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☆キャラクター自己紹介

☆キャラクター自己紹介 ”応えるもの(ネメシス)”佐伯洋子

佐伯:「えと、、突然呼ばれたんだけど。…何すればいいんです?」
裕也:「自己紹介してくれ、って言ってるみたいだけど。」
龍治:「芸ー。こー、掴みはバッチリって感じの、無ーの?」(笑)
GM: 事故照会です(笑)
茉莉花:「洋ちゃんがんばれーΣd(≧▽≦)」
裕也:「芸か、……なら、俺はこれだな。」アルトサックスを見せる。
佐伯:「自己紹介、、、、あ、え、紹介されるような事故には、、あー、子供の時に誘拐されたことくらい?(違」
龍治:「誘拐?定番の身代金って奴かい?親、金持ちだったり?」>佐伯
GM: ちうことで、転校生な気分で自己紹介などしてくりゃれ(笑)
佐伯:「あ、アルトサックス♪ 吹いてみてくださいよ♪(笑」>裕也
裕也:「まぁ、クロスさせるとわけわからなくなるみたいだし、佐伯から、自己紹介やったらいいんじゃないの?」
佐伯:「あ、はーい♪」
佐伯:「名前は、佐伯洋子。年は16歳、見ての通りの女子高校生ですっ」
GM:すたっふ「…見てのとおり…?」(笑)
佐伯:「…えぇ。違う風に、見えます?(・・)」>すたっふさん
裕也: すたっふは目が悪かった(爆)。
裕也:「てことは、誕生日は遅いほうだよな?」<16歳
佐伯:「ですねー。 誕生日は12月なんですよ、、しかも、丁度クリスマス(笑」
GM: すたっふ「くーりーすーますきゃろるがー なーがーれーるーころにはー♪」
裕也:「それは、えーと、あれだな。プレゼントがひとつしかもらえないで、思わず『ぐれてやるー』ってやつだな(笑)。」>佐伯
龍治:「あー、誕生日プレゼントとクリスマスプレゼント、一まとめにされたろ(笑)」
佐伯:「…親が忙しいから、子供の頃とか良く一人で過ごしてて、、あんまり良い思いではないですけど(^^;」
裕也:「そこっ(爆)」>すたっふ
佐伯:「うん、そうそう。そんな感じで(笑)」>裕也君&木佐貫君
GM: では、趣味などをぉ〜
佐伯:「趣味かぁ、、、んー…」
佐伯:「本、読んだり。詩を書いたり……」
佐伯:「あ、後はお父さんの影響でピアノとかも、ちょこっとやってます♪」インドア人間ですねー(爆
風魔:「結構お嬢様、って感じですね。誘拐されたり。」
裕也:「おとなしそうな感じとか、ピアノやってるあたりが、お嬢様的っていえば、そうだな(笑)。」
佐伯:「お嬢様、、っていうタイプでもないとおもうんだけど(笑 モノには不自由してないかな?」(爆)
裕也:「最近、陸上部のマネージャー始めたって聞いたけど?白石に紹介されて。」>佐伯
GM: ヒキコモリー(笑)
佐伯:「うんうんっ、茉莉、ちゃんが紹介してくれて(^^」
裕也:「やってみてどう?」<マネージャー
佐伯:「仕事、大変だけど 皆と一緒に居るのがすっごく楽しい♪」
茉莉花:「うん、ちょうど先輩がそろそろ引退したいって言ってたから誘ったの☆」(笑)
佐伯:「後は、茉莉ちゃんはじめだけど。皆、部員の子達すっごーく楽しそうに走るんだよね(笑) そういうのって応援したくなる」
GM: 榊先生「うわぁ〜〜〜〜はっはっはっはっはぁっ!!」←楽しそうに走っている(笑)
茉莉花: くっ(爆)
裕也:「…………榊のおやっさんもたのしそうだな……(爆)。おっと、女子の顧問は土屋先生だっけか。」
佐伯:「うん(笑) でも、榊先生もよく来るよー」
GM: 土屋先生「くはははははははぁっ!榊先生には負けんっっ!!」←やはり楽しそう(笑)
裕也: まて(笑)。
裕也: 土屋先生は女性だっ(笑)
佐伯:「、、というか、土屋先生と競争してたり(笑)」(違
裕也:「そーいや、オーヴァードとして覚醒したのはつい最近らしいな、佐伯は。」
佐伯:「あ……うん」
佐伯:「えと、、色々あって……皆にも迷惑かけちゃったけど ^^;」
佐伯: ところで、高遠君とは面識あるのでしょーか?(爆)
裕也: 同じクラスではあるらしいです(笑)。
龍治: おやー?(爆)
裕也: てか、全員A組(笑)。
佐伯:「あー……元気なのは、良い事だよね? うん(爆)」<佐伯土屋
裕也: 私は別でもええですが(笑)。
龍治: この間の矢崎のワーディングの時はどこに…?(爆)
裕也: 体調崩して休んでたってことで(ぉぃ)
佐伯: はーいっ(笑) というか、オーヴァードなの知ってるのかなーっと(笑)<高遠君が
裕也:「心配すんな。背後霊の入れ知恵だから(爆)。」>佐伯
佐伯:「あ、うん。わかった(笑)」(爆)
龍治:「とりあえず…まぁ、なんだ。これから先どーすっかってことだ、結局は、な(^^)」>佐伯
佐伯:「悩んでる時に付け込まれちゃったみたいで、、、ん。皆に迷惑掛けて、悪かったとは思ってるんだけど…自分のした事だから、忘れたくは無い、かな」<覚醒のごたごた
佐伯:「うんっ、ありがと(^^)」>木佐貫君
裕也:「……うずうずしてたから、参加したいのかと思ったんだけど(笑)。」>日雀
佐伯:「あ、日雀君、、、おはよう(^^) お昼ねはもう終わったの?」(爆)
日雀:「…あー、まぁな…」<昼寝

☆人外魔境の先生達(爆)

GM: 榊「ちぇいさーっ!!」鋭い後ろ蹴り>土屋   土屋「甘いわぁっ!!」華麗に回避(笑)
裕也:「…………ちょっとした人外魔境か、あれは…………(爆)。」<榊&土屋
GM: 土屋「喰らえっ!双竜脚っ!!」榊「フッ、その程度かぁっ!?」(笑)
龍治: それは陸上…?(爆)
裕也: ……陸上ちがうっ(笑)
佐伯:「先生たち、、って、本当に芸達者よね(笑)」感想はそれか(爆)
GM: 榊「これが見切れるかっ!?残影拳っ!!」土屋「…見えるっ!!」(笑)
日雀: (「…(うずうず)」参加したくてたまらない?(笑)<先生バトル)
裕也:「(メ-.-)θゲシゲシ」日雀を先生達のほうへ蹴りだし(爆)。
日雀:「……おっと…………何しやがる」回避したらしい
GM: 榊&土屋「竜虎乱舞っ!」ずがががが(笑)
裕也: くぅっ(笑)。<竜虎乱舞
GM: 榊&土屋「授業はどーした授業わぁぁぁっ!!!」>日雀(笑)
GM: 榊「俺の力を見ろぉぉぉぉっ!!!」土屋「前に出てくるからっ!!」(笑)
裕也: ……だんだんZ&ZZな世界っぽく(爆)。
GM: 土屋「認めたくないものだな、若さゆえの過ちとは…」>佐伯(笑)
GM: 榊「そんな子供修正してやるぅぅぅっ!!!」>佐伯(笑)
裕也:「すんなっ(爆)」@カバーリング
佐伯:「あ、高遠君、ありがとー♪」(笑)

で、自己紹介の続き(笑)

裕也:「んーと。GMは榊先生と土屋先生で遊ぶのにイッショウケンメイになってるようだし、次の質問いこうぜ。」
佐伯:「どんなこと、言えばいいかな?」
裕也:「オーヴァードの力についてはどう考えてる?」
GM: 榊&土屋「日々一生懸命っ!!」>裕也(笑)
日雀:「…受けてたじゃねぇか、最前列で寝てたけどよ」(笑)>先生's
佐伯:「うーん……なんだかんだ言ったところで、既に持ってる力は変えられないし」
佐伯:「この間は、人を…不破君を傷つけちゃったけど、他な使い方もあるはずだからっ……」
佐伯:「少しでも、他の人の為になれる事になら…使っていきたいかな と思う」
裕也:「ふむふむ。」
佐伯:「正直、まだ実感はないんだけど(^^; (笑)」
裕也:「てか、おまえらも、ちっとは合いの手とかさー(笑)」>全員
佐伯:「は、はい……でも、自分の事、ですからね…」(笑)
龍治:「合いの手ー?相槌とかじゃ無くてか?(笑)」
史和:「(オーヴァード化後も無事そうですね、、)」遠巻き(爆)
裕也:「相槌でいいんだけど(笑)」>龍治
GM: すたっふ「あーそれからどした♪」(笑)
佐伯:「単なる相槌より、見ごたえがある芸の方がいいなぁ(笑)」>木佐貫君

土屋先生と榊先生による人体切断マジック(爆)

GM: 榊「人体切断マジック〜どんどんぱふぱふ〜♪」がしっと龍治を捕まえ(笑)
龍治:「ぬぉっっ(爆); ̄ロ ̄)!!」
GM: 土屋「まずは木佐貫君の体を箱に叩き込みま〜す♪」どかべしっ(笑)
裕也:「せ、先生っ、いくら木佐貫が芸人でも、それは死ぬっ、死んでしまうっ(笑)」
GM: 榊「蓋をしめま〜す♪」
佐伯:「って、木佐貫君っ、、大丈夫っ!?」(笑)
龍治:「まっ、待てっ、センセーっ、心得はっっ!?; ̄ロ ̄)!!」(笑)
GM: 土屋「……悪・即・斬…(にやり)」(笑)
龍治: まさにピエロ…_| ̄|○(爆)
佐伯:「あっ、土屋先生がみょうにかっこいいっ(違」
日雀: ここで華麗に脱出マジック決めたらピエロじゃなくなるのではと(笑)
GM: 土屋「牙突、零式っ!!」ずがががん(笑)
裕也: 土屋先生、いつから壬生の剣士に……(爆)。
龍治:「しまった…先に猫の道だったかっ…(がくっ)」(爆)
GM: 榊「はい、これで木佐貫君はどーなってるでしょーかー♪」蓋おーぷん(笑)
裕也:「きさぬきー?リザレクトしろよー?」(爆)
佐伯:「、、、って、木佐貫君、本当に死んじゃったのっ!?」
GM: 土屋&榊「はいっ、生きてま〜〜す♪」(笑)
龍治:「死んでたまるかっっ(爆)」
裕也:「おおー(ぱちぱちぱち)」
佐伯:「あ、すっごーいっ♪ 榊先生や、土屋先生もマジックできたんですねっ(違」
龍治:「ぜぇ、ぜぇ…(何のタネも無ぇじゃねーかっ…2,3発当たったぞ、マジで…)」(爆)
裕也:「……オーヴァードならではの力技だよな、あれは……(爆)。」<マジックというよりわ。
GM: 榊「…なんで死んでないんだ?(こそこそ)」土屋「…分からん(こそこそ)」(爆)
裕也: くっっっっ(爆)あんたらーっ(爆)

で、再び自己紹介の続き。

茉莉花:「いっちに、いっちにっ」準備体操中@校庭(爆)
風魔:「同感ですね。能力を持った理由はきっとあるはずです。一緒に探していきましょう。」>佐伯さん
GM: すたっふ「ロイスについて教えてちょんまげー」
龍治:「見ごたえ…路上マジックがメインだから、あんまし大掛かりなのはやらないぜ、俺は(笑)」
佐伯:「あ、矢崎君だ♪ 皆いるし。こっちに来ない?」>史和君
佐伯:「はいっ(><」>風魔君
史和:「残念ながら今は無理、だ。」(爆)
佐伯:「あ、ロイス、、は…」
風魔:「さて、身近な人物はどんな人が、、、。やはりご両親とか?」>佐伯さん
佐伯:「あ、うん。」
佐伯:「お父さんなんだけど、、、結構有名なピアニストで(笑)」
佐伯:「忙しい割りに、凄く過保護なのね。…だから、苛められた事も言ってないし(^^;」
風魔:「不在にされてる時も多いのでは?」<父親
日雀:「……金持ちがまた一人、と」(笑)
佐伯:「うん。家には殆ど居無いんだけど、、、電話とかメールとかが毎日(笑)」
佐伯:「んでも、テレビに出てるお父さんとかみちゃうと、、、何であんなに凄いお父さんの子供が私なのかな、とかも思っちゃうんだよね…」データ的には親近感/劣等感です(笑)
裕也:「オヤジさんの名前は?」
佐伯:「皇。佐伯 皇(さえき・こう)って言います。聞いたこと、、あるかな?(笑)」
龍治:「あー。まぁなぁ。親は親、お前ぇはお前ぇだしよ。気ぃ張らねーで良いと思うぜ?」>佐伯
日雀:「…(我関せずで暇そーに聞いてる)」(笑)
裕也: 了解ー。クラシックのピアニスト?
佐伯:「う、うん。……嬉しいな、ありがと(^^)」>木佐貫君
佐伯: はい♪
日雀:「……聞かれるまでもなく知らん」爽やか(笑)
佐伯: ピアニストだってのは、たった今話しながら決めましたが(爆)@何の楽器がいいかなー と考えてた(笑)
裕也:「ああ、名前だけは知ってる。クラシック界の名ピアニスト、佐伯皇か……。」
佐伯:「・・・日雀君、人の名前覚えるの苦手だもんね。くすくす(笑)」
佐伯:「あ、そか。高遠君も楽器やってるんだもんね、分野は違うとはいえ、、、、で。うん、あんな感じなの(笑)」
佐伯: きっとパターンからして、若くて見た目もカッコいいナイスミドルなのでしょう(爆)@父親
GM: ではそのパターンを崩しましょうか(爆)
風魔:「お母さんも音楽関係なんですか?」
日雀:「それにテレビ見ると電気代がかかるしな」(笑)
佐伯:「うーん…。お母さんは、普通のOLやってたって(笑)」
裕也: くぅ……赤貧を地で行っている男っ(爆)>日雀
佐伯:「今は、専業主婦 とはいっても、お父さんに付き合って全国動き回ってるけど」
風魔:「あと他には・・・。」<ロイス
裕也:「他のロイスについても紹介してくれるかな。」
佐伯:「あ、後は、、、、、、好きな人、なんだけど………君島君」(小さな声で
GM:「…誰?」(笑)
裕也:「君島って、あのバスケ部の主将?」
佐伯:「同じ学年の人で、バスケ部のキャプテンなんだけど、、、あ、うんうんっ」>裕也君
裕也:「……まぁ、わかるな、うん。」
佐伯:「頭も凄くよくて、運動も出きるし、、、、それに、すごく優しい人なの」(笑)
風魔:「・・・頑張って下さい。さて次。」(笑)
日雀:「…ああ、次にいくか」(笑)
裕也:「風魔、日雀……なんでそんなに先を急ぐ(爆)。」
佐伯:「以前、羽田村さんに色々されてたときにもね、、、あの人が羽田村さんに声かけてくれて。助けてもらえたの(><」(笑)
日雀:「ここで変な間を空けてると先生達の第2波攻撃が来るからだよ」(笑)
佐伯:「、、、次、いかないとダメですー?」(笑)
風魔:「いや、別に急いでるわけでは。」
佐伯: くっっ(爆)
GM: 榊&土屋「呼んだ?(笑)」
裕也:「……呼んでない。」
佐伯: 止めなければ、延々と彼の魅力に対して語り続けますので、止めてくれて結構ですが(爆)
風魔:「ただいい話ばかりでもなさそうなんで。」
GM: 榊&土屋「呼んだでしょ?(笑)」
裕也:「いや、おそらくノロケられるとは思うんだが(爆)。」
裕也:「……呼んでないっ(笑)」>榊&土屋
佐伯:「あ、でもね、、、ちゃんとお喋りとかしたいなぁ と思うんだけど。彼、全然気づいてくれないんだよね、、」(落ち込んでく感じで)憧憬/憎悪なんで(爆)
風魔:「いや、色々あったんでしょ?よく知りませんが。」
佐伯:「あ、うーん。そうなんだけど、、、羽田村さんも、私にとっては忘れられない人、なんだよね……」
佐伯: @3人目のロイスです(爆)
裕也:「んー………………(困った)…………次いこうか(笑)。」
佐伯:「あぁいう事されて、、、仲良くしたい、とも思わないけど……」
佐伯:「何で、あんなことするのかの理由も分からないけど……」
日雀:「…ああ、あの大火傷したってやつだな」
佐伯:「、、、あぁ、でも、榊先生はあれ以降苦手みたい(笑)」
裕也:「まぁ、計8時間近くも説教されりゃあ……。」
佐伯:「んー……でも、あぁいう行動でしか表現できないって意味では、かわいそうかな、と思えるようにもなってきた……かな?(^^;」
裕也:「ま、不破やら白石やらもいるしな。そういう意味で、自信がもてた、ってとこかな?」>佐伯
佐伯:「自信、かどうかは分からないけど…やっぱり心境は変わったかな?」
佐伯:「皆のお陰で自分の居場所、初めて持てたし…(笑」
日雀:「…まぁ、俺はなーんにもしてねぇけどな」本当に(笑)
佐伯:「うーん、、、でも、日雀君見てると、なんだか私も元気が出てくるよ(^^)」
佐伯: あれだけ暴虐武人(ぼうじゃくぶじんの打ちミス(爆))でいいのかと(笑) 
日雀:「ま…そう言ってくれるのはありがたいがな…」

☆あわれ、羽田村(爆)

GM: 羽田村「(ふんふんふ〜〜ん♪)」
GM: 榊「(ぎらり)」
裕也:「榊もいるから出ては…………出てきたな(爆)。」
GM: 羽田村「Σ( ̄口 ̄)」
GM: 榊「待てぇぇぇぇぇええええええっ!!!」
GM: 羽田村「アタシ今度は何もしてないでしょーーがぁぁぁああああっ!!!」
佐伯:「…さすが榊先生、だね…(笑)」
GM: 土屋「…(生徒が榊先生を良く言ってる…これは私も負けてられん…)うぉおおおおおっ!待てぇぇぇぇえええええっ羽田村ぁぁぁぁっっ!!!」
GM: 羽田村「ぬわんでぇぇぇえええええっっ!!?」
裕也:「…………羽田村…………あわれ(合掌)。」
GM: 羽田村「(えぐえぐ…)」
佐伯:「……くすくす(笑) 土屋先生も、熱血だからね(笑」
裕也:「なんか高等部の教師って、不思議と熱血だよな(笑)。」
GM: 羽田村「あーんたのせーでしょぉがぁぁぁあああっ!!!(号泣)」>佐伯(笑)
佐伯:「私、羽田村さんに何か、した?」>羽田村
裕也:「…………いや、元々はおまえのせいだって(笑)。」
GM: 羽田村「ろけっとぱぁ〜〜〜んちっっ羽田村ばーじょんっっ!!!」(笑)
日雀: 飛ばすな(笑)
裕也:「おーい、人間やめるのはどうかと思うぞ、羽田村〜。」
風魔:「入院でキャラクターが少し変わったんですかね。」
GM: 羽田村「薬やめますか?人間やめますか?(笑)」
佐伯:「羽田村さん、、、しばらく見ないうちに、体の構造まで変わったんだ…」(違
日雀: 前はやめて、後ろはやめるな(笑)
佐伯:「く、、薬…? 羽田村さんも何か、薬飲んでるの…?」<薬飲んで人間止めた人(爆)
裕也: さぁて、どぉでしょうねぇ(悪魔の笑み)。<羽田村が
GM: 羽田村「あんた、アタシを馬鹿にしてるでしょっ!!哀れんでるでしょっ!?(号泣)」>佐伯(笑)
風魔:「ひょっとすると時間がうまく友情に変えてくれるかも?ですね。」<佐伯&羽田村
佐伯:「え、、気のせいじゃ、ないかなぁ…?」今でも羽田村さんに対するときだけ、態度は硬くなるらしい(笑)
佐伯:「…特に無理して友達になりたいとも思ってないけど、ね」
裕也:「まぁ、その。真っ当な人生歩んだほうがいいと思うぞ、羽田村。」
GM: 羽田村「えぇ〜〜〜〜ん。夕日に向かって走ってってやるぅぅううううううっっ!!(だだだだだ)」(笑)
裕也:「…………ステロタイプな(笑)。」
佐伯:「、、、性格、変わったのかなぁ。彼女も」(笑)
裕也:「……かもな(笑)。」
風魔:「雨降って地固まる、とかいいますからね。まぁ、自分の思うままでいいんじゃないですか?」>佐伯さん

そして戻って。

裕也:「んと、とりあえずは、こんなもんか?」<自己紹介>GM
佐伯:「…うん。風魔君も、ありがとう…」
GM: 良いぞー(笑)
佐伯:「あ、芸を見せる必要もある?(違」
裕也:「木佐貫の真似する事はないと思うぞ(笑)。」
GM: 榊&土屋「…では、人体解体マジックを…」(笑)
日雀:「…ああ、真似しない方がいいと思うぜ」
佐伯:「一応、この間見せたもの以外に、こんなことも出きるけど…」
龍治:「俺のは芸じゃねぇ、芸術だ(笑)」
裕也:「あんたら、ほんとに教師かっ(笑)」>人体解体マジックをしようとする榊&土屋
GM: うーむ(笑)
佐伯: 榊先生と土屋先生に大して、火の檻エフェクト とか(爆
裕也: エンゲージを封鎖(笑)。
佐伯: <炎の檻ができます。効果は場が封鎖状態になって、逃げられなくなります(笑)
日雀:「それに俺の時は芸なんかしなかったしよ」…やれといわれたら瓦割りしか(笑)
龍治: しまった逃げられん、やっぱり猫の道を取るべきか…(爆)
佐伯:「あぁしておけば、、少しは大人しくなるかなぁ…」(爆)
裕也:「さて、退散するか。」
佐伯:「あ、付き合ってくれてありがとね♪」>裕也君
裕也:「ああ、たいしたことでもないよ。」>佐伯
佐伯:「他のみんなもっ(^^)」お付き合いいただきありがとうございました。つたないロールプレイですが、頑張っていきますのでよろしくっ(><)>皆様
佐伯:「んー。でも、龍治君のマジックって楽しいじゃない♪ 才能有るよー」
風魔: よろしくお願いします。
GM: ぱちぱちぱちー
裕也: こちらこそーーー。がんばりましょー(ぱちぱちぱちー)
佐伯: はーいっ♪

☆キャラクター自己紹介 ”炎の軍神(アグニ)”高遠裕也

風魔:「次は気配り上手な高遠君ですね?」>裕也君
裕也:「気配り上手ってこともないと思うけどな。」
裕也:「俺は高遠裕也。一応、クラスメートってことらしいからよろしくな。」
風魔:「サックスが趣味、ですか。部活も音楽方面とか?」
裕也:「いや、これは『フォーチュン・クローバー』っていうジャズ系バンドを仲間と組んでるからだ。趣味と実益、ってとこかもな。」
佐伯:「じゃあ、部活には特に入ってないの?」
風魔:「ほう。違うクラブでしたか。」
裕也:「基本的にウィークディはスタジオで練習しなきゃいけないから、部活に入ってる余裕はない、ってとこかね。」
裕也:「だから部活じゃないんだって。どっちかというと、木佐貫のやってる事に近いかな。」
裕也:「週末には、ジャズ喫茶『Songs』のステージで演奏してる事もある。白石とは……会ってるかもな。」
佐伯:「ふむふむ ジャズ喫茶かー、、行ったことないんだよね(笑」
佐伯:「今度、茉莉ちゃんにでも案内してもらおうかな?」
茉莉花:「いっちにっ、いっちにっ」河原でジョギング中(爆)
日雀:「……趣味と実益…ねぇ」←趣味(?)で欠片も稼げないやつ(笑)
裕也:「そんなに変わったことはしてないと思うぜ。ただ、店内の音楽が有線じゃなくて、ジャズオンリーだ、ってだけだな(笑)。」
佐伯:「ん。フォーチュン・クローバーって事は、バンドって4人でやってるの?」>裕也君
裕也:「ああ、4人でやってる。俺のアルトサックス、新田のベース、あと二人いて、キーボードとボーカルをやってる。」>佐伯
風魔:「能力に気づいたのはいつ頃なんですか?」
裕也:「発症したのは、中学の頃だ。交通事故に巻き込まれた俺ら家族のうち、俺だけが、生き残った。現代医学では、助からないと医者がさじをなげたはずの俺が、さ。」
風魔:「聞いてはいけない部類だったでしょうか。すいません。」
裕也:「いや、いいさ。もう4年も経ってる。今の俺には、養ってくれる伯父さん達夫婦がいるからな。」
佐伯:「そ、、だったんだ……」
裕也:「ま、気にするな。時が経てば、悲しい事だって風化しちまうんだ。今、俺は不幸じゃない。多分な。」
佐伯:「あ、うん。じゃあさっきされた質問のお返しだけど。オーヴァードの力についてはどう思ってる?」
日雀:「ま、そうだな…悲しみは風化しにくいが風化しちまえば…あるいは自分の中で折り合いがつけられれば何とかなるもんさ」
裕也:「俺がこの力を実際に振るったのは、少し前の事になる。まぁ、話すと長くなるけどな。」
裕也:「忌まわしい力、と言われるこの力。ファルスハーツの奴らはこれを人間の進化の形だと言うが、それは認められない。」
裕也:「だけど、俺もおまえらも人間やめたわけじゃないし、制御してみせればいいのさ。その為の絆だ。守る為に使えるなら、それが一番いいだろうしな。」
裕也:「まぁ、でも。」
裕也:「まかり間違ってどうにかなった時は、頼むぜ。」
佐伯:「うん。制御、、できるなら。というか、しないとねっ」
日雀:「俺にとっちゃ、この力は金を呼び込んでくれたありがたい力だがな」(笑)
風魔:「こちらこそ。」高遠君
佐伯:「うんっ!…でもきっと、こうやって考えてる高遠君なら大丈夫だよ」
龍治:「こんだけ我の強ぇ連中がそうそう乗っ取られるかっての(笑)」
裕也:「それはいえてるな(笑)」<こんだけ我の強い連中が
裕也:「あとは…………なんだっけ?」
風魔:「お友達とか?」
日雀:「ロイス…か?後は」
裕也:「ロイスか。まず一人めはさっきもいった、『フォーチュン・クローバー』のメンバー、新田正輝だ。ベース担当。頭のいいやつだが、それ以上にベースのテクニックには舌を巻くね、俺は。」
裕也:「実質的な『フォーチュン・クローバー』のリーダー役だな。信頼できる親友、ってとこか。」
裕也:「しっかし、あの腕の何分の一でもないもんかと思うと、妬けるね、まったく。」
風魔:「やはり音楽がきっかけで知り合いに?」
裕也:「もともとはヤツがバンドの募集をしてたところに、参加した、ってのがきっかけだけどな。学校が一緒だったのは、運命のいたずらってヤツかね。」
佐伯:「凄い人って凄い、よねー…」
裕也:「ほんとにな(苦笑)。」
風魔:「誰でもすごい所はあるもんですよ。気づいてるかどうかなだけで。」
龍治:「そうは言ってもよ、小学校の卒業文集みてぇな、雑巾がけNo.1とかじゃちっと悲しいよな(爆)」
裕也:「そうだな。二人目は神園綾。中等部からの後輩だ。文化祭でジャズ・セッションをやってから、追っかけみたいにちょこちょこついてくる。」
裕也:「元気なヤツなんだが……(笑)。まぁ、たまにうんざりする事もある(笑)。」
日雀:「俺は泣かした数No.1だったぜ」(笑)<小学校の卒業文集
裕也:「……自慢するような事かよ、それわ……。」
佐伯:「木佐貫君も、日雀君も、、、、(笑)」
佐伯:「ファンかー、、、木佐貫君とよく一緒に居る一美ちゃんみたいな感じ?」
日雀:「ハッ(鼻で笑う)やってきたことを全部拳で返しただけだぜ?」(笑)
龍治:「アイツと同じような感じだったら相当困りもんだと思うんだがなぁ」(笑)
裕也:「というよりは、元気な部活の後輩、って感じかもな。たまに『Songs』での演奏の時とかにも顔出してるみたいだ。」
佐伯:「えー? でも、木佐貫君と一美ちゃんってすごく仲いいよね?」
裕也:「俺もそう思うけどな。<木佐貫と一美」
風魔:「後輩さんは楽器は何を?」
龍治:「アイツ来ると、客がみんなそっち行っちまうんだよ…」(爆)
GM:「オレ様もそー思う。」
裕也:「綾はただの後輩だ(笑)。あいつは楽器はやってないよ(笑)。」>風魔
佐伯:「…二人で2倍お客を集めればいいじゃない♪(笑)」>木佐貫君
風魔:「ほう・・・・。」
龍治:「仲が良いかどうかは知らねーが、アイツ来ると収入が激減するのは事実なんだよ(苦笑)」(爆)
日雀:「ま…あっちの方が…いやいや」(笑)
龍治:「何で見た瞬間に真似できんだろーなー…(乾笑)」(爆)
裕也:「(苦笑)。まぁ、苦労してるな(笑)。」
佐伯:「でも、一美ちゃんはオリジナルな事は出来ないんだし、、(笑)」>木佐貫君
GM: 一美「キッサー!聞いて聞いて〜!オリジナル技編み出しちゃったー♪」(笑)
佐伯: くっ(笑)
佐伯:「あ、それで他には誰か…?」>裕也君
裕也:「そうだな。3人目。小鳥遊唯(たかなし ゆい)だ。」
佐伯:「小鳥遊さん…どんな関係の人?」>裕也君
裕也:「彼女も中等部からの付き合いだ。友達グループの中の一人として付き合ってきた。」
日雀: ああっ?!(/◇;)(笑)
佐伯: むしろ、一美ちゃん一人でやった方が人が集まるように?(/◇;)(爆)
裕也:「人懐こいような、それでいて触れると逃げるような、気まぐれな猫のような女の子だな。」
風魔:「だ、そうです日雀君。」>背後霊
裕也:「ある意味”特別”なんだろうけど、それを伝える事は、ないだろうな……。」
日雀:「ああ?…なんで俺にふるんだよ」(笑)
佐伯:「……なんで?」
裕也:「知られたくはないのさ、こんな世界があるって事をね。」
龍治:「ま、十中八九巻き込むことになるだろうしな」
風魔:「・・・。」
裕也:「知れば……これまでの関係ではいられなくなる……結局怖いのかもな(苦笑)。」
裕也:「まぁ、そういう事だ。」>龍治
佐伯:「…うん。……その気持ちは、わかる、かも…」
日雀:「そいつは…俺たちに取っちゃ、1番恐ろしいことだよな…」
裕也:「俺たちのレゾンデートルは、きっとそこにあるからな。その為のレネゲイド、その為のオーヴァードだから。」
裕也:「気付いてみれば、GMが沈黙してるっぽいな(笑)。」
佐伯:「ん……そだね(笑)」
裕也:「もう聞きたい事はないか?いまだけだぜ、これだけサービス旺盛なのは(笑)」
日雀:「ああ…何時の間にかな…おかげで先生達も静かになったぜ…」(笑)
風魔:「んー、一番に大切にすることとか自己アピールとかポリシーとかは?」
風魔:「あとクセとか。」
裕也:「最後に難しい事聞いてくれるなぁ・・・・・・。」
裕也:「裏切らない事、かな。絆が俺たちを日常につなぎとめてくれるからな。」
裕也:「考え事する時に、髪の毛をいじる癖がある、くらいかな。」<癖
風魔:「僕も君の信頼をうらぎらないようがんばりますよ。今後ともよろしく。」
裕也:「こちらこそ、だな(にやっ、と笑う)」
佐伯:「…うん、もう二度としないっ。だから、よろしく(^^)」
裕也:「こっちに戻ってきたあんたなら、大丈夫さ。頑張ろうぜ。」>佐伯
風魔:(左ほほをかきながら右手を甲を上にしてさしだす)
龍治:「(想像を裏切って何ぼの仕事なんだがなぁ、奇術っつーのは…)(苦笑)」(爆)
風魔:「いっちょやっときます?」
裕也: その上に手をかさねる、でいいのか?(笑)
風魔: そうそう。
裕也: えいえいおー、か?(笑)
佐伯: じゃあ、皆で重ねて?(笑)
裕也: だそうだ(笑)>全員
佐伯:「くすくす(笑)、、、なんだか照れくさいね(笑)」
風魔:「体育会系の人もいますし(テレ)」
裕也:「だな(笑)」
龍治: 遠巻きに見ます(爆)
GM: 榊&土屋「(黙って手を出す(笑))」
裕也: ……神威じゃないんだ……(爆)。
日雀:「(手をひらひら振ってパスの意を示す)」(笑)
GM: 神威はどこにいるんだろーね(笑)
裕也: さぁ……影で見てて、「フッ」とか笑ってそうなんだけど(笑)。
龍治:「お、ミスター体育会系、やんねーの?(笑)」>浩介
風魔:「一人がそーいうことすると恥ずかしいじゃないですかっ!!」>日雀君
風魔:「しましょーよぅ?」>日雀君
日雀:「俺はそーいうのが嫌いなんだよ…て、誰がミスター体育会系だ」(笑)>龍治
佐伯:「やるなら、早くやっちゃおうよ。日雀君もー(笑)」
龍治:「珍しいな、意見が合った(笑)」>浩介
裕也:「不破はどこにいるんだろうな……?(笑)白石は走りこみにいったようだけど。」
日雀:「…ああ、珍しいな」(笑)>龍治
龍治:「んじゃ俺ぁそろそろ仕事なんで退散ー(手をひらひらさせつつ教室からすーっと消え)」(笑)
GM: 京「…以上だ。…いささか不安だが、ね。」>神威 神威「…ちっ。口の減らねぇ野郎だ…」すたすたとどこかへ退場(笑)
裕也:「おやおや(肩すくめ)」
日雀:「ああ、俺もそろそろ打ち込みにいかねぇとな…(こそこそ)」
裕也: お、なにやら伏線のにほひが(笑)。
佐伯:「もー…でも、いってらっしゃい♪」
裕也:「照れてるのかねぇ……?(苦笑)」
GM: 榊「…以上だ。…いささか不安だが、ね。」>土屋 土屋「…ふっ。口の減らないことだ…」ダッシュで退場(笑)
風魔:「ドライなひとが多いですねぇ。今後ともよろしく。」>手を出したひと
裕也: まぁ、先生達はほっといて(爆)。
裕也:「ま、よろしくな。」
佐伯:「うんっ! よろしく」
裕也: ちなみに、成績は中の上から上の中、くらいで(笑)。
佐伯: 成績、、佐伯ちゃんもその位かな(笑)授業は真面目に聞いてそうなタイプだし
裕也: 玖我山京から神威に伝えられた事とは?次回ダブルクロスオンラインセッション第2回に期待せよっ(爆)<次回予告風味
GM: せんでもいーよー(爆)
裕也: こらこら(笑)

