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☆キャラクター自己紹介

☆キャラクター自己紹介 ”戦乙女(レギンレイヴ)”白石茉莉花

茉莉花:「えーと、、マイクテストテストっっ」(待て
神威 :「マイクありませんがー(笑)」
茉莉花:「、、、気分気分(爆)」
茉莉花:「では(こほん) 白石茉莉花(しらいし・まりか)って言います(ぺこ)♪」
茉莉花:「16歳、高校生。部活は陸上で、得意教科は体育です(≧▽≦b 苦手教科は、、、えと、数学……とか('-’)」
神威 :「…国語とか…社会とか…英語とか…」
茉莉花:「うんうん……地理とか……生物とか……(爆)」
神威 :「って体育以外全部かいっ!(びしっ)」←スタッフ(笑)
茉莉花:「あ、音楽も結構好き(≧▽≦)」(爆)
GM :「φ(。。)」
茉莉花:「で、生まれた時は大きな病気で長くは生きられないだろうって言われてて、、」
茉莉花:「……それはいつの間にか治っちゃったんだけどね(爆)」
GM :「そんでそんでー?」
茉莉花:「その手術代で親が親戚にお金借りたりとかしちゃったから、、あ、親戚に借りた分は返したんだけどね、」
茉莉花:「ちょっと親戚の家に顔出しとかできない身です、、と(^-^;)」
GM :「ふむふむ……。」
茉莉花:「家は両親と、お姉ちゃんがいます。今お姉ちゃんは一人暮らしだけどねー」
神威 :「顔は出さんけど体は出す、と(笑)」
GM :「なんでやねんっ(すぱーんっ)」
茉莉花:「顔と体はくっついてるでしょっっ(爆)」
神威 :「ってそれろくろ首やんけっ!」
GM :「はいはい、すすめてっ(爆)」
茉莉花:「で、お姉ちゃんも家計のために高校が定時制でバイトやっててくれたから、ちょっと申し訳ないなーと…… すごく優しくしてくれるいいお姉ちゃんなんだけどねー」
茉莉花:「私も、バイトやってます」>ゆーさんのほうを気にしながら(爆)
神威 :「お化け屋敷のな(笑)」<バイト
茉莉花:「してないっっΣL( ̄□ ̄)」
GM :「ちゃうわっ(すぱーんっ)」
龍治 :「うんうん、やっぱし自分で稼がねぇとだよなぁ(笑)」
日雀 :「…普通は飲食系から尋ねるとは思うんだけど…高校生なんだし」(笑)
茉莉花:「あー、で、陸上の方には自信があって♪ って言っても地区大会レベルなんだけどねー。 校内一位とかは取ったことがあります。短距離ね」
神威 :「実はサファリパークで放し飼いにされてんねん(笑)」
GM : 駅前のジャズ喫茶なんてどうです?(爆)<バイト先>茉莉花さん
茉莉花:「うんうん、そうそうっ(笑)」ってことで採用です(笑)>なぐなぐ
日雀 : ジャ、ジャズ喫茶…田舎もんにはとんと分からない喫茶店が…(笑)
神威 :「おう、首がぎゅーーんと伸びて頭だけゴールしててんよな(笑)」
神威 : <いーかげんろくろ首から離れろ(笑)
茉莉花:「……で、なんだっけ?(爆)」ロイスの説明とかも?(笑)
神威 : したほうが良いかと。
GM : 真名「……(すたすたすたっ)…………せいやっ(爆)」>神威
GM : してくださーい。>茉莉花さん<ロイス
茉莉花:「そうそう、陸上といえば、、中学の時からずっと同級生の奴がいてー」
茉莉花:「男なんだけどね。村上 涼也って言って。 中一の時は私のが速かったんだけど、、最近勝てなくなっちゃって」
GM :「ほぉほぉ。」
神威 :「ほほほほぅ( ̄◇ ̄)」
茉莉花:「しかも、あっちは勉強できちゃったりするのねー(><) ムカつくと思わないっ?」(爆)
GM :「い、いや、それはどうかと(汗)。」
神威 :「よーするに、完全敗北、と…φ(。。;)」(笑)
龍治 :「世の中にゃ、何でも出来る奴居んだよなぁ(笑)」
茉莉花:「それと、あ、お姉ちゃんの話はしたよね。百合花って言うんだけど。今は25歳で、高卒で就職してたんだけど、今は自分で稼ぎながら専門行ってるのー」
茉莉花:「うっさいっ(笑)」>神威
GM : 塚本先生「茉莉花ちゃんも頑張ればできるのに……。」ほろほろ(爆)
茉莉花: くっ(爆)
茉莉花:「あ、小夜子せんせー(≧▽≦)/」手を振る(爆)
GM : 塚本先生「はぁいー(手を振り返す)」
神威 : 佐代子「なんじゃぃごるぁっ!?」←偽物(笑)
茉莉花:「あれが塚本小夜子先生♪ 古文の先生で、すっごくよくしてくれるんだよ♪ 学年主任の榊せんせーと婚約中\(≧▽≦)/」
茉莉花:「榊せんせー、、幸せもんだよねっ(爆)」
GM : 誰?(爆)<佐代子(爆)
茉莉花: 誰(爆)
神威 : 榊「むわてぇぇぇぇぇぇぇぇええええええっ!!!!」ダッシュ中(笑)
GM : 榊「……う、、、うむ(照)」
茉莉花:「んっと、、あとは、、」
GM : 誰を追いかけてるかっ(爆)>榊
神威 :「趣味は〜!?」(笑)
茉莉花:「趣味は走ること(≧▽≦) あと、食べることかなー」
GM :「休日の過ごし方はー?(爆)」
茉莉花:「でもね、私がご飯とかお菓子とか作るとみんな文句言うんだよ、見た目がやばいって……(爆) 味がよければいいじゃん、ねぇ?」
茉莉花:「ん、バイトか部活ー」
GM : 小夜子「おいしいのにね?」
GM :「すりーさ(げしっべきっめきっごしゃっひでぶっ(爆)」
神威 :「平日の過ごし方はー?」
茉莉花:「☆☆(゜-゜)ウンッ☆☆」
茉莉花: ……何?(爆)<すりーさ
GM : さぁ?(爆)
茉莉花:「バイトか部活ー☆」(待て
茉莉花:「あと質問はないですかー(≧▽≦)」>全員(爆)
神威 :「座右の銘はー?」
GM :「オーヴァードの力についてはどう思ってるのかな?」
茉莉花:「んー、、んー やればできる かなぁ」
茉莉花:「えっとー…… 正直、気付いた時にはあったから……あんまり考えたことないんだけど、これのおかげで体調がよくなったんじゃないかって偉い人に言われたことある」
茉莉花:「だったらいいんだけど。なんだか最初からあればよかったのに、って思ったり」
茉莉花:「世の中での扱いとかは、よくなればいいと思うけど……難しいよね」
GM :「ふむふむ……。」
神威 :「好きなアイドルはー?」(笑)
茉莉花:「アイドル、、あんまテレビ見ないからっ、ごめんっ(>人<)」
神威 :「好きな必殺技はー!?」(笑)
茉莉花: アッパー\(≧▽≦)/」(爆)
茉莉花:「きーんって空に飛んでくのがいいよねっ☆(爆)」
GM : スタイルはいいほう?(笑)>茉莉花さん
茉莉花: そのへんは一般的なのと一緒なんでしょうか(爆)
GM : いや、こいのぼりでもいいんですが。>茉莉花さん
龍治 : 陸上体型でしょう、きっと(何笑)
GM : なるほど。<陸上体型
神威 : そりゃ痩せたこいのぼりですな(笑)
茉莉花: じゃ、陸上体型で(笑)
史和 : くっ(笑)
龍治 : 「そういや、長距離派?短距離派?」
茉莉花:「短距離でーっす☆」
神威 :「砲丸投げは得意?(笑)」
茉莉花:「、、、球技は駄目」(爆)
神威 :「…あれって球技だったの?(笑)」
龍治 :「ありゃ球技か…?(笑)」
茉莉花: ……球技か?(爆) まあいいや(爆)
茉莉花:「みんな、聞いてくれてありがとー(笑)」

☆キャラクター自己紹介 ”雷蛇の牙”日雀浩介

GM : では、次にいきましょうか(笑)。<自己紹介
GM : んじゃ、次、日雀くんっ。どぞっ。
日雀 :「あいよ…名前は日雀 浩介。よく読めねぇっていわれるけどそんなの俺は知ったこっちゃないね。特技はぶん殴ることだ。以上」(笑)>全員
龍治 :「分かりやすい奴だね…(笑)」
神威 :「何をぶんなぐるのが好きー?(爆)」
茉莉花:「ふむふむ」
GM :「家族構成は?」
日雀 :「お袋と双子の弟がいる。殴って楽しいのは人のことを縛ろうとする馬鹿だ」
GM :「どっか部活とはには入ってないのー?」
神威 : 龍治が脱出マジックをする際にアシスタントを問答無用で殴る、と(笑)
GM : ……いや、それは方向性が違うだろ(笑)。
日雀 :「一応空手部には所属してるが練習には出てねぇな。いちいち合わせてやるなんざだりぃんだ」
神威 :「いままで賞を取ったことはー?」
GM : 出てないのか……(爆)
茉莉花:「んー、んー…… 何かバイトはしてますかー?」
日雀 :「中学の時に全国大会で優勝したぜ」大名誉ー(笑)
龍治 :「お、全国レベル。そりゃ凄ぇ」
神威 :「おぉ、すげぇな。」
茉莉花:「すごい、今度見せて(≧▽≦)」どうやってだ(爆)
神威 : ポン引き「ビデオあるよービデオあるよー(笑)」
日雀 :「バイトは…長期間のはやってねぇ。まえはやってたがこっち(イリーガル)の活動で休みとりまくったら首にされちまって以来短期の肉体労働だな」
GM :「売るなっ(爆)」
GM : 土建屋でバイトしてる、と。
日雀 :「こっちなら大抵即金だし、ぶちぶちやれ面接だ、研修だってねぇしな」正解(笑)
GM : ロイスについてキャラ視点で説明してください。>日雀くん
日雀 :「あ?大切な人?………………ちっ…言わなきゃ駄目なのかよ」凄く嫌そうだけどしぶしぶ(笑)
神威 : スタッフ「録音スタート(笑)」
茉莉花:「れ、最初から録音してたんじゃないの?(笑)」>スタッフの人
神威 :「別にとっておくんですよー。(笑)」
茉莉花: 「ふーん、そなんだ(笑)」
日雀 :「1人目はまぁ…お袋だな。あの人が居なきゃ俺等はここまで育ってねぇからよ…だから、楽させてやりてぇな…」
茉莉花:「ふむふむ、偉いねー」
神威 :「偉いでちゅねー」←間違い(笑)
龍治 :「…あー、耳痛ぇ…(‘‘)」(笑)
GM : 神威、壊れる……(爆)
史和 : くっ(笑)
茉莉花: 壊れてる(笑)
神威 : 神威じゃないので気にしないように(笑)
日雀 :「二人目は弟の宗太だな。あいつも俺にまけねぇ腕してやがるからな…まっ、俺が6:4で勝つけどな…勉強の方では負けるけどよ」(笑)
茉莉花: 史和くんはリアクションしないの?(笑)
神威 :「いたみわけ、と(笑)」
茉莉花:「そんなもんだよねー(笑)」
GM : 史和くんは、クールなのでつっこみしない……とか(爆)。
日雀 :「ああ?!公式戦の記録では俺の方が勝率たけぇんだよっ!」(笑)
神威 : スタッフ「非公式では勝率低いんだ…」(笑)
GM :「まぁまぁ。それで、3人目は?」
日雀 :「てめぇ…吹っ飛ばされたいのか?(拳握って)」(笑)
GM :「はいはいはい、どうどうどう。」>日雀くん
神威 : スタッフ「吹っ飛ばされる前にふっとびま〜す♪」(笑)
史和 : どう喋ろうか迷ってるらしい(爆)
龍治 :「公式の場でどんだけ戦えるかっつーのは、精神の強さによるって事だろ」(笑)>日雀
龍治 :「だからあんたのが強ぇ、でどーよ?」(笑)
茉莉花:「(はー、っと拳に息吹きかけ)はい、あっぱー\(≧▽≦)/」>スタッフの人(爆)
日雀 :「ちっ…運が良かったな…三人目は師匠の久賀さん(この人だけさん付け)だ。俺に空手を教えてくれたのもこの人だ。この人にだけはいまだにかてねぇんだ」
GM : ふっとぶスタッフ(爆)
神威 :スタッフ「…この人にだけは……6:4で勝つってことは…弟さんにも負けてるんですねー。」ふっとびながら(笑)
茉莉花:「ふーん、、すごい人なんだね」
GM :「おまえしゃべるなっ(爆)ややこしくなるからっ(爆)」>スタッフ
神威 : おこちゃま「ねーねー。ざゆうのめい はー?」(笑)
日雀 :「おう、もう40に手がとどこーかっておっさんの癖してみょーにつえぇんだよ。いつか勝ちてぇんだけど…」
GM :「オーヴァードの力に関してどう思ってますかー?」>日雀くん
日雀 :「『座右の銘』?…なんだそりゃ?」(笑)
神威 : なるほど(笑)
茉莉花: くっ(笑) 上には上(下か?)が(爆)@「なせばなる」じゃなくて「やればできる」と言った茉莉花
龍治 :「師匠越えは、そうそうできるもんじゃ無ぇだろうよ。でねーと話が盛り上がらねーって」(爆)
神威 : おこちゃま「やっぱりー、『くぉの馬鹿弟子がぁぁぁぁっ!!』っていわれるのー?」(笑)
茉莉花: これまで出てないタイプってことで……ですます体とかは?(笑)>史和くん
日雀 :「ああ、世間の評判なんざしらねぇがよ、俺にとって力と仕事を運んできてくれてるのは助かるね…俺をこーしたやつはきっちりぼこる気だが」
茉莉花:「そこっ、全然子供じゃないでしょっ(爆)」>おこちゃま
神威 : おこちゃま「ぼく3ちゃい〜♪」(笑)
GM : これだけはアピールしておきたい、ってことありますかー?>日雀くん
日雀 :「ああ…よくよー(自分の左頬の火傷跡を触りながら)これ見て同情してくる奴とかいるけどよ…ウザッたいからやめてほしーね。テメーに何の関係もねぇだろってことで。こいつに関して変に聞かれんのは嫌なんだよ」
GM :「なるほどー。」
神威 : おこちゃま「かわいちょー…(/◇;)」(笑)
GM : (メ-.-)θゲシゲシ
GM : 以上でOK?>日雀くん
日雀 : うぃ、OKです
日雀 : (日雀「よっしゃ…これで終わりだな…さーてさっきのやつぼこにしに行くか」(笑))

☆キャラクター自己紹介 ”蒼き極光(フォステール)”不破神威

GM : はーい、じゃ、次いきます。啓明学院高等部の裏番こと、麻生真名の下僕、不破神威くんー。どぞ(爆)
神威 :「ZZZZzzzzzzz……」(笑)
GM : 真名「おきなさいっ!(爆)せいやっ(殴)」
神威 :「げへはぁっ!!」
神威 :「………あん?何だ?」
GM : 真名「自己紹介しなさい、って。GMが言ってるみたいよ。」>神威
神威 :「…自己紹介ぃ?オレがか?」>龍治(笑)
龍治 :「何で俺に振んだよ?(笑)」
神威 :「…あー…眠ぃ。リュウ、後よろしく(ぐー)」(笑)
GM : 真名「せいやっ(殴)」
神威 :「ぐはっ!?」
龍治 :「さっさとやんなや、啓明学院のツッパリハイスクールロックンロール(笑)」>神威
神威 :「……やべぇ。このままじゃ死んじまう…」
GM : 真名「は・や・く・や・ん・な・さ・いっ(爆)」>神威
龍治 :「でねぇと彼女に殺されるぜ?(笑)」
神威 :「…おめぇ、古い単語使うよな。(笑)」<つっぱりはいすくーる
龍治 :「格好良いだろ(笑)」
神威 :「えー…不破神威。男。よろしく。終わり。」(笑)
GM :「短っ(爆)」
神威 :「これでいいのか?」(笑)
GM : 真名「ダメに決まってるでしょっ(爆)」
神威 :「あー?…チッ。めんどくせぇなぁ…何聞きてぇんだ?おめぇらは。」(笑)
GM :「普段の生活はー?」
茉莉花:「じゃー……えっとー、 ……好きな子のタイプはー?(≧▽≦)」(爆)
GM : はっ(爆)<好きな子のタイプ
龍治 :「…時々思うんだけどよ。お前、アイツに殴られたくてやってたりしねぇか?」(笑)>神威
日雀 : 直球だ(笑)
GM : どまんなかだ(爆)
神威 :「知らねぇよ。」>茉莉花(笑)
茉莉花:「ちぇ(笑)」<しらねぇ
神威 :「普段の生活〜?…寝て、起きて。飯食って。学校行って。寝て、起きて、帰って寝る。」(笑)
GM :「うわー、頭悪い人みたいですねー(爆)」
茉莉花:「一応学校来てるんだ(笑)」
神威 :「あー、休みん時はバイクいじったりその辺り流したりしてるぜー。」
日雀 : (日雀もいってるよー…授業は全て寝てるけど…修行のために充電、充電(笑))
龍治 :「学校行ってねぇと、番長とは呼べねぇからなぁ(笑)」
GM :「学校の勉強はできるほう?好きな教科と嫌いな教科はー?あと、嫌いな先生は?(爆)」>神威
茉莉花:「(ぽむ)なるほどっ(笑)」>龍治
GM : ろくでもないのが多いクラスだ……。<来てるけど寝てるとか
神威 :「さぁ?好きな教科はねぇし、嫌いな教科もねぇなぁ。勉強はするのがめんどくせぇからてきとーだぜ。」
日雀 : (日雀「うるせー、出席足りなくて留年になんてなったらお袋に申し訳がたたねぇだろうが」(笑))
茉莉花: (「あ、補習常連仲間の人だ、、」(爆)>日雀)
神威 :「べツに勉強なんざしなくても困りゃしねぇじゃねぇか。授業フケてても赤点なんざ取らねぇしよ。」
GM : 茉莉花と日雀の敵だな(爆)<勉強なんざしなくても
茉莉花:「……羨ましい(爆)」>神威
日雀 : (日雀「そーいえばお前も良く見るな、やっぱあれだよな、試験なんてのは補習が始まりだよな?」(笑)>茉莉花)
龍治 :「同感同感。ヤマ張ったカンペが外れた時位だよなぁ、赤点なんか(爆)」
茉莉花: (「うんうん(・−・)(。_。) ……あっ、古文だけは別ねっ(笑)」>日雀)
日雀 :「かーっ…宗太みたいな事言いやがって…」(笑)<勉強しなくてもできる
神威 :「他にねぇなら寝るぜー?(笑)」
GM :「バイトはしてないのかな?」>神威
神威 :「やってねぇ。金に困ってるわけじゃねぇからよ。」
茉莉花:「うわー、嫌味ー(笑)」<龍治共々(笑)
日雀 : (日雀「自慢じゃねぇが全教科できねぇぜ…あっと…人体の急所なら分かるぜ?」(笑)>茉莉花)
日雀 :「敵だな…こいつ等…」(笑)
神威 :「でもま、時々ケンカに付き合わされる時ぁ金取るけどな、助っ人代としてよ(笑)」
GM :「オーヴァードの力についてはどう考えていますか?」>神威くん
神威 :「オーヴァードの力ねぇ…生まれた時からあっからよー。別になんとも思わねぇな。ただオフクロが死んだ理由がこの力かもしれねぇってのは思うけどな。」
茉莉花: (「私は小夜子せんせーの授業なら眠くなんないから(≧▽≦)」(笑))
日雀 : (見事に勉強できる&金持ち組と勉強できない&貧乏組が(笑))
GM : 小夜子先生「神威くんは出席しないし、日雀くんは寝てるし……(しくしく)」
茉莉花: (うむ(爆))
龍治 :「なんなら隠し方教えてやるぜ?ある程度手先器用じゃねぇとできねーけどよ(笑)」>茉莉花
GM : 教えるなっ(爆)>龍治
茉莉花:「?? 隠し方?? なんの?」わかってない(爆)
GM : ロイスについて語ってくださいな。>神威くん
神威 :「親父。なんかいいとこの大学で生物学教えてるっつってたな。週に1回くらいしか帰ってこねぇ。まぁ、いい親父だな。風呂入らねぇのは勘弁してほしいけどよ(笑)」
龍治 :「まー…試験も結局手品みてぇなもんだってこった(笑)」>茉莉花
神威 :「もー一人は…置いとくとして。」(笑)
GM : 真名「なんでよっ(爆)」>神威
神威 :「今叫んだ暴力女。まぁ、別に言うことはねぇな。」(笑)
GM : 真名「…………神威、夕食のおかず、一品減らすからね……。」
日雀 : 日雀「減らせるおかずがある…か」(笑)
神威 :「…オレ様が悪かったm(_)m」>真名(笑)
龍治 :「…養ってもらってんのか、なるほどなぁ」(笑)
GM : 真名「よろしい(⌒∇⌒)」>神威
茉莉花:「……ふーん?(・-・)(。_。)」>龍治(笑)
神威 :「んで、あと一人…こいつがムカツク野郎でよ。スカした顔しやがって、嫌味な野郎だ。あいつぁカマだね。クソ野郎だ。」
GM : 京「フ……蛆虫がなにかほざいてるかね?」
神威 :「…うぜぇんだよ。そろそろ決着つけっかコラ…」>京
GM : 京「ゴミはゴミらしくはいつくばっていたまえ。」>神威
龍治 :「おー、ライバルっぽいー」
神威 :「ってかなんでテメェまでここにいるんだ?消えろ。」
GM : 京「そういうところが下賎だというのだよ、キミは。」
茉莉花:「、、、、ケンカしてる……?」(笑)
GM : 京「私も暇ではないんでね、失礼させてもらう。」
龍治 :「武蔵と小次郎って感じだな、今流行の(笑)」>茉莉花
茉莉花:「うんうん……え? 流行してたのっ?!」(爆)
神威 :「ま、あーいう嫌味な野郎だ。顔見たら殴っていいぜ。」(笑)
GM : くっ(笑)
GM : 他聞いておくことあったら聞いておきましょー。>全員
龍治 :「たまにゃNHKも見ようぜ(爆)」>茉莉花
茉莉花:「、、時々お父さんが見てるけど、面白いの?(笑)」<NHK
日雀 :「…俺、あの俳優が目をむきまくるのが嫌なんだけどさー」(笑)<武蔵
龍治 :「…面白ぇかどうかはまぁさておいてだ(笑)」
神威 :「もうねぇみてぇだな。んじゃ、おやすみ…(ぐーぐーぐー)」
GM :「質問はもういいのかー?(笑)」>全員
茉莉花:「目をむきまくる……ああっ、 あれかっ(≧▽≦)」
茉莉花:「うん、ありませーん」
GM :「あーあ、寝ちゃったよ(笑)んじゃ、次いくよー。」
神威 :「ちなみに面白ぇネタを聞きてぇなら、オレ様の後の龍治がそこらへん得意だからよ。んじゃ、よろしく」(笑)
茉莉花:「寝つき早いね(笑)」

☆キャラクター自己紹介 ”ライトニングマジシャン”木佐貫龍治

GM : では、駅前のマジシャン、エキセントリックピエロこと、木佐貫龍治くん、どぞっ。
龍治 :「俺みたいな商売の場合、そういう話のネタは仕入れとくもんなんだよ(笑)」
龍治 :「ピエロじゃねぇっっ!!!」(爆)
茉莉花:「……ピエロなんだ?」(爆)
GM : はいはい、さくさくと自己紹介するっ(爆)>龍治
神威 : スタッフA「ピエロだ…」スタッフB「ピエロだよな…」スタッフC「ピエロだ…あ、涙が…」(笑)
GM : 泣くなっ(爆)>スタッフC
日雀 : AD「(ピエロさん、早く自己紹介)」カンペ指示(笑)
龍治 :「あー、ゴホン。俺は木佐貫龍治。ま、見ての通り…(手からポンと花を出し)マジシャンだ。『マジシャン』なんだよ(笑)」
茉莉花:「わーーーー☆(ぱちぱちぱちぱち)」
神威 :BGM:笑点のテーマ(爆)
GM : てってけてけてけ、ちゃんちゃん♪
GM : てってけてけてけ、ちゃんちゃん♪
茉莉花: ぱふっ♪
龍治 :「まー、親父が五月蝿ぇから高校には行ってるけどよ…BGM変えろっっ(爆)」
日雀 : しまった…笑点はテクノ調のMIDIしかない(笑)
神威 :BGM:吉本のテーマ(笑)
GM : あるんかっ(爆)
茉莉花: テクノ、、(爆)
神威 : ふんわかふんわ、ふんわかほんわ、ほんわかほんわかほん♪
神威 : ふんわかふんわ、ふんわかほんわ、ほんわかほんわかほん♪
日雀 : 昔誰かにもらった(笑)
GM :「んで、先すすめよーぜー(爆)」
GM :「まずは学生生活からおききしましょーかっ。」
龍治 :「…あ、あぁ。進めて良いのか?(笑)」
神威 : おこちゃま「好きなタイプの女の子はー?」(笑)
龍治 :「学生生活ねぇ…別段大したことやって無ぇしなぁ。授業中は寝てるか早弁してるか。テストの成績も悪く無ぇし」
GM : 小夜子先生「龍治くんも真面目に受けてくれないの……(/◇;)」(笑)
日雀 : というか…問題児ばかりなきがするぜぃ…(笑)<番長にやる気なし、補習常連2人
神威 : そこへ現れる転校生こそが救世主なのですよ(笑)
神威 : スタッフ「好きな科目はー?」
GM :「嫌いな科目はー?(爆)」
龍治 :「…別にー。聞いて面白い話は無ぇぜ?」<好きなタイプ
GM :「無ければ用意しろっ、芸人だろっ(マテ爆)」
龍治 :「客商売だからなぁ。好き嫌いで相手決めるのは良くねぇ。どんなおばちゃんでもちゃんとほめねぇとな(笑)」
日雀 : スタッフD「マジシャンとしての腕はどのくらいー?」かなり失礼な質問(笑)
龍治 :「それが稼ぐ秘訣ってな(笑)」
龍治 :「科目は…国語とか音楽とか、カンペ作りにくい科目は嫌いだな(笑)」
GM :「………………………カンニング常習犯?(爆)」
神威 : 榊「カンペだとぉぉぉおおおぅうぅっ!!?」(笑)
GM : あああああっ(爆)<榊先生
龍治 :「うぉっっ!?居やがったのかっ!?(爆)」
龍治 :「ヤダなぁ、ジョークに決まってるじゃねーですかー」(笑)
GM : 小夜子先生「あ、榊せんせー?」(呼)
神威 : 榊「あ、はーい。今行きますよ〜〜〜〜ん♪」(去)(笑)
GM : ……どこまで壊れるか、榊先生(爆)
龍治 :「……セーフ」(笑)
龍治 :「腕前は…見て判断してもらえりゃ良いさ。駅前でよくやってっからよ」
茉莉花: くっ(笑)<榊先生
日雀 :「腹…減ったなー」PLが(笑)
茉莉花:「じゃ今度見に行く(笑)」>龍治
神威 : 一美「あ、アタシもよく見に行くんですよー♪」(笑)
茉莉花:「ん? あなたは?」( ・_・)
GM : はわ、もうロイスに?(爆)
龍治 :「おぅ、見に来てくれや。…ぐぁっ、出やがったっっ!?(爆)」
茉莉花:「じゃ、別に他のバイトとかはしてないんだね」>龍治
神威 : 一美「キッサーのファンで〜す♪」きっさー?(笑)
日雀 :「…隠し妻?」(笑)
GM : きっさー?(爆)
茉莉花:「きっさー?(笑)」
茉莉花:「うわ、大胆っ(笑)」<隠し妻
龍治 :「…_| ̄|○」(笑)
龍治 :「違う、違うっ…_| ̄|○」(爆)
神威 : 京「ふっ…マジシャンにしては隠すのが下手だね…(笑)」
日雀 : スタッフD「高校生で隠し妻なんて…最近の若い子はほんと早熟ですねぇ」(笑)
GM : 何で出てくるか、玖我山京(爆)。
龍治 :「隠す必要も無ぇっ!単なる客だっ!何でそーなるっ!?」(笑)
茉莉花: ロイスのロイスはロイスの法則(違)。
GM : 一美「キッサーの一番のファンなんですー♪」
神威 : 京「まぁ、所詮ピエロということか…(嘲笑)」退場(笑)
神威 : 愛称「キッサー」に決定したらしい(笑)
茉莉花:「へえ、ファンがいるんだ、、やるねっ(≧▽≦)b」
日雀 : スタッフD「ここらで奥様方が喜びそーなネタを提供しないと中だるみになるじゃないですか」(笑)
GM : なにしにきやがったっ(爆)<玖我山京
龍治 :「あー…そういうことらしい…(乾笑)」<一番のファン
GM : 子供「わー、マジシャンさん、なんかやってみせてーっ。」>龍治
神威 : 一美「この前もね、この前もね、キッサーのマジックがあんまりかっこよくって、ついアタシもその場で真似しちゃった♪てへっ♪」(笑)
GM : キッサー、定着?(爆)
神威 : 神威だけは「リュウ」と呼びます(笑)
日雀 : 日雀は人の名前を覚えません(笑)
茉莉花:「はいはいしつもーん、ニックネームはー?(笑)」>龍治
龍治 :「む、いきなりだな。んじゃ…よっ、とっ、もいっちょっ(次々にトランプが手に出現)」>子供ーず
GM : 一美「はい、私もできましたよー♪」(爆)
龍治 :「しまった…コイツが居るとうかつなマジック出来ねぇんだったっ…_| ̄|○」(笑)
神威 : 一美「ニックネームはキッサーだってばー♪」(笑)
龍治 :「…呼びたいように呼んでくれー…(乾笑)」
GM : 枯れてる、枯れてるよっ(爆)<キッサー
神威 :「おいリュウ、なに灰になってんだ?(笑)」
GM : 他の二人のロイスについても紹介願いますー。>龍治くん
龍治 :「…あー…。んじゃ気を取りなおして…(ゴホン)」
神威 : 義隆「りゅぅうぅぅぢぃぃぃいぃいいいっ!!!私がパパだよほほほぉぉおおおおお〜〜〜〜〜〜っ!!」(笑)
神威 : パパ、退場(笑)
茉莉花: (その辺はどうなんだろう、茉莉花(笑)<呼び方)
GM : (どうなんだろう(笑))
龍治 :「親父は…なんかどっかの偉いさんらしいがな。俺にゃ関係無ぇ。俺は俺で生きるつもりだしな」
茉莉花:「…………よほほー……? (・o・;)」
GM : 性格が身内と他人で激変する変人らしい(マテ爆)
茉莉花:「、、ふーむ」
日雀 :「…金持ちが……こちとら生活保証金もらってよーやくカツカツだってのに…」
茉莉花: これだけ偉い人がいると白石さんちの親のどっちかの上司さんとかいそうだな(爆)
GM : いそーだな(爆)。
龍治 :「ちっとお袋逝ってからやや不安定なんだけどな(注:ここまで酷くはありません(爆))。まぁ、手伝いも居りゃ弟も居るから平気だろ」
日雀 : いそー(笑)
GM :「ところで。フィアンセがいらっしゃるとのことなんですがっ?(爆)」>龍治くん
茉莉花:「えっ、ほんと? 紹介してっ(≧▽≦)」<フィアンセ
茉莉花:「すごーい、高校生なのにー(笑)」
神威 : …うむ、やめておこう(何をだ(笑))
茉莉花:「んー……きっさー、はさっきの子のトクベツな呼び方みたいだから、後で考えるね♪」<あだ名(笑)
日雀 : スタッフD「隠し妻はいなかったけどフィアンセはいる…なんてうらやましいんだ…俺なんて彼女居ない歴(ピー)年なのに」(笑)
茉莉花:「スタッフDさん、何歳?」
神威 : スタッフE「わしゃ彼女いない歴80年ぢゃ……」(笑)
GM :「聞いてやるな……。」(爆)>茉莉花
龍治 :「あー、まぁ親が勝手に決めたもんだしなぁ…。家継ぐ気の無ぇ俺に、許婚の価値があるとは思えねーんだけどなー…(ちょっと遠い目)」
日雀 : スタッフD「ヘっ…今年で29よ…」(笑)
茉莉花: 偽茉莉花「またまたー☆ 二号さんとかはいるんでしょ? このー、うりうり」>スタッフE
茉莉花:「彼女いない歴29年っとφ(.. )」(爆)<スタッフD
GM : 真琴「そんなことはありませんよ……。」>龍治
神威 : スタッフE「…鉄人28号なら知っとるぞい…?」(笑)
龍治 :「うっわっ!?いっ、居たのかよっ!?(ドキドキ」
茉莉花:「え、この人??」
GM : 足首ちかくまであるようなロングスカートでご登場、天下無敵のお嬢様的な人です(笑)。<潮崎真琴さん
日雀 : (グリコ、グリコ、グーリーコーッ♪(笑)<鉄人28号)
神威 :「あぁ。そいつがリュウのフィアンセだよ。」(笑)
茉莉花:「わー、本物のお嬢様だぁ……」(失礼爆)
日雀 :「ケッ…」あまりの金もちっぷりにこーいらいらと(笑)
GM : 真琴「たまにはお家に戻ってらっしゃればよろしいのに……。」>龍治くん
神威 :「…真名。おめぇ、ちっと彼女の横に立ってみ。」>真名(笑)
GM : 真名「え、えっ?な、何よっ?(言われながら並ぶ)」
神威 :「…なんつーか、同じ女とは思えねぇよな…(ぼそり)」(笑)
GM : 真名「(びしっ)せいやーっ(超殴)」>神威
神威 : 神威「あべしっ!?」
茉莉花:「、、、女の子に言っていい台詞じゃないよっ」(笑)
GM : ちなみに、真名さんの親父さんは、古流武術の師範です(爆)。
茉莉花: おおう(笑)
GM :「さて、脱線しつつありますが、龍治さんにとってオーヴァードの力はどう思いますかー?」
日雀 : むぅ、それは日雀的に挑戦したいぜ(笑)
神威 : おぉ、お休みなさいませー>孝太郎さん
茉莉花: はっ、おつかれさまですー
神威 :「そーいう所が違うっつってんだろうがよぉっ!?」>真名(笑)
GM : 真名「黙んなさいっ(爆)言っていいことと悪いことがあるでしょーっ(爆)わーんっ(泣き&逃げ)」
茉莉花:「今のは自業自得だよ、ねー?(笑)」>真名ちゃん
龍治 :「あー…そうさなぁ。こんな難儀なもん持っちまったからには、親父の跡も継げねぇだろうしな。まともな生活は送れねーよなぁ」
GM :「ほぅほぅ」
茉莉花:「素直に謝っといた方がいいと思うけどなあ(笑)」>神威
神威 : 神威「………(ぴっぽっぱ)テツか?フォロー頼む。」(笑)
GM : タカ「名前間違えないでくださいよ、アニキ。」
神威 : 神威「あ、悪ぃ。脳みそがおかしくなっちまったみてぇだわ。」>タカ(笑)
龍治 :「手前ぇの口で言った方が良いと思うぜ?」(笑)>神威
GM : タカ「だいじょうぶっすか、神威さん?熱があるんじゃ?(爆)」
神威 :「いや、パンチドランカーになってるだけだ。気にすんな(笑)」>タカ
神威 :「ほっとけや。オレ様にはオレ様の事情ってのがあんだよ。」>龍治
GM : タカ「あー、真名さんのフォローでしたら、あっしにゃ無理ですぜ(爆)」
神威 : スタッフE「他に質問はないかのぉ?(よぼよぼ)」
龍治 :「はいはい、頑張れよ。今日の晩飯を守るため(笑)」>神威
GM : ないのかのぉ(よぼよぼ)
茉莉花:「んー……」
日雀 : コードネームの由来とかは?(笑)
龍治 :「別に、何の捻りも無く、だよ。見たまんま、電気使いのマジシャンだ(笑)」<コードネーム
神威 :「……ちっ。ケーキと花でも買って行くか。(ぼそぼそ)」
GM : 大丈夫だ。みかん箱に、まかない飯になってるから(爆)<あやまらないと
茉莉花:「特技と苦手なことはー、って聞いてもいい?」>龍治
茉莉花:「手品以外で(笑)」<ちなみに神威に聞き忘れ(笑)
神威 : 神威の特技は…なんだろう。なんでもそつなくこなします(笑)
龍治 :「分かりやすい名前じゃねーと、印象に残りにくいんだよ(笑)」
GM : 寝ることじゃないのか?(爆)>神威
神威 : のびた君じゃあるまいし(笑)
神威 : スタッフF「ピエロとか(笑)」
GM : ちっ(笑)。
龍治 :「特技、なぁ。手先の器用さなら負けねぇ自信あるかな。手品だけ無く」
日雀 : それは日雀も持ってますが(笑)
茉莉花: (笑)
GM : アピールしておきたいことがあったらどうぞ。>龍治君
龍治 :「だぁからピエロじゃ無ぇーーっ!!」(爆)
神威 : アピールしたらしい(笑)
GM : したらしい(爆)
龍治 : (゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン(笑)
GM : んじゃ、以上でOKかな?
龍治 : あと、話の流れでは言いにくかったけど
GM : うぃうぃ?
龍治 : 真琴がいつもロングスカートなのは、龍治が原因です(笑)
龍治 : (大事故に巻き込んで、一生残る傷を負わせてしまったのです。能力発現のきっかけでもあります。)
GM : ですね。
神威 : ちなみに真名は実はかわいいらしい(笑)

