれっ、かなた!!」(あえて、空とは呼ばない)
歩: そんなつもりは無いんだが・・・ドンドン漢度が上がっていく(爆)
香澄: 二人が来るまで時間がかかるなら、世界樹の葉を試しますか
GM: かなた(?)「……う、、、うぅ、、、、、、」うっすらと目をあけるも、つらそうな様子。
歩: ん〜 RCで相手とシンクロして押さえるってできないかなぁ?
薫: 「空さん。大丈夫ですか?」
GM: ほほぅ。それはおもしろい事をおっしゃる。
歩: 相手も石持ちだと大変な事になりますがw
GM: RCで15を目標にどうぞ。失敗すると、レネゲイドが過剰反応し、侵食率が1d10点あがるものとします。
歩: 15か、厳しいな・・・
黒兎: 「かなたっ・・・!!」(きっと、PC的には信じ込んでるはずだっ・・・とこっそり思う。)
歩: まあ、いい。最悪タイタス使えばいけるだらおう
ダイス: ayumi_7:4x10+1@10 = [3,5,10,8][4]+1 = 15
香澄: 申し訳ない、こっちは無理が出来ず(死
GM: かなた(?)「うっ、、、、私、、、私は、、、誰、、、っ、、、、あ、痛っ」
香澄: おおおー!
歩: よっし!
水音: お、頑張った
GM: おお(爆)。
フリージア: おお〜
薫: おー
歩: 「大丈夫だ・・・こっちに併せて・・・(汗をかきつつ)」
香澄: 「ん、大丈夫かな? どこが痛いのかな?」>かなた(?)さん
GM: 歩さんには反動がものすごく来ていますが、ちょっとづつ、押さえ込んでいってます。
GM: 急速に閉じる事はないですが、、、。
GM: かなた(?)「あ、あたまが、、、、われ、、そう、、、、、、。」
GM: で、どうします?フリージアさん達を呼びますか?
歩: 「ゆっくり・・・大丈夫、誰もあなたを傷つけない。今は判らなくても、あなたがあなたである事は変わらないから・・・」
香澄: 呼ぶべきでしょう、ここは
歩: 呼びます〜 2回目を成功させる自信は無い
GM: かなた「はぁ、、、はぁ、、、っ、、、。」
黒兎: (こっそり、いるRC使い・・・(笑))
香澄: しまったー!? ここで歩さんに妖精の手を使っておくべきだった…
歩: 行動に移せよ!精神10の人っ!(爆)
GM: では、歩さんの携帯がなります。発信者はUGN神崎市支部。
フリージア: ……なんで君がやらんかったのだ?(笑)>黒兎さん
黒兎: だってほら、ジャーム化しかけてるなんて信じたくないんだもの(笑)
香澄: 全くですYOw
香澄: だったらそれこそ自分の力で救ってあげないとーーw
黒兎: 本音:言い出すタイミングが・・・(笑)
歩: 片手で空(仮名)の頭を押さえつつ、もう片方の手で携帯を開きます
歩: 「はい、塚森です」
GM: 霧重「霧重です。状況は?」
歩: 「対象と思しき少女と接触しました。今現在こちらで同調しつつ抑えています、があまり長い時間はもたないかと」
GM: 霧重「……ジャームの可能性は?」
歩: 「RC能力に長けた人間が必要ですね。出来ればシスタ・フリージアに連絡をお願いします。」
歩: 「現状では、ありません。ですが長引けば危険性はあります」
GM: 霧重「そちらは手配しました。そろそろ着くでしょう。」
黒兎: (RC能力に長けているはずの人間。)
GM: 霧重「こんな事は言いたくありませんが、、、、まさかの時には、お願いしますね、塚森さん。」
薫: 不穏当な言葉がちこっと聞こえましたよ!?という顔をするw
GM: 霧重「状況次第ですが、UGN支部に収容する事で、とりあえず、市街への影響を抑える事ができると思います。」
歩: 「いざという時には。ですが、そうならないようにするのが我々の務めかと」
GM: 霧重「ですので、シスター・フリージアと合流後、支部まで護送できますか?」
GM: 霧重「わかっています。私とて、そのような選択肢は選びたいわけではありませんから。」
歩: 「了解しました。合流後、支部まで移送します」
GM: ……というところで、外に車の音。フリージアさん・水音さんどうぞ。
黒兎: 「・・・」 今頃、急激に記憶を取り戻させようとしちゃ駄目と言われた事を思い出しておとなしくする黒兎(笑)
水音: ぁいさ
フリージア: あら、シーンは変わらないのですな
GM: 変わりません(笑)。
水音: そろそろ侵食値が危険な人がいますしw
ダイス: Freesia_9:1d10+63 = [2]+63 = 65
ダイス: Myon_13:47+1d10 = 47+[3] = 50
フリージア: ・・・って
GM: そしてなおここで押さえるシスター・フリージア(笑)。
GM: ああ、そうそう。
フリージア: いや、ちょっとまってくだされGM うっかり振ってしまいましたが
GM: 二人も衝動判定だけはしておいてもらおーか(爆)。
GM: ん?(爆)
フリージア: …あ、いいのか。なんでもないです。私の勘違いw
GM: ま、それはそれとして、衝動判定どうぞ(爆)。
水音: げぇっ、将堂判定
ダイス: Freesia_9:7x10+4@10 = [3,8,8,7,8,3,6]+4 = 12
黒兎: 建物内でも、届いていたようね・・・(笑)
フリージア: 成功ですね
ダイス: Myon_13:11x10+5@10 = [7,9,3,1,8,3,1,4,4,3,6]+5 = 14
ダイス: Freesia_9:2d10+65 = [8,7]+65 = 80
水音: うん、成功
ダイス: Myon_13:50+2d10 = 50+[5,8] = 63
GM: ん。では、何事もなく到着しまして、部屋に登場。
フリージア: 「遅くなりました。現状を説明していただけますか?」
フリージア: <かくしかでいいのでw
香澄: 「ま、まっていたよぅ…。」 ちょっとふらついている
歩: かくかくしかじかっ!
水音: 「―――香澄さん、大丈夫ですか?」
水音: 「―――分りました、とりあえず…力を抑えてみます」
歩: 「と、言うわけで今は押さえ込んでいるが私では次は無理そうだ。済まないがどちらかよろしく頼む」
黒兎: あ、じゃあ
フリージア: 「……?」少しだけ首をかしげて黒兎さんを見てから「分りました」
薫: 「うう・・・」何もできずに見守るしかできませんよぅ
香澄: 「ん、私はまだ行ける。 歩さんのほうの手助けをお願い。」
香澄: >水音さん
水音: 「―――はい」頷く
黒兎: 無言で静止して、私が抑えようとするっ! と言うか、出番ぷりーず(爆)
歩: では薫君に説教でもしようかな?w
GM: くっ(爆)
薫: ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
薫: かかってこい♪(ぉい
黒兎: 感覚のファンブルをここで挽回したいっ!(笑)
フリージア: 「大丈夫、ですか?」心配そうに見る>黒兎さん
水音: 「―――…」黒兎くんを見ます
水音: 「―――…分った、ここは、君に任せる」
GM: さて。
黒兎: 「・・・かならず、助けるからな・・・かなた。」
歩: 「いいか、ヘル・薫。あの状況下で庇うという事がどういう事なのかわかっているのか?」
GM: 黒兎くんのシンドロームはなんでしたっけね?(爆)
黒兎: バロール/バロール・・・(笑)
薫: 「・・・う。で、ですけど!」
香澄: 「…やるならもっと早く動いてくれるとうれしかったなぁ…(ぼそっと)」
歩: 「UGNの人間から隠さなくてはいけない。それはつまり彼女をジャームだと判断した、と思って良いんだろうね」
水音: 「―――ショウネン心は複雑なんです」>かすみん
GM: 完全に押さえ込むには、達成値が25いります。<オルクス以外の場合>黒兎くん
黒兎: ・・・
香澄: GM
フリージア: ……黒兎くん。タイタスをひとつ費やす覚悟はあるかい?
歩: 「つまり、君はジャームを庇おうとした。救えない相手をだ。そして同時に君は彼女を助けられないと判断した、という事でもある」
薫: フリージアさんのドーピングでなんとかならないかな
GM: サポートは認めますよ。
香澄: この判定に、<妖精の手>を宣言して、ダイスを増やす事は出来ますか?
香澄: おっと、ならば支援は出来ますな
薫: 「す、救えないなんて決まってないじゃないですか!」
水音: ふむ、サポート
水音:
薫: 「ただ・・・・」(うつむく
フリージア: クリティカル値8はないと辛いでしょう。私と香澄さんのサポート、それに本人の覚悟があってぎりぎりじゃないかなと思う。
黒兎: PLとしては、経験値放棄する覚悟は出来てます。
歩: 「彼女を信じているなら隠す必要は無い。救えなくないならなぜ隠す?君は、何を思って、何を信じて彼女を隠した?!」
香澄: ですのぅ。 こっちもサポートできるとはいっても、DB+2が限界です
フリージア: こちらはDB4にCT1.
水音: 二人でRCを行った場合はどおなるのかの?