☆第2話PC間ロイス

矢崎→日雀

GM: では始めまする。宜しくお願いしますね〜>全員
裕也: #FIRPFUT2 相談部屋ー。>全員
龍治: よろしくお願いしますーーーっ♪
日雀: すいません、今見てました(笑)<ズバット
史和: 宜しくお願いしますー>GM&ALL
日雀: よろしくおねがいします〜
裕也: はーいっ、頑張っていきまっしょいっ!よろしくお願いしますーーーっ。>全員
洋子: よろしくおねがいしまーっすっ♪
GM: Start------------------------------------------------------------------------------------
GM: 最初はお待ちかね、PC間ロイスのお時間です〜
裕也: あい。
GM: ではまず、矢崎氏から日雀氏へ〜
史和: はーいっ
サイコロ: Fmikaz_13 : 1D100 = 68
ダイス: Fmikaz_13 : 1D100 = 56
洋子: はーいっ
GM: 信頼/憎悪ですね(笑)
日雀: …どーいう感情なんだろうか(笑)
GM: …日雀さん、何したんですか?(笑)
史和: 、、、微妙(笑)
GM: 振りなおしOKですよん
史和: もいっかい(笑)
ダイス: Fmikaz_13 : 1D100 = 46
ダイス: Fmikaz_13 : 1D100 = 4
裕也: 前回の事件からいったい何がっ(笑)
史和: 同情、食傷
史和: 、、、同情、食傷?
GM: 同情してるよ(笑)
ダイス: Fmikaz_13 : 1D100 = 28
ダイス: Fmikaz_13 : 1D100 = 62
GM: 感服/隔意
史和: えーっとーーーー
GM: そのケンカっぱやさには脱帽さぁ。…係わり合いになりたくないけど(爆)
史和: 信頼、隔意で(爆)
裕也: ぐっ(笑)
GM: らじゃ〜(笑)
史和: <振った意味無し(笑)

日雀→龍治

GM: ではお次、日雀氏から自称マジシャンへ(笑)
日雀: はーい(笑)
ダイス: Higara_09 : 1D100 = 2
ダイス: Higara_09 : 1D100 = 29
GM: 好奇心/感服
龍治: それをキーワード登録しろと…?(爆)<自称マジシャン
洋子: くっ(笑)
日雀: 好奇心と不安…?(笑)
龍治: 不安…腕前に?(爆)
GM: …腕前(笑)
洋子: 仲間として一緒にやっていく事に、、、?(待て
日雀: いや、きっとね…やったネタをことごとく真似されているという現状に対して大丈夫なのか、という不安が(笑)
GM: 不安で決定らしい(笑)
日雀: …好奇心は…はて、なんだ?(笑)
GM: 振りなおしとかでもOKよん
裕也: 表から選んでもいいしねー(笑)
GM: んで、どうでしょ?>日雀氏
日雀: ……(ぽん)そうか…好奇心はどうやって儲けるのか、かな?(笑)
GM: (笑)
裕也: ぶっ(笑)
洋子: くっ(爆)
GM: OK〜、では次行きましょう(笑)
日雀: 「でも、あれだしなぁ…いつも変な女がもっと凄いこと後にやってるしなぁ…」←不安?(笑)

龍治→風魔

GM: 次は、龍治から風魔氏へ〜
龍治: はーい、ダイスごーですーっ
ダイス: Ryuji_13 : 1D100 = 16
ダイス: Ryuji_13 : 1D100 = 60
GM: 連帯感/憎悪(笑)
龍治: …連帯感は良いとして…憎悪?(爆)
洋子: 憎悪、、(笑)
裕也: 憎悪多し(爆)
龍治: もういっかいーーっ(笑)
ダイス: Ryuji_13 : 1D100 = 46
ダイス: Ryuji_13 : 1D100 = 92
GM: …仲悪いぱーてーだ(笑)
GM: 同情/憤懣
裕也: 仲悪いぱーてーだ(笑)。
龍治: 憤懣かー…何でやー(爆)
裕也: 憎悪好きやなっ(爆)
裕也: 選べ、選んでしまえっ(笑)
龍治: もう一回だけーーーっ(笑)
ダイス: Ryuji_13 : 1D100 = 27
ダイス: Ryuji_13 : 1D100 = 5
GM: そうだ、選ぶんだっ!『純愛』をっ!(笑)
洋子: くっっ(爆)
GM: 感服/食傷
龍治: なぜっっ(笑)
裕也: ちっがーうっ(笑)
龍治: これも微妙だなー…(爆)
GM: 『慕情』でも良しっ!(笑)
裕也: 振った中で組み合わせればー?
洋子: だから、なぜっ(笑)<慕情
裕也: まぁ、、、この人がGMだから(笑)。
GM: 胸がきゅんとなるからです(笑)>佐伯さん
龍治: えー、えー…(。。;
龍治: 連帯感/不安で(笑)
GM: らじゃ〜
裕也: 次いってみよー。
龍治: <結局ダイス意味無し(爆)

風魔→佐伯

GM: では不安を抱かれている風魔氏から佐伯氏へ〜
風魔: そーでですなー。
裕也: Now Loading(爆)
GM: 悩み中?(笑)
裕也: そうかも、だ(笑)。
風魔: 庇護となんにしようかと。
GM: おぅおぅ
裕也: ダイスに聞いてみよう(笑)。
GM: やはりここは…幸福感ですかね(ぉ)
洋子: おーっ
裕也: くっ(笑)。<やはりここは
ダイス: kazama-18 : 1D100 = 63
ダイス: kazama-18 : 1D100 = 35
洋子: ポジじゃないですか、それ(笑)<幸福感
裕也: 隔意(爆)。
GM: 隔意 劣等感
裕也: 劣等感(爆)。
洋子: 劣等感、、、?(笑)
裕也: 憐憫、あたりかなーと。薬のせいとはいえ、人間でなくなってしまった佐伯に対して。同じ境遇になってしまった者への。
GM: ほいほい。
風魔: 憐憫いただきです!
裕也: てのはどう?>風魔くん
裕也: だそーで。>GM
GM: らじゃ。

佐伯→高遠

GM: では次、超人ロックになってしまった佐伯さんから新キャラ高遠氏へ〜
洋子: ほむほむ♪
裕也: てことは、佐伯さんから、私かな(笑)。
洋子: ですねー(笑) ダイスでいきますっ
ダイス: Yo-ko_09 : 1D100 = 65
ダイス: Yo-ko_09 : 1D100 = 24
GM: 幸福感 恐怖
洋子: 幸福感、、恐怖?(爆)
GM: どっちやねん(笑)
洋子: うーん…振りなおしますっ(笑)
ダイス: Yo-ko_09 : 1D100 = 97
ダイス: Yo-ko_09 : 1D100 = 98
GM: 尽力・敵愾心
GM: てか出目すげぇ(笑)
洋子: 、、、も、違いますよねー(笑
史和: 微妙、、(笑)
洋子: もう一回だけっ
ダイス: Yo-ko_09 : 1D100 = 63
ダイス: Yo-ko_09 : 1D100 = 24
GM: はっぴー/恐怖…(笑)
GM: 恐怖が好きでんな(笑)
洋子: 一緒に居るとなぜか落ち着くけど、、、(笑)
日雀: …好きですねぇ…恐怖と幸福感(笑)
洋子: 恐怖なのは、、なんでだろうー(><
GM: ふとした時に覗く冷たい眼が怖い…
日雀: …目つきが(少)
GM: まんじゅう怖い…
GM: ついでにお茶が怖い…
洋子: あー、、、
龍治: やっぱり秋刀魚は目黒に限る…
裕也: くっ(笑)。
洋子: 父親を思い出すから、にでもしておきます(笑)<同じ音楽つながり
GM: らじゃん。

高遠→矢崎

GM: では次、秋刀魚は目黒に限る高遠氏から矢崎氏へ〜
裕也: なんだそりゃっ(笑)。 誠意/隔意で。表は誠意にしますー。
GM: らじゃ。振らないなんてつまんないの(笑)
裕也: <一行で終わらせるやつ(爆)。
裕也: 振れと?(笑)
GM: いや、いい(笑)
裕也: くっ(笑)。
史和: くっ(笑)
洋子: くっ(笑)
日雀: くぅ(笑)

☆オープニングフェイズ

OP1:ケイオス・ブリンガー

GM: ではでは、PC間のいさかいも決まったことで、オープニングから初めてまいりまするね〜〜〜〜>全員
裕也: いさかいかいっ(爆)
裕也: ともかく、どぞーっ。
風魔: はーい。
GM: よし、いいツッコミ(笑)
GM: では。
洋子: はーい
史和: はーい(笑)
龍治: はーいっ
GM:  
GM:  
GM: OP1:
GM: マスターシーン
GM: 某日某所
GM: UGN支部支部長室にて
GM: …某所じゃねぇじゃん(笑)
GM:  
GM: 霧重「…ということです。こちらにはそれ以上の人員を割くことはできません。」
GM: 京「…なるほど。…不満はありますけどね。割いた人員が彼というのは。」
GM: 霧重「あら、あなたにとって最高の人員配置をしたつもりだけど?」
GM: 微笑む霧重とは対照的に京は苦虫を噛み潰したような顔で霧重を睨む。
GM: 霧重「他に質問は?」
GM: 京「…ありませんよ。ようやく尻尾を掴んだわけですしね。」
GM: 京の手の中で資料が灰になって消えていく。口元にはうっすらと笑みが浮かんでいた。
GM:  
GM: 岸間「大丈夫でしょうか。」
GM: 霧重「ええ。こちらはあの二人に任せておけば大丈夫です。あとは…」
GM:  
GM: End

OP2:終わらない事件を追って

GM: OP2:
GM: シーンプレイヤーは……っと(笑)
GM: 矢崎さんです(笑)
GM: ある日。
GM: 支部長に呼ばれました(笑)
GM: んで、今また支部長室の前に立っています>史和氏
史和: ドアノック(笑)。
GM: がちゃりと扉が開き、中には見慣れた顔二つ。
GM: 支部長と副支部長。
史和: 「お呼びですか?」>支部長
GM: 霧重は矢崎の顔を見ると微笑みまして。
GM: 霧重「任務です。正確にはまた前回の仕事の続きということになるかしら。(微笑)」>史和
GM: 霧重「この資料にまず目を通して。」>史和 A4紙を渡されます。
史和: 「ええ。」資料を見ます。
GM: そこには年月日と何かの棒グラフ&折れ線グラフ。
GM: 年月日はちょうどここ最近。
GM: で、棒グラフと折れ線グラフは同期してるよーに見えます。
史和: 「(一通り見て)これは?」
GM: 霧重「それは最近の猟奇殺人発生件数と麻薬流出件数を表しています。」>史和
GM: 霧重「あなたがたにメズマライズを撃退してもらってからは麻薬の流出も減ったし、事件も減ったんですけど、最近またそれらが活発化してるみたいなの。」
GM: 霧重「あとこれを見てください。」一枚の写真を渡されます。>史和
GM: 死体の写真です。
史和: 「新しい売人が現れたのですか?」//見ますね。
GM: しかも原型をかろうじてとどめてる死体。
GM: 霧重「…それは最近頻発してる猟奇殺人事件の被害者です。」>史和
GM: 精神で振ってみてください。>史和
史和: RCですよね?
GM: いいえ。
GM: あ、RCしたいならしてくだされ〜(爆)
史和: はーい(笑)
GM: RCの基準は7です。
ダイス: Fmikaz_13 : [5.9.9.7.7] 成功度: 9 達成値: 11
GM: OK〜。ウィルスを押さえ込みました。
GM: んで、さらに精神で振ってくだされ。
ダイス: Fmikaz_13 : [1.7.9.5.1] 成功度: 9 達成値: 9
GM: はいな。
GM: 傷口とかを見ると、人間業じゃありません。
GM: 爪で切り裂いたような傷ですね。
史和: 「オーヴァードもしくはジャームの可能性が高いと言う訳ですか…」
GM: 霧重「そういうことです。今月に入って5件このような事件が発生しています。」>史和
GM: 霧重「ついでに言うと、これはまだ序の口と思われます。麻薬流出の勢いから見て、もしこの事件と麻薬が関わっているなら、事件の件数は5件どころではすまなくなります。」
GM: 霧重「そこで、あなたには麻薬流出元を押さえ、できれば元を叩いてもらいます。」>史和
GM: 岸間「質問は?」>史和
史和: 「わかりました、どこまで調べがついているかは資料を後ほど見させて頂いて宜しいでしょうか?」
GM: 霧重「かまいません。」>史和
GM: 霧重「あ、そうそう。今回も前回と同様、イリーガルに協力を仰いでください。(微笑)」>史和氏
史和: 「はい。わかりました。」
GM: 霧重「あと、あなたがたとは別にエージェントが一人動いています。今回の件に関係があるかは分かりませんが、必要があれば協力してください。」>史和氏
GM: 霧重「ちなみに、気難しい人だから気をつけてね(微笑)」>史和(笑)
史和: 「別のエージェント?異なる事件を調べているということですか?」
GM: 霧重「ええ。」
GM: 霧重「他に質問は?」
史和: 「その動いているエーシェントの名と、調べている事件を聞かせて頂きたいのですが…」
GM: 岸間「コードネーム<ケイオス・ブリンガー>、本名を玖我山 京。事件に関しては君が知る必要は今のところない。」>史和
史和: 知ってます?@ケイオス・ブリンガー
GM: 噂は聞いたことあります。
史和: どのような感じでしょう?(笑)
史和: 「…わかりました、質問は以上です。お任せください」
GM: えっと、実力は矢崎氏より上です。戦闘力も高い。
GM: ちなみに学校で見かけたことあります。
GM: なんというか、冷笑的、皮肉屋、嫌味。
GM: でも一部の女の子からはそれがクールと評判らしい(笑)
史和: ふむむ
GM: 敵と見れば容赦なし、味方も容易には信用しないという問題児です(笑)
GM: 霧重「…問題児でしょ?(くすくす)」
史和: 苦笑を返しておきましょう(笑)。
GM: 霧重「他に質問がなければ、さっそく任務についてください。何かあれば報告を(微笑)」>史和
史和: 「はい、お任せください」
史和: では、立ち去ります。
GM: ちなみに今のは噂で聞いた話です。
GM: というところで笑点おひらき、じゃなくてシーン閉じます〜(笑)
史和: はーい(笑)
ダイス: Fmikaz_13 : 1D10 = 9
龍治: おー、順調ー(笑)
GM: シナリオロイスは麻薬流出の元凶、推奨感情は自由/食傷です。またかよ、って感じ(笑)
GM: って、いきなりかい(笑)
裕也: _| ̄|○
GM: では次にいきま〜す

OP3:少女

GM: OP3:
GM: シーンプレイヤーは木佐貫氏〜
龍治: はーい
ダイス: Ryuji_13 : 1D10 = 9
GM: この前打席でやる気なさそーに三振してた木佐貫氏〜(爆)
GM: って君もかい(笑)<9
龍治: 順調順調ー(笑)
龍治: 44ですー(笑)
日雀: 早いねー(笑)
GM: はい、では行きますよ(笑)
裕也: やる気まんまん(笑)
GM: 龍治君、いつものごとく駅前で奇術ショーなどをやっております(笑)
GM: ということで、奇術で判定してみましょう。うまくいったか(笑)>龍治
龍治: はーい(笑)
ダイス: Ryuji_13 : [10.3][8] 成功度: 18 達成値: 19
GM: おぉぉ
龍治: はっはっは(笑)
裕也: それなりぃに。
GM: なんと、銭箱に漱石さんがいますっ!!(笑)
洋子: すごーい(笑)
龍治: 「…(よしっ)」
裕也: 客「おーっ、にーちゃん、すげーぞーっ!」ほうりこみ。
GM: 漱石さんが語りかけます…「今日はいい感じじゃないか(笑)」
洋子: 「おー、兄ちゃんやるなぁっ!」
裕也: 語るんかっ(爆)
龍治: 「やーやー、どーもどーもー(^^ゞ」
GM: ふと見ると、客席に一美ちゃんがいます。>龍治
GM: しかも客席まん前(笑)
龍治: 見えてなかったことにします(笑)
裕也: 一美「キッサーっ♪」
GM: いつもどおり楽しそうに手品を見ています。
GM: あ、けど今日は妨害はしてきません。
GM: …妨害?(笑)
龍治: おや?(笑)
洋子: くっ(笑)
裕也: 妨害?(爆)
洋子: お茶目な自己主張では?(爆)
裕也: そのはずなんだが……(マテ)<お茶目な自己主張
GM: ちらっと見ると、一美ちゃん、小さな女の子と手を繋いで見てます。
GM: 小さな、といっても10歳くらいですね。
龍治: お邪魔で無いなら、チラッと見て普通に続けますー
GM: メガネかけた、ちょっと暗そうな女の子。でも少し楽しそうに手品を見てます。>龍治
GM: ちなみに一美ちゃんがその子連れてるのは初めて見ますね。
龍治: ふむふむ
GM: んで、ショーが終わりまして。
GM: お客さんが散っていく中、一美ちゃんと女の子が近寄ってきます。>龍治
龍治: 「どーもどーもっ、良かったらまた見に来てくださいなー(^^)」お客さん見送り
GM: 一美「キッサー、今日もカッコよかったよ〜!」>龍治
GM: 一美「あの普通なら鳩出すところで鳩時計出すなんてすごいね〜。しかも次から次に〜(笑)」
裕也: ……どんな手品だ(笑)>龍治
龍治: 「っと、おー。今日はどーしたい?」言外に色々含みつつ(笑)>一美
GM: 一美ちゃんの横でちょっと興奮した感じでこくこく女の子が頷いてます。
日雀: 携帯型鳩時計がぽろぽろと(笑)
龍治: 「客の裏をかいてこそ手品だからな。予想通りじゃつまらねーだろー?(笑)」
GM: 一美「さっすがキッサー!」(笑)
GM: 一美「あ、紹介するね。私が住んでるマンションと同じマンションに住んでる、吉田知子ちゃん。」>龍治
GM: 知子「あ、あの…は、はじめ、まして………(照)」>龍治
龍治: 「おぅ、はじめまして。どーだったい、楽しめたかい?(^^)」>知子ちゃん
GM: ちょいと技能なしで精神振ってみてください>龍治
龍治: はーい
ダイス: Ryuji_13 : [8.6.10.7.9][2] 成功度: 12 達成値: 12
GM: 知子「は、はい!…とってもかっこよかったです…(照)」>龍治
GM: お。
龍治: 絶好調ー(笑)
GM: では見えてしまいますね。知子ちゃんの服の裾から見える腕になんかの傷が。
GM: 長袖着てるんですが、ちらっと。
龍治: 「そいつぁ良かった。またいつでも見に来てくれや。お客が多いとこっちも乗るんでな(^^)」>知子ちゃん
龍治: 気にはするけど聞きませんー
GM: 知子ちゃん「は、はい!(喜)」
GM: んで、しばらく他愛ない話を一美オンステージでしていると。
洋子: 一美オンステージ?(笑)
GM: しばらくして知子ちゃんは塾があるからと先に立ち去っていきました。
GM: 知子「さ、さよなら!」>龍治・一美
GM: 一美「ばいば〜い!」
龍治: 「大変だなぁ、そんな歳から塾とはよ。頑張んなよー(^^)」手を振って見送ります>知子ちゃん
GM: 知子ちゃんが去ると、一美ちゃんちょっと真面目な顔になりました。
GM: 一美「あの子、いつも公園で一人なんだ…。」
GM: 一美「寂しそうだな、って思って。…だからキッサーのマジック見せたら喜ぶかな、って思ったんだ〜」
龍治: 「そいつぁ寂しいだろうなぁ…。ま、俺のマジックで元気が出てくれるなら嬉しいけどな」
GM: 一美「知子ちゃん、喜んでくれてよかったよ♪」
龍治: 「ところで…虐められたりとかしてんのかい?あの子は」>都築
GM: 一美「……わかんないけど…なんか…変なんだよね…。知子ちゃん、知子ちゃんのお母さんを怖がってたし。」>龍治
GM: しばらく黙りこんでましたが、さっと表情を明るくして。
龍治: 「…ふーむ…」
GM: 一美「それじゃ、私も行くね。それじゃ!…あ、また知子ちゃん連れてきてもいいかなぁ?」>龍治
龍治: 「おぅ、いつでも良いぜ?(^^)」
龍治: 「…(あの子が居るとアイツが静かだしな…)」(爆)
GM: それを聞いて一美は嬉しそうに笑うと、手を振りながら歩いていきました。
GM: というところでシーン終了です。
龍治: はーい
GM: シナリオロイスは吉田知子。
GM: 推奨感情は同情/憐憫です。
龍治: そのまま行きますねー<感情
GM: うぃ〜
GM: では。

OP4:捩れた心

GM: OP4
GM: シーンプレイヤーは日雀氏。
日雀: ほーい
GM: 日雀さん、街をぶらついております。
GM: ぶらぶら(笑)
日雀: 失礼な、バイトが見つからなかったからエネルギーをもてあましているだけです(笑)
裕也: 見つからなかったんだ……(爆)。
日雀: 「……」で、人はこう見る。ぶらぶらしてるなーと(笑)
GM: んで、路地裏にちらと目をやると、チーマー風の連中が固まって誰かを囲んでるようです。
GM: ちょっと見えたその囲まれてる誰かは、どうやら啓明の男子みたいです。制服が。
日雀: 基本は朝五時くらいに公園で待ってたらトラックが来てそれに乗って一日労働(笑)
日雀: …今日はちょっと寝坊、と(笑)
裕也: どかたのおっちゃんかいっ(爆)
洋子: 健康的だ、、(笑)<朝5時
GM: チーマーA「ッだコラぁ!」
日雀: 「…どー…するかなぁ…」じーっト、ガン付け(笑)
GM: チーマーB「金出せっつってんだろうがよぉ、アァ!?」
GM: 気づいてませんが(爆)<ガンつけ
裕也: チーマーC「っってんじゃねぇぞ、オラッッ(爆)」
日雀: 「……(打算中)…よっしゃ…救出のため止む無く…と、これで流は誤魔化すか」(笑)
GM: チーマーD「ッらぁッ!?ッすぞっらぁっ!?」何を言ってる(笑)
裕也: チーマーC「あ゛ぁ゛?その目はなんだぁ?」
裕也: 解読不能域へラストスパート(爆)<D
GM: チーマーD「てめぇ生意気なんだよオラァ!」
日雀: 「…いち、にぃ…の…さんっと…!」チンピラDに飛びげり(笑)>GM
GM: チーマーD「金で勘弁してやろうと思ったがはぁっ!?」(爆)
GM: チーマーB「なっ、てめっ、何者だこらぁっ!!??」
裕也: チーマーA「んだぁ、っめぇっ?」
日雀: 「……おりゃ」とりあえずDに更にとどめをさしてと(笑)
GM: チーマーA「やんのかよオラっ!死なすぞてめぇっ!」
GM: チーマーD「…きゅぅ……」(笑)
GM: 一気にチーマーズかかってきます(笑)
GM: ぼこっちゃってくださいな(笑)
日雀: 「……ああ、そーだけど、なんか文句あるか」
裕也: ぽこぽこ。
日雀: ぼこりました(笑)
裕也: ぽこぽこ。
GM: ぼこられました(笑)
日雀: …でも、わざと一発顔に喰らったり(笑)
龍治: あ、正当防衛の主張だ(笑)
GM: ちーまーず「ひぃぃぃ、お、お、覚えてろオラァッ!」(笑)
洋子: あ、頭使ってる(笑)
GM: 命からがら逃げて行きます(笑)
裕也: くっ、そーゆーところには頭を使うのねっ(爆)
日雀: うむ、最近主将がうるさいので覚えた(笑)
GM: 他のところにも頭を使おうねっ(爆)
裕也: 勉強とか、勉強とか、勉強とか。
GM: んで、囲まれてたほう、見覚えあります>日雀氏
GM: 同じクラスの金田正一君です。
日雀: 「…あー、少しはスッキリしたなぁ……あ?」多分名前はなかなかでないね(笑)<見覚えあり
GM: どういう人かと言うと、ですね(笑)
GM: 顔悪い、成績悪い、運動神経ない、しかし態度は人一倍でかい、という素晴らしい人です(笑)
GM: 日雀君と同じく補習常連組です(笑)
洋子: …すばらしい人ですね(爆)
GM: そんなだから友達もいないし、クラスメイト、特に女子からの評価は最悪ですね。
裕也: すばらしいひとでつね(/◇;)
日雀: 「…なんだ、お前同じクラスのやつじゃねぇか……最近はやってんのかね、うちのクラスに絡むのが…」(笑)
GM: んで、金田君、服の埃をはたくと
GM: 金田「…ふ、ふん。誰が助けろって言った。」>日雀(笑)
龍治: うわ、素晴らしいっ(笑)<誰が助けろ
裕也: うわ(爆)。
洋子: 態度でかい見本ですねっ(笑)
GM: 金田「まったく…。これだから腕力しか取り得のない連中は馬鹿で下品で嫌なんだ…」(笑)
裕也: 合掌(爆)。
日雀: 「…ああ、別に助けたわけじゃねーよー。最近遊び相手がいなくてなー、こーでもしないと遊んでくれねぇんだよ」(笑)>金田
洋子: (−人−)(爆)
裕也: おお、心が広い(爆違)
GM: 金田「…僕はもう行くぞ。僕は塾で忙しいんだ。君なんかとつきあってる暇はないからね。」(笑)
GM: すたすた…と立ち去ろうとしてますが(笑)
GM: アクションなければ立ち去りまするぞ(笑)
日雀: 「……ああ、行って来い、お前は殴っても楽しくないからな」(笑)
日雀: …基準が間違ってる気がする(笑)
GM: それじゃ一瞬すごい憎しみのこもった目で見られます。>日雀
裕也: 方向性もねー(爆)
GM: んで、そのまま金田君は立ち去ります。
日雀: 「やるならこいよ?俺はそーいうのは全部買ってやるからよー」(笑)
GM: 立ち去りました(笑)
GM: というところでシーン終了です(笑)
GM: シナリオロイスは金田正一君独身(笑)
洋子: 狙いどころ?(違
GM: 推奨感情は同情/自由ですが(笑)
裕也: 独身じゃないんだったら怖いわっ(爆)
龍治: 独身でなければなんだとっ?(笑)
裕也: 実は既婚とか言われても困るが(爆)。
史和: 、、(爆)
風魔: 喧嘩のシーンばっかりですな(笑)<日雀君
洋子: (笑)
裕也: そのうち、こぉ、びしぃっと決めてくれるはずっ(爆)
日雀: 失礼なー(笑)
GM: まぁ、適当に感情は決めちゃってください(笑)
日雀: …とりあえず 同情/侮蔑(笑)<金田
洋子: 侵食率ダイス振りましたー?>日雀君
日雀: まだですねー
裕也: 振ってないねー。振りましょう。>日雀くん
ダイス: Higara_09 : 1D10 = 4
日雀: 少ないー(笑)
GM: では次のシーンに行きまする〜