☆キャラクター自己紹介 ”ブレーン・アクセラレーター”矢崎史和

GM : では、お待たせしました。UGNエージェント、矢崎史和くん、どぞっ。
日雀 :(BGM:ビックブリッジのテーマ(笑))
史和 : はーい(笑)
GM : わ、わかんねぇっ(爆)
史和 : 「矢崎 史和(やざき ふみかず)、親の事情でこちらに通うことになりました、宜しく(一礼)」
神威 :BGM:マトリクスのテーマ(笑)
龍治 : 「おー、優等生ー」(笑)
日雀 : (FF5の名曲なのに(笑))
神威 : 「あぁ。優等生ってやつだな。」
日雀 :「…初めてまともな生徒を見た気がするぜ」自分は棚上げ(笑)
GM : まー、ノイマンだけに勉強は得意そうだけど、体育はどうかな?(爆)>史和くん
茉莉花:「ほんとだねー(笑)」自分も棚上げ(爆)
茉莉花:「よろしくー、矢崎君」
史和 :「ええ、宜しく。」
GM : 塚本先生「(さめざめと教室の隅で20秒ほど泣く(爆))」
史和 :「身体を動かすことはいいことです。得意とは言いません。(気にせず(爆))」
神威 : スタッフ「好きな女性のタイプはー?」
茉莉花:「えっと、特技とかある? 苦手なことでもいいけど」
龍治 :「うわ、クールだね…。珍しく見ねータイプな気がしねぇ?」(笑)>隣の席の神威
日雀 :「…何故だ…妙に温度差を感じるぜ…」(笑)
神威 :「あー…たしかに。京と違って普通っぽいしな。」>龍治(笑)
茉莉花:「え、いいんじゃない? 勉強とか教えて貰おうよ(笑)」>日雀君
神威 : すたっふ「得意料理は何ですかー?(笑)」
日雀 :「ふっ…教えてもらって分かるんだったら補習を毎回受けねぇよ」(笑)
茉莉花: 「ヤマ掛けてもらったりさあ」(爆)
日雀 :「ついでに勉強する時間があったら打ち込みでもするね」(笑)
茉莉花: 「う、、それは言えるかも(笑)」>日雀君
GM : 榊先生「ぬわんんだとぉおおおおおおおおおっ(爆)」>日雀・茉莉花
神威 :「榊…いつもながら暑っ苦しい奴だぜ…」
日雀 :「うるせー、俺は大学いかねーんだから勉強しなくてもいいだろーが」>榊先生
龍治 :「あいつ居るだけで体感気温が2度は上がるよな…」(笑)<榊>神威
神威 :「あぁ。…ったく、何年前の教師だよ…」
日雀 :「それとも何かおめーは俺に大学まで行ってお袋過労死させろってか?いちいちうるせーんだよ、ここは義務教育じゃねーんだろーが」(笑)
GM : 榊「何をいうかっ、心頭滅却すれば火もまた涼しっ!気合がたらーーーーんっ(爆)」>龍治・神威
神威 :「はいはい。榊は黙ってろよ。自己紹介中なんだろ。」(笑)
茉莉花: 「あ、せんせー、小夜子せんせーが呼んでるよー、ほらあっちあっち」(爆)>榊先生
GM : 榊「は、小夜子さんっ……(そそくさ)」(爆)
神威 :「悪かったな。続けてくれや。」>史和氏
茉莉花: 「Σd(≧▽≦)」
史和 : 「はい。好きな女性のタイプ…あまり意識していないので。」
神威 :「こんなんはどうだ?」<白石氏(笑)>史和氏
史和 :「得意なことは鉄…、資料整理でしょうか」(笑)
GM : 口すべらせかけた……(爆)
龍治 :「あー、鉄っちゃんは別に恥ずべきことじゃ無ぇぜ?」(爆)
神威 :「てつ…徹麻か…やるな(笑)」
龍治 :「居るだけで旅行プランの緻密度が格段に上がんだからよ」(爆)
神威 :「アンタ、麻雀強そうだな。今度メンバーに加わらねぇか?」(笑)
史和 :「……遠慮しておきます」(爆)
GM :「愛読書は何ー?(爆)」>史和くん
神威 :「…ちっ。リュウはメンバーに入れるとサマしやがるしなぁ(笑)」
日雀 :「…そーいえば転校してきたらしいけど転校理由とか誰か聞けよ」(笑)
神威 :「おめぇが聞けばいいじゃねぇか(笑)」
日雀 :「あー?今日も学校終ったら修行行くんで無駄な体力使いたくねぇからパス」(笑)
神威 :「てかさっき親の事情っつってたじゃねぇか。(笑)」
GM : こいつらー(爆)
龍治 :「喋る程度、大した体力じゃねぇだろに(笑)」
史和 :「……(少し間)愛読書…、教科書くらいしか読みませんね」(笑)
GM :「えー、彼らとうまくやる自信のほうはどうですか?(核爆)」>史和氏
神威 :「……教科書ぉ?」
日雀 :「…ばかやろう、喋る時間分の睡眠で蓄えられる体力の方が重要だろうが」(笑)
日雀 :「おぅ、そいつは聞き流してたぜ」(笑)
日雀 : (絶対日雀はテスト前にならないと教科書もって帰らないな(笑))
史和 :「生活の基本が書かれているのでよく読みますよ。」仕事関係の資料?(爆)//「ええ、勿論です」(笑)
龍治 :「なんか芸無ぇかい?こう、転校生っつったら一発ドカーンってやってクラスの女衆のハートをガッチリキャッチってのが相場じゃんか(笑)」>史和
日雀 : (ずーっと置いてて出す気がないとゆー(笑))
神威 : (そもそも教科書に手をつけないな、神威(笑))
神威 :「おぅリュウ。一発おめぇ手本見せてやれよ(笑)」
GM : どうやって勉強すんだよ、それはっ(爆)<教科書に手をつけず
龍治 :「俺がやってどーすんだよ(笑)」>神威
神威 : ぼーっと授業聞いてる(笑)
日雀 : うちの高校にいたよ(笑)<教科書無しで勉強
GM : 一美「はーい、一美やりまーすっ。はとが出ますよー♪(ぱたぱたぱた)」
龍治 :「ハト位ならすぐ出せねー事無ぇけどよ…って…」(爆)
神威 :「…リュウ、負けてるんじゃねぇの?(笑)」
日雀 : なぜなら教科書をずっと置いてて毎年捨てられるから、因みに授業は聞いてない(笑)
龍治 :「…いやな、教室でハト放つのは流石に非常識かと思ってよ…(乾笑)」>神威
日雀 :「教室に生物入れんな」(笑)
龍治 : てか同じクラスだったのかっ!?(爆)
神威 : スタッフちゃん「では、生まれについて語ってくださいませー。」>史和氏
龍治 : なお無下に扱えないじゃないかっ…下手打つと悪評が広まりかねないっ…_| ̄|○(爆)
GM : 同じクラスなんですが(爆)。濃いなぁ、2年A組(爆)。
龍治 : エンターティナーは辛いぜ…(笑)
GM : で、主役おいてきぼりだ(爆)。
日雀 :「邪魔になるから捕獲して後で食うぞ、こら」(笑)<ハト
日雀 : 周りが濃すぎるんと(笑)
GM : ハト「ボッポー」
史和 : くっ(笑)
GM : えー、質問がなかなかでないようなので、ロイスについて説明ねがいます。>史和くん
日雀 : 生まれについての返事がまだですが?(笑)
茉莉花:「だめだよー、今の鳩はいろんなもの食べてるから、体に悪そう」(何爆)>日雀君
日雀 :「そーだなー…それに山ごもりしてるわけじゃねーし食べる必然性ってやつがねぇな」(笑)
龍治 :「手品用のハトは、その辺の野良鳩じゃ無ぇから大丈夫じゃねーかな?」(笑)
日雀 : (日雀が欠席時のパターン1.土建屋でバイト2.山篭り3.イリーガルとして活動…か?(笑))
日雀 :「…食べてみるか?俺は焼くしか調理できねーぞ」(笑)
茉莉花:「……どーせなら、もうちょっとおいしそーなもん調理しようよ、鶏とか」(爆)>日雀君
龍治 :「煮るくらいしろよ(笑)」>浩介
日雀 :「やれやれだな…そんな鍋もってやまごもりするやつはいねぇよ」山ごもりで間違ってる上に更に間違ってる(笑)
GM : 野生児日雀(笑)。
史和 :「生まれはK都でつい最近まで暮らしていました、今回父親の仕事の事情でこちらに引っ越すことになりましたが」
日雀 : 日雀「鶏は駄目だ、学校で飼育されてるやつは持ってくと大騒ぎになる」マテ(笑)>茉莉花
茉莉花:「……けーけんだん?(・・)」(笑)>日雀君
神威 : どんな生活送ってんねん(笑)
龍治 :「鶏は、あんまし天然の居ねぇもんなぁ(笑)」
史和 :「得意な科目は数学でしょうか」(亀)
日雀 :「あー、あん時は若かったよなぁ…いくら修行で腹減ってるとはいえさすがに鶏強奪はやばかったよなー」(笑)
神威 : スタッフちゃん「ふむふむー。ロイスも教えてくださーい。」
龍治 :「凄ぇ…得意って言い切りやがった…」(笑)
龍治 :「よっぽど自信がねーと言えない台詞だぜ、ありゃ…」(笑)
茉莉花:「あ、んじゃ転校初めてなんだね」>史和君
茉莉花:「う、、うわっっ、、ヤマ教えてっ」(爆)<数学
日雀 :「ヤマ教えてもらっても理解できねーと思う」(笑)
龍治 :「ヤマ張るもんじゃねーと思うぜ?数学は(笑)」
GM : 根本的に間違ってないか、それわ(笑)<ヤマはっても
茉莉花:「Σ( ̄□ ̄|||) ……(/△;)」
龍治 :「使う公式なんざ大した数無ぇんだ。メモるスペースも少なくて済むし楽だぜ?」(爆)
日雀 :「諦めて補習受けろって、いつもの事なんだからよぉ、俺等は」(笑)
日雀 : 何か間違ってる(笑)
GM : おぅ(笑)
龍治 : …学園コントやってる間は、ロイスの解説できないんじゃないでしょうか…?(爆)
龍治 : <UGN絡みの話とか
GM : そうとうに調子悪いのかなー?(爆)
日雀 : …はっ?!(笑)
GM : そうかもだけど、気にしないでいいですぞ(笑)。
茉莉花: ……実は世話焼き?(笑)<龍治君
龍治 : 都合が悪けりゃワーディングでヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ(爆)
茉莉花: (爆)
GM : はっ(爆)<ワーディングで
日雀 : うわ、無駄な力の使い方を(笑)
龍治 : 細かいところに目端が利かないと、街頭奇術なんぞはできないのです(笑)
日雀 : 最近は免許制度なんて出来たらしいですしねー…一部都心とか都心とか都心とかで(笑)
龍治 : ふっ…住み難い世の中になっちまったもんだぜ…_| ̄|○(笑)
茉莉花: (笑)
GM : 神崎市には関係ありません(爆)。
史和 :「一人目は父親です。」
史和 :「母親と早くに死別したので、母親の分も頑張って俺達を育ててくれました。仕事であまり会えないですけどね。」
日雀 : …皆男親好き?(笑)
日雀 :「…以外と片親多いんだな…」(笑)
龍治 :「…耳痛ぇー…(爆)」
GM : 親関係の話題になると耳が痛いらしい龍治(爆)。
神威 :「あぁ。多いな。」
日雀 :「俺には父親なんてのがどこが良いのかわかんねぇけどよ」(笑)
茉莉花:「、、、ん、、」<珍しく両親揃っているので居づらい(笑)
龍治 :「おお、同志っ」(笑)>浩介
日雀 :「俺の場合屑だったからなんだけどよ」(笑)
史和 :「二人目は三つ下の妹、俺と違って運動も出来るし勉強も出来る、優秀な妹です。」(笑)
日雀 :「お前のとこと違って愛情なんてさらさらなかったしよ」(笑)>龍治
史和 :「三人目は……。」
龍治 :「別に、ウザいだけだぜ?」
史和 :「…この二人です」(爆)
龍治 :「家柄に甘えるつもりも無ぇし…。邪魔くせぇだけさー。」
龍治 :「…少ねぇな(笑)」
日雀 :「いいじゃねぇか、一方的とはいえ愛があるじゃねぇかよ…育ててももらえたんだろ?ならそいつぁいいことだろうよ」
GM : オフレコで上司に関してもお願いしますー。>史和くん
史和 :「ともあれ、母親が居なくても元気に育ってくれて安心しています、妹は」話し戻し(爆)
史和 : あ、はーい
日雀 : (日雀「…少なくとも熱した鉄の棒で息子殴る親父よりはいい親父だぞ」>龍治)
龍治 : (「…へっ…。分かったよ。」>浩介)
龍治 : (旗色悪いので話変え(笑)「ところで。どーよ、ああいうタイプは?(笑)」>茉莉花)
史和 :「三人目はUGN支部長、霧重さんです。部下にも信用されていて仕事の腕もずば抜けている…。あの年齢で信じられませんね。」
GM :「オーヴァードの力についてはどう考えてますかー?」
日雀 : (日雀「…まっ、いいか。親のありがたみはなかなかわかんねぇもんだしな」肩すくめて)
神威 :「Zzzzzz……」(笑)
史和 :「危険な物、同時に魅力的な物。」
GM : アピールしておきたいことありますかー?
日雀 :「…なぁ、今凄く知的な表現使われた気がするんだけど…」(笑)
茉莉花: (「……ん? 村上涼也(クラス委員)とは違って、頭いいのに素直そーな子だね」>龍治君)
神威 :「禁断の果実ってかー?」
茉莉花: ちなみに村上涼也も一般的にはいいやつだと思われます(爆)
史和 :「この時点では特には。」
龍治 :「…そんだけ?…面白く無ぇ反応だなぁー…」(笑)>茉莉花
茉莉花:「え、何、何を期待してんの(爆)」
龍治 :「今お前がチラッと考えたような期待(笑)」
龍治 :「魅力的、ねぇ…」

☆キャラクター自己紹介 ”バッド・ハザード”風魔鷹介

GM: まずは風魔くん、自己紹介してもらえますか、
GM: ですんで、みなさん、どしどしつっこみしてやってください。>全員
風魔: はいな。
日雀: ほいな。
茉莉花: はーい☆
風魔:「え〜と、風魔 鷹介(カザマ ヨウスケ)です。」
風魔:「えーと。趣味は特にナシ。部活もバイトもやってません。人と接するのが苦手ですのでヨロシク。」
GM:「特技はないのー?」
日雀:「(ぼそっ)………この教室一般的な高校生の比率低すぎるよな」(笑)
風魔:「んー、いつもハンドポケットなもんでよくからまれます(笑)」
風魔: (見た目は、身長160位。ごく平凡ですが見る目によっては「カワイイ系」かも。)
GM: んー、男子でカワイイ系を自称したいなら、160でも高いと思う(笑)。
GM: …………と思うのですがどーでしょー?(爆)>茉莉花さん
風魔:「からまれるのは特技じゃないか。特にはないっす。」
茉莉花: 155くらい?(爆)
GM: だそうです(笑)>風魔くん
茉莉花: まあ、顔だから顔(笑) やせっぽちならよし(笑)
日雀: 大切なのは顔だよね、顔(笑)<○○系
風魔:「まぁ、見方によっては、ってことで。」
GM:「放課後はどうすごしてますか?休日は?」
風魔:「からまれてなかったら家にいます(笑)。たいがいはからまれるので泥だらけで帰宅します。」
龍治:「…大丈夫なんか…?(笑)」
GM:「なんで絡まれるんですかー?」>風魔くん
史和:「ワーディングを…」(爆)
風魔:「ハンドポケットでうろつくからでーす。」
日雀:「……この教室は問題児を放り込むために出来たんじゃないかと思えてきたぜ…」(笑)
GM: 話がすすまないんで、ロイスについてキャラの視点で紹介してくださいな。>風魔くん
風魔:「え〜と、昔はここに住んでました。昔の友達の(新庄君男)君です。」
風魔:「彼は僕に『ヒッキーはいかんぞ〜?』とか言って放課後もひっぱりまわしてくれます。」
風魔:「・・・とは言え自分を覚えていてくれた数少ない友人なので付き合っています(内心とても感謝してる。)。」
GM: ふむふむー。
GM: んじゃ、二人目はー?<ロイス
風魔:「小さい頃よく遊んだ友人ですね。10年以上も離れていたのでもう知り合いはいない、と思ってたので非常に彼の友情をありがたく思ってます(照れ)。」
風魔:「あ、二人目も小さい頃の幼なじみの(霧崎 由梨)さんです。」
風魔: (年頃のせいか異性はやはり意識している。結構男子の人気もある様子。)
日雀:「………(頬杖つきながら)幼馴染、ね。で、お前はその幼馴染に尻にひかれてるとかかなー?」(笑)
GM:「ありそうだよなー、いじめられっこっぽい印象があるしー。」
龍治:「どっかで聞いた話だなぁ…(笑)」ちらりと神威のほう見つつ(爆)
GM: 神威@離席中(笑)
風魔:「なんといか、「チャン」つけて呼ぶのはやめて欲しいかな?でも慣れない学校で結構面倒みてくれてます。」
GM: ……微妙に萌えを狙ってるか、それわ(爆)<「チャン」づけ
風魔: いや、そういうワケでもないんだが。「萌え」なん?(笑)
GM: さぁ?(笑)
日雀: さぁ?私はそこらへんは詳しくなく(笑)「燃え」なら好きですが(笑)
GM: んじゃま、次、3人目ー。>風魔くん
風魔:「あとこの二人の他にもこんな僕をかまってくれるのが(流 峰人)君。空手部に入れー、ってスパーリングと称した喧嘩をふっかけてきます。」
GM: ……空手部?(じー)>日雀くん
日雀:「あー、なんだ空手部?流?………………そんな奴いたかもしんねぇなぁ」(笑)
風魔:「君は会ったことない?結構頑張ってるらしいんだけえど。」
GM: じゃ、空手部主将ってことで(爆)。
日雀: 主将すら忘れるとは(笑)<日雀
GM: 名前覚えないやつめっ(爆)>日雀
日雀:「流…流…………覚えてねぇや」(笑)>風魔
風魔:「彼はどうも僕にセイシュンさせたいらしいのですが、このまま喧嘩してるほう面白いかなー、ってんで部活には入る予定はありません。」
GM: …………それは人付き合いが苦手な人間の行動じゃない気がする(爆)。<このまま喧嘩してるほうが面白い
風魔: (口調は丁寧ですが喧嘩っ早い性格です。)
GM: 慇懃無礼で粗暴な人間、じゃないですか、それわ(爆)。
風魔:「あー、ツルむ、ってのが苦手なんです。なんか無能っぽいでしょ?」
日雀: 慇懃無礼な振りして粗暴っと(笑)
風魔: (こーゆー性格)
日雀:「喧嘩なんざ最近してもつまんねぇからやってねぇなぁ…絡んでくる馬鹿もいなくなったしよー」(笑)
風魔:「まぁ、友人は大切ですよ。こんな僕をかまってくれるんですから。」
GM: 流くんは、おそらく、そんな風魔を更正させるべく空手部にいれようとしているに違いない(爆)。
日雀: たぶん、そう(笑)
風魔: (はい、その通りです。<流くん)
日雀: 日雀にもいろいろ言ってそー(笑)<一月に一度部に顔出せばいいほう
GM: 流「たまには顔だせよ、日雀。だいたい空手っていうのはだなー。」(くどくどくどくど(爆))>日雀
風魔: 「ですが降りかかる火の粉ははらわないとね。まぁ、衝突もやむを得ないでしょう。」
日雀:「(聞き流してる)」それはもう露骨に(笑)>流主将
GM: 流「人の話を聞けーっ(笑)」>日雀
日雀:「ハイハイ、どーぞどーぞ」聞く気ナッシング(笑)>流主将
風魔: 「本人は喧嘩したくないのに相手を挑発してしまっているらしくしかも簡単に謝罪しません。」
GM: 手がつけられんな……。まるでそのへんの不良じゃないか(爆)。
風魔: 「安易に謝ってやりすごすのは(自分を否定する事)ですから。」
日雀:「…やっぱ問題児か…俺の周りは変なやつばかりか…」棚上げ棚上げ(笑)
茉莉花:「……失礼なっ(笑)」>日雀君
GM: くっ(爆)<茉莉花さん
風魔: (なんせ自分の存在意義を求めているんですがうまくみつけられません。)<風魔くん
日雀:「あー、ハイハイ悪かった悪かった。変人比率が高いでどうだ?」(笑)>茉莉花
GM: 塚本先生「しくしくしくしく(/◇;)」
茉莉花:「、、、、お互い様っていうか(爆)」>日雀君
風魔: 「授業態度はいたってマジメです。成績はそこそこ。」
GM: 好きな教科はー?嫌いな教科はー?
日雀:「そーだな…」(笑)>茉莉花
茉莉花: 茉莉花「どーるいこうとかルイトモとかゆーよね、、(爆)」
風魔: 「んー、数学、物理は好きですね。成績に反映してないですけど(笑)」
日雀:「変人は変人と惹かれあうって事か?」スタンド使いがスタンド使いと引き合うよーに(笑)>茉莉花
風魔: 「現国、古文は嫌いですね。この人物はどういう心情か?って言われてもなぁ。」
GM: 塚本先生(担任兼古文)「しくしくしくしくしくーーーーっ(/◇;)」
風魔: 「まぁ、授業は聞いてるんで。」
GM: 塚本先生「(教室の隅でのの字を書いている)」
茉莉花:「…………うん(遠い目)」
日雀:「まぁ、俺等はしょうがねぇよな。部活だなんだで体力使ってるからな」(笑)<授業聞かない>茉莉花
風魔: 「まぁ、友人たちのおかげで少しはクラスのみんなに打ち解けてきましたかね。あぁ、同じクラスで良かった。(安堵)」
GM: てことで、自己紹介(?)終了ー。

☆オープニングフェイズ

オープニングシーン01:果たすべき任務(矢崎史和)

GM : 神崎市内某所。
GM : UGN神崎市支部の一室に、矢崎史和は呼び出されていた……。
GM : 無機質なリノリウムの床に矢崎本人の靴音が響く。やがてたどりついたのは支部長の執務室だった。
神威 : はて、これは何支部なんだ?支部に属する構成員数とかはー?
GM : UGNの神崎市支部だってば(笑)。
GM : 一番上から下まで200人くらいの組織、としておこう(笑)。
史和 : もう目の前にいます?それともドア前です?(笑)
GM : ドア前ですねー。ドアはまだ閉ざされてるわけです。
龍治 : 流石に人口多そうな都市の支部だなぁ(笑)<200人位
神威 : カード鍵とか(笑)
GM : じゃ、そういう事で(爆)。<カードキー
神威 : 極ふつーに中から開けてもらわないと入れないかも(笑)
GM : ノックすればいいのでわ。
史和 : 「失礼します、矢崎です。」(こんこん)
史和 : 撃ちませんよ、ドアなんて。
神威 : 誰が撃てと(笑)
GM : ドアがちいさな音を立てて開く。
龍治 : いや、ここは指紋照合とか網膜キーでヾ(@⌒▽⌒@)ノ(笑)
龍治 : せっかくサイバー世界なのでヾ(@⌒▽⌒@)ノ(笑)
GM : 霧重「ごくろうさまです、矢崎さん。」ちょっと幼い感じの女性がキミを出迎える。
神威 : シモン照合+網膜キー+音声キーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ(笑)
GM : シモン……(笑)。
神威 : 音声キーで認証番号+姓名を判断して登録者なら開錠〜(笑)
GM : 霧重「東成区での調査任務の報告書は読ませてもらいました。」>史和くん
史和 : 「いえ、新しい仕事ですか?」
GM : 霧重「結果的にそうなりますね。」いたずらっ子っぽい顔でそう答える。
神威 : おぉ、仕事してるんだちゃんと(笑)
GM : 霧重「今回の事から、状況は割と進んでるように見えます。……そこで。」と、A4大の茶封筒を出す。
史和 : 「はい。これは?」
GM : 霧重「あなたにはとある所への潜入任務についていただきます。それはその書類です。」>史和くん
史和 : 「潜入任務ですか…わかりました。」
GM : 霧重はくすくすと笑いながら茶封筒をあけてみるように促す。
史和 : 開けます。
神威 : 閉めます。
GM : そこには「啓明学院高等部転入届」と書かれた紙を筆頭に、その関係書類が。
GM : って、閉めるなっ(爆)
史和 : 報告書の内容を思い出してみます(爆)。
GM : じゃあ、巷に出回っているドラッグの被害者に、啓名学院生が多いことが思い当たる。
神威 : 男「分かっていると思うが、その学院は君が前回調査したドラッグに深く関係していると思われる。」←突然副支部長(笑)
GM : くっ(爆)
史和 : 「ええ」一通り目を通して(爆)。
GM : 霧重「そこで、年齢的にも一番近い貴方に白羽の矢が立った、というわけなの。」
GM : ちなみに、女子はブレザー、男子は詰襟だ。<制服(爆)
神威 : 副支部長「今回の仕事は前回の調査の延長上にあるものと思いたまえ。」
神威 : 詰襟…神威は改造しますですよハイ(笑)
史和 : 「わかりました…。引き続き調査に当たります。」
GM : じゃ、真名は風紀委員で(爆)。
神威 : 副支部長「質問はあるかね?」
神威 : 副支部長のキャラを作ろうではない会発足(笑)
GM : ごめん、現状だとどうしても、テレサ・テスタロッサとリチャード・マデューカスに見える(爆)>神威
神威 : じゃ、そういう方向で(笑)。
GM : じゃ、そういう方向で(笑)。
GM : 霧重「じゃあ、岸間さん、バックアップの要請を需給部に回してくださいな。」>副支部長こと、岸間さん
史和 : どこまでこいつは調べたんだろう、、(爆)
神威 : 岸間「了解しました、支部長。現地のイリーガル数人をピックアップさせましょう。」すたすた退出(笑)
GM : えーとだね。最近街での暴行事件が多発してるんだが、その裏にはなにやら麻薬らしいものが絡んでるらしく、その被害者には啓明学院生が多い、というところまで。
神威 : 岸間「支部長、現地に潜入中のエージェント、玖我山はいかがいたしましょうか?」>しぶちょー
GM : 霧重「玖我山さんは今回は別件で動いてますから、他の人に当たらせてくださいな。」>岸間さん
神威 : 岸間「了解しました。」すたすた退出
GM : 霧重「質問はありませんか、矢崎さん?」
史和 : 「はい、この仕事に関しては。データは後で見せていただきます。」
GM : 霧重「そうですか(微笑)。では、需給部によって必要なものをうけとってください。がんばってくださいね。」>史和さん
史和 : 矢崎「ええ、わかりました。この件はお任せください。ようやく手に入れた手がかり、逃しませんよ。」
GM : ってところで、シーン終了だな(笑)。
GM : シナリオロイスはまだ決めてないので、セッションまで待て(爆)。
史和 : はーい(笑)>シナリオロイス
ダイス: 1D10 = 9
GM : 9も上がったねぇ……(笑)。
GM : ハンドアウトも作ってねぇ(笑)。感じ的には、「神崎市内での事件、それは見過ごせないものだった。自らのプライドにかけてもこの事件を追い詰めてみせる。君はそう誓った。」ってところか。<ハンドアウト
史和 : φ(.. )
GM : んー、シナリオロイスは、ドラックのバイヤーにしておくかな。推奨感情は同情/憤怒くらいで。
GM : バイヤーっていわないな。売るほうだ(爆)
GM : 未定未定ー(爆)
GM : このドラッグ事件の犯人、って感じになると思われ。<シナリオロイス