GM: ニヤリ。その言葉を待っていた(笑)。>水音
フリージア: RCで行うなら、目標値が下がるから問題ないでしょう。多分w
GM: 二人で行う場合は20に下がります。
香澄: …<リプレイコマンド>も使用して、万が一失敗した場合、もうワンチャンス、というのは無理ですね?>GM
薫: 「・・・UGNは、いきなり殺せとか・・・そういうこともあるって知ったから。それに、ようやく黒兎さんが彼女の事を知ってるって・・・」声は尻すぼみです
フリージア: って、非オルクスの場合に二人でかw
GM: セカンドアクションは認めません(笑)。
香澄: しかしその場合、二人とも達成値20が必要、と>二人ががり
香澄: ですよね。 了解です>セカンドアクション不許可
歩: 「いいか、ヘル薫。君の信念と優しさは尊いものだ。だが、道を間違えればそれは、皆を巻き込む惨事を呼び込むだけだ」
GM: そうなりますな。
水音: 成程、了解
薫: 「そ、それでも・・・・・・!」
GM: ただ。オルクスの場合は、さらに下がります。
水音: あ、水音はオルクスです
薫: 「・・・・それでも」
GM: では、水音は15でOK。
フリージア: 「黒兎くん。あなたが行うなら、力を貸します。ですが領域を持たないあなたが他の領域を押さえるには覚悟が必要です。いけますか?」>黒兎くん
歩: 「今回、君が彼女を隠し通した場合、どうなった?君は何か手を打てたのか?彼女がジャーム化し、より多くの人を巻き込むことになるだけじゃなかったのか?」
黒兎: 「・・・もちろん、彼女を助ける為ならっ!」
香澄: 「無茶を通すなら、覚悟を見せて。 代価しだいで手を貸すけど、ネ。」>黒兎訓
フリージア: (ちなみにさ、空ちゃん(仮称)はこの状況をどう見てるんだろ? 確か、もうおきてるのよね?(笑))
薫: 「・・・・・」いろいろ手を尽くしてるみんなを見るのです
香澄: 朦朧としているかとw
香澄: >そらちゃん現状
黒兎: 起こしたねぇ・・・(笑)
GM: かなた(?)さんは朦朧としています。頭痛で物事がよくわからない状況ですね。
水音: 「――――…皆、余り時間はないと思う。そろそろ、始めよう」
香澄: 世界樹はぎりぎりまで使いません。 …対象者の浸食律が跳ね上がる事を失念してましたので(汗
GM: ちなみに、失敗すると、押さえ込みを行ったキャラクターの侵食率が1d10上がります。
水音: 黒兎くんから離れたところで、黒兎くんとかなたちゃんを囲うように人形を展開して、皆に声をかけます
香澄: 香澄は支援で精一杯
黒兎: とりあえず、タイタスを1つ使ってクリティカルを−1するのは決定・・・それ以上は聞いてから(笑)
薫: 「・・・・・何が正しいか・・・なんて」
フリージア: 私は黒兎さんの決意待ち。そもそも、私か水音くんがRC判定ってのが最善手なのは間違いないから。
歩: 「・・・…(少し声のトーンを落として)きつい事をいったが、助けるな、と言っている訳じゃない。ただ、自分の行動がどんな結果を招くのかを考えて欲しい。それだけだ」
薫: 「・・・はい」
香澄: フリージアさんに同じく
GM: 決意ができましたら、宣言どうぞ。
香澄: 決意次第では、妖精の手を宣言して、DB+2をプレゼント>黒兎訓
水音: 水音は黒兎くんと一緒に判定、後ろからサポートする感じで
薫: あ、歩さんに ■尊敬/劣等感でw
GM: ネガじゃないのか(爆)
薫: いやー、やっぱり漢らしいなぁとw
歩: 殴り飛ばした後、説教だからなぁwどこの軍曹だ(爆)
GM: さぁ、どうしましょ。GMは宣言待ちだ。
黒兎: 覚悟完了、やりましょう
GM: じゃ、支援の人からどうぞ。
水音: その覚悟完了した黒兎くんに、ロイスを取りつつ ■尊敬/憐憫
水音: 水音も今かな?
香澄: …できれば、どんな覚悟をしたのか、黒兎君の口から聞きたいですな
GM: いや、水音は後。
フリージア: うん。そのために私も香澄さんもキャラで話しかけてるんだし。
GM: だそうで。>黒兎くん
水音: うむ
水音: あまりヘタれたこと言ったら水刃をたたきこみます(何
GM: 黒兎くんと一緒に振ってもらうから。>水音
水音: 了解
フリージア: どちらか一人でも失敗すると、二人の侵食率が上昇?>GM
GM: うぃ。
水音: あ、補助は全部黒兎クンにお願いします
GM: 二人でやる場合、両方が成功することが成功となります。ひとりでも失敗すると失敗ですね。
香澄: 要の陣形があるから、二人
フリージア: ふむ・・・GM。3人ではいけるのかな? この場合、支援はできない?
香澄: にいけれます。 もーまんたいです
GM: 3人で行う事はできますが、支援はできないものとします。
GM: その場合、目標値は3づつ下がります。現状だと、オルクス持ちが12、非オルクスが17です。
黒兎: 「・・・UGNチルドレンってさ、人の日常を護る事で手一杯で自分の事なんて・・・なくした記憶取り戻すなんて事」
フリージア: 二人の場合は、15の20ですな。
黒兎: 「今まで、ずっと忘れてたんだ・・・」
GM: です。>フリージア
GM: ちなみに開示しておきますが、失敗した場合、かなた(?)の侵食率も上がります。
黒兎: 「でも、今こうして・・・自分の記憶を取り戻すきっかけがある。 私は・・・以前の私の日常を護る為にもかなたを助けるっ!!」
香澄: 「そうよねー。 そして付け加えるならば。」
香澄: 「護るべきものを、日常を知らずに、日常を護る、なんていうのは、チルドレンの悪い癖よん。 …貴方たちは、いま、こうして生活している。 そのことも忘れないでね。」
黒兎: あ、ついでに初期ロイスの「記憶の中の少女」をタイタスに変えます
GM: ん。
フリージア: 「そして、私たちは独りではない。協力しあえる仲間がいるのですから」
香澄: 「さってと。 じゃあ、お姉さんが助けてあげましょう。 いい、世界よ、聞きなさい。 ここに居るのは、過去を失った少年と、少女。 その過去を取り戻す為に彼方の力を貸しなさい。 これは、私の命令よっ!」 では判定行きますー。 <要の陣形>+<妖精の手>+<エンジェルボイス>+<領域調整>で浸食値が9点上昇、83 → 92
黒兎: もう、記憶の中・・・ではなく、目の前にいるので・・・という理由です
フリージア: 「水音くんが領域への干渉を、香澄さんと私が二人の力の向きを補助します。全力でおやりなさい」>黒兎さん
GM: どうぞ。
水音: 「―――さぁ、終わらせよう。始めるために」
ダイス: Kasumi_10:11x9+3 = [6,2,5,3,2,10,6,6,6,8,2]+3 = 13
香澄: あ、危ないなぁ。 成功で
GM: うぃ。
GM: フリージアさん、どうします?
香澄: おっと。 対象は、黒兎君と、水音さん。 ともにDB+2です
GM: うぃ。>香澄さん
フリージア: 「我らが父よ。この者たちに一つの生命を救う力を。...In Nomine Patris,etFilii,etSpiritus Sancti.Amen.」《要の陣形》《狂戦士》《絶対の空間》で判定です。
GM: うぃ。支援どうぞ。
フリージア: 侵食率は11%あがって91
ダイス: Freesia_9:10x10+4@8 = [4,6,6,10,3,2,7,7,9,10][3,7,7]+4 = 21
GM: 成功ですな。
フリージア: 成功。ダイスボーナス4個、クリティカル値マイナス1です
GM: では、水音くん・黒兎くん、判定どうぞ。
水音: では、先に行こう
黒兎: がんばれー
水音: 絶対の空間を使用して
水音: えっと、二人の支援が入っているから
ダイス: Myon_13:18x10+5@7 = [2,5,5,9,6,10,3,9,2,3,2,8,9,5,7,10,4,4][1,8,1,7,8,1,9][9,8,3,1][1,6]+5 = 41
GM: 問答無用(爆)
フリージア: 問題は次ですな。
GM: さぁ、黒兎くん、、、どうぞ(爆)
黒兎: では、私・・・タイタス昇華でのクリティカル−1・・・しかない・・・(笑)
GM: 黒兎くん。支援忘れないように。
フリージア: なんでだよw
黒兎: いや、私が使えるエフェクトとして・・・という意味ですよ
黒兎: そこまでボケてないっ!(笑)
GM: なんだろう、黒兎くんの背後霊にボケキャラ属性がついたような。。。。。。
香澄: 経験点があまってるなら、この場でRC上昇系のエフェクト取得とか
フリージア: それを承知で覚悟したんでしょうに。そして、こちらもそれを知ってるから最大限の補助してるんですぞ(笑)
黒兎: いくよー(笑)
GM: がんばれ?
香澄: いけー!
フリージア: がんばれっ! 男になるんだっ!
ダイス: Kokuto_14:16x10+4@8 = [4,7,4,9,1,3,10,7,10,4,1,4,8,1,6,8][4,5,6,7,3]+4 = 21
水音: GJ!