OP5:災禍の芽

GM: OP5
GM: シーンプレイヤーは…あの、ネタに困ったので残り全員でやんす(爆)
洋子: あ、はーい(笑)
裕也: 了解ー。
風魔: はいな。
龍治: くっ(笑)
裕也: 先に振っておこう。
GM: おぉ、振って振ってー
ダイス: Yu-ya_12 : 1D10 = 6
ダイス: Yo-ko_09 : 1D10 = 7
ダイス: kazama-18 : 1D10 = 7
洋子: 39 っと。
裕也: 同じく39.
GM: はいな。では参ります。
風魔: 38です。
GM: んじゃ。
GM: 佐伯さんと風魔君、高遠君だぁね。
裕也: うぃうぃ。
洋子: はーい
風魔: いまーす。
GM: 3人授業中です。
洋子: 何の授業ですー?
裕也: 「…………(かりかりかり)」<ノートとり中
GM: 矢崎君はきっとこのときUGNに行ってたんでしょう。(笑)
GM: 数学ですね。>佐伯さん
GM: 龍治と日雀がどこに行ってるかは知りません(爆)
GM: で、授業受けてると。
龍治: どこだろうー…(爆)
洋子: 「……んっと、、(かりかり)、、、、むぅ…」悩みつつも、授業は真面目に(笑)
GM: 先生「あー、それじゃ、この問題を…金田。」
風魔: 「・・・・・・・(真面目に)」
GM: 金田正一君、あてられてしまいました(笑)
裕也: そっちに軽く視線をやる。
GM: 金田君はしばらく黙り込み。
GM: 金田「……分かりません。」
洋子: 「・・・?」と見てますー
GM: 先生「…おいおい〜、こんな問題も分からんのか〜。」
日雀: (日雀「…誰かもう一人くらいからまれてねーかなー…」と不穏なことを言いながらぶらぶら(マテ笑))
GM: 金田君はそのままうつむきます。
ダイス: YOU_GM : 1D6 = 6
GM: 先生「それじゃぁだなぁ…高遠、やってみろ。」>裕也(笑)
洋子: 「(先生も、そんなに突っ込まなくてもいいのに…なぁ)」
GM: 精神で振りたまえ(爆)>裕也君
ダイス: Yu-ya_12 : [9.2.3] 成功度: 9 達成値: 9
裕也: よりによって(爆)。
裕也: 「(計算式を淡々と説明して)x=2±√2、y=3±√2」(ぼそ)。
GM: 先生「…うん。そうだな。」正解(笑)
裕也: 着席します(笑)。
GM: 先生「それじゃ、金田のためにも詳しくこの問題を解説するぞ〜。」
GM: 教室内にくすくす笑いが満ちます。
GM: 金田君はうつむいたままです。
GM: そして金田君を見てた人は分かりますが、その表情は強い憎しみですね。
洋子: その雰囲気をいやとは思いつつも、リアクションには出さないで金田君を見ています
GM: ぎらぎらと光る目で先生をにらみつけています。
裕也: 「…………(ふむ……。)」
風魔: 「・・・・・・。」
GM: 実際には光ってませんけどね(笑)
洋子: 「・・・・・・(ん……)」
裕也: 目から怪光線(爆)
洋子: 目からビームですか?(違
裕也: かぶった(爆)
GM: 金田君は見られてることに気づいてすぐに無表情になり、顔をそむけました。
洋子: 被った(笑)
GM: 先生「いいかぁ〜、ここは前の時間にやった公式を…」授業はそのまま続きました。
風魔: その先生は普段からそんなんですかー?
裕也: 「…………(江島教諭も、不用意だな……。)」
GM: そんなんです。悪気ないです(笑)
GM: 江島先生に決まりました(笑)
洋子: そして、金田君はこの授業でだけこんな扱いなのですか?それとも、他の授業でも?>GM
GM: 他の授業はもっときついですよ。
裕也: むー(笑)。
風魔: 「(気の毒に)」
GM: 江島先生はちょっと気配りが足りないけど、善人です。
洋子: 了解ー。
裕也: 了解ー。
洋子: 「(江島先生もいい人なんだけど、、、たまに人の気持ち考えないところがあるんだよね…)」
GM: ついでにクラスの大勢が金田君に同情なんかしてないですね。真名は眉ひそめてるけど。
GM: (当然神威いねぇし(笑))
裕也: ……結局同じクラスですか、真名さん(爆笑)。
GM: あ、違うクラスだっけ?
GM: (笑)
裕也: いや、同じクラスでゴー(笑)。
GM: では同じクラスということで(笑)
洋子: 問題児は全部集めちゃえ♪(爆)
GM: 真名は問題児じゃないんですけどね(笑)
裕也: ……啓明学院高等部2年の掃き溜め(爆)。そして掃き溜めの鶴は誰っ?(爆)
GM: というところでシーン終了です。
龍治: どこに居たんだろう、龍治…(爆)
風魔: はーい。
GM: シナリオロイスは金田正一
GM: 推奨ロイスは同情/不信感
GM: 推奨ロイス?(笑)
GM: 推奨感情の間違いです(笑)
風魔: 無関心に変えるのもアリ?
GM: いいですよー
裕也: 同情/猜疑心、にしておこう。
GM: あくまで推奨なので。
洋子: ほむ、、、私は、そのまま貰いますねー。
GM: らじゃ。
風魔: では同情/無関心で。
GM: --------------------------------------------------------------------------------OP end

☆ミドルフェイズ

シーン1:それぞれの思いを胸に

GM: では、ミドルシーンいきまーす
裕也: はーいっ。
GM: シーン1
風魔: どぞー。
洋子: はーい
GM: 矢崎さん、仕事依頼してくりゃれ。お任せです(笑)
裕也: くっ(爆)
史和: はーい(笑)
史和: 「(携帯で依頼&説明の為に呼び出す)」(爆)
洋子: 呼び出されます(笑)
史和: >全員 //呼びました(笑)
GM: ちなみに神威はその電話に出ませんのでよろしくです。
洋子: ちなみに、集合場所はどこに?>史和君
裕也: …………前回いない私は、史和くんに電話を教えたりしてないと思うのだが(爆)。
GM: そこはノイマンの能力を発揮して(笑)
日雀: …呼び出してください(/◇;)(笑)<非携帯持ち
洋子: ………そういえば、いつ教えたんだろう(笑) いやまぁ、教えておいたってことで(爆)
風魔: 呼ばれましたー。
龍治: いつどこに集合でしょう?(笑)
洋子: 日雀君は、いつもどうやって呼び出されてるんですー?(笑)
GM: 全員電話なり口頭なり糸電話なりで呼ばれました(笑)
洋子: くっ(笑)<糸電話
裕也: 糸電話…………到達距離はどの程度だ(笑)。
裕也: 呼ばれたらしい(笑)。
風魔: 2号の屋上かな・・・<集合場所
日雀: …いや、いちおー、お気に入りの稽古場所兼昼寝場所を学校内に確保しているのでしょう(笑)
史和: 場所はー、放課後の教室ってことで。 //裕也には個人的に接触まず図ります(笑)
裕也: そこに糸電話がっ(爆)
史和: あ、、そっちで(爆)
日雀: …いないときは大抵そこにいるということでー(笑)
洋子: 2号の屋上に、放課後?<集合場所時間
GM: では2号棟屋上、別名神威のネグラへ集合です(笑)
裕也: 神威のネグラ……名前ついてるよっ(爆)
洋子: でも、そこにも神威君はいないんですね(笑)
GM: いえ、それがですね。
GM: 神威ともう一人が先客としています。
GM: 玖我山 京ですね。
GM: かな〜〜〜〜りピリピリした空気です(笑)
GM: たぶん矢崎氏あたりが一番乗り?(笑)
史和: ですね(笑)。
裕也: ノイマンですし(爆)。
GM: ではぴりぴりした二人がぎろりと入ってきた矢崎君を睨みます(笑)
龍治: くっ(笑)
史和: 「、、、」もう一人に心当たりあります?
GM: そして何か言葉を交わすと、すぐに屋上を立ち去りました。
GM: 京で〜〜〜〜す>史和氏
風魔: 横を通り抜けていったという?
GM: そうです。
史和: あ、はーい
龍治: 呼んでないのに居るのですよねー<神威
GM: ええ。
史和: 「、、何かありましたか?」>神威
GM: 神威「…なんでもねぇよ。」>史和
GM: すたすたすた(笑)
裕也: くっ(爆)。
史和: 「実は、依頼の話しで連絡しようと思っていたのですがご協力願えませんか?」(笑)>神威
GM: 神威「……悪ぃ。今回はパスだ。」>史和
GM: そのまま神威は立ち去ります。
史和: 「、、先客?」
GM: 京のほうは矢崎氏の顔を一瞥して
GM: 京「………ふ…(冷笑)」
GM: そのまま立ち去りました(爆)
龍治: カッコつけてるっっ(笑)
裕也: くううううっ(笑)
史和: 「……おやおや、嫌われてますかね?」(爆)
龍治: んでは、神威と入れ替わり気味に登場します(笑)
GM: どぞー(笑)
GM: では龍治が入ってきたときにはまだ京がいますね(笑)
日雀: 多分大幅に遅刻してから放課後にきます(笑)
龍治: おや
龍治: 「…よー。なんかすっげぇ不機嫌そうな神威とすれ違ったんだが…口説くのしくじったかい?(笑)」>史和
洋子: 龍治くんのすぐ後くらいに入ることにしますー(笑)<不破君出てってから
龍治: 「って、あぁ…なるほど(笑)」京見て即納得、自己完結(爆)
GM: 京「……なるほど…せいぜい駆けずり回るといい……ただ僕の邪魔だけはしないでくれよ?(嘲笑)」>そこらへん(笑)
GM: どうも龍治の話を無視しているようです(笑)
GM: んで、立ち去り。
史和: 「是非ご協力させていただきましょう。」>京
史和: 「必要ならばね。」
龍治: 「…はぁ?手前ぇこそ何だかわかんねーけど邪魔すんなよ?(にやり)」>京
洋子: 「呼び出し、ありがと♪、、、、、、、、邪魔……?」何となく初めて見る気がする京のセリフに戸惑い気味です(笑)
洋子: (あ、前半は矢崎君へ(^^;)
GM: 京「フ…不要だ(冷笑)」>史和
史和: 「必要にならないことを、願っていますよ?」(爆)
GM: 何も言わずに立ち去りましたん。
裕也: 京が完全に立ち去った頃に現れます。「悪りぃ、遅れたか、矢崎?何のよ…………えらく揃ってるな。」>史和&ちりり
風魔: 「神威君の分まで頑張りましょう。」>史和君
龍治: 「ちっ、キザったらしい奴だなぁ、相変わらず…」
裕也: ぐはぉぅっ(爆)
GM: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ(笑)
ダイス: Yu-ya_12 : 1D10 = 10
ダイス: Ryuji_13 : 1D10 = 3
ダイス: Fmikaz_13 : 1D10 = 10
ダイス: kazama-18 : 1D10 = 2
ダイス: Yo-ko_09 : 1D10 = 3
ダイス: Higara_09 : 1D10 = 10
GM: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ(笑)
龍治: 47−(笑)
史和: 侵食率50…(笑)
風魔: 40です。
裕也: 49(爆)。
洋子: 「あれ…不破君は、参加しないの?」>風魔君(会ってないので)
洋子: 42ですー(笑)
風魔: 「ええ。今回は。」>佐伯さん
GM: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ(笑)
日雀: おおう(爆)
洋子: 「そ、なんだ……あ、そういえば、茉莉ちゃんも忙しくて参加できないみたい…」理由は分からないけれども(爆)
龍治: 「っと…これ全員か?」一応誰か違う人がまぎれて無いか矢崎に確認(笑)
日雀: 「…よぉ、なんか仕事の話だって?」20分くらい遅刻?(笑)
風魔: 「・・・・・今のところは、が正解かもしれませんし。そのぶんわれわれが頑張りましょう。」佐伯さん
洋子: 「あ、今、日雀君が来たから、、、これで全員じゃないかな?」
裕也: 「木佐貫に佐伯……日雀も、か。で、転校生。用事ってどういう事だ?」>史和
史和: 「依頼の話しなのですが、前回の仕事の続きといいましょうか。(冒頭のかくかくしかじかで)」>全員
史和: (ちなみに調べた資料の結果教えてください(笑)>GM)
GM: はいなはいな。
風魔: 事件は新聞にも載ってるんですか?>GM
龍治: 「…何だよ、まだ懲りてねーのかよ、FHの連中はよ。ったく…面倒くせぇなー」
洋子: 「また、、起こってるんだ……」
GM: えっと、とりあえず新聞には一応事件が起こってるということはかかれてますが、詳しいことは全然です。
風魔: 了解です。
GM: 資料ですが、日時的には1週間前くらいから急に猟奇事件が発生しだしました。なので、5件というのは今週に入ってからのことです。
洋子: 「…私は皆のお陰で助かったけど、、、、同じような子がどんどん増えてくのは、許せないな」
裕也: 「UGNのエージェント、、、か?」>史和
史和: 「"もう"無関係な人物はいないようですよ」(笑)>木佐貫 //「"UGNの仕事"、です。」>裕也 
GM: さらに、とある潜入エージェントの報告により、1週間とちょっと前くらいから謎の麻薬が流出を始めたようです。
日雀: 「……爪?…殴り合えるんだな?」←凄く嬉しげ(笑)
GM: 被害者に共通点は特になし。
史和: 「ええ、そうなります。自己紹介が遅れて申し訳ありません。」>裕也
裕也: 「用事ってのは、それかい?なら、俺は降りるぜ。あんたら(UGN)には関わりあいたくねぇ。」>史和
龍治: 「あぁ…んじゃ今回はこの面子ってわけか。了解。…しっかし見事なまでに同じクラスだよなぁ…」(爆)
GM: ちなみに麻薬はここ近辺でしかまだ流出していないようです。
GM: 情報はこれくらいです。
洋子: 「ふふ、、、本当に不思議だよね(笑)」>木佐貫君
裕也: そういってきびすをかえそうとします。>全員
龍治: 「ん…そういやこないだも居なかったっけな。怖ぇのかい?」>裕也
洋子: 「高遠君は、、、一緒しないの?」
裕也: 「ああ、怖いさ。」>龍治
洋子: 「関わりたくないのは、怖いから…?」>裕也君
風魔: 「乗りかけた船、ともいいます。僕たちで決着をつけるべきなのかも知れません。」>全員
龍治: 「まぁ…好きにすりゃ良いさ。腰抜けはいらねぇからよ」>裕也
史和: 「この佐伯さんも、その麻薬の感染者です。これ以上麻薬の被害に遭う人物を減らすためにご協力願えませんか?」>裕也
裕也: 「なんだと?」>龍治
洋子: 「う、ん……そうだね。自分でした責任は、自分で取らなきゃっ」
龍治: 「こればっかしは意識の問題だからな。ビビって肝心な時に使えねー奴は、邪魔になるだけだしな」>裕也
裕也: 「……そういうことかよ。ここにいる奴ら全員、同じ境遇ってことか……。」
洋子: 「私も怖い、からこそ…一人でも多くの人に協力して貰えたら嬉しいな って思ったんだけど…」>裕也君
日雀: 「…俺は関係ないからなぁ…俺は金が稼げるならいいからなぁ…」
風魔: 「関わらない方がいいのは当然です。言いすぎですよ。」>木佐貫君
日雀: 「後は…強いやつと殴り合えるからなぁ」(笑)
洋子: 「、、日雀君らしいよね(笑)」
風魔: 「みんな君のように強くはないんですよ。」>日雀君
龍治: 「そうは言ってもよ。関わらないで生きていけるとでも思ってんのか?」>風魔
風魔: 「でも協力者が必要なのは事実です。守りたいものがあるならいつでもどうぞ。」>裕也君
龍治: 「積極的に関わるか、巻き込まれるか。どうせ二択だぜ?」>裕也
風魔: 「・・・・・・ね?」>全員
日雀: 「……へへっ、良いじゃないかよ…あのぎりぎりの瞬間…あの瞬間が…な、考えさせてくれるんだからよ」
裕也: 「…………佐伯みたいなヤツがいるのに、俺が背を向けるわけにはいかねぇ、か。わぁったよ。」>全員
裕也: 「話を聞かせてくれ。」>史和
龍治: 「…オッケー。そう来なくっちゃな(ニヤリ)」>裕也
風魔: 「歓迎しますよ。」>裕也君
洋子: 「・・・・・・・高遠君。ありがとっ!」
裕也: てとこで、洋子にロイス結んでおきます(爆)。>GM
GM: どぞん(笑)
GM: 推奨感情は 憎悪/敵愾心です(マテ)
龍治: 「っつーわけで、本題、か。元締めっつーのは、この間のセンセーじゃ無かったってことだよな?」>史和
裕也: 庇護/悔悟で。
史和: 「感謝します。」//「今回の依頼は最近起こっている、猟奇事件についてです。被害者に共通点は特になく、その犯人はジャームかオーヴァードの可能性が高いです。(資料の内容を話しますね。)」>全員
GM: 追加情報:今回の麻薬がR:I:E:Dと同じものかは未確認(笑)
洋子: わぁーい(笑)
裕也: わぁ〜い(爆)
日雀: 「…また似たよーな事件かよ…」そーするとやることが一つしか(笑)
龍治: 「猟奇事件の方は…取り合えず俺らは関係無ぇってことか?」
風魔: 「問題はもとから断つ、と。なるほど。」
洋子: 「猟奇事件と麻薬、、、やっぱり関係、あるのかな…?」
龍治: 「どうせどっかでぶつかるとか言うのはさておいて、だけどよ」(笑)
風魔: 「ぶつかるんでしょうねぇ。」
史和: 「ええ、麻薬の発症者が原因の可能性が高いですが。」>龍治
裕也: 「で、俺らに何をしろって?」>史和
洋子: 「何か手がかりみたいなのは、まだ分かってないんだよね?」>史和君
裕也: 「街中パトロールでもするのかい?」
史和: 「麻薬流出元を押さえ、潰すことが今回の依頼ですが…」
龍治: 「具体的に取っ掛かりが無ぇよな、実際。発症者も特定できて無ぇし」
日雀: 「……やっぱ芋づる式か?」(笑)
裕也: ジャズ喫茶「Songs」に来るお客さんあたりが、なんか噂話してませんか?(笑)>GM
GM: おぅ、では噂話技能でチェックしてみれくりゃれ。
史和: 「その手掛かりの調査の協力等をお願いしたいのです。元凶の退治と合わせて。」
裕也: は。社会1ってなんだろーねー(爆)。
GM: 噂話技能?(笑)情報技能だよ(笑)
龍治: あ、便乗して噂話良いですか?>GM
GM: どぞー
ダイス: Yu-ya_12 : [6] 成功度: 6 達成値: 7
裕也: しくしく(/◇;)
龍治: この場合、噂好きの友人は判定に生きますか?(笑)>GM
GM: 新聞に出てる程度の話しか聞けません>裕也氏
GM: 生きます>龍治
龍治: はーい
ダイス: Ryuji_13 : [4.8.6.1] 成功度: 8 達成値: 9
洋子: あ、同じく便乗いいですか?>GM
GM: 高遠と同じく(笑)
龍治: くぅ=□○_
GM: どぞー(笑)
GM: 振りたい人はまとめてどぞ(笑)
裕也: 新聞「再度の犯行!連続犯人か?」って感じだな(笑)
ダイス: Yo-ko_09 : [7.4.10][7] 成功度: 17 達成値: 18
風魔: はーい。
史和: はーい
GM: ひぃ(笑)
洋子: 回ったっ♪(笑)
龍治: おー(笑)
裕也: さすが。女の子(笑)<噂好き?
洋子: というか、自分と似た人間から?(爆)<麻薬貰い
GM: OK、では麻薬とか猟奇殺人事件と関わりがあるかは分かりませんが、最近子供がちょくちょく行方不明だそうな。>佐伯さん
GM: だいたいローティーンからハイティーンくらいの子供ですね。
GM: とはいえ、誰が、というのは分かりません。
洋子: 「ん、、、直接関係があるかはわから無いんだけど…。最近、子供の行方不明も増えてるよね」>全員
洋子: とか説明しますー。
洋子: ハイティーン、、ばっちり範囲内ですよね、ココの人たち(爆)
裕也: 「そうなのか?新聞じゃ(後略)」
史和: あ、写真に《プロファイリング》+《天性の閃き》しておきます。>GM
日雀: テンティーンが混じって…ゲフゲフン(笑)
風魔: 「被害者が若年齢にかぎってはいないとはいえ、気になりますね。」
GM: らじゃ。
GM: 調べた資料の中に他の惨殺死体の写真も入れておいてあげます By ぷりてぃ霧重(笑)
裕也: くっ(笑)<ぷりてぃ霧重
日雀: うわー、精神的ブラクラ(笑)
洋子: 「前回は、高校生を狙ってたみたいだし、、、そこから更に幼い子たちにも範囲を広げたのかな?」
洋子: くっ(笑)
史和: くっ(爆)
龍治: 「まぁ、この間みてーな洗脳パターンの場合、思春期の奴らの方がしやすいっつーのはありそうだけどよ」
日雀: 「…いっそ囮にでもなるか?」(笑)
史和: では(笑)
ダイス: Fmikaz_13 : [4.1.10.4.4][1] 成功度: 11 達成値: 13
GM: ご希望なら写メールで送ってあげます(爆)
裕也: 「前回何があったか知らないけど、あんまり気にしすぎるのはどうかと思うぜ。」
史和: そしてとっても低い、、(笑)
裕也: 霧重支部長っ(爆)
龍治: 「お前じゃ誰も近寄らねーよ(笑)」<囮>浩介
洋子: 「…この中でなれるような人いる?私は、前回はまっちゃったし……」
GM: うーん…まぁ、間違いなくオーヴァードかジャームだろうな、ってのは写真から分かるんですが、他にはちと分からんですな。>史和氏
史和: はーい
日雀: 「あぁ?どーせきにしやしねぇだろうが」(笑)>龍治
史和: ついでに、情報裏社会で、調べて見ます。>GM
GM: うぃうぃ
史和: 侵食率怖いけど、もう一度。《天性の閃き》+《生き字引》
日雀: 「…そーいえばよぉ…前回薬を取り扱ってる所あったよな?名前は覚えちゃいないが…あそこに行けば麻薬の尻尾くらいわかんじゃねぇの?」(笑)
風魔: 「ラクシャーサでしたか。」
GM: ごーごー
ダイス: Fmikaz_13 : [7.9.3.10.8][4.2.1.2] 成功度: 14 達成値: 16
GM: ふむぅ
日雀: 「そうそう、確かそこよ、どーせ薬を取り扱う所なんてすくねぇんだからそこに行くのもありだろ?」
裕也: 2発目が回らないねぇ(笑)。
日雀: 不発、不発(笑)
GM: 裏社会か。
裕也: 「犠牲者の分布とかはわからないのか?それで絞り込めるものもあるかもしれないぜ?」
洋子: 「ココら周辺、、とは聞いたけど、何か絞り込めないかな?」
史和: 「犠牲者の分布ですか…」ありました?(笑)>GM
龍治: 「犠牲者の共通点とか…無さそうだよなぁ」(笑)
GM: そうだな、深夜に小学生くらいの子供が数人連れ立って街を歩いてたのを見た、って情報が。>史和氏
裕也: 「…………塾、か?」<小学生くらいの
日雀: 「塾…?」異世界の言葉にしか聞こえ…ゲフゲフ(笑)
日雀: 「…最近のガキはわざわざ塾まで行って勉強すんのか?」(笑)
龍治: 「深夜になぁ。素行の悪いガキだなー」(笑)
裕也: くっ(爆)
洋子: 「……塾…?あ、そうか。塾なら10代全部が集まるのも分かるよねっ」
龍治: 「あー、そういやこの間の子も塾とか言ってたっけか…」
GM: 自縛霊聡子ちゃん『ほんと、素行が悪いわね…』(笑)
洋子: 「勉強しにいってるんだから、真面目な子達でしょう?(笑)」>龍治君
裕也: 「ここいらで、でかい塾とかあったっけか?」
史和: 「深夜に小学生くらいの子供が数人連れ立って街を歩いていたのを見た方が居たようですね。」rです(笑)
洋子: 「…この間の子…?」>木佐貫君
龍治: 「深夜だぜ?塾だって親からのクレーム怖くてそんな遅くまでガキ捕まえとくかよ(笑)」>佐伯
裕也: 「なんか知ってるのかよ?」>木佐貫
日雀: 基本はゲーセンたちよりかなー…とも思いますが(笑)<深夜の小学生数人
洋子: 「あっ、そういわれれば、、、」
龍治: 「いんや、単にこの間俺のマジックショーに来てたガキが塾とか言ってたなぁってだけさー」>佐伯、裕也
裕也: いや、入れません(笑)<深夜のゲーセン<風営法により
日雀: 「塾…塾ねぇ………金田が塾に行ってるのは分かるんだがなぁ」こいつは行く気ナッシング(笑)
裕也: 「そっか……最近の子供は塾に習い事にと忙しいらしいからなぁ。」
洋子: 「……あ、金田君も行ってるんの?」>日雀君
GM: 犠牲者の分布はとりあえず市内ということしか。>史和氏
日雀: 日雀も忙しかったよー…空手は習い事に分類されるよね?(笑)
史和: 「知り合いですか?話しが聞けるなら、お願いしたのですが」>龍治
史和: はーい
裕也: 「金田が?あいつ、自分で塾に行くようなやつには見えないけど。」
日雀: 「…ああ、この前運動(微妙な意味違い)した後そんなこといってたぞ」
龍治: 「いやー…どうしたもんかなぁ…。都築の奴に聞けば連絡取らなくも無ぇだろーけど…」>史和
史和: 「では、お願いしていいですか?」(笑)>龍治
龍治: 「つっても、何聞くんだい?」
日雀: 「ま…あいつの成績じゃ今から勉強しねぇとなぁ…」棚上げ(笑)
裕也: 「人の事言えるのかよ、補習キング。」>日雀
風魔: 「ところで最近開校した塾ってありましたっけ?」
日雀: 「俺は受験なんかかんがえねぇからいいんだよ」(笑)
洋子: 「どこの塾に行ってるか知りたいな…」>木佐貫君
龍治: 「正直…あんまし都築の奴に借りは作りたくねーんだよな(苦笑)」(爆)
日雀: 「…どーせ就職もUGNに面倒見てもらうつもりだしよー」なんと安楽な(笑)
裕也: 「ほぉ?尻込みすんのか?」<さっきのお返し?>龍治
洋子: 「金田君の行ってる所と同じところだったら、、、偶然かもしれないけど、何か都合よすぎる気もするし…」
GM: (一美の言葉リフレイン「いつも公園で一人でいるんだ…」(笑)>龍治)
裕也: くぅっ(爆)
史和: 「その子自体に、変わったことが無ければ、、その辺りの聞きこみになるのでしょうけど。」
風魔: 噂話いいですか?<最近開校の塾>GM
龍治: おお(笑)
GM: どぞー>風魔氏
洋子: 「えと、、、受験は良いけど、テストで点取れなくて留年するのは、まずいと思うよ?(笑)」>日雀君
風魔: あてにはならんですが(笑)
日雀: 「そのために補習があんだろ?」(笑)
ダイス: kazama-18 : [2] 成功度: 2 達成値: 3
裕也: 「もっかい2年やるのはどうかと思うぜ(笑)」>日雀
GM: …(笑)
GM: 新聞広告なんかでよく塾のチラシは入ってますけど(笑)
洋子: くっ(笑)
風魔: 「塾にはどうも興味がないもんで。」
龍治: 「あー…俺のショーにまた来るかも知れねーし、心当たりもちっとはあるからよ。どうしてもダメだったら仕方無ぇから都築に連絡するさ(苦笑)」>裕也
裕也: 「なるほどね。」>龍治
裕也: 「塾、、、塾ねぇ。」情報技能いきまーす。>GM
洋子: 「塾、、、最近になって妙に聞くようになった所とかあったかなぁ…?」情報:噂話でいきますねー(笑)>GM
GM: どぞ(笑)
龍治: 同じく噂話で塾調べますー
ダイス: Yu-ya_12 : [8] 成功度: 8 達成値: 9
ダイス: Yo-ko_09 : [6.10.7][10][8] 成功度: 28 達成値: 29
ダイス: Ryuji_13 : [1.2.9.6] 成功度: 9 達成値: 10
裕也: ある意味コンスタントな(笑)。
史和: 凄い、、、(笑)
龍治: おーー(笑)
GM: なぜこんなところで(笑)
裕也: 洋子さん、大活躍(笑)。
日雀: 噂話は持ってるけどあえて振りませーん(笑)
洋子: どこから仕入れてきてるのか、、(笑)
GM: ふむ。最近出来た塾といえば、繁華街にできた塾がありますね。
風魔: お父さんが塾を薦めてたり?
洋子: 名前とかは分かりますか?>GM
日雀: きっと受験を見据えるなら今のうちにちゃんと考えるんだよ、といわれたのを鵜呑みに…(笑)<異様に塾情報に詳しい
GM: 名前は『聖心塾』。中学受験から大学受験まで手がけてますね。
龍治: むむ、ローティーンからハイティーンだ
洋子: んー…あっ、きっと君島君が入ってるんですよ(爆)<聖心塾
史和: ではついでに聖心塾についての噂話を調べます。>GM
GM: 君島君は真面目だからきっともっと前から塾に行ってるでしょ。だから別の塾かな(笑)
GM: どぞ〜。
洋子: はっ(笑)なるほど(笑)
洋子: とりあえず、情報を伝えますね<聖心塾について>全員
風魔: 「ほぅ、そうなんですか。」了解です。
史和: では、普通に
龍治: 「聖心塾、ねぇ…」噂話行きますっ
裕也: 「聖心塾、かぁ。小学生から高校生まで、まさに、ローティーンからハイティーンだよな。」
ダイス: Ryuji_13 : [4.5.4.1] 成功度: 5 達成値: 6
ダイス: Fmikaz_13 : [6.3] 成功度: 6 達成値: 6
洋子: 「、、、お父さんが薦めてた塾の名前がそんなだったんだよね、、、」って事で(笑)
龍治: 役に立たねー情報屋だっ…_| ̄|○(爆)
GM: 『いい塾らしいよ。』以上(笑)
洋子: (笑)
史和: 、、、(笑)
GM: ’’’(笑)
日雀: …(笑)
洋子: 。。。(笑)
日雀: 「…いっそ誰かはいってみる…か?」(笑)
GM: で、どーすんですか?(笑)
史和: ごめんなさい(爆)《天性の閃き》+《生き字引》でもう1回調べます(笑)>GM
裕也: 「パンフレットを取り寄せてみようぜ。うまくすれば、見学会くらいあるかもしれないしな。」
龍治: 「体験入校ってか?」
裕也: 「あれば、だけどな。」
GM: びっくりな話ですが、このシーン1時間くらいやってます(笑)
裕也: はっ(爆)
洋子: 「あ、パンフレットなら、うちにあるかも」って事にしてもよろしいですか?(爆)>GM//簡単に入手できるものなら、父が持ってきたってことで
洋子: はっ(爆)
史和: はっ(笑)
日雀: おう(笑)
龍治: 「おれはパス。ほら、例の子とコンタクト取らねーとだからよ(笑)」(爆)
GM: それは問題ありません。>佐伯さん
裕也: 「おまかせ、だな、それは。」>龍治
日雀: 「俺も当然パス」(笑)
史和: エフェクト使って調べて大丈夫でしたでしょうか?>GM
裕也: 「日雀、たまには頭使わないと、退化するぜ?(爆)」>日雀
GM: ん、何をでしょ?<調べる>史和氏
洋子: 「じゃあ、多分家にあるから、、私行ってみるね!…できたら、もう一人くらい居てくれると嬉しいんだけど…」視線をさまよわす(爆)>全員
史和: その塾について、エフェクトで調べなおし可でしょうか?
GM: もうしてるので問題ありません(爆)<退化
龍治: 「…(首を横に振り振り)」言ってやるな、と(笑)>裕也
洋子: くっ(爆)
風魔: 「僕もおともしますよ。」>佐伯さん
裕也: 「じゃ、ついていこうか?」>佐伯
日雀: 「…勉強なんざしたら熱が出ちまうから嫌だ」(笑)
GM: えー、ぶっちゃけて言うと、エフェクトで調べても特にはこれ以上情報出てきませんが(笑)>史和氏
史和: あ、なら止めておきます(笑)
洋子: 「あ、ありがとうっ。」>風魔君、高遠君
龍治: 「(…知恵熱…?)」(爆)
洋子: くっ(爆)
裕也: 「お、おまえ、よくこの高校うかったな……?(爆)」>日雀
洋子: 「…普通は、大丈夫だと思うけど、、、(笑)」
日雀: 「…まぁ、中学の時に全国で優勝したからな…そのおかげだ」(笑)
洋子: 「あ、とりあえず、他に方針決まらないなら。私、パンフレット取りにいってくるね」って事で、何も無ければ退場して自宅からパンフ漁ってきます(爆)>GM
GM: らじゃ。っていうかシーン切っていい?(爆)>全員
龍治: あーい(笑)
史和: あ、はーい(笑)
風魔: OKです。
洋子: おーけーです(笑)
裕也: 了解。佐伯さんと一緒に退場しまーす。で、シーン切り了解ー。