オープニングシーン02:不可解な印象(不破神威)

GM : てことで、神威のOPです
神威 : はいなほいな。
GM : キミは、授業をふけて、昼寝でもするべぇかと、保健室に向かっています(笑)。
神威 : 昼寝なら屋上〜!(笑)
神威 : でもま、てくてくと歩いております(笑)
GM : 3時限目の休み時間だそうです。
神威 : 「だぁりぃなぁ……」
神威 : 昼寝じゃないぢゃん(笑)
GM : 神威くんのお気に入りの場所である屋上は、今日は業者が入っていて入れないのです(笑)。
神威 : おのれ業者っ!?(笑)
神威 : 「…ってか、フケっかなぁ…」てっくてっく
GM : で、保健室の前まで歩いてきた神威くんとすれ違いに女子生徒が保健室から出てきます。
神威 : 「んー?」知り合い?
GM : 知り合いじゃないよ(笑)。
神威 : 「おっと。」適当に道あけてやりますん。
GM : じゃ、すれ違う。制服のリボンを見るに、どうやら3年生らしいね。
神威 : 「アンタも昼寝か?」>先輩女子生徒
神威 : へらへら(笑)
GM : 女生徒「……?違うわよ、八尋先生にカウンセリングしてもらってただけ。」
神威 : 「ふーん?ま、いいや。(がらっ)せんせー、ベッド空いてっかー?」(笑)
GM : じゃ、保健室には、白衣の女性がいますね。小さく微笑んで出迎えます。
GM : 八尋「あらあら。サボりはいけないのよ?不破神威くん?」
神威 : 「サボリじゃねぇよ。びょーき。」>八尋先生
GM : 八尋「あら、診てあげましょうか?」といたずらっぽく笑う。
神威 : 「いいよ。寝てりゃ治らぁ。」
神威 : 「どーせケビョウだしな(にや)」
GM : 八尋「……ベッドなら空いてるけど……彼女が来る前には帰りなさいよ。」>神威
神威 : 「居留守使ってくれよ、センセー(笑)」
神威 : すたすた、ばた。ぐーぐー(笑)
GM : 八尋「無理だと思うわ(微笑)。」
GM : だだだだだだだだだ…………っ(走る音)。
GM : ガラッ!(扉が開く音)。
神威 : 「Zzzzz」
GM : 真名「先生っ、神威来てませんかっ?」
神威 : 「……」
GM : 八尋「さぁ?(微笑)」
神威 : 「……(ぐっ!)」(笑)
GM : 真名「居ますね。」
GM : あたりをじろじろと見回して。
神威 : 「(なんでやねんっ!?)」(笑)
GM : すたすたすたっ。
GM : しゃーーーーっ!(ベッドのカーテンを開く音)。
神威 : 「ぐーぐーぐー…すやすやすや(汗)」(笑)
GM : 真名「神威っ!!!(大音量で耳元で叫ぶ)」
神威 : 「うのぁっ!?」
神威 : 「…ったくよぉ……」
GM : 真名「健康だけがトリエのあんたが、こんなとこで仮病つかっても一発で判るのっ!さ、教室に帰るわよっ!」
神威 : 「今授業中だろぉがっ!授業抜け出してきていいのかよおめーはよぉっ!?」(笑)
GM : 真名「風紀委員として五十嵐先生に申し渡されたのよっ!あんたを連れ戻すように、ってね。」
神威 : 「大体俺様は病気で寝てんだっ!寝させろっ!?」(笑)
GM : 真名「どこがっ!あんたがそこらの病気になんかかかるわけないでしょーにっ!ほらっ、おきなさいっ!」
神威 : 「うぉっ!?病人を手荒に扱うんじゃねぇっ!この暴力女っ!!」(笑)
神威 : 「センセー、いいのかよっ!!こいつなんとかしてくれよっ!?」(笑)
GM : 真名「ほー。どーしてもベッドに居座ると?」>神威くん
神威 : 「…当然。」
GM : 八尋「言う事聞いてあげたら?(微笑)」>神威くん
GM : 真名「せいやっ!(殴)」>神威くん
神威 : 「俺様の人権はどこ行ったっ!!…げはぁっ!?」きりもみ吹っ飛び(笑)
GM : 真名「せいぜい寝てなさいっ!!(怒)」
GM : すたすたすた。
GM : 八尋「……(微笑)。」
神威 : 「…ま、マジで殴りやが…った…普通死ぬぞ……」
GM : 八尋「ま、おかげでベッドで寝てられそうね、不破くん?(微笑)」
神威 : 「…ふん。あいつぁ俺に構いすぎなんだよ。」
GM : 八尋「そうしておいてあげるわ……(微笑)。」
GM : ってとこで、シーン終了だ。
龍治 : くっ(笑)
GM : シナリオロイスは八尋悦子。
神威 : 神威がただ吹っ飛ばされるシーンだ(爆)
GM :推奨感情は、P:好奇心 N:脅威あたりで。
神威 : 感情は?
神威 : なぜ脅威(笑)
龍治 : 脅威(笑)
神威 : なんとなく飄々としてるところが何かありそうで脅威っと。(笑)
神威 : あ、そーだ。
ダイス: 1D10 = 6
神威 : 6上昇して39.
GM : 侵蝕率あげないとねー(笑)。

オープニングシーン03:路地裏で蠢くモノ(木佐貫龍治)

GM : んじゃま、次のOPは木佐貫龍治くん。
龍治 : あーい
龍治 : 侵食率ーっ
ダイス: 1D10 = 1
龍治 : 1だけか_| ̄|○(笑)
GM : 時刻は21時。今日の公演はなんとかうまくいった。
GM : なんと。
GM : 千円札が2枚もある(爆)。
GM : まぁ、コインはコインで別に報酬があったわけだが。
龍治 : 「…今日の客は気前良かったなー」
GM : で、ちょっと気分がうかれてたキミは、ちょいと違う道を通ろうとしたのだが、それが不幸の始まり。
神威 : 不幸(笑)
GM : 気付いてみると、ここはいったいどこの裏道だろう?という状況(爆)。
神威 : もう不幸って決定してるよ(笑)
GM : 迷ったのが不幸、ってことで(爆)。
龍治 : 「ま、これも俺の腕が上がって来たって事かな。いずれは世界に轟くマジシャンにってな、はっはっはーっ……」
龍治 : 「…どこだ、ここ…(。。;」(笑)
GM : さて、周りはまるで見覚えのない所ですが、どーします?(笑)
龍治 : 「やべぇな、ちょっと陶酔してただけなのに…」(爆)
神威 : 僕は道に迷ってしまったわけで。ここがどこか分からないわけで(北の国から)
龍治 : 電信柱の看板とかに書いてある住所確認します(笑)
GM : なぜに、北の国から(爆)
GM : 電信柱に書いてある住所は、聞き覚えの無い住所だった(笑)。
龍治 : どこまで遠くに行ったんだっっ(爆)
GM : さて、そうやっていると……。【感覚】で振って見て。>龍治くん
龍治 : 感覚でー…ちょっと待ってください(笑)
ダイス:[2.7.10.5][10][3] 成功度:23 達成値:23
神威 : おぉ
龍治 : おー(笑)
GM : 高っ(笑)。
GM : じゃあ、キミは、殴打するような音、嗚咽するような声を聞き、血の臭いを嗅いだ。方向は……あっちだ。
龍治 : 「…やべぇ…ホントにどこだ…?方角の当たりつけて帰るしか……っ!?」
龍治 : 「…何か厄介事くさいけど…まぁ、気づいちまったし、仕方ねーか(頭ぽりぽり)」走ってその方向に向かいます
GM : では、そちらに向かうと。何人かの人間がなにかを殴っているのが見えるね。
神威 : 人A「おらっ(げしっばきっ)」
GM : よく見ると、ただの人間じゃないかも……。
龍治 : 「っと…なんだぁ?リンチか…?」
龍治 : 殴られてる方が、です?
神威 : 人?B「ひゃはぁっ!!(ずべきぃっ!)」
GM : と、その声に反応して、一人が振り向く……が、その顔は人間を逸脱しつつあるモノだ。
GM : それは……ジャームだ。
神威 : 人?C「ふはぁぁははははぁっ!力がぁ力がぁぁぁっ♪(べきべきぼき)」
神威 : 人D「クウ。オレ、クウ。ニク…」
龍治 : 「…ち…今日はついてるかと思ったんだけどなー…。ま、見つけちまったもんは仕方無ぇか…」
GM : 人?A「うがぁぁぁぁぁっ!!!」そして、龍治に襲い掛かって来る。
GM : 戦闘は演出で(爆)。
神威 : C「エサ、クウゾッ!!」
龍治 : 「帰りな。土足で俺のステージに上がられたく無ぇんでな」ポケットからコイン取り出してリニアキャノンで攻撃ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ(笑)
GM : 帯電したコインは、とんでもない勢いではじき出され、ジャームをはじきとばす。
GM : 他のジャームは、それを見て敵と認識したのか、一斉に襲い掛かってくる!
神威 : 「コロス、コロス、コロスゥウゥッ!!」
GM : エグザイルやらサラマンダーやらが混じってるらしく、伸びる腕が、燃え盛る炎が、龍治を捉えようと、そのアギトを伸ばす。
龍治 : 「束になったって、手前ぇらじゃ話にならねーってのっ!」幸運の守護で回避しますっ
神威 : 「モエチャエヨォォッ!!」「ギャハァッ!シンジャエヨォオオォッ!!」
GM : だが、その攻撃はかする事も出来ない。拡大された領域が、その手を捻じ曲げ、そらしていく。
神威 : 「ゲッゲッゲ…ナマイキ…クッテヤルゥウウフフフフ…」
GM : B「ガァァァァァッ!!!」龍治の足元から氷の塔が突き出す。
神威 : C「ヒャハァァァァッ!?」電気ひりびり〜〜
龍治 : 「甘ぇってのっ!」幸運の守護でひらひらー
龍治 : 「種も仕掛けもあるけどよ、いかに美しく見せっかが奇術って奴なんでなっ」
神威 : 「グルルルル…オマエ、ナニモノ…」
龍治 : 「俺か?俺は単なる通りすがりのマジシャンだぜ?(にやり)」
神威 : 「…ジショウ、マジシャン。ジショウ、マジシャン…」(笑)
GM : おい。
龍治 : 「何でわかるっっ!?(爆)」
茉莉花: くっ(爆)
龍治 : 「もう楽しんだろ?そろそろ最後の手品と行くぜっ!」破砕の顎+MAXボルテージで一掃しますっ
茉莉花: 肯定してるし、、(爆)
GM : すべてのジャームが雷撃をうけて吹き飛んだ。
神威 : 「ギャァァアアアアアアッ!!」
龍治 : 「…あー、無駄な労力。ったくツイて無ぇ…」
龍治 : 「っと、そういや…」殴られてた者(物?)を確認しますー
GM : もうすでに死んでるね。チンピラっぽい格好をした男、だ。
GM : そして、そうやってボヤいてるところに、一つの拍手が聞こえてくる。
龍治 : 「……あん?」拍手の方向を振り向きます
神威 : 「ふふっ…なかなかのお手並みだね。(ぱちぱちぱち)」
龍治 : のっとってるっ(爆)
GM : 乗っ取るなっ(爆)。
神威 : え?違うの?(笑)
GM : おおむね合ってるんだが……(爆)。
GM : 「見事な腕前だな、木佐貫龍治……いや、ライトニングマジシャンとお呼びしようか?」
龍治 : 「客かい?今の手品が気に入ってくれたんならお代をどうぞって感じか?」
龍治 : 「っと、俺も随分有名になったもんだな。お宅は?」
GM : 「私の名前を聞く事に意味などないな、木佐貫龍治。実験のついでだ。キミをサンプルにしてあげよう。」
龍治 : 「…はぁ?会話しようぜ、おっさん」
GM : 《破壊の光》+《ピンポイントレーザー》で攻撃。レーザーが龍治のわき腹を焼くっ。
龍治 : 「俺はサンプルとやらにしてくれって頼んだ覚えも無けりゃ、お前の実験とやらに付き合う義理も…っっ!!」
龍治 : 「ちっ……!やる気ならこっちも容赦しねぇっ!!」
GM : 「いいサンプルになるだろうな、キミなら。」
龍治 : 「コイントリックっ、ブロンズシャワーっ!!」突き出した拳、相手に向けて掌を見せるとの指の合間にコインが大量に挟んであり、リニアキャノンで一斉発射っ
神威 : 300円分の10円玉が空を裂くっ!!
GM : 「光を捕らえる事は、キミにはできない。」ゆらめき+幸運の守護で回避。
龍治 : 「くっ…早ぇっ…!!」
神威 : エンジェル・ハイロゥ/オルクス。
神威 : あぁ、登場したいわ(笑)
龍治 : 「(ちっ…最初に脇腹に一発貰っちまったのが痛ぇっ…!)」
GM : だが、その男の足元にレーザーが突き刺さる。>どぞ神威君出番です。
龍治 : 救援だっヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
神威 : 「おいおい…オレ様のダチに何すんだよ、おっさん。」くわえ煙草で頭上の塀に立つっ!(笑)
神威 : 「リュウ、どうしたよ?調子悪ぃんじゃねぇの?(にやり)」>龍治
龍治 : 「何だよ、神威か。わざわざどうした?俺の手品でも見に来たのか?(にやりお返し)」>神威
GM : 「……ほぅ……。”フォステール”不破神威か……。キミの噂は聞いている。」
神威 : 「そいつぁどーも。」煙草をぴん、と指で弾き飛ばし…
神威 : 「ついでにこいつもとっときなっ!!」ピンポイントレーザー発射っ!
GM : 「キミでは私を捕らえることは…………なにっ!?」
神威 : そしてすたっと龍治の前に着地。
GM : 頬をかすったレーザーが頬を焼く。
龍治 : 「ひゅぅ、流石に光は早いねぇ」
神威 : 「てめぇの光は薄汚ぇな。オレの光で消し去ってやるよ(にやり)」
GM : 「……ふむ。二人相手では不利ということか……。まぁいい、今日はこの辺で退散するとしよう……。」猫の道で退散。
GM : 強烈な光が走ったかと思ったその一瞬後、その場には何もなくなっている。
神威 : 「ハン。」髑髏の指輪がはまった指で下品な指(笑)
龍治 : 「手前ぇみたいな客はお断りだっつの。二度と来んなってな」
神威 : 「…直撃させるつもりだったんだがな…(ぼそり)」
GM : てとこで、シーン終了。
GM :シナリオロイスは佐賀乃史郎。推奨感情はP:感服 N:敵愾心
神威 : 神威のシーンとは随分違うね(笑)
GM : んむ(笑)。
龍治 : むぅ、格好つけ返された(笑)
龍治 : N表でー(笑)
GM : いや、オモシロキャラにされてるので、ちょっとはかっこいい場面をーとか思って(笑)。
GM : 了解。
神威 : あ。神威ロイスの先生は好奇心表でー。
神威 : さて侵食率っと(笑)
龍治 : くっ(爆)
ダイス: 1D10 = 9
龍治 : どんどん上がるなぁ(笑)
神威 : ふぁっ!?48に(笑)
GM : さくさく上がるな(爆)。

オープニングシーン04:助けるべきものは(白石茉莉花)

GM : では、茉莉花のOP。
GM : 場所は啓明学院高等部。放課後。掃除当番で、ゴミ捨てしに裏に行こうとしてるとこです。>茉莉花
神威 : 生徒A「あ、ごめんー」どん、とゴミ箱ぶつけ(笑)
茉莉花: 「わわっ…… あ、気にしなくていいよー」>生徒A
神威 : 生徒B「あ、悪ぃ」どん、とゴミ箱ぶつけ(笑)
茉莉花: 「わわっ…… あぶないなぁ、ちゃんと前見て歩いてよねっ」>生徒B(爆)
茉莉花: きっとAは女の子だったのでしょう(爆)
神威 : 生徒C「うむっ、すまんでごわすっ!」どん、とつっぱりかまし(爆)
茉莉花: 「うわっ! あぶないなあこのっ!」足払い(爆)>生徒C
GM : じゃ、女生徒とすれ違い、相撲部員(違)に足払いをかましたりしつつ、ゴミ捨て場に到着(爆)。
神威 : 先生「おー。ゴミ捨てかー。気をつけろよー?」せんせー登場&退場(笑)
茉莉花: 「何にですかっ(爆)」<気をつけ>先生
茉莉花: 「ふう、今日はこれで終わりかなー?」山が崩れないように配慮しながら袋を置きます(笑)
GM : ……やたら人が多いゴミ捨て場だな(爆)。
茉莉花: 「あー、ちゃんと縛らなきゃだめじゃん、、ぶつぶつ」無関係のクラスの袋の口を縛り直したり(爆)
茉莉花: 一学年何クラスあるんだ(笑) 他にトイレ掃除と……(笑)
GM : さて、そうやっていると校舎裏のほうからなにやら声が聞こえます。>茉莉花さん
神威 : きっとマンモス学園なのです(笑)
茉莉花: 「ふう、じゃ帰るか…… れれ?」どんな声でしょうか(笑)
GM : と、茉莉花さんが耳をすますと。
茉莉花: 「(・_・3」
茉莉花:  ↑仏像ではないです
GM : 「あんたうざいのよ、ブスはブスらしく、おとなしくしてなさいよ。」というキツそーな女の子の声が。
GM : くっ(爆)<仏像
神威 : 「そーよそーよ。ブスはブスらしく、おとなしくしてなさいよ!」
神威 : 「大体あんたウザイのよ。ブスの癖に目の前うろつかないでくれるー?」
茉莉花: 「ん、、、 吊し上げ??(--;)」 こっそり近づいて、のぞき見してみます
GM : じゃ、女の子3人が一人の女の子を囲んでやいのやいのと言ってますね。
神威 : 「うわ、なにこいつ、泣いてるじゃん。きしょくわるー。」
茉莉花: 「あれは……」顔見知りでしょうか?
茉莉花: あるいは有名人
神威 : 「…なによ、その目。…マジうざいって感じー。」
GM : クラスの女子のうちでも、高飛車で通ってる羽田村由香里とその子分ふたり、ですねー。
茉莉花: あ、クラスの女子なら怖くない(待て では、
神威 : 「ねぇ由香里ぃ。こいつちょっとシめちゃおうよー。」
GM : 「わ、わたしが、何をしたのよ……。」囲まれてる女の子が弱弱しくいきます。
茉莉花: 「、、、まったく、ムカつくなぁ、、 ちょっとっ!!」 手近なトタン(あるのか(爆))をバン!!と叩きつつ大声を出し
神威 : 「…はぁ?あんた何?」
GM : 羽田村「!!!……白石じゃないの?邪魔しないでくれる?」
神威 : 「そうよそうよ。邪魔しないでくれるー?」
神威 : 「ほんとほんと。邪魔しないでくれるー?」
茉莉花: 「い・や・だ。そっちこそ、寄ってたかって何やってるの? 一人を囲むなんて卑怯じゃないっ」
GM : 「だいたいセンコーにチクろーなんて、ずうずうしいのよ。あたしに逆らわないように教えてあげるわ。」
茉莉花: ずかずかと近寄ります
神威 : 「あんたに関係ないでしょー?」
神威 : 「そうよそうよ。あんたに関係ないでしょー?」
GM : 「なによ。あんたには関係ないでしょ!」先言われた(爆)。
神威 : 「ちょ…何よ…由香里ぃ…」
茉莉花: 「!! 先生なんか関係ないっ」
GM : 羽田村「!!」
GM : ちなみに取り巻きの二人は、篠山詠美、猪俣佳代子と言います(爆)。
神威 : 詠美「…由香里、こいつもやっちゃおうよ。」
神威 : 佳代子「そ、そうだよ、こいつもやっちゃおうよ。」
GM : 羽田村「そうね、生意気だし、しめちゃおーか。」
茉莉花: 「この子が何したか知らないけど、ケンカなら私が買うよ!」 
神威 : 詠美「あはははは、かっこいーー(笑)」
神威 : 佳代子「ばっかじゃないの、この子〜(笑)」
茉莉花: 「……いーよ、そっちがその気ならっ。 ……下がってて」泣いてた子の前に立って(笑)
神威 : 詠美「金○先生、毎回見てるってタイプ〜?」(笑)
神威 : 佳代子「むしろGTOって感じぃ〜?」(笑)
GM : 女の子「は……はい。」>茉莉花
茉莉花: 「!!」図星だったらしい(爆)
GM : 見てたのか(笑)。
GM : 羽田村「だっさー。いまどきはやんないよ、そんなのっ!」といいながら平手。
神威 : 詠美「あんたも何やってんのよ。おとなしくこっち来なさいよ。」>ないてた女の子
茉莉花: 「だ、だったら何だよっ」
神威 : 佳代子「べっつにー。むかつくだけー」といいながら蹴り(笑)
神威 : (ちがう、ちがうぞ。おいらはこんな嫌な女やりたくないんだぞ?(爆))
茉莉花: ((笑) ていうか、どーしましょ(爆))
GM : 羽田村「正義ぶっちゃってさー。そーいうのむかつくんだよねー。」といいながら蹴り。
神威 : 先生「こらっ!お前ら何やってんだっ!!」せんせー登場(笑)
茉莉花: 「うるっさいなあ! そっちこそ、いっつもつるんで気持ち悪いくせにっっ」
神威 : 先生「いいかげんにせんかっ!」どたどたどたと近寄ってくる(笑)
GM : 羽田村「げ。学年主任の榊だっ!」
茉莉花: 「たっ! やったなぁ、このっ!」蹴ってきた子の肩を突き飛ばして、羽田村さんにはびんた返し(笑)
茉莉花: 「あ、……」
GM : 榊「なにやっとるかっ!」>全員
茉莉花: 「はぁ、、はぁ、、、」タイが斜めになって、ブレザーに泥、ブラウスのボタン飛んでそう(笑)
GM : 羽田村とその一党は逃げ(爆)。
茉莉花: るだろうなぁ(笑)
神威 : 榊「お前羽田村と篠山、猪俣だな!ちょっと来い!…待たんかぁっ!!」
GM : 榊先生はその後を追いかけ(爆)。
茉莉花: 「あ……先生、……」事情を説明しようとして、さっき言われたことを思いだし、躊躇ってるうちに見送り(爆)
神威 : 榊「逃がさんっ!100m10秒のこの足を見せてやるわっ!!」(爆)
GM : で、茉莉花と女の子が取り残される。
GM : 「オジンがうざいってのよー。」どっぷらー効果(爆)。
茉莉花: 「うーん…… また怒られるなあ……はぁ」<制服の惨状を眺めます(爆)
茉莉花: (爆)
茉莉花: 「えーと…… ケガ、なかった?」>女の子
GM : で、始めてちゃんと顔を見てわかる。クラスメイトの佐伯洋子だ。
GM : 佐伯「あ、はい……。なんとか。」
GM : 佐伯「ありがとう、白石さん……ごめんね。」<制服を見ながら。
茉莉花: 「ん、よかった♪ ……あ、佐伯ちゃんじゃない」
茉莉花: 「私は大丈夫だよう、いつものことだしー」いつものことなのか
GM : いつもなのか(笑)。
茉莉花: 「さすがに羽田村とやり合ったのは初めてだけどね
神威 : 服なんてほら、(がさがさがさ)すぅぐ治っちゃうしぃ(ぉ)
茉莉花: 待て(爆)
GM : 治らん治らん(笑)。
茉莉花: 「……にしても、どうしたの? 羽田村、サン、になんて目ぇつけられちゃって……」>佐伯さん
茉莉花: 「(逃げ足早かったなぁ……)」回顧爆<羽田村某
GM : 佐伯「タバコ……吸ってたから……。良くないよ、って言っただけだったんだけど……。」
神威 : (神威「ほっとけや」(笑))
GM : 実は神威の吸殻だった、と(マテ)。
茉莉花: (爆)
神威 : (いや、セッタなんて女が吸わないでしょう(笑))
GM : んむ(笑)。
茉莉花: 「、、、あー……、何、そんだけで、逆ギレ? 根性悪う」(-。-) (爆)
神威 : (違った。ナチュラル・アメリカン・スピリットだ。ますます吸わなさそう(笑))
GM : 佐伯「………うん。」
GM : 吸わないだろーな。セーラムライトあたりじゃないか?(爆)<女子が吸うって。
茉莉花: 「でも、今ので榊せんせーに覚えられたから、ちょうどいいかもね( ̄ー ̄) じゃ、教室帰らない? 荷物教室でしょ?」
茉莉花: ぱたぱた、と泥を落としながら(笑)
GM : 佐伯「うん、…………ありがと。」>茉莉花
茉莉花: 「んーん、気にしないで。 ……あ、それと、またあの人たちが何か言ってきたら教えてね? 一対一だったら、絶対負けないんだから」(爆)
神威 : 榊「うぉぉおおおおっ!!羽田村ぁぁぁあああっ!!待たんくわぁぁぁああああああっ!!!」どどどどどど(笑)
茉莉花: 「あ、せんせー頑張ってる(爆)」」
GM : 佐伯「…………うん。」>茉莉花
GM : ってとこで、OPシーン終了。
茉莉花: はーい、ありがとーございましたーっ
神威 : おいらは一般NPC担当なのか?(笑)
龍治 : 凄いなぁ…(笑)
GM : シナリオロイスは佐伯洋子。推奨感情は庇護/侮蔑 かな?
茉莉花: というわけで、熱血女の子のようです(笑)
ダイス: 1D10 = 1
GM : 好きでやってないか?(笑)>神威
神威 : 榊先生、侵食率1上昇(笑)
GM : ちっがーうっ(笑)
龍治 : オーヴァードっっ!?(笑)
茉莉花: くっ(爆)
ダイス: 1D10 = 1
GM : 榊先生はオーヴァードだった?(爆)
茉莉花: 1だ、、(笑)
神威 : あ、引っ張った(笑)
GM : また1だ(笑)。
茉莉花: 庇護/ うーん、、、 憐憫くらいで?
神威 :榊先生:ハヌマーンのピュア(爆)
茉莉花: その榊先生から逃げ続ける羽田村さんは何だ(爆)
GM : じゃ、憐憫でどぞ。
茉莉花: 侮蔑は羽田村さんのほーかなという感じを(笑)<なんせ熱血なので(爆)
GM : さー?(笑)<羽田村さん
神威 : 詠美と佳代子もなかなか手下っぽくてぐー(笑)

☆ちなみに。

詠・佳:「ちょ…ゆ…ゆか…由香里ぃ……はぁ…はぁ……あ…あいつ…しつこ…しつこすぎ………ぜぇぜぇ」(笑)
榊  :「むぅわぁてぇえぇええええええっ!」どどどどどどどど
羽田村:「う…うっさいわね…ぜぇ…ぜぇ……いいから…走りなさい…よ…………!!」
榊  :「むぁたんくわぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁああああっっっっっ!!!!!」爆走中(笑)
詠・佳:「い、いいかげん……諦めようよ………(滝涙)」(笑)
羽田村:「う…うっさいわねぇぇぇっ!!いいから走りなさいよぉぉおおっ!!(滝涙)」(笑)

…30分後

榊  :「(がみがみがみがみがみがみがみがみ、が〜みがみがみがみがみ、がみがみがみっ!がみがみがみ。がみがみ!?)」
3人娘:「(滝涙)」(笑)
羽田村:「(…あの二人…絶対許さない……(怒))」(笑)
榊  :「私が学生の頃はだなぁ。毎日勉学にいそしみつつ、放課後は陸上でくたくたになるまで走ってだなぁ。聞いとるのか、おい!」(笑)
榊  :「まったく…不破といい、木佐貫といい…お前らは全くなっとらんっ!学生とは勉学が本望だろうがっ!それをちゃらちゃらとしおって。あげく弱い者をいじめるなど言語道断!わかっとるのかっ!!」(笑)
榊  :「毎日毎日、勉強もせずに道端で大道芸など、我が校の生徒としてあるまじき(うんぬんかんぬん)」(笑)
榊  :「それでいてあいつら二人とも成績は悪くないから説教しようにも説教できんじゃないか…わかっとるのかお前らっ!!」(笑)
3人娘:「…(アタシらと関係ないじゃん……)」(笑)
榊  :「世の中にはその日に食べる物もなくて飢えてる子供たちもおるんだぞ?今この瞬間にも飢えで死んでいく子供がいる。勉強したくてもできない子供が大勢いるんだぞっ!?」(笑)
3人娘:「(いや、知らないし……)」(笑)
榊  :「いいかー?人生は一度しかないんだぞ?今を大切にせにゃぁいかんっ!そのためには日ごろからちゃんと勉強をしてだなぁ!ちゃんとした大学に進んで、ちゃんとした会社に就職せにゃならんのだっ!分かるか!?」(笑)
3人娘:「…(うざ…)」(笑)

…さらに2時間後

3人娘:「……(いつまで説教続くわけ…?)」(笑)
榊  :「いいかっ!人生は長いっ!しかし今という瞬間は一瞬なんだっ!!だからこそ今この青春時代を有意義なものにしなければいけないんだっ!!(熱血)」(笑)
守衛 :「あのぉ、榊先生……そろそろ閉めたいんですが……?」すでに夜?(爆)>榊先生
榊  :「おぉ、すまんですな。…よし、近所の喫茶店に行くぞっ!」>3人娘
3人娘:「(まだ続くのかよっ!?)(滝涙)」(笑)

南無。

オープニングシーン05:ライバル(日雀浩介)

GM: てことで、OPいきまーす。
GM: 時刻は放課後、通学路です。>日雀くん
日雀: はい
GM: 今日も今日とて、流主将の説得(おこごと)を振り切り、家路につこうとしています(爆)。
日雀: 日雀「たくっ、いちいちうるせぇんだよな、あいつ…さてと、早く帰って宗太と組み手やるか」(笑)
GM: と、つぶやいたキミの前を遮る壁、もとい人が(爆)。
日雀: 日雀「…あ?」誰?(笑)>壁、もとい人
GM: 北尾「よぉ、久しぶりだな、日雀。前回の県大会に出てこなかった時は逃げ出したかと思ったが、元気そうじゃねーか。」
GM: えー、北尾哲也。県大会予選で当たっては、引き分けになってる相手です。ライバル視されてる模様。>日雀くん
GM: 私立星城高校(男子高)のエースです。
GM: 体格がいいので、まるで壁のような(爆)。
日雀: 日雀「あ?…ああ、おまえか。で、なんかようか?ねぇならとっとどけや。俺はお前の妄言聞いてやるほど暇じゃねぇんだよ」>北尾
GM: 北尾「そうやってられるのも今のうちだぜ、次の市内大会では負けねーからな。」>日雀
日雀: 日雀「あー、はいはい。そーかよ」軽く流し(笑)
GM: むー、人の話を聞かんヤツだ……(爆)。
GM: 北尾「今度こそはてめぇに勝つ。絶対ほえづらかかせてやるからな(ニヤリ)」妙に自信ありげに
日雀: 日雀「へぇ?…そーかい、楽しみにしといてやるよ。まっ、勝つのは俺だけどよ(にやっ)」
GM: 北尾「せいぜい首を洗って待ってるんだな。つぎこそ貴様を叩きのめしてやんぜ。じゃな。」去る。
日雀: 日雀「まー、頑張れや……あいつ、それだけ言いに俺待ってたのかよ…暇なやつだな」(笑)
GM: てことで、盛り上がらなかったけどOPシーン終了(爆)。
GM: シナリオロイスは北尾哲也。推奨感情は感服/食傷で。
日雀: ほーい(笑)
GM: んで、侵蝕率あげてね。>日雀くん
ダイス: KeNji : 1D10 = 10
GM: でかっ(爆)
日雀: おぅ(笑)
日雀: これを基本値の30に足して40っと…いきなり増えたなぁ(笑)

オープニングシーン06:零れ落ちた不穏の欠片(風魔鷹介)