黒兎: ・・・あぶなっ!(笑)
香澄: よしっ
フリージア: お見事!
GM: 無事成功ですね。
薫: おー
GM: 領域が収束していきます。
GM: それにともない、温度低下が完全に止まり、少ししたら元の温度に回復するでしょう。
薫: 「黒兎さんっ!」純粋に喜びましょう。何もできなかった分(笑
香澄: 「やーれやれ。 疲れたワー…」
歩: 「よくやったな・・・3人もお疲れ様」
香澄: 「さて。 ここで追わればいいんだけど。」
フリージア: 「これで、問題の一つは解決ですね。黒兎さん、頑張りましたね」
水音: 「ふぅ…―――」
水音: 「…念のため、UGNで再発防止などの処置をした方がいいと思いますけど」
歩: 「ここからが本題、だな。一旦彼女を支部まで移送しよう」
黒兎: 「・・・」 だんだん落ち着いていく毎に、自分の行動を思い出して、急に恥ずかしくなります(爆)
GM: ・・・・・・・・・・・・(爆)。
フリージア: 「えぇ。表に車が待っています。分乗して支部の方へ行きましょう」>あゆみん
薫: 「・・・・・」
黒兎: (PCより、PLの方がいろんな意味で恥ずかしがっている(笑))
薫: さすがに怒られたばっかりなのでUGNには行かないほうがとはいえない薫君(・・)
歩: 具体的かつ確実な解決策があるなら良いけど、無いのにそんなこといったらまた張り倒されるよw
薫: なので自制しましたw
香澄: 「了解ー。 ま、支部長から小言を言われるだろうけど、私からも一言添えておくヨゥ。 あまり怒らないでねって、ね。」
歩: では支部まで移送します<GM
GM: 了解。では、シーンを切ります。
薫: はい



Climax Phase:妄執の果てにある狂気

GM: そして。
GM: クライマックスフェイズに突入します。>ALL
歩: うお
香澄: いえっさ
薫: おぅいえ
フリージア: はーい
黒兎: はい
水音: 了解〜
GM: では、まずは、侵食率をどうぞ。
ダイス: Freesia_9:1d10+91 = [8]+91 = 99
香澄: はーいw
ダイス: Kasumi_10:1d10+92 = [8]+92 = 100
フリージア: 一回はリザレクトできるっ!(笑)
香澄: はっはっは(凹)
ダイス: Myon_13:66+1d10 = 66+[2] = 68
GM: 絶妙なところを振る人と、残念ながらな人と(爆)。
ダイス: ayumi_7:1d10+67 = [10]+67 = 77
フリージア: うあ、発言タイミングが最悪だったw
歩: げふ
ダイス: Kaoru_9:68+1d10 = 68+[10] = 78
薫: ぎゃぁぁあ
香澄: ジャスト100ですー(笑)
水音: あがらねぇぇぇぇ
薫: ここであがった(==)
ダイス: Kokuto_14:1d10+65 = [5]+65 = 70
黒兎: 最後まで微妙な・・・(笑)
フリージア: 侵食率に凄い差がありますな。最大で30もあるw
GM: あとは、歩さんか?
GM: あ、振ってるな。
歩: ふりましたよ
GM: あ、全員振ったな。
香澄: 裏でもいいましたが、ロイスに余裕がないので、攻撃が来たら素直に昏倒するのでよろしくw
GM: 君たちは、車に分譲して、支部に向かおうとした。
GM: その道すがら。
フリージア: 香澄さんは十分頑張りましたからな。仕方ないですw
GM: SE:バラバラバラバラバラバラバラバラバラバラ
水音: 後は戦闘系にまかせてくだせぇ、姉さんっ
歩: まあ、情報でエフェクト振らない分、私がクライマックス頑張りますので
フリージア: 空を見ろ! 鳥だ! 飛行機だっ! いやっ!
フリージア: ヘリだっ!
薫: ノリノリデスネw
歩: マシンガンのSEだと思った私w
薫: 私も撃たれたと思ったw
GM: 車の後ろにヘリが張り付いてきて。機種にあるガドリング砲が、掃射準備の音を立てている。
フリージア: A:どちらも正解w
GM: SE:ガガガガガガガガガガガガッッッ
薫: ひぃぃw
水音: ひぃっ、攻撃まで来たっ
薫: 「車止めてください!」
薫: 飛び出します
香澄: GMっ
歩: ちなみに私の車は防弾使用だったりもするw
GM: なにかね(爆)
香澄: グレムリンボムで、ヘリのガトリングを排除できませんか?
薫: 防弾仕様ではガトリングガンは防げないかとw
GM: おっけぃ。侵食率はあげてね(笑)
香澄: らじゃ。 ヘリは一機ですね?
GM: いえ。3機ですが、なにか(爆)
香澄: ふむ
黒兎: ・・・私がやろうか?(笑)
香澄: 好都合だ
フリージア: オルクスって便利だよねぇw
水音: おぉぅ、要の陣形ない
香澄: 丁度、100まであがって要の陣形で三体までいける
香澄: では行きますー。 フリージアさんはリザレクトの為にも待機してくださいな
フリージア: 私、グレリンボムないからお任せしますw
歩: ヘリが『転倒』するとどうなるだろう?(わくわく)
薫: 大惨事ダw
GM: つか、この攻撃は演出でいいですが(笑)
GM: <対応も演出でOK
薫: じゃあ、飛び出さないw びびってようw
黒兎: あ、ヘリがエンゲージしてる訳ないか・・・(笑)
薫: 「こ、ここ日本ですよっ!?」
香澄: <グレムリンボム>+<エンジェルボイス>+<領域調整> で浸食値が5点上昇 100 → 105
GM: そんな宣言のとりさげは聞こえない(笑)>薫くん
香澄: あっと
水音: 「く―――広い道じゃ不利です…そこの路地にっ」
香澄: <要の陣形>もついかで、浸食値は108点に
歩: 「ちぃぃっ!!」車を蛇行させつつ弾を避ける
水音: とか叫んでいよう(ぉ
GM: ないです(爆)<路地
薫: ちぇw じゃあ飛び出してきゅまいら筋で走っておっかけようw
GM: 相手は飛んでますが(爆)
ダイス: Kasumi_10:12x10+3@8 = [4,9,8,1,8,1,1,8,4,1,1,8][2,1,9,2,6][6]+3 = 29
黒兎: おとなしくかなたの横で座ってる(笑)
薫: いえ、車をw
歩: 分乗してる以上運転変わってもらえないんだよなぁw
フリージア: なお、車はあゆみん車とUGN車の二つあるので、こちらもエンゲージは二つだ(爆)
香澄: 意志で抵抗おねがいします>GM
GM: では、スピーカーから声が聞こえる。
GM: うお?(爆)
香澄: グレムリンボムの効果です(笑)
フリージア: 機械に意志ってあるの?(笑)
GM: 演出だとゆっとるのにっ(笑)
歩: パイロットの意思ですなw
フリージア: おぉ、なるほどw
香澄: 演出だからこそあえて使いました
GM: はははん。くそぅ。
ダイス: Nagumo:10x10@7 = [3,1,8,3,3,7,9,2,9,8][10,5,3,7,2][1,7][2] = 32
ダイス: Nagumo:4x103@7 = [9,1,5,6][6]3 = 163
ダイス: Nagumo:4x10@7 = [4,7,8,2][6,2] = 16
GM: くそぅ、モブは二つともアウト(爆)
香澄: 「ったく、このままハッピーエンドをなんで認めないのかね。 私はそういうのは大嫌い。 だから世界も彼方たちは大嫌い」
黒兎: なんか、ノイマンがいるよ・・・?(笑)
香澄: …ふむ
香澄: 師匠/山上悠一のタイタスを昇華
香澄: さらに1d10を追加します
GM: 声「ぬお、やりますね、UGN」
GM: なにぃっ(笑)
香澄: …いいですかな?>GM
フリージア: 声に聞き覚えは?>GM
GM: 認めます(爆)
香澄: では。
GM: ありますとも。>フリージアさん・歩さん
ダイス: Kasumi_10:29+1d10 = 29+[1] = 30
歩: がーんw
香澄: …ぐふっ
黒兎: あらら・・・
香澄: 「だから師匠も力をって…、こ、こらそこで抵抗しちゃダメですってっ!?」
GM: ・・・・・・なんかこお助かった(爆)
歩: ぐお、ちとトイレ
GM: 香澄さんがずっこけた(爆)
香澄: ぐむぅ。
フリージア: まぁ、モブ二つを抑えただけでも大金星ですよ
香澄: まあ、コレは仕方ないか
フリージア: 「やはり、見逃してはくれませんか。Dr.シュライヒャー」
薫: (走りながら)「なんか非常識ですよ! 警察はどうなってるんですかっ!」
フリージア: と、車から降り……あ、車って止まってる?>GM
GM: 止まってますよ。
薫: ちなみにわーでぃぐは?w
GM: 継続されてます。
フリージア: では、車から降りてヘリの方に向き直りますです。
GM: Dr.シュライヒャー「よもや失敗作が、ただの失敗作ではなくゴミだとは思いませんでしたねぇ〜。」