シーン1.5:おかわり、一丁っ(違)

GM: んでわ、準備OKなら変身してライダーキックしてください(笑)>全員
茉莉花: I'm a lady(嘘気味)
風魔: Year!
史和: はーい
裕也: (メ-.-)θゲシゲシ >GM
日雀: 真空地獄車の顔文字が出来ない…(あたりまえです(笑))
GM: では、始めます。>全員
GM: 〜前回のあらすじ〜
裕也: 前回?(笑)
GM: 龍治通い妻発覚っ!?荒れる学校、驚愕の事実っ!明日はどっちだっ!!
GM: 終わり(ぉ)
日雀: (笑)
龍治: …はい?(爆)
裕也: …………へ?(笑)
史和: めでたしめでたし。
裕也: とりあえず、真琴さんにでも聞いてみるか?(爆)<明日はどっち
日雀: 通い妻は置いといて…学校荒れてましたっけ?(笑)
龍治: 真琴に首っ丈なのに(/_;)(笑)

topic : ダブルクロスセッション: 『力』続き、終了しました。

茉莉花: 失礼します|_・)ノ
洋子: くっ(爆)
GM: なんでやねん(笑)
裕也: 終了すんなっ(笑)
茉莉花: (爆笑)
洋子: 終わってる、終わってるっ(笑)
GM: GM待ちから準備中、そしていきなり終わっちゃったよ(笑)

topic : ダブルクロスセッション: 『力』 開催中。

日雀: 終了しちゃ駄目じゃ(笑)
GM: 茉莉花さん、変身して〜〜
茉莉花: ええと、昨日は用事があったのですが、今日は遊べるので、途中参加ですがよろしくお願いしますm(__)m>全員
裕也: ぉゃ。
史和: おかえりー
裕也: ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ>茉莉花さん
ダイス: YOU_GM : 1D6 = 2
龍治: おーっ、いらっしゃいませーっヾ(@⌒▽⌒@)ノ
茉莉花: ,,,何か違う気がする(爆)
ダイス: YOU_GM : 1D6 = 1
風魔: よろしくお願いします!
裕也: よろしくお願いしますー。
茉莉花: ,,,うん、まちがってないな(笑)
茉莉花: 侵食率どういたしましょう?>GM
GM: えと、PC間ロイスとして、茉莉花さん→日雀氏で結んでくだされ。
GM: 侵食率は…そうですね。2d10してください。
GM: オープニングは用意できませんので、矢崎氏か誰かが茉莉花さんを巻き込んでおいてくだされ(笑)
ダイス: Marika_14 : 2D10 = 13
茉莉花: φ(..)メモメモ 31+13→44 でm(__)m
GM: うぃうぃ。
茉莉花: あ、あと成長させてないのですが<前回から
GM: 成長は〜、成長のさせ方決まってます?
茉莉花: とりあえず前回のまま、で、前回終了時に、佐伯ちゃんのロイス固定しちゃったんですが、PC化したのでこれキャンセルしても大丈夫でしょうか?
GM: あ、それはおっけーじゃないかな。どう?>南雲兄
裕也: ん、いいよー。もちろん。>茉莉花さん
茉莉花: はーいっ
GM: ということで。日雀氏へのロイス、感情はどうします?(笑)>茉莉花さん
裕也: 有為/無関心(爆)
日雀: くぅっ(爆)
GM: 同情/憐憫(笑)
日雀: くぅっ(爆)
茉莉花: (爆)
洋子: くっ(爆)
史和: くっ(笑)
茉莉花: ここは補習常連同士、
茉莉花: 友情/不安で(爆)
龍治: 熱い友情パワーが(笑)
裕也: 追試友達(爆)。
GM: おっけー。
茉莉花: 「こないだ補習フケてたけど、だいじょぶかなー」(爆)<不安
茉莉花: で、よろしくお願いしまーす(≧▽≦)ノ
洋子: 補習ふけるのは、、あぶないよね(/◇;)爆
日雀: くっ(爆)
GM: では、シーン1の追加補填として、シーン1.5、侵食率上昇なしで誰か茉莉花さんを仕事に巻き込んでくりゃれ。>全員
日雀: 「補習…いやー、ちょっと喧嘩に夢中になってたらよー」(笑)
史和: はーいっ(笑)
裕也: 洋子さん、ゴーっ。
GM: プールが割れて、そこから洋子さんがせりあがってくる…(笑)
裕也: マジーン、ゴーっ……って、違うっ(爆)
洋子: 「あ、茉莉ちゃん、おはよー♪ 昨日は来てなかったけど、、大丈夫?」(笑)>茉莉花
GM: そしてバイクが走ってきて、洋子さんにパイルダーオン(笑)
裕也: 好きだな、君。マジンガーが(爆)>GM
洋子: あぅあぅ、わかんない(/◇;)(笑)
茉莉花: (爆死)
龍治: バイクならクインスターインですね(爆)
茉莉花: えっと、、、場所どこ?(爆)
日雀: ですねー(笑)
GM: おぉ、そうだったか(笑)
洋子: 教室、とかー?
GM: 場所はきっと教室とかでしょ
茉莉花: うぃうぃ
風魔: 部室もありかもですな。
龍治: 矢崎氏が留守電に入れておいた、とか(笑)
茉莉花: 「あっ、、洋ちゃんおはよ♪ んっと、別に病気とかじゃなくって、お姉ちゃんのとこに遊びに……あ、内緒ねっ(笑)」
洋子: 「ふーん。茉莉ちゃんっておねえちゃんいるんだっ♪、、、うんうん、勿論内緒っ(笑)」
洋子: 「ところで、矢崎君から話・・・・・・聞いてる?」小声で>茉莉ちゃん
茉莉花: 「ん、、ケータイに留守電入ってたけど、、 詳しいこと、えっと休み時間にでも教えてくれるかな、、(小声)」>洋ちゃん
GM: (偽矢崎君「実はあなたに胸きゅんらぶらぶはりけーん、です。」>茉莉花(笑))
洋子: くっ(爆)
裕也: くぅっ(爆)
茉莉花: (偽茉莉花「邪悪なりっ(びしっ)」>偽矢崎君)
洋子: 「うんっ。じゃあ、次の休み時間に……屋上ででも♪(笑)(小声)」>茉莉ちゃん
茉莉花: というわけで以下略……で大丈夫でしょうか?(爆)>GM
GM: うぃ。OKです〜
茉莉花: 「わかった、ありがと♪」>洋ちゃん
洋子: (ピカピカひかってるのですね(/◇;)(笑)<邪悪なり)
茉莉花: お手数お掛けしましたm(_ _)m ありがとーです♪
裕也: くっ(爆)<光る偽矢崎くん
茉莉花: 突き抜けふぁーらうぇい、、、(爆)<唐突に脳内に流れたBGM@光る
GM: では、一応昨日のことを復習してみましょう。
風魔: はーい。
裕也: んむ(笑)。
GM: 龍治君が出会った女の子、吉田知子。彼女はどうやら不穏な環境にいるようだ。
GM: そして日雀が、他のみんなが目撃した金田正一君の憎しみの表情。
GM: とりあえず被害者がローティーンからハイティーンということで、新しく出来た塾を調査対象と絞った。
GM: 洋子がパンフレットを手に入れてくるということで、風魔君と高遠君を従えておうちへ。
GM: そして龍治は知子のことが気になるので彼女に会いに行くことに。
GM: 日雀君はぶらーっと待ちへ出稼ぎ…じゃなく、調査に向かったのでした。
GM: ここまでがシーン1ですな。

シーン2:夕暮れの公園

GM: これをふまえて、シーン2、いきまーーーーす!>全員
裕也: うぃ。
龍治: そこで終わっちゃったのですよね(爆)
龍治: はーーーいっ
日雀: …街で絡んでもらって例の薬もってたら芋づる式に、と(笑)
風魔: はーい。
茉莉花: はーいっ♪
GM: シーン2
GM: シーンプレイヤーは木佐貫龍治。
龍治: はーい
ダイス: Ryuji_13 : 1D10 = 7
龍治: 侵食率54−っ
GM: ほどほどに上がりましたな(笑)
龍治: 良い感じです(笑)
GM: では。
GM: 一応一美ちゃんから聞いてた公園にぽちぽちとやってきた龍治君。
龍治: 「さー、居るかなー…?」
GM: 来て見ると、ランドセルを背負った女の子が一人でブランコをこいでます。
GM: 知子ちゃんのようです。
GM: 知子ちゃんのほかは誰もいないようですね。ついでに言うと、彼女の住んでるマンションともそうはなれてないようです。<公園
龍治: 普通に近寄って話しかけます「よー。何してんだい?(^^)」>知子ちゃん
GM: 知子「…あ、マジシャンさん…」
GM: 知子「家に帰りたくないから…塾の時間まで、ここで時間つぶしてるの。」>龍治
龍治: 「まだ塾の時間には早いんじゃねーの?こんな早くから…って、家、嫌なのかい?」>知子ちゃん
GM: 知子「……だって、私がいたら…お母さんが怒るもの……」
GM: 知子「…なんで、お母さんは私のこと嫌いなんだろ……」
GM: きー…こ…きー…こ…とブランコが揺れる。
龍治: 「あー…そいつは難儀だなぁ…」ちょっと思案顔
GM: 知子「私はね、お母さんのこと大好きなの……でも、お母さんは私のこと嫌いみたい…いつも私のこと叩くの…」
龍治: 「ふーむ…何か理由も無く怒るのかい?」
GM: 知子「…きっと、きっとね、私が悪いの。」
龍治: 「何で?」
GM: 知子「私がダメな子だからお母さん怒るの。時々お母さん優しいの…だからお母さんは悪くないの。私が悪いの。」
龍治: 「ダメな子、かぁ?そーは見えねーけどなぁ。世の中にはもっと救いようが無いくらいダメダメな奴も居るぜ?俺みたいによ(笑)」
GM: 知子「手品師さんはいい子だよー」(笑)
GM: 知子「でも…私がいい子だったら…きっと、お母さん私のこと好きになると思う…」
龍治: 「ふーむ…じゃあよ、良い子って何だと思う?」>知子ちゃん
GM: 知子「……勉強できて、お母さんの言うことちゃんと聞いて…って子?」
日雀: (日雀とかね(笑)<駄目駄目な人間)
龍治: 「ふむふむ。じゃあ俺はダメにも程があるぜ?勉強はまじめにしねーし、親の言うことなんか聞く気も無ぇし(笑)」
GM: 知子「でも手品師さんは…私なんかとお話してくれるもの…やっぱりいい子だよ…一美お姉ちゃんも…」
龍治: 「ん、その私『なんか』ってのは、良くねぇな」
GM: 知子「え…あ…あの、ご、ごめんなさい…ごめんなさい!」
GM: 知子「あ、はい、ごめんなさい!だから叩かないでっ!」
GM: って言うと、泣き出してしまうのです。
龍治: 「ちょ、ちょっと待て待てっ、叩かねーってっ。どうしたっ?」>知子ちゃん
GM: 知子「ひぐっ…うっ…だ、だって…怒ったらみんな叩くもの…(泣)」
GM: (トラウマですな。)
龍治: 「それは普通じゃねーなぁ…。叩いたりしねーから、まずは落ち着けって。えーっと…そーだな…」かばんゴソゴソ
GM: 知子「…?(泣)」
龍治: 「ほらよっ。お友達のレオン君だ(^^)」手元でぬいぐるみのフェレットがまるで生きてるように動きます…動くはずです。判定要りますか?(爆)
GM: いりません。(笑)
裕也: なんで自信なさげなんだっ(笑)
龍治: あれです、マギー真司のあれ(笑)
GM: 分かります(笑)
GM: 知子「、、、れ、レオン君?」(笑)
龍治: 「そーそー。名前は今付けたんだけどな(笑)」ちょろちょろ動き回ってます
GM: おそるおそる触れようとします。
龍治: 手に懐いてあげます
GM: 知子「…かわいい…(喜)」
龍治: 「よしよし、泣きやんだな。レオン君もお喜びだ(^^)」
GM: 知子「…ありが、とう…手品師さん…(喜)」
龍治: 「あー、俺の名前は木佐貫龍治ってんだ。何とでも呼んでくれて構わないぜ?(^^)」再利用(笑)
日雀: (段々ランクが下がって…?(笑)<マジシャンから手品師)
GM: 知子「じ、じゃ…き、きっさー……さん。」(笑)
龍治: 「あー、構わねーぜ?(^^)」(笑)
GM: 知子「(⌒▽⌒)」
GM: 知子「あ…もう塾の時間……行かなきゃ。」
龍治: 「あっと、もうそんな時間か」
GM: 知子「あの、本当にありがとうございました、きっさーさん♪」>きっさー
GM: そして手をふりふり立ち去ります。
龍治: 「あー、気にすんなよ。いつでも遊びに来いよな(^^)」
GM: というところで、シーンクローズです〜
龍治: 「…って、あ…聞きそびれた…(。。;」(爆)
GM: ……(笑)
洋子: ……(笑)
裕也: ……(笑)
龍治: 「まー…あんまし踏み込んで聞けるような家庭環境じゃなさそーだしなぁ…」頭ぽりぽり(笑)
GM: 自縛霊康子ちゃん「…ガキの遣いって…このこと、ね…」(笑)
裕也: くっ(笑)。きついぞっ(笑)