GM: そしたら風魔くんのOP。
GM: 場所は放課後、通学路、からちょっとはずれた路地(爆)。
風魔: 「やれやれ、こんな所に呼び出してなんですか?」
GM: 「ちょっとでいいんだよ、金貸せよ。」と下卑た笑みでそのチンピラは言った(爆)。
風魔: 「お断りします。そんな義理はありませんから。」
GM: 「うだうだ言ってねぇで、サイフをさくっと渡せばいいんだよ、風魔「チャン」よぉ?へっへっへ(嘲笑)」
GM: 「おりこうさんだから?ねぇ、ボクゥ?」
風魔: 「そもそも頼む立場で随分高飛車ですね?もう少し丁寧に頼んでみたらどうですか?」
風魔: 「どのみちお断りですがね。(ニヤリ)」
GM: 「あぁ?テメェの態度のほうがでかいんだよ?立場わかってんのか、ごるぁ?」ちなみにチンピラは6人(爆)
日雀: …カツ上げするのに6人でつるむなー(笑)
GM: チンピラですから(爆)。
風魔: 「おや、力づくですか?そのほうが素直でいいですよ。ヤるんならいいですよ?」
風魔: (詰襟を脱ぎ捨てファイティングポーズ)
日雀: いくらチンピラだからって6人は…(笑)
GM: ですねー。
GM: てことで、ボコボコにボコられます(爆)。
風魔: 「ぐ・・・、ここまでですか。」
GM: サイフの中にどれくらい持ってるんだろ?(爆)。>風魔くん
風魔: んー、毎日こうなんで持ち歩きません。
日雀: くぅっ(笑)
GM: チンピラA「……こいつ、サイフもってやがらねぇぞ。」
GM: チンピラB「あぁ?」
風魔: 「ははは・・・。お疲れ様。(地べたにつっぷして)」
GM: かばんの中身とか、身に付けてるものは?>風魔くん
風魔: 教科書と空の弁当箱。
GM: チンピラC「……おちょくりやがって……。」
風魔: どのぐらい抵抗できたんかしら?
GM: チンピラD「ああ、落とし前つけさせてもらうぜぇ。」バタフライナイフを取り出す。
GM: 全然(爆)>風魔くん
GM: 助っ人こないかなー?(じー)>日雀くん(爆)
日雀: うわ、期待されてる(笑)
風魔: 「ぐ、命まで好きにはさせるつもりはないですよ?」
GM: 風魔くんはボコられて起きられないですしー(爆)>日雀くん
日雀: 日雀「………ちっ(あの馬鹿のせいで近道とおろうとしたらこれかよ)おらぁ!」手近なチンピラFあたり?をぶん殴る(笑)
GM: チンピラE「ひゃーっはっはっは。どれくらい刺したら死ぬか試してみよーかー?」
GM: チンピラF「げはぁ?!」ふっとび(爆)
日雀: 日雀「…次ぃッ!(そのままDあたりを殴る)」(笑)
GM: チンピラA「あぁ?やんのかごるぁ?」
GM: チンピラD「はぶっ??!(爆)」壁にたたきつけられる
日雀: 日雀「うるせぇっ!(喋り終える前にAにカバン投擲)」
GM: チンピラB「げっ、こいつ、啓名の狂犬じゃねーかっ。」
GM: チンピラA「あぐぁっ(爆)!?」
GM: 顔面に命中(爆)
日雀: 日雀「いちいち宣戦布告する馬鹿がいるか…よっ!(一気にAに接近して腹部に突き)」
GM: 思うに、カバンには鉄アレイに近いものがはいってそうな日雀のカバン(爆)。
日雀: うむ(笑)
GM: チンピラA「げぼっ(爆)」//チンピラB・C・E「ヤロォっ(爆)」殴りかかってくる
日雀: 日雀「気づくのがおせぇ!おら、こいやっ!」(笑)
日雀: 何時の間にか嬉々として大暴れ〜(笑)
GM: じゃ、あっという間に片付けられます(爆)。
日雀: 「ちっ」とかいって舌打ちしてたくせに〜(笑)
GM: 舌打ちしてたくせにー(笑)
風魔: えと、まだ起きれない?
GM: で、チンピラどもはのされたのを連れて逃げていきます(爆)。
GM: で、まぁ、立ち上がる事はできそうですねー。>風魔くん
日雀: 日雀「んだよ…もー終わりかよ…つまんねぇつまんねぇつまんねぇっ!!」吼えてる(笑)←吼えるな
風魔: 「いやぁ、どなたか知りませんが感謝します、・・・おや、日雀君。これはまいりましたね。」
風魔: 「恥ずかしいところをお見せしました。」
GM: と、立ち上がろうとしたところ、とあるものが落ちてる事に気付く。なんかのカプセル状剤だ。>風魔くん
風魔: 「おや、これは・・・。日雀君のですか?」
日雀: 日雀「…あー、クソッ!馬鹿には絡まれるわ、喧嘩したらカスみたいなやつだわ、ついてねぇっ!…あ?…………」名前が出てこないらしい(笑)>かざま
風魔: 「このカプセルは君のですか?日雀君。」
GM: なぜ止まるか(笑)。ちなみに違います。<日雀の
日雀: 日雀「……………あー、まぁ、どうでもいいか。そんなカプセルしらねぇよ…さっきの奴等がやってたヤクかなんかだろ、多分」
風魔: 「じゃぁ、これは必要ありませんか。(観察してみよう)」じー、」
GM: カプセル状剤です(爆)<観察
風魔: 「とどけてやる気にはなりませんし。といって近くにゴミ箱は・・・。」(きょろきょろ)
日雀: 日雀「とにかく俺はかえんぞ、あー、クソッ…もっと手ごたえのあるやつはいないのかよ…」とか言ってたぶん血がつきまくってそーなカバンを拾う(笑)>かざま
GM: 捨てるのね?>風魔くん
風魔: 「ありがとう。おかげでもう少し学園生活が送れそうですよ。」>日雀君
日雀: 日雀「あー、気にすんな。俺が通るのに邪魔だったからぶん殴っただけだしよ…いちおー、先公には言うなよ。またピーチクパーチクうるせぇからよ」
風魔: 近くにゴミ箱があるなら。<捨てる
GM: じゃ、あるとしましょう。
風魔: はいな。
GM: おふたりとも、侵蝕率をあげてくださいね。
日雀: はう(笑)
ダイス: KeNji : 1D10 = 2
ダイス: bash : 1D10 = 3
史和: 低め安定(笑)
風魔: 34になりました。
GM: 低め安定(笑)。
GM: で、シーン終了にしますね。
GM: シナリオロイスはドラッグバイヤー 推奨感情は、ポジティブ:同情 ネガティブ:侮蔑で。

☆PC間ロイス

神威→龍治

GM: じゃ、まず神威から龍治。
神威: とりあえず…ダイス君にまずは聞いてみようか(笑)
茉莉花: (ダイスで決めるのもなんだかなあだから考えときます(笑))
神威: 一応頭にはあるんだけどね(笑)
神威: ポジから。
ダイス: KAMUI_15 : 1D100 = 97
神威: 尽力
神威: ねが
ダイス: KAMUI_15 : 1D100 = 41
神威: 恥辱…だめだめ(笑)
龍治: 恥辱…?(爆)
神威: 信頼OR連帯感(笑)/憐憫(笑)
神威: 信頼と連帯感、どっちがいいかなぁ(笑)
GM: 龍治くんに聞いてみましょう(笑)。
神威: (憐憫は決定してるのかよ(笑))
龍治: どちらでもー(笑)
神威: それじゃ、偶数が信頼、奇数が連帯感〜
GM: ……憐憫は決定(爆)。
ダイス: KAMUI_15 : 1D100 = 86
GM: 偶数。
神威: 信頼〜
神威: 信頼/憐憫で〜。
茉莉花: くっ(笑)<憐憫
茉莉花: それっぽい(笑)
龍治: ふむふむ。何があったんだろう、二人の間に(笑)

龍治→日雀

GM: じゃ、次、龍治→日雀へのロイス。
茉莉花: (神威かあ、あんまり接触なさそうなんだよね(笑))
龍治: まずはダイスの神に質問を
龍治: ポジー
ダイス: ryuji_13 : 1D100 = 72
神威: たぶん一緒にイリーガルとして戦ったことがあるのでは(笑)<龍治と神威
龍治: …執着…?
龍治: ねがー
ダイス: ryuji_13 : 1D100 = 49
日雀: 執着?(笑)
GM: ロイスを結ぶ相手は、知り合いですので。彼の幼なじみの真名関係で知り合ってるってのはどうでしょー?>茉莉花さん
GM: 執着?(爆)
日雀: 憐憫…(笑)
龍治: 憐憫…(爆)
神威: おうおう(笑)
GM: そして憐憫(爆)
茉莉花: じゃ、真名と友達ってことで(笑)
日雀: って、二連続かよっ!(笑)
茉莉花: 憐憫……(笑)
史和: くっ(笑)
神威: 憐憫が連鎖してるよ(笑)
GM: はいな(笑)。
龍治: 憐憫ばっかりかっ(笑)
日雀: うわー、嫌なつながりだ(笑)
GM: いいのか、そんなんで(爆)
龍治: えーとえーと、ポジは尊敬かなー(笑)
神威: …、マテヨ…モシヤ マリカカラカムイヘノロイスニモレンビンガ…!?(笑)
GM: くっ(爆)
龍治: ネガは憐憫で(笑)
GM: 決定かよ(笑)
龍治: 彼の生い立ちとかに尊敬を覚えつつも、哀れんでいるのです(/_;)(笑)
神威: (たぶん以前一緒に仕事して、背中預けることのできる奴として龍治を神威は信頼してる、と。でも私生活に関しては涙を誘うので憐憫、と(笑))
GM: 酷い言われようだ(爆)<私生活に関しては

日雀→風魔

GM: じゃ、次。日雀→へのロイス。
日雀: では、ダイスの神様のお告げはー(笑)
ダイス: Higara_09 : 1D100 = 66
日雀: 信頼?(笑)
ダイス: Higara_09 : 1D100 = 70
GM: 信頼?(爆)
神威: なぜ純愛を選ばないっ!?(笑)
日雀: 嫌悪(爆)
神威: 嫌悪!?(笑)
GM: 嫌悪(爆)
GM: やっぱりあまりの慇懃無礼さ加減が(爆)
茉莉花: (くっ(笑))
風魔: まぁ、こんなやつだし(笑)
風魔: ごもっとも。
史和: くっ(笑)
日雀: あー、それは確かに(笑)ソリあわなさそー
GM: 表は信頼でもいいの?>日雀くん
GM: もとい、ポジ。
神威: え?純愛でしょ?(笑)
GM: なんでやねんっ(爆)
日雀: 何でやねんっ!(笑)
神威: え?慕情でしょ?胸がきゅんとなる感覚…(笑)
GM: なるな(爆)
日雀: 同情かなぁ…最初があれだったし(笑)
茉莉花: (笑)
神威: 同情でどうじょー
日雀: 同情/嫌悪っと…
GM: OK?

風魔→史和

GM: じゃ、次。風魔→史和へのロイス。
史和: |_・)
風魔: えーと、頭では尽力、恥辱ですが。
風魔: とりあえずダイス。
神威: 憐憫…来い(笑)
風魔: ポジから。
ダイス: kazama_12 : 1D100 = 37
GM: まぁ、ダイスの神様のいうとおり?(爆)
神威: 友情〜
GM: 友情(笑)
史和: 友情,,(笑)
日雀: 数学スキー同士友情が(マテ笑)
GM: 次、ネガ。
神威: 我が心の友よぉ〜〜〜〜!!(笑)
茉莉花: くっ(笑)<数学スキーな友情
ダイス: kazama_12 : 1D100 = 8
神威: 脅威。
GM: 脅威……?(笑)
日雀: 自分と違って数学が好きでなおかつできる相手に脅威を(マテ笑)<引きずるな
茉莉花: 茉莉花のロイスの委員長、村上涼也とも仲良さそうだ、、(爆)<数学スキーの友情
風魔: どんなんやろ。
GM: 史和くんに脅威を感じているらしい(笑)。
GM: こ、こいつにだけは勝てねぇっ(爆) at 数学(爆)
茉莉花: ぶは(爆)
風魔: なるほど。
茉莉花: <午後ティー吹くとこだった、、(爆)
GM: 結びつきは数学(爆)
茉莉花: 納得してるしっっ(爆)
史和: そんなんっ(爆)
GM: 納得してるし(爆)
風魔: でもなー。
風魔: 恥辱でいくっす。
GM: 吹きそうになってるしっ(爆)
GM: なぜ恥辱?
茉莉花: 自分はベクトルの問題が得意なのにあいつは因数分解も微積分も……とか(待て
風魔: きっとボコられるのを助けられた(笑)
風魔: あるいは目撃された。
茉莉花: (笑)
GM: ……えーと、それはどーだろーか。本編の始めで転校してくるんですが(爆)<史和くん
風魔: こんなんではどうでしょう?
風魔: え?そうなん?こまったなー。
神威: その昔どうしてもそいつにだけは勝てなかった、という奴といろんな面で史和君が似てるので、それを思い出してしまう、とか。
GM: おお、うまい(ぽむ)。
風魔: ほうほう。
GM: てことで決定か?(笑)
風魔: 昔いじめられてた、にしようとしましたがそのほうがいいですね。
GM: それはまずいかと(爆)<いじめられてた=史和くんがいじめっ子だった(爆)
神威: 決定らしい。
GM: 決定らしい(笑)。
風魔: 決定しましょう。

史和→茉莉花

GM: じゃ、次。史和→茉莉花へのロイス。
史和: はーいっ
茉莉花: いらっしゃいませ(笑)
史和: では。
ダイス: Fmikaz_13 : 1D100 = 96
ダイス: Fmikaz_13 : 1D100 = 34
神威: 尽力〜
神威: 劣等感〜(笑)
神威: …どこによ?(笑)
GM: 尽力?(爆)劣等感?(爆)
史和: 微妙っ(爆)
龍治: 体育だな(笑)
茉莉花: どこによ(爆)
GM: くっ(爆)
茉莉花: 体育かよ(爆)
史和: 、、振りなおしOK?(爆)<RP無理(爆)
神威: 早食いとかな(笑)
茉莉花: 女の子なのにかけっことか全然勝てないとかか?(爆)
茉莉花: くぅっ、、、、(爆)>神威
GM: 振りなおしてもいいし、選択してもいいです(笑)>史和くん
史和: ダイスがあるのに振らない理由は無いので振りっ(爆)
ダイス: Fmikaz_13 : 1D100 = 46
ダイス: Fmikaz_13 : 1D100 = 91
茉莉花: 言い切ったな(笑)
神威: 偽矢崎氏「くっ…あの食べるスピードには…勝てないっ!!」(笑)
茉莉花: 同情、、(爆)
神威: 憤懣…
茉莉花: 憤懣、、、(爆)
神威: 何によ(笑)
史和: うわー、、(爆)
茉莉花: 更に難しくなってない?(笑)
茉莉花: じゃ、もう一回どうぞ(爆)
GM: …………なんによ?(笑)
日雀: 補習常連っぷりに…(/◇;)(笑)<同情
GM: くっ(爆)
ダイス: Fmikaz_13 : 1D100 = 83
ダイス: Fmikaz_13 : 1D100 = 75
GM: 誠意、猜疑心
茉莉花: 誠意・猜疑心…… 逆じゃんΣL( ̄□ ̄)
GM: どうよ?(爆)
茉莉花: 矛盾してるよ(笑)
神威: むずかしいのばっかり振るなぁ(笑)
史和: ラストで、、(爆)
ダイス: Fmikaz_13 : 1D100 = 100
ダイス: Fmikaz_13 : 1D100 = 67
日雀: 誠意と猜疑心ー…ダイス目は難しいのをしろといっている(笑)
GM: 尽力、嫌悪(爆)
神威: 懐旧と嫌悪?
神威: あ、尽力か。
日雀: 懐旧は101だから(笑)
神威: …パシリぢゃん(爆)
GM: 101は選択のみだな(笑)
GM: くっ(爆)
日雀: パシリだね(笑)
神威: 偽矢崎氏「はいはい、今買ってきますから〜(そのうちぶちころ〜すっ!!)」(笑)
GM: いいのかそれで、っていうか茉莉花さん、史和くんをパシリにしてますか?(爆)
史和: どうするか、、(爆)
茉莉花: 嫌悪って(爆)
史和: もっかいだけ(/◇;)
ダイス: Fmikaz_13 : 1D100 = 41
ダイス: Fmikaz_13 : 1D100 = 23
GM: 合わないなら、振りなおすなり、選択するなり。
茉莉花: 慕情かよ(爆)
史和: 慕情、、
神威: キュン♪(笑)
GM: 慕情・恐怖(爆)
茉莉花: 慕情に恐怖、、(爆)
神威: わけわかめ(笑)
龍治: これ面白い(笑)
神威: あ、わかった。
茉莉花: これまで出たやつのなかで片方ずつやりやすいやつ取ったら?(笑)
GM: えーと、淡い思いを抱きつつも、その始めての感情にとまどい恐怖を覚える、、、とか(爆)。
神威: 記憶の断片にある懐かしい思い出の中にマリカさんがいるんだ。でもその記憶にはどこか悪夢がつきまとっていて、それが何だか分からない。
GM: ひねったな(笑)
日雀: ひねりましたね(笑)
風魔: トラウマになりそう(笑)
神威: 記憶の断片が結びつき、慕情と共に恐怖を覚えるんだ〜!なんてGM思いなんだろう(笑)
茉莉花: (爆)
GM: _| ̄|○(爆)
史和: くっ(爆)
神威: ほらシナリオのネタ発生(笑)
龍治: すごーい、主人公とヒロインっぽいー(笑)
GM: そんないかにも悲恋になりそーな(爆)。
茉莉花: 実際にはよく似た顔の百合花さんだったり?(爆)
GM: くっ(爆)
茉莉花: <17歳の百合花さんと8歳の史和君の一夏の思い出(待て
ダイス: Fmikaz_13 : 1D5 = 2
ダイス: Fmikaz_13 : 1D5 = 2
ダイス: Fmikaz_13 : 1D5 = 5
GM: あこがれの百合花さん17歳のおもかげが茉莉花にあると(爆)。
茉莉花: (・-・)(。_。)ウンウン(笑)
風魔: おお、もっともっぽい!<ひと夏
神威: はい、決定〜(爆)
GM: 選ぶのは史和くんだからねー(笑)。
史和: じゃー、それで(爆)
龍治: ほら、発言しないとどんどん決まっていきますぜ(笑)
茉莉花: でも雰囲気はだいぶ違うけどね(爆)
茉莉花: っていうか、自分で言ってて顔から火なので採用しないで下さい(核爆)
GM: 結局、じゃあ、慕情/恐怖?(爆)
GM: (核爆)
神威: 偽矢崎氏「あ、あなたは…(こ、この感情は…)(ぱきゅーんぱきゅーん)あ、すみません。思わず撃っちゃいました。」(笑)
茉莉花: リストから選んでは?(笑)>史和君
茉莉花: 待てーーーーーーーーーーーーーーーーー(爆)>神威
GM: 撃つなっ(爆)
日雀: ぬぅ…beep音が(笑)<銃撃音で誤爆
GM: きゅん の使いどころがそれは違うだろ(爆)
神威: でもま、難しいからもう一発振っちゃったほうがいいかもしれませんな。
史和: 懐かしさ、母親に似てるかなんかで恐怖はその理由でってことでいいのかな(爆)
茉莉花: お母さんはどんな設定だったんでしたっけ(爆)
GM: いや、史和くんが納得できるならいいですよ(笑)。
史和: 死亡。
神威: なるほど。死んだ母に似てるから慕情。んで矢崎氏は母を恐れてたんですな。
神威: 決定でしょうか〜?
GM: 決定かなー?
茉莉花: お母さんが死んだ時のことを思い出しちゃうから恐怖のほうが綺麗だよとか言ってみたりして(爆)
風魔: 思い出が壊れるさまに恐怖(笑)?
GM: なんで壊れるか(爆)
風魔: 失礼しました。>まりかさん
GM: ……考え込んでしまったかなー?(笑)
神威: 『これで決定します。よろしいですか?Y/Y』(笑)
GM: どっちもYやんけっ(爆)
史和: 表恐怖は付き合い難そう、と言うわけで連帯感、隔意と選んでみていいです?
神威: いいと思いやす。
GM: はい、いいですよー。
史和: では、それで。
GM: じゃ、決定で?ふぁいなるあんさー?
史和: 決定ー。
茉莉花: (笑)
茉莉花: ……どっかで見たネタですね(爆)>ゆー親戚
神威: ね(笑)
GM: |彡 サッ
茉莉花: いや、Y/Yの話なんですが(爆)<どっかで見たネタ

茉莉花→神威

GM: では、ラスト。茉莉花→神威へのロイスーーー。
神威: 「来いやコラァッ!?」(笑)
GM: 挑発するなっ(爆)
茉莉花: じゃ、ダイスの神にディビネーション(笑)
ダイス: Marika_14 : 1D100 = 22
ダイス: Marika_14 : 1D100 = 20
神威: 慈愛かよ(爆)
茉莉花: はい却下(爆)
神威: 悔悟かよ(笑)
GM: 慈愛/悔悟
茉莉花: 友情か信頼か親近感かな
茉莉花: 真名ちゃんから「でさ、神威ってばねー」って話を聞かされてるわけですね(笑)
GM: ですねー(笑)。
茉莉花: 最後に必ず「でも○○なんだけどねー」と付くからプラスイメージで(笑)
神威: なのかぁっ!?(笑)
GM: ふむふむ。
茉莉花: では親近感で(笑)
茉莉花: ネガティブは……
GM: ネガはどうしましょーか。
神威: ではサイコロの神様に伺いを立ててみましょう(笑)
ダイス: Marika_14 : 1D100 = 7
神威: 脅威かよ(笑)
茉莉花: 脅威かよ_| ̄|○
GM: 脅威………まぁ、ある意味脅威だけどさー(爆)。
ダイス: Marika_14 : 1D100 = 56
神威: 憎悪かよっ!?(笑)
茉莉花: これはないこれはない(爆)<憎悪
ダイス: Marika_14 : 1D100 = 82
GM: 憎悪はまずかろーよっ(爆)
日雀: あの夫婦どつき漫才は脅威だ(爆)
神威: 不信感かよっ!?(笑)
GM: 不信感(笑)
茉莉花: (・−・)(。_。)ウンウン(爆)<夫婦ドツキ漫才
史和: 1d100ってばらつくな、、(爆)
GM: まぁねー(笑)。
茉莉花: 「でもいいやつ」ってのはよく聞くけど、真名ちゃんのことを女扱いしてないところとかが「駄目じゃん(爆)」なのでしょう(爆)
GM: それはあると思うが(笑)<ダメじゃん
茉莉花: 疎外感か隔意か不信感か無関心だな(笑)@おかしくないのは
神威: 神威は神威で考えがあってあーいう態度とってるのにー(笑)
GM: でも通じない(爆)
茉莉花: うむ(笑)
ダイス: Marika_14 : 1D100 = 24
茉莉花: 恐怖……やっぱり駄目ですね(爆)
ダイス: Marika_14 : 1D4 = 3
史和: 不信感。
茉莉花: じゃ、やっぱり不信感で(爆)
GM: 不信感(笑)。
神威: 不信感かよ(笑)
茉莉花: 「危険な香りがする」らしい(違)
神威: 憐憫じゃなくて良かったと思うのは間違ってるのかよ(爆)
GM: (笑)。
日雀: くぅ(笑)
茉莉花: あとはあれですね、授業中教科書も開いていないのにいい点取ってるから、、「何でー(爆)」みたいな(笑)
GM: いや、それはどっちかというと、真名とのロイスじゃ?(笑)
GM: <憐憫
日雀: それは確かにー(笑)
GM: 女の子扱いされてなくて、かわいそー、と。
日雀: <教科書無しで良い点
茉莉花: 同志よっ(爆)>日雀君
神威: うむ、ペアが三つできた(笑)
茉莉花: じゃ、親近感/不信感 (笑)
日雀: なんかさー…すごく寂しい同志だよね(笑)
神威: 風魔氏+矢崎氏(数学大好きコンビ) 白石氏+日雀氏(補習は大嫌いコンビ) 神威+龍治(?コンビ(笑))
茉莉花: ?コンビ、、 世渡り上手コンビか?(爆)

☆ミドルフェイズ

シーン01:やって来た転校生

GM: では、ミドルフェイズ、シーン1.
GM: シーンプレイヤーは史和くんで。
GM: SE:きーんこーんかーんこーん。
GM: 塚本先生「はーい、みなさん、席についてくださいねー。」
龍治: いきなり全員登場ですかっ?(笑)
GM: そうなりますねー(笑)。
GM: てことで、侵蝕率をあげなせーっ(笑)>全員
茉莉花: くっ(笑)
ダイス: Fmikaz_13 : 1D10 = 4
ダイス: Ryuji_13 : 1D10 = 5
ダイス: Marika_14 : 1D10 = 6
日雀: はう(笑)
ダイス: kazama_12 : 1D10 = 8
ダイス: Higara_09 : 1D10 = 8
茉莉花: 基本に+6+こないだの1上がって、、 38−っ
GM: 高いのが二人、と(爆)。
日雀: また高いぜー…既に50(笑)
龍治: 高いなー、侵食率もう56−(爆)
茉莉花: 高(爆)>龍治
風魔: 42です。
龍治: OPで戦闘やったからー(笑)
GM: まぁ、終了時に他の人とロイス結んで自律判定すればなんとかなる……んじゃないかな?(爆)
史和: くっ(爆)
GM: なお、ならなくても感知しません(ぉぃ爆)
日雀: 酷い(笑)
GM: 塚本先生「はーい、みなさん、静かにー。」
GM: 塚本先生「唐突ですが、転校生を紹介します。……矢崎くん、入って。」>史和くん
日雀: 「…ZZZzzz。」既に熟睡(笑)
龍治: 「…(だるぅ…)」手で器用にコイン弄びながら
風魔: 「・・・・・。」
史和: 「はい」入ります。
GM: 塚本先生「(にこやかーにチョークを投擲っ(爆))」>日雀、龍治
日雀: 基本として前列希望(笑)<日雀
茉莉花: 「……ぱちぱちぱち(≧▽≦)」拍手爆>小夜子せんせー
龍治: 「…うぉっっ、…とっ」器用にキャッチ(笑)
GM: 塚本先生「あら、ありがとう、白石さん♪」
日雀: 「Zzzz(がつっ!)…(むくりと起きて)…(チョークぽいっ)…Zzzz(また寝る)」(笑)
龍治: 「別に静かにしてたじゃんかよ、何でこんなん飛んで来んすか(笑)」>先生
茉莉花: 「はっ、こっちも投げられ慣れてる」(爆)>龍治君
GM: 塚本先生「紹介します。ご両親の仕事の都合で転校してきた矢崎史和くんです。矢崎くん、自己紹介して。」>史和くん
史和: 「親の事情で転校してきた矢崎史和です。宜しくお願いします(礼)」>全員
茉莉花: 「(ふむふむ)」
風魔: ぱちぱちぱち・・・。
史和: 「(PC達何気なく一瞥)」(笑)
GM: 岸間さんがリストアップしてきたイリーガルエージェントの資料にあった顔が何人か見当たります。>史和くん
龍治: 「こんな時期になぁ。難儀なもんだねぇ」
日雀: うち一人は熟睡してるけどね〜(笑)
GM: 塚本先生「席は……そうね、風魔くんの隣が空いてるから、そこに座って。」>史和くん
史和: 「……(このクラスに見事に揃ってるのか…)」//「はい。」
風魔: 「よろしく。カザマ ヨウスケです。」(ぺこり)
茉莉花: くっ(爆)<見事に揃ってる
史和: 「矢崎史和です。これから 宜しく」
史和: で、隣に座ります。
日雀: 熟睡してまーす、昼休みまで寝る予定(笑)
龍治: 席近くなさそうですし(笑)
龍治: 「…ま、良いや。俺にゃ関係無ぇし…」伸ばした指の上をコインが行ったり来たり(笑)
茉莉花: 「(おとなしそうな子だなー)」(笑)
GM: アクションがないなら、シーンを切りますよー(笑)。
史和: どうするか(爆)//休み時間までは飛んだことになります?(笑)
GM: いえ、一端シーンを切りましょう(笑)。
史和: では、一旦切られておきます。

シーン02:ワーディング

GM: んーと、じゃあ、シーン2。
GM: シーンプレイヤーは、風魔くんにしておこうかな。
GM: 3時間目、体育の授業中です。
GM: バスケかなんかの授業をやってますね。ちなみに2クラス合同です。
龍治: ちなみに男女は?(笑)<合同>GM
GM: 女子は隣のコート(笑)。
日雀: おぅ、体育「それだけ」は起きてる(笑)
茉莉花: 男子がバスケなら女子はバレーで(違)
GM: じゃ、バレーで(笑)。
史和: 全員登場ですー?
GM: 登場したい人は宣言して登場してくださいねー。ちなみに史和くんは風魔くんに呼ばれたので登場(笑)。
史和: はーいっ(爆)
ダイス: Fmikaz_13 : 1D10 = 7
GM: シーンに登場するときは侵蝕率上昇のダイス振ってねー。
茉莉花: うーん、一人だけ女子だから登場なしで(笑)
GM: 風魔くんも振りましょう。
風魔: はい。
ダイス: kazama_12 : 1D10 = 5
風魔: 47です。
茉莉花: くっ(爆)

☆背景にて(爆)

龍治: バスケなら少し自信あり。フェイクが売りヾ(@⌒▽⌒@)ノ(笑)
日雀: 体育は得意、バスケの得意技はチャージング(マテ笑)
龍治: 「がはぁっっ!?…浩介っ、そりゃファウルだっっ、汚ぇぞっ!」
日雀: 「あぁっ?!…おぅ、わりい、わりい!思わず力んじまったぜ」(笑)
龍治: 「ボールを取れっ、ボールをっ!人に突っ込むんじゃ無ぇっ!」(爆)>浩介
日雀: 「うるせぇっ!ボール取るついでだ、ついで!大規模破壊は小規模破壊をかねるんだよっ!」(笑)
茉莉花: 兼ねない兼ねない(爆)
龍治: 「スポーツと破壊を一緒にするんじゃねぇっっ!」(爆)
GM: ていうかむしろ兼ねるなっ(爆)
日雀: 「うるせいってばよ!」ひでぇ(笑)
日雀: (絶対に体育の授業の怪我人の6割はこいつだと思うよ(笑)