薫: 「なんなんですか、あの人は!」といいながら空さんの乗ってるほうをカバーできる位置に行きましょう
歩: もどり
GM: Dr.シュライヒャー「ゴミはゴミらしく処分しないといけませんな。」
水音: 「―――いえ、ウチが責任もってりょりしますからとっとと還ってください」
香澄: 「……く、くく。」
香澄: 「ドクター、冗談が上手いですネ。」
歩: 「その為にヘリでご登場とはずいぶんとご大層な事だ」
GM: Dr.シュライヒャー「なんですか、そこの子供は。ゴミが口を聞くなんて、1億年早いですよ?」
水音: まぁ、そんな事をいいながら、黒兎のいるエンゲージに同じくいます
黒兎: 「・・・」 では、その台詞を聞いて、無言で出てきましょうか。
香澄: 「自分自身の事を塵だと言いきれるなんて。 態々、この場に来てくれるなんて。」
GM: Dr.シュライヒャー「せっかくのおもちゃ、使わないわけにもいきますまい。」>歩
薫: 「おもちゃ・・・」
歩: 「ああ、安っぽいオモチャだ。すぐに壊れそうだな」
水音: 「爺さん、老人ホームはあちらですよ」
フリージア: 「何人にも命を蔑み、弄ぶ権利はありませんよ。Dr.シュライヒャー」
GM: Dr.シュライヒャー「まぁ、壊れてしまうなら、壊す前に目いっぱい遊び倒すのも一興。」
GM: Dr.シュライヒャー「ああ、シスターの格好をした偽善者までいますか。これはますます楽しい。」
香澄: 「遊ぶ子供が、遊びつかれて寝てしまうのも常ですけど、ねぇ。(くつり、と笑って
GM: Dr.シュライヒャー「まぁ、一緒に掃除してあげます。せっかくですし。」
薫: 「・・・・」
水音: 「遠慮します。見た感じ、掃除しようとしてよけいに散らかす人みたいですし」
薫: 「・・・・・・・・・・・」(悩む)     「つまり・・・・悪い人ですね!」(おぃ
水音: 「―――――…」
フリージア: 「偽善者であろうとも救える命はあります。そして、止める事が出来る愚行もあります。今度こそ、貴方を逃しはしません」
水音: 「薫くん」
薫: 「は、はい?」
水音: 「君は、ずっとそのままでいるのがいい―――」
GM: Dr.シュライヒャー「UGNの人形さん。だまらっしゃい。あなたごときの意見など聞いてはおりません。」>水音
歩: 「だな。マッドサイエンティストは片付けベタというのはよくある話だ。(肩すくめ)」
フリージア: 「歩さん。5年越しの任務になりましたが……今こそ決着をつけましょう。あの時と同じよう、支援は任せてください」
薫: 「・・・はぁ」
歩: 「了解した。ここで、終わらせる」
GM: Dr.シュライヒャー「善だ悪だというのは非常に刹那的ですなぁ。そういった二元論的思考は、成長に乏しい証拠です。」
黒兎: 「・・・誰かは知らないがなぁ、俺のかなたをゴミ呼ばわりする奴は許しておけねぇ!!」
GM: Dr.シュライヒャー「何が善で何が悪かなど、たいした意味のないことですし。」
GM: ……。
GM: オレのって、いったーーーー(笑)
香澄: お(笑)
水音: 「―――――…」
歩: 「なら、その二元論にしたがって人を偽善者呼ばわりする人間も成長に乏しいというわけだ」
薫: 南雲さん
フリージア: 「あら。最初に善という言葉を使ったのは貴方ですよ?」にっこりと微笑みつつ、目は笑っていない
薫: めざとーい
薫: (爆
黒兎: ほら、せっかくタイタスにしたんだから・・・ね(笑)
GM: ほっとけ(笑)
薫: うひひ
水音: 「あぁ、もぉ善とか悪とかはいいです」
GM: Dr.シュライヒャー「では、レールキャノン、発射。」(聞いてない(爆))
フリージア: まてやこら(笑)
香澄: げぇー!?
水音: 「今ちょっとそこの黒兎に嫉妬したから死んでください」
GM: とりあえず、あたりませんが、ずどーん、と。
黒兎: どんな理由だっ!(笑)
歩: ひどw
フリージア: PL、素で吹いて笑ったわっ!(笑)<いきなり発射
薫: カバーリングしますw
GM: あたりませんてば(笑)
薫: はうw
GM: Dr.シュライヒャー「おおぅ、なかなか良いですな。次いきましょうか。」
GM: ってところで、戦闘開始しましょう。
香澄: 「こんな所でレールキャノンねぇ。 本当に後先を考えてないなぁ。」
フリージア: へいほー
香澄: はい
水音: 「――――やっぱり、片付けは苦手ですね」外れたレールガンを見て
歩: はいなー
水音: はいさ
黒兎: じゃあ、外れた砂煙が晴れたら、私の背後に魔眼が出ているという事で(笑)
黒兎: はーい
GM: ああっっ、かっこいい演出したっ(笑)
黒兎: 正直、PLはちょっぴり赤くなってる・・・(笑)
GM: さて、モブA・モブBがイニシア14、Drが13です。
歩: む、じゃあ背中合わせに立っていて、私の魔眼も一緒にくるくる回ってる ということでw
フリージア: は、はぇぇ・・・w
GM: では、セットアップから。
薫: 早いなぁ
香澄: むう
フリージア: ちなみに、全員飛行状態?>GM
香澄: セットアップは何も無いです
黒兎: はーい、《灰色の庭》2レベル習得しております(えっへん)
水音: おぉ、流石バロール
歩: セットアップは何も無いな 私は
フリージア: 同じくなし
GM: んー、そーするとややこしいので、レールガンを水平撃ちします(何)<地上に降りてくる
歩: おいw
フリージア: スパロボでツイン組まされて無理やり地上に降ろされたような状態かw
歩: 飛んでたら『転倒』させて大惨事にしてやるのにw
GM: ちなみに、ボスはお約束のヴァイタルアップです。
黒兎: ・・・(ぽむっ)
歩: あ、GM エンゲージはどうなってます?
GM: では、ええと。黒兎くんからかな。敵は、それぞれ1エンゲージとします。
GM: モブA Dr モブB という配置で。
歩: ばらばらか
香澄: はーい
香澄: シーン攻撃の的ですな
GM: ぐ、、、、
香澄: カバーリングが出来ないから(笑)
黒兎: じゃあ、Dr.を《灰色の庭》で強引に下ろすという感じにしたいです・・・(笑)
GM: し、しまったー(何)
GM: うげぇ。いくつ下がるのー?(爆)
水音: GM――――w
歩: 固まってもいいよ〜 私が吹き飛ばすだけだから(爆)
黒兎: まだ6(笑)
GM: 6も下がるのね、、、、、、。Drはイニシア7になりました(爆)
黒兎: だから、一番最後になるよ(笑)
GM: しくしくしく。
GM: し、しまった、援護系が使えないっ?!(笑)
フリージア: 見た感じ、ノイマンだからなぁw でも、次のラウンドに効果あれば問題ないw
歩: はっはっはーw
GM: げげーん(爆)
黒兎: ・・・演出優先で選んだなんて、今更言えないじゃないの(爆)
GM: 灰色の庭はセットアップじゃなかったっけ?
歩: セットアップですね
黒兎: セットアップですよ
GM: じゃ、改めて黒兎くん。
黒兎: ん〜・・・
黒兎: とりあえず、モブAに、マイナー:《ダークマター》・メジャー:《黒の鉄槌》に《魔王の理》だけで攻撃
GM: うぃ。
黒兎: これで、侵食率は・・・80っと
ダイス: Kokuto_14:13x10+4@7 = [1,4,8,10,3,7,3,9,6,5,7,9,4][1,7,10,10,10,6][4,8,5,10][3,9][4]+4 = 48
ダイス: Nagumo:17x10+2@7 = [7,10,10,1,9,4,5,10,3,1,3,2,9,1,2,6,7][5,1,9,9,6,5,7][4,7,5][1]+2 = 33
GM: くぅっ、とどかねぇっ
GM: やはり地上に降りたら回避率がっっ(違)
ダイス: Kokuto_14:5d10+6 = [2,1,5,10,6]+6 = 30
フリージア: 地形特性がDだからねぇw
GM: 装甲は?
水音: 地形ってなんだっw
黒兎: 無視できないよ・・・(笑顔)
GM: ふー、、、、、、。
GM: 戦闘ヘリの装甲値は18♪
GM: へろへろへろ、、、、、、
フリージア: 硬いねぇw
香澄: あー…。 GM. ちょっとここで質問が
GM: あいあい?
香澄: Dr相手に、グレムリンボムを使用して、装備品からヘリを外せ(ヘリから降りろ)と、いえますか?
GM: アイテムはアイテムだけど、乗ってるから不可、、、、、、、と、させてちょうだいお願いぷりーず(何)。
香澄: 了解で
水音: ん、じゃぁ、次は水音かな?
GM: そうだね。
黒兎: モブじゃ・・・?
GM: ああ、そうだ。モブはさがってないんだった(爆)
歩: イニシアティブ的には同時
歩: でない?