シーン3:聖心塾

GM: はい、では次のシーンに参ります(笑)
GM: よろし?(笑)
龍治: はーい(笑)
GM: では。
GM: シーン3
GM: シーンプレイヤー:オレより強い奴に会いに行った日雀氏(笑)
裕也: んむむ。
裕也: くっ(爆)。
洋子: (笑)
裕也: シーン名もそれで?(爆)
GM: いやいや(笑)
日雀: くぅ(爆)
日雀: はーい
日雀: では、まず侵食率を〜
GM: ほい、では行きます。
茉莉花: (笑)
GM: どぞー
ダイス: Higara_09 : 1D10 = 9
GM: おぅ(笑)
日雀: ぶはぁ(笑)
GM: 侵食率いくつ?(笑)
日雀: 53(笑)
GM: んむぅ(笑)
裕也: 80くらいまではまだ大丈夫だって。
GM: ま、とりあえず(笑)
日雀: 10、9と連続で振ったから(笑)
GM: 日雀君、強い奴に会いに行くために街を歩いております(笑)
日雀: ま、とりあえず…ふらふらと絡まれるために歩くわけで(笑)
GM: んで、てくてくと歩いていくと、
GM: 絡まれるどころか、突然景色がモノクロになります!(笑)
洋子: あ、絡まれた?(違
龍治: うぉっ、いきなり釣れたっ(笑)
GM: 一般人がまるで時が止まったように固まります。
GM: もちろんワーディングですわ(笑)
GM: どうします?
日雀: 「…っ!…こいつは!」とりあえず構えをとっていつでも対応できるようにして周りを観察
GM: うぃ。すると、
GM: 突然一条の蒼いレーザーが虚空を切り裂きます。日雀を狙ってるわけじゃないというか、流れ弾っぽい(笑)
日雀: くっ(笑)
GM: そして、聞き覚えのある声で戦いの怒声とかが聞こえます(笑)
裕也: 神威か?
GM: 神威の声ですね。楽しそう(爆)
GM: あと、結構派手に遣り合ってるよーです(笑)
GM: どっかんどっかん聞こえますから(笑)
日雀: 「あれは…どうやら面白いことになってるみたいだな?」とりあえず、ダッシュで戦ってるらしいほうへ移動(笑)
GM: うぃ。すぐに戦いの音はやみまして、
GM: 場所に辿り着く前にワーディングが解けます。
日雀: 「…ひゅぅ、派手にやってんなぁ…」すごくうきうきしてたのにー(/◇;)(笑)
日雀: 「…あ…何だ終わっちまったのか…?」ショボーン(笑)
GM: んで、もうちょい行ったところに見覚えのある金髪ともう一人、二人の少年が立っています。路地入ったところですね。
GM: 神威と京です。
GM: 神威「…ん?」神威が日雀君に気づいたよーです。
GM: 神威「よぉ、日雀じゃねぇか。」軽く手あげて挨拶(笑)>日雀
日雀: 「…よぉ、なかなか派手にやってたな」と、挨拶返し(笑)>神威
GM: 京「……」その横でつめたい目で日雀君を一瞥します(笑)
GM: 神威「まぁな。」>日雀
GM: 神威「…ま、やっと動き始めたみてぇだかんな。(にやり)」
GM: 神威「おめぇこそ何やってんだ?」>日雀
日雀: 「あー、ま…仕事だ。ありがたいことにな」(笑)>神威
GM: 神威「ふーん。」
日雀: 「…で、ちょいと街で話し聞こうと思ったら突然あれだったもんで走ってきたんだよ」>神威
GM: 京「…行くぞ、神威。どうせ奴は死に損ないだ。遠くまでは逃げられないだろう。」>神居
GM: 字間違い(笑)
GM: 神威は京の言葉に一瞬片眉あげましたが、すぐに元の調子に戻ります。
GM: 神威「オレ様に命令すんじゃねぇよ…」
GM: 京「来ないならいい。この程度の仕事なら僕一人で十分だからな。君に足を引っ張られる事がなくなると思うと安心するよ。(冷笑)」
GM: 神威「…てめぇ・・・」
GM: 勝手にケンカはじめてみたり(笑)
GM: 神威「悪ぃな。オレたちゃもう行く。じゃぁな。」>日雀
日雀: 「……ま、俺の仕事とは関係ないみたいだな…おぅ、そっちもま…死んだりはするなよ?じゃあな」>神威
GM: 京「せいぜいそこらを犬のように調べるといい。」>日雀
GM: んで、二人は立ち去りました。
GM: どします?>日雀氏
日雀: 「…ああ?…まっ…いいか…さてと…こっちは喧嘩したり皮肉言ったりする時間はねぇからな…」とりあえずまた売人探しを(笑)
GM: ふむ。では目の端に一瞬何か赤いものが。京が立っていたあたりです。>日雀氏
日雀: 「…お?…なんだ?」血かと期待(ぉ
裕也: すんなっ(爆)<期待
GM: 血もあちこちありますけどね。さっき戦ってたんだから(笑)
GM: でもそれは血じゃなさそうです。
GM: 小さなビニル袋に入った赤い粉です。>日雀
日雀: 「なんだ…?……前の時みたいなことあるしな」とりあえず今度はちゃんと回収(笑)
GM: うぃ(笑)
GM: んで、路地裏出るとですね、
日雀: 「矢崎に連絡入れて調べて貰うか…さてと…電話はどこだ?」まずは電話探しから(笑)
GM: 偶然ですが、パンフレット取ってきた佐伯さんと高遠君と風魔君登場です(笑)
洋子: はーい(笑)
ダイス: Yu-ya_12 : 1D10 = 3
ダイス: Yo-ko_09 : 1D10 = 1
ダイス: kazama-16 : 1D10 = 4
裕也: ちまっと。
洋子: 43、、、(/◇;)(笑)
GM: むぅ(笑)
風魔: 44です。
裕也: 52。
日雀: 「お……よぉ、丁度よかったぜ、矢崎に連絡いれてぇから電話貸してくれ」(笑)>三人
洋子: 「あ、あれ? 日雀君だ。 あ、はーいっ、私の使って」手渡します(笑)>日雀君
GM: ここぞとばかりにかけまくる日雀(笑)
日雀: 「……………」かけ方が分からない罠(爆)
裕也: 「連絡つけりゃいいんだな?」>日雀
日雀: 「…………すまん、かけてくれ」(笑)
裕也: 自分の携帯だして、電話します。>史和&GM
GM: うぃ。
裕也: 「つながったぜ。」>日雀
洋子: 「……ん。じゃあ、一応コレは返してもらうね(笑)」
洋子: <携帯は自分のところにっ
日雀: 「おぅ、さんきゅー」
裕也: 「……握りつぶすなよ。頼むから。」>日雀
史和: 連絡受けて登場します(笑)
GM: とりあえず電話はつながりましてよ。
日雀: 「あー、矢崎か?今さっきな(かくかくしかじか)で、変な薬が落ちてたんで、例の薬かどうか確かめて欲しいんだが」>史和
GM: まずは侵食率からGO(笑)
ダイス: Fmikaz_13 : 1D10 = 10
史和: 70…(笑)
GM: むぅ・・・
裕也: やっほぅっ(笑)
洋子: 「…え?薬、あったんだ・・・」
洋子: 突出してるなー(笑)
日雀: 「…潰すか、叩きつけることはあってもな」(笑)
史和: 「薬ですか…、わかりました。UGNに確認を取りましょう。」
史和: 「今そちらに向かいますね?」
日雀: 「おぅ、待ってるぞ」
裕也: 「矢崎、なんだって?」>日雀
日雀: 「今からこっちにくるってよ」
史和: で、向かいます(笑)。>GM
GM: うぃうぃ。
洋子: 「ほむ。…えっと、私たちも矢崎君待ってた方がいい、かな?」
裕也: 「ふぅん。じゃ、待つとするか。」
風魔: 「そうしましょう。」
日雀: 「…ほれ、返すぞ」携帯返し(笑)>裕也
裕也: 「おぅ。」>日雀
裕也: 「あ、一応、木佐貫にも連絡だけしとくか。」ぴっぽっぱ。
裕也: (出てこなくてもOK(爆)。連絡つけだけなので)
龍治: あ、時間的にさっきのシーンと被ったりしますか?>GM
GM: かぶりません(笑)
GM: お客様のおかけになった電話番号は、ただいま使われたくないそうです(笑)
茉莉花: (爆死)
龍治: 通じないそうです(笑)
裕也: くっ(爆)<使われたくない
洋子: 「木佐貫君、、、例の子にちゃんと会えたかなぁ?」
洋子: くっ(爆)
洋子: 使われたくないって、、(笑)
日雀: …サボタージュ?!(笑)
裕也: 「……繋がらねぇ。……ま、いいか。」
GM: いや、嘘です(笑)
裕也: 嘘かいっ(爆)
龍治: くっ(笑)
龍治: んでは連絡は承りました(笑)
GM: なので、ご自由に連絡どーぞ(笑)
裕也: 「お。繋がった。あ、木佐貫?ああ、そうだよ。他の連中もこっち来てるから。都合ついたらこっちこいよ。じゃあな。」ぶちっ。
GM: ほんで、矢崎君が合流します。
龍治: (「…言うだけ言って切りやがった…(爆)」)
史和: 「お待たせしました。」>全員 
洋子: 「あ、おつかれさまっ」
日雀: 「おぅ、これが言ってた薬だ」と、薬を出して押し付け(笑)>史和
史和: 「例の薬を見せて頂けますか?」
GM: 赤い粉です。
史和: 知識には無いですよね?>GM
裕也: 「佐伯も、白石に連絡してやれば?」
洋子: 「っと。そういえば、茉莉ちゃんにも連絡しておこう♪」ということで、茉莉ちゃんに電話ー
GM: 知識にはないですね。>史和氏
史和: 「UGNに解析を頼んでみますか、、、」
裕也: 「なんでそんなもんが落ちてるんだかなぁ……。」
洋子: 「うんうんっ。昨日は(今日は?)学校来てなかったみたいだけど、、、時間空けれるか、聞いてみる」
裕也: 「俺たちじゃ判らない事だしな。解析は専門家に任せてみるのも手だよな。」
洋子: 繋がりますか?(笑)<茉莉ちゃん>GM
茉莉花: どーなんでしょう(どきどき
GM: つながります(笑)
茉莉花: 「はいはい茉莉花ですっ、洋ちゃん、えっと何か進展あった?」
茉莉花: <なんばーでぃすぷれいらしい(てか携帯か)
史和: 「俺はこれから支部に行きます。調査の続き、よろしくおねがいします。」>全員
日雀: 「なんかよー、その前に…ええと、あの嫌なやつと神威がいたぜ?俺がつく前になんかと戦ってたしよ」
洋子: 「あ、例の薬らしいのが見つかったのっ。茉莉ちゃんも、時間があれば合流しない?」>茉莉ちゃん
裕也: 「わかった。んじゃ、俺らは……例の塾にでも行ってみるか?」>全員
GM: …カラオケ行かない?みたいなノリだな(笑)
風魔: 「不破君たちも例の薬を追っている、あるいはぶつかった。ということですかね?」
裕也: 「……嫌なやつ?」>日雀
洋子: まぁ、ノリのよさが女子高生の特性ですし☆(違
裕也: 「それに不破も、かよ……世の中狭いもんだな……。」
龍治: (「どーでも良いが…こっちってどこだよ…?(苦笑)」(爆))
日雀: 「あー、あのなんか嫌なやつ」皮肉の大半は理解してな…ゲフゲフ(笑)
茉莉花: 「あ、わかったっ、ちょっと待ってね☆ ……えっとマスター、今日もうお客さんいないですし、上がってもいいですかー?」(爆)
裕也: メールで位置送信(爆)>龍治
GM: GPS機能付き(笑)
龍治: GPS携帯万歳ヾ(@⌒▽⌒@)ノ(笑)
茉莉花: ……というわけでバイト早退の許可を取ってみます(爆)(爆)>GM
茉莉花: くっ(笑)
裕也: くぅ(笑)
GM: うぃ(笑)
史和: 「京ですか?、、ふむ。あまり関わりたくは無いですけどね。」くっ(笑)
洋子: 「……あ、お仕事中だったんだ。ごめんね(笑) じゃあ、待ってるね♪場所は、、○○で」>茉莉ちゃん
GM: 偶数、奇数、どっちに賭けます?あたれば早退OKです(爆)>茉莉花
洋子: はっ(爆)
茉莉花: えーと、、、奇数っ
GM: うぃ。
龍治: ごーっ(笑)
ダイス: YOU_GM : 1D100 = 62
茉莉花: くっ(笑)
GM: だめぢゃっ!!(笑)
史和: はっっ(笑)
龍治: (/_;)(爆)
洋子: くー(/_;)
裕也: 辻本店長「いまちょっと忙しいのよ……。」>茉莉花さん
洋子: じゃあ、上のセリフは「ごめんね(笑)」までで(笑)
GM: 編集しましょう(笑)
茉莉花: 「あ、わかった☆ でもちょっと抜けられないから、移動したら教えてねっ(><)」>洋ちゃん
裕也: 辻本店長「後シフトの子が来るまで待ってねー。」>茉莉花さん
茉莉花: 編集なしで大丈夫ですよ(笑)
茉莉花: 「あ、はーい」>店長 //
洋子: あ、そですね(笑) そのままでー
GM: と、なごやかーに話してるとき、ふと見知った顔を見かけます>全員
日雀: 「…で、俺は塾行くのは嫌だし…かといってぶらついても最近俺にあった瞬間逃げるやつが多いしなー…俺は塾の外で出入りしてるやつはるって事で」(笑)
洋子: 「うん、分かった(>< 移動するたびにメール入れるから、それで確認してね。お仕事、がんばって(^^)」>茉莉ちゃん
裕也: 「……?金田か?」
GM: 金田正一君独身を満喫中、です(笑)
茉莉花: 「ありがとねー、お願い♪」 電話は切った後ですか?(笑)>GM
GM: 後です(笑)
洋子: だから、独身じゃなかったらなんだっていうんだってばっ(笑)
茉莉花: あ、浸食率振っときますね、、(笑)
裕也: 「金田?」観察。>GM
ダイス: Marika_14 : 1D10 = 7
洋子: 「んじゃ、バイバイ♪」と電話を切った後で
GM: うぃ。
茉莉花: 51っす∠(@O@)
GM: 金田君はそのまま小さなビルに入っていきます。
洋子: 「……あれ??」金田君が入ったビルの様子を観察しますー。
洋子: どんなビルですか?看板出てるなら、それも>GM
GM: 『聖心塾』っていうテナントが入ってますね。
裕也: 「ん?あのビルは……?」聖心塾が……ってあたりか。
風魔: 「ここですか。」
GM: テナントはそれだけらしい。
史和: 「、、知り合いですか?」>佐伯
裕也: 「ビンゴ、かな?行ってみようか。」
GM: 声「入塾希望者ですか?」>全員
裕也: 「矢崎、いくら転校生でも、クラスメートの名前くらい覚えておこうぜ。」>史和
洋子: 「、、、えと、クラスメート、だけど…」矢崎君は違うクラスなんでしたっけ?(笑)
GM: 背後から温和な声がかかります。
裕也: 「見学、できますか?」>声
洋子: 「あ、えっと、、正直迷ってるんですけど。見学ってできますか?」>声@GM
日雀: 「じゃあ、俺はここらで適当にぶらついてるからよ…」といってそそくさと離脱(笑)<入塾希望
史和: こちらは、この間に薬をUGNに届けに行こうと思うのですが、退出でしょうか?(笑)>GM
裕也: 「逃げるな(笑)。」>日雀
GM: 男性「んー、見学はしてないんですよ。毎週土曜日に説明会は開いているんですが。」>全員
洋子: 今日は、何曜日なんでしょう?
GM: いえ、どちらでも。
裕也: 土曜日とか。
ダイス: YOU_GM : 1D6 = 1
GM: 月曜日(笑)
茉莉花: く(爆)
裕也: くっ(爆)。
洋子: くっ(/◇;)
日雀: くぅ(笑)
史和: 「、、忘れていました」>裕也 //では、、残ってます(爆)
日雀: 「…ほ、ほら、俺は近くのコンビニにいるからよー」(笑)
裕也: 「だから、勉強や塾って聞くだけで逃げるなってばよっ(笑)」>日雀
GM: ちなみに男性ですが、にこやかな笑みを浮かべた中年男性ですね。めがね以外とりたてて目立つ風貌じゃない、極普通のおじさんです>全員
GM: 男性「…どうしました?」>全員(笑)
裕也: 「見学できるかと思っただけだったんで。じゃあ、今日は無理ですね。」<土曜日に説明会
風魔: 「もう少し考えたいので詳しい資料なんかはありますか?」
GM: 男性「そうですねぇ。今日は申し訳ありませんが。資料なら今からお持ちしましょう」>裕也・風魔
日雀: 「う、うるせぇ」(笑)>裕也
洋子: 「あ、はいっ、お願いします」
GM: 男性はビルの中に入り、少ししてパンフレットとかを持ってきます。>全員
風魔: ついていってみよう。
風魔: あ、帰ってきた(笑)
裕也: すぐにでてこられた(爆)。
洋子: この会話の間に、ビルから出入りする人って居ましたか?>GM
GM: んー、塾の生徒くらいですね。
日雀: その一瞬の隙に逃亡したいです(笑)
風魔: 顔見知りなどはいたんでしょうか?<生徒
龍治: (あ、さっき見送った知子ちゃん…尾行てて良いですか?ダメなら流してください(爆)>GM)
GM: 顔見知りっていうのはいませんね。
GM: それはダメでやんす(笑)>龍治
龍治: あい(笑)
GM: 男性「では土曜日にお待ちしてますよ(微笑)」>全員
GM: で、男性もビルの中に入っていきました。
洋子: 「ありがとうございましたっ(^^」男性の様子観察、よく覚えておきたいです(笑)
GM: いつも微笑みを浮かべた中年男性、って感じです。>佐伯さん(笑)
裕也: 「なぁ。とりあえず、喫茶店にでも入って、今後の方針話し合おうぜ。」>全員
風魔: 「それもいいですね。」
洋子: はーい(笑) 名札が胸に付いてたりとかもしないですよね?(爆)>GM
GM: ついてません(笑)
史和: 「俺はここで。薬の調査を頼んできます」シーンから退出します。>GM
GM: らじゃ>史和氏
洋子: 「うんっ、あ、どうせ喫茶店なら、茉莉ちゃんがいるところにいかない?」>裕也君
洋子: 了解(笑)
日雀: 「俺はもう少しここに残るぜ…裏口とかに変なやつが入って行かないか期待したいぜ」連絡手段無いが(笑)
GM: 糸電話で(爆)
風魔: 「いや、マスターの手前やりにくいんでは。」<喫茶店
裕也: 「しょうがないな。じゃ、これで、矢崎あてに登録しておくから、なんかあったら、こことここのボタン押して連絡してくれよ。」携帯を貸し出し。>日雀
洋子: 「あ、そっか…。じゃあ、適当なところでいっか。」
裕也: 「『Songs』に行くのか?かまわないけど。」>佐伯
日雀: 「ま、方針決めるにしても一応怪しいんだ、誰か残っておいたほうが良いだろ?」会議に参加しても役に立たない(もとい参加しても煙が出るだけ)なので提案(笑)
GM: (ぷりてぃ霧重「…携帯貸し出しサービスしようかしら…」(笑))
裕也: 霧重支部長っ(爆)
日雀: 「おぅ、わかったぜ」と言ってボタンを潰して返した友人を知っている(笑)<携帯貸し出し
茉莉花: くっ(笑)
裕也: 「それも一理あるよな。」
GM: ひでぇ(笑)
洋子: 「ん。よく考えたら、仕事抜けたからってこっちのグループに加わるのもマスターが居たらできないだろうし、、他のところにいこうっか(笑)」>裕也君//で、いいでしょうか?(笑)>茉莉ちゃん
洋子: くっ(笑)
裕也: 壊さないでくれ、頼むから(爆)
茉莉花: お爺ちゃん用の「1」「2」「3」しかついてないやつで……(爆)<貸し出し
日雀: 「じゃ、俺は裏口のあたり見張ってるからよ」(笑)
茉莉花: うむ、いってら(笑)>みなさん
裕也: 「(……なんだか根拠なしに不安なのはなぜだろう……。)」
GM: では、時間進めまして、喫茶店です。>全員
洋子: 日雀君って、メカオンチ…?(笑)
GM: 前もって言っておきますが、特に怪しい人はいません(笑)>日雀氏
裕也: 「で、パンフレットによると、あともう少ししたら、終了時間だな。」>全員
洋子: 「ん。みたいだね、、、、じゃあ、その時にまた行ってみようか?金田君とか見れるだろうし」
裕也: で、その頃にはシフト交代して、茉莉花が来ている、と。
風魔: 「もうそんな時間でしたか。」
洋子: パンフレット見て、何か気づくところありますかー?(笑)>GM
茉莉花: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ ……でいいでしょうか?(笑)>GM
GM: かまいません>茉莉花
GM: 特には。普通の塾っぽいですが。>佐伯さん
裕也: ガ○トかなー(笑)<6人がけ
日雀: …失敬な、メカに触ったことが無いんです(笑)
GM: ガクト?(笑)
裕也: それは歌手(笑)
洋子: 「あ、茉莉ちゃん、おつかれさま♪」 で、状況説明ー(笑)
茉莉花: ガボット(文字数あってません)
GM: ほんで、そろそろ最後のクラスが終わる時間でし。
日雀: ガルド(マクロスプラス)
茉莉花: 「ん、えっとこの時間ならドリンクバーだけでもいいかな、、っ(笑)」<混雑時はお断り(笑)
GM: 時間にして午後10時。
裕也: 「(ドリンクバーでおかわりしつつ)で、そろそろ行けば、金田とかが出てくるところが見られると思うんだけど。」
風魔: 「そうですね。いきましょうか。」
茉莉花: 「金田? ……あの人? 塾とか行ってるんだー、、へぇー」
洋子: 誰も家に連絡とかしないんだ、、(笑)
裕也: だって、携帯が(爆)>洋子さん
日雀: ←いつもの事(爆)
風魔: とっくに済ませてるタイプ。
洋子: 「みたいだよー。さっき入っていくところみたし」>茉莉ちゃん
洋子: …家に誰もいなそう?(爆)<両親は海外
裕也: 養い親が心配してる……(爆)。
茉莉花: ……家に誰もいなさそう(笑)<鍵っ子
茉莉花: 「(んー、、あと2時間ぐらいしたらお母さんは帰ってくるよね、メール入れとこうかな)」
裕也: 「ともあれ、そろそろ動こうぜ。出来そうな事って言ったら、それくらいだろ?」>全員
日雀: (一方その頃日雀は「…あー、温いぜ(缶コーヒーで温まってる)」(笑))
GM: どぞ、行動しちくり(笑)
風魔: 「じゃ、行きますか。」
茉莉花: 「じゃ、いこっか。場所教えてくれる?」立ち上がり(笑)
裕也: 「日雀もそろそろ飽きてるだろうしな。缶コーヒーでも持っていってやるか。」
日雀: くっ(笑)
日雀: 黄色いBOSSは勘弁ね(笑)
洋子: 「うんっ、いこっ♪」
裕也: むぅ、ファイアで(爆)>日雀くん
洋子: リクエストされたら断れないよね、、(爆)
日雀: むぅ、それならまだ(笑)
GM: では、塾の前につきました。
GM: 帰る生徒がわらわらと。
洋子: 生徒は既に帰ってますかー?
裕也: 「よ。」>日雀 缶コーヒー渡しながら
茉莉花: むしろ、マックス缶で(ここは何県だ(爆))>日雀君
GM: 今まさに帰ろうとしてるよーです(笑)
洋子: 金田君の姿さがしますーっ(笑)
風魔: 「さて、なにか変わったことは?」>日雀君
裕也: 「金田は……いるかな?」探します。>GM
茉莉花: 索敵……もとい、金田君探し☆
裕也: 索敵かよっ(笑)
日雀: 「…よぉ…さて、何かあるんならそろそろだよな…」
GM: えと、では感覚で振ってみてくだされ。
茉莉花: はーい
ダイス: Yu-ya_12 : [8.3.9] 成功度: 9 達成値: 9
裕也: 回らないか(笑)。
GM: ちょっと人が多すぎて見当たらないですわ。
裕也: 「見当たらない……。」
日雀: 「あ?あいつなんか関わってんのか?」
ダイス: Marika_14 : [6.7.1] 成功度: 7 達成値: 7
茉莉花: 下がった(笑)
GM: 同じく(笑)
ダイス: Yo-ko_09 : [7.9] 成功度: 9 達成値: 9
洋子: 知覚は使えませんかー?(笑)
日雀: 「…いるのか?」さぁ、捜してみる(笑)
茉莉花: 知覚でも9……(爆)
ダイス: Higara_09 : [2.1.4] 成功度: 4 達成値: 4
風魔: ではその人たちの様子を観察したいです。<生徒
日雀: ふっ(爆)
洋子: 知覚足しても11だけど、、、(笑)
GM: ふむ。知覚足してもOKですが、11だと見つかりません。
裕也: しくしく(/◇;)
洋子: うぃ(笑)
洋子: まだ振ってない方、、いましたっけ?(笑)
GM: さて、どうしましょ
風魔: 出てくる生徒の様子などは?>GM
GM: 極普通の疲れた生徒たちです。(笑)
GM: だいたいこの時間は中学〜高校生ですね。
裕也: 「こう人が多いと判別つかないよな……。」
洋子: 小学生は既に帰ってるのかな?(笑)
GM: ええ、さすがに(笑)
洋子: 「うーん、、わかんないね」
風魔: 「忍び込んでみる、とか?」<どうする?
GM: それはさすがにどうだろう、って感じですが(笑)
日雀: 「俺はこいつら追ってみる…誘拐するなら一人の時だろうしな?裏路地に入るやつの後をつけてみる気だ」
日雀: 「…それに誘拐事件が起きてるなら普通のやつは大通り歩くぜ?俺みたいな変人はともかくよ?」(笑)
茉莉花: 「そーだね…… 手分けしてみる? 連絡どうしよっか?」
洋子: 「携帯使えば、いいんじゃないかな?」
洋子: …一人除いて?(/◇;)爆
裕也: 「ああ、わかった。俺は日雀と行動を共にする。」
風魔: (マナーモードに・・・・・)
茉莉花: 「んじゃ、洋ちゃん一緒にいこっか?」(笑)
洋子: 「あ、うんっ♪」(笑)>茉莉ちゃん
GM: では、そんな感じで分かれたところで、シーン区切りましょうか。
茉莉花: うぃうぃ
風魔: はーい。
裕也: りょぉかぃ。
龍治: ざくざく

シーン4:跳梁跋扈

GM: では、次のシーンですわ。
GM: シーンプレイヤーは、佐伯さん
洋子: はーい
洋子: 茉莉ちゃんも一緒ですかね?
GM: そして同行してるので茉莉花さん〜
GM: 二人でごー。
洋子: ごー☆
ダイス: Yo-ko_09 : 1D10 = 10
洋子: 53−♪
GM: …高い(笑)
GM: 茉莉花さんも〜
GM: マリファナさん〜?
茉莉花: まりふぁな( ̄□ ̄;)!!
ダイス: Marika_14 : 1D10 = 5
GM: ほいほい、では参りますぞ。
茉莉花: 56ですー。失礼ー
GM: いろいろと後を追ってきましたが、みんな極普通に帰っていくようです。
洋子: 「うーん…いかにも、怪しい人はいないねー」
GM: んで、歩いてるうちに大きな公園を通り抜けていきます。
GM: 突然ワーディング・エフェクトぉ!
裕也: びしぃっ!
茉莉花: ぴきーんっ!
GM: 一般人がばたばた倒れていきます。
洋子: 「っ!??」警戒態勢とって、きょろきょろします(笑)
GM: 公園の奥のほうでちらっと人間外の生物が見えたよーな。
洋子: 動いてる人は、、、あ、倒れてく一般人がいっぱい(爆)
茉莉花: 「、、、これは、、、洋ちゃん、気をつけて」背中合わせできょろきょろ
茉莉花: って、背中合わせに立つとそれに気付かない(/△;)(笑)
洋子: 「あ、あっちの方に何かいたよっ」>茉莉ちゃん
洋子: 「…いってみようっ」と、茉莉ちゃん引き連れて移動したいですがー、、
GM: はい、佐伯さんがぱわふるにひきずっていきました(笑)
洋子: くっ(笑)
茉莉花: 「え、どこどこっ」ひきづられますー、ごめんっ
裕也: 佐伯ちゃん…………(/◇;)
洋子: 「えっと……あのへんっ」見た辺りを指し示します。
GM: で、行って見ると、気を失った浮浪者の周りを小柄なジャームが3体ほど取り囲んでおります。
茉莉花: 「……?」
洋子: 私じゃないもん、PLが悪いんだもん(/◇;)爆
茉莉花: 「……ジャームっ!」
GM: そして刃となった手を振り上げて…
洋子: 「……あっ!」
GM: そして振り下ろすっ!
洋子: 走りこめ、るでしょうか?
GM: 遅いですね。間に合いません。
洋子: ジャームの外見はどんな感じでしょう?>GM
GM: 小柄、獣っぽいのが3体。
GM: キュマイラっぽいですね。
GM: 真っ赤に染まった腕を舐めております。
茉莉花: 距離は?>GM
ダイス: YOU_GM : 1D6 = 3
GM: 30mです。
茉莉花: でかっ(爆)<公園
茉莉花: @近づいても30m
GM: 他のジャームも一斉に浮浪者の死体に刃をつきたてはじめます。
茉莉花: 「何をっ……!」
GM: 代々木公園とかを想像してください(笑)
洋子: 「あぅっ……!」
茉莉花: め、めーじじんぐうぐらいしか、、、(爆)
GM: 真っ赤な血があたり一に。
茉莉花: 「洋ちゃん、みんなに電話してっ!!」
GM: 演出で対処しましょう。思う存分格好つけてくだされ(笑)
裕也: 明石城公園でも可?(笑)>GM
茉莉花: 浮浪者の方に走って近づきますー、アーマークリエイト しながらー
GM: あー、それなら可(笑)
洋子: 「あ、うんっ、了解っ!、、、、でも、その前にっ」近づきますー。
GM: うぃ。
GM: ジャーム君気づきました。
GM: "エサガキタゾ、ゲッゲッゲ…"
GM: そして一斉に飛び掛ってきます〜!
GM: ぎらりと刃が赤く光り。一気に切りかかってきまする。
茉莉花: 「この……!」一番近いやつに斬りつけっ、by インフィニティ・ウェポンで出した前回と同じ剣
洋子: 「……私たちは、餌なんかじゃないっ」
GM: ざくん、と刃が肉を貫通。
GM: "ナマイキ…コロシチャエ!"
茉莉花: 「誰がこんなことを……っ」
洋子: 「これでもくらえっ、、」by炎の焦弾使って、焦がしますー>ジャーム
GM: 焦げました〜。狐色です(笑)
洋子: おいしそうですねー(違
茉莉花: あと一体になったら、「こっちは、私がっ」>洋ちゃん
茉莉花: と残りジャームを引き受けます(笑)
GM: "ヨクモォ…コロシテヤルゥッ!"電撃を放ちます。
洋子: 「うんっ、、、よろしくっ(><」で、浮浪者の死体の傍駆け寄りますー。
龍治: はっ、生意気にブラックドッグっ(><)(笑)
洋子: …原型とどめてるのかなー(爆@死体
GM: ブラックドッグです(笑)
GM: とどめてないです。
GM: まぁ、残った最後のジャームもあっさりと茉莉花さんに斬られてお陀仏です。
茉莉花: インフィニティ・ウェポンっ、 受け止めてやるーっ(笑)
GM: ということで、3匹のジャームが全滅しました。
洋子: 「あぅ……なんで、こんな事を……っ」
茉莉花: らじゃらじゃ、「、、、っ、、だからジャームは嫌い、、はぁ、はぁ」
GM: 二人とも、ちょいと感覚で振ってみてください。知覚技能OKです。
茉莉花: 「……洋ちゃん…… やっぱ、だめだった……?」
洋子: 「、、、、うん、、、、私もこうなる所だったのかな……(ぶんぶんっ)許せないものは、許せないんだからっ」と振り切るように
ダイス: Marika_14 : [2.4.10][1] 成功度: 11 達成値: 13
裕也: おぅ。
洋子: 「……あ、うん……せめて傷だけでも消してあげようとおもったんだけど…」と跡形も無いのを見せます(/◇;)>茉莉ちゃん
茉莉花: まわったっヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ ……あとが1だけど(爆)
ダイス: Yo-ko_09 : [8.3] 成功度: 8 達成値: 10
洋子: 妥当に低い(≧▽≦b(笑)
GM: ふむ。二人ともかろうじて分かりましたが、そこの木々の陰に誰か隠れています。>佐伯茉莉花
茉莉花: 個人名っぽ(爆)
洋子: 一心同体(笑)
茉莉花: 「、、、……誰」じゃきん、と剣を構え直し
GM: で、その人影はさっとどこかに消えました。
茉莉花: 顔とかは見えなかった、んですよね?>GM
GM: 見えませんでした。
洋子: 「……誰っ」
洋子: サイズとか性別もわかりませんでしたか?
GM: という声だけが夜の公園に響きます。
GM: わかりませんでしたん。
茉莉花: らじゃらじゃ。
洋子: はーい
茉莉花: 「……電話、しなきゃね」
GM: 行動がなければシーンを閉じまする。
洋子: 「…うん…」
茉莉花: ワーディングはー、っと、らじゃーっ
洋子: みんなに電話で連絡して、知らせますー>GM
GM: ワーディングは戦闘が終わった時点で解けました。
GM: らじゃ。<電話
GM: でわ、シーン切ります。
GM: 次のシーンに…あ、ちなみに他の人は何のトラブルもなく、怪しい人も見ませんでした(笑)>全員
史和: はーい(笑)。
裕也: くっ、やはり出るんだったっ(爆)
風魔: なんとまぁ(笑)

シーン5:相反する心・剥離するココロ

GM: では、次のシーンに行きます。
裕也: らぢゃあ。
日雀: くぅ(笑)
洋子: はぁーい(笑)
GM:  
龍治: はーいっ
GM: シーン5
GM: マスターシーン
GM: 辛い。
GM: ニクイ。
GM: 悲しい。
GM: クヤシイ。
GM: 誰が悪いんだろう。
GM: ヤツラガワルインダ。
GM: どうすればいいんだろう。
GM: コロセバイインダ。
GM: 違う。
GM: チガワナイ。
GM: そんなことをしてしまったら
GM: トテモタノシイジャナイカ。
GM: 違う違う違う!
GM: チガワナイ…
GM:  
GM: 私は…
GM: ワタしはタダ…
GM:  
GM:  
GM:アイツラヲコロシタイダケ。
GM:  
GM: シーン終了。
GM: 次のシーンに移ります。