で、本編に戻って。

風魔: 「体育ですか。矢崎君は得意ですか?」
風魔: 「どうもチームワークは苦手ですね、僕は。」
史和: 「ええ、苦手です」(爆) //「所で…」
史和: ここでワーティング(笑)
GM: 了解。
風魔: さて、お手並み拝見。(矢崎君にパス)
GM: では、風景がモノクロームと化す。時計がとまったかのような感覚が起こる。
GM: その中で動いているのは、オーヴァードであるものだけ。
龍治: これは出ないわけに行かないですな、ダイス振りますー(笑)
GM: はーい。
ダイス: Ryuji_13 : 1D10 = 8
日雀: 同じくですな(笑)
ダイス: Higara_09 : 1D10 = 10
龍治: ぎゃーっ、もう64っっ(爆)
GM: 茉莉花もワーディングを感知します。
風魔: 私も。
日雀: 高め安定ー、既に60(笑)
茉莉花: 出まーす(笑)
ダイス: Marika_14 : 1D10 = 3
茉莉花: 低いヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ 41
ダイス: kazama_12 : 1D10 = 10
神威: それは登場します(笑)
史和: 「この学校周囲で起きている事件に付いて、知っていますか?(淡々と)」(笑)
龍治: 「っっ!!?」
ダイス: KAMUI_15 : 1D10 = 1
神威: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
GM: ……喜んでいいのかそれ(笑)
風魔: 「何ですか?この感覚。」
龍治: 「誰だっ…転校生…?」
日雀: 「…あぁ?やってんのは誰だ?…てめぇじゃねぇよな?」>とりあえず目の前にいる龍治(笑)
神威: (侵食率53)
龍治: 「まさか。俺がやる理由が無ぇだろに」>浩介
風魔: (侵食率57)
史和: 「"仕事"についてのお話なのですが。」>風魔くん //他の人は近くにいるのかな?
GM: そう遠く離れてはいませんね。<他の人
日雀: 「だよな………あの2人か?」背景絵でコートにいたので近くじゃないかな?(笑)
茉莉花: 「……え……」女子用のバレーのコートできょろきょろして、動いてる人を捜します(笑)
神威: 「…誰だ…京じゃねぇな、この気配は…」登場〜♪
茉莉花: 「、、、転校生の子……?」バスケコートに行く(笑)
風魔: 「すいません。他人には結構無関心でして。なにか起こってるんですか?」>史和君
龍治: 「…仕事?お前、UGN絡み、か?」>史和転校生(笑)
史和: では立ちあがります(笑)//「(UGNのマークの掛かれた物出して)ええ、この辺りで起きている…」
日雀: 「…仕事は歓迎するがよぉ…とりあえず…迷惑だろうがっ!(ボール投げる)」投げるな(笑)>UGNエージェント史和
史和: ワーティング、、有効範囲どのくらいなんだろう(爆)
風魔: ボールをキャッチしていいですかー?
GM: ん、キャッチしました。
風魔: つーかできますかー?(笑)>GM
GM: シーン内は全部(爆)<ワーディング
風魔: あ、できたんだ。
神威: 「…あれか…誰だ、あいつは…」のんびり接近中〜(笑)
茉莉花: 「えっと……事件?」 近寄ります、解除する時はこっちがバレーコートに戻ってからにしてね☆(待て
風魔: 「まぁまぁ、話のコシを折らないでくださいよ。」>日雀君
龍治: 「お、神威。もう起きたのか?」(笑)
史和: 「すいません、急いでいる物で…。それでは後ほどお話の時間を取らせて頂けますか?この学校付近で起こっている、事件についてです。」>全員
神威: 「あぁ。さっき起きた(笑)」>龍治
日雀: 「…で…………お前誰?」紹介時に熟睡してたので名前すら知らん(笑)>史和
神威: 「そうそう。おめぇ何者だ?」そもそもいなかったので知らん(笑)<矢崎
GM: こいつらー(笑)
茉莉花: 「ん、、わかった。困ってるっていうなら協力するよ、できることがあったら」
日雀: ふっ(笑)
神威: へっ(笑)
龍治: 「転校生だよ。お前ら寝てたから知らねーだけで」(笑)>浩介、神威
風魔: 「どこかで落ち合いますか?この感覚、好きにはなれませんね。」>全員
神威: 「…なるほどな。UGNのエージェントかよ。」
龍治: 「まぁ、あんまし気分の良いもんじゃ無ぇよな。同感かな。」<どこかで落ち合う
茉莉花: 「早速昼休み? 放課後のがいい?」
史和: 「何物、、…UGNエーシェントの矢崎史和です。」//「出来れば放課後にお願いできますか?」
日雀: 「…俺は昼まで寝てたいんだけどよぉ…」(笑)
風魔: 「不破くん。君ならいい場所を知ってるのでは?」
神威: 「昼休みは昼寝の時間だ。放課後がいいな。」(笑)
龍治: 「お前ら気が合うなー…(笑)」<昼寝
史和: 「お手間をおかけしますが」//で、切る(爆)<ワーティング
神威: 「あー…そうだな。2号棟の屋上がいいな。あそこなら誰も来ねぇよ。」>全員
日雀: 「学校なんて寝にいくところだっつーの」(笑)
風魔: 「では放課後にそこでいいですか?」
龍治: 「待てバカっ、茉莉花がコートに戻ってからにしろやっ(笑)」>史和
神威: 「…さって…もう一眠りすっか…」てくてくてく(笑)
GM: ……名前を呼び捨て……(笑)。
茉莉花: 「うわわっ」脱出(笑)
史和: 「…そうでした」(爆)
龍治: 「元の場所に戻らねぇと不自然なのが面倒臭ぇんだよな、こいつはよー」(笑)
神威: 2号棟屋上:神威さんの優先的寝場所(爆)
龍治: 大体呼び捨てです(笑)
GM: いや、白石ー、とかって言い方もー。>龍治くん
茉莉花: うむ(笑)
日雀: 日雀は教室で寝てるぜー(笑)出席だけとりー(笑)
龍治: …(。。;
龍治: じゃあそっちに修正でヾ(@⌒▽⌒@)ノ(爆)
GM: 茉莉花ー、って呼び捨てすると、親しい間柄みたいだぞー(笑)。
茉莉花: クラス中に茉莉花と呼ばれているって設定でもいいですが(笑) らじゃ(笑)
GM: 女子A「茉莉花ー、なんで男子んとこいってんのー?」とか冷やかされつつ、シーン終了でー。

シーン03:切り裂かれた教科書

GM: んじゃ、シーン3。
GM: シーンプレイヤーは茉莉花で。
茉莉花: はーい
茉莉花: 浸食率行きまーす
ダイス: Marika_14 : 1D10 = 7
風魔: GMも呼び捨て(笑)
茉莉花: 、、、高い……けど未だに48(笑)
GM: 体育が終了した後の着替えしてる教室です。
神威: (さぁ誰か『登場します』って言うんだっ!!(爆))
GM: A組が女子の着替え、B組が男子の着替えをする教室になってます。
茉莉花: するならしてみろ、そこ(爆)
GM: で、茉莉花は体育が終わってすぐに教室に帰ったのですが
龍治: (世紀の大脱出ショーをっ…(><)ノ(嘘ですごめんなさいやりません(爆))
茉莉花: うぃうぃ
GM: 先に帰ってる人がいました。
GM: 佐伯洋子です。
茉莉花: 「うるさいなー、何でもないってばー(笑)」<まだ男子のコートにいたことをつつかれてるらしい
茉莉花: 「……ん? あ、佐伯ちゃん、早いね」
GM: 机の上に何かが乱雑に置かれてて、その前に呆然と立ちすくんでます。
GM: 佐伯「…………。」
茉莉花: 「どしたの? 探し物?」近づきます
GM: じゃ、机の上のものが目に入る。
GM: ぎたぎたに切り裂かれた教科書とノートだね。
茉莉花: 「わ、、、何これ、佐伯ちゃんの……? 誰がこんなっ、いつの間に」
GM: 佐伯「……………………」(肩がかすかにゆれてます。泣きたいのを押し殺してる感じですねー。)
茉莉花: 「、、、 またあいつらかな、、」
茉莉花: 「(掛ける言葉に困って)……(いっぺん、お灸したほうがいいな、きっと)」
GM: 佐伯「………………わからない……ごめん、白石さん……私、保健室行ってくるね……。」
GM: 教科書とノートをかばんに無造作につっこんで、着替えないまま、ふらふらと出て行きます。
茉莉花: とりあえず、授業に遅刻してきた子とか途中抜けた子を覚えていないか考えてみます……いますか?>GM
神威: はい、遅刻してきました(笑)
神威: そして早抜けしました(笑)
日雀: いきなり第一容疑者が(笑)
茉莉花: 「……大丈夫? 、、、あの、何でも相談してね?」>佐伯さん
龍治: 容疑者1φ(。。)(笑)
茉莉花: くっ(爆)
GM: いますねー。羽田村達があの日だとかで体育を見学してました。>茉莉花さん
GM: 途中で姿を見なかったかもー。
茉莉花: 「……やっぱりあいつらか…… ごちゃごちゃ言われても、小夜子先生に相談したほうがいいのかも……(゜゜;)」
神威: (神威さん、保健室で寝てていいですか?(爆))
GM: 屋上じゃなくて?(爆)
風魔: (とりあえず着替えようよ(笑))
神威: うむ。(笑)
茉莉花: 「、、、でもそれでホーフクとか言ってきたらやだし、、うーん(−−;」悩んでる間にシーン終了でしょうか(爆)@やることなし
GM: そうだな(笑)。
GM: 了解。じゃ、そこでシーン終了でー。
茉莉花: はーい☆

シーン04:泣き顔 笑い顔

GM: んじゃ、シーン4。
GM: 出して欲しそうなので、シーンプレイヤーは神威くん(爆)。
神威: はいな(笑)
ダイス: KAMUI_15 : 1D10 = 8
神威: 62(笑)
日雀: 皆凄い勢いで上がってくね(笑)
GM: 保健室で仮病決め込んで寝ていると、がらがらと戸が開く音がしますね。
神威: じゃない。61だ(笑)
神威: 「…んぁ?…客か。」そのままベッドで横になったまま(笑)
GM: 佐伯「……先生、気分が悪いので休ませてもらっていいですか?」
GM: 八尋「ええ、いいわよ。」
神威: ちらっと佐伯氏の顔を見てみる〜>GM
GM: 泣き顔、ですねー。悔し涙っぽい感じでー。
神威: 「…(あれは確か…同じクラスの…佐伯…だったか…)」
GM: ロイス結ぶなら結んでもいいですよ、ちなみに。
神威: 結ぶ〜(笑)
神威: 「ベッド使うならどくぜ?」ふらっと現れて(笑)>佐伯
GM: 推奨は、推奨は庇護/食傷くらいかと。
GM: 佐伯「……不破くん?(ちょっと驚いた顔で)」
GM: で、目元の涙を後を拭いて隠そうとする。
神威: 「…どうかしたのか?」
GM: 佐伯「……な……なんでもない……。」
神威: 「うそつけ。」
神威: 庇護/食傷でいこう。
GM: 佐伯「……いいじゃない、あなたには関係ないことでしょ?」<弱弱しく
神威: 「そうもいかねぇんだな、これが。」
GM: 佐伯「なんでよっ?!」(思わず強く反応する)
神威: 「同じクラスの奴がそーいうツラしてると…真名が心配すっからな。(ぽりぽり)」
GM: 佐伯「ま……な?」
神威: 「…溜め込んでて何か解決するってんならそーしろっつーけどよ。そんなツラには見えねぇかんな。」>佐伯
GM: 佐伯「…………不破くんって、もっと怖い人かと思ってた…………。」
神威: 「…オレそんなに怖い面してっかぁ?(笑)」>佐伯
GM: 佐伯「だって、女子はよく言ってるよ。怖そうだから近づきにくい、って。白石さんとは話してるみたいだけど……。」
神威: 「ふ〜ん。…ま、いろいろヤンチャしてっかんなぁ、オレ様は(笑)」
GM: 佐伯「そうなんだ……?」
神威: 「おぅ。この前も勢い余って校長の銅像叩き壊しちまってな(爆)」
日雀: 壊すな(笑)
GM: 佐伯「…………………あれ、不破くんだったの?(目が点)」>神威
茉莉花: (爆)
日雀: そりゃ、犯罪だとおもうですよ(笑)
茉莉花: 八尋先生、聞かない振り?(笑)
史和: くっ(爆)
神威: 「おぅ。校長とかセンコーにしぼられたぜ、あれはよぉ(笑)」
茉莉花: ばれてるのか、、(笑)
GM: 八尋「(くすくす笑いをしている(笑))」
日雀: しかも、ばれてる(笑)
GM: ばれてるし(笑)。
GM: 佐伯「でも意外……、優しいんだ、不破くんって。」小さく笑う。
神威: 「…そっか?」
GM: 佐伯「うん、そう。」
神威: 「…やっと笑ったな。(にや)」
GM: 佐伯「……心配してくれてありがと、大丈夫だから。」>神威
神威: 「…あぁ。なんかあったら言えや。同じクラスのヨシミで助けてやるよ。…白石にはあんま言わねぇほうがいいぜ。あいつ短絡的だからよ(笑)」>佐伯
GM: 佐伯「うん、、、白石さんもいい人だね。」
茉莉花: しくしく(/△;)(笑)<短絡的
GM: くっ(爆)
GM: 佐伯「ありがとう、不破くん。」(小声で)
神威: 「…気にすんな。(にや)」
神威: 八尋先生に軽く目配せしてすたすたと出て行きます(笑)
GM: 八尋「(かるくうなづく)」
GM: てとこで、シーン切ってもいいかな。
神威: おっけー
龍治: 格好良いなぁ、神威ー。番長って感じですヾ(@⌒▽⌒@)ノ(笑)

シーン05:告げられた”事件”

GM: んじゃ、次のシーン。
GM: 時間とばして、放課後。
GM: シーンプレイヤーは、まだ回ってきてない龍治くんで(爆)。
風魔: はーい、参加します。
龍治: お、はーい(笑)
ダイス: Ryuji_13 : 1D10 = 9
神威: (笑)
龍治: …73…(爆)
ダイス: kazama_12 : 1D10 = 6
ダイス: Fmikaz_13 : 1D10 = 5
神威: あ、登場しなければいけない(笑)
史和: 56、、(笑)
GM: 出なさい(笑)。
ダイス: KAMUI_15 : 1D10 = 4
風魔: 63です。
神威: 67(笑)
茉莉花: はーい、出ますー
ダイス: Marika_14 : 1D10 = 6
龍治: 「さて…この辺で事件が、っつってたっけか。詳しく聞かせちゃくれねーかい?」>史和
茉莉花: 54です
史和: 「最近、街で暴行事件が頻繁に起きているのですが…、麻薬らしいものが絡んでるらしく、啓明学院生の生徒に一番被害者が多い、それでここに調べに来たのです。」>龍治
日雀: (「…なんかあったような…?まぁいいか」忘れてる?(笑))
茉莉花: 「麻薬? 、、、ほんとに?」
龍治: 「…ヤク、かぁ?」
風魔: 「日雀くんは、いますか?」(笑)
GM: いや、いるって(笑)。
神威: 「、、、あー。そーいやぁ最近暴れてる奴が多いつってたな、トシも。」
日雀: 侵食率振り忘れて…(笑)
史和: 「ええ、その犯人を捕まえるご協力をお願いしたいのです、仕事として。」
GM: (タカ「タカですってば(爆)」)
茉莉花: 「トシ、って?」>神威君(笑)
龍治: 「まー…気になるっちゃなる話だがよ…。それって、UGNが動くような話なんか?」手元でカード出したり隠したりしつつ>史和
神威: (弟分はタカだけじゃない(笑))
日雀: 「あー…そーだそーだ…(屋上のドア開けて)…よぉ」遅刻かよ(笑)
史和: 「この学校の生徒達のためにも、お願いできませんか?」
GM: (タカ「しくしく……(/◇;)」)
神威: 「オレ様の舎弟だ。」>茉莉花
史和: 「…ええ」
茉莉花: 「……えっと、私その、UGNの仕事……とかやったことないんだけど、それでもいい?」>史和君(笑)
龍治: 「遅刻だぜ?(笑)」>浩介
茉莉花: 「へー、いっぱいいそうだね(笑)」>神威君
日雀: 「うるせぇ…で、なんだって?」>龍治
風魔: 「クラスメートの頼みなら断れませんね。」
龍治: 「かくかくしかじかログ読め、だとよ」(爆)>浩介
茉莉花: 龍治君、説明係決定(笑)
風魔: 「でも確かに何故UGNが動くのかは疑問ですね。」>史和君
日雀: 「オーケー、オーケー…暴力事件?…んだよ、そんなもん警察の仕事じゃねぇか…まぁ良いか…大事なのは報酬だ、報酬、なっ?」(笑)>史和
GM: くっ(爆)。<報酬
神威: 「…UGN絡みってこたぁ…ジャームかオーヴァードが動いてる可能性もあるってのか?」>史和
史和: 「ええ、かなり大きな事件です。一月以上調べてきましたが…手かがりもまだ少ない、ただ確実にこの学校に手掛かりがある、それを確認して、来ました。」>龍治
史和: 「問題無いです。貴方の"力"は知っていますから。」>茉莉花
史和: あるのです?(爆)//調査結果>GM
茉莉花: 「、、んー……」不安げ@佐伯さんのことなんかも頭にあったり
GM: 街に流れているドラッグ。その名を『R:I:E:D(リード)』という。
GM: その略称の本来のつづりは、Renegade-Ingredient-Extracted-Dragといい、レネゲイドウイルス発症者の血液から精製した、ホルモン製剤のようなものだが
GM: その効力は、コカインなどの症状に近く、かつ安くで出回っているらしい。
GM: 巷で起こっている暴力事件の被害者に啓明学院などの高校生が多くおり、死亡者も出ている。
GM: その被害者の中に、ジャームなどによっての殺傷ケースがあったことから、関連性を疑っている。<UGNの調査資料より
龍治: 「ほー…」
風魔: 「ほう。」
神威: 「…レネゲイドウィルス発症者の血液…なるほど。」
茉莉花: 「……いやな話……」
龍治: 「そいつぁ、放っとけねーよなぁ、UGNとしては。」
茉莉花: 「わかった、だからうちの学校を調べるんだね。……うん、手伝うよ」
日雀: 「……………」ちびっと寂しいらしい(笑)<報酬スルー
神威: 「…んなことチャチな組織じゃできねぇな…バックはでかそうだ…面白ぇ…」
史和: 「ええ、当然相応の報酬は支払います。」>日雀 //「Renegade-Ingredient-Extracted-Drag、レネゲイドウイルス発症者の血液から作られたホルモン製剤のようなもの、効力はコカインなどの症状に近く、安く出まわっているのです。その被害者がここ、啓明学院の生徒に多い、UGNとしても放っておけないのです、…ジャームかオーヴァードが関わっている可能性は非常に高いでしょう。」>不破
GM: ちなみに、協力者には、100万の報酬が約束されている。<危険手当とかを含めて。
神威: 「確かにこいつぁオレ様たちの仕事だな。乗ってやるぜ…矢崎、だったか。」>史和
日雀: 「おうよ…あー、金に関してはいつもどうり…な?頼むぜ」(笑)>史和
龍治: 「まぁ、自分の街が妙な連中におもちゃにされんのも業腹だしな。受けるぜ。」>史和
茉莉花: 「で、何をすればいいの? まず」
神威: 死亡手当ては?(爆)
茉莉花: (爆)
龍治: 「んじゃ、改めて。木佐貫龍治だ。よろしくな。」手差し出します(笑)>史和
GM: その時はその時で家族に支払われます。>神威くん
日雀: 50円が(笑)<死亡手当て
史和: 「矢崎 史和です、宜しくお願いします。」>不破
茉莉花: 「、、、えっと、白石茉莉花です。よろしくね」
史和: 「わかりました。いままで通り。」>日雀
風魔: 「こういうの苦手なんですが(照れ)。」(手を差し出す)
神威: 「不破神威だ…フォステールの方が通りがいいかな?」しゅぼっと煙草に火をつけて。
茉莉花: 「…………(-_-)」ジト目(爆)>神威
史和: 「矢崎 史和です、宜しくお願いします。」>握手します@龍治
龍治: 握られる直前に手から火が出ます(爆)>史和
神威: 「…んだよ?(すぱーー)」ジロリ>茉莉花
茉莉花: 「せめて校外で吸いなよ、、、」>神威@(ほぼ)初対面の人の前でこれ以上言うのは気がひけるらしい(笑)
日雀: 「とりあえずそこらのチンピラどつくか…」捜査手段それ?!(笑)
神威: 「さて…とりあえず情報集めっか。」
龍治: 「はっはっはっ、甘ぇな(笑)」>史和
史和: 「…(手を止めて)効果、、ではないようですね。」
茉莉花: 「やっぱり、校内に出回ってるって考えた方がいいのかなあ」
茉莉花: 「、、、、(矢崎君天然?)」(爆)<効果ではない
茉莉花: 確認〜(-o-)/ PCにその薬の話が持ちかけられたことはないんですよね?>GM
神威: 「…」
GM: ないですね。>茉莉花さん
茉莉花: はーい☆
茉莉花: 茉莉花は絶対なかろうが、某不良とか某不良とか(爆)
神威: 「一応形状を教えてくれや。そのヤクのよ。」>史和
GM: (・◇・)>そこらへんのふりょー
神威: 不良?どこどこ〜(笑)
神威: ってことで、そういうこと聞いたり話持ちかけられたことってあります?(笑)
日雀: 「…今出回ってんだろ?だったら持ってるチンピラ見つけるまでぼこりまくって運び屋のとこにいくのが一番はえぇんじゃねぇの?」(笑)
GM: えーと、神威もないねー。
GM: 少なくとも、神威の舎弟から、そういう話が上がってきたこともない。
神威: さすが正統派不良軍団(笑)
龍治: 「何の関係も無い奴殴ってどーすんだよっ(笑)」>浩介
日雀: 破壊魔なだけなんですね(笑)
茉莉花: 「……日雀君、、、だったらできそうと思っちゃうのは何だかなー(爆)」
史和: 「マジシャン、、の名でしたね…貴方は」(笑)>龍治 //「形状は(具体的にメモに書いて見せる。)」>全員
風魔: 「日雀君、こないだのがそうですかね?」>日雀君
神威: カプセル?
GM: こないだ見たカプセル状剤がそれに似てる気がするね。>風魔くん&忘れてる日雀くん
茉莉花: 「……え、風魔君、見たことあるの?」
風魔: 「・・・ええ。落し物ですがね。」
神威: 「どこで見つけた?」
史和: 「…落し物??」
龍治: 「落とし主は分かってんのかい?」
日雀: 「あぁ?……………あーあー、この前のよわっちいやつらのことか……そーいえばなんかお前がカプセル拾ってたな」それだけか(笑)>風魔
風魔: 「日雀君がぶっ飛ばしたチンピラがね。落としていったみたいなんですよ。」
神威: 「OK。そいつらひっぱってくるか。んなくだらねぇ事すんのはオレ様の舎弟じゃねぇだろうしな。」
龍治: 「…お前はいつもそんなことやってんのか…?」(爆)<ぶっ飛ばした>浩介
日雀: 「ああ、近道しようとしたら集団で道塞いでたからぶっ飛ばしただけだ」(笑)>龍治
神威: 「名前は分かるか?」>日雀・風魔
茉莉花: 「えっと、顔とか覚えてる?」
風魔: (チンピラってことは私服の人たちですか?)>GM
GM: いや、いちおー、思いっきり着崩しまくって、形がよくわからなくなってるけど制服(爆)。
龍治: 「…まぁ、今回は功を奏してる感じだから良いや、言及しねぇよ」(笑)>浩介
風魔: 「歩いていれば向こうから声をかけてくれますが(笑)あれはどこの制服でしたか・・・。」
風魔: (覚えてていいですか?)>GM
神威: 「…オレ様の縄張りでヤク扱うたぁナメた野郎だ…吊るしてやるぜ…クックック…」(笑)
GM: 情報:噂話 技能持ってる?>風魔くん
風魔: Lv1です。
史和: 「大まかな特徴でいいので、教えていただけますか?」>風魔
日雀: 「……あー、そもそも顔も覚えてねぇや…顔面に鉄板入りのカバンぶん投げたのは覚えてんだけどよ」(笑)
GM: じゃ、情報:噂話で振ってみてくださいな。
龍治: 「お前ぇはマジもんのヤクザかっつの」(笑)<縄張り>神威
ダイス: kazama_12 : [8] 成功度: 8 達成値: 9
GM: んみゅ。
神威: 「ヤクザじゃねーよ(笑)」
日雀: おお…というか社会1仲間(笑)
GM: 私立星城高校(男子高)の制服じゃなかったかなー?と。>風魔くん
風魔: 「星城高校だったかと。」
神威: 「あぁ。あっこか。」
龍治: 星城って言うのはどんな学校か思い出せますかー?>GM
龍治: <噂話1持ってます
GM: ちょっとレベルの低い男子高校、なイメージでお願いします。>龍治くん&ちりり
茉莉花: はーい
日雀: 「ああ、あの壁がいるとこか…どーりで見た事あるなと」というかその前に出会ってたのに気づかないこいつ(笑)
神威: そこでヤンチャやってる奴知ってるかをチェックしたいでごんすー(笑)>GM
龍治: 「あー、あのダメ学校か。さもありなんだな(笑)」
GM: ほいほい。技能ある?>神威
GM: ていうか、ワークスで持ってるか(笑)。
神威: 噂話ならあるし。カヴァーは不良だけどね(笑)
GM: おぅ(笑)。
ダイス: KAMUI_15 : [8] 成功度: 8 達成値: 9
茉莉花: 「男子校……じゃツテないしなあ……(¨;)」
神威: こんな感じー
GM: 荒れてる高校として近隣では有名な高校なんだが、そこの空手部もその手がそろってて、一番力持ってるって言われてるのは、北尾哲也っていう空手部のエースだねー。
神威: 「北尾か…暑苦しいんだよな、あいつ(笑)」
GM: エースっつーか、とにかく強いらしー。
日雀: 「ああ、あいつは暑苦しいぞ、この前もわざわざ俺を待ち伏せしてたしな」(笑)
GM: なんせ、県大会とかで日雀と引き分けしてるらしー。
神威: 「んじゃ、行くか。」>全員(笑)
風魔: 「いいですか、矢崎君?」
茉莉花: 「な、殴り込み?(どきどき爆)」
龍治: 「あいよ。でも連中の相手は任したぜー。殴り合いは俺の領分じゃねぇからよ(笑)」>神威&浩介
日雀: 「…公式戦じゃ、全力で殴れねぇからなぁ…」
神威: 「オレ様は平和主義者だからな。殴り合いは日雀に任せるぜ(爆)」
史和: 「知り合いのようですね、ええ(笑)」(笑)
日雀: 「あぁ?まぁ、いいか…あそこのやつらはまだ街のチンピラどもよりは歯ごたえありそーだしな」(笑)
龍治: 「…あ…白石。お前、どーする?」
神威: 「白石も地出して暴れていいぜ?(笑)」
龍治: 「推奨かよ(笑)」
茉莉花: 「地って何っ(爆)」
茉莉花: 「っていうか一応、犯罪行為はいけないと思うなー……えーと、正当防衛ぐらいで……」説得力レス(爆)
神威: 「んじゃ、行くぞー。」すたすた(笑)
日雀: 仁義なき戦いなのりに(笑)
GM: くっ(爆)<仁義なき戦いなノリ
日雀: 「おぅ」嬉々として(笑)
龍治: 「まぁ一応女って性別だった気がしないでもなかったから一応確認したまでだ。んじゃ行こうぜ(笑)」>白石
風魔: 「クラスメートの助太刀ですよ。」(すたすた・・・)
GM: つまり?星城高校へ殴りこみ?(爆)
茉莉花: 「……ん。 ……ちょっと待ってね」学校出る前に羽田村+αに佐伯さんがまた囲まれたりしていないかちょっと裏庭とか教室とか見ていきたいのですが(笑)>GM
神威: あ、そうだ。神威も気になるな、それは<佐伯
神威: 調査という名の殴りこみ(笑)
龍治: 「………で良いんだな?」(爆)>雇い主矢崎
史和: 「…知り合い、ですよね?」(爆)
日雀: む、このシーンの侵食率まだ振ってない(笑)<私
日雀: というわけでふっときます
茉莉花: くっ(爆)<まだ
GM: 振れ(爆)。
ダイス: Higara_09 : 1D10 = 9
龍治: コンスタントに高いなぁ(笑)
日雀: …69か(笑)
茉莉花: 日雀君もダイス増えた(笑)
風魔: 「からんできたのを捕まえるだけじゃないですか(笑)殴りこみじゃないですよ。」
茉莉花: 遅いからダイスが早く振れと(笑)@高い
日雀: 超高め安定(笑)
GM: じゃ、一端シーン切ります。

シーン06:陰口

GM: んじゃ、次のシーン。シーンプレイヤーは茉莉花さんで。
神威: にゃんこが可愛いとか言ってるから(笑)
茉莉花: はーい
ダイス: Marika_14 : 1D10 = 8
茉莉花: 62−。ダイス増えちゃいました(笑)
GM: 他の皆を校門に待たせて、佐伯さんがいないか、探しにきた茉莉花さんですが。
GM: 佐伯さん自身は帰っちゃったようですね。
茉莉花: うぃうぃ「っと、、、帰ってればいいんだけど、、 ……でも、下校中に絡まれてたりしたら困るなあ」
茉莉花: 「、、、あ、校内にはいないんだ……えっと羽田村は」
GM: で、中庭を通りかかった茉莉花さんは聞き覚えのある声を聞いたりしたり(爆)。
茉莉花: 「……っと?」( ・・)3
GM: 羽田村「到底つりあわないってーの。自分の顔見たことあんのかしら、あの子?(嘲笑)」
神威: 登場したい年頃ですが(笑)>GM
GM: 笹山「いえてるよねー、顔見てもの言えってのよ(笑)。」
GM: どぞー。
ダイス: KAMUI_15 : 1D10 = 8
GM: 高いよ(笑)。
神威: 77…(笑)
茉莉花: 「……釣り合わない……誰と?」まだ姿を現さずに聞いてます
茉莉花: くっ(爆)
神威: どういうことだこれは(笑)
GM: さぁ?(笑)
神威: 「…なるほどね。あいつらか。」と、茉莉花の背後に立ち登場(笑)
茉莉花: 「わ(爆)」>神威
GM: 猪俣「あんな子に思われちゃ、君塚くんだって可哀想よねー。」
日雀: はたから見ると覗きでありますが(笑)
茉莉花: 「……君塚、君?」
GM: いえ、覗きでしょう(爆)。
神威: 「おぃ、君塚って誰だ?(笑)」>茉莉花
茉莉花: 「えと……」クラスメイト?(笑)>GM
GM: 男子バスケット部の主将ですね。女の子達の中では人気ナンバー1の男の子です。勉強もスポーツもこなせて、しかもかっこいいという、天は二物を与えず、を裏切ってる人物です。クラスは2年F組。
茉莉花: φ(.. )
日雀: うむ、実にお約束な(笑)
GM: 当然茉莉花も知ってるわけで。
茉莉花: 「……って人。知らない?」>神威君
神威: 「…誰だ…??知らねぇ。」(笑)
GM: 神威が知ってるわけがない(爆)。
神威: 「…よーするによ、逆恨みって奴か。」
茉莉花: 「ふーん、、有名なのにな」盗み聞き継続中(爆)
GM: 羽田村「あの子、いっかい振られたってのに、まだ思ってるんだってよー。なにさまー?」
茉莉花: 「……えと、佐伯ちゃんの話、、かな、、(困惑)」
GM: 猪俣「君塚くんも迷惑だよねー。」
GM: 笹山「ねぇ?(けらけらと笑う)」
神威: 「…たぶんな。」
神威: 「…もーちょい様子見てみっか。」
GM: そのまま見てるなら、羽田村達は行ってしまいます(笑)。
茉莉花: 「……佐伯ちゃんが今現在絡まれてないんならいいんだけど、、、 って神威君何か知ってるの?!(今更驚き爆)」
神威: 「…あぁ。さっき、ちょっとな。」すたすた(笑)
神威: むぅ。
神威: 神威さんしばらく登場しないほうがいいのではないだろうかな侵食率だ(笑)
GM: くっ(爆)
龍治: 女の僻みは怖い怖い(/_;)(笑)
神威: ということで、みなさん行ってラッシャーい(爆)
茉莉花: うむ(爆)<神威さん
GM: てとこで、シーン切り(笑)。