水音: あ、ごめん、モブだった
GM: んじゃあ、ええと。
ダイス: Nagumo:1d6 = [2] = 2
ダイス: Nagumo:1d616 = [1]16 = 116
GM: うむ、わかっておるな(笑)。歩さんと、フリージアさんに、モブA・Bからそれぞれレールキャノンがいきます。
GM: マイナー:ターゲッティング メジャー:オウガバトル+急所狙い+シューティングシステム+達人の業+確定予測
GM: (両方とも同じで)
薫: 両方とも防ぎにいくよー
GM: そちらにダイスペナ4あげます。
黒兎: 地味に嫌な物が・・・(笑)
ダイス: Nagumo:17x10+2@7 = [2,3,7,3,7,8,4,4,10,6,5,8,6,7,4,4,2][2,3,10,3,4,4][1]+2 = 23
香澄: バルカン砲の他に、レールガンって。 なんちゅう重装備w
ダイス: Nagumo:17x10+2@7 = [5,1,2,5,10,9,2,5,10,7,4,7,1,9,5,4,4][4,2,4,5,4,10][8][10][8][1]+2 = 53
GM: あれ。フリージアさんのほうが酷い(爆)
フリージア: 私、肉体って1しかないのよね(笑)
薫: 二発目重っw
GM: 歩さんが23、フリージアさんが53。
歩: 23か 頑張ってみるかな?
フリージア: 私はリザレクトしよう。どうせ99だからするつもりだったしw
ダイス: ayumi_7:7x10+1@10 = [1,2,2,9,7,7,9]+1 = 10
歩: よけないw
GM: 命中しましたな。
歩: カバー 誰か着ます?
GM: カバーあるかね?
歩: リザれるから食らっても兵器ですが
GM: 喰らっても兵器。。。。。。(笑)
歩: ある意味間違いではないw
GM: そらそーだ(笑)
フリージア: つまり、あゆみんは人型兵器(違)
歩: 誰もこないのか〜?w
GM: で?どーすんの?(笑)
GM: ふっちゃうぞー?
薫: では歩さんのほうは私が
ダイス: Nagumo:3d10+16 = [9,10,7]+16 = 42
薫: 射撃?
ダイス: Nagumo:6d10+16 = [2,3,5,4,4,8]+16 = 42
GM: なんでどっちも一緒なんだろう、、、、、、(爆)。
フリージア: 不思議だ。ダメージは同じと言うw
水音: フリージアさんは砂の結界でカバーリング
黒兎: ・・・(笑)
歩: レールキャノンといっとろうがw
GM: 射撃よん?
歩: レールキャノンで格闘ってすごいダメだぞw
GM: レールキャノンの砲身で殴るんだろうか(笑)
水音: それ、大人しく鉄パイプをつかえ、というw
フリージア: 0距離で砲身で突撃かけたのかもしれないw
香澄: 零距離射撃(笑)
歩: まあ、ダメきたのでリザレクト〜
GM: まぁ、持ってるけどさ(爆)
ダイス: ayumi_7:1d10+77 = [1]+77 = 78
黒兎: ・・・(笑)
GM: や、薫くんがカバーするんじゃ?
薫: なのですw 今エフェクト書いてたw
歩: もうダメージ振ったしだめでは?
フリージア: うん。
GM: いえ、薫くんがカバーする、といったのを受けてから振りましたが。
フリージア: カバーするとは言ってたから、素のカバーになるんじゃないかな
GM: ので、受けるのは薫くんです。
歩: GMがよいというなら撒き戻し間する
GM: よいですよ。
薫: イージスの盾/クールウィル/氷盾/炎陣/灼熱の結界
薫: これで90
GM: 水音のほうは?
水音: こっちは、砂の結界でカバーリングします(行動済みにならない
GM: うぃ。
GM: 双方とも42点どうぞ。
薫: お、+鬼の一撃w
水音: く、HP26点あるけど流石に無理だ
ダイス: Kaoru_9:9x10+3@8 = [1,7,1,8,6,3,5,9,2][7,7]+3 = 20
薫: ひぃ
薫: あ、+14か でも34
水音: HPは26点あるが…足りんな、リザレクト
GM: うぃ。
ダイス: Myon_13:1d10+70 = [3]+70 = 73
薫: 32点防いだ10点だめ
GM: うぃ。
薫: 残り12
GM: では、次、おまたせしました、水音くん。
水音: うぃす
水音: フリージアさんの前に出て、レールガンの射撃を受けて―――
水音: リザレクトしながら、反撃だっ
水音: 絶対の領域+水刃+砂の刃で
水音: 対象はさっき黒兎くんが攻撃した方です
GM: うぃ。
GM: 避けてやるっっっ
ダイス: Myon_13:13x10+5@8 = [10,10,8,2,8,4,5,1,9,8,1,10,5][9,2,9,9,10,7,8][1,10,2,1,5][9][4]+5 = 49
GM: 回避+確定予測+アナライズ+カリキュレーション+天性のひらめき
ダイス: Nagumo:17x10+2@7 = [4,10,10,9,2,5,8,3,8,5,7,9,1,4,8,3,9][5,5,8,6,2,9,5,9,2][7,4,7][8,3][3]+2 = 45
GM: ……しくしく。
水音: Yes!
GM: が、、、がんばったのにっ(笑)
水音: まぁ、問題は…
ダイス: Myon_13:5d10+6 = [1,4,5,5,8]+6 = 29
薫: あ、ちなみに今92です。侵食
GM: あっはっはっはっは。
GM: SE:ひゅーーーー、、、、、、、ずどん、ごばあああああああんっっ
水音: 「――――燃えないゴミは、月水金」
GM: Dr.シュライヒャー「あーーーー、貴様が焼却されてどーするっ」
GM: いや、うちの地区じゃ、月木だ(何)。
香澄:
GM: さて、そしたら、次は香澄んですな。
香澄: はーい
香澄: では、裏で希望のあった、歩さん、水音さん、黒兎君を対象にして
香澄: <要の陣形>+<リプレイコマンド>+<妖精の手>+<領域調整>+<>エンジェルボイス
香澄: 浸食率:108 → 119
香澄: 判定を〜
ダイス: Kasumi_10:13x10+3@8 = [1,5,3,4,3,1,1,8,7,10,9,8,8][8,6,2,8,7][3,2]+3 = 26
GM: 成功かな。
香澄: ほい成功です。 
GM: 次は、シスター。
香澄:
香澄: とと
GM: とと?
香澄: では前述のお三方は、次の行動にDB+2個、セカンドアクション可能です
GM: うぃうぃ。
GM: シスターどうぞ。
香澄: あ、間違って書き込み中の文をけしてしまってw
フリージア: 《要の陣形》《絶対の恐怖》《領域調整》《錯覚の香り》《抗いがたき言葉》《オーバードーズ》で敵二体を目標に。侵食率はこれで113%になります。
GM: なにしてくれますのんっ(涙)
フリージア: 「Dr.シュライヒャー、己が罪を自覚し、悔い改めなさい」
フリージア: で、伝承者も使います
歩: ふむ・・・これは1ターンキルとかいえるかな?w
GM: Dr.シュライヒャー「悔いるのは実験んしっぱいの時ですわ、ははははははっ」
ダイス: Freesia_9:12x10+4@7 = [8,9,6,8,2,4,9,3,9,8,5,4][4,9,9,9,5,3][5,5,7][4]+4 = 38
ダイス: Freesia_9:3d10+38 = [10,4,6]+38 = 58
GM: で、私は何で回避したらいいのか(笑)
フリージア: 意志で抵抗です。装甲無視で通ると以降の判定すべてにダイスペナルティ5個です。
GM: またかー、いぢめっ子ーーーー(笑)
薫: さすがフリージアさん
香澄: (笑)
GM: モブ
ダイス: Nagumo:4x10@7 = [3,10,8,9][7,3,7][3,9][8][4] = 44
GM: Dr
ダイス: Nagumo:10x10@7 = [10,2,7,8,2,2,8,5,5,8][6,8,9,6,2][3,1] = 23
黒兎: (・・・ダイスペナ系持ってるけど、やってない子(爆))
GM: あれ、モブが成功して、Drが失敗しとる(爆)。
歩: モブのほうが頑張ったw
GM: だめじゃないか、DR−−−−−(爆)
歩: や、モブも食らってますよ
フリージア: いえ、私の達成値は58なのでどちらも失敗ですね。
歩: 伝承者+がありますから〜
GM: あ、くらってる(爆)。伝承者がっ(爆)
フリージア: 神の言葉を伝える伝承者……。聖典の使い手ですから(にこり)
GM: やば、まぢで終わりそう(爆)
ダイス: Freesia_9:6d10+2 = [2,4,7,5,4,2]+2 = 26
GM: 装甲・・・・・・?
歩: 無視〜
フリージア: 無視です
GM: ばたり。
GM: モブB、撃墜っっっ
フリージア: 祈りを捧げ終えると同時に私の領域内に光が降り注ぎ、Dr.シュライヒャーは今まで自らが行ってきた実験を自らがされる幻覚に襲われます。
GM: SE:ひゅるるるるるるる、ごがーーーーーーんっ
GM: Dr.シュライヒャー「うひゃひゃひゃひゃひゃ、素晴らしい悪夢だっ、うひゃひゃひゃひゃひゃっ」
薫: 一瞬Drが恍惚に浸ってる姿を想像してしまいましたw
薫: 煤i・・)予想通り
GM: なんでわかったっ?!