シーン6:連鎖する惨劇

GM: シーン6
GM: シーンプレイヤー:木佐貫龍治
龍治: お、こっちですね、はーいっ
ダイス: Ryuji_13 : 1D10 = 9
洋子: たかいーいっ♪
龍治: 63です、ダイス一個増加ヾ(@⌒▽⌒@)ノ(笑)
GM: 高いなぁ。(笑)
GM: 結局その日は連絡受けたけど他には何もなく。
GM: 次の日になりまして、授業もつつがなく終わりました。
GM: 気になったことといえば、ただ一つ。
龍治: ふむふむ
GM: 金田君が学校に来ず、江島先生の数学が自習だったこと。
GM: 気になりつつ、今日も下校時刻です。
龍治: 誰それ?って感じです(笑)
GM: 気にならなかったらしいが、とりあえず下校時刻です(笑)
龍治: 「…あーーー…(伸び)っと。今日も退屈な学校終了っとー…。」
GM: で、校門をくぐったあたりで。
龍治: 「どーすっかな…また様子でも見に行ってやっかなー…」
GM: 待っていたかのように一美ちゃんが駆け寄ってきます。
龍治: 「…を?」
GM: 〜通い妻発覚の瞬間(爆)〜
裕也: くっ(爆)
龍治: くっっ(爆)
GM: (嘘です(笑))
史和: 、、、(笑)
洋子: くっ(爆)
裕也: (大爆笑)<息が苦しい
GM: なんて冗談をGMは言ってみましたが、一美ちゃんの表情、切羽詰ってます。>龍治
龍治: 「どーした?今日はちっと予定があっから路上にゃ立たねー予定だけどよ」>都築
GM: 一美「き、キッサー!あ、あの、あのっ!」
裕也: 出ますー。>GM
GM: どぞー
ダイス: Yu-ya_12 : 1D10 = 8
裕也: 「よ、そろそろ行こうぜ、木佐貫……っと、その子は?」>木佐貫
龍治: 「何だ、落ち着け、ホラ深呼吸ー。吸ってー、吐いてー…で?」>都築
裕也: 60、っと。
GM: 一美「あ、あのね、知子ちゃん家が…た、大変なのっ!」>龍治
GM: 一美「とにかく、今すぐ来てっ!!」>龍治
龍治: 「…何だって?案内しろっ、具体的な話は道すがらだっ!」>都築
裕也: 「なにやらややこしいことになったみたいだな、俺もいっていいか?」>木佐貫・都築
GM: 一美「誰か知らないけどOKです!」
龍治: 「あー…(ちょっと考え)悪い奴じゃねーから連れてって良いか?って…随分あっさりしてんなー…」(爆)>都築
GM: 一美「言い合ってる場合じゃないんだってっ!」>龍治
龍治: 「分かったっ、とにかく案内しろっ!」>都築
GM: で、道すがら話を一美から聞くと。
龍治: 「…で良いな?」>裕也
裕也: 「了解だっ。」>木佐貫・都築
GM: 知子の家で。
GM: 一家惨殺事件発生。
GM: 全員死亡と思われる。が、
GM: その事件現場の状態があまりに酷いため、死体の数がまだ把握できていない。
GM: ということらしい。
風魔: 朝刊でわかりますかー?>GM
龍治: 「…(悪ぃ予感は当たりそうだな…裕也連れてきて正解だったかもな…)」走りながら
GM: いえ、朝刊では分かりません。
GM: マンションに到着すると、そこは野次馬や警察でごった返しています。>龍治、高遠
裕也: 「…………(思ったより事態がすすんでるってことかよ……っ。)」
GM: 一美「ど、どうしてこんなことになっちゃったのっ!?」
龍治: 「ちっ…おいっ、誰か詳しい奴居ねーのかっ?どこまで分かってんだっ!?」>その辺の警官とっ捕まえて
裕也: 「……警察が来てるんじゃ、中に入れるかどうか……。」
GM: 一美「もっと、もっと知子ちゃんに優しくすればよかった…」
GM: 警察官「なんだね君はっ!下がっていなさいっ!」>龍治
裕也: 「事件のあった家の娘さんの知り合いなんです。その子が無事かどうか心配で……っ。」>警察官のおにーさん
龍治: 「五月蝿ぇっ!被害者かも知れねぇ奴の知り合いだっ!」>警官
裕也: 「木佐貫っ!」
龍治: 「っ……悪ぃ…」
GM: 警察官「知り合いでもダメだっ!今鑑識が詳しく状況を調べている。邪魔になるから入っちゃいかんっ!」>龍治
GM: >&高遠
裕也: ワーディングエフェクト展開。
GM: どんな感じでワーディングかけます?(笑)
裕也: 思考停止状態に(笑)。要は私らが認識されないようにできれば(笑)。
GM: 怖れおののくか、気絶か、
裕也: 気絶かなー(笑)
GM: 気絶ね。
龍治: まったー
GM: ん?(笑)
龍治: 今展開しても、調べる手段が無いです(/_;)(爆)
龍治: 矢崎召喚が先かなーと(笑)
史和: (呼んでおくれ(笑))
洋子: 、、、頭を召喚?(爆)
裕也: 展開してから、展開しつつ呼ぶ(爆)。
GM: 一美「…キッサー…」
裕也: 「木佐貫、おまえ、その子を安全なとこに連れて行ってくれ。俺は矢崎を呼ぶ。」>木佐貫
龍治: 「…分かったよ。すぐ戻って来っからな」
裕也: 「了解。」で、電話します。「……矢崎か?今すぐ来れるか?」>史和
龍治: 「っつーわけだ。お前は家に…って、このマンションか…参ったな(苦笑)」>都築
GM: 一美「?」
GM: 別棟ということにしましょう。
龍治: はーいっ
史和: 「はい?、、ええ、場所を教えてください。」>裕也
裕也: 通い妻の家の場所を確認(爆)。
裕也: 「(かくかくしかじか)〜だ。早めに来てくれ。」>史和
龍治: 「事情とかは俺が聞いておく。お前ぇは家に帰るんだ。」>都築
GM: では、後ろ髪ひかれつつも一美ちゃん家に帰っていきます。>龍治
史和: 「わかりました。」//登場しますー>GM
GM: 登場されました〜(笑)
ダイス: Fmikaz_13 : 1D10 = 5
GM: ほい。
史和: では、登場します(笑)「遅くなりました。これは、、、。」
龍治: じゃあ矢崎が来たくらいに戻ります(笑)
裕也: 「今はワーディングを張ってる。中に入って状況を確認しようと思ってね。だが、あんたの力が必要だ。」>到着した矢崎くん
GM: 全員ばたばたと倒れてかなり妙な事件現場からお伝えしております(笑)
洋子: (笑)
史和: 「…状況は大体わかりました。行きましょう」>裕也
龍治: 「よう、呼び出して悪かったな。頼むわ」いつもよりちょっと真剣な顔>史和
裕也: 「ああ、いくとしようか。」
GM: では、現場はすぐにわかります。
史和: 「お気にせず。」はーい
GM: ドアも開いてます。
GM: てか、血のすごい臭い。
裕也: 「…………くっ。」
史和: 「…ふむ」入りますね。>GM
GM: 部屋の中は真っ赤ですね。
GM: さすがに死骸はもう回収されてるようですが、
GM: 部屋中に血が飛び散っていて、壁紙の元の色なんかも判断しづらいくらいです。
裕也: 「ともかく、判りそうなことだけでも押さえないとな。」
龍治: 「…悪趣味この上無ぇ内装だな、こりゃ…」
史和: 「…調べますか。」《プロファイリング》+《天性の閃き》部屋を調べます>GM
GM: ふむ、どうぞ。
裕也: 「血の量がとんでもないな……。」
ダイス: Fmikaz_13 : [5.1.5.8.10][8.9][9.3][4] 成功度: 34 達成値: 36
史和: あ、、後一個(笑)
GM: うぃ。
ダイス: Fmikaz_13 : [10][4] 成功度: 14 達成値: 14
龍治: 指紋つけないように、奇術の時に使う麻手袋してます
史和: (変わらず(笑))
GM: えと、床にある傷が気になります。刀傷っぽいですね。
史和: 最初の死体の写真に出た傷とは別のようですか?>GM
GM: さらに、棚とか金属製のものがとんでもなくひしゃげてたりします。ちょっと人間業じゃないですね。
GM: 別かなー。似てるかもー。それは判断しにくいです。
史和: はーい。
龍治: 多分ノイマンピュアには敵わないと思いつつも、部屋の中を荒らさないように調べつつ。判定は要りません、どうせ話になりません(爆)
GM: でもとりあえず、これは普通の人間の仕業じゃありませんね。
裕也: 一応、わかる範囲で観察だけしておこう(笑)。
GM: らじゃ(笑)
史和: 「床に刀傷に、、これは…人間の仕業ではないようですね。」
GM: あと、床が陥没してる箇所も発見します。構造的に見ると、すさまじい力がその一点に集中したということでしょう。
龍治: 「まぁ、こんだけ悪趣味塗装する野郎が人間とも思えねーよな…」
裕也: 「金属製の家具がひん曲げられてるしな……人間技じゃないのは確かみたいだぜ……。」
龍治: 「子供…10歳位のガキが殺られたかは分からねーか?」
史和: 「ふむ、、」その逃亡した者の血の跡、足跡などは見つかりませんか?>GM
史和: 「血の跡だけでは、、」>龍治
GM: 血の後…とはいえ、床が血まみれですから、ちと分かりません。ただ、外には血の跡なんかありませんでした。
龍治: 「…まぁ、そうだろうな。悪ぃ。分かってて聞いたかも知れねー」>史和
裕也: えーと、なんて名前だったか忘れたけど、子供に対してロイスとっておきたいでーす。>GM
GM: 吉田知子ちゃん独身です(笑)
裕也: だから、独身以外のなんだとゆーんだ、あんたわっ(爆)
GM: あぁ、せっかくシリアスなのに自分でぶち壊すなんて(笑)
裕也: 遺志/憐憫 あたりで。
GM: その時、矢崎氏の携帯電話がぴろりろりん、とメール受信の着信音。
史和: rです
龍治: 「…これ以上はここに居てもしようが無ぇ、か…?」
裕也: 「メールか?」
GM: らじゃ。<遺志/憐憫
GM: 受信結果:1件
史和: メール、見ます。
GM: 差出人は神威のようですね。
史和: 「、、、」内容読みますねー
GM: メール内容:『江島の家に行ってみな。』
裕也: 「(覗き込んで)江島教諭?」
龍治: 「…江島…?…………あぁ、そういや今日居なかったっけか…?」
裕也: 「ああ、いなかったな。自習だったろ。」
龍治: 「神威の野郎…何だってんだ?いきなり。」
龍治: 「まぁ…ここはこれ以上居ても仕方ねーから…行ってみるか?」
裕也: 「ま、せっかくのおさそいだ。行ってみようぜ。」>史和・龍治
史和: 「…感謝しておきましょう、、」//「ここに居てもこれ以上事態が変わることは無いでしょう。血の足跡も消してあるようでは、犯人はもう近くにすらいないでしょう。」
史和: 「ええ、行きましょう」>裕也
GM: シーン継続です(笑)
龍治: 「ったくよ、わざと好奇心煽るようなメールの文面にしやがって…」ちょっとイラつき気味(笑)
裕也: 「他のにも、連絡だけはつけておくか。」……日雀にはどうやってつたえようかのぉ(笑)。
GM: 登場したい人はどうぞ(笑)
洋子: 連絡もらえれば、出てきますー(笑)
裕也: てことで、電話(メール)できる範囲には連絡します。
史和: 他の皆にメール打っときます。(笑)>全員
風魔: では参加。
龍治: やはりUGNから任務用のを貸し出しすべきでは…(爆)
日雀: そりゃ、やっぱり…糸電話?(笑)
風魔: 日雀君には連絡つけたとしていいですか?>GM
GM: 任務用の糸電話貸しましょうか?(笑)
裕也: 貸しだしましょうよ、日雀の為に(ぉぃ爆)
洋子: 糸電話を携帯してる、日雀君、、、?(爆)
GM: OKです(笑)>風魔氏
茉莉花: Fw: で(爆)<皆に
洋子: っていうか、必要経費ってものは存在しないんでしょうか(爆)
風魔: では。ダイス。
ダイス: kazama-16 : 1D10 = 7
風魔: 51です。
日雀: 不思議パワーで呼び出された気がー(笑)
ダイス: Yo-ko_09 : 1D10 = 3
茉莉花: ボタンに「本部」「矢崎」って書いてあるんだね(爆)<日雀君専用貸し出し携帯電話
洋子: 58ですー
日雀: 多分学校に残ってたのについてきた?(笑)
ダイス: Higara_09 : 1D10 = 10
裕也: きっと、オルクスのアニマルテイマーあたりでっ(爆)<不思議パワーで呼び出し
ダイス: Marika_14 : 1D10 = 10
裕也: どかーん(爆)
日雀: …2連続(笑)
洋子: すごー、、、(笑)
GM: あぁ…上がっていく(笑)
茉莉花: 補習が終わったあたりでメールが来て「、、、日雀君日雀君(呼び呼び)」
日雀: あっという間に63(笑)
洋子: 「あ、日雀君。事件がまた起こったんだってっ(><」とか連れ出すのですね、、、屋上に行ったらいる?(爆)
茉莉花: ということで68、ダイス増えたヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
史和: 「(説明)」(笑)>来たALL
GM: ふむ、割といい調子かな(笑)
日雀: 屋上よりは芝生で寝てそーです(笑)
裕也: ……1足りない(爆)<ダイス増加に
洋子: んでは、寝てる日雀君を連れてきたってことで(笑)
日雀: こう、陸上部がグラウンドを走ってる所を眺めつつグラウンド脇の芝生でごろごろ〜(笑)
GM: では、全員集合で江島教諭宅です。
洋子: 何かぱっとみて異常な点とかありますか?>GM
裕也: 「どんなお出迎えが待ってるやらだな、まったく。」
GM: 外から見ても特には。
龍治: 「流石矢崎。よく江島の家なんて知ってたな」(爆)
GM: ドアは閉まってますが、鍵はかかってないようです。>全員
史和: 「貴方達の家も全て把握していますよ?」(爆)>木佐貫
洋子: 「うん、矢崎君がいなきゃ、調べに学校まで戻らないといけなかったところだったよね(笑)」
裕也: 「入ってみようぜ。鍵は開いてるらしい。」
史和: 「礼儀を弁える必要も無いですね、、入りましょう。」>全員
風魔: 「指紋には気をつけて。」
龍治: 「…おーおー、UGNの情報網は怖いねぇ(笑)」
GM: (偽矢崎「あなたの通い妻の家も把握していますよ」(笑))
洋子: くっ(笑)
裕也: くっ(爆)だぁらっ(爆)>GM
日雀: 「あ?」普通にべたべたと(笑)<指紋に気をつけろ
茉莉花: くっ(爆笑)
史和: 入ります(笑)>GM
GM: がちゃり・・・と、ドアが開き。
裕也: 自分でシリアスを台無しにするGM(笑)
GM: まず目に入ってきたのは赤。>全員
風魔: 続きます。
龍治: 「浩介…少しは刑事ドラマを見ろ…」(笑)<指紋べたべた
裕也: 「…………ここもかよ。」
GM: 赤、赤、赤。一面の赤。血まみれの部屋。
洋子: 「……ひどい……」
龍治: 「…流行ってんのか?この内装…」
日雀: 「…俺んちテレビほとんどみねぇってまえも言ったろ?」(笑)>龍治
GM: そして…肉塊。
風魔: 「床に足跡をつけないように。」
史和: 「……ふむ。」RCで判定とかいいます?(笑)>GM
裕也: 「だとしたら、世の中狂ってる……いや、もう狂ってた、か(自嘲気味に)」
GM: 言います>全員
龍治: はーいっ
裕也: 衝動判定は2d10侵蝕率があがりますー(笑)<成功失敗問わず
ダイス: Fmikaz_13 : [5.7.7.8.5] 成功度: 8 達成値: 10
GM: 目標値は7
ダイス: Ryuji_13 : [5.4.2.3.7] 成功度: 7 達成値: 10
茉莉花: 「……絵の具みたい……」
龍治: 危ないなぁ(笑)
ダイス: Yo-ko_09 : [2.5.1.7.2] 成功度: 7 達成値: 11
ダイス: Yu-ya_12 : [2.1.2] 成功度: 2 達成値: 4
ダイス: Higara_09 : [8.3.10][2] 成功度: 12 達成値: 12
GM: おぉぅっ
龍治: はっ(爆)
史和: はう、、(笑)
洋子: あ(爆)
裕也: わっはーい(爆)。
GM: あなたの衝動は何ですかー?(笑)
日雀: …いらないクリティカル(笑)
裕也: 「……ぅぐっ!ああっ!」破壊(爆)
GM: 壊してくれ、存分に(笑)
ダイス: kazama-16 : [4.6.10.3][7] 成功度: 17 達成値: 19
ダイス: Marika_14 : [7.8.6.8.6] 成功度: 8 達成値: 10
茉莉花: 回ってるっ(笑)
洋子: 人の家が破壊されていくっ(笑)
茉莉花: でもって
日雀: ああ、証拠隠滅を(笑)
龍治: 「待てっ、現場保存はっ…!」
ダイス: Marika_14 : 2D10 = 13
洋子: 上昇ダイスいきまーす
龍治: あ、侵食値
ダイス: Yo-ko_09 : 2D10 = 14
ダイス: Ryuji_13 : 2D10 = 16
茉莉花: 81っ(爆死)
裕也: 「ぅああああっっっ!!!」《一角鬼》で破壊活動(獏)
史和: 「落ち着いて!!」//こいつもやばいっ(爆)
ダイス: Yu-ya_12 : 2D10 = 5
ダイス: Fmikaz_13 : 2D10 = 5
龍治: 79、良い感じ(笑)
裕也: すげぇ(笑)。
洋子: 72、かな(笑)
史和: あ、、助かった(笑)90
GM: むぅ(笑)
風魔: 「日雀君!彼を抑えて!!」
裕也: 65。ダイス一個増えた(笑)
茉莉花: 二つ増えやがった、、(笑)
龍治: 「取り押さえろっ!浩介任したっ!!」
ダイス: Higara_09 : 2D10 = 8
GM: 確保っ!(笑)
日雀: すくね(笑)
裕也: 「おまえがっ、お前がいるからぁっっっ(爆)」<何かを見てるらしい
茉莉花: (笑)
日雀: 「おうよっ!」がっしり取り押え(笑)
GM: どぞ(笑)
裕也: 「ぐぅああっっっ、はなせぇぇぇっ!!!」
風魔: 「高遠君!しっかりしてっ!!」
洋子: 「…止まってぇっ!!」
日雀: 「…こら、暴れるな、落ち着け!」
洋子: あ、今更ながら、ワーディングエフェクトはりますー>GM
GM: らじゃ。
裕也: で、取り押さえられて、沈静化(笑)。
洋子: 、、他の人が物音に気づいてはいってこないように、、(爆)
裕也: あ、んで、《一角鬼》で4上昇。69。
GM: うぃ。
GM: んで。
風魔: 「さて、手がかりですが・・・・。」
史和: 《プロファイリング》+《天性の閃き》部屋を調べます>GM
裕也: (息も絶え絶えに(爆))
GM: どぞー(笑)
ダイス: Fmikaz_13 : [2.7.10.8.5.10.9][10.3.4.10.4][8.2][4] 成功度: 34 達成値: 36
GM: むぅ(笑)
裕也: さらっと3回転(笑)
茉莉花: くるくるー♪
洋子: すご(笑)
GM: うぃうぃ。では、ですね。
GM: さきほどの現場とほとんど同じで、刀傷が部屋に目立ちます。
龍治: 流石ノイマン、便利便利(笑)
GM: が、矢崎君の閃きは告げています。これはさっきの現場とは犯人が違う、と。
裕也: ふぉん・のいまん・こんぴーた。
洋子: むー、複数(笑
風魔: 足跡なんかは残ってませんか?
史和: 「先ほどと同じ刀傷ですが…、犯人は別なようですね。」
GM: 一つは、部屋の荒れ方。刀傷もそうですが、回線がショートしてるような箇所が見受けられますね。
GM: 足跡はやはり分かりませんね。ただ、外に続いてるかも。
GM: さらに、さっきみたいな人間離れした力技は見当たりません。
風魔: 「多量の出血のなか動けるのは犯人のみ・・・。」
風魔: (だと思うんですが・・・。)
洋子: 「同じ時期に二つ…? やっぱり裏に誰かいるのかな…」
日雀: 「…どっちかつーと、俺に似たタイプ…か?」てか、第一容疑者になれそーだ(笑)<手を刀に変えれるは電流流せるわ
史和: 「足跡は外に、続いていますか。」//外に続いている足跡は追えないと言う意味ですよね?>GM
風魔: 「おまけに指紋、ですか?」
裕也: 「さっきのはキュマイラ。今度のはキュマイラ/ブラックドッグ、って感じか。」
裕也: (違うらしい(爆))
茉莉花: 「……私も刀、創れるけど……」
洋子: 「あ、、昨日、公園で見たジャーム達も、そんな感じだった、、」
茉莉花: 「うん」
裕也: 「なんにせよ、レネゲイド発症者だろうな、こんな非常識な事ができるのは。」
日雀: 「……最近俺ついてねぇな…なんで会いたいのにあえねぇんだ…」(笑)
風魔: 「発現する能力がコントロールできるんですかね?」<薬による発症なら
GM: さて。そこへですな。
裕也: 「さぁ、それはわからんぜ。たまたま、そうなったのかもよ。」
洋子: 「…かもしれない、ね・・・。私のときとは違う種類の力だし。偶然かもしれないけど…」
GM: 矢崎君の携帯が再びなります。「ぴーひゃらぴーひゃらぱっぱぱらぱー♪」と電話がかかってきたようです。(笑)
裕也: どんなだっ(笑)
洋子: なつかしぃ(笑)
史和: 「矢崎です。」>電話の人
GM: 電話の声「もしもし、霧重です。」>史和
GM: 霧重「調査のほうはいかがですか?」>史和
龍治: 「なんつーか…無差別にしちゃぁわざわざ人ん家の内装に凝ってる辺り、目的があるような気もするんだがなー…」
GM: 内装になんて凝ってません。えと、ただ血が飛び散って、その量が尋常じゃないためそうなってるだけです(笑)
裕也: いや、比喩でわ。
GM: 霧重「…もしもし?矢崎さん?」>史和(笑)
史和: 「はい、、調査に麻薬らしきものを、今調べて貰っているのはご存知でしょうが、、今日起こったのは、、(全て話します。)」>支部長
GM: 霧重「…なるほど…。例の麻薬について調査が完了しましたよ。」>史和
GM: 霧重「主成分は…人間の血液に類似していますね。ただ、前回のR:I:E:Dとは別物のようです。」>史和
史和: 「そうですか、ジャーム化を誘発するものと考えて良いのでしょうか?」>支部長
GM: 霧重「あと、成分としての血液ですが、おそらくはレネゲイドウィルス発症者の血液ですね。しかも不思議とウィルスの純度が高い。ジャーム化誘発剤であることは間違いありません。」>史和
史和: 「やはりそうですか…。」
GM: 霧重「……あと、もう1件情報です。」>史和
史和: 「情報ですか、、はい。」
GM: 霧重「羽瀬区第2埋立地、第5海浜倉庫へ行ってください。」>史和
史和: 「…わかりました。詳細を教えていただけますか?」
GM: 神崎市内の倉庫街ですね。ここから2時間ほどで行けます。
GM: 霧重「詳細、ですか…行けば分かる、だそうです(苦笑)」>史和
史和: 「……誰からの話か興味がありますが、、わかりました。今から向かいます」
GM: 霧重「よろしく」>史和
GM: で、切れました。
龍治: 「…支部長さんかい?」
史和: 「UGNの人間から連絡がありました。足取りですが…羽瀬区第2埋立地、第5海浜倉庫だそうです。犯人が居る可能性が高いでしょう。」
史和: 「ええ」>龍治
裕也: 「迅速に動くとしようか。ここで判ることはもうなさそうだしな。」
龍治: 「ほー…流石UGN。んじゃさっさと行こうぜ。この部屋は精神衛生上宜しく無ぇからよ」
日雀: 「…なるほど…よーやく会えるのか」活き活きしてきた(笑)
風魔: 「その前に一応逃走した形跡だけ探してみませんか?」
史和: 足跡は続いていないのですよね?>GM
GM: はい。続いてないです。
史和: はい。
GM: 矢崎の侵食率が高いのでシーン継続です(笑)
風魔: 「んー、空でも飛べるんでしょうか・・・?」
史和: 「もう逃げているでしょうね、、、どの道」
茉莉花: 「そこに、何があるって?」聞いてみる(爆)>史和君
史和: 「行きましょう。ここはあまり長居をしたい場所ではありませんし。」>全員 //「犯人が居る可能性が高いそうです」(笑)>白石
茉莉花: 「ん、、、わかった」
日雀: 「…なんかあるんだろ?…とっとといこーぜ?いいかげん血の臭いがしみついちまう」
裕也: 「行こうぜ。」
GM: うぃうぃ。では2時間ほどかけて移動しました。
日雀: 多分血がついてるよなぁ…(笑)<取り押さえるために
洋子: 「・・・ん、じゃあ、気をつけていこっ」
風魔: 「行きましょう。」
GM: もう夜ですね。8時くらい。
裕也: は(爆)。
龍治: 「鼻麻痺しそうだぜ…あー臭ぇ…」
洋子: 血は、、着替えた方がいいですかね(笑)
GM: ご自由に(笑)
史和: 「ここですか…」
裕也: 「何が待ってるんだろぉな。」
GM: 人一人いないですね。海の波の音が聞こえています。
GM: そんな中、第5倉庫があります。
洋子: 「静か、、だよね」
風魔: 明かりはもれてませんか?
GM: もれてないです。
日雀: 上着脱いで動きやすくなっとこ(笑)
GM: そんな中、1台の車が走ってきます。>全員
裕也: 「…………何脱いでるんだ、日雀。」(爆)
GM: そしてその車、バンですが、倉庫の前で止まりました。
裕也: 「……停まった、な。」
茉莉花: 「……犯人? 味方?」
龍治: 「…鬼が出るか蛇が出るか…お楽しみってか?」
GM: 運転席から誰か降りてくると、車の中から何か大きめの箱を引っ張り出し、倉庫の中へ運び込みました。
日雀: 「そりゃ、殴るため」(笑)
史和: 「行きましょうか。」
GM: んで、すぐに車に戻ると、そのまま立ち去りました(笑)>全員
GM: ぶーーーん…
龍治: 「…無視かい…(爆)」
風魔: 「いきましょうか。」
茉莉花: ナンバー見えました?>GM
GM: ナンバーは薄暗くて見えなかったです。
茉莉花: 意味なさげだけど(笑)<偽装とか
茉莉花: うぃ、らじゃです。
茉莉花: 「……見に行く?」
GM: どうします?
裕也: 「くっ、追っかけるぜっ。」引っ張ってきてたバイクで追いかけます。
洋子: 「んー、、車の方には特徴なかったけど…」
裕也: って、間に合わないかな(笑)。
GM: うん(笑)
裕也: しくしく(/◇;)
洋子: 「あ、私は倉庫の方見に行きたいなっ」
洋子: はぅ(/◇;)
裕也: 「…………てか、もう影も見えないのかよ……。」
龍治: 「ま…倉庫だろうなぁ」
史和: 「倉庫にいきましょう。」
風魔: 「そうですね。」
史和: 倉庫へ移動ですー>GM
裕也: 「順当に倉庫の中調べるか。」
茉莉花: 「誘われてる気がして、ちょっと気に食わないけど…… それしかないよね」
GM: うぃ。
GM: では倉庫の中へ。
GM: 入ると、異様な臭いです。
GM: 臭いですね、はっきり言って。
裕也: 「…………っっっ、なんだ、この臭いはよ?」
風魔: 目はいつごろ慣れてくるでしょう?
裕也: 何の臭いですか?(爆)>GM
GM: 奥のほうに妙な、巨大な機械があります。
GM: 何だろう、…腐ったよーな臭い。
茉莉花: 「ん……(ーー;」鼻つまみ
史和: 「誰もいないようですが…」見渡して、気になるものや誰もいないようなら、機械調べます。>GM
GM: らじゃ。誰もいないようですね。
GM: 機械の方に行くと、臭いが一層ひどいです。
GM: なんかゴミ処理機に似ています。巨大ですが。
日雀: 「……(とりあえず入り口で近づくのがいないか見張り)」臭いから嫌だとはとても(笑)
裕也: 目が慣れてきたら、矢崎について見てまわります。
史和: では、調べてみます。何かわかりそうですー?>GM
龍治: 「目に来んなぁ、この異臭は…」
風魔: 「さっきの箱と関係あるんでしょうか?」<機械
GM: うん、上のほうに窓というか扉みたいなのがありますね。
裕也: 「おそらくはそうだろうと思うぜ。」<さっきの
風魔: ちなみに大きい倉庫なんですか?
GM: ええ。ちょっと大きめです。
茉莉花: 「……これって、もしかして……(¨;)」
GM: そうだ。忘れてました。
風魔: 体育館くらいあるんだろーか。<倉庫
洋子: 「…さっきの箱は、なんだったんだろう…?」箱は、見つかりますかー?>GM
GM: 箱ありますよ。
GM: っていうか、さっきの男、ちょっと見覚えあるかもしれません。>龍治・茉莉花除くちりり
史和: 「…これですか」あけてみてみます。>GM
史和: 、、おや(笑)
洋子: では、そっちを見てみますー。できたら調べても>GM
洋子: 、、、って、あ(笑)
裕也: 「なんて書いてあるんだ……?」
洋子: <箱@調べる
日雀: おやー?(笑)
洋子: 塾の先生か、、(笑)
GM: なんというか、あけないほうがいいよー的すさまじい悪臭。
裕也: って誰だろぉ。<見覚えある
GM: です。>佐伯さん
裕也: でも開ける(爆)<あけないほうが
GM: そして開けると、さっきの江島先生宅にあった肉塊によく似たものが…
史和: RC、、?(笑)
茉莉花: 「……やっぱり……(==;)」
茉莉花: いやん(爆)<RC
GM: もうしなくていいです(笑)
史和: はーい(笑)
洋子: 「……んー……さっきの箱の方も凄いにおいする…」と矢崎君に伝え(笑)
風魔: (ほっ・・・・。)
裕也: 「ここは死体処理場か屠殺場かい?」
史和: 「この死体で薬を作っているのでしょうかね…」
茉莉花: えーと、電話の内容は教えてくれてるのかな?(笑)<矢崎君
洋子: 「死んでからも、こんな所におかれてるなんて……」
龍治: 「…死体を集めて、精製してヤクにしてる…っつーことか?まぁなんつーか…人権保護者とかが見たら卒倒しかねねぇなぁ、こりゃ」
GM: そんなところで他に行動なければシーンを切ります。
史和: 特には無いです。が…。支部長に連絡はしておきます。
GM: いいですか?>全員
GM: らじゃ。>史和君
龍治: はーいっ
風魔: はーい。
茉莉花: 「……また、死体から薬作ってるんだ……」
茉莉花: はーいっ
GM: では、シーン終了です。
裕也: 箱は多数あるんです?>GM
洋子: はーいっ
GM: あ、多数といってもそれほどの数はありません。>裕也君
GM: では、次のシーンです。

シーン7:痕跡・そして……

GM: シーン7
GM:  
GM: 京がとある部屋でディスプレイを見つめながらキーボードをたたき続けている。
GM: 神威「…どうだ?」
GM: 京「少し待て……見つけたぞ。」
GM: 神威「…なるほど、な。」
GM: にやりと笑みを浮かべる神威。
GM: じっと目の前のディスプレイに移る数字や文字を見る。
GM: と、突然神威が京からマウスとキーボードを奪ってマシンを操作しだす。そして
GM: 神威「…京、見ろ。」
GM: 京「どうした……ふむ…こんなところで接点を見つけるとはな…」
GM: 神威「…しゃぁねぇな、っと。…よっしゃ、見つけたぜ。…あとは…」
GM: 京「あいつらは今ごろ羽瀬区で例のものを見つけているだろう。ならば…」
GM: 神威「分かってる。…送った。んじゃ、オレらも。」
GM: 京「僕たちが行かなければ、彼らじゃ何も出来ないだろうからな。」
GM: 神威「…素直じゃねぇなぁ、あいっかわらずよぉ」
GM: 京「なんだとっ…!?だいたい神威、前から言おうと思っていたが君は…」
GM: 騒がしく二人はその場を後にした。
GM: 残るのは倒れているジャームの群れだけ。
GM:  
GM: シーン終了です。

☆クライマックスフェイズ

GM: さて、ではようやくクライマックスシーンで〜す>全員
茉莉花: はーいっ♪
GM: 全員登場プリーズ!>全員
龍治: はーいっ
史和: はーいっ
日雀: ほーい
風魔: はーい。
洋子: はーいっ♪
ダイス: Yu-ya_12 : 1D10 = 10
ダイス: Ryuji_13 : 1D10 = 4
ダイス: Higara_09 : 1D10 = 10
ダイス: kazama-16 : 1D10 = 4
ダイス: Yo-ko_09 : 1D10 = 5
ダイス: Marika_16 : 1D10 = 9
ダイス: Fmikaz_13 : 1D10 = 5
洋子: おー(笑)
裕也: ぱたり(笑)。
GM: …ぬぉっ!?
GM: …ぬぉっ!?
史和: 京にロイス結んでおいていいですかー?(爆)>GM
日雀: よし!(笑)
龍治: むー、83%かぁ(笑)
茉莉花: (爆)
GM: OKです>史和氏
洋子: 77%ですーっ
茉莉花: 90%−っっ
裕也: 75…………って、ベストじゃないか。
日雀: 81〜(笑)
風魔: 61です。
洋子: 矢崎君は、、、(笑)
GM: ふむ…(笑)
GM: まぁ、ともかく(笑)
GM: 全員にメールが届きます。
日雀: (…(/◇;)(笑)<メール)
GM: 日雀に届くかどうかは分かりませんが(爆)
洋子: くっ(爆)
洋子: やっぱり携帯貸し出し、、、(笑)
裕也: くっ(爆)。
裕也: 貸し出し……。
日雀: (phsのほうがよいかも(笑)<仕事用)
GM: ぴりりりりり、とかとっぴんぱらりのぷー、とかマジンガーZのテーマとかいろんな着信音が一斉に(笑)
日雀: (ソルジャードリームとかね(笑)
GM: とっぴんぱらりのぷー、が誰かは分かりませんが(笑)
茉莉花: じゃ、私は「ちゃっちゃららーらーちゃーらーちゃー♪」 ドラ○もんのひみつ道具を出すときの音で(爆)
GM: マジンガーZはきっと矢崎君だろう、と(爆)
史和: 何故にっ(爆)
史和: ともかく見ます(笑)
裕也: ♪ひ〜か〜る〜かぜのなか〜 by 森口博子(爆)
洋子: クラシック系で(笑)
GM: 送信者は神威です。
洋子: とりあえずメール見ますねー
茉莉花: (爆)
裕也: みまーす。
日雀: アニソン標準装備?!(笑)<矢崎携帯
茉莉花: 見ますね(笑)
風魔: 「さて、内容は・・」
GM: メール内容:『第3中央公園噴水前。急げ。特にリュウ。音速の壁をぶち破ってでも急げ。』
GM: 以上
裕也: 「……リュウ、呼ばれてるぞ。」(爆)
日雀: 「…(暇そーに深呼吸)」(笑)
日雀: 音速の壁を超えて燃え尽きるんだ(笑)
龍治: 「俺、名指しか…何となく察しが付くけどな。行くか…」
洋子: 光よりも早く動けば、時間も巻き戻せるっ☆(爆)
GM: 今少年は、光になる…(笑)
洋子: 「……うん、急ごうっ」
風魔: 「さて、招待状が届きましたよ。」>日雀君
茉莉花: そーたいせーりろん、、、(爆)
日雀: 地球を逆回転させれば時間は巻き戻る(笑)
裕也: 「気になるしな。急ごうぜ。」
龍治: ハヌマーンもエンジェルハイロゥも持ってないのですよ(/_;)(笑)
GM: ということでばひゅーーーーーーん、と移動です。
茉莉花: 「行こうか、やるっきゃないねっ」(死語)
史和: 「…よく呼ばれますね。」はーい
日雀: 途中で自転車をパクりつつ(ぉ
GM: その横でバイクを走らせる高遠君(笑)
茉莉花: 盗んだ自転車で走り出す……(爆)
風魔: タクシーに乗って?(笑)
GM: 行く当ても分からぬまま……(笑)
龍治: インラインスケートで疾走です(笑)
GM: 行く先、でしたっけ?(笑)
龍治: しかも今時(爆)
裕也: じゃ、バイクで龍治後ろにのせて、後のみんなは矢崎くんのふところでタクシー(爆)。
日雀: 行く先ですねー
龍治: あ、そっちの方が速いー(笑)
洋子: タクシー(笑)
日雀: のった(爆)<タクシー
裕也: 「あの喧嘩番長の呼び出しなら、急がねぇとな。」
風魔: 「運転手さん、前のバイクを追って!」(笑)
GM: では。
GM:  
GM: 到着すると、そこには数人の黒服と、例の塾の男がいますね。>全員
裕也: 「おやおや、随分と人数がいるな。」
GM: 塾の男は何かケースを黒服から受け取っている模様です。
GM: そして彼の傍らには二人の人影。
GM: 知子と金田君です。
裕也: 「金田?!」
龍治: 「手前ぇらっ!待ちやがれっ!!」
洋子: 「金田君っ!?」
洋子: 走りよりますー。
風魔: 続きます。
GM: 男「…おや、そんなところで何をしているんですか?(微笑)」>駆け寄ってきた人たち
日雀: 「…まちやがれっ!!」ちょっと間があったのは名前が出なかったから(笑)ついでに箱弾きとばそーかしら、腕伸ばして
裕也: 「何をしてるように見えるんだい?あんたには?」>男
裕也: にゅるんと(爆)<腕伸ばし
GM: 男「さて…入塾申し込みには見えませんねぇ(微笑)」>裕也
龍治: 「そこの子に用がある。手前ぇらはさっさと消えな」>男ず
茉莉花: 「……塾? このおじさんが?」
裕也: 「そりゃそうだろうさ。あんたこそ何してんだ?」>男
GM: 男「それは言えませんよ(微笑)」>裕也
洋子: 「…友達と話がしたいんです。彼らと話させてくださいっ」
裕也: 「羽瀬区の倉庫で何をしてた?何を持ち出した?それもいえないかい?」>男
史和: 「あの倉庫で何をしているのか興味があるのですがね、、」>男
GM: 男「あぁ、材料を運び入れていただけですよ(微笑)」>裕也・矢崎
裕也: 「なんの?」>男
洋子: 「材料、、、、、なんの?」
風魔: 「・・・・
GM: 男「さぁて…ね(微笑)」>裕也・佐伯
茉莉花: 「……今まで、何人殺して『材料』にしたんだよ、、、」
龍治: 「五月蝿ぇ、御託は良い。その子置いて消えろ」>男
裕也: 塾長にロイス結んでおこうかな(爆)。多分即タイタスだろうが(爆)>GM
GM: 男「人聞きが悪い。私は殺してなんかいませんよ(微笑)」
GM: どぞ。当然タイタスです>裕也
洋子: 「…じゃあ、誰かに殺させた…殺すのを見逃した…。そうでしょ?」>男
GM: 男「ふむ、ですがそれは彼らの意思です。(微笑)」>佐伯
GM: 男「…と、彼らはおっしゃってますが、どうしますか?(微笑)」>金田・智子
裕也: 好奇心/不信感で。
GM: 金田「冗談じゃありません。僕はこんな奴らと話すことなどありませんよ。」
GM: 知子「…………」