シーン07:不良達の巣窟

GM: んじゃ、次のシーン。シーンプレイヤーは……ひととおりまわった気もするので、史和くん。
史和: はーい
風魔: お供します。
龍治: 来ないのですかっっ?(笑)
GM: なんか来ないらしー(笑)。
神威: お供しませんっ!!(爆)
龍治: えーいっ、龍治だって73あるんですよっっ!?(笑)
神威: 考え事しながら一人でバイクに乗って帰った、と(笑)
史和: 「人物像覚えていませんか?大体で構わないのですが」>風魔
日雀: 「殴りこみ〜♪殴りこみ〜♪(なんだか重量が普通の三倍はありそーなカバンを用意して嬉しそうに鼻歌歌ってる)」(笑)
風魔: 「覚えてますよ。でも探す必要はありませんよ。」(妙に余裕)
茉莉花: 「最初から殴り込みのつもりじゃだめだよ(笑)」一応言ってみる(爆)>日雀君
茉莉花: 「……あれ? 神威君、さっき中庭で会ったのにいない……?」
GM: じゃ、出る人は侵蝕率ダイス振ってー。
ダイス: Fmikaz_13 : 1D10 = 3
ダイス: Marika_14 : 1D10 = 9
ダイス: Ryuji_13 : 1D10 = 3
ダイス: kazama_12 : 1D10 = 10
ダイス: Higara_09 : 1D10 = 6
龍治: 「あの野郎…煽っといてバックレかよ…(はぁ)」(笑)
茉莉花: 71(笑)
風魔: 「少し離れて様子を見てて下さいよ。」>史和君
日雀: 「あー?どーせ結末は同じなんだからいいじゃねーかー」むしろこいつがいったせいで騒ぎになるとも(笑)
龍治: 76ー(笑)
日雀: 啓明の狂犬呼ばわりされたしー(笑)
風魔: 73です。
史和: 「………?策があるならお任せしますが…、。」
日雀: 75〜(笑)
史和: 59
神威: それでも神威が一番高い(笑)
GM: では、私立星城高校前です。
風魔: 校門に向かって壁にもたれながら観察。
龍治: 「策も何も、絡まれに行くだけだろ?」>史和
風魔: もち「ハンドポケット」(笑)
龍治: 「虎穴に入らずんば、って奴さ。藪を突いて蛇待ち、とも言うかな(笑)」>史和
GM: 風魔くんだけでいくの?(笑)>全員
日雀: んー…日雀はもう嬉しそうにずかずかと入ってから…「ん?どうすんだ?」と後ろが来ないのに気づいて悩んでる(笑)
史和: 「なるほど、成功すると良いのですが。」(爆)
風魔: 校門前でからまれてみようかと。中には入りません。
龍治: 後ろで様子見です(笑)
GM: けげんそうな顔で見る下校していく生徒が数人いますが、すでに放課後になって時間も過ぎてるので、それだけですねー。
茉莉花: 「、、、えーと」鞄持ったまんま一番後ろでのぞいてます(笑)
日雀: ということは日雀だけ入ったのか(笑)
神威: 変な集団だ(笑)
史和: 「…保険として人物像教えてもらえますか?保険です。(メモを取りだし)」>風魔
日雀: 一応確認だけど北尾って不良方面も統括してるの?(笑)>GM
風魔: 「まぁ、頭の悪そうな人相でしたね。全員。かくかくしかじか・・・。」
GM: それは偏見すぎ。普通の子もいますし。>風魔くん
龍治: 「そういや、空手部の部室ってどこにあるか知らねーのか?」>浩介というかGM(笑)
GM: ていうか、その強さに勝手に舎弟が出来てるってぇか。面倒見てる、ってほどじゃあないだろーけど。>日雀くん
神威: そこんとこが神威との違いですな(笑)<面倒見る
史和: プロファイリング+天性の閃き、人物像を導き出せますか?>GM
GM: 振ってみてください。>史和くん
日雀: 「……あー、…あいつに聞いてみるか…って、とこで何そんなとこで固まってんだ?」>龍治に茉莉花に風魔に矢崎
ダイス: Fmikaz_13 : [5.5.10.4.9][10.4][7][3] 成功度: 33 達成値: 35
龍治: おーー(笑)
神威: 素晴らしい(笑)
GM: げ、回ってる回ってる(爆)。
日雀: くるくるくる〜(笑)
神威: 回る〜回る〜よお酒〜が回る〜♪
茉莉花: くっ(爆)<お酒
史和: 侵食率+5 64
風魔: 「それにしても用があるときは出てこないですね。まったく面倒な人種ですよ・・・。」
GM: あんまり勉強はできない、っていうかしない。とにかく強いもんが勝ち。負けると決着がつくまでしつこく食い下がる粘着質なタイプ。自分より弱いやつは手下としてこき使うタイプ。
神威: ヤなやつだ(笑)
龍治: うざいー(笑)
史和: 次、情報の噂話でその人物調べられますかー?
GM: ほいー。どぞ。
茉莉花: 俺様かー(爆)
GM: 俺様ですな(笑)。
神威: 神威とは大違いですぞ(笑)<同じオレ様でも
茉莉花: ですな(笑)
史和: 生き字引+天性の閃き、で
ダイス: Fmikaz_13 : [3.4.5.8][4] 成功度: 14 達成値: 16
GM: さらに回るか(笑)。
茉莉花: くっ(笑)
龍治: 流石はノイマンピュアだなぁ(笑)
茉莉花: (・−・)(。_。)ウンウン(笑)
GM: 空手部の中でも一番の実力だが、その空手を喧嘩にも使うようなタイプ。喧嘩は強いので、舎弟が直下に数人、その下はかなりの数がおり、北尾が声をかければ集まるらしい。
GM: 校内でも粗暴で手がつけられない一番の問題児だが、大会で実績残してるので、学校側も手がだせない。
GM: 出場停止にならないのが不思議なのだが……(爆)。
茉莉花: もみ消してるのかな(笑)<学校側が
神威: 戦争ふっかけてやろうか(爆)
茉莉花: 仁義なき戦い、、(笑)
GM: さぁ、そこらへんは、いろいろ噂があるみたいだけど、どれも確定してない。
神威: でも個人的な話なので舎弟は動員できない…おのれ(笑)
史和: 「………北尾が声をかければ集まる、と噂ですが面識ある方、います?」(笑)>全員
茉莉花: ってわけで、校門前にいて絡まれないようなら(待て)日雀君の後ろについてくぐりますが(笑)
GM: おのれ、って(爆)。
日雀: 大丈夫だ、私が今から喧嘩を吹っかけにいく(笑)
龍治: 「意外と絡んで来ねぇもんだなぁ。せっかく網はって待ってんのによ」(笑)
日雀: 「あいつか…おぅ、まかせとけや(にやり)」すげぇ怪しい笑み(笑)>史和
風魔: ついてきます。(役にたってないなー。)
茉莉花: 「ほんとに男しかいないなー」そりゃそうだ(爆)
日雀: というわけでてこてこ空手部に…道中適当に捕まえて場所聞いて(笑)
GM: じゃ、日雀くんと風魔くんの後ろに茉莉花さんがついて、その後に矢崎くんと龍治がついてぞろぞろと?(爆)
龍治: 「踏み込むのはちっと嫌なんだよな、いざって時逃げにくいしよ」
史和: 「…ええ、しかし勝手に入って良いものでしょうか」(爆)
風魔: 「すいません。いつもならとっくにからまれてるんですがねぇ。」
茉莉花: 「堂々としてればいいんじゃない?」と女の子が言う(爆)>史和君
龍治: 「とは言え、こいつ(浩介指指し)がそろそろ収まらなそうだしな、行くしかねーか。腹括ろうぜ?」(笑)>史和
日雀: 「怖いならいいぜ俺だけでいくしよー」(笑)
茉莉花: 「そっちのがなんだか怖いよ」(爆)
神威: 生徒「…(ちらちら…そそくさそそくさ)」
史和: 「…そうですね、目立っているようですが…」(爆)
GM: 5人組の妙な集団を生徒たちが遠巻きにしています(爆)。
史和: ではぞろぞろと(爆)>GM
GM: しかも学校帰りだから、制服のままだしな、みんな(爆)。
日雀: 「というわけで(そこな生徒捕まえて)すまねぇが空手部の道場はどこにあるのか教えてくれねぇか?」(笑)
神威: 生徒「へ、へ、へ…!?」
龍治: 「お前、対外試合とかで来た事無ぇの?」(笑)>浩介
神威: 生徒「あ、あああ、か、空手部ですか…?あ、あ、あっちですぅぅ〜!!」
GM: ……てことで教えてもらえました(核爆)。
茉莉花: 遠巻き生徒「啓明の奴らが、なんでここにぞろぞろと?」って感じですか(笑)
茉莉花: くっ(笑)
日雀: 「おぅ、サンキュウな…あ?ここに来ると暴れるからって参加できねぇんだよ」(笑)>龍治
日雀: ではずんずんと空手部の道場へ
龍治: 「悪ぃな、ちょっとした行脚中でよ(^^)」袖からカードぽろぽろ出しつつ(爆)>生徒
神威: 生徒「…あ……スペードのエース…」(笑)
茉莉花: 「えーと、私も陸上の選手だからっ、出場停止とかにならないように事件とかにしないでね〜(>人<)」お願いしてみる爆
GM: じゃ、部員が練習……ていうか、組み手……ていうか殴り合いをしてます(爆)。
日雀: 「そいつぁ、無理だ(爽やか)」>茉莉花
茉莉花: 「Σ( ̄□ ̄|||)」がびーん
風魔: 探してみまーす。>GM
神威: 部員「しゃぁっ!!」「おらおらおらぁっ!!」「死ねやゴルァっ!!」
茉莉花: 「……空手ってあーゆースポーツなの?」聞く爆
GM: いますねー、奥で組み手(というか殴り合い蹴り合い)してます。
龍治: 「…さて、単刀直入に行くか?」
日雀: 「おう、邪魔すんぜー(ガラガラッと開けて)…北尾に用事あんだけどよー」道場に響く大声で
日雀: 既に(笑)
GM: げ。
神威: 部員「アァァッ!?」顔面神経痛で(笑)>日雀
龍治: 「うぉっ、相談の暇もなしかっっ(笑)」
GM: 北尾「あぁ?…………組み手やめろ!」
茉莉花: 「うわ、……お邪魔しまーす」
史和: 「……」(爆)
神威: 部員「…こいつ、北尾さん、啓明の奴らですよっ!」>北尾
日雀: 「よぉ…」>北尾
風魔: 「失礼します。」
GM: …………。乗っ取られている(爆)。
日雀: というかいるのか(笑)<顔面にカバン投げられたやつ
GM: いますねー、顔面に包帯してるのが。>日雀くん
神威: 部員「てめぇら土足であがってんじゃねぇっっ!!!」(笑)
GM: なんか、茉莉花だけちゃんちゃんと靴そろえて脱いでそうだ(笑)。
神威: NPCとしてお手伝いしてるのにー(笑)<乗っ取り
日雀: 私は戸を開けただけだ(笑)
GM: <それ以外は土足(爆)。
茉莉花: 矢崎君もうっかり?(笑)
日雀: 入ったとは言ってないんだが(笑)
日雀: …まぁ、いいか
GM: 北尾「ほぉ?日雀じゃねぇか?負けるのが怖くなって謝りにでも来たかぁ?あぁ?」>日雀
史和: うんうん(爆)。
神威: 部員一同、皆様を顔面神経痛でお出迎えいたします(笑)
GM: …………まー、そんなほーこーで(棒読み)。
日雀: 「俺の連れがよー、そっちの顔面包帯してるやつに用事があるんだとよ…ちょっとかしてくれや」>北尾
日雀: 「…ついでにここで決着もつけてやろうか?あぁ?」>北尾
龍治: 「ちっと落ち着け(笑)」>浩介
茉莉花: 「日雀君、それはあとでっ」(笑)
GM: 北尾「あぁ?てめぇ、頼みごとしたいならとるべき態度ってもんがあんだろぉよ?えぇ?」>日雀
風魔: 「・・・ごもっとも。」
神威: 納得するな(笑)
日雀: 「ああ?ぶちぶちうるせぇやつだな…そこな男に連れがあるからかしてくれませんか、お願いします(馬鹿に仕切った口調&ふんぞり返って)おら、これでどうだ」(笑)>北尾
龍治: 「あー、そいつは済まなかったな。挨拶代わりに…っと」どこからとも無くシルクハット取り出して被る(笑)>北尾
GM: 北尾「て、てめぇ……。」
神威: (だ、だめだぁ〜〜話まとまるものもまとまらない(笑))
GM: 北尾「……この漫才師はてめぇのツレか?(爆)」>日雀<龍治
茉莉花: 「、、あ〜、、あー、、えとえと、お願いしますっっ」
日雀: 「まあな…用事があんのは後ろの秀才君だけどよ」(笑)>北尾
神威: 漫才師…(笑)
風魔: 「マジシャンですよ。念のため。」>北尾
茉莉花: 今日一日の付き合いで秀才決定か、、授業で何やったんだろう(爆)
龍治: 「お、心外だな。この格好のどこが漫才だと?」手に取ったシルクハットをくるっと回すとハト登場(笑)>北尾
GM: 北尾「そっちの嬢ちゃん置いてくなら貸してやってもいいぜ?」
茉莉花: 「……う、それはちょっとさすがに遠慮したいかなー、なんて」<ひきかえ
GM: 北尾「なるほど、ピエロか。わるかったな(爆)」>マジシャン
龍治: 「ピエロじゃねぇっっ」(笑)>北尾
日雀: 「…たまぁけり潰される趣味があるなら勝手にしろや…まぁ、他のが黙ってねぇだろうがよ」(笑)>北尾
神威: 登場していい?(笑)>GMちりり
GM: ほい(笑)。
茉莉花: どぞ(笑)
風魔: 「残念ですが釣り合いませんよ。そこの連中じゃ(鼻笑)
龍治: 「分かった。じゃあこういう手品はどーだ?」1000円札取り出してたたんでたたんで…広げると10000円札に(笑)>北尾
ダイス: KAMUI_15 : 1D10 = 7
神威: …84(/◇;)(笑)
日雀: …厳しい(笑)
神威: 「…まぁ待てよ」みんなの背後に登場(笑)
神威: 「…北尾。久しぶりだな。」>北尾
日雀: きゃー、なんとも素敵なタイミング(笑)
龍治: 「お前さんらの1000円札を、たちどころに10000円札に変えてやろうじゃねーか…って、良い間で出てきやがって」(笑)
GM: 北尾「…………てめぇ、啓名の不破か?」
神威: 「あぁ。」
GM: 北尾「なにしにきやがった?」
日雀: あれでしょ、みんなが振り向くと扉に手をかけてかっこつけてるんでしょ?とーぜん逆光(笑)
GM: じゃ、それ採用で(爆)。
風魔: デフォルトだね(笑)
神威: 「聞きてぇ事がある。そこの包帯巻いた奴と話させてくれや。」>北尾
日雀: でも、入り口が逆光って設計間違ってるよね(笑)<道場
GM: 北尾「オレが頭を縦にふると思ってんのか?」
神威: 「…振ってくれや。ここはよ。」しゅぼっと煙草に火をつける>北尾
GM: 北尾「…………ちっ。おい、おまえ、行ってこい。」
神威: 「…感謝するぜ。」>北尾
GM: 部員「え、北尾さんっ?」
日雀: わー、渋いー…でもどこのやくざさんの組長同士の会話ですか?って、ノリじゃん?(笑)
GM: 北尾「行けっていってんだよっ!!」
GM: 部員「は、はひぃっ。」
龍治: 「…ひゅー、流石だねぇ…」
風魔: ノリじゃーん(笑)
茉莉花: 「、、、、ゎー」
GM: ゎー(笑)。
茉莉花: 「ああ、えっと、ありがとうっ(ぴょこん、と頭下げ(笑))」
神威: 「おら。話聞くんだろ?」>全員
風魔: 「蛇の道は蛇・・・。(ボソ)」
神威: すたすたすた(笑)
日雀: 「…ちぃっ、あっさり縦に振りやがって(ボソッ)」何を期待していた(笑)
茉莉花: 「えっと、神威君帰ったんじゃなかったんだねー……っと、はいはい」
龍治: 「さてと。別に囲ってボコろうってんじゃ無ぇんだ。ちっと聞きてぇことがあってな」>包帯
GM: 包帯「…………。」
風魔: 「さて、クスリを売ってる場所、教えてもらえませんか?」>包帯さん(笑)
GM: えーと、反抗させてると話がすすみそうもないので(爆)。
茉莉花: (笑)
GM: 駅前の裏路地にあるクラブ「ラクサーシャ」で、扱ってる男がいる、って話が。
日雀: 「…(なぜか学ランの上脱いで動きやすい状態に)」…原因?(笑)
龍治: 「すんなり話してくれねーと、俺もコイツを抑え切れねぇんだ、頼むわ」といいつつ浩介の肩叩く(笑)>包帯
日雀: 「…でよぉ、俺はあいつと決着つけて良いのか?」聞くな(笑)
風魔: 「大会までお楽しみ、ってことで。」>日雀君
神威: 「やめとけや。オレ様の顔つぶすつもりかよ(苦笑)」
龍治: 「今度な、今度。今無駄な体力使うこともあるまいさ(笑)」
日雀: 「ちっ…仕事の途中だしな…」(笑)
風魔: 「じゃ、失礼します。」>空手部
龍治: 「ありがとよ。帰って良いぜ。」>包帯
GM: 包帯「けっ」すごすご。
神威: 「別に暗号とかはねぇのか?」>包帯
風魔: 「一寸待ってください。」
日雀: 「…ちっ(ぶつぶつ)」礼もせずに外に(笑)
GM: 包帯「あぁ?」>風魔
風魔: 「最後に一つ。それですよ。特別な買い方ってあるんですか?」
GM: 包帯「いや、別にねぇよ。くれって言ったら売ってくれると思うぜ。」
風魔: 「お手間をとらせてどうも。」包帯
GM: 包帯「……。」去る。
茉莉花: 「ありがとーね」
風魔: 「さて、何時にどこで落ち合います?」>全員
龍治: 「…さて、どーすっか。俺らにゃそっちの道のコネは無ぇ。」
茉莉花: 「うーん……啓明の生徒が関わってる、ってのが気になるんだけど……」
神威: 「…オレ様はバイクであたり流してくるからよ。情報はおめぇら頼むわ。」>全員(=さぼり(爆))
龍治: 「あっ、手前ぇっ!」(笑)
風魔: 「・・・・まぁ彼はやり方があるんでしょう。」
神威: すたすたすた(笑)
龍治: 「正攻法で突っ込んでそいつ締め上げるっつーのは、ちっとなぁ」
茉莉花: 「はっ……えーと、舎弟の人によろしくー(待て)」
史和: 特徴とか聞いておいたことにしておいていいです?(笑)>GM
史和: その男の。
日雀: 「………俺はそれしか出来ねぇぞ」(笑)
GM: いいですよ。>史和くん
茉莉花: 「暴力沙汰に関わってた啓明の生徒、どんな子らだったのかわかる?」>史和君&GM
茉莉花: <部活とかー つるんでるタイプとかー
GM: 暴力事件に関わってたのは、啓名学院の生徒のうちでも、あんまりまともじゃない類の生徒ばかりですね。部活とかは当然してません(爆)。
龍治: 「…そうだな、順序が違った気がするな(笑)」
神威: …はっ、ワシかっ!?(笑)
龍治: 「まず人様の学校に殴りこむ前に、手前ぇの学校から調べるべきだったんじゃねーか?」(爆)
GM: かつ、神威の舎弟ではない、と(爆)。
茉莉花: (笑)
神威: 良かった(笑)
茉莉花: 「えっとー、、、 神威君以外にハバツみたいなのってあったっけ? うちの学校」
風魔: (僕は被害者にカウントされてるんだろーか。)
GM: キミは単なるカツアゲの被害者(爆)。
史和: 「…そうですね」(爆)
日雀: そもそも…神威自体派閥云々の考えなさそう…何時の間にかこんなんなってたーという感じが(笑)
GM: 派閥、っていうほどのものはないね。
神威: うむ。勝手に集まってきた感じです(笑)
茉莉花: うん(笑)<いつの間にか
GM: そもそも、神威の舎弟、って言えるのは、正確には数人だろうし。その下までは把握してないだろう。
茉莉花: 「でも、手がかりがあるところから確実にーってのでよかったと思うよ♪」(笑)
龍治: 「まぁ、取り合えず怪しい奴一号が浮上、と。結果オーライか?」(笑)
日雀: 「俺はこっちの方が楽しそうだったからだしよー」(笑)
風魔: 「まぁ、結束が固まった、ということで(笑)。」
龍治: 「つっても、コイツは売人だよなぁ、どう考えても。」
茉莉花: 「じゃああれかな、学校で流れてたっていうより、その子たちもその人から買ってたのかも」
史和: 「調べたい所ですが…。」
龍治: 「もうちょいヤクの流通の末端を探ってみるか?うちの学校の連中だったら、神威や浩介の名前出すだけですぐゲロすんだろ」(爆)
GM: てとこで。情報:噂話で振ってみて。技能ない人は能力値【社会】で。
神威: むぅ(笑)
龍治: はーい
茉莉花: はーい
ダイス: Ryuji_13 : [9.5] 成功度: 9 達成値: 10
GM: ダイスボーナスついてる人はそれもいれてね(笑)。
日雀: 「お前…俺のことなんだと思ってやがる…?」(笑)>龍治
ダイス: kazama_12 : [8] 成功度: 8 達成値: 9
ダイス: Marika_14 : [10][4] 成功度: 14 達成値: 15
ダイス: Higara_09 : [10][3] 成功度: 13 達成値: 14
日雀: 負けた(笑)
龍治: クリットしまくってる(笑)
茉莉花: 回ったっ♪
ダイス: Fmikaz_13 : [9.1] 成功度: 9 達成値: 9
茉莉花: 二人も回ってる(笑)
GM: んと、神威も振っていいよ。追加でダイスボーナスが1個ある。
龍治: 「用心棒(きっぱり)」(笑)>浩介
神威: おぅ。
茉莉花: 社会1なのに回る直情径行組(爆)。
ダイス: KAMUI_15 : [1.4] 成功度: 4 達成値: 5
日雀: 「…金取るぞ」(笑)>龍治
神威: だめでした(笑)
GM: くっ(爆)。
茉莉花: 、、間違った、ダイスボーナス入れてない(爆)
茉莉花: 回ったからいいや(爆)
GM: 神威は頭の片隅になにかが浮かびかけたが、忘れてしまった(笑)。
茉莉花: くっ(笑)
神威: 「…(ま、いっか。)」(笑)
風魔: 些細なことなんでしょう。
史和: エフェクトってこう言った判定にも使えるのでしょうかー?(笑)>GM
GM: 茉莉花と日雀は、最近、3年生に欠席者が増えてる、事を思い出した。
茉莉花: 神威君あと二つダイス足せるんじゃ?(笑)
GM: 使えますよ。
神威: へ?
茉莉花: 浸食率のダイスボーナスがー
神威: あー(笑)
史和: 了解です。
茉莉花: @茉莉花忘れた(爆)
茉莉花: ふむふむ
神威: 振りなおしていいかな?(爆)
GM: 侵蝕率のダイスボーナスとGMが提示したダイスボーナスだねー。
GM: ま、いいか。振りなおしてみ。>神威。
茉莉花: 「……3年生、休み多いって榊先生説教してなかったっけ?」
ダイス: KAMUI_15 : [4.7.3.7] 成功度: 7 達成値: 8
茉莉花: 「たるんでるぞーって」
神威: たいして変わりませんでした(爆)
GM: ……それでも8か(笑)。
茉莉花: (笑)
神威: 「…ん…?……やっぱ思い出せねぇなぁ…」(笑)
GM: 風魔くん、日雀くん、神威くんは、最近受験疲れで休む人が多いらしいな、ってな事を思い出したね。
茉莉花: 「関係あるのかな」
日雀: むぅ、こいつに一番縁遠い疲れだ(笑)<受験疲れ
神威: 「そういえば……受験ってのも大変なもんだな…」
風魔: 「受験ノイローゼというんですか?大変そうですね。」
風魔: 「クスリでもやりたくなる、と?」
茉莉花: 「……で、手を出すのか」
茉莉花: 「えっと……もうちょっとうちの学校で下調べしてみる? それとも、その売人とかのとこ行ってみよっか?」>全員
神威: 「…勉強なんかでんなに疲れねぇだろ…妙だな…」(爆)
GM: マテ(爆)
茉莉花: 「……神威君でも勉強するのか」(爆)
日雀: 「…勉強なんかしてもしなくても俺は一緒だしなー」(笑)
茉莉花: 「うん私も変わんない」(爆)
風魔: 「不安なんでしょう。将来が目前になって。」
GM: (塚本先生「茉莉花ちゃん、やれば出来るのに(しくしく)」)
茉莉花: (ほんとか?(笑))
GM: (さぁ?)
茉莉花: 「で、どうしよっか。私としては一回てーさつに行ってみるのもいいかなと思うんだけど」
神威: (神威の勉強=授業中に教師の話を聞き流すこと(爆))
龍治: 「偵察っつってもなぁ。まさか普通に買うわけに行かねぇからなぁ」
茉莉花: 「あれだよね、上を辿んなきゃだめだよね」
史和: 「売人の背後関係を調べたい物ですが。」
龍治: 「UGNの方から手ぇ回せねーのかい?」
日雀: 「俺は売人締め上げるくらいしか出来ねーぞ、上のやつらとは接点ねぇし…行くと先生が受験勉強の邪魔になるからって追い出すしよ」」(笑)
龍治: 「俺らの面じゃ、どう足掻いても取引相手の変装なんざ無理だろうしよ。」
茉莉花: 「えーっと…… 尾行…… とかはできないかな?」
史和: 「わかりました」
風魔: 「売人をどうこうしても解決しませんしねぇ。」
龍治: 「おっさん面…出来そうな奴ぁ居るが…ネゴシエートが出来るとは思えねぇし」誰とは言わない(爆)
茉莉花: 誰だ(笑)
史和: まずその売人について、情報で調べられますか?>GM
GM: 今までわかった事だけですねー。
史和: はーい。では
茉莉花: 「じゃあ、一人か二人で行ってみるとかは?」
史和: 霧重静香に連絡を取ってみます(笑)>GM
GM: 霧重「はい、霧重です。」
GM: 霧重「調査状況はどうかしら?」
龍治: 「まぁ、白石はちっと舐められちまうだろうし、行かねぇ方が良いんじゃねーかとは思うな」
史和: 「(調べたことを報告。)」>霧重
神威: (神威「…」バイクで流し中〜)
茉莉花: 「うーん、そっかー」
龍治: 「まぁ、外で待機してて見張るってのもありだろうけどな。」
日雀: そんな取引してるクラブの外で一人…絡んでくれといってる?(笑)
史和: 「情報関係に強い者に協力を仰げないでしょうか?」>霧重
GM: 霧重「なるほど……。」
GM: 霧重「わかりました。そちらへは別の人間を回します。調査結果が出たら、そちらへ報告させます。」>史和くん
龍治: 「学生の身空じゃ出来ねぇ事多いんだよなぁ、面倒臭ぇけどよ(ふぅ)」
GM: 霧重「矢崎さんは、校内をもう少し洗ってみてください。」>史和くん
史和: 「ありがとうございます、こちらは引き続き発症者等を調べることにします。」>霧重
史和: 「はい。」
GM: 霧重「お願いしますね。」
龍治: 「…どーなった?」>史和
史和: 「はい、お任せください」
史和: 「協力を仰ぎました、その場所の調査結果が出たら報告する、だそうです。」
龍治: 「ったら、俺らは啓明の内情調査、ってことか?」
風魔: 「図書室で勉強でもしてみます?」>史和君
茉莉花: 「ん、わかった」
史和: 「そうなりますね。……勉強?」
龍治: あ、現在時刻は何時でしょうー?下校時刻もついでに教えてくださいー(笑)>GM
龍治: <啓明の
GM: すでにこの時点で時刻は17時。今から学校に戻っても生徒は残ってないでしょう。
風魔: 「いや、受験生がいそうなところ、ってことです。」>史和君
龍治: 「…明日かな?」
史和: 「明日にしましょうか」
龍治: 「さて、どうやって探るか…」手元のコイン弄びつつ
史和: 「今日は皆さんお疲れ様でした。それでは…」はーい(笑)
風魔: 「また明日。」
龍治: 「んじゃなー」
GM: てところで、シーンを切りましょうか。

インターミッション?:救済措置(死)

GM: さて、唐突ですが、救済措置第1弾(爆)。一晩経ってると言い訳を加味して、レネゲイドウィルスの侵蝕率を4d10低下させてください(爆)。
日雀: わーい(笑)
茉莉花: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわーい(笑)
龍治: くっ(笑)
ダイス: Marika_14 : [7.7.6.3] 成功度: 7 達成値: 7
日雀: …というか皆が一緒にいすぎるのが原因ではないかと推測…(笑)<上がりすぎ
ダイス: Ryuji_13 : 4D10 = 19
神威: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
GM: 違う違う(笑)>茉莉花さん
茉莉花: dか、、、_| ̄|○
ダイス: kazama_12 : 4D10 = 26
ダイス: Higara_09 : 4D10 = 25
茉莉花: えーと、14の20の……23でー
ダイス: KAMUI_15 : 4D10 = 20
神威: ...一番低い下がり方…(笑)
茉莉花: 、、神威君ってば(/△;)(笑)
ダイス: Fmikaz_13 : 4D10 = 20
神威: あ、龍治のほうが(笑)
GM: いえ、シーンが多すぎるのが原因のようです。<昼間既成シナリオを読んでみていた(笑)。
龍治: 57ですー(笑)
風魔: 47でーす。
神威: 64………
史和: 50
GM: では、明けて翌日、ということで、次のシーン行きましょう。
神威: ダイス一個追加状態(笑)
茉莉花: 48です

シーン08:受験生達

GM: シーンプレイヤーは矢崎くんで。場所は、図書室です。
史和: はーいっ
ダイス: Fmikaz_13 : 1D10 = 1
史和: くっ(爆)
神威: ぬぅ…うらやましい(笑)
茉莉花: (笑)
風魔: おー。
GM: 受験を控えた3年生に関係者が多いらしい、という事もあり、図書室の3年生に事情聴取を行うべく、図書室に来たわけで。
史和: 「(調べるとは言っても…)」当たり見まわします、生徒の数などはどんな感じでしょうー?
GM: 特に試験があるわけでもないのですが、割と人はいますね。数えてみるなら、10数名といったところでしょうか。
日雀: 熟睡してるやつとかー…いないか…(笑)…漫画読んでるとかー…中学生か(笑)
GM: ちなみに昼休み、てことで。
史和: 「ふむ…」
GM: わざわざ図書館に来て寝てる人はいませんね(笑)。
神威: そうそう。寝るならやっぱり屋上か保健室じゃないと(笑)
日雀: 図書室ではないのか…と(笑)
史和: では情報噂話で、3年生の間に出まわってる薬についてのこと、そのような物を使いそうな人等まず調べられますー?
GM: んーむ(笑)。
神威: んーむ。
龍治: 静かなところは苦手なのでお任せです(笑)
龍治: 他所回ってます。手品でセンパイ喜ばせつつ(笑)
神威: 図書館なんかに用があるとは思えないのでお任せです(笑)
GM: じゃ、とりあえず、振ってみてください。>史和くん
史和: 天性の閃き+生き字引で
GM: あい。
ダイス: Fmikaz_13 : [2.10.2.7][6.1] 成功度: 16 達成値: 18
GM: ふむむむ。
GM: 男子学生「そーいや、あいつも最近来てないよなー。」
GM: 男子学生2「そうだなー。受験ノイローゼみたいになってたって聞いたけど……。」
GM: 男子学生3「あいつ、心理カウンセリング受けに行ったって聞いたけど?」
GM: 男子学生「へぇ?そうなの?」
GM: 男子学生2「そーいや、知ってる?巷で噂の薬。」
GM: 男子学生3「へ?なになに?」
GM: 男子学生「あぁ、あれだろ、イライラとかふっとぶ、とかって薬。」
史和: (隠れつつ、聞きます(笑))
神威: 男子生徒4「あぁ、バファリンの半分は優しさじゃなくてイライラでできてるって噂?」(ぉ)
史和: 勉強してる振りでもして、、くっ(爆)
GM: 男子学生2「ヤバそうな話だよなー、覚せい剤だったりして。」
GM: 男子学生3「まっさかっ(笑)」
神威: 男子生徒4「でもやってみたくねー?」
GM: 男子学生「そだなー、手に入るんだったら試してみるかもなー。」
GM: ……てな感じで。
史和: 「あいつも…。」//では、先生に休んでいる生徒聞きに行こうかな(笑)。
GM: はいな。では。
神威: 榊登場?(笑)
GM: 榊「ん?休んでる生徒の事を知りたいのか?まぁ、いいが……。」>史和(リクエストにお答えして)
GM: ばらつきはありますが、1クラスにつき数人休んでる感じですね。1学年10クラスあるので、あわせると割と多いです。
史和: 「最近三年生の先輩方が良く休んでいると聞いて、風邪でも流行っているのですか?」
茉莉花: (笑)
GM: 榊「かもしれんな。親御さんからの連絡だとそうなってるが?」
史和: 「そうですか…、風邪の方はもう、ずっと休んでるのですか?」
GM: 榊「そうだな、長く休んでいる生徒も割といるな。」
GM: 榊「しかし、なんでそんなに気にするんだ?矢崎。」
風魔: 参加いいですか?>GM
GM: どぞ。侵蝕率あげてね。
ダイス: kazama_12 : 1D10 = 6
風魔: 53です。
GM: うぃ。
風魔: 「やぁ、矢崎君。お探しの人はみつかりました?」>史和君
GM: ……ここ職員室なんだが(爆)。
史和: 「そうですか、先輩方の持ち物でこれを拾って(ペンを出して)昨日一通り探してみた顔が見当たらなくて探しているのですけど、心当たりありませんか?」(笑)
史和: 「名前…わからないので、走ってて気が付かなかったみたいで。」
風魔: 「熱心ですねー。まぁ学年が違えば探しにくいですよね。」
GM: 榊「私にもわからんな。教室を当たってみたほうがいいかもしれんな、それは。」
GM: で、どーしましょ?>史和くん
史和: 「休んでる方の名前、わかりますか?友達が呼んでた気がしたのですが…、思い出せなくて、、、名前見れば思い出せると思うのですけど」
風魔: 「実は先生。彼は年上の幼なじみをさがしてるんですよ。」(矢崎君にアイコンタクトしながら)
GM: 榊「それは各クラスの名簿を調べればならんから少し時間がかかるなぁ。」
GM: 榊「はぁ?」言ってる事がかみ合ってない気がするんですが、風魔くん。
風魔: 「先生に隠し事しても仕方ありませんよ。転校して間もないんですから。」>史和君
GM: 榊「そうなのか?矢崎。」
風魔: 「ほら、今度会ったらかえしてね、っていう思い出のペンってやつですよ。」
史和: 「(凄く困った顔をする)」(爆)
GM: 榊「…………???」
史和: 「……??風魔さん、勘違いじゃないですか?」//ごめん(爆)
神威: がんばれー(笑)
風魔: 「照れるのもわかりますが手がかりがないんです。正直に話して名簿を見せてもらいましょう。」
風魔: (うぅ、ごめんようー。)
GM: 榊「???ともかく、放課後までに調べておいてやるから、放課後また来い。」>史和くん
史和: 「(困った顔をして)風魔さん、唐突にどうしたのですか?人違いでしょう」(爆)
史和: 「あ……」
史和: 「はい。」(爆)>先生
史和: 「ありがとうございます。」「風魔さん、授業に遅れます戻りましょう」(笑)
風魔: 「どうもすいません。役にたちたいのに迷惑かけてますねぇ。」>史和君
神威: んで、どないしましょ?
史和: と言うわけで逃げるように職員室からまず出ます(爆)。
GM: ……なんかまとまりつきませんが、ここでシーン切ります(笑)。
神威: ちょっきん。