薫: 私と趣味が似(以下略
香澄: 自分すらばらすのがマッドサイエンティストなのでw
GM: 薫くん、、、それは人としてどうかと(爆)
薫: のんのん。PLPL(ぉい
GM: 舞さん、、、それは人としてどうかと(爆)
歩: 次 薫君〜
GM: うん、薫くん
フリージア: 「……邪教の輩。そこまで人の業を辱めるの」きつい目つきでヘリを見ようw
薫: 氷剣+獣の魂 侵食97です
GM: Dr.シュライヒャー「うははははははははははははははははは」
薫: 氷の剣を出して構えます
歩: けもたまロールドン
GM: どん。
薫: ドンといわれてもw
歩: 判定いるじょ〜
歩: お忘れなく
GM: ・・・・・・ねぇ。薫くん。
GM: 獣の魂、RCで判定なんだけど(爆)
薫: 知ってるw
歩: RC13 
ダイス: Kaoru_9:6x10 = [1,8,8,4,4,1] = 8
GM: 基準ないとエフェクト組み合わせられないような(爆)。
薫: 失敗w
歩: これがあゆみんがケモタマ取らない理由だw
薫: うっふふ。なんかイマイチよくわかってないので
薫: 気分が乗らないらしいw
GM: ・・・・・・薫くん、、、不発(何爆)
香澄: なんとーw
GM: だよねぇ。。。?
フリージア: ですねぇ
GM: では、次、、、Drにまわらずにあゆみん。
歩: ん〜 ここで攻撃するかフルパワーチャージすべきか
香澄: DB+二個をお忘れなく
フリージア: GMはDP−5個をお忘れなく(笑)
GM: しくしくしく。
歩: まあ、一回ぐらい攻撃させてあげよう(爆) フルパワーチャージ カウント0に
GM: くっっっ、哀れまれたっ(爆)
黒兎: ・・・(笑)
水音: 南無…w
フリージア: (ぽんぽん(笑))
GM: おのれ。
黒兎: あ〜・・・じゃあ、私動いちゃおうかな・・・(笑)
GM: ん?
黒兎: 《時間凍結》使用します(笑)
歩: きた〜w
GM: げ(爆)
フリージア: セカンドアクションはまだまだ後で……マジで?w
香澄: (笑)
GM: 何もさせてくれないらしい(爆)
黒兎: 全力でサポートしてあげよう(笑)
フリージア: どうすっかな。力の法則使うかい?>黒兎くん
歩: まだ倒れない気もするがw
黒兎: なくても大丈夫だと(笑)
GM: ないちゃうぞー(爆)
フリージア: おけw
歩: ここで倒せなかったら多分私が持ってくことになるっぽ(爆)
黒兎: マイナー:《ダークマター》・メジャー:《悪魔の影》+《闇の鎖》+《冥界の檻》+《死神の瞳》+《魔王の理》
黒兎: や、まかせる(笑)
フリージア: じゃあ、あゆみんにかけるか(笑)
黒兎: 侵食率・・・25増加して、105%(笑)
黒兎: 基本が10の《ダークマター》で3個の《時間凍結》で1個の侵食率で4個に・・・
黒兎: 全部で20個か・・・(笑)
ダイス: Kokuto_14:20x10+4@7 = [2,3,9,8,9,8,9,7,3,9,4,8,4,6,9,6,6,8,3,6][10,6,5,9,7,7,10,9,7,3][2,3,7,6,5,1,3][3]+4 = 37
GM: 回避+確定予測+アナライズ+カリキュレーション+天性のひらめき
黒兎: ダイスペナが・・・
ダイス: Nagumo:17x10+2@7 = [4,7,7,1,4,1,3,8,4,10,8,2,3,5,7,5,6][8,3,6,8,6,9][6,2,5]+2 = 28
GM: た、、、、、、
GM: たりないだとおおお?_| ̄|○
歩: 南無
黒兎: 南無・・・
黒兎: さらにダイスペナルティ追加ね・・・(笑)
GM: ひーーーーw
GM: イクツデスカ(カクカク
歩: 大丈夫ですよ、GM 私はリアクション取らせませんから(爆)
GM: おーにー(爆)
フリージア: あはははは(笑)
黒兎: 《悪魔の影》効果で、次の攻撃リアクション不可&《死神の瞳》効果でダメージ+3D10デスヨ?()
黒兎: (笑顔)
薫: もはや、仕事はないらしい(笑顔
GM: ・・・・・・。ハイ?
黒兎: ついでに、ペナルティ2個ね(笑顔)
GM: _/\○_のっへり
香澄:
歩: さあ、がんばれドクター 最後っ屁だw
フリージア: そのペナルティは、このシーン中? このラウンド? 次の判定? だいぶ違いがあるからここは明確にw>黒兎くん
黒兎: ラウンドですよ・・・(笑)
フリージア: ドクター1ターンキル確定だねw
GM: おーにょーれー(爆)
黒兎: ほらほら、ドクターの番ですよ?(笑顔)
GM: よし、狙うは黒兎だ(爆)。
GM: マイナー:ターゲッティング メジャー:オウガバトル+急所狙い+シューティングシステム+達人の業+抜き打ち+確定予測
薫: せっかくなのでカバーリングさせてくださいw
香澄: にげないんだ(笑)
GM: DP10な(爆)。
歩: きっと時の棺(ぼそ)
フリージア: あぁ、言ってしまった(笑)
薫: 私も侵食ほしいんですw
黒兎: もちろん(笑)
水音: …ぁ、薫君、その前にやりたい事がっw
GM: ・・・・・・いーーーーーやーーーーーーー(爆)
黒兎: ・・・止めてあげよう(笑)
水音: 束縛の領域、やらせてっw
GM: それはどっちの意味っっ?!(笑)
黒兎: ・・・ちょっぴりGMが哀れに(笑)
薫:                   なんだろう。弱いものいじめしてる気分になってきたよ?w
フリージア: ここはさ、いっそのこと何も出来ずに終わると言うコンセプトで一貫してみないかい?(笑)
歩: ああ、棺はとっておこう
歩: ノイマンならラストアクションあるだろうから
GM: 鬼だ。鬼だらけだ、、、、、、。
フリージア: あ、なるほど<ラストアクション
歩: 二人で止めれば最後っ屁封殺(爆)
GM: で?(恨みがましい目(笑))
フリージア: 棺は無いようですなw
歩: 水音君が束縛の領域して 止まらなかったらかおる君がカバー でいいのかな?
水音: ですね
GM: とまっちゃいそうな気がするよ、ままんっ(爆)
歩: ではドクター 攻撃をどうぞw
フリージア: 私も束縛の領域あるから、2枚目もあるよw まぁ、GMの達成値次第だけどw
ダイス: Nagumo:17x10+2@7 = [6,5,3,4,3,1,3,10,5,5,5,7,7,7,7,9,1][3,2,1,8,1,2][7][2]+2 = 34
GM: も、、、もおいい、、、_| ̄|○
水音: ぐぉ、流石ドクター…
フリージア: でも、ダイスペナルティ食らってもダイス17個のあたりがドクターの面目躍如だよねw
水音: では、束縛の領域+絶対の領域ッ
ダイス: Myon_13:13x10+5@10 = [8,9,6,8,8,10,2,5,1,1,8,4,2][1]+5 = 16
フリージア: CT10になっとるよw
水音: あ、クリティカル間違えた…
ダイス: Myon_13:13x10+5@8 = [1,1,7,9,7,1,8,4,6,2,9,10,5][7,4,4,7]+5 = 22
水音: 大丈夫だよドクター!止まらなかったよ!
GM: くそぅ、おのれー(爆)
GM: でも、薫くんカバーリング?(こきゅ
薫: ういw
GM: この場合、ペナは薫くんにかかるんだろうか(爆)
歩: 物にもよりますが
GM: 相手の防御行動にペナ、の類が固まってDP10なんだが。
歩: 防御行動 ならかかりますね
歩: 受けは防御ですから
フリージア: カバーリングは対象を変えるわけですし、防御行動すればかかるのではないかと。
GM: まぁ、そんなわけで、ペナルティあげまつ。
薫: イージスの盾/クールウィル/氷盾/炎陣/灼熱の結界/蒼き悪魔/鬼の一撃 侵食113
薫: きびしいなぁ
歩: タイタス昇華しちゃえば?w
黒兎: がんばれ〜(お気楽になったPL)
薫: ああ、ダイス昇華たぶんいらないw
薫: 3dまで落ちるけど
フリージア: 侵食率上げないでリザレクトにすれば?w
ダイス: Kaoru_9:3x10+22@7 = [6,4,5]+22 = 28
薫: うぉ
薫: いっこもしなかったw
GM: ダメージ出すぞー。
薫: うい
ダイス: Nagumo:4d10+16 = [9,4,5,9]+16 = 43
GM: 43点どーぞー。
薫: では倒れます「うわぁあ」(笑)
薫: いや、昏倒でいいかとw
薫: 1個でも回れば防げたのになぁw
薫: (ちなみに受け成功してたら防護点40予定)
黒兎: ・・・(笑)
GM: ん。これで、ラストまでまわって。
GM: 最後に残ってたあゆみん。
歩: 0カウントになった瞬間にぃ・・・
歩: 「時よ止まれVerweile doch――おまえは美しいDu bist so schon」<時間凍結>
GM: ぶ(爆)
歩: これでフルパワー2連発
フリージア: 鬼がいるなぁw
歩: まずマイナーで破壊の爪
香澄: うわぁ
歩: 鬼の一撃+大蛇の尾+漆黒の拳+獣の力+フルパワーアタック
歩: これで102%
ダイス: ayumi_7:14x10+4@7 = [2,9,8,2,3,4,7,9,6,3,7,8,1,3][2,6,9,4,4,1][7][4]+4 = 38
ダイス: Nagumo:17x10+2@7 = [10,5,1,1,1,3,5,3,10,6,3,10,10,3,10,6,6][9,3,4,5,3][2]+2 = 24
GM: よ・け・ら・れ・な・い!