◆Mr.スマイリー

洋子: 「そんな事無いっ、、、、他の道を見せてあげなかっただけじゃないのっ」>男
GM: 男「いいえ?そうですね…少し私の塾について教えてさしあげましょうか(微笑)」>全員
史和: 「ええ、是非お願いしましょうか。」
裕也: 「ご講釈たまわろうか?」
GM: 男「私の塾にはね、能力がなかったり、さまざまな環境のせいでさんざん人に馬鹿にされたり、ののしられたりした人たちが入塾してくれるんですよ」>全員
風魔: 「そして廃人を作り出して悦にひたっているでも?」>男
史和: 「それで?」>男
GM: 男「金田君は能力がなくていつもみんなにいじめられていた。吉田さんは何もできなくて、いろんな人からさんざんな目に合わされてきたんです。かわいそうでしょう?」>全員
茉莉花: 「金田……君が嫌われてたのは何もできないからじゃないし、こっちの子は、……そうやって丸め込んだってわけっ?」
GM: 男「いえいえ、私はただ彼らに、力をあげただけですよ(微笑)」>全員
GM: 男「誰も誰かを殺せなどとは言っていない。力をどう使うかは、彼ら次第なんですよ(微笑)」>全員
GM: 男「そして彼らは、自分の望みを見事かなえました。これが何か間違っているのですか?(微笑)」>全員
裕也: 「レネゲイドウィルスの力を彼らに与えたのか?」>男
GM: 男「そうです」>裕也
龍治: 「五月蝿ぇ、黙れ。俺はこの子と話してるんだよ(鋭く睨み)」>男
裕也: 「それが意味する所を知っててそうしたんだな。」(奇妙に静かな声で)>男
GM: 男「ほぉら、結局そうでしょう?自分に邪魔な人間はそうやってのけものにする。それが人間という生き物なんですよ(薄笑)」
茉莉花: 「信用できない…… あんたが言ったんじゃないの。『いなくなれば、自由になれる、望みが叶う』って……」>男
GM: 男「いいえ。私はそんな野蛮なこと言いませんよ(微笑)」>茉莉花
茉莉花: 「どーだか。 ……でも、確実にわかるのは、あんたが人が死んだのを見てても笑えるってこと。それと、私がそういうやつが大っ嫌いだってこと!」
史和: 「あなた達の行動の裏は取れている、、どの道終わりです。」>男GM
GM: 男「はっはっは…ではその終わりに、あなたたちに聞きましょうか。あなたたちオーヴァードは、親しい人たちに自分の力のことを話しましたか?普通の人間に?」>全員
裕也: 「……………………。」
GM: 男「結局ね、人間なんてものは勝手なんですよ!自分たちとは違う、それだけでどこまででも傷つけられる!違いますか?」>全員
茉莉花: 「……言ってない、けど…… それはあんたたちが言えないような状況を作るからじゃないか…… 私がお手伝いしてるのは、いつかみんなにオーヴァードの力のことをわかって貰えるようにするためだよっ!」>男@GM
裕也: 「違う!傷つけたくないから、俺たちはこうしてるっ!」>男@GM
史和: 「それが人に知れ渡ることの危険性については貴方方もご理解頂けているのではないですか?貴方のような方がいるから、でしょう?」>男GM
風魔: 「実に偏見に満ちた教育方針ですね。ぶっつぶしたくなりましたよ。」>男GM
GM: 男「無駄です。あなたがどう思おうと、あなたの親しい人はあなたがたの本性を知ったら敵対し、あなたがたを化け物扱いしますよ。それが真実です(微笑)」>全員
日雀: 「…俺は少なくともこの力を手に入れた時は…不本意だったさ。理不尽だとも思ったね…ただ、こいつで俺の親しいやつ等を守れるなら悪くないと思ってるからこんなことに首を突っ込むのさ」(笑)
裕也: 「それならそれでいいさ。その時はそいつに黙って殺されてやる。だがな……あんたみたいなヤツに言われるのだけは心外なんだよっ!」>男@GM
GM: 男「あなたがたはそれでいいかもしれませんね。ですが他のウィルス感染者はどうなんです?あなたと同じだと言い切れるのですか?」>裕也
風魔: 「だからみんなを(化け物)にするとでも?」>男GM
洋子: 「ううんっ、、、言ってない。だって知らなければ済むことってあるもん。…でも、きっと言ってもお父さんは変わらないで見ててくれる、、って信じてるものっ」>男@GM
GM: 男「みんなを同じ立場にするのですよ。そうすれば差別などなくなるじゃないですか(微笑)」>全員
裕也: 「そうじゃないやつらもいる。そんな事は百も承知だ。だから、俺は、今ここにいる。そういうヤツらを止めるために!」
史和: 「今更ですね…それがどうしたと言うのですか?貴方達のように狂った人間がいるから世に出ないようになっているのですよ?」>男GM
茉莉花: 「それがどうして人を殺すって理屈になるんだよっ!!」>男@GM
裕也: 「ふざけるんじゃねぇっ!貴様らはいつもそうだ!まるで理想を掲げるかのごとく、人をたぶらかすっ!」>男@GM
洋子: 「みんな、同じなんかじゃダメっ……違いがあるからこそ、理解するって事ができるんだもん。それに、人を殺していったら、、、認めてくれる人すら失ってしまうじゃないっ」>男@GM
GM: 男「人を殺す、それは二次的な副産物にすぎません。長いスパンで見たときの全体の幸福を得るための止むを得ない犠牲というものですよ(微笑)」>全員
日雀: 「…さっきから聞いてればうだうだと決め付けるような言い方ばかりしやがって…っ!」
裕也: 「時間が経ってたから忘れるところだったさ。平和な日常にこの身を埋没させる事ができると、思ってたさっ!」
裕也: 「だけど、あんたみたいなやつがいるからっ!瑞希姉みたいな、金田みたいな、知子ちゃんみたいな人が生まれるっ!」
裕也: 「俺は!二度と繰り返さないと誓ったっ!誓ったんだっ!」
風魔: 「ミンチになるために生まれてきた人などいないんですよ。いてはいけないんですよ!」>男GM
GM: 男「ではもう一つ聞きましょう。彼らのような弱い人間、差別され、苦しみつづけている人間を苦しみから解き放つために、力を与えることは悪なのですか?誰がどう守ろうとも、それは同じことなのではないですか?」>全員
史和: 「全体の幸福ですか…、人を貶めているだけにしか俺は見えませんがね。」
裕也: 「その本質を偽って力を押し付ける事を正当化するヤツが、勝手な事を言うなっ!そうじゃないっ!そうじゃないだろうがよっ!」
茉莉花: 「違う、力は与えられるものじゃないっ! 自分で見つけるものなんだよっ!」>男@GM
史和: 「力を使いつづけた彼等に待つものが破滅だったとしても悪ではないと?」>男GM
風魔: 「人は自分で強くならなくちゃいけない。あんたのはただのおせっかいなんだよ。」>男GM
日雀: 「力…はっ、その力はこれか?なんでぇ、たいした力じゃねぇじゃねぇか…ハイリスクでローリターン、厄介すぎるだけだぜ?」
GM: 男「自分で見つけられなかったらどうするのかね?誰かに与えてもらうしかないのではないかね?(微笑)」>茉莉花
茉莉花: 「それでも、元からあったことに気付かせてあげることはできるんだから。 私だって、……」
洋子: 「力は、、レネゲイドウィルスで与えられるものだけが力じゃないものっ。…気づかせてくれる人さえ居れば、絶対に…見つけられる、はず」>男
GM: 男「もちろん。それは副産物です(微笑)」>史和
GM: 男「無理ですね。ただの人間には。それは力を持っているものの奢りですよ(微笑)」>佐伯
日雀: 「…犯罪を犯せば警察に追われるし、UGNなんて物騒な機関もある。ついでに言えばFHなんて連中がそこらでわいてきやがるから闘いばかりだ。しかも自分で制御できねぇときてやがる…これが与えられた「素晴らしい」力かい?」」
史和: 「待つものが破滅で、全体の幸福とはよくいいますね、、」
GM: 男「自分で自分の望みを叶えられます。素晴らしい力ですよ(微笑)」>日雀
洋子: 「…私は、自分にでもできることがあるって最近ようやく気づくことができた。それは、この力を貰ったからじゃなくて、、、、この皆に、友達に会えたからだものっ。コレだけが力なんかじゃないっ」>男@GM
日雀: 「はぁ?聞いてなかったのかよ?対抗できる奴らがわんさかいるんただぜ?できることが増えただけだろうが?望みなんかかなえられねえよ」>男GM
史和: 「自分で自分の望みを叶える力?あなた達はここで捕まって終わる。叶えられるわけないでしょう?」>男GM

◆金田

裕也: 「よぉ、金田。ご機嫌らしいな?」
GM: 金田「…高遠か。何の用だ?」
裕也: 「おまえさん、何してんだ、そこで?」>金田
日雀: 「…あー…よーやく思い出した…金田か。んだ、最近の塾は変なことやってんだな?」」
GM: 金田「ふっ…僕は力を手に入れたんだっ!もうお前たちごときにでかい面はさせないぞ」>裕也
茉莉花: 「……誰がでかい面してるんだってばっ、誰がっ!」>金田
裕也: 「はぁ。力、ねぇ?」>金田
裕也: 「それで江島教諭をやったか。」>金田
洋子: 「…何のための力? 居場所なら、力なんて無くても、、作れるんだよっ?」>金田君
GM: 金田「そうやって僕をまだ見下すのかっ!この下品な女めっ!」>佐伯
日雀: 「じゃ、かかってこいよ?いくらでも相手してやんぜ?ほれ、この前は何も出来なかったよなぁ」>金田
洋子: 「…っ!・・・見下して、なんかいないよっ」>金田
裕也: 佐伯の前に立っていいましょう。「おまえさんの手に入れた力は、人に扱いきれる力じゃない。それはまるで転がりつづける石のように、奈落の底へと転がりつづけていく。」>金田
裕也: 「そのひがみ根性を直さない限り、お前はその力とやらに飲み込まれちまうぞ。」>金田
GM: 金田「それでもいいさっ!いままでみたいに馬鹿な奴らにでかい面をされるよりはな!はんっ、どうせどいつもこいつもくだらないくせに!」>裕也
裕也: 「くだらない?くだらないか。そうかもしれないけどな。そうやって自分の殻に閉じこもって拗ねてるヤツが一番くだらないんだよ、金田。」>金田
洋子: 「高遠君、ありがと。でも、、これは私が向き合わなきゃいけない問題でもあるから……」といって、庇ってくれてる体勢からは動きますねー(笑)>裕也君
裕也: 「……わかった。まかせるぜ。」>佐伯
裕也: 「金田っ、おまえも、本当にその力がお前自身の力だといえるのかっ!その力がお前に何をもたらしたっ!答えろっ!」>金田@GM
裕也: 「そうやってひねくれてうらやんで、ねたんで。卑屈なままでいたお前自身が、逃げていただけなんだと、気づけよっ!!!(叫)」>金田
GM: 金田「気づいているさっ!だから逃げるのをやめたんだっ!力があれば、力があればっ!!」>裕也
洋子: 「…力があれば、何が出来るっていうの…?」>金田君
裕也: 「違うっ!そんなのは力じゃないっ!奈落の底への道しるべだっ!その力でいったい何を得たというんだ、金田っ!!!」
GM: 金田「そうさっ!僕は自信というかけがえのないものを手に入れたんだっ!」>全員
風魔: 「クスリでね。」>金田GM
GM: 金田「お前たちとはもう話すことなんかないっ!僕を否定する奴は死んでしまえばいいっ!!」>全員
裕也: 「自信は与えられるものじゃないっ!いつの間にか出来るものじゃないっ!それは、それまでに歩んできた道が形になるものだっ!お前の持った力に対する自信、それは自信じゃないっ!依存だっ!」>金田
茉莉花: 「だって何ができるの。何か感謝されるようなことしてみたらどうなんだよっ!」>金田@GM
GM: 金田「くだらない戯言だっ!詭弁だっ!僕は騙されないっ!」>裕也
裕也: 「ふざけるなよ、金田っ!そうやって自分を否定するものを否定しつづけて、その先に何があるんだっ!」>金田
GM: 金田「お前なんかが知ることのない世界さっ!」>裕也
茉莉花: 「好かれるようなことをしてみたら…… それもしてないのに、力がどうしたんだって言うの? ちゃんと周りを見ようよ」>金田
日雀: 「…だから最初に言ったろ?こいよ、力を手に入れたんだろう?きな」挑発ポーズ(笑)>金田
風魔: 「その力で服従しても誰もふりむいてはくれませんよ?」>金田GM
洋子: 「金田君の存在自身を否定してるんじゃないしっ、、誤った方向に進もうとしてる知り合いをただ放っておくこともできないんだよっ」>金田君
裕也: 「ああ!知りたくもないねっ!そんなふざけた妄想はっ!」>金田
裕也: 「お前は、目の前の現実から、ただ、目をそむけて、逃げてる、だけだっっっ!!!」一言一言区切るように言う。
風魔: 「さぁ、君はまだ他人からもらったお山のてっぺんが恋しいですか?」>金田GM
GM: 金田「ふふ…ふふふ…お前たちごときに分かるもんか………(暗い笑み)」
日雀: 「お前の手に入れた力を粉砕してやるぜ?お前の逃げ込んだ「力」って檻をよ?さっきからぶちぶちうるせぇんだよ、力を手に入れて何でもできる気になってんならしてみなって言ってんだよ」>金田
史和: 「待つものが破滅だったとしても?その力を使い続ければ待つのは死ですよ?」>金田
裕也: 「お前の得たものは、所詮ちっぽけな力さ。ハイリスク、ローリターンの、な。」>金田
裕也: 「それでもわからないっていうなら、その捻じ曲がった根性、叩きなおしてやんぜっ!」>金田

◆龍治と知子

龍治: 「…知子ちゃん、つったよな?また俺のショー見に来いよ。何でそんなダメ大人に絡んでるのか知らねーけどよ(^^)」>知子ちゃん
GM: 知子「…きっさー、さん……」
茉莉花: 「……知り合い?」
龍治: 「あぁ。一美の姉ちゃんも、心配してたぜ?帰ろうぜ、こんな連中放っておいて。(^^)」>知子ちゃん
龍治: 「何もできない…自分『なんか』に何も出来ることは無い、ってか?それは…ダメだって言ったよ、な?」>知子ちゃん
洋子: 「何もできない人間なんて居ない、、、、そのことを、私は皆に教えてもらったっ!…あなただって、木佐貫君のマジックから勇気貰ったんでしょう?木佐貫君は、あなたの笑顔で、また一つ元気になれるんだよ?(多分(笑)」>知子ちゃん
GM: 知子「…あ…でも……」>佐伯
洋子: 「…なに・・・?(笑顔で」>知子ちゃん
裕也: 「よぉ、お嬢ちゃん。」>知子@GM
裕也: 「龍治の手品、また見たくないか?」>知子@GM
GM: 知子「……」
GM: 知子「…見た…い……でも…でも…」
龍治: 「でもじゃ無ぇって。ほら、下向いてるんじゃ無くってよ。前向いて背筋伸ばして。元気にしろって(^^)」>知子ちゃん
洋子: 「・…・・・でも…? 貴方がみたいなら、きっといつでも見せてくれるんじゃないかな?」>知子ちゃん
裕也: 「なら、俺たちと帰ろうぜ。俺のサックスも聞いてもらいたいしな。」>知子@GM
龍治: 「おぅ、レオン君も待ってるぜ?(^^)」すっと袖から出てきます>知子ちゃん
GM: 知子「だって…だって!きっさーさん!私、私、お母さんたちを…殺しちゃったんだよっ!!」>龍治
龍治: 「あぁ…悪かったなぁ…。それはよ、周りの大人が気づいてやれなかったのが悪ぃのさ…」
GM: 知子「…違う違うっ!悪いのは私っ!私は悪い子っ!人殺しなのっ!!(泣)」>龍治
龍治: 「…あのな、知子ちゃん」
GM: 知子「……」>龍治
龍治: 「本当に悪い子っつーのはな?自分を悪い子だなんて言わねーんだよ。隣のバカみたいなのが良い例さ」>知子ちゃん
GM: 知子「……でも…私…お母さんと…お父さんを…」>龍治
龍治: 「自覚があるなら、悪いと思ってるなら、その先に進むことができんだ。…もちろん、罪は消えねぇ。ずっと、ずーーっと背負っていくことになるだろうさ。」>知子ちゃん
龍治: 「それでもな?それでもだ。まっとうに生きて行くことはできるんだぜ?…俺も、似たようなもんだし、な?(^^)」>知子ちゃん
洋子: 「………あのね、知子ちゃん? っていうのかな。ちょっと聞いて」>知子
洋子: 「…私ね、この間、ここに居る人たち殺そうとしたの、、、、騙されたとも言えるけど、その時は、でもそれが自分の意思でもあった。……それでも、そんな相手でも友達になってくれる人はいるんだよ? うんっ、大丈夫っ」>知子ちゃん
GM: 知子「…私は…許して…もらえるの?」>龍治
GM: 知子「でも、誰が許してくれるの?誰も私を好きになってなんかくれなかったし、今からもそうだよ、きっと…」>佐伯・龍治
龍治: 「まー…そう思ってるうちは、ずーっとダメだろうさ。でもな?」>知子ちゃん
GM: 知子「…」>龍治
龍治: 「そんな連中から力を貰わなくたって、人と仲良くなることは出来るんだぜ?」
GM: 知子「…本当に?」>龍治
龍治: 自分の胸を指差し「…ここだよ、ココ。心の力って奴さ」>知子ちゃん
龍治: 「例えば俺が、背中丸めて暗ーい顔してぼそぼそ喋りながら手品やってたら、どー思うよ?」>知子ちゃん
GM: 知子「…おもしろく…ないね…?」>龍治
龍治: 「これが、姿勢良くして笑顔で、ハキハキ喋ってやるだけで、随分人当たり良くなるだろ?」>知子ちゃん
GM: 知子「…うん。」>龍治
龍治: 「そんなもんなのさ。ちょっとした心構えの違い。ビビッちまう心を、如何に強くするか。そんだけさ(^^)」>知子ちゃん
GM: 知子「……きっさーさん………………」>龍治
龍治: 「許す、許さないとかは他の人が決めることだけどよ。少なくとも俺は…知子ちゃんが本当に悪い子だ、なんて思ってないぜ?」>知子ちゃん
GM: 知子「………………………………………………………………………………きっさーさん………………………………………ありがと…う…(泣)」知子ちゃんは龍治に抱きついてきます。>全員