シーン09:校医

GM: で、次のシーン。3年生の教室を手品見せつつ行脚してる龍治くんがシーンプレイヤー。
龍治: はっ、こっち来たっ(爆)
龍治: 背景のつもりだったのにっ(笑)
神威: 学内での営業活動を禁止します、との校則があるかどうか(笑)
ダイス: Ryuji_13 : 1D10 = 3
GM: さー?(笑)<学内での
龍治: 60です。ちょうどダイスボーナス…に足りない(爆)
GM: で、どーしましょー?>情報収集魔術師さん
龍治: 「でもってこの縦縞のハンカチをこークシャクシャっとやると…縦縞のままなんですけどね」といいつつ斜め縞に(爆)
GM: 女子生徒「ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ」
GM: ご機嫌はとれてますが(爆)。
龍治: 「どーもどーもー。っと、思ったよりクラスに人少ないっすねぇ」
GM: 女子生徒「うん、なんか風邪とか受験ノイローゼとかで休んでる子多くてねー。」
龍治: 「ノイローゼー?時期的にゃまだちょっと早いんじゃないっすか?」
GM: 女子生徒「そう思うでしょ?でも、うちって見かけによらず進学率高くてさー、特に成績のいい子はそこそこのとこ狙ってるから……。」>龍治
龍治: 「んじゃー、パタパタ休んでんのは、それなりに成績良かったり、普段は普通ーな人ばっかってことっすか?」
GM: 女子生徒「そうだねー、割と普通、、、っていうよりはガリ勉する子かなー。真面目すぎる子が割と休んでるかも。」>龍治くん
龍治: 「はー、要領悪いっすねぇ。気ぃ張ったまんまじゃやってらんないってのに。」
GM: 女子生徒「そうならないように心理カウンセリング受けにいったんじゃないのかなぁ…………?」
龍治: 「お、心理カウンセリング?」
龍治: 「そんなもんがこの学校にあるんすか?」
GM: 女子生徒「あ、知らない?校医の八尋先生が、心理カウンセラーも兼ねてる、って話。」>龍治
龍治: 「いや全然。見ての通り、心理カウンセリングなんかとは全く縁が無ぇっすから(笑)」
神威: (そりゃこいつらが心理カウンセリングの話なんて知ってるわけないか(笑))
GM: 女子生徒「いいねー、でも来年には同じ身の上だよー?(笑)」>龍治
龍治: 「まー、その場になってから考えますわー。どもども、ありがとうでしたー」手からポンと花出してプレゼント(笑)
GM: 女子生徒「ありがとねー(笑)」
GM: 何か追加でします?
神威: おひねりの要求(爆)
龍治: しません(笑)
日雀: (生徒1「知ってるか?2年の日雀が昨日星城に殴りこみに行ったらしーぜ?」…噂?(笑))
神威: (生徒2「あ、知ってる知ってる。2年の不破まで一緒だったらしいぜー!すげーよなー」噂(笑))
日雀: (生徒1「そーそー、星城の北尾と日雀の間に入って二人を仲裁したんだってよ。あの2人相手にできるんだからすげェよな」(笑))
神威: (生徒2「でも日雀は途中で喧嘩止められたから不機嫌らしいぜ」(笑))
日雀: (生徒1「らしいなー、今日はあいつの周りに近づかないほうが懸命だな」(笑))
神威: (どういう噂のされ方よ、日雀と神威(笑))
日雀: (もともとの認識がこんななんでしょーね(笑)<日雀=狂犬、不破=ヤクザのドン(マテ笑))
龍治: んー…
龍治: 八尋先生から名前を聞き出すすべが思いつかない…(爆)
神威: 神威は保健室で寝てますが、その話は知りませんべい(笑)
GM: 寝てる人がいるときにカウンセリングはやりません(笑)。それがたとえ仮病でも(爆)。
龍治: あ、じゃあ保健室行ったら神威の侵食率上がっちゃうので行きません(爆)
神威: (笑)
GM: くっ(爆)。
神威: そーかー(笑)
神威: それじゃ屋上で寝てようかな(笑)
神威: 2号棟屋上で熟睡してます。MD聞きながら(笑)
龍治: あ、じゃあ一応、保健室行きますっ
GM: おや(笑)。
GM: じゃ、保健室に。
龍治: 「ちーっす、どもー」がらがらー
龍治: 他に誰か居ますか?
GM: 八尋「はい、どうぞ。」
GM: いませんよ。
龍治: 「ちょいと心の病ってことで、ベッド貸してくれませんー?」(爆)
GM: 八尋「奥のベッド使いなさいな。」>龍治
龍治: 「うぉ、何のためらいも無くOKっすか?」(笑)
GM: 八尋「いるからね、あなたみたいな子は他にも。」
龍治: 「そーいや、心理カウンセリングとかやってるって聞いたっすねー。どんなの来るんすか?」
GM: 八尋「そうねぇ、友達づきあいとか、受験勉強とか……いろいろよ。」>龍治
龍治: 「ふーん…受験勉強っていや、ノイローゼとかで休んじまってる奴も居るらしいっすからねー。」
GM: 八尋「そうらしいわね。」
龍治: 「イマイチ俺にゃそういう細い神経無ぇから分からねーんですけどねぇ。何悩んでるんすかね?そーいう連中。」
GM: 八尋「それはいろいろあるわよ。毎日寝る時間削って勉強してるのに、成績が上がらない、志望校にとどかない、とかねー。家族からのプレッシャーとかも受験生ともなればあるし。」
龍治: 「センセーは、そういう話聞いて、アドバイスとかするんすか?」
GM: 八尋「そういうことね。」
龍治: 「せっかくアドバイスしても、学校来なくなっちまうのは、何だかって感じっすねぇ」
龍治: 「やっぱし、コイツ来なくなりそうってのは、分かるもんすか?」
GM: 八尋「そうね。でも、ケアしてあげられるのも、校内だけだから、しょうがないのかもね。」
GM: 八尋「まぁ、中には体調を崩して風邪引いたって子もいるし、精神的なものも、家族との会話ではじめて解決できる人もいるし、一概にどうとはいえないわね。」
龍治: 「そんなもんすかー。てっきりカウンセリングのプロだから、そういう来なくなっちまうような連中の共通項とか見抜いてっかと思ったんすけど、違うんかー」(笑)
GM: 八尋「そうでもないわよ(苦笑)。」
GM: 八尋「プロっていっても、結局カウンセラーってのはそういう問題の手助けをしてあげることだからね。」
龍治: 「ふーむ…。誰がっつーのは、やっぱし聞いても守秘義務、とかっすか?」
GM: 八尋「それはダメねー。カウンセリングを受けた人のプライバシーもあるからねー。」
龍治: 「そっか、そいつぁ仕方ないっすねー。」
龍治: 「マジックで慰問ショーとかやってみたかったんすけどね(笑)」
GM: 八尋「休んでる子なら、職員室にいけば聞けるんじゃないかしら?」
龍治: 「おー、なるほど(ぽん)。」
龍治: 「んじゃ後で行ってみるかもっす。気まぐれだからわかんねーですけど(笑)」
GM: 八尋「それで?あなたの心の病は治ったのかしら?(くすくす)」
龍治: 「あー、センセーとトークがしたくてさ。治ったっすよ、ども(笑)」
GM: 八尋「あらお上手ね。それも営業トークかしら?」>龍治
龍治: 「さー?本心かもっすよ?(にや)」
GM: 八尋「(くすくす)」
龍治: 「んじゃまた来ますー(手をひらひら)」
龍治: あー、長すぎ、私(爆)
GM: むぅ。じゃ、シーン切っていいかの?
龍治: はーい、長々どもでした=□○_
龍治: 単に八尋先生と仲良くなっただけだった…_| ̄|○(爆)
神威: ジャキィン(斬)

シーン10:四十万(しじま)

GM: じゃ、次のシーン。
GM: えー、侵蝕率が高くなって戦々恐々としている神威くん、出番です(爆)。
神威: ほいな。
ダイス: KAMUI_15 : 1D10 = 10
神威: ぐはぁっ!?
史和: わ。
GM: …………よりによってなんでそんな高い出目を(爆)。
龍治: 流石…(爆)
神威: 74…………
茉莉花: (爆)
神威: 神威のレネゲイドウィルスは普通より活発なんだろうか…
GM: で、キミの携帯がぴりりりり、と鳴ります。
神威: 「…(ぴっ)…誰だ」(笑)
GM: 「四十万だよ、神威くん。」警察のコネ、の警部補さんです。
GM: しじま、と読みます、ちなみに。
神威: 「あぁ、四十万のおっさんか。久しぶりだなぁ」(笑)
神威: (しとまん、と読んでしまった(笑))
GM: 「頼まれてた件、調べておいたよ。ここしばらくあった暴力事件の関係者のうちの啓明学院生の話だったね。」
神威: 「…あぁ。さすがおっさん、仕事速ぇなぁ(笑)」
神威: 「で、どうだった?」
GM: 「全員ってわけじゃないが、県立神崎大学病院に担ぎ込まれてるな。」
神威: 「神崎大学病院…」
神威: 神崎大学病院についての知識をゲットしたいのですが>GM
GM: 「病院に担ぎ込まれてる者のほとんどが酷い重傷を負っているらしい。」
神威: 「…軽症の奴もいるわけな?」
GM: 神崎市内にある県立神埼大学の医学部に付属する病院だね。正確には県立神崎大学医学部付属病院、という。
GM: 「軽症のものはうちに戻ってはいるらしいが、精神状態がひどく不安定になってるらしいな。」
GM: 「とても外に出せる状態じゃないらしいな。学校のほうには風邪とでも言ってるだろう。」>神威
神威: 「なるほどね。」市内にその病院と同じか、あるいはそれより規模の大きい病院ってあるかしら?
神威: 「それか。最近3年で風邪引いて休みってのが多いからな。」
GM: 2、3あるにはあるけど、この地区内では一番大きいのは、この神崎大学病院だね。
神威: ふむふむ。
神威: 「不安定になった奴についての詳しい症状は掴んでるのかい?」>四十万
GM: 「薬物の中毒症状みたいだ、と言えばわかるか?」>神威
神威: 「…あぁ。例のヤクだな。」>四十万
GM: 「無気力になっていたか、と思ったら、唐突に暴れだす。それを繰り返す。症状の差はあれ、似たようなところらしいな。」
GM: 「あと、まだ公式には発表になってないが、死人も出てる。こっちは星城高校の生徒もまじってるがね。」
神威: 「…OK。とりあえず行ってみるぜ。」
神威: 「ところで、その原因のヤクについては、そっちの調査網に何かひっかかってねぇの?」>四十万
GM: 「捜査1課にもあんまり流れてきてないんだが…………特調が動く、という噂がある。」>神威
神威: 「…ふーん。おおっぴらにできねー情報が流れてんのかもな。」
神威: 「とりあえず、助かったぜ。また何か情報あったら連絡してくれっかな。」>四十万
GM: ちなみに、特調とは、公安警察特殊犯罪調査室、という警察内部の対レネゲイド犯罪部門のことです。
GM: 「あんまりヤンチャすんなよ。オヤジさんが留守なんだろ?」>神威
神威: 「へへっ、一応控えるよーにするぜ。」>四十万
GM: じゃ、シーン切ります。行動したい人いますか?
龍治: ないでーすー
史和: 無いです。
風魔: パス。
神威: ヤクの売人のところに行くコースと、病院コースと 学校コースか。
日雀: 無しですー
風魔: どうも決定的なのがないですねー。
神威: 手分けして行きましょうか。
龍治: 売人の前に、病院回って被害者から話聞く、ですかねー?

シーン11:燃え上がる炎

きっかけはなんだったろう。
心の中の扉の鍵がふいに開いたようなそんな感じがする。
燃え上がる炎がその奥から噴出すようにわきあがり視界を真っ赤に染める。
燃やし尽くせ。耳の傍で誰かが囁いたような気がした。


泣き叫ぶ声。炎が服を燃やし尽くそうと猛威を振るう。
自慢していただろうブランド物の靴やバックも炎の舌の洗礼を受けてただのガラクタと化していた。
忌々しい声が、救いを求める。聞いてやりはしない。自業自得だから。


そう。
自業自得なのだ。

シーン12:忍び寄る不安

GM: では、次のシーン。
神威: ほいほい。
GM: えーと、病院やら風邪で休んでる生徒の家などを訪ねてみるも、時間ばかりが経つばかりで、決定的な手がかりは得られないまま、2日が経ちました。
神威: 神威さんは学内見回り中〜
龍治: うむむー
GM: その翌日の朝、で、シーンプレイヤーは茉莉花さんで。登校してきたところです。
茉莉花: はーい
ダイス: Marika_14 : 1D10 = 5
神威: ワシの半分っ!?(笑)
茉莉花: 浸食率53で。
茉莉花: 日頃の行い(≧▽≦b(違瀑)
龍治: 期待値期待値(笑)
神威: 21もの差がっ!?(笑)

日雀: ((背景&はるか後方で)日雀「だぁっ!ま、まにあわねぇっ!」宗太「だから朝から組み手なんかやめようって言ったんだよ!」日雀「うるせぇっ!てめぇだって途中からマジだったくせに!」いや、一言くらい言おうかな…と(/◇;)(笑))
GM: ((背景)「SE:きーんこーんかーんこーん。」「SE:がっしゃん@校門が閉まる音」>日雀くん)
神威: ((背景)風紀委員「はい、生徒手帳出して〜」>日雀氏(笑))
日雀: ((背景)日雀「…ふっ…間に合わなかったな…」宗太「アア、そうだな…兄貴!くらえっ!」日雀「グハッ!てめぇなにしやがる!」宗太「うるせぇっ!殴り込みに失敗した鬱憤晴らしに巻き込む上に人に迷惑までかけやがって!」日雀「ああッ?!それが兄に言う台詞か、こらっ!」ファイトに発展(笑))

GM: クラスメート「あ、きたきた!ちょっと茉莉花!知ってるっ?」>茉莉花さん
茉莉花: 「ん、何、どしたの?」
GM: クラスメート「羽田村達が大火傷して病院に担ぎ込まれたらしーよっ!」
茉莉花: 「、、、うっそ、、何かやったの?」
GM: クラスメート「それが変なの。公園でやけどして倒れてるところを近所の人がみつけて救急車呼んだんだってっ。」
GM: クラスメート「通り魔でも出たのかなぁ……怖いねー。」
茉莉花: 「……、、、うわー、、、」
茉莉花: オーヴァードのシンドロームについては全部把握してていいんでしょうか?>GM
GM: じゃ、精神、で振ってみて。>茉莉花さん
茉莉花: はーい
茉莉花: 、、、ダイス増えてない、、(笑)
GM: 増えてないね(笑)。
ダイス: Marika_14 : [4.5.8.3] 成功度: 8 達成値: 8
茉莉花: の模様です
GM: 一般的にあるシンドロームについてだいたいどんなものがあるかについては把握してますね。細かいエフェクトまで知ってるかどうかはさておき。>茉莉花さん
神威: つまり、サラマンダーのエフェクトを知っている、ということですな。(笑)
GM: そうです。
茉莉花: ほうほう、、んじゃ、サラマンダーかなーと思い当たっておきます(笑)
茉莉花: 「(通り魔……炎、……まさかオーヴァード?)」と暗鬱としつつ教室に向かいます
GM: んーと、じゃ、一端シーン切りまーす。
神威: じゃきぃん(斬)
茉莉花: じゃきぃん(笑)

シーン13:ファルスハーツ

GM: で次、シーンプレイヤー、史和くんで。
史和: はーいっ
ダイス: Fmikaz_13 : 1D10 = 9
史和: はっ(爆)
神威: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ(笑)
GM: 携帯のバイブレーション機能が働きます。ぶるぶるぶるぶるぶる。>史和くん
神威: びくびくびくびく(笑)
GM: なんでやねん(笑)。
神威: 怯える携帯(笑)
GM: 時間は奇しくも休み時間てことで(爆)。
史和: では出ます(笑)「(ぴっ。)」
GM: 霧重「霧重です。遅くなりましたが、調査報告が上がってきたので。」
史和: (侵食率66)
神威: 8差(笑)
史和: 「はい、矢崎です。ありがとう御座います…結果は?」
GM: 霧重「ラクシャーサの売人をつけたエージェントが、売人がとある人物と接触したのを確認しました。」
GM: 霧重「コードネーム”メズマライズ”。ファルスハーツのエージェントです。」
史和: 「…メズマライズ」
史和: 知ってます?
神威: 奴か…(笑)
GM: マテ(爆)。
神威: この前の借りを返してやるぜ…(笑)
GM: 霧重「彼女は巧妙に偽装をし、正体を隠していたようです。」
神威: はっ、どうしよう、あいつじゃなかった。あっちだった(笑)
龍治: 私は知らない、多分ヾ(@⌒▽⌒@)ノ(笑)
史和: 「やはりファルスハーツが絡んでいましたか…」
GM: 霧重「校内で薬品を扱っていてもおかしく思われない人物は2種類。一人は化学の教諭、そして。」
神威: 校長!(笑)
神威: 用務員のおっちゃんっ!!(爆)
日雀: くぅ…トレンチコートの下に割烹着つけて(笑)<用務員のおっちゃん
龍治: 清掃員ですな。業務用の洗剤は取り扱いが難儀なのです(爆)
神威: は〜いカツ丼お待ち。(笑)
GM: きみらーっ(笑)
茉莉花: くっ(爆)
神威: 正解は生物の教諭ですよ(爆)
GM: またんかっ(爆)
史和: 「…なるほど」
史和: 「保健、、のですか。」くっ(爆)
GM: 霧重「ご名答。校医の八尋悦子が、FHのエージェント、”メズマライズ”です。」
史和: 「わかりました、ありがとうございます。後は…お任せください。」
GM: 霧重「お願いしますね。」ぷつっ。
史和: 携帯、番号聞いたのか知らないけど(爆)。全員に電話して知らせます。
日雀: すいません、もってません(爆)
GM: くっ(爆)
史和: はう(爆)
神威: は、それは…登場したことになっちゃうからぁぁぁぁっ!!(爆)
日雀: 家が貧乏なのに定期的に金が飛んでいく携帯なんか持ってられるかぁーい!(笑)
神威: 電源切ってます(爆)
史和: くっ(爆)
龍治: 電話かけただけで喋りもしないのに侵食率が(笑)
GM: いや、それで侵蝕率上げるのは私はやりません(笑)。
GM: (あれはやりすぎだと、私は思う(笑)。ノリだからしょうがないけど(笑))
神威: あ、よかった。電源ON(笑)
神威: 「誰だ!?」って出ます(笑)
日雀: というわけで起こしてあげて(笑)<寝てる
GM: ていうか、同じクラスなんだから、声かけたらいいんでわ(笑)。
史和: ではとりあえず知らせます(爆)。
神威: 知ったっす。
風魔: 「・・・なるほど。」
龍治: 「…センセーか…まぁ、臭いとは思ったけどやっぱし何だかなぁ…」登場しないとややこしいので出ます(笑)
ダイス: Ryuji_13 : 1D10 = 6
GM: あい(笑)。
龍治: 66ですー
日雀: 「…………あぁ…そーなのか…ちっ、あのせんこうはぼこったやつを扉の前に置いておけばごまかしてくれるやつだったのに」(マテ笑)
GM: んなことしてたんかいっ(爆)<日雀
茉莉花: 出ます(笑)
ダイス: Marika_14 : 1D10 = 10
茉莉花: はっ、、、(笑)
神威: 登場です。
ダイス: KAMUI_15 : 1D10 = 8
神威: …82.ダイスボーナスが2個に…(笑)
茉莉花: 切れかけたらしい茉莉花はともかく、神威君心配だ、、(爆) 63ですー
龍治: 高め安定…(笑)
ダイス: Higara_09 : 1D10 = 1
日雀: …51か(笑)
史和: 「…ええ、出来れば学生を巻き込まない形で決着を付けたいのですが。」
神威: 「…騙されたオレ様が間抜けってことか…ちっ…」しゅぼっと煙草火つけ
茉莉花: 「まじでっ、、?! 先生のことよく思ってる子だって、いっぱいいるのに……っ」
神威: 「…白石。羽田村たちが大火傷負ったっつってたよな……」>茉莉花
日雀: …きっとね…この二日間の調査はね…いっぱい殴ったんだねって感じで…(笑)<日雀
茉莉花: 「、、、うん。やっぱり、サラマンダーだと思う?」
龍治: 「そいつも、どう考えても人体発火現象とかいうム○チックな話じゃ無ぇだろうなぁ」
神威: 「…あぁ。そして…羽田村に恨み持ってて、八尋センセーと接点がある奴…が、犯人なんだが…よ。」
龍治: 「…心当たり、あんのか?」>神威、白石
神威: 「…はずれてりゃいいんだがな…。」
日雀: 「…まぁ、どっちにしろ教室の中で話すのはやめねぇか?」(笑)
神威: え?教室で話してたのっ!?(笑)
GM: 場所変えてたってことで。
茉莉花: 「……え? ……あ……    ……保健室に行く、って、言ってた、、」
神威: 2号棟屋上へ(笑)
茉莉花: (笑)
日雀: 何時の間にかここ暗黙の領域になってるんだよね…不破専用って(笑)<屋上
神威: うん(笑)
GM: んむ(爆)
日雀: 時たま何も知らない一年生が入ってきて泣きながら帰ると(笑)
GM: かわいそうに(爆)。
神威: そんなんでいじめたりはしませんが(笑)
日雀: たまーに日雀もいるしー(笑)
龍治: 見ただけで逃げるなぁ(笑)
GM: で、八尋さんにロイス結ぶ人います?即座にタイタスですが(爆)。>全員 龍治くんとか
神威: 「小細工しても無駄だろうな、ここまで来りゃ、よ。」
神威: もう結んでます(笑)
龍治: 結びます、言おうと思ってました(笑)
GM: 結んでる人はタイタスに変えてください。
茉莉花: うーん、縁がなさそうだよ(爆)
日雀: 「まぁ、それは置いといてよ…で、どうすんだ?今すぐぼこか、まだしらべるか…俺は調べるの苦手なんだけどよー(と、ここ数日殴られてちょっと腫れてる顔でにやり)」(笑)
史和: 「八尋悦子と戦うことになるでしょうが。」//「学生を巻き込まない場所までおびき寄せたい所です。」
神威: 「…呼び出すか。」
神威: 「場所は…例の事件があった公園あたりでいいだろ。」>全員
龍治: 「だな。夜中に呼びつけて…」
史和: 「ええ、問題ありません」
神威: 「オレ様がナシ付けてくる。白石、佐伯に目ぇ配っててくんねぇか?」
茉莉花: 「、、、うん、わかった……」
風魔: 「じゃ、決まりですか。」
日雀: 「オーケー、オーケー…」といって学校終ってすぐ公園にいきそーなこいつ(笑)
神威: 0時集合にして、日雀氏を待ちぼうけさせましょう(爆)
史和: 「…来ますかね?」>呼び出し
GM: じゃ、呼び出す、ってことね。
神威: うぃ。その足で八尋のところへ行きます。
日雀: 「あー…一応バスケ部のとこ行くかなぁ…お前等のいうとおりの相手だったらそっちで何かするかも知れねぇし」話し聞いてるならだけど(笑)
GM: ほいほい。
GM: じゃ、シーン切らずにこのままゴー。
龍治: あ、神威に同行…してOKですー?
GM: どぞ。
神威: (がらっ)「よ、センセー。」保健室
龍治: 「ちーす」
GM: 八尋「あら、どうしたのかしら、不破くん?」
神威: 「今日は誰も寝てねーわけ?(笑)」>八尋先生
GM: 八尋「そうね。まだ来てないわねー。」
龍治: 「んじゃ空いてるうちにお借りしとくぜー」
龍治: といいつつもう一個のベッドにころりと
神威: 「そうか…」言いながらベッドに腰掛け。
神威: 窓の外ぼんやり見ながら呟きますん。
神威: 「…催眠術にかける、って意味だっけか…」
GM: 八尋「どうぞ。彼女が来るまでね。」
龍治: 「お?予約でもあるんすか?」そっぽ向いたまま
神威: 「催眠術から解放された奴は、その時どんな気分なんだろうな…センセー。」八尋に目を合わせず>八尋
GM: 八尋「さぁね?夢から覚めたような感じじゃないの?」>神威
GM: 彼女=真名(爆)。
神威: 「…それが悪夢だとしても、催眠術師は催眠術をかけるのかい?」>八尋
龍治: あー(笑)
GM: 八尋「さぁ?望むならそうするでしょうね。」>神威
龍治: 「夢は夢だから意味があるんだよな。楽しいことだろうと悲しいことだろうと。」
GM: 八尋「あら、意外なセリフね。あなたみたいな子がそんなロマンティストだとはおもわなかったわ(笑)」
龍治: 「そうかい?」
GM: 八尋「ええ。」(微笑)
神威: 「…(ふっと八尋に目を合わせて)mesmerize、悪夢は今日の24時に終わる。」>八尋
神威: 「…佐伯も…望んでたってのか?その答え、例の公園で聞くことにするぜ。…分かるよな、センセー。」>八尋
GM: 八尋「わかったわ。”フォステール”。」
龍治: 「…ま、そういうことでさ。…俺は結構気に入ってたんだけどな、センセーとの弾むようなトークはよ」
神威: 「…じゃあ、な。『八尋センセー』。」それきり目を合わせずに保健室を出て行きます。
龍治: 「とっときのマジック用意しておくからよ、見に来てくれや、センセー」出掛けに振り向きもせず手をひらひらさせつつ
GM: 八尋「うかつだったわね。ライトニングマジシャンもいたっていうのに……子供だと思って侮りすぎた、か(苦笑)。」

シーン14:芳香

GM: では、その頃、教室の茉莉花さん。
茉莉花: はーい
茉莉花: 浸食率振りますかー?
茉莉花: 一人だけ低いので振っても良いかなとか
GM: いえ、引き続きなので、いいです。
神威: シーン切れたわけじゃないので大丈夫かと(笑)
龍治: じぇねしふとー?ヾ(@⌒▽⌒@)ノ(爆)
日雀: うむ、私はしないときつい(笑)<只今51
茉莉花: 神威君が仲間を増やそうとしている、、?(笑)
神威: …なぜだ。神威と33もの差があるぞ(笑)<日雀氏
GM: 神威が上がりまくってるんだよなー(笑)。
神威: あ、ちがう。31差だ(笑)
神威: (大して変わらない(笑))
日雀: それはね、私にシーンプレイヤーが回ってこないのと日雀が出ても意味がないシーンばかりだったからで(笑)
茉莉花: はーい
茉莉花: ちなみに、今日佐伯さんは登校してました?>GM
GM: ええ、来てはいましたね。
茉莉花: 妙なそぶりとかいつもと違った態度とかありました?<佐伯さん>GM
GM: んじゃ、茉莉花さんはいつもと佐伯さんの雰囲気が違う事に気付くかな。>茉莉花さん
茉莉花: 声を掛けにくいので、近くにいて見てるだけ、、(爆)<佐伯さん
茉莉花: 佐伯さん観察中。どんなですか?
GM: 普段は、どちらかというと影が薄く、クラスともそれほどなじんでないと思える彼女が、今日は割とクラスに溶け込んで話に混じってるね。
茉莉花: 「(羽田村がいないから、、? 私の、無駄な心配だといいんだけど、、)」
茉莉花: というわけでひっつき続行(爆)
GM: んーと、じゃ、感覚で振ってみて。>茉莉花さん
茉莉花: えーと、これもクリティカル下げできるんでしたっけ?
GM: エフェクトを組み合わせるなら出来るよー。
茉莉花: あ、ダメだ(笑)
茉莉花: では
ダイス: Marika_14 : [10.8.9.6][10][7] 成功度: 27 達成値: 27
茉莉花: はっ、、(笑)
GM: クリットするし(爆)。
神威: おみごと(笑)
日雀: 回りまくり(笑)
龍治: すげーっ(笑)
茉莉花: 昨日の誰かのクリティカルといい、、(笑)
神威: 神威の侵食率ダイスといい、、(笑)
茉莉花: (爆)
GM: では、茉莉花さんは、ふっとなにか香水のような香りが香ったのを感じた。それは普通の人間にはとても気付かないかすかな香り。
茉莉花: 記憶にはありますか?
茉莉花: 「、、、、これ、、」
GM: んで、ついで、肉体で振ってみてください。耐性があったら、耐性の技能で。
茉莉花: 耐性だけないっ(爆)
茉莉花: いきまする
GM: くっ(笑)。
GM: どぞ。
ダイス: Marika_14 : [6.7.7.6.1] 成功度: 7 達成値: 7
茉莉花: くう(笑)
GM: じゃ、茉莉花さんの感情に「佐伯ちゃんがそんなことするわけないじゃない。」といったような感じの佐伯さんを肯定するような感情が浮かびます。
茉莉花: 「、、、勘違い、、だよね、、」らじゃです
GM: なにかしますか?なければ、クライマックスフェイズにいきます。
茉莉花: ありませんー
風魔: しませーん。
GM: 他の人、ありますかー?
龍治: ないですーっ
史和: では、
日雀: いちおーバスケ部が見えるところでボケーっと張ってる・・・だけ(笑)
神威: ないです。もしかしたらちょっと真名に優しいかもしれない(爆)
GM: くっ(爆)
史和: メズマライズの情報について調べたいですー>GM
龍治: しいて言えば、コインやダイスやカードやナイフ等、奇術道具の準備を入念にします(爆)
茉莉花: (笑)
GM: んーと、じゃー、情報:UGNあたりで。>史和くん
日雀: はっ…そうか…師匠のところへいって精神とう…にあわんのでやめやめ(笑)
史和: 天性の閃き+生き字引です。
GM: うぃ。
ダイス: Fmikaz_13 : [10.7.3.6.7][6.4.8][6] 成功度: 26 達成値: 28
日雀: はい、先生ー、ジェネシフトしたいですー(/◇;)(笑)せめてボーナス1個欲しいー(笑)
GM: FHの開発部門の研究員。レネゲイドウィルスに関する覚醒の方式に関しての研究を主に行っている。今回のこともその一環である。
史和: ふむふむ。
史和: 能力とかの情報は無いか(笑)
史和: @rですー
GM: そんな、ラーダのインスピレーションみたいな使い方は不可です(笑)。
神威: 何のシンドロームか、とかは?
GM: ソラリスピュアだね。
神威: うぃ。
史和: はーい(笑)。
GM: んで、ジェネシフトですが。一番高い能力値までのダイス個分振ることができますね。>日雀くん
日雀: わーい、でもここでやると一人こっそりってな感じで間抜けなのでまだやりませぬぅ…シーン中でも出来たんですよねー?せめて公園に合流してからやりてぇ(笑)
龍治: どうせなら格好つけてからジェネシフトしたいですよねー(笑)
日雀: だよねぇ…せ、せめてこう公園で精神統一してたとかそーしないと味も素っ気もないですし(笑)
GM: くっ(笑)。
史和: ではこちらは行動終了です(笑)