フリージア: ではここで《力の法則》を乗せますね。私の祈りに呼応して、あゆみんの拳が白い光に包まれます。オーラナッコォ!(笑)
歩: おーい リアクション不可では?w
GM: あ、そか、どっちにせよ、同じだけどなっ(爆)
黒兎: うふふ(笑)
フリージア: ダメージに+3d10で(笑)>あゆみん
歩: これで+6dか
ダイス: ayumi_7:10d10+38 = [10,4,3,8,7,10,8,7,10,1]+38 = 106
歩: おやw
GM: ・・・・・・・・・・・・(遠い目)
フリージア: 3桁いったなぁw
黒兎: 南無・・・
水音: ドクター…自分自身をかたずける手間は省いてくれたんだね
GM: アクア・ウィターエ。
歩: およ
フリージア: ソラリス?!
GM: ノイ・ソラですねん。
黒兎: まぁ、復活系は多少はあるだろうけど・・・
歩: では、続けて私の行動ですが(爆)
黒兎: まだ、続く攻撃・・・(笑)
フリージア: 力の法則、こっちに使うべきだったねw
GM: おぅ。
フリージア: あれだ。リアル「まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ」ですね(笑)
歩: 鬼の一撃+大蛇の尾+漆黒の拳+獣の力+フルパワーアタック+獣の王
歩: リアクション不可 装甲無視
GM: ・・・・・・(滂沱の涙)
ダイス: ayumi_7:11x10+4@7 = [3,7,6,2,1,3,5,9,7,10,8][2,8,8,1,8][8,3,6][9][7][8][6]+4 = 70
GM: 旅に出ていいですか?(爆)
ダイス: ayumi_7:8d10+38 = [9,8,5,6,2,5,8,1]+38 = 82
歩: ダイス目が鬼くさいなぁw
GM: ここでばらしておく。
GM: 「ラストアクション」なんて忘れてた(爆)。
GM: ばったり。
黒兎: ・・・(笑)
フリージア: 終わったw
GM: SE:ひるるるるる〜〜〜〜〜〜、どどどどどーーーーーーん。
歩: 1ターンキル
薫: (_@@)_
薫: (_@@)_←今日なにもしていない子(笑
水音: 「萌えるゴミは、火木土――――」
黒兎: 萌えてどうする(笑)
水音: …間違えた orz
歩: 「実戦要員でない人間が前に出ればこんなものだ」
GM: うん、燃えてるよ。よぉーくね。
フリージア: 「これで、あの時の決着がつきましたね」燃えるヘリを「……火事になりますっ!」
フリージア: (燃えるヘリを→燃えるヘリを見て で)
水音: 「――――っと、消火しないと!」
黒兎: PLは、とある事実に気がついた。
歩: 「やれやれ、結局は自分がゴミをだしてるじゃないか」
黒兎: PCにとっては、「アイツ誰?」 ・・・状態で戦っている事に。
GM: うん。そんなのんきな事言ってると、火にまかれますが?(笑)
薫: (_@@)_(ぉい
黒兎: え〜っと・・・
GM: かなたちゃんとか、かなたちゃんとか、かなたちゃんとか(爆)
黒兎: かなたちゃんは支部に運ぶ予定でよかったんですよね?
歩: うい
水音: 「黒兎くんは、そのコをUGNに――――」
フリージア: 「氷を操れるサラマンダーの術者がいれば……。とりあえず、急いで脱出と消防署とUGNへの連絡を」
黒兎: 「了解っ! ・・・《ワームホール》」
黒兎: で、一緒に連れて行く・・・(爆)
水音: 「サラマンダーじゃないけど、消火の助けにはなると思う――――[水刃]!」
GM: それ切り裂くエフェクトだから(爆)
黒兎: 余計酷い事に・・・?(笑)
水音: い、いや、延焼を防いだりとか、ね?
GM: きっと(爆)
歩: 破壊防火しかできないなぁw
GM: まぁ、燃え上がる機械の墓標を前に、シーン終了です。
黒兎: はーい
歩: はいなー



自律判定

GM: まずは皆さんお待ちかねの自律判定をどおぞ(爆)
ダイス: Kaoru_9:113-5d10 = 113-[9,3,10,4,2] = 85
薫: (・・)v
フリージア: んーと、黒兎くんとあゆみんにロイスを結びます〜
水音: えー、ロイスを輸出したい(ぉ
GM: そんなものはない。
水音: うむ、ではこっちは4つなので
ダイス: Myon_13:89-4d10 = 89-[5,8,9,3] = 64
フリージア: 黒兎くんには■尊敬/嫉妬で あゆみんは■仲間/脅威 かな今回は。
黒兎: 私は・・・初期は姉だけ、そしてシナリオと最初のPC間の3つ・・・(笑)
ダイス: Kokuto_14:106-3d10 = 106-[8,9,3] = 86
フリージア: 結んでよいですか?>GM
歩: 仮称空ちゃんにロイスを ○同情/憐憫あたりで
GM: うぃ。いいですよ。>フリージア
フリージア: ではこれで6つです。
ダイス: Freesia_9:118-6d101 = 118-[6,6,7,9,2,8]1 = -263
フリージア: …え?
GM: なんだそりゃ。
歩: フリージアさん、ドクター倒してるからロイス一個減りませんか?w
フリージア: ……おぉ!? そうか。タイタスになるのかっw
フリージア: タイタスになるなら使って置けばよかった(笑)
フリージア: 5個で振りなおします〜
黒兎: ・・・(笑)
GM: うぃ。
ダイス: Freesia_9:118-5d10 = 118-[1,3,8,3,8] = 95
GM: いいところにおさめたな(笑)
ダイス: ayumi_7:121-5d10 = 121-[1,6,2,8,9] = 95
GM: 同じカヨ
歩: 私もセーフ
フリージア: やっぱり仲間だ(笑)
GM: さて、そしたら。
フリージア: 全員振った?
GM: 全員帰って来たか?(笑)
黒兎: 帰ってきたぞー(笑)
薫: (_@@)?w
水音: むしろ行ってすらいませんw
歩: 香澄さん振りましたっけ?
GM: 香澄さん、自律判定(笑)
香澄: はーいw
香澄: 浸食率:113  ロイスは四つの素振り、と
GM: うぃ。
ダイス: Kasumi_10:113-4d10 = 113-[1,3,9,8] = 92
香澄: ほい、かえってきました
GM: うぃ。生還、と。
黒兎: おかえりー
歩: おかえりー
香澄: ただいまー
フリージア: はーい
水音: うぃす
黒兎: は〜い
GM: ……おまかせかい、みんな(爆)
薫: ちがうの?w
薫: あ、では私先にやりたいです
薫: ちと時間がw
黒兎: と言うかですね。
GM: うぃ。
黒兎: 思いつきません(笑顔)
薫: よくわかりませんが
GM: では、薫くん、行こうかね。
薫: 何故かエンディングが決まっているようですし



Ending Phase One:拒絶

GM: でわ。
GM: 薫くんのエンディングから。
GM: さて。事件の翌日。
GM: 学校にて。
GM: 昼休みのチャイムが鳴りました。
薫: では、いつもどおりにお弁当を持って
薫: 「・・・・・はて」
薫: 「何か忘れているような気がします・・・」
GM: もってどこに行くのか、この子は(爆)
薫: 先輩のところに決まってるじゃないですかw
GM: 教室ですな?
薫: はい
GM: うん。
GM: シャットアウトされます。
薫: うぉ?