◆そして役者が揃う

GM: 男「…ふぅむ……まぁ……仕方ないか(微笑)」
龍治: 「おし…良い子だ…」頭撫でてあげます。レオン君で(笑)
裕也: 「龍治、その子を安全なところにっ!」
茉莉花: 「……これを、仕方ないって言うなら、間違ってるよ、ほんとにね」
GM: その時。>全員
龍治: 「ああ、分かってるっ。…俺が戻るまでくたばんじゃねーぞ?(ニヤリ)」>裕也
GM: 神威「オーケー!間に合ったな、おめぇらもよぉっ!!」>全員
裕也: 「不破かっ?!」
洋子: 「あっ、、、不破君っ!」
茉莉花: 「神威君?!」
龍治: 「…ちっ、相変わらず狙い済ましたようなタイミングで来やがって(笑)」>神威
GM: 神威「…よし、リュウ、よくやった。その子守ったなっ!(にやり)」>龍治
日雀: (今回は…やくざではなくヒーローチック(笑))
GM: 神威の横には抜き身の剣を持った京が立っています。>全員
龍治: 「あたぼうよ。俺のファンをそうそう簡単に失うわけにゃいかねーからな(にやり)」>神威
GM: 神威「そいつは…もう、だめだ。…戻れねぇとこまでいっちまってる…」>全員
GM: 京「ご高説染み入ったよ、Mr.スマイリー(冷笑)」>男
裕也: 「…………そぅ……かよ。」>神威
GM: Mr.スマイリーと呼ばれた男はわずかに驚きの表情で二人を見ます。
龍治: 「…あん…?…あぁ、悪ぃ。目に入ってなかったわ。あんまりにもヘタレ過ぎてよ(にやり)」>金田
洋子: 「でも、、それでも、、、、」(諦めにくそうにはしています(笑))
日雀: スマイリー…コードネームだとしたら間抜けだし、皮肉だとしたらちょっと…(笑)
GM: 神威「でも最後によ、金田。おめぇの今後を教えてやるよ。」
GM: 神威「おめぇはFHの特殊隊にいれられて、捨て駒にされるのさ。(にやり)」
日雀: 「ま、あれだ…あいつは最後のわらにすがってんだよ、「力」ってわらにな…どーしてもてばなさねぇんなら力ってわらを燃やして目を覚まさせるしかねぇよ」>佐伯
GM: 神威「てめぇは力を手に入れたつもりだろうけどよ。所詮その程度ってこと。それでもやるのか?」>金田
GM: 金田「……当たり前だっ!昔になんか帰ってたまるかっ!!」
洋子: 「ん、、、、、うん、、わかったっ」顔をあげて、目に覚悟の色を浮かべます
GM: Mr.スマイリー「…その情報、どこで?」
裕也: 「わかった。俺が送ってやる。もう引き返せないなら、な。」>金田
茉莉花: 「……守んなきゃなんないものが、ないんだね、君には」>金田君//レス不要
GM: 京「……(冷笑)」無言で懐から何かうすっぺらいケースを取り出します。
GM: 京「本来は君ごときの相手をする予定じゃなかったんだがな…もっと大物を狙っていたんだ(冷笑)」
裕也: 「Mr.スマイリーとか言ったか、大将?あんたも送ってやるから、逃げずに待ってろ。」>Mr.スマイリー@GM
GM: Mr.スマイリー「……そ、そういうことか…ふ…さすがはフォステールとケイオス・ブリンガーですね…(微笑)」
GM: 神威「悪ぃ。お前らじゃそいつの相手はきつい。オレらがそのおっさんは引き受けるからよ。お前らは金田を頼む。」>全員
GM: 金田はゆっくり右手を差し出し、その手に剣を作り出します。>全員
裕也: 「いいとこ取りだな、不破。なんかおごれよ。」(爆)
風魔: 「ご武運を。」>不破君GM
GM: 神威「…OK(にや)」>裕也
洋子: 「不破君、、、気をつけてねっ」
龍治: 「悪ぃけど俺は…この子連れて逃げっからよ。巻き込むわけにゃいかねーし」>全員
裕也: 「お前の得た『力』。その矮小さを思い知らせてやるぜ。」《一角鬼》発動
風魔: 「頼みましたよ。」>木佐貫君
裕也: 79。
GM: 知子「わ、私大丈夫ですっ!私も…その…力ありますから……」>龍治
日雀: 「OK、しっかり守れよ」>龍治
茉莉花: 「ん……わかった。守ってあげてね。あとで紹介して?」>龍治君
史和: 「、、、わかりました」>神威
裕也: 「ステージを飾らせてくれや。俺たちにさ。な。」>知子@GM
洋子: 「よろしくねっ」>木佐貫君//「後で、お話、しようね?」>知子ちゃん
日雀: 「金田…よーやくやるきかぁ、いくぜぇ?」爪剣発動ー(笑)
GM: 知子「…はい。」>龍治・佐伯
GM: では、戦闘開始ですっ!!>全員
茉莉花: 「君の剣には、負けない……」アーマークリエイトしておきます>GM
龍治: 「ま、そういうわけだ。とりあえず帰ろうぜ?(^^)」>知子ちゃん
史和: 銃、構えます。
GM: スマイリーは京と神威と向き直り。少し離れた場所です。
龍治: 「…まぁ、お前ぇらのことだから大丈夫だとは思うけどよ。任したぜ?」
GM: 金田君はすっとちりりのほうに向き直りました。
龍治: で、離脱しますが(笑)>GM
GM: どぞー
風魔: 「まったくもってこの力、(バッド・ハザード)ですよ。」
洋子: 木佐貫君たち、追いかける人はいませんよねー?(居たら、近寄って足止めする予定(笑))
GM: 金田君のイニシアティブは13です。
日雀: …_| ̄|○(笑)
GM: 黒服、一般人だった模様。金田君のエフェクト発動によるワーディングで倒れました(笑)>全員
史和: 「…戻れない所まで行ってしまったなら、終わらせましょう…」はーい(笑)
裕也: くっ(爆)。黒服、実はただの人(笑)
GM: そして、服が鎧となっていきます。
日雀: イメージ画像…オークキング?(笑)<Wiz
GM: 分かりません(笑)
GM: それでは行きましょう。>全員
風魔: こちらも「アーマークリエイト」。防御10点です。
茉莉花: はーいっ
裕也: らぢゃあ。
洋子: はーい
日雀: はーい
GM: 最初はイニシアティブ16.風魔君からですね。
GM: 距離5m。
日雀: …未だに防御点で勝てない(笑)<防御強化したのに
茉莉花: 装甲8点ね(笑)<私
風魔: 「お先に。」>白石さん
風魔: では、(一閃)+(インスタントボム)+(練成の掟)でいきます。
日雀: …_| ̄|○(笑)<0/6(笑)
洋子: 0/0(≧▽≦)(爆)
GM: どぞ。こちらは錬成の掟・守りの砂です。
ダイス: kazama-16 : [4.3.4.8.5] 成功度: 8 達成値: 10
洋子: あてごろだぞー(自分でいうな(笑)
茉莉花: (笑)
ダイス: YOU_GM : [3.4.10.8.4][5.6] 成功度: 16 達成値: 18
GM: 金田「ふははっ!その程度なのかっ!!」
GM: 次、茉莉花さん
茉莉花: インフィニティ・ウェポンで、3度目になる両手剣作り出しますー
GM: うぃ。
日雀: 最強の両手剣再び(笑)
茉莉花: 攻撃4だけど(笑)
茉莉花: 「……同じ力でも、こうやって使うって、教えてあげるよ……!」
日雀: 負けた(笑)
茉莉花: くっ(笑)
日雀: と、同点だ(笑)
茉莉花: ほっ(笑)
GM: 金田「ふん、ほざけっ!」
茉莉花: 吼え猛る爪+錬成の掟 で金田に攻撃ーっ
GM: どぞー
GM: こちらはさっきと同じ錬成の掟・守りの砂です。
ダイス: YOU_GM : [4.4.9.10.9][1.4.2] 成功度: 14 達成値: 16
GM: あれ?間違った。まぁいいや(笑)
ダイス: Marika_16 : [7.7.10.10.7.7.5][5.10][6] 成功度: 26 達成値: 28
茉莉花: わ(爆)
日雀: …相変わらずクルクルー(笑)
洋子: お(笑)
龍治: おー(笑)
GM: 当たりですー
茉莉花: ダメージ行きまーす
GM: どぞー
茉莉花: ……これにも浸食率のボーナスつくんですよね?(笑)
GM: いや、それはつかないはず。
龍治: ダメージにはボーナス無いですねー
茉莉花: あ、らじゃらじゃ
龍治: エフェクトレベル上がったら別ですけどー(笑)
龍治: <所謂、100%超えたら状態
裕也: そのまま達成値の十の位+1個1d10を振るー。
ダイス: Marika_16 : 19(3D10)+4-1 = 22
GM: あぁ、それはさすがに一撃でもっていかれてしまった(笑)
GM: ので、復活(笑)
茉莉花: 22点、装甲値無視、防御力有効でー
GM: 魂の錬成。
ダイス: YOU_GM : 2D10 = 11
茉莉花: ほいほいっ
GM: 金田「く…このアマぁぁぁぁあああっ!!!」
茉莉花: 「……こんな力じゃ、何も手に入らないんだから……!!」
茉莉花: 浸食率101ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
裕也: 金田のぶんもタイタスですな、ちなみに(笑)。
GM: あ、もちろんです。
茉莉花: はっ、ロイス結んどくの忘れたよ(爆)<そのへん
裕也: てことで。>全員
GM: よろしく(笑)>全員
風魔: はいな。
洋子: あ、そいえば(笑)
日雀: すでにシナリオ側で(笑)
GM: えっと、次は金田君です>全員(笑)
史和: はーい(笑)
日雀: かもーん…(笑)
茉莉花: えーと、いきなり2人タイタスですが、三つロイス結んどいていいですか?<すまいりぃ・金田・知子ちゃん>GM
GM: 大丈夫です。
茉莉花: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
裕也: 来なさいっ(爆)
GM: 《ギガンティック・モード》+《カスタマイズ》+《雷の牙》で一掃してやる(爆)
日雀: …受け不可?(笑)
GM: 全員回避に2個のダイスペナルティだ(笑)
GM: 受けはいいよ(笑)
洋子: くはぁ(/◇;)(笑)
GM: ということで、いっくぞー(笑)あ、錬成の掟もつけておこう(笑)
日雀: (…スク○イドのビフ・・・っぽい(笑)<一掃)
茉莉花: くっ(爆)
裕也: 楽しそうだ(笑)。
洋子: 侵食率がちょっと上がりそうでうれしいです?(違爆)
ダイス: YOU_GM : [6.6.3.10.2.7.4][2.8][4] 成功度: 24 達成値: 27
日雀: オールレンジ+歪みの体で受け〜(笑)
GM: あれ、低いわ(笑)
茉莉花: 受けまーす(><)
裕也: 焔の守り:(《一角鬼》+)《イージスの盾》+《氷盾》で受け。黒い槍状の部分に炎の障壁を作って受けます。
ダイス: Higara_09 : [7.7.2.4.6.4.9][5] 成功度: 15 達成値: 24
GM: 甘いわぁ(笑)
日雀: …直撃(笑)
GM: てか、ダイスペナルティ加えてる?(笑)
洋子: 陽炎で避けー(でも、ペナのせいで通常回避のみ(笑))//熱により、陽炎を起こしみえにくくしますっ
ダイス: Yo-ko_09 : [7.10][7] 成功度: 17 達成値: 19
裕也: 《業炎》もいれておこう(笑)。
日雀: あ(笑)<ペナ
洋子: 侵食80−。
GM: どうせ当たりだけどね(邪)
日雀: そーですねー(笑)
風魔: 回避です。
史和: 《天性の閃き》+《守りの弾》で
ダイス: kazama-16 : [8.9.4.5.4][9][3] 成功度: 23 達成値: 25
日雀: …くそぅ…+9は伊達じゃない…と思っていたのに(笑)
ダイス: Fmikaz_13 : [1.7.6.5.6.5.6][6] 成功度: 16 達成値: 18
史和: うむ、無理(笑)
ダイス: Yu-ya_12 : [4.6.3.5.2.6.3] 成功度: 6 達成値: 19
GM: あと茉莉花さん〜
茉莉花: えーっと、
茉莉花: 二つ減るのか?(笑)
裕也: 受け損ねたな(爆)。
GM: そうです。
ダイス: Marika_16 : [3.5.10.6.10.7][4.7] 成功度: 17 達成値: 21
茉莉花: 惜しいー(笑)
GM: うむ、全員直撃(笑)
裕也: 現在85(笑)。
ダイス: YOU_GM : 20(3D10)+7 = 27
GM: です(笑)
風魔: 「これが君の痛みですか・・・。」>金田GM
茉莉花: <24出れば受け成功だったのにっ
風魔: 防御点有効ですか?
GM: 金田「あははははははっ!!こレガ僕ノチカらだァアアアッ!!」
裕也: ふっふっふ。リザレクト(爆)。<受け失敗
洋子: 「くっ、、、」リザレクトで(笑)
日雀: …リザレクトしまーす(笑)
ダイス: Yu-ya_12 : 1D10 = 5
ダイス: Higara_09 : 1D6 = 4
史和: 気絶しました、、(爆)
日雀: …まーちーがーえーたー(笑)
GM: リザレクトは?(笑)
洋子: 1d6、、?(笑)
史和: なーい(笑)
ダイス: Higara_09 : 1D10 = 9
GM: おぅ(笑)
茉莉花: 19……うわーっ、−3(笑)
洋子: リザレクトは全員持ってるー(笑)>史和君
ダイス: Yo-ko_09 : 1D10 = 2
洋子: 82(/◇;)(笑)
日雀: 97…さりげなくコンボ使うのが怖い(笑)
茉莉花: 100越えてる(爆)>洋ちゃん
裕也: ないはずはない(笑)。
GM: 強いぞ金田君(笑)
ダイス: kazama-16 : 1D10 = 2
裕也: タイタス使えっ!(爆)>茉莉花
茉莉花: うん、使います(笑)
GM: そうだっ!タイタス使って復活しろっ!(笑)
洋子: オーヴァードは全員元々もってるんですってば(笑)<ワーディングとリザレクト>史和君
茉莉花: 場面的に…… 金田のタイタスを昇華、復活しますっ
裕也: 現在、侵蝕率90。
日雀: 「ひゅぅ…結構効いたぜ?」リザレクト復帰(笑)
茉莉花: 「……君の剣じゃ、私は倒れない…………!」
GM: 金田「これでもこの力を馬鹿にできるっていうのか?お前たちはっ!?」>全員
史和: シナリオロイス、売人使用(爆)蘇生します(笑)
茉莉花: 浸食率104〜
GM: (爆)
茉莉花: (爆)
裕也: 「その程度かよ?まだ死ねないぜ。」>金田
日雀: 売人(爆)
洋子: 売人、、(笑)
GM: はい、では次、矢崎君です。
洋子: 「まだ、私たちは倒れてないっ、、、」
史和: 「、、」《オウガバトル》で攻撃です。
GM: うぃ。こちら守りの砂、錬成の掟で回避します。
ダイス: YOU_GM : [8.8.1.6.2][2.7][6] 成功度: 26 達成値: 28
ダイス: Fmikaz_13 : [2.5.6.1.8.4.6.10][10.7][8.4][2] 成功度: 32 達成値: 34
GM: うぉっ(笑)
洋子: おーっ♪
茉莉花: おーっ☆
龍治: 凄ぇ、怒りの反撃だ(笑)
裕也: おーっ。
ダイス: Fmikaz_13 : 26(3D10)+2 = 28
龍治: 高いーーっ(笑)
GM: あら、案外低い(笑)
裕也: おゃ?(爆)
龍治: って、あれ?ダイス一個少ない?
洋子: あれ?? 3d10じゃなくて、4っでは?
GM: あ、そうだ。4d10のはず(笑)
史和: っと(笑)
ダイス: Fmikaz_13 : 1D10 = 10
GM: (笑)
史和: 38点
洋子: うわ(爆)
龍治: おーーー(笑)
茉莉花: ナイスだっ(笑)
GM: 38点か。かなり痛いな(笑)
龍治: 4d10で38…?(爆)
GM: 金田「くっ…ま、まだだ…」
史和: 「…耐えますか」
洋子: 、、、あれ?(笑)
茉莉花: 36(笑)
洋子: でも、十分(笑)
茉莉花: <4d10 ……たいして変わらんけど(笑)
GM: 半分ほど削れました(笑)
GM: 次、龍治はうろちょろしてて、と(爆)
GM: 高遠君〜
裕也: まず完全獣化。で、侵蝕率92。業炎+炎の剣+炎の加護 で+6で、98。 で、攻撃。「お前の『力』とやらが、どれほどひ弱なものか、教えてやるっ!」
GM: どうぞ〜
ダイス: Yu-ya_12 : [2.1.2.5.7.2.4.6.6.6.2.6] 成功度: 7 達成値: 9
裕也: _| ̄|○
日雀: (なんかその言い方だと紛れ込んだ一般ピープルみたい(笑))
洋子: うーむ、、(笑)
GM: えと、さっきと同じ避け方します(笑)
ダイス: YOU_GM : [4.10.2.9.8][5.5.10][9][7][3] 成功度: 43 達成値: 45
GM: …おい(笑)
洋子: すげっ(笑)
日雀: 意地でも当たらないらしい(笑)
裕也: 部屋の隅にいって20秒ほどさめざめ泣きます(爆)
GM: 金田「教えてみろよ、高遠っ!」
GM: なくな(笑)
茉莉花: (爆)
裕也: だいすのばかやろー(爆)
GM: ということで、日雀君、回ってきました(笑)
日雀: おお(笑)
日雀: 「さぁて、金田…見せてやるぜ…《紫電双蛇》!」侵食腕+自在槍+オールレンジ+貪欲なる拳+スタンボルト+自在槍108まで(笑)
GM: どぞー(笑)
洋子: おーワラ
洋子: (笑)
裕也: 煩悩(爆)
GM: 初めて日雀のエフェクトを見るぞ(マテ)
茉莉花: (爆)
裕也: くっ(爆)
洋子: くっ(爆)
日雀: はっ…100こえたからエフェクトレベルもあがっ・・あり?(笑)
日雀: …ち、ちょいと計算を(笑)
洋子: 上がりますねー(笑)<レベル
GM: おーい(笑)
日雀: 3レベ扱いになってと…
日雀: …17x7+3の…はず(笑)
洋子: つよぉ(笑)
GM: すごいじゃん?
龍治: うぉっ(笑)
日雀: ダイスボーナスがあるんで(笑)<侵食率
GM: では金田君はそれを受けるかな。
ダイス: Higara_09 : [6.6.8.3.8.5.1.4.6.10.9.1.5.5.1.5.8][8.7.8.1.10][1.6.8.5][4] 成功度: 34 達成値: 37
茉莉花: おーっ
GM: いや、避けよう(笑)
GM: さっきと同じ避け方でごーです
ダイス: YOU_GM : [1.9.1.1.1][5] 成功度: 15 達成値: 17
GM: 当たり〜〜〜
裕也: 失敗(爆)
日雀: ふっ(笑)
龍治: 大当たりー(笑)
洋子: 後は、ダメージ(笑)
GM: 来いやぁ
ダイス: Higara_09 : 27(4D10)+5 = 32
GM: 金田「くっ…その程度かっ!!」(笑)
日雀: 入れば自動で眩暈状態に(笑)
茉莉花: おおっ
裕也: おお、頑張る(爆)。
洋子: おおっ(笑)
裕也: くっ(爆)<自動で目眩
GM: なにぃっ!?(笑)
裕也: おーっ(笑)<GM驚愕
龍治: 素晴らしいっ(笑)
日雀: 「はっ…どーだい…痺れたろ?…この蛇はなかなか強烈な毒があるもんでなぁ…」」
洋子: 眩暈になったら、、さて(笑)
GM: ダイスペナルティ2個なんかいらーーーん(爆)
日雀: スタンボルトの効果なのです(笑)
日雀: ブラックドックのエフェクトはこれだけですが(爆)
GM: くすん。ではクリンナップセグメント。
GM: といっても何もありませんな。
洋子: えーっと、、、GM(笑)
GM: はいな
GM: …あれ?(笑)
茉莉花: 洋ちゃん、、、(笑)
裕也: 洋子さんが残ってる(笑)。
洋子: 行動してないんですが、、、(笑)
GM: 洋子さん、どうぞm(_)m
裕也: じぃぃぃえぇぇむぅぅぅ(爆)
GM: ごめんなさい〜〜〜(/◇;)
GM: そのダイスペナルティにショック受けたんですよぉ。日雀君が悪いんですよぉ(笑)
茉莉花: くっ(笑)<責任嫁ぎ
裕也: じゃ、日雀くんのせいってことで(爆)
洋子: 「、、、あなたがすがってるワラ、、燃やしてあげるねっ」って事で、炎の加護、ファクトリー、焦熱の弾丸 で攻撃行きますー。これで88っ♪
洋子: くっ(笑)
GM: どぞぉ。こちらは回避します〜〜
ダイス: YOU_GM : [8.2.9][7.6][3] 成功度: 23 達成値: 25
ダイス: Yo-ko_09 : [3.4.3.10.3.10.6.9.3][5.4.5] 成功度: 15 達成値: 19
日雀: くっ(笑)もともとこいつの売りは電撃びりびりウナギ空手まんだといっているのに!(笑)
GM: よっしっ!(笑)
裕也: すげ(爆)。
洋子: ひくーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ(笑)
茉莉花: おおう(笑)
GM: 金田「燃やせるもんなら…燃やしてみろっ!!」(笑)
裕也: 金田にも意地があった(爆)
洋子: では、何も無かったって事で次へどうぞ(笑)
GM: では次のターンへ移る前に、あちらはどうなっているでしょう…
裕也: どうなっているでしょう……?
茉莉花: どうなってるんでしょう……?
GM: 人外魔境です(爆)
洋子: くっ(笑)
裕也: くっ(爆)
裕也: 見ないでおこう?(笑)
GM: Mr.スマイリー、大地から牙をずばぁっと出したと思うと、水の刃をずばばばばん、と(笑)
洋子: おー(笑)
龍治: 凄いなー(笑)
GM: それを二人避けて、レーザーとか剣とかでびしばしと(笑)
GM: 以上(笑)
GM: では次のターン(笑)
日雀: 互いに回避能力が高い、と(笑)
風魔: (
GM: 最初は風魔君〜
風魔: (インスタントボム)+(練成の掟)で。86です。
GM: うぃ。どぞー
GM: こっちは回避します。
ダイス: YOU_GM : [3.6.7][10][7][2] 成功度: 32 達成値: 34
GM: …金田君よぉ…(笑)
洋子: すごー、、(笑)
日雀: …めくらの癖にー(笑)
ダイス: kazama-16 : [8.8.2.5.2.4] 成功度: 8 達成値: 10
洋子: こっちはこっちで、、(笑)
GM: 避けました(笑)
GM: ってかるるかダイスよぉ(笑)
風魔: 当たらない(笑)
GM: 次、茉莉花さん〜
茉莉花: うーん
日雀: (くぬぅ…せっかく運動性をダウンさせて当たりやすくなってるはずなのに…動きがよくなるとは…はっ?!心眼?!(爆))
GM: 金田「ミナゴロシニシテヤルッ!!」
GM: 金田「カカッテコイヨッ!!」(笑)
茉莉花: 「……君の剣じゃ、だめだよ」今回はパスーっ>GM
GM: うぃ。
裕也: 「おまえこそ、きやがれよっ!」>金田 挑発
GM: 金田「ナメルナァッ!!」
裕也: 全体以外がいいなー(爆)>GM
洋子: くっ(笑)
裕也: 現在、ちょうど98なのだ(笑)。
洋子: こっちは歓迎ーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ(爆)<まだ90未満(笑)
日雀: 108…怖いよー(笑)
裕也: <何がちょうどなのかは謎ですが(爆)
GM: 金田君、錬成の掟+砂の刃で攻撃しよう。ターゲットは…
ダイス: YOU_GM : 1D10 = 5
裕也: 来ないっぽい(爆)。
GM: 佐伯さん(笑)
茉莉花: いいところに(笑)
裕也: は(爆)。
洋子: ぴったりっ(笑)
日雀: いい所を(笑)
裕也: そのまま受けてリザレクトだっ(爆)
GM: いきますぞー
洋子: はーい(笑)
ダイス: YOU_GM : [7.3.8][10.8][5.5] 成功度: 25 達成値: 31
日雀: …殴りまくりな二人にきてたら危険だった(笑)
GM: すごいぞ金田君(笑)
洋子: いえ、陽炎使いますっ(≧▽≦)(爆)(・・・多分、まだ平気ー(笑)
洋子: 避けにペナ入りますかー?
GM: 入りません(笑)
ダイス: Yo-ko_09 : [3.10.7.4][7] 成功度: 17 達成値: 19
ダイス: YOU_GM : 21(4D10)+6 = 27
洋子: 当たって、ダメどうぞー。この時点で91.
GM: 27点です(笑)
洋子: リザレクトで(笑)
ダイス: Yo-ko_09 : 1D10 = 6
GM: 砂の刃がすばばんと佐伯さんを切り裂きました。
GM: 金田「ボクをミクビルナァァアアっ!!」
洋子: 「きゃぅ、、、」陽炎を発生して避けようとして、ぶつかりー。が、蘇生(笑)
洋子: 侵食率は97−
GM: はいな。
GM: 次は矢崎君
史和: 《アドヴァイス》+《ドクター・ドリトル》+《天性のひらめき》 目標値12 裕也に
茉莉花: 「洋ちゃんっ! ……、、ふぅ」
GM: らじゃん。
洋子: 「うんっ、、まだ、大丈夫だからっ」>茉莉ちゃん
ダイス: Fmikaz_13 : [2.10.9.7.7.1.4.9.4.9.1.5][5.7.2.7.10.8][1.10.4.8][7.5][7][4] 成功度: 54 達成値: 56
裕也: 長い。回ってる(爆)
洋子: おーっ♪
GM: おーい(笑)
茉莉花: 56て(爆)
裕也: -1やね。
日雀: …超精密援護が(笑)
GM: やっぱおかしいぞ、るるかダイス(笑)
史和: 「決めてくださいね。」無駄過ぎる…(爆) クリット-1です。
洋子: てか、、援護なのに、、(笑)
日雀: 衛星軌道からの砲撃をサポートしそうなほどの精密さで(爆)
茉莉花: 眼鏡にGPSですな(爆)
GM: では、サポートされた高遠君です。
裕也: 業炎+炎の剣+炎の加護+神獣撃 Mr.スマイリーと金田のタイタスを昇華してクリ-2 そっちに ダイスペナ3
GM: …おぅ?1dになるじゃないか(笑)
裕也: 「これで終わらせてやるよっ!神獣焔撃!!!!」
GM: 避けてみせるっ!!(笑)
ダイス: YOU_GM : [9][10][2] 成功度: 22 達成値: 24
日雀: クリ5にしては低め?(笑)
日雀: おお、根性を(爆)
GM: 1dで回す根性は素晴らしいと評価いたします(笑)
日雀: …すげぇ…金田(笑)
日雀: しかも二回も(笑)
茉莉花: ごーごー(笑)
洋子: 計算してるなー(笑)
龍治: 重い、重い、重い(笑)
ダイス: Yu-ya_12 : [4.10.8.1.9.6.4.8.10.6.4.2.4.10.6.2.2.6][4.8.10.5.6.1.4.2.7.10.2.2.8.10][7.8.1.4.2.6.7.8.8.3][10.4.8.2.6.8.7][10.5.6.1.6.8][3.4.3.6.9][10.5.1][8.8][10.7][6.10][2.9][8][7][8][6][7][2] 成功度: 162 達成値: 174
GM: 長いな(笑)
茉莉花: 、、どこまで、、
茉莉花: っておいっ(爆)
龍治: はーーーーっ!?(爆)
洋子: きたっっ(笑)
史和: ぐあ(爆)
GM: 待て(笑)
裕也: ……(爆)。
茉莉花: さすがだぁっ(笑)
日雀: …すげぇ(笑)
GM: 18dでこーい(笑)
裕也: 18d10
ダイス: Yu-ya_12 : 18D10 = 105
龍治: 鬼だ…鬼が居る…(爆)
日雀: 3桁(爆)
GM: 消し飛んだわいっ!!(笑)
洋子: すげぇ(笑)
茉莉花: 順当に高い(笑)
洋子: これで生き残ったら、ある意味そんけい、、、(爆)
GM: 金田「ぼ、ぼ、ボクハァアアアアッッっ!!!!」消し飛びましたぞ(笑)
龍治: 公園にクレーターを残すほどの破壊力…(爆)
裕也: 長いと思った(爆)
日雀: きっとあれです防ごうとした盾がどんどん蒸発していって気がつけば串刺しに…かな?
茉莉花: でもこれが初弾だったら生き残るのがレネゲイド感染者(爆)
洋子: うむ(笑)
日雀: うん(笑)
GM: Mr.スマイリー「…む……仕方がない…」
裕也: (完全獣化が解けて)「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ……。」荒い息を吐いている。
GM: Mr.スマイリーは領域を一気に拡大すると、突然その領域全体からずばばばばばっ!!と水刃の雨あられが京と神威を襲います!!
GM: そしてその刃に削られた地面から土煙がどばぁ〜っと。あたりを覆います。
GM: 京/神威「ぐぅっ!!」
GM: 土煙が晴れると、そこには京と神威がかろうじて立っています。
GM: Mr.スマイリーはいません。
GM: 神威「京!」
GM: 京「分かっているっ!!」
GM: 京はそこから走り去り。
裕也: 「あ、のやろぉっ!」追おうとします。
GM: 神威「…そっちは終わったか…あとは頼むぜ。」
GM: 神威も走り去ります。
裕也: 「神威、俺もっ!」
GM: 神威「ダメだっ!」
裕也: 「なぜっ!」
GM: 神威「ヤツの上にいるやつがこのあたりにいるっ!接触する可能性もあればここらに来る可能性もあるっ!」
裕也: 「くっっ。」
GM: 神威「おめぇはそっちを守ってろや。(にや)」で、走り去りました。
裕也: 「……わかった……行ってくれっ!」
GM: ということで。
GM: 戦場は静かになりました。>全員
日雀: 「…なんともなぁ…やり過ぎてわらにすがってたやつまで一緒に燃えちまったよ…」爆心地を見つつ述懐?(笑)
史和: 「終わりましたか、、、」
裕也: 「だから言ったのによ、金田。お前の持った力なんて、ちっぽけなもんだったんだよ。」
茉莉花: 「……自分のこと、ちゃんと見れば……わかったかもしれないのに」
日雀: 「…結局こんなもんなんだよな…あー、やだやだ…せめて老後を安心して暮らせるくらい貯金が貯まるまで暴走はしたくねぇなぁ」(笑)
洋子: 「……こういう方法でしか解放してあげられなかったのかな……うん。もっと、周りも見てほしかったのに……」
洋子: 「…でも、今は……おやすみなさい」
GM: で。クライマックスシーン、Endです。

☆自律判定のお時間(爆)

GM: さて、自律判定のお時間で〜〜〜す(どんどんひゅーひゅーぱふぱふ〜〜〜♪)
日雀: ひー(笑)
GM: さぁ、れっつらごー(笑)
茉莉花: ふー(五十音順)
龍治: タイタスにしたいですー、ジェネシフトしたいですー(/_;)(爆)
裕也: タイタスになった分って、振れるんだっけか?
茉莉花: えーと、昇華したタイタスはロイスに含めないんですよね?(笑)
裕也: 振れないよな?
GM: あ、そうだ。タイタスになったやつはふれない。
茉莉花: タイタスもか。らじゃ
GM: ここでロイス結びたい人は結んでOK>全員
日雀: …ということは初期の三人+PC間のみか…微妙だ(笑)
洋子: ほむ。了解ー
龍治: これ以上増やしてたまるかですっ(爆)<ロイス
茉莉花: PC全員に結びますー(爆)
GM: うぃ(笑)
GM: 神威と京に結んでもOKよ(笑)
龍治: 7個までですよねー?タイタスにした分も含めて、でしたっけ?<ロイスの上限
裕也: 5個あれば大丈夫だろ(笑)。
史和: 京、PC間+3人で5人か、、(笑)
洋子: 数に制限は…?
GM: です。>龍治
史和: 7個までですねー
洋子: あー、なるほど(笑) 
裕也: <タイタスになる前の時点で7つ結んでた人
茉莉花: あ、もうちょっと減らしとこ(笑)
龍治: 私や関係ないのですが_| ̄|○(爆)
洋子: 知子ちゃんとはいいお友達になりたいな、と思うけど(笑) 100超えてないから関係ないし、いっか(爆)
GM: ひでぇ(笑)
茉莉花: 昇華したところも、このセッション中には7つの上限に含むんでしょうか?
GM: さ、他にロイス結びたい人いませんかー?
裕也: てことで、5d10振ります。現時点の侵蝕率は108です。
龍治: 結局5人かー…5d10、8以下出ないかなー…(爆)
茉莉花: 含むんで、昇華。
GM: 昇華は…どうだったろう
茉莉花: ……_| ̄|○
ダイス: Yu-ya_12 : 5D10 = 27
日雀: んーと…どーしよー…4d10なら8以下が出ることは無いだろうし…
GM: お、含むか(笑)
ダイス: Fmikaz_13 : 5D10 = 17
裕也: 81と。
GM: 矢崎くんは大丈夫?(笑)
龍治: 昇華も、基本的にはロイスの欄にチェック入れるので多分入るんじゃないかとー
日雀: …ここは4d10のままで(笑)
龍治: んじゃ5個振りますー
ダイス: Ryuji_13 : 5D10 = 25
ダイス: Higara_09 : 4D10 = 31
ダイス: kazama-16 : 4D10 = 23
日雀: …下がりすぎΣ(-◇-;)
茉莉花: んじゃ私も4d10でいきます。
ダイス: Marika_16 : 4D10 = 16
ダイス: Yo-ko_09 : 4D10 = 15
龍治: あーあ、期待値。54(爆)
GM: はい、みんな侵食率報告を〜〜〜>全員(笑)
茉莉花: よしよし(笑)
茉莉花: 91−っ
洋子: 82−っ
日雀: 77…ラッキー7が並びました(笑)
裕也: 判定前 108 判定後 81 >GM
風魔: 69です。
龍治: みんな3点だー、良いなー(/_;)(爆)
史和: 判定前111 判定後94−(笑)
GM: あぶねー(笑)
洋子: あぶなっ(笑)
裕也: あぶねー(爆)
龍治: ギリギリだなー(笑)
日雀: あぶなっ(笑)
GM: ということで、みんな大丈夫でしたね(笑)
茉莉花: (笑)
裕也: セーフのようです(笑)。<一人あぶなかった人含め

☆エンディング

エンディングシーン1:少女の笑顔

GM: OK、ではエンディングいきまほーー>全員
史和: はーいっ(笑)
龍治: はーいっ
日雀: はーい
裕也: いきまほーーー。
茉莉花: いきまほーーー
風魔: どぞー。
洋子: はーいっ
GM: Ending1:
GM: 龍治君〜
龍治: はいはいーっ
GM: いきますね。
GM: 龍治君は事件もなんとか解決して、今日はいつもどおりショーを駅前でやってます。
GM: …奇術で判定してみようか(爆)
龍治: くっ(笑)
ダイス: Ryuji_13 : [1.6] 成功度: 6 達成値: 7
裕也: れっつらごー。
龍治: 危ないなー(笑)
GM: …小銭ばかりですが(笑)
日雀: …不調(笑)
裕也: …………(゜∇゜;)
龍治: 「むぅ…今日は客のノリが悪かったかな…」
風魔: トークがさえないというトコ?
茉莉花: 子供「これテレビで見たー!」
茉莉花: とか?(爆)
GM: んじゃ、そんな感じでむしろいつもどおりの龍治君、気づくと知子ちゃんが見てます。
裕也: お。
裕也: ちいさくぱちぱちと拍手してるんだな、きっと。
GM: そして、ショーも終わり、寂しく小銭を集めていると、知子ちゃんがとてとてと近寄ってきます。>龍治
龍治: 「お…また見に来てくれたんかい?悪ぃね、今日はあんまし面白く無かったかもだったな(^^;」>知子ちゃん
GM: 知子「きっさーさん、こんにちは。」
GM: 知子「ん〜ん。とってもかっこよかったです、きっさーさん!」(笑)
龍治: 「そーかい?そこまで言ってくれると嬉しいねぇ。また頑張る気になるってもんさ(^^)」>知子ちゃん
GM: 知子「えと、実はですね。私、UGNの霧重さんって人に面倒見てもらうことになったんです。」>龍治
GM: 知子「あ、でもこれからもきっさーさんのショーは見に来ますから♪」
龍治: 「おー。あの優等生か。きっと良くしてくれるだろうさ。」
GM: 知子「はい。」
龍治: 「おう、いつでも来な。待ってるぜ?(^^)」
GM: 知子「それじゃ、私、行きますね。」
GM: そう言ってぺこりと頭を下げる知子。
龍治: 「何かあったら、遠慮せずに来いよ?悩みくらいは聞いてやるからよ(ニヤッと)」
GM: 去り際の笑顔は、少し寂しげだけど。それは本当の笑顔だった。
GM: Ending1:End。

エンディングシーン2:一時のピリオド

GM: 次はEnding2です。
GM: 矢崎く〜ん
史和: はぁい。
GM: えと、今UGN神崎市支部の支部長室です。
GM: 目の前にぷりてぃが微笑んで座っています。
GM: 報告中ですね。
GM: 霧重「…なるほど、分かりました。(微笑)」
史和: 「…以上です。」
GM: 霧重「ご苦労様。吉田さんに関しては私が責任持って面倒を見ましょう(微笑)」
史和: 「それは仲間も喜ぶでしょう。宜しくお願いします」
GM: 霧重「あと、二人にもお礼言っておいたほうがいいかもね(くすくす)」>史和
史和: 「そうですね、、(苦笑)」
GM: 霧重「まぁ、片方には言わないほうがいいかもしれないけど(苦笑)」
史和: 「そうしましょうかね、、」
史和: 「FHのほうは、、?結局密売人は逃がしてしまいましたが。」
GM: 霧重「とにかく、麻薬流出に関してはこれで一時収まりました。ただ、どうやらまだバックが残っているみたい。引き続き調査をお願いできる?」>史和
史和: 「…ええ、わかりました。お任せください」
GM: 霧重「ありがとう。じゃぁ、さがって休んでください」>史和
史和: 「はい。(一礼して下がります)」
GM: Ending2:End.

エンディングシーン3:思い出した決意

GM: 次はEnding3.
GM: 高遠君、どぞ(笑)
裕也: じゃ、神埼市某所。とある墓地にて。
裕也: 静村家乃墓、と書かれた墓の前で、線香をあげてます。
裕也: 「長いことご無沙汰してたね、瑞希姉。」そうぽつりといって。
裕也: で、水を墓石にかけて。
裕也: 「また、あいつらに巻き込まれる事になったよ、俺。」とつぶやく。
裕也: 「一人、逝ってしまったやつがいる……。でも、一人は、助かった。」
裕也: 「俺、あの時、瑞希姉を守れなかったから、、、。」
裕也: で、しばらく、口をつぐんで。
裕也: 「でも、今度こそは、守ってみせるよ。あの時この身にやどったコレは、きっと。」
裕也: 「その為にあるんだと思うから。」
裕也: そして、立ち上がり、静かに、墓所を立ち去ります。
裕也: で、終了。
GM: Ending3.End

エンディングシーン4:そこにあった何か

GM: 次はEnding4
GM: 残り全員ごー(笑)
風魔: はーい。
洋子: はーい
日雀: はーい(笑)
GM: 教室にて。
GM: いつもどおりみんな朝登校してきます。
GM: そしてふと、気づきます。
日雀: は、はぅ(笑)<ちゃんと登校
GM: 机がひとつ、ないことを。
裕也: 日雀(笑)
GM: 登校してきますっ!(笑)
日雀: はーい(笑)
裕也: 力説された(笑)。
GM: そう、机が一つない。クラスメイトが一人足りない。
GM: 金田はもういない。
GM: でも誰もそんなことに気づかなくて。
GM: 朝のHRが始まった。
GM: 先生が出席をとる。
GM: そして当然のように、金田正一の名前が読み上げられることはなかった。
GM:  
GM:  
茉莉花: 「……(なかったことには、できないよね……少なくとも、私の中では)」今日は登校してます(笑)
裕也: 「…………(わかっちゃ、、、いたけどな……。)」
風魔: (その力が君に与えたものは、何だったんでしょう。せめて、静かに眠ってください。)
洋子: 「(……それでも、私は忘れないから……。)」
日雀: 「(…これが望みをかなえる力の代償かい?…だとしたら…)」と、思いつつ寝る(笑)
GM:  
GM:  
GM: 誰もしらない。忘れてしまっている過去。
GM: そんな、日常だった。
GM: Ending4:End.
GM:  
GM: 以上で終わりです〜〜〜〜
茉莉花: は〜〜〜い☆
GM: お疲れ様でした〜〜>全員
風魔: お疲れ様でした〜>全員
日雀: お疲れ様でした〜
裕也: お疲れ様でしたーーーーーーーーーーっっっ!!!!ありがとうございましたーーーーーーーーーーっっっ!!!>GM&全員
洋子: おつかれさまでしたーーっっ>全員
龍治: お疲れ様でしたーーっ&ありがとうございましたーーっ♪?GM&PL全員
史和: お疲れ様でした、ありがとうございましたヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ>GM&全員

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