☆クライマックスフェイズ

シーン15:歯車

GM: んじゃ、クライマックスフェイズにいきますー。
神威: ほよよーん。
神威: シーンプレイヤーは?(笑)
GM: ほよよん言うなっ(笑)。
茉莉花: (笑)
日雀: ぱよえーん(笑)
茉莉花: ばたんきゅー(爆)
GM: シーンプレイヤー、ってぇか、全員登場です。
ダイス: Fmikaz_13 : 1D10 = 4
ダイス: kazama_12 : 1D10 = 8
ダイス: Higara_09 : 1D10 = 5
ダイス: KAMUI_15 : 1D10 = 4
ダイス: Ryuji_13 : 1D10 = 10
ダイス: Marika_14 : 1D10 = 4
神威: 87♪(笑)
龍治: うわっ(爆)
茉莉花: おお、龍治に出目が乗り移った(笑)<神威君から
日雀: むぅ、低め安定か(笑)
龍治: 76っ(笑)
神威: よし(笑)
GM: ……いいのかなー?(笑)
茉莉花: 67
風魔: 61です。
日雀: 56(笑)
神威: では待ち合わせ場所で、木にもたれかかって煙草吸ってます。(笑)
GM: では、公園です。
日雀: こちらは嬉々としてウォームアップ、ついでにジェネシフト(笑)
龍治: その辺でいつものようにコイン弄んでます(笑)
風魔: ベンチに座ってますか。
GM: 草木も眠る丑三つ時、ではないですが、公園の時計が、カチリ、と0時を指しました。
GM: 八尋「あら、大勢でお出迎えなのね。」
日雀: ダイス三個分増加したいのですがー(笑)>GM
GM: 了解。どぞー。
神威: 「…よぉ。来たか。」>八尋先生
ダイス: Higara_09 : 3D10 = 9
神威: (爆)
日雀: …マテヤ(笑)
GM: ……65?(笑)
神威: 一桁だよ(笑)
日雀: 合計9?!(笑)
龍治: 「やー、センセー。来てくれて嬉しいぜ。」>八尋先生
茉莉花: くっ(笑)
龍治: くっっ(笑)
神威: やった、ダイスボーナス+1だ(笑)
日雀: 、、、_| ̄|○
GM: 八尋「で?どうするの?」(微笑む)
神威: 「他にはいねぇの?」>八尋先生
日雀: 「よっと…大分暖まってきたな…まだたりねぇけど時間か…」ということで(/◇;)(笑)
神威: 「…とりあえず、話でもすっか。」>八尋
GM: 八尋「そぉねぇ?」
茉莉花: 「、、、」
神威: 「…佐伯、いるんじゃねぇの?」>八尋
GM: 八尋「頭のいい子は好きよ、不破くん。」
GM: 八尋「おいでなさいな、佐伯さん。」
神威: 「そいつぁどーも。」
GM: 佐伯「…………。」
神威: 「よ。」>佐伯
茉莉花: 「佐伯ちゃん、、、」
GM: 佐伯「…………。」
龍治: 「…佐伯か…。なるほど、お利巧ちゃんほど壊れやすく騙し易い、ってか。」
神威: 「とりあえず、例のヤク、R.I.E.Dのことからか。あれはセンセーが作ったもんだろ?」>八尋
GM: 八尋「正確には違うわね。あれはFHのレネゲイド研究班が作ったものよ。」
神威: 「目的は一般人のオーヴァード化、及びジャーム化による混乱ってとこか?」>八尋
GM: 八尋「そんなに単純でもないけど……まぁ、否定はしないわ。」
神威: 「んで、センセーはその立場を利用して、相談持ちかけてくる生徒にそのヤクを渡していた。」2本目に火をつける
GM: 八尋「ええ、そうね。不安定な精神状態にある生徒達はいいサンプルだったからね。」
龍治: 「学校来なくなっても、ノイローゼ、で済む話だしな。都合良かっただろうさ。」
神威: 「いい手だろうとは思うけどよ。ちょっとセンセーが目立ちすぎたんじゃねーの?(笑)」>八尋
GM: 八尋「まぁ、それについても否定はしないわ。でも、私が受けた任務はだいたい完了したからいいのよ。」
風魔: 「感染者の血液を精製したクスリだそうですが、お仲間の血液で足りたんですか?」>八尋
神威: 「ふーん…」
史和: 「…任務、あなた達はこの上何をする気ですか?」>八尋
GM: 八尋「FHにもオーヴァードは大勢いるわよ(くすくすと笑う)」>史和
神威: 「…佐伯。」>佐伯
GM: 八尋「考えてご覧なさいな、”ブレーン・アクセラレーター”。」
GM: 佐伯「…………。」
GM: 八尋「彼女に話し掛けても無駄よ(くすくす)。」
神威: 「羽田村たちがそんなに憎かったか。」気にせず話し掛け。>佐伯
GM: 佐伯「…………。」
茉莉花: 「佐伯ちゃん、……何かあったら、相談してって言ったのに……どうして、そんなところに立ってるんだよ……」
神威: 「誰にも話せなくて、力が欲しかったか。」>佐伯
GM: 佐伯「………………。」
神威: 「その力でおめぇ、何手に入れた?」>佐伯
史和: 「手駒を増やした所で…。」
史和: 「あなたは、逃げれませんよ?正面から戦いに来るとは面白い。」>八尋
GM: 八尋「私の役目は終わったからね。」>史和
GM: 八尋「あなたの居場所が奪われちゃうわよ、佐伯さん?誰にも脅かされたくないんでしょ?」
神威: 「復讐を果たして、居場所を手に入れたつもりかよ。なぁ、佐伯。」>佐伯
龍治: 「…センセーはよ。何がしたかったんだい?」
茉莉花: 「羽田村なんか、……あんな奴らの為に悪者になることないのに、見返す方法なんていくらでもあったのに……!」
日雀: 「薬漬け…かい?それと…暗示ってとこか?薬にはまった人間は考えが傾きやすいからな」
史和: 「手駒として終わる、それが貴方の使命と?」
GM: 佐伯さんの右手がすーーーっと上がり、神威を指します。
神威: じっと佐伯の目を見詰めます。
GM: 八尋「大きな計画の前に一人の命なんて軽いものよ。」>史和くん
風魔: 「さらに犠牲者からクスリを精製、てところでしょうか。」
神威: 「居場所ならあんじゃねぇか。ここによ。」>佐伯
神威: 「てめぇでてめぇの居場所無くしてどーすんだ、佐伯よぉ。」>佐伯
史和: 「FHは良い教育をしているようですね(苦笑)」
GM: 「”災厄(バッド・ハザード)”の名を持つあなたとも思えないセリフね。目先の目的だけの為に動くとでも?」>風魔
GM: 佐伯「う…………。」
龍治: 「F.Hの話なんざ知らねぇけどよ。先生自身は、何がしたかった?何やろうとしてた?」
GM: 八尋「教えるとでも?」>龍治
茉莉花: 「、、、自分で考えてよ、わかるはずでしょう?! どうしたら自分の居場所を作れるかなんて! 羽田村たちがちょっかいかけてくるんだったら、それより強い味方作ったらいいじゃないか!」>佐伯
龍治: 「その大きな目的とやらのための歯車みてぇな事をよ…マジでやりたかったってのか?」>八尋
神威: 「助け求めていーんだよ。居場所が欲しいって叫べばいいんだよ。それはおめぇの権利だ。おめぇの声はオレらに届く。おめぇの声聞く奴ぁ山ほどいんだよ。分かるだろ?」>佐伯
GM: 佐伯「うぁぁぁぁぁぁっ!」《ブレインコントロール》《炎の加護》《焦熱の弾丸》で神威を攻撃。
神威: あえて避けない。
茉莉花: 「そうだよ、、自分で、言ってよ。私は、いつでも聞くよ……」
龍治: 「神威っっ!!!」
茉莉花: 「!! 佐伯ちゃん!」
神威: ダメージくれ(爆)
日雀: 「っ!!」
ダイス: naGuMo : [1.6.7.8.4.9.3.6.9.1.3.3][10.4.4][1] 成功度: 21 達成値: 25
神威: あれ?案外低いぞ(笑)
日雀: すごい一杯振って増すな、豪快だ(笑)
ダイス: naGuMo : 15(3D10)+2 = 17
茉莉花: くっ(笑)
龍治: ざらざらー(笑)
茉莉花: 期待値ー
茉莉花: よりちょっと低いか
神威: 「…っ!」HP0になったのでリザレクト(笑)
ダイス: KAMUI_15 : 1D10 = 5
GM: 佐伯「ぅぅぅぁああああっ!」
茉莉花: くぅ(笑)
風魔: 「・・・・弱い人たちを傀儡にするのはどんな気分なんでしょう?催眠術師さん。」
神威: 「…そう…だ。叫べばいいんだよ。助けてって言えやっ!」>佐伯
神威: 侵食率92(笑)
GM: 八尋「計画の歯車にすぎないものに何を思えと?(嘲笑)」>風魔
神威: 「オレらが助けてやるっ!てめぇの居場所作ってやるよっ!」>佐伯
日雀: 「…やれやれ…ひやっとしたぜ」
神威: 「その代わり、おめぇはオレらの居場所になってくれや!」>佐伯
龍治: 「センセー…俺ぁあんたを気に入ってたっつったよな…?撤回するぜ。」>八尋
GM: 八尋「あら、そう?」
GM: 八尋「残念ね、私はけっこう気に入ってたんだけどね……。」
神威: あ、ごめん。リザレクトダイス、3d10だった(笑)
神威: 振りなおしていい?(笑)
GM: ぐは(笑)。追加で振れっ(爆)
ダイス: KAMUI_15 : 2D10 = 15
神威: 完治。
龍治: 「手前ぇで考えることを放棄して歯車になり下がってるような奴ぁ、好かねぇんだよ、俺はよ。」>八尋
日雀: 「…さてと…そろそろ会話が平行線っと…先生の方にもがんばってもらおうか…わりぃが俺はあんたに「何故?」どうして?」なんていわねェゼ?薬ばら撒いただけで十分。あんたをぶちのめさせてもらうぜ」戦闘態勢に>八尋
史和: 「…任務は果たさせてもらいます」
風魔: 「居場所を探して犠牲者になった人たちは少なくとも歯車ではなかったですよ。」>八尋
神威: 「誰だって居場所見つけたくて迷ってんだ。おめぇだけじゃねぇんだよ。おめぇは一人じゃねぇ。そうだろ?」>佐伯
GM: 八尋「UGNみたいな組織に何が出来ると?彼らのやり方ではいずれ破綻を迎える。先の為の、その為の多少の犠牲でしかないのよ。」
神威: すたすたと佐伯のところに歩み寄ります。
GM: はいな。
神威: で。5mほど前で立ち止まり。
GM: あいよ。
神威: 「こっち側に来るか、来ないか。選べよ。」>佐伯
GM: 佐伯「…………ぅぅ…………。」
龍治: 「はんっ、こんなチンケな暗躍が、何の役に立つってんだよ?行き当たりばったりにジャーム増やして、面白がってるだけじゃねぇのか?アンタの上の奴もよ。」>八尋
GM: 八尋「種だけでは全体は見えないものよ、ライトニングマジシャン。そうではなくて?」
神威: 「…な。また、馬鹿話にでも付き合ってくれや(にや)」>佐伯に手をさしのばす。
史和: 「、、貴方方に何が出来ると?その下らない理想で人を人で無い者に変えること、その罪が消えると思っているのですか?」
龍治: 「アンタは全体像を知ってて歯車やってんのか?」
GM: 八尋「ええ、そうよ(微笑)」
茉莉花: 「ちゃんと見て、考えて、教えてよ、 思ってること、欲しいもの、私馬鹿だから口に出してくれなきゃ、わかんないよ」>佐伯
GM: で、佐伯さん、不破くんと茉莉花さんにロイスをとります。推奨感情なににしましょう?(爆)
茉莉花: うー、、む?(笑)
神威: 信頼/悔悟が(笑)
龍治: 「っつーことは。考え、変える気は無さそうだよな。」>八尋
GM: 佐伯「…………ふ…わくん……?しら…いしさん???」
日雀: 「…ちっ…まだべらべらべらべらと…っ!理想だなんだなんて俺にはかんけぇねぇってぇのに!」かなーりイライラしております(笑)
神威: 「あぁ…オレ様ぁ不破神威だ。(にや)」>佐伯
茉莉花: 誠意/不安 かなあ(笑)
GM: 八尋「…………情の力、、、かしらね。」
GM: じゃ、それで。
GM: 佐伯「わたし、、、、、、そっちに行っても……いいの?」>茉莉花さん
神威: 「………来い!(会心の笑み)」>佐伯
茉莉花: 「そう、私だよ、私だけじゃなくて、皆、待ってるから!」駆け寄ります
GM: 佐伯「(こくり)」ひとつなんとかうなづいて…………駆け寄った茉莉花さんの腕に倒れこみます。
龍治: 「悲しいな、センセー。所詮はクスリと洗脳。夢は簡単に覚めちまうもんなのさ。」>八尋
茉莉花: 「佐伯ちゃん! 、、、」抱きとめ
GM: 八尋「私は所詮メズマライズなのよ、木佐貫くん。」
神威: 「…さて。ちょ〜っと待っててくれよ、佐伯。」八尋に向き直り。
茉莉花: 「先生…… 私は、許せないし、許そうとも思わないから……」改めて、睨み
龍治: 「自分のことを所詮とか言うんじゃねぇよ!そういう奴は…反吐が出んだよ。」>八尋
GM: 八尋「許してもらおうなんて、今更思わないわ。開き直りじゃなく、ね。」
神威: 「センセー…いや、メズマライズ。あんたに理由があるみてぇに、オレらにも理由ってのがある。妥協がねぇなら…やるしかねぇよな。」>八尋
GM: 八尋「そうね。」
風魔: 「喧嘩、ですか。不本意なんですが。」
龍治: 「自らの可能性を捨てた奴に、負けるわけにゃいかねーんだ、こっちも。」
茉莉花: 「……そんな考え方、わかんない」
茉莉花: 佐伯ちゃんを地面に寝かせて、立ち上がります。「ちょっとだけ、待っててね」
神威: 「悪夢はオレ様の光で消し去ってやるぜっ!!」
GM: 八尋「戦いはこちらも得意じゃないけどね。私には私なりの理想があるわ。かかってきなさい、子供達。」
GM: てことで、戦闘です。
茉莉花: はーい
龍治: 「ああ。俺のとっておきのステージだぜ。楽しんで行ってくれやっ!」
龍治: うぃうぃー
日雀: 「…ったく…人を待たせやがって…「薬ばら撒くやつはゆるさねぇ」それでいいじゃねぇかよ…少なくとも俺はそれで十分だってのに」
日雀: ハーイ(笑)
GM: 八尋のイニシアティブは17です(鬼爆)。
史和: 「……終わりです。」はーい(笑)
茉莉花: くっ(笑)
史和: はーい(爆)
神威: 負けた(笑)
GM: では、セットアップセグメント、そしてイニシアティブセグメント。
GM: 一人目、八尋。
日雀: …そもそもイニシアティブUPできない(笑)
風魔: すいませーん、「先手必勝」で16でした。<イニシアティブ
神威: あれ(笑)
GM: 「組織が古くなりつつあるUGNでは、何も変えられないっ!」《痛みの水》+《茨の輪》+《ポイズンフォッグ》
ダイス: naGuMo : [3.10.3.5.1.7.5.7.7.7.5][4] 成功度: 14 達成値: 19
龍治: 怖い怖いー(笑)
GM: 範囲攻撃です。
日雀: 耐性無いから肉体で抵抗っと…(笑)
龍治: 回避、はできないんですかね?(笑)
GM: 射撃攻撃ですのでできますよー。
茉莉花: じゃ、まずは回避ですか
風魔: (見切り)使います。
日雀: むぅ、ルールが微妙にわからないのが痛い(笑)
龍治: んでは『MAXボルテージ』+『幸運の守護』で回避ですー
神威: んーむ。コンボ《ミラートリック》で回避する。
GM: どぞー。
史和: 避け《天性の閃き+守りの弾》で回避します。
日雀: 回避系エフェクトない…(笑)
ダイス: KAMUI_15 : [7.3.6.3.4.1.3.6.1][5] 成功度: 15 達成値: 17
日雀: ので、普通に回避回避ー(笑)
GM: 日雀くん、まだリザレクトがあるじゃないか(爆)。
神威: あ、くらった(笑)
茉莉花: 同じく(笑)<回避ない まあ、がんばります(笑)
ダイス: Higara_09 : [3.6.9.7.5] 成功度: 9 達成値: 11
神威: リザレクト不可能(爆)
ダイス: Ryuji_13 : [7.10.8.6.10.9][8.1.5.7][7] 成功度: 27 達成値: 30
日雀: 無理無理(笑)
神威: 侵食率102
ダイス: Marika_14 : [4.3.5.10.2][2] 成功度: 12 達成値: 14
龍治: 余裕(笑)
ダイス: Fmikaz_13 : [8.3.6.3.1][5] 成功度: 15 達成値: 16
ダイス: naGuMo : 8(2D10)+3 = 11
茉莉花: 回ったヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ しかし当たるってこれ(笑)
日雀: …ダメージ食らう前に<爪剣>で防御上げは可能?
ダイス: kazama_12 : [10.6.10.5.2][5.9] 成功度: 19 達成値: 19
GM: マイナーアクションだけど、時間あったし、可で。>日雀くん
日雀: …回避もってないのに避けられてる(笑)
日雀: 了解であります
GM: 11点ほどー。
龍治: 「プラズマビジョン、ってな。そうそう俺のステージで好き勝手はさせねぇぜ?」
神威: おぉぉ、HP残り1点(笑)
龍治: 侵食率81ですー
神威: 「…つ……やるじゃねぇか…」
日雀: 3点の防御がついて11-3で8ダメ、ちょうど半分(笑)
GM: では、次、神威。
日雀: 侵食率は67…まだまだ余裕(笑)
神威: いや、次は風魔氏でしょう。
茉莉花: はっ、《アーマークリエイト》いいですかー?>GM
神威: こっちは102だっつーのぉっ!!(爆)
GM: いいですよー。>茉莉花さん
史和: 「くぅ、、、貴方達の理想こそ幻想でしょうが…」 1/12 78%
日雀: 「……くっ…こーいうやつぁにがてだぜ…」(笑)
神威: 先手必勝で、風魔氏がイニシアティブ16です。>GM
風魔: じゃ、いきます。まず(アーマークリエイト)。
茉莉花: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ 装甲値7点です、70%
GM: そっちが先だ(笑)。
GM: 風魔くん、どぞー。
風魔: そして、(一閃)、(インスタントボム)で。
茉莉花: 12/16
風魔: はい。
神威: 攻撃ごー
ダイス: kazama_12 : [9.6.4] 成功度: 9 達成値: 10
GM: 《命の盾》で回避。
ダイス: naGuMo : [4.4.2.4.10.8.10.3.6.5.2.2.3][4.1] 成功度: 14 達成値: 19
GM: 回ってるのに低いなー(笑)。
GM: でも回避。
風魔: ありゃ。失敗。
GM: 次、神威くん
風魔: 今72です。
神威: 「避けられるか、メズマライズっ!」コンボ《アルテミスの弓》で攻撃〜
神威: 神威の目の前に魔法陣が現れ、そこから蒼いレーザーが!!
ダイス: KAMUI_15 : [1.10.6.8.4.1.8][2.7.9][1.7][7][9][8][10][6] 成功度: 76 達成値: 78
GM: 八尋「私の理想をっ。」
神威: うぉおおおおおお!!!(爆)
ダイス: naGuMo : [2.7.5.3.4.4.1.6.1.6.2.8.3] 成功度: 8 達成値: 13
龍治: うわーーー(爆)
日雀: 回りすぎ(笑)
GM: それは避けられないな、うん(爆)。
茉莉花: わー(笑)
ダイス: KAMUI_15 : 43(8D10)+3 = 46
龍治: 何だそれっっっ(笑)
GM: ダメージ来い(笑)。
GM: げは。
神威: 46点防御点無視〜!!
GM: 即座に0だな。
GM: 《アクア・ウィターエ》使用。
ダイス: naGuMo : 2D10 = 12
神威: 111侵食率
神威: 「まだ終わらねぇだろうなぁっ!!」
GM: 八尋「こんなところで貴方達に倒されるわけにはいかないのよ、私は!」
GM: つぎ、茉莉花さん。
茉莉花: はいな
茉莉花: マイナーアクションで、《インフィニティ・ウェポン》
茉莉花: 攻撃力4で、形状は、えーと、両刃剣で(笑)
茉莉花: 「私だって、負けるわけにはいかないんだ!」
茉莉花: で、メジャーアクションですね
GM: あい。
茉莉花: 吼え猛る爪/錬成の掟 で白兵攻撃します、名前考えてませんごめんなさい(爆)
GM: 謝らないでも(笑)。
茉莉花: 「あなたは倒さなきゃいけない、だから……!」判定いきますねー
GM: 八尋「そんなものっ!」命の盾で回避。
ダイス: Marika_14 : [9.10.6.3][10.8][6.7][10][6] 成功度: 46 達成値: 48
ダイス: naGuMo : [7.7.1.4.1.2.6.1.5.8.7.8.10][8] 成功度: 18 達成値: 23
茉莉花: 、、、ダイス一個足りなーい(爆)
GM: 回ったけど足りねぇ(爆)。
龍治: みんな凄いー(笑)
神威: どっちにしろ当たってます。(笑)
茉莉花: じゃ、このままで(笑)
ダイス: Marika_14 : 24(5D10)+2 = 26
神威: 終わった…か?(笑)
茉莉花: 装甲値無視、防御力有効ですー
GM: じゃ、両手剣に刺し貫かれたまま、もたれかかるように、最後に小さい息を吐いて、絶命します。
GM: 八尋「……私の……。」
茉莉花: 「……く……っっ……!!」剣を手放します
GM: 最後はかすれてしまい、近くにいた茉莉花でさえ、聞き取れませんでした。
神威: 「…あばよ……。」
龍治: 「…何だよ…出番無しか…。…あばよ、センセー。違った形で会いたかったぜ…」
史和: 「…これで終わりです」
風魔: 「まやかしの夢を与えても自分の夢はかなわない、ってことですか。」
神威: 佐伯のところに行きます。ぼろぼろですが(笑)
日雀: 「…………………」拳のやりどころに微妙に困っております(笑)
茉莉花: 「、、っっ(顔ごしごし) さ、佐伯ちゃん!」駆け戻ります
GM: 佐伯「………ごめん、ね、白石さん、不破くん……日雀くんも風魔くんも矢崎くんも木佐貫くんも……ごめんね……。」
茉莉花: あ、浸食率78です
龍治: 「…さて、仕事は終わり、だな。お前これからどうすんだ?矢崎。」
史和: 「後ほど支部長に連絡します。」//「…ええ、ご協力有難う御座いました」
神威: 「…気にすんな(にや)」>佐伯
風魔: 「あやまることはありません。クラスメートでしょ?」>佐伯
茉莉花: 「(首振って)大丈夫、さあ……帰ろう」>佐伯
龍治: 「あー、謝んなよ。こそばゆいぜ(笑)」>佐伯
GM: 佐伯「…………うん。」>神威&ちりり
GM: 佐伯「…………うん…………あの時と同じだね、白石さん……。あの時もこうやって助けてくれた……。」>茉莉花さん
龍治: 「ま、前向いてやりたいようにやろうぜ?人生もっと楽しめよ?」にこっと笑って手から花(笑)>佐伯
茉莉花: 「うん、だから……誰も追い出したりなんてしないから。そんな奴がいても私に言えばいいから。……そうやってやってるうちに、絶対平気になっちゃうから……」ちょっと涙溜めて
GM: 佐伯「ありがとね……白石さん…………茉莉花さん、って呼んでいい?」
茉莉花: 「、、さんとかつけないで、まり、でいいよ。佐伯ちゃんは……んっとー、洋ちゃん、って呼んでいいかな?(^-^)」
GM: 佐伯「ん……わかった……まり。」
GM: 佐伯「私も……それでいいよ(照笑)」>茉莉花
茉莉花: 「(*^-^*)」
神威: 「…まりぃ…!?ぼーりき女、でいーって、そいつは(笑)」>佐伯
茉莉花: 「Σ( ̄□ ̄|||) な、何をゆーのかなあ、、(爆)」>神威君
龍治: 「そーいや、白石の能力は初めて見たな。まぁおっかねぇとは思ってたけどよ、こいつぁ迂闊なこと言えねーって感じだな(笑)」
茉莉花: 「(メ-_-) …………!!」
日雀: 「戦えば…面白そうだな…」(笑)
茉莉花: その後の●劇は推して知るべし(爆)
日雀: 「…俺としてはこのやり場のないパワーをどうするかが問題なんだけどよ…」
日雀: 「あー…(火傷の部分触りながら)まぁ…いいか(茉莉花と佐伯の様子見ていうのやめる)また宗太相手に気晴らしするか…」(笑)
神威: 「…リュウ……飲んでいかねぇ?」>龍治(笑)
龍治: 「俺はともかく、他の奴を誘うのはどうかと思うぜ?」(笑)>神威
神威: 「そっかぁ?」>龍治
神威: 「そうだ。佐伯も付き合えよ。ぱーっとやろうぜ(爆)」
GM: 佐伯「…………?」きょとんとする。>神威
神威: 「これだよ、これ(酒のむじぇすちゃー)」>佐伯
風魔: 「ちょっと待ちたまえ、神威君。」
神威: 「あん?」>風魔
風魔: 「二人だけで行くんですか?(笑)」>神威君
神威: 「…へへ、来るか?(にやり)」>風魔
風魔: 「当然でしょう。他のみんなもそうでしょう?」>全員
神威: 「よっしゃ!今日は全員でぱーっとやるぜぇっ!!」>全員
史和: 「ええ…、今は。(後で協力してもらうことになるのでしょうが…)」はーい(笑)
龍治: 無言でポッと出したバラの花を先生のとこに放り投げます(笑)
神威: 「(一瞬だけふりかえって)…Bye.センセー。」
GM: では、クライマックスフェイズを閉じますー。

☆自律判定のお時間(爆)

GM: で、まずは、自律判定をしましょー(爆)。
龍治: あぁ、ロイスを減らしたい(爆)
神威: タイタスは残してていいのかな?…ダメだって(笑)
ダイス: Fmikaz_13 : 5D10 = 24
茉莉花: くっ(笑)
GM: 今回はこちらの不手際もあるので、侵蝕率による経験点は固定の2点とさせていただきますので、気にせず振ってください(爆)。
ダイス: Marika_14 : 4D10 = 14
ダイス: KAMUI_15 : 6D10 = 24
史和: 80-24=58%(笑)
ダイス: Ryuji_13 : 5D10 = 27
神威: 3くれよ。(笑)
茉莉花: 64−
GM: で、佐伯ちゃんのぶん(爆)。
ダイス: kazama_12 : 5D10 = 26
龍治: ほぼ期待値(笑)
茉莉花: はっ
神威: 87なんだからさぁ(笑)>GM
ダイス: naGuMo : 12D10 = 57
ダイス: Higara_09 : 4D10 = 13
GM: …………あぶねー、ぎりぎりセーフ(爆)。
茉莉花: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
神威: 3くれー3くれー(笑)
龍治: 54(爆)
GM: うぃ、それは3点あげておきましょう(笑)>神威くん
日雀: 低い、低い…54になった…(笑)
神威: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ(笑)
GM: 頑張ってくれたし、他の人も文句はないでしょう(笑)<神威3点
神威: (昨日6d10振って11だったから実は戦々恐々としていた(笑))
茉莉花: ありませーんヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
風魔: もちろん。
史和: はーい、(笑)
龍治: ないでーす(笑)
日雀: ないですー
茉莉花: はーい
史和: はーい

☆エンディングフェイズ

エンドシーン01:終わらない任務(矢崎史和)

神威: で、経験点はおいといて、ラストいきましょ〜♪
GM: じゃ、えーと、ラスト。矢崎くんからかな。
GM: UGN神崎市支部。
GM: 霧重「ごくろうさまでした、矢崎さん。」
史和: 「任務は完了させました、今回の事件については…報告書の通りです。」
GM: 霧重「ええ、報告書は読ませてもらいました。」
史和: 「FHが何を企んでいるかは知りませんが…」
GM: 霧重「こちらとしても追跡調査を進めるつもりではありますが、今回の事件で広がったR:I:E:Dはかなりになります。」
GM: 霧重「”メズマライズ”八尋悦子が倒れたとはいえ、その影響ははかりしれません。」
GM: 霧重「それに……彼女はあくまでも末端であった、と上層部は捉えています。」
GM: 霧重「そこで(微笑)。」
史和: 「はい…?」
GM: 霧重「矢崎さんには引き続き、啓名学院での調査任務にあたっていただきたいと思うのですが……(微笑)?」
史和: 「…わかりました。問題ありません、この件は引き続きお任せください。」
GM: 霧重「では、さがってよろしい。」
GM: 霧重「くれぐれもお願いしますね。」
史和: 「はい、お任せください。(一礼)」//下がります。

エンドシーン02:”居場所”への帰還

GM: で、手抜きと思われるかもしれないが、ラストシーン、全員で。
GM: 事件から数日、佐伯洋子は学校を休んだ。
GM: というのは、UGN側で、検査などを行ったり調査をしたりしたためだったのだが。
GM: そして、今日。
GM: 彼女が学校に帰ってくる日。
GM: キミたちはいつもは決してしないような早起きをし、教室で待っている。
神威: マ○ジン読みつつ教室でぼーっとしてます(笑)
GM: 「神威が早起きするなんて、地震でも起こるんじゃないのっ?!」とは真名の弁(笑)。
神威: 「るせぇよ」とは神威の弁(笑)
龍治: 「雨が降るとか言うレベルじゃねーのか、既に(笑)」
神威: 「…ちっ。」
龍治: 机の上でトランプ広げてひっくり返したり色々遊んでます(笑)
茉莉花: そわそわと扉のあたりを歩き回ってます(爆)
日雀: 「(顔面にあざを大量に作りつつ満足げに寝てる)」(笑)
神威: 「白石…熊に見えっからちったぁ落ち着けや(笑)」>茉莉花
史和: 「…今日、でしたね。」
茉莉花: 「む、、ちょっ、……女の子捕まえて熊っていうのはどーゆうせりふっ!」(爆)
神威: 「そのまんまだよ…なぁ、リュウ(笑)」>龍治
龍治: 「俺に振んなよ、俺はまだ命が惜しい(笑)」>神威
GM: そっちのほうが酷い(爆)。
史和: 「仲が良いのはいいことではないですか。」(笑)
風魔: 「佐伯さんの能力はその後どうなったんですか?」>史和君
茉莉花: 「う、、それはどーゆー意味なのか聞いても、いいのか、なー……?」(爆)>龍治君
龍治: 「いやいや、美しいバラには棘があるっていうじゃねーの。致死毒持ってる位の方がいい女だってことさ」(笑)>白石
茉莉花: 「、、、うー、、ん、、ほめられてんのかけなされてんのかよくわかんない、、、、(爆) ……あっ!」
GM: それはちょっと変わった、でも日常の始まり。
GM: なにげないやり取りが交わされる、それだけの空間。
GM: そして。
神威: 「…」ちらっと時計見てZippoチンっと鳴らす(笑)
GM: がららっ、と音がして、教室の扉が開きます。
GM: 佐伯「おはようっ!」>全員
史和: 「それは……。」//「……来ましたね」
神威: 「…よ。(にや)」>佐伯
風魔: 「もう具合はいいんですか?」
茉莉花: 「さ……っと、洋ちゃん、どう? 体へいき?」
龍治: 「お、来やがったな(笑)」
GM: 佐伯「ん、大丈夫だよ、霧重さん、って人がよくしてくれたから(にっこり)。」>茉莉花さん
日雀: 「…(むくりと起きて)…ああ?おぅ…(手を上げて挨拶、そのまま睡眠モードに)」別なやつだったら拳が飛んでいたと思われ(笑)>佐伯
GM: 佐伯「ありがと、大丈夫だよ。」>風魔くん
茉莉花: 「、、よかった♪(≧▽≦)」
GM: 佐伯「おはよう、みんな!今日も一日、よろしくねっ。」
神威: 「……おぅ!(にっ)」>佐伯
茉莉花: 「ん♪」
GM: そうして、また日常が始まる……。
GM:  
GM:  
GM:  
GM:  
GM: ってところで、終了とさせていただきたく思います。みなさん、ありがとうございましたっ!>全員
神威: お疲れ様でした〜〜
史和: お疲れ様でした、有難う御座いました。
龍治: お疲れ様でしたーーっ&ありがとうございましたーーーっ♪
風魔: お疲れ様でしたー。
茉莉花: おつかれさまでしたーっ☆
日雀: お疲れ様でした〜

GMの独り言

ということで。ダブルクロス2nd Editionによるオンラインセッションの第1回である。
新しいシステムを使ったセッションということで、いろいろと手探り状態で始めたセッションだったが、やや見通しが甘かったように思う。
シナリオに関しても今までの「イベントとその付随データ」というのではダメで、シーンとシーンプレイヤーの区切りなどの要素が入ってくるし
実際のプレイに関しても、侵蝕率の上昇とシーン数の関係に関してあまり深く考えていなかった為、途中で調整をいれる羽目になった。
既成シナリオを読み返してみても、シーンの区切りはそう多くはない。しかし反面、あまり複雑な話にもできないようだ。
ともかく、シーンと侵蝕率に関しては、今後の課題となるだろう。

第2回『力』へ
小説とリプレイの部屋へ戻る。
私立啓明学院高等部へ戻る。