GM: 先輩の友達連がいれてくれませんな。
薫: 「あ、あのぉ?」
GM: 女子A「どの面さげてここに来たのかなぁ?」
GM: 女子B「可愛い顔してやる事がすごいよねぇ?」
薫: 「はぁ・・・」
薫: 「えっと、僕、何かしたでしょうか?」ちょこんと小首を傾げます
GM: 女子C「男の顔なんか見たくないってよー?」
GM: 女子A「かまととぶってれば許されると?」
GM: 女子B「女の敵ね?」
薫: 「・・・・・」
GM: 女子C「敵ね(きぱ)」
薫: 「・・・・・・ああ」
薫: 「やっぱりあの時居たの先輩でしたか」
薫: 「(困った顔になって)うーん。ということは」
GM: 女子A「なんだ、身に覚えあるんじゃない。」
GM: 女子B「わかってんなら帰ンな!」
薫: 「空さんを介抱してた時に誰か居たんですよ〜」
GM: 女子C「へぇ?どこでひっかけたの?」
薫: 「うちの患者ですよ?」
GM: 女子A「そんな言い訳が通るとでも?」
薫: 「はい。カルテは持ち出しできませんけど」
GM: まぁ、そうやっていいつのる女子達のうしろに先輩の姿が見えるわけですが。
薫: 「そもそも、僕は先輩を悲しませることはしない主義ですし」(どきっぱ
GM: 席にすわって、窓側をものうげな瞳で見てるわけです。
GM: 女子C「はいはい。口だけならなんとでもいえるよね。うんうん。」
薫: 「うーん。あ、失礼しますね」
薫: 『突破』(ぉい
GM: ああ、通れませんから。
GM: んなところでエフェクトなんか使ったら、民間人にけが人でますが、よろしいですか?(笑)
薫: む。乱暴になりますか。ではやめますw
歩: 女子D『火の檻』!(爆)
薫: 煤i・・ )
GM: 使うなっ(笑)何者だお前っ(笑)
黒兎: どんな学園だ(笑)
薫: きっと輝明・・・(ぉい
フリージア: 女子E「は〜い。引っ込んでようね〜」ずるずるずる
GM: 女子D「なんにせよ、もうしばらくそっとしときなさいな。今あれこれ言っても、言い訳にしか聞こえないんだから。」
薫: 「はぁ。でも、困りましたね」
薫: 「僕、どうしたらいいんでしょうか」しゅんとします
GM: 女子D「反省して2〜3日してから来なさいな。」
薫: 「うーん」
GM: 女子D「聞いてくれるかどうかは保障しないけどねー。」
薫: うーんと20秒くらい悩んで
薫: (おっきな声で)「せんぱーい。僕が知らずのうちに先輩を傷つけてしまったみたいです。ごめんなさい」
薫: (おっきな声で)「今日は戻りますね。では」
GM: あー、、、、。
GM: それは、はたかれるわ。
薫: ふふ
薫: 自分でやばいやばいと思いながら言ってるゾ
GM: 女子D「そーいうことするなら二度と来ないでね。あんた、人の気持ち、もう少しちゃんと考えたほうがいい。」
薫: 「・・・ええ、はぁ」
GM: 女子D「じゃ、ね。」ぴしゃり。
GM: <ドア閉まった
薫: しばらくぼーぜんと扉を見て
GM: まぁ、そんなこんなで。
GM: 君の日常は、あいも変わらず、このようにある。
GM: いつか壊れる、その日まで。
薫: まぁ、この子のことですので
薫: 許してもらえるまで長々としゅんとしてる日々なのです(笑
薫: そしてちょっとずつ成長してもらうとしましょう
GM: では、ここでシーンエンド
GM: んで、他は希望がないらしいので。
GM: まとめていいかな、とか思ったり思わなかったり(爆)。
香澄: 私は問題なく>まとめる
歩: 特に問題ないですよ〜



Ending Phase Two:顛末

GM: では、次のエンディング、薫くん以外。
GM: 事後の神埼市支部、支部長室にて。
GM: 霧重「お疲れ様でした、みなさん。」
香澄: 事件の報告、と
香澄: 「んー。 私はいつもどおりの仕事をしただけヨゥ。」
GM: 霧重「お疲れ様でした、みなさん。」(再掲)
歩: 「いえ、大事にならずなによりでした」
GM: 霧重「事態が動き出すのも、事態が収束するのも、共に早かったのがせめてもの救いでした。」
水音: 「――――ちょっと、ヘリが落ちたせいで掃除が大変でしたが」
GM: 霧重「そちらについては後は清掃班の仕事ですから、問題はないでしょう。」
水音: 「――――はい。…それで、かなたさんの方は?」
GM: 霧重「あの少女が、黒兎さんの言う【かなた】さんなのかどうかはいまだ不明です。」
*Freesia__ quit (Ping timeout)
GM: 霧重「現在、医療班が検査しているところですが、その検査と調査待ちとなるでしょう。」
香澄: 「彼女は今後…、UGNの研究室に送られるのかしら? それとも、ここで保護観察となるのかしら?」
GM: 霧重「とりあえずは、身体検査、そして怪我や、精神操作の除去。それからかしらね。」
香澄: 「そう…。 先は流そうね。 ま、その文黒兎君が一緒に居る事の出来る時間も有りそうだし」
水音: 「――ん、さしあたってジャーム化の心配はないのは何よりです」
GM: 霧重「ただ、わかっている通り、彼女は"覚醒"めてしまっている。普通の人間としての生活を送る事はできないわね。」
水音: 「ですね。ですが、大丈夫でしょう―――彼女は、一人ではありません」
フリージア: 「それでも、彼女は独りではありません。支えになる人がいますから…大丈夫ですよ」」
フリージア: う、被った
歩: 「その辺はゆっくりやれば良いでしょう。もう、彼女を縛るものは無いでしょうし」
香澄: 「そーいうこと。 人は人エイで生きるにあらずってね。」
香澄: 1人でw>ひとえい
GM: 霧重「そうですね。」いつものくすくす笑いで答え。
水音: 「―――では、報告は以上です」
フリージア: 「(後の答えは黒兎くんと彼女が出してくれます。願わくば、その答えが安らぎとならんことを)」と、心の中で祈っています
水音: 「―では、失礼します」
GM: 霧重「では、休んでください。お疲れ様でした。次の日常の裂け目まで、ね。」くすくす笑い。
水音: 「フリージアさんも、歩さんも、香澄さんも、お疲れ様でした」
歩: 「では私も例の案件に戻ります。また何かあればおよび下さい」
GM: 霧重「ええ。では。」
香澄: 「はーい、お疲れ様でした。」
フリージア: 「それでは、私も失礼しますね。それではまた」一礼して
GM: そこで、シーンを切りますね。
GM: 最後。
GM: 黒兎くんのエンディング
黒兎: どきどき
GM: UGNとも関連のある、神埼市大付属病院。
GM: その、病室の前にて。
GM: 君は、シスターから、うけとった、レポートを読んだ後、そこにたっていた。
GM: うぉい。
黒兎: あ、はい?
GM: 行動するのを待っているんだがっ!(笑)
黒兎: いや、内容が読み上げられるのだろうかと・・・(笑)
GM: シチュエーションがわかりにくいなら聞いてくれっ(笑)
黒兎: ごめんなさい(笑)
GM: 基本的にレポートにかかれていたのは、誘拐された、あるいは失踪したとされる人の名前だ。
GM: その中に、かなたの名前もある。
黒兎: ちなみに、私の名前あったりします?
GM: あったほうがいいなら、ある事にしましょか?(笑)そこは私が決めていいことじゃないよーな(笑)
黒兎: あった方が、都合良いかな・・・とは(笑)
GM: 都合いいのか。
GM: じゃあ、君の名前もまた、リストにのっている。
GM: まぁ、そういうリストに目を通した後に、君は、おそらくはかなたであろうと思われる少女が眠る病室の前に来ていた。
黒兎: で、こう・・・入ろうかとノックしかけて止めるという明らかに不審な行動をしばらく取ってから入ります(笑)
GM: では、夕焼けが差し込む病室。
GM: 本来は白で統一されているであろう部屋の中は、夕焼けの赤にそめられている。
GM: 規則正しい寝息をたてている”彼女”もまた。
黒兎: まだ、寝てる事にがっかりしつつも、どこかでちょっとほっとしながら、ベットのそばの椅子に座ります
GM: 幸い、彼女の顔はおだやかで、あの苦しむ様子はない。鎮静剤のせいかもしれないが。
黒兎: 「・・・あの時、そばにいたのは、やっぱりかなただったんだな(ぼそっ)」
GM: その声にこたえたかのように、うっすらとまぶたが開く。
GM: 「…………あ……。」
黒兎: 「あの時は・・・護ってあげる事どころか、気づいてやる事もできなかったんだよなぁ・・・(ぼそっ)」
GM: かなた(?)「……あれ?」
黒兎: 「・・・久しぶりだな、かなた」
GM: かなた(?)「ごめんなさい、まだ…………よくわからない…。」
黒兎: 「・・・そうか。」
GM: かなた(?)「…………あ、、、でも、、でもね……思い出す努力、、、、するから。」
黒兎: 「まぁ、無理はするな。 いずれ、戻るだろうしっ。」
GM: かなた(?)「ごめん、、ね。」
黒兎: 「いいよ・・・。 今は、元気になる事だけを考えておきな。」
GM: かなた(?)「うん……。」
GM: それはたぶん何年かぶりの再会。
GM: そして、きっと新しい始まり。
GM: いつか手からこぼれおちた記憶の欠片の一つを手にいれた君は。
GM: また、一歩、昨日より前を歩く事になる。
GM: 以上、終了。
GM:  
GM: ということで。
GM: お疲れ様でしたーーーーーー。>ALL
黒兎: お疲れ様でしたー!
フリージア: お疲れ様でしたー
水音: お疲れ様〜